【タガタメ】誰ガ為のアルケミストwiki（β）

バルトが避ける際に叫ぶ言葉、実際はｱﾏｱｱｱｲ!である。

聖石の追憶5章で見せたクダンシュタインの闇堕ちの様。
頭ディオス、頭タンバと同義。

聖石の追憶はドラゴンジェネシスのストーリー展開をなぞっておりクダンの闇堕ちもドラジェネと同じなのだが
・クダンは暗黒竜の血を引いており元から闇堕ちしやすい性質をしているという設定が丸ごと消滅
・カグラを生存させる為のザインによる特訓の追加
この二つの設定変更によりクダンの闇堕ちの説得力が失われてしまっている(後付け擁護の為か意図的に闇を引き受けた事にされたが…)

メインストーリー6章で見せたタンバの闇堕ちの様。
頭ディオス、頭クダンと同義。
大事な妹とその夫は一切信じないが、神鬼の事は無条件に信じて大惨事を引き起こすなど、作中の言動は正にディオスの再来(時系列的にはディオスより先なのだが)。

ストーリー1章で見せたディオスの闇堕ちの様。
転じて、人の話を聞かない頭の固い者、もしくは極端な短絡思考の者のこと。
2019年のエイプリルフールでまさかの公式ネタに。

「キャラクターを大事にする」「重厚なシナリオが売り」などと言っておきながら公式が自分達の稚拙なシナリオを開き直りキャラを虐める様はプロとしての姿勢が問われるだろう。
後の公式生放送での今泉の弁明によると「シナリオを書いたのはタガタメのシナリオライターではなくゲーム以外の脚本を書いている今泉のプライベートな友人」「本人は炎上させて申し訳ないと謝罪していた」など申し開きを行ったが火に油を注ぐこととなった。

それらの行いを擁護するわけではないが、「どうせエイプリルフールなのだから」「タガタメ運営はどうせそういう奴らだから」と許容するユーザーがいるなど賛否両論と言えなくもない。
またシナリオの最後でストーリー1章のリライトを宣言するサプライズなどただ不快なだけのクソシナリオでは終わらなかった。
…というのが運営の意図だったのだろうがシナリオが不快過ぎてスキップした結果1章リライト宣言を見ないユーザーが出る等失敗したのは否定できないだろう。

ロフィアを回復させると発言する。
某掲示板でスレッドを立てる時にも使われる。

ステージ作成担当が阿部なのでアベンジャーズらしい…
が高難易度に嫌がらせのようなステージが多い為、主に復讐者の意味で使われることが多い

FF15コラボで登場したアラネアの愛称。アラネアおばさん

十戒衆のCCクエストについてくるストーリー、基本的に暗いグロいがなんか泣ける。
必ずと言っていいほどソル擁護がねじ込まれるのでソル信者からはソルが称賛され、アンチソルや考察厨からは聖石イベントのストーリーやキャラ設定の破綻が指摘され更にソルが嫌われる要因になっている。
FgGコイン交換ショップにて小説が交換できるので要チェック！

アルミラの好物。先輩でのタガタメコラボで発生した誤植のせい。

レイメイの好物。レイメイ自身を指すこともある。

オーティマの連携ボイス。ねっとりと聞こえる。

ラハールの所持するサポアビ「魔王の威厳」のこと。または類似する効果を持つアビリティ。所持ユニットを威厳持ちとも言う。
敵を倒すごとにステータスが上がっていく為、手を付けられなくなる程強くなる。
地力が低くとも何体か倒せば十分に強くなるので非常に有用なアビリティ。
例えば「マジックアップ+2」と「クレバーチャージ」があるユニットでは、2体敵を倒せば「マジックアップ+2」分の上昇効果を超えるので、「マジックアップ+2」を外して他のサポアビをセットすることでより幅広く対応できるようになったりする。
cf.オライオンの「破滅の狂王」、魔弾操師の「クレバーチャージ」、愛しき家族VC武具太陽の継承者の証のWA「ライズサクセション」等

用語の使い方が広がりつつあり、被ダメやターン経過などで能力が上がるものも威厳と呼ばれることがある。
ラハールも真理開眼に伴い、攻撃を行った回数で攻撃性能の上がる「オレさま至上主義」を手に入れている。

タガタメのアートD、なぜか白いぬいぐるみを離さない。ガッキーと呼ばれている。
Twitterのキャラ紹介を担当していた。噛みながらも必死にこなしている。かわいい。

語源は生放送で今泉のよく言う「いつものタガタメらしい深いシナリオ」
ユーザーが使う場合は概ね


いつものタガタメシナリオ
いつものタガタメ展開

真3HDコラボユニットであるケルベロスのこと。状態異常特化キャラ
敵が耐性だらけのクエストではイマイチな反面、状態異常で勝負が決まることが多いPvPでは強力なユニット。

景品表示法違反といわゆるコンプガチャのギリギリを渡ってるから犯罪じゃないらしい。
＿＿＿今泉談

タガタメのP。
過去そして現在も色々とやらかしている為、プレイヤーからはひどいあだ名の数々を付けられている。
例　クソ泉、糞泉→(派生)→糞尿、ジュン、ジョン、IJなど。

