ステータス | |
---|---|
CV | 矢野 正明 |
レアリティ | ★★★ |
属 性 | 水 |
職 業 | ランサー |
最高レベル | 160 |
最大体力 | 11270 |
最大攻撃力 | 3217 |
最大素早さ | 396 |
アビリティ | |
フィジカライズ(Lv25) 体力を10%上昇 | |
ふんばり(Lv50) のけぞり耐性10%上昇 | |
我が身を盾に!(Lv75) 行動時、狙われやすくなる | |
特 性 | |
火属性に強い | |
地属性に弱い |
「エミル!そんなに前に出るんじゃない!」
「そんなこと言ったってパパより前に出ないと攻撃できないよ!」
「いーや、ダメだ!頼むから言うことを聞いてくれ!」
「大丈夫だよ!ママの剣が守ってくれるもん!パパも守ってくれるでしょ?」
「それは勿論!パパだって守るさ!でも、お前にもし、何かあったら・・・・・・俺は」
「あたしは大丈夫!だから、ね、いいでしょう?」
「ママの頑固なところにそっくりだ!」
「えっあたし、ママそっくりなの!?ママと同じくらい戦えてきたのかな?パパ!見てて!もっとすごいの見せてあげるから!!いくよー!てぇりゃぁああああ!」
「えぇ!?違う!そうじゃない!待て!!待てーーーーーーー!!エミルーーーーー!!!」
──って夢を見たんだ!
なぁマスター!どうしたら娘は言うことを聞いてくれると思う?俺はあの子が心配で仕方ないんだ・・・・・・マスターならわかるだろ?
あいつが戦死して・・・・・・あの子が、形見の剣を持って戦うようになってから毎日毎日同じ夢だよ・・・。
否定から入っちゃダメだって?そんな事したら娘がまた戦場に!
・・・・・・?
今妖精がいなかったか?気のせいか?
──とある街の酒場にて
「そんなこと言ったってパパより前に出ないと攻撃できないよ!」
「いーや、ダメだ!頼むから言うことを聞いてくれ!」
「大丈夫だよ!ママの剣が守ってくれるもん!パパも守ってくれるでしょ?」
「それは勿論!パパだって守るさ!でも、お前にもし、何かあったら・・・・・・俺は」
「あたしは大丈夫!だから、ね、いいでしょう?」
「ママの頑固なところにそっくりだ!」
「えっあたし、ママそっくりなの!?ママと同じくらい戦えてきたのかな?パパ!見てて!もっとすごいの見せてあげるから!!いくよー!てぇりゃぁああああ!」
「えぇ!?違う!そうじゃない!待て!!待てーーーーーーー!!エミルーーーーー!!!」
──って夢を見たんだ!
なぁマスター!どうしたら娘は言うことを聞いてくれると思う?俺はあの子が心配で仕方ないんだ・・・・・・マスターならわかるだろ?
あいつが戦死して・・・・・・あの子が、形見の剣を持って戦うようになってから毎日毎日同じ夢だよ・・・。
否定から入っちゃダメだって?そんな事したら娘がまた戦場に!
・・・・・・?
今妖精がいなかったか?気のせいか?
──とある街の酒場にて
コメントをかく