※スマホの方はページ下部からPC画面に切り替え、横画面で表示してください。
このように相反する性能を持つため、
使い分ければ中下段2択、牽制、暴れを兼ねたお手軽戦法になります。
まずはこれを主軸にしつつ、他の技を少しずつ覚えていきましょう。
シルバーヒール、通称『ヒール』は技名通りの踵落とし。
など置き牽制として優秀な要素を多数備えています。
これを距離問わず振って牽制するのがリーの伝統的な戦術です。
ただ発生が遅く近距離では場面を選ぶので、最初は中距離メインで。
振り回しながら相手の行動をよく見て、次の行動を決めていきましょう。
相手がヒールへのスカし確定を狙って距離を詰めて来たら などリーチの長い技をぶつけて追い払い、
ヒールに対抗して牽制技を振ってきたら など発生とリーチに優れる技でスカし確定を決め、
ヒールを出しにくい距離まで接近されてしまったら など発生とリターンに優れた技で迎撃。
このように相手の動きに合わせていくことが重要です。
なお『 』の2段目もヒールと似た性能を持ちます。
たまにヒールに混ぜて使うとより対応されにくくなります。
リーにとって数少ないハイリターンなガード崩しとなります。
中段コンボ始動技『HMS中』との2択にもできます。
リーチが長いコンボ始動中段。
HMS中に横移動するときは常にこの技でスカし確定を狙いましょう。
出始めに上段潜り性能があるので接近戦で強引に打つのも手です。
パワークラッシュ対応なので強引に打っていけるのが強み。
最初のうちは迷ったらこれでOKです。
上段から中段に繋ぐ小振りな連係。
発生が早くスキも無いので近距離での安定行動となります。
敢えて中距離で出し、2段目でカウンターヒットを狙うのも有効。
2段目カウンターヒット時は『』からコンボへ。
小振りな中段で、これも非常にローリスクな選択肢です。
- 守備寄りの万能キャラ
- 牽制とフレーム暴れが強く、その全般も無難にこなす。
- 攻めはイマイチ。細かい下段はあるが、一気に崩すのが苦手。
- 全体的にスタンダード
- 技構成は比較的シンプルで、クセの無い技を多く持つ。
- 構えとステップを持つが、どちらも仕組みはシンプル。
- スタンダードなのに難しい
- カウンタータイプなので、大ダメージの狙いどころが分かりにくい
- ガード崩しに必須の技、スライディングはコマンドが独特。
- 一部の技やコンボは決めるのが非常に難しい。
- (発生15F、中段、ジャンステ)(シルバーニー)
- リー版ライトゥー。
- 中段。しゃがみガードを崩せる。
- ジャンステで下段を避ける。潰されても空中判定で軽傷。
- ヒットで浮くので大ダメージ。
- 膝攻撃なので、捌き技や返し技で返されることが無い。
- リー版ライトゥー。
- (発生16F、下段、しゃがステ)(シルバーロー)
- 打ちやすくリターンも取れる下段。
- 下段なので立ちガードを崩せる。ただしガード時の不利は大きい。
- しゃがステで上段を避ける。発生も早いので打ちやすい。
- カウンターでダウンを奪い、追撃で大ダメージ(詳細はステップ1)。
- 打ちやすくリターンも取れる下段。
このように相反する性能を持つため、
使い分ければ中下段2択、牽制、暴れを兼ねたお手軽戦法になります。
まずはこれを主軸にしつつ、他の技を少しずつ覚えていきましょう。
リーはカウンターヒットで大ダメージを奪える技を多数備えます。
それらの多くはリスクも低いため、使いこなせば攻守で強力です。
ステップ3ではそれらを
それらの多くはリスクも低いため、使いこなせば攻守で強力です。
ステップ3ではそれらを
- 立ち回りでカウンターを狙いやすい技
- 有利な状況でカウンターを狙いやすい技
- 派生でカウンターを狙える多段技
シルバーヒール、通称『ヒール』は技名通りの踵落とし。
など置き牽制として優秀な要素を多数備えています。
これを距離問わず振って牽制するのがリーの伝統的な戦術です。
ただ発生が遅く近距離では場面を選ぶので、最初は中距離メインで。
振り回しながら相手の行動をよく見て、次の行動を決めていきましょう。
相手がヒールへのスカし確定を狙って距離を詰めて来たら などリーチの長い技をぶつけて追い払い、
ヒールに対抗して牽制技を振ってきたら など発生とリーチに優れる技でスカし確定を決め、
ヒールを出しにくい距離まで接近されてしまったら など発生とリターンに優れた技で迎撃。
このように相手の動きに合わせていくことが重要です。
なお『 』の2段目もヒールと似た性能を持ちます。
たまにヒールに混ぜて使うとより対応されにくくなります。