平和を願う今泉潤Pの様子から付けられたあだ名。

ぐるぐる回る鼠。
今泉Pをもじった名。異層塔ヴェーダ64階にも登場する。

ヴェテル様

タガタメによく出てくる叫び声。
戦闘ボイス的にはモンゼインが有名。
我が魂の慟哭を聞かせてくるおじさんもいるらしい。

聖石の追憶で非常に多用される戦法、主に十戒衆が使う。

メアの唯一の友達(人形)。
またはハードでメアの欠片を集めている人の事を指す。

今泉Pがニコ生で放ったセリフ。自虐としか思えない。

もしくは詠唱キャンセルなど。
スキルを詠唱中のユニットに「オーバークロック」(or同様のスキル)を掛けると、チャージ中のままATが回ってくる。
この時に詠唱中のスキルを再度選択するとすぐさまこれを発動できる現象。
移動及び着弾点の再指定を行える所がキモであり、特に賢者の魔道の使いにくさを大きく緩和してくれる。
尚、スキルの詠唱完了までにATが回りさえすれば良いので、「オーバークロック」以外にも様々な方法が存在する。

栄養が偏ったタガタメスレ(Part474)に颯爽と現れ栄養補給を訴えていった人物
なお本当に栄養不足だったのは彼本人だった模様

因みに彼が今気になってるゲームはThe Surgeって言うんだが
まぁsteamゲーでデモンズのSF版みたいな感じのやつね

ストーリー2章に出てくるロボット。ユニット化はよ。

夜魔族ローザのこと。
無凸だとほぼ裸な為、15凸してロリータに仕上げよう。

ロフィアの代名詞。「お砂糖パワー！」
渡り棒の描くキャラでロフィアに似たキャラもこう呼ばれる。

新着情報内にある運営からのゲーム情報。
ホーム画面左上の歯車マークから飛べる。
ガチャやイベントクエスト開催情報が載っている為こまめにチェックしておきたいが、FgG運営はお知らせの更新が遅いことで有名。
せめて1日前に更新して。
誤字脱字や情報ミスが多く間違い探しゲームと化している。リアルタイムで修正されていくので数分前と内容が変わっていることもしばしば。勿論何年も修正されずに放置されているページも沢山ある。

良くも悪くもスレを賑わせ続けた古参プレイヤーおっさんの今際の台詞。
このレスを最後に彼は聖石キャラ確定チケットログインボーナスの螺旋を降りる。因みにこのWIKIの創設者(一度逃亡しかけたが、後にきちんと引き継いだ。引き継いだ奴は逃亡した)。

シェンメイが回避した時に発するセリフ、素早さが遅い画像を見た時や煽る時に使われる。

ヤウラスの代名詞。
おっぱいが大きいキャラは沢山いるがなぜかヤウラスを指すことが多い。

斬魔刀・鬼切のこと。
スズカからザンゲツへの贈り物としても有名(握り飯)
クレトの好物でもある

奇術師の固有スキルである「オーバークロック」の略。
効果は対象ユニットを即座に行動可能にするというもの。
主に高火力ユニットに掛けて、対象者自身のターンと合わせて複数回行動することで敵に一気に接近、殲滅することに用いられる。
同様の効果を持ったスキルに天候師の「おでかけ日和」や、商人の「ジュエルインベスト」がある。

お年を召　お姉さんキャラの言い間違い
ユーザーによって見解は分かれるが主にミツハ　メルダ　ヴォダ　セリーヌ　フィーア　カリス　ヴァネキス　シェリルを指す。
実年齢が高ければその枠に入れられるというわけではなく、高校生くらいの息子がいるくせに若作りしてる　セリスやロリババアのビルギッタとアンブロシア、フィーアと同じエルフでもレティシアと見た目がロリなイネスとヘレネーはそう呼ばれる事は少ない。
レティシアをおばさん呼ばわりしたらザハル様に殺されそうだし

また竜族も長命種であるからかメルビレイ　エナンジ　シュメイア　クレーブルもそう呼ばれる事は少ない。
とか言ってたら「円環の世界に、竜は啼ク」でザフィリスに年齢を煽られてマジギレするエナンジが描かれた(リル相手には自分からおばあさまって名乗ったのにね)

とまぁこんな事書いておいてなんだが決して褒められた行為ではないので使う状況をわきまえよう。
そもそもの問題として幻影兵は容姿も自由だしね。

ダークナイトで習得できるサポアビ「オーバードライブ」の略。
物攻と魔攻が50%上昇する効果があり高火力ユニットを構成する重要なパーツとなる。
物防と魔防が25%低下するデメリットがあるが、タガタメのダメージ計算だとそこまで恐れるものではないので何も考えず装備していいレベル。
≒「オバリミ」(暗黒騎士で習得できる「オーバーリミット」の略)

今泉潤が思いついたときに発する言葉、だいたいどこかのゲームのパクリを思いついたと主張する。