ちーんぽスレまとめwiki

こまっちゃんのおっぱいに顔をうずめたい
そのまま窒息死してもいい
むしろ幸せに浸ったまま窒息死したい
窒息死してしまったら小船にこまっちゃんと二人きり、三途の川をこまっちゃんのおっぱいに顔をうずめたまま渡りたい

こまっちゃんになりたい
賽の河原で石を積み、崩され又積むことを繰り返すショタっ子たちの心の支えになってあげたい
ちんぽで

精液風呂の蛇口になりたい。
謎の美少女に異次元空間にを引き込まれたかと思うとまたしても謎の科学者Ａに人体改造されてチンコに蛇口が取り付けられたい。
試運転と称して搾り取られてテクノブレイクして快楽のまま旅立ちたい。
そんでそのいきさつをこまっちゃんに話して拾われて専用の蛇口になりたい
死んだから精液が切れることもなく半永久的な快楽に身を委ねたい。
精液風呂はおろか、ありとあらゆる液体を精液で代用するこまっちゃん。喉が渇いたとしゃぶられたり、シャワーの代わりに搾り取られたりされたい。
三途の川まで精液で満たされるのも時間の問題らしい。

危ないお薬にハマっちゃった小町
お薬欲しさに今日もならず者のたむろする路地裏に訪れて売人に後から飛び掛られて
「へへっ・・・こっちゃん今日もオクスリ欲しくて来ちゃったんだ？今は取り締まり厳しくてなかなか質のいいやつが手に入らなくってさーいつもよりお高くなんてるんだけど♪」って豊満なおっぱいを揉みしだきながら「いくらするんだい」ってこちらの馴れ慣れしい態度に嫌悪感を露にしながらもオクスリ欲しさにされるがままに身体をまさぐられて３回分の分量で小町の給料半月分って言われてそんなに払えないって言うと「こまっちゃんがこのエロボディ提供してくれるならタダでもいいんだけどなー、どうする？」って白い粉の入ったビニールを目の前でピロピロ見せ付けられると抵抗できなくなっちゃってＯＫしちゃって
「じゃ、こっちにお楽しみ部屋があるから一緒に行こうか？いっつものこの薬だけじゃなくてもっとぶっ飛べるやつも特別サービスで使ってあげるから楽しもうねー♪」って顔を紅潮させる小町を布団だけがしいてあるヤリ部屋に連れ込んでそのエロボディを弄びたい

はぁ・・・こまっちゃんと付き合いたい・・・
紆余曲折を経て恋人同士になっていざエッチする段階になったら
自己主張の激しすぎるおっぱいを放置してそこ以外をくまなく、かつたっぷり時間をかけて愛撫したい
だんだん我慢できなくなって
「お、お願いだよ・・・おっぱいも可愛がっておくれよ・・・」
と涙目のこまっちゃんに、バックから浅く抜き差しを繰り返しながら、もっと恥ずかしいおねだりをするよう耳元で囁いて
「あ、あたいの・・・慎みのない恥知らずのおっぱいを・・・いじめてください・・・お願い・・・します・・・」
って散々に羞恥心を煽った挙句に後ろから緩急をつけて焦らすように揉みしだいてあげたい
その際は浅いところを出入りしていたペニスを完全に抜いてしまい、おっぱいだけでイキそうなこまっちゃんに、もう一度挿入して欲しかったらまたおねだりするんだよって囁いて
「お、おまんこぉ・・・あたいのおまんこ好きに使っていいから、早く・・・早く入れてぇぇ・・・！」
って羞恥のあまり涙声になったところを、虚を突いて一気に一番奥まで挿入してこまっちゃんを絶頂させてあげたい

「性格を反転させる程度の能力」

清楚で初心な性格になった小町を押し倒したい
「い、嫌ぁっ！　やめてください！」と悲鳴を上げる小町の服を剥ぎ取って、たわわに実った胸を揉みしだきたい
尖った乳首を指で摘まんで捏ね繰り回して、さらに舌でたっぷりと舐りたい
敏感な乳首を散々責められて「やめて・・もうやめてください・・・」と力無く呟く小町の脚を開いて挿入したい
「っ・・！　駄目、それだけは駄目ぇっ！」と必死に抵抗する小町の悲鳴を楽しみながらずぶずぶと肉棒を熱く蕩けた膣に挿入したい
心では犯されることへの嫌悪感を感じながらも身体の方は感じてしまっている小町
腰の動きを激しくして「どうして・・無理矢理されているのにどうして感じてしまっているの・・・？」と戸惑っている小町を絶頂させたい
一度絶頂させただけでは終わらせずにＧスポットやポルチオなどの性感帯を突き回して何度も何度も絶頂させて「私は・・小町はあなたの奴隷になります！」と宣言させたい

今日は非番の死神になって今日もサボタージュ中の小町と一緒に昼寝したい
「あたいもちょっと休ませておくれよ。サボる時は仲間がいた方がいいってね♪」
とかいいながら岸辺の彼岸の畑にごろりと横になる小町ちゃん
「ほら、ぼさっとしてないで腕枕の一つでもしておくれよ。一人だと寝にくいんだからさ」
とかいいながら自分の脇の草っぱらをぽんぽんと叩くのんきさに呆れながらもドキドキ半分眠気半分で自分も横になる
「あらま、ほんとにしてくれるのかい。それじゃ遠慮なく」
そういって綺麗なふわふわの赤い髪を腕にあずける小町ちゃん
流石にサボりなれているのかのび太君張りの速さですうすうと寝息を立て始める
しかしすぐ横の小町ちゃんの髪からただよう甘い香りとどうしても視界に飛び込んでくるはだけた胸元のこまちぱいにこっちは居眠るどころではなく
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とはいえ小町ちゃんのかわいい無防備な寝顔を見ていたらとてもとてもえっちな事をする気分にはならず
そもそも腕枕を外したらどうしてもばれるのは必至であって結局うつらうつらするうちに結局意識が飛んでしまう
「ちょ、ちょっと…意外と大胆なんだねえ、お前さん」の声が聞こえたような気がしてゆっくり意識を取り戻して初めて腕枕してない方の手で小町ちゃんのおっぱいに手をうずめながら抱き着いていたことを悟って焦りたい
「あたいもあんたの事は嫌いじゃないけど…その…ちょいと場所が悪くないかい…？」といつものさっぱりした調子もどこへやらでもじもじしながら（小町ちゃんの方が身長高いので上から）言う小町ちゃんがかわいすぎてそのままｲﾔﾎｩｰﾌｩｰﾊﾊｧｰ
しようとしたけどそこで最初から見てた映姫様にラストジャッジメントされたい

こまっちゃんの彼氏になりたい
肉体労働でガタイがいい上に身長も高いこまっちゃん
おまけに威勢もよくてさぞかし尻に敷かれているだろうと同僚の死神から冷やかされるけど割と正解
「ほらほら、どうだいあたいのお尻は？お前さんも好きだねえ、別にいいけどさ」
といいながら顔騎でぐりぐりと着物のスカート越しのお尻を押し付けてくる
「あはっ、もうこんなにガチガチにしちゃって・・・やれやれ、本番の前に一回出しとくかい？」
そういって69状態でフェラティオしてくるうちにこまっちゃんも感じてきたのかスカート越し（水場の仕事なのでノーパン）のオメァンクォウがじんわりと湿気を帯びてくる
といってる内に情けない事にビュルビュルと音を立てんばかりの勢いでこまっちゃんのお口に口内射精してしまう
「うわあ・・・元気なようで何よりだねえ、お前さん・・・♪んっ・・・」と淫靡に口元の精液をペロリと舐めとるこまっちゃんにセカンド勃起
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ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘとちんぽに向かって這い寄ってくるこまっちゃん
「準備万端みたいだねえ♪それじゃあ頂きます♪」
と言って騎乗位で入れようとするこまっちゃんを逆に押し倒して正常位で挿入
「ちょちょっとお前さん！そんながっつかなくてもあたいは逃げたりはアハァッ！」
自分がリードしようとしていたのを一転攻勢で奪われて焦るこまっちゃんの口をキスで塞いで舌で口内を貪る（ちょっと精液の匂い）
「ん、ああっ！イクっ！あたいイッちゃうよう！！死神まんこ突かれてイキますっ！！」
といって先に絶頂を迎えたこまっちゃんの膣内に1回目より遥かに濃い精液を金玉が空になるんじゃないかと不安になるレベルの勢いで射精す！！
「ああっ・・・イッひゃったあ・・・人間のちんぽでザーメン注がれてイッひゃいまひたあ・・・♪んむうっ♪」
トロンとした顔でビクビクしてる小町にまたキスをしてゆっくりと余韻に浸る
その後お互いに横になっておっぱいをいじったり髪のにおいを嗅いでイチャイチャしたい

