Substance Designerのチュートリアルをまとめたい

目次


はじめに


テクスチャは通常、タイリングで作られるため、普通に作ればシームレスなテクスチャとなります。
しかし、キャラクターモデルの場合、UVの形状的にシームレスを目指すのが難しい場合がほとんどです。この場合首と頭、胴体と前脚付け根の境目でテクスチャが切れています
それこそSubstance Painterの出番なのですが、こちらで試す方法もあります。




Tri Planar


入力 位置  ワールド空間法線  パターン
位置と法線をベースに調整してくれるため、UVの境界を消すことが出来ます。
また、法線に沿って均一になるように調整してくれるので、若干UVが汚くてもある程度均一にしてくれます。
しかし、パターンが若干ぼけます。
精細なパターンの場合使えませんが、多少汚くてもよいノイズを乗せる場合はありかもしれません。改良してほしいなぁ





うーむ

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