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セヤナー虐待シチュ
754. pink_butterfly - 18/03/17 22:02:19
>>752
変形度合いを相対的に図る方法はあります。
臓物の有無を定めるなら内臓という管やそれを保護する内膜がなければ形状を保てないため、ある場合はない場合より耐久力は減ります。
内臓を引きちぎってもいいなら「ない場合」と同等として扱います。
野良と飼育の差を治療期間の長さや創傷確率の高低とするなら野良の方が飼育より耐久力は減ります。
世代交代率の多さによる捕獲個体の成育期間の違いを考えるなら、飼育の方が野良より耐久率は減るでしょう(相対的に若い個体を捕獲する確率が高いため)。
水圧の浮力差を考慮するなら重力を受けにくい水棲の方が陸棲より耐久力は減ります。
地中セヤナーの特性として「水とほぼ同等の耐衝撃性」とありますので、地中が一番耐久力が高いと推測されます。
ただし、「水とほぼ同等の柔らかさ」であるなら最も耐久力の低いセヤナーであると言えます。
なお、これと同じことがジャイアントセヤナーにも適用できますし、セヤナーより大きいならば自重に耐えきれずぺちゃんこになるため、いつぞやに言及されていた10mを越すセヤナーが存在するならば、例えば内容物全てがシリコンレベルの強度を持つ半固体である必要があります。
そう考えるともはや流動性もへったくれもないですが「セヤナー物理学」の一つの見解でした。
コメントー
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