最終更新: star_apoptosis 2021年01月31日(日) 03:40:01履歴
「霖之助さーんv今日も遊びに来たわーv」
と香霖堂に乗り込んだゆかりんが見た物は、霊夢の衣装を着て女装している、
CJD男子霖之助だった。
「…ち、違うんだ紫、これはその、着心地をだね」
「…それ、霊夢が着るとしたら、明らかに大きいわよね」
自分で着る為に作ったのね」
真っ赤な顔をして視線をそらす所を見ると図星らしい。
元々女性的な顔立ちをしていた霖之助だが、
こうやって、巫女の衣装を着て、恥ずかしがっている所を見ると、
どこからどう見ても女性にしか見えない…のだけど…、
「…霖之助さんったら、勃起しちゃってv」
「あ、、いや違うんだ、これはその…!」
「ふふ、ねぇ霖之助さん、もっと女の子になりたくなあい…?」
私の男は、霖之助さんを求めてるんだけどなぁvと、ひくつくスキマチンポを見せる紫、
ここまで書いたけど、霖之助受けは流石に無いかなと思った。
と香霖堂に乗り込んだゆかりんが見た物は、霊夢の衣装を着て女装している、
CJD男子霖之助だった。
「…ち、違うんだ紫、これはその、着心地をだね」
「…それ、霊夢が着るとしたら、明らかに大きいわよね」
自分で着る為に作ったのね」
真っ赤な顔をして視線をそらす所を見ると図星らしい。
元々女性的な顔立ちをしていた霖之助だが、
こうやって、巫女の衣装を着て、恥ずかしがっている所を見ると、
どこからどう見ても女性にしか見えない…のだけど…、
「…霖之助さんったら、勃起しちゃってv」
「あ、、いや違うんだ、これはその…!」
「ふふ、ねぇ霖之助さん、もっと女の子になりたくなあい…?」
私の男は、霖之助さんを求めてるんだけどなぁvと、ひくつくスキマチンポを見せる紫、
ここまで書いたけど、霖之助受けは流石に無いかなと思った。
魔理沙×ショタ霖
「こ、香霖、助けてくれよ…もう私は限界だよぉ…」
「なんで、なんで誰も私のちんぽを愛してくれないんだよぉ…私だって女の子なんだぜ?」
「お、女の子だったら、男にちんぽを夢中になって愛して欲しいって」
「うう…お願いだよ香霖、私の童貞だけど、綺麗にしているお掃除ちんぽしゃぶって――」
「…んひい!?」
「おおほう!? ショタ霖の口まんこきた!? 舌が、亀頭に、熱いぃ!」
「あー! あー! 死んじゃう、ちんぽ気持ちよすぎて死んじゃう! ちんぽへのファーストキスへ死んじゃう!」
「こ、香霖、もっとしゃぶってぇ、私の金玉汁全部根こそぎ搾取してぇ!」
「香霖の顔エロい、ちんぽしゃぶる可愛い顔エロいよ、おほ、おほ、おほおおおおお!」
びゅううう!どぴゅ!
「あ、あへぇ、射精ちゃったぁ、香霖に、男の子に、射精しちゃったぁv」
「しあわせ、しあわせ、オナホじゃなくて男の子に射精するの幸せぇ…」
「こ、香霖、助けてくれよ…もう私は限界だよぉ…」
「なんで、なんで誰も私のちんぽを愛してくれないんだよぉ…私だって女の子なんだぜ?」
「お、女の子だったら、男にちんぽを夢中になって愛して欲しいって」
「うう…お願いだよ香霖、私の童貞だけど、綺麗にしているお掃除ちんぽしゃぶって――」
「…んひい!?」
「おおほう!? ショタ霖の口まんこきた!? 舌が、亀頭に、熱いぃ!」
「あー! あー! 死んじゃう、ちんぽ気持ちよすぎて死んじゃう! ちんぽへのファーストキスへ死んじゃう!」
「こ、香霖、もっとしゃぶってぇ、私の金玉汁全部根こそぎ搾取してぇ!」
「香霖の顔エロい、ちんぽしゃぶる可愛い顔エロいよ、おほ、おほ、おほおおおおお!」
びゅううう!どぴゅ!