女の子に惨めなオナイーをガン見されたい
「ずいぶんちっさいおちんぽだねぇ、皮もビロビロに伸びてイソギンチャクみたいなみっともないおちんぽ♪」
「言葉で虐められて興奮したのかい？ほんのちょっとだけ大きくなったけどまだ皮被ったままじゃないか♪悔しかったらもっとおちんぽ大きくしてみなよ♪」
「へぇ、皮をオナホ替わりにして亀頭を扱くんだね・・・今まで色んな童貞のオナニーを見てきたけどこんな惨めなオナニーは初めて見たよ」
「え？お金払うからしゃぶってください？冗談じゃないよこんな汚い逸物見るだけでも嫌なのにしゃぶるなんて・・・諭吉４枚出す？ん・・・それじゃあちょっとだけしゃぶってあげるよ、でも射精に導くだけでごっくんはしてあげないからね？」
「もう１万出すからごっくんとおっぱい見せてって・・・まどろっこしいから後３万出したら生ハメさせてあげるよ♪」

諭吉４枚出す？ん・・・それじゃあちょっとだけしゃぶってあげるよ

こまっちゃんがこまっちゃんが
純情と信じていたこまっちゃんが何でこんなことに
男と付き合ったことは一応あるけどえっちもデートもなんだか反りが合わなくて処女というアドバンテージだけ失ったことに気付きつつも本当に好きな人じゃないと嫌だ！ってすっぱり別れてそれ以来今のさっぱりした性格になったんだけど仕事に就いてから凄く気の合う相手と出会っていよいよ初夜って時に経験はあるはずなのに途端に裸になることすら恥ずかしく思えてきてもじもじして結局その日は寝るだけで終わっちゃうようなピュア死神少女なこまっちゃんがなんでそんなヴィッチになってしまったんだ

小町をメイドさんとして雇いたい
でもメイドとしての仕事を怠けてばかりいるからベッドの上でじっくりとお仕置きしたい
後ろから抱き付きながら大きくてぷるんっと弾力のある胸を揉みしだいて可愛い声で啼かせてあげたい
「そ、そんなにされたら・・・！　胸が・・おかしくなって・・・きゃん！」と淫らに体をくねらせながら、はぁはぁと荒い息を吐く小町
二度と彼女が仕事をさぼらないように指で乳首を摘んで一晩中捏ね回してあげたい
そして数日後、お仕置きの気持ち良さが忘れられなくなって余計に怠けるようになってしまった小町に困らされたい

いつもお仕事をさぼってばかりいる小町ちゃんをたっぷりとお仕置きしたい
今日のお仕置きのために三日もオナ禁したちんぽを手で扱かせて特濃ザーメンで汚してあげたい
さらにお風呂に入っても臭いが取れないように、身体に付いたザーメンをちんぽブラシで全身にしっかり塗り込んであげたい

全身をザーメンで綺麗にデコレーションされた小町ちゃんをベッドに押し倒して、今度は身体の中をザーメンで満たしてあげたい
すこしきついオマンコに肉棒を突き込んで先端を一番深いところまで届かせたい
先端を押し付けたまま腰を動かして膣の奥をぐりぐりと擦り回しながら子宮にザーメンを注ぎ込んであげたい
そして一回出しただけでは終わらせずに膣からザーメンが溢れ出てベッドに白い滲みができるまで何度も何度も中出ししたい

「あひぃ！四季様のおまんこ気持ちよすぎますぅ！あたいの渡し船、四季様のおまんこに転覆しちゃってますぅ！」
「いいですよぉ小町ぃ♪私もすっごく気持ちいいです！こまちんぽで私の膣内ゴリゴリ削られちゃってぇ♪もうおまんこ小町専用オナホですぅ♪」
「んはぁ、もうイきますぅっ♪四季様のおまんこの中にあたいのふたなり死神ミルクたっぷり注いじゃいますぅ♪もうダメ止まらないです♪」
「いいですよぉ小町！そのままサボらないで腰を振り続けなさい♪あなたのおちんぽとっても罪深いです♪でも判決は白ですよ真っ白です！」
「ありがとうございますぅ！んああ、出る、出まひゅ♪デスザーメン閻魔んこにどぴゅどぴゅしちゃいますぅ！！ん、あああああああ！」
「『そう、あなたのちんぽ（おまんこ）は気持ちがよすぎる！！！』」

美鈴と小町の衣装を交換して3Pしたい
普段露出しない小町の脚をさすって舐めて、二次創作みたいに服をプルンとはだけさせて美鈴のおっぱいをもみもみしたい
身長がコンプレックスの二人に、たくましいオスの俺にとってはお前達もお嬢様や映姫様と変わらないかわいい女の子だと言って脚浮き立ちバックや駅弁で証明してやりたい
幻想郷屈指のダブルパイズリでザーメンシャワー浴びせて精液交換ペロペロする美鈴と小町でシコりたい

今日は世界子供の日らしい

まだオナニーすらしたことのない小町ちゃん
そんな彼女の締まりの良いオマンコを奥まで突き回して女としての悦びを刻み込んであげたい
初めて味わう感覚に戸惑い怯える小町ちゃんだけど次第に快楽に堕ちていき自ら腰を振ってしまうようになる
すっかり淫乱娘になってしまった彼女の子宮に精液を注ぎ込んで僕専用のオナホになると誓わせたい

小町みたいなタイプの女性が結婚式とかで嬉し涙を流している姿はグッとくる
ウエディングドレスのまま押し倒して一晩中愛を交わしたい

小鈴ちゃんのmodが無かったので代わりに小町ちゃんに悪戯したい
仕事をさぼって寝ているいけない小町ちゃんから服を剥ぎ取りおちんちんを身体に擦り付けてあげたい
ぷにっとして柔らかな頬
慎ましやかだけど確かな弾力のある胸
張りのあるしなやかな脚
幼いながらも性的な身体におちんちんでマーキングして さらに精液もぶっかけてあげたい
卑猥な臭いが染み付いてしまった小町ちゃんの姿をしばらく眺めて楽しんだ後 脱がせた服を持ってその場を立ち去りたい

小町ちゃんに色んなコスチュームを着せてポーズを取ってもらうだけの健全なビデオを撮りたい
それを是非曲直庁のイメージビデオとして公開して「ここで働けば、こんな先輩と一緒に仕事ができますよ」と新人の死神(渡し守部門)を集めたい
そしてそのビデオを切っ掛けに新しく入ってきた新人さん達が股間にやる気を漲らせながら先輩の小町ちゃんと働く姿を温かく見守りたい

肌にぴったりついてちんぽや乳首の形がはっきり見えるエロタイツいいよね……

良い・・・
ボディラインがくっきりと浮き上がるようなエロタイツの付喪神になって小町に着られたい
内側に催淫作用のある粘液を分泌して小町の胸全体をクリトリス並みに敏感にした後 微弱な振動を与えて絶頂寸前まで追い詰めたい
粘液の作用で小町はあっという間に絶頂に達しそうになるけどその一歩手前で愛撫を中断する
それを何度も何度も繰り返していくうちに小町の乳首は痛々しい程に勃起してさらに感度を増す
そこで乳首の部分に細かい繊毛をびっしりと生やして集中攻撃してあげたい
たっぷりと粘液を纏った繊毛で硬くなった乳首を磨かくように責められて悶絶しそうになる小町
今度は寸止めすることなく乳首に強烈な絶頂感を叩き込む
今まで焦らされていた分 身体に蓄積された快楽が一気に爆発して恥も外見もなくよがり狂う小町
そんな彼女に絶対服従を誓わせて毎日僕を着るように命令してあげたい

