11/05/09(月)21:38:39

はぁ・・・雛さんの厄がパンパンに溜まったおちんちんに尻穴犯されたい・・・
出しても出しても厄が無くならないのと恍惚の表情をした雛さんに延々と尻穴犯されたい

11/05/28(土)19:54:53

雛ちゃんと種族を超えた愛を育みたい
朝から晩まで布団の中でねちょねちょしていたい

11/09/26(月)02:47:13

なにかと忌避されがちなscatネタだが雛ちゃんの尻から出るのは厄というなのロマン物質だからマシュマロみたいに白くて柔らか甘くて良い匂いだよ
でも雛ちゃんの感覚ではUNKnOwnと同じだからとても恥ずかしがるよ
もちろん浣腸なんて乱暴な方法で促すようなことはしないよ
毎日ロマンを出すせいでその匂いと味がしみついたピンク色の雛ちゃんアナルをひたすらなめなめするよ
全てを腹の中に収めつくした後はアナルセックスに移行するよ
よし就寝前はこれで抜いておこう

11/09/28(水)03:17:31

人の良いのにつけ込んで雛ちゃん監禁してたら厄を発散できない環境のせいでぷくぷく肥えてきた
神様の服はある程度伸縮自在とかいう設定のせいではじけそうな程にぱっつんぱっつんの
厄まんなお胸・黒下着に包まれたお尻・ドタ靴のように膨れ上がったブーツ・むっちり肉のはみでるニーソで、
拘束具を外しても自力での逃走は無理な身長155cm体重102kg
お尻も自分で拭けないし入浴も出来ないのでひたすらお世話を続けていると段々情が移ってくる雛ちゃん
で、ある時寝苦しさに眼が覚めるとじっとりと汗をかいた肉塊が目の前でぽよんぽよん
股間にじんわり温かい快感でどうやら雛ちゃんが69の体勢で夜討ちフェラしてるって気付きたい
どかそうにも重くて無理なおかつ日中左右の尻肉の間で発生し熟成された汗のスメルで意識朦朧な状況
そもそも雛ちゃんとえっちな事するのは初めてでこんなに気持ち良い物なのかと瞬精して脱力したい
そのまま肉の感触と雛臭に包まれながら何度か搾られる内にその両方に性的魅力を感じる体にされたい
そして萎えても雛ちゃんのおっぱいを上にも下にも飲まされて強制勃起搾精
やがて雛様のお世話をする巫として造り変えられたい

11/09/28(水)12:23:14

人並みよりちょっぴり肉付きの良い厄神様を後ろから圧し掛かって雌豚呼ばわりしながら即レしたい
ちんぽに熱くむっちりと絡みつく肉の感触に はへはへ情けない声上げながら必死で腰振りたい
色っぽく喘ぐ厄神様の声といやらしくくねらせる腰の動きに更に情欲を掻き立てられてドレスに包まれ
ほとんど露出も無く結合部も見えてないのにますますちんぽを硬くして厄神様の腰にしがみつきたい
最終的に大量射精して虚脱するんだけどそこで平然と立ち上がりながら振り返った厄神様に
スカートをたくし上げてぱんつとニーソの間の絶対領域にこびりついた白濁を見せ付けられたい
厄神まんまんだと思ってたのはふとももだったとネタバラシされたい
童貞なのに背伸びするからよって言いながらぱんつをぬいだ厄神様のご立派様に本当のレイプを教えられたい
月日は流れ今日もリボンで緊縛されてリボンで目隠しされて厄神様のなすがままの状況にドキドキしながら
ちんぽをリボンで締められて射精封じされてお尻レイプされたい
長い監禁厄オナホ生活でだらしねぇ体になってて厄神様に
こんなことされて喜ぶドMの雌豚呼ばわりされながら肛内射精されてイキたい

11/10/02(日)00:02:41

体型の事を口にして色々と溜め込むタイプな厄神様の怒りを買い椅子や足拭きマット下着干し台にされて
じっくりと尻フェチ足フェチ下着フェチのマゾ性癖を開花させられたい
調教中は厄神様の服を着用させられてぶかぶかで危うく転びそうになったりして歩行恐怖症になりたい
そんなカロリー消費OFF状態でも美味しい厄神様のお料理をぱくつき夜は厄ルトを飲まされ続けたい
やがて厄神様のお洋服がぶかぶかじゃなくなってるのに気付きたい
いつものように厄神様の厄ルト注入肉ストローを下の口で必死にくわえ込みながら快感に悶えたい
すっと後ろから伸びた厄神様の手にショタおちんちんを弄ってもらえると思って腰をカクつかせたい
ところが厄神様のおててはそのまま上に上がり両乳首をこねくり始めたのだ!されたい
その刺激に悶えておちんちんからは先走りがにじみ溢れるのを確認した厄神様に正面に来られたい
厄神様に上半身のドレスを剥かれて肉がむっちり詰まった黒レースのブラを晒されたい
だらしねぇデブショタ腹肉の上に跨った厄神様のイチモツを差し込まれると同時に乳首弄り再開されたい
そうしてパイズリの奉仕もできるマゾの雌豚オナホに仕込まれたい

11/10/08(土)03:49:02

ムチムチ巨乳巨尻ふた雛様に監禁強制雛コス女装厄注入乳首尻孔服従雌化調教された後で
「ちゃいるど…ぷれい? ふぅん、まだおちんちんオナニーしちゃうイケナイ子を育て直すにはいい機会ね♪」
って各種道具を前に流し目でこっち見つつちろりと唇を舐め上げながらしながら言って欲しい
妙にファンシーでポップな、有体に言って乳臭い拘束具をつけられてハイハイでしか動けなくされたい
更に「数年前はこういうのつけてたんでしょ?」って早く大人になりたいショタの胸をえぐる言葉言われたい
「はぁい、おしゃぶりでちゅよぉ…… あ〜ん♪」って雛様ちんぽを象ったバイブを口一杯に詰められたい
バイブ機能付き貞操帯をつけられて尻孔を延々低周波でほぐほぐ解しつついじめ抜かれたい
一日の終わりに全部から解放されるんだけどその頃には
各所がもう疲弊しつくしてて口の端からは涎垂れ流し状態、尻穴もぽっかり状態にされたい
そんな状態で雛様に抱っこされながらおっぱいにむしゃぶりついて媚厄ちゅうちゅう吸いたい
さらに乳首を弄られると雛様とリンクしたようなイメージの快感に襲われたい
その最中お漏らしとかするので一晩はおむつ着用義務づけられたい

11/10/10(月)03:38:29

セックスダイエットの事を聞きつけてCJD(コスプレ女装デブ)に調教されきった肉オナホなりに
毎夜むちふた雛様が使ってくださる時はアナル固めでトコロテン射精や厄まんおっぱいからの厄ルト尻注入
むっちりふくらはぎバサミやもちもち腹肉コキして頂いたりの白豚ちんぽ射精主体プレイをねだりたい
そうして布団の中で汗だくネチョ汁漬けにされつつよだれまみれになりながら一晩中むちむち絡み合いたい
吸い付くようなもち肌とその裏腹に熱く硬い雄々しい雛様ちんぽに狂わされ続けている間
熱中症対策で随時ポカリを口移しやおしっこ・にじむ汗を初めとする雛様のおからだ経由で飲まされたい
奴隷の体調管理まで考えてくれる雛様に感涙したい
さらに寝起きにはきめ細かな肌を作るビタミンたっぷり100%果汁や豆乳を飲まされたい
そんな毎日を過ごして雛様に「最近ますます抱き心地が良くなったわね白豚ちゃん♪」って誉められたい
が、ダイエットの効果は実感できないある日雛様が作ってくれていたCJD肉オナホ用雛ドレスのウエスト入らなくて愕然としたい
そして調べたポカリのカロリー、寝起きの果糖たっぷり100%ジュースや豆乳の危険度に更に愕然としたい

11/10/16(日)01:50:44

お母さんにお姉さんに受けキャラにロリキャラまでこなせる役の広さが好きだぜ
わかりますよ…寂しかったのですね…人からも妖からも距離を置いてなくてはならなかったのですものね…
いいんですよぉ…今、此処ではなにもかも忘れてお母さんに甘えても…
こぉら、その手に持ったお札なんか捨ててしまいなさい…あぶないでしょう?めっ♥
さっきから煩いその球もいっしょに捨てましょうねぇ〜♥
そう、そのまま袴を脱いで♥巫女装束も脱ぎ捨てて♥袖は一人で取れる…?ふふっエライエライ♥
さぁ、さらしとふんどしだけの姿になって、お母さんの胸まで歩いてくるの♥
ほーら、あんよは上手あんよは上手♥…いい子ね、れいむちゃん♥お母さんの胸って安心するでしょう♥
幸せそうな顔でふにゃって笑った顔…とっても可愛いわ♥
いいのよそのまま甘えてて♥このさらしと、おふんどしはお母さんがちゃ〜んと脱がしてあげますからねぇ♥
っていうプレイかな(迫真)
やまいだれがトラウマの俺としては雛霊なんだなが!

11/10/28(金)17:49:11

人間のために厄を引き受ける仕事(フェラチオでの精飲)を長年続けたけど年を取って若い厄神に仕事を取られて何年もザーメン味わってないやさぐれ雛ちゃん(外見年齢35才)に「アンタ童貞なんでしょ?パンツ脱いでそこの切り株に腰掛けなよ、サクっと抜いてあげるからさ♪」
って最初はちょっとケバいおば・・・お姉さんだなと思って遠慮してたんだけど股間の勃起を擦る指使いの巧みさと発情したメスの体臭で段々興奮してきてフェラチオをお願いするとこれがまた絶妙なフェラテクでカリに溜まったチンカスを穿りだしながら「あはっ、溜まってたんだねぇ・・・こんなにこってりしたおちんぽチーズ貯めちゃって♪」ってガニ股でオナニーする様を見せ付けながら尿道口を虐められて射精しそうになると
「射精したいんだ?ぷりっぷりの若い子のザーメンちょうだい♪」喉奥まで使ったディープスロート+キンタマ揉みで根こそぎ搾り取られる妄想で抜いた

11/10/28(金)18:57:17

なかなか妄想の出てこない鍵山さんじゃないか
人間のために厄を引き受ける仕事(フェラチオでの精飲)
厄を引き受けると外見年齢が低くなる雛さんが大量の厄をもらいすぎて幼女になり肉体的な力も弱くなったところを某ロリコン天狗(射命丸文)に見つかって
雛ちゃんは何度もイラマチオで精液飲まされてドンドン幼くなってしまう
射命○文「限度をすぎると一度で幼くなる勢いが減速するとはいえやればやる程…これは素晴らしい!」っていう現場を少し離れたところでオナニーしながら見ていたい
一時間ぐらいたったところで後頭部を何者かに怪力乱神な力で殴られて顔を無くして死にたい
何が起きたのかはわからない

