最終更新: shingeki_02 2014年04月20日(日) 10:26:44履歴
第10巻
8巻31話〜13巻51話までの時系列については別ページ参照
第39話『兵士』
第40話『ユミル』
第41話『ヒストリア』
第42話『戦士』
8巻31話〜13巻51話までの時系列については別ページ参照
第39話『兵士』
第40話『ユミル』
第41話『ヒストリア』
第42話『戦士』
◆少年時代、逃げ惑うライナーが巨人に捕われようとしていた時に身代わりとなった少年がいた。
◆体を張って他者を守ろうとする精神は現在のライナーに通じるものがある。
◆ベルトルトも描かれており、この回想シーンでは三人で行動していて巨人に遭遇した様だ。
◆体を張って他者を守ろうとする精神は現在のライナーに通じるものがある。
◆ベルトルトも描かれており、この回想シーンでは三人で行動していて巨人に遭遇した様だ。
◆夜にも関わらず見事なコントロールで岩を命中させる。
◆35話と異なり人語ではなく叫び声をあげている。
◆夜にも関わらず無知性巨人の大群が城に押し掛けたのは獣の巨人の叫びに命令されているからと思われる。
◆35話と異なり人語ではなく叫び声をあげている。
◆夜にも関わらず無知性巨人の大群が城に押し掛けたのは獣の巨人の叫びに命令されているからと思われる。
◆コニーのナイフを手に取り、手を傷つけて巨人化するユミル。エレン同様に自傷が巨人化のきっかけになっている模様。
◆ユミルの巨人体はアニの女型巨人と異なり男性型。なお、北欧神話に登場するユミルは両性。
◆ライナーの回想に出てきた巨人と同じ外見をしている。
◆ユミルの巨人体はアニの女型巨人と異なり男性型。なお、北欧神話に登場するユミルは両性。
◆ライナーの回想に出てきた巨人と同じ外見をしている。
◆雑誌
「何いい人ぶってんだよ!!そんなに惜しまれて死にたいかバカ!!」
「あんたは誰よりも自分が大事なんだろ!?最悪の性格の持ち主のユミルなんだろ!?」
「自分のために生きろよ!?」
「こんな塔を守って死ぬくらいならもう…!!」
「ぶっ壊せよ……!!」
◆コミックス
「何いい人ぶってんだよ!!そんなにかっこよく死にたいのかバカ!!」
「性根が腐り切ってるのに今更天国に行けるとでも思ってるのか このアホが!!」
「自分のために生きろよ!!」
「こんな塔を守って死ぬくらいなら」
「もう こんなもんぶっ壊せ!!!」
「何いい人ぶってんだよ!!そんなに惜しまれて死にたいかバカ!!」
「あんたは誰よりも自分が大事なんだろ!?最悪の性格の持ち主のユミルなんだろ!?」
「自分のために生きろよ!?」
「こんな塔を守って死ぬくらいならもう…!!」
「ぶっ壊せよ……!!」
◆コミックス
「何いい人ぶってんだよ!!そんなにかっこよく死にたいのかバカ!!」
「性根が腐り切ってるのに今更天国に行けるとでも思ってるのか このアホが!!」
「自分のために生きろよ!!」
「こんな塔を守って死ぬくらいなら」
「もう こんなもんぶっ壊せ!!!」
◆「帰ろう」、「もう帰れる」と提案するベルトルト。それに対しライナーも「あと一息のところまで来ている」と答える。
◆16話でベルトルトはウォールマリア南東の村出身と答えている。単純に距離だけで考えた場合、ウォールローゼ南西部の壁より、南に突出しているトロスト区の方がずっと近い筈だ。
◆ベルトルトは地理的な問題ではなく、帰る為の条件をクリア出来そうだから故郷に帰ろうと提案したのではないだろうか。
◆16話でベルトルトはウォールマリア南東の村出身と答えている。単純に距離だけで考えた場合、ウォールローゼ南西部の壁より、南に突出しているトロスト区の方がずっと近い筈だ。
◆ベルトルトは地理的な問題ではなく、帰る為の条件をクリア出来そうだから故郷に帰ろうと提案したのではないだろうか。
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