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セヤナー虐待シチュ
812.名無し - 18/04/13 04:04:19 - ID:aZ++STU+sg
どうしても上手く動画にできなかったものを投下
感染セヤナー(特殊な波長を使い、非接触で相手をセヤナーにできるタイプ)を保育所に突撃させてみた。
目的は元人間のセヤナーの売買および虐待、虐殺である。通報される前に片を付けるため、小型で今一つ管理が行き届いていなさそうな保育所を狙う。
元人間のセヤナーは通常のセヤナーに比べ極端なまでに知能が高く、また相手に対する思いやりの心なども通常のセヤナーの比ではない程高い。
そうして元人間のセヤナーは、ペットショップで「血統書付きのセヤナー」として高値で販売される。
ペットに適した親から生まれたエリートセヤナーと錯覚させ、客から有り金を踏んだくるのである。
「ヤー ヤデー」
「あっ、セヤナーだ」
子供達が感染セヤナーに近づいてくる。興味津々といった様子で、触ったり弄ったりする気満々で手を伸ばした瞬間。
「ヤーデー カンセンー」
感染セヤナーは突然大きく体をうねらせ始め、相手をセヤナーにする特殊な波長を出し始めた。
なお、このセヤナーは品種改良がなされており、波長が非常に強力なものとなっている。
セヤナー化する特殊な波長を浴びた相手は瞬時に動けなくなり、ものの5秒もあれば完全にセヤナーとなる。
「うわああああああああああなにこれええええええええっ」
「ウルサイー ヤデー」
子供が外でよく出す、全力を絞り出した絶叫。非常にうるさいが、周りには遊んでふざけているようにしか聞こえないだろう。
そうした声を全て出し切る頃には、はい、元人間のセヤナー達の出来上がり。
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