11/10/30(日)02:21:16

ついてない
山菜取りに夢中になってる内に迷ってしまったらしい
考えずに歩くと妖怪の山に入ってしまうかもしれないが正しい方角もわからない
秋の美しい赤色が今は太陽を隠す悪戯っ子に見えてくる
「人間?ここは妖怪の山のすぐ近く、引き返しなさい」
後ろから声がして驚く、こんなところで妖怪にあったら助からない…が妖怪じゃない
この容姿は噂に聞く厄神様?
「よく知ってるわね。名乗る手間が省けるわ。さぁ、帰りなさい」
帰りたいのは山々だけど道がわからない
「厄を溜め込んでるようには見えないけれど。この程度で不幸になるなんて元の運が相当悪いのかしら」
……とりあえず道を教えてもらいたい
「その前に厄を引き受けましょう、また迷子にならないように」
そう言うと厄神様は俺のズボンを下ろしふんどしも奪い取る
「噂で厄の取り方を教えてもらわなかった?すごくまぬけな顔してる」
驚きはしたがここはちんぽ幻想郷ある程度耐性はついてる…はず
---
厄神様は右手で睾丸を揉み、口でちんこをほおばり舌をうねらせた
舌の細かい凹凸が亀頭を刺激し柔らかい唇が陰茎に涎を塗りつけるように撫でる
気持ちよさで倒れてしまいそうになり無意識に厄神様の頭を両手で鷲掴みしてしまう
厄神様はそんな失礼を気にする事もなく舌を陰茎の下にぴったりと密着させ顔の前後運動を早めた
裏筋を攻められイキそうになり反射的に射精を我慢したが、即座に尿道口をこじ開けるように舌が入り込み尿道全体が寒気に襲われて強制射精させられる
口の中に吐き出されても厄神様はちんぽを放さず精液を残さないように吸う
やっと開放された俺は後ろに座りこんでしまい少しの間力が入りそうもない
厄神様は奪ったふんどしを自分の顔に押し付け臭いを嗅ぎながら口に含んだ精液を少しずつ味わうように飲む
全ての精液を飲みきった厄神様の顔は酔っ払ったように顔が赤くなり気味の悪い笑顔をした
「ふふっ…ふふふ…ふひっひひひ」
様子がおかしいというか怖い
「こんな気分は初めてだわ。ゾクゾクが止まらないの。あなたが欲しくてたまらないの。
あなた人間?厄神を厄でおかしくしちゃうなんてありえない…」
---
長いスカートをめくりドロワを脱ぎながら近づく
厄神様が下半身を全てさらけ出すと既に我慢汁でびちゃびちゃま俺のより太く長いちんこが現した
俺の脚を押えつけて股を開かされる
「口なんかじゃ満足できないわ。あなたのお尻まんこいただきまぁす」
抵抗すらできずに神様ちんぽが体を裂くように無理やり進入して
我慢汁だけではローションの代わりにはならず肛門が痛みがはしった
痛いだけじゃない熱い、熱くて自分の肛門が裂けてるかどうかもわからない
厄神様はこちらに一切気を使わず最初から激しくピストンしている
「ぬめりが足らなくて少し痛いわね。あなたはもっと痛いでしょうけど!あはははははは!」
厄神様は苦痛でゆがむ顔を見て更に興奮してるようだ
本当に痛い、腹の中で筋肉を潰されるような痛みもしてくる、吐きそう
「今のあなたの顔最高に醜いわ!泣いてるの?男の癖に気持ち悪い!
ああイキそう…やっぱり変!でも最高の気分!あっああっふあああああああ」
完全に置いてきぼりにされて一人で盛り上がり腹の中に精液を吐き出された
---
厄神様はちんこを抜こうともせず俯いてぐったりしている
逃げるチャンスなのに痛みで立てそうもない
「やっちゃった…」
厄神様が小さく呟きはじめる
「精を通して厄を受け取る厄神の精を人間が受けたらどうなると思う?」
言ってる意味がわからない
「ごめんなさいね?でもあなたが悪いのよ?なぜかは私にもわからないけど」
俺の腰と腹の間に真っ黒な染みができる なにこれ? 
最初は小さかった染みがゆっくりと広がる
痛くないけどなにこれ 怖い なにこれ え?
痛みを感じないのが逆に恐怖に拍車をかける
「ばいばい運の悪い人間さん」
厄神様はいつのまにか身嗜みを整え離れていく
黒い染みに少しずつ体を蝕まれていき俺は

11/10/31(月)22:18:13

雛ちゃんの旦那になって献身的に尽くしてくれる
雛ちゃんにいろいろ酷いことしたい
目の前で愛情たっぷりの料理をひっくり返したり
生活費稼ぐために風俗で働かせてわずかばかりの給料を酒や博打につぎ込んでそれでも笑顔で俺に尽くしてくれる雛ちゃんを思いっきり腹パ・・・抱きしめたい

11/11/01(火)01:12:53

さっきうたた寝してたら夢を見たんだ
俺は幻想郷に暮らしてて何故か雛さんが一緒に住んでてさ
スキあらばイチャイチャする程度に仲は良いんだけど
彼女が幸せそうに笑うたびに厄が漏れてくるんだよ…
具体的に言うと膝枕で耳かきしてもらってたら
飼い猫が耳かきにじゃれついて前脚でパンチしてきた
雛さんは私のせいでごめんなさいって泣くんだけど
そんな彼女を抱きしめてキスして落ち着かせてあげて
やっと笑ってくれたと思ったら頭の上に古くなった神棚が

11/11/08(火)23:14:56

雛先輩が部長やってるオカルトクラブに入りたい
オカルトは全くもって興味ないし、ファンタジーとかはまぁ軽く好きだし先輩かわいいし・・・ぐらいの気持ちで入部して、部員数二名でゆっくりと学園生活を過ごしたい
先輩はなんか同学年の女からいじめられてるみたいで、特に先輩から何か言ってくるわけでもないから聞かないけど、たまに部室で二人でボーッとしてるときに目に涙を貯めてるときがあるので頭を撫でてやって、胸に軽く泣きつかれたい
そのうちなんかの本に影響された先輩に押し倒されて、Fate的な魔力供給させられたい
「いたっ・・・っ、私の、処女マンコぶちぶちいってるよ?判る?・・・初めてだから、責任とってね・・・?・・・うん、ありがとう・・・優しいね」なんて上目使いされながら見つめられたい

11/11/11(金)22:09:27

ちび雛ちゃんを守るために卑劣な男達の欲望を受け入れる雛ちゃんだったけどちょっと目を離してる隙にちび雛ちゃんのぴっちり閉じていたオマンコに男の巨根が突き刺さってて泣き喚く我が子に「大丈夫だから、お母さんが絶対助けてあげるからね」って励ますんだけどあまりの激痛に「ママの嘘吐き!厄神の子になんて生まれなければ良かった」って言われて絶望したい
「へへへっ、嘘吐きのママにはおしおきしなきゃな?」「あー、ちび雛ちゃんのマンコいいわ〜ママの緩マンとはエライ違いだぜ」「おらっ、母子共々ぷりぷりのザーメンでママにしてやるからマンコ締めろよ!」

11/11/11(金)22:28:59

なんということでしょう。あんなに人間に優しかった厄神様が目に入った男は子どもも老人も見境なく睾丸をハンマーで叩き潰す厄抜きを始めたではありませんか。
せめてその厄溜めおまんこでじゅるんじゅるんに搾り取って
二度と女孕ませられない二度と射精できない二度と勃起できないくらいの
完膚なきまでな快楽調教でお願いします
---
引用を間違えましたごめんなさい厄神様
もう今生では金輪際劣情を催したりしなくなるように
精魂尽き果てるまで厄神様のその不浄も不浄のゆるんゆるんアナルで逆レイプしてください
S気質のない厄神様でも一発S堕ちするような良い声で鳴きますからどうかおねがいいたします
おねがいいたします

11/11/13(日)21:23:05

ビッチ雛ちゃんになって自分に好意を寄せてるショタにとりを誘惑したい
「何このオナホール私の名前描いてあるじゃない」
「あ、それは・・・うぅ・・・」
「いっつもこんなゴム製の偽物オマンコに童貞おちんぽ突っ込んでオナニーしてんだ?こうやってぬぷぬぷって・・・あら、なんだかこのオナホール、やたらネトネトしてるわね?それに・・・なんだかとってもえっちな匂いがするね?」って使用済みオナホを弄びながらズボンの上から勃起を撫でまわしたい

11/11/18(金)22:15:10

人里のショタになって雛様に厄を精液と一緒に吸い取ってもらいたい
まだ皮の剥けていない子供ちんぽを床オナするように雛様のぷるんとした胸に擦りつけたい
顔にも腕にも腋にも脚にもちんぽを擦りつけて全身を子供ザーメンでデコレートしてあげたい
そして雛様の蕩けたオマンコを子供ちんぽで掻き回して子宮にザーメンを注いだ後、雛様のお口で尿道に残ったザーメンを厄と一緒に吸い出してもらいたい

11/12/10(土)23:02:57

厄を振りまくクッソ迷惑な厄神にオシオキしたい
「これは元旦の大雪の重みで垂れ下がった電線に俺の運転する車が接触してフロントガラスが大破した分!」「これは嫁が俺の印鑑を勝手に使って消費者金融から200万借りていた分!」「これは寒くてトイレに行くのがイヤだからガマンしてたら尿道炎になった分!」と自分の身に降りかかった厄は全部雛ちゃんのせいにしてバックからガンガン犯したい
雛ちゃんも最初は私のせいじゃない、私は人間から厄を集める神様で疫病神じゃないのに酷いですって泣きながら言ってたんだけどずっと責められてるうちに自分が悪いような気になってきて「ごめんなさい、私のせいです」って謝りながらレイプピストンを受け入れるようになってほしい

12/01/01(日)23:54:35

雛!やめろ!
「えへへ…ここにあなたの厄がいっぱい詰まってるんですね…」
違うんだ!これは勃起というものであって
厄が詰まってるわけではないんだ!
「嘘ついてもわかりますよぉ…」
違う!違うんだ!やめろ雛!
手慣れた手つきで俺のズボンを下ろす雛
「うわぁ〜ちっちゃ〜い」
やめろ!!
「皮かぶっててかわいいー」
俺は憤死した

12/03/04(日)12:35:25

雛ちゃんは厄を集めるけど集めた厄はどう処理してるのかな…オナホ持ってるのかな…
集めた厄は別の神様に渡しているらしいね
つまり厄の溜まった雛チンポを神様にしゃぶられて厄を吸い出される雛ちゃん

12/03/04(日)13:16:13

つまり神になれば合法的に雛様のちんぽをしゃぶれるのか
「今日も私の厄まみれちんぽから厄をお口で搾り取ってくださいね♪」なんて言ってもらえる神様羨ましい

12/03/15(木)23:48:48

雛ちゃんになって雪町村の住人にこういう目に合わされたい
朝から晩までちんぽでマンコを耕されまくって厄ミルクをおっぱいから搾り出されてこってりミルクを子宮に注がれたい

12/04/22(日)11:32:01

雛に「木から身体を放せない」+「木に触れている間俺に逆らえない」という催眠術をかけたい(服も身体の一部と見なす)
木に背中をつけた状態でスカートをたくし上げさせてロリータファッションに隠されたむっちりしたふとももとエロい黒下着越しのおまんこを触って舐め尽くしたい
「声を我慢しろ」と命令して声を抑える雛のエロい息遣いを堪能しつつ、クンニでつま先立ちにさせてイカせたい
今度は雛の顔を見ながら手マンして、厄がたっぷり詰まったEカップおっぱいを揉みながら雛の涎を垂らしたイキ顔を拝みたい
雛のむっちりした脚を片方持ち上げて立ったままちんぽをおまんこにぶち込んで着衣セックスしたい
声が抑えられない雛の口を俺の口で塞いでやってつま先立ちになってイってる雛に中出ししてスカートにじわぁとシミを作りたい
最後に手を木に付かせて立ちバックの体勢で雛のおまんこを頂きたい
細い腰を掴んだりEカップおっぱいを揉んだり雛の口を指でいじったりして中出ししてザーメンをつま先立ちの雛の足元にビチャアとあふれさせたい

12/04/27(金)20:28:58

雛さんが溜め込む厄
それは彼女のちんぽの下の厄袋に溜め込まれている
決して玉袋ではないらしい
溜め込んだ厄はそのまま彼女の力となる
が、溜め込みすぎるといくら疫病神とはいえ体に毒らしい
なので時折ちんぽから白濁した厄を放出して厄袋を空にしている
彼女が厄を放出するためにちんぽを扱いている姿を見かける事もあるだろう
そんな時は見てみぬ振りをし、見たことを人に話してはいけない
さもなくば溜まりに溜まった厄があなたに降りかかることになる

12/07/02(月)22:12:58

雛ちゃんと恋人同士になって部屋でダラダラしたい
厄は雛ちゃん本体には当たらないので厄が適用外になるほど雛ちゃんと密着していっしょに寝転がりたい
「そんなにくっついて・・・今一瞬でも離れたら即死よ?たぶん」
とかなんとか言われてじゃあますます離れられないねって二人で笑い合ってバカップルしたい
そのままイチャイチャしてる流れで二人で抱き合って横になったままベッドの上をゴロゴロ転がりまわって二人して派手な音を立ててベッドから落ちたい
幸い雛ちゃんが上になった落ちたので大事は避けられたものの着地時に感じた確かなおっぱいの感触と雛ちゃんの
「もう、だから言ったじゃない・・・大丈夫?頭とか打ってない?」の優しい言葉にちんぽをリミットオーバーさせて溜まった白濁厄をたっぷりと受け止めてもらいたい

12/08/02(木)02:28:41

処女=膜がある ゆえに 皮被ってる=童貞
というイメージを抱いてしまうのもむべなるかなである
しかしとしあきよ努々油断するなかれ
厄を溜め込んだ秘神のアセロラの様に真っ赤な果肉をわずかに覗かせる皮被り巨根には…
もしも上気した顔で制止する厄神のソレを嗜虐趣味のまま不用意に近付き、皮をめくりおろせば
夏の暑気にじっくりと熟成された『媚厄』から放たれる匂いはあなたの鼻の粘膜を蹂躙し
脳髄から脊椎を駆け下る快楽を叩き込み心身の自由を奪い去るだろう
そこで意識を失えたのなら幸いである
なぜなら、己の制止を聞かずに無防備な姿を晒すハメになった犠牲者を見た時
大抵の場合において厄神の性欲は既に限界に達しており
また、悪戯好きな河童や嫉妬狂いの橋姫を相手に幾度と無くこの様な状況を繰り返した厄神の手練手管
更に『媚厄』により極限まで高められたあなたの性感は相乗効果をもって全身を舐め尽くすからだ
やがてあなたの体は厄神のトドメを求めてくねり媚を売り始める
それを見た厄神は目を細め、笑みを浮かべて屈服のセリフを促すだろう
その表情には入れるも迎えるも経験尻穴のみの童貞包茎と思えない程の淫蕩さがあるのである

