15/01/01(木)22:03:37
「新年あけましておめでとう、今年もよろしく♪」と藍様にお仕置き潮吹きさせられながら年越しを迎えて挨拶し返そうとしたけど
ちんぽ潮吹きのドギツい快感に呂律が回るはずもなくアヘ顔のまま聞き取れない言葉を喚き散らしてしまって
「ん〜?ちゃんとご挨拶出来ない悪い子はこうだぞ♪」と潮吹き中のちんぽのカリを小刻みに激しく扱き上げられて快感の余り危うく失神しかけてしまいたい
潮吹きが終わるまで執拗に扱かれ続けられて何しても即イキしちゃいそうな程超敏感なちんぽになってしまい
新年早々精も根も尽き果てた快楽責めに完全に頭がトリップしてしまうも「ふふ、改めて今年もよろしくな♡」と
藍様はお仕置きに耐えたお疲れちんぽをおっぱいで優しく挟み込んでマッサージし始めて連続で甘イキしてプクプク膨らむ亀頭を
唾液たっぷりのお口で咥え込みまったりと蕩けさせる様に舌を絡めて慈しみおしゃぶりされて漸くしょうきにもどりたい
こちらこそよろしくお願いしますと新年の挨拶を返すと「じゃあ新年最初のお射精しような♡れろぉ♥♥♥」と超丁寧なおしゃぶりで年明け甘射s
ちんぽ潮吹きのドギツい快感に呂律が回るはずもなくアヘ顔のまま聞き取れない言葉を喚き散らしてしまって
「ん〜?ちゃんとご挨拶出来ない悪い子はこうだぞ♪」と潮吹き中のちんぽのカリを小刻みに激しく扱き上げられて快感の余り危うく失神しかけてしまいたい
潮吹きが終わるまで執拗に扱かれ続けられて何しても即イキしちゃいそうな程超敏感なちんぽになってしまい
新年早々精も根も尽き果てた快楽責めに完全に頭がトリップしてしまうも「ふふ、改めて今年もよろしくな♡」と
藍様はお仕置きに耐えたお疲れちんぽをおっぱいで優しく挟み込んでマッサージし始めて連続で甘イキしてプクプク膨らむ亀頭を
唾液たっぷりのお口で咥え込みまったりと蕩けさせる様に舌を絡めて慈しみおしゃぶりされて漸くしょうきにもどりたい
こちらこそよろしくお願いしますと新年の挨拶を返すと「じゃあ新年最初のお射精しような♡れろぉ♥♥♥」と超丁寧なおしゃぶりで年明け甘射s
15/01/02(金)23:59:27
藍様と橙と一緒に博麗神社へ初詣に行きたい
「素敵なお賽銭はあちらですよ♪」と案内してくれた博麗の巫女さん物凄く上機嫌で寒い中肩出しの可愛い巫女服で大変だなぁと思いたい
藍様と橙は2000円札を投げ入れてお願い事をしており自分は奮発して10000円を投入し2015年も八雲家の人々が健康的に過ごせますようにと神に願いたい
「中で休んでいってください♪」と滅茶苦茶上機嫌な博麗の巫女さんに神社内へ案内されて炬燵が用意された温かい部屋で「ゆっくりしていこうか」と藍様と橙と3人でくつろぎたい
まるで喫茶店の様に巫女さんにお茶とお菓子まで用意されてこのおもてなしが素晴らしいのになんで人があまり来ないのかなぁと考えていると
「ちょっと…こちらへ…」と巫女さんに耳打ちされて藍様に声をかけようとするも既に橙と共に炬燵でうたた寝してしまっていて去年もこんなだったような…と思いつつも巫女さんについて行くと
「毎年ありがとうございます♪」といきなりズボンを下ろされてしまい巫女さんの可憐な手でちんぽを握られて思わず勃kk
「素敵なお賽銭はあちらですよ♪」と案内してくれた博麗の巫女さん物凄く上機嫌で寒い中肩出しの可愛い巫女服で大変だなぁと思いたい
藍様と橙は2000円札を投げ入れてお願い事をしており自分は奮発して10000円を投入し2015年も八雲家の人々が健康的に過ごせますようにと神に願いたい
「中で休んでいってください♪」と滅茶苦茶上機嫌な博麗の巫女さんに神社内へ案内されて炬燵が用意された温かい部屋で「ゆっくりしていこうか」と藍様と橙と3人でくつろぎたい
まるで喫茶店の様に巫女さんにお茶とお菓子まで用意されてこのおもてなしが素晴らしいのになんで人があまり来ないのかなぁと考えていると
「ちょっと…こちらへ…」と巫女さんに耳打ちされて藍様に声をかけようとするも既に橙と共に炬燵でうたた寝してしまっていて去年もこんなだったような…と思いつつも巫女さんについて行くと
「毎年ありがとうございます♪」といきなりズボンを下ろされてしまい巫女さんの可憐な手でちんぽを握られて思わず勃kk
15/01/03(土)21:36:02
博麗神社の巫女さんに藍様達とは別室に案内されて「今年もお賽銭ありがとうございます♥」とちんぽを取り出されてしまい焦りたい
こちらの動揺を気にせず巫女さんはちんぽの皮を剥くとカリに舌を絡める様にして咥え込んで浅くストロークして手早く勃起させると
「お清めしますねぇ」とこちらにチラリと視線を投げかけつつカリ首をハーモニカしてきて唇を滑らせつつ舌でペロペロ舐めしゃぶられ
神聖な巫女さんに汚れを舐め取られる申し訳無さに思わず謝罪してしまうと「平気ですよぉ♥」と
ちょっとエッチな顔で見せつける様に舌をカリに張り付けて舐めまわしてきて巫女様がそんな顔しちゃ駄目ですよぉと言いつつも性感を高められてしまい
(紫なんて2年参りで10万も入れて朝まで相手させてきたんだから…これくらいなんて事ないわ…)と巫女さんが何か呟いていたがよく聞き取れなく
「お清めも済みましたから咥えますね?出したくなったらいつでもどうぞ♥」とハムっと咥えて本格的におしゃぶりしてきて
溢れる我慢汁も啜りつつ結構大胆にスロートしてくる巫女さんのお口まんこに耐えられず早々に口内射精してしまい精液を啜り上げつつゴックンされt
こちらの動揺を気にせず巫女さんはちんぽの皮を剥くとカリに舌を絡める様にして咥え込んで浅くストロークして手早く勃起させると
「お清めしますねぇ」とこちらにチラリと視線を投げかけつつカリ首をハーモニカしてきて唇を滑らせつつ舌でペロペロ舐めしゃぶられ
神聖な巫女さんに汚れを舐め取られる申し訳無さに思わず謝罪してしまうと「平気ですよぉ♥」と
ちょっとエッチな顔で見せつける様に舌をカリに張り付けて舐めまわしてきて巫女様がそんな顔しちゃ駄目ですよぉと言いつつも性感を高められてしまい
(紫なんて2年参りで10万も入れて朝まで相手させてきたんだから…これくらいなんて事ないわ…)と巫女さんが何か呟いていたがよく聞き取れなく
「お清めも済みましたから咥えますね?出したくなったらいつでもどうぞ♥」とハムっと咥えて本格的におしゃぶりしてきて
溢れる我慢汁も啜りつつ結構大胆にスロートしてくる巫女さんのお口まんこに耐えられず早々に口内射精してしまい精液を啜り上げつつゴックンされt
15/01/04(日)21:46:31
博霊神社の巫女さんの意外と慣れた口使いのおしゃぶりに堪らず口内射精してしまい尿道内の精液も全部ごっくんされてしまいたい
「お掃除しますねぇ…♥」とイキたてで敏感なちんぽに優しく舌を這わせて残滓を全て舐め取って最後に鈴口にチュッとキスをすると
「お疲れ様でした、また参拝に来てくださいね♪」とズボンをあげられちんぽを仕舞われて上機嫌で去っていく巫女さんに頭を下げて感謝したい
藍様と橙が炬燵でうたた寝している部屋へ戻ると藍様は既に起きてみかんを食べていて「ん、戻ってきたか」と声をかけられると同時に鼻をスンスンされて
あ、これ一瞬でバレたな…と覚悟を決めるも「さてそろそろ帰ろうか」と藍様はこちらの性臭に突っ込まず橙をおんぶして帰り支度をして
お咎め無しで何を仰らない藍様に巫女さんにされた事をこちらから説明しようとしたが「博霊の巫女のお仕事だから…ね」と
お賽銭にお札を投入した新たな参拝客を神社内へ案内している巫女さんに博霊神社では当たり前の行為と気付いt
「お掃除しますねぇ…♥」とイキたてで敏感なちんぽに優しく舌を這わせて残滓を全て舐め取って最後に鈴口にチュッとキスをすると
「お疲れ様でした、また参拝に来てくださいね♪」とズボンをあげられちんぽを仕舞われて上機嫌で去っていく巫女さんに頭を下げて感謝したい
藍様と橙が炬燵でうたた寝している部屋へ戻ると藍様は既に起きてみかんを食べていて「ん、戻ってきたか」と声をかけられると同時に鼻をスンスンされて
あ、これ一瞬でバレたな…と覚悟を決めるも「さてそろそろ帰ろうか」と藍様はこちらの性臭に突っ込まず橙をおんぶして帰り支度をして
お咎め無しで何を仰らない藍様に巫女さんにされた事をこちらから説明しようとしたが「博霊の巫女のお仕事だから…ね」と
お賽銭にお札を投入した新たな参拝客を神社内へ案内している巫女さんに博霊神社では当たり前の行為と気付いt
15/01/05(月)21:16:58
股間の快楽に目を覚ますと藍様がお目覚めのおしゃぶりをしてくれていて「ん、おふぁよ♡」とちんぽを咥え込んだまま挨拶されて
長い時間じっくりとおしゃぶりしていた様で目覚めと同時に高まる射精感に朝のご挨拶を返しつつ射精懇願もしてしまい
お口の中でねっちょりと舌を絡み付ける亀頭を舐め溶かす様な快感にお漏らし射精させられてしまいたい
「ん〜♡ねろねろねろぉ♡」と射精中も舌を絡ませ続けられ覚醒直後で無理をさせないねっとりした長時間に及ぶ射精にアヘりつつも完全に目を覚ましたい
「一晩でこんなにドロドロにさせて…朝に飲むにはこってりし過ぎだなぁ♡」とたっぷり出させたちんぽミルクをご賞味する藍様に興奮しつつも
大量に射精したせいか寒気がして布団をかぶってしまい「こ〜ら、もう起きるんだ」と藍様は布団を引剥がえそうとしてきて
もう少し温まってから…とお願いするも「だ〜め、起きて身体動かしなさい」と叱られてそれでも往生際悪く抵抗して
温かいモノを飲ませていただければ…!と閃いくと「しょうが無い奴だな…変態め♡」と察した藍様は恥じらいつつパンツを脱いで顔面騎乗してくれt
長い時間じっくりとおしゃぶりしていた様で目覚めと同時に高まる射精感に朝のご挨拶を返しつつ射精懇願もしてしまい
お口の中でねっちょりと舌を絡み付ける亀頭を舐め溶かす様な快感にお漏らし射精させられてしまいたい
「ん〜♡ねろねろねろぉ♡」と射精中も舌を絡ませ続けられ覚醒直後で無理をさせないねっとりした長時間に及ぶ射精にアヘりつつも完全に目を覚ましたい
「一晩でこんなにドロドロにさせて…朝に飲むにはこってりし過ぎだなぁ♡」とたっぷり出させたちんぽミルクをご賞味する藍様に興奮しつつも
大量に射精したせいか寒気がして布団をかぶってしまい「こ〜ら、もう起きるんだ」と藍様は布団を引剥がえそうとしてきて
もう少し温まってから…とお願いするも「だ〜め、起きて身体動かしなさい」と叱られてそれでも往生際悪く抵抗して
温かいモノを飲ませていただければ…!と閃いくと「しょうが無い奴だな…変態め♡」と察した藍様は恥じらいつつパンツを脱いで顔面騎乗してくれt
15/01/06(火)21:50:46
藍様に目覚ましおしゃぶりされて覚醒するも朝の寒さに布団から出たくないので温まるために藍様の聖水を飲ませていただきたい
「しょうが無い奴だな…変態め」と言いつつも藍様は下着をお脱ぎになってこちらに顔面騎乗してくれて
むっちりした太腿で挟まれた顔に伝わる体温の暖かさとおしゃぶりしていたせいなのかおまんこは熱く女の匂いがムンムンとしていて
聖水を飲ませてもらう為の顔騎なのに堪らずおまんこにむしゃぶりついてクンニしてしまい「ひゃっ♡もぅ…舐めるのは後にしなさい」と
太腿で顔を圧迫されて我に返りくち得お開いて受け入れ体制を整えると「全く…悪い子なんだから♡」と困り顔で熱い迸りを注ぎ込んでくれて
妖獣で体温高めの藍様の聖水が五臓六腑に染みわたる感覚に全身が沸き立ち真に覚醒して快適な朝の目覚めとなって
「んぅ…全部飲めたな、偉いぞ♡」と飲み干したこちらの頭を優しくナデナデしてくれる藍様に感謝の印にクンニ奉仕し始めて
聖水と愛液の混ざった淫靡なお味に再びビキビキに勃起してしまいそれに気付いた藍様は先程脱いだ下着を取って妖艶に微笑むt
「しょうが無い奴だな…変態め」と言いつつも藍様は下着をお脱ぎになってこちらに顔面騎乗してくれて
むっちりした太腿で挟まれた顔に伝わる体温の暖かさとおしゃぶりしていたせいなのかおまんこは熱く女の匂いがムンムンとしていて
聖水を飲ませてもらう為の顔騎なのに堪らずおまんこにむしゃぶりついてクンニしてしまい「ひゃっ♡もぅ…舐めるのは後にしなさい」と
太腿で顔を圧迫されて我に返りくち得お開いて受け入れ体制を整えると「全く…悪い子なんだから♡」と困り顔で熱い迸りを注ぎ込んでくれて
妖獣で体温高めの藍様の聖水が五臓六腑に染みわたる感覚に全身が沸き立ち真に覚醒して快適な朝の目覚めとなって
「んぅ…全部飲めたな、偉いぞ♡」と飲み干したこちらの頭を優しくナデナデしてくれる藍様に感謝の印にクンニ奉仕し始めて
聖水と愛液の混ざった淫靡なお味に再びビキビキに勃起してしまいそれに気付いた藍様は先程脱いだ下着を取って妖艶に微笑むt
15/01/07(水)21:52:30
藍様に顔騎聖水をしていただき身体も温まったけどちんぽがギンギンに熱くなってしまって腰をモジモジさせつつクンニ奉仕していると
「ふふ、本当にしょうが無い奴だな…♥」と藍様は脱いだ下着を手に取るとちんぽに被せてきて敏感な亀頭に触れた温かくヌチャつく感触に
朝のおしゃぶりをしていた時藍様は下着をお濡らしになっていた事に気付き興奮して我慢汁を溢れさせて藍様のお汁とまぜまぜしたい
「ほら、舌が止まっているぞ?私も止めちゃうぞ…♡」とこちらのクンニに合わせて藍様はパンツコキしてきて
オナホ扱かれるより数段気持ちのよい下着の感触とツボを得ている藍様のお手の巧みさに腰を捩らせてヨガりつつ顔騎なさっているおまんこにむしゃぶりついて
「はぁ…私の身体も熱くなって…今度は一緒にイコうな♥」と九尾を上機嫌に振りつつお尻を震わせる藍様にいいですとも!と浅ましくクンニして
卑猥なチュパ音を響かせつつニチュニチュとパンツの中で我慢汁とお汁を混ぜあわされながら亀頭を擦り挙げられて同時に達しt
「ふふ、本当にしょうが無い奴だな…♥」と藍様は脱いだ下着を手に取るとちんぽに被せてきて敏感な亀頭に触れた温かくヌチャつく感触に
朝のおしゃぶりをしていた時藍様は下着をお濡らしになっていた事に気付き興奮して我慢汁を溢れさせて藍様のお汁とまぜまぜしたい
「ほら、舌が止まっているぞ?私も止めちゃうぞ…♡」とこちらのクンニに合わせて藍様はパンツコキしてきて
オナホ扱かれるより数段気持ちのよい下着の感触とツボを得ている藍様のお手の巧みさに腰を捩らせてヨガりつつ顔騎なさっているおまんこにむしゃぶりついて
「はぁ…私の身体も熱くなって…今度は一緒にイコうな♥」と九尾を上機嫌に振りつつお尻を震わせる藍様にいいですとも!と浅ましくクンニして
卑猥なチュパ音を響かせつつニチュニチュとパンツの中で我慢汁とお汁を混ぜあわされながら亀頭を擦り挙げられて同時に達しt
15/01/08(木)22:56:41
藍様にパンツコキされて思いっきり射精してパンツをグチョグチョにしてしまいたい
こちらに顔面騎乗してクンニ奉仕されてた藍様が「はぁはぁ…気持よかったか?」と質問してきたので
イキたてのおまんこにキスをして優しく舐めあげて答えると「んぅ…私も気持ちよかったぞぉ♥」とエッチなお顔で満足なさってくれて喜びたい
こちらの顔から離れた藍様がグチョグチョに下着を見て困ったお顔をしていてそんなお姿に目を爛々とさせていると
「…変態」と藍様はこちらの意図を察してくれて精液がクロッチにべっとりぶちまけられたパンツを履いてくれて
ぐちゅ…と音が聞こえてきそうな精液塗れのパンツを履いた藍様は「うぅ…凄く一杯出したな。ネチャネチャする…♥」と
もじもじさせてご不快というより精液の感触に恥じらっている姿にちんぽを再度勃起させてしまいそうになるもいい加減布団から起き上がり
今日はそのままお買い物行きましょうね?と藍様に囁きながらお尻を撫でると「ひゃっ…ばかもの…♥」と軽くイッちゃった可愛い藍様に興ふn
こちらに顔面騎乗してクンニ奉仕されてた藍様が「はぁはぁ…気持よかったか?」と質問してきたので
イキたてのおまんこにキスをして優しく舐めあげて答えると「んぅ…私も気持ちよかったぞぉ♥」とエッチなお顔で満足なさってくれて喜びたい
こちらの顔から離れた藍様がグチョグチョに下着を見て困ったお顔をしていてそんなお姿に目を爛々とさせていると
「…変態」と藍様はこちらの意図を察してくれて精液がクロッチにべっとりぶちまけられたパンツを履いてくれて
ぐちゅ…と音が聞こえてきそうな精液塗れのパンツを履いた藍様は「うぅ…凄く一杯出したな。ネチャネチャする…♥」と
もじもじさせてご不快というより精液の感触に恥じらっている姿にちんぽを再度勃起させてしまいそうになるもいい加減布団から起き上がり
今日はそのままお買い物行きましょうね?と藍様に囁きながらお尻を撫でると「ひゃっ…ばかもの…♥」と軽くイッちゃった可愛い藍様に興ふn
15/01/09(金)21:03:05
クロッチ部にたっぷりと射精したパンツを履いて下さった藍様と何食わぬ顔で人里でお買い物に行きたい
妖獣でありながら人の良さもあってか里の人からも親しまれていて気兼ねなく人々と挨拶し合う藍様が
精液がたっぷり染み込んだパンツを履いているというギャップに堪らなく興奮してしまいズボンに浅ましいテントを張ってしまって
「ばかもの…気づかれたらどうするんだ」と藍様に注意されるもどうしても藍様の腰に目が行ってしまいエロい想像をしてしまいたい
店頭に置かれた野菜を前屈みで眺める藍様のまあるいお尻のラインに思わず手を伸ばしてしまい「ぁ…、これ下さい」と嬌声を上げかけた藍様に
「まったくいつまで頭の中をピンク色にしているんだ」と路地裏に連れ込まれるとズボンに張ったテントをむんずと握られて
「私ばかり不公平だな?お前にも恥辱を味あわせてやるぞ♥」とそのまま手コキされてしまいズボンの上からでも的確に責め立てる手慰みに
あっという間に射精欲が沸き立ってくるもズボンに染みが出来たら即バレしちゃいますと許しを乞うも「駄目♥」とトドメの亀頭揉みでズボン内射s
妖獣でありながら人の良さもあってか里の人からも親しまれていて気兼ねなく人々と挨拶し合う藍様が
精液がたっぷり染み込んだパンツを履いているというギャップに堪らなく興奮してしまいズボンに浅ましいテントを張ってしまって
「ばかもの…気づかれたらどうするんだ」と藍様に注意されるもどうしても藍様の腰に目が行ってしまいエロい想像をしてしまいたい
店頭に置かれた野菜を前屈みで眺める藍様のまあるいお尻のラインに思わず手を伸ばしてしまい「ぁ…、これ下さい」と嬌声を上げかけた藍様に
「まったくいつまで頭の中をピンク色にしているんだ」と路地裏に連れ込まれるとズボンに張ったテントをむんずと握られて
「私ばかり不公平だな?お前にも恥辱を味あわせてやるぞ♥」とそのまま手コキされてしまいズボンの上からでも的確に責め立てる手慰みに
あっという間に射精欲が沸き立ってくるもズボンに染みが出来たら即バレしちゃいますと許しを乞うも「駄目♥」とトドメの亀頭揉みでズボン内射s
15/01/10(土)21:34:56
リュウグウノツカイのお姉さんにスキマちんぽをレンタルされたい
「はぁ…今日も疲れました…」とリュウグウノアパートに帰って来たお姉さんは来ていた服を脱ぎ捨てて小さなテーブルに座ると
酒のつまみを並べてテレビを点けて「今日も一日お疲れ様でした」と誰もいない部屋で1人呟きつつスキマちんぽにしゃぶりついて
貞淑そうな見た目らしい慎ましやかなお口使いに勃起させてしまい優しく舐めながら包茎の皮を丁寧に剥き上げられて
「ご無沙汰なせいか…美味し…♥」とカリ首を味が無くなるまで丹念にしゃぶられて射精寸前の膨れ上がった亀頭をぱっくり咥えると
鈴口を舌先でくすぐりながら甘く吸い付かれて堪らず射精させられてしまいビール瓶をラッパ飲みする様に一気に精液を飲み干されてしまいたい
「ぷはぁ♪疲れた時はコレに限りますねぇ」と一発飲んだスキマちんぽを置いておつまみを食べつつテレビを眺めるお姉さんは
「総領娘様のワガママにはホント困ります…」と日頃の愚痴を吐き出しつつスキマちんぽを煽っていて苦労人そうな所が藍様に似てると同情しつつ射s
「はぁ…今日も疲れました…」とリュウグウノアパートに帰って来たお姉さんは来ていた服を脱ぎ捨てて小さなテーブルに座ると
酒のつまみを並べてテレビを点けて「今日も一日お疲れ様でした」と誰もいない部屋で1人呟きつつスキマちんぽにしゃぶりついて
貞淑そうな見た目らしい慎ましやかなお口使いに勃起させてしまい優しく舐めながら包茎の皮を丁寧に剥き上げられて
「ご無沙汰なせいか…美味し…♥」とカリ首を味が無くなるまで丹念にしゃぶられて射精寸前の膨れ上がった亀頭をぱっくり咥えると
鈴口を舌先でくすぐりながら甘く吸い付かれて堪らず射精させられてしまいビール瓶をラッパ飲みする様に一気に精液を飲み干されてしまいたい
「ぷはぁ♪疲れた時はコレに限りますねぇ」と一発飲んだスキマちんぽを置いておつまみを食べつつテレビを眺めるお姉さんは
「総領娘様のワガママにはホント困ります…」と日頃の愚痴を吐き出しつつスキマちんぽを煽っていて苦労人そうな所が藍様に似てると同情しつつ射s
15/01/11(日)20:50:17
マミゾウさんが薄々なゴムを仕入れたとの連絡を受けて興味が出たので拝見しに行きたい
藍様に誤解を与えないようにちゃんとマミゾウさんからゴムを手に入れたと言われたので行ってきますねと伝えてポカンとする藍様に行って来ますしたい
「おう、来おったか♪良い物が手に入ったぞい♪」と新しいコンドームをヒラヒラしていて早速拝見させてもらうと
「従来の物より更に薄くなっておるぞ、それに形状がこけし状になってふぃっと感も抜群じゃ♪」と説明されて
「どうじゃ?試しに♥」とピリッと一枚破くマミゾウさんに使用感は大事なので試着させてもらいたい
「儂が着けてやるからの♥」とゴムを口に咥えたマミゾウさんはこちらのちんぽを愛撫して勃起させると
皮を優しく剥いて露出した亀頭にキスをする様にゴムを被せてそのままお口で器用に根本までゴムを被せてくれて
「どうじゃ?薄くて快適じゃろぅ♥」とゴム越しに舐め上げられて直舐めに近い快感にコレはいいですね!と太鼓判を打ち
「薄くても耐久力は折り紙つきじゃ♥」とカリ首を余りなくフィットするゴム越しに扱かれて快感に腰を震わせながら財布から二千円札を取り出しt
藍様に誤解を与えないようにちゃんとマミゾウさんからゴムを手に入れたと言われたので行ってきますねと伝えてポカンとする藍様に行って来ますしたい
「おう、来おったか♪良い物が手に入ったぞい♪」と新しいコンドームをヒラヒラしていて早速拝見させてもらうと
「従来の物より更に薄くなっておるぞ、それに形状がこけし状になってふぃっと感も抜群じゃ♪」と説明されて
「どうじゃ?試しに♥」とピリッと一枚破くマミゾウさんに使用感は大事なので試着させてもらいたい
「儂が着けてやるからの♥」とゴムを口に咥えたマミゾウさんはこちらのちんぽを愛撫して勃起させると
皮を優しく剥いて露出した亀頭にキスをする様にゴムを被せてそのままお口で器用に根本までゴムを被せてくれて
「どうじゃ?薄くて快適じゃろぅ♥」とゴム越しに舐め上げられて直舐めに近い快感にコレはいいですね!と太鼓判を打ち
「薄くても耐久力は折り紙つきじゃ♥」とカリ首を余りなくフィットするゴム越しに扱かれて快感に腰を震わせながら財布から二千円札を取り出しt
15/01/12(月)22:51:39
マミゾウさんに新しく入荷したコンドームを試着させてもらって使用感がいいので買いますと2千円札を渡そうとしたら
「お主はお得意様じゃからさ〜びすじゃ♪」とお金を受け取らずこちらのズボンに新品(12枚入り)のコンドームを差し入れてくれて
マミゾウさんのきっぷの良さに感激しつつもねっちょりとゴム付きちんぽを舐めしゃぶるお口にギンギンに勃起させてしまい
「ほぉれ…血管が浮き出てるのもわかる位薄いぞ♥」と根本から裏筋まで伸びる血管を舌でねっとり舐めあげられ
ゴムの中でどぷっ…と濃い我慢汁を溢れさせてしまい「汁もだいぶ溜まってきたのぅ♥」と先溜まりを指でクリクリと弄ばれて
このまま使用感を試していたら射精してしまいそうでそろそろゴムを外して帰ろうとしたら「こんな切なそうなちんぽを放っておけるわけなかろう♥」と
こちらの腰に手を回して逃げられない様にされながらゴムちんぽにしゃぶりつかれてしまい亀頭に舌をたっぷり絡み付けられて薄々なゴム内へたっぷり射s
「お主はお得意様じゃからさ〜びすじゃ♪」とお金を受け取らずこちらのズボンに新品(12枚入り)のコンドームを差し入れてくれて
マミゾウさんのきっぷの良さに感激しつつもねっちょりとゴム付きちんぽを舐めしゃぶるお口にギンギンに勃起させてしまい
「ほぉれ…血管が浮き出てるのもわかる位薄いぞ♥」と根本から裏筋まで伸びる血管を舌でねっとり舐めあげられ
ゴムの中でどぷっ…と濃い我慢汁を溢れさせてしまい「汁もだいぶ溜まってきたのぅ♥」と先溜まりを指でクリクリと弄ばれて
このまま使用感を試していたら射精してしまいそうでそろそろゴムを外して帰ろうとしたら「こんな切なそうなちんぽを放っておけるわけなかろう♥」と
こちらの腰に手を回して逃げられない様にされながらゴムちんぽにしゃぶりつかれてしまい亀頭に舌をたっぷり絡み付けられて薄々なゴム内へたっぷり射s
15/01/13(火)21:49:42
マミゾウさんにゴムフェラされて舌がねっちょりと絡みついてくるお口の中でどっぷり射精させられてしまいたい
ゴムのお陰で喉に向かって精液が飛んでくる事が無いのでマミゾウさんは射精が終わるまでちんぽを執拗に舐めしゃぶってきて
ゴムを着けていても生と同レベルの快楽に思わずマミゾウさんの頭を掴みつつ腰を突き出してアヘってしまいたい
「んぷあっ♥たっぷり出たのう♥」とちんぽから口を離したマミゾウさんはゴムの先端にたっぷり溜まった精液にご満悦で
「こんなに膨らんだのに破れぬ…良いゴムじゃろう♥」とニッコリ笑いつつ精液溜まりに歯を立てて軽く破ると中の精液をちゅるちゅる吸い取って
「相変わらず濃いのを出しおって…♥さぁて…」とゴムを咥えて頭を引くとちんぽからゴムがニュルンと外されて
「くり〜にんぐしてやるからのぅ♥」とゴム内射精で精液がべっとり付着したちんぽにしゃぶりつかれてお掃除というより射精おねだりな舌使いにアヘr
ゴムのお陰で喉に向かって精液が飛んでくる事が無いのでマミゾウさんは射精が終わるまでちんぽを執拗に舐めしゃぶってきて
ゴムを着けていても生と同レベルの快楽に思わずマミゾウさんの頭を掴みつつ腰を突き出してアヘってしまいたい
「んぷあっ♥たっぷり出たのう♥」とちんぽから口を離したマミゾウさんはゴムの先端にたっぷり溜まった精液にご満悦で
「こんなに膨らんだのに破れぬ…良いゴムじゃろう♥」とニッコリ笑いつつ精液溜まりに歯を立てて軽く破ると中の精液をちゅるちゅる吸い取って
「相変わらず濃いのを出しおって…♥さぁて…」とゴムを咥えて頭を引くとちんぽからゴムがニュルンと外されて
「くり〜にんぐしてやるからのぅ♥」とゴム内射精で精液がべっとり付着したちんぽにしゃぶりつかれてお掃除というより射精おねだりな舌使いにアヘr
15/01/14(水)20:38:16
マミゾウさんから薄々なコンドームの試供品を貰ったので藍様とゴムを使って遊びたい
八雲家に帰るやいなや早速藍様にゴムをお見せしようとしたら「狸臭いぞ、お風呂に入ってきなさい」と不機嫌に一蹴されてしまい
お風呂で1人寂しく身を清めていたら藍様がコンドームの束を咥えてお風呂に入ってきて「ちゃんとキレイになったか?」と
背中を流し始められて隠す物一つ纏わず傾国ボディを晒す藍様に興奮してちんぽをギンギンに勃起させてしまうと
「皮も剥いて洗わないと駄目だぞ♪」と後ろから手を伸ばされて泡々な手で優しく皮を剥かれて丁寧に亀頭を揉み洗いされてしまい
藍様の麗しい細い指で亀頭の隅々までキレイキレイされて堪らず射精しそうになってしまうも「泡流すぞ♪」と
寸止めで手を止められてしまい桶に汲んだお湯で泡を流されたピカピカの射精寸前ちんぽを「じゃ、ゴム着けようか♥」と耳元で囁かれて
開封したゴムをちんぽの先端に当ててフィット感抜群に装着されて「さて…ゴムを着たおちんぽでどう遊ぶのかな♥」と背中におっぱいを押し当てられつつ耳に息をフーっと吹きかけられて思わずゴム射s
八雲家に帰るやいなや早速藍様にゴムをお見せしようとしたら「狸臭いぞ、お風呂に入ってきなさい」と不機嫌に一蹴されてしまい
お風呂で1人寂しく身を清めていたら藍様がコンドームの束を咥えてお風呂に入ってきて「ちゃんとキレイになったか?」と
背中を流し始められて隠す物一つ纏わず傾国ボディを晒す藍様に興奮してちんぽをギンギンに勃起させてしまうと
「皮も剥いて洗わないと駄目だぞ♪」と後ろから手を伸ばされて泡々な手で優しく皮を剥かれて丁寧に亀頭を揉み洗いされてしまい
藍様の麗しい細い指で亀頭の隅々までキレイキレイされて堪らず射精しそうになってしまうも「泡流すぞ♪」と
寸止めで手を止められてしまい桶に汲んだお湯で泡を流されたピカピカの射精寸前ちんぽを「じゃ、ゴム着けようか♥」と耳元で囁かれて
開封したゴムをちんぽの先端に当ててフィット感抜群に装着されて「さて…ゴムを着たおちんぽでどう遊ぶのかな♥」と背中におっぱいを押し当てられつつ耳に息をフーっと吹きかけられて思わずゴム射s
15/01/15(木)20:38:49
藍様にお風呂場で射精寸前のちんぽにコンドームを装着されて耳元で甘く囁かれた刺激で思わずゴム内射精してしまい
「おや、もう出しちゃったのか…しょうが無いなぁ」と藍様は先袋にたっぷり溜まった精液をクニクニと弄びつつこちらの頭を撫でて慰めてくれて
「こんなに出して…破れちゃったら大変だぞ♥」とゴムを装着したままちんぽの根本から亀頭までギュ〜っと搾り上げて
尿道内の精液を押し出された使用済みゴムを外されて口を縛って洗面台に置くと「お風呂あがりに食べてあげるからな♥」と
精子が長生きする様に体温位の湯桶に浮かべられて興奮して勃起維持していると「ゴムはまだまだあるからな?ふふふ…♪」と
新たに封を切ったゴムをお口に咥えるとこちらをマットの上に寝かせて69の体勢でお口でゴムを装着されてしまい
マミゾウさんも手慣れてたけどやっぱり藍様の劣情を煽る一挙手一投足は流石と若干濡れてる藍様のおまんこを指先でなぞりつつ感動していたら
「あんっ♥おねだりしてもそこはまだ駄目だぞぉ♥」とお尻をくねらせつつちんぽを咥えられて『まだ』の言葉の意味を想像してしまって再びゴム内へ即射s
「おや、もう出しちゃったのか…しょうが無いなぁ」と藍様は先袋にたっぷり溜まった精液をクニクニと弄びつつこちらの頭を撫でて慰めてくれて
「こんなに出して…破れちゃったら大変だぞ♥」とゴムを装着したままちんぽの根本から亀頭までギュ〜っと搾り上げて
尿道内の精液を押し出された使用済みゴムを外されて口を縛って洗面台に置くと「お風呂あがりに食べてあげるからな♥」と
精子が長生きする様に体温位の湯桶に浮かべられて興奮して勃起維持していると「ゴムはまだまだあるからな?ふふふ…♪」と
新たに封を切ったゴムをお口に咥えるとこちらをマットの上に寝かせて69の体勢でお口でゴムを装着されてしまい
マミゾウさんも手慣れてたけどやっぱり藍様の劣情を煽る一挙手一投足は流石と若干濡れてる藍様のおまんこを指先でなぞりつつ感動していたら
「あんっ♥おねだりしてもそこはまだ駄目だぞぉ♥」とお尻をくねらせつつちんぽを咥えられて『まだ』の言葉の意味を想像してしまって再びゴム内へ即射s
15/01/16(金)23:23:27
藍様にゴム付きちんぽを69体勢で咥えられて濡れ始めたおまんこを眺めながら即射精させてしまいたい
ゴムの中でどっぷり射精した感触をお口の中で感じた藍様のおまんこがヒクヒクと軽くわななく様に興奮してより射精を激しくしてしまい
「まだ咥えたばかりなのに…しょうが無いなあ♡」と藍様は射精中のちんぽを舐め始め
精液がお口の中にぶちまけられない為に好きな様に舌を絡めてゴム付きちんぽを舐め回されて舐め溶かされる様な快感に腰を抜かしたい
「ふふ、また一杯出したな♡」と溜まった精液の重みでだらんと首をもたげるちんぽからゴムを取って口を結ぶと湯桶に浮かべて
「次はおっぱいでしようか♡」と腰を抜かすこちらを抱えて湯船に浮かべると足を大きく開かれて藍様がどたぷんとしたおっぱいでちんぽを挟んできて
「おっと、ゴムを着けないとな♡」とおっぱいで支えたちんぽにお口だけでゴムを装着してしっとりもちもちなおっぱいの潤沢な圧迫感に
抜けた腰を震わせて快感を貪って「ゴムが着けてるとココも弄りやすいんだぞ♡」と鈴口を指先でくすぐられておっぱいの柔らかな刺激と鈴口への鋭い刺激に堪らず射s
ゴムの中でどっぷり射精した感触をお口の中で感じた藍様のおまんこがヒクヒクと軽くわななく様に興奮してより射精を激しくしてしまい
「まだ咥えたばかりなのに…しょうが無いなあ♡」と藍様は射精中のちんぽを舐め始め
精液がお口の中にぶちまけられない為に好きな様に舌を絡めてゴム付きちんぽを舐め回されて舐め溶かされる様な快感に腰を抜かしたい
「ふふ、また一杯出したな♡」と溜まった精液の重みでだらんと首をもたげるちんぽからゴムを取って口を結ぶと湯桶に浮かべて
「次はおっぱいでしようか♡」と腰を抜かすこちらを抱えて湯船に浮かべると足を大きく開かれて藍様がどたぷんとしたおっぱいでちんぽを挟んできて
「おっと、ゴムを着けないとな♡」とおっぱいで支えたちんぽにお口だけでゴムを装着してしっとりもちもちなおっぱいの潤沢な圧迫感に
抜けた腰を震わせて快感を貪って「ゴムが着けてるとココも弄りやすいんだぞ♡」と鈴口を指先でくすぐられておっぱいの柔らかな刺激と鈴口への鋭い刺激に堪らず射s
15/01/17(土)21:20:59
藍様にお風呂でちんぽにゴムを着けられたままパイズリされて鈴口を指先で刺激されて堪らず射精させられてしまいたい
「指を押し返してくるぞ♪」と鈴口に指輪を当てたままぶびゅっとゴムの中で射精する勢いを楽しまれて射精の勢いが無くなると
「ちゃんと全部だそうな」とおっぱいの圧力を強めてむぎゅっとちんぽを根本から亀頭まで搾り上げて精液を押し出されて「ちょっと減ったな?もう打ち止めかな」と先溜まりの精液の量を観察されたい
「一回ここでお掃除しようか♪」とゴムを外されたちんぽを藍様のねっとり唾液たっぷりのお口の中で丹念に舐め清められて萎える事を許されない極楽な責めにもう腰を完全に抜かしてしまうが
「ほら、次はお前からしておくれ♪」と浴槽に手を掛けてこちらに突き出したお尻を官能的にくねらす藍様に朦朧としながらも思わずクンニ奉仕してしまい
「あっ、もう…すぐ舐めるんだから…そうじゃないだろう?」と九尾で器用にゴムを差し出されて興奮でヘソまで勃起させt
「指を押し返してくるぞ♪」と鈴口に指輪を当てたままぶびゅっとゴムの中で射精する勢いを楽しまれて射精の勢いが無くなると
「ちゃんと全部だそうな」とおっぱいの圧力を強めてむぎゅっとちんぽを根本から亀頭まで搾り上げて精液を押し出されて「ちょっと減ったな?もう打ち止めかな」と先溜まりの精液の量を観察されたい
「一回ここでお掃除しようか♪」とゴムを外されたちんぽを藍様のねっとり唾液たっぷりのお口の中で丹念に舐め清められて萎える事を許されない極楽な責めにもう腰を完全に抜かしてしまうが
「ほら、次はお前からしておくれ♪」と浴槽に手を掛けてこちらに突き出したお尻を官能的にくねらす藍様に朦朧としながらも思わずクンニ奉仕してしまい
「あっ、もう…すぐ舐めるんだから…そうじゃないだろう?」と九尾で器用にゴムを差し出されて興奮でヘソまで勃起させt
15/01/18(日)20:59:50
藍様にお風呂場で浴槽に手を掛けてこちらにお尻を突き出しながらコンドームを渡されて興奮のあまりちんぽをビックンビックンと暴れさせてしまいたい
暴れるちんぽが藍様の股にかすると「ひゃっ、ちゃんとゴム着けてからだぞ♪」と可愛い嬌声をあげつつ窘められて手渡されたゴムをちんぽにすぐさま着けようとするのだけど
興奮し過ぎて暴れるちんぽに上手く着けることが出来なくて焦っていると「逃げないんだから慌てないの♪」と九尾でこちらの背中を抑えつつ藍様がよりお尻を突き出してきて割れ目でちんぽを挟んでムギュッと圧迫されてしまい
藍様の大きめなお尻が密着する極上の柔気持ち良さに思わず絶頂してしまったがあまり射精せず情けなくたぱぱっと藍様のお尻にかけてしまっただけで
「ふふふ、もう出ないならゴムは要らないか♪」と密着したままお尻をくねらせられてちんぽが藍様の股間に潜り込まれて熱くニュルっとした粘液の感触に興奮のあまり失しn
暴れるちんぽが藍様の股にかすると「ひゃっ、ちゃんとゴム着けてからだぞ♪」と可愛い嬌声をあげつつ窘められて手渡されたゴムをちんぽにすぐさま着けようとするのだけど
興奮し過ぎて暴れるちんぽに上手く着けることが出来なくて焦っていると「逃げないんだから慌てないの♪」と九尾でこちらの背中を抑えつつ藍様がよりお尻を突き出してきて割れ目でちんぽを挟んでムギュッと圧迫されてしまい
藍様の大きめなお尻が密着する極上の柔気持ち良さに思わず絶頂してしまったがあまり射精せず情けなくたぱぱっと藍様のお尻にかけてしまっただけで
「ふふふ、もう出ないならゴムは要らないか♪」と密着したままお尻をくねらせられてちんぽが藍様の股間に潜り込まれて熱くニュルっとした粘液の感触に興奮のあまり失しn
15/01/19(月)20:41:30
お風呂場の浴槽でゴムを着けないまま密着した藍様のお尻から股間にちんぽが飲み込まれた瞬間湯あたりのせいか一時的に気を失ってしまい
「ん、気がついたか♪」と意識を取り戻すと藍様にちんぽを丹念にお清めされていて「お風呂の中でちょっと遊びすぎたな」と謝られて恐縮したい
