Substance Designerのチュートリアルをまとめたい

目次


はじめに

Substance Painterのシェルフにsbsarを表示する事で、オリジナルの処理をPainter上でも再現できます。
いろいろ持って行ってみましょう。


目標

Substance Painterのシェルフにオリジナルのsbsarファイルを表示
これで君もサブスタンスマスターだ






必要なもの

まず、Substance Painterでオリジナルのシェルフを格納する場所を設定しよう

編集>setting>Shelfで、シェルフの設定画面を作る
パスを設定し、+ボタンで追加する
該当フォルダに自動でたくさんフォルダが追加されます。







ファイルを配置していく


配置できるのはsbsarと画像ファイルがメインです。何が配置できるかはREADME.txtを参照しましょう。





Substance Painterを再起動して確認


シェルフにいろいろ追加されていますね。Proceduals にmelonはいらない気もするが
フォルダ分け出来ないのが本当に残念です。命名規則でそろうようにするぐらいでしょうか。

ちなみにメロンのsbsarには4つのグラフがありますが、表示されているのは2つだけです。
表示したくないグラフは出力の計算をいいえにしましょう






完成・ためし塗り


ハンスには悪いがメロン人間になってもらう

よく考えるとハイトテクスチャを作っていないので無理やりノーマルをハイトに割り当てています。
パラメータ等もいじれるので便利ですね。激重ですが。




Substance Painterでマテリアルを使いたい場合はハイトテクスチャを作りましょう。









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