頂いた情報
頂いた情報のコピペ(旧パッチの情報が含まれますので、現在の状況とは異なる場合があります
国際空港ありの場合
鉄道を1〜4箇所ほど引っ張りその近辺におしゃれなカジノを4〜10件ほど設置。クラップハウスオンリーがベストと思われますが、安定しないなと思う箇所にはタワーホテル等もよろしいかと。イエローキャブのスイッチが入ればたちまち満員になります。10件以上常時満員状態にするには、かなり高度なインフラ技術を要すると思われる。イエローキャブ渋滞は、通常の渋滞よりも都市の機能が麻痺しにくいですが、まずいと感じた場合は、即全停止して2〜3日待ちましょう。特に犯罪者の増加には要注意。営業中はかならずヘリを飛ばしましょう。休業中は刑事科で絶対数を減らす作業を。こんな感じで自分は65万まで達成。
国際空港がない場合
力技になります。都心部と隔離した大通り先にスタジアムを設置。そこから中央方面に鉄道駅を2〜3個設置、その近辺に限界まで賭場を設置。モュールは全てニッケルスロット。↑の場合もそうですが、中所得までの誘致なら鉄道オンリーが最強だと思います。全ての設置が終ったら、まず電源を全て落として、町が落ち着くのを待ちます。落ち着いたら、深夜0時にモンスターラリーセット。深夜3時頃に時間をとめて全ての賭場をオン。これで2〜3日後に40万いくはずです。この経営は長くとも1週間くらいが限界で、かつ犯罪者増加は絶対止められません。
近隣都市に多大な迷惑をかけることになるので要注意です。これも限界を感じた時点で売り上げがマイナスになった賭場から電源を落として、全て切ったら落ち着くまで数日待って再開です。自分はこのやり方で55万まで達成。
補足情報
どちらのやり方も、最低限のホテルと労働者を考えると人口最低7万くらいは必要でしょうか。ホテル等の商業施設は、観光客の安定と、出入りの減少にある程度必要と自分は思っています。
渋滞について
カジノ経営は(なんでもそうかもしれませんが)渋滞したら終わりなので、私的な渋滞回避法を。
道について
高速入り口周辺の道は少し長めにとり何も置かない。極力T字だけにして交差点はなるべく離す。道の絶対数を増やす。踏み切りを極力減らし、絶対に交差点に近づけない。ゴミ処理場はかならず郊外に設置し、各都心部へ効率的に道を繋ぐ。
電車が詰まる場合
電車が一度町に入ったら絶対に出て行くしかないよう、分岐点をY字構造にする。
バスについて
特にバスで渋滞が発生してると感じた場合、試してみてください。(近隣都市が発展してくると、かならず発生します。)
ターミナル等やバス亭を全て破壊してバスを0にする。スクールバス亭も全て破壊する。
他都市との市民の移動は、鉄道や船だけで十分かと。スクールバスを消去すると、小学校や高校の効果範囲は、当然小さくなってしまいます。その場合は十分なカレッジと大学だけを建ててみてください。一応教育技術レベルはほぼMAXいきます。
【宿泊施設について】
賭博場(一番安いの)以外のカジノでは、宿泊所の維持費が高くて割に合いません。 カジノの正面か隣に、商業区に建つような普通のホテルがあればそれで代用できます。 具体的には、カジノの正面を商業区にしておいて、ホテルが建つまで取り壊し続けます。
Antさんの投稿
A「地域→A駅(付近にあるのは空港のみ)→離れた位置に観光施設」
B「地域→A駅→B駅→観光施設」
C「地域→B駅→観光施設」と設置した場合
C≧A>>>Bか?
地域に一番近い駅の付近情報に影響されるのかBの減りっぷりが目立ちました。
追記:列車、フェリーともにいえますが、1000人超過分あたり(憶測)からオブジェクトが表示されず一気に観光施設に飛びます。結果、満載の列車、フェリーが着くと同時に観光施設の収容人数が増えます。(飛ぶ人数の割り振りは不明。一か所だけまったく増えない施設があるので等分でないっぽい)
masa_mark2さんの投稿
追加検証の結果、本部は関係なく、高中低所得者の求人中の仕事の残り割合の方が関係ありそうです。
求人残り割合が同程度で各所得層の合計/総求人数を90%以上にして地域の需要所得層全てを低く抑えられた状態で、周囲(公共インフラでつながっている)の高所得者の人数を20万人以上にできたら、上品なカジノで十分な利益が2年以上続けて確保できます。
ただし、5年程度経ったら住んでいる人の高齢化かどうか判りませんが、必ず同じ状態を維持していても観光客は減るので、その対策として上記状態を大きく外れない程度に1日?(24h)に一件づつ高中低所得のMAX密度の住民が居る建物を壊して入れ替える必要があります。(教育レベルの低い建物を優先)
これで5年を超えて収入を維持できます。(カジノで収入を得る期間)
ちなみに一日に1万人程度の高所得観光客が居る状態で上品なカジノを一件維持するのが限界のようです。