噛みつき | 80% |
拘束 | 即死(プレイヤーのHPが80%以下で行う) |
リュウグウノツカイにも、東洋の龍にも似た姿をした巨大生物。
オーロラ墜落地帯(Crash Zone)や砂丘地帯(Dunes)、山岳地帯(Mountains)などの一定の範囲を縄張りとしており、縄張りに入ると襲いかかってくる。
独特な鳴き声は距離が離れていても聞こえてくる為、付近に生息しているかどうかの指標になる。
比較的序盤からかち合う上に、運が悪いとオーロラ号に向かう途中で餌食にされる危険性もあり、多くの初心者にトラウマを植え付けている。諦めずに逃げ続ければやがて向こうが根負けして諦めてくれるのが救いだが、移動速度はシーモスより速いので、そもそも捕捉されないようにしたい。
シーモスで拘束された場合はシーモス・周囲防御システムで逃げることが可能。
恐らくバグと思われるが、時折目視はおろかソナーさえ無効化する完全ステルス能力を発揮することがあり、いきなり眼前に出現して成すすべなく屠られるという事故が発生することがある。
他にもサンドシャークの如く砂の中からアンブッシュを仕掛けてくることも有るなど色々とおかしいところがある。
他のリヴァイアサンと違い複数体と遭遇する場面も発生しやすいため、対処に慣れていてもどうにもならなくなることがある。 うっかり他の地域から連れてきたことを忘れて挟み撃ちにならないようにしたい。
ステイシスライフルを使えば格闘武器でも倒すことは可能であり、サーモブレードで123回叩けば倒せるが、当たり判定は顔にしかない。