A. サービスは終了していない。ver.5.5.0のアップデートをもって、メジャーアップデートが終了し、以降はバグフィックスなどのマイナーアップデートのみを行う、と発表された。現在も稼働中。さらには（かつて期間限定だったものも含めて）ほとんどすべてのクエストが常時挑戦可能な状態になっている。つまり「終了」ではなく「完成」したと言った方が正しい。

A. 超面白いです。

A. いわば「テクニック次第で手駒を同時にいくつでも何マスでも動かせる挟み将棋」。そこにキャラ固有のスキルなどが複雑に絡んでくる、シンプルながら奥の深いストラテジック・ボードゲーム。難易度の上がり方も絶妙に作ってある。

A. 超可愛いです。まずは画像をざっと見てみよう！

A. 日本製のキャラガチャゲームとしては非常に良心的に作ってあり、無課金・微課金でも十分楽しめる。ちなみにこのゲームは同キャラ排出回数に天井があるシステムなので、一定額（今だと50万円くらいだっけ？）をつぎ込むと必ず全ガチャキャラをコンプリートできます。さらには、ガチャかぶりによって伸びる能力値が稼ぎ作業によっても伸ばせるので、手間暇かければ無課金でのキャラコンプも割と現実的なレベル。

A. 管理人はその方面には疎いのでちょっと……。現在は24時間に1回無料でガチャれるし育成も昔に比べてとてつもなく楽になっているので、リセマラしている時間があったらさっさとゲームを進めつつキャラをそろえていった方がいいと思う。

A. 手持ちのキャラでパーティを組んで普通にシナリオクエストを進めなさい。攻略を何も見ないこと。攻略を見ずにゲームができるのは新規プレイヤーの初回のみ最大特典！
メタルゾーンという経験値がごっそり入る特殊クエストが「狩場」というメニュー内にあるので、なんだか敵が強くなったなあ、進めるのがつらいなあ、と感じたらメタルゾーンでレベル上げすればよい。進化素材が足りないなあ、とか、そういった具体的な不満が出てきたら、ようやくこのwikiを使ってやってください。アイテム稼ぎ、経験値稼ぎなど。

A. 複雑なので一つずつ説明しよう。
・「真実のおとも」：いわゆる装備品が出る。良品もあるが圧倒的な外れ率の高さなので引くのはまったくおすすめしない。しかも、「おともチケット」というエナジー消費の代わりに支払って引けるアイテムが定期的に入手できる。完全無視でOK。
・「友情のおとも」：装備品ガチャのコインガチャ。真実のおとも以上に外れしか出ないが、おともは上位種に進化させることができ、ごくごくまれに重要なおともの進化前段階のものが出ることもある。ただし非常に非効率的なのでコインは後述する友情の契約に使った方が断然よい。
・「友情の契約」：いわゆるコインガチャ。ゲーム内で簡単に手に入るコインで引ける。モンスターキャラが主に出てくる。ほとんどは弱いが、ごく低確率で強力な冒険者キャラが引けることがある。このゲームではキャラのガチャかぶりが起きると「スキルブースト」というスキル発動率底上げ値がアップするようになっており、しかもスキルブーストが100に達したキャラはガチャから出てこなくなるので、コインを稼いで友情の契約をぶん回し続けているとそのうち排出限界に達してレアキャラたちも必ず出るようになる。したがってコインは友情の契約にがんがん注ぎ込んでよし。
・「運命の契約」のコインを使うもの：運命の契約には二種類あり、このうちコインを使う方は、「友情の契約」と同じガチャ内容となっている。ただしガチャかぶりで上昇する数値がスキルブーストではなく「ラック」（戦闘終了時に追加で報酬が出やすくなる能力値）。こちらも、ラックが上限値に達したキャラは運命の契約からは出てこなくなるため、コインを注ぎ込み続けるといずれは排出限界に達してレアキャラ達が必ず入手できる。注意点としては、「友情の契約」と「運命の契約コイン版」の、どちらか一方だけにコインを集中させること。いずれは両方をコンプリートさせることになるだろうが最初はとにかくガチャを埋めるために片方に注力する。現在は「運命の契約コイン版」に先に集中させた方がややお得か？
・「真実の契約」：メインとなる冒険者キャラのガチャ。基本的にはエナジーをここに注ぎ込む。たまに10連ガチャボーナスキャンペーンなどをやるので50エナジーを貯め込んで時機を待つのもよし。
・「運命の契約」のエナジーを使うもの：真実の契約と同じガチャ内容だが、上記の通り、ガチャかぶりが起きるとスキルブーストの代わりにラックが上がる。こちらもやはりスキルブーストかラック、どちらかの集中させた方がよい。管理人としてはガチャかぶりはスキルブースト上げに集中させ、ラックは「幻獣の森」というクエストで根気よく上げることをおすすめする。