12/08/30(木)23:21:41

厄が溜まりやすい体質の少年になって雛に性的に厄を吸い取って欲しい
お口でおまんこで厄神のお姉さんに優しく厄と精を吸われて恋に落ちたい
ある日落としたリボンを届けるために後をつけて、別の神様に厄を性的に受け渡ししている雛を目撃したい
(神様がイケメンかキモハゲデブオヤジかはお好みで)
木に手を付いてスカートを捲り上げられて黒ストッキングを最低限破られてつま先立ちで自分には決して見せない雌の貌で立ちバックされて喘ぐ雛
神様が「俺とヤるためにガキをダシにするとは大したスケベ厄神だなぁ!?」と言って雛の否定の声を特濃中出しザーメンでかき消す
雛が「はい・・・雛は自分に恋してる男の子をダシに貴方様とまぐわうドスケベ厄神です・・・」と神様チンポにキスしながら調教完了顔で宣言したところで逃げ出して泣きながらリボンコキしたい

その後も雛に変わらず性的に厄を吸い取って欲しい
ひょっとしてあれは夢だったのか?と思い始めたとき、雛のスカートの中から振動音がして「ん、く・・・あんっ!」と雛が喘いだ
「ごめんね・・・今日、イク・・・所があるからこれで・・・さようなら・・・」と調教完了顔で言う雛と別れたい
雛のロングスカートから白と透明の粘液がポタポタと落ちているのを見て泣きながらリボンコキしたい

12/09/19(水)06:56:02

未成熟な女の子や嫌がる女の子を無理矢理犯すような妄想でオナニーに使われたティッシュは厄がいっぱいで放置しておくとロクでもないことになるってんでオナティッシュを回収して回る雛ちゃんにお部屋を訪問されたい
「厄い気配がすると思って来てみれば相当重症のようね」ってザーメン臭漂うオナティッシュを避けるように万年床の敷布団の上でチンポを握り締めたまま固まってる俺に近づいてきて「あなたの性欲にはこの幻想郷の平穏を乱すほど凶悪な厄が含まれているから回収に来たの」って事務的に厄抜きカテーテルを挿入されてエネマグラで前立腺を刺激されてちんぽに一切触れることなくザーメンを搾り取って欲しい

13/03/03(日)20:05:12

雛に手コキしてもらって身体に溜まった厄を絞りだしてもらいたい
「こんなにおちんちん腫らして・・・よっぽど厄を溜めこんでいたのね」とその綺麗な手でしこしこと肉棒を扱いてくれる雛
最初はゆっくりと手を前後させて肉棒を刺激し 少しずつ手の動きを速めていって射精を促す
「遠慮しないで思いっきり出して!」という雛の言葉に応えて僕の肉棒は厄を噴出させ彼女の顔を白く汚す
「はぁ、ぁ・・すごく濃い厄・・・こんな濃厚なのは私も初めてよ」と陶然とした表情になる雛に再び勃起してしまいたい

次に雛はまだ治まる気配の無い僕のおちんちんを胸で挟んでパイズリしてくれる
むにゅっと弾力豊かな胸が肉棒を温かく包み込んで精巣に残った精液を絞りだそうとしてくる
「あなたのおちんちん・・硬くて熱いのが私の胸に伝わってきてる・・・!」とパイズリをしている雛も興奮してきたようで甘い吐息を漏らす
そして「私の胸マンコにあなたの厄を中出しして・・・!」と雛が胸で肉棒をずりずりとより激しく擦り上げた瞬間、肉棒はびくんっと脈打たせて暴発するように精液を吐き出したい

最後はやっぱり膣内に肉棒を挿入して厄を受け取ってもらいたい
雛の脚を抱えてずぶずぶと肉棒を秘裂に埋めていき、根元までしっかりと挿入したい
肉棒の先端を雛の膣の最も深い所に押し当て、ぐりぐりと円を描くように抉り回してあげたい
「ひぁあぁあぁあん! そこ駄目ぇぇ!」と敏感な膣奥を責めたてられて悶える雛
しかし悶えて身体を身動ぎさせると肉棒と膣が余計に擦れてさらに強い快楽を生み出す
そのまま雛の膣奥を肉棒で責めたてながらたっぷりと厄を中出しして子宮に流し込みたい

13/03/03(日)20:24:05

「厄を精液に変換して射精する程度の能力」で雛に厄ザーメンを受け取ってもらいたい
柔らかくボリュームのある胸でちんぽを優しく挟まれながらはみ出た先端にキスされて我慢汁を垂らしたい
雛は胸を揺すりながらちんぽの先端を咥えて扱きしゃぶりあげてくれる
「我慢しないで私に沢山あなたの精液を出してね」という雛に言われて思いきり厄ザーメンを射精して彼女の口に注ぎ込みたい
飲みきれなくて唇の端から零れた厄ザーメンを舌なめずりした雛は「あなたの厄、とっても濃いわね。これはあなたの為にも、もっともっと吸い出してあげなくてはいけないわ」と再びパイズリフェラを開始
そのまま精液が空になるまで搾り取られ続けたい

13/03/03(日)21:17:11

雛になって人里のショタっ子を捕まえて厄を搾り取ってあげたい
皮を被った包茎ちんぽを指と舌で優しく剥いてあげて綺麗なピンク色の先端にキスしてあげたい
「お姉ちゃん、おちんちんが変だよ・・・!」と切なそうに訴えるショタっ子のちんぽを手でしこしこ扱きながら唇でしゃぶってあげたい
我慢汁が滲み出てねちょっ、ねちょっと潤滑が良くなっていく
「や、やめて! おちんちん溶けちゃうよぉっ!」と今まで経験したことの無い感覚に怯えるショタっ子
しかし愛撫を激しくしていくと少しずつ快楽に身を委ねていき自ら腰を突き出すようにしてくる
そしてラストスパートをかけて彼を初めての射精に導いてあげたい
精通を迎えたショタっ子はしばらく呆然としていたが やがてこちらを見上げるようにして「お姉ちゃん、もう一度して・・・」と言ってくれる
そんな彼を押し倒して夜通し厄を吸ってあげたい

13/03/03(日)23:25:52

雛を逃げられないように束縛して無理やりに厄を受け取ってもらいたい
「嫌ぁっ、やめてぇ!」と悲鳴を上げながらもアソコはしっかりと濡れていて僕が腰を動かすたびに甘い声を漏らす
特に膣の一番深い場所を肉棒の先端でこつん、こつんってしてあげるとすごく良い声で泣いてくれる
無理やりにされて気持ち良くなっちゃうなんて雛はいやらしい娘だねと僕が言うと「ち、違っ・・・! 気持ち良くなってなんか・・ぁああああん!」と恥ずかしそうに悶える雛
でも敏感極まりない膣奥を苛め続けてあげると雛も快楽に身を委ねていく
「気持ち良い・・あなたのおちんぽ気持ち良いぃ!」と堕ちた雛の中に僕の厄を溢れるぐらい注ぎ込んで厄アクメさせたい

13/03/04(月)00:16:24

雛山さんにエッチないたずらしたい
そのあまりの異様さに始めは驚くけど意外と大人しいし首から下はいやらしい身体つきをしているので
恐る恐るおっぱいを触ると服に指が埋まるくらいの柔らかさ
おっぱい触ってもやっぱり反応が無いので調子に乗って服に手入れて揉み回していると
乳首が勃ち始めていることに気がついて背徳感にちんぽをギンギンにしたい
そのまま雛山さんの後ろに回ってスカートの中のお尻のラインがくっきりと出た下着にちんぽ擦り付けながら秘所を弄ってると
少しずつぬるぬるした液体に塗れてきたので我慢出来ずにそのまま下着脱がしてちんぽを挿入してしまいたい
ちんぽ入れられても相変わらず微動だにしない雛山さんだけどそれとは裏腹にまんこはとても熱く締めつけてくるので
俺も後ろからおっぱいを抱きしめる体制で腰を打ち付けたい
あまりの気持ちよさに長くは耐えられず最後にちんぽと子宮がキスするくらい腰を押し付けながら
一気に射精すると同時にまんこの締め付けが更に強まり
雛山さんの身体が微かにぴくっぴくっと震えたことに気づいて嬉しさと愛しさを感じたい

13/03/03(日)23:11:39

今日は3月2日桃の節句の前日である
村仕事の帰りだろうか仲良さそうな村人二人が話をしながら歩いていた
村人A「おめさとこは雛祭りの準備はできたのけ?」
村人B「今年はな〜無人販売のインスタント雛さ買うて来ただ〜。ありゃ便利だべ〜」
村人A「あ〜あれさか〜、ウチも今年は無人販売にお世話になるべか〜」
村人B「だども、あの無人販売は一体誰がしてるだべさ?」
村人A「さぁな〜、人形のデキもなかなかだべ〜器用な人もいるんべな〜」
二人の何気ない会話から生まれた謎普段ならこのまま不思議だと終わるはずであった
しかし今年は違っていた
村人C「…その人形、誰がこさえてるのか…、オラ知ってるべ」
突然会話に入ってきた男に二人は驚いた、近所では見たことの無い男だった

男は評判の噂を聞きつけ一つ向こうの村からインスタント雛人形を買いに来たのだという
村人C「その人形さ作ってるのは…女神さまだべ」
二人は驚いたにわかには信じがたい、しかしその二人の様子を見ると男は懐から一冊の本を取り出した
表紙には「東方求聞口授」と書かれていた

男は得意げに本を広げそして喋りはじめた
村人C「厄を吸い取り村人の健康を願ってくださる女神様がオラ達へ便利なようにと人形を作ってくださっているんだべ」
二人は「ほーほー」「うんうん」と頷く立派な女神様だべと感嘆していた
村人C「そしてこの本にによれば、女神様はとても気さくで優しい女神様なんだと」
「そりゃあ良い神様だ!」「お供えしなきゃあなあ」と二人は調子よく相槌を打っていく
村人C「女神様は…そりゃもうべっぴんさんらしいんだべ…」
「…」「…」先程とは打って変わって静かになる二人
村人C「綺麗なおべべ着て、肌も雪っこさのように白くて…おちちも大きいそうだべ…」
「…ゴクリ」二人は唾を飲み込んだ

村人A「一度でいいべ…おめさかかりてぇ…」
村人B「んだな…」
村人C「オラにいい考えがある」
「!?」その言葉に二人は振り返り男を凝視した、「はやく教えろ」二人は目でそう訴えていた
村人C「女神様は流し雛を河の下流でリサイクルしているんだと」
村人A「…リ、リサイクる?」
村人C「捨てた人形を拾って、もう一度使うんだべ」
村人A「ほ〜賢いな〜」
村人B「…つまり女神様は下流にいるべか?」
村人C「…そだ」
三人は目を合わせた、円陣を組み腰を降ろした
その後三人はいくらか話し合った後、何か約束をしてそれぞれの行き場所へ帰っていった

〜三月四日〜
雛「は〜今日もいい天気」
鍵山雛は上機嫌であるそれもそのは雛が一年で一番活躍する日なのである
今日を逃して何をするのかと言うほどである、テキパキと準備を済ませ家を出る
向かう先は川の下流、役目を終えた流し雛を回収しにいくのである
林を抜け川のほとりに出る、対岸から対岸へ網を渡し浮かべ、回収の準備へ入る
川の中で動きやすいように薄着に着替え、川へと入っていく
雛「待ち遠しいな〜、一組も逃しませんよ〜」胸が躍っていた

しばらくすると、一組の雛人形がスルスルと流れてきた
雛「お〜第一流し雛発見ー!」
毎年のこととはいえ雛にとっては嬉しいことであった
さっそく捕まえに行く、少し泳いで捕まえた。
雛「ウフフフ」
厄を溜めているとは思えない可愛らしい笑顔であった
だがうかうかとはしていられない自分自身で作成販売したインスタント雛人形の成果もあり
例年その数が増え続けているのだ
雛「がんばるぞー」
捕まえた雛人形を川辺に置くとまた持ち場へと雛は泳いでいった

