主に持込不可ダンジョンにおける未識別アイテムの判別法を説明。
基本的に店で売値をチェックしてからの方が効率が良い。
アイテムの値段は値段一覧表を参照のこと。



腕輪

【値段による判別】
  • 買値5000(売値1750)の腕輪は8種類。判別が容易かつ強力な腕輪が多いため重要。
    • 気配察知・道具感知・回復は装備すればすぐに判別できる。
    • 高飛び・爆発もターン経過で判別できるが、店内で行うのは極めて危険。
    • 壁抜け・水グモ・裏道も店内での判別は困難。商品なら購入してから判別するのが無難。
      • 壁抜けは角抜け攻撃による判別は可能
      • 商品を持ち、水グモを装備して水路に隣接すると店主が飛んでくる、のはDS版のみ。PSP版では不可能。
      • 裏道は土塊の杖を使えば判別できる(壁が瞬時に壊れる)。
  • 買値2000(売値700)の腕輪は遠投・ちから・ヘタ投げの3種類のみ。判別も容易であり有用。
  • 買値3000(売値1050)の腕輪は8種類。判別は難しいため、素直に識別を使うのが良い。
  • 買値10000(売値3500)の腕輪はしあわせと弾きよけの2種類のみ。判別が容易であり、店で売っているのは大概前者。
  • 買値30000(売値10500)の腕輪は、透視・鑑定師・ワナ師・ブルドッ君の4種類。
    • ワナ師・ブルドッ君は特定のダンジョンでしか入手できないので、判別の機会は無い。
    • 透視・鑑定師は一部の持込不可ダンジョンの高級店・二択屋で出現する。入手先と効果から、判別は容易。

【装備してみて判別】
  • 装備するだけで判別
    • 力が3あがった(ちからの腕輪)
    • 経験値が1増えた(しあわせの腕輪)
    • 敵の位置が見えた(気配察知の腕輪)
    • アイテムの位置が見えた(道具感知の腕輪)
    • 敵とアイテムの位置が見えた(透視の腕輪)・・・高級店・二択屋限定
    • ワナが見えた(ワナ師の腕輪)・・・トラップ・ゾーン以外では出現しない
  • 歩くと判別
    • HPが3ずつ回復した、もしくは満腹度の減りが早い(回復の腕輪)
    • 壁に入れた、角越しに移動・攻撃できた(壁抜けの腕輪)
    • 水路に入れた(水グモの腕輪)
    • いきなりワープした(高飛びの腕輪)
    • いきなり爆発した(爆発の腕輪)
    • 隠し部屋・隠し通路が発見できた(裏道の腕輪)・・・判別しづらい
  • アイテムを投げて(拾って)判別
    • 投擲が連続で外れる(ヘタ投げの腕輪)・・・何度か試そう
    • 投擲が貫通した(遠投の腕輪)
    • 拾ったアイテムが識別された(鑑定師の腕輪)・・・高級店・二択屋限定
  • 特定の武器との共鳴で判別
    • 混乱の手斧と共鳴した(混乱よけの腕輪)
    • おねむガラガラと共鳴した(睡眠よけの腕輪)
  • 特定の条件を利用した判別
    • (あかり状態などで)モンスターの自然発生が通常より早い(魔物呼びの腕輪)
    • (よく見え状態で)フロアのワナが増えた(ワナの腕輪)
    • 被弾により痛恨の一撃が発生した(痛恨の腕輪)
  • それ以外
    • 残りは毒消し・保持・呪いよけ・弾きよけの4種。デメリットは無いので、装備し続けてよい。
      運が良ければワナや敵の特技を防いで判別してくれる。

飲んで識別する時は
  • 周りに敵(や店主)がいない状況で飲む(バッドステータス、特に狂戦士だった場合危険)
  • 壁抜けの腕輪を装備しない(狂戦士の種だった場合、壁の中で倒れる恐れがある)
  • 店の商品を持ったまま飲まない、特に買値100の草は直接飲まない(高飛び草の場合泥棒扱い)
  • 二択屋・高級店で得た草を飲まない(忌火起草・物忘れの草・超不幸の種で大惨事になる)
に気をつけること

【値段による判別】
  • 買値1000(売値350)は値段から復活の草で確定。店売りの1000草を見つけたら最優先で確保。
  • 買値1500(売値525)はやりなおし草確定だが通常入手できない。高級店・二択屋限定で出現するダンジョンはある。
  • 買値50(売値17)は薬草、買値200(売値70)はいやし草で確定。
  • 買値2000(売値700)は忌火起・物忘れ・しあわせ・不幸・無敵のどれか。
    • 貴重な草であることもあり、なるべく飲まずに識別したい。
  • 買値500(売値175)は狂戦士・命・睡眠・ちから・ドラゴンのどれか。
    • 睡眠草・ドラゴン草は印に優秀、命もなかなか。何より狂戦士の種が危険すぎるので識別してから飲みたい。
  • 買値300(売値105)は胃拡張・胃縮小・混乱・目つぶし・すばやさ・成長・パワーアップ・めぐすりのどれか。
    • 飲んで害があるのは胃縮小・混乱・目つぶしだが胃縮小以外はすぐ治る。この値段の草は余裕があるならそのまま飲んでもあまり害はない。
  • 買値100(売値35)は弟切・高飛び・毒消し・毒のどれか。
    • 高飛び草・毒消し草が印として優秀。毒草のリスクもあり、なるべく飲まずに識別したい。