「あ、あへぇ、射精ちゃったぁ、香霖に、男の子に、射精しちゃったぁv」
「しあわせ、しあわせ、オナホじゃなくて男の子に射精するの幸せぇ…」
霖子さんの古道具屋の常連になって、今日はまだあんまりいいものが入ってないなーとか思いつつ物色してると、「・・・僕でも買ってみるかい?お代は別に要らないけどね」
って行為を持ちかけられたい
半妖とはいえ人間よりも長く生きてるだろうし、そういう気分になったら即ヤるぐらいの認識なんだろうと思って、そのまま行為をしたい
しゃぶるのも挿れるのもどこかたどたどしくて、久々なのかなーと思ってると、「ここは古道具屋だけど、さ。僕だけは・・・私だけは新品だったんだ。・・・持ち帰って・・・くれるかな?」って告白されたい
って行為を持ちかけられたい
半妖とはいえ人間よりも長く生きてるだろうし、そういう気分になったら即ヤるぐらいの認識なんだろうと思って、そのまま行為をしたい
しゃぶるのも挿れるのもどこかたどたどしくて、久々なのかなーと思ってると、「ここは古道具屋だけど、さ。僕だけは・・・私だけは新品だったんだ。・・・持ち帰って・・・くれるかな?」って告白されたい
霖之助はショタで確定なのか
そしてそれが何か分かっているのか僕の能力をもってすれば容易にわかることさ
ええっと……この道具はエネマグラと言ってね
前立腺を刺激して勃起不全を治すための医療器具だ
永遠亭でも似たような道具を見かけたから間違いない
ただ残念ながらこれは欠陥品だね
太く短すぎて尿道に入らないから前立腺を刺激できない
…肛門に差し込んで直腸から刺激する?
悪いけどそういう冗談は魔理沙一人で間に合ってるよ
半妖である霖之助の「妖怪側」というのは実は雌で妖怪として覚醒してしまうとその肉体は女性化してしまいいずれ精神も・・・という設定が思い浮かんだけど実は何もせずに放って置けば妖怪としての覚醒は収まり、また普段どおり男として過ごせるんだけど
妖怪側の抑圧され続けた本能から強制発情状態になってしまい、セックスの事しか考えられなくなる霖ちゃん
体は物凄い勢いで男とちんぽを求めてるんだけど、男としての自我がダイハードめいた状態で踏ん張り続ける
しかし、ふたなりちんぽは雄でも雌でもない存在と知って以降完全にタガが外れ始めて…
霖之助と仲良くなって事あるごとに冗談めかして好き好き言い女に振られたときぼやくと同時にやっぱ俺には霖之助しかいねえよーとか言って馬鹿な事を言うなとシバかれるのが常になり女に生まれたら絶対プロポーズしてたとか霖之助女だったら即口説いてたとか延々と言い続ける
そしてある日一緒に店にいるときやってきた鈴仙が帰り際落としていった性転換薬を見つけ届けに行くかと店を出ようとしたときに使ってみるかい?って霖之助のほうから言ってもらいたい
冗談だろ?って聞き返すと僕のこと好きなんだろ?って言われて寝室に連れ込まれじゃんけんでどっちが飲むか決めるところまで妄想した
そしてある日一緒に店にいるときやってきた鈴仙が帰り際落としていった性転換薬を見つけ届けに行くかと店を出ようとしたときに使ってみるかい?って霖之助のほうから言ってもらいたい
冗談だろ?って聞き返すと僕のこと好きなんだろ?って言われて寝室に連れ込まれじゃんけんでどっちが飲むか決めるところまで妄想した
結局霖之助が薬飲むんだけどいざ飲むと身体の変化に苦しそうで大丈夫かと抱きとめると腕の中でどんどん可愛らしい女の子に変身していく友人の姿に息子が天を突く様を見咎められ心配してくれてもいいんじゃないか?とギリギリと息子を握り締められたい
身体が若干縮んでダブダブあまってる裾や袖から僅かに覗く白く柔らかな肌とサイズ違いの服でなお自己主張する双丘を身近に見せつけられ擦り切れそうになる理性をズレるメガネの奥で潤む瞳に見つめられながら当然だけど初めて(処女)だから優してしてくれると有難いという言葉でどうにか押しとどめ優しく服を脱がしていきたい
身体が若干縮んでダブダブあまってる裾や袖から僅かに覗く白く柔らかな肌とサイズ違いの服でなお自己主張する双丘を身近に見せつけられ擦り切れそうになる理性をズレるメガネの奥で潤む瞳に見つめられながら当然だけど初めて(処女)だから優してしてくれると有難いという言葉でどうにか押しとどめ優しく服を脱がしていきたい
霊夢を筆頭に幻想郷の名だたる少女に囲まれてる霖之助を
単に男としてモテてると勘違いして嫉妬して色々台無しにしてやろうと
竹林のちびっこいうさぎから買い取った性転換薬を
半信半疑ながら霖之助の茶に盛った結果
幻想郷でもなかなかお目にかかれないレベルの
ムチムチのエロい美女が爆誕して本人が驚き戸惑ってるところを
辛抱たまらず襲いかかってしまいたい
押し倒して霖之助ならぬ、霖ちゃん(仮称)のおっぱいを揉むと
「やめろ、ボクは男になんて興味ない!」
といって逃げられ一旦距離を取られるが興奮が抑えきれず
下着を脱いで勃起したちんぽを出してみせると
ひっ、と声を上げその場にへたり込んでしまい
おいおい何ちんぽにビビってんだ、頭のなかまで女になったのか?
