弓対処としては、開幕予防か弓より先に動いて倒す方法も可だが、下側に行ったユニットは対岸の魔職等に狙われる可能性もあるのでその後は少し離れた方がいい。
レイドウは開幕ダブルディップを使い、所謂ためダインをしようとしてくるので、あまり前に出過ぎないようにしよう。
ルピナスは自クロアプ後突撃、ネイカは初手から突っ込んでくる。僧侶はクロアプやオバクロをばら撒く。
上階の大佐と騎士も突っ込んでくるが、大佐は一旦青バフトラップで止まり、二手目で届けば範囲攻撃(詠唱おっそw)をしてくる。
他には攻撃自体はあまり痛くないが、草の魔法を喰らい過ぎると攻撃力が低くなりすぎて倒せなくなるレベルになるので気をつけよう。
増援で現れる黒騎士(水・光)はノックバックボンバーをしてくるので、トラップと直線にならないようにしよう。やや体力と攻撃力が高い。
奇術師などチェンジング系が使えるユニットだと、赤トラップの場所で敵と入れ替わることで大体倒せる。二回しか使えないが、ほぼワンパンでサポユニットが敵を倒せるのは大きいので、火力による殲滅が難しいと感じたら積極的に使いたい。入れ替えは
奇術師、
占星術師、
ヴァルハラランスのWAなどが挙げられる。勿論、他にもノックバックや引き寄せ等のスキルでトラップにはめることが可能なので覚えておくといいかもしれない。
要は弓さえ倒して、除草すればただ敵を倒すだけのマップなので、ある程度敵が固まるまで初期位置付近で準備してためる火力などでまとめて倒す・魔法に気をつけ、トラップも使いつつ集中的に各個撃破していくなど、色々とやり方はある。
ちなみに弓も呪いではないので、最悪予防役がサイレント喰らう前なら後出し予防でもいい。
オートパ例
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