ちんぽを泡々の手で隅々までキレイにしている藍様のお疲れちんぽを労る優しい手つきの中にどこかもう一度勃起させようとする淫靡さが混じっていて
一時的とは言え気を失ってしまって申し訳ありませんと改めて謝罪すると「いいんだよ、私も楽しめたからな♡」とカリをキュキュっと搾り洗われて
「それにもう出るモノも無くなってたしな」と根本からギュッと亀頭まで搾り上げるも何も出てくるモノはなくて
意識を失う前に藍様のお尻に情けない射精をしてしまった時はまだちょっと出てたけどあの後も射精に至る行為をされたのだろうかと思案していると
「気絶してた方が男らしいのかもな…ふふ♡」と亀頭を揉み洗いしながらお尻をもじもじさせる藍様に不思議がりつつ甘美なちんぽ洗いに身を委ねt
「ん、気がついたか♪」と意識を取り戻すと藍様にちんぽを丹念にお清めされていて「お風呂の中でちょっと遊びすぎたな」と謝られて恐縮したい
ちんぽを泡々の手で隅々までキレイにしている藍様のお疲れちんぽを労る優しい手つきの中にどこかもう一度勃起させようとする淫靡さが混じっていて
一時的とは言え気を失ってしまって申し訳ありませんと改めて謝罪すると「いいんだよ、私も楽しめたからな♡」とカリをキュキュっと搾り洗われて
「それにもう出るモノも無くなってたしな」と根本からギュッと亀頭まで搾り上げるも何も出てくるモノはなくて
意識を失う前に藍様のお尻に情けない射精をしてしまった時はまだちょっと出てたけどあの後も射精に至る行為をされたのだろうかと思案していると
「気絶してた方が男らしいのかもな…ふふ♡」と亀頭を揉み洗いしながらお尻をもじもじさせる藍様に不思議がりつつ甘美なちんぽ洗いに身を委ねt
15/01/20(火)21:35:51
藍様のお使いで人里へ出ると何やら人だかりが出来ていて様子を窺うと
全裸ちんぐり返しにされてちんぽにオナホの様なモノを装着した若干透けてる男とそれを閻魔様が後ろから見下ろしていて驚愕したい
「この男は生前部屋に引きこもり続け性を無駄にして怠惰に生きそして亡くなった男です」と説明しつつちんぐり返しの男の尻を鞭打ちし
「年端もいかぬ少女に欲情し生産性無くイキ死ぬ者にはこういう罰が待っているのです、よ〜く見ておきなさい」と群衆に訴えかけて
不思議な力でオナホが上下して男のちんぽを扱きまくり始めくぐもった声を漏らす男に
「情けない声をあげるんじゃありません!」とペシーン!と尻を鞭打ち「見なさい、貴方を憐れむ皆の目を…これが報いですよ」と
鞭の先端で尻穴をグリグリ穿り回すと男の腰がビックン震えて射精して盛大な顔射に群衆はうわぁ…とドン引きしていて
「善行を怠ると死後この様な裁きが下るのです、この情けない姿を忘れてはなりませんよ」とドSに微笑みつつ男の尻穴を穿りつつ
激しいオナホコキに無慈悲にところてんをキメさせられていて不覚にも勃起させてしまうと「悪い子がいるようですね…♥」と目があってしまっt
全裸ちんぐり返しにされてちんぽにオナホの様なモノを装着した若干透けてる男とそれを閻魔様が後ろから見下ろしていて驚愕したい
「この男は生前部屋に引きこもり続け性を無駄にして怠惰に生きそして亡くなった男です」と説明しつつちんぐり返しの男の尻を鞭打ちし
「年端もいかぬ少女に欲情し生産性無くイキ死ぬ者にはこういう罰が待っているのです、よ〜く見ておきなさい」と群衆に訴えかけて
不思議な力でオナホが上下して男のちんぽを扱きまくり始めくぐもった声を漏らす男に
「情けない声をあげるんじゃありません!」とペシーン!と尻を鞭打ち「見なさい、貴方を憐れむ皆の目を…これが報いですよ」と
鞭の先端で尻穴をグリグリ穿り回すと男の腰がビックン震えて射精して盛大な顔射に群衆はうわぁ…とドン引きしていて
「善行を怠ると死後この様な裁きが下るのです、この情けない姿を忘れてはなりませんよ」とドSに微笑みつつ男の尻穴を穿りつつ
激しいオナホコキに無慈悲にところてんをキメさせられていて不覚にも勃起させてしまうと「悪い子がいるようですね…♥」と目があってしまっt
15/01/21(水)22:19:28
人里での閻魔様の公開お仕置きに不埒にも勃起させてしまってお仕置き部屋へ連行されてしまい
「そう緊張しないで下さい」とブリッジ姿勢で椅子になった男の腹に座る閻魔様に思わず正座して恐縮してしまいたい
「さて…どうして勃起させていたのですか?」と問責が始まり閻魔様が尻穴を穿りながら罵る姿に興奮してしまいましたと
正直に答えると「なるほど…貴方には既にそういう経験が有るのですね?」」と
藍様に時々そんな風に責められてところてんさせらた経験をズバリ見抜かれてしまい「そっちの趣味がお有りですか…変態ですね♥」と
ドSな笑みを浮かべつつ椅子男のちんぽの亀頭に指でクチュクチュと弄くり回し思わず身体を震わせてしまった椅子男に
「私を振り落とす気ですか?躾が足りなかったかしら♥」とパチンと指を鳴らすとじゅるじゅる…と触手が這い出てきて
「私のペットです、ブラシ状になったお口でおしゃぶりするのが大好きなんですよ♥」と椅子男のちんぽにむしゃぶりついてしまい
一分と経たずに射精させた様だが閻魔様を支えるため必死にブリッジを維持する姿に賞賛しつつも「勃起してますね?ふふ♥」と閻魔様に見抜かれt
「そう緊張しないで下さい」とブリッジ姿勢で椅子になった男の腹に座る閻魔様に思わず正座して恐縮してしまいたい
「さて…どうして勃起させていたのですか?」と問責が始まり閻魔様が尻穴を穿りながら罵る姿に興奮してしまいましたと
正直に答えると「なるほど…貴方には既にそういう経験が有るのですね?」」と
藍様に時々そんな風に責められてところてんさせらた経験をズバリ見抜かれてしまい「そっちの趣味がお有りですか…変態ですね♥」と
ドSな笑みを浮かべつつ椅子男のちんぽの亀頭に指でクチュクチュと弄くり回し思わず身体を震わせてしまった椅子男に
「私を振り落とす気ですか?躾が足りなかったかしら♥」とパチンと指を鳴らすとじゅるじゅる…と触手が這い出てきて
「私のペットです、ブラシ状になったお口でおしゃぶりするのが大好きなんですよ♥」と椅子男のちんぽにむしゃぶりついてしまい
一分と経たずに射精させた様だが閻魔様を支えるため必死にブリッジを維持する姿に賞賛しつつも「勃起してますね?ふふ♥」と閻魔様に見抜かれt
15/01/22(木)21:17:07
閻魔様のお仕置き部屋で閻魔様が座るブリッジ姿勢で椅子になっている男のちんぽにむしゃぶりつく触手の卑猥なちゅぱ音に思わず勃起させてしまい
「また大きくさせたんですね♥悪い子です…見せてみなさい♥」と椅子男の乳首を指先でコリコリ弄くる閻魔様に命令されたのだが
実は藍様に人里で無駄な射精をしないようにスキマでちんぽを隔離されてしまっていて
「そのスキマは…なるほど」とちょっと冷淡な目になった閻魔様が男の乳首をグリっと抓るとスイッチを入れた様に射精させてしまい
「既に矯正中でしたか♪」とドSな笑みに戻った閻魔様がパチンと指を鳴らすと触手が泡立った精液を滴らせながら離れた男のちんぽに
「残念ですねぇ貴方にもペットのおしゃぶりを堪能させてあげたかったのですが…♥」と人差し指と中指の間でカリを挟んでクリクリと亀頭を苛めると
「キレイに磨き上げられたおちんぽをこの様に手慰みして差し上げようとしたのに…残念です♥」と鈴口まで弄くり回す執拗な亀頭責めに
ついに潮噴させてしまい「お漏らし癖が治りませんね…♥」と裏筋を指で擦り上げる容赦無い閻魔様にスキマちんぽから我慢汁を溢れさせt
「また大きくさせたんですね♥悪い子です…見せてみなさい♥」と椅子男の乳首を指先でコリコリ弄くる閻魔様に命令されたのだが
実は藍様に人里で無駄な射精をしないようにスキマでちんぽを隔離されてしまっていて
「そのスキマは…なるほど」とちょっと冷淡な目になった閻魔様が男の乳首をグリっと抓るとスイッチを入れた様に射精させてしまい
「既に矯正中でしたか♪」とドSな笑みに戻った閻魔様がパチンと指を鳴らすと触手が泡立った精液を滴らせながら離れた男のちんぽに
「残念ですねぇ貴方にもペットのおしゃぶりを堪能させてあげたかったのですが…♥」と人差し指と中指の間でカリを挟んでクリクリと亀頭を苛めると
「キレイに磨き上げられたおちんぽをこの様に手慰みして差し上げようとしたのに…残念です♥」と鈴口まで弄くり回す執拗な亀頭責めに
ついに潮噴させてしまい「お漏らし癖が治りませんね…♥」と裏筋を指で擦り上げる容赦無い閻魔様にスキマちんぽから我慢汁を溢れさせt
15/01/23(金)22:52:10
ブリッジ姿勢の椅子男に座る閻魔様が男のちんぽを弄んで潮吹きさせている姿に堪らずスキマで隔離されているちんぽから我慢汁を溢れさせてしまいたい
「この子はおもらし癖が酷くて…すぐこれです♥」と噴水の様に潮吹きするちんぽの裏筋を指先でグリグリと弄くり回す閻魔様は
「膣に挿入した時お漏らしなんてしたら大変ですよ?めっ♪」とちんぽにデコピンして叱りつけるも男のちんぽは萎える事無くビンビンに勃起し続け
「でも頑張り屋さんのおちんぽにはご褒美をあげませんとね♥」と椅子男から下りて潮吹きも止まったちんぽに顔を近づけると
「さぁ貴方の大好きなお掃除をしましょうか♥」と罪人に判決を言い渡す高貴なお口でお清めを始める閻魔様のギャップに酷く興奮したい
一方こちらの隔離されてるスキマちんぽは「何をしてるんだ?」と事情を知る由もない藍様が訝しんでいて
「お汁まで溢れさせて…れろっ」と鈴口を舐め上げられて不意打ちの藍様の舌の感触にピュッとちょっと漏らしかけてしまい
「じゅぽっじゅぽっじゅずるるる♥もう出ちゃいますかぁ?んふふ♥」と甘々な閻魔様のおしゃぶりに鈴口を震えさせて藍様におねだr
「この子はおもらし癖が酷くて…すぐこれです♥」と噴水の様に潮吹きするちんぽの裏筋を指先でグリグリと弄くり回す閻魔様は
「膣に挿入した時お漏らしなんてしたら大変ですよ?めっ♪」とちんぽにデコピンして叱りつけるも男のちんぽは萎える事無くビンビンに勃起し続け
「でも頑張り屋さんのおちんぽにはご褒美をあげませんとね♥」と椅子男から下りて潮吹きも止まったちんぽに顔を近づけると
「さぁ貴方の大好きなお掃除をしましょうか♥」と罪人に判決を言い渡す高貴なお口でお清めを始める閻魔様のギャップに酷く興奮したい
一方こちらの隔離されてるスキマちんぽは「何をしてるんだ?」と事情を知る由もない藍様が訝しんでいて
「お汁まで溢れさせて…れろっ」と鈴口を舐め上げられて不意打ちの藍様の舌の感触にピュッとちょっと漏らしかけてしまい
「じゅぽっじゅぽっじゅずるるる♥もう出ちゃいますかぁ?んふふ♥」と甘々な閻魔様のおしゃぶりに鈴口を震えさせて藍様におねだr
15/01/24(土)22:08:22
潮吹きまでさせたちんぽを一転して甘々におしゃぶりする閻魔様に興奮したい
「んちゅっ♥ずちゅちゅ♥こんな不潔な味までさせて…綺麗にしておかないとダメですよぉ♥」と亀頭を舐め清める閻魔様の巧みな舌使いに
ブリッジ姿勢の男は必死に体勢を維持して閻魔様にちんぽを突き出していてガンバレガンバレと心の中で応援したい
男から呻き声が漏れると閻魔様はちんぽから口を離してしまい唾液でテラテラになったちんぽは今にもはちきれそうで
「あとひと舐めでイッてしまいましたね♥駄目ですよ?お口は妊娠しないのですから♥」と男の金玉を優しくモミモミする閻魔様は
「さぁ、今度は子作りのお勉強ですよ♥貴方が生まれ変わった後にちゃんと子を成せる様に魂に刻みこんでおきましょう♥」と
閻魔様は寝転んで股を開くとロリプニなおまんこからとろぉ…とお汁が垂れていて思わず生唾を飲み込んでしまい
「貴方もよく見ておきない、子作りとはこうするのです♥」と閻魔様に鑑賞を許され
覆いかぶさる男に種付けプレスされつつ滅茶苦茶甘い声で喘ぎながら種付け応援する閻魔様の濃厚な子作り実習に射精しかけt
「んちゅっ♥ずちゅちゅ♥こんな不潔な味までさせて…綺麗にしておかないとダメですよぉ♥」と亀頭を舐め清める閻魔様の巧みな舌使いに
ブリッジ姿勢の男は必死に体勢を維持して閻魔様にちんぽを突き出していてガンバレガンバレと心の中で応援したい
男から呻き声が漏れると閻魔様はちんぽから口を離してしまい唾液でテラテラになったちんぽは今にもはちきれそうで
「あとひと舐めでイッてしまいましたね♥駄目ですよ?お口は妊娠しないのですから♥」と男の金玉を優しくモミモミする閻魔様は
「さぁ、今度は子作りのお勉強ですよ♥貴方が生まれ変わった後にちゃんと子を成せる様に魂に刻みこんでおきましょう♥」と
閻魔様は寝転んで股を開くとロリプニなおまんこからとろぉ…とお汁が垂れていて思わず生唾を飲み込んでしまい
「貴方もよく見ておきない、子作りとはこうするのです♥」と閻魔様に鑑賞を許され
覆いかぶさる男に種付けプレスされつつ滅茶苦茶甘い声で喘ぎながら種付け応援する閻魔様の濃厚な子作り実習に射精しかけt
15/01/25(日)21:36:08
閻魔様のお仕置き部屋から解放されて八雲家へ帰る途中も閻魔様の子作り実習の様子が頭から離れず悶々とし続けたい
引きこもり続けて生産性無く死んだ男のちんぽをたっぷりイジメ倒して潮吹きまでさせた後に甘々なお掃除フェラでお清めした上に
『はぁん♪上手ですっ♪おちんぽ私の子宮にちゃんとちゅうしながら射精できましたね♪子宮口をずんずんノックしてお部屋の入り口を解すのも満点花丸です♪さぁもっと一杯中出しして生まれ変わっても子作りの仕方を忘れないようにしまsy―きゃうん♪』と
堅物そうな顔を破顔させてめちゃくちゃ甘い声で嬌声を上げまくる閻魔様のロリおまんこから白く泡立った精液がドロリと溢れ出てくる様子はとんでもなくエロい光景でその場でオナニーしてしまいたかったけど
浮気防止にスキマで隔離されたちんぽは藍様が管理していて時折鈴口から溢れそうになる我慢汁をちゅるるっと吸い付かれるだけで射精させてもらえず
悶々悶々と頭の中をピンク色にし続けてしまい足早に八雲家へ帰り藍様にたっぷり搾り取っていただk
引きこもり続けて生産性無く死んだ男のちんぽをたっぷりイジメ倒して潮吹きまでさせた後に甘々なお掃除フェラでお清めした上に
『はぁん♪上手ですっ♪おちんぽ私の子宮にちゃんとちゅうしながら射精できましたね♪子宮口をずんずんノックしてお部屋の入り口を解すのも満点花丸です♪さぁもっと一杯中出しして生まれ変わっても子作りの仕方を忘れないようにしまsy―きゃうん♪』と
堅物そうな顔を破顔させてめちゃくちゃ甘い声で嬌声を上げまくる閻魔様のロリおまんこから白く泡立った精液がドロリと溢れ出てくる様子はとんでもなくエロい光景でその場でオナニーしてしまいたかったけど
浮気防止にスキマで隔離されたちんぽは藍様が管理していて時折鈴口から溢れそうになる我慢汁をちゅるるっと吸い付かれるだけで射精させてもらえず
悶々悶々と頭の中をピンク色にし続けてしまい足早に八雲家へ帰り藍様にたっぷり搾り取っていただk
15/01/26(月)21:23:13
隔離されたスキマちんぽの疼きを解き放つ為に人里から八雲家へ一目散に帰宅し藍様に泣きすがるように射精懇願したい
しかし肝心のスキマちんぽが「たった今紫様が持ってお出かけになられたよ…」と申し訳なさそうに藍様に告げられて思わずゆかりぃぃぃぃ!と慟哭してしまいたい
閻魔様の子作り実習を観察していたせいで勃起しきっているスキマちんぽだが今現在は特に何も感じることがなくて藍様の甘々でとろとろなお射精で蕩けさせられたいと思っていたのに…と床に突っ伏していると
「紫様がお帰りになったらたっぷり慰めてやるから…な?」と藍様に慰められて思わず母性溢れる傾国ボディにすがりついて包容力たっぷりに抱きかかえられて「よしよし…♪」と頭を撫でられてあやされたい
暫く藍様のおっぱいやお尻の感触を堪能しつつ甘えていたらスキマちんぽがねっちょりした温かい粘膜に包まれる快感が襲いかかり
紫がどこかでスキマちんぽをしゃぶり始めたようで強烈なおしゃぶりに藍様の身体にしがみついて我慢していると
一瞬ちんぽからお口の感触が消えるも直ぐ様しゃぶりつかれるが紫のお口とは違う貪欲に精を吸引するお口まんこ具合にアヘり気味になっt
しかし肝心のスキマちんぽが「たった今紫様が持ってお出かけになられたよ…」と申し訳なさそうに藍様に告げられて思わずゆかりぃぃぃぃ!と慟哭してしまいたい
閻魔様の子作り実習を観察していたせいで勃起しきっているスキマちんぽだが今現在は特に何も感じることがなくて藍様の甘々でとろとろなお射精で蕩けさせられたいと思っていたのに…と床に突っ伏していると
「紫様がお帰りになったらたっぷり慰めてやるから…な?」と藍様に慰められて思わず母性溢れる傾国ボディにすがりついて包容力たっぷりに抱きかかえられて「よしよし…♪」と頭を撫でられてあやされたい
暫く藍様のおっぱいやお尻の感触を堪能しつつ甘えていたらスキマちんぽがねっちょりした温かい粘膜に包まれる快感が襲いかかり
紫がどこかでスキマちんぽをしゃぶり始めたようで強烈なおしゃぶりに藍様の身体にしがみついて我慢していると
一瞬ちんぽからお口の感触が消えるも直ぐ様しゃぶりつかれるが紫のお口とは違う貪欲に精を吸引するお口まんこ具合にアヘり気味になっt
15/01/27(火)21:33:23
藍様の傾国ボディに抱きつきつつ奪われたスキマちんぽが紫の出かけ先で紫と誰かに交互にねっちょりとしゃぶりつかれていて快感にアヘってしまいたい
しかし藍様にお射精させていただきたいからと絶対紫(と誰か)のおしゃぶりに負けたりなんかしないとキッと決意を固めるも円熟なお口まんこ具合にものの数秒であっさりと射精させられてしまい
藍様に申し訳立たずおっぱいに顔を埋めながら激しくバキュームして精液を啜り上げてくるお口まんこの暴力的な快感に耐え忍んでいると
「ふふ、出ちゃったのか?我慢しないで声を出していいんだぞ♪」と射精してしまった事を一切咎められず慈愛に満ちたお顔で頭をナデナデされて耐え忍んだ気持ちを解されてごめんなさいぃ…と謝罪しながら精液を根こそぎ抜き取られてしまいたい
一発射精させた後もまるでお構いなしにおしゃぶりが始まって紫と誰かはちんぽを挟んで貪る様に舐めしゃぶってきて竿から鈴口まで余すところ無く舌を絡められる快感に腰をビックンビックンさせてしまい
「紫様がお楽しみなられるよういっぱい出すんだぞ♪」とあくまで主を尊重する藍様にお尻の穴を優しく解され始めてしまい堪らず射s
しかし藍様にお射精させていただきたいからと絶対紫(と誰か)のおしゃぶりに負けたりなんかしないとキッと決意を固めるも円熟なお口まんこ具合にものの数秒であっさりと射精させられてしまい
藍様に申し訳立たずおっぱいに顔を埋めながら激しくバキュームして精液を啜り上げてくるお口まんこの暴力的な快感に耐え忍んでいると
「ふふ、出ちゃったのか?我慢しないで声を出していいんだぞ♪」と射精してしまった事を一切咎められず慈愛に満ちたお顔で頭をナデナデされて耐え忍んだ気持ちを解されてごめんなさいぃ…と謝罪しながら精液を根こそぎ抜き取られてしまいたい
一発射精させた後もまるでお構いなしにおしゃぶりが始まって紫と誰かはちんぽを挟んで貪る様に舐めしゃぶってきて竿から鈴口まで余すところ無く舌を絡められる快感に腰をビックンビックンさせてしまい
「紫様がお楽しみなられるよういっぱい出すんだぞ♪」とあくまで主を尊重する藍様にお尻の穴を優しく解され始めてしまい堪らず射s
15/01/28(水)21:47:55
紫に奪われたスキマちんぽがどこかで紫と誰かに搾精されまくって強烈な快感に失神しそうになるも藍様に優しく抱かれながら慰められてギリギリ意識を保ち続けたい
スキマちんぽに襲いかかる休み無いお口まんこの感触は射精→お掃除→射精のエンドレスループになっていて紫が満足するようにとの藍様のアナル責めも相まってあっと言う間に空撃ちさせてしまい
出なくなってから確認の空射精3回をもって漸くスキマちんぽが解放されて股間に戻ってきたが藍様に慰めて貰えるようなちんぽ状況ではなくただただ藍様に抱きつきながら快感の余韻を耐え忍んでいたい
「よく頑張ったな、偉いぞ♪」と疲弊しきったこちらを褒めてくれる藍様に安堵していたらちんぽを優しく握られて敏感になっているせいで堪らず喘ぎ声を上げてしまい
「さぁ慰めてあげような♪」と萎えたちんぽの皮を剥いて亀頭をクチュクチュと弄くり回されてしまい快感を紛らわす為おっぱいにしゃぶりついて
「赤ちゃんみたいだな♪よしよし♪」と鈴口をいい子いい子ゴシゴシ♪されて藍様の手慰みに全てを委ねておっぱいに吸い付きながら潮吹k
スキマちんぽに襲いかかる休み無いお口まんこの感触は射精→お掃除→射精のエンドレスループになっていて紫が満足するようにとの藍様のアナル責めも相まってあっと言う間に空撃ちさせてしまい
出なくなってから確認の空射精3回をもって漸くスキマちんぽが解放されて股間に戻ってきたが藍様に慰めて貰えるようなちんぽ状況ではなくただただ藍様に抱きつきながら快感の余韻を耐え忍んでいたい
「よく頑張ったな、偉いぞ♪」と疲弊しきったこちらを褒めてくれる藍様に安堵していたらちんぽを優しく握られて敏感になっているせいで堪らず喘ぎ声を上げてしまい
「さぁ慰めてあげような♪」と萎えたちんぽの皮を剥いて亀頭をクチュクチュと弄くり回されてしまい快感を紛らわす為おっぱいにしゃぶりついて
「赤ちゃんみたいだな♪よしよし♪」と鈴口をいい子いい子ゴシゴシ♪されて藍様の手慰みに全てを委ねておっぱいに吸い付きながら潮吹k
15/01/29(木)22:34:13
藍様に授乳手コキ潮吹きさせられて悶絶したい
「あらあらお漏らししちゃったのか…悪い子だな♥」と潮吹きしてる鈴口を指腹でクリクリ撫で回されて快感に腰をビックンビックンさせてしまうが
藍様の折角の手慰みだから甘んじて受け入れてお乳は出ないけど赤ん坊の様にちゅうちゅう乳首に吸い付きつつ潮吹きが終わるまで弄くられ続けたい
「出しきったかな?ふふ…♥」と鈴口をくぱぁ…と開かれて何も出てこない事を確認されると「ほら、一旦離れような」と
おっぱいを離されてしまい乳首を吸う事で正気を保っていたこちらとしては危うく失神してしまいそうになったが
「お掃除してあげるぞ♥」と藍様のお口にちんぽを咥えられて優しく舐めしゃぶられ始めて意識を取り戻し
そういうえば閻魔様も潮吹きさせたちんぽをお清めして確かその後は…と子作り実習を思い出して精も根も尽きた筈のちんぽを再エレクトさせてしまい
「んぅ?どうした?ナニを期待したんだ?ふふふ♥」と裏筋から鈴口をレロレロ舐め清めつつ下着を脱ぎ始めた藍様に興ふn
「あらあらお漏らししちゃったのか…悪い子だな♥」と潮吹きしてる鈴口を指腹でクリクリ撫で回されて快感に腰をビックンビックンさせてしまうが
藍様の折角の手慰みだから甘んじて受け入れてお乳は出ないけど赤ん坊の様にちゅうちゅう乳首に吸い付きつつ潮吹きが終わるまで弄くられ続けたい
「出しきったかな?ふふ…♥」と鈴口をくぱぁ…と開かれて何も出てこない事を確認されると「ほら、一旦離れような」と
おっぱいを離されてしまい乳首を吸う事で正気を保っていたこちらとしては危うく失神してしまいそうになったが
「お掃除してあげるぞ♥」と藍様のお口にちんぽを咥えられて優しく舐めしゃぶられ始めて意識を取り戻し
そういうえば閻魔様も潮吹きさせたちんぽをお清めして確かその後は…と子作り実習を思い出して精も根も尽きた筈のちんぽを再エレクトさせてしまい
「んぅ?どうした?ナニを期待したんだ?ふふふ♥」と裏筋から鈴口をレロレロ舐め清めつつ下着を脱ぎ始めた藍様に興ふn
15/01/30(金)22:17:22
藍様とのプレイの幅を広げる為に貸本屋さんにエロ本を借りに行きたい
「いらっしゃいませ〜♪」と今日は店番が女の子でちょっと恥ずかしいけど春画本がどこに陳列されてるか尋ねると
「そちらの角になります、ごゆっくりお選び下さい♪」と小悪魔っぽく微笑まれて照れつつも外の世界から流れ着いた質の高い春画本を吟味したい
表紙をアテに熱心に吟味していると他のお客さんが入ってきてチラリと覗き見ると小さな男の子が抱えたノートを店主さんに渡して
「ありがと〜♥じゃコレが次の分ね♥」と古いノートと新しいノートを交換して「あとオマケを…♥」と少年の目の前でパンツを生脱ぎすると
「はい、大事に使ってね♥」とそのまま少年に手渡してしまい頬を染めながら店を出て行く少年に妖獣の気配を感じつつも見て見ぬふりをしておきたい
そうして春画本を選んで借りていこうとしたら「…さっきの見てましたよね?」と店主さんにニンマリ質問されて
み、見てませんよ…とバレバレな嘘をつくも「ふふ…黙っててくれるならいい事してあげようと思ってたんですけどぉ…♥」と指先でちんぽを撫であげられて思わず勃っk
「いらっしゃいませ〜♪」と今日は店番が女の子でちょっと恥ずかしいけど春画本がどこに陳列されてるか尋ねると
「そちらの角になります、ごゆっくりお選び下さい♪」と小悪魔っぽく微笑まれて照れつつも外の世界から流れ着いた質の高い春画本を吟味したい
表紙をアテに熱心に吟味していると他のお客さんが入ってきてチラリと覗き見ると小さな男の子が抱えたノートを店主さんに渡して
「ありがと〜♥じゃコレが次の分ね♥」と古いノートと新しいノートを交換して「あとオマケを…♥」と少年の目の前でパンツを生脱ぎすると
「はい、大事に使ってね♥」とそのまま少年に手渡してしまい頬を染めながら店を出て行く少年に妖獣の気配を感じつつも見て見ぬふりをしておきたい
そうして春画本を選んで借りていこうとしたら「…さっきの見てましたよね?」と店主さんにニンマリ質問されて
み、見てませんよ…とバレバレな嘘をつくも「ふふ…黙っててくれるならいい事してあげようと思ってたんですけどぉ…♥」と指先でちんぽを撫であげられて思わず勃っk
15/01/31(土)21:51:02
貸本屋の少女店主がショタ狐君に生パンツを貸し出していた所を目撃してしまい黙認する代わりにとちんぽをズボンの上から撫でられて誘惑されてしまい
「黙っててくれるならお手手でしてあげますけどぉ…♥」とズボンの上から亀頭部を確かめる様にニギニギされてしまい
誰かに話すつもりなど毛頭なかったのだけどそれでこの子が納得するならと年下の女の子にお願いしますと情けなくちんぽを差し出してしまいたい
「ふふ♪話のわかる男の人って好きですよ♥」と差し出されたちんぽを軽く握り
「包茎さんなんですねぇ、男の人って6割以上が包茎って聞きますけど私が見てきた割合もその位なんですよね♥」と
少女ながらちんぽ慣れしてる店主さんの将来を勝手に不安がっていると皮を一思いに剥かれてしまいむき出しになってカリ首を観察されて
「ん〜…意外と綺麗にしてるんですね♥結構汚したままの人も多いんですけどこれなら直接触ってもいいかな」と指をペロリと舐めると
唾液の付着した指で亀頭をにゅるにゅると撫で回されて「あっは♥もうお汁出しちゃうなんて早いんじゃないですか♥」と小馬鹿にされつつ我慢汁を塗り広げられt
「黙っててくれるならお手手でしてあげますけどぉ…♥」とズボンの上から亀頭部を確かめる様にニギニギされてしまい
誰かに話すつもりなど毛頭なかったのだけどそれでこの子が納得するならと年下の女の子にお願いしますと情けなくちんぽを差し出してしまいたい
「ふふ♪話のわかる男の人って好きですよ♥」と差し出されたちんぽを軽く握り
「包茎さんなんですねぇ、男の人って6割以上が包茎って聞きますけど私が見てきた割合もその位なんですよね♥」と
少女ながらちんぽ慣れしてる店主さんの将来を勝手に不安がっていると皮を一思いに剥かれてしまいむき出しになってカリ首を観察されて
「ん〜…意外と綺麗にしてるんですね♥結構汚したままの人も多いんですけどこれなら直接触ってもいいかな」と指をペロリと舐めると
唾液の付着した指で亀頭をにゅるにゅると撫で回されて「あっは♥もうお汁出しちゃうなんて早いんじゃないですか♥」と小馬鹿にされつつ我慢汁を塗り広げられt
15/02/01(日)21:45:15
貸本屋の少女店主さんに亀頭を重点的に手コキされてしまい溢れだした我慢汁を潤滑液代わりに亀頭にヌリヌリされて腰を震わせると
「包茎さんってココ敏感ですよね〜♥ちょっとイジるとすぐイキそうになって♥」と鈴口周辺をクリクリ弄くられて
強烈な快感に身悶えしてしまい長引かせるとお客さん来ちゃいますよ…と店主さんに進言すると
「分かってますよぉ♥でもイカせる気だったらもうとっくにイカせちゃってますから」とカリ首を指輪っかで握って小刻みに扱かれて
一瞬でイキそうになるも「お店を汚されると困るんで中出しして下さいねぇ♥」と皮を引っ張られて巾着状にされて亀頭を揉み込まれると
どっぷりと皮内射精させられてしまい「あははは♥すご〜い♥」とぷっくり膨らんだ包茎皮を弄ばれて少女にいいように射精させられてちょっと凹みたい
「はい、キレイキレイになりましたよ♥」と皮内精液をテッシュに染み込ませられて亀頭をフキフキと後処理されて「またお越しくださいませ〜♥」と
見送られて店を出ると和服美人なお姉さんと鉢合わせしてしまい「おや、これはこれは…♪」と知人顔されて戸惑っt
「包茎さんってココ敏感ですよね〜♥ちょっとイジるとすぐイキそうになって♥」と鈴口周辺をクリクリ弄くられて
強烈な快感に身悶えしてしまい長引かせるとお客さん来ちゃいますよ…と店主さんに進言すると
「分かってますよぉ♥でもイカせる気だったらもうとっくにイカせちゃってますから」とカリ首を指輪っかで握って小刻みに扱かれて
一瞬でイキそうになるも「お店を汚されると困るんで中出しして下さいねぇ♥」と皮を引っ張られて巾着状にされて亀頭を揉み込まれると
どっぷりと皮内射精させられてしまい「あははは♥すご〜い♥」とぷっくり膨らんだ包茎皮を弄ばれて少女にいいように射精させられてちょっと凹みたい
「はい、キレイキレイになりましたよ♥」と皮内精液をテッシュに染み込ませられて亀頭をフキフキと後処理されて「またお越しくださいませ〜♥」と
見送られて店を出ると和服美人なお姉さんと鉢合わせしてしまい「おや、これはこれは…♪」と知人顔されて戸惑っt
15/02/02(月)20:51:49
貸本屋から春画本を借りて店を出たら鉢合わせになった和風美人なお姉さんにニコッと知人顔されて戸惑いたい
どこかで見覚えがある気がするけど今は春画本の入った手提げを持っているので長居は出来ぬとこんにちわと挨拶しつつ横を通り過ぎようとしたら
「精液臭いぞい…♪」と囁かれてしまい慌てて言い訳を考えていたら「詳しく聞こうかのぅ…♪」とお姉さんに路地裏に連行されてしまいたい
『店の少女店主に手コキされた』なんて言う訳にはいかないので借りた春画本を取り出してコレを見てたら興奮しちゃいましてその場で…と嘘の説明をしたが
お姉さんに壁ドンされて「儂は嘘が嫌いでのう…」と任侠映画の姐さんの様に凄まれてブルってしまうも本当の事は絶対に言えないので本屋でオナニーしたと嘘を突き通したい
「そうか…悪い大人じゃな♪」とコロッと破顔したお姉さんにズボンの上からちんぽを掴まれると「店の中で自慰をして綺麗に拭いてバレずに出たと言うんじゃな?凄いのう♪」と無理な状況を褒められてしまいしどろもどろになり
「帰る途中で致さぬよう抜いてやるからの♪」と巧みに手コキされて射精させる勢いに許しを乞うも「駄目じゃ♪」とパンツ内射s
どこかで見覚えがある気がするけど今は春画本の入った手提げを持っているので長居は出来ぬとこんにちわと挨拶しつつ横を通り過ぎようとしたら
「精液臭いぞい…♪」と囁かれてしまい慌てて言い訳を考えていたら「詳しく聞こうかのぅ…♪」とお姉さんに路地裏に連行されてしまいたい
『店の少女店主に手コキされた』なんて言う訳にはいかないので借りた春画本を取り出してコレを見てたら興奮しちゃいましてその場で…と嘘の説明をしたが
お姉さんに壁ドンされて「儂は嘘が嫌いでのう…」と任侠映画の姐さんの様に凄まれてブルってしまうも本当の事は絶対に言えないので本屋でオナニーしたと嘘を突き通したい
「そうか…悪い大人じゃな♪」とコロッと破顔したお姉さんにズボンの上からちんぽを掴まれると「店の中で自慰をして綺麗に拭いてバレずに出たと言うんじゃな?凄いのう♪」と無理な状況を褒められてしまいしどろもどろになり
「帰る途中で致さぬよう抜いてやるからの♪」と巧みに手コキされて射精させる勢いに許しを乞うも「駄目じゃ♪」とパンツ内射s
15/02/03(火)21:15:11
里の路地裏で和風美人なお姉さんにズボンの上から手コキされてパンツ内射精させられてしまい恥ずかしい染みを作らされてしまい困りたい
「おやおや、これは困ったのう♪このままでは里を歩けぬな♪」とお漏らし射精させたちんぽを更にグニグニと愛撫してパンツに精液をしっかり馴染ませてくるお姉さんに許しを乞うと
「安心せい、ちゃんと綺麗にしてやるぞ♪」と腰を落としたお姉さんがこちらのズボンとパンツを脱がしてヌチャヌチャな精液塗れちんぽを露出させると「すごい匂いじゃ…雄臭くて堪らんのう♪」と獣の様に匂いを嗅いできてちんぽをビクビク震わせてしまいたい
「しっかりくりーにんぐしてやるからのぅ♪」とちんぽをぱっくり咥え込んで強く啜り上げながら舌をねっちょり絡み付けてきてちんぽの内も外も丹念にお清めされたのだが
「精液臭さは消えたが儂の涎の匂いが付いてしまったな…あの狐ならすぐ見抜いてしまうかもしれんぞ♪」と藍様を知ってらしいお姉さんは構わずいやらしくしゃぶり回してきて
「折角じゃ、残ってるのも抜いてやるぞぃ♪」と一際淫らに微笑むと目を閉じてじゅぞぞぞぞっ!と激しくバキュームしてきて堪らず射s
「おやおや、これは困ったのう♪このままでは里を歩けぬな♪」とお漏らし射精させたちんぽを更にグニグニと愛撫してパンツに精液をしっかり馴染ませてくるお姉さんに許しを乞うと
「安心せい、ちゃんと綺麗にしてやるぞ♪」と腰を落としたお姉さんがこちらのズボンとパンツを脱がしてヌチャヌチャな精液塗れちんぽを露出させると「すごい匂いじゃ…雄臭くて堪らんのう♪」と獣の様に匂いを嗅いできてちんぽをビクビク震わせてしまいたい
「しっかりくりーにんぐしてやるからのぅ♪」とちんぽをぱっくり咥え込んで強く啜り上げながら舌をねっちょり絡み付けてきてちんぽの内も外も丹念にお清めされたのだが
「精液臭さは消えたが儂の涎の匂いが付いてしまったな…あの狐ならすぐ見抜いてしまうかもしれんぞ♪」と藍様を知ってらしいお姉さんは構わずいやらしくしゃぶり回してきて
「折角じゃ、残ってるのも抜いてやるぞぃ♪」と一際淫らに微笑むと目を閉じてじゅぞぞぞぞっ!と激しくバキュームしてきて堪らず射s
15/02/04(水)21:30:14
貸本屋から春画本を借りた帰りに和風美人なお姉さんにこってり搾り取られてパンツに精液染みを作ったまま帰路につきたい
八雲家へ帰ったら間違いなく藍様に外で射精してきた事が即バレして一緒に春画本を読んでるどころじゃないだろうな…と気を重くしていると
空からふよふよと妖精が降りてきてこちらの周囲を漂い始め「春ですよー?」と疑問形で囁かれて
元気の無いこちらを心配してくれているのかなと優しい妖精さんに心を和ませたい
そしてこの妖精さんを連れて行けば藍様のお怒りも和むかもしれないと思い手を握ってみると振り払うような素振りを見せなかったので
八雲家へ連れて行く事にしが妖精さんは力なくこちらに擦り寄ってきてまだ春前過ぎるせいか力もあまり無いみたいで心配していたら
妖精さんの小さなお手手がちんぽを撫で擦ってきて「春くださぁい♡」とおねだりされてしまい元気を与える為にもちんぽを差し出してあげると
哺乳瓶を咥える赤ちゃんの様にちんぽに吸い付かれてちゅうちゅうれろれろ可愛く舐めしゃぶられてナデナデしてあげながらお口にちんぽみるくを射s
八雲家へ帰ったら間違いなく藍様に外で射精してきた事が即バレして一緒に春画本を読んでるどころじゃないだろうな…と気を重くしていると
空からふよふよと妖精が降りてきてこちらの周囲を漂い始め「春ですよー?」と疑問形で囁かれて
元気の無いこちらを心配してくれているのかなと優しい妖精さんに心を和ませたい
そしてこの妖精さんを連れて行けば藍様のお怒りも和むかもしれないと思い手を握ってみると振り払うような素振りを見せなかったので
八雲家へ連れて行く事にしが妖精さんは力なくこちらに擦り寄ってきてまだ春前過ぎるせいか力もあまり無いみたいで心配していたら
妖精さんの小さなお手手がちんぽを撫で擦ってきて「春くださぁい♡」とおねだりされてしまい元気を与える為にもちんぽを差し出してあげると
哺乳瓶を咥える赤ちゃんの様にちんぽに吸い付かれてちゅうちゅうれろれろ可愛く舐めしゃぶられてナデナデしてあげながらお口にちんぽみるくを射s
15/02/05(木)22:13:11
人里で射精させられた事で藍様がお怒りになるのを和らげようと偶々出会った目覚めたての春告精さんに春っぽい精液を与えて元気になってくれたのはいいが
「で、お口を離してくれないというわけか…」とちんぽを春告精さんにしゃぶられたまま藍様に説明したい
妖精さんは軽いし浮いているのでしゃぶらせたままでも歩く事自体は苦労しないのだが冬の間に失った力を取り戻そうとしているのか
「じゅるるっ♡ちゅっちゅぅぅ♡ちゅぱっ♡」としつこくしゃぶり続けてきて途中何度も射精させられながら漸く八雲家を辿り着くこと出来
「んぅ〜〜…駄目だな…」と藍様が春告精さんを引っ張っても一向に離れてくれず引き離そうとすると強烈にバキュームしてくるので
ちんぽが持ってかれそうになりながら精液をぶっこ抜かれてしまい射精直後のちんぽを甘噛しつつちゅうちゅう吸い付く天然ロリビッチ妖精さんに困り果てたい
