基本情報


略歴

ラコルニア帝国領土カルカシアを任された領主。
ラグライナ帝国ルディが育てた養子の子孫であり、レアルーシに選ばれた優秀なる内政官の一人だが、ラコルニア帝国が抱える食料問題を領土拡大で解決しようとするレアルーシと真正面から意見が対立する。
その後、山賊団アザルカルカシア付近で暴れだしたことを理由に、レアルーシクレアクライシス侵攻に兵を送らなかった。

1524年10月、テレーゼの仲裁により、レアルーシと和解、共にロイカーンの戦いへと向かう事となった。
「この戦いで一定の戦果をあげ、それによりクレアクライシスと和睦を結ぶ」というのがティアの最低限の条件であった。
1525年1月、ロイカーンの戦いにかろうじて勝利すると、ティアの念願であったクレアクライシスとの和睦への道が開き始める。
その際、レアルーシに「和睦を結ぶ皇帝なら、自分よりティアが適任」と禅譲を示唆されたが、その直後に山賊団アザルの残党によるカルカシア襲撃が起こり、山賊から受けた怪我が原因で失明した為、この計画は頓挫する。

ラコルニア帝国とクレアクライシスの交渉は難航していたが、1527年に失明したティアが、僅かな供を連れて守矢桔梗を電撃訪問。
これにより、それまで「お飾り」に近かった守矢桔梗も、積極的に和睦と同盟締結に口を挟み、ついに両国の和睦と同盟が結ばれることとなった。

その後は、わずかな友と山奥で静かな生活を送っていたが、1531年病状が悪化、レアルーシラコルニア帝国とクレアクライシスの貿易を開始させたとの報告を聞くと、安堵して安らぎの笑顔を浮かべ、そのまま永遠の眠りについた。
それは、ラグライナ帝国皇室家「ルディの家系」が終焉を迎えた瞬間でもあった。

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