最終更新:ID:peEIkPb5GQ 2016年03月20日(日) 11:03:18履歴
プレイヤーが装備し、任意のタイミングで発動するアクティブスキル。使用後には一定時間のクールダウンが発生する。
作戦基地の復興を進めると手に入る。各スキルにはベースに加えて3つの改良(Mods)に1つのマスタースキルが存在する。
MODはスキルに追加効果を付与したり、またはスキルの性能そのものを改変する効果を3つの中から1つ選んで装着することができる。
マスタースキルは各棟のアップグレードを全て完了すると自動的にマスターの効果がスキルに付与されるパッシブスキルに近いものである。
即座にHPを回復したり高性能な自律武装を展開したり。果ては絶体絶命の状況をひっくり返すほどの大技も存在と、どれも強力ではあるがスキルは2つとシグネチャースキル1つの合計3つしか装備しかできない。
更にはスキルには再使用時間、クールダウンが設定されているので考えなしに使うことは自分の首を絞めることになる。気をつけたい。
チームを組んだ際は役割を決める重要な指標となる。手持ちの装備と相談しつつ、どの役をするかによって適切なスキルを装備したい。
スキルの性能はスキルパワーにより向上するが、上限も存在する。
例えばクールタイムは、ほとんどのスキルで20秒、一部15秒が上限となる。
作戦基地の復興を進めると手に入る。各スキルにはベースに加えて3つの改良(Mods)に1つのマスタースキルが存在する。
MODはスキルに追加効果を付与したり、またはスキルの性能そのものを改変する効果を3つの中から1つ選んで装着することができる。
マスタースキルは各棟のアップグレードを全て完了すると自動的にマスターの効果がスキルに付与されるパッシブスキルに近いものである。
即座にHPを回復したり高性能な自律武装を展開したり。果ては絶体絶命の状況をひっくり返すほどの大技も存在と、どれも強力ではあるがスキルは2つとシグネチャースキル1つの合計3つしか装備しかできない。
更にはスキルには再使用時間、クールダウンが設定されているので考えなしに使うことは自分の首を絞めることになる。気をつけたい。
チームを組んだ際は役割を決める重要な指標となる。手持ちの装備と相談しつつ、どの役をするかによって適切なスキルを装備したい。
スキルの性能はスキルパワーにより向上するが、上限も存在する。
例えばクールタイムは、ほとんどのスキルで20秒、一部15秒が上限となる。
銃器ステータスを重視してスキルパワーが低い人の場合、回復系のスキルは装備してもあまり回復量がないため効果が薄い。
逆に、元々ダメージのほとんどないフラッシュバン(粘着爆弾MOD)やガスチャージ(追尾マインMOD)など
状態異常を与えて敵の足止めに役立つスキルはスキルパワーが低くても多少クールタイムが長い程度で十分活用することができる。
逆に、元々ダメージのほとんどないフラッシュバン(粘着爆弾MOD)やガスチャージ(追尾マインMOD)など
状態異常を与えて敵の足止めに役立つスキルはスキルパワーが低くても多少クールタイムが長い程度で十分活用することができる。
コメントをかく