「仕方無い…満足するまでおしゃぶりさせるしかないな」と藍様にも諦められて散々搾精されて腰も抜けて玄関に寝転びそうになるも
藍様が支えてくれて安堵したのも束の間「お仕置きはそれからだな…♪」と黒い笑顔で囁かれて戦慄射s
「で、お口を離してくれないというわけか…」とちんぽを春告精さんにしゃぶられたまま藍様に説明したい
妖精さんは軽いし浮いているのでしゃぶらせたままでも歩く事自体は苦労しないのだが冬の間に失った力を取り戻そうとしているのか
「じゅるるっ♡ちゅっちゅぅぅ♡ちゅぱっ♡」としつこくしゃぶり続けてきて途中何度も射精させられながら漸く八雲家を辿り着くこと出来
「んぅ〜〜…駄目だな…」と藍様が春告精さんを引っ張っても一向に離れてくれず引き離そうとすると強烈にバキュームしてくるので
ちんぽが持ってかれそうになりながら精液をぶっこ抜かれてしまい射精直後のちんぽを甘噛しつつちゅうちゅう吸い付く天然ロリビッチ妖精さんに困り果てたい
「仕方無い…満足するまでおしゃぶりさせるしかないな」と藍様にも諦められて散々搾精されて腰も抜けて玄関に寝転びそうになるも
藍様が支えてくれて安堵したのも束の間「お仕置きはそれからだな…♪」と黒い笑顔で囁かれて戦慄射s
15/02/06(金)21:55:57
目覚めたばかりの春告精にちんぽに吸い付かれたまま藍様のお仕置きアナル舐めを受けたい
「人里でまた誘惑されてきたな?匂いでわかるんだぞそういうのは…」と妖獣で鼻の良い藍様は和風美人のお姉さんにおしゃぶりされた事はお見通しで
「あの狸ったら油断も隙もないな…」となぜかマミゾウさんに対して悔しがっているみたいで不思議に思いつつも
「ちゅぽっちゅぽっ♡じゅるるるぅぅ♡」とちんぐり返しになったこちらのちんぽをしゃぶり続ける春告精さんのバキュームに堪らず射精させられてしまいたい
しゃぶられ始めてかれこれ1時間以上経つというのにいまだ萎えず射精し続ける絶倫ぶりは春告精さんの力が戻ってきている証拠なのか
「ほらぁ…腰を情けなく震わせてるんじゃないぞ♥」と藍様の舌がアナルを舐め回してきて更に性感を高められてしまい
「なんだか私も興奮してきたぞ…れろれろれろぉ♥」と情熱的にアナル舐めする藍様も春告精さんの力に影響されて発情気味になってしまい
「ん〜♡じゅぞぞっ♡ずじゅるるるるぅ♡」と一層激しくなる春告精さんのおしゃぶりも相まって立て続けにとこれてん射s
「人里でまた誘惑されてきたな?匂いでわかるんだぞそういうのは…」と妖獣で鼻の良い藍様は和風美人のお姉さんにおしゃぶりされた事はお見通しで
「あの狸ったら油断も隙もないな…」となぜかマミゾウさんに対して悔しがっているみたいで不思議に思いつつも
「ちゅぽっちゅぽっ♡じゅるるるぅぅ♡」とちんぐり返しになったこちらのちんぽをしゃぶり続ける春告精さんのバキュームに堪らず射精させられてしまいたい
しゃぶられ始めてかれこれ1時間以上経つというのにいまだ萎えず射精し続ける絶倫ぶりは春告精さんの力が戻ってきている証拠なのか
「ほらぁ…腰を情けなく震わせてるんじゃないぞ♥」と藍様の舌がアナルを舐め回してきて更に性感を高められてしまい
「なんだか私も興奮してきたぞ…れろれろれろぉ♥」と情熱的にアナル舐めする藍様も春告精さんの力に影響されて発情気味になってしまい
「ん〜♡じゅぞぞっ♡ずじゅるるるるぅ♡」と一層激しくなる春告精さんのおしゃぶりも相まって立て続けにとこれてん射s
15/02/07(土)22:53:39
ちんぐり返しの体勢で春告精さんにちんぽしゃぶりつかれながら藍様にねっちょりアナル舐めされて幾度もところてん射精させられてしまいたい
「んふふ♥まったく…すぐお漏らししちゃう悪いちんぽだな♥」と舌でアナルを弄びながら溢れる精液を春告精さんに提供させられて
「んふ〜♡じゅぞぞぞっ♡ずじゅるるるるっ♡」と無邪気な顔して激しく啜り取ってくる春告精さんのバキュームによる
度重なる射精に完全にアヘ顔をさらしてしまい身悶える事しか出来ずに小一時間しゃぶり尽くされた所で
ちゅっぽんっ♡と春告精さんがちんぽを解放して満開の桜の様な満面の笑顔でほんのり暖かいオーラを纏いながら「春ですよー♪」と飛び去ってしまい
「元気になったみたいだな、よく頑張って偉いぞぉ♥」と解れきったアナルを中指でグリグリと前立腺を弄られながら褒められるも
快楽で頭が麻痺して春パワーのせいで絶倫になってるちんぽからこってりドロドロの精液を押し出される事しか出来ずにいたが
「さて…次は私の番かな♥」と同じく春パワーで発情しフーッ♥フーッ♥と息を荒らげる藍様の肉食獣なお口にしゃぶりつかれt
「んふふ♥まったく…すぐお漏らししちゃう悪いちんぽだな♥」と舌でアナルを弄びながら溢れる精液を春告精さんに提供させられて
「んふ〜♡じゅぞぞぞっ♡ずじゅるるるるっ♡」と無邪気な顔して激しく啜り取ってくる春告精さんのバキュームによる
度重なる射精に完全にアヘ顔をさらしてしまい身悶える事しか出来ずに小一時間しゃぶり尽くされた所で
ちゅっぽんっ♡と春告精さんがちんぽを解放して満開の桜の様な満面の笑顔でほんのり暖かいオーラを纏いながら「春ですよー♪」と飛び去ってしまい
「元気になったみたいだな、よく頑張って偉いぞぉ♥」と解れきったアナルを中指でグリグリと前立腺を弄られながら褒められるも
快楽で頭が麻痺して春パワーのせいで絶倫になってるちんぽからこってりドロドロの精液を押し出される事しか出来ずにいたが
「さて…次は私の番かな♥」と同じく春パワーで発情しフーッ♥フーッ♥と息を荒らげる藍様の肉食獣なお口にしゃぶりつかれt
15/02/08(日)21:56:49
春度を求める春告精さんに散々ちんぽをしゃぶり尽くされて力を取り戻させたいいけど春パワーによって絶倫状態となってしまい
「ほぉら♥またイカせちゃうぞ♥じゅるるるぅ♥」と春パワーの影響で淫乱になった藍様にアナルを穿りられながらおしゃぶりされて
1週間オナ禁したみたいな濃厚こってりプリップリなおちんぽみるくを覚えてられない程幾度も搾り取られてしまいたい
射精中のぷっくり膨れ上がる亀頭に舌をねっちょり絡みつかせながら尿道を啜り上げ前立腺をコリコリ押し込まれてうどんの様な精液をお漏らしさせられ
「んふぅ♥こんなに溜め込んで…全部搾り取ってあげるからな♥」とハート目な藍様に搾精されて失神しかけていると
「春ですわね♪」と声を掛けられてハッと我に返った藍様の前になぜか幼女化した紫が白手袋白ニーソだけ着用して立っていて
察した藍様は「よ、妖精さんまだ飲み足りなかったのかな?ど、どうぞ…」と絶倫ちんぽをロリ紫に差し出してしまい
「ええ、頂きますわ♡」とちんぐり返しになってるこちらに無遠慮に顔騎すると小さなお口で咥え込んで淫猥なおしゃぶりでたっぷり搾s
「ほぉら♥またイカせちゃうぞ♥じゅるるるぅ♥」と春パワーの影響で淫乱になった藍様にアナルを穿りられながらおしゃぶりされて
1週間オナ禁したみたいな濃厚こってりプリップリなおちんぽみるくを覚えてられない程幾度も搾り取られてしまいたい
射精中のぷっくり膨れ上がる亀頭に舌をねっちょり絡みつかせながら尿道を啜り上げ前立腺をコリコリ押し込まれてうどんの様な精液をお漏らしさせられ
「んふぅ♥こんなに溜め込んで…全部搾り取ってあげるからな♥」とハート目な藍様に搾精されて失神しかけていると
「春ですわね♪」と声を掛けられてハッと我に返った藍様の前になぜか幼女化した紫が白手袋白ニーソだけ着用して立っていて
察した藍様は「よ、妖精さんまだ飲み足りなかったのかな?ど、どうぞ…」と絶倫ちんぽをロリ紫に差し出してしまい
「ええ、頂きますわ♡」とちんぐり返しになってるこちらに無遠慮に顔騎すると小さなお口で咥え込んで淫猥なおしゃぶりでたっぷり搾s
15/02/09(月)22:03:37
ちんぐり返しで藍様にアナルと金玉を弄くり回されながらロリ化した紫に顔騎されてちんぽをしゃぶられて搾精されてしまいたい
「まぁ…なんて濃いのかしら♥美味しいですわ♥」と唇を舐める妖艶なロリ紫は
鈴口から垂れ下がる濃い精液を舌で受け止めつつ再びしゃぶりついてきて執拗に鈴口を舐め穿りながら断続的にじゅっぽ♥じゅっぽ♥と吸い付いてきて
「ほらっもっと精液を飲ませて差し上げろ♡」と藍様に金玉を揉まれつつ尻穴を巧みに穿られ強烈な3点責めに連続射精に追い込まれたい
暫く2人に搾精されていたら「んにゃぁ…エッチな匂いがしますぅ♥」と橙までやってきて春告精のオーラに当てられたのか発情してしまっている様で
「橙もいらっしゃい♥ミルク一杯の哺乳瓶一緒におしゃぶりしましょ♥」とロリ紫に手招きされて息荒く隣に座った橙は
「いただきますぅ…♥」とちゃんと挨拶してからちんぽにしゃぶりつき猫舌を絡めながら精液をおねだりバキュームしてきて
春告精の淫乱オーラで絶倫早漏になったちんぽは即どっぷりと射精してしまいゴキュゴキュ音を立てて飲み干した後は紫と左右からカリ舐めお掃j
「まぁ…なんて濃いのかしら♥美味しいですわ♥」と唇を舐める妖艶なロリ紫は
鈴口から垂れ下がる濃い精液を舌で受け止めつつ再びしゃぶりついてきて執拗に鈴口を舐め穿りながら断続的にじゅっぽ♥じゅっぽ♥と吸い付いてきて
「ほらっもっと精液を飲ませて差し上げろ♡」と藍様に金玉を揉まれつつ尻穴を巧みに穿られ強烈な3点責めに連続射精に追い込まれたい
暫く2人に搾精されていたら「んにゃぁ…エッチな匂いがしますぅ♥」と橙までやってきて春告精のオーラに当てられたのか発情してしまっている様で
「橙もいらっしゃい♥ミルク一杯の哺乳瓶一緒におしゃぶりしましょ♥」とロリ紫に手招きされて息荒く隣に座った橙は
「いただきますぅ…♥」とちゃんと挨拶してからちんぽにしゃぶりつき猫舌を絡めながら精液をおねだりバキュームしてきて
春告精の淫乱オーラで絶倫早漏になったちんぽは即どっぷりと射精してしまいゴキュゴキュ音を立てて飲み干した後は紫と左右からカリ舐めお掃j
15/02/10(火)21:36:15
ちんぐり返し状態での藍様のアナル舐めと金玉弄りに加えて橙とロリ紫の顔騎ダブルフェラでどっぷり射精させられて精液を顔を汚した2人にカリ舐めお掃除されて悶絶したい
「いっぱい出して偉いわね♪」「にゃあん♪ベトベトですぅ♪」と顔射されつつも嫌がる様子は見せずに涎や精液でベチャベチャになったちんぽを左右から半分こするように甘く咥えつつカリを舐めしゃぶられて
橙の猫舌のジョリジョリした刺激とロリ紫の小さく柔こい舌の感触の違う快感にお疲れちんぽも皮が戻らないくらいビキビキに勃起させられてしまい
「中にもまだ残しているんじゃないか?あむっ♪」と藍様に尻穴を弄られつつ金玉と竿の境目辺りを咥え込まれて舌で尿道の精液を押し上げるようにハーモニカフェラされてしまい
どぷぷ…と鈴口から押し出された精液を「もったいないですぅ♪」と橙にちゅうちゅう吸い付かれて「もう、食いしん坊なんだから♪」と紫に反対側のカリにまで舌を伸ばしてねっちょり舐めしゃぶられて堪らず射s
「いっぱい出して偉いわね♪」「にゃあん♪ベトベトですぅ♪」と顔射されつつも嫌がる様子は見せずに涎や精液でベチャベチャになったちんぽを左右から半分こするように甘く咥えつつカリを舐めしゃぶられて
橙の猫舌のジョリジョリした刺激とロリ紫の小さく柔こい舌の感触の違う快感にお疲れちんぽも皮が戻らないくらいビキビキに勃起させられてしまい
「中にもまだ残しているんじゃないか?あむっ♪」と藍様に尻穴を弄られつつ金玉と竿の境目辺りを咥え込まれて舌で尿道の精液を押し上げるようにハーモニカフェラされてしまい
どぷぷ…と鈴口から押し出された精液を「もったいないですぅ♪」と橙にちゅうちゅう吸い付かれて「もう、食いしん坊なんだから♪」と紫に反対側のカリにまで舌を伸ばしてねっちょり舐めしゃぶられて堪らず射s
15/02/11(水)21:53:32
春の妖精の影響を受けた長時間に渡る八雲三位一体搾精も終了し疲弊しきったところを藍様に労いのおちんぽケアされたい
「紫様も橙も満足されていたぞ、偉い偉い♪」と藍様に頭をナデナデされて褒められるも1年分の精液を搾り取られた様な射精っぷりに腰から下が溶けて無くなってしまった感覚に陥ってだらしなく寝そべっていると
「さぁ、おちんぽ綺麗にしような♪」と精液やら唾液やらで汚れたちんぽを優しく握られてゆっくりと皮を剥かれて熱く甘い藍様のお口で超丹念に舐め清められたい
尿道の中に僅かに残った精液もゆっ…くりと吸い上げられて裏筋からカリ周りも丹念に丹念に舐めしゃぶられて萎えたちんぽを勃起させられながらじっくり時間を掛けておしゃぶりされ尽くされたい
「んぅ…よし、綺麗になったな♪」と藍様のお口から開放されたちんぽは新品の様にツヤツヤテラテラになっていて搾精され尽くした後だというのに射精をおねだりするかの様にビクビク震えていて
「おかわり飲ませたいのか…?しょうがない奴だなぁ♪」と藍様は柔らかく張りのあるおっぱいでちんぽをもっちり挟み込むと亀頭に舌を絡ませてずじゅるるるる♪と吸い付いてくれてどっぷり射s
「紫様も橙も満足されていたぞ、偉い偉い♪」と藍様に頭をナデナデされて褒められるも1年分の精液を搾り取られた様な射精っぷりに腰から下が溶けて無くなってしまった感覚に陥ってだらしなく寝そべっていると
「さぁ、おちんぽ綺麗にしような♪」と精液やら唾液やらで汚れたちんぽを優しく握られてゆっくりと皮を剥かれて熱く甘い藍様のお口で超丹念に舐め清められたい
尿道の中に僅かに残った精液もゆっ…くりと吸い上げられて裏筋からカリ周りも丹念に丹念に舐めしゃぶられて萎えたちんぽを勃起させられながらじっくり時間を掛けておしゃぶりされ尽くされたい
「んぅ…よし、綺麗になったな♪」と藍様のお口から開放されたちんぽは新品の様にツヤツヤテラテラになっていて搾精され尽くした後だというのに射精をおねだりするかの様にビクビク震えていて
「おかわり飲ませたいのか…?しょうがない奴だなぁ♪」と藍様は柔らかく張りのあるおっぱいでちんぽをもっちり挟み込むと亀頭に舌を絡ませてずじゅるるるる♪と吸い付いてくれてどっぷり射s
15/02/12(木)23:29:07
マミゾウさんがスキマちんぽレンタルを注文してきて「むぅ…」と貸し出したくなさそうな藍様だが業務に逆らうわけにもいかず渋々スキマちんぽを貸し出されてしまいたい
「これがスキマちんぽか、面白いのう♪」と届けられた玉付きのスキマちんぽを興味津々に鑑賞されて「根本のとこから分断されておるのか…不思議な能力じゃな」と紫の能力に感嘆していると
「感覚は繋がっておるらしいのぅ…どれ」と皮を剥いて亀頭をちゅぱちゅぱされて簡単に勃起させられてしまい「いい反応じゃ♪れろれろぉ…」と唾液でテラテラにされてしまいたい
「まるで『ほーむらんばー』じゃな♪」とアイスを食べる様にペロペロ舐めしゃぶられて我慢汁を溢れさせて早くも射精の予兆を見せてしまうが
「まだ早いぞ♪こっちの調べも終わっとらんじゃないか♪」と金玉を優しく吟味され始め「くふふ、たっぷり溜まってそうじゃのう♪」と金玉には特に拘りのあるマミゾウさんに丹念に観察されて
片玉を頬張って舌の上で舐め転がされながらもう片方は形状を確認される様に揉み込まれて玉弄りに関しては藍様に勝るとも劣らない巧みさに「ほれっ漏らしてしまえ♪」と押し出される様に射s
「これがスキマちんぽか、面白いのう♪」と届けられた玉付きのスキマちんぽを興味津々に鑑賞されて「根本のとこから分断されておるのか…不思議な能力じゃな」と紫の能力に感嘆していると
「感覚は繋がっておるらしいのぅ…どれ」と皮を剥いて亀頭をちゅぱちゅぱされて簡単に勃起させられてしまい「いい反応じゃ♪れろれろぉ…」と唾液でテラテラにされてしまいたい
「まるで『ほーむらんばー』じゃな♪」とアイスを食べる様にペロペロ舐めしゃぶられて我慢汁を溢れさせて早くも射精の予兆を見せてしまうが
「まだ早いぞ♪こっちの調べも終わっとらんじゃないか♪」と金玉を優しく吟味され始め「くふふ、たっぷり溜まってそうじゃのう♪」と金玉には特に拘りのあるマミゾウさんに丹念に観察されて
片玉を頬張って舌の上で舐め転がされながらもう片方は形状を確認される様に揉み込まれて玉弄りに関しては藍様に勝るとも劣らない巧みさに「ほれっ漏らしてしまえ♪」と押し出される様に射s
15/02/13(金)23:20:52
マミゾウさんにスキマちんぽをレンタルされて巧みな玉弄りやおしゃぶりでちんぽミルクサーバーの如く搾り取られる快感に自室で1人耐え忍んでいると
「たっぷり搾られているみたいだな…」と藍様が様子を見に来てくれてお仕事ですから…んほぉ!と射精と共に腰を痙攣させて寒い日に布団を剥ぎ取られた時みたいに丸くなりながら逃げられぬ快感にアヘってしまい
「貸出はまだ始まったばかりだから…頑張ろうな」と藍様が傍に座ってこちらの腰をナデナデと労ってくれて正気を取り戻しつつ感謝の言葉を述べたい
しかしそうしている間もマミゾウさんのちんぽ弄りは止まる事は無く藍様が傍にいらっしゃるというのに蕩けた顔で快感を貪ってしまいいつもならそれほど気にしない藍様もマミゾウさんが搾っている事にムッとしてしまうのか
「そんな顔をして…」と藍様に膝枕されてジッと見つめられて破顔しそうになる顔をキリッと律するもスキマちんぽを甘くバキュームされるとアヘ顔になってしまい
「もぅ…仕方ない奴だな」と藍様はおもむろにこちらにキスをしてきて唇に舌で割り入れてねっちょりとディープキスされてしまいマミゾウさんの搾精と藍様の嫉妬キスに堪らず射s
「たっぷり搾られているみたいだな…」と藍様が様子を見に来てくれてお仕事ですから…んほぉ!と射精と共に腰を痙攣させて寒い日に布団を剥ぎ取られた時みたいに丸くなりながら逃げられぬ快感にアヘってしまい
「貸出はまだ始まったばかりだから…頑張ろうな」と藍様が傍に座ってこちらの腰をナデナデと労ってくれて正気を取り戻しつつ感謝の言葉を述べたい
しかしそうしている間もマミゾウさんのちんぽ弄りは止まる事は無く藍様が傍にいらっしゃるというのに蕩けた顔で快感を貪ってしまいいつもならそれほど気にしない藍様もマミゾウさんが搾っている事にムッとしてしまうのか
「そんな顔をして…」と藍様に膝枕されてジッと見つめられて破顔しそうになる顔をキリッと律するもスキマちんぽを甘くバキュームされるとアヘ顔になってしまい
「もぅ…仕方ない奴だな」と藍様はおもむろにこちらにキスをしてきて唇に舌で割り入れてねっちょりとディープキスされてしまいマミゾウさんの搾精と藍様の嫉妬キスに堪らず射s
15/02/14(土)21:23:45
藍様にバレンタイン定番のチョコちんぽをお召し上がりいただきたい
何度もチョコちんぽを楽しめる様にチョコフォンデュ風にチョコソースを別に用意しておいてちんぽにハケでチョコを塗りたくってもらってちゅぱちゅぱされまくりたい
「全く…エッチな事ばっかり考えるんだから」と言いつつも藍様は皮を剥いた亀頭にホワイトチョコをヌリヌリして
デコレーションされた亀頭をパックリと咥え込んでチョコをじっくり舐め転がしてお味を堪能し口を離すと亀頭からチョコは完全に舐め取られていて
「ふふ、おかわりしちゃうぞ♥」と今度は黒いチョコをヌリヌリして唇をチョコ色に染めつつチョコちんぽを楽しまれたい
何度も舐め取られている内に当然亀頭がぷっくり膨らみきって射精寸前にまで追い込まれてしまいハケが亀頭をなぞる刺激に堪らず射精しそうになっていると
「ダメだぞ〜お漏らしはお口でしないと♥」と鈴口をハケ先でコチョコチョくすぐって散々焦らすと藍様は咥え込んだチョコちんぽを甘ぁく吸い付いて
チョコよりねっとり濃厚なちんぽミルクをお漏らししてしまいお口の中でよくまぜまぜしてチョコちんぽミルクをエロい顔でゴックンされt
何度もチョコちんぽを楽しめる様にチョコフォンデュ風にチョコソースを別に用意しておいてちんぽにハケでチョコを塗りたくってもらってちゅぱちゅぱされまくりたい
「全く…エッチな事ばっかり考えるんだから」と言いつつも藍様は皮を剥いた亀頭にホワイトチョコをヌリヌリして
デコレーションされた亀頭をパックリと咥え込んでチョコをじっくり舐め転がしてお味を堪能し口を離すと亀頭からチョコは完全に舐め取られていて
「ふふ、おかわりしちゃうぞ♥」と今度は黒いチョコをヌリヌリして唇をチョコ色に染めつつチョコちんぽを楽しまれたい
何度も舐め取られている内に当然亀頭がぷっくり膨らみきって射精寸前にまで追い込まれてしまいハケが亀頭をなぞる刺激に堪らず射精しそうになっていると
「ダメだぞ〜お漏らしはお口でしないと♥」と鈴口をハケ先でコチョコチョくすぐって散々焦らすと藍様は咥え込んだチョコちんぽを甘ぁく吸い付いて
チョコよりねっとり濃厚なちんぽミルクをお漏らししてしまいお口の中でよくまぜまぜしてチョコちんぽミルクをエロい顔でゴックンされt
15/02/15(日)21:55:16
最近名を挙げている鍛冶屋さんがいるらしいので訪ねてみると「あ、いらっしゃいませ〜♪」とナスみたいな色をした唐傘を持った少女に出迎えられ驚きたい
「あ、ビックリした?んふふ〜♡」とこちらが驚いた事に上機嫌になる少女は「丁度仕上げ終わって暇が出来たから早速おにーさんの研いであげるね♡」と
こちらのズボンをいきなり下ろしてちんぽを取り出されてしまい見学に来ただけですから!と慌てるも
「うん♪だからよく見ててね?私が研ぐとこ♡」とちんぽをソフトタッチに撫で擦ってきて根本から先端まで優しく擦るお手手に堪らず勃起させてしまい
「おにーさんの皮付きなんだねぇ…メンテナンスのし甲斐がありそ♡」と被った皮の縁に唾液を付けた指先を塗りこんでちょっとずつ皮を剥かれていき
ニュルニュルにされつつ亀頭を全部露出させられてしまい「ん〜綺麗にしてるんだねぇ♡結構汚れてる人も多いんだけど♡」とカリ首をクリクリされて
出かける前に藍様におしゃぶりされたせいかな…と思いつつも「それじゃ一杯研いで逞しくしてあげるねっ♡」とれろぉ♡と舐めて唾液をまぶしつつ亀頭磨k
「あ、ビックリした?んふふ〜♡」とこちらが驚いた事に上機嫌になる少女は「丁度仕上げ終わって暇が出来たから早速おにーさんの研いであげるね♡」と
こちらのズボンをいきなり下ろしてちんぽを取り出されてしまい見学に来ただけですから!と慌てるも
「うん♪だからよく見ててね?私が研ぐとこ♡」とちんぽをソフトタッチに撫で擦ってきて根本から先端まで優しく擦るお手手に堪らず勃起させてしまい
「おにーさんの皮付きなんだねぇ…メンテナンスのし甲斐がありそ♡」と被った皮の縁に唾液を付けた指先を塗りこんでちょっとずつ皮を剥かれていき
ニュルニュルにされつつ亀頭を全部露出させられてしまい「ん〜綺麗にしてるんだねぇ♡結構汚れてる人も多いんだけど♡」とカリ首をクリクリされて
出かける前に藍様におしゃぶりされたせいかな…と思いつつも「それじゃ一杯研いで逞しくしてあげるねっ♡」とれろぉ♡と舐めて唾液をまぶしつつ亀頭磨k
15/02/16(月)21:41:33
寒天の日らしいので藍様にところてんしていただこうと部屋を訪ねてみたら発情した紫が藍様に性的奉仕をさせていて驚きたい
「あら、藍にご用事かしら?今使ってるからちょっと待っててね♥」と椅子に座って足を広げて股間に藍様をしゃぶりつかせている紫におあずけされて
「ん…じゅる♡んふぅ…ちゅ…ちゅるっ…♡」と紫に丹念にクンニする藍様に興奮して暫く見学していようと正座したい
「んふ♥上手よ…そこもっと―んぅ♥」と紫は藍様の頭と狐耳を撫でながら腰を突き出して極上奉仕を堪能していて
静かな部屋に木霊する淫靡なちゅぱ音にムラムラしながら奉仕の終わりを待っていると
「見てるだけじゃツマラナイでしょうから私がシテさしあげますわ♥」と紫はスキマを開いてこちらのちんぽを自分の顔前に出現させると
「我慢汁が漏れてますわよ?藍のお口を想像したのかしら…じゅずずずっ♥」と尿道内の我慢汁を一気に啜り上げられてアヒィッと情けない声をあげてしまい
藍様はちらっとこちらを一瞥するも「ん…じゅるるっ♥んふぅ…♥」と紫のお汁を啜ってトロ顔になっていて藍様と自分は今同じ顔をしt
「あら、藍にご用事かしら?今使ってるからちょっと待っててね♥」と椅子に座って足を広げて股間に藍様をしゃぶりつかせている紫におあずけされて
「ん…じゅる♡んふぅ…ちゅ…ちゅるっ…♡」と紫に丹念にクンニする藍様に興奮して暫く見学していようと正座したい
「んふ♥上手よ…そこもっと―んぅ♥」と紫は藍様の頭と狐耳を撫でながら腰を突き出して極上奉仕を堪能していて
静かな部屋に木霊する淫靡なちゅぱ音にムラムラしながら奉仕の終わりを待っていると
「見てるだけじゃツマラナイでしょうから私がシテさしあげますわ♥」と紫はスキマを開いてこちらのちんぽを自分の顔前に出現させると
「我慢汁が漏れてますわよ?藍のお口を想像したのかしら…じゅずずずっ♥」と尿道内の我慢汁を一気に啜り上げられてアヒィッと情けない声をあげてしまい
藍様はちらっとこちらを一瞥するも「ん…じゅるるっ♥んふぅ…♥」と紫のお汁を啜ってトロ顔になっていて藍様と自分は今同じ顔をしt
15/02/17(火)22:50:18
藍様が紫に性奉仕しているところを見学し興奮して勃起してしまったちんぽを紫にスキマで奪われていやらしく舐めしゃぶられて堪らずアヘってしまい
「はぁ…濃いお味ですこと♥」と鈴口をちゅっちゅと執拗についばんで溢れ出る我慢汁を吸い続けられ
藍様にクンニさせながらこちらのちんぽをしゃぶる淫蕩な紫は藍様に「ふふ、しゃぶりたいのかしら?」と魅せつけるようにカリ首を甘噛して見せたが「いえそんな…」と
紫への奉仕に集中する藍様に「真面目な子は好きよ♥」とスキマちんぽを股間へ持って行くとまるで紫のちんぽの様に同化してしまい
「たっぷりしゃぶりなさい、感覚を共有させたから貴方も楽しみなさい♥」と紫にしては珍しく気を利かせてくれて
藍様はより熱の入った舌使いでちんぽを舐めしゃぶり始め「んくぅ♥貴方のちんぽってとっても敏感なのね♥」と
自分のとは違うちんぽの感触を紫も楽しんでいるみたいでクンニ奉仕していた時より明らかに唾液が増してる藍様のお口まんこに
ギリギリで射精を堪えていると「我慢はよくないわよ♥」と紫がスキマに指を突っ込むと同時に前立腺を押し込まれてところてn
「はぁ…濃いお味ですこと♥」と鈴口をちゅっちゅと執拗についばんで溢れ出る我慢汁を吸い続けられ
藍様にクンニさせながらこちらのちんぽをしゃぶる淫蕩な紫は藍様に「ふふ、しゃぶりたいのかしら?」と魅せつけるようにカリ首を甘噛して見せたが「いえそんな…」と
紫への奉仕に集中する藍様に「真面目な子は好きよ♥」とスキマちんぽを股間へ持って行くとまるで紫のちんぽの様に同化してしまい
「たっぷりしゃぶりなさい、感覚を共有させたから貴方も楽しみなさい♥」と紫にしては珍しく気を利かせてくれて
藍様はより熱の入った舌使いでちんぽを舐めしゃぶり始め「んくぅ♥貴方のちんぽってとっても敏感なのね♥」と
自分のとは違うちんぽの感触を紫も楽しんでいるみたいでクンニ奉仕していた時より明らかに唾液が増してる藍様のお口まんこに
ギリギリで射精を堪えていると「我慢はよくないわよ♥」と紫がスキマに指を突っ込むと同時に前立腺を押し込まれてところてn
15/02/18(水)22:26:30
藍様に色々とお射精させて貰ってばかりいるけれど少し早漏なのでせめてもう少し長持ちして藍様にも楽しんでいただけたらなぁと思っていると
『早漏克服!ちんぽを鍛える大人の玩具♪モニター募集中♥』と川城技研が商品モニターを募集していたので試しに応募してみたい
「ようこそ盟友ぅ♪歓迎するよぉ♥」と河童さんは挨拶しつつもこちらの四肢を手際よく拘束して身動きとれなくしてきて
「最近中々応募が無くてさぁ困ってたんだよ♥」と開脚させられて丸出しになったちんぽに潤滑用のオイルを丹念に塗り込まれて勃起してしまいたい
「皮が被ってるから敏感なんだね?でも大丈夫♪」と電動オナホ?みたいなのを用意されて
「このオナホはちんぽの感度を自動で読み取って設定した時間になるまで延々寸止めしてくれる自信作だよ♥」とにゅぷぷ…と装着させられてしまい
「最初の一発で盟友ちんぽの感度を覚えさせるからまず射精してね♪えっと設定は10秒っと…」とタイマーを設定させると
ヴゥンと重い機械音と共に激しいピストンと圧迫とバキュームが同時に襲いかかってきて後悔する暇も無くピッタリ10秒で射s
『早漏克服!ちんぽを鍛える大人の玩具♪モニター募集中♥』と川城技研が商品モニターを募集していたので試しに応募してみたい
「ようこそ盟友ぅ♪歓迎するよぉ♥」と河童さんは挨拶しつつもこちらの四肢を手際よく拘束して身動きとれなくしてきて
「最近中々応募が無くてさぁ困ってたんだよ♥」と開脚させられて丸出しになったちんぽに潤滑用のオイルを丹念に塗り込まれて勃起してしまいたい
「皮が被ってるから敏感なんだね?でも大丈夫♪」と電動オナホ?みたいなのを用意されて
「このオナホはちんぽの感度を自動で読み取って設定した時間になるまで延々寸止めしてくれる自信作だよ♥」とにゅぷぷ…と装着させられてしまい
「最初の一発で盟友ちんぽの感度を覚えさせるからまず射精してね♪えっと設定は10秒っと…」とタイマーを設定させると
ヴゥンと重い機械音と共に激しいピストンと圧迫とバキュームが同時に襲いかかってきて後悔する暇も無くピッタリ10秒で射s
15/02/19(木)22:19:16
大人の玩具メーカー最大手河城技研の商品モニターに軽い気持ちで応募してしまい
全自動射精管理オナホにちんぽ登録用の一発目の射精を10秒タイマーピッタリに搾精されて
「おお〜いきなりジャストだなんて盟友のおちんぽはこのオナホと相性抜群みたいだな♪」と感心している河童さんだけど
タイマーが10秒にセットされている為射精中も容赦無く搾精してくるオナホの暴力的な快感に再び10秒ピッタリに射精させられてしまい
呂律の回らない言葉で泣き叫ぶように訴えると「あぁ…解除しないといつまでも搾っちゃうんだった」と
3発目の射精を強制された所でオナホを停止させられてとろろの様なこってりネバネバの精液がどっぷりと排出されて
「うわぁ…我ながら凄い搾精力だなぁ♥」と指で摘むとどこまでも糸引く精液にご満悦な河童さんにもう帰らせて下さい…と懇願するも
「だめだめ、もう契約したんだから♥次は1時間たっぷり焦らして快感に慣れようか♥」とタイマーをセットされて
いきなり激しく扱き上げる搾精器に射精しかけると動きが突然やんわりになって「ギリギリでイカせないから心配しなくていいよ♥」と時間たっぷり寸止m
全自動射精管理オナホにちんぽ登録用の一発目の射精を10秒タイマーピッタリに搾精されて
「おお〜いきなりジャストだなんて盟友のおちんぽはこのオナホと相性抜群みたいだな♪」と感心している河童さんだけど
タイマーが10秒にセットされている為射精中も容赦無く搾精してくるオナホの暴力的な快感に再び10秒ピッタリに射精させられてしまい
呂律の回らない言葉で泣き叫ぶように訴えると「あぁ…解除しないといつまでも搾っちゃうんだった」と
3発目の射精を強制された所でオナホを停止させられてとろろの様なこってりネバネバの精液がどっぷりと排出されて
「うわぁ…我ながら凄い搾精力だなぁ♥」と指で摘むとどこまでも糸引く精液にご満悦な河童さんにもう帰らせて下さい…と懇願するも
「だめだめ、もう契約したんだから♥次は1時間たっぷり焦らして快感に慣れようか♥」とタイマーをセットされて
いきなり激しく扱き上げる搾精器に射精しかけると動きが突然やんわりになって「ギリギリでイカせないから心配しなくていいよ♥」と時間たっぷり寸止m
15/02/20(金)21:17:02
河城技研のアジトで身体を拘束され全自動射精管理オナホに寸止め予定時間としてセットされた1時間が近づいてきて
「あぁ…その切ない顔凄くいいよぉ♥」と河童さんは焦点のあってないアヘ顔を晒すこちらに性的興奮を催されてしまいたい
「盟友ぅ…あと10秒だよぉ?カウントダウンしてあげるね♥10〜9〜…」と耳元で射精までのカウントダウンをされて
永遠とも思えた寸止めの終わりが近づいている事に歓喜し河童さんのカウントダウンに耳を済ませつつ
ちんぽを責め立てるオナホの動きに意識を集めてぷっくぷくに膨らんだ亀頭に快感が集中する快楽に涎を垂らしてアヘり
「3〜2〜1…0♥」と終わりを告げられた瞬間思いっきり射精しようとしたらオナホが休止状態となって寸止されて
パニックになって射精を懇願すると「嘘だよ盟友♥まだ時間残ってるよぅ♥」と情けないこちらの表情に身体をゾクゾクさせて愉悦に浸る河童さんに
思わず嘘つきと罵倒しそうになった瞬間オナホが激しくちんぽを責め立ててきて1時間ぴったりに不意打ち解放射s
「あぁ…その切ない顔凄くいいよぉ♥」と河童さんは焦点のあってないアヘ顔を晒すこちらに性的興奮を催されてしまいたい
「盟友ぅ…あと10秒だよぉ?カウントダウンしてあげるね♥10〜9〜…」と耳元で射精までのカウントダウンをされて
永遠とも思えた寸止めの終わりが近づいている事に歓喜し河童さんのカウントダウンに耳を済ませつつ
ちんぽを責め立てるオナホの動きに意識を集めてぷっくぷくに膨らんだ亀頭に快感が集中する快楽に涎を垂らしてアヘり
「3〜2〜1…0♥」と終わりを告げられた瞬間思いっきり射精しようとしたらオナホが休止状態となって寸止されて
パニックになって射精を懇願すると「嘘だよ盟友♥まだ時間残ってるよぅ♥」と情けないこちらの表情に身体をゾクゾクさせて愉悦に浸る河童さんに
思わず嘘つきと罵倒しそうになった瞬間オナホが激しくちんぽを責め立ててきて1時間ぴったりに不意打ち解放射s
15/02/21(土)21:15:32
河城技研のアジトで全自動射精管理オナホに1時間寸止めされてからの射精による強烈な快感に一時的に失神してしまいたい
「――い、盟友!」との声に目を覚ますとちんぽに装着されていたオナホは既に取り外されていて
「気がついたか♪盟友のお陰でいいデータが取れたよ〜♪」とオナホにキスする嬉しそうな河童さんの様子に
漸く商品モニター役も終わったか…と立ち上がろうとしたが身体は拘束されたままで外して下さいとお願いするも
「え?まだ私の分が終わっただけなんだけど」と告げられてサッーと血の気を引かせていると
「お、実験終わった?」「じゃ次は私の試させてよ〜♪」とそれぞれ違う形のオナホを持った河童さん達が入ってきて「まだ始まったばかりなんだぞ♥」と戦慄するこちらをよそに
「あららおちんぽ汚れたままじゃん」「ダメねぇ…私のは洗浄機能付きよ♪この細かいブラシで隅々まで丁寧にブラッシング出来るんだから♥」と
ジョリジョリと固めのブラシを擦るおかっぱの河童さんが「お掃除ついでに私の試そっか♥」と全自動オナホを被せてきて亀頭を激しくブラッシンg
「――い、盟友!」との声に目を覚ますとちんぽに装着されていたオナホは既に取り外されていて
「気がついたか♪盟友のお陰でいいデータが取れたよ〜♪」とオナホにキスする嬉しそうな河童さんの様子に
漸く商品モニター役も終わったか…と立ち上がろうとしたが身体は拘束されたままで外して下さいとお願いするも
「え?まだ私の分が終わっただけなんだけど」と告げられてサッーと血の気を引かせていると
「お、実験終わった?」「じゃ次は私の試させてよ〜♪」とそれぞれ違う形のオナホを持った河童さん達が入ってきて「まだ始まったばかりなんだぞ♥」と戦慄するこちらをよそに
「あららおちんぽ汚れたままじゃん」「ダメねぇ…私のは洗浄機能付きよ♪この細かいブラシで隅々まで丁寧にブラッシング出来るんだから♥」と
ジョリジョリと固めのブラシを擦るおかっぱの河童さんが「お掃除ついでに私の試そっか♥」と全自動オナホを被せてきて亀頭を激しくブラッシンg
15/02/22(日)20:43:48
河城技研のアジトで河童さん達の試作自動オナホの使用感モニターに軽い気持ちで応募し一日掛けて散々搾り取られ尽くされて困憊しつつ八雲家へ帰りたい
しかし亀頭磨き特化ブラッシクングオナホや尿道性感化オナホやイソギンチャク系生体触手オナホ等様々な性的快感を叩きこまれたお陰で
並みの刺激には余裕で耐えられる妙な自信がついてきっと藍様の極上おしゃぶりでも即射しないはずとウキウキしたい
玄関に着くと「おかえりなさ〜い♪」と橙に出迎えられて今日はニャンニャンの日らしいから抱きかかえて可愛がってあげると
「おかえり、遅かったな?」と藍様も出迎えてくれたがこちらから性臭がしている事に目聡く気づく藍様に正直に河城技研のオナホの件を説明すると
「鍛えるなら私がしてあげるのに」と唇から舌を覗かせる藍様の淫靡な雰囲気に思わず勃起させてしまうと
「私もしますぅ♡」と橙におねだりされてしまい早速鍛えたちんぽを曝け出すも「皮は被ったままなんですね♪」と悪気のない橙の言葉に自信を失いかけて
「まずは橙のお口に耐えてみせるんだな♥」と橙におしゃぶりさせてあげるも猫舌のジョリジョリ感に早くも先走r
しかし亀頭磨き特化ブラッシクングオナホや尿道性感化オナホやイソギンチャク系生体触手オナホ等様々な性的快感を叩きこまれたお陰で
並みの刺激には余裕で耐えられる妙な自信がついてきっと藍様の極上おしゃぶりでも即射しないはずとウキウキしたい
玄関に着くと「おかえりなさ〜い♪」と橙に出迎えられて今日はニャンニャンの日らしいから抱きかかえて可愛がってあげると
「おかえり、遅かったな?」と藍様も出迎えてくれたがこちらから性臭がしている事に目聡く気づく藍様に正直に河城技研のオナホの件を説明すると
「鍛えるなら私がしてあげるのに」と唇から舌を覗かせる藍様の淫靡な雰囲気に思わず勃起させてしまうと
「私もしますぅ♡」と橙におねだりされてしまい早速鍛えたちんぽを曝け出すも「皮は被ったままなんですね♪」と悪気のない橙の言葉に自信を失いかけて
