鉄拳タッグトーナメント2　攻略wiki

・性能
発生10Fのワンツーから中段の膝蹴りに繋ぐ連携。
初段カウンターヒットで3発目まで繋がり、ダウンを奪える。
ガードされても確定反撃を受けない。
・用途
発生が早くカウンターヒットで特典があるので、守勢時の切り返し手段として使えます。
他の暴れ手段と比べてローリスクで気軽に振れるのが強み。

また立ち回りで牽制に使うのも悪くありません。
ワンツーをしゃがみや横移動で回避されても3段目がある程度カバーしてくれます。
ただリターンは低くガード時の不利も大きいので使いすぎるとジリ貧に。
たまに出す程度にとどめておきましょう。

・性能
しゃがみパンチから中段のコンボ始動技に繋ぐ連携。
初段カウンターヒット時に連続ヒットしコンボが決まる。
ガードされると大きな反撃を受ける。
・用途
非常に強力な暴れ手段。
早い発生と上段回避性能で、甘い攻めは容赦なく返り討ちにできます。
これを意識させれば相手の攻めを大幅に制限させることができます。

リスクは高いので頼り過ぎないように。

・性能
発生の早いハイキックからの連携。
初段カウンターヒット時は1発止めと2発止めのどちらもコンボにいける。
1発目が出てから2発目が出るまでに『46』と入力するとCD2に移行。
更にタイミングよく6と入力するとCDに移行し硬直が大幅に減る。
・用途
『RK』は発生が早い上に硬直が少なく、カウンターヒットでコンボが決まる強力技。
距離を問わず気軽に振り回せる、ロウの最重要牽制技です。

『RK8LK』は空中コンボ要因。
『3RP』や『9RK』で浮かせたあとはまずこの技を決めるのが鉄板です。
また2段目の硬直が短いという長所があるので、立ち回りでもたまに有効です。

連続ヒットする『RK LK』は確定反撃やスカし確定に使えます。
そして構えに毎回移行して硬直を減らしていきましょう。
最速で移行できればガードされても大幅有利となります。
『RK LK 46 6』の2度目の6は、ロウの左足が下りた瞬間に入力しましょう。

・性能

・用途

・性能
中段のコンボ始動技。『9RKn』より発生が遅いが高威力。
1発止めと2発出し切り、どちらでもコンボで追撃できる。
・用途
この技の長所は、ガードされても読み合いを仕掛けられる点。
初段はガードされると17F不利。一見ハイリスクです。
ですが2発目まで出せば相手の大きな反撃を潰す事ができます。
相手が2発目を恐れて手を出さなければ、今度は1発止めがローリスクに。
1発止めと2発出し切りのどちらでもコンボにいけるのも長所。
リターンを犠牲にする事無く使い分ける事ができます

ただ初段ガード時、2段目は『LP』など発生の早い技には割り込まれてしまいます。
また1発止めも2発出し切りも読まれると大きな反撃を受けてしまいます。
くれぐれもワンパターンにならないように気をつけましょう。

・性能
しゃがみ状態から出せるコンボ始動中段。
発生とリーチに優れるがガード時のスキは大きい。
・用途
上段をしゃがんだときにスカし確定、下段ガード時の確定反撃に使えます。
リーチが長いので、下段先端ガード時でも安定して届かせる事ができるでしょう。

リスクを覚悟でぶっ放していくのもたまには有りです。
『しゃがみ中323LK』との2択にしていきましょう

・性能
発生が非常に早い下段からの連携。
ノーマルヒットで2段目までつながる。2段目ヒット後は距離が離れる。
初段をガードされると2段目は自動的に空振りし、大きな反撃を受ける。
・用途
ある程度ダメージの取れる2発止めを使っていきましょう。
初段の発生が早く横移動にも強いので、ガード崩しだけでなく牽制効果も期待できます。

リスクが高い上にヒット時仕切り直しになってしまうので2択に使うのは非効率的。
攻めの継続性が高くリスクも低い『1LK』と使い分けていきましょう。

・性能
リーチに優れヒット時ダウンを奪う下段。
ガードされると立ち『途中RK』などで拾われてコンボにもっていかれる。
下段捌きされるとダウンして大きな反撃を受けない。
・用途
奇襲やガード崩しに使えます。

奇襲には中距離から狙っていきましょう。
無警戒な相手にはポンポン当たりますが、素早いコマンド入力が必要です。

近距離で使うなら、『立ち途中RP』と2択をかけるのがおススメ。
ハイリスクながら破壊力も抜群で、主要のダメージ源となります。

・性能

・用途