雛「あら?次の流し雛は大物ね〜」
向こうに流れてくるものがみえた大きめの影が流れてきていた
雛「今年はどこかの家で特別な行事でもあったのかしらね〜リサイクルはできないけど厄はちゃんと引き受けましょう」
そろりそろりと流れてくるであろうポイントへと向かう
目星をつけた場所へつきもう一度その人形に目を移したとき雛の表情は凍りついた
雛「な…なに…アレ…」
川上から流れてくるものは笊や小さな船型、板でもなかった、大きな桶である。
そしてその桶には、全裸の大男が腕を組み鎮座していた

雛「ぶ、仏像かしら?そういう雛人形もあるのかしら??」
戸惑いを隠せない雛であった、が本能は危険を察知していた
いそいで近くの川辺へと泳いでいくしかし泳ぐ最中またも信じがたい光景を目の当たりにした
雛「う、うそ…」
川上からは間髪を入れずに次々と大きな桶と、仁王のような全裸の男達がどんぶらこどんぶらこと流れて来ていた
湯気登る男達は雛を視界に入れると大桶から勇ましく川に次々と飛び込み
雛めがけて高速で泳ぎ追いかけて来た

雛「ハァ…ハァ…」
やっとの思いで岸へたどりつく雛、服を拾い一目散で林へと逃げ込む、が足を止めた
最初に回収した流し雛を置き忘れていたことに気付いたのだ
雛「あの子を置いてはいけない…」
雛は覚悟をしてもとの川辺へ歩いていった
川辺にはあの大男達がいるだろう、しかし自分も神の端くれである、いざとなれば…
林を抜け川辺に戻った雛を光が照らす、その瞬間一斉にたくさんの視線が雛の体を突き刺した
先程まで穏やかであったその川辺には何十人もの大男達の熱気で溢れかえっていた

大男達は雛の体を嘗め回すように凝視している
雛は胸と股間を隠しつつ流し雛のもとへ歩いていった
大男達は手をは出してこなかった
緊張が続く、雛は流し雛の元へたどり着いた、人形を拾う
そして踵を返したその瞬間、雛の細い腕を大きな掌が掴む
雛「ヒィ!」
雛は小さく悲鳴を上げた、恐怖で動けない呼吸を落ち着け恐る恐る振り返った
そこには仁王のような大男が湯気を放って立ち塞がり雛を睨んでいた

雛「手を離しなさい!神を冒涜する気ですか!祟りがありますよ!」
祟りの言葉に腕を掴んでいた力が弛んだ、しかし依然として離さない
雛「離せといっているのがわか…」
雛は浴びせる言葉尻がだんだんと弱くなっていった
仁王のように恐ろしいと思っていた大男は雨に塗れ捨てられた子犬のような目をしていたのだった
「俺…人形…」
大男の口から幽かに言葉が漏れた
雛「…人…形?」
どこからどうみても人間にしか見えない、いや周りを見渡せばどこかで見かけたような面構えのものもいる
「…俺…人…形」大男は雛の腕は捕まえたまま空いた腕で股間の褌を指差す
そこには「お内裏様」と汚い字で書かれていた

「俺…役目果たして…きた…厄…溜めてきた…」
大男は潤んだ瞳で雛を見つめている
雛「…」
「俺…も…」「俺もだ…ぞ…俺」「厄…たっぷり…」「俺…」「…俺」「ドピュ」
次々と大男達が雛の元へ歩み寄ってくる、どれも寂しげな声、悲しげな瞳…
どう見ても人間にしか見えないがもしかしたらそういう人形もあるのかもしれない
生き人形?的なものかもしれない、もしここで自分が彼らを見捨ててしまったら…
優しい雛には彼らを見捨てることはできなかった、雛は胸を隠していた腕を開き体を開く
雛「…わかりました…役目を終えた立派な人形達よ、私があなた達の厄を貰い受けましょう」
「ありがとうございます!」ギンギンに勃起したちんぽと毛むくじゃらの胸板、丸太のような腕で雛に抱きつく大男
「厄を!厄を!ホラ!ホラ!」褌を取り払い走り寄ってくる大男
「俺もだぞ!俺!」次々と雛の周りを男たちが取り囲む
「本当だ!女神様のチチさぽわぽわのぷりんぷりんだべ!」「はぁ〜餅のようなお尻だべ〜ペロペロペロ」「ウゥッ!」
「髪の毛で!髪の毛で!」「邪仙様アドバイスありがとうございます!」「俺は乳首!乳首を尿道に挿れて!」
雛は全てを受け入れた

村人C「なあ?オラの作戦上手くいったべな?」
腰を振りながらもう一人の男へ話しかける
村人B「あぁ、おめさ賢いな〜女神様の心の優しさにつけこむ作戦とか、断られても実力行使で行く二段構えの戦法流石だべ〜」
大きく揺れるふたつの尻肉を掴みながらアナルを楽しむ男が言った
村人A「はぁ〜雛祭り最高だっぺ!!これから俺たちの雛祭りは3月4日だな!ガハハハ!ウッ」
それ以来幻想郷では三月四日は裏雛祭りと呼ばれるようになりましたとさ…とんぴんぱらりのぷ〜い おしまい

13/03/04(月)01:16:20

雛をMCして人の厄を取り除くこととは精液を搾り取ることだと思い込ませたい
MCされた雛は早速人里でお仕事開始
手始めに近くを歩いていた幼い少年の服をいきなり脱がして激しく扱き強制的に精通させる
もちろん一回射精させただけでは終わらず精液が空になるまで何度も射精させる
今度は少年の父親が止めに入ろうとするが逆に雛に押し倒され公衆の面前で逆レイプされてしまう
騎乗位で父親に跨がった雛はいやらしく腰をグラインドさせて膣肉で肉棒を絡めとっていく
必死に耐えようとする父親だが雛の淫靡な腰使いによって惨めに射精させられてしまう
自分はそんな光景を遠巻きに眺めながらオナニーしたい

13/03/04(月)01:58:40

雛と白酒を呑みたい
服の上から胸元に垂らした白酒にむしゃぶりつくように吸い付きたい
雛酒を存分に堪能して口を離せば濡れた服が肌に張り付いて大きな乳房の形がくっきりと表れていて
しかもその先端にポッチが浮かんでいるという裸よりエロい姿に興奮したい
自分も呑みたいと顔を赤らめながらいう彼女には口移しで少しずつ舌を絡めながら呑ませてあげたい
白酒が全部無くなったらほろ酔い雛のとろとろフェラで股間の白酒を口いっぱいに搾りとられたい

13/03/04(月)06:15:39

雛ちゃんと恋人ックスしてから
雛祭りということでアブノーマルなプレイをしてみたい
画像のように卑猥な書き込みを太ももに油性マッキーでして
利用者は多くないけど少なからず居る公衆トイレの個室に放置してみたい
自分はその公衆トイレの出入り口が見える位置に車で待機して
自分の雛ちゃんが汚されるのを想像してギンギンにしながら
朝方凄い厄まみれな雛ちゃん見て興奮してもう一度恋人ックスしたい
っていう設定でセクチャしたいんやな・・・

13/03/04(月)17:39:00

雛になって人里のショタっ子達から厄(精液)を集めたい
彼らの前で服を脱いで惜しみもなく裸体を晒し「私のことをオカズにして・・・」と誘惑する
ショタっ子達も最初は戸惑っていたけど生まれて初めて見る母親以外の女性の裸に興奮を抑えきれずにおちんちんをしこしこし始める
ただ裸を見せ付けるだけではなく大きく開脚して割れ目を指で拡げたり 四つん這いになってお尻を向けたりと様々なポーズをとって彼らの興奮を掻き立てる
そしてショタっ子が射精した精液を全身に浴びて恍惚としたい

13/03/04(月)21:26:46

人里の少年になって雛サンタさんに「プレゼントとしてお姉さんが欲しいな」と言ってみたい
雛サンタさんは「それじゃあ今晩だけ特別にあなたの女になってあげる」と股を開いてくれる
僕はさっそく勃起したおちんちんを雛サンタさんの中にじゅぶじゅぶと埋めていく
「んぁあああああ・・・! まだ子供なのに・・おちんちんは立派ね・・・!」と雛サンタさんは悦びながら腰を振る
腰をしゃくるようにしてオマンコのざらざらした部分を擦ると「そ、そこ良いぃ! Gスポ責められるの好きなのぉ!」と特に良い反応をする
そこで上手く腰を動かして彼女のGスポに
”お ね え さ ん ず っ と ぼ く の お ん な に な っ て よ”
とおちんちんの先っぽで文字を描いて告白
Gスポ責めですっかり蕩けて僕のおちんちんに逆らえなくなってしまった雛サンタさんはそれを受け入れてくれてカップル成立
それからは恋人として毎日のように雛サンタさんと交わり続けたい

13/10/30(水)21:51:15

十月三十日は香りの記念日らしい
毎日毎晩何度も求めてくる旦那様にちょっと辟易ぎみの雛さん
でも愛する夫の求めを断われきれず今日も若干不機嫌気味ながらも了承
しかしそんな不機嫌顔もチャックを降ろしおちんちんが露わになった瞬間むわっと漂ってくる雄の香りにうっとりとしたメス顔になってしまう
そして今日も普段の貞淑な姿からは想像もできないような濃密なフェラチオから夫婦の営みが始まる

そんな感じにちんちんの臭いでトロ顔になっちゃうのが好き
蒸気みたいな描写があると倍率ドン

13/11/16(土)00:35:14

はぁ・・・オナホというと妖精等ロリっ娘なイメージあるけど
むっちむちぼでーの雛お姉さんを固定式オナホの如く使用しちゃいたいな・・・

13/12/24(火)23:03:59

雛サンタになって一年間良い子にしていた人里のショタっ子達にご褒美をあげたい
皮を被った可愛いショタちんぽをたわわに実ったおっぱいで挟み込んでむにゅむにゅってパイズリマッサージする
おっぱいの温かさと柔らかさがおちんちんに伝わって顔を真っ赤に上気させながら興奮するショタ
そんなショタに優しく射精を促して谷間に白いおしっこをたっぷり出させてあげたい

14/03/03(月)22:14:18

雛ちゃんは「厄が移るから」と断るんだけど、そこを押し切ってささやかにお食事会をしたい。
ひな祭りにちなんだ料理とお酒に雛ちゃんも喜んでくれて、その笑顔だけで癒されるんだけど、一段落した所でそっと寄り添われってきて、心臓がドキドキ。
「厄を抜いてあげますね……♥ どこで抜いてほしいですか?」
なんて色っぽく耳打ちされて、思わず厄神おっぱいに視線が行ったのを気づかれて、にこりと微笑まれたい。
「おっぱいですか? いいですよ♥」
って胸元だけはだけて正座した雛ちゃん。導かれるままにその膝にお尻を乗せて、厄神おっぱいに擦り上げられると、暴力的でも優しい快楽に脱力。
そのまま完全に下半身を預けた恥ずかしい格好で、抵抗もできずに何度も吸われてしまいたい。
「情けない顔も全部見てあげるから、好きなだけ出してね……♥」
ってソフトな言葉責めに、完全屈服してしまいたい。

14/03/03(月)22:17:40

――
――――
――――――
……お目覚めかしら、坊や?
「ここはどこ…?お姉さんは誰…?」
うふふ、驚かせてごめんなさい。
私は鍵山雛。
大事な用があるから、貴方が寝ている間にちょっと私の家に連れてきちゃったの。
「用…?早くお父さんとお母さんのところに帰りたいよ」
ごめんなさい。私の用事が済むまで帰すわけにはいかないの。
今、貴方の身体には厄っていう悪いものが溜まっていて、このままでは貴方自身だけでなくお父さんやお母さんまで不幸になってしまうのよ。
私が今から不幸の元を吸い出してあげるから、少しの間我慢してちょうだい。
貴方だって自分や家族が不幸になるのは嫌でしょう?
「……うん、分かった。お姉さんがぼくの悪いのを吸ってくれるまで我慢する」ありがとう。聞き分けが良い子は好きよ。
それじゃあ、早速吸い出してあげる…♥

しこしこしこしこ…♥
ふふっ、坊やの皮被りおちんちん大きくなってきた♥ かーわいい♥
「ひゃぁあぁぁぁ!だっ、駄目、おちんちんしこしこしちゃやだぁぁぁ!」
何が嫌なの? こんなにおちんちん硬くしておいて♥
それにこれは貴方から厄を吸い取るための大切な準備なのよ?
「だ、だって…!お姉さんのお手てでしこしこされると、おちんちん変になっちゃうからぁ!」
怯えなくて大丈夫♥
それは変になってるんじゃなくて気持ち良くなってるのよ♥
おちんちん弄られて気持ち良くなるのは男の子として健康な証なんだから、ちっともおかしいことじゃないの♥
「でも…でも…うぁあぁぁぁぁぁ!」
ほら、おちんちんの先っぽが皮から顔を出して、私の手で扱かれるの大好きって挨拶してるわよ♥
貴方も気持ち良いのに従順になって私におちんちんを委ねちゃいなさい♥

「出ちゃうぅぅ! おしっこ出ちゃうよぉぉぉ! あ、あ、あぁぁぁぁあぁぁ!」

ぴゅくんっ! ぴゅるるるるるる!