「まずは橙のお口に耐えてみせるんだな♥」と橙におしゃぶりさせてあげるも猫舌のジョリジョリ感に早くも先走r
15/02/23(月)21:46:21
河童の搾精オナホで鍛えられたちんぽの耐久力を橙の猫舌おしゃぶりで試させられたのだけど
皮を剥かれてぷっくり膨れた亀頭表面を猫特有のジョリジョリした舌で舐めあげられると凄まじい性感が強制されて堪らず我慢汁を溢れさせてしまって
「橙、おちんちん美味しいか?」と微笑む藍様に「じゅるるっ♥はいっとっても美味しいです♥」と口を離したちんぽを萎えさせない様にシコシコする手慣れた橙は
「いっぱい飲ませて欲しいなぁ♥」とこちらを上目使いで見上げつつ鈴口を尖らせた舌でクリクリ穿り舐めてきて
天然で小悪魔的おねだりをしちゃう橙の将来に不安を覚えつつも鍛えられたちんぽがどんどん射精に向かって追い詰められてしまい
「ふふ、まだ出さないのか?ちょっとは強くなったのかな♪」と藍様に少しだけ感心されるも橙のちんぽミルクをおねだりする貪欲なおしゃぶりに
いつもよりは多少は保たせたが結局我慢しきる事は出来ずに橙の猫舌がネロネロとうごめくお口の中にどっぷりと射s
皮を剥かれてぷっくり膨れた亀頭表面を猫特有のジョリジョリした舌で舐めあげられると凄まじい性感が強制されて堪らず我慢汁を溢れさせてしまって
「橙、おちんちん美味しいか?」と微笑む藍様に「じゅるるっ♥はいっとっても美味しいです♥」と口を離したちんぽを萎えさせない様にシコシコする手慣れた橙は
「いっぱい飲ませて欲しいなぁ♥」とこちらを上目使いで見上げつつ鈴口を尖らせた舌でクリクリ穿り舐めてきて
天然で小悪魔的おねだりをしちゃう橙の将来に不安を覚えつつも鍛えられたちんぽがどんどん射精に向かって追い詰められてしまい
「ふふ、まだ出さないのか?ちょっとは強くなったのかな♪」と藍様に少しだけ感心されるも橙のちんぽミルクをおねだりする貪欲なおしゃぶりに
いつもよりは多少は保たせたが結局我慢しきる事は出来ずに橙の猫舌がネロネロとうごめくお口の中にどっぷりと射s
15/02/24(火)21:30:30
搾精オナホでの訓練の甲斐なく橙の猫舌おしゃぶりでどっぷり射精させられてしまい
射精中の亀頭をぱっくり咥えたまま猫舌で激しくペロペロされてしまい腰が抜けそうな快感に悶絶したい
射精を終えてヒクヒクと震える亀頭を橙は「ん〜♪んふふふふ♥」と満面の笑みを浮かべつつ尿道に残った精液を啜り上げてきて
「じゅるるるぅ♥んふー♥じゅっずるるるぅ♥」と執拗な尿道バキュームに精液の残滓を啜り取られてしまい
ちゅっぽん♥とちんぽから口を引き抜き頬を膨らませた橙はもぐもぐ咀嚼すると全てごっくんしてしまい「んあ〜♪ご馳走様でした♥」と
口内に精液が残ってない事をこちらに見せつけられてお粗末さまでした…と返事をしつつ橙のおしゃぶりに屈服したちんぽを勃起維持させてしまいたい
「それじゃあ次は私が試してあげようか♡」と遂に藍様がおしゃぶりする事になり勃起率も120%になってヘソに当たりそうな程跳ね上げてしまい
「ふふふ、橙に搾り取られたばかりなのに勇ましいな♡」とちんぽを優しく握られて軽くキスをされて「たっぷりテストしてやるぞ♡」と妖艶に舐め始m
射精中の亀頭をぱっくり咥えたまま猫舌で激しくペロペロされてしまい腰が抜けそうな快感に悶絶したい
射精を終えてヒクヒクと震える亀頭を橙は「ん〜♪んふふふふ♥」と満面の笑みを浮かべつつ尿道に残った精液を啜り上げてきて
「じゅるるるぅ♥んふー♥じゅっずるるるぅ♥」と執拗な尿道バキュームに精液の残滓を啜り取られてしまい
ちゅっぽん♥とちんぽから口を引き抜き頬を膨らませた橙はもぐもぐ咀嚼すると全てごっくんしてしまい「んあ〜♪ご馳走様でした♥」と
口内に精液が残ってない事をこちらに見せつけられてお粗末さまでした…と返事をしつつ橙のおしゃぶりに屈服したちんぽを勃起維持させてしまいたい
「それじゃあ次は私が試してあげようか♡」と遂に藍様がおしゃぶりする事になり勃起率も120%になってヘソに当たりそうな程跳ね上げてしまい
「ふふふ、橙に搾り取られたばかりなのに勇ましいな♡」とちんぽを優しく握られて軽くキスをされて「たっぷりテストしてやるぞ♡」と妖艶に舐め始m
15/02/25(水)22:18:03
河童のアジトで搾精オナホによって鍛えられたちんぽを藍様に耐久テストしていただきたい
「橙におしゃぶりされたのにビンビンだな♥」と藍様におしゃぶりされる期待にギンギンに勃起していて
河童達に搾精されて再勃起能力も向上したちんぽに橙に軽く射精させられて失いかけた自信を少し取り戻したい
「まずはナメナメしようか♥」と妖艶に舌を伸ばす藍様はちんぽの根本から鈴口までねっとりと舐め上げてきて
下から上へ何度も往復させてちんぽ全体をじっくり舐めあげてきて尿道の溢れる我慢汁が藍様の舌の圧力で押し上げられる感触にビクビク痙攣させてしまうと
藍様はちんぽの根本を優しく握って固定すると裏筋からカリに舌先でペロペロ小刻みに舐め回してきて
堪らず我慢汁をどぷ…と漏らしてしまい「こってりしたお汁が漏れちゃったな?まだ舐めてるだけだぞ♥」とエッチに微笑む藍様は
流れ落ちそうになる我慢汁を舌で受けると亀頭に塗り広げる様に舐め回し始めて舌腹のぺっちょりした感触の橙の猫舌とはまた違った快感に
我慢汁を溢れさせる鈴口を「こんな濃いの漏らして…♥」とペチャペチャ舐めしゃぶられて舐めテストだけで堪らず射s
「橙におしゃぶりされたのにビンビンだな♥」と藍様におしゃぶりされる期待にギンギンに勃起していて
河童達に搾精されて再勃起能力も向上したちんぽに橙に軽く射精させられて失いかけた自信を少し取り戻したい
「まずはナメナメしようか♥」と妖艶に舌を伸ばす藍様はちんぽの根本から鈴口までねっとりと舐め上げてきて
下から上へ何度も往復させてちんぽ全体をじっくり舐めあげてきて尿道の溢れる我慢汁が藍様の舌の圧力で押し上げられる感触にビクビク痙攣させてしまうと
藍様はちんぽの根本を優しく握って固定すると裏筋からカリに舌先でペロペロ小刻みに舐め回してきて
堪らず我慢汁をどぷ…と漏らしてしまい「こってりしたお汁が漏れちゃったな?まだ舐めてるだけだぞ♥」とエッチに微笑む藍様は
流れ落ちそうになる我慢汁を舌で受けると亀頭に塗り広げる様に舐め回し始めて舌腹のぺっちょりした感触の橙の猫舌とはまた違った快感に
我慢汁を溢れさせる鈴口を「こんな濃いの漏らして…♥」とペチャペチャ舐めしゃぶられて舐めテストだけで堪らず射s
15/02/26(木)22:32:54
河童達の搾精オナホで鍛えたつもりになったちんぽだが藍様のおフェラの前では鍛える事など無駄に等しく舐め奉仕だけでイカされてしまいたい
「んぅ♪なんだ、鍛えたんじゃなかったのか?はむっ♪」と顔射の直撃を受けてお顔を精液塗れにした藍様は亀頭をパックンと咥えると残り汁が垂れる鈴口を再びペロペロ舐めしゃぶってきて
根本を軽く扱きながら尿道の残滓を甘いバキュームで啜り上げ亀頭を丹念に舐め清めるとちんぽから口を離し「まだまだテスト…したいよな?」とニッコリ微笑まれてしまい
射精直後でも藍様の丹念なお清めに硬さを微塵も失っていないちんぽを反り返らせつつ勿論です!と即答したい
「じゃあ次はお口の中で可愛がってあげるからな♪」と再び亀頭を咥えると舌を縦横無尽に動かして余すところ無く舐め溶かされて搾精オナホでは味わうことの出来ない至福のおしゃぶりに腰を弛緩させてしまうが
藍様が腰に手を回して倒れないようにしてくれてそのままちんぽの根本まで唇を滑らせるディープフェラされて極上のおしゃぶりホールドに堪らず射s
「んぅ♪なんだ、鍛えたんじゃなかったのか?はむっ♪」と顔射の直撃を受けてお顔を精液塗れにした藍様は亀頭をパックンと咥えると残り汁が垂れる鈴口を再びペロペロ舐めしゃぶってきて
根本を軽く扱きながら尿道の残滓を甘いバキュームで啜り上げ亀頭を丹念に舐め清めるとちんぽから口を離し「まだまだテスト…したいよな?」とニッコリ微笑まれてしまい
射精直後でも藍様の丹念なお清めに硬さを微塵も失っていないちんぽを反り返らせつつ勿論です!と即答したい
「じゃあ次はお口の中で可愛がってあげるからな♪」と再び亀頭を咥えると舌を縦横無尽に動かして余すところ無く舐め溶かされて搾精オナホでは味わうことの出来ない至福のおしゃぶりに腰を弛緩させてしまうが
藍様が腰に手を回して倒れないようにしてくれてそのままちんぽの根本まで唇を滑らせるディープフェラされて極上のおしゃぶりホールドに堪らず射s
15/02/27(金)22:56:20
藍様におしゃぶりホールドされてお口の中でドピュドピュ射精させられたい
射精中のちんぽの根本からカリ首まで窄まった柔らかい唇で何度もねっちょりと扱き上げられつつお口の中では舌で丹念に亀頭を舐めしゃぶられて堪らず腰を引きそうになるも
藍様がこちらの腰に腕を回して抱きしめるようシッカリと抑え込まれて逃げる事も出来ず射精に脈打つちんぽをくぽくぽとディープスロートされ尽くされてアヘ顔を晒してしまいたい
射精が終わるとジュゾゾゾッ♪と空気を一緒に吸い込んで卑猥な音を立てつつ強めにバキュームされて尿道内の残り汁を啜り取るとちんぽから口を離してお口を膨らませた藍様は一際淫らに微笑むと
「んあー…♪」と搾り取ったドロドロなおちんぽミルクをこちらに見せつけてきて舌を踊らせておちんぽミルクを弄ぶと全てごっくんしてしまい
「んふ…私のお口は気持ちよかっただろう♪」と満足げに微笑まれてしまい河童の搾精オナホよりずっと気持ちいい藍様のお口は至上の名器と確しn
射精中のちんぽの根本からカリ首まで窄まった柔らかい唇で何度もねっちょりと扱き上げられつつお口の中では舌で丹念に亀頭を舐めしゃぶられて堪らず腰を引きそうになるも
藍様がこちらの腰に腕を回して抱きしめるようシッカリと抑え込まれて逃げる事も出来ず射精に脈打つちんぽをくぽくぽとディープスロートされ尽くされてアヘ顔を晒してしまいたい
射精が終わるとジュゾゾゾッ♪と空気を一緒に吸い込んで卑猥な音を立てつつ強めにバキュームされて尿道内の残り汁を啜り取るとちんぽから口を離してお口を膨らませた藍様は一際淫らに微笑むと
「んあー…♪」と搾り取ったドロドロなおちんぽミルクをこちらに見せつけてきて舌を踊らせておちんぽミルクを弄ぶと全てごっくんしてしまい
「んふ…私のお口は気持ちよかっただろう♪」と満足げに微笑まれてしまい河童の搾精オナホよりずっと気持ちいい藍様のお口は至上の名器と確しn
15/02/28(土)21:46:32
魔法の森に住む人形使いさんにスキマちんぽをレンタルされ宅配された時にちょうと友人の金髪の魔法使いさんもいて驚かれたい
「な、何を買ってるんだよ…」と生のちんぽに赤面する魔法使いさんに「あら、魔法の研究をするなら必要でしょ?精液」と人形使いさんは淡白に答えていて
「それにこれはレンタルしたのよ、知らないの?スキマちんぽ、魔法使いの間では有名だと思うけど…」とスキマちんぽを手にとって金玉を揉み転がして精液の貯蔵量を確認していると
「せ、せぃ…液なんて実験に必要ないだろ!」と乙女な反応する魔法使いさんだがちんぽを弄くり回す人形使いさんの手つきに目が釘付けになっていて
「『恋符』とか使うだけあってピュアなのね…♪」とからかいつつもちんぽの皮を剥いてカリに若干溜まっていた恥垢を小さなブラシでこそぎ落とし謎の液体が入ったビーカーに汚れを移すと
「せっかくだから精液をどう利用するのか教えてあげるわ♪」と手先が器用な人形使いさんの淫らな手コキで性感を高められて「わ、私は別に…///」と否定しつつも手コキから目を離せない魔法使いさんの前であっさり射s
「な、何を買ってるんだよ…」と生のちんぽに赤面する魔法使いさんに「あら、魔法の研究をするなら必要でしょ?精液」と人形使いさんは淡白に答えていて
「それにこれはレンタルしたのよ、知らないの?スキマちんぽ、魔法使いの間では有名だと思うけど…」とスキマちんぽを手にとって金玉を揉み転がして精液の貯蔵量を確認していると
「せ、せぃ…液なんて実験に必要ないだろ!」と乙女な反応する魔法使いさんだがちんぽを弄くり回す人形使いさんの手つきに目が釘付けになっていて
「『恋符』とか使うだけあってピュアなのね…♪」とからかいつつもちんぽの皮を剥いてカリに若干溜まっていた恥垢を小さなブラシでこそぎ落とし謎の液体が入ったビーカーに汚れを移すと
「せっかくだから精液をどう利用するのか教えてあげるわ♪」と手先が器用な人形使いさんの淫らな手コキで性感を高められて「わ、私は別に…///」と否定しつつも手コキから目を離せない魔法使いさんの前であっさり射s
15/03/01(日)21:04:36
魔法の森の人形使いさんにスキマちんぽをレンタルされ友人の魔法使いさんの前で手コキ射精されられそうなった瞬間に包茎皮を摘まれて巾着にさせられてしまい
「皮付きはいいわよ、こうやれば無駄に飛び散らないから」とそのままカリ首を小刻みに指輪っかで扱かれて堪らず皮内射精させられてしまいたい
「う、うわ…」とちんぽが震えて巾着にされた皮が精液でぷっくり膨らむさまを興味津々な目で見つめる魔法使いさんとは裏腹に人形使いさんはとても事務的にカリ首を扱き立てて吐精させていて
脈動が終わるとビーカーにちんぽの先を剥けて摘んだ皮を離すとデロリ…と濃厚な精液が溢れ落ち牛の乳搾りのようにちんぽを根本から搾り取られてしまいたい
「ほら凄い濃厚でしょ?」と撹拌棒でニチャニチャと精液を弄ぶ人形使いさんに「な、何に使うんだよそんなの…///」と魔法使いさんは精液の使用目的が気になり始めたようで
「完全自立人形を作るのに色々実験するのよ」と精液の纏わりついた撹拌棒を咥えて「うん、いい精液」とご満悦な人形使いさんにちょっと興奮してお疲れ汁を漏らして机を汚してしまうと人形使いさんは冷たい無表情でちんぽを見下ろしt
「皮付きはいいわよ、こうやれば無駄に飛び散らないから」とそのままカリ首を小刻みに指輪っかで扱かれて堪らず皮内射精させられてしまいたい
「う、うわ…」とちんぽが震えて巾着にされた皮が精液でぷっくり膨らむさまを興味津々な目で見つめる魔法使いさんとは裏腹に人形使いさんはとても事務的にカリ首を扱き立てて吐精させていて
脈動が終わるとビーカーにちんぽの先を剥けて摘んだ皮を離すとデロリ…と濃厚な精液が溢れ落ち牛の乳搾りのようにちんぽを根本から搾り取られてしまいたい
「ほら凄い濃厚でしょ?」と撹拌棒でニチャニチャと精液を弄ぶ人形使いさんに「な、何に使うんだよそんなの…///」と魔法使いさんは精液の使用目的が気になり始めたようで
「完全自立人形を作るのに色々実験するのよ」と精液の纏わりついた撹拌棒を咥えて「うん、いい精液」とご満悦な人形使いさんにちょっと興奮してお疲れ汁を漏らして机を汚してしまうと人形使いさんは冷たい無表情でちんぽを見下ろしt
15/03/02(月)21:54:43
魔法の森の人形使いさんにレンタルされたスキマちんぽを射精させられ漏れだしたお疲れ汁で机を汚してしまうと
「一発目は出し尽くしたと思ったらまだ残ってたのね…濃い精液はありがたいけどお漏らしはダメよね」とパチンと指を鳴らすと
小さな人形がちんぽに集まってきて「何も出なくなるまで搾り取る事にするわ、事件はそれから」と人形達がちんぽを扱いたり舐めたりしてきて
小さいお手手がカリ縁を握ってギュムギュムしたり裏筋から鈴口をコチョコチョしたり全身で抱きついて扱いてきたりして
射精直後のちんぽ責めにビックンビックン痙攣するちんぽに負けじと人形達は一生懸命射精させようと頑張っていて
「うわぁ…///」とその様子を顔を真っ赤にしもじもじしている魔法使いさんに「ふふ、貴女もしてほしくなったのかしら?」とからかうと
「うん…じゃなくて!そんな事ないぞ!」と狼狽える魔法使いさんだが勃起しちゃったちんぽを人形使いさんにそっと撫でられて
「貴女のおちんぽは私が慰めてあげるわよ…♥」とスカートを捲り上げて百合フェラする傍ら人形達に延々と搾s
「一発目は出し尽くしたと思ったらまだ残ってたのね…濃い精液はありがたいけどお漏らしはダメよね」とパチンと指を鳴らすと
小さな人形がちんぽに集まってきて「何も出なくなるまで搾り取る事にするわ、事件はそれから」と人形達がちんぽを扱いたり舐めたりしてきて
小さいお手手がカリ縁を握ってギュムギュムしたり裏筋から鈴口をコチョコチョしたり全身で抱きついて扱いてきたりして
射精直後のちんぽ責めにビックンビックン痙攣するちんぽに負けじと人形達は一生懸命射精させようと頑張っていて
「うわぁ…///」とその様子を顔を真っ赤にしもじもじしている魔法使いさんに「ふふ、貴女もしてほしくなったのかしら?」とからかうと
「うん…じゃなくて!そんな事ないぞ!」と狼狽える魔法使いさんだが勃起しちゃったちんぽを人形使いさんにそっと撫でられて
「貴女のおちんぽは私が慰めてあげるわよ…♥」とスカートを捲り上げて百合フェラする傍ら人形達に延々と搾s
15/03/03(火)21:56:49
妖怪の山の麓への道に男だらけの長い行列が出来ていて藍様のお使いの帰りだけど興味本位で列に加わってしまたい
なんの行列なのか知らないけど結構人は前に動いていっているのでそんな時間はかからなそうで徐々に先頭の方に近づくと男の悶絶声が聞こえ始め
更に進むと悶絶声に混じって「じゅぽっ♥じゅずず♥ジュルルルゥ♥」と卑猥なちゅぱ音までが聞こえ始めて期待勃起させてしまい
河原のそばに着くとフリフリの赤いゴスロリ衣装な厄神様が男の厄を手やお口、おっぱいに足等様々な部位で搾り取っていて
「たっぷり溜めていたんですね♥全部吸い取っておきましたから♥…では次の方どうぞ」と自分の番になってしまいこの列の事を知らずに並んだ事を伝えると
「そうでしたか、抜かずに帰って頂いてもいいですよ?でも…貴方はとっても溜まっているみたいですね…♥」と
男達の厄を散々搾り取っていたせいか紅潮し物凄くエロい雰囲気のゴスロリ厄神様に思わずちんぽを差し出してしまい
「ふふ♥溜まった厄を吸い取らせていただきますわね♥」と手コキで皮を剥きつつ亀頭にしゃぶりつかれてどっぷり吸厄さr
なんの行列なのか知らないけど結構人は前に動いていっているのでそんな時間はかからなそうで徐々に先頭の方に近づくと男の悶絶声が聞こえ始め
更に進むと悶絶声に混じって「じゅぽっ♥じゅずず♥ジュルルルゥ♥」と卑猥なちゅぱ音までが聞こえ始めて期待勃起させてしまい
河原のそばに着くとフリフリの赤いゴスロリ衣装な厄神様が男の厄を手やお口、おっぱいに足等様々な部位で搾り取っていて
「たっぷり溜めていたんですね♥全部吸い取っておきましたから♥…では次の方どうぞ」と自分の番になってしまいこの列の事を知らずに並んだ事を伝えると
「そうでしたか、抜かずに帰って頂いてもいいですよ?でも…貴方はとっても溜まっているみたいですね…♥」と
男達の厄を散々搾り取っていたせいか紅潮し物凄くエロい雰囲気のゴスロリ厄神様に思わずちんぽを差し出してしまい
「ふふ♥溜まった厄を吸い取らせていただきますわね♥」と手コキで皮を剥きつつ亀頭にしゃぶりつかれてどっぷり吸厄さr
15/03/04(水)23:45:18
「じゅるるっ♥ずじゅるるぅ…れろれろ♥」とお使いから八雲家に帰るやいなや藍様に玄関でちんぽをおしゃぶりされてしまい
身体に纏わせた精液と女(厄神様)の匂いに即気づいた藍様の丹念で執拗なおしゃぶりに腰を引いて
玄関扉にもたれ掛かかり追い詰められた状態でたっぷりしゃぶられてものの数分で絶頂させられてしまうが精液は殆ど撃ち出されず厄神様の超丁寧な厄抜きに
「全部吸いだされたんだな…」と言葉は荒らげずとも静かな怒りに揺れる九尾に恐れ慄いて思わず土下座してしまいたい
藍様のおしゃぶりを受けて精液を提供出来ない不甲斐なさを悔いていると「でもイク事は出来るんだな」と
藍様はこちらを軽々と抱え上げて無理矢理立たせると片足を抱えて無様に股を開かせて「質より回数に拘ろうか♥」と
黒い笑顔で微笑まれて尻穴に指を挿入されて前立腺をメチャクチャに弄くり回されてしまい片足立ちの不安定な体勢でところてんさせられて
「ほら、危ないぞ♪ちゃんと抱えてあげような♥」と九尾に四肢を拘束されて曝け出されて股間に藍様の麗しい手が伸びてちんぽも金玉も尻穴も滅茶苦ty
身体に纏わせた精液と女(厄神様)の匂いに即気づいた藍様の丹念で執拗なおしゃぶりに腰を引いて
玄関扉にもたれ掛かかり追い詰められた状態でたっぷりしゃぶられてものの数分で絶頂させられてしまうが精液は殆ど撃ち出されず厄神様の超丁寧な厄抜きに
「全部吸いだされたんだな…」と言葉は荒らげずとも静かな怒りに揺れる九尾に恐れ慄いて思わず土下座してしまいたい
藍様のおしゃぶりを受けて精液を提供出来ない不甲斐なさを悔いていると「でもイク事は出来るんだな」と
藍様はこちらを軽々と抱え上げて無理矢理立たせると片足を抱えて無様に股を開かせて「質より回数に拘ろうか♥」と
黒い笑顔で微笑まれて尻穴に指を挿入されて前立腺をメチャクチャに弄くり回されてしまい片足立ちの不安定な体勢でところてんさせられて
「ほら、危ないぞ♪ちゃんと抱えてあげような♥」と九尾に四肢を拘束されて曝け出されて股間に藍様の麗しい手が伸びてちんぽも金玉も尻穴も滅茶苦ty
15/03/05(木)23:29:55
九尾に四肢を拘束されて身動きがとれない状況で股間を藍様に責め立てられて散々絶頂+ところてんさせられて疲弊したい
「ふぅ…これくらいにしておくか♪」と責め満足した藍様に九尾の拘束を解かれて腰をビックンビックン震わせながら死体の様に倒れこむと
「腰が抜けちゃったか…しょうが無い奴め♪」と藍様にお姫様抱っこされて私室に運ばれると膝枕で介抱されて
優しく頭をナデナデされながら目の前のどたぷんとたわわなおっぱいに覚醒していくに連れてちんぽもムクムクと勃ち上がり始めると
「何も出なくなってからも散々イッたのに…すぐ元気になるんだな♥」と微笑む藍様はこちらの身体をおっぱいが枕になるように抱えてきて
「足を上げて…そうそういい子だな♪」と藍様に命ぜられるまま足を上げると膝裏を持たれて子供におしっこをさせる様なポーズを取らされてしまい
「さっきは手でしたから今度は尻尾でしてあげるからな♥」と九尾を巧みに操ってちんぽを優しく愛撫し始めてもふもふと九尾コk
「ふぅ…これくらいにしておくか♪」と責め満足した藍様に九尾の拘束を解かれて腰をビックンビックン震わせながら死体の様に倒れこむと
「腰が抜けちゃったか…しょうが無い奴め♪」と藍様にお姫様抱っこされて私室に運ばれると膝枕で介抱されて
優しく頭をナデナデされながら目の前のどたぷんとたわわなおっぱいに覚醒していくに連れてちんぽもムクムクと勃ち上がり始めると
「何も出なくなってからも散々イッたのに…すぐ元気になるんだな♥」と微笑む藍様はこちらの身体をおっぱいが枕になるように抱えてきて
「足を上げて…そうそういい子だな♪」と藍様に命ぜられるまま足を上げると膝裏を持たれて子供におしっこをさせる様なポーズを取らされてしまい
「さっきは手でしたから今度は尻尾でしてあげるからな♥」と九尾を巧みに操ってちんぽを優しく愛撫し始めてもふもふと九尾コk
15/03/06(金)23:19:11
藍様に早漏なちんぽの射精我慢特訓されたい
藍様のお布団に添い寝させて頂いて横になりながらちんぽを手コキされ「まずは10分我慢しような」と
布団の中で藍様の綺麗なお手手でちんぽを可愛がられ始め皮を被せたまま竿を優しく扱き玉々を丹念にもみ転がされている内に我慢汁が溢れだし
我慢汁を指の腹で鈴口から亀頭表面に塗り広げつつゆっくりと皮を剥かれていき思わず腰を引いてしまうと
「逃げちゃダメだぞ♪ちゃんと突き出してごらん」と藍様に微笑まれて申し訳ありませんと腰を突き出して藍様がちんぽを弄くりやすい様にしたい
「いい子いい子♥」と藍様が我慢汁でヌチャヌチャになった亀頭を掌で包み込んで捏ね繰り回してきて性感帯の集中する亀頭へのダイレクトアタックに
再び腰を引きそうになるも我慢してちんぽを突き出し続けるが亀頭がぷっくり膨らんで射精の予兆を見せてしまい
「まだ5分も経ってないぞ、我慢我慢♥」と藍様に応援されつつ竿の根本をギュッと絞られながら鈴口だけを指先で弄くり回されて
射精は出来ない快感責めに藍様の慈悲を感じつつコレを続けられたら別のモノが漏れちゃいそうとアヘ顔で悶絶しt
藍様のお布団に添い寝させて頂いて横になりながらちんぽを手コキされ「まずは10分我慢しような」と
布団の中で藍様の綺麗なお手手でちんぽを可愛がられ始め皮を被せたまま竿を優しく扱き玉々を丹念にもみ転がされている内に我慢汁が溢れだし
我慢汁を指の腹で鈴口から亀頭表面に塗り広げつつゆっくりと皮を剥かれていき思わず腰を引いてしまうと
「逃げちゃダメだぞ♪ちゃんと突き出してごらん」と藍様に微笑まれて申し訳ありませんと腰を突き出して藍様がちんぽを弄くりやすい様にしたい
「いい子いい子♥」と藍様が我慢汁でヌチャヌチャになった亀頭を掌で包み込んで捏ね繰り回してきて性感帯の集中する亀頭へのダイレクトアタックに
再び腰を引きそうになるも我慢してちんぽを突き出し続けるが亀頭がぷっくり膨らんで射精の予兆を見せてしまい
「まだ5分も経ってないぞ、我慢我慢♥」と藍様に応援されつつ竿の根本をギュッと絞られながら鈴口だけを指先で弄くり回されて
射精は出来ない快感責めに藍様の慈悲を感じつつコレを続けられたら別のモノが漏れちゃいそうとアヘ顔で悶絶しt
15/03/07(土)23:00:37
藍様のお布団の中で手コキにてちんぽの射精我慢特訓をさせていただいて亀頭を集中的に責められるイケないけど凄まじい快感にアヘ顔を晒してしまいたい
「あと少しだぞぉ♪我慢我慢♪」と竿の根本をキュッと絞りながら亀頭を丹念に弄くり回されて潮吹きしそうになってしまうが藍様はちゃんと手加減してくれてまさに寸止めの極みで責め続けられてしまい
「あと1分だけ頑張ろうな♪」と微笑みつつ応援してくれる藍様に報いるため正気を取り戻しつつ耐え忍んで破裂しそうに膨らむ敏感な亀頭に絡みつく麗しい指の感触を全ての脳裏に焼き付けたい
「ふふ、ちゃんと我慢できたな?偉い偉い♪」と約束の10分が経ってこちらを褒めてくれる藍様だが耐えられたのは藍様が手加減してくれたからにほか無くこちらの努力では無いのだけど
全てこちらが頑張った様に讃えてくれる慈悲深い藍様にありがどうございますと深く感謝しながら「じゃ、出しちゃおうか♪」と根本を絞る指を緩めて竿を扱きながら亀頭を丹念にこねくり回されてどっぷり射s
「あと少しだぞぉ♪我慢我慢♪」と竿の根本をキュッと絞りながら亀頭を丹念に弄くり回されて潮吹きしそうになってしまうが藍様はちゃんと手加減してくれてまさに寸止めの極みで責め続けられてしまい
「あと1分だけ頑張ろうな♪」と微笑みつつ応援してくれる藍様に報いるため正気を取り戻しつつ耐え忍んで破裂しそうに膨らむ敏感な亀頭に絡みつく麗しい指の感触を全ての脳裏に焼き付けたい
「ふふ、ちゃんと我慢できたな?偉い偉い♪」と約束の10分が経ってこちらを褒めてくれる藍様だが耐えられたのは藍様が手加減してくれたからにほか無くこちらの努力では無いのだけど
全てこちらが頑張った様に讃えてくれる慈悲深い藍様にありがどうございますと深く感謝しながら「じゃ、出しちゃおうか♪」と根本を絞る指を緩めて竿を扱きながら亀頭を丹念にこねくり回されてどっぷり射s
15/03/09(月)22:05:48
己のちんぽと射精に限界を感じ悩みに悩み抜いた結果辿り着いた答えは感謝で
こんな普通のちんぽを育ててくれた藍様への限りなく大きな恩を自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが1日1万回感謝の射精をしたい
とは言え正拳突き1万回ですら1日で終わらせるのが大変なのでどうすれば実現可能か紫に相談してみると
「1人じゃ大変なら10人、100人に増えれば出来るんじゃないかしら」と提案され
紫のご都合主義なスキマ能力でどこぞの忍者みたいに分身させられて庭先に並んで一斉に感謝の射精(見抜き)を始めたい
自分自身を見ながらオナニーは無理なので藍様に縁側に座って頂いて見抜きさせてもらい一斉にオナニーし始めてみたはいいものの
100余人分の快感は全て実体験としてフィードバックされるせいでオナニーといえども凄まじい快感となり腰が抜けそうになるも
「がんばれ♥がんばれ♥」と応援してくれる藍様に情けない姿は見せられるとぶっかけ待機する汁男優の様に真剣にオナニーして全員同時に一発目の射s
こんな普通のちんぽを育ててくれた藍様への限りなく大きな恩を自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが1日1万回感謝の射精をしたい
とは言え正拳突き1万回ですら1日で終わらせるのが大変なのでどうすれば実現可能か紫に相談してみると
「1人じゃ大変なら10人、100人に増えれば出来るんじゃないかしら」と提案され
紫のご都合主義なスキマ能力でどこぞの忍者みたいに分身させられて庭先に並んで一斉に感謝の射精(見抜き)を始めたい
自分自身を見ながらオナニーは無理なので藍様に縁側に座って頂いて見抜きさせてもらい一斉にオナニーし始めてみたはいいものの
100余人分の快感は全て実体験としてフィードバックされるせいでオナニーといえども凄まじい快感となり腰が抜けそうになるも
「がんばれ♥がんばれ♥」と応援してくれる藍様に情けない姿は見せられるとぶっかけ待機する汁男優の様に真剣にオナニーして全員同時に一発目の射s
15/03/10(火)22:05:46
「誰でも気軽に性欲処理出来る様に画期的なモノを考えましたわ」と出会い頭にいきなり紫に説明されてまた思いつきで何か始めたのかと呆れたい
「じゃ〜ん♪ランダムお口まんこホ〜ル♥」とハガキ大のカードにジッパーで口を閉ざされたスキマが張り付けてあって
「これは『どこでもラッキーホール♥』と言える代物よ」とジッパーを下げて開いたスキマから雛鳥の様に開いたお口が見えて
「いつでも好きな時に性欲処理可能、ティッシュも要らない自動洗浄付きの高品質よ♪」と自信満々に説明されて
ちょっと感心しつつ覗いたスキマの中で舌を蠢かせてちんぽをおねだりするお口にムラムラしてしまいたい
向こうの女性ってどんな人なの?と質問すると「いい質問ですわね、ランダムと名付けたのはこの機能があるからよ」と
一度ジッパーを閉めてまた開けるとスキマの中のお口が違う人に代わったみたいで「とりあえず今はこのカタログに載ってる子に頼んでいますわ」と
視線を手で隠した女の子達の写真を見せられ「試しにどう?今はこの子よ♥」と指差された金髪狐耳の超美人な雰囲気の娘に興奮してちんぽを出しつつって藍様じゃないか!とノリ突っ込m
「じゃ〜ん♪ランダムお口まんこホ〜ル♥」とハガキ大のカードにジッパーで口を閉ざされたスキマが張り付けてあって
「これは『どこでもラッキーホール♥』と言える代物よ」とジッパーを下げて開いたスキマから雛鳥の様に開いたお口が見えて
「いつでも好きな時に性欲処理可能、ティッシュも要らない自動洗浄付きの高品質よ♪」と自信満々に説明されて
ちょっと感心しつつ覗いたスキマの中で舌を蠢かせてちんぽをおねだりするお口にムラムラしてしまいたい
向こうの女性ってどんな人なの?と質問すると「いい質問ですわね、ランダムと名付けたのはこの機能があるからよ」と
一度ジッパーを閉めてまた開けるとスキマの中のお口が違う人に代わったみたいで「とりあえず今はこのカタログに載ってる子に頼んでいますわ」と
視線を手で隠した女の子達の写真を見せられ「試しにどう?今はこの子よ♥」と指差された金髪狐耳の超美人な雰囲気の娘に興奮してちんぽを出しつつって藍様じゃないか!とノリ突っ込m
15/03/11(水)21:42:20
「新しい玩具を作ってきたわよ」と携帯型ラッキーホールを作成した事で無駄に開発意欲が湧いている紫に発明品を見せられたい
前回のラッキーホール(藍様のお口ver♡)にたっぷり搾精されて賢者的に冷静になっているのでないがしろにせずに紫の発明品に興味を持ってあげると
「オナニーするのも面倒な人向けに作った玩具よ」と某豆知識TVで使ってた様なボタンを見せられ
「ボタンを押すだけで射精が出来るめんどくさがりさん向けの玩具なの」と紫がポチっとボタンを押した瞬間
こちらのちんぽに強烈な快感が走り有無をいわさず射精させられてしまいパンツの中で盛大に精液のおもらしをさせられてしまいたい
いきなりの仕打ちに文句を言おうとしたがまるでオナ禁後に藍様に激しくイカされた時の様な凄まじい快感の余韻に悶絶していると
「イクだけじゃ何だから射精の快感も10倍位にしてみたのよ♥」と紫は無邪気に微笑みつつ「押せば押すだけ射精出来る連射機能も完備」と
ポチポチポチポチと無造作にボタンを押されるとドピュピュピュピュピュと連続で射精させられて暴力的過ぎる快感に説明を続ける紫の声が遠ざかっt
前回のラッキーホール(藍様のお口ver♡)にたっぷり搾精されて賢者的に冷静になっているのでないがしろにせずに紫の発明品に興味を持ってあげると
「オナニーするのも面倒な人向けに作った玩具よ」と某豆知識TVで使ってた様なボタンを見せられ
「ボタンを押すだけで射精が出来るめんどくさがりさん向けの玩具なの」と紫がポチっとボタンを押した瞬間
こちらのちんぽに強烈な快感が走り有無をいわさず射精させられてしまいパンツの中で盛大に精液のおもらしをさせられてしまいたい
いきなりの仕打ちに文句を言おうとしたがまるでオナ禁後に藍様に激しくイカされた時の様な凄まじい快感の余韻に悶絶していると
「イクだけじゃ何だから射精の快感も10倍位にしてみたのよ♥」と紫は無邪気に微笑みつつ「押せば押すだけ射精出来る連射機能も完備」と
ポチポチポチポチと無造作にボタンを押されるとドピュピュピュピュピュと連続で射精させられて暴力的過ぎる快感に説明を続ける紫の声が遠ざかっt
15/03/12(木)21:01:57
紫が作った『押しただけでちんぽを射精させてしまうボタン』で調子に乗った紫に16連射で1秒間に16回射精とかされて失神させられ藍様に介抱されたい
目を覚ますと藍様にちんぽを温かいおしぼりで丁寧に拭われていて「気がついたか」と藍様ににっこり微笑まれ
無遠慮に射精させられたちんぽに藍様の優しいお清めが大変心地よくてありがとうございますぅと感謝しながらムクムクと勃起させてしまいたい
「ダメだぞ休まないと…♪」と呆れた顔をしつつ亀頭の隅々まで超丁寧に拭き清められていると
「先程は無理をさせてしまったようね」と突然現れた紫が珍しくこちらを心配してきて「敏感になってるでしょうからコレを使うといいわ」と
藍様にローション?を手渡す紫に反省したならまぁいいかとか思ってたら「いいのか…?」と不安げな藍様に本当に使っていいか問われて
お願いします〜なんて軽い返事でローションコキを期待したら「1時間掛けて射精出来るスローセックス用のローションよ、ゆっくり楽しんで頂戴」と
まったく悪びれていない紫に微笑まれて既に塗りたくられた亀頭がおしぼりの中で射精を開始してしまうも我慢汁の様にゆっくり精液が滲み出て悶ぜt
目を覚ますと藍様にちんぽを温かいおしぼりで丁寧に拭われていて「気がついたか」と藍様ににっこり微笑まれ
無遠慮に射精させられたちんぽに藍様の優しいお清めが大変心地よくてありがとうございますぅと感謝しながらムクムクと勃起させてしまいたい
「ダメだぞ休まないと…♪」と呆れた顔をしつつ亀頭の隅々まで超丁寧に拭き清められていると
「先程は無理をさせてしまったようね」と突然現れた紫が珍しくこちらを心配してきて「敏感になってるでしょうからコレを使うといいわ」と
藍様にローション?を手渡す紫に反省したならまぁいいかとか思ってたら「いいのか…?」と不安げな藍様に本当に使っていいか問われて
お願いします〜なんて軽い返事でローションコキを期待したら「1時間掛けて射精出来るスローセックス用のローションよ、ゆっくり楽しんで頂戴」と
まったく悪びれていない紫に微笑まれて既に塗りたくられた亀頭がおしぼりの中で射精を開始してしまうも我慢汁の様にゆっくり精液が滲み出て悶ぜt
15/03/13(金)21:10:01
紫が差し入れしてきた『1時間掛けてゆっくりと射精する様になるローション』を塗ってしまってせいで藍様の極楽なおしぼりコキが悶絶の持続射精となってしまい
射精した瞬間のあの快感がずっとちんぽに纏わりつきながら尿道をゆっくり昇って来る精液の感触までハッキリと分かってしまい
まるでちんぽだけ時間遅延の術をかけられた様な快感に連続射精とはまた違う波のない持続し続ける射精感に悶絶したい
「イキ過ぎて失神しちゃったんですもの、今度はゆっくり楽しみたいでしょうと思って…♪」と紫の余計な気配りを批難したいところだけど
ちんぽから少しずつ湧き出る精液の感触に呂律が回らなくて「あ、えっと…どうしよう」とおしぼりを手に狼狽える藍様に
「鈴口をよく見なさい、パクパクしながら精液が漏れだして…可愛いわねぇ♥」と微塵も罪悪感を持たない紫は筆を取り出し
「コチョコチョしてあげる♥」と射精中の鈴口を筆先で丹念になぞられてアヘ顔を晒すこちらを「うわぁ…///」と赤面する藍様に観察されt
射精した瞬間のあの快感がずっとちんぽに纏わりつきながら尿道をゆっくり昇って来る精液の感触までハッキリと分かってしまい
まるでちんぽだけ時間遅延の術をかけられた様な快感に連続射精とはまた違う波のない持続し続ける射精感に悶絶したい
「イキ過ぎて失神しちゃったんですもの、今度はゆっくり楽しみたいでしょうと思って…♪」と紫の余計な気配りを批難したいところだけど
