アガルティア国内のリンスボンの町で、魔物退治の依頼を受けたところで、武器の共鳴から
シャルナたちと出会う。
当初は特に
シャルナたちに興味を持たず、一匹狼を貫くつもりだったが、この戦いで
魔王ベリス軍六蛇団の
ザンザーゲルと
ランティに敗れ、自分の実力のなさを痛感、
シャルナたちと行動を共にすることとなる。
一度は魔王
ベリスの前に敗れるが、長い旅の末に魔王を討ち破る。
だが、
シャルナは魔王の後継者となり、調教と呪いによって、コゼットたちは
シャルナの部下となり、魔王軍幹部六姫団として暗躍する。
その後
アガルティア国を完全支配するが、
ガーマス6238年、
フレーディアの子である勇者によって討たれた。
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