目次
FX-Map上で白黒を合成したいときに、SSE2だとこの画像のようにトリッキーな事ができます。
普通にやる方法だとブレンドノードで合成することになります。
(背景はわかりやすいようにグレーにしています。)
左:輝度1のディスク 右:輝度-1(0ではないので注意)のディスク
Substance Designerのレンダリングエンジンを指定することができます。
エンジンの違いによって計算結果が微妙に異なることがあります。
未検証ですが、Substance Desinger上でSSE2でデータを作った際に、Direct3D(DirectX)を使用したゲームエンジン上で結果が違うかもしれません。
エンジンの違いによって計算結果が微妙に異なることがあります。
未検証ですが、Substance Desinger上でSSE2でデータを作った際に、Direct3D(DirectX)を使用したゲームエンジン上で結果が違うかもしれません。
FX-Map上で白黒を合成したいときに、SSE2だとこの画像のようにトリッキーな事ができます。
普通にやる方法だとブレンドノードで合成することになります。
(背景はわかりやすいようにグレーにしています。)
左:輝度1のディスク 右:輝度-1(0ではないので注意)のディスク
使用エンジン | それぞれを重ねた場合の結果 | 結果画像 |
---|---|---|
Direct 3D | 輝度を相殺して0にはならない (輝度-1を0として扱う可能性アリ) | |
SSE2 | 輝度を相殺して0になる |
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