とかいいつつ怯える霖ちゃんの元へゆっくりと近づきたい
「やめろ、それを近づけるな、気持ち悪い、やめろ……」
と繰り返し言いつつちんぽから目を離さない霖ちゃんを観察してみると
口では気持ち悪がってるがどうにも興奮してるらしく
あのクスリには媚薬的な成分も入ってるのだろうと推察して
へへっしょうがねぇな。これ以上は近づかないからまずはそこで見てろよ、
と霖ちゃんの前でちんぽを扱くと勃起していくモノを
その場で見つめ続けるのでちんぽに怯えながらも興奮してる
霖ちゃんの様子をオカズとして扱き続け精子をぶっかけてやると
「あっ……♥」と嬉しそうな声をあげながら恍惚としていて
この女が雌として発情しきってると確信して近づき挿入に至りたい
実際に挿れてみても見た目の肉感的な身体にふさわしい名器で
霖ちゃんのおまんこの締り具合すっごくいいよ、と褒めながら
腰を振り続けその快感に我を忘れて何度も何度も果てさせられ
疲労困憊した結果後先考えずその場で眠りにつきたい
そして目が覚めた時複数の女性の嬌声が聞こえ何だろうと思うと
香霖堂の奥の部屋で霊夢や妖夢や咲夜らがちんぽ生やして
霖ちゃんの口やおしりやおまんこを犯し
脇で魔理沙がちんちんしごいてるのを目撃したい
「霖之助さん、いえ霖ちゃんったらこんなにかわいくなっちゃって♥
みんなちんぽ生やして挿れたくなっちゃうのも仕方ないよね、ね♥」
「あはっ♥ちんぽ気持ちいい♥もっとボクを、みんなのおちんぽで犯してぇ♥」
こうして霖之助と親しかった女性が尽くちんぽを生やして
元男を犯しているこの異常事態に特に疑問を持たずさらには自分自身も
男から女性形のふたなりになってることにも気を留めず
ただもっと霖ちゃんを犯したいと思いつつ輪に混ざりに行きたい
ちなみにてゐがいたずらで持ちだしたクスリは単なる性転換どころか
服用者を魅力的な女性と化しつつ種族的に近い周りの生物
(半妖である霖之助は特に範囲が広かった)にも影響を及ぼして
ふたなり少女のハーレムを作る、というとんでもないシロモノだったとは
幻想郷の9割9分の存在がふたなり美少女化してからそれとなく知ることになりたい
単に男としてモテてると勘違いして嫉妬して色々台無しにしてやろうと
竹林のちびっこいうさぎから買い取った性転換薬を
半信半疑ながら霖之助の茶に盛った結果
幻想郷でもなかなかお目にかかれないレベルの
ムチムチのエロい美女が爆誕して本人が驚き戸惑ってるところを
辛抱たまらず襲いかかってしまいたい
押し倒して霖之助ならぬ、霖ちゃん(仮称)のおっぱいを揉むと
「やめろ、ボクは男になんて興味ない!」
といって逃げられ一旦距離を取られるが興奮が抑えきれず
下着を脱いで勃起したちんぽを出してみせると
ひっ、と声を上げその場にへたり込んでしまい
おいおい何ちんぽにビビってんだ、頭のなかまで女になったのか?