東方キャラがコスプレしてくれる風俗店で小町にショムニの江角マキコのコスプレして欲しい
脚立を担ぎながら「一人でシコシコオナニーなんて気に入らないねぇ」「一人でオナニーするより2人でセックスしたほうが気持ちいいじゃん」とか言われて足コキされたい

美鈴と小町の弟になりたい
美鈴お姉ちゃんに優しくえっちを教えてもらって
小町お姉ちゃんに無理やりえっちなことされたい

はぁ地獄の賭け麻雀に敗北しておっぱいでのプレイを一切封印された状態でこまっちゃんとセックスしたいパイズリ・乳ビンタなどは勿論愛撫するのも顔をうずめるのも禁止という枷
でもやっぱり最終的には我慢できなくなっておっぱに

「衣服を有無を言わさず奪う程度の能力」を持っているであろう
奪衣婆に船頭さんが服を奪われるハプニングとか起きないかな…
船の上で脱がされちゃって隠すこともできなくて
開き直ってストリーキング三途の川渡ししてほしいな…

こまっちゃんと不幸ックスしたい
金持ちオヤジの妾のこまっちゃんを連れ出してセックスしたい
その後オヤジの使用人にボコボコにされて息も絶え絶えの所にオヤジの巨根で泣きながらﾋﾝﾋﾝ言わされてるこまっちゃんが「あんた････ごめんね････ありがと････」って喘ぎ声の合間に言ったあたりで息絶えた
という当たりで悪い夢から覚めて裸エプで朝ご飯作ってるこまっちゃんのお尻を触りに行きたい

TCGとかカードに限らずバトルファックっていいよね・・・
鉄の柵に囲まれた中で相手がギブアップするまでイカせ合うこまちちと華仙ちゃんを見てにやけながら
お酒飲みつつ会場で買った串焼きヤツメウナギ頬張りたい

仕事をさぼってばかりいる小町にお仕置きしたい
能力を封じて顔と胸だけが出るように壁に埋め込み、隣に「このお姉さんのおっぱいを弄ってください」という看板を立てて通行人がやって来るのを待ちたい
最初にやって来たのは三人組みの妖精で、近くに生えていた猫じゃらしを引っこ抜いて筆代わりにし、
赤い服の妖精は左乳首、青い服の妖精は右乳首、白い服の妖精はおっぱいの谷間を担当して猫じゃらしでのくすぐり責めをおこなう
おっぱいをこしょこしょとくすぐられてむず痒そうにする小町だけど、身体を壁に埋め込まれて能力も封じられている状態ではどうすることもできない

十数分後、飽きて妖精達が立ち去る頃には痛々しい程に乳首が勃起して目に涙を浮かべている小町
そんな彼女を休ませまいと言わんばかりに再び次の通行人がやって来る
現われたのは髪も服も青い清楚な女性で、透き通るように白く美しい指で小町の乳首を苛めはじめる
「死神が仙人に良い様に胸を弄り回されて感じてしまう気分はどうかしら？」と小町の耳元で囁きながら、指先で乳輪をなぞったり乳首を捏ね回したりして容易く絶頂まで導く
悔しそうに小町は顔を歪めるものの、青い女性の指使いに抗うことができずに喘ぎ声を漏らしてしまう
一時間後、小町がアヘ顔になるまで責め立て続けて満足した青い女性は僕に会釈して去っていった
それを見送った後、散々おっぱいを苛められて息も絶え絶えになった小町にパイズリをさせてアヘ顔を精液で汚してあげたい

お仕事を怠けてる小町ちゃんに手袋とニーソだけという恥ずかしい恰好をさせて
バックからGスポをちんぽで擦り回して種付けするお仕置きをしたい

昔エロゲーで催眠術を使って授業中の女の子の口にザーメンぶっかけるってシーンがあってそのときは明るく振舞うんだけど教室出た途端涙ぐむって反応にすごく勃起したんだ
東方キャラだと誰が似合うかな？その女の子赤くて明るくておっぱい大きかったからこまっちゃんとかいいかも
たとえば宴会の席とかで催眠術なり時間止めるなりしてこまっちゃんのエロい唇にちんぽ押し付けてぶっかける！
するとその場では平静を装い「どうしたの？」「あ、いやいや何でもないさ。ちょいと外の空気を吸ってくるよ」とか華扇ちゃんあたりとやりとりして離れるんだ
そして口をおさえて(う…これ、精液？……うぅ、うえ…ぐすっ、なんで？なんで…？いやぁ、気持ち悪い…！)って恐怖と嫌悪感で泣き出すんだ
うーん、エロい！ちなみに個人的にはザーメンだってわかる方がエロいと思うな

バレンタインなので地下室に監禁した小町ちゃんを人里の皆と一緒に輪姦したい
数人がかりで身体を抑え込んで服を剥ぎ取り 泣き叫ぶ小町ちゃんにちんぽを突き付ける
醜悪な臭いを放つちんぽに顔を歪める小町ちゃんのお口に有無を言わさず突っ込み さらに両手に無理矢理ちんぽを握らせる
喉奥までちんぽを入れられて「んっ、んぅぅうぅぅ！？　むぐぅうぅぅうう！」と呻き声をあげる小町ちゃん
口の中いっぱいに濃厚な臭いが広がって小町ちゃんは今すぐちんぽを吐き出したい衝動に駆られるけど 僕はそれを許さずに彼女の喉を犯し続ける
他の男達も小町ちゃんの手の感触を堪能してちんぽをさらにギンギンに勃起させる
「小町ちゃんの身体は全身性器だね、お口も手もオマンコみたいに気持ち良いよ」と嬲るような言葉をかけると 私そんな女じゃない！と小町ちゃんは悔しそうに顔を歪める
屈辱に満ちた彼女の表情に僕達はさらに興奮して射精感が高まっていく
「そろそろ出すよ！　僕達のホワイトチョコレートをしっかり受け止めてね」と射精宣言をすると小町ちゃんは必死に逃げようとするが無駄な抵抗
そのまま喉奥と全身をザーメンでたっぷり汚してあげたい

なんやかんやあって地獄に堕ちて映姫様の裁きを受けたい
死後の罰として１０年同じ場所から動けない刑とか言われるけど別に死んでるから空腹することもないし１０年程度なんだいって余裕こきたい
いざお仕置き部屋に行くと壁のないどこまでも広がっているような和室におっぱい大っきな死神さんが１人座ってて
その小町とかいう死神さんが乳揉みながら「ほらほらこっちでちゅよ〜♪」とか言って誘惑してきて誘われるがままおっぱいに飛びつきたい
でも掌に乳の感触は無くていつの間にか小町との距離が開いてて「おイタはだぁめ…えっちな赤ちゃん、ちゃんとハイハイでこっち来てみな♪」って言われて
恥を捨ててハイハイするけど気付いたら体感３０分以上も進み続けてるのに何故か彼女の元に辿り着けなくて
諦めて部屋を出ようとするも扉はいつの間にか消えてて戻ることもできない事に絶望したい

どうしようもない状況に泣きそうになってしまっていると小町が突然目と鼻の先に現れて
「あたいの所に来れないなんてだめな赤ちゃんでちゅねぇ…ママが応援してあげるから頑張って♪」
ってよしよししながら四つん這い手コキされたい
そんでイきそうになった瞬間その手の感触が消えて戸惑っているとまた遠くに小町が現れて
「続きをして欲しいなら早くこっちに来てみなよ…今度はこっちも使ってあげようかなぁ♪」
とその胸を少しはだけさせてアピールされまたハイハイで彼女の方に向かって行きたい
そんな感じで徐々に思考を削られて彼女の誘導で幼児退行していきたい
でも実は自分はただ小さな部屋で延々と彼女の前で一歩も進まずにハイハイし続けてるだけで
その様子を映姫様に「こればかりはいつ見ても滑稽ですねぇ」って嘲笑されたい
あとここまで実際は１０分も経過していない事は知らずにいたい