あはっ♥ 厄がたくさん出たわね♥ さらっとしてて若々しい匂い♥ 
これは坊やのためにも、もっともっと搾り出してあげないと…♥
「はぁっ…はぁっ…はぁっ、ぁああぁあぁあぁぁああ!?」
ふふっ♥ 今度はおっぱいで厄を吸い取ってあげる♥
私のおっぱい、ふわふわで柔らかくてとっても気持ち良いでしょう♥
こうやっておちんちんを挟んだまま、手でこねるように動かすと…♥
「ふぁぁああぁぁぁぁ! おっぱいむにむにしちゃ駄目ぇぇ! ぼくのおちんちん溶けちゃうぅぅ!」
だーめ♥ これは貴方のためを思ってやってあげてることなんだから大人しくなさい♥
おっぱいで坊やのおちんちんをトロットロに蕩かして、厄をたっぷり絞ってあげる♥

ぴゅるるっ、ぴゅくっ!
ぴゅくぴゅくびゅくんっ!
ぷぴゅるっ、ぴゅっぴゅっ!

「ひぁっ、ひぁあぁぁぁぁあぁ!」
坊やのおちんちんから次々と悪い厄が飛び出してるわよ♥
おっぱいの谷間に白い泉ができちゃってる♥
でも、おちんちんはまだまだ萎えないで硬くそそり勃ってるわねぇ♥
びくんっ、びくんって熱く脈打ってるのがおっぱいに伝わってきて興奮しちゃう…♥
「き、気持ち良いよぉっ! お姉さんっ、お姉さんっ!」
ひゃぁあんっ♥ いきなり積極的ね♥
私のおっぱいが気持ち良過ぎて理性の箍が外れちゃったのかしら♥
夢中で腰を振って、おちんちんをずりずり谷間に擦り付けて…♥

「はぁっ、はぁっ…! お姉さん…! お姉さん…ぅっ!」

ぴゅくっ! びゅくびゅくぴゅるっ!

っぁあぁん♥ また私のおっぱいまんこに中出しされちゃった♥
谷間に収まりきらない厄がどろって零れ落ちてる♥
こんなに出されたら私、貴方の厄でおっぱい孕まされちゃいそう♥
「お姉さん! 出すよ…また出すよっ!」
良いわよ♥ 好きなだけ私のおっぱい犯して、根こそぎ厄を谷間に出してちょうだい♥

びゅくびゅくびゅるっ! びゅびゅるっ、びゅくん!

ひゃぁああぁぁぁあぁぁぁあぁぅ♥
私のおっぱいはもう貴方のおちんちん専用のおまんこ…♥
貴方の厄を全て受け止めてあげる…♥

14/03/03(月)22:29:24

厄=精液という普遍の風潮
い・・・いかんのか・・・
鍵山さんが回収・蓄積した厄は体内で浄化された後、液体の形をとって排出されます
排出される元は厄であった液体は、白色で多少の粘度がありますが完全に浄化されており、なんら危険はありません

14/03/03(月)22:34:25

厄神様にはタイツが似合う
30人ぐらい使用されちゃった雛便器に
必死に薄っぺら愛を囁きながらも
ギンギンになったの突っ込んで射精して
正の字の一角になりたい

14/04/08(火)21:01:36

「ようこそいらっしゃいました!
 あなたが今日の神事を任せられた男の子ね?」
「ああ……今年はずいぶん若い子が選ばれたのね♥」
「? 雛さん、若いと何か関係があるんですか?」
「そりゃあ若いほうが体力とかイロイロと……
 もしかしてそちらの二柱からは何も聞いてないのかしら?」
「えーと、神奈子様も諏訪子様も、全て雛さんに任せるようにと
 数年おきにやる妖怪の山の神事だからしっかり勉強してきなさいって」
「……♥ そう、そういうことなのね♥
 そういえば跡取り欲しいって言ってたっけ……♥」
「? どうかしましたか?」
「えぇ、大丈夫よ♥ 二人とも何も知らないようだけど、
 私がちゃぁんと、じっくり教えてあげるから♥」
「なんだかよくわかりませんけど、よろしくお願いしますね!」

14/08/12(火)21:29:18

「新米白狼天狗の皆さん訓練所ご卒業おめでとうございます」
「皆さんの前途を祝して私、鍵山雛が厄取りをさせていただきます。1人ずつ行いますので呼ばれた方は隣の部屋に移動してください」
「終了した方はそのまま解散していただいて結構です」

「う…!厄神さまでます…!」
「はい❤ゴムしてますからそのまま中に良いですよ❤」
どびゅどぴゅびゅるるるる!
「ああ…すごい❤こんなに溜めこんで…全部でましたか?」
「はぁはぁ…はい、ありがとうございました…」
「訓練中のような集団生活ではストレスを発散しづらいですからね。心と体のバランスが崩れると厄が溜まりやすくなるので注意してこれからも頑張ってください」
(この子で半分終了っと。だけど今年は優しい腰使いの子が多いわねえ。もっと若いオスらしく乱暴に腰振ってくれても良いのに❤まあ毎年一番に溜まった精液を味あわせて貰ってるから文句は言わないわ。天狗の女の子達は役得だと思って許してね❤)
この後男女が合流しての祝賀会が行われ、同期と恋仲になった者や先輩天狗に唾をつけられた者が激しい夜を過ごし訓練期間中に溜まった若い性欲を解消するのである

14/10/09(木)19:47:27

はぁ…厄神のお姉さんとラブホテル行って厄を搾り取ってもらいたい
雛に根こそぎじゅぼじゅぼされるなんて体験したら坊やしばらくぼーっとしちゃって何にも手につかなくなっちゃうな…

14/10/09(木)20:27:49

頼み込んだらヤらせてくれそうな神様No.1
ゴムを付けることを要求されるけどいざ始まったらつけてなくても何も言わずに入れさせてくれる
中出しした後になって「もう・・・次からはちゃんとつけてね?」と叱ってくれる
もちろん次も付けない

14/10/09(木)20:37:30

雛ちゃんは修行して厄で不幸にならなくなってから告白したら「私の為にそこまで・・・!嬉しい・・・」って言って惚れてくれるはず
修行の内容がW腋巫女とのセックス三昧だとしても

14/10/09(木)20:48:55

修行の内容が腋巫女とのセックス三昧だとしても
博霊神社で霊夢と修行(セックス)
守矢神社で早苗と修行(セックス)
命蓮寺で煩悩を払う修行(セックス)
夢殿大祀廟で道術の修業(セックス)
華扇ちゃんのもとで仙術の修行(セックス)
全て乗り越え万能の技術を得る
雛は絶頂失神する

14/12/06(土)22:34:32

パーソナリティの雛ちゃんにちょっとエッチな葉書読んでもらいたい…
「鍵山雛のオールナイト厄搾りラジオ〜♪続いてはいまさら人に聞けない質問のコーナーです」
「文字通りこのコーナーは『気になるけど今更人に聞くのもなあ』なんて日常の疑問にこの私鍵山雛がお答えするコーナーですー」
「さっそく一枚目のお葉書ー、人間の里在住のゆうきくんさんからのお便りで―す」
「雛さんこんばんは。こんばんわー♪いつも楽しく聞かせてもらっていまーす」
「さっそくですが僕は最近あることで困っています。僕は雛さんが大好きなので寺子屋の授業中でも雛さんのことを考えているのですが、
するとだんだんおち…おち…んぽが…硬くなってきてしまいます。恥ずかしくて大人や友達に聞くことはできません。雛さん、これってなんででしょうか…っ」
「…これ分かっててハガキ書いてるでしょー!そもそも寺子屋通ってるような子がこんなラジオ見てるわけないもんー!」

「しかもこんな…確かに下のお話の多いラジオだけど、ここまで直接的な単語始めてでしょ確か!大丈夫なのー?葉書選定した人ー!」
「え?大丈夫だからもう一回?んー…」
「…お・ち・ん・ぽ♪もー、ばーかーっ!」
「質問コーナーいったん終わり!音楽入れます!曲は鳥獣伎楽DARKNESSで『最近気になるあの娘と嫌われ先生の仲がいい』、どうぞ!もー!」
みたいな感じで朗らかな感じのラジオで可愛い声の雛がいきなり囁くようにエロスパイスを混ぜてくれる感じでやってほしいな…

15/01/06(火)22:45:51

「新年早々、御神籤の結果が最悪だなんて。本当、運のない人ね」
 結界の張られた小さな部屋で、男と女が一組。男は下半身を丸出しにしたまま四つん這いであり、女はふっくらとした全身をリボンじみた服装で身を包む。特に目を引くのはその大きな胸元で、身振り手振りに従いふるふると揺れていた。
 年も明け、行事に沸く守矢神社。その離れの一室に、この部屋は設けられている。
「全く、こんな事なら『奇跡の御神籤』だなんて事はしなければいいのに」
 鍵山雛。厄神と呼ばれる彼女は、ため息まじりに男へと冷ややかな目線を向けていた。
 彼女の呆れは男ではなく、どちらかと言うと人を避けがちな彼女を呼びつけた守矢に向けられたものなのだが。しかしながら、眼前の男のあまりの不運さにも嘆かわしいものがあった。
「本当に奇跡を引き起こすくらいなら、最初から良い結果のものだけ入れておけばいいのよ」
 そうでなければ、彼女も呼ばれることはなく、この男も幸運を手にして帰っていただろうに、と。

「それじゃあ、穢れと一緒に厄を吸い取ってあげるから。痛かったら言いなさいね」
 不運な結果を引き当ててしまった者への救済措置として、彼女はここに呼ばれていたのだ。ならば、その役目を果たすのも、神の端くれとしての役割なのだろう。
 彼女はそう思いながら、優しくむき出しになった男の下半身に指を這わせた。悪戯するように脛から徐々に滑らせ、男がむず痒そうに反応を見せるのを楽しむ。手に塗られた薬油がぬらぬらと軌跡を描き、男の股間へと到達する。
「まぁ、そんな身構えずに楽しむくらいでいいからね。はい、しーこしこ♪」
 笑顔でそう口に出しながら、弄ぶように肉棒を両手で握りしめる雛。右手は先端を握るように、左手は竿から穢れを引っ張りだす様に扱き立ててゆく。油濡れの指の感触に男が呻くと、彼女の笑顔は更にその輝きを増す。

「こんなに穢れも溜めちゃって……。姫始めはまだだったのかしら?」
 右手が亀頭を捻るような反復運動を止め、重くぶら下がった玉袋を握りしめた。情けない声を漏らした男に、彼女はくすくすと笑う。
「潰したりしないから大丈夫よ。でも、こんなにパンパンにしてたら、臭いを嗅ぎつけた天狗や河童に捕まっちゃってたかもしれないわね」
 左手も添え、両の手で引っ張るように袋を引き絞る。男の急所を柔手で握られる妙な感覚に、男の腰がぶるりと震えた。それを見逃さず、雛は更にその力を強めてゆく。
「こんなのが気持ちいいのかしら? 貴方ってもしかして、ダメな子?」
 そのまま暫く、男の命そのものを掌全体で彼女は弄ぶ。引き絞られる度、男は尻穴を窄めて腰を振るえさせながらも男根から雫を垂らす。
 その様を表情なく眺めていた雛が、唇をぺろりと舐め上げた。

 両の手から男を開放し、立ち上がらせた後に胸元のリボンを僅かに緩める。たぷりとそれだけで揺らぐ巨乳を、ゆっくりと男根に添えた。決して挟まず、先端が触れる程度の状態である。
「手が疲れちゃったから、自分で穢れを吐き出して貰えるかしら?
 ……だって貴方、こういう風に蔑まれる方が好きな、ダメな子なんでしょう?」
 厄を吸い取る神としては、少々禍々しい笑みを浮かべて男にそう告げる。だが、散々焦らされていた男は、一も二もなくその僅か空間が生み出された胸元へ腰を打ちつけていた。
「ほら、やっぱり♪ 男なのにこんな風に手玉に取られて、おっぱいに自分から腰を振っちゃって……そこに出しても子供は作れないわよ? ふふっ」
 正座のまま、胸に手を添える事すらせず、言葉で男を詰る雛。彼はそう蔑まれながらも、その柔らかな両胸を左右から押し付け、そして肉棒でひたすらに押し広げるのみ。
 さして時間もかからず、男の先走りと雛の汗で胸元から粘着質な音が漏れ始めていた。

