ため範囲可能なユニット
奇術、バフ支援系ユニット

オテマ、ヤウラス、クダンが裏切った。
初期位置付近にいるラットンを倒すと敵味方全員に4ターンの間、バフ効果ターンが3増加するというバフ効果が付与される。
ためる、ガッツ、素早さバフ、クリーンオーダー等が特に強力になる。

オテマは2手目にマスアビ、ズィーヴァは初手戒環バフでその後もバフ優先でほとんど攻撃してこない。
弓はチャームレインを撃ってくる。吟遊詩人は初手待機後、普通のバフを繰り返す(リオンが刺突・ジャンプ・魔法耐性アップのバフも使うことがあるらしい)。
敵を一定数倒した時に来る増援(クダン、オライオン、実験体)と時間経過で来る増援(ヤウラス、実験体)がある。
ネームドに状態異常はほぼ通用しないが実験体と吟遊詩人とクダンの耐性はザル。

ためる範囲攻撃持ちを奇術等で支援して初期配置の敵集団が動き出す前にまとめて倒してしまうのが楽。
雷属性ミッションならオライオン、ルーシャ、ローティア、フィーアあたりが適任だろうか。
ネズミのバフ効果ターンアップの効果を利用すればスキル使用10回以内のミッションも達成しやすくなる。

ため範囲可能なユニット
CC済みキャロル、奇術、バフ支援系ユニット
黒ティル、アルゴス等ガッツ持ちユニット

EXと同じ

配置や構成はEXと一緒だが、増援にソルが追加されている、ノインがマスアビを使う、弓が石化を使う、リオンが初手『刺突・ジャンプ・魔法耐性』アップのバフを敵全体に使う等の違いがある。
ヤウラスの増援タイミングも早くなっている。

EX同様ためる持ち範囲火力(刺突ジャンプ魔法以外)での速攻が有効。
ミッションに属性縛りがない分EXよりも編成自由度が高めだが光ユニットを使う場合はソルにワンパンされる恐れがあることに留意しておく。
開眼スピカでもアトモスフィアを全弾受けるとほぼ耐えられない。
移動力もあり攻撃可能圏がかなり広いので後衛の立ち位置には気を付けよう。
クダンや実験体はストップ等で止めておくと良い。