あたいと四季様は相思相愛で、でもまだ性交はした事のないプラトニックな関係
長い期間恋人として過ごしたのち漸く初夜を迎える日が来てちんぽをギンギンにさせてヤル気満々のあたいに四季様は言いました
「小町、その…ちゃんとゴムを着けて下さいね？安全な日ではありませんから…///」
真面目な四季様は自身の排卵周期をきちんと把握していて今日が当たり日である事を危惧してゴムの使用を求めてきました

でもあたいはゴムなんてしません
なぜならあたいは死神の化身

「いけません小町っ、ゴムを着けてくださいっ」
あたいが生のままちんぽを幼まんこに当てると四季様は慌てた様子でゴムの装着を求めてきますが
「大丈夫ですよ四季様、あたいの能力で四季様の卵子とあたいの精子の距離を操って到達出来ないようにしますから♥」
あたいが安心を訴えるも四季様は「で、でも…」と不安げな様子で
「それに四季様のおまんこを生で味わえる方がきっと気持ちいいと思うんですよ…いいですよね四季様？」
「小町がそうしたいと言うなら…仕方ありませんね…♡」とあたいが気持ちよいならと了承してくれた四季様は本当に優しいお方…

四季様のおまんこはキツくてぎゅぅっとちんぽを挟み込んできて本当に気持よくて夢中で出し入れしてしまいます
「あぁっ♡小町っ気持ち良いですか？私はとっても気持ちいいですぅ♡」
生ハメはダメですと仰ってたお堅い四季様もちんぽを挿入されてすっかり乙女になってしまいあたいも一層興奮してしまいます
でもここでがむしゃらに突き入れたりしないのがあたいです

四季様のおまんこは小さくて膣の長さも短めなんであたいのちんぽを奥まで入れたら完全に子宮を押し上げてしまいます
そうなると四季様は快感が強すぎて感じる余裕が無くなってしまうので淑女なあたいはちんぽと子宮の距離を弄って敢えて届かなくします
しかし完全に届かなくするのではなく１０突きに一度位子宮口にかする程度にちんぽを届かせて
「きゃんっ小町ぃ…♥もっと激しくしてもいいんですよぉ♥あぁんっ♥」と
四季様を焦らして自分からおねだりする様に仕向けます
そしてそのおねだりこそあたいが待ち望んでいた言葉！

能力を解除すると四季様の子宮へあたいのちんぽがダイレクトアタックしちゃいます♥
「おほぉっ♥こ、こまちっ♥まってくださんひぃぃぃい♥♥♥」
「四季様っあたいもう我慢できませんよ♥」
降り気味だった子宮をごりごりとちんぽで押し込まれまくって四季様はアヘ顔をさらしちゃいます♥
快楽に慣れてない初心な四季様が見せるはしたないアヘ顔はあたいにとって最高の興奮剤でちんぽももう破裂寸前♥
「四季様！このまま中に出しますよ？いいですよね？ずっと溜め込んできた精液っ四季様の中にたっぷり出しちゃいますよ！」
「んひぃっ♥中はっだめれしゅっ♥おそとにっ♥っんほぉぉぉ♥♥♥」
四季様の静止も聞かずあたいはとろっとろな子宮へたっぷり中田ししちゃいました…

「はぁはぁ…♥小町…ひどいですっ…こんなにいっぱい…♥」
四季様のおまんこから溢れ出る精液にあたいは大満足
「でも小町が能力を使ってくれたから妊娠はしませんよね？こんなに出されたらできちゃうところでした…」と
安心する四季様に「すみません四季様、能力の使い方を間違って卵子と精子の距離を０にしちゃいました♥」と悪びれないあたい
「えっ！？だ、だめです小町っ今すぐ離してくださいっ」と慌てる四季様も可愛くて
「もう手遅れですよぉ♥でも大丈夫、あたいはちゃんと認知します♥だから安心して腹ボテ裁判しちゃってくださいね映姫様ぁ♥」
精液の溢れ出るおまんこを指で閉じさせてあげて「小町ぃ…責任取って下さいね♥」って映姫様を完全にあたいのものにしたい

「なんてそんな感じに四季様と寿退社して幸せな家庭を築きたいなぁ♥え？サボってて大丈夫なのかって？休憩だよ休憩♪息抜きも大切ってねぇ」

駅弁の日か
ショタになって頭１つ分以上背の高い小町お姉ちゃんに駅弁ファックして
「なんて力…こんな小さな子供なのに…」とおまんこキュンキュンさせて落としたいな

小町風俗堕ち本がいいです

軽いノリのもいいかな
今の優しいだけのレズセックスじゃだめだと小町のためテクニックを磨こうとソープにやってきた映姫様
小町似の嬢がいるの見つけてさっそく指名してみたら本人だったとか
そして体に叩き込まれる小町の本気テクニック

小町風俗堕ち本がいいです

相思相愛だった映姫様と小町
しかし仕事中のミスが原因で小町は左遷させられさらに左遷先でも
サボってしまったため映姫様が庇うこともできずクビになる
そのまま消息が絶えてしまし気が気ではない映姫様だったが
仕事が忙しくなかなか探しに行くこともできなかった……
しかしあるとき仕事で旧地獄を尋ねたとき映姫様は繁華街に迷い込んでしまう
色街の喧騒から逃れるように路地裏に入ると聞き覚えのある声がする
そっと覗いた遊郭の小窓の向こうには男に跨ってよがり狂う小町の姿があった
言葉を失う映姫様……突如としてその小さな身体が地面に押さえつけられた
助けを呼ぼうにもショックから声も出せない映姫様
想い人と壁一枚隔てた薄汚い路地裏で今まさに花が散らされようとしていた……

ワシの夢はこまっちゃんになって映姫様と華扇ちゃんに縛られて説教責めでちんちんやおっぱいを弄られ性玩具にされることじゃ

寝る子は育つというからのう

よく寝てよく育った小町に
「もーねるかなー。『何か』するなら起きない程度に頼むよー」
みたいな感じでイタズラ許可もらいたいな…

猛者になるとお迎えに来た死神飼い慣らしてペットにしちゃうんだろうな

だがそれは是非曲直庁の罠だった！
メチャシコ死神を派遣してわざと負けて雌奴隷になることで
ターゲットの精子をいっぱい吐き出させ腎虚にして殺そうとしてくるのだ
そして天人や仙人たちはそんなメチャシコ死神の狙いを看破し
精力増強作用のある桃や丹やユンケルを準備して
閨の中で精と子の熾烈な攻防を繰り返しているのである

「はぁっ……はぁっ……あぅぅ……」
「おやおや、もう限界ですか小町？まだ九回しかしてないのですよ？」
彼岸入りの今日、中有の道では書き入れ時として是非曲直庁は女性死神を集めてある催し物を企画した
毎年この時期は霊魂が例外なく全て里帰りするため暇になる四季映姫は、いつもなら現界に下り説教をして回るのだが、小町がきちんとその催し物を務められているか気になり中有の道に足を向けた
案の定、小町は物陰に隠れサボっていた。そこで映姫は“たまたま”持っていた一両小判を小町に支払い、催し物に参加したのであった
「しかしまぁ、こちらの穴も限界のようですね」
「ひんっ！」
映姫は閉じ切らない小町の秘部に中指を突き立てる。するとそこからは押し出されるように白く粘つく液体が噴き出てきた

「どれ、小町、少し足を開きなさい」
「え……あの……映姫様なにを……わっ、きゃ！」
映姫は小町の前に屈み秘部に顔を押し付けると、
じゅる、じゅびゅびゅ、じゅるじゅるっ
わざとかと思えるくらい大きな音を立ててそこから滴るものを吸い始めた
「やぁ……そんな……ひぃ♡……やめて下さいよぉ……」
じゅる、じゅびゅっ、じゅぅぅぅぅ……
そして最後の一滴まで吸い尽くすと、映姫は頬を膨らませたまま
「ふぇ……？あっ……んむぅ！？」
小町に口付けをした

