最終更新: hooraahall 2022年12月15日(木) 01:49:28履歴
このページでは、STRIFEを長年遊んできたwiki編集者たちの経験から書かれたテクニックや知識、技術などがまとめられている。知っているだけで立ち回りや武器改造の効率が全然変わってくるので、ぜひこれらを活かしてドンドン強くなっていってほしい!
このサーバーは武器に好きな改造やエンチャントを付けられる事が魅力の一つだが、一部の改造と全てのエンチャント、AEの効果は効果が発動した瞬間に手に持っていた武器の効果が発動する。つまりプライマリに防御系エンチャントのみを積む通称「タンクビルド」を使うプレイヤーでも適当なセカンダリに攻撃系エンチャントを積みまくり、グレネードなどの爆発物を投げた後の爆発する瞬間のみセカンダリに持ち替えれば超強力な爆発を引き起こす事ができる。
投げ物の火炎瓶には当然ながらエンチャントを乗せる事はできないが、前述の持ち替えテクニックを駆使し火炎瓶を投げた後に即座にArcane BrillianceやDeath's Ruinが付与された武器に持ち替える事によってヒットした相手に発光、ダメージを与える事ができる。当然と言えば当然だが火炎瓶のダメージ半径は非常に大きく、余裕で壁抜きなどを狙う事ができる上に爆発までの時間も非常に短いため超強力。火炎瓶で炎上させることでダメージを与え、ダッシュを強制キャンセルさせ、かつ相手の視界を塞ぐこともできる。牽制、索敵、トドメ、足止めなど、火炎瓶は幅広い用途に使うことができる。ぜひ使ってみてほしい!!
爆発物やグレネード系の爆風は視界がかなりふさがれる。それを利用し、封鎖が始まった時に爆発物や連射できるグレネードを投げまくり、封鎖された側に攻撃を許さないように使うとかなり効果的に相手を動きにくくできる。ただし、その爆発で敵を全員倒してしまうと、全員が違う場所にリスポーンして封鎖が失敗してしまうので注意しよう。
使うのが勿体無い、集めるのが面倒くさい、効果がいまいち体感できない、これらの理由でエリクサーを意地でも使わないプレイヤーがいるがはっきり言ってエリクサー有りと無しでは天と地の差がある。特に白エリクサーは無条件で最大HPが上昇し本来死ぬはずだった場面で生き残る確率が無茶苦茶上がるので常備すべき。過去のLucky BagレアのMagical Paint: WhiteやMagical Keg:Fortitudeが非常に人気だったのはこれが理由。実際に使ってみれば分かるが残りハート1や2で生き残ったという状況は意外に多い。
エリクサーの材料のハーブはHuntのゾンビを倒しても手に入れる事ができるが一番効率よくハーブが稼げるのはSkyに大量にチェストを置き、花だけを片っ端から漁る事。これをHerb Cutting Machineで加工すればすぐに一ヶ月分の白ハーブが稼げる。他の色のハーブはMagical Paintで無理やり白に変えたり他のビルドを試したい時、WARの途中で火力の方が欲しくなった時の切り替え用に使おう。ちなみに、ラージチェスト化したチェストは左側を右クリックして開けたときと右側を右クリックして開けたときの2回、中身の更新が起こるため非常に回収効率がよくなる。
散々書いたが一番人気は白で体力増強、次点でオレンジでドッジ効果といった所。基本は防御を増すために使うプレイヤーが多い。その他では青とMana Fountain、Scroll of Glowingを組み合わせるとほぼ一生相手チームに発光を与え続けられるためいわゆる「負けチーム」の起死回生の切り札となれる。またDOMで急いでcapしなければならないときにはピンクで移動速度を強化することでなんとか時間制限に間に合わせることができる。ピンクのエリクサーをホットバーに入れておくといいかもしれない。
Colubrid .75 CALは連射が遅く、撃った時にノックバックが起こるが、代わりに3発の即死弾を撃ちまくる凶悪な武器。この中で、「撃った時にノックバックが起こる」のが重要で、これを使って撃ちながら銃弾をよけまくる変態がたまにいる。この話はあくまで連射が今より速かった時代のことなので今は難しいが、プレイスキルに自信がある人は使ってみよう。これらに耐えれるようにするにはLSを併用しよう。
エンチャントであるArcane Brillilance(以下AB)は、相手を発光させて居場所をわかりやすくする効果を持っているが、これはかなりの汎用性がある。即死系に付けても意味はないが、ARやLMGに付けると、敵を逃がしても発光させることで位置をとてもわかりやすくできる。さらにElixer of Voidと併用することで容易に火力を底上げできる。
