作者さんがステージ設定書かれるまでの勝手に独自説明。

これまで十分な育成をせずにストレートに進めてきた場合、強襲揚陸艦や宇宙空母であってもクリアは容易ではない。
このあたりから敵艦の火力がどんどん上がってくるため、育成不足や格下機体では火力負けしてあっさりと押し潰されてしまう。
これ以降のステージは、対抗するための下準備（僚艦の準備、対ダメージ兵種・熟練度上げ等）が重要となる。
光線兵器を装備した僚艦も配備すると良いだろう。

特に敵旗艦のルビーレーザーは貫通力が高く、強化不足のカノン砲では撃ち負けるので注意。
僚艦に無謀な突撃をさせて資金を無駄に費やさないようにしよう。

クリアが難しい場合は宇宙空母を開発したり、地球Lv16まで上げて統合軍宇宙空母を開発するのもありだろう。
ただしあまり性能は良くないので、資金・人口が足りない場合は無理に開発せず、先のステージで入手できる重空母の設計図まで待っても良いだろう。
地球レベルを上げきるのが難しい場合、地球Lv12で入手できる統合軍重巡洋艦を使っても事前の準備次第ではクリア可能。

第三艦隊旗艦名はペンドラゴン、アーサー王の父親が持っていた称号の名前である。よく人名と勘違いされることが多い。
ミサイル装備や艦種の平たい構造などから、モチーフはガンダムに登場するサラミス、またはその派生艦だろうか。
（と言ってもあまり似ていない。）
天王星の特徴として、自転軸が98度とほぼ横向きになっている惑星である。
海王星と同じく青い色なのはガスのせいである。

裏ボスのモチーフはラビアンローズだろうか。
ガンダムの登場艦は武装していなかったが、こちらはデブリを飛ばして応戦するので注意。
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