旧文明の遺産が眠る極寒の土地。歯車等がそこら中に埋もれている壮大な世界である。製作者の一人マインみかんの遊び場であり、不死の軍団が「何かを守るため」拠点を構える場所でもある。
アプデ毎に僅かな変化が伴う場所であり、村が発展していたり寂れていたり敵の拠点が増えていたり滅びていたりと完成した訳ではない。今後の細かい変化に期待しよう。

公式PVにて公開されていた行き方不明の最後のディメンションがVer11より実装された。
通常世界のトカルト・コルデの入り口から行くことができる広大な凍てつく地。

大きな変化は無いが、新Mobの追加により難易度が上昇した。
また、ある程度の勢力が分けられて各地を分割して支配している。
具体的な勢力は『宇宙』『死霊』『狭間』『回路』『原住民』の五つ。
また、今回はトカルト各地を探索しなければトカルト城に立ち入ることはできない。

アドベンチャーモードの世界であるためAdv.アイテムが必須。
また特別なルールが追加されており松明が体温の代わりになる。1秒毎に松明の火が1本ずつ消えていき、松明が無くなるとダメージを受け始める。防具無視であり、高いHPや良い回復手段が無いと生き延びるのは難しく高確率で死んでしまう。ところどころにある「篝火かがりび」で松明に再び火を灯せるので体温管理はしっかりしておこう。水にはいると松明が50倍の速度で減るため注意が必要である。またadv.松明も体温管理に使われるため、いつのまにか火が消えてしまい、再び灯した時には普通の松明になっている、といった事がよくある。
光源確保のためにadv.松明を設置することで建材の氷が解け、大惨事を巻き起こす恐れがある。必要なとき以外はホットバーには入れないことをお勧めする。明るさの確保は暗視ポーションがオススメ。

こちらを参照

交易島のガイドが売っている

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そこにしかないユニークオブジェクト。しかしダンジョンというほど大きくはない

世界の至る所で確認できる物体。過去の遺産や原住民が作ったものがほとんど

広大なトカルト・コルデの世界には、他の世界には存在しないものも含め、数多くの様々なアイテムが存在する。

S級アイテム(アイテム価値評論より)の多くはトカルト・コルデに存在する。