ちんぽから少しずつ湧き出る精液の感触に呂律が回らなくて「あ、えっと…どうしよう」とおしぼりを手に狼狽える藍様に
「鈴口をよく見なさい、パクパクしながら精液が漏れだして…可愛いわねぇ♥」と微塵も罪悪感を持たない紫は筆を取り出し
「コチョコチョしてあげる♥」と射精中の鈴口を筆先で丹念になぞられてアヘ顔を晒すこちらを「うわぁ…///」と赤面する藍様に観察されt
15/03/14(土)21:38:59
ホワイトデーなので藍様にホワイトなモノを3倍と言わず100倍返しでお返ししたい
しかし3倍ならまだしも流石に100倍分は搾り出す事は到底不可能なので紫になんとか出来ないか頼み込んでみると
「コレを使えば100回は簡単ですわよ」と強制射精スイッチをチラチラ見せてきていやそれはもう勘弁して下さいと遠慮したい
「もー、ワガママなんだから」と頬をプクッと膨らませつつもスキマに指を突っ込んで何やら弄くり回すとこちらのちんぽに重い快感が走り
紫にちんぽを絶倫にしてもらって感謝しつつ藍様にちんぽを献上しようと馳せ参じるも
「私にも少し分けて下さいな♥」とスキマでちんぽを奪われ紫の貪欲なお口で軽く10発程搾り取られてしまったが
ちんぽはビキビキに勃起したまま次なる射精を求めて正しく絶倫になっていて藍様にご献上するに相応しいちんぽを喜んだのも束の間
紫のおしゃぶりで腰が抜けてしまい身動きがとれなくなってしまい藍様の元へ迎えず涙していると「何をしているんだ?」と
呆れた顔の藍様がそばに立っていてニコッと微笑みつつスキマに消える紫に深く感謝しつつ藍様に様々方法でちんぽみるくを搾り取っt
しかし3倍ならまだしも流石に100倍分は搾り出す事は到底不可能なので紫になんとか出来ないか頼み込んでみると
「コレを使えば100回は簡単ですわよ」と強制射精スイッチをチラチラ見せてきていやそれはもう勘弁して下さいと遠慮したい
「もー、ワガママなんだから」と頬をプクッと膨らませつつもスキマに指を突っ込んで何やら弄くり回すとこちらのちんぽに重い快感が走り
紫にちんぽを絶倫にしてもらって感謝しつつ藍様にちんぽを献上しようと馳せ参じるも
「私にも少し分けて下さいな♥」とスキマでちんぽを奪われ紫の貪欲なお口で軽く10発程搾り取られてしまったが
ちんぽはビキビキに勃起したまま次なる射精を求めて正しく絶倫になっていて藍様にご献上するに相応しいちんぽを喜んだのも束の間
紫のおしゃぶりで腰が抜けてしまい身動きがとれなくなってしまい藍様の元へ迎えず涙していると「何をしているんだ?」と
呆れた顔の藍様がそばに立っていてニコッと微笑みつつスキマに消える紫に深く感謝しつつ藍様に様々方法でちんぽみるくを搾り取っt
15/03/15(日)20:40:13
藍様のおっぱいというか乳首をたっぷり愛でたい
膝枕していただいて前掛けからはだけさせたおっぱいを赤ちゃんが授乳するようにちゅぱちゅぱ吸い付くと「んっ…いやらしくしゃぶってエッチな赤ちゃんだな♪」と頭をナデナデされて
藍様の甘々な赤ちゃんプレイに興奮し若干陥没気味な乳首を吸い出して指で摘んでクリクリしつつもう片方の乳首に吸い付きお口の中で舌を使って乳首を突起させたり陥没させたりして遊んでいると
「エッチな遊びを覚えて…私も遊んじゃうぞ♪」とギンギンに勃起したこちらのちんぽを皮を剥いたり戻したりして亀頭が我慢汁でネチャネチャになるまで皮剥き手コキすると
亀頭を中指と薬指の間に引っ掛けてまるでワイングラスを揺らす様に弄ばれてカリ首に堪らぬ快感が与えられ
乳首にイヤらしく舌を絡めながらお乳を求めるようにちゅうちゅう吸い付くと「そんなにしたってまだ出ないぞぉ…はぁ♪」と藍様も興奮してきたようで
指輪っかでカリをグニュグニュ圧迫されながら張り詰めた亀頭をもふもふな尻尾の先端がコチョコチョくすぐってきて
「ふふ、お漏らしは赤ちゃんのお仕事だからな♪」と亀頭を掌で覆われて藍様のお手手をおむつ代わりに射s
膝枕していただいて前掛けからはだけさせたおっぱいを赤ちゃんが授乳するようにちゅぱちゅぱ吸い付くと「んっ…いやらしくしゃぶってエッチな赤ちゃんだな♪」と頭をナデナデされて
藍様の甘々な赤ちゃんプレイに興奮し若干陥没気味な乳首を吸い出して指で摘んでクリクリしつつもう片方の乳首に吸い付きお口の中で舌を使って乳首を突起させたり陥没させたりして遊んでいると
「エッチな遊びを覚えて…私も遊んじゃうぞ♪」とギンギンに勃起したこちらのちんぽを皮を剥いたり戻したりして亀頭が我慢汁でネチャネチャになるまで皮剥き手コキすると
亀頭を中指と薬指の間に引っ掛けてまるでワイングラスを揺らす様に弄ばれてカリ首に堪らぬ快感が与えられ
乳首にイヤらしく舌を絡めながらお乳を求めるようにちゅうちゅう吸い付くと「そんなにしたってまだ出ないぞぉ…はぁ♪」と藍様も興奮してきたようで
指輪っかでカリをグニュグニュ圧迫されながら張り詰めた亀頭をもふもふな尻尾の先端がコチョコチョくすぐってきて
「ふふ、お漏らしは赤ちゃんのお仕事だからな♪」と亀頭を掌で覆われて藍様のお手手をおむつ代わりに射s
15/03/16(月)20:08:30
藍様に授乳手コキされて亀頭を包むお手手の中でどっぷりお漏らし射精させられてしまいながらおっぱいをちゅうちゅう吸い立てる至福に幼児退行してしまいたい
「こんなに出しながらおっぱいも吸って…ホントイヤらしい赤ちゃんだな♪」と射精中の亀頭を優しくイイコイイコと撫でながらドビュッ♪ドピュピュ♪っと掌から溢れるおちんぽミルクを単念に亀頭に馴染ませられて
「んー全然萎えないなぁ♪もっとお漏らししたいのかなぁ?」と微笑む藍様におっぱいに吸い付きつつ首を縦に振っておねだりしてしまい「しょうがない赤ちゃんだな♪」と引き続き授乳手コキされてしまいたい
おちんぽミルクでグチュグチュになった掌の中で亀頭を小刻みに扱かれると腰が抜けるほどの快感が走り藍様にこうされて喜ばぬ男はいないと確信しつつ咥えてない方の乳首を指で摘んでイタズラしていると
「あっ♪もっとキュってしてもいいんだぞ♪んぅ♪」とコリコリに勃起した乳首苛めを許可されて舐めしゃぶりとコリコリ責めで乳首を堪能しつつ亀頭のこねくり回しが激しくなった藍様のお手手の中に再び射s
「こんなに出しながらおっぱいも吸って…ホントイヤらしい赤ちゃんだな♪」と射精中の亀頭を優しくイイコイイコと撫でながらドビュッ♪ドピュピュ♪っと掌から溢れるおちんぽミルクを単念に亀頭に馴染ませられて
「んー全然萎えないなぁ♪もっとお漏らししたいのかなぁ?」と微笑む藍様におっぱいに吸い付きつつ首を縦に振っておねだりしてしまい「しょうがない赤ちゃんだな♪」と引き続き授乳手コキされてしまいたい
おちんぽミルクでグチュグチュになった掌の中で亀頭を小刻みに扱かれると腰が抜けるほどの快感が走り藍様にこうされて喜ばぬ男はいないと確信しつつ咥えてない方の乳首を指で摘んでイタズラしていると
「あっ♪もっとキュってしてもいいんだぞ♪んぅ♪」とコリコリに勃起した乳首苛めを許可されて舐めしゃぶりとコリコリ責めで乳首を堪能しつつ亀頭のこねくり回しが激しくなった藍様のお手手の中に再び射s
15/03/17(火)23:25:40
藍様に授乳手コキされて亀頭を激しくこねくり回すお手手の中に2発目を射精させられてしまいおっぱいを吸いながら益々幼児退行させられそうになったが
「もっとおっぱい吸ってぇ…んぅ♪」と乳首イキしそうな藍様に射精中も執拗に亀頭を捏ね繰り回し続けられてしまい強制される快楽に我に返り舌で乳首を舐め転がしながらちゅちゅう吸い付いて差し上げると
藍様の身体がビクンと震えると愉悦でとろけた表情で大きく溜め息を吐く藍様は亀頭コキを漸く中止してくださって潮吹き一歩手前でビックンビックンするちんぽから手を離して「こんなにドロドロなのお漏らしして…ふふ♪」と
とても淫らなお顔で指に纏わりついている精液を魅せつけるように舐め取り綺麗にしてしまい指を咥えて流し目を送る藍様に堪らず再勃起してしまいたい
「ママにミルクをもっと飲ませてくれるの?良い子ね♪」と興奮したせいか赤ちゃんプレイに熱が入り始めた藍様は体勢を変えて精液でドロドロになってるちんぽにお顔を近づけると「おかわり、頂戴ね♪」といきなりディープスロートでしゃぶりついt
「もっとおっぱい吸ってぇ…んぅ♪」と乳首イキしそうな藍様に射精中も執拗に亀頭を捏ね繰り回し続けられてしまい強制される快楽に我に返り舌で乳首を舐め転がしながらちゅちゅう吸い付いて差し上げると
藍様の身体がビクンと震えると愉悦でとろけた表情で大きく溜め息を吐く藍様は亀頭コキを漸く中止してくださって潮吹き一歩手前でビックンビックンするちんぽから手を離して「こんなにドロドロなのお漏らしして…ふふ♪」と
とても淫らなお顔で指に纏わりついている精液を魅せつけるように舐め取り綺麗にしてしまい指を咥えて流し目を送る藍様に堪らず再勃起してしまいたい
「ママにミルクをもっと飲ませてくれるの?良い子ね♪」と興奮したせいか赤ちゃんプレイに熱が入り始めた藍様は体勢を変えて精液でドロドロになってるちんぽにお顔を近づけると「おかわり、頂戴ね♪」といきなりディープスロートでしゃぶりついt
15/03/18(水)21:43:54
授乳手コキで乳首イキしながらこちらのちんぽを2連続射精させて発情気味になった藍様に精液塗れのちんぽをおしゃぶりされたい
いつもなら表面に付着した精液を丹念に舐め取ってからおしゃぶりするのに「あんむ♥じゅぽっ♥じゅずずっ♥じゅぷぷっ♥」と
そのままお口に咥えてディープスロートしてお口の中で舌をやらしく絡めながら精液が泡立つ位ねっちょりおしゃぶりされて
潮吹き寸前まで責められた余韻の残るちんぽには堪らぬ快感であっという間に射精しそうになってしまうと
「んふふ…まだ出しちゃダメだぞ♥」と藍様はちんぽから口を離し唇に付着した精液の残滓をペロリと舐め取り淫蕩な表情を浮かべると
ビクビク震える亀頭にお口を開けて精液が混じり合った唾液をたら〜っと垂らしてきて溢れだす我慢汁と更に混合されて卑猥極まりない淫汁を
「エッチなお汁…すきぃ♥」と亀頭を半分程咥えて哺乳瓶をしゃぶる赤ちゃんの様にちゅうちゅう啜り疲れてしまい
いつのまにか親子が逆転している赤ちゃんプレイに藍様にピコピコ動く狐耳を撫でてさし上げながら可愛くおねだりするお口にちんぽミルクを射s
いつもなら表面に付着した精液を丹念に舐め取ってからおしゃぶりするのに「あんむ♥じゅぽっ♥じゅずずっ♥じゅぷぷっ♥」と
そのままお口に咥えてディープスロートしてお口の中で舌をやらしく絡めながら精液が泡立つ位ねっちょりおしゃぶりされて
潮吹き寸前まで責められた余韻の残るちんぽには堪らぬ快感であっという間に射精しそうになってしまうと
「んふふ…まだ出しちゃダメだぞ♥」と藍様はちんぽから口を離し唇に付着した精液の残滓をペロリと舐め取り淫蕩な表情を浮かべると
ビクビク震える亀頭にお口を開けて精液が混じり合った唾液をたら〜っと垂らしてきて溢れだす我慢汁と更に混合されて卑猥極まりない淫汁を
「エッチなお汁…すきぃ♥」と亀頭を半分程咥えて哺乳瓶をしゃぶる赤ちゃんの様にちゅうちゅう啜り疲れてしまい
いつのまにか親子が逆転している赤ちゃんプレイに藍様にピコピコ動く狐耳を撫でてさし上げながら可愛くおねだりするお口にちんぽミルクを射s
15/03/19(木)22:18:39
会場は混雑するのでお早めに精子の確定申告を忘れていたので博麗神社に済ませにイキたい
いつもは閑散としている博麗神社もこの時期は随分賑わっていて行列の先では「はい、お疲れ様でした〜」と
博麗の巫女さんが納精に来た人達のちんぽから精子を机の上に用意してある杯に搾り出しているようで
事務的かつ効率的な手搾りで射精は滞り無く行われているらしく案外早く自分の番となって博麗の巫女さんにちんぽを差し出したい
「え〜と貴方の納精は…うわっ多いわね」と年間の射精量に比例しているらしく毎日藍様にたっぷり搾り取られているので納精もたっぷり必要で
一瞬引き顔になった巫女さんだが「あっ、いつもお賽銭ありがとうございます〜♪」と博麗神社によく参拝している事に気づくと突然愛想よいスマイルになって
「いっぱい出す必要がありますけど頑張りましょうね♥」と包茎ちんぽを剥いて新品のおしぼりで丹念に拭き清めるとちんぽを丁寧に扱きあげてきて
巫女さんの清廉潔白そうな手での丁寧な手コキに堪らず杯に射精させられてしまうも「まだまだ頑張って下さいね♥」とそのまま亀頭コキされて連続射s
15/03/20(金)22:15:49
人里からの帰り道にある桜並木がもうそろそろ見頃を迎えそうでそろそろお花見の時期かなぁなんて桜の香りを楽しんでいると
上空から満面の笑みの春告精が降りてきて蕾だった桜の芽が一気に開花して満開になって一面桜吹雪に見舞われてしまって
こうしちゃおれん八雲家の皆とお花見を急がねばとさっさと帰ろうとしたら後ろから春告精に抱きつかれてしまい
「えへへーもう春ですよー♥」と直接春を告げられてしまいそうだねと相槌を打ちつつ抱きつかれたまま八雲家を目指したい
しかし抱きついた春告精は手をこちらの下半身へ伸ばしてくるとズボンの上からちんぽを撫でまわしてきて
悪戯しちゃだめだよと注意するもニコニコ顔のままズボンの中に手を入れてちんぽを直接弄り始めて後ろから抱きつかれているせいで振り払う事も出来ず
幼女の割に意外と巧みな手付きでちんぽがムクムクと勃起してしまい滲み出た我慢汁を指腹に付けて皮を剥きながら亀頭に塗り広げられ
小さなお手手で亀頭をキュッと握られながらシコシコしながら幼女の興奮した息使いに不覚にもこちらも興奮してしまいズボンの中で射s
上空から満面の笑みの春告精が降りてきて蕾だった桜の芽が一気に開花して満開になって一面桜吹雪に見舞われてしまって
こうしちゃおれん八雲家の皆とお花見を急がねばとさっさと帰ろうとしたら後ろから春告精に抱きつかれてしまい
「えへへーもう春ですよー♥」と直接春を告げられてしまいそうだねと相槌を打ちつつ抱きつかれたまま八雲家を目指したい
しかし抱きついた春告精は手をこちらの下半身へ伸ばしてくるとズボンの上からちんぽを撫でまわしてきて
悪戯しちゃだめだよと注意するもニコニコ顔のままズボンの中に手を入れてちんぽを直接弄り始めて後ろから抱きつかれているせいで振り払う事も出来ず
幼女の割に意外と巧みな手付きでちんぽがムクムクと勃起してしまい滲み出た我慢汁を指腹に付けて皮を剥きながら亀頭に塗り広げられ
小さなお手手で亀頭をキュッと握られながらシコシコしながら幼女の興奮した息使いに不覚にもこちらも興奮してしまいズボンの中で射s
15/03/21(土)20:36:51
春告精に襲来されて背後からの手コキでズボンの中で射精させられてしまったがドロドロになったちんぽを気にすること無く手コキ続けられて悶絶したい
お花見の準備を伝えなくてと八雲家へ少しでも早く帰りたいのだが背中にくっついているので表情は分からないが楽しげにちんぽをぬちゃぬちゃする春告精の妙に慣れた手つきに思う様に前に進めず困っていると
「どうしたんですか?」とタイミング良く橙と遭遇して春告精に捕まってるから助けて欲しいとお願いすると「こらー迷惑かけちゃダメー」とひっぺ返そうとてくれたのだが春告精はちんぽを握って離してくれず苦戦していると
橙が突然力を抜いてこちらの前に回ると「えへへ…欲しくなっちゃいましたぁ♪」と発情した顔でズボンの上からちんぽを撫でられて暫くぬちゃぬちゃさせるとこちらの言葉を待たずズボンを下ろしてドロドロなちんぽをさらけ出すと
「すっごい匂いですぅ…キレイにしますねぇ…♪」と春告精の春に当てられて発情した橙に亀頭を舐めしゃぶられ春告精の手コキと相まって堪らず射s
お花見の準備を伝えなくてと八雲家へ少しでも早く帰りたいのだが背中にくっついているので表情は分からないが楽しげにちんぽをぬちゃぬちゃする春告精の妙に慣れた手つきに思う様に前に進めず困っていると
「どうしたんですか?」とタイミング良く橙と遭遇して春告精に捕まってるから助けて欲しいとお願いすると「こらー迷惑かけちゃダメー」とひっぺ返そうとてくれたのだが春告精はちんぽを握って離してくれず苦戦していると
橙が突然力を抜いてこちらの前に回ると「えへへ…欲しくなっちゃいましたぁ♪」と発情した顔でズボンの上からちんぽを撫でられて暫くぬちゃぬちゃさせるとこちらの言葉を待たずズボンを下ろしてドロドロなちんぽをさらけ出すと
「すっごい匂いですぅ…キレイにしますねぇ…♪」と春告精の春に当てられて発情した橙に亀頭を舐めしゃぶられ春告精の手コキと相まって堪らず射s
15/03/22(日)21:01:52
春告精の春力に影響されて発情した橙に精液塗れのちんぽをおしゃぶりされて亀頭をジョリジョリと猫舌で舐められる快感に腰を引きそうになるも
背後から抱き着いて竿と玉を愛撫し続ける春告精によって阻まれ橙が亀頭をぱっくり咥えてお口の中でペロペロし始めると堪らず射精させられてしまいたい
「んにゃあ♪じゅぅるるるるぅぅう♪」と射精したちんぽをしっかりバキュームして精液を啜りとる橙のお口と竿を小刻みに扱きあげて精液を搾り出す春告精の協力技に腰を抜かしてしまい仰向けに横たわってしまうと
「ちゅぽっ♪はぁ…もっと下さぁい♪」とちんぽから口を離してもすぐにおかわりとしゃぶりつく橙に射精後の敏感亀頭が精液と唾液で熱々な猫舌で舐め回される快感に悶絶しつつ空を眺めると
春告精の影響で満開近くまで咲き誇った桜の美しさに藍様とこの景色を眺めたかった…と儚く散る桜の花弁と共に失神しかけたら春告精が顔面騎乗してきて
「んにゃ、私が舐めてるのー」と橙と奪い合うようにちんぽを舐めしゃぶり始めてしまい発情した幼女の桜色のおまんこで視界を覆われながら静かに気を失っt
背後から抱き着いて竿と玉を愛撫し続ける春告精によって阻まれ橙が亀頭をぱっくり咥えてお口の中でペロペロし始めると堪らず射精させられてしまいたい
「んにゃあ♪じゅぅるるるるぅぅう♪」と射精したちんぽをしっかりバキュームして精液を啜りとる橙のお口と竿を小刻みに扱きあげて精液を搾り出す春告精の協力技に腰を抜かしてしまい仰向けに横たわってしまうと
「ちゅぽっ♪はぁ…もっと下さぁい♪」とちんぽから口を離してもすぐにおかわりとしゃぶりつく橙に射精後の敏感亀頭が精液と唾液で熱々な猫舌で舐め回される快感に悶絶しつつ空を眺めると
春告精の影響で満開近くまで咲き誇った桜の美しさに藍様とこの景色を眺めたかった…と儚く散る桜の花弁と共に失神しかけたら春告精が顔面騎乗してきて
「んにゃ、私が舐めてるのー」と橙と奪い合うようにちんぽを舐めしゃぶり始めてしまい発情した幼女の桜色のおまんこで視界を覆われながら静かに気を失っt
15/03/23(月)20:58:49
橙と春告精に搾精されて失神してしまい目を覚ましたら満開の桜の木の下で藍様に膝枕されていて驚きたい
「目が覚めたか、よしよし」と優しく微笑みながら撫で撫でしてくれる藍様は「帰りが遅かったから心配したんだぞ」とどうやら迎えに来ていただいたようで感謝しつつ身体を起こそうとするも
失神中もさんざん搾精されたのか腰が抜けて立つことが出来ず「いいから寝てなさい」と藍様に制されて回復するまで膝枕しつつ春告精によって咲き誇った桜をお花見したい
近くで橙と春告精が遊んでいる声が聞こえてきて予定とは違うけど皆でお花見出来た事に安堵していると凛々しい藍様のお顔と目の前で揺れる大きなおっぱいの様子にドキドキしてしまい
「ふふ、桜を見なくていいのか?」と気付かれてしまうも興奮しておっぱいを懇願してしまい「お外なのにおっぱい欲しいなんて…しょうがない奴だな♪」とマタニティドレスの様に露出させたおっぱいに吸い付いて
「帰ったらいっぱい可愛がってあげるからな♪」とズボンの上から器用に包茎皮を剥かれて我慢汁を滲ませられてしまっt
「目が覚めたか、よしよし」と優しく微笑みながら撫で撫でしてくれる藍様は「帰りが遅かったから心配したんだぞ」とどうやら迎えに来ていただいたようで感謝しつつ身体を起こそうとするも
失神中もさんざん搾精されたのか腰が抜けて立つことが出来ず「いいから寝てなさい」と藍様に制されて回復するまで膝枕しつつ春告精によって咲き誇った桜をお花見したい
近くで橙と春告精が遊んでいる声が聞こえてきて予定とは違うけど皆でお花見出来た事に安堵していると凛々しい藍様のお顔と目の前で揺れる大きなおっぱいの様子にドキドキしてしまい
「ふふ、桜を見なくていいのか?」と気付かれてしまうも興奮しておっぱいを懇願してしまい「お外なのにおっぱい欲しいなんて…しょうがない奴だな♪」とマタニティドレスの様に露出させたおっぱいに吸い付いて
「帰ったらいっぱい可愛がってあげるからな♪」とズボンの上から器用に包茎皮を剥かれて我慢汁を滲ませられてしまっt
15/03/24(火)21:28:24
鈴奈庵にエロ本を返しに行った帰り道で「おや、偶然じゃのぅ」と市松模様のスカーフを巻いた和服美人さんに声をかけられて驚きたい
以前路地裏でズボンの上から手コキされてパンツ内射精させられた事を思い出して身構えてしまうも「取って喰ったりはせんよ」とケラケラ笑いつつも
「じゃが出会ったのも縁じゃ、ちと付き合ってもらおうかの♪」とこちらの返事を聞かず腕を組まれて強制連行されてしまいたい
なぜか妖怪寺の敷地内にあるりマミゾウさんの離れに案内されて「ちょっと待っておれ…」とお姉さんは奥へ行ってしまい
居間に勝手に上がって大丈夫なのかな…と不安がっているとマミゾウさんがお茶を持ってきてお邪魔してますと頭を下げるとポカンとした顔をされて
美人なお姉さんに案内されたんですけど…と説明すると「そうか、美人じゃったか♪」と上機嫌でちゃぶ台にお椀を置きつつ隣に座られて
「ああいうのも好みか?狐は派手じゃからの、古風なのもいいじゃろぅ♥」となぜか藍様を引き合いに出しつつ身を寄せてきて
「茶だけのつもりじゃったが…少しさ〜びすしてやるぞ♥」とちんぽを弄られ始めてしまいお姉さんが戻ってきたらどうしようと焦r
以前路地裏でズボンの上から手コキされてパンツ内射精させられた事を思い出して身構えてしまうも「取って喰ったりはせんよ」とケラケラ笑いつつも
「じゃが出会ったのも縁じゃ、ちと付き合ってもらおうかの♪」とこちらの返事を聞かず腕を組まれて強制連行されてしまいたい
なぜか妖怪寺の敷地内にあるりマミゾウさんの離れに案内されて「ちょっと待っておれ…」とお姉さんは奥へ行ってしまい
居間に勝手に上がって大丈夫なのかな…と不安がっているとマミゾウさんがお茶を持ってきてお邪魔してますと頭を下げるとポカンとした顔をされて
美人なお姉さんに案内されたんですけど…と説明すると「そうか、美人じゃったか♪」と上機嫌でちゃぶ台にお椀を置きつつ隣に座られて
「ああいうのも好みか?狐は派手じゃからの、古風なのもいいじゃろぅ♥」となぜか藍様を引き合いに出しつつ身を寄せてきて
「茶だけのつもりじゃったが…少しさ〜びすしてやるぞ♥」とちんぽを弄られ始めてしまいお姉さんが戻ってきたらどうしようと焦r
15/03/25(水)21:49:59
和風美人なお姉さんにお茶に誘われたらいつの間にかマミゾウさんの家でお茶を振る舞われた上にマミゾウさんに艶っぽくちんぽを弄くられ始めて焦りたい
「さーびすじゃコレは♥儂にちんぽ弄られるの好きじゃろ?」と半勃起してるちんぽの亀頭をズボンの上から指輪っかで捉えてグニグニされて
マミゾウさんのテクは藍様に匹敵する位上手だけど素直にハイと言うわけにもいかずシドロモドロしていると
「ふふん、ちんぽは正直じゃぞ?ほぉれ♥」とズボンを下ろされると勃起したちんぽがブルン!と勢い良く露出させられてしまい
「ほれちゃぶ台にに座るんじゃ」と指示されて座っていいんですか?と遠慮すると「そこに座らんとしゃぶりづらいじゃろ♥」と
唇を右から左にペロンと舌舐めずりする様を魅せられて逆らう事も出来ずに静々と座るとマミゾウさんに両足を大きく開かれて固定され
「狐の匂いをさせおって…儂が匂い付けしてやるぞぃ♥」と亀頭を咥え込むとヌチャヌチャな唾液塗れの口内で丹念に皮を剥かれつつ舐めしゃぶられt
「さーびすじゃコレは♥儂にちんぽ弄られるの好きじゃろ?」と半勃起してるちんぽの亀頭をズボンの上から指輪っかで捉えてグニグニされて
マミゾウさんのテクは藍様に匹敵する位上手だけど素直にハイと言うわけにもいかずシドロモドロしていると
「ふふん、ちんぽは正直じゃぞ?ほぉれ♥」とズボンを下ろされると勃起したちんぽがブルン!と勢い良く露出させられてしまい
「ほれちゃぶ台にに座るんじゃ」と指示されて座っていいんですか?と遠慮すると「そこに座らんとしゃぶりづらいじゃろ♥」と
唇を右から左にペロンと舌舐めずりする様を魅せられて逆らう事も出来ずに静々と座るとマミゾウさんに両足を大きく開かれて固定され
「狐の匂いをさせおって…儂が匂い付けしてやるぞぃ♥」と亀頭を咥え込むとヌチャヌチャな唾液塗れの口内で丹念に皮を剥かれつつ舐めしゃぶられt
15/03/26(木)22:06:22
マミゾウさんの家で色々あってちんぽをしゃぶられ始めてしまい口の中で皮を剥いた亀頭を舌腹でべっちょり舐めしゃぶられ腰を浮かせて悶絶したい
ちんぽから涎の糸を引きつつ「んんぅ♪じっとしておれ…お掃除中じゃぞ♥」と注意しつつ再びちんぽを咥え込むと
舌を激しく動かして舐め回し泡立った唾液が亀頭に纏わりついてちんぽだけジャグジーに浸かっている様な快感に腰をトロケさせてしまい
唾液と我慢汁のブレンドを飲み込まずにたっぷり溜め込みつつ亀頭の隅々まで執拗に舐め回されて堪らず射精しそうになってしまうと
マミゾウさんは口内のブレンドを零さないようにちんぽから口を離し「ちゅる…おうはひていいぞ♥」と射精許可を出しつつ三度ちんぽを咥え込んで
我慢汁と唾液の卑猥なお風呂と化したマミゾウさんのお口にどっぷりと射精してより卑猥な液体にしてしまいたい
射精が終わるまで優しくペロペロ舐め回し脈動が終わると今度は「じゅずるるるぅぅ♥」と強烈にバキュームされて
精液を根こそぎ啜りとるとお口の中でよくまぜまぜしてからゴックンして「ご馳走様、じゃ♥」と妖艶に微笑まれて堪らず再勃っk
ちんぽから涎の糸を引きつつ「んんぅ♪じっとしておれ…お掃除中じゃぞ♥」と注意しつつ再びちんぽを咥え込むと
舌を激しく動かして舐め回し泡立った唾液が亀頭に纏わりついてちんぽだけジャグジーに浸かっている様な快感に腰をトロケさせてしまい
唾液と我慢汁のブレンドを飲み込まずにたっぷり溜め込みつつ亀頭の隅々まで執拗に舐め回されて堪らず射精しそうになってしまうと
マミゾウさんは口内のブレンドを零さないようにちんぽから口を離し「ちゅる…おうはひていいぞ♥」と射精許可を出しつつ三度ちんぽを咥え込んで
我慢汁と唾液の卑猥なお風呂と化したマミゾウさんのお口にどっぷりと射精してより卑猥な液体にしてしまいたい
射精が終わるまで優しくペロペロ舐め回し脈動が終わると今度は「じゅずるるるぅぅ♥」と強烈にバキュームされて
精液を根こそぎ啜りとるとお口の中でよくまぜまぜしてからゴックンして「ご馳走様、じゃ♥」と妖艶に微笑まれて堪らず再勃っk
15/03/27(金)21:55:23
マミゾウさんにちんぽをしゃぶり倒されてお口のみで射精させられてしまい萎えかけたちんぽだがごっくんした証として口内を見せつけられて再勃起してしまい
「なんじゃ?もっとしゃぶられたいのか?んふふ♥」と人差し指の腹で裏筋をヌチヌチと弄くられて生理現象である事をアピールするも
「しょうがないのぅ♥特別さーびすじゃぞ♥」と剥けきった皮が戻らぬ様に指輪っかで根本ギュッと締めて亀頭をパンパンに膨らませられて
張り詰めてより刺激に過敏になった亀頭を舌先けで焦らす様になぞりくすぐってきてもどかしい快感にパクパクとわななく鈴口の様子に
「ほれ、早く汁を溢れさせるんじゃ♥吸い取ってやるぞ♥」と舌先を筆のように操って鈴口を舐め穿り返されて
腰をビックンビックン震わせつつ新たな我慢汁を溢れさせるとマミゾウさんは宣言通りに「ずっちゅ…じゅずるるるるっ♥」と
鈴口にキスしながら下品とも言える卑猥な音立てて啜り上げつつ舌をねもねもと亀頭に絡ませてしゃぶり始められてたいした我慢も出来ず即射s
「なんじゃ?もっとしゃぶられたいのか?んふふ♥」と人差し指の腹で裏筋をヌチヌチと弄くられて生理現象である事をアピールするも
「しょうがないのぅ♥特別さーびすじゃぞ♥」と剥けきった皮が戻らぬ様に指輪っかで根本ギュッと締めて亀頭をパンパンに膨らませられて
張り詰めてより刺激に過敏になった亀頭を舌先けで焦らす様になぞりくすぐってきてもどかしい快感にパクパクとわななく鈴口の様子に
「ほれ、早く汁を溢れさせるんじゃ♥吸い取ってやるぞ♥」と舌先を筆のように操って鈴口を舐め穿り返されて
腰をビックンビックン震わせつつ新たな我慢汁を溢れさせるとマミゾウさんは宣言通りに「ずっちゅ…じゅずるるるるっ♥」と
鈴口にキスしながら下品とも言える卑猥な音立てて啜り上げつつ舌をねもねもと亀頭に絡ませてしゃぶり始められてたいした我慢も出来ず即射s
15/03/28(土)21:37:40
マミゾウさんに搾り取られて気づけば夕方になってしまっていて急いで八雲家へ帰りたい
きっと勘が良く鼻も良い藍様の事だからマミゾウさんにちんぽ搾られた事を一目見た瞬間に気付いて玄関でお仕置き確定だろうな…と不安を覚えて
どうせバレバレならばおそらく仁王立ちしているであろう藍様に土間におでこを擦りつけて土下座して許しを乞う事を決意し
玄関前で呼吸を整えた後戸を開けた瞬間にジャンピンプ土下座しつつマミゾウさんにされた事を嘘偽り無く報告して心からの謝罪をしたのだが
「あの子なら出掛けてるわよ」と土間には出掛けようとしていた紫だけが居てなんだ紫か…と謝り損しつつも藍様をお待ちする為に外に出ようとすると
「私が誤魔化してあげましょうか?」との悪魔の囁きに一瞬心を揺れ動かされ「私の匂いで上書きすればきっと大丈夫よ♪」と
ズボンの上からちんぽをモミモミしてきて確かに出掛けようとしてた紫の香水の香りならマミゾウさんの匂いも誤魔化せるかも…と
良からぬ考えが頭をよぎるも正直に謝るべきと決意したが「まぁ勝手にしちゃいますけれど…女臭いちんぽですわね♥」と紫にスキマでちんぽを奪われてしゃぶられt
きっと勘が良く鼻も良い藍様の事だからマミゾウさんにちんぽ搾られた事を一目見た瞬間に気付いて玄関でお仕置き確定だろうな…と不安を覚えて
どうせバレバレならばおそらく仁王立ちしているであろう藍様に土間におでこを擦りつけて土下座して許しを乞う事を決意し
玄関前で呼吸を整えた後戸を開けた瞬間にジャンピンプ土下座しつつマミゾウさんにされた事を嘘偽り無く報告して心からの謝罪をしたのだが
「あの子なら出掛けてるわよ」と土間には出掛けようとしていた紫だけが居てなんだ紫か…と謝り損しつつも藍様をお待ちする為に外に出ようとすると
「私が誤魔化してあげましょうか?」との悪魔の囁きに一瞬心を揺れ動かされ「私の匂いで上書きすればきっと大丈夫よ♪」と
ズボンの上からちんぽをモミモミしてきて確かに出掛けようとしてた紫の香水の香りならマミゾウさんの匂いも誤魔化せるかも…と
良からぬ考えが頭をよぎるも正直に謝るべきと決意したが「まぁ勝手にしちゃいますけれど…女臭いちんぽですわね♥」と紫にスキマでちんぽを奪われてしゃぶられt
15/03/29(日)21:24:21
玄関でちょうど出掛けようとしてた紫に捕まりちんぽをスキマで奪われて搾精されて困りたい
「ぷはっ…♥堪能させてもらいましたわ」と澄ました紫の口から引きぬかれたちんぽは紫の口内の熱さを物語る様にホコホコと湯気だっていて
快感の余韻に熟れたイチゴの様に真っ赤になって痙攣する亀頭に皮を戻されて「あの子は後1時間位で帰ってくると思うわよ?それじゃ…」と
紫は玄関にスキマを開くとどこかへ行ってしまって腰が抜けて土間に倒れた身を這い蹲って風呂場に向かい身を清めてから藍様をお待ちしたい
熱い湯を浴びてを洗っている内にマミゾウさんと紫に搾られ疲弊した身体も少しずつ復調していき藍様に土下座する手筈を考えていたら
「背中を流してあげるぞ」といつの間にか帰宅していた藍様が一糸纏わぬお姿で風呂場に入ってきて突然の事態に硬直してしまいたい
背中に湯を流されて泡々の手で優しく洗い始められて漸くおかえりなさいませと口にすると「ただいま♪」と優しく返事する藍様に癒やされてしまうも
我に返って直ぐ様土下座して謝罪しようとしたが「それは後で聞こうか…今はキレイキレイにしような♥」とちんぽの皮を剥いて丹念に洗われt
「ぷはっ…♥堪能させてもらいましたわ」と澄ました紫の口から引きぬかれたちんぽは紫の口内の熱さを物語る様にホコホコと湯気だっていて
快感の余韻に熟れたイチゴの様に真っ赤になって痙攣する亀頭に皮を戻されて「あの子は後1時間位で帰ってくると思うわよ?それじゃ…」と
紫は玄関にスキマを開くとどこかへ行ってしまって腰が抜けて土間に倒れた身を這い蹲って風呂場に向かい身を清めてから藍様をお待ちしたい
熱い湯を浴びてを洗っている内にマミゾウさんと紫に搾られ疲弊した身体も少しずつ復調していき藍様に土下座する手筈を考えていたら
「背中を流してあげるぞ」といつの間にか帰宅していた藍様が一糸纏わぬお姿で風呂場に入ってきて突然の事態に硬直してしまいたい
背中に湯を流されて泡々の手で優しく洗い始められて漸くおかえりなさいませと口にすると「ただいま♪」と優しく返事する藍様に癒やされてしまうも
我に返って直ぐ様土下座して謝罪しようとしたが「それは後で聞こうか…今はキレイキレイにしような♥」とちんぽの皮を剥いて丹念に洗われt
15/03/30(月)23:17:33
藍様にお風呂でちんぽを超丁寧に洗われて悶絶したい
「ちゃんと中も洗わないとダメだぞ」とギンギンに勃起したちんぽの皮を剥いて亀頭を揉み洗いされて腰を引きそうになってしまうが藍様のお手手から逃げる事は許されないのでむしろ腰を突き出して洗いやすいよう配慮すると
「ふふ、偉い偉い♪」と藍様はこちらを褒めながら親指で裏筋をクリクリしつつカリを穿る様に洗い清めてきて快感にちんぽを痙攣させつつ金玉が持ち上がっていってしまい射精の予兆を見せてしまうが
「キレイになるまで洗ってあげるからな?出したら終わらないぞ♪」と藍様は遠回しに射精を我慢しろと仰るけど官能的なお手手の動きはとても射精を我慢できるものではなくて
優しく掌に包まれて亀頭を捏ね繰り回しながら竿をゴシゴシされて堪らず藍様の掌の中でどっぷりと精液をお漏らししてしまいたい
「んー?何か温かいのが出てきたなぁ?石鹸かな♪」とどぷどぷと漏れる精液が石鹸の泡とまぜまぜされて粘りが増したソレで今度はカリを強めに擦り上げられて流石に制止を求めると
「あの狸のとこに行ってたそうだな?」とニッコリ微笑まれ「中もキレイにしような♪」とキツい亀頭攻めに堪らず潮吹k
「ちゃんと中も洗わないとダメだぞ」とギンギンに勃起したちんぽの皮を剥いて亀頭を揉み洗いされて腰を引きそうになってしまうが藍様のお手手から逃げる事は許されないのでむしろ腰を突き出して洗いやすいよう配慮すると
「ふふ、偉い偉い♪」と藍様はこちらを褒めながら親指で裏筋をクリクリしつつカリを穿る様に洗い清めてきて快感にちんぽを痙攣させつつ金玉が持ち上がっていってしまい射精の予兆を見せてしまうが
「キレイになるまで洗ってあげるからな?出したら終わらないぞ♪」と藍様は遠回しに射精を我慢しろと仰るけど官能的なお手手の動きはとても射精を我慢できるものではなくて
優しく掌に包まれて亀頭を捏ね繰り回しながら竿をゴシゴシされて堪らず藍様の掌の中でどっぷりと精液をお漏らししてしまいたい
「んー?何か温かいのが出てきたなぁ?石鹸かな♪」とどぷどぷと漏れる精液が石鹸の泡とまぜまぜされて粘りが増したソレで今度はカリを強めに擦り上げられて流石に制止を求めると
「あの狸のとこに行ってたそうだな?」とニッコリ微笑まれ「中もキレイにしような♪」とキツい亀頭攻めに堪らず潮吹k
15/03/31(火)23:10:34
藍様にお風呂でちんぽを超丁寧に洗い清められつつ潮吹きまでさせられて腰を抜かされてしまい藍様の寝室に連れて行かれて介抱されるかと思いきや顔騎尋問を始められたい
「それで…狸にはどんなことをされたんだ?」と藍様の傾国ボディの最も熱い股間に顔面を押し当てられながら尋問されて素直にマミゾウさんにされた搾精を説明すると
「お口でたっぷりしゃぶられて…気持ち良くて射精しちゃったんだな?」と腰をひねってグリッと圧迫されてむっちりした柔肉の感触と女の匂いに興奮してしまいつつ謝罪の言葉を口にしたい
「ちんぽにあんなに狸の匂いを纏わせて…鼻が曲がるかと思ったぞ」と藍様の顔騎で勃起したちんぽをペチン!と乙女のビンタされて藍様の鼻の良さに感服しつつ申し訳ありません!と謝りつつおまんこに舌を伸ばすと
「舐めていいなんて言ってないぞ?」と怒られてしまいおまんこから舌を離すもトロトロな蜜をたっぶり含んでいるであろう藍様のほと様をむしゃぶりたい欲求にかられてしまい
口の中を涎で一杯にしつつ藍様にクンニ奉仕を懇願して「しょうがない奴だな…いいぞ♪」と腰を浮かせて目の前でくぱぁされてトロリと愛液が零れかけた瞬間むしゃぶりついt
「それで…狸にはどんなことをされたんだ?」と藍様の傾国ボディの最も熱い股間に顔面を押し当てられながら尋問されて素直にマミゾウさんにされた搾精を説明すると
「お口でたっぷりしゃぶられて…気持ち良くて射精しちゃったんだな?」と腰をひねってグリッと圧迫されてむっちりした柔肉の感触と女の匂いに興奮してしまいつつ謝罪の言葉を口にしたい