DOMの立ち回りは大きく分けて2通りに分けられる。1つ目は、2箇所をcapしそこの防衛をする。2つ目は、2箇所をcapし3つ目を取りに行く。である。2つ目の、全ポイントcapする立ち回りをしているプレイヤーは多いと思う。そりゃあ3箇所を確保しているなら敵は2箇所を取りに行かなければならないため、こちらが有利になるだろう。しかし私は、1つ目の立ち回りを強く推奨する。DOMルールの恐ろしいところは、ずーっと勝っていても最終的に一瞬で巻き返されてしまうところにある。10秒もあれば1箇所をcapできるので、余裕で全箇所を取り返されてしまうことだってある。そのため、「3箇所をcapする」という立ち回りは明らかに非効率的。DOMmapにおいて、3箇所のポイントを大人数で確実に守れる場所や一瞬で取り返す戦法はほぼ存在しない。故に3箇所を守ろうとすると、全てのポイントの守りが均等に薄くなり、敵にcapをさせる隙を与えてしまうことになる。守るポイントを!を用いたチームチャットで2箇所に絞り、チーム一丸となって全力で防衛すればほとんどのmapで勝つことができるだろう。また、この立ち回りをするにあたっての注意点がある。チーム全員で「○と○を守ろう!」と決めたのにも関わらず、「自分1人は他を取りに行った方がチームのためになるだろう。」とばかな立ち回りをすると、もし味方が大量にkillされた時に関係のないポイントにspawnして守っていたところを両方capされてしまい、それまでの努力が水の泡になってしまう。くれぐれも勝手な行動はしないようにしてほしい。
アクセサリーのCold Heart Ringは「味方が自分からリスポーンしない、するはずだった場合、代わりにHPを全回復」という、通常のステータスバフとは一風変わった効果を持っている。
味方が自分から湧いてくれなくなるため、DOMでcap中に湧いた味方にcapを託したり、多数の敵を相手するときに味方のスポーンを待ち、連携を取ろうとしたりするのが難しくなる。
だが、これは一部の立ち回りで逆にバフにもなりうる。
例えば芋をする時。WARではリスポーン時に味方から湧く仕様上特にDOMでの芋が嫌わがちだが、このアクセサリーを装着すれば芋の最中に味方に迷惑をかけることがないだけでなく、味方が湧いて視界が遮られることも無くなる。ただDOMでオブジェクトに関わる人が少ないなと感じたら、芋をやめて地点の制圧も心がけよう。
他にも裏取りをする時。自分が裏取りしている間に味方が全滅し、全員自分に湧いてしまうと裏取りの意味がない。それだけでなく、相手がScroll of Glowingなどの発光手段を用いると、対抗手段がない味方が光ってしまい、結果自分の位置もバレてしまうという悲惨な結果になる。Cold Heart Ringによってそれを防ぐことができる。
あるいはDOMで単独行動する時。3箇所が相手チームにcapされた時、防御が薄いところや、上記の「DOMルールでの立ち回り」で捨てているとされるポイントに敢えて単独で突撃してみよう。こうすることで味方は敵が守っている2か所のうち1か所を集中して攻撃することができる上、自分が取ったポイントを敵が取り返そうとし、結果として敵の戦力分散も狙うことができる。この時自分がcapしようとしている最中に味方が全滅してしまうと、自分の周りに味方が集中してしまい、場所によっては大ピンチとなってしまう。それを防ぐためにこのアクセサリーが必要になってくる。
注意点として、Bombルールでは湧き位置はCreeper、Moosh共に固定のため、このアクセサリーは役に立たない。そのためCold Heart Ringを愛用している場合でもこの際は他のアクセサリーに変えよう。
味方が自分から湧いてくれなくなるため、DOMでcap中に湧いた味方にcapを託したり、多数の敵を相手するときに味方のスポーンを待ち、連携を取ろうとしたりするのが難しくなる。
だが、これは一部の立ち回りで逆にバフにもなりうる。
例えば芋をする時。WARではリスポーン時に味方から湧く仕様上特にDOMでの芋が嫌わがちだが、このアクセサリーを装着すれば芋の最中に味方に迷惑をかけることがないだけでなく、味方が湧いて視界が遮られることも無くなる。ただDOMでオブジェクトに関わる人が少ないなと感じたら、芋をやめて地点の制圧も心がけよう。
他にも裏取りをする時。自分が裏取りしている間に味方が全滅し、全員自分に湧いてしまうと裏取りの意味がない。それだけでなく、相手がScroll of Glowingなどの発光手段を用いると、対抗手段がない味方が光ってしまい、結果自分の位置もバレてしまうという悲惨な結果になる。Cold Heart Ringによってそれを防ぐことができる。
