Substance Designerのチュートリアルをまとめたい

目次

はじめに


Pixel Processorを用いることで、力技になっていた部分を全てシンプルなものに出来ます。グラフも一つにまとめることができた
また、リングの大きさや太さをある程度いじっても問題なくチェインにする事ができるようになりました。

Pixel ProcessorとFX-Mapでチェインメイルを作る方法を紹介していきたいと思います。





まずは基本


Pixel Processorはグレースケールにしましょう。
$posのY座標だけ抜き出してアウトプットすると、このようなグレースケールが出来ます。
これはY座標の値=輝度となっているためで、下に行くほど輝度の値が大きくなっていますね。


このグラデーション結果はのちのち使うので置いておきましょう。


円を作る


DotProductと呼ばれるノードで、円を描くことが出来ます。*1今は中心座標が(0,0)になっているので、オフセット値を設定しましょう。


Scalar Multiplicationで、2次元の値をスカラー倍する事が出来ます。
サイズのFloat値に応じて円の大きさが決定されます。いじれるようにしたい方はインプットパラメータを作ると良いでしょう。


円の濃淡が逆なので、反転しましょう。[0_1] to [1_0]で反転できます。


リングを作る


円にsin関数を割り当てる事で、リング状のループができます。


今のままではリングの太さが均一なため、太さを指定してあげます。やっている事はSine関数の周期を早くする事で太さを変えているだけです。
これもお好みに応じてインプットパラメータを割り当てるといいと思います。

しかしこれでは周期が無限に続くため、このままでは使えませんね。


値に制限を持たせましょう。0〜πまでのsin関数の結果(輝度)を取得します。それ以外の値の場合は強制的に0にします。

イメージとしてはこんな感じです。

これでAOノード等を使わずとも、丸みを帯びた縁の円が出来ました。


最初に作ったグラデーションを重ねる


乗算で重ねましょう。
これで基本となるリングは完成しました。

完成データ

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