セブンスダーク攻略wiki

元々はチャイルズが闇の神であるジュドーの天啓を受け設立された教団で、その目的は神族の進化。
途中からチャイルズが神が進化できるのであれば人間も進化して神になれると考え始め、今の思想に至った。

元はただの人間だったがジュドーの天啓により真理の目の教祖になった。
それから戦いが終わり、しばらくはパンドラの小間使いとして仕えていたが、大罪の力を得た事で彼女を封印、操ってプレイヤー達に殺させようとした。
遥か昔から生きている人間であり、肉体は再生の魔法により維持していると前日談の小説にある。
エーポスシェーンにてテオの力が宿った神器「スタートラック」を手に入れた事で時間を操れるようになった。

ダリアンが抜けた後の魔導議会でクーロンの前で再生魔法を披露している

ノーム間で争いを引き起こさせ、邪魔なグジャラジャを排除しようとした。
その後はグレディーやグロキニアもプレイヤー達に排除させ、真理の目の研究によってグロキニアの力を得る。
ガイコツになったリアス曰くノームたちを裏切った後に真理の目と手を組んだとされるが、真理の目の目的を考えると恐らく元々チャイルズと面識があり、真理の目の目的の為にグロキニアを復活させたものと思われる。

静寂のロストマインでチャイルズに無理矢理大罪の力を注入され、その後にダリアンによって救出される。
チャイルズに騙されていた事に気付いたのか？エーポスシェーン古城で再登場した後は騎士団の一員として共に行動する。
また彼が騎士団に入った事により、騎士団に魔導部隊が設立される事になった。
なおスターダスト山岳終盤で彼が走る姿を確認する事ができるが、その時の移動速度が恐ろしく速い(移動速度上限200%？)

種族：人類
身長：183cm
体重：70kg
誕生日：11月11日
クーロンの故郷は彼が幼い頃に空間魔法の暴発？により壊滅し、両親もその事故で死んでしまったらしい。
彼だけは父親であり大法師でもあるクイル？によって守られ、発見したダリアンが弟子にとる事となった。
ちなみに子供時代の彼の才能は突出していたようで、父親のクイルより遥かに優れていた。ダリアンの「占い」以外の全ての魔法を学んで習得してしまったらしい。
しかし精神的には弱かったようで、占いにより未来に危機を察知したダリアンは彼にその術を教えなかった。
それが師であるダリアンへの不信感へと繋がったようで、後に現れたチャイルズのダリアンが裏切ったという言葉を信じてしまったようだ。

元は生物が大罪の力に耐えきれないが故に人形に宿していた。
チャイルズがスタートラックを手に入れてからは生物の時を止めて崩壊を防げるようになった為、彼ら以外の人間も大罪に変異できるようになった。

サイラクを倒した英雄として讃えられているが、実際は戦友であるサタームの勇士ナハト・アドラーから戦果を横取りして得た称号。
その後、国王サターム三世はエドヴィンに抗議して王国の再建に必要な大量の物資を要求したが、エドヴィンは快く引き受けた後に約束の日にサタームに攻め入りサタームを属国とした。
他国にも偽の歴史を書くよう脅していたが、ミスティガーデンのシアン王にこっそりと真実を書き残されて現代に発覚する。
チャイルズに同志と言われている（クーロンの事かもしれないが）事から真理の目と関係があったと思われる。

妹を助ける際にスティグマに選ばれた神の子である事が発覚した。