あるいはDOMで単独行動する時。3箇所が相手チームにcapされた時、防御が薄いところや、上記の「DOMルールでの立ち回り」で捨てているとされるポイントに敢えて単独で突撃してみよう。こうすることで味方は敵が守っている2か所のうち1か所を集中して攻撃することができる上、自分が取ったポイントを敵が取り返そうとし、結果として敵の戦力分散も狙うことができる。この時自分がcapしようとしている最中に味方が全滅してしまうと、自分の周りに味方が集中してしまい、場所によっては大ピンチとなってしまう。それを防ぐためにこのアクセサリーが必要になってくる。
注意点として、Bombルールでは湧き位置はCreeper、Moosh共に固定のため、このアクセサリーは役に立たない。そのためCold Heart Ringを愛用している場合でもこの際は他のアクセサリーに変えよう。
度重なるアップデートにより、2022/12/02現在はSniper Rifleの"UDED Rail Rifle"がサーバー内の武器で最も最速が速くなっている。
その次には、同じくSniper Rifleで"Endseeker"、"Hunting Rifle"、Car98kの3つが同着で続く。
Vunnaqも未だに殆どのARをしのぐほどの高弾速を誇っているが、Secondary内で最速なのはWildville '75、N1 Goblin Hunter、Golden Oneであり、Vunnaqはそれに続く形で入る。
上の情報は誤りではないのだが、当時と比べて現在はアクセサリーの充実やアーマー、スキルなどの新要素が充実している。
そのため「確殺ライン」が多岐に渡っており、それを念頭に置いて威力を調整した武器を作るのは少々難しい。
特に防御力の存在が厄介で、これも確殺ラインを考えるのを難しくしている要因である。
例えば、HP25の状態で防御力を5盛っていたとしよう。
この時30dmgを与える武器を1発食らうとダウンしてしまう。
半分の15dmgを与える武器だと一発10dmg、すなわち確殺数は(倍の2ではなく)3となる。
なお、2022/12/15時点でのスキルを除いたストライフでの最高HPは
これに防御力やスキルによるHP増加分を足していくと、さらに確殺ラインは増える。
(注:Shotgunのスキル「Blood Hunger」は死なない限り敵キルにより際限なくHPを増やせるため、本来最大HPの上限は存在しない。そのためスキルは今回考慮していない。)
そのため「確殺ライン」が多岐に渡っており、それを念頭に置いて威力を調整した武器を作るのは少々難しい。
特に防御力の存在が厄介で、これも確殺ラインを考えるのを難しくしている要因である。
例えば、HP25の状態で防御力を5盛っていたとしよう。
この時30dmgを与える武器を1発食らうとダウンしてしまう。
半分の15dmgを与える武器だと一発10dmg、すなわち確殺数は(倍の2ではなく)3となる。
なお、2022/12/15時点でのスキルを除いたストライフでの最高HPは
- 素:20
- Elixir: Pumpkin Candy:14
- Pilgrim Armor一式:8
- Victory Rush: 8
- Golden Dream(Level:>=3000): 16
- Ring of Nightmare: 8
- The Lucky Star: 12
- Lusha's Harp+24
これに防御力やスキルによるHP増加分を足していくと、さらに確殺ラインは増える。
(注:Shotgunのスキル「Blood Hunger」は死なない限り敵キルにより際限なくHPを増やせるため、本来最大HPの上限は存在しない。そのためスキルは今回考慮していない。)
よく初心者が/saucで売った武器に対してベテランに速攻で「その武器弱い」と断定され、「じゃあどの武器が強いの」と言われると「自分で考えろ」と言われてお手上げ。こんな経験はないだろうか。なんて意地悪なんだと思った人も多いだろう。強い武器が分からない人は自分の作った武器が下のいずれかに当てはまっていないかチェックしてみよう。
当たれば即死を狙える武器(爆発物を除く)なのに火力アップエンチャント・AEが付いている。
当たれば即死を狙える武器(爆発物を除く)なのに火力アップエンチャント・AEが付いている。
- 特に超初心者にありがち。これならエンチャントを付けてない方がマシ。即死を取れるあるいは元々火力が高い武器なら、LastStandやShield Wallで軽減・回避を狙う。
- 何発当てても倒せない武器は相手が超耐久ビルドでもない限りその時点で火力が足りていない。SunFireなとで火力を底上げしよう!
