・難易度とドロップ倍率の関係
各装備と設計図は、難易度・広告視聴の有無に応じて回収数に倍率がかかる。
装甲シールなど他のアイテムはどの難易度でも1倍のままである。
難易度 | 通常 | 異世界広告からの祝福 |
一般兵・宇宙闘技場 | 1倍 | 2倍 |
熟練兵 | 2倍 | 3倍 |
強化兵 | 3倍 | 5倍 |
親衛隊 | 4倍 | 7倍 |
覚醒者 | 5倍 | 9倍 |
光化 | 6倍 | 11倍 |
真破 | 7倍 | 13倍 |
どれか一つの種類に絞ってアイテムを集めたい場合は、
艦隊で高難易度を周回するよりも、単機で低難易度を周回する方が効率が良い場合がある。
一例として、通常の敵100体から主砲だけを集める場合
戦艦単艦で親衛隊を周回(8%x4個)する方が、艦隊(自艦と僚艦で戦艦3隻)で覚醒者を周回(6%x5個)するより
一周にかかる時間・一周ごとの収集効率が良い。
また宇宙闘技場は航行距離が短く、装備ドロップ率も高いため、時間あたりでは回収効率が良い場合がある。
一番上に書いてある通り、敵数は周回数に応じて増えていくので
低難易度を気楽に周回し、大量ドロップを狙うのも一手である。
(なお高難易度の方が敵出現数が多いため、ドロップ量も変わる可能性がある)
・稀に同じ種類のアイテムを二重ドロップすることがある。
また一度にドロップする種類数の上限は不明で、確認できた中で最大は一度に6種類までである。
このため、例えば偵察兵Lvをあげて設計図のドロップ率を高くしたとしても、
装備のドロップ率が頭打ちになるような悪影響は出ないと考えられる。