【ドロップによる判別】
おばけ大根種の固定ドロップを利用する。
  • おばけ大根:毒草
  • めまわし大根:混乱草
  • ねむり大根:睡眠草
  • みだれ大根:狂戦士の種

巻物

巻物はまず、選択式(使用すると「どれを?」と聞かれる)とそれ以外に大別される。
また、紹介状・脱出の巻物・白紙の巻物のように必ず識別済で出現する巻物もある。

【目つぶし状態での判別】
巻物は目つぶし状態では読めないが、選択式の巻物に限り「どれを?」と聞いてくるため、それ以外の巻物と区別できる。
目つぶしのワナを踏んだ時、イカキング種の特技を受けた時に利用できる。

【値段による判別】
  • 買値100(売値35)の巻物は、あかりの巻物で確定。
  • 買値300(売値105)の巻物は、識別の巻物で確定。選択式の候補が1つ絞られる。
  • 買値500(売値175)の巻物は8種類で全て選択式。バナナの巻物を考慮し、不要なアイテムに使う。
  • 買値800(売値280)の巻物は8種類。拾えず・ひきよせ・くちなし・ワナと危険な効果が多い。必ず階段上で読む。
  • 買値1000(売値350)の巻物は9種類。混乱・バクスイ・真空斬り・困った時・昼夜と対多数で有用なものが多いが、魔物部屋・敵加速を考慮して階段上で読むべき。
  • 買値3000(売値1050)の巻物は、聖域・迷子・全滅の3種類。聖域は、読まなくても床に置けば判別できる。全滅は入手先から判別する。
  • 買値10000(売値3500)の巻物は、ねだやしの巻物で確定。高級店・二択屋限定。読まずに識別したい。

【使用して識別】
ダンジョンの性質にも依るが、店が出現しない時、道具欄が一杯の時などには、巻物を消費して識別するのも手である。
危険な巻物の候補を踏まえ、未識別の巻物は必ず探索済みのフロアの階段上で読むこと。

【白紙の巻物に書き込んで識別】
白紙の巻物に未識別の巻物の名前を書き込むと、その種類の巻物は識別済みになる。以下、具体例。
  • 1Fで白紙の巻物を拾ったので、その場で「困った時の巻物」を書き込んだ。
    • その後、3Fで拾った巻物が未識別ではない「困った時の巻物」だった。
  • 1Fで白紙の巻物を拾った。その後、3Fで「カラスの巻物」を拾ったのち、白紙に「困った時の巻物」を書き込んだ。
    • 手持ちの「カラスの巻物」が「困った時の巻物」になっていた(識別された)。
上記の例の様に、有用な巻物が1枚目を読み識別する事なく手に入るため便利。


壺はまず、「入れる」タイプの壺と「押す」タイプの壺とに大別される。

「押す」タイプの壺3種類は価格・容量が共通であり、使用しないと判別できない。判別法は後述する。

「入れる」タイプの壺は種類も多く、適当にモノを入れても判別しづらい。
なるべく店を見つけてから判別を始めたい。価格を知ることで、判別がかなり容易になる。
また、壺の容量次第である程度候補を絞ることもできる。

【入れる壺の容量一覧】
壺の容量候補
2おはらい、たたり、祝福、蔵、底抜け、強化、弱化
3(全ての壺)
4保存、識別、四二鉢、ただ、やりすごし、換金、変化、手封じ、割れない、チョコ、合成、蔵、底抜け
5保存、識別、四二鉢、ただ、やりすごし、換金、変化、手封じ、割れない、チョコ、合成