「おっ……おぶっ……んぐっ……んぐぅ……」
息も絶え絶えだった小町には流し込まれてくる白濁液と淫蜜と唾液のカクテルを拒む術も無く、されるがままにそれを胃に落としていくしかなかった
「んん〜〜〜っ、ぷはっ！どうですか小町。美味しかったでしょう？」
「…………はい」
「それじゃあ続きを始めましょうか。お彼岸はまだ七日もあるとはいえ、あと三百九十一回こなさなければなりませんからね」
「…………はい」
「……さっきから返事が小さいですよ？」
「はいっ！誠心誠意ご奉仕させていただきます！このような浅ましい体ですが、どうか、最後までお楽しみください！」
「よくできました。それでは、次は背面立位でシながらそこら辺を練り歩いてみましょうか」
「…………」
「返事」
「はいっ！…………グスッ」

一仕事終えた後のこまっちゃんの胸に顔を埋めて深呼吸したい
きっと汗と染みついて取れなくなってる自分の唾液と映姫様の精液と恥垢の匂いが混ざりあって素敵な香りがするんだろうな

按摩屋と間違えて性感マッサージ屋に来ちゃったこまっちゃんのおっぱいを開発したいな…
媚薬で薄めたローションを乳腺に染み込ませるように乳輪や乳首を重点的に扱いてさ…
何かおかしいと勘付いても時既に遅く乳首服従しちゃって何も言えないままビクンビクンって体を跳ねさせてるんだ…
マッサージが終わっても勃起した乳首は元には戻らなくて「どうしてくれるんだい……あたいの胸……壊れちまったじゃないかい……」って涙を浮かべるこまっちゃん…
そんな状態で仕事に戻るも舟を漕ぐたびに服に乳首が擦れて甘イキし続け、物足りなくてまたマッサージ屋に通い、そしてとうとう船の上で
「あのさ、さっきから乳首が痒くて船を漕いでいられないんだ……あんた、私の代わりに何とかしておくれよ。お礼にあんたの好きな事していいからさ……」

小野塚小町は三途の川の渡し守の仕事をサボっているらしい
死者を是非曲直庁に送り届けはするが死者に舟を漕がせているそうだ
「ん、そうそう、そうやって腰を動かして艪を操るんだよ
そういう風に舟を漕いでれば向こう岸に着くからね
極楽に行けるかどうかはお前さん次第さ
あん、ん、初めてにしちゃ上手いじゃないか。この調子ならすぐ着いちまうかもね
え？もう、ん、んん、はあ、あはは、慣れてないから仕方ないさ
まだやれるって？若いねえ。ふふ、まだ艪は硬いね、しっかり握り締めて漕いどくれ
満足するまで着かないからね。それまで手取り足取り教えてあげるよ
五月蝿いことは言わないさ。向こうに着くまでは好きにさせてあげる」

艪を動かす(円を描くような腰の動き)のもピストン運動もどちらが早いということはないとかなんとか

こまっちゃんの舟に童貞霊が乗ったら
包茎剥きから始まって手コキフェラチオ正常位抜かずの連発の後
しばらくパイズリ騎乗位とこまっちゃんが動いてへばったら回復するまでアナル舐め
吹っ切れて胸を揉みしだきながらのバックスパンキングセックスアナルファックパイズリファックを時間一杯
向こう岸に着く頃には全身真っ白のこまっちゃんだろうな

女性をミルクサーバーに変える程度の能力が欲しい
いきなり閻魔様に招かれて自分も年貢の納め時なのかと思ったらどうやら違うらしい
なんでも部下の死神である小町ちゃんのあまりのサボり癖に耐えかねてお灸をすえようということらしい
自分が呼ばれたということはそういうことなんだろうなと思い早速小町をミルクサーバーに変えてみる
元々幻想郷でも屈指の爆乳だった小町バストからは滝のように母乳があふれ出てきて
あまりの快感からか息も絶え絶えにビクンビクンとなっている部下を見て
あとは自分の方で処置しておきますと四季様に言われたのでその日は帰路についた

明くる日も呼ばれたので二人に会いに行くとなんと小町の乳首には二股ストローがつけられていた
話を聞くとどうやら小町は船頭兼四季様専用ミルクサーバー担当にされたらしく
今も牛乳大好き閻魔様にちゅーちゅー吸われて小町は絶頂しかけている
しかも普段はご丁寧に自力で解けない封をされていてちゃんと向こう岸まで運ばないとおっぱいがパンパンに張ってしまい
乳房は重たくより敏感になってしまうからサボるにサボれない体になってしまったらしい
ともあれこれからは小町は真面目に渡し賃の多い魂を運ぶようになったし
四季様は好物のミルクを毎日ただで飲めてご満悦のようだ
こうして幻想郷がまた少し平和になった……のかなぁ？

「小町、話があります」
閻魔である四季映姫が部下の小町にそう話しだしたのは
いったい何度目の説教のときだったか誰も知りえない
「あなたのサボり癖を治す良い方法が見つかりました」
「いきなりですね四季様。あたいも最近はもう少し勤勉に働いてると思うんですけど」
「叱られて数日間はでしょうが。しかし今回のはそうはいきません」
呆れた声で言いながら悔悟棒で小町の頭をペシぺシ叩く
「それで一応伺いますけど方法とはどういうもので？」
「八雲紫の協力により、あなたが絶対に頑張らねばならぬ状態にする方法です」
「スキマの？　そりゃいったい……」
そう聞こうとした小町が見たのは、ゾッとしたくなる上司の笑みだった
「簡単です。あなたから『分離』しておくんですよ」

―――数日後
「はい次はあんただよ。いやあんたは銭が少ないからあとね。そっちのあんたらが先だよ」
三途の川岸にいたのは今までと打って変わってテキパキと働く小町であった。
なるべく多くの、それも渡し賃を多く持つ霊魂を優先的に船に乗せる様は目新しいものがある
……正確にはもっと目新しい箇所があるのだが
「はい乗ったね。じゃあ出発だよ。
　なんだいあんた……なんか雰囲気変わったかって？　真面目に働くことにしただけだよ」
霊魂の問いかけにむすっとしながら小町は船を出す
これまでのサボり分を取り戻すかのような働きぶりに誰もが驚くだろう
しかし小町にとっては死活問題なのだ
なにせ本当に「取り戻さなければならないもの」ができてしまったから
（まずやらなきゃならない分はあとどんぐらいだったっけな……）
小町はそう思いながらちらりと下を見る
そこにあるのは見慣れた幻想郷屈指の双丘……ではなかった

今の小町には自身の足元が見える……小町はもはや貧乳の一員になったのだ
サボり癖治療の方法……それは小町の豊満な胸を八雲紫の境界操作で分離し担保としておくというものだ
しかもご丁寧にこれまであった分だけでなく、これからの成長分まで分離されてしまった
現在の彼女は我儘な天人娘よりも真っ平らな胸を余儀なくされているのである
閻魔曰く「真面目に働くようになったのを確認できたら返却する」とのことだが
その前にサボりでたまった分を消化しなければならないらしい
だがあまりチンタラやっているようでは体に戻せなくなるとも脅されたが
（サボってる様子が確認できたら永久破棄だもんなぁ
　待ってろよあたいのおっぱい！　必ず連れて帰ってやるからね！）
小町は決意を薄くなってしまったその胸に秘め、船を彼岸へ一路進める
あの爆乳を取り戻すために

（サボってる様子が確認できたら永久破棄だもんなぁ

永久破棄されたおっぱいは霊魂や鬼の性欲処理用オナホとして使われちゃうんだ…

破棄される前からオナホにされててもいいよね
真面目に働くようになって返してもらえたけど
いままでおっぱいに刻み込まれちゃったオナホの性質のせいで
夜な夜な夢遊病のようにおっぱいに導かれてパイズリしちゃうこまっちゃんもいいよね……

サボり癖対策としておっぱいを取られてしまった小町
知り合いに絶壁つるぺたと今まで言われることがなかった罵倒を浴びせられながらも
必死になって職務に徹した甲斐あってついに自慢の爆乳を返してもらえたのだった
しかし彼女は知らなかったのだ
自身の乳房が離れている間に慰みものにされていたことを
そしてその経験が芯まで胸に刻み込まれてしまっていたことを……
もはや乳に本能として染みついた性質が発する熱に小町は浮かされるように男を誘うようになっていた

