【タガタメ】誰ガ為のアルケミストwiki（β）

しかしドラナイ+になっても結局控えめな性能だった上、「ためる」もなければ「オバドラ」等物攻アップもないので火力に欠ける。
「聖騎士の構え」や「ガードアップ」をセットしてもそんなに耐えない。
他の水の前衛よりも高低差には強いので局所的に使えないこともない。

シェイナなどの水物攻アップ系リーダーにした水パメンバーとしてなら使う機会がない事はない(まあ他水前衛が微妙なのもあり一応…といったくらい)
APに余裕のある時ならハードクエストで欠片を集めておいてもいいかもしれない。
自身のLSが「パーティ全員の刺突攻撃力20%アップ」なので他のドラゴンナイト達や聖槍将ヴァルキリーやクダンシュタイン等で属性を分けつつLSによって強化するPT構成にする事も可能。
リーダースキルによる強化無しで使うのはあまりオススメしない。

一応設定ではもの凄く強い人。
まだマスアビによる伸びしろは残しているので、もしかしたら化ける未来もあるのかもしれない。(例えばHPリジェネ&全属性耐性アップ&HPアップとかだとホラ！何この強キャラ？…一応防御よりキャラだし)
頑張れ、雛芥子の槍使い！いつか千日の夜が明けるその日まで！

実は背中ではない説。

他のドラナイと比べると物防魔防といった耐久面と火属性耐性と状態異常に対する耐性が高め。
特に火属性に対する耐久力はかなりのもの。
また「千日の夜」が威力が上がった他クリティカルが発生するように。
サポアビも強化された「ガードアップ」で防御面を補強するもよし、「刺突の達人」で威力を高めるのも良し、「急所突き」でクリティカルを狙うもよし、これまた強化されたジャンプを使う為に「スカイハイ」をセットするも良しと幅広くなり場所によっていろいろな組み合わせが考えられる。
昔と違い水前衛も大きく強化された為出番に恵まれないかもしれないが、ジャンプや急所狙いや「千日の夜」での広範囲攻撃や高低差への強さ等の個性はある為気が向いたら育ててみてはいかがかな？

イベント亡国の蜥蜴ではサバレタによって錬金術で錬成された幻影兵として登場。イベント単位で言えばヴァネキスと共に初めてシナリオに登場したガチャキャラである(イベント内での登場順で言えば2番目)。

雛芥子の槍使いと称され、1000と65の夜を守り抜いたラーストリスの英雄であるらしい(ゲーム内では槍術士は死にジョブだけど…。ちなみにセイバーラミアはランサーにはなれなかった)。設定ではもの凄く強い人。
しかし登場シーンはほとんどなく、まるでとってつけたかのようなものだった。
召喚されたからといって特にサバレタ達と絡む事もなく、強敵と戦うわけでもなく、何か出会いがあるわけでもなく、何か思うところがあったわけでもなく、特に別れの言葉もなくしれっと登場しなくなっていった。
一応サバレタ達は錬金術を使って戦っているという描写はされていたのだが、実際にラミアを召喚して戦っているのかどうかもわからないほどの空気っぷりであった。
そしてユーザーの間ではそれが話題にされる事すらほぼなかった。
そんなパッとしない登場であったが、その後タガタメキャラ初のCCイベントが実装された。しかしどうしてもザンゲツと比較されてしまい(しかも当時は鎧周回でザンゲツが大暴れしていた時期)結局性能的にもパッとしなかった。

一応「グラトニー＝フォス動乱」とやらでラーストリスを守った英雄であるだとか、師匠がいるだとかで何かと設定は豊富なので今後更に登場の機会はありそうではある。ホントに設定ではもの凄く強い人。

2019/12/11追記
師匠であるテレサのキャラストにて登場。

※怠惰のサポートアビリティ強化は上の画像には「神竜技」「基本神竜技」ジャンプ時間短縮とあるが実際には「スカイハイ」から引き続き「『ハイジャンプ』の〜」表記のまま。
強化しても「神竜技のジャンプ技」である「千夜墜」に詠唱短縮が適用されるようになるわけではない(ユニットロックはサポアビ関係なく元々できる)。
2020年1月に強化された。内容は下記参照。