最強タッグ大名鑑 - アブドーラ・ザ・ブッチャー キラー・トーア・カマタ
参加大会
78世界最強タッグ決定リーグ戦
(
ザ・シーク アブドーラ・ザ・ブッチャー
より継投参加)
80世界最強タッグ決定リーグ戦
特徴&意義
●初の「継投参加」チーム。
●78年大会の時点では、PWFヘビー級王座の現・元王者コンビ。
●ロビンソン組との公式戦が残っていたため、当時の「PWF三代王者揃い踏み」も実現。
●全戦参加の80年大会では、最終戦まで優勝候補の一角に残っている。
●ちなみに当時のブッチャーはUNヘビー級王者。
●開幕前のジャイアントシリーズ最終戦で、
ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田
のインターナショナルタッグ王座に挑戦。