「ちんぽにあんなに狸の匂いを纏わせて…鼻が曲がるかと思ったぞ」と藍様の顔騎で勃起したちんぽをペチン!と乙女のビンタされて藍様の鼻の良さに感服しつつ申し訳ありません!と謝りつつおまんこに舌を伸ばすと
「舐めていいなんて言ってないぞ?」と怒られてしまいおまんこから舌を離すもトロトロな蜜をたっぶり含んでいるであろう藍様のほと様をむしゃぶりたい欲求にかられてしまい
口の中を涎で一杯にしつつ藍様にクンニ奉仕を懇願して「しょうがない奴だな…いいぞ♪」と腰を浮かせて目の前でくぱぁされてトロリと愛液が零れかけた瞬間むしゃぶりついt
15/04/01(水)23:32:15
藍様に顔騎クンニ奉仕させていただいてトロトロになってるおまんこを丹念にしゃぶり回したい
「んっくぅ…ちゃんと奥まで舐めるんだぞ♪」とこちらのクンニに感じてくれて可愛い嬌声を上げる藍様をもっと悦ばせたくてむっちりしたお尻をグイッと広げて股間部を卑猥な音を響かせながら舐めしゃぶると
「そっちは舐めろとは言ってな――くぅん♪」と背中を仰け反らせて快感を貪る藍様の九尾の根本を優しくトントンしたりゴシゴシしたりして下半身が蕩ける程感じさせて差し上げたい
「好き勝手にして…♪」とやられっぱなしな藍様はこちらの下半身を引っ張って顔騎ちんぐり返しの体勢にしてしまうとあえてちんぽには触れずに尻穴を丹念に弄くり回してきて
「こんなにキュンキュンさせて…いやらしいオマンコだ♪」と藍様の麗しい指を咥えて締め付けるアナルを褒められてところてんしそうになりながらクンニ奉仕を続けて
「あっ…そこもっと奥まで…イク時は一緒だぞ?…っくぅん♪」と腰を震わせた藍様に前立腺を押し込まれて堪らず射s
「んっくぅ…ちゃんと奥まで舐めるんだぞ♪」とこちらのクンニに感じてくれて可愛い嬌声を上げる藍様をもっと悦ばせたくてむっちりしたお尻をグイッと広げて股間部を卑猥な音を響かせながら舐めしゃぶると
「そっちは舐めろとは言ってな――くぅん♪」と背中を仰け反らせて快感を貪る藍様の九尾の根本を優しくトントンしたりゴシゴシしたりして下半身が蕩ける程感じさせて差し上げたい
「好き勝手にして…♪」とやられっぱなしな藍様はこちらの下半身を引っ張って顔騎ちんぐり返しの体勢にしてしまうとあえてちんぽには触れずに尻穴を丹念に弄くり回してきて
「こんなにキュンキュンさせて…いやらしいオマンコだ♪」と藍様の麗しい指を咥えて締め付けるアナルを褒められてところてんしそうになりながらクンニ奉仕を続けて
「あっ…そこもっと奥まで…イク時は一緒だぞ?…っくぅん♪」と腰を震わせた藍様に前立腺を押し込まれて堪らず射s
15/04/02(木)20:19:52
人里からの帰り道にある畑に人だかりが出来ていて何事かと野次馬したい
集まっている人達は農家の方々みたいで種植え前に豊穣の神様にご利益を祈願しているらしく設置された謎の個室に入ってはスッキリした顔で出てくるのに興味が湧いて自分も列に並んでみたい
個室から出てきた人は皆前屈み気味だけど元気一杯になっていて神様のご利益は即効性があるんだなぁなんて思いつつ個室へ入ると
「いらっしゃいませー♪」「今年も実りある年にしましょうねー♪」と姉妹の神様がこちらを挟み込んで慌てる間もなくちんぽを取り出されておしぼりでお清めされると
「私達が種蒔きしてあげるから農家さんも頑張ってね♪」とたわわに実っているおっぱいを押し付ける神様に巧みに手コキされて我慢汁を溢れさせると
「枯れた土地にだっていっぱい実るように祈願してあげる♪」とスレンダーな神様は跪いておしゃぶりしてきて姉妹神の絶妙なコンビネーションに射精させられてしまい
「はーい上手にピュっピュ出来ました♪」と搾る様に扱きあげて神様のお口に精子を排出させて「全部吸い取っちゃうね♪じゅずるるるぅ♪」と残り汁まで啜り取られて種枯らs
集まっている人達は農家の方々みたいで種植え前に豊穣の神様にご利益を祈願しているらしく設置された謎の個室に入ってはスッキリした顔で出てくるのに興味が湧いて自分も列に並んでみたい
個室から出てきた人は皆前屈み気味だけど元気一杯になっていて神様のご利益は即効性があるんだなぁなんて思いつつ個室へ入ると
「いらっしゃいませー♪」「今年も実りある年にしましょうねー♪」と姉妹の神様がこちらを挟み込んで慌てる間もなくちんぽを取り出されておしぼりでお清めされると
「私達が種蒔きしてあげるから農家さんも頑張ってね♪」とたわわに実っているおっぱいを押し付ける神様に巧みに手コキされて我慢汁を溢れさせると
「枯れた土地にだっていっぱい実るように祈願してあげる♪」とスレンダーな神様は跪いておしゃぶりしてきて姉妹神の絶妙なコンビネーションに射精させられてしまい
「はーい上手にピュっピュ出来ました♪」と搾る様に扱きあげて神様のお口に精子を排出させて「全部吸い取っちゃうね♪じゅずるるるぅ♪」と残り汁まで啜り取られて種枯らs
15/04/03(金)22:06:17
「ちょいとおにーさん、いい薬あるよ」と人里から八雲家へ帰る途中で薬売りに唐突にセールスされて思わず断りたい
「いやいや本当にいい薬だよ、失礼だけどおにーさん性欲強いでしょ?これ飲むともっと強くなれるよ」と瓶に入った錠剤を取り出されて
「1つ飲めば虎並みの精力が湧いてちんぽが快感に屈する事が無くなるよ〜♥」と説明されて精力剤お決まりの謳い文句に訝しんでいると
「満足出来なかったら全額返金サービス付きだから試しに使ってみて下さいよ、師しょ―高名女医のお墨付きだからさ♥」と一錠取り出して渡してきて
返金が利くなら試してみるのもいいかなと薬をゴックンすると忽ちにちんぽの勃起してズボンの大きなテントを張ってしまい
ちんぽに全血流が集まってしまったかの様にビンビンに熱くなってムラムラしてくると薬売りさんの和装の下に隠された女体に気付いて舐める様に見つめてしまい
「利くでしょう?視界に入る女全て犯したくなる程に…♥」と笠を上げて覗かせた真っ赤な瞳に凝視されると一瞬眩暈がしたのも束の間
「私で試してみる…?ふふふ♥」と薬売りさんが肌を曝け出して見せつけてきて思わず乱暴に肩を掴んd
「いやいや本当にいい薬だよ、失礼だけどおにーさん性欲強いでしょ?これ飲むともっと強くなれるよ」と瓶に入った錠剤を取り出されて
「1つ飲めば虎並みの精力が湧いてちんぽが快感に屈する事が無くなるよ〜♥」と説明されて精力剤お決まりの謳い文句に訝しんでいると
「満足出来なかったら全額返金サービス付きだから試しに使ってみて下さいよ、師しょ―高名女医のお墨付きだからさ♥」と一錠取り出して渡してきて
返金が利くなら試してみるのもいいかなと薬をゴックンすると忽ちにちんぽの勃起してズボンの大きなテントを張ってしまい
ちんぽに全血流が集まってしまったかの様にビンビンに熱くなってムラムラしてくると薬売りさんの和装の下に隠された女体に気付いて舐める様に見つめてしまい
「利くでしょう?視界に入る女全て犯したくなる程に…♥」と笠を上げて覗かせた真っ赤な瞳に凝視されると一瞬眩暈がしたのも束の間
「私で試してみる…?ふふふ♥」と薬売りさんが肌を曝け出して見せつけてきて思わず乱暴に肩を掴んd
15/04/04(土)22:03:38
薬売りに新薬の精力剤を飲まされて妖しく光る赤い瞳に見つめられて眩暈がしたと同時に無性に興奮してしまい服を開けた薬売りさんの肩を思わず力強く掴んでしまい
「きゃっ♪もう…乱暴はよくないですよぉ♥」と言いつつもこちらの勃起しきったちんぽをいやらしく撫で回してきて
「お薬…キクでしょう?射精する時のびゅっびゅ〜♥もいつもより気持ちいいですよ?ふふ♥」とズボンの上から亀頭を摘んでにちゅにちゅ弄くり回されて
射精しなければ治まらない性欲求につい薬売りさんに射精懇願してしまい「は〜い♥任されました♥」と媚び媚びな声色で後ろを向いて木に手をつき
「好きにしちゃっていいですよ♥村人さんを実験台にしちゃう悪い兎を懲らしめて下さい♥」と小さな尻尾とお尻を可愛くフリフリされて
堪らず射精寸前のちんぽを太腿に出来た魅惑のデルタゾーンに突っ込んで素股で欲望の赴くままにどびゅどびゅ射精させてもらって
「ひ〜ふ〜み〜…と♪薬の効果が切れれば幻覚も消えるから好きなだけ楽しみなさい♪」と本物の薬売りは去ってしまうも幻覚の中で大量射s
「きゃっ♪もう…乱暴はよくないですよぉ♥」と言いつつもこちらの勃起しきったちんぽをいやらしく撫で回してきて
「お薬…キクでしょう?射精する時のびゅっびゅ〜♥もいつもより気持ちいいですよ?ふふ♥」とズボンの上から亀頭を摘んでにちゅにちゅ弄くり回されて
射精しなければ治まらない性欲求につい薬売りさんに射精懇願してしまい「は〜い♥任されました♥」と媚び媚びな声色で後ろを向いて木に手をつき
「好きにしちゃっていいですよ♥村人さんを実験台にしちゃう悪い兎を懲らしめて下さい♥」と小さな尻尾とお尻を可愛くフリフリされて
堪らず射精寸前のちんぽを太腿に出来た魅惑のデルタゾーンに突っ込んで素股で欲望の赴くままにどびゅどびゅ射精させてもらって
「ひ〜ふ〜み〜…と♪薬の効果が切れれば幻覚も消えるから好きなだけ楽しみなさい♪」と本物の薬売りは去ってしまうも幻覚の中で大量射s
15/04/05(日)22:08:17
「もしも―し大丈夫ですか―」と声をかけられて目を覚ますと和風な姫様の格好をしたお姉さんがこちらを心配そうに身体を揺すってきてて
どうやら射精のし過ぎで気を失っていたみたいでそこら中に精液が飛び散っている上にちんぽ丸出しにしたままで慌ててズボンを上げて隠したい
「ああよかった、テクノブレイクしたのかと心配したのよ」と見知らぬお姉さんに心配されて申し訳ないと思いつつ腰が抜け気味で立ち上がれないでいると
「はい、捕まって」と手を差し伸べられ親切なお姉さんだなぁと感心しつつ手を取ると手首にガチャンと金属の輪を掛けられてしまい
「はい確保〜では署に連行するわよ」との言葉に一瞬頭が真っ白になるも手錠の重みに我に返って無実です!何もしてません!と釈明したが
「道端でちんぽ露出させて精液を撒き散らかしてた事のどこが無実なのよ」と冷静に状況を説明されどうみても公然わいせつ罪に戦慄したい
せめて連絡だけでも!と藍様に電話させてもらい兎に精力剤飲まされて射精させられたんです!と説明するが
『…、婦警さんにたっぷり搾られてくるんだな』と電話を切られてしまい「じゃ、いこっか♪」と婦警さんに肩を抱かれて絶望しt
どうやら射精のし過ぎで気を失っていたみたいでそこら中に精液が飛び散っている上にちんぽ丸出しにしたままで慌ててズボンを上げて隠したい
「ああよかった、テクノブレイクしたのかと心配したのよ」と見知らぬお姉さんに心配されて申し訳ないと思いつつ腰が抜け気味で立ち上がれないでいると
「はい、捕まって」と手を差し伸べられ親切なお姉さんだなぁと感心しつつ手を取ると手首にガチャンと金属の輪を掛けられてしまい
「はい確保〜では署に連行するわよ」との言葉に一瞬頭が真っ白になるも手錠の重みに我に返って無実です!何もしてません!と釈明したが
「道端でちんぽ露出させて精液を撒き散らかしてた事のどこが無実なのよ」と冷静に状況を説明されどうみても公然わいせつ罪に戦慄したい
せめて連絡だけでも!と藍様に電話させてもらい兎に精力剤飲まされて射精させられたんです!と説明するが
『…、婦警さんにたっぷり搾られてくるんだな』と電話を切られてしまい「じゃ、いこっか♪」と婦警さんに肩を抱かれて絶望しt
15/04/06(月)21:14:26
公然わいせつ容疑で婦警さんに連行されてしまい取調室で椅子に座りそわそわしているとお姫様の格好から正式な婦警の格好になった婦警さんがやってきて「じゃあお話を聞きましょうか」と対面に座られて開口一番に無実なんです見逃してくださいと懇願したい
「でも貴方がちんぽ丸出しで道端に倒れてたのは事実でょう?通行人からの通報で私が向かったのよ」と説明され頭を抱えようとしたが
両手は後ろ手にされて手錠で拘束されていてとりあえずこの手錠を外して落ち着かせてから説明させて下さいとお願いするも「危害を加える可能性がある内は外せないのよ、我慢してね」とニッコリ微笑まれて仕方無くそのまま薬売りとの行為を説明したい
「目撃者の話だと貴方は1人で盛ってたみたいだけど…証言が一致しないわね?」と指摘されて焦り思わず立ち上がって説明しようとしたが後ろ手にされているせいかバランスを崩して倒れてしまい
「あらあら大丈夫?」と婦警さんがしゃがんで心配してくれるもミニスカの隙間から覗く下着をつい凝視してしまい「どこを見てるのかしら…?」と黒い笑顔で微笑まれて絶景が見えます…と口走っt
「でも貴方がちんぽ丸出しで道端に倒れてたのは事実でょう?通行人からの通報で私が向かったのよ」と説明され頭を抱えようとしたが
両手は後ろ手にされて手錠で拘束されていてとりあえずこの手錠を外して落ち着かせてから説明させて下さいとお願いするも「危害を加える可能性がある内は外せないのよ、我慢してね」とニッコリ微笑まれて仕方無くそのまま薬売りとの行為を説明したい
「目撃者の話だと貴方は1人で盛ってたみたいだけど…証言が一致しないわね?」と指摘されて焦り思わず立ち上がって説明しようとしたが後ろ手にされているせいかバランスを崩して倒れてしまい
「あらあら大丈夫?」と婦警さんがしゃがんで心配してくれるもミニスカの隙間から覗く下着をつい凝視してしまい「どこを見てるのかしら…?」と黒い笑顔で微笑まれて絶景が見えます…と口走っt
15/04/07(火)21:06:32
人生初の警察署で婦警さんに尋問され弁明すべく必死に説明しようとしたが後ろ手に手錠されてたせいかバランスを崩して椅子から転げ落ちてしゃがんで心配してくれる婦警さんのミニスカから覗く大人な下着をガン見してしまい
「あら、今度は痴漢行為かしら?」と黒い笑顔の婦警さんは立ち上がって地面に這いつくばるこちらを見下ろしてきて釣られて顔を上げるとまだ股下が浅すぎるミニスカのせいでまだパンチラしていてちんぽを勃起させてしまいたい
「まったく反省の色が見えないわね…」とこちらを壁際に追い詰めるとこちらの頭の横に足で壁ドンしてきてヒィッと怯えたのも束の間足を上げたことでよりパンツがさらけ出されてしまい
布地におまんこの筋がクッキリ浮き出てしまっていて魅力的過ぎる中身がみっちり詰まったパンモロに目が離せなくなってしまいたい
「溜まってるものを出してから話を聞きましょうか」と婦警さんはもう片方の足で股間を踏んづけてズボンの上から刺激してきて「さっさと出しなさい♪」と足壁ドンしながらも的確に足コキしてきて足の動きに合わせて柔らかそうに皺が寄るパンツがエロすぎる上に高圧的に見下される被虐心に即パンツ内射s
「あら、今度は痴漢行為かしら?」と黒い笑顔の婦警さんは立ち上がって地面に這いつくばるこちらを見下ろしてきて釣られて顔を上げるとまだ股下が浅すぎるミニスカのせいでまだパンチラしていてちんぽを勃起させてしまいたい
「まったく反省の色が見えないわね…」とこちらを壁際に追い詰めるとこちらの頭の横に足で壁ドンしてきてヒィッと怯えたのも束の間足を上げたことでよりパンツがさらけ出されてしまい
布地におまんこの筋がクッキリ浮き出てしまっていて魅力的過ぎる中身がみっちり詰まったパンモロに目が離せなくなってしまいたい
「溜まってるものを出してから話を聞きましょうか」と婦警さんはもう片方の足で股間を踏んづけてズボンの上から刺激してきて「さっさと出しなさい♪」と足壁ドンしながらも的確に足コキしてきて足の動きに合わせて柔らかそうに皺が寄るパンツがエロすぎる上に高圧的に見下される被虐心に即パンツ内射s
15/04/08(水)21:16:48
後ろ手に手錠で拘束された状態で壁に寄りかかるこちらのちんぽを婦警さんに足コキでパンツ内射精させられてしまい
「出たみたいね、でももう少しイッて貰いましょうか♥」と精液でグチュグチュになったパンツのままちんぽを踏み扱かれて
ローション代わりの自身の精液がちんぽに絡みついて気持ち悪気持ち良い感触に許しを懇願するもサディスティックに微笑み
パンモロしてるパンツのクロッチに薄っすら縦染みが出来ている事に気付いて堪らず連続射精させられて悶絶したい
「ふぅ…少しは精力が落ち着いたかしら?」と婦警さんは腰をビックンビックンさせて床に横たわるこちらの身体を持ち上げて椅子に座らせると
ズボンとパンツを下ろしてグチュグチュになったちんぽを露出させて「こんなに汚して…美味しs―綺麗にしてあげるわ♥」と
薄いルージュが乗った唇を開くとちんぽを咥え込んでお掃除してきて丹念な亀頭の舐め清めと甘いバキュームの腰が抜ける快感にまた勃起してしまい
「悪いおちんぽね…これはもっと指導が必要かしら♥」と部屋から連れだされると所謂牢屋に容れられ監禁されt
「出たみたいね、でももう少しイッて貰いましょうか♥」と精液でグチュグチュになったパンツのままちんぽを踏み扱かれて
ローション代わりの自身の精液がちんぽに絡みついて気持ち悪気持ち良い感触に許しを懇願するもサディスティックに微笑み
パンモロしてるパンツのクロッチに薄っすら縦染みが出来ている事に気付いて堪らず連続射精させられて悶絶したい
「ふぅ…少しは精力が落ち着いたかしら?」と婦警さんは腰をビックンビックンさせて床に横たわるこちらの身体を持ち上げて椅子に座らせると
ズボンとパンツを下ろしてグチュグチュになったちんぽを露出させて「こんなに汚して…美味しs―綺麗にしてあげるわ♥」と
薄いルージュが乗った唇を開くとちんぽを咥え込んでお掃除してきて丹念な亀頭の舐め清めと甘いバキュームの腰が抜ける快感にまた勃起してしまい
「悪いおちんぽね…これはもっと指導が必要かしら♥」と部屋から連れだされると所謂牢屋に容れられ監禁されt
15/04/09(木)21:14:25
婦警さんの足コキパンツ内射精からのお掃除フェラで再度勃起してしまった事を理由に牢屋に容れられてしまい
「貴方にはちょっとお仕置きが必要なようね…これを着けさせてもらうわよ」と目隠しを装着させられてしまい
後ろ手に手錠までされてるのにヒドい…と不当を感じているとほっぺに硬く熱いも棒状のものを押し当てられて
「さぁ舐めなさい、決して歯を立てちゃダメよ?噛んだりしたら公務執行妨害で虚勢するわよ♥」と脅されて若干怯えつつも当てられた棒?を咥えたい
「ん…優しく飴を舐める様に…そう、上手じゃない♥」と婦警さんの声に艶が交じるのが気になるが今は穏便に済ませようと
口の中で膨らんでいく棒?を藍様直伝のおしゃぶりテクで舐めしゃぶり「んんっ♥カリくb…段差のとこもっと舐めて…んくぅ♥」と
命令通りに丹念に舐めしゃぶると婦警さんは息を荒くして喜んでいる様で口の中に広がる覚えの有る味に怪訝に思いつつもペロペロ激しく舐めると
「あっ♥吸いなさい♥私がイイっていうまで啜り上げるのよっ♥」とこちらの頭を掴んで棒を激しく出し入れされ口内に熱くこってりした液体をぶちまけられt
「貴方にはちょっとお仕置きが必要なようね…これを着けさせてもらうわよ」と目隠しを装着させられてしまい
後ろ手に手錠までされてるのにヒドい…と不当を感じているとほっぺに硬く熱いも棒状のものを押し当てられて
「さぁ舐めなさい、決して歯を立てちゃダメよ?噛んだりしたら公務執行妨害で虚勢するわよ♥」と脅されて若干怯えつつも当てられた棒?を咥えたい
「ん…優しく飴を舐める様に…そう、上手じゃない♥」と婦警さんの声に艶が交じるのが気になるが今は穏便に済ませようと
口の中で膨らんでいく棒?を藍様直伝のおしゃぶりテクで舐めしゃぶり「んんっ♥カリくb…段差のとこもっと舐めて…んくぅ♥」と
命令通りに丹念に舐めしゃぶると婦警さんは息を荒くして喜んでいる様で口の中に広がる覚えの有る味に怪訝に思いつつもペロペロ激しく舐めると
「あっ♥吸いなさい♥私がイイっていうまで啜り上げるのよっ♥」とこちらの頭を掴んで棒を激しく出し入れされ口内に熱くこってりした液体をぶちまけられt
15/04/10(金)21:07:32
婦警さんに目隠し後ろ手手錠の状態で口に警棒?を咥えさせられてドロドロした謎の液体をぶちまけられてしまい
「吸いなさい♥最後まで全部――ッ♥♥♥」と妙に興奮してる婦警さんの弾力ある警棒から液が出なくなるまで啜り立てて最後の一滴までゴックンさせられたい
「ふぅ…言われなくとも飲むなんて少しは反省したようね」と満足した婦警さんはこちらの目隠しを外すといつの間にかフリフリなアンミラ服に着替えていて
「でも暫くはここに入っててもらうわね、もうパトロールの時間だから」と外出してしまい無実なんですー!と叫ぶも無情にも監禁されてしまい
地面に横たわって涙していると「あのぅ…大丈夫ぅ?」と突然の声にビックリすると牢の奥に先客が居て
「貴方も冤罪?私も友達に巻き添えにされて捕まっちゃったんだよぅ」と天狗っぽい格好の女性はこちらに同情してくれている様だが
暫く監禁されているせいかほのかに香るいい匂いに思わず勃起してしまい「あっ…何考えてるの…///」と恥じらう姿に謝z
「吸いなさい♥最後まで全部――ッ♥♥♥」と妙に興奮してる婦警さんの弾力ある警棒から液が出なくなるまで啜り立てて最後の一滴までゴックンさせられたい
「ふぅ…言われなくとも飲むなんて少しは反省したようね」と満足した婦警さんはこちらの目隠しを外すといつの間にかフリフリなアンミラ服に着替えていて
「でも暫くはここに入っててもらうわね、もうパトロールの時間だから」と外出してしまい無実なんですー!と叫ぶも無情にも監禁されてしまい
地面に横たわって涙していると「あのぅ…大丈夫ぅ?」と突然の声にビックリすると牢の奥に先客が居て
「貴方も冤罪?私も友達に巻き添えにされて捕まっちゃったんだよぅ」と天狗っぽい格好の女性はこちらに同情してくれている様だが
暫く監禁されているせいかほのかに香るいい匂いに思わず勃起してしまい「あっ…何考えてるの…///」と恥じらう姿に謝z
15/04/11(土)21:29:34
警察署の牢で出会った天狗のお姉さんのほのかに香る色香につい勃起してしまい「やだ、嗅がないで…///」と恥じらわれて謝罪したい
ズボンに張ったテントを赤面した顔で見られてしまいすみません!と謝りつつ隠そうとしたが両手は手錠で拘束されているので仕方なくうつ伏せに倒れ
微妙な雰囲気を解くべく冤罪だし脱走する方法を考えましょうかと話題を振り役に立てそうな物ありませんか?と質問すると
「私はコレしか持ってないよぅ」と携帯電話を見せられて外に連絡して助けを呼びましょう!と提案したい
両手が塞がれているのでダイヤルを教えて床に横になるこちらの耳に携帯電話を当てる為天狗さんがしゃがみ込むとパンツがモロに見えてしまい
床に押し付けたちんぽが勃起する痛みに腰を浮かすと「ん…凄い匂い、パンツの中でイカされちゃったの?」と天狗さんに精液の匂いに気づかれてしまい
臭くてごめんなさいと謝りつつ聞こえ始めたコール音に耳を澄ますと天狗さんの息が荒くなっている事に気づき
「最近ご無沙汰だったから…ゴメンね?匂いだけいいからぁ…♥」と天狗さんはこちらの股間に顔を埋めてきt
ズボンに張ったテントを赤面した顔で見られてしまいすみません!と謝りつつ隠そうとしたが両手は手錠で拘束されているので仕方なくうつ伏せに倒れ
微妙な雰囲気を解くべく冤罪だし脱走する方法を考えましょうかと話題を振り役に立てそうな物ありませんか?と質問すると
「私はコレしか持ってないよぅ」と携帯電話を見せられて外に連絡して助けを呼びましょう!と提案したい
両手が塞がれているのでダイヤルを教えて床に横になるこちらの耳に携帯電話を当てる為天狗さんがしゃがみ込むとパンツがモロに見えてしまい
床に押し付けたちんぽが勃起する痛みに腰を浮かすと「ん…凄い匂い、パンツの中でイカされちゃったの?」と天狗さんに精液の匂いに気づかれてしまい
臭くてごめんなさいと謝りつつ聞こえ始めたコール音に耳を澄ますと天狗さんの息が荒くなっている事に気づき
「最近ご無沙汰だったから…ゴメンね?匂いだけいいからぁ…♥」と天狗さんはこちらの股間に顔を埋めてきt
15/04/12(日)22:03:20
囚われの牢から逃げ出す為に天狗さんに携帯電話を使わせて貰い藍様に連絡を取ろうとしたら監禁による禁欲で精液の匂いに敏感になった天狗さんに
「匂いだけでいいからぁ…ね♥」とパンツ内射精されてムレムレになったちんぽを執拗にクンカクンカされて焦りたい
「んふぅ…濃い匂いが頭に抜けるよぅ♥」とズボン越しにちんぽに鼻を当てて深呼吸されて天狗さんの熱い息により群れたちんぽ臭を嗅ぎまくられ
体臭を嗅がれる気恥ずかしさに逃げたいが後ろ手に手錠で自由に動けないし耳に当てられた携帯電話から離れるわけもいかないので我慢していると
『もしもし、八雲ですが』と藍様に電話が繋がり歓喜しつつ警察に不当に監禁されたので助けて欲しいと懇願したい
『わかった、すぐ向かう』と電話を切られ事態を察してくれた藍様が助けに来てくれると安堵していると
「助けが来るまで時間あるよねぇ?ちょっとだけ…♥」と発情した天狗さんにズボンを脱がされて「ホントは○歳以下のちんぽがいいんだけど…贅沢は言えないよね♥」と
ショタ好きをアピールされつつ慌てるこちらの精液まみれのちんぽを咥えられた瞬間空間にスキマが開いt
「匂いだけでいいからぁ…ね♥」とパンツ内射精されてムレムレになったちんぽを執拗にクンカクンカされて焦りたい
「んふぅ…濃い匂いが頭に抜けるよぅ♥」とズボン越しにちんぽに鼻を当てて深呼吸されて天狗さんの熱い息により群れたちんぽ臭を嗅ぎまくられ
体臭を嗅がれる気恥ずかしさに逃げたいが後ろ手に手錠で自由に動けないし耳に当てられた携帯電話から離れるわけもいかないので我慢していると
『もしもし、八雲ですが』と藍様に電話が繋がり歓喜しつつ警察に不当に監禁されたので助けて欲しいと懇願したい
『わかった、すぐ向かう』と電話を切られ事態を察してくれた藍様が助けに来てくれると安堵していると
「助けが来るまで時間あるよねぇ?ちょっとだけ…♥」と発情した天狗さんにズボンを脱がされて「ホントは○歳以下のちんぽがいいんだけど…贅沢は言えないよね♥」と
ショタ好きをアピールされつつ慌てるこちらの精液まみれのちんぽを咥えられた瞬間空間にスキマが開いt
15/04/13(月)21:44:32
警察署の牢から逃げ出す為に藍様に助けを求め待っている間に発情した天狗さんにちんぽをおしゃぶりされた瞬間空間スキマが開いて藍様が顔を覗かせるも
「お取り込み中だったな」と冷たい目で一瞥するとスキマが閉じ始めてしまい助けて下さい不可抗力なんですぅ!と激しく弁明したい
発情してしまっているせいか天狗さんは藍様の様子には気づいていなくて卑猥なちゅぱ音を響かせながら亀頭をねっちょりとしゃぶり回していて
「天狗か…淫乱な妖怪め」とスキマが大きく開くと藍様は牢に降り立って横たわるこちらの身体を起こしてくれたが
「ん〜!逃げたダメだよぅ♥ずじゅちゅるるるッ♥」と口から抜けかけるちんぽを強くバキュームしてきて腰を抜かしてしまいたい
「はぁ…とりあえずここから出ようか」と藍様に背後から抱えられたまま引きずられると天狗さんも逃げるちんぽに合わせて一緒に動いてきて
計らずとも引き抜き挿入が繰り返されて亀頭を激しく舐め回す淫乱な舌使いに堪らず口内射精してしまい
こちらの腰にガッシリと腕を回して強烈にバキュームする天狗さんと共にスキマを通って八雲家へ大脱っs
「お取り込み中だったな」と冷たい目で一瞥するとスキマが閉じ始めてしまい助けて下さい不可抗力なんですぅ!と激しく弁明したい
発情してしまっているせいか天狗さんは藍様の様子には気づいていなくて卑猥なちゅぱ音を響かせながら亀頭をねっちょりとしゃぶり回していて
「天狗か…淫乱な妖怪め」とスキマが大きく開くと藍様は牢に降り立って横たわるこちらの身体を起こしてくれたが
「ん〜!逃げたダメだよぅ♥ずじゅちゅるるるッ♥」と口から抜けかけるちんぽを強くバキュームしてきて腰を抜かしてしまいたい
「はぁ…とりあえずここから出ようか」と藍様に背後から抱えられたまま引きずられると天狗さんも逃げるちんぽに合わせて一緒に動いてきて
計らずとも引き抜き挿入が繰り返されて亀頭を激しく舐め回す淫乱な舌使いに堪らず口内射精してしまい
こちらの腰にガッシリと腕を回して強烈にバキュームする天狗さんと共にスキマを通って八雲家へ大脱っs
15/04/14(火)20:34:19
藍様と紫のスキマ能力のお陰で警察署の牢から無事脱走する事が出来たが脱走の協力者である天狗さんにちんぽにすっぽんの様にしゃぶりつかれて
「じゅっ♥じゅずるるっ♥じゅぞぞぞっ♥」と射精させたちんぽを激しくバキュームして残り汁まで啜り上げられて悶絶したい
「はぁ…ご馳走様♥たまには成人したちんぽも悪くな――あれ?ここはどこ」とちんぽから口を離して始めて自分が牢から助けだされた事に気づいた天狗さんに
「ここは八雲の地だ、助けた上に精気まで吸ったんだからもうココに用は無いだろう」とちょっとムッとしている藍様がキツく言うと
「あ…助けてくれてありがとうございました〜では私はコレで…」と天狗さんは足早に去っていこうとしたのだが
「ゆっくりしていってもいいのよ?」と突然現れた紫が呼び止めて「貴女は天狗だもの…成人ちんぽよりコッチがいいでしょ?」と
開いたスキマからしし唐の様な子供ちんぽを見せられて「ちょ、ちょっとだけ…♪」と紫のスキマちんぽコレクションを拝見しに行ってしまい
腰を痙攣させて横たわるこちらを「手錠をされたのか…ちょうどいい♥」と藍様はお仕置き部屋へ連行しt
「じゅっ♥じゅずるるっ♥じゅぞぞぞっ♥」と射精させたちんぽを激しくバキュームして残り汁まで啜り上げられて悶絶したい
「はぁ…ご馳走様♥たまには成人したちんぽも悪くな――あれ?ここはどこ」とちんぽから口を離して始めて自分が牢から助けだされた事に気づいた天狗さんに
「ここは八雲の地だ、助けた上に精気まで吸ったんだからもうココに用は無いだろう」とちょっとムッとしている藍様がキツく言うと
「あ…助けてくれてありがとうございました〜では私はコレで…」と天狗さんは足早に去っていこうとしたのだが
「ゆっくりしていってもいいのよ?」と突然現れた紫が呼び止めて「貴女は天狗だもの…成人ちんぽよりコッチがいいでしょ?」と
開いたスキマからしし唐の様な子供ちんぽを見せられて「ちょ、ちょっとだけ…♪」と紫のスキマちんぽコレクションを拝見しに行ってしまい
腰を痙攣させて横たわるこちらを「手錠をされたのか…ちょうどいい♥」と藍様はお仕置き部屋へ連行しt
15/04/15(水)22:58:35
薬売りから精力剤を買って道端でちんぽを晒す公然わいせつで婦警に捕まり牢屋から天狗さんにちんぽしゃぶられながら助けてもらった情けない自分を藍様にキツくお仕置きしていただきたい
「手錠はそのままにしておこうか…お仕置きだしな♪」とドSに微笑む藍様に台に仰向けで拘束されて身体を弓なりに反らせて勃起したちんぽだけ天を向いて主張させられてしまい
「お外で出してきた癖にこんなにいきり立たせて…」と藍様の麗しい細い指を絡ませられて亀頭をキュムキュムといやらしく揉まれて身動きできないこちらのちんぽを弄くり回される快感に堪らず我慢汁を溢れさせてしまいたい
「天狗のおしゃぶりは気持ち良かったか?カリも舐め清められて…汚れが全然無いぞ」と人差し指の腹でカリ首をゆっくりとなぞられ腰をビクビク震わせていると「散々射精したんだから暫くは射精禁止にしようか♪」と宣告されて亀頭を弄くり回す藍様に誠心誠意込めて謝罪したい
「ダメだぞ…でもコレは許してあげる♪」と鈴口をグリグリ弄くられてキツい快感に震えるも射精は叶わず丹念な亀頭責めに遂には潮吹きされられて「射精の代わりに暫くは潮吹きだけにしような♪」と射精管理宣げn
「手錠はそのままにしておこうか…お仕置きだしな♪」とドSに微笑む藍様に台に仰向けで拘束されて身体を弓なりに反らせて勃起したちんぽだけ天を向いて主張させられてしまい
「お外で出してきた癖にこんなにいきり立たせて…」と藍様の麗しい細い指を絡ませられて亀頭をキュムキュムといやらしく揉まれて身動きできないこちらのちんぽを弄くり回される快感に堪らず我慢汁を溢れさせてしまいたい
「天狗のおしゃぶりは気持ち良かったか?カリも舐め清められて…汚れが全然無いぞ」と人差し指の腹でカリ首をゆっくりとなぞられ腰をビクビク震わせていると「散々射精したんだから暫くは射精禁止にしようか♪」と宣告されて亀頭を弄くり回す藍様に誠心誠意込めて謝罪したい
「ダメだぞ…でもコレは許してあげる♪」と鈴口をグリグリ弄くられてキツい快感に震えるも射精は叶わず丹念な亀頭責めに遂には潮吹きされられて「射精の代わりに暫くは潮吹きだけにしような♪」と射精管理宣げn
15/04/16(木)22:31:19
藍様に他所で射精してきた罰として今後許しが出るまで射精禁止&射精の代わりに潮吹きを公約されて早速潮吹きさせられて悶絶したい
「ふふ、噴水みたいにピューってして…気持ちいいか?」と潮吹き中のちんぽに指を絡めて優しく弄くり回されて腰をビックンビックン激しく痙攣させるも
弧を描く台に仰向けに拘束されてちんぽだけ天に向けて勃起させている体勢で逃げる事も出来ず鈴口をくぱぁってさせて潮吹きの勢いをよくさせて楽しむ藍様の気の向くままにちんぽを好き放題されてしまいたい
「そういえば薬を買ったんだったな」と藍様はこちらの上着をまさぐると精力剤を見つけ出してしまい「ふふ、あーんしなさい♪」と錠剤を飲むように指示されてしまい
射精禁止の状況で射精欲求が何倍にも増強される薬を飲むなんて気が触れる事間違い無しと戦慄するも藍様の命令に逆らう事は出来ず甘んじて精力剤を飲み込むとたちまちに効果が現れてちんぽがギンギンに勃起してしまい
「さぁ楽しませてあげるぞ♪失神してもすぐ起こすからな?」とはち切れんばかりに膨らんだ亀頭を両指で優しく握られて断片的な記憶しか残らない程激しく連続潮吹k
「ふふ、噴水みたいにピューってして…気持ちいいか?」と潮吹き中のちんぽに指を絡めて優しく弄くり回されて腰をビックンビックン激しく痙攣させるも
弧を描く台に仰向けに拘束されてちんぽだけ天に向けて勃起させている体勢で逃げる事も出来ず鈴口をくぱぁってさせて潮吹きの勢いをよくさせて楽しむ藍様の気の向くままにちんぽを好き放題されてしまいたい
「そういえば薬を買ったんだったな」と藍様はこちらの上着をまさぐると精力剤を見つけ出してしまい「ふふ、あーんしなさい♪」と錠剤を飲むように指示されてしまい
射精禁止の状況で射精欲求が何倍にも増強される薬を飲むなんて気が触れる事間違い無しと戦慄するも藍様の命令に逆らう事は出来ず甘んじて精力剤を飲み込むとたちまちに効果が現れてちんぽがギンギンに勃起してしまい
「さぁ楽しませてあげるぞ♪失神してもすぐ起こすからな?」とはち切れんばかりに膨らんだ亀頭を両指で優しく握られて断片的な記憶しか残らない程激しく連続潮吹k
15/04/17(金)21:19:51
お仕置き部屋で度重なる潮吹き失神に意識が朦朧としていたが気が付けば自室で布団に寝かされていて無事朝を迎えることが出来て喜びたい
「おはよう、今日はいい天気だぞ♪」と藍様が起こしに来てくれて挨拶し返そうと身体を起こそうとしたが昨晩の余韻か腰が抜けていて上手く動けず布団の中でもぞもぞしていると藍様に布団をめくられてしまい
「ふふ、今日も元気だな♪」とビンビンに朝勃ちしているちんぽに藍様は優しく手を添えるとゆっくり皮を剥きおろしつつ亀頭に舌を絡ませてねっちょり朝フェラしてきて潮吹き責めで過敏になった亀頭への生暖かい軟体感に体全体を弛緩させてしまいたい
「昨日はよく頑張ったな?何回潮吹きしたか覚えているか?」とちんぽから口を離すも竿をシコシコして快感を持続させてくれる藍様に10回から先は覚えてないですぅ…と我慢汁を溢れさせながら答えると
「一度も射精しなかったんだ…偉いぞ♪」と再びお口で亀頭を舐めしゃぶられてこのまま舌を絡ませられながら精液をドピュドピュさせられる期待に腰を浮かすも「さ、また潮吹きしような♪」と寸前で口を離され執拗な亀頭責めにアヘ顔で潮吹k
「おはよう、今日はいい天気だぞ♪」と藍様が起こしに来てくれて挨拶し返そうと身体を起こそうとしたが昨晩の余韻か腰が抜けていて上手く動けず布団の中でもぞもぞしていると藍様に布団をめくられてしまい
「ふふ、今日も元気だな♪」とビンビンに朝勃ちしているちんぽに藍様は優しく手を添えるとゆっくり皮を剥きおろしつつ亀頭に舌を絡ませてねっちょり朝フェラしてきて潮吹き責めで過敏になった亀頭への生暖かい軟体感に体全体を弛緩させてしまいたい
「昨日はよく頑張ったな?何回潮吹きしたか覚えているか?」とちんぽから口を離すも竿をシコシコして快感を持続させてくれる藍様に10回から先は覚えてないですぅ…と我慢汁を溢れさせながら答えると
「一度も射精しなかったんだ…偉いぞ♪」と再びお口で亀頭を舐めしゃぶられてこのまま舌を絡ませられながら精液をドピュドピュさせられる期待に腰を浮かすも「さ、また潮吹きしような♪」と寸前で口を離され執拗な亀頭責めにアヘ顔で潮吹k
15/04/18(土)23:47:27
人里にお使いに行ったら「おにーさんおにーさん、おちんぽマッサージの体験会やってるんだけど寄ってかない?」と可愛い女の子に声を掛けられて戸惑いたい
「おちんぽだよ、おちんぽ♪溜まった疲れをモミモミ解きほぐしてみない?」と少女ながら男の扱いに慣れてるのか身を寄せて下腹部を撫で回してきてこんな少女が呼び込みなんてけしからん!と思いつつも勃起してしまいたい
「んふふ♪興味持ってくれたかなぁ♪体験会だからお金は要らないよ♪」とここぞとばかりに下腹部からちんぽへ手を伸ばして誘惑されるが生憎藍様に射精禁止命令が出てるので未練はあるけどお断りしたのだが
