Substance Designerのチュートリアルをまとめたい

目次


位置オフセットに適用時の注意点

バグか仕様なのか分かりませんが、パターンオフセットやブランチオフセットに$numberを使った関数を用いると、表示がおかしなことになります。
その対処方法について紹介したいと思います。

$numberで位置のオフセット値を編集した後クワドラントで分割したい時は$depthで修正しなければならない。


$numberを使って円周を作っています。


クワドラントをはさむとなんとなく位置がずれたと思います。


更にはさむとずれがもっと広がります。


なんでこんな仕様になっているのかわかりませんが、オフセット値に齟齬が出るようです。
クワドラントによる画面分割が増える程に大幅にずれが発生するようになります。クワドラントのバグなのか仕様なのか、単純に出来上がった画像を分割すればいいのに
なぜこうなるのかと予想される分割のフロー (正しいとは限りません)
1:画面を分割すると縦と横の幅がそれぞれ1/2になると事前に計算する
2:割合が1/2になったまま反復の位置を原寸大で計算する→値が2倍になる
3:そのあとクワドラントで4分割した位置に配置する

なので、クワドラントをはさむ度に位置のオフセットも1/2、1/4、1/8...としていく必要があります。
そこで$depthの登場です。
$depth初期値は0、クワドラントを1つ追加するたびに値が1増えていく


イメージとしてはこんな感じです。
この$depthの値を使って、1/2、1/4...としていく必要があります。計算方法は下図です。
計算方法
1 ÷ 2$depth
$depthの初期値は0で、2の0乗は1です。
計算結果は、1 → 1/2 → 1/4 → 1/8... と続いていきます。
これをオフセット値に割り当ててあげましょう。


調整前



調整後 これで違和感はなくなりました。



$depthpow2にする この変数は先ほどの計算をまとめたものになります。
基本的にこちらを使うと良いでしょう。

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