- (発生14F、中,中、ジャンステ)
- スラッシュ系コマンドの2段技。
- ノーマルで連続ヒットし、ダウンとそこそこのダメージを奪う。
- リーチは短く、他キャラのスラッシュより踏み込んで出す必要がある。
- コンボ後の起き攻めや、中距離でお見合い状態の時に思い切って狙いたい。
- ガードされても密着で有利。
- スラッシュ系コマンドの2段技。
- HMS中 (発生24F、下段、しゃがステ)
リーにとって数少ないハイリターンなガード崩しとなります。
中段コンボ始動技『HMS中』との2択にもできます。
リーチが長いコンボ始動中段。
HMS中に横移動するときは常にこの技でスカし確定を狙いましょう。
出始めに上段潜り性能があるので接近戦で強引に打つのも手です。
- HMS中 (発生17F、上段、スクリュー、パワークラッシュ、ホーミング)
パワークラッシュ対応なので強引に打っていけるのが強み。
最初のうちは迷ったらこれでOKです。
上段から中段に繋ぐ小振りな連係。
発生が早くスキも無いので近距離での安定行動となります。
敢えて中距離で出し、2段目でカウンターヒットを狙うのも有効。
2段目カウンターヒット時は『』からコンボへ。
小振りな中段で、これも非常にローリスクな選択肢です。
いくつかの技からHMGに移行することができます。
移行すると少し後退するため相手の反撃が届きにくくなります。
置き牽制として振りつつHMSに移行しましょう。
この後は即座に 横移動するのが基本。下手なスカ確は回避できます。
回避に成功したら 『HMS中』 でスカし確定。
手を出してこないなら、『』でHMSを解除しつつ次の行動へ。
スライディングを出すのもおススメです。
なお からも同じような行動を取れます。
『横移動』や『 』『』などの堅実な行動を基本にすること。
大人しい相手には思い切って『HMS中』と『』の2択を。
カウンターヒットしてダウンを奪った時は、『』で追撃可。
なお『』がガードされた時はすぐさま『』で構えを解除。
更に『』に入力し、相手が反撃をミスることを祈りましょう。
ガードされても有利で、『』がド安定。
これを盾に『』と『』の二択を迫ることができます。
なお『 (でHMSへ)』をヒットさせてからも同じ攻めを展開できます。
先端を当てれば、ガードされても反撃が届かないことがあります。
ヒットマン移行時はスキが減り、スカ確を受けにくくなります。
中距離で置くように出すと、なかなか嫌らしい技です。
カウンターヒットでダウンを奪いスライディングで追撃できます。
この技は『HMS中(少し長押し)』でも出せます。
同じく下段の『HMS中』より堅実な選択肢として使えます。
移行すると少し後退するため相手の反撃が届きにくくなります。
置き牽制として振りつつHMSに移行しましょう。
この後は即座に 横移動するのが基本。下手なスカ確は回避できます。
回避に成功したら 『HMS中』 でスカし確定。
手を出してこないなら、『』でHMSを解除しつつ次の行動へ。
スライディングを出すのもおススメです。
なお からも同じような行動を取れます。
- (でHMSへ) (発生16F、下段、しゃがステ)
『横移動』や『 』『』などの堅実な行動を基本にすること。
大人しい相手には思い切って『HMS中』と『』の2択を。
カウンターヒットしてダウンを奪った時は、『』で追撃可。
なお『』がガードされた時はすぐさま『』で構えを解除。
更に『』に入力し、相手が反撃をミスることを祈りましょう。
ガードされても有利で、『』がド安定。
これを盾に『』と『』の二択を迫ることができます。
なお『 (でHMSへ)』をヒットさせてからも同じ攻めを展開できます。
- しゃがんだ状態で(でHMSに移行) (発生16F、下段、しゃがステ)(シルバーテイル)
先端を当てれば、ガードされても反撃が届かないことがあります。
ヒットマン移行時はスキが減り、スカ確を受けにくくなります。
中距離で置くように出すと、なかなか嫌らしい技です。
カウンターヒットでダウンを奪いスライディングで追撃できます。
この技は『HMS中(少し長押し)』でも出せます。
同じく下段の『HMS中』より堅実な選択肢として使えます。
- 発生10F:
- 10F確反としては高威力。リーの大きな武器の一つ。
- ライトゥー等をガードしたら確実に決めたい。
- 発生10F:立ち途中 or 立ち途中
- どちらも2段目まで連続ヒットし、トゥースマより高威力。ただヒット後不利。
- 3段目は前者が中段、後者が下段。2段目ヒット後に2択を迫れる。
コメントをかく