「体験会だから射精はさせないから大丈夫ウサ♪」と説明されて射精なしなら…と誘いに乗ってしまいたい
「はーい♪1名様ごあんなーい♪」とお店に入れられると中はピンサロの様な雰囲気でソファに座った男が足を開いてうさ耳少女の丹念にゴム付き手コキマッサージにアヘ顔を晒していて呂律が回っていない様子で腰を震わせるとゴムが水風船の様に膨らんでいて「あ、潮吹きはokだから♪」と案内する少女に微笑まれてやっぱり帰r
「おちんぽだよ、おちんぽ♪溜まった疲れをモミモミ解きほぐしてみない?」と少女ながら男の扱いに慣れてるのか身を寄せて下腹部を撫で回してきてこんな少女が呼び込みなんてけしからん!と思いつつも勃起してしまいたい
「んふふ♪興味持ってくれたかなぁ♪体験会だからお金は要らないよ♪」とここぞとばかりに下腹部からちんぽへ手を伸ばして誘惑されるが生憎藍様に射精禁止命令が出てるので未練はあるけどお断りしたのだが
「体験会だから射精はさせないから大丈夫ウサ♪」と説明されて射精なしなら…と誘いに乗ってしまいたい
「はーい♪1名様ごあんなーい♪」とお店に入れられると中はピンサロの様な雰囲気でソファに座った男が足を開いてうさ耳少女の丹念にゴム付き手コキマッサージにアヘ顔を晒していて呂律が回っていない様子で腰を震わせるとゴムが水風船の様に膨らんでいて「あ、潮吹きはokだから♪」と案内する少女に微笑まれてやっぱり帰r
15/04/19(日)21:30:00
兎の少女にちんぽマッサージ専門店へ案内されて他の客が潮吹きさせられている事に気付いてやっぱり店を出ようとしたが引き止められてしまい
「潮吹きも強制じゃないから心配しないで♪」とソファに座らせられて手際よくズボンを脱がされておしぼりでちんぽを拭き清められると
「んふふ♥相当溜まってる?もうバキバキだよぉ♥」と射精寸前の様に張り詰めている亀頭をおしぼり越しにモミモミされて
藍様に射精禁止で潮吹きばかりさせられたせいでちんぽは極限まで敏感になっているのでたんなるお清めで早くもイキそうになってしまいたい
「おっとっと…お金払わせてないのに出させちゃダメだよね♪」と寸止めしてゴムを装着すると本格的におちんぽマッサージを始められて
小さなお手手で亀頭を中心にマッサージされて後1ミリ扱けば射精!という寸止めマッサージに他の客動揺アヘ顔を晒してしまうと
「潮吹きヤなんだよね?じゃずっとこのまま♥」と射精も潮吹きもさせない手コキテクにゴムの中は我慢汁塗れで
「おにーさん♪ちょっと払ってくれればぁ…どぴゅぴゅってさせちゃうんだけど…どう?んふふ♥」とカリを摘まれて快楽に追い込まれt
「潮吹きも強制じゃないから心配しないで♪」とソファに座らせられて手際よくズボンを脱がされておしぼりでちんぽを拭き清められると
「んふふ♥相当溜まってる?もうバキバキだよぉ♥」と射精寸前の様に張り詰めている亀頭をおしぼり越しにモミモミされて
藍様に射精禁止で潮吹きばかりさせられたせいでちんぽは極限まで敏感になっているのでたんなるお清めで早くもイキそうになってしまいたい
「おっとっと…お金払わせてないのに出させちゃダメだよね♪」と寸止めしてゴムを装着すると本格的におちんぽマッサージを始められて
小さなお手手で亀頭を中心にマッサージされて後1ミリ扱けば射精!という寸止めマッサージに他の客動揺アヘ顔を晒してしまうと
「潮吹きヤなんだよね?じゃずっとこのまま♥」と射精も潮吹きもさせない手コキテクにゴムの中は我慢汁塗れで
「おにーさん♪ちょっと払ってくれればぁ…どぴゅぴゅってさせちゃうんだけど…どう?んふふ♥」とカリを摘まれて快楽に追い込まれt
15/04/20(月)22:10:07
兎のちんぽマッサージ屋さんでゴム手コキで射精寸前まで追い込まれつつ料金を払えば射精okと説明されるも我慢して悶絶したい
「え〜?こんなにぷっくりしてるのに出さないなんて可愛そうだよ〜♥」と兎さんは掌でちんぽの先っちょをナデナデしてきて
強烈な刺激に身悶えしてしまい「ウチはお得だよ〜♥ちょっと払うだけでドピュ♥って気持ちよくなれるよ♥」と
ちんぽの根本をギュッと絞って更に膨らんだ亀頭を指腹でクルクルと弄くり回されて巧み過ぎるテクニックに陥落しそうになってしまいたい
「中々強情ねぇ…少しだけサービスしてあげる♥」とこちらの身体をソファに横にさせてくると綿パンツを履いた小さいお尻で顔面騎乗してきて
「舐めちゃダ〜メ♪匂いと感触だけ♥舐めたらお金払ってもらうからね?」と幼女臭ムンムンの股間を押し付けながらゴム付き手コキされて
即射精しそうになるも熟練の手付きで寸止めされて「イキたかったらぁ…わかるよねぇ♥」とゴム越しに鈴口をクリクリ弄くりつつ
「お願いしてくれたらゴム外してシテあげてもいいんだけどぉ♥」とゴムの先端をちょっと引っ張られて首を縦に振りかk
「え〜?こんなにぷっくりしてるのに出さないなんて可愛そうだよ〜♥」と兎さんは掌でちんぽの先っちょをナデナデしてきて
強烈な刺激に身悶えしてしまい「ウチはお得だよ〜♥ちょっと払うだけでドピュ♥って気持ちよくなれるよ♥」と
ちんぽの根本をギュッと絞って更に膨らんだ亀頭を指腹でクルクルと弄くり回されて巧み過ぎるテクニックに陥落しそうになってしまいたい
「中々強情ねぇ…少しだけサービスしてあげる♥」とこちらの身体をソファに横にさせてくると綿パンツを履いた小さいお尻で顔面騎乗してきて
「舐めちゃダ〜メ♪匂いと感触だけ♥舐めたらお金払ってもらうからね?」と幼女臭ムンムンの股間を押し付けながらゴム付き手コキされて
即射精しそうになるも熟練の手付きで寸止めされて「イキたかったらぁ…わかるよねぇ♥」とゴム越しに鈴口をクリクリ弄くりつつ
「お願いしてくれたらゴム外してシテあげてもいいんだけどぉ♥」とゴムの先端をちょっと引っ張られて首を縦に振りかk
15/04/21(火)22:11:40
兎のちんぽマッサージ屋さんで顔面騎乗ゴム付き手コキされて度重なる寸止めに射精懇願しそうになってしまいたい
「私のお股クンクンしながら出すのすっごく好評なんだよ〜♥おにーさんもしてみたくない?」と顔面への圧迫を強めながら
カリに引っ掛けた指輪っかをちょっとだけ扱いて我慢汁を溢れさせられてゴムの先溜まりはもう許容以上の我慢汁が溜められてしまい
「ん〜玉々もなんか重いよぉ?オナ禁中なのかな〜♥でもこういう所で出す為に溜めてたんでしょ〜?」と金玉を揉み転がされて
射精はまだしちゃダメなんですぅと幼女の股下で情けなく呻くと「じゃあいつ出すの?」と裏筋をグリっと弄られて思わず今でsと言いかけたい
「んもぅ〜じゃあ特別サービスでお店に内緒でお口でしてあげようか?」と持ちかけられて「それもこんな邪魔なゴムは取って生で…♥」と
ゴムを半分程抜き取られて「お口の中でペロペロしながらドピュ〜ッ♥てさせてあげてもいいんだけどなぁ♥」と舌舐めずりされるも
呻き声ばかりあげていると「はい、お時間で〜す」と急に事務的に鈴口を執拗に弄くられてゴム内に潮吹k
「私のお股クンクンしながら出すのすっごく好評なんだよ〜♥おにーさんもしてみたくない?」と顔面への圧迫を強めながら
カリに引っ掛けた指輪っかをちょっとだけ扱いて我慢汁を溢れさせられてゴムの先溜まりはもう許容以上の我慢汁が溜められてしまい
「ん〜玉々もなんか重いよぉ?オナ禁中なのかな〜♥でもこういう所で出す為に溜めてたんでしょ〜?」と金玉を揉み転がされて
射精はまだしちゃダメなんですぅと幼女の股下で情けなく呻くと「じゃあいつ出すの?」と裏筋をグリっと弄られて思わず今でsと言いかけたい
「んもぅ〜じゃあ特別サービスでお店に内緒でお口でしてあげようか?」と持ちかけられて「それもこんな邪魔なゴムは取って生で…♥」と
ゴムを半分程抜き取られて「お口の中でペロペロしながらドピュ〜ッ♥てさせてあげてもいいんだけどなぁ♥」と舌舐めずりされるも
呻き声ばかりあげていると「はい、お時間で〜す」と急に事務的に鈴口を執拗に弄くられてゴム内に潮吹k
15/04/22(水)21:31:27
兎のちんぽマッサージ屋さんで店員さんに射精はしなかったけど間違って潮吹きさせられてしまい腰をガクガクに痙攣させながらお店を後にしてお使いを続けたい
しかし勃起してズボンに大きくテントを張ったこんな状態で人里を歩いていたら警察に通報されてまた牢にぶち込まれてしまうかもしれないのでひとまず人通りのない路地裏に逃げ込んで勃起が治まるのを待とうとしたら
人里ではあまり見ないかっちりスーツを着こなした太く大きな尻尾の生えたお姉さんが何かと話していてお姉さんの影になって誰かはわからないけど聞き取れない変な言語に訝しんで様子を窺っていると
こちらに気づいた誰かが顔を覗かせるとどうみても火星人で大層びっくりして腰を抜かすとお姉さんもこちらに振り返り「おや…まずいとこを見られたのぅ」とサングラスをしていて誰かわからないが覚えのある口調で戸惑っている内に目の前がピカっと光って気を失っt
しかし勃起してズボンに大きくテントを張ったこんな状態で人里を歩いていたら警察に通報されてまた牢にぶち込まれてしまうかもしれないのでひとまず人通りのない路地裏に逃げ込んで勃起が治まるのを待とうとしたら
人里ではあまり見ないかっちりスーツを着こなした太く大きな尻尾の生えたお姉さんが何かと話していてお姉さんの影になって誰かはわからないけど聞き取れない変な言語に訝しんで様子を窺っていると
こちらに気づいた誰かが顔を覗かせるとどうみても火星人で大層びっくりして腰を抜かすとお姉さんもこちらに振り返り「おや…まずいとこを見られたのぅ」とサングラスをしていて誰かわからないが覚えのある口調で戸惑っている内に目の前がピカっと光って気を失っt
15/04/23(木)23:31:35
人里にお使いに行ってたはずだが気がつけばマミゾウさんの家に居て困惑したい
「お茶とコーヒー、どっちがいいかの?」とちゃぶ台前に座っているこちらに何事も無く声をかけてくるマミゾウさんに
いつの間にマミゾウさんのお宅にお邪魔したんでしょう?と質問すると「お主が遊びに来てくれたんじゃろ?何をいっておるんじゃ♪」と
お茶を差し出されてそんな記憶はないけどなんとなくそうだった様な曖昧な記憶に困惑しつつお茶を飲んで一息ついてマミゾウさんの格好をツッコミたい
「気分転換じゃよ、たまにはな♪」とピチっと着込んだ黒スーツが大人の色気を醸し出していてわざわざオフィスチェアに座って脚を組むマミゾウさんは
「えーじぇんとじゃ♪それともおふぃすれでぃの方が興奮するかのぅ?」と脚を組み替えてパンスト越しの下着を一瞬だけチラ見させてきて
「そんなに大きくさせて…興奮しておらんとは言わせんぞ♥」と藍様の射精禁止によって勃起過敏になったちんぽに舌舐めずりされt
「お茶とコーヒー、どっちがいいかの?」とちゃぶ台前に座っているこちらに何事も無く声をかけてくるマミゾウさんに
いつの間にマミゾウさんのお宅にお邪魔したんでしょう?と質問すると「お主が遊びに来てくれたんじゃろ?何をいっておるんじゃ♪」と
お茶を差し出されてそんな記憶はないけどなんとなくそうだった様な曖昧な記憶に困惑しつつお茶を飲んで一息ついてマミゾウさんの格好をツッコミたい
「気分転換じゃよ、たまにはな♪」とピチっと着込んだ黒スーツが大人の色気を醸し出していてわざわざオフィスチェアに座って脚を組むマミゾウさんは
「えーじぇんとじゃ♪それともおふぃすれでぃの方が興奮するかのぅ?」と脚を組み替えてパンスト越しの下着を一瞬だけチラ見させてきて
「そんなに大きくさせて…興奮しておらんとは言わせんぞ♥」と藍様の射精禁止によって勃起過敏になったちんぽに舌舐めずりされt
15/04/24(金)20:00:13
人里でお使いするはずだったのになぜかマミぞうさん宅でスーツ姿のマミゾウさんに接待されていて困惑しつつパンストに包まれたグンバツの脚に勃起してしまいたい
ちゃぶ台前に正座して勃起しているこちらにスーパーモデルのような足取りで近づくとちゃぶ台に腰掛けて目の高さで足を組まれてムチっとした太腿の弾力ある変形にムラムラしてしまい
「正座では辛かろう…楽にしていいんじゃぞ♪」とマミゾウさんに足先でこちらの胸板を軽く押されて身体を支えるために腕を伸ばすとマミゾウさんに対して足も伸ばしてだらしない体勢となってしまうが
「こんなに膨らませて…こすちゅーむぷれいが好きなんじゃな♪」とちんぽを足裏で硬さを確かめるようにフミフミされて我慢汁をズボンに滲ませてしまいたい
「狐はしてくれんのか?こういう事は♪」とパンスト越しのシュリシュリした感触で巧みに足コキされて腰を震わせて悶絶しつつ藍様のOL姿を想像して不意にイキそうになってしまい思わずマミゾウさんの足を掴んでしまうと
「なんじゃこの手は?もっと強くしてほしいのか♪」とちょっと意地悪そうに微笑んだマミゾウさんは足の指で亀頭を掴んでグリグリと苛めてきt
ちゃぶ台前に正座して勃起しているこちらにスーパーモデルのような足取りで近づくとちゃぶ台に腰掛けて目の高さで足を組まれてムチっとした太腿の弾力ある変形にムラムラしてしまい
「正座では辛かろう…楽にしていいんじゃぞ♪」とマミゾウさんに足先でこちらの胸板を軽く押されて身体を支えるために腕を伸ばすとマミゾウさんに対して足も伸ばしてだらしない体勢となってしまうが
「こんなに膨らませて…こすちゅーむぷれいが好きなんじゃな♪」とちんぽを足裏で硬さを確かめるようにフミフミされて我慢汁をズボンに滲ませてしまいたい
「狐はしてくれんのか?こういう事は♪」とパンスト越しのシュリシュリした感触で巧みに足コキされて腰を震わせて悶絶しつつ藍様のOL姿を想像して不意にイキそうになってしまい思わずマミゾウさんの足を掴んでしまうと
「なんじゃこの手は?もっと強くしてほしいのか♪」とちょっと意地悪そうに微笑んだマミゾウさんは足の指で亀頭を掴んでグリグリと苛めてきt
15/04/25(土)21:48:04
OLマミゾウさんにパンスト足コキされて射精しそうになっているちんぽにダメ押しされてしまい必至に射精我慢したい
「ん〜?なんじゃ…随分頑張るのう?」といつもなら簡単に射精する早漏っぷりを知っているマミゾウさんはギリギリで我慢している様子を訝しんできて
藍様から射精禁止命令を下されているのでお外で出しちゃダメなんですぅと腰をビクビク震わせながら情けなく説明すると
「ほう…そんな事をしておるのか」と足コキを止めてくれて流石マミゾウさんは話が判ると安心したのも束の間
「どれ、我慢しきったちんぽを見せてみろ♥」とこちらをちゃぶ台に座らせるとズボンを脱がせてちんぽを取り出されてしまい
「プクプクに膨らんでおるのう♥じゃが皮は剥けきっておらん可愛いちんぽじゃ♥」と半被りの皮をにゅるんと剥いて我慢汁塗れのピンク色に亀頭を剥き出しにされて
「しかし出さないだけではこんなに膨らまぬじゃろ?何か他にしてるのか?」と亀頭を指先でツンツンされて潮吹きだけ許可されてますと口を滑らせると
「そうか♪じゃあ儂も潮吹きだけさせるとするかの♥」と脱いだパンストを靴磨きする様に亀頭にあてがわれt
「ん〜?なんじゃ…随分頑張るのう?」といつもなら簡単に射精する早漏っぷりを知っているマミゾウさんはギリギリで我慢している様子を訝しんできて
藍様から射精禁止命令を下されているのでお外で出しちゃダメなんですぅと腰をビクビク震わせながら情けなく説明すると
「ほう…そんな事をしておるのか」と足コキを止めてくれて流石マミゾウさんは話が判ると安心したのも束の間
「どれ、我慢しきったちんぽを見せてみろ♥」とこちらをちゃぶ台に座らせるとズボンを脱がせてちんぽを取り出されてしまい
「プクプクに膨らんでおるのう♥じゃが皮は剥けきっておらん可愛いちんぽじゃ♥」と半被りの皮をにゅるんと剥いて我慢汁塗れのピンク色に亀頭を剥き出しにされて
「しかし出さないだけではこんなに膨らまぬじゃろ?何か他にしてるのか?」と亀頭を指先でツンツンされて潮吹きだけ許可されてますと口を滑らせると
「そうか♪じゃあ儂も潮吹きだけさせるとするかの♥」と脱いだパンストを靴磨きする様に亀頭にあてがわれt
15/04/26(日)21:26:23
藍様に射精禁止を命ぜられている事をマミゾウさんに話すとあっさりと足コキを止めてくれたのだけど代わりに脱いだパンストを亀頭に靴磨きの様に当てられて
「自分でちんぽを押さえとくんじゃぞ?でないと擦りどころを間違えて暴発してしまうぞ♥」とたっぷりと我慢汁を纏った亀頭をシュッと1磨きされて
強烈な快感に精子混じりの我慢汁がピュッと吹き出してしまって「おうおう、コレはアウトじゃないかのぅ♪」とケラケラ笑うマミゾウさんに
射精じゃないからセーフです!とちんぽの根本をギュッと握って動かない様に固定すると「そうか♪ではゆくぞ♥」と
パンストで亀頭磨きされ始めて先端部だけの摩擦快楽に腰を痙攣させて身を捩りそうになるもちんぽを動かしたら
カリや竿を刺激する事になって射精させられてしまいそうで白目を向きつつ必至にマミゾウさんの容赦無い亀頭磨きを耐え忍びたい
「亀頭が真っ赤じゃぞぅ♥まるでイチゴじゃな♥」と一旦磨きを止めて限界まで張り詰めた亀頭を指先で優しく愛でると
「儂にも潮吹きを見せるんじゃ♥」と亀頭にパンストを包ませて鈴口周辺を執拗に擦り回されて無意識に足をピンと張って潮吹k
「自分でちんぽを押さえとくんじゃぞ?でないと擦りどころを間違えて暴発してしまうぞ♥」とたっぷりと我慢汁を纏った亀頭をシュッと1磨きされて
強烈な快感に精子混じりの我慢汁がピュッと吹き出してしまって「おうおう、コレはアウトじゃないかのぅ♪」とケラケラ笑うマミゾウさんに
射精じゃないからセーフです!とちんぽの根本をギュッと握って動かない様に固定すると「そうか♪ではゆくぞ♥」と
パンストで亀頭磨きされ始めて先端部だけの摩擦快楽に腰を痙攣させて身を捩りそうになるもちんぽを動かしたら
カリや竿を刺激する事になって射精させられてしまいそうで白目を向きつつ必至にマミゾウさんの容赦無い亀頭磨きを耐え忍びたい
「亀頭が真っ赤じゃぞぅ♥まるでイチゴじゃな♥」と一旦磨きを止めて限界まで張り詰めた亀頭を指先で優しく愛でると
「儂にも潮吹きを見せるんじゃ♥」と亀頭にパンストを包ませて鈴口周辺を執拗に擦り回されて無意識に足をピンと張って潮吹k
15/04/27(月)21:01:38
パンスト手コキ潮吹きさせて満足したマミゾウさんから解放されて離れを後にすると「もし、随分お疲れのご様子ですが大丈夫ですか?」と
寺の住職さんに声をかけられてちんぽへの強制快楽のせいで腰が抜けかけているけどやせ我慢で大丈夫ですぅと答えるも
「無理をしてはいけませんよ?少しお堂で休んでいきなさい」と手挽きされて優しい住職さんに甘えて休憩させてもらう事になったけど
お堂には修行中の方々があぐらを組んで座って精神集中していてついでに射精欲求にまみれた煩悩を収める為に見よう見まねで修行させてもらいたい
「とても良い心掛けですね♪もちろん構いませんよ」と歓迎されて修行者達と同じようにあくらを組み藍様に思いを馳せて心穏やかにさせていたら
奥からやってきた修行僧が住職さんの周りに群がると無言でバキバキに勃起させたちんぽを突き付け始めて心乱されると
「どのような状況でも平静を保たねばなりませんよ」と狼狽えかけるあぐらする修行僧達に指示しつつ
「一週間良く欲を我慢しましたね、今日はたっぷり解放しましょう♥」と住職さんは手でお口でおっぱいで禁欲ちんぽを可愛がり始めt
寺の住職さんに声をかけられてちんぽへの強制快楽のせいで腰が抜けかけているけどやせ我慢で大丈夫ですぅと答えるも
「無理をしてはいけませんよ?少しお堂で休んでいきなさい」と手挽きされて優しい住職さんに甘えて休憩させてもらう事になったけど
お堂には修行中の方々があぐらを組んで座って精神集中していてついでに射精欲求にまみれた煩悩を収める為に見よう見まねで修行させてもらいたい
「とても良い心掛けですね♪もちろん構いませんよ」と歓迎されて修行者達と同じようにあくらを組み藍様に思いを馳せて心穏やかにさせていたら
奥からやってきた修行僧が住職さんの周りに群がると無言でバキバキに勃起させたちんぽを突き付け始めて心乱されると
「どのような状況でも平静を保たねばなりませんよ」と狼狽えかけるあぐらする修行僧達に指示しつつ
「一週間良く欲を我慢しましたね、今日はたっぷり解放しましょう♥」と住職さんは手でお口でおっぱいで禁欲ちんぽを可愛がり始めt
15/04/28(火)21:37:46
お寺のお堂で休憩させてもらうついでに修行僧の方々と一緒に座禅修行させてもらっていたら住職さんがお堂の中心で禁欲修行僧の性欲処理し始めて狼狽えたい
「一週間よく性欲を我慢しましたね♥」と住職さんは突き付けられる禁欲ちんぽを一本一本丁寧に性欲処理つまり射精させていって
お手手でお口でおっぱいでとその豊満な熟れた身体を用いて次々と禁欲ちんぽ達を慰めていく様に動揺していると
「雑念を消し去る修行ですよ、集中しなさい」と頬を染めて若干発情している様な表情で叱られてしまい思わず視線を下げてしまうが
「よそ見してはいけません、こちらを見ながら精神を集中させるのです」と無理難題を言われて困惑するも他の修行僧達は食い入る様に見つめているが
その姿は高説を聴く信者そのもので感心してしまうが「皮が被ったまま過ごすのは辛かったでしょう…今日は我慢しなくていいですからね♥」と
包茎禁欲ちんぽを超丁寧にお清めおしゃぶるする様にムラムラしないはずが無いと修行僧の股間を見ると見事にテントを張っていt
「一週間よく性欲を我慢しましたね♥」と住職さんは突き付けられる禁欲ちんぽを一本一本丁寧に性欲処理つまり射精させていって
お手手でお口でおっぱいでとその豊満な熟れた身体を用いて次々と禁欲ちんぽ達を慰めていく様に動揺していると
「雑念を消し去る修行ですよ、集中しなさい」と頬を染めて若干発情している様な表情で叱られてしまい思わず視線を下げてしまうが
「よそ見してはいけません、こちらを見ながら精神を集中させるのです」と無理難題を言われて困惑するも他の修行僧達は食い入る様に見つめているが
その姿は高説を聴く信者そのもので感心してしまうが「皮が被ったまま過ごすのは辛かったでしょう…今日は我慢しなくていいですからね♥」と
包茎禁欲ちんぽを超丁寧にお清めおしゃぶるする様にムラムラしないはずが無いと修行僧の股間を見ると見事にテントを張っていt
15/04/29(水)21:44:21
お寺での淫猥な修行に巻き込まれてしまい住職さんが禁欲包茎ちんぽをお清めおしゃぶりするエロい姿に藍様を重ねてしまって興奮してしまいたい
「はぁ…こんなに汚れて♥よく耐えましたね♪じゅずずっ♥」とカリを集中的に舐り回して超丁寧にお清めしている姿は
藍様に包茎ちんぽを舐め清められている自分を客観的に見ているようであんなエロい事をされていたのかと再認識しつつ煩悩が膨れ上がってしまい
「出そうですか?ではお口の中でどうぞ♥」と綺麗になった亀頭を咥え込んで結構激しいちゅぱ音でバキュームする住職さんに禁欲ちんぽは即射精させられ
溜まりに溜まった特濃精液をゴキュゴキュ飲み干す姿に修行僧達もちんぽをビンビンにして大真面目で見つめていて修行の意味があるのか疑問に思いたい
そんな修行僧を煽る様に「ふふ、おっぱいが欲しいの?仕方ありませんね♥」と禁欲修行僧に授乳コキするエロ住職さんは
「お汁漏れすぎですよ?めっ♪」と我慢汁ダラダラな亀頭を指でにちゅにちゅ扱きつつおっぱいを吸わせていて母性溢れすぎて逆にダメにさせるタイp
「はぁ…こんなに汚れて♥よく耐えましたね♪じゅずずっ♥」とカリを集中的に舐り回して超丁寧にお清めしている姿は
藍様に包茎ちんぽを舐め清められている自分を客観的に見ているようであんなエロい事をされていたのかと再認識しつつ煩悩が膨れ上がってしまい
「出そうですか?ではお口の中でどうぞ♥」と綺麗になった亀頭を咥え込んで結構激しいちゅぱ音でバキュームする住職さんに禁欲ちんぽは即射精させられ
溜まりに溜まった特濃精液をゴキュゴキュ飲み干す姿に修行僧達もちんぽをビンビンにして大真面目で見つめていて修行の意味があるのか疑問に思いたい
そんな修行僧を煽る様に「ふふ、おっぱいが欲しいの?仕方ありませんね♥」と禁欲修行僧に授乳コキするエロ住職さんは
「お汁漏れすぎですよ?めっ♪」と我慢汁ダラダラな亀頭を指でにちゅにちゅ扱きつつおっぱいを吸わせていて母性溢れすぎて逆にダメにさせるタイp
15/04/30(木)20:47:18
お寺で繰り広げられる淫らな修行に参加してしまって煩悩を抑えるどころか増幅させてしまい母性たっぷりな住職さんの性欲処理にムラムラしていると
「おにーさん?ダメだよぉちゃんと精神集中しないと♪」と黒ワンピと黒ニーソの黒髪少女に声をかけられてビックリしてしまいたい
「驚きすぎだよ〜ある意味集中してたのかな♪」と小悪魔的に微笑みつつすぐ側に立たれて顔の横に絶対領域を魅せつけつつムッチリ太腿を主張させられ
なんてけしからん下半身をしているんだ…と注意が少女の方に移ってしまうとソレを察した少女は「ほらぁ聖の手コキをもっと見ないと♥」と注意されて
視線を戻すと住職さんは手の中で射精したちんぽを捏ね繰り回す様に擦り上げていてアレ最高に気持ちいいんだよな…と藍様の授乳手コキを思い出して
ズボンに大きく張ったテントに我慢汁を滲ませてしまい「んふふ…おにーさん信者じゃないよねぇ?」と少女に質問されて
休憩がてら修行に参加させて貰っている事を教えると「ここじゃ落ち着いて休憩出来ないでしょ?ゆっくり出来るとこ教えてあげよっか…♥」と親切な少女に別部屋へ案内されt
「おにーさん?ダメだよぉちゃんと精神集中しないと♪」と黒ワンピと黒ニーソの黒髪少女に声をかけられてビックリしてしまいたい
「驚きすぎだよ〜ある意味集中してたのかな♪」と小悪魔的に微笑みつつすぐ側に立たれて顔の横に絶対領域を魅せつけつつムッチリ太腿を主張させられ
なんてけしからん下半身をしているんだ…と注意が少女の方に移ってしまうとソレを察した少女は「ほらぁ聖の手コキをもっと見ないと♥」と注意されて
視線を戻すと住職さんは手の中で射精したちんぽを捏ね繰り回す様に擦り上げていてアレ最高に気持ちいいんだよな…と藍様の授乳手コキを思い出して
ズボンに大きく張ったテントに我慢汁を滲ませてしまい「んふふ…おにーさん信者じゃないよねぇ?」と少女に質問されて
休憩がてら修行に参加させて貰っている事を教えると「ここじゃ落ち着いて休憩出来ないでしょ?ゆっくり出来るとこ教えてあげよっか…♥」と親切な少女に別部屋へ案内されt
15/05/01(金)22:52:40
淫らな修行を行っているお堂ではまともに休憩できないと黒ワンピの少女に別部屋へ案内されて勃起が治まるまで休ませてもらいたい
「お茶でいいよね?」と飲み物まで用意してくれる優しい少女にとても感心しつつ湯のみに淹れられたお茶を飲むとなぜか少女はニヤニヤしつつ様子を窺っていて訝しんでいると
治まりかけたちんぽが再び勃起し始めてしまい身体が熱くなってやたらムラムラしてきて「あれれ?大丈夫?顔が紅いよ?」と少女はこちらの肩に手をかけて顔を覗き込むように心配してきて何でもないですから…と誤魔化したい
「大丈夫ならいいんだけど…ねぇ貴方どこから来たの?お話してよ♪」と少女はあぐらをかくこちらに座り込んできてビンビンに勃起したちんぽをムッチリしたお尻で圧迫されてヤバイと!焦ったが
「お話くらいいでしょう?ねぇー♪」と幸い勃起には気付かれていないようだがお尻でちんぽを挟み込んだまま媚を売るように腰をくねらせられて服越しとはいえ尻コキされる快感に会話どころじゃなくt
「お茶でいいよね?」と飲み物まで用意してくれる優しい少女にとても感心しつつ湯のみに淹れられたお茶を飲むとなぜか少女はニヤニヤしつつ様子を窺っていて訝しんでいると
治まりかけたちんぽが再び勃起し始めてしまい身体が熱くなってやたらムラムラしてきて「あれれ?大丈夫?顔が紅いよ?」と少女はこちらの肩に手をかけて顔を覗き込むように心配してきて何でもないですから…と誤魔化したい
「大丈夫ならいいんだけど…ねぇ貴方どこから来たの?お話してよ♪」と少女はあぐらをかくこちらに座り込んできてビンビンに勃起したちんぽをムッチリしたお尻で圧迫されてヤバイと!焦ったが
「お話くらいいでしょう?ねぇー♪」と幸い勃起には気付かれていないようだがお尻でちんぽを挟み込んだまま媚を売るように腰をくねらせられて服越しとはいえ尻コキされる快感に会話どころじゃなくt
15/05/02(土)23:37:32
お寺の個室で休憩させてもらう事になったのだけど黒ワンピの少女に座椅子代わりに座られてちんぽを圧迫するむっちりお尻の感触に悶絶したい
「んー?どうしたのおにーさん♪」と寄りかかりながらこちらの腕に手を絡ませてられてこのままだとちんぽ勃起させてる事に気付かれて不快な思いをさせてしまうかもと焦っていると
「さっき離れから出てきたよねぇ?あそこにいるおねーさんと何してたのかなぁ?」とマミゾウさんの離れに居た事を質問されてちんぽを潮吹きさせられてましたなんて言えるはずも無くお茶を頂いていたんだよと答えるも
「えー?それだけー?アイツがそれだけで済ませるかなー♪」とお尻をフリフリさせてちんぽを刺激してきて我慢汁が溢れ出た感触に益々焦ってしまいお茶を飲んで冷静になろうとしたが
少女のうなじがとても色っぽく見えてしまってつい指でなぞってしまうと「ひゃっ!も…もぅいきなり何するの♪」と可愛い嬌声を上げて狼狽えるも離れようとしない少女の身体に優しく腕を回し「あ…ちょ、ちょっと…」と戸惑い始める少女の耳元で息を荒くさせてしまい媚薬を盛られたように興奮する自分に気づいてこれじゃまるでロリコンと我に返っt
「んー?どうしたのおにーさん♪」と寄りかかりながらこちらの腕に手を絡ませてられてこのままだとちんぽ勃起させてる事に気付かれて不快な思いをさせてしまうかもと焦っていると
「さっき離れから出てきたよねぇ?あそこにいるおねーさんと何してたのかなぁ?」とマミゾウさんの離れに居た事を質問されてちんぽを潮吹きさせられてましたなんて言えるはずも無くお茶を頂いていたんだよと答えるも
「えー?それだけー?アイツがそれだけで済ませるかなー♪」とお尻をフリフリさせてちんぽを刺激してきて我慢汁が溢れ出た感触に益々焦ってしまいお茶を飲んで冷静になろうとしたが
少女のうなじがとても色っぽく見えてしまってつい指でなぞってしまうと「ひゃっ!も…もぅいきなり何するの♪」と可愛い嬌声を上げて狼狽えるも離れようとしない少女の身体に優しく腕を回し「あ…ちょ、ちょっと…」と戸惑い始める少女の耳元で息を荒くさせてしまい媚薬を盛られたように興奮する自分に気づいてこれじゃまるでロリコンと我に返っt
15/05/03(日)21:08:47
お寺の個室で休憩中に下半身ムッチリ少女の密着スキンシップにムラムラしてしまってあぐらをかいた足に座る少女を後ろから優しく抱きしめてしまいたい
「い、意外と積極的ね…♪」と戸惑いつつも平静を装う少女に我に返るも少女の甘い匂いに無性に興奮してしまって細い身体に手を這わして感触を堪能していると
「ふふ、漸くお薬が利いてきたかな♪」とニンマリされて媚薬を本当に盛っていた事を暴露されて「マミゾウにたっぷり飲ませてきたんでしょ?私にも飲ませてよ♪」と本性を現し始めたイタズラ少女にいつもならちんぽを差し出していたところだったが
藍様の射精禁止命令は絶対なのでお仕置きも兼ねて少女の身体を性的快感で満足させてしまおうとワンピの裾から手を忍ばせて手マンしてやりたい
「ちょ、ちょっと勝手に触るな…んきゅっ♪」と下着の横から割れ目をクチュクチュ弄ると腰をビクン!と震わせて可愛い声を上げる少女に藍様直伝の手マンテクを容赦無く披露し
「や…ま、待って…んんぅ♪」と腕の中で身悶えする少女のお口に指を咥えさせてあげるとおしゃぶりの様にちゅぱちゅぱしておとなしくなってその隙にクリを摘みながら入り口浅めを弄って軽くアクm
「い、意外と積極的ね…♪」と戸惑いつつも平静を装う少女に我に返るも少女の甘い匂いに無性に興奮してしまって細い身体に手を這わして感触を堪能していると
「ふふ、漸くお薬が利いてきたかな♪」とニンマリされて媚薬を本当に盛っていた事を暴露されて「マミゾウにたっぷり飲ませてきたんでしょ?私にも飲ませてよ♪」と本性を現し始めたイタズラ少女にいつもならちんぽを差し出していたところだったが
藍様の射精禁止命令は絶対なのでお仕置きも兼ねて少女の身体を性的快感で満足させてしまおうとワンピの裾から手を忍ばせて手マンしてやりたい
「ちょ、ちょっと勝手に触るな…んきゅっ♪」と下着の横から割れ目をクチュクチュ弄ると腰をビクン!と震わせて可愛い声を上げる少女に藍様直伝の手マンテクを容赦無く披露し
「や…ま、待って…んんぅ♪」と腕の中で身悶えする少女のお口に指を咥えさせてあげるとおしゃぶりの様にちゅぱちゅぱしておとなしくなってその隙にクリを摘みながら入り口浅めを弄って軽くアクm
15/05/04(月)20:40:46
媚薬入りのお茶を飲ませて悪戯する悪い少女を手マンお仕置きしてあげたい
指チュパしながらねっとり手マンされて軽くアクメしちゃった少女を解放して立たせてあげて自分で裾をたくし上げてみてとお願いすると恥ずかしそうに白パンツを晒してくれて
オマンコが見えるギリギリくらいまで脱がせると沸き立った篭った淫らな匂いにちょっと興奮しつつ小さなオマンコを優しく弄ってあげたい
「やっ…奥はダメぇ…」と太腿を閉じて腰を引かす少女のお尻に手を回すとおずおずとオマンコを差し出してくれて藍様直伝の優しい手マンでゆっくりねっとりと弄り回して
指をキュウッと締めてくるオマンコにこの娘の弱点らしいクリ摘みで1回目より大きく腰を震わせるアクメを迎えさせてあげたい
すっかりしおらしくなってしまった少女だが媚薬を盛られる辛さを知ってもらおうとちゃぶ台に手をつかせてこちらにお尻を突き出させ媚薬入りのお茶を指につけて手マンして
「ひゃあ♪コレしゅごっ…んひぃぃ♪」と軽く潮を吹かせつつ激しくアクメする少女にもう悪いことシちゃダメだよと部屋を出ようとしたら「おぅい、茶でも飲まぬ…おや」とやって来たマミゾウさんに目撃されt
指チュパしながらねっとり手マンされて軽くアクメしちゃった少女を解放して立たせてあげて自分で裾をたくし上げてみてとお願いすると恥ずかしそうに白パンツを晒してくれて
オマンコが見えるギリギリくらいまで脱がせると沸き立った篭った淫らな匂いにちょっと興奮しつつ小さなオマンコを優しく弄ってあげたい
「やっ…奥はダメぇ…」と太腿を閉じて腰を引かす少女のお尻に手を回すとおずおずとオマンコを差し出してくれて藍様直伝の優しい手マンでゆっくりねっとりと弄り回して
指をキュウッと締めてくるオマンコにこの娘の弱点らしいクリ摘みで1回目より大きく腰を震わせるアクメを迎えさせてあげたい
すっかりしおらしくなってしまった少女だが媚薬を盛られる辛さを知ってもらおうとちゃぶ台に手をつかせてこちらにお尻を突き出させ媚薬入りのお茶を指につけて手マンして
「ひゃあ♪コレしゅごっ…んひぃぃ♪」と軽く潮を吹かせつつ激しくアクメする少女にもう悪いことシちゃダメだよと部屋を出ようとしたら「おぅい、茶でも飲まぬ…おや」とやって来たマミゾウさんに目撃されt
15/05/05(火)22:04:40
お寺の個室で黒ワンピの少女を手マン絶頂させていたのを偶々部屋にやってきたマミゾウさんに目撃されて焦りたい
「なんじゃ、まだ帰っておらんかったのか」とお寺で休憩してたら色々ありまして…と軽く説明しつつ面倒が起きる前にこれにて御免しようとしたが
「まぁ待つんじゃ♪」と首根っこを掴まれて案の定マミゾウさんは簡単には返してくれず「そのちんぽのままじゃ帰れんじゃろう♥」と
ズボンにテントを張った上に我慢汁までちょっと滲んじゃってる様を見て「お主もやられっぱなしでいいのかの?」と突っ伏してる少女に声をかけると
「冗談…こ、このままじゃ終わらせないわよ…」と腰を震わせつつ気丈に立ち上がった少女に「ほれ今度はお主の番じゃ♪」と
マミゾウさんに後ろから羽交い締めされてしまい少女にズボンを脱がされてちんぽを露出させられると「腰が抜けるまでイジメてやるわ♪」と
手コキされ始めてしまい射精させられる恐怖に狼狽えるも(心配するな…儂の術で射精出来なくしてやるからの♪)と少女に内緒で封をされるもこの後3度の潮吹きに腰が抜けるどころか失しn
「なんじゃ、まだ帰っておらんかったのか」とお寺で休憩してたら色々ありまして…と軽く説明しつつ面倒が起きる前にこれにて御免しようとしたが
「まぁ待つんじゃ♪」と首根っこを掴まれて案の定マミゾウさんは簡単には返してくれず「そのちんぽのままじゃ帰れんじゃろう♥」と
ズボンにテントを張った上に我慢汁までちょっと滲んじゃってる様を見て「お主もやられっぱなしでいいのかの?」と突っ伏してる少女に声をかけると
「冗談…こ、このままじゃ終わらせないわよ…」と腰を震わせつつ気丈に立ち上がった少女に「ほれ今度はお主の番じゃ♪」と
マミゾウさんに後ろから羽交い締めされてしまい少女にズボンを脱がされてちんぽを露出させられると「腰が抜けるまでイジメてやるわ♪」と
手コキされ始めてしまい射精させられる恐怖に狼狽えるも(心配するな…儂の術で射精出来なくしてやるからの♪)と少女に内緒で封をされるもこの後3度の潮吹きに腰が抜けるどころか失しn
15/05/06(水)20:30:00
マミゾウさんに羽交い締めされたまま黒ワンピの少女に執拗に手コキされて屈服の潮吹きを3度も味合わされて失神してしまいたい
気が付くとマミゾウさんにおんぶされて帰路についていて「お、目が覚めたようじゃな」としゃがまれたので慌てて降りて感謝すると
