Maxis(エレクトロニック・アーツ)製の都市作成シミュレーションゲーム「シムシティ(シムシティ2013、SimCity2013、シムシティ5、SimCity5)」攻略情報Wikiです。ゲームソフトの最新情報、データなどをまとめます。


教育レベル概説

  • 教育を受けた学生シムは「教育エージェント(仮称)」を搭載して住宅地区に帰還します。その際、居住施設(住宅)に「教育エージェント」が蓄積されますが、一定量を越えると建物の教育レベルの上昇が起こります。
    • 帰宅時に教育エージェント蓄積のエフェクトが発生しますが、制限時間内に教育施設に辿り着ければ即座に教育レベルが上がる事もあります。
    • 逆を言えば、制限時間内に辿り着けなければどんなにその建物に教育エージェントが帰宅しようとレベルは下がり続ける事もあります。このダミーエフェクトは大学を使っている時、顕著に現れます。
  • どの教育施設を利用しても、1人の学生シムに対して与える教育エージェントは同じものになります。
  • 個々の居住施設の教育レベルは下記の要領で変化します。
    • 1レベル上昇させるには、その居住施設に住む学生シムの1/3に相当する数の教育エージェントが必要です。
    • 居住施設は、24時間ごとに、強制的に1レベルダウンします。
    • 24時間でレベルを1上げる為には、その居住施設に済む学生シムの2/3に相当する数の教育エージェントの蓄積が必要になります(アップ2に対し、ダウン1で差し引き+1になる)。
    • この教育レベルの処理は、24時間に1度、まとめて実行されます。
    • 厳密にはレベルダウンの処理が施された後に、レベルアップの処理が施されます。(その為、全学生シムを教育したとしても、レベル0とレベル1は、どちらも翌日レベル3になります)
  • タブの「教育局」を選択した時に表示される教育レベルの数字は、都市内に存在する、各居住施設の平均教育レベルを示します。個々に見れば、都市内にレベル0とレベル5の居住施設が混在するケースもあり得ます。

教育レベルの効果

Lv基本効果リサイクル率
0初期値20%
1犯罪(万引き、強盗、強奪、殺人)の発生率が下がる30%
2電力、水の消費量が減る40%
3なし50%
4住宅地区の電力、水の消費量が更に減る60%
5住宅地区の屋根にソーラーパネルが取りつけられ、電力消費量が大きく減る70%

建物の教育レベル

  • 教育マップにおける建物の色(緑色の濃さ)から、その建物の教育レベルを見分けることができる。
  • 建物中央の紫色のバーは、未就学学生を示す。
  • 所得により教育レベルの初期値が設定されている。教育を受けないと最終的にはレベル0になる。


就学率100%の実現方法

  • 小学校と高校だけを使っている場合、授業時間内に全ての学生をスクールバスで学校に辿り着かせれば問題なく実現できます。
  • 大学を使っている場合、就学率100%を実現するには下記のような様々な制約があります。
    • コミュニティ・カレッジと大学の教育エージェントは、小学校と高校の教育エージェントとグラフィックが違う事から分かるように別物として扱われています。ただし教育レベル蓄積効果は全く同じです。
    • 都市内に公園があり、コミュニティ・カレッジや大学に通うのを諦めた学生シムがいると、彼等は自宅に戻ると通常の子供シムに戻りますが、スクールバスにも乗れなかったと判断されてしまう為に近隣にスクールバス停留所があり小学校と高校の授業時間内であっても、公園で遊び呆けてしまいます。
    • 大学は授業時間が4つに分かれていますが、これは学生を一旦家に帰す時間の目安なので実質18:00まで学生を受け入れます。渋滞していようと18:00までに車で入り、徒歩の学生シムに切り替わってから教室に辿り着ければ実質セーフのようなものです。
    • カレッジの通学を諦める原因は教室に入り切らなかったというのが一番の理由となります。大学は車が入った時点でUIでは見えない学生カウント処理をしているので、それが定員上限に達すると教室がまだ満員になっていないにも拘らず、学生シムが途端に通学を諦める仕様となっています。
    • 教育マップを開いた状態で、大学で一番学生が集まる朝一の6:00〜9:00間の授業時間帯の入り口を覗いてみましょう。もし学生が途端に通学を諦めたら、一番必要とされる時間帯に教室が足りていない事になります。もし寮を使っている場合は取り壊せば解消できる事があります。

公共交通機関との関係

  • 公共交通機関の説明文には学生も取り扱うとありますが、実際には大学の学生渋滞対策には全く役に立ちません。
  • 公共交通機関は仕様上、主に余剰なシムや不要となったシムデータの廃棄に利用されるので本当に必要なシムはほぼ全くと言っていいほど使いません。暇な時に公共交通機関をデータマップを開きっぱなしにして眺めていれば、バス停で完全消滅する買い物シムや学生シムを見る事が出来たりします。
  • 大学の寮が多すぎて余剰な学生シムが大勢いる場合、初めてマイカーではなく公共交通機関を使います。これは不要なシムデータが廃棄される帰宅時限定である為、いくら公共交通機関を充実させても通学渋滞の対策にはほとんど役に立ちません。
  • フェリーターミナルの旅客フェリー乗り場モジュールの説明文に「学生」とありますが、上記の仕様上から外部都市の学生を運んでくれる事はほぼありません。

外部都市との連携

初等教育

  • 小学校や高校がある道路接続された都市がある場合、自都市の小学校&高校の通学具合に余裕があってもスクールバスが勝手にやってきます。
  • 近隣都市の初等教育学校を取り壊さない限りは、この勝手なバス訪問を止める事が出来ません。
    • 派遣される側が高速インター接続型都市の場合、そのつもりがなくても悪質な渋滞原因になりがち。
  • 特に問題ない場合、自都市と近隣都市での通学による教育差異はないので気にする必要はありません。

カレッジ

  • 現在、コミュニティカレッジ&大学の都市連携機能は皆無と言っていい状態です。
  • 大学への通学手段は車しかなく、学生シムは公共交通機関がどれだけ揃っていようと徒歩通学は絶対にしません。
  • 大学に到着すると始めて徒歩状態となって帰宅に公共交通機関を使い出します。
  • 以上の事から、バスがなければ通勤&通学しないアルコロジーのカレッジ学生恩恵は現状0となります。
    • かといってスクールバスのある初等教育の学生を余計に増やす事もない。
    • 勝手に労働者や買い物客を派遣してくる近隣都市が通学してこない原因は不明。

よくある勘違い

  • 寮は単純に学生を500増やすだけであり、都市内の学生を寮に移動させる役割を持っていません。教室のない大学に寮を増やしすぎると、教室のパンクが頻発し地元民が学べない悪循環を生み出します。
  • 大学を複数建てる場合、分散する学生の割合に応じて教室も分散させないと未就学の子供が何時までも消えてくれません。
  • 大学で学んだ学生が最大までいるのに教育レベルが上がらない建物は、その建物を出た学生が大学まで辿り着けず、他の建物から出た学生が帰ってるせいです。まずはその建物を出た子供が無事に大学に辿り着いて、教室に入れるようにしましょう。

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