段数 | 判定 | ダメージ | 発生 | ガード | ヒット | カウンター | その他 |
1段目 | 中 | 35 | 22F | +3F | ダウン | ダウン | バウンド |
・性能
発生が遅いがガードさせて有利となる中段。
ヒット時は『2WK』で追撃して計60前後のダメージ。
踏み込み距離が長いため見た目以上にリーチがある。
・用途
ヒット時にまとまったダメージを奪い、ガード時も攻め込める優秀な中段。
そのかわり発生に不安があるため、暴れが来ない状況で出していきましょう。
リーチはあるものの喰らい判定が前に出るため、中距離での牽制には不向きです。
この技を最も狙いやすいのは、壁コンボを決めた後の起き攻め。
『4RP>WP』を決めた後、相手が横転受身で起き上がったらこの技を重ねましょう。
あとは、『666RP』ガード後、『RK LP』ヒット後などもこの技の狙い目の一つ。
どちらも有利な状況なので相手は固まりやすく、比較的安全に狙うことができます。
ただ壁コンボ後と比べると暴れやバックダッシュの危険が若干大きいので注意。
【まとめ】ヒット時追撃でき、ガードされても有利の中段。起き攻めに。
このページへのコメント
4WPでの技名が66WPのブリザードラッシュでしたので
ブリザードハンマーに修正させていただきました