「そろそろかしら。ほら、好きな時に出していいわよ? ちゃんとその情けない所、見ててあげるからね……?」
 にこりと邪悪な笑みを浮かべ、胸を好きに使わせる雛。呻く男が精液をその乳奥で噴き出すと、僅かに艶やかな声を漏らす。オスの匂いが胸元に充満し、溢れだす。
 そのあまりの量の多さと熱さは、知れず彼女を昂らせ、自分でも思いもよらぬような言葉を紡ぎださせていた。
「一杯だしたわねぇ。そんなに私の胸を使った自慰は良かったのかしら。でも、まだまだ満足してないんでしょう? 全部吐き出すまで、好きにしていいのよ……ふふっ」
 誘われるがままに、萎えることの無い男の腰が再び動き出した。先程よりも強い粘液の音を部屋に響かせながら、雛は言葉で男を嫐り、かつてない高揚感を覚えている自分に気づく。
(こんなに楽しめるなら……厄を吸うなんて在り方も、悪くないかもしれないわね)
 口元まで飛び散った精液を舐め取りながら、厄神は静かに微笑んでいた。

15/02/27(金)23:36:49

少女雛祭り準備中
春も近いあくる日の鍵山邸に友がき訪問者
にとり『ちょりーす』椛『おっすおっす』雛『あら?いらっしゃい♥』
にとり『下着一張羅でタンスからこんなに沢山の下着出してなにしてるのさ…』椛『うわーっ♥黒下着だ♥雛さんだいたーん♥』雛『うふふ♥いいでしょ?』
にとり『どこからツッコミをいれたものか…この下着なんか股の間がパックリ開いてるんだけど』雛『あら?にとりちゃんも大胆ねえ♥貴女も皆の欲望を突っ込まれたいのかしら♥』にとり『う〜…』椛『わわわ…こっちも凄い下着♥』

15/03/03(火)19:14:05

あっ♡やだぁ♡ひぁ♡ぁ…………っ♡♡♡
ふぅ……ふぅ……女の子の日なのに……女の子じゃない方の穴でイかされちゃった……
んっ……あっ、やだっ、力が……穴が閉じないのぉ……やぁ……聞かないでぇ……厄が噴き出るの止めれないのぉ……
だから……何かで栓をして下さい♡

15/03/04(水)20:42:48

「はあ…」
翠色の双眸を憂いに伏せ、柔和な美貌の厄神、鍵山雛はすらりとした形のいい唇から溜め息を漏らした
ここは風呂場、目の前にはなんの用やら湯の入っていない空の浴槽がある
「自分で考えついたこととはいえ慣れないわね」
あれは何がきっかけだったか…
もともと集めた厄をそのまま体に抱きこんでいた雛だったが単純に受けた厄を纏うだけでは許容量が小さく、また漏れた厄が周囲に悪影響を与える畏れがあるという問題があった
どうにか効率化と安全性の両立を考えていたのだがある日一部の体液に厄が溶かしこみやすいことに気がついたのだ
そこで雛は神々に頼み体の一部を変質させ、そこに体液と共に厄を溜めこむことができるようにしてもらった
これにより体を覆う程の厄は内へとなりを潜め、少ないながらも友人のそばに気兼ねなく身をおけるようにもなった
そのときはよい手が見つかったと単純に喜んでいたのだが…
「もっと作業的に済ませられるものだとばかり思っていたけど…」
おもむろに胸元の止めひもを緩めると少し窮屈めに抑えられていた豊かな双丘が締めつけから解放されたふんと静かに広がる

そのままブラジャーを抜き取り肩口から大きく半身をさらけだすとそこから服越しに見えた以上の大きさを感じさせる白山がその両手のひらでもとても収まりきりそうにない柔身を雛の可憐な体躯に乗せていた
見ているだけでもその柔らかさが伝わってきそうな白餅には少々大きめの乳輪がうっすらと桃色に盛り上がり、その先端にぷりと屹立した小さな果実を稔らせておりまさにむしゃぶりつきたくなるような乳肉であった
とはいえ元々雛の乳房がここまで大きかったわけではない。確かに以前から肩こりに悩む程度には大きかったがここまでになっているのはその中にあるもののせいだ
そう、厄が溶かしこみやすい体液とは母乳のこと。雛は厄を母乳の形でその身に抱えられ、その量によりある程度まで乳房が膨らむ体質にしてもらっていたのだ
しかしまさかこのまま母乳の形で神々に厄を渡す訳にもいかない。そこで一度外に排出してそこからさらに厄だけを抽出して神々に受け渡すという形にしたのである
そのための受け皿にしようと彼女は風呂場にいるというわけだ

「さて」
一呼吸して気を切り替えた雛は膝立ちになると重たげな両峰を槽の中へと向ける
そして片方の房の根元を両手で上下から挟むようにして掴むと数回軽く揉みほぐし、そのまま前に向かって圧をかけ…
「あああ…くああ♥」
温かな乳汁と化した厄が弾けたのは雛の官能の呻きと同時だった
妊娠したことのない雛は母乳の出る感覚というものが全く想像つかなかった
「少なくとも…んっ♥こんな…はぁ、声が抑えられなくなるような『快感』じゃないって…今でも思ってるけどね…ん♥!」
この襲いくる悦楽の波がまたすさまじい
体質変更の影響か厄の毒性がまるで媚薬のように感じられてしまうのだ
母乳が中で動き出すといきなり愛撫などという生易しいレベルではない強烈な快感の奔流が神経を快楽で煮炊きながらこみ上げ、流れてくる。守るもののない体の内側からだ
その熱はあっという間に乳房全体に広がり、やがて胸を搾る作業は激しい自慰どころの話ではない官能となり彼女を痺れさせるのだ

「あああっ!あんっ♥熱いっのおっ♥出てってえ♥」
さらには胸の奥に溜まっていた厄の澱が乳肉の張りとともに解れて溶け出し、母乳をより濃密にしていく
それが幾筋もの軌跡を描き乳頭から飛び出す解放感たるやとても言葉で言い表せない
そんな副作用など知らなかった最初は酷かった
訪れる感覚全てが彼女の想像を容易く飛び越し快楽に塗り潰した結果、イきながら失禁するという醜態をさらしてしまった
今でもあまりの快感に腰が跳ね足腰が震えるのだ。立て膝をなのは立っていられないからというのもあった
「はぁはぁ…♥これが二つあるってんだから大変よね…」
雛は幾分か軽くなった片胸から手を離し、もう片方の柔らかな房をたわませた。股ぐらの熱い潤みはこの際気にしないことにした

……
「う…あ♥はぁぁ♥だいぶ楽になったわ…でもちょっと休け…♥」
たっぷり数十分かけてようやく厄乳搾りを終えた雛は浴槽の縁に伏せていた
荒々しくも熱い吐息は彼女が何度も達していたことを暗に示している

「それじゃあ最後…一番キツイの、やらないと」
一息いれた雛は胸を露わにしたまま立ち上がり洋服に手をかけさらに下へとおろしていく
そのスカートの前面には高々とした不自然な盛り上がり…美しい裸身をさらした雛の股間にはやはり男性器があった
茎色こそ肌と同じくきめ細やかな白だが淫乳厄搾りの余波で汗に蒸れ隆々と勃起したその異容は美少女然とした雛にはやはり不釣り合いで
下側にぷりぷりと揺れる柔玉袋に先端で先汁をつうと垂らす赤々と膨らんだズルムケの亀頭がそのグロテスクな様相をより強調させていた
「こっちは本当に慣れる気がしないわ…」
この肉棒は当然最初から生えていたわけではない
もはや言うまでもないことだが厄の溶けやすいもう一つの体液が精液だ
その溶けやすさは母乳のそれをゆうに超える
胸に溜めるだけではすぐに限界が来るか胸が大きくなりすぎる。場合によっては密になり過ぎた厄が乳首から漏れてしまうかもしれない
だいぶ悩みはしたものの安全のため厄が溜まり過ぎた時限定で一時的に生えるようにしてもらったというわけだ
「でもこれはちょっと溜めすぎね…油断したわ」

雛が男性器に厄を溜めこむのを避けるのにはもう一つ理由がある
「気持ちよすぎるのよ…」
先にあるとおりの厄を媚薬のように感じる体質変更の影響、それは実質外付けでありもともと性感を得られる器官でもある男性器ではより顕著だった
そこに精液にはより厄が溶けやすいという性質も合わされば…結果は火を見るより明らかだ
雛はそれが怖かった
本来ないはずの器官で思考を支配され乱れに乱れてしまい自分ではなくなってしまうかのようなあの感覚が
とはいえ、一度精液に溶かされてしまった厄を抽出するにはどうしても一度体外に出す必要がある
「今は諦めて…その、する、しかないわね。あとお風呂の中でした方がいいか」
膝に母乳の残滓がつくのも構わず浴槽に身を沈めた雛は傍らの桶から貫通式のオナホールを取り出した
前戯は要るまい、自慰を楽しむのが目的ではないし、なにより乳搾りの快感で既に限界近くまで張りつめているのだ
「だから…一気に…!んぎひっ♥」
言葉どおりにローション詰めの疑似女性器を一気に貫いた雛の口から思わず珍妙な喘ぎが漏れる

「これがキツイのよ…ふぐっ♥男の人みんなこうなのかしら…」
男性の性事情などよく知らない雛には知る由もないが、クリトリスが元となっている雛のペニスは全体的に感度が高いのだ
そんな大型の弱点にいきなりオナホールなど通そうものなら…結果はご覧のとおりである
「とにかくっ…くうっ♥くあ!早くすませないとお…おおぉお♥」
そんなことはつゆ知らず、雛は腰をぶるぶると震わせながら敏感ペニスを乱暴に苛めぬく
脳まで痺れるような快感が陰茎から噴き広がり、勢いづいてたぷたぷと揺れる厄玉袋の中ではその快楽に応え煮えたぎる精が体積を増していく
振り乱れるように散る先汁はかえって淫らにも見えてくる
「ふっ♥く♥ふう♥!あ♥込み上がって…きた♥!あ…ぐううう♥!」
元々限界ぎみのところにすぐさま激しいオナホール責めを与えたのだ、射精のときはあっけなく訪れた
小さく空気が潰れる音を混ぜながら濃いめの厄白濁が母乳の上に勢いよく振りかけられていく
「でもまだ…、まだなの♥!まだ出る…からあ♥!ひぎいん♥!」

厄神の感性で分かる。まだ溶けきらなかった濃い厄が中に残っている
全部出しきらなければ意味がない、だからこそ雛はオナホールを上下させ絶頂中でさらに敏感になっている白棒をあえて容赦なくしごき苛めぬく
「あ…来…るう♥うう゛♥ああ゛♥!」
そして膨らんだ鈴口から先ほどの精よりもさらに濃い、もはや糊状と言えるほどの厄精塊がむりむりとひり出されてきた
「あ゛♥これ、すごすぎて…なっちゃう…♥また…ばがみだいにい♥」
特濃の厄が一層の熱をもって尿道を焼き、雛は悦楽にひきつったあられもない顔となって精をひり出し続ける
「ひーっ、い゛♥ひいい…♥これで…最後っ…」
やがて陰茎の脈動が落ち着き、ぼとぼとと山を作っていく厄泥がようやく落ちてこなくなると、
雛は最後に鈴口に残る白い塊に手をかけ尿道に残ったものごと精塊を一気に引き抜いた!
「こほほほほぉ♥!」
美少女が決してあげるべきではないような間抜けな嬌声を腹奥から吠えるように搾り出す雛
引き抜かれた精泥を追いかけるように厄の混じらぬ純粋な精液がびゅるびゅると漏れ出していった…

……
「ふぅ…こんなところかしら。後はこれを神様に渡すだけ」
浴槽の外、かざした手をさげた雛は大きく息を吐いた
バスタブの中には抽出された厄が紫色のもやとなりもうもうと湛えられている
「それにしても次からは気をつけないと。さすがに毎度毎度これじゃあ困るものね」
雛は改めて気合を入れる。こうなると分かっていたのについつい油断して厄を溜めすぎてしまった、案の定結果は先ほどのとても人には見せられない乱れっぷりだ
「それにお風呂使ってるから体流せないのよね…後で拭いておかないと」
裸のままの雛の姿は先ほどよりはだいぶ落ち着いている
双球は相変わらず豊満なものの過剰な重たさはなりを潜め、形よく収まっており、欲望の象徴が如き陰茎も姿を消し穢れない乙女の恥丘がなだらかな輪郭を描いていた
雛本来の、清らかさを取り返した厄神の美しい体だ
ただひとつだけ、恥丘からふくらはぎまで脈々と伝う透明な粘液がじっとりと雌のフェロモンを漂わせ、淫らな残滓として残っていた
「本当に、やり過ぎないよう気をつけないとね…♥」
反省しはにかみ気味の雛の笑みは、どこかとても淫蕩だった…

