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セヤナー虐待シチュ
866.名無し - 18/07/07 03:20:32 - ID:VK+FHZmQFA
親セヤナーは子セヤナーどもを探していると知らないお兄さんに出会いました。
親「アノナー、ウチノオチビ、ミトランカー?」
そう尋ねるとお兄さんは
おに「あぁ…あの子たちね。今保護して家にいるよ。一緒に来るかい?」
その言葉に親セヤナーはついて行くと答えお兄さんに抱えられて生きました。
道中お兄さんが邪悪な邪悪な笑みを浮かべているとも知らずに…
エピローグ
子セヤナー1は射的屋の的となり脱色しそうになると焼かれて生き帰らされ死にたくても死ねませんでした。
子セヤナー2は想像通り踏み潰されて弱っているところをさらに踏まれて潰れて死にました。
子セヤナー3は顔面を網で焼かれて網から剥がれることができなくなり、怒った店主に「食べたら串はこのセヤナーに刺してください」という看板を建てられ串が全身に突き刺さり死にました。
子セヤナー4は近づいている時に力尽きました。チョコバナナとの距離は後1センチでした。
親セヤナーはお兄さんに連れられて花火を打ち上げる砲台のところに来ました。
親「オニーサン、オチビハー?」
と聞くと
鬼「知るかよ、あの世で会えんじゃねぇの?」
と言いながら花火玉に貼り付けて親セヤナー諸共打ち上げました。
「汚ねぇ花火だ」
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