とかいいつつ怯える霖ちゃんの元へゆっくりと近づきたい
「やめろ、それを近づけるな、気持ち悪い、やめろ……」
と繰り返し言いつつちんぽから目を離さない霖ちゃんを観察してみると
口では気持ち悪がってるがどうにも興奮してるらしく
あのクスリには媚薬的な成分も入ってるのだろうと推察して
へへっしょうがねぇな。これ以上は近づかないからまずはそこで見てろよ、
と霖ちゃんの前でちんぽを扱くと勃起していくモノを
その場で見つめ続けるのでちんぽに怯えながらも興奮してる
霖ちゃんの様子をオカズとして扱き続け精子をぶっかけてやると
「あっ……♥」と嬉しそうな声をあげながら恍惚としていて
この女が雌として発情しきってると確信して近づき挿入に至りたい
実際に挿れてみても見た目の肉感的な身体にふさわしい名器で
霖ちゃんのおまんこの締り具合すっごくいいよ、と褒めながら
腰を振り続けその快感に我を忘れて何度も何度も果てさせられ
疲労困憊した結果後先考えずその場で眠りにつきたい
そして目が覚めた時複数の女性の嬌声が聞こえ何だろうと思うと
香霖堂の奥の部屋で霊夢や妖夢や咲夜らがちんぽ生やして
霖ちゃんの口やおしりやおまんこを犯し
脇で魔理沙がちんちんしごいてるのを目撃したい
「霖之助さん、いえ霖ちゃんったらこんなにかわいくなっちゃって♥
みんなちんぽ生やして挿れたくなっちゃうのも仕方ないよね、ね♥」
「あはっ♥ちんぽ気持ちいい♥もっとボクを、みんなのおちんぽで犯してぇ♥」
こうして霖之助と親しかった女性が尽くちんぽを生やして
元男を犯しているこの異常事態に特に疑問を持たずさらには自分自身も
男から女性形のふたなりになってることにも気を留めず
ただもっと霖ちゃんを犯したいと思いつつ輪に混ざりに行きたい
ちなみにてゐがいたずらで持ちだしたクスリは単なる性転換どころか
服用者を魅力的な女性と化しつつ種族的に近い周りの生物
(半妖である霖之助は特に範囲が広かった)にも影響を及ぼして
ふたなり少女のハーレムを作る、というとんでもないシロモノだったとは
幻想郷の9割9分の存在がふたなり美少女化してからそれとなく知ることになりたい
霖之助にこれ見せたらどういう判定下すのかしら 本来の用途か一般的な用途かふむ・・・これは『電動マッサージ器』といってね
『振動によって体をほぐす』ための道具のようだ
現状ではどこを触ってもウンともスンともいわないが・・・
僕はこれを『雷の力』で動かすものだと推測している
というのも振動とはすなわち小さな震動のことだが
八卦において『震』とは雷を意味する卦だからね
他にも震は長男、青年など男性的な意味合いが強く
それを踏まえるとどことなく張型にも見えてくるのが面白い
とはいえこんな大きなモノが入る女性がいるわけないし
おおかたその振動を肩凝りの治療にでも使うんだろうね
しかし雷の力を操ることを前提に機械を作るとは・・・
やはり外の世界の技術は興味深いものだよ
霖之助は困惑していた
ひさしぶりに魔理沙と霊夢が『夕食を作ってあ・げ・る♥』とやって来た時点で『やれやれ』と呆れながら ご相伴にあずかったわけだが
鍋料理の中に入っていたキノコが原因かもしれない…【ふたなり】になっていたのだ
そして今二人にアナルやおマ○コを愛撫されて すっかり蕩けきった表情をしていると思う
思考が淫靡で曖昧だ…確かなことは二人にも自分にもある逸物が股間に そそり立ち霖之助のマ○コとアナルを擦り付けて愛撫している
この感情は何十年ぶりだろうか?たまらない凄く欲しい…記憶の底に封印した先代の巫女と博麗神社の悪霊との淫靡で倒錯した快楽に満ちた退廃的な記憶が甦った
ああ…今度は今日は今夜は霊夢と魔理沙に犯されるんだ…それも悪くもないかなぁ…
と思い
『おいで二人とも♥』と普段の彼からは聞かれない淫乱な声で快楽の夜が幕を明けたのだった
ひさしぶりに魔理沙と霊夢が『夕食を作ってあ・げ・る♥』とやって来た時点で『やれやれ』と呆れながら ご相伴にあずかったわけだが
鍋料理の中に入っていたキノコが原因かもしれない…【ふたなり】になっていたのだ
そして今二人にアナルやおマ○コを愛撫されて すっかり蕩けきった表情をしていると思う