ちんたらしすぎて雛祭り間に合わなかったちーんぽ
一年寝かせるのも消すのも忍びないのでもう投げちゃう
でも厄ちんぽにハマっちゃった雛ちゃんにちんぽ生え中とは知らずに親切心から声をかけて
「え?手伝ってくれるの?」
「そう…それじゃあ、今度お願いしてみようかしら…♥」
みたいなこと言われたいその気持ちだけは理解していただきたい

15/03/18(水)00:00:25

あぁ雛様にパイズリしてもらいながら先っぽ舐めてもらって果ててしまいたいそして強制的に対面座位で絞り取られたい

15/04/21(火)19:59:57

「んむぅ♡ぶちゅる♡ぷはっ♡もっとぉ♡もっと厄ちょうだい♡」
「厄じゃなくてザーメン欲しいだけだろ?いい加減認めろよ」
「違うのぉ♡これは厄なのぉ♡はむっ♡じゅぷっ♡んんぅ♡♡♡」
「うぉっ!くっ、喉奥っ!出すぞっ!」
ビクッ♡ビクビクッ♡
「んっく♡んっく♡じゅるるるっ♡ぷはぁ♡これでお腹五分目……もう半分は下のお口で飲むね♡」

15/07/26(日)20:47:01

「オラッ!何が「厄が移るから近づかないで」だこの変態女が!」
「へへっ、チンポのこと知り尽くした男の手コキはどうだよ厄神様よぉ…可愛い顔してダルダルに伸びきった恥ずかしいセンズリキチガイ丸出しの包茎チンポ見せつけやがって」
「声が上ずってるじゃねえかちんぽ女が!金玉もパンパンに張って亀頭ビクビク震わせてもう射精寸前って感じだな」
「オラオラッ!くっせえザーメンがたっぷり出るように金玉マッサージしながらオナホで射精寸前の変態ちんぽ扱きまくってやっから男の手で惨めに射精しやがれ!」

15/08/07(金)23:37:55

つまりとしあきは短小・・・
はいってるかわからないぐらい小さいとしあきのちんぽでも優しい雛ちゃんなら必死に腰振るとしあきにむかって慈愛の笑顔でああ…ええと…気持ちいいですよ?って言ってくれるはず…

15/09/09(水)20:20:45

JK早苗とJK雛の同級生兼射精玩具にされたい
学校でも1、2位を争う美少女の2人に「異性のお友達が欲しいから付き合ってくれない?」と誘われて一人暮らしをしている雛のお部屋にお邪魔することに
雛「今日暑かったし抜いじゃおっか?」早苗「そうですね〜」突然目の前でスカートを脱ぎM字開脚でパンツを見せつける2人
早苗「あははっ、パンツくらいで勃起しちゃって…やっぱ童貞なんですね♪」
雛「いっつも私達のことチラチラ見ながら脳内で犯してシコってたんだろ?一日何回シコってるか教えろよ♪」
早苗「へぇ、昨日は登校前に雛ちゃんで1回昼休憩にトイレで私をネタに1回…夜帰ってから自作の雛x早苗x自分のエロSSで3回も…ですか♪」
雛「うわサイテー、それじゃあさ…こんなの見たらちんぽビンビンになっちゃうんじゃない?」
こんな風に汗でじっとりと濡れたJKのふとももや女の子の匂いで勃起した童貞ちんぽを嬲られたい

15/12/06(日)20:43:33

雛ちゃんは定期的に販売所の商品を補充しに来ているみたいだから
その時ついでに厄を集めて回っていそうだな
居酒屋とかで食事を取っている厄が貯まってそうな村人がいたら
テーブルの下にもぐりこんでちんぽから厄を吸い出しちゃうんだろうな
厄の字を描くような激しいスロートと舌使いで
ザーメンを厄ごと根こそぎ吸い尽くすんだろうな
販売所の商品を補充する時はついでに
厄を処理する為の"穴"の提供もするんだろうな
タブーに触れないように壁からお尻を突き出したような状態いなっていて
普段は無視する村人たちに遠慮なく腰を打ち付けられて
一滴残らず厄を注ぎ込まれたり、気をやって厄をもらしてしまうんだろうな

15/12/24(木)21:15:54

ねえ…さっきすれ違った女の子を目で追ってたでしょう?
聖夜だか何だか、私はどうでもいいけれど、
変なことは考えないでね?あなたの心が揺らぐだけで
不愉快よ、とっても不愉快。ふふっ♥厄まみれにしてやろうかしら
あら、もう射精そう?いいよ♥射精しちゃえ♥
んっ…♥出てる…あなたの子種が…いっぱい♥
今日は危険日なのに…♥きっと出来ちゃったわ…♥

って感じで白いプレゼント搾られたい

16/01/23(土)20:30:19

雛ちゃんはお店に在籍しないで個人経営
無人販売所に設置してある用紙へ記入するシステム
ただ、人目につかないよう裏口からこっそり出入りするので自宅よりかは外に部屋を取って来てもらった方が無難

16/04/17(日)23:56:56

学園口淫モノ
優等生だけど一人でいることが多い雛先輩が厄ヌキなるものをしてくれるという噂を知って本人にどういうことするのか聞いてみてたら旧校舎のトイレに呼び出され…

16/04/22(金)22:20:04

天狗の新聞の男性向けコーナーである風俗情報欄を読むのが密かな趣味の厄神さま
自分には出来ないなと思っているけどそういうお仕事に興味はあって自宅で扇情的な衣装に着替えた後に緊張している童貞君の筆おろしや汚っさんにはした金で濃厚奉仕強要されたり色んなお客さんの相手をする妄想でオナニーするのがお気に入り

16/04/27(水)22:22:09

雛ちゃんが取り込んだ厄は体内で浄化されて玉に溜まるしくみだといいな…
いつもは河に流しててその白い糸状の粘塊を土蜘蛛が流したと河童が誤解して騒動の元になってたけど
外界から迷い込んできた生体オナホをゲットしてからは好きなだけ厄回収して排泄できるようになって明るくなったから河童の友人もできたとかだといいな…

16/10/20(木)20:21:13

ある日急に雛さまに厄を抜くと呼び出されたい
部屋で待っていたら素っ裸の雛さまが来てこちらも服を剥ぎ取られてリボンでぐるぐると拘束されたい
やっぱり厄抜きってそういうのかぁとか思ってたら雛さまが密着した状態でリボンが絡みついていて「どうしよ…絡まっちゃった」と赤面されたい
なんとか脱出しようともがくも粘ついた感触や雛さまの変な声とかが聞こえてきて

17/01/31(火)21:16:35

雛を小便器代わりにしたい
人形のようなすまし顔目がけてジョボジョボ放尿して
高価そうなゴスロリドレスを小便でビシャビシャにして
異様なまでの背徳感にゾクゾクしたい
ちんぽは接触せず離れたところから浴びせるのがポイント

17/02/01(水)00:43:07

全部出ましたか?良いんですよ、これで貴方の厄が満足するのなら それにお小水浴びることは良くありますから
近くに居るだけで不幸な目に遭う雛ちゃんにおしっこかけるのは勇気居る
でも里の悪ガキ集団の間で度胸試しに雛ちゃんのスカート捲り上げたり
パンツずり下ろして奪ったり服におしっこひっかけたりするえんがちょゲームが流行ったりするのかな

雛ちゃんになってやんちゃな子供達の標的にされてしまいたい
大人たちが自分のことについてあまりにも口を噤むために子供達の間で噂話が巡り巡って「人間を不幸に陥れる悪い妖怪」に誤解されてしまい「悪い妖怪をこらしめてやる!」と意気込む子供達の手によって日常的に様々なイタズラを仕掛けられてしまいたい
話しかけるだけで厄を撒き散らしてしまうので「やめて」と言って制止する訳にもいかず仕方なく無抵抗でイタズラを受けていると暫くして子供達から「あれ…?思ったより怖い妖怪じゃないぞ…?」と思われてしまい小石を足元に投げたり大声で悪口を言ってダッシュで逃げたりする程度の優しいイタズラがどんどんエスカレートしていってしまいたい
具体的にはカンチョーとスカートめくりは勿論の事目の前でおちんちんを露出して驚かされたり厠で用を足してる最中にドアを開けて逃げられたり水鉄砲をぶっかけられたり胸や尻を揉み逃げされたり下着を盗まれたりしたい

17/02/01(水)21:54:35

んんっ……!はっ……はぁっ……!
あはぁ……今日もい〜っぱい出たわねぇ……
これからも私の体で、いっぱいいっぱい厄を抜いていってちょうだいね。

……いつも悪いな……ですって?
うふふっ……いいのよ別に、私だって好きでやってるんだし……
それに……あなたみたいにちゃんと事前に断ってからする人の方が珍しいのよ?
他の人はもっと無遠慮に私の事をメチャクチャにしてくるんだから……

黙って私を押し倒して種付けレイプなんて序の口……
おしっこをかけてきて小便器代わりにしたり……
家には毎日私の盗撮写真が使用済みコンドームといっしょに送りつけられてくるし……
下着も干した傍から盗まれ続けていたから、もう馬鹿馬鹿しくなって履くこと自体やめちゃったわ……

その気になれば抵抗する事も出来るんだけど
でもそんなことしたら厄を撒き散らして相手の事を不幸にしちゃうから……

辛くないのか……?そんな事ないわ……♪
……なんて言ったら嘘になっちゃうかも……
でもね、それ以上に私……幸せなの……♥
今までは厄神と忌み嫌われて避けられていた私が、
形はどうあれこんなに愛されるようになったんだもの……♥

それにさっきはああいったけど、私……だんだん本気でキモチいって感じるようになったの……
種付けレイプされることが……♥
おしっこをかけられることが……♥
使用済みコンドームから精液を啜ることが……♥
ノーパンのまま外を出歩くことが……♥

わたしこのままじゃ、本当に肉便器になっちゃうかも……♥
その時はあなたも、遠慮せずにいっぱいいっぱいハメハメしにきてね♥

あら……もしかして今のを聞いて催してきたかしら?
いいわよ、あなたの厄は私が……
厄ヌキ肉便器神の鍵山雛が、ぜんぶぜぇんぶ受け止めてあげるから♥

でも、ちょっとは優しくしてね?

17/02/01(水)23:12:55

人里のショタになって自宅のお風呂が故障して仕方なく人里の銭湯を訪れた悪い厄神を懲らしめるために女湯の脱衣所に侵入し厄神が身に着けてた服を全部盗んでデカイフリルのリボンだけを残して持ち去りたい
脱衣所に戻ってきた厄神は服が盗まれたことにびっくりするけど他の客に助けを求めると厄を振り撒いてしまうのでリボンだけを体に巻きつけてなんとか局部を隠しつつ妖怪の山まで歩いて帰る選択肢しかなく
そんな厄神が羞恥で顔を真っ赤に火照らせ胸と股を両手で押さえながら人目を気にし前屈みでモジモジと銭湯から出てくる様子を遠巻きに観察して友人とイタズラ成功ハイタッチをしたい

17/02/04(土)23:52:51

雛のブーツに靴内射精にドハマリするにとり
雛のしなやかな指でシコシコされながらブーツの中目がけてドピュっ
それをそのまま履いては歩き回ってもらい
足先から響くグジュグジュ音に興奮してはまたヌイてもらって靴内射精
溜まりに溜まって精液タンクと化した雛のブーツ
精液が汗で蒸れて発酵して外からも臭うくらい強烈なことに
直に嗅ぐ勇気はにとりには無い

17/03/03(金)22:11:25

雛さんって厄が溜まるとえっちになるのかそれとも厄切れでえっちになるのか山の妖怪達の間で激論が交わされるのがちんぽ幻想郷における雛祭りのいつもの光景らしいな
玄武の沢で腰まで水に浸かりながら激論交わす河童達なんだ…
にとりが頬を紅潮させてぶるりとカラダを震わせるんだ…
下半身の快感に思わず下を見やると水面下でにとりちんぽに吸い付きながら器用にウィンクする厄神様なんだ…

