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セヤナー虐待シチュ
813.名無し - 18/04/13 04:18:00 - ID:aZ++STU+sg
続き
保育所内に他の人がいないかどうか確認したのち、この「セヤナー達」を回収する必要があるのだが、今回はここの保育士からの依頼であるため大丈夫だろう。
実際、保育士以外に人はおらず、その保育士がこちらに気づき近づいてきた。
「ご依頼ありがとうございます。ところであなたが虐殺したい子はどれでしょうか」
「この子ね、セヤナーになるとちょっと見分けが付きにくいけど。こっちのいうことを碌に聞かずにわがままばかりでハラワタ煮え繰りかえってたんです」
そうして保育士は比較的大型の「セヤナー」を掴み取る。
「ヤアアアア イタイー タスケテー オカーサン オトーサン」
「とりあえず野良セヤナーが侵入してきた、という体でなかなか死なない系のセヤコロリでじわじわと嬲り殺しておきますね♪」
「ありがとうございます。それでは怪しまれるとまずいのでこれで失礼いたします」
「ヤアアアアアアアア ナンデ セヤナーニ」
「アアアアアアアアアア コワイー タスケテー」
「ワアアアアアアアアアアアアアッ」
泣きわめいている残りの「セヤナー達」と感染セヤナーを連れ帰り急いでその場を去った。
あとは1匹は虐待用、もう1匹は虐殺用、最後の1匹は友人のペットショップに卸しておこう。
そうだ、自分で楽しむ用の「セヤナー」はもし身元が分かったら、死骸になる直前に半分くらい人間に戻しておいて、親御さんのもとに送りつけようっと。
虐殺してる様子もビデオに撮って動画投稿したり、送りつけたりしたらさぞかし楽しいだろうなあ……
そんなことを思いながら、幸福に包まれて帰路に付いた。
これ以上はエグくなりすぎそうなので省略。あと書いてから気づいたのですが、コレ全然儲からないぞ。多分半分趣味の副業なのでしょう。
コメントー
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