概要 
歴史（六界物語の主軸となるもの限定）
- 7000年頃 フェルトビーン帝国建国。
- 7582年 フェルトビーン帝国とシャクティアナ帝国が帝国連合を結ぶ。
- 7785年 フェルトビーン帝国を二分する内乱が勃発。
- 7842年 フェルトビーン帝国がいくつもの派閥に別れて戦国時代を迎える。
- 8000年頃 シャクティアナ帝国においてゲルガインが突如現れる。
- 8025年 フェルトビーン帝国が再統一され、戦国時代が終わりを告げる。
- 10220年 ル・マンティス国とクリート国の間で女神戦争が勃発、シャクティアナ帝国侵攻による横槍を受けるまで、この戦争はついに決着はつかなかった。
- 10483年 ラスブロスがシャクティアナ帝国に侵攻を開始する。
- 10501年 ラスブロスがシャクティアナ帝国の帝位に就く、この年を六界戦争開戦の年とする。
- 10501年 自然消滅していた帝国連合だが、フェルトビーン帝国とシャクティアナ帝国が再び同盟を結ぶ。
- 10752年 シャクティアナ帝国の侵攻によりル・マンティス国首都陥落、以後シャクティアナ帝国の属国となる。
- 10838年 シャクティアナ帝国の侵攻によりクリート国首都陥落、以後シャクティアナ帝国の属国となる。
- 12501年 スポリティン帝国とシャクティアナ帝国が対立、スポリティン戦争が幕を開ける。
- 12645年 スポリティン帝国の帝都が陥落、以後はシャクティアナ帝国の属国となる。（スポリティン戦争の終結）
- 13453年 レチス国が、カールス解放戦争において大敗する。
- 13455年 ヴァレット帝国、クラウス帝国、レチス国の間で三国同盟が結ばれる。
- 15429年 シャクティアナ帝国辺境の地で七巫女を巡る戦いが行われた。
- 17215年 スポリティン帝国とクラウス帝国の間で戦争がはじまる。（百年戦争）
- 17220年 イースティア国が鎖国状態となる。
- 17323年 ザルカ国でヴィルガード事件が勃発。
- 17323年 ランクヘン国がシャクティアナ帝国への侵攻を計画するが、察知され逆に攻められ陥落、以後シャクティアナ帝国属国となる。
- 17326年 スポリティン帝国とクラウス帝国の間で和平が結ばれる。（百年戦争の終決）
- 17327年 2月、六界連合軍が転移ゲートを使い、イフ国に出現する。
- 17327年 2月、シャクティアナ帝国にも急報が届き、シャクティアナ帝国の同盟、傘下国による迎撃連合軍（後の帝王軍）が結成される。帝王軍参加国はローヴァー、スパルス、ビアスコア、ベレル、ランクヘン、ロスティック、フェルトビーン、コルト、ル・マンティス、クリート、ディージャ、ボルティヴォとなる。
- 17327年 3月、六界連合軍の本格的な進軍がはじまり、ローヴァー国がカティアの戦いで大敗し、六界連合軍に降伏、軍勢の通過の許可と、食料の提供を約束させられる。
- 17327年 6月、ストリアールの戦いにおいて、火山を利用した奇襲作戦により六界連合軍はダルスバード艦隊を失う。
- 17327年 6月、艦隊を失った動揺に乗じてローヴァー国と周辺諸国が六界連合軍を強襲、ハイネスブルの戦いにおいて六界連合軍は大敗する。
- 17327年 9月、カスタリアの戦い勝利の情報を持ってローヴァー国を威圧、しかし話はまとまらず、ローヴァー攻略戦へとなだれ込む。
- 17327年、10月、六界連合軍によるグラドリア上陸作戦が勃発。
- 17328年、2月、六界連合軍による冬の嵐作戦開始。
- 17328年、4月、六界連合軍とランクヘン国の間にてエマルゲートの会合が行われる。
- 17328年、5月、六界連合軍にビアスコア帝国降伏。
- 17328年、6月、六界連合軍、フェルトビーン帝国に進軍、エイクレア攻略戦勃発。
- 17328年、8月、六界連合軍、フェルトビーン帝国主力部隊とカルダザルスの戦いにて激突。
- 17328年、8月、バスティアーナ要塞攻略戦により、フェルトビーン帝国軍本国に撤退。
- 17328年、9月、ゴルゴダの乱勃発、フェルトビーン帝国六界連合軍に降伏。
- 17328年、11月、ディージャ国に、ラドリザン、レイトン、ガーマスからの軍勢が到着、ここに真の意味で「六界連合軍」となる。
- 17328年、12月、ディージャ国に、現れた南方六界連合軍に対して、シャクティアナ帝国を中心としたコルト国、ル・マンティス国、クリート国による軍勢が対峙、ブスケルツの戦いにおいて南方六界連合軍を打ち破る。
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