- ショットガンに火力アップばかりガン乗せしても肝心の接近戦で負けてしまう。FlexibleResonanceやSiphonLifeで火力を上げつつ防御を固めよう!
- 例外もあるが,多くの場合爆発物に期待されるのは直撃即死ではなく爆発にエンチャントを乗せて高火力の爆発を撒き散らすこと。爆発武器に火力系エンチャントを採用すれば、大量killが狙えるので、自分はkillされても味方に貢献できる!
- 確殺数を変えられるように改造、エンチャントしよう。基本的にはNecklace of HeartやVindicator's Pendant を採用した敵をギリギリ倒せる24の約数にする。(筆者だけかも...)もともと低威力なものは使ってみて防御と攻撃のバランスを考えてみよう。
サブ武器の役割は主に3種類に分けられる。
1つ目の役割は移動用である。 Emperor Modを積むことで、移動強化をするのが基本。移動している際にManaを溜めると戦闘が楽になるので、Mana Fountainを採用するプレイヤーが多い。Evershadeを採用することで発光を防ぎ、移動中に不意にkillされることが少なくなる。
2つ目の役割はメイン武器ではできない攻撃のカバーである。 メイン武器にSGなど射程の短い武器を採用している時は、サブに遠距離特化のPistolを持つことで遠距離の敵に対応が可能になる。またSRなどのレートが低い、あるいは精度が良すぎて近距離で敵に命中させるのが困難な武器をメインに採用している場合、サブに爆発武器やMeleeを持つことで近距離に突然現れた敵に対応できる。
3つ目の役割は防御である。 メイン武器に火力を積みすぎて防御を積めなかった際、爆発物などの餌食になりかねない。そこで、サブにGolem Protectionなどの回避ビルドを積むことで攻撃を回避しながら逃げることができる。
1つ目の役割は移動用である。 Emperor Modを積むことで、移動強化をするのが基本。移動している際にManaを溜めると戦闘が楽になるので、Mana Fountainを採用するプレイヤーが多い。Evershadeを採用することで発光を防ぎ、移動中に不意にkillされることが少なくなる。
2つ目の役割はメイン武器ではできない攻撃のカバーである。 メイン武器にSGなど射程の短い武器を採用している時は、サブに遠距離特化のPistolを持つことで遠距離の敵に対応が可能になる。またSRなどのレートが低い、あるいは精度が良すぎて近距離で敵に命中させるのが困難な武器をメインに採用している場合、サブに爆発武器やMeleeを持つことで近距離に突然現れた敵に対応できる。
3つ目の役割は防御である。 メイン武器に火力を積みすぎて防御を積めなかった際、爆発物などの餌食になりかねない。そこで、サブにGolem Protectionなどの回避ビルドを積むことで攻撃を回避しながら逃げることができる。
Ancient Crystalは「改造とエンチャントはそこそこだがAEが気に入らないからAEを引き直したい」時によく使われる傾向があるがAEの種類が18種類あるにも関わらず武器が破壊される確率は20%と非常に割に合わないギャンブルであることに注意。筆者(鯖管)としてはこの用途でのAncient Crystalの使用は全くもってお勧めできない。
ではいつAncient Crystalを使うのかというと武器改造で徹底的に厳選したい場合、具体的にはModからエンチャント、AEの種類からアドオンに至るまで厳選を繰り返したい場合に使う。例えば知っての通りスナイパーライフルや爆発物は(一部の変態プレイヤーを除き)Warlordを付ける事が最強の方程式になっているが、これをAEまで厳選しようとなると改造→エンチャント→AEと付けていてはAE厳選の段階で1/14の壁に当たってしまい完全に分の悪い運ゲーになってしまう。正解はWarlordのLTBや改造花火で大量にWarlordの付いた武器を用意→狙っているAEを厳選・気に入らないAEは即DE→改造とAEが完成した武器を30本ほど用意し花火効果中にEnchant Book2種類を使いエンチャントを完成させる→完成した武器数本にアドオンを極限まで乗せる、である。