「な、なぁそこのお兄さん、ちょっといいかい？
　今夜一晩でいいから、その……あたいで遊んでいかないかい？
　いや金を取ろうってわけじゃないんだ。むしろ払ってでもあたいがしてほしいくらいだよ。
　頼むよ……あたいのこのおっぱいで遊んでおくれよ……
　どういうわけだか、ちょっと前から胸がおかしくって。
　病気とかじゃないんだ。ただ無性に男に弄んで欲しくてしょうがないんだ……
　今だってあんたのオスの匂い嗅いでるだけでおっぱいの奥が熱くなって
　それにつられて体まで火照っちまってるんだ。わかるだろう？
　そうかい、わかってくれたかい？　それじゃそこの宿にでも入ろうか」

「はあはあ……これで十発目だね。あんたもなかなか元気じゃないか
　えっ？　あたいのおっぱいがあんまりにも気持ちよくてついやっちまったって？
　世辞が上手いねあんたも。こんなはしたない胸褒めてくれるなんてさ。
　それでどうする？　もうちょっと続けていくかい？
　あたいも胸の火照りも大分治まってきて楽になったしあんたも疲れてるなら……
　なに？　それならお礼としてもっとやってくれって？
　ふふっ、あんたもなかなかのもの好きだねホント。
　あたいも明日は休みだし、それならとことん付き合っていくさ」

巷で噂の“おっぱい吸い取りの呪符”今回紹介するのはその改良バージョン！
今あるおっぱいに加え改良型では今までは不可能だった“これからの成長分”までしっかり吸収！
お札を一枚貼るだけでどんな爆乳でも未来永劫成長しない絶壁に早変わり！
更に裏返して貼り付ければ吸収した成長分まで注入可能！
相手が持ってる巨乳の未来をあなたのものに！
爆乳でおなじみ……おっと今は“元”爆乳でおなじみの小野塚小町さん
改良版を使用されたご感想はいかがですか？
「もういっそ殺してくれ……」

はあ…亀頭どころか金玉まで埋もれそうなメートルオーバーのこまっちゃんの巨乳でパイズリされたい
唾液と先走りの混じった潤滑液でにゅるにゅるになった柔らかなおっぱいの自然な乳圧で竿を扱かれたい
下乳を両手で力を込めて挟み込んで金玉をこりこりされながら射精しても射精しても搾り続けてもらいたい

なんだいあたい見てびっくりなんてして……
えっ？　「お前の胸ってそんな大きかったか？」って？
いやさここだけの話なんだけど、実はあたいも使い始めてさぁ
八雲商事が売ってる“育乳ブラ”ってやつ
なに？　「お前そんなもの必要ないだろう」って？　わかってないなぁ
あたいだって前まで“幻想郷一の巨乳な死神”って言われてちやほやされてたんだよ
けど寺の尼僧に始まって色んな奴があたいよりでかい乳ぶら下げるようになってさ
あたいの影がなんか最近薄くなってないかなぁなんて思ってきたんだよ
前に人里に飲みに行った時にもあたいより巨乳なのがちらほら増えててさ
あいたいだってプライドがあるしいい加減本腰入れて何とかしようと思って
今更ながらおっぱい育て始めたってわけさ
いやぁ我ながら胸を大きくしなくちゃって行動することになるとは思わなかったよ
でもおかげで今じゃ八百屋で一番でかいスイカより大きくなれたし
“幻想郷最大”の地位を取り戻すために頑張っていくつもりさね

ん〜弱ったなぁ……おっぱいなんてほっとけば育つもんだと思ってたけど
いざ意識して大きくしようとするとこんな難しいことだったなんて知らなかった
まさかの“頭打ち”になるなんて思ってもみなかったなぁ
もっと育乳ブラを着け続けた方がいいんだろうけど着物だと似合わないしなぁ
それに谷間から見られたら「あいつ育乳ブラ使ってるよ」って思われて恥ずかしいし
一日数時間しかブラを着けてなかったけどこれからは家にいる間はずっと着けとくしかないなぁ
あ〜こうしているうちにもあたい以上の巨乳がわんさか出てきちゃって
あたいなんてそこらの普通の胸の一つに数えられちゃうようになるのかなぁ
……こうなったら恥も外見も度外視して四六時中ブラを着けるしかないね！
見てろよ巨乳ども！　「おちちの小町」と再び称されるのはこのあたいさね！

んっふっふ……いやぁ思えば最初からこの手を打っとけば良かったかもね
胸の谷間が一切見えないよう完全ガードしちゃっとけば
四六時中育乳ブラを着用してても不自然じゃないしねぇ
「スキマブラを買った」って言っとけば大きさ変わったことも不審がられないしさ
それにしてもブラの効果で感覚が遮断されてるとはいえ向こう側でおっぱいが順調に育ってるのがわかるよ
なんてったって胸から体の方へ女としての活力があふれ出てるもの
すくすくと育ってくれてあたいも女冥利に尽きるってものさね
これで三週間も着けておけば……くっふっふ　思わず笑いがこみ上げちまうってもんよ
待ってろよ……“幻想郷一のおっぱい”の座を取り戻すその日は近いよ！

いやまぁあれには自分でも驚くしかないよ……
スキマブラって無くなった感覚が蓄積されてるんだって知らなかったし
三週間経って久々にブラを取ったらさ体中快感が貫いちゃって思わず気絶しちゃってさ
次に目が覚めたら肌色の壁が頭上高く出来ちゃっててなんだと思って押してみたら
自分の胸を触った感覚があってさぁ……まさかあれ全部おっぱいとか想像できないって
あたいの家も半壊しちゃってお天道様とみんなの眼に晒されても隠せないし
恥ずかしくって穴に入りたくてしょうがなかったよあの時は
……告白するとさ実はまだつけてるんだよね　“育乳ブラ”
かれこれ一週間目かな……なんで馬鹿なことしてんだって思うだろ？
実はその……あの時外した瞬間の絶頂が癖になっちゃってもう一回味わいたくて
それに……あれより大きくなれば幻想郷一なのは確実だしさ
新聞に「前代未聞の胸」って書かれちゃったのが快感なんだよねホント……

やあアンタかい？　最近話せなかったから久しぶりだね
えっ、まだあのブラ着けてるのかって？　まぁ、実はね
幻滅しちゃったかい？　けどあたいは後悔してないんだよ
あたいは結局おっぱいなしじゃいられない死神だったってだけさ
これからもこの胸を育てていくって決めたのさ……アンタも軽蔑しちゃうよねこんな女
なに？　「そんな小町も大好きだ」って？　全くあんたも物好きな男だよ
そうだ、はいコレ　なんだこれって思うだろ？
実はそのチケットを八雲商事に見せるとな、行けちゃうんだってさ……スキマブラの舞台裏
最近スキマブラで預かってるおっぱいでエッチなサービスを始めたらしくってね
そこにあたいのおっぱいがあるから、その……好きなようにしちゃっていいよ
ふふっ　大きさは保証済みだよ？　なんたってあたいのおちちだからね
じゃあ好きな時に楽しみなよ。待ってるからさ……あたいの方に感覚は来ないけどね

はぁ？あたいの胸を見ながら自慰がしたい？
いやアンタがお望みなら別に構いやしないよ
けどあたいの胸なんて見たら魔羅が萎えちゃってそれどころじゃないよ？
まあどうしてもってならいいけどさ後悔しても遅いからね（ダルン
ほれ幻滅しただろ？これがあたいの胸なんだよ
昔から張りが全くない垂れ乳なんだよあたいは
ここまで育ったら押さえとかないと臍の下までだるだるだよ
銭湯に行ってもそこいらの婆さんといい勝負しちまうほどだよ
なぁ分かったろ？こんなゲテモノよりよっぽど華のあるものが他に……
えっアンタなに勃起してんだよ！？そんなガチガチになんて……
あたいの胸を見てそんなにいきり立った男は初めてだよ……
なっなああんた！せっかくだからさ見るだけなんて言わないで
あたいのおっぱいとことん味わっていかないかい？

青年死神に転職して上司の長身で大きな体の小町ちゃんから誘惑されて茂み押し倒されると執拗に身体を弄られたり抱きかかえられて抱き締めるなどの過剰なスキンシップされたい
呑み会では先に潰れるのをいい事に胸を押し付けて未経験ちんぽを弄ったり抵抗のない口を本気のベロチューして唾液交換したりなど反応を見られていつの日か映姫公認の小町専用死神便器にされるんだ
理不尽なセクハラも先輩の言うことは聞いた方がいいと私は思うよと肩組まれて囁かれたいな…

