鉄拳タッグトーナメント2　攻略wiki

・性能
ワンツーから中段のボディーブローを繰り出す連携。
ワンツーCH時は、最速で出せば3段目まで連続ヒット。
3段目にはディレイがかかる上、CHでコンボが決まる。
ガードされても確定反撃無し。

強力だが、ワンツーのリーチは非常に短い
・用途
3発目最速出し切りを暴れに、2発止めと3発目ディレイを牽制に使っていきましょう。
ガードされても反撃を受けないので、どちらに使っても非常に強力です。
特に3段目でのカウンター狙いはリターンが大きいので積極的に狙いましょう。

ただリーチは短く、バックダッシュで2発目までを簡単に避けられてしまうのが欠点。
もし避けらてしまったら、3段目を出して悪あがきしてみましょう。

・性能
早い発生と長いリーチを併せ持つ中段連携。2段目にディレイがかかる。
2段目を最速で出すと連続ヒットするがガード時確定反撃を受ける。
2段目にディレイをかけると連続ヒットしなくなるが確定反撃は受けなくなる。
・用途
近距離での牽制に有効。早い発生で押さえ込みつつ、派生で揺さぶっていけます。
リスクが低く2発目でカウンターも狙える2発出し切り(ディレイ)が基本。
これを意識させれば、1発止めから攻め込むことも可能です。

・性能
発生とリーチに優れる中段。
カウンターヒットでコンボが決まり、ガードされても反撃を受けない。
・用途
ローリスクハイリターンで大きな欠点も無く、気軽に振り回せます。

・性能
2発止めは発生16Fのコンボ始動技。発生、リーチともにまずまず。
3段目は1〜2発目地上ヒット時に出しても空振りしてしまう。
1〜2段目空中ヒット時には3発目もヒットしてバウンドを誘発。
・用途
ロジャーの中では最もスカし確定に適したコンボ始動技。
タッグチェンジにも対応しており、確実に決めることができれば強力です。

また、ガードされても読み合いに持ち込めるのがこの技のもう一つの長所。
2発目をガードされても、3発目を出せば12F以上の反撃を潰す事ができます。
それもガードされると今度こそ大きな反撃を食らいますが、そこは読み合い。
基本は2発止めを使い、ガードされたら3発目を2回に1回出す、といった用法を覚えましょう。

この技はコンボパーツにも使用できます。
・6RK LK＞LP＞6RK LK RP(B)＞66RP
がお手軽コンボです。

・性能

・用途

・性能

・用途

・性能

・用途

・性能

・用途

・性能

・用途