ルール

TDM

マップ概要

バリケードや戦車,航空機など戦火にさらされてるのが特徴のマップ
広い道路がありながら,住宅がまた別の住宅につながっているなど奇襲もしやすく,どの武器でも戦いやすい。
自分のいるところと相手のいそうな場所の地形を考えて得意な射程に持ち込もう。

リスポーン地点一覧

攻略

屋根の利用
どの住宅にも屋根の上へと登るルートがあり、そこからほかの住宅の屋根へと進むのも容易である。
屋根の上から道路へ打ち下ろしができ,危険になれば屋根が陰になってくれるため戦いやすい。
ただし屋根の上で陣取りすぎればメテオを置かれたり、その他の屋根からの銃撃などを受けることになるため
細かに動くことが重要。
射程が長く、精度が良い武器を利用する
このマップはかなり敵との距離が長くなる場合(家の中の戦闘は除く)が多く、必然的にARやSRを使った遠くからの攻撃が多くなる。
その場合だけなら、ただ単に射程が長い武器を使うだけでよいのだが、屋根の上の階段ブロックや煙突を利用し、ほんの少しだけ顔を出して狙撃してくることが多く、その場合精度がそこまで高くないようなAR/SRでは、屋根の上に登って奇襲したり敵の胴体がしっかり見える場所から狙撃するしかない。
そのため、精度が良いA-12 Plastic RifleやGerard Auto Rifle、Colubrid .75 CAL等のかなり精度が高い武器を利用し、正確にエイムをとって敵の胴体を撃ち抜くことで細かい弱点をカバーすることができる。
また、高精度のセカンダリ(Vunnaqなど)を使い、敵を撃ち抜くことでも対応が可能。
レビテーションで屋根の上の敵に奇襲
建物の上に登って下の敵に向かって狙撃しているプレイヤーは、屋根に上がるルートだけはしっかりと意識して敵が来ないか目を光らせているものの、レビテーションで急に登ってこられては対処がかなり難しい。一人でもレビテーションで登ってこようとするプレイヤーがいれば、敵はかなりのプレッシャーを受けることになるので積極的に襲いかかろう!

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