乳も尻も迫力ありすぎる ちんぽのリゾートエリア

藍様が代表的なちんぽの遊園地と比べて違うのは様々な用意されたアトラクション（テクニック）を楽しむより豊かな自然をベースに愉しんでいくところかな…
あるいは政府（閻魔）主導で開発されることもあるあたりか
立派なお山を使った精液流れるザーメンスキー場・おちんぽホールインワンのおまんこゴルフ場・大量のお精子がお泊まりできる子宮グランド火照るとか皆が使いやすいように「整備」していかれちゃうんだ

美少年に生まれて映姫様に無理やり親友のフタナリな小町の妻にされてしまいたい
変に気を利かせて布団が敷かれてる部屋に2人きりにされると頭一つ高身長な小町に押し倒されて初日は優しく処女を捧げたら日が経つにつれて荒い息と共にアナルセックス懇願、いつでもどこでも仕事の合間に呼び出されては生ハメ。激しく前立腺をすり潰してはメスイキで腰が抜け、蛙のように痙攣するほど犯されて身体が女らしくなる中アナルセックス中毒にされたい
逆アナルされ続け小町んぽ見せられると逆らえないようになりたい…

真っ当に生活できないぐらいおっぱい大きくされちゃうのいいよね
サボってばかりのこまっちゃんが「そんなにサボりたいなら似合った仕事をさせましょう」って
四季様他上司の決定でただでさえ大きかったおっぱいを巨大なミルクサーバーにされちゃって
ただひたすらミルクを生成するだけの生命体にされちゃうんだ
「もうあくせく働く必要はありませんよ」なんて四季様に言われちゃって
涙目になりながら「元に戻してください」って懇願しても
もうおっぱいの重さのせいでどこにも行けないんだ……

サボりが酷過ぎると是非曲直庁から罰を受けた小町は
感覚も思考もそのままでケガも疲労も一切ない代わりに
動けず喋れずの銅像のような状態にされて公共浴場の男湯に
オブジェとして設置されることになった
小町の身体の柔らかさはそのままのため男たちに日々爆乳を弄ばれる上に
感度の劇的な上昇・感覚が消えずに残り続ける状態にされているために
永遠にもみくちゃにされているかのような感覚のまま絶頂も許されずに
小町は今日も銅像としてしっかり職務についている

実姉小町ちゃんに「減るもんじゃあるまいしちょっと借りるよ♡」と気軽にセクハラ射精されたい
べろんべろんに泥酔させられてそのまま朝互いに全裸で丸まったテッシュやらザーメンゴム風船にべっとり濡れたディルドが錯乱する部屋で目覚め「あんた奥手かと思ったけど中々ケダモノだったね♡おいおい、昨日あんだけ求めてくれたじゃぁないか♡」と抱きつき耳元で囁かれ再勃起してしまいたい…

サボりすぎた小町はついに四季様に怒られて
「サボりながらでも仕事できる存在にしてあげましょう」と牧場の乳牛にされてしまい
今日もみんなに乳を搾られる仕事に従事することになった
乳牛になったせいで空っぽになるほど搾られても
数時間もすればパンパンに張り詰めるおっぱいになっている

うちの乳牛は放し飼いでしてね。
ストレスを与えない事でより濃厚で栄養価の高いお乳を搾る事ができます。お昼寝をした後の乳はパンパンで搾ってくれとすり寄ってくるくらいですよ。
お乳の盗難についても貞乳帯を付けているので心配はありません。
これを毎日飲めば私の身長も〜
と四季様は語る

こまっちゃんが幻想郷中の女の子を堕としてやろーぜって悪友ポジにいるけど最終的にこまっちゃんをお嫁にする展開になりそう

ちんぽ支配権と引き換えに
小町ちゃんと目の取引してステータス見てみたら
実はいつも隣にいた小町ちゃんが
誰より一番好感度と発情値が高くて
いつも目の取引を渋っていたのは
「ちんぽ支配権なんて大切なものを簡単に手放すな」
という親切心ではなく
自分の気持ちがバレないようにするためだった小町ちゃん
しかし自分を抑えきれずとうとう取引に応じる
自分の気持ちがバレた上
想い人のちんぽ支配権を手に入れ……

こまっちゃんがＡＶに転向するという根も葉もない噂が流れると
「待ってもらおうか！あんた！」とばかりに鬼たちから大量の抗議文が届く羽目になるが
えいきっきはそれを見て自分のしている仕事がどれだけ惨めで低俗なものか再認識させられるんだ…
でも裸よりスケベな恰好をしながらちんぽをしゃぶってカメラに向かって媚びた視線を向けるお仕事がえいきっきから無くなることは無いんだ…

死んだあとも三途の川でも冥界でも地底でも地獄でも搾られるぞ

へえ〜…その歳でも毎日欠かさずシコってたのかい？
それで高らかに射精しながらポックリと…
え？でもシコリ続けて百歳まで生きられたから一片の悔い無しだって？
あたい好きだよそういう前向きな気持ちでここに来る奴はさ♡
じゃあさお爺さん…冥途の土産と言っちゃなんだけどね…♡まだまだ射精し足りないんじゃないかい？
向こう岸に着くまでの間だけどさ♡あたいにも味わわせてよ♡
百年休まずビュルビュルシコリ続けた立派な古ちんぽをさ…♡

としあき今日は「労働組合法制定記念日」だよ
給料貰う側とはいえ言いたいことはしっかり上に言ってかないとね…それが労働者の権利ってモンさ
あー四季様ももうちょっとあたいに休みを…いやせめてもうちょっと優しくしてくれないかねぇ…まぁ言っても聞いちゃくれないだろうけどさ
ん？仕事中にサボってこんなことしてちゃまた怒られるんじゃないかって？何言ってんだい今は休憩中だよ休・憩・中！休憩中に何しようがナニしようがあたいの勝手さ❤️
あんただってそんなこと言いながらこんなに射精してるじゃないか❤️いつもより多いんじゃないかい？仕事中に人目を盗んでってのも燃えるだろう❤️
こんだけ射精せるんだ…まだイケるよねぇ？あたいの能力があれば仕事場まで一瞬さ♪時間ギリギリまで楽しもうじゃないか❤️…なんならあんたの精子とあたいの卵子の距離も近づけて…これを機にあたいも産休を申請しようかねぇ❤️

旬のネタだし今日はシンプルに小町をオカズにしようかな

このでかさで死神は無理でしょ

死神は渡し賃を貰って幽霊を慰めながら向こう岸に渡すのがお仕事なんだからエロい体してるのが適性だよ
ちなみに渡河時間は2時間6文延長1時間につき2文が相場となっております

>>(あたいが四季様の肉布団になるとは思わなかったよ…） >胸どころか全身が豊満極まりない体型になった小町… おっぱいだけで四季様の全身を覆い尽くせるのかもしれない

こまっちゃんって実は体型を本当に自由自在に変えられる妖怪なんだよ
四季様の要望で普段の爆乳を更に巨大なおっぱいにして全身パイズリしちゃうことも
全身豊満になってあったか湯たんぽになることも自在なんだよ
だからこまっちゃんはいくらサボっても問題ないんだ…

ちんぽ幻想郷では女性は身売りしない代わりに嫁入りは積極的にするらしいな

そんな幻想郷では珍しく娼婦としてかなり成功している小町さん
「誰かのお嫁さんなんてなんだか恥ずかしいしできるだけ多くの男相手にした方が気が楽なんだよ」とのこと

副業としてエロダンサーやってる小野塚小町さんだし今日もその死神らしからぬ繁殖専用ムチムチドスケベボディを求愛用猥褻衣装で包みカネ持ってる脂ぎったオッサン達の前で変態ポールダンスを繰り広げては気に入ったお客さんに一晩買われてズッポリ♥　ズポズポ♥　と楽しんでいるんだ…

