牌の積み方などについて説明する。
山の積み方
自動卓の場合
手積みの場合
4人の場合
3人の場合
親決め
配牌とか
配牌
ドラ表示牌
山の積み方 
14トンを4山作る。
自動卓の場合
サンマ+花ありの設定にすればよい。
手積みの場合
基本的に伏せ洗牌とする。
(混ぜてから伏せるのではなく、各自が前局の自分の手牌・捨て牌を先に裏にすればすぐ終わるのでその後混ぜる)
混ぜたり積んでいる際に
が見えた場合、混ぜ直す。
牌が少ないため、混ぜるのは二人で十分である。対面の二人で混ぜるとちょうどいい。
(混ぜてから伏せるのではなく、各自が前局の自分の手牌・捨て牌を先に裏にすればすぐ終わるのでその後混ぜる)
混ぜたり積んでいる際に
が見えた場合、混ぜ直す。牌が少ないため、混ぜるのは二人で十分である。対面の二人で混ぜるとちょうどいい。
4人の場合
- 各自が14枚を2列集める
- 1列目は反時計回りに・2列目は時計回りに隣に渡す。
- 渡された2列を山として積む
3人の場合
- 14枚を2列もしくは3列集める
- 対面同士の二人は3列
- 真ん中の一人は2列
- 対面同士の二人がそれぞれ1列分を空席に渡す
- 真ん中の一人が2列を90度回して卓の真ん中に置く
- 対面同士の二人がそれぞれ1列分を真ん中の人に渡す
- 対面同士の二人がそれぞれ1列分を対面に渡す
- 真ん中の人が残した2列を対面同士の二人がそれぞれ1列分回収する
- 各自目の前の2列を山として積む
親決め
- 前局に上がった人が親
- さいころは使わない
- ダブロンの場合は下家だったほうが親(最後に上がった扱い)
- 半荘の最初は、前の半荘の勝者が親
- 一番最初は、じゃんけんで決めてくれぃ
配牌とか
配牌
- 親の山の一番右が固定で割れ目
- さいころは使わない
- 通常通り親から順に2トンずつ取っていく
- 親の13,14枚目はチョンチョンではなくチョチョンと取る
- 慣れてくると、2周目と3周目は両手で同時にとれる
ドラ表示牌
- 割れ目が固定なので、ドラ表示牌の位置も固定
- リャンシャン分が20枚必要(カン4枚+抜きドラが
×4で16枚) - 結果、親の上家の山の右から4番目が表示牌
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