思考が淫靡で曖昧だ…確かなことは二人にも自分にもある逸物が股間に そそり立ち霖之助のマ○コとアナルを擦り付けて愛撫している
この感情は何十年ぶりだろうか?たまらない凄く欲しい…記憶の底に封印した先代の巫女と博麗神社の悪霊との淫靡で倒錯した快楽に満ちた退廃的な記憶が甦った
ああ…今度は今日は今夜は霊夢と魔理沙に犯されるんだ…それも悪くもないかなぁ…
と思い
『おいで二人とも♥』と普段の彼からは聞かれない淫乱な声で快楽の夜が幕を明けたのだった
霊夢と魔理沙のせいで女体化フタナリとなった霖之助
封さ思い出すのは【先代の博麗の巫女】と【神社の悪霊 魅魔】との浅からぬイケナイ関係の封印した記憶
かつて【霧雨商店】で見習いをしていた時期に先代の巫女と知り合いとなったのだが、時々封印を破っては巫女に悪戯やちょっかいをかける悪霊の魅魔とも知り合いになった
あくる日魔理沙の母である店の女将の使いで巫女の替え衣装をいつものように神社に持って行くと
これまたいつものように巫女と悪霊がキャットファイトという名のバトルを展開していた
ところが呪いと術の掛け合いのとばっちりを受けて『どうしてこうなった』としかいいようがない状態で霖之助は『女体化フタナリ』と化したのだった
女体化霖之助(あの後は巫女も悪霊も何故か発情して無茶苦茶セックスしたなぁ♥誰も知らない事だし…♥)
魔理沙ママ「あの日見た香霖ちゃん達の淫乱な姿に当てられてお父さんと無茶苦茶セックスして『にんっ♥しん♥しちゃう♥』で貴女が出来たのよ♥」
幼少魔理沙『す・スゴいね…』
封さ思い出すのは【先代の博麗の巫女】と【神社の悪霊 魅魔】との浅からぬイケナイ関係の封印した記憶
かつて【霧雨商店】で見習いをしていた時期に先代の巫女と知り合いとなったのだが、時々封印を破っては巫女に悪戯やちょっかいをかける悪霊の魅魔とも知り合いになった
あくる日魔理沙の母である店の女将の使いで巫女の替え衣装をいつものように神社に持って行くと
これまたいつものように巫女と悪霊がキャットファイトという名のバトルを展開していた
ところが呪いと術の掛け合いのとばっちりを受けて『どうしてこうなった』としかいいようがない状態で霖之助は『女体化フタナリ』と化したのだった
女体化霖之助(あの後は巫女も悪霊も何故か発情して無茶苦茶セックスしたなぁ♥誰も知らない事だし…♥)
魔理沙ママ「あの日見た香霖ちゃん達の淫乱な姿に当てられてお父さんと無茶苦茶セックスして『にんっ♥しん♥しちゃう♥』で貴女が出来たのよ♥」
幼少魔理沙『す・スゴいね…』
とっしーの優しさに心のチンポ勃起した
アリス『霖之助さん!女体化したと聞いてビキニ作ってきたわよ!』
香霖『』
アリス『絶対似合いますから!(ハァハァ♥)』
香霖『いやちょっ…ま…ア━━━━━ッ!?』
【しばらくお待ちくだしあ】
香霖『満足かい…(ムスッ)』
アリス『ごめんなさい(土下座)まさかフタナリだったとは…(シュン)』
香霖『しかしなんだな?やはりコレは収まりきらないなぁ♥(ボロンッ♥)』
アリス『(ゴクリ♥)り・霖之助さん?誘ってるの!?』
香霖『さわってみるかい?♥』
アリス『は・・・はい♥』
(この後 無茶苦茶射精セックスした)
女体化フタナリ香霖誘い受けもええんやな
アリス『ほらっ♥ほら❤霖之助さん!?元は男のクセに女の子にマ●コいじられてチンポシコシコされて悔しくないの♥』
(ニュチニュチニュチ♥シコシコシコースキー♥)
香霖『ッ♥〜〜〜ン♥ヒャメェ♥一緒にニヂッちゃラメェ〜〜〜〜ん♥』
アリス(ゾクゾクッ♥)(かわいい霖之助さん♥普段のクールさが嘘みたいよ♥)
香霖『モッ♥もうダメ♥チンポをマ●コにハメハメさせてくだしゃい♥』
アリス『あぁ…♥霖之助さん♥喜んで♥』
アリス『霖之助さん!女体化したと聞いてビキニ作ってきたわよ!』
香霖『』
アリス『絶対似合いますから!(ハァハァ♥)』
香霖『いやちょっ…ま…ア━━━━━ッ!?』
【しばらくお待ちくだしあ】
香霖『満足かい…(ムスッ)』
アリス『ごめんなさい(土下座)まさかフタナリだったとは…(シュン)』