「いいんじゃよ、あやつにけしかけた儂のせいでもあるからの」と悪びれるマミゾウさんにでもおかげで射精せずに済みましたと再度感謝したい
「ところでこっちの方角で良かったかの?」と八雲家への道を確認されて大丈夫ですと三度感謝すると「おや、お迎えが来たようじゃぞ」と
いつの間にか藍様が立ちはだかるように仁王立ちしていて夕日で影になっていて表情は読めないけど強い圧力を感じて
思わずお出迎えありがとうございます!と激しく感謝するも「随分沢山の女の匂いをさせてるな?しかも狸まで同伴させて…」と凄まれてしまい恐縮していると
「射精禁止なぞ止めたらどうじゃ?出させてあげぬと他所に走るかもしれぬぞ♪」とキセルに火を点けつつ忠告するマミゾウさんに
「我慢してきたのは匂いでわかる…よく我慢したな?偉いぞ♥」と破顔させて頭を撫でて下さる藍様にあまりの幸福感に嬉射s
気が付くとマミゾウさんにおんぶされて帰路についていて「お、目が覚めたようじゃな」としゃがまれたので慌てて降りて感謝すると
「いいんじゃよ、あやつにけしかけた儂のせいでもあるからの」と悪びれるマミゾウさんにでもおかげで射精せずに済みましたと再度感謝したい
「ところでこっちの方角で良かったかの?」と八雲家への道を確認されて大丈夫ですと三度感謝すると「おや、お迎えが来たようじゃぞ」と
いつの間にか藍様が立ちはだかるように仁王立ちしていて夕日で影になっていて表情は読めないけど強い圧力を感じて
思わずお出迎えありがとうございます!と激しく感謝するも「随分沢山の女の匂いをさせてるな?しかも狸まで同伴させて…」と凄まれてしまい恐縮していると
「射精禁止なぞ止めたらどうじゃ?出させてあげぬと他所に走るかもしれぬぞ♪」とキセルに火を点けつつ忠告するマミゾウさんに
「我慢してきたのは匂いでわかる…よく我慢したな?偉いぞ♥」と破顔させて頭を撫でて下さる藍様にあまりの幸福感に嬉射s
15/05/07(木)23:33:44
人里で多数の誘惑にも射精しなかった事を藍様に褒められた嬉しさで思わず射精してしまって戦慄したい
「おやおや…この匂いは出してしまったのかのぅ♪」と帰り道に同伴してくれたマミゾウさんに指摘されおもらしした子供の様にモジモジして
藍様との約束を破ってしまった事に泣き出しそうになっていたら「私に撫でられただけでイッちゃったのか?相当我慢してたんだな♪」と
意外にも藍様は怒ってなくてまるで子を慰める母の様に頭をナデナデしながら「出しちゃったモノは仕方無いな、よく頑張ったな偉いぞ♪」と
叱るどころか褒めて下さる藍様の慈悲深さに涙してしまうと「さ、キレイキレイにしような♪」とパンツを下ろされて
ヌチャヌチャに汚れたちんぽを露出させられると皮を剥かれて亀頭をぱっくり咥えられて舌を絡み付けてねっちょり舐め清められ始めるも
「儂にもさせんか」とマミゾウさんもちんぽに顔を寄せてきて「お前は関係ないだろう」「い〜や、儂が我慢させ過ぎたせいじゃっ!そうでなければ撫でただけでイクものか」と
マミゾウさんも責任を感じてくれているように2人でちんぽを取り合う様に舐めしゃぶられ始めt
「おやおや…この匂いは出してしまったのかのぅ♪」と帰り道に同伴してくれたマミゾウさんに指摘されおもらしした子供の様にモジモジして
藍様との約束を破ってしまった事に泣き出しそうになっていたら「私に撫でられただけでイッちゃったのか?相当我慢してたんだな♪」と
意外にも藍様は怒ってなくてまるで子を慰める母の様に頭をナデナデしながら「出しちゃったモノは仕方無いな、よく頑張ったな偉いぞ♪」と
叱るどころか褒めて下さる藍様の慈悲深さに涙してしまうと「さ、キレイキレイにしような♪」とパンツを下ろされて
ヌチャヌチャに汚れたちんぽを露出させられると皮を剥かれて亀頭をぱっくり咥えられて舌を絡み付けてねっちょり舐め清められ始めるも
「儂にもさせんか」とマミゾウさんもちんぽに顔を寄せてきて「お前は関係ないだろう」「い〜や、儂が我慢させ過ぎたせいじゃっ!そうでなければ撫でただけでイクものか」と
マミゾウさんも責任を感じてくれているように2人でちんぽを取り合う様に舐めしゃぶられ始めt
15/05/08(金)23:26:20
パンツ内射精してしまった汚れたちんぽを藍様とマミゾウさんに奪い合うようにお掃除フェラされて悶絶したい
「はぁ…すっごい濃いぞ♥味も匂いも…れろぉ♥」と藍様にカリ首に舌をねっちょり張り付かせて舐めしゃぶられて精液混じりの我慢汁を漏らすと
「中も掃除しないとのう♥じゅずるるるぅ♥」とマミゾウさんに亀頭を咥えられてバキュームされて尿道の精液を啜り上げられてしまい
「むぅ…あとで吸い出してやろうとしたのに…」とこってりした残り汁を美味しそうにごっくんするマミゾウさんを恨めしそうに睨む藍様だが
「お主は外側のを舐めておったじゃろうが、ん〜♥」とちゅっ♥ちゅっ♥と執拗な吸い出しに益々我慢汁が溢れでて残り汁を全て啜りだされて悶絶すると
「また出ちゃうのか?ダメだぞ…コイツの口の中で出すなんて…出すなら私のお口にだぞ♥」とマミゾウさんの口からはみ出てるカリにキスしつつ徐々にマミゾウさんからちんぽを奪っていき
「んぷあっ、儂の口の中で出させてやるんじゃ、邪魔をするでない」と亀頭をちょうど半分ずつ咥えて自分の口へ吸い込もうとする奪い合いに堪らず射s
「はぁ…すっごい濃いぞ♥味も匂いも…れろぉ♥」と藍様にカリ首に舌をねっちょり張り付かせて舐めしゃぶられて精液混じりの我慢汁を漏らすと
「中も掃除しないとのう♥じゅずるるるぅ♥」とマミゾウさんに亀頭を咥えられてバキュームされて尿道の精液を啜り上げられてしまい
「むぅ…あとで吸い出してやろうとしたのに…」とこってりした残り汁を美味しそうにごっくんするマミゾウさんを恨めしそうに睨む藍様だが
「お主は外側のを舐めておったじゃろうが、ん〜♥」とちゅっ♥ちゅっ♥と執拗な吸い出しに益々我慢汁が溢れでて残り汁を全て啜りだされて悶絶すると
「また出ちゃうのか?ダメだぞ…コイツの口の中で出すなんて…出すなら私のお口にだぞ♥」とマミゾウさんの口からはみ出てるカリにキスしつつ徐々にマミゾウさんからちんぽを奪っていき
「んぷあっ、儂の口の中で出させてやるんじゃ、邪魔をするでない」と亀頭をちょうど半分ずつ咥えて自分の口へ吸い込もうとする奪い合いに堪らず射s
15/05/09(土)21:01:31
藍様とマミゾウさんにちんぽを奪い合いながらお掃除フェラされて亀頭を咥えようと吸い合うおちょぼ口の刺激に堪らず射精して顔射を決めてしまいたい
「はぁ♪もう漏らしちゃったな…すごいこってり…♪」と久しぶりの顔射に愉悦に満ちた顔で顔に付いた精液を舐め取る藍様と「盛大に出しおって…♪なんて雄臭い…堪らんのぅ♪」とマミゾウさんも同様に溜め込んだ濃い精臭に紅潮した物凄く淫らな表情を浮かべていて
おしゃぶりによる久しぶりの射精でちんぽは全く萎えずに勃起したまま快感の余韻でビックンビックン痙攣していて鈴口から濃厚な精液がドロリと漏れ出してしまうと
藍様がちんぽを咥え込んで「レロレロレロ♪ずじゅるるるるうぅ♪」と亀頭を舐め回しながら甘々にバキュームして尿道の残り汁を吸い出してきてドギツイ快感にアヘ顔を晒しつつ倒れてしまいたい
ちんぽからチュッポンと口を離した藍様は「いっぱい我慢したご褒美を上げないとな♪何でもしてあげるぞ♪」と微笑んできて「儂もじゃ♪遠慮なく言ってみろ♪」と張り合うように甘やかされて折角なので2人にお尻を並べて2穴くぱぁをおねだr
「はぁ♪もう漏らしちゃったな…すごいこってり…♪」と久しぶりの顔射に愉悦に満ちた顔で顔に付いた精液を舐め取る藍様と「盛大に出しおって…♪なんて雄臭い…堪らんのぅ♪」とマミゾウさんも同様に溜め込んだ濃い精臭に紅潮した物凄く淫らな表情を浮かべていて
おしゃぶりによる久しぶりの射精でちんぽは全く萎えずに勃起したまま快感の余韻でビックンビックン痙攣していて鈴口から濃厚な精液がドロリと漏れ出してしまうと
藍様がちんぽを咥え込んで「レロレロレロ♪ずじゅるるるるうぅ♪」と亀頭を舐め回しながら甘々にバキュームして尿道の残り汁を吸い出してきてドギツイ快感にアヘ顔を晒しつつ倒れてしまいたい
ちんぽからチュッポンと口を離した藍様は「いっぱい我慢したご褒美を上げないとな♪何でもしてあげるぞ♪」と微笑んできて「儂もじゃ♪遠慮なく言ってみろ♪」と張り合うように甘やかされて折角なので2人にお尻を並べて2穴くぱぁをおねだr
15/05/10(日)21:00:41
射精禁止を頑張ったご褒美に藍様とマミゾウさんがなんでもしてくれると仰るのでお2人にお尻を並べて2穴くぱぁをおねだりしてしまいたい
「大事な所を見比べる気か?…もぅ♥」「とんでもない変態じゃのう…♥」と
お2人はこちらにお尻を向けてそれぞれ尻尾を捲り上げて下着に包まれた丸くて大きめな甲乙つけがたいお尻を晒してくれて
「恥ずかしいけど…よく見るんだぞ♥」と藍様が気分たっぷりに下着を脱いで珠肌なお尻を露わにすると
「雄の前でこんな事をするなんて…特別じゃぞ♥」とマミゾウさんも負けじと焦らすように下着を脱いで股部とクロッチに糸引くお汁が淫靡に煌めいて
普段仲が悪いはずなのに息ピッタリにおまんことお尻を2人同時にくぱぁ♡と広げて魅せつけられてしまい脳味噌が沸騰した様に興奮したい
「あぁ…恥ずかしい…♥」と困り顔をしながらもくぱぁ♡をやめない藍様と「先程お主の舐めたせいで…ほぉれ♡」とお汁の粘りまで魅せつけるマミゾウさんのご開帳は
周囲の空気の湿度が上がって淫らな匂いに包まれてしまった様に錯覚する程で許可を得ぬまま堪らず2人のおまんこに挿ny
「大事な所を見比べる気か?…もぅ♥」「とんでもない変態じゃのう…♥」と
お2人はこちらにお尻を向けてそれぞれ尻尾を捲り上げて下着に包まれた丸くて大きめな甲乙つけがたいお尻を晒してくれて
「恥ずかしいけど…よく見るんだぞ♥」と藍様が気分たっぷりに下着を脱いで珠肌なお尻を露わにすると
「雄の前でこんな事をするなんて…特別じゃぞ♥」とマミゾウさんも負けじと焦らすように下着を脱いで股部とクロッチに糸引くお汁が淫靡に煌めいて
普段仲が悪いはずなのに息ピッタリにおまんことお尻を2人同時にくぱぁ♡と広げて魅せつけられてしまい脳味噌が沸騰した様に興奮したい
「あぁ…恥ずかしい…♥」と困り顔をしながらもくぱぁ♡をやめない藍様と「先程お主の舐めたせいで…ほぉれ♡」とお汁の粘りまで魅せつけるマミゾウさんのご開帳は
周囲の空気の湿度が上がって淫らな匂いに包まれてしまった様に錯覚する程で許可を得ぬまま堪らず2人のおまんこに挿ny
15/05/11(月)21:08:19
藍様とマミゾウさんの尻並べダブルくぱぁのあまりのエロさに興奮しすぎて2人のトロトロおまんこに指を挿入してしまいたい
「ひゃっ♥もぅ勝手に触って悪い子だな♥」「んくぅ♥見るだけで満足されても困るがのう♥」と2人は同時に腰を跳ねさせつつ挿入した指をキュゥっと咥えてきて
左右の指が感じる膣圧の違いに感嘆しつつそれぞれが気持ち良いと感じる場所を探し出したい
「わ、私の好きなとこちゃんと覚えてたな♥え、偉いz―んくぅ♥」と藍様の弱点部を丹念に引っ掻いて差し上げると益々指を強く咥えられ
「もうちょい奥じゃ…儂のすぽっとは…そ、そこじゃぞ♥んっんんぅ♥」とマミゾウさんのイイとこも口頭で教えてもらってコリコリと弄って悦ばせて
指をキュッ♥と咥え込みながらお尻をクネらしフェロモンたっぷりの女の匂いを強くさせるお2人に興奮しすぎて頭がクラクラしてしまいたい
「上手に弄るご褒美だぞぉ♥」と藍様は身体を起こしつつこちらにキスをしてきて
「中々上手いじゃないか…見直したぞ♥」と藍様直伝の手マンを褒めつつ絶頂しかかってるマミゾウさんのおまんこをアクm
「ひゃっ♥もぅ勝手に触って悪い子だな♥」「んくぅ♥見るだけで満足されても困るがのう♥」と2人は同時に腰を跳ねさせつつ挿入した指をキュゥっと咥えてきて
左右の指が感じる膣圧の違いに感嘆しつつそれぞれが気持ち良いと感じる場所を探し出したい
「わ、私の好きなとこちゃんと覚えてたな♥え、偉いz―んくぅ♥」と藍様の弱点部を丹念に引っ掻いて差し上げると益々指を強く咥えられ
「もうちょい奥じゃ…儂のすぽっとは…そ、そこじゃぞ♥んっんんぅ♥」とマミゾウさんのイイとこも口頭で教えてもらってコリコリと弄って悦ばせて
指をキュッ♥と咥え込みながらお尻をクネらしフェロモンたっぷりの女の匂いを強くさせるお2人に興奮しすぎて頭がクラクラしてしまいたい
「上手に弄るご褒美だぞぉ♥」と藍様は身体を起こしつつこちらにキスをしてきて
「中々上手いじゃないか…見直したぞ♥」と藍様直伝の手マンを褒めつつ絶頂しかかってるマミゾウさんのおまんこをアクm
15/05/12(火)21:54:17
藍様とマミゾウさんの並べたお尻に手マンしてさしあげて指を咥えこんでくるおまんこの感触の違いを楽しませてもらっていたら
「んぐっ♥もうイッてしま…イクっイックぅ♥」と一足早くマミゾウさんのおまんこがアクメしてしまい強い締りに指が動かしづらいのでクリを親指で弾いてアクメを倍加させてあげたい
突き出したお尻をビクンッと跳ねさせながら太腿をモジモジして快感に身悶えするマミゾウさんに「ふふ…そのままイジメてあげろ♪」と
まだ余裕のある藍様に勧められてもうちょい奥の方をヌチャヌチャ責めてあげると「ひゃあん♥んぐ…」と
可愛い嬌声をあげてしまって思わず口を塞ぐマミゾウさんに「気持ちよければもっと声を出したらどうだ♪」と挑発する藍様に
ぐぬぬ…顔しつつも甘イキを続けるおまんこの快楽に眉根を寄せて余裕がなくなってきたマミゾウさんに対して藍様は
「お前の舌使いも教えてあげなさい♪私が許す♥」とクンニ奉仕を命ぜられて藍様のおまんこを優しく手マンしつつマミゾウさんのおまんこに舌をねじ込んd
「んぐっ♥もうイッてしま…イクっイックぅ♥」と一足早くマミゾウさんのおまんこがアクメしてしまい強い締りに指が動かしづらいのでクリを親指で弾いてアクメを倍加させてあげたい
突き出したお尻をビクンッと跳ねさせながら太腿をモジモジして快感に身悶えするマミゾウさんに「ふふ…そのままイジメてあげろ♪」と
まだ余裕のある藍様に勧められてもうちょい奥の方をヌチャヌチャ責めてあげると「ひゃあん♥んぐ…」と
可愛い嬌声をあげてしまって思わず口を塞ぐマミゾウさんに「気持ちよければもっと声を出したらどうだ♪」と挑発する藍様に
ぐぬぬ…顔しつつも甘イキを続けるおまんこの快楽に眉根を寄せて余裕がなくなってきたマミゾウさんに対して藍様は
「お前の舌使いも教えてあげなさい♪私が許す♥」とクンニ奉仕を命ぜられて藍様のおまんこを優しく手マンしつつマミゾウさんのおまんこに舌をねじ込んd
15/05/13(水)22:03:00
藍様に命ぜられて手マン絶頂したマミゾウさんにクンニ奉仕したい
「ま、待て…待つんじゃ」と快感の余韻が抜けきっていないマミゾウさんに舌をつける直前で制されるも
「人里でのお礼をしないとダメだぞ♪」といつの間にか藍様がマミゾウさんの背後に回りこんで脚を抱えて開脚させてきて
人里で射精を我慢出来たのもマミゾウさんのお陰だしその後の舐め清めのお礼も兼ねてマミゾウさんに気持ちよくなっていただきたいと
晒されたマミゾウさんのおまんこを指でプニュっと摘みながら舌を覗かせると「うぅ…仕方ないのう」と
マミゾウさんがクンニ奉仕を了承してくれたので舌を割り入れて蜜たっぷりの柔らかおまんこをたっぷり愛でさせていただきたい
「舌使いは私が教えたんだぞ?上手だろう♥」とマミゾウさんの脚を開脚させたまま耳打ちして得意げな藍様に
「教育熱心な奴じゃのぅ…んっくぅ♥」と腰を痙攣させ快感を楽しんでいるマミゾウさんに舌の動きを激しくすると
「ふあっ♥そんなに激しくするでな…んむぅ♥」と抵抗しようとするマミゾウさんの口を藍様がキスで塞いでしまい濃厚なレズキスに興奮しつつクンニ絶ty
「ま、待て…待つんじゃ」と快感の余韻が抜けきっていないマミゾウさんに舌をつける直前で制されるも
「人里でのお礼をしないとダメだぞ♪」といつの間にか藍様がマミゾウさんの背後に回りこんで脚を抱えて開脚させてきて
人里で射精を我慢出来たのもマミゾウさんのお陰だしその後の舐め清めのお礼も兼ねてマミゾウさんに気持ちよくなっていただきたいと
晒されたマミゾウさんのおまんこを指でプニュっと摘みながら舌を覗かせると「うぅ…仕方ないのう」と
マミゾウさんがクンニ奉仕を了承してくれたので舌を割り入れて蜜たっぷりの柔らかおまんこをたっぷり愛でさせていただきたい
「舌使いは私が教えたんだぞ?上手だろう♥」とマミゾウさんの脚を開脚させたまま耳打ちして得意げな藍様に
「教育熱心な奴じゃのぅ…んっくぅ♥」と腰を痙攣させ快感を楽しんでいるマミゾウさんに舌の動きを激しくすると
「ふあっ♥そんなに激しくするでな…んむぅ♥」と抵抗しようとするマミゾウさんの口を藍様がキスで塞いでしまい濃厚なレズキスに興奮しつつクンニ絶ty
15/05/14(木)21:18:16
藍様に幼児におしっこをさせるポーズにさせられたマミゾウさんにクンニ奉仕してあげたい
「イッた後もイヤラシく舐ってくれるぞ?楽しみだろう♥」とマミゾウさんの余裕がなくなっているのが楽しいのか藍様は耳元で煽っていて
「人間にこんな舌使いを仕込みおって…この変態狐め…ふぐぅ♥」と身を捩りつつも言葉を返すマミゾウさんに
ヒヤヒヤしつつもマミゾウさんの腰に手を回して完全におまんこにしゃぶりついてどんなに身体を動かそうが唇が離れない様にして浅ましくクンニしたい
「気分がいいぞ…お前もそんな顔をするんだな…♥」とちょっとした優越感に浸る藍様はマミゾウさんの顎を掴むとクイッと顔を自分に向けて
「儂の次はお主の番じゃ…覚悟するんじゃな♥」と挑戦的な表情を崩さないマミゾウさんだがなぜか2人は突然唇を重ねると濃厚なレズキスを始めてしまい
いつもいがみ合う2人の甘々っぷりに感激しつつ丹精込めてクンニしたおまんこも限界を迎えて腰を跳ねさせて絶頂するもしつこく舐り回すと
「だ、ダメじゃ!もう舐め―んむぅ♥」と制止を求めるマミゾウさんの口を藍様がキスで塞ぎつつねちこいクンニに遂におもらs
「イッた後もイヤラシく舐ってくれるぞ?楽しみだろう♥」とマミゾウさんの余裕がなくなっているのが楽しいのか藍様は耳元で煽っていて
「人間にこんな舌使いを仕込みおって…この変態狐め…ふぐぅ♥」と身を捩りつつも言葉を返すマミゾウさんに
ヒヤヒヤしつつもマミゾウさんの腰に手を回して完全におまんこにしゃぶりついてどんなに身体を動かそうが唇が離れない様にして浅ましくクンニしたい
「気分がいいぞ…お前もそんな顔をするんだな…♥」とちょっとした優越感に浸る藍様はマミゾウさんの顎を掴むとクイッと顔を自分に向けて
「儂の次はお主の番じゃ…覚悟するんじゃな♥」と挑戦的な表情を崩さないマミゾウさんだがなぜか2人は突然唇を重ねると濃厚なレズキスを始めてしまい
いつもいがみ合う2人の甘々っぷりに感激しつつ丹精込めてクンニしたおまんこも限界を迎えて腰を跳ねさせて絶頂するもしつこく舐り回すと
「だ、ダメじゃ!もう舐め―んむぅ♥」と制止を求めるマミゾウさんの口を藍様がキスで塞ぎつつねちこいクンニに遂におもらs
15/05/15(金)20:33:58
絶頂中の執拗なクンニ奉仕と藍様のレズキスで下半身の力が抜けておもらししてしまったマミゾウさんをフォローしたい
マミゾウさんとのレズキスに夢中な藍様が気づかれないように口内に迸る熱いおしっこ飲み干してしまおうと思い
放心してしまってるマミゾウさんを慰める様におまんこを優しく舐めながらゴクゴク嚥下して尿道のお汁まで吸い取っておもらしを完全に隠蔽してしまいたい
「ふふ、潮を吹かされたのか?そんな惚けた顔をして…♥」と失禁に気付いていない藍様に安心していると
「さぁ次は私の番だぞ♥」と藍様はこちらを仰向けに押し倒すと顔面騎乗してきて「私にもお前の成長ぶりを見せておくれ♥」とクンニ要求されて
いいですとも!と太腿をがっしり掴んでマミゾウさん時より卑猥なチュパ音を響かせつつ極上の甘露に脳味噌を蕩けさせていたら
勃起しきっているちんぽを握られる快感が走り「好き勝手してくれたのう…責任を取ってもらうぞ…♥」と
藍様に顔騎され視界が完全に塞がれてよくわからないが熱々の軟体がちんぽに絡みついてきt
マミゾウさんとのレズキスに夢中な藍様が気づかれないように口内に迸る熱いおしっこ飲み干してしまおうと思い
放心してしまってるマミゾウさんを慰める様におまんこを優しく舐めながらゴクゴク嚥下して尿道のお汁まで吸い取っておもらしを完全に隠蔽してしまいたい
「ふふ、潮を吹かされたのか?そんな惚けた顔をして…♥」と失禁に気付いていない藍様に安心していると
「さぁ次は私の番だぞ♥」と藍様はこちらを仰向けに押し倒すと顔面騎乗してきて「私にもお前の成長ぶりを見せておくれ♥」とクンニ要求されて
いいですとも!と太腿をがっしり掴んでマミゾウさん時より卑猥なチュパ音を響かせつつ極上の甘露に脳味噌を蕩けさせていたら
勃起しきっているちんぽを握られる快感が走り「好き勝手してくれたのう…責任を取ってもらうぞ…♥」と
藍様に顔騎され視界が完全に塞がれてよくわからないが熱々の軟体がちんぽに絡みついてきt
15/05/16(土)21:49:27
藍様に顔騎されてクンニ奉仕していたら失禁絶頂から復活したマミゾウさんがちんぽに熱くグニュグニュした軟体的なモノを被せてきて
ちんぽを奥へ奥へと貪欲に飲み込みつつギュムッと締め付けてきて根本まで咥え込むと先っちょにコリッとした塊がぶつかって
「っはぁ♥じゃすとふぃっとじゃ♥このまま扱いてやるぞ♥」とマミゾウさんの言葉と共にぬっちゅぬっちゅとちんぽを扱き上げられてしまい
顔騎されて視界が全く無いため何をされてるのか見えないけどちんぽを搾取してくる快感に堪らずクンニを中断してしまうが
「お口が休んでるぞ?狸より私に集中しろ♥」と太腿で顔を圧迫されて気を失いそうになりながらも藍様の弱点を的確に舐めしゃぶりたてたい
「さっきはよくもやってくれたのう…お返しじゃ♥」とマミゾウさんはちんぽへの謎のピストン運動を続けたまま藍様の顔を掴むと濃厚なキスを始めた様で
「んむぅ♥キスしながらだとすぐイッちゃ…んんぅ♥」と藍様は軽くアクメしてしまい舌をキュッと締め付けるおまんこの感触に堪らず射s
ちんぽを奥へ奥へと貪欲に飲み込みつつギュムッと締め付けてきて根本まで咥え込むと先っちょにコリッとした塊がぶつかって
「っはぁ♥じゃすとふぃっとじゃ♥このまま扱いてやるぞ♥」とマミゾウさんの言葉と共にぬっちゅぬっちゅとちんぽを扱き上げられてしまい
顔騎されて視界が全く無いため何をされてるのか見えないけどちんぽを搾取してくる快感に堪らずクンニを中断してしまうが
「お口が休んでるぞ?狸より私に集中しろ♥」と太腿で顔を圧迫されて気を失いそうになりながらも藍様の弱点を的確に舐めしゃぶりたてたい
「さっきはよくもやってくれたのう…お返しじゃ♥」とマミゾウさんはちんぽへの謎のピストン運動を続けたまま藍様の顔を掴むと濃厚なキスを始めた様で
「んむぅ♥キスしながらだとすぐイッちゃ…んんぅ♥」と藍様は軽くアクメしてしまい舌をキュッと締め付けるおまんこの感触に堪らず射s
15/05/17(日)20:17:22
藍様に顔騎されながらのクンニ奉仕+マミゾウさんの肉感ある粘膜質なちんぽへの刺激で堪らず射精してしまいアヘ顔で悶絶したい
「んんんぅ♪出しおったのう♪熱くてドロドロした子種がたっぷりと…♪」とこちらの射精に気づいたマミゾウさんだが藍様へのレズキス責めは止めず
「んちゅっ…んむぅ♪もっと舐めなさい…ね♪」と互いの舌を貪り合いながらも甘イキするおまんこへのクンニを要求されて視界がぼやけて失神寸前だけどおまんこに割り入れた舌がおねだりするように締め付けられつつ
搾り取られる精液の快感に翻弄されながらも限界まで舌を伸ばして藍様の望むままに浅ましくクンニ奉仕して腰を抜かすほど気持ちよくして差し上げたい
「偉いぞ…♪いい子にはご褒美あげるからな♪んぅ…」と藍様が腰をブルっと震わせると口の中に熱い迸りが注がれて聖水のお恵みに歓喜し全て飲み干させていただきつつ
「全部出たか?ほれほれ♪」とマミゾウさんに何かで咥え込んだちんぽにグリグリと圧迫する動きを加えて亀頭を甘く吸い上げつつギュッと締め付けられる快感に至福の余り昇てn
「んんんぅ♪出しおったのう♪熱くてドロドロした子種がたっぷりと…♪」とこちらの射精に気づいたマミゾウさんだが藍様へのレズキス責めは止めず
「んちゅっ…んむぅ♪もっと舐めなさい…ね♪」と互いの舌を貪り合いながらも甘イキするおまんこへのクンニを要求されて視界がぼやけて失神寸前だけどおまんこに割り入れた舌がおねだりするように締め付けられつつ
搾り取られる精液の快感に翻弄されながらも限界まで舌を伸ばして藍様の望むままに浅ましくクンニ奉仕して腰を抜かすほど気持ちよくして差し上げたい
「偉いぞ…♪いい子にはご褒美あげるからな♪んぅ…」と藍様が腰をブルっと震わせると口の中に熱い迸りが注がれて聖水のお恵みに歓喜し全て飲み干させていただきつつ
「全部出たか?ほれほれ♪」とマミゾウさんに何かで咥え込んだちんぽにグリグリと圧迫する動きを加えて亀頭を甘く吸い上げつつギュッと締め付けられる快感に至福の余り昇てn
15/05/18(月)20:28:37
藍様に顔騎されながら聖水を飲ませて頂きつつマミゾウさんにちんぽから精液を搾り取られて快感の余り意識を失いかけてたはずが気が付くとどこか知らない河原の傍に立っていて困惑したい
不思議と妙に軽い身体で河原沿いを歩いていくと渡し船の傍で横になっている女の人を見つけてここがどこなのか聞いてみようと近づいたのだが気持ち良さそうにぐっすり眠っていて声をかけるのを忍んでしまい取り敢えず状況を把握しようと周囲を観察していると
渡し船はあるけど河原の対岸はボヤケててこんな川があっただろうかと困惑しつつ女の人に目を向けると赤髪ツインテで藍様に優るとも劣らない大きなおっぱいの肉感的なボディに
つい魔が差しておっぱいを触ってしまいどたぷんと重く柔らかい感触にすげぇ…と感嘆しつつぱふぱふしていたら「んぁ…だれだい?」と女性が目を覚ましてしまいマッサージ屋さんですと思わず口にしてしまうと
「そうかい…zzZ」と寝ぼけてるのかそのまま目を閉じてしまって調子に乗って回すように揉ながら乳首の辺りを指でツンツンして女性の寝息を荒げさせつつ頬を染めた悩まし気な顔に興奮しt
不思議と妙に軽い身体で河原沿いを歩いていくと渡し船の傍で横になっている女の人を見つけてここがどこなのか聞いてみようと近づいたのだが気持ち良さそうにぐっすり眠っていて声をかけるのを忍んでしまい取り敢えず状況を把握しようと周囲を観察していると
渡し船はあるけど河原の対岸はボヤケててこんな川があっただろうかと困惑しつつ女の人に目を向けると赤髪ツインテで藍様に優るとも劣らない大きなおっぱいの肉感的なボディに
つい魔が差しておっぱいを触ってしまいどたぷんと重く柔らかい感触にすげぇ…と感嘆しつつぱふぱふしていたら「んぁ…だれだい?」と女性が目を覚ましてしまいマッサージ屋さんですと思わず口にしてしまうと
「そうかい…zzZ」と寝ぼけてるのかそのまま目を閉じてしまって調子に乗って回すように揉ながら乳首の辺りを指でツンツンして女性の寝息を荒げさせつつ頬を染めた悩まし気な顔に興奮しt
15/05/19(火)20:57:38
いつの間にか立っていた河原の傍で見つけたダイナマイトボディの女性のおっぱいをついモミモミしてしまい寝ている事を良い事にたっぷり堪能したい
柔らかくそして重いおっぱいの感触を楽しみながらたっぷりぱふぱふして左右のおっぱいがみっちりと作り上げる谷間に興奮していたら
「うぅん…何をしてるんだい…?」と女性が完全に目を覚ましてしまって再びマッサージ屋さんですと答えつつおっぱいを揉み続けるも「そうかい…ってなわけあるかーい」とノリツッコミしつつ身体を起されてどたぷんとしたおっぱいの圧力に負けて尻餅をついてしまいたい
「お客さんかい…乗りなよ」と渡し船に促されると不思議と乗らなくてはいけない使命感を感じてしまって船が対岸に向かい岸から離れるほどに焦燥感にかられて戸惑っていると
「やり残した事があるのかい…?」とこちらを憐れむ様に声をかけられ誰かを気持ちよく絶頂させなければならない気がする感情を伝えると
「…なら私の身体で未練を断ち切らせてあげるよ」と船を止めると上着を脱いでド迫力おっぱいを晒されてしまい誰かの姿が重なるも思い出せず取り敢えずお姉さんの身体をたっぷり愛撫しt
柔らかくそして重いおっぱいの感触を楽しみながらたっぷりぱふぱふして左右のおっぱいがみっちりと作り上げる谷間に興奮していたら
「うぅん…何をしてるんだい…?」と女性が完全に目を覚ましてしまって再びマッサージ屋さんですと答えつつおっぱいを揉み続けるも「そうかい…ってなわけあるかーい」とノリツッコミしつつ身体を起されてどたぷんとしたおっぱいの圧力に負けて尻餅をついてしまいたい
「お客さんかい…乗りなよ」と渡し船に促されると不思議と乗らなくてはいけない使命感を感じてしまって船が対岸に向かい岸から離れるほどに焦燥感にかられて戸惑っていると
「やり残した事があるのかい…?」とこちらを憐れむ様に声をかけられ誰かを気持ちよく絶頂させなければならない気がする感情を伝えると
「…なら私の身体で未練を断ち切らせてあげるよ」と船を止めると上着を脱いでド迫力おっぱいを晒されてしまい誰かの姿が重なるも思い出せず取り敢えずお姉さんの身体をたっぷり愛撫しt
15/05/20(水)20:13:58
見知らぬ川の船頭さんに同情?されて「ほら…好きにしていいんだよ」とでっかいおっぱいをさらけ出されて興奮してしまうもおっぱいは先ほどだいぶ揉ませて頂いたので下半身を重点的に弄らせてもらいたいとスカートを脱がすと
「い、いきなり下からなんて大胆だね…」と戸惑わられるも自身が言い出した事だがらか強く抵抗せずにこちらのなすがままになってくれるお姉さんの褌に包まれたむっちり腰回りを手を這わせてたっぷり弄くり回したい
おっきくて張りのあるお尻撫で回しつつ太腿の内側からおまんこの際の所までやらしく触っていると「誰に教わったんだい…スケベな手つきだねぇ」と恥じらうお姉さんの言葉に自分の記憶が少しずつ白濁していって事に気づいてしまい
まだ覚えている内にと顔面騎乗してもらって褌を横にずらしておまんこをたっぷりクンニ奉仕して「きゃん!ホント…スケベな奴だねアンタ///」と可愛い嬌声をあげつつ腰をビクビク痙攣させるお姉さんはこちらの勃起したちんぽを掴んできて
「あたいも精気を頂いておこうかね♪」と皮剥き手コキを始められてムンムンした女の匂いを堪能しながらちんぽを弄くられる快感に朧気な記憶が黄泉がえr
「い、いきなり下からなんて大胆だね…」と戸惑わられるも自身が言い出した事だがらか強く抵抗せずにこちらのなすがままになってくれるお姉さんの褌に包まれたむっちり腰回りを手を這わせてたっぷり弄くり回したい
おっきくて張りのあるお尻撫で回しつつ太腿の内側からおまんこの際の所までやらしく触っていると「誰に教わったんだい…スケベな手つきだねぇ」と恥じらうお姉さんの言葉に自分の記憶が少しずつ白濁していって事に気づいてしまい
まだ覚えている内にと顔面騎乗してもらって褌を横にずらしておまんこをたっぷりクンニ奉仕して「きゃん!ホント…スケベな奴だねアンタ///」と可愛い嬌声をあげつつ腰をビクビク痙攣させるお姉さんはこちらの勃起したちんぽを掴んできて
「あたいも精気を頂いておこうかね♪」と皮剥き手コキを始められてムンムンした女の匂いを堪能しながらちんぽを弄くられる快感に朧気な記憶が黄泉がえr
15/05/21(木)21:05:14
河原の船頭さんに顔騎クンニしながら皮剥き手コキされて「スケベな舐め方する割には可愛いちんぽじゃないか♪」と皮を剥かれて
我慢汁を纏った指でくすぐるようになぞられて敏感な亀頭責めに腰を跳ねさせつつも一層女の匂いが強くなるおまんこをクンニして
お姉さんも腰をくねらせ快感に身悶えしているのだけど「ほら、先にイカせてあげるよ♥」とたっぷり我慢汁が塗り広げられた剥き出しの亀頭を
指輪っかでヌコヌコと扱き上げられてしまい射精を強制する刺激に堪らずおまんこに舌を割り入れたままどっぷり射精させられてしまいたい
「あっは♪活きがいいねぇ♥こんなにドロドロ…♥」と精液を絡み付けせる様に亀頭を捏ね繰り回されて激しい快楽にさらされる中
朧気な記憶を蘇って藍様とマミゾウさんにご褒美を頂いている途中だった事を思い出しこうしちゃおれんと還ろうとしたが
男児たるものペッティングし始めた女性をイカせずに去るのは失礼極まると油断したいるお姉さんを尻穴も一緒に丹念に舐めしゃぶって
「きゃんっ♥い、いきなり激しすぎるよぉ♥」と女豹のポーズになったお姉さんの股間を激しく責め立ててお礼のアクm
我慢汁を纏った指でくすぐるようになぞられて敏感な亀頭責めに腰を跳ねさせつつも一層女の匂いが強くなるおまんこをクンニして
お姉さんも腰をくねらせ快感に身悶えしているのだけど「ほら、先にイカせてあげるよ♥」とたっぷり我慢汁が塗り広げられた剥き出しの亀頭を
指輪っかでヌコヌコと扱き上げられてしまい射精を強制する刺激に堪らずおまんこに舌を割り入れたままどっぷり射精させられてしまいたい
「あっは♪活きがいいねぇ♥こんなにドロドロ…♥」と精液を絡み付けせる様に亀頭を捏ね繰り回されて激しい快楽にさらされる中
朧気な記憶を蘇って藍様とマミゾウさんにご褒美を頂いている途中だった事を思い出しこうしちゃおれんと還ろうとしたが
男児たるものペッティングし始めた女性をイカせずに去るのは失礼極まると油断したいるお姉さんを尻穴も一緒に丹念に舐めしゃぶって
「きゃんっ♥い、いきなり激しすぎるよぉ♥」と女豹のポーズになったお姉さんの股間を激しく責め立ててお礼のアクm
15/05/22(金)20:46:15
藍様とマミゾウさんにご褒美を貰っている最中に失神してしまっていて目を覚ますと同時に下半身への強烈な快感にアヘ顔悶絶してしまいたい
「ふぅ…おや漸く目が覚めたか♪」とこちらの胸板に座りつつキセルを燻らせて一服するマミゾウさんに「もう帰って来ぬかと思ったぞ♪」と
微笑まれるもちんぽというか下半身が溶けて無くなってしまっている様な快楽感覚に状況が把握できず思わず藍様に助けを求めてしまうも
「安心せい…ちゃんと側におるぞ♪」とマミゾウさんは背中に手を回すと藍様の九尾の一本をこちらに見せてきて
マミゾウさんの影に隠れて見えないけど藍様は下半身側にいる様でこの物凄い快感は藍様がなにかしているらしく少しだけ安心したい
「気を失っていてもちんぽは勃ったままなんて偉いのう♪堪能させてもらったぞ♥」とマミゾウさんは足を開いて
真っ白に泡だったトロトロのお汁が垂れたおまんこを見せつけてきて卑猥極まりない光景と匂いに視覚的にも嗅覚的にも興奮させられてしまい
「狐はもっと欲しいそうじゃぞ、たっぷり出してやれ♥」とグチュグチュ鳴る卑猥な音に気付きちんぽをぐっちょり包み込む熱いお肉?にどっぷり射s
「ふぅ…おや漸く目が覚めたか♪」とこちらの胸板に座りつつキセルを燻らせて一服するマミゾウさんに「もう帰って来ぬかと思ったぞ♪」と
微笑まれるもちんぽというか下半身が溶けて無くなってしまっている様な快楽感覚に状況が把握できず思わず藍様に助けを求めてしまうも
「安心せい…ちゃんと側におるぞ♪」とマミゾウさんは背中に手を回すと藍様の九尾の一本をこちらに見せてきて
マミゾウさんの影に隠れて見えないけど藍様は下半身側にいる様でこの物凄い快感は藍様がなにかしているらしく少しだけ安心したい
「気を失っていてもちんぽは勃ったままなんて偉いのう♪堪能させてもらったぞ♥」とマミゾウさんは足を開いて
真っ白に泡だったトロトロのお汁が垂れたおまんこを見せつけてきて卑猥極まりない光景と匂いに視覚的にも嗅覚的にも興奮させられてしまい
「狐はもっと欲しいそうじゃぞ、たっぷり出してやれ♥」とグチュグチュ鳴る卑猥な音に気付きちんぽをぐっちょり包み込む熱いお肉?にどっぷり射s
15/05/23(土)21:52:59
こちらの胸板に座るマミゾウさんに目の前でくぱぁ♥されながらちんぽを藍様に気持よくされてどっぷり射精させられたい
「どうした狐よ♪そんなに腰を震わせてンフフ♥」と藍様と背中合わせになっているらしいマミゾウさんは
声を押し殺してアクメる藍様に気付いているようでマミゾウさんの影でも隠し切れない九尾がブワッと逆立っている様子に
藍様も達してくれた事に安堵しつつもちんぽをまるでポンプの様に揉み吸い上げてくる謎の快楽刺激にアヘってしまいたい
九尾が力なく垂れていくにつれて吸精刺激も収まっていき白目を剥いて失神しかけているとグポッ♥と粘着質な音と共にちんぽが解放されて
金玉の精液を全て啜り取られてしまったのかふにゃちんとなったちんぽを
「ふぅ…まだこんなに出せたなんて偉いぞぉ♥」と火照ったお顔の藍様がこちらに添い寝しつつクニュクニュ弄って来て
「射精を我慢させるのも中々いいもんじゃのう♥」とマミゾウさんも反対側に添い寝して同じく弄って来て
「でも流石に限界みたいだな…子供みたいだぞ♥」と2人のお手手でふにゃちんをたっぷり愛でられてアヘりつつも勃っk
「どうした狐よ♪そんなに腰を震わせてンフフ♥」と藍様と背中合わせになっているらしいマミゾウさんは
声を押し殺してアクメる藍様に気付いているようでマミゾウさんの影でも隠し切れない九尾がブワッと逆立っている様子に
藍様も達してくれた事に安堵しつつもちんぽをまるでポンプの様に揉み吸い上げてくる謎の快楽刺激にアヘってしまいたい
九尾が力なく垂れていくにつれて吸精