「ナマはよしとくれよ……♥」とか媚びまくりキャンディボイスで囁いてもなんの説得力もなく案の定中年特有性欲ギラギラ真珠入りチンポをねじこまれて「ヤッバ♥これヤバいってぇ♥」とおん♥おんと情けなく喘ぎ散らかしイき散らかしてパコりまくり子宮にマグマみてぇな濃ゆいのぶちまけられて大満足なわけ

死神の仕事が歩合制なもんでサボりまくってる小野塚小町さんは当然生計が成り立たないのでアフターファイブにドスケベおまんこ娼婦やってるらしいな…
ステージ上で熱烈ポールダンスを披露しては金持ってる中年おじさんチンポを蒸れ蒸れ欲求不満ヒクつきおまんこでずっぽり♥　ぬっぽり♥　搾り取っているらしいな…

搾り取ってる（本人談）なので実際のところ秒でチン負けするしハメられパコられ倒しておん♥　おん♥　喘いでるらしいな…
容赦ねぇ生ファックされまくって濃厚ハイカロリーザーメンを注ぎ込まれまくっているのでどんどん体つきがセックス専用ムッチムチボディになりつつあるらしいな…

健全な高校生男子になってエロノートなんてものを拾って幼馴染の菫子ちゃんに使おうかどうか悩んじゃってムラムラしながらもエロノートを使わずに一人で妄想しながら処理してる所に爆乳死神お姉さんに憑りつかれて
「おいおい少年♡せっかくのノートを使わないで一人で寂しくシコってるのかい？♡」
なんて急に声かけられてびっくりしてどぴゅっと射精して爆乳お姉さんにぶっかけてしまい
「んっ…♡若いぷりっぷりの精子おいし…♡」
なんて食べられちゃってその後も何かにつけてエロい方面へ誘導してくるドスケベ爆乳死神お姉さんと仲を深めていき片思い中の菫子ちゃんへの恋心をドスケベに取られそうになりたいな
そして菫子ちゃんも菫子ちゃんで別の死神お姉さんからエロノートを授けられててこれでとしあきと…なんて妄想しながらオナってたりしないかな…

悪人を橋渡ししてる時は三途の川を渡り切るまでに死ぬほど時間かかるから暇つぶしにヤりまくってる小町
出すもの出し切って賢者モードになってどんな悪霊でも大人しくなるので粛々と刑を執行できるから割と対応する役人からは評判が良い
善人は出来ないのだが冥界に運ばれた後にちょくちょく遊びに来て抜いてもらえるので最終的に相手してもらえる時間は善人の方が圧倒的に長い
みたいなシステム無いですかね

善良に生きたら良いことがあるということを身体に教え込んでくれる死神のお姉ちゃんいいよね…

こまっちゃんも映姫様という女上司確定してなかったら上司のおっさんに手籠めにされる系のネタもう少し見かけたんかな

映姫様の仕事は交代制だから男の上司もいるだろう
しかし閻魔を任される以上クソ真面目で堅物なおっさんの可能性がある…
女を知らぬ仕事一筋だった上司を小町ちゃんが誑かす展開や小町ちゃんに負けじと同僚の男性を誘惑する映姫様という図も考えられる…

三途の川の真ん中くらいにでかい娼館船があって休憩していけたりしないだろうか

気を付けな
沈むと二度と出てこれなくなるぜ

とてつもなくデカい二大おっぱい娼婦が名物らしいな


三途の川には巨大生物が沢山住んでるらしいけど三途の川の娼館の嬢は巨乳ばっかりなんだろうか

お迎えの死神の小町に案内されて娼館に入るとして中には他にどんな担当の子がいるのかしら

「はぁ、何時に無く地獄行きの人が多いですね!地獄の釜が空く頃が近いのに困ったものです…全く自己中心的な輩はしっかりと刑罰を受けてもらいましょうさて今日もとしあきさんに会いにいかなければ…
良いですか?としあきさん貴方は自己中心的すぎますですが会心の余地はあるようなのでこうして説教を(ｶﾞﾊﾞｯ)ﾔﾝ!❤ちょっ!❤まだ説教は始まってないですよ!❤あっ❤乳首を吸っちゃだめ❤えっ?❤何でブラをして無いのかって?❤それはとしあきさんが胸が大きいのが好みとか言ってので大きくしたらサイズが合わなくなって!あん❤乳首噛んじゃ駄目❤じゃ下はって?❤これは決して待ちきれなかったとかではなく…(ｽﾞﾌﾞｯ)あぁっ❤や❤やめなさい!❤こんなの強姦です❤いけません!❤性行為というのは❤互い合意があって❤計画を持って及ぶべきです❤なのにこんな無責任に女性を犯す真似を(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ!)あぁ…中に…❤兎に角！これで満足したなら明日また説教を…え?まだ満足してない?そんな❤あっ❤また中出しされちゃう❤」

口ではあーだこーだ五月蝿い癖に身体は従順な映姫様…説教なんて建前で中出しされちゃう時なんか両手両足使ってだいしゅきホールドしてお強請りしちゃって避妊する気更々ない映姫様…

今回のような強姦は重罪ですからねっ❤また明日っ❤じっくりと説教をさせていただきますから…❤それまではくれぐれも…くれぐれも！オナニーなどせず❤じっくり反省をして❤夜の予定を開けておくことっ❤いいですねっ❤

しっかしとしあき君も災難だねぇ❤毎日説教ついでに性交する毎日❤じゃあなんであんたまで上に乗っかってるかって？❤そりゃえーき様のお目にかかったちんぽは気になるだろうよ❤あたい好みのちんぽだし私も毎日強請らせて貰うよ❤なーに死にはしないよ❤何せあんたは死神と閻魔様に気に入りなんだ❤これからも楽しませてくれよ❤あぁそうそう❤えーき様には許可貰ってるよ❤なんせそこで隠れてオナッてるからね❤


あからさまに遊んでそうなチャラチャラした雰囲気で声かけたら簡単に付いてきそうな感じなのに実は身持ちが固くて真面目な彼氏君欲しいなーって思ってるギャル系女子
好き

こまっちゃんの彼氏も真面目系男子好きそうだね…ナンパのあしらい方も慣れてそう
ただ好きになった人が人間だといつか自分のお迎え手帳に名前が載る日が来るんだね…
そのときのこまっちゃんの表情を想像しただけでちんちんガチガチになるね…

こまっちゃんは淑女だよ
おっぱい以外は

「いろんな人を運んでるとさー時々ナンパしてくる人もいるんだよねー」「ナンパくらいならまだいいんだけど中には真剣にプロポーズしてくれる人もいるんだけどさー」「そう言ってくれた人たちには悪いとは思うんけど…正直悪い気はしないけど良い気もしないっていうか…」「アタイには〇〇くんがいるからさ…❤︎」「やっぱり最後に『良い思い』をしたい人って多いのかな」なんて悩みを話されて居ても立っても居られなくなってそのままこまっちゃんの腕を引いてジュエリーブランド店に直行してその場で婚約指輪を見繕ってもらうのいいよね
もしまた悪い虫が寄ってきたらこれを見せつけてって話すんだけど指に嵌められた指輪を恍惚と眺めてるだけで全然話が耳に入ってない小町ちゃん可愛いね

死神はせいしを刈り取るものが2つある。1つは死神の鎌もう1つは1メートルは超えるであろう豊満過ぎる胸だ
まぁ尤もよく刈り取るのは爆乳を使って刈り取る方が多いのは事実である。

最初はどうだったかはあやふやだが川で溺れかけたのは覚えている。そこで…兎の妖怪に運ばれて…薬を飲まされて…そうだ!死ぬほど精液を絞られて…あれは夢だったのか!?しかしあの感覚はリアルすぎる!気がついたら今度は花畑にいて…!またレイプされたんだ!その次はﾌｪｱﾘ-ｶﾞｰﾃﾞﾝにいて群がられ…い、一体俺は後何回搾り取られるんだ!?い、いつ襲ってくるんだ!?おい!俺のそばにむごっ!?
｢おいおい、あんまり釣れないこと言いでくれよ❤どの道あんたは何処へもいけやしなさそうだし❤｣そう言われ俺は巨大な乳房に押さつけられ生存本能で過剰な程勃起したイチモツが膣肉に包まれたと同時に射s