三十年以上の歴史を誇る、日本プロレス史上最長のイベント「世界最強タッグ決定リーグ戦」について語ります。

期間


 1981年11月27日 〜 1981年12月11日

特徴


 ●ブッチャーの新日本移籍に代わり、タイガー・ジェット・シン 上田馬之助が初参加。

 ●ブルーザー・ブロディが初参加にして初優勝。

 ●この年にNWA世界王者から陥落した、ハーリー・レイスが初参加。

 ●「元アジアタッグ王者」チームが初参戦。

意義


 ●最終戦において、スタン・ハンセンが電撃乱入。

 ●その本格参戦を前に、ヘニング、クラップ、ラシクといった、それまでの古株組はこれが最後の来日となる。

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