A. まずはシナリオを30章までクリアすること。ストーリーが一段落するし、スタミナ上限が100にまで伸びる。31章以降、かなり難易度が上がるので、一息ついてキャラを育成してもいいかも。また、バハムート降臨、リヴァイアサン降臨、オーディン降臨という特殊クエストは難易度それなりの割りにクリアすると非常に強力なキャラがもらえる。30章クリアの次の段階の目標としてはこの降臨イベントの第三段階である「超進化」までのクリア。この中でも特にリヴァイアサン降臨は必須。レベル上げで最も効率のいいメタルゾーン7において、氷漬けという状態異常が必要になってくるため。手駒が強くなってきたら31章以降に進むこと。30章以前に比べてかなり難易度が上がっているので注意。

A. テラバトルの操作技術で、初心者を手っ取り早く脱出するために押さえておくべき基本が四つある。

基本中の基本。1ターンにたくさん攻撃し、スキルを発動させた方が有利になる。一カ所挟んで満足するのではなく、可能な限りたくさん挟むこと。

テラバトルのキャラの移動には、実はちゃんと斜め移動がある。
しかし縦方向と横方向の入力感度がかなり広めにとられているので、斜めに移動させているつもりでも実際は縦+横移動になっていることが多い。
ところが、敵や障害物を利用すると、きちんと斜め移動ができる。例を挙げて説明しよう。


こんな局面はよく現れる。ところが……


こうなりがち。
こういうとき、敵を利用した斜め移動をおぼえているとうまくいく。


敵の角に操作キャラをこすりつけるような感覚で斜めに動かす。あまり深くこすりつけると今度は引っかかって移動できなくなるので、ある程度の慣れが必要。


成功！

上記の例は「キャラを動かさないための斜め移動」だが、同じテクニックで「キャラを入れ替えるための斜め移動」ももちろん可能。


敵や障害物を利用した斜め移動ができるようになると、挟み方の幅が一気に広がる。必ず習得したい基本テクニックだ。

テラバトルのボスは2x2ブロックのサイズを持つ大型キャラであることがほとんど。
この2x2ブロックのボスを最も効率よく攻撃できるのが2-2挟み。

両側に2キャラずつ置いて挟むだけ。こうするとボスを1ターンに2回攻撃でき、しかもその2回の攻撃のそれぞれで全キャラが連鎖にからむことができる。
ボス戦の基本なのでこれも必ず習得したい。

対戦プレイや協力プレイで初心者とおぼしきプレイヤーの操作を観察していると、ヒーラーをつかんで操作し、そのままヒーラーで挟んで攻撃開始、という失敗をよく見かける。
テラバトルにおいては、自分で挟まないとあまり仕事をしないキャラと、連鎖に入れておくだけで仕事をするキャラがいる。おおむね、剣・槍・弓を持つキャラは前者で、杖を持つキャラは後者。したがって、杖持ちで挟むより、武器持ちで挟んだ方がいい。

○良い例


×悪い例


もちろん、どちらでも挟めるなら両方挟みに参加した方が良い。