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セヤナー虐待シチュ
863.名無し - 18/07/07 02:23:40 - ID:VK+FHZmQFA
夏祭りのセヤナー
夏祭りシーズン、商店街や河川敷ではお祭りの屋台がたくさん並んでます。
そこに親セヤナーと子セヤナーが4匹の野良セヤナーの家族が通りかかりました。
子1「ヤー、イイニオイ、ゴハン、タクサン」
子2「オカーサン、オナカ、スイタ」
子3「アソコ、ゴハン、オイテアルデー」
子4「ゴハン、タベタイ、エビフライ、エビフライ」
子セども「エビフライ‼エビフライ‼」
子セヤナーどもは屋台のご飯に目をつけて親セヤナーに行きたいと駄々をこねました。
親セヤナーは困りました。
そもそもこの親セヤナー、元飼いで結構賢い方のセヤナーだった。
ブリーダーや飼い主の躾や教育の覚えは良かった。
飼い主も賢いからと油断してたのか去勢はしていなかった。
賢いといっても所詮セヤナー、去勢しないのは子供を作ってもいいからだ、この飼い主はオチビを作っても許してくれると自分に都合よく考え飼い主が目を離した隙に勝手に分裂し子供を産んだ。
許可無く勝手に子供を作ってはいけないと言う教えを忘れて。
そこからはテンプレ通り捨てられ野良セヤナーになってテンプレ通り生きていた。
親セヤナーは飼い時代に祭りに連れてきてもらったことはある。そして屋台のご飯を盗もうとした野良セヤナーがどうなったのかも。
親セヤナーは子セヤナーたちに野良セヤナーが祭りに行くとどうなるか説明したが子セヤナーたちは理解せずにむしろ何で連れてってくれないのかと腹を立てました。
続く
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