真如苑 (関連用語・比較説明、行事予定等)

タグ検索で接心修行5件見つかりました。

接心(せっしん)

色がありますが、その一つに霊能者による「接心修行」が挙げられます。 この「接心修行」により、私たちは自らの業を浄め、常楽我浄に至るすじ道をお示しいただき、日々よろこびの生活をさせていただいております。 今月は、真如霊能を開発なされた摂受心院さまの祥月に当たるところからこの尊い「接心」について考えてみたいと思います。 **「接心」の目的 「接心」とは、この文字に示されるごとく自らの心をみ仏さまのみ心に運び、帰一(一如)させていくことであります。 そもそも、この「接心」は、『方広大荘厳経、観農務品』による…

https://seesaawiki.jp/shinnyo_pedia/d/%c0%dc%bf%b4... - 2011年02月07日更新

真如霊能

) 時報227 「真如苑の素晴らしさは接心修行にある」とは苑を訪れる人々の言葉でありますが、実際真如教徒は霊能者による接心によって、幸福(しあわせ)の道へと導かれてまいります。 『一如の道』に示されているごとく、真如霊能とは、接心修行を中心にして、そこに顕現される涅槃の正法に則した神通変化を示す力――これを換言するなら、他人を、そして自己を常楽我浄に導く力であり、世間一般にみられる「お伺い」とか、「あてもの」、あるいは、死者の霊を呼び、そこで人間情を通わす、いわゆるシャーマニズムの巫子霊能と異なります。…

https://seesaawiki.jp/shinnyo_pedia/d/%bf%bf%c7%a1... - 2011年02月07日更新

真如苑接心

仏性を磨く助けをするのが、真如苑独自の接心修行です。 接心修行は、瞑想行のひとつで、これを通して、一人ひとりのなかにある仏性を意識し、それを覆い隠すものを知って、仏性を磨きだす指針をつかんでいきます。 形としては座禅に似ていますが、一定の仏道修行を行った先達により指導を受けながら、自らの心の姿を認識する有相(うそう)の行から始まって、日常の社会生活自体を無相(むそう)の修行の場とするものであることから、ふつうの社会生活を営む在家の信徒であっても、仏を求める菩提心を持つかぎりは、出家者と同じように仏道を…

https://seesaawiki.jp/shinnyo_pedia/d/%bf%bf%c7%a1... - 2010年12月06日更新

真如苑

*真如苑(しんにょえん)概要 &ref(https://image01.seesaawiki.jp/s/a/shinnyo_pedia/c023135975dbf48b.jpg) 親苑(おやその) [[宗教法人真如苑]] **contents   #contents &align(right){真如苑Pedia::[[トップページ]]} &aname(1) *真如苑とは  (公式的解説) 真如苑は、伊藤真乗(いとうしんじょう1906-89)が1936年、宗教専従の道に入り、京都・[[醍醐寺]]にて出家…

https://seesaawiki.jp/shinnyo_pedia/d/%bf%bf%c7%a1... - 2010年11月04日更新

向上接心

} *向上接心(こうじょう せっしん) 接心修行  **contens #contents &align(right){[[接心>>真如苑接心]]TOP} &align(right){[[真如霊能>>真如苑霊能者]]TOP} &align(right){真如苑Pedia::[[トップページ]]} &aname(1) *向上接心とは  (公式的解説) 接心の種類は、5種類あり、「向上接心」が基本となる。この接心ののち、用件に応じて他の個別接心をいただく。 霊能鏡に映し出された…

https://seesaawiki.jp/shinnyo_pedia/d/%b8%fe%be%e5... - 2010年10月03日更新

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