またDE時にはACが破壊される可能性もあるため、気に入らないAEを引いた際にはいっそ武器を捨ててしまうのも手。現在AC1個→AS64個に変換可能なので多少Mod付きの武器を失うがその方がAC,ASの効率が良くなるだろう。
ではいつAncient Crystalを使うのかというと武器改造で徹底的に厳選したい場合、具体的にはModからエンチャント、AEの種類からアドオンに至るまで厳選を繰り返したい場合に使う。例えば知っての通りスナイパーライフルや爆発物は(一部の変態プレイヤーを除き)Warlordを付ける事が最強の方程式になっているが、これをAEまで厳選しようとなると改造→エンチャント→AEと付けていてはAE厳選の段階で1/14の壁に当たってしまい完全に分の悪い運ゲーになってしまう。正解はWarlordのLTBや改造花火で大量にWarlordの付いた武器を用意→狙っているAEを厳選・気に入らないAEは即DE→改造とAEが完成した武器を30本ほど用意し花火効果中にEnchant Book2種類を使いエンチャントを完成させる→完成した武器数本にアドオンを極限まで乗せる、である。
またDE時にはACが破壊される可能性もあるため、気に入らないAEを引いた際にはいっそ武器を捨ててしまうのも手。現在AC1個→AS64個に変換可能なので多少Mod付きの武器を失うがその方がAC,ASの効率が良くなるだろう。
先日Grim Bindが実装され、あらかじめ作っておいたアドオン+++の武器に理想Mod理想Ench理想OE理想AEをつけることが可能になった。それを使って理想武器を作る方法を順を追って説明していく。
- 1.作りたい武器にAddon+++をつける。
- 2.どんな武器でもいいので、大量に購入して理想のmodを全部につける。
- 3. 大量のMod付き武器にAEをしていく。
- 4. ModAE付き武器をエンチャントしていく。
- 5. ModEnchOEAEの武器をGrim Bindする。
- 6. Grim本を+++武器に使う。
Offhandの一種であるEnder Teleporterはバニラと同じようにエンダーパールを放つ。地面や壁に着地以外にもEntityに当たったときもワープができ,雪球と同じように0ダメージを与えることができる。そのため,エンチャントやAEの効果も発動するため,AEのSudden Deathを付いた武器を持ってエンダーパールを当てると相手を倒したなんてことも発生する。メインの銃もセカンダリーも投擲物も使い果たしてしまったなんてときは狙ってみるといいのかもしれない。
2019年4月1日、プレイヤーの意見反映として一部の武器がひどく強化されていた。H.E.A.T 5に関しては射程、威力が大幅に強化され他の武器の追随を一切許さない性能であった。ほかにもいくつか変更があったが同日に以前の仕様に戻された。
性能の強化のほかにもFlying Serpentがスコープを構えていないとき変な方向に飛んで行ったり、Endseekerの弾道がめっちゃ光ったり、Broken Dahliaがおかしい程にジャンプしたり、T-X Homing Nukeのエフェクトがとても大きくなったり、体力が1000になったりとめちゃくちゃなエイプリルフールデーであった。
性能の強化のほかにもFlying Serpentがスコープを構えていないとき変な方向に飛んで行ったり、Endseekerの弾道がめっちゃ光ったり、Broken Dahliaがおかしい程にジャンプしたり、T-X Homing Nukeのエフェクトがとても大きくなったり、体力が1000になったりとめちゃくちゃなエイプリルフールデーであった。