厄と性欲は比例も反比例もしないどころか顔も見てくれない挨拶もしてくれない存在自体を無視されてる厄神様はいつだって欲求不満だよ
人前でどんな格好をしていても無視されるのをいいことに全裸でお散歩したり犬になりきって電柱におしっこ引っ掛けたりすることでしかストレスや欲求を解消できない可哀想な厄神様だ

17/03/04(土)00:30:02

雛祭りの人里には「雛さすり」と呼ばれる奇祭があるそうだ
お招きした厄神たる雛様のおちn…厄棒に今年厄年を迎えた(特に7・10・13歳の)少女たちが一人一人触れていくことで厄を吸い取っていただくのだという
手順としてはまず特殊なお屠蘇――粘りが強く一部の粘膜に触れると絶妙にむず痒くなる――を厄神様のだだ余りの包k…厄棒の「杯」にお注ぎしその口元を麻紐で軽く縛ってから専門の宮司が祈りの儀式を半刻程執り行う
この間雛様が股を擦り合わせたりもじもじと腰を前後させたりとせわしなく動いていても気にしなくてよいとのことだ
ただし厄棒に触れようとしたら傍に控える男衆が取り押さえることになっているらしい
その場合も儀式はそのまま続行されるそうだ

祈りの儀の後にいよいよ少女たちが登場し陰k…厄棒に触れていくことになる
一人ずつ順番に行うことになっているそうでまず厄棒を前に座してからの最敬礼を10秒ほどかけて行う
上体を起こしたのち厄棒の最下部を両手で挟みこみゆっくりと杯に向けて這わせていきカリくb…くびれの部分で2〜3回掌で円を描くように動かしたのち再び根元へゆっくりと手を下ろす
そして最後に厄棒の杯に向けて一息吹きかければひとまずその少女の手番は終了である
時折雛様が「お願い……もっとしてっ……」とか「先っぽも……先っぽもお願いぃ……」「もう我慢できないのお……」などと仰られることもあるが少女たちを試しているだけなので無視しなくてはいけないらしい

続いて両性具有の少女にだけ「菱餅」と呼ばれる儀式がある
雛様の服から谷間あたりの布を菱形に切り抜きそこに少女が自身の陰茎を差し込むのだ
女性ゆえに陽物に残ってしまっているという陰の気を抜き出すのが目的だそうだ
搗きたての白餅を思わせる柔らかさの豊かな双球の狭間に十分な量の潤滑油を馴染ませてからの陽根を差し込む行為のもたらす快楽は得も言われぬほどでふたなり少女たちは腰を数回も往復させないうちにこれまた白餅のように濃い精を雛様の乳内に放ってしまうらしい
これで精通を迎える少女も少なくないそうだ
次々と乳内射精に導かれ心地よさげな声を上げる少女たちを厄神様も羨まs…慈愛の表情で見守ってくださるのだという

この大きく分けて3つの段階の儀式を全て終えるとひとまずは終了となり雛様は宮司とともに社の奥に退場され少女たちはお菓子の待つ輪に混じることができるようなる
実はまだ最後に「お清めの儀」というものがあるらしいのだがこれは一般の者は参加することはできず宮司と雛様の一対一で行われるそうだ
知られている部分としては雛様をお送りする宮司の手には何やら柔らかそうだがごわごわもしていそうなブラシ状の祭具が握られており連れられる雛様もどこか期待に頬を染め厄棒をより反り返らせておられるように見えたとのことだ
ちなみにこのお清めの儀の後に来年の雛さすりのお願いもするそうだが宮司曰くお清めの後の雛様ならばとても快く引き受けてくださるとのことらしい
いずれどうにかしてお清めの儀の詳細も取材したいものである
―ある烏天狗のメモより―

17/07/15(土)20:37:49

ごめんねとしあき!
私の式として色々とやってくれたおかげで助かったけど沢山厄が溜まったよね!
としあきが良ければさ、いつもみたいに接吻で厄を吸い取るんじゃなくて…
私とまぐわう?
としあきしか、接吻での吸い取りはしなけど私も神様、やっぱり抱かれたくなるんだよねー
ん?いいの?というかとしあきもやる気満々だね♡抱きついてちんぽを擦り付けるなんて…♡
それじゃあ、厄神直々にぶっこぬいてあげるわ
貴方はただされるがまま受け止めて、主人にたっぷりザーメン放り出して♡
ふふっ♡今夜は寝かせないわ♡

(三日後…)
んんっ♡ずじゅるぅっ♡じゅぞっ♡じゅぼぼぼっ♡…じゅるるっ♡…れろぉ♡じゅるっ♡じゅぞぞっ♡じゅるっじゅるるっっ♡

『ぼびゅるるるぅっ!びゅるっ♡びゅるーっ♡どくどくどくっ♡ドピュッ!びゅるるるるっ♡どぷっ!どぷっ!…とぷっ……ビュルルルッ!ドピュッ!びゅるるるるるっ!どぷっ!どくどくどくっ…びゅるるっ!』

ごくっ…ごくごくごくっ…んぐっ……んぐっ….はあぁ♡はぁ…♡はぁ…♡お腹一杯♡厄一杯搾りきったわぁ♡
お疲れ様、お陰でこんなにむっちりしちゃった♡
これだけ三日三晩も出来るなら妖怪の山他の豊穣や紅葉に軍神などの神々も呼んで、ハーレム乱交しちゃおっか♡
式なんだからいくらでも…できるよね♡

18/06/30(土)21:19:08

雛様に身体中厄リボンに縛られて厄どころか自分が食べたいからという理由で天狗の膨大な妖力を立てなくなるまで搾り取られる生贄役の業務に就くメス天狗になりたい
仰向けでぐったりとグローリー状態にされると雛様や神奈子様など見物していた神々に身体を弄られ慰み者として使われてしまいたい

19/05/21(火)23:47:43

厄神様は若い天狗達と合コンすることになった早苗さんにアドバイス出来る程度には天狗の各種族と寝てるからな
烏天狗は線が細いイケメンだけどチャラくて自分本意なセックスしてくるのが多いし白狼天狗は堅物だけど力強い腰使いが特徴だし鼻高天狗は内気でオタク気質だけどねちっこい前戯が特徴らしい

19/05/23(木)23:09:11

山の妖怪達から筆下ろしや性処理をお願いされるとちょっと面倒くさそうにしながらも承諾してセックスの準備し始めるラブドール雛さま…
毎年ひな祭りの季節になると大天狗のデブおっさんたちの厄回収をさせられる雛お姉ちゃん…
お淑やかでいつもニコニコ微笑んでて美人で聡明でスタイル抜群の雛お姉ちゃんがお山の精液便所だなんて…

それを見ていた妖精達にもお願いされてほしい…
流石にそこまで安売りしたくないと突っぱねてもいいところを今更身持ちを気にしてもと消極的にOKしちゃって相手してあげたら即座に妖精でもタダまん可と拡散されて凄い数詰めかけてくるようになったりしてほしい…

19/12/11(水)23:01:53

厄神様洗脳してリスク管理したいな…
洗脳波発生装置でハーレム汚染拡大なんて厄い事やってるせいで
遠くからでも感じる厄にこれはいけないと俺のもとに向かう既にマシンの影響下な雛様
無意識下に刷り込まれたご主人様の姿と纏う膨大な厄を目の当たりにしてゾクゾクと身を震わせる雛様
必死に自制してまずは厄を…と引き受けたらあまりの厄さに肉体変質と精神汚染発生しちゃう雛様
みんなの厄神様じゃなきゃいけないのに…という正気の残滓があなたのための厄神です♥に塗りつぶされて
俺やメンバーの厄を第一に祓い計画失敗や露見のリスクを最小限に留め他の男とか邪魔者に厄を投げるのに躊躇しなくなっちゃった鍵山様…

20/03/03(火)21:34:36

としあきさん今日は「雛祭り」です♪
古くは「上巳の節句」と呼ばれていて流し雛が行われていました…現在のような雛人形を飾るようになったのは江戸時代からだそうです
俗に「雛人形を早く片付けないと婚期が遅れる」と言いますがいくつか説があって
・流し雛同様に雛人形も厄を移すもので厄を移した人形をいつまでも身近に置かない方がいいから
・「片付けのできない子は嫁にいけないぞ」という"しつけ"から
・早く飾りだすと「早く嫁にいく」早く片付けると「早く嫁にいく(片付く)」という考えから
といったものがあるそうです
いいんですかとしあきさん?一年中毎日私のこと側に置いて射精しっぱなしで❤️結婚できませんよ?しょうがないから私がもらってあげます❤️
ふつつかものですがよろしくお願いしますね❤️私のお内裏様❤️

20/12/08(火)21:44:26

厄発散してる清楚雛ちゃんを押し倒してドスケベランジェリー掻き分けて白濁厄注入したいなあ…
中出しされてもある程度までなら快楽も精液も厄に変換ことで妊娠回避できるが
一定ラインを越えて中出しされると通常通り受精してしまうようになり
おまけに今まで変換した分も一気に元に戻って一瞬で受精アクメに達する
精液ボテ腹人形の雛ちゃんという妄想を思いついたので今日はこれでシコる

20/12/23(水)21:21:55

薄い本というか商業エロ漫画によくあるサンタ娘をぶち犯してみんなのサンタさんを自分だけのコキ穴にするの好き
同様にみんなのために厄集めなきゃいけない雛ちゃんを厄抜きもチン抜きも俺のだけやってりゃいいんだよってするの好き
合わせ技で聖夜にあなた以外の厄なんてどうでもいいんですって雛ちゃんとサンタコスックス延々としたい…

21/03/03(水)22:05:31

雛ちゃんに貴方は前厄なのに厄が溜まり過ぎだからと言って家に押し掛けられたい
「としあきく〜ん♥駄目よ〜♥こんなに厄貯めちゃって♥ほら♥おねぇさんが厄抜きしてあげる♥としあきくんは私の厄吸いすぎてMカップぐらい大きくなったおっぱいちゅーちゅーしてればいいから♥」とか言われて有無を言わさずに騎乗位されておっぱい飲むしかない状況に立たされたい…でも雛のおっぱいは厄吸ってるから必然的に厄ミルクを摂る事になるから後厄終わっても全然離れる気はないんだ…

21/03/03(水)22:21:42

みんなのための厄神様をチン負けさせてあなただけの厄神♥にクラスチェンジさせたいな…
集落の厄がヤバいことになってるのにあなたの厄ヌキが一番♥他はどうでもいいの♥なんてたわけたこと言ってる厄神様を
里が無事じゃないとまともに生活できんだろってケツ叩いて追い出したい

21/11/15(月)23:25:55

妖怪の山の隅っこの小さな小屋で厄抜き屋さんを始める雛ちゃん…
可愛いカッパや天狗の少年が来ると白くてイカ臭い厄も抜いちゃう雛ちゃん…
そんなことしてたらある時に数人の青年白狼天狗が押しかけてきて輪姦されちゃうんだ
子供おちんぽヌキヌキ❤︎するのも楽しかったけどたくましい男の人に道具みたいに犯されちゃうのも悪く無いかも…❤︎なんて考えちゃう根っからのエロ雌な雛ちゃん…
それからは日中帯は子供達の皮被りおちんちんの相手をして夜になると青年達のズル剝け凶悪ちんぽの相手をする雛ちゃん…

21/11/15(月)23:35:17

厄抜き屋さん
雛ちゃんがドスケベ下着着けてる理由なんだよね

21/11/20(土)22:23:51

高嶺の花で能力的にもお近づきになれる可能性ゼロだけど心底惚れてる雛様にせめて信者として何か出来まいかと考えに考えて神様ならば信仰が力になるはずと情念混じりの強い信仰を毎日欠かさず送っていたら雛祭りオフシーズンで他に想いを向ける人が少なかったのか自分の欲望がストレートに身体にまで反映されてしまって困惑している様を見て更に欲望を強めて徐々に肉付きを良くしていったらある夜突然訪ねてきてあんな情熱的に見つめられたら流石に気付きますって詰め寄られ胸が張って困るから搾ってくださいと懇願されて厄なんか怖くねえって一晩中ハメまくり搾りまくりで楽しんだけど何も起きなくて拍子抜けしてたら自分の欲望が抜けるまではスケベパワーの方が強くて厄神としての権能が隠れちうから何とかしてと更に詰め寄られてそんならもうスケベ女神に落としてやるわと雌の喜び分からせていくような展開に突き進むのもいいかなって思う

21/12/17(金)23:59:52

厄神様は警備中の下っ端白狼天狗にも差し入れ持ってきて労ってくれる優しい神様
ただ悪気無く厚手のドレスに包まれたセクシーな身体を意識させてしまって帰ってオナニーするまでずっとエッチな想像で悶々とさせるイジワルな神様でもある

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