【値段による判別】※値段は容量3の場合
  • 買値6900(売値2415)の値段帯は合成の壺で確定。
  • 買値690(売値241)の値段帯は保存・識別・ただ・四二鉢・やりすごしのどれか。
    • 不要な未識別アイテムを入れることでただ・四二鉢以外は判別可能。
  • 買値1150(売値402)の値段帯は換金・変化・手封じ・割れない・チョコのどれか。
    • この値段帯は壺に入れたアイテムはまず戻ってこない。矢など不要なアイテムを入れることで換金・変化・手封じの判別が可能。
    • チョコか割れないかわからない壺はチョコと名付け壁に投げつけると良い。割れたらチョコ確定。割れなかったら割れない壺、名前を変更しよう。
  • 買値1840(売値544)の値段帯はおはらい・たたり・祝福のどれか。
    • 祝福は床落ちせず、通常店や高級店・二択屋限定などから除外できる。
    • 不要なアイテムを入れて封印(呪い)状態になったらたたり、解呪されたり変化がなかったらおはらい。
  • 買値2875(売値1006)の値段帯は蔵か底抜けのどちらか。
    • 底抜けの壺は店売りに無い、蔵の壺は未識別で床落ちするダンジョンが限られる、といった情報で判別できる。
    • ボロンガ村の蔵がいっぱいなら、蔵の壺は入れたアイテムがその場に落ちるため判別可能。
  • 買値4370(売値1529)の値段帯は「押す」タイプの壺。
    • 背中・トド・魔物のどれか。価格を調べる必要性は低い。判別法については後述。

【入れる壺の判別手順(一例)】
1.入手先を確認する
  • ダンジョンごとに高級店・二択屋限定、通常店限定、床落ち限定などあるので把握しておく。
    • 祝福・強化・弱化は高級店・二択屋限定である事が多い。
    • 蔵の壺も通常店(+高級店・二択屋)限定である事が多い。床落ちとは区別したい。
    • 逆に換金・底抜けは店売りが無い事が多い。床落ち限定として他とは区別できる。
  • 以下では蔵・祝福・強化・弱化を除いた、(多くの場合に)床落ちの壺の判別を示す。
2.容量2の壺を判別
  • 床落ちで容量2の壺はおはらい・たたり・底抜けに絞られるため、判別しやすい。
  • 不要なアイテムを入れれば判別できる。
    • 消えた→底抜けの壺
    • 封印された(呪われた)→たたりの壺
    • 何も起きない(解呪された)→おはらいの壺
3.容量5の壺を判別
  • 容量5の壺はおはらい・たたり・底抜けを除外できるため、次点で判別しやすい。
  • 手封じの可能性があるため、判別は探索済みフロアの階段上で行う。
  • まず、「入れる」コマンドを選択して、
    • やりすごし状態になった→やりすごしの壺
  • 次に不要な未識別アイテムを入れて、
    • 手封じ状態になった→手封じの壺
    • 換金された→換金の壺
    • 別のアイテムに変化した→変化の壺
    • 識別された→識別の壺
    • 取り出せる→保存の壺
    • 何も起きない→4.へ
4.分かりにくい壺の判別
  • この時点で候補は、ただ・四二鉢・割れない・チョコ・合成まで絞られている。
  • 食料に余裕があるなら、不要なバナナを入れて、
    • チョコバナナになった→チョコの壺
  • 不要な武器・盾・杖があるなら、同種を2つ入れて、
    • 合成された→合成の壺
    • 何も起きない→5.へ
5.壺を投げて判別
  • 投げて割れた壺には名前を付けられないので、予め「ただ四二」のような名前を付け、結果を覚えておく。
    • 割れないで床に落ちた→割れない壺
    • 爆発した→四二鉢
    • 割れた→ただの壺

【押すタイプの壺の判別】
  • 基本的には押してみるしかない。
    • 魔物の壺の可能性を考慮
      • 階段の上で押す、通路の行き止まりで押す、バナナの皮を自分の周囲に置いてから押す、など。
    • トドの壺の可能性を考慮
      • 壺に収納したいアイテムを床に置いてから押す、など。
  • 適切な名前を付けて投げ割る事でも、判別は可能
    • 魔物の壺ならば、出てきたモンスターを処理
    • トドの壺ならば、出てきたトドを狩る
    • せめて背中の壺は判明済みの状況で行いたい

ほとんどの杖がモンスターに振ることで判別可能。ただし、以下の点に注意する。
  • ギャザー種、すいだすゾウ種に杖を振るのは避ける(杖の効果を無効化される為)。
  • モンスターから1マス以上離れた所から杖を振った方が安全。
  • 加速の杖、飛びつきの杖、しあわせの杖の可能性があるときは杖を振るモンスターに注意する。
  • モンスターが鈍足状態になったとしても、鈍足の杖の他に魔道の杖の可能性があることに注意。確定するまでは、魔道の杖と思って使った方が良い。

【値段による判別】※値段は回数5の場合
  • モンスターに振っても判りづらい、一部の杖を判別するサポート程度に考えておけばよい。
  • レベル1の敵に振って効果がない場合、転ばぬ・ただ・不幸のどれか。
    • 転ばぬ・ただは買値1875(売値656)の値段帯、不幸は買値5000(売値1750)の値段帯で識別可能。
  • 買値5000(売値1750)の値段帯は幸せか不幸。幸せを警戒して振ろう。
  • 買値2500(売値875)の値段帯は封印か身代わり。どちらも有用な杖なので店で見つけた場合はチェック。

