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セヤナー虐待シチュ
539. kotora - 18/01/21 18:13:11
「チョコノーオフローヤデー♪」
いい匂いがするので台所に忍び込んだ子セヤナーはチョコがどんどん湧き出してくる夢のような物を見つけた。
飼い主がセヤナー達を喜ばせようと購入した家庭用のチョコレートファウンテンだ、飼い主は足りない物でもあったのかコンビニへ出かけている。
「ウマイー♪ヌクイー♪ヤデー♪」
子セヤナーはたまらず飛び込んで湧き出るチョコを浴び、飲みながらチョコの中を泳ぐ。
十分堪能してお腹いっぱいになった子セヤナーは顔を覆うチョコを気にする、食べてる間は気にしなかったが目も開けられない。
チョコから飛び出し親セヤナーも呼ぼうとする。
「オカアサ..」
どろりと全身を覆うチョコが口元に流れ込んでくる、慌てて食べるがもうお腹いっぱいでもたもたと食べる。
そのうち全身のチョコは固まり微動だにしなくなった。
「チョコー♪」
息苦しさに恐怖を覚え親セヤナーが来ることを祈る子セヤナーに親セヤナーのくぐもった声が聞こえてきた。
(オカアサンー タスケテー!)
「チョコー♪」
更にすぐそばで聞こえた、これで助かると子セヤナーは思った。
パクリと親セヤナーはチョコを齧る。
(イタイイイイイイイイ!?)
「ウマイー!メッチャウマイー!」
子セヤナー型のチョコの半分を齧った親セヤナーは中にたっぷりのとろっとしたチョコと少しの塩気のするチョコにご満悦だ。
(ヤメテー!タスケテー!)
「ウマイーウマイー」
子セヤナーの懇願は届かず子セヤナー型のチョコは親セヤナーのお腹の中に収まった。
その後帰ってきた飼い主に親セヤナーは盗み食いが見つかりとても怒られた。
そしていなくなった子セヤナーに飼い主と親セヤナーは大いに慌てたが見つからず、チョコレートファウンテンの側のチョコの跡も親セヤナーの盗み食いによるものと判断され子セヤナーの失踪は謎のままに終わった。
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