鉄拳タッグトーナメント2　攻略wiki

・性能
連続ヒットする連携。2段目がバウンド判定。
・用途
発生10Fで威力が高いので、確定反撃に使っていけます。
ただヒット後は状況はイマイチ。攻め込むなら『RP RP』を使いましょう。

2段目が中段で反撃も受けないので、牽制にも使っていけます。
またバウンド判定を生かしお手軽コンボに、使うこともできます。

・性能
他キャラの『9RK』に準じた性能。
リーチは若干短いが出始めに上段回避性能を持つ。
・用途
上段回避性能と下段回避性能を併せ持つ、暴れ向けの技。
甘い攻めはこれで簡単に返り討ちにできます。
発生が早いので、横移動で回避したときのスカし確定にも使えます。

・性能
連続ヒットし、更にコンボが決まる連携。
・用途
ステータスこそ持たないものの、発生とリーチのバランスはいいコンボ始動技。
スキが若干大きいので、確定反撃やスカし確定で確実に決めていきたいところです。

・性能
連続ヒットしてダウンを奪う中段連携。
・用途
初段は発生14Fという早さの割にリーチがかなり長い中段。
連続ヒットする『4RP RP』を確定反撃、スカし確定に使っていきましょう。
特にスカし確定として決めやすく、中距離では常に狙っていきたい技です。
スキは大きいのでガードされないように。牽制には1発止めを使いましょう。

『4RP LP』は連続ヒットせずスキも大きいので立ち回りでは使えません。
ただ威力が高く2段目のリーチが長いので空中コンボパーツとして優秀です。
コンボの拾いから中継、締めまで何でもこなせます。見た目も○。

コンボ1)66RK＞LP＞2RP＞LK RP(B)＞4RP LP
コンボ2)9LK＞1LP(B)＞4RP LP WP＞6RP
コンボ3)3RP RP＞4RP LP WP＞WP(B)＞6で振り向いて2RP RP

・性能
連続ヒットする2段技。
1発目で止めることは不可能で、必ず2段目まで出る。
2段目からは8で卍蜻蛉(8WP)に移行できる。
・用途
突進力しながら2発の打撃を繰り出すので中距離から強引にねじ込めます。
また構えに移行すると空中判定が持続するのも大きな特徴であり長所。
これのおかげで、空振りしても大きなスカし確定を受けずにすみます。
中間距離からのローリスクに攻めの起点を作り出せる優秀な技です。

ただガード後にジャブを打たれると構え移行時はコンボを決められてしまいます。
構え移行と
非移行を使い分けていきましょう。

・性能
2発目まで連続ヒットする3段連携。
3段目は2発目から割り込まれない。
・用途
全キャラの中でもかなり珍しい、確定反撃を受けない下段始動連携です。
まず初段は発生がそこそこ早くしゃがみステータス付きと悪くない性能。
そして、1〜2段目がガードされてもスキの少ない3段目がカバーしてくれます。
コマンドが若干ややこしい以外は大きな欠点が無いので、まず覚えたい下段です。

ヒットしても攻めが続かないのが欠点といえば欠点。
リターンが欲しいなら、2発止めから思い切って攻め込むのもアリです。

・性能

・用途

・性能

・用途