【杖の回数による判別】
  • 値段識別と合わせ、杖の(床落ち時点の)回数を調べる事で判別できる場合がある。
    • 回数7の杖:場所がえ・吹き飛ばし・飛びつき・魔道・痛み分け・ワナ消し・転ばぬ先・ただ
    • 回数4の杖:加速・鈍足・雷光・一時しのぎ・かなしばり・封印・身代わり・トンネル・土塊・幸せ・不幸
    • 回数5,6の杖は、どちらのグループか判断できない。

【杖の判別チャート】
モンスターに杖を振る
┣効果が現れた
┃┣モンスターまたはシレンが移動した
┃┃┣モンスターが吹き飛んだ・・・吹き飛ばしの杖
┃┃┣モンスターと場所が入れ替わった・・・場所がえの杖
┃┃┣モンスターの方へ移動した、もしくはその場で飛び跳ねた・・・飛びつきの杖
┃┃┣モンスターがワープした・・・魔道の杖
┃┃┗モンスターが階段にワープし、金縛り状態になった・・・一時しのぎの杖
┃┃
┃┣モンスターにダメージを与えた
┃┃┣2または4(祝福状態)のダメージを与えた
┃┃┃┣モンスターに隣接していた場合、正面に(壁や罠など)何もない場所で杖を振りなおしたら壁ができた・・・土塊の杖
┃┃┃┗その他・・・ワナ消しの杖
┃┃┣5のダメージを与えた・・・吹き飛ばしの杖
┃┃┣10または20(祝福状態)のダメージを与えた・・・トンネルの杖
┃┃┗25または50(祝福状態)のダメージを与えた・・・雷光の杖
┃┃
┃┣モンスターが状態異常になった
┃┃┣モンスターの行動速度が上がった・・・加速の杖
┃┃┣モンスターの行動速度が下がった・・・鈍足の杖または魔道の杖
┃┃┣モンスターが睡眠状態になった・・・魔道の杖
┃┃┣モンスターが混乱状態になった・・・魔道の杖
┃┃┣モンスターが金縛り状態になった・・・かなしばりの杖
┃┃┣モンスターが封印状態になった・・・封印の杖
┃┃┗モンスターが身代わり状態になった・・・身代わりの杖
┃┃
┃┣モンスターのレベルが変化した
┃┃┣モンスターのレベルが上がった・・・しあわせの杖
┃┃┗モンスターのレベルが下がった・・・不幸の杖
┃┃
┃┗正面に壁ができた・・・土塊の杖
┃
┗効果が現れなかった
 ┣ダメージを受けたら、モンスターもダメージを受けた・・・痛み分けの杖
 ┣転び石に乗っても、杖の効果で転ばなかった・・・転ばぬ先の杖
 ┣レベル2以上のモンスターに杖を振ったら、レベルが下がった・・・不幸の杖
 ┗上記のどの場合も当てはまらなかった・・・ただの杖

札はモンスターに投げ当てれば判別できる。その際の注意点は以下。
  • オオイカリの可能性を常に警戒。イカリ・加速についても同様。
    • なるべく弱いモンスターに投げる
    • 2マス以上距離を空けて投げる
    • 複数のモンスターを巻き込まない
  • 狂戦士の可能性にも警戒する。
    • 部屋に他のモンスターがいない状況で投げる

合成識別

  • 武器・盾・杖は、識別済みの何かと合成さえすれば自動的に識別される。
    • 例として、識別済みの獣の牙+1と未識別のカタナ(+2)とを合成した場合、(ベースにした武器)+3となり識別済みの合成物となる。順序は問わない。
    • 識別済みの杖と(同種の)回数不明の杖がある場合も、合成すれば回数の合計された識別済みの杖となる。
  • 武器・盾は未識別同士でも、印がつくような組み合わせで合成すれば識別される。
    • 例:獣の牙+?+くすんだ金の剣+?→獣の牙+1(サビよけ)

命名

識別したアイテムに命名する際には、文字を入力した後にセレクトボタンを押すことで図鑑に登録されたアイテムから候補名を選択できる。
この際濁点の有無は区別されない。
(例:腕輪に「と」と入力しセレクト→毒消しの腕輪、透視の腕輪、道具感知の腕輪)
何も入力していない時には全ての登録名が列挙されるので、図鑑が埋まっていれば消去法の候補確認にも役立つ。
便利なので是非活用したい。

このページへのコメント

巻物や草は呪われていると使えないので識別できませんが、換金の壺に入れてギタンにすれば売価を調べられるので、メモしておいて後で同じものを入手したときに価格から推測したり仮名を付けるというのも手です。

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Posted by 名無し(ID:lCnGlViI9A) 2023年08月17日(木) 23:28:57 返信

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