香霖『しかしなんだな?やはりコレは収まりきらないなぁ♥(ボロンッ♥)』
アリス『(ゴクリ♥)り・霖之助さん?誘ってるの!?』
香霖『さわってみるかい?♥』
アリス『は・・・はい♥』
(この後 無茶苦茶射精セックスした)
女体化フタナリ香霖誘い受けもええんやな
(この後 無茶苦茶射精セックスした)イカ一幕
アリス『ほらっ♥ほら❤霖之助さん!?元は男のクセに女の子にマ●コいじられてチンポシコシコされて悔しくないの♥』
(ニュチニュチニュチ♥シコシコシコースキー♥)
香霖『ッ♥〜〜〜ン♥ヒャメェ♥一緒にニヂッちゃラメェ〜〜〜〜ん♥』
アリス(ゾクゾクッ♥)(かわいい霖之助さん♥普段のクールさが嘘みたいよ♥)
香霖『モッ♥もうダメ♥チンポをマ●コにハメハメさせてくだしゃい♥』
アリス『あぁ…♥霖之助さん♥喜んで♥』
薬を切らしてしまった。もう少しあったと思っていた浅はかさを呪いたくなる。
こういう時ほど自分の店が人里離れたさびれたものであるのがとても便利に思えてしまう。
ひとまず永遠亭の兎が薬を売りに来てくれるまで待つしかないだろう。
こういう日は歩くのも億劫になってしまうから椅子に座ってお茶を啜るに限る。
だがそうも言ってられない。今の体はいつもより厠が近くなってしまうのだ。
全く我ながら難儀な体質だと自嘲したくもなる。
俯いた先にある”胸の大きな二つの山”を見れば誰だってそうだろう。
半妖のこの体に流れる母方の血は、余程女性としての力が強い妖怪だったのだろう。
薬で抑えなければこの体は日に日に女の艶めかしいものへと変貌していくのだ。
男として本来持つ筋肉はとうに消え失せ、その四肢を程よく脂肪が包み込む。
履物で隠れた下半身にムチムチとした感覚を覚え、腰回りもそれに合わせて大きくなっているが
腹回りはそれとは逆に細くくびれを形成している。
肩も華奢になっているのか普段の服が少し緩く思えて心地が悪い。
物を持つ手も男のそれとは違う白く細く伸びた指を有し、誰が見ても元々男だったなどと思えないだろう。
中でも変化の大きさが見て取れるのが胸だ。顔程もある乳房が柔らかく円を描き
深い谷間を形作りながらこれでもかと服の下から自己主張を続けている。
下着は着けてはいない。当然だ、普段は男なのだから持つことなんてできるわけがない。
そのせいで抑えなどないに等しく、動くたびにたゆんと柔らかく揺れて煩わしい事この上ない。
歩くのが億劫になる原因がこの胸なのだ。第一に重い。女の体では力は弱くその重しがよりのしかかってくる。
机に乗せると軽くなる感覚に心地よさを禁じ得ない。
それに足元が隠されておぼつかなくなる。見下ろしても双丘が見えるばかりで地面など見えやしない。
本当に邪魔なものだ。世の男たちはこれを極上の宝だと思っているのだからどうしようもない。
それにしても、久々に女の体になってしまったが胸に以前にはない感覚を覚える。
内側に何かが満ちていく。胸そのものが張ってくる感覚だ。
嫌な予感しかしないが、まあいいだろう。男の体に戻れればどうにでもなる。
それにしても薬売りはまだ来ないのだろうか。最悪、竹林まで自力で行くしかないのかもしれない。
こういう時ほど自分の店が人里離れたさびれたものであるのがとても便利に思えてしまう。
ひとまず永遠亭の兎が薬を売りに来てくれるまで待つしかないだろう。
こういう日は歩くのも億劫になってしまうから椅子に座ってお茶を啜るに限る。
だがそうも言ってられない。今の体はいつもより厠が近くなってしまうのだ。
全く我ながら難儀な体質だと自嘲したくもなる。
俯いた先にある”胸の大きな二つの山”を見れば誰だってそうだろう。
半妖のこの体に流れる母方の血は、余程女性としての力が強い妖怪だったのだろう。
薬で抑えなければこの体は日に日に女の艶めかしいものへと変貌していくのだ。
男として本来持つ筋肉はとうに消え失せ、その四肢を程よく脂肪が包み込む。
履物で隠れた下半身にムチムチとした感覚を覚え、腰回りもそれに合わせて大きくなっているが
腹回りはそれとは逆に細くくびれを形成している。
肩も華奢になっているのか普段の服が少し緩く思えて心地が悪い。
物を持つ手も男のそれとは違う白く細く伸びた指を有し、誰が見ても元々男だったなどと思えないだろう。
中でも変化の大きさが見て取れるのが胸だ。顔程もある乳房が柔らかく円を描き
深い谷間を形作りながらこれでもかと服の下から自己主張を続けている。
下着は着けてはいない。当然だ、普段は男なのだから持つことなんてできるわけがない。
そのせいで抑えなどないに等しく、動くたびにたゆんと柔らかく揺れて煩わしい事この上ない。
歩くのが億劫になる原因がこの胸なのだ。第一に重い。女の体では力は弱くその重しがよりのしかかってくる。
机に乗せると軽くなる感覚に心地よさを禁じ得ない。
それに足元が隠されておぼつかなくなる。見下ろしても双丘が見えるばかりで地面など見えやしない。
本当に邪魔なものだ。世の男たちはこれを極上の宝だと思っているのだからどうしようもない。
それにしても、久々に女の体になってしまったが胸に以前にはない感覚を覚える。
内側に何かが満ちていく。胸そのものが張ってくる感覚だ。
嫌な予感しかしないが、まあいいだろう。男の体に戻れればどうにでもなる。
それにしても薬売りはまだ来ないのだろうか。最悪、竹林まで自力で行くしかないのかもしれない。
女体化した途端に便器にされる霖ちゃんかわいそう…呪いのアイテムに引っ掛かって女体化しちゃうけど「いやぁこんな珍しいこともあるもんだね」と全然気にしてない様子の香霖いいよね…
呪解の方法ならその内見つかるだろうと楽観的に考えていてむしろ呪いのアイテムの方を興味深々で弄繰り回してたら別の呪いが発動しちゃったりしてますます女らしい体に近づいていくんだ…
最初は面白がって霊夢とふたりで女物の服を着せて遊んだりしてた魔理ちゃんだけど店を訪れるたびに香霖の体はどんどん雌っぽいいやらしい肉付きに変わっていってて(これ…元に戻るのか…?)って流石に心配になるんだ…
元が朴念仁だから今の体の危険な魅力に気がつかずに高い棚の商品を取ろうとして客にパンツを見せたり無防備なチラリズムで無意識に男性を誘惑してしまいヤバいと思ったときには床に押し倒されていて「店長さんが誘ってくるのがいけないんだからっ!」って逆ギレちんぽを捻じ込まれちゃうんだ…
霊夢や魔理沙が助ける暇もなくあれよあれよという間に肉便器化していって香霖堂は廃業し公衆トイレとして再オープンされちゃってるんだ…
博麗の巫女や魔法使い共々催眠にかけられてTSさせられてエログッズの店の店主をやらされる霖之助さんいいよね
能力はそのままにエグいバイブやアナルパールなんかをお客様の前で実演販売させられて売春婦みたいに振る舞うの
最終的に絶対妊娠薬の効果を実演するために公開で種付けされて潮吹きアクメしているところを衆目に晒し
そのままみっともないボテ腹見せて男であったことなんか完全に忘れて二度と男に戻れず赤ちゃん産みまくってほしい
能力はそのままにエグいバイブやアナルパールなんかをお客様の前で実演販売させられて売春婦みたいに振る舞うの
最終的に絶対妊娠薬の効果を実演するために公開で種付けされて潮吹きアクメしているところを衆目に晒し
そのままみっともないボテ腹見せて男であったことなんか完全に忘れて二度と男に戻れず赤ちゃん産みまくってほしい
朴念仁が美少女になってわざわざ道具の使い道を話してくれるのは淡々と話してくれるのかな…極太ディルド触れては永遠と使い方の説明を恥ずかしげもなく言い最後に使って見るかい?とかいいそう
呪いのアイテムで女体化した香霖(あなた)は【絶頂を重ねるたびに呪いの力が強まり今の体が魂に定着】していきます。【子供を出産した場合は一発で完全に定着】します。完全定着すると、その後どんな治療を行っても絶対元の体へ戻ることが出来ません。また、道具屋の本能が刺激されて【店に眠っている女性用アイテムの効力を自分の体で確かめてみたい欲求】に駆られます。さらには【男性のおちんぽを店のどんな商品も敵わない何よりも魅力的で価値のあるレアアイテムだと誤認】してしまい、そんな貴重なレアアイテムを所有している男性を【心の底から尊敬】してしまうし、本物のおちんぽを目の前にすると【どんなに自分に不利な取引だろうとおちんぽを恵んで貰えないかと必死に交渉】してしまいます。
霖子ちゃん熱がなかなか抜けない
メス堕ち陥落させられて出不精だったのにいろんな所にデートに誘い誘われして健康的に日焼けする霖子ちゃん
性的な寵愛を受けるだけの生活になって一切外に出なくなったために肌色が少し白くなってきている霖子ちゃん
どっちのル−トも捨てがたい
メス堕ち陥落させられて出不精だったのにいろんな所にデートに誘い誘われして健康的に日焼けする霖子ちゃん
性的な寵愛を受けるだけの生活になって一切外に出なくなったために肌色が少し白くなってきている霖子ちゃん
どっちのル−トも捨てがたい
羽交い締めにしてぼうぼうに放置しているまん毛を剃り落としてふた穴同時生ハメサンドイッチ種付けプレスしたいな…
初めは声を抑えるどころか徐々に頬は赤く染まり我慢していた喘ぎ声出すんだろうな…
堪えきれずに呻きにも似た艶っぽい吐息を漏らしてそれがますます男を調子づかせちゃうんだろうな…
男の腰から逃げるように身をよじらせてみても無駄で、白くてもっちりした尻をゴツゴツした男の指でがっつり掴まれ重量感ある本気ピストンで餅搗きみたいに子宮を押し潰されちゃうんだ…
男の頃は人ならざる血筋を強調させていた不気味な程に白い肌が女になったら黒々しいペニスとのコントラストを引き立たせる興奮材料でしかなくなるんだ…
初めは声を抑えるどころか徐々に頬は赤く染まり我慢していた喘ぎ声出すんだろうな…
堪えきれずに呻きにも似た艶っぽい吐息を漏らしてそれがますます男を調子づかせちゃうんだろうな…
男の腰から逃げるように身をよじらせてみても無駄で、白くてもっちりした尻をゴツゴツした男の指でがっつり掴まれ重量感ある本気ピストンで餅搗きみたいに子宮を押し潰されちゃうんだ…
男の頃は人ならざる血筋を強調させていた不気味な程に白い肌が女になったら黒々しいペニスとのコントラストを引き立たせる興奮材料でしかなくなるんだ…
霖ちゃんは男女が布団の敷かれた部屋に篭ってすることなんか一つしかないのになおも朴念仁を発揮して
「ちょっと、待ちたまえ君達。一体何をする気なんだ?なぜ服を脱ぎ出す…?着替えるのか?」
とかすっとぼけたことを抜かすからペニスを暴発寸前までイラつかせてしまいそう
「ちょっと、待ちたまえ君達。一体何をする気なんだ?なぜ服を脱ぎ出す…?着替えるのか?」
とかすっとぼけたことを抜かすからペニスを暴発寸前までイラつかせてしまいそう
一定周期で性別が入れ替わる種族の半妖な霖之助…
女性になっても妖怪からはまた変わったのかぐらいどうでもいい認識で霖之助自身も気にせず仕草もあまり変わらないんだ…
昨日今日で妖艶な肌白い身体に変化して相手が興奮しても素っ気なく返事を返すといいな
女性になっても妖怪からはまた変わったのかぐらいどうでもいい認識で霖之助自身も気にせず仕草もあまり変わらないんだ…
昨日今日で妖艶な肌白い身体に変化して相手が興奮しても素っ気なく返事を返すといいな
TS霖之助ならイケる…!大半がアダルトショップ系列の大型百貨店からの脱出ゲー
各店で入手できるアイテムとその場で実行できるプレイに差がある
服飾品や寝具類も充実しているが全てプレイ用の物
食事も可能だが全て微量の媚薬入りであり薬剤店では強力な媚薬やお香に排卵誘発剤なども購入可能
商品の購入や特定の行動には他者との性的接触によってのみ得られるHポイントが必要なため離れて探索が出来ず必ずHなことをしていかなければならない
手コキやパイズリでも溜まるが生中出しが最も効率的
好感度によって得られるポイントが上昇するので最終的にキスだけで大抵何とかなるようになる
避妊のお札が尽きるまでに脱出出来ないと妊娠して女体に固定されてしまうのでぎりぎりまで楽しんで脱出してあげよう
スタートからお札が尽きるまでとお札が尽きてから妊娠するまでと妊娠してしまってからの三段階で楽しめる
妊娠した瞬間Hポイントが激増するので失敗?を察することが出来る
好感度を上げ過ぎると霖子が遅延行動をとり始める
という感じのゲームがしたいです