最終更新:ID:QGNKJhLJGw 2016年03月24日(木) 05:22:15履歴
君は国の秘密特殊部隊「ディビジョン」の一員だ。これから君には人工ウィルスによる攻撃で街のあらゆる機能が停止し、混乱状態になっているニューヨーク中部、マンハッタン地方に赴き
これらの混乱状態を収拾するべく動いてもらう。
訓練は日頃から受けているとは思うが今回はあまりにも状況が違う。現地に到着するまでこの場で説明していこう。
これらの混乱状態を収拾するべく動いてもらう。
訓練は日頃から受けているとは思うが今回はあまりにも状況が違う。現地に到着するまでこの場で説明していこう。
現在、ニューヨークは未曾有のパンデミックから約3週間が経とうとしている。だが混乱は一向に収まらず現地には混沌が渦巻いている。残された住民は致死性のウィルスと暴徒と隣りあわせの生活が続いている。
更に暴徒の中には混乱に乗じてライカーズ刑務所から脱走した「ライカーズ(Rikers)」やあらゆる感染源を燃やし尽くすカルト集団「クリーナー(Cleaner)」などの凶悪な勢力も確認されている。
諸君にはこれらの敵対勢力と判断できるものを排除し、街を取り戻してもらうことになる。
また、マンハッタン中部には中枢となる避難所「作戦基地」がマディソン・スクエア・ガーデンの郵便局に置かれているがこちらも混乱で人も物資も不足、結果として全く機能していない。
これらの復興も同時に行ってもらう。
やることは多い。しかしやるべき事は現地のスタッフが教えてくれるだろう。マップと現地の状況ボード、そしてJTFオフィサーからの情報を元に復興を進めていくのだ。
更に暴徒の中には混乱に乗じてライカーズ刑務所から脱走した「ライカーズ(Rikers)」やあらゆる感染源を燃やし尽くすカルト集団「クリーナー(Cleaner)」などの凶悪な勢力も確認されている。
諸君にはこれらの敵対勢力と判断できるものを排除し、街を取り戻してもらうことになる。
また、マンハッタン中部には中枢となる避難所「作戦基地」がマディソン・スクエア・ガーデンの郵便局に置かれているがこちらも混乱で人も物資も不足、結果として全く機能していない。
これらの復興も同時に行ってもらう。
やることは多い。しかしやるべき事は現地のスタッフが教えてくれるだろう。マップと現地の状況ボード、そしてJTFオフィサーからの情報を元に復興を進めていくのだ。
現地に着くと各所で助けを求められることになるだろう。しかし応えに行こうとしてもどう行けばいいか分からなくなったら救援どころの話ではなくなる。
そこで活用してもらいたいのが先述のマップと状況ボード、そしてJTFオフィサーだ。
状況ボードは生存者達の拠り所となっているハブ(Hub)や作戦基地、そして各地域のセーフハウスに張り出されている。ここには依頼や過激組織の占拠地域などがメモ書きされている。これを見ることで諸君のマップと同期、マップに表示できるようになる。
また、JTFオフィサーも同様の場所に駐留している。彼らから情報を聞くことでも内容をマップに表示できることだろう。
同期が終わったらマップを開いて欲しい。マップに先ほどの依頼や占拠区域が表示されるだろう。ここから向かう場所を選択すれば道路上に線として現れる。あとはこれを辿れば自ずと目的地につくことだろう。
そこで活用してもらいたいのが先述のマップと状況ボード、そしてJTFオフィサーだ。
状況ボードは生存者達の拠り所となっているハブ(Hub)や作戦基地、そして各地域のセーフハウスに張り出されている。ここには依頼や過激組織の占拠地域などがメモ書きされている。これを見ることで諸君のマップと同期、マップに表示できるようになる。
また、JTFオフィサーも同様の場所に駐留している。彼らから情報を聞くことでも内容をマップに表示できることだろう。
同期が終わったらマップを開いて欲しい。マップに先ほどの依頼や占拠区域が表示されるだろう。ここから向かう場所を選択すれば道路上に線として現れる。あとはこれを辿れば自ずと目的地につくことだろう。
まず、諸君らには当座の装備としてMP5(サブマシンガン)、そしてM9(ピストル)を支給している。
メインウェポンのMP5は連射ができ、まとまったダメージを与えやすい。M9は単発式で火力は低いが弾数が無限になっている。
撃つときは連射しっぱなしはやめておけ。2-3発に抑えてタタタン、タタタンと指切り射撃を行うことでより多くの弾を短時間に当てられるだろう。訓練を忘れるな。
今回は手短に済ませたが、まだ経験の浅い者やイメージトレーニングの助けに別の復習プログラムも用意してある。必要に応じて参照してくれ。→チュートリアル:戦闘
メインウェポンのMP5は連射ができ、まとまったダメージを与えやすい。M9は単発式で火力は低いが弾数が無限になっている。
撃つときは連射しっぱなしはやめておけ。2-3発に抑えてタタタン、タタタンと指切り射撃を行うことでより多くの弾を短時間に当てられるだろう。訓練を忘れるな。
今回は手短に済ませたが、まだ経験の浅い者やイメージトレーニングの助けに別の復習プログラムも用意してある。必要に応じて参照してくれ。→チュートリアル:戦闘
現状の装備が不足と感じたら現地で調達することになる。色々な武器種があるがココでは大まかにおさえておこう。しかしどれも基本的には2-3発の間隔で撃つのが良い。その上で自分に馴染んだ武器の運用方法を見つけていけるとベストだろう。
ある程度までは遠くも狙えるが、基本的には近〜中の適正な距離から撃たないと大きくダメージが下がってしまう。
全てフルオート。
更にはほぼ全ての武器がセミオート(トリガーを引くと1発だけ弾が出るもの)な上、中にはボルトアクションライフル(1発ずつ手動で弾を送り込む操作があるもの)もある。いずれにせよ少ない弾数を的確に命中させる腕が要求されるので難しい。
セミオートもしくはポンプアクション(ボルトアクションと同じく、一発ずつ弾を送り込む)。
シールド装備時や荷物を持っている場合などは強制的にピストルとなる。
- アサルトライフル
- サブマシンガン
ある程度までは遠くも狙えるが、基本的には近〜中の適正な距離から撃たないと大きくダメージが下がってしまう。
- ライトマシンガン
全てフルオート。
- マークスマンライフル
更にはほぼ全ての武器がセミオート(トリガーを引くと1発だけ弾が出るもの)な上、中にはボルトアクションライフル(1発ずつ手動で弾を送り込む操作があるもの)もある。いずれにせよ少ない弾数を的確に命中させる腕が要求されるので難しい。
- ショットガン
セミオートもしくはポンプアクション(ボルトアクションと同じく、一発ずつ弾を送り込む)。
- ピストル
シールド装備時や荷物を持っている場合などは強制的にピストルとなる。
混乱は広い、一人では自ずと限界も訪れるだろう…そこで他のエージェントと共同で作戦を張るとより街の復興が進むだろう。
仲間はミッション前、もしくはハブで居合わせたエージェント同士で組める。友人にエージェントが居ればその友人と組むこともできる。
チームは自分を含めて4人まで組める。基本的には多ければ多いほど有利なので可能な限り集めたい。
仲間はミッション前、もしくはハブで居合わせたエージェント同士で組める。友人にエージェントが居ればその友人と組むこともできる。
チームは自分を含めて4人まで組める。基本的には多ければ多いほど有利なので可能な限り集めたい。
どうしても物資の調達が進まない、その時はあまりオススメできないがダークゾーンでの物資回収を試みるといい。元々軍が患者を一箇所に集め、隔離したものの中で収拾がつかず全員撤退もしくは死亡、誰も手のつけられなくなった区域には
軍規格の高級な物資が今もなお、数多く眠っている。ここで調達できる物資の数々は外ではなかなか手に入れるもののできないクラスのものばかりだ。
しかし、そこは軍も逃げ出した無法地帯、蔓延る敵も手強い。戦闘には細心の注意を払うこと。
…そして敵は無法者だけではない。あまり信じたくない噂だが貴重品を巡ってエージェントがエージェントを躊躇なく殺していたという報告もある。勿論そのような行為は端末が厳しくチェックし、周辺のエージェントに警告しているが…
くれぐれも気をつけてくれ。
軍規格の高級な物資が今もなお、数多く眠っている。ここで調達できる物資の数々は外ではなかなか手に入れるもののできないクラスのものばかりだ。
しかし、そこは軍も逃げ出した無法地帯、蔓延る敵も手強い。戦闘には細心の注意を払うこと。
…そして敵は無法者だけではない。あまり信じたくない噂だが貴重品を巡ってエージェントがエージェントを躊躇なく殺していたという報告もある。勿論そのような行為は端末が厳しくチェックし、周辺のエージェントに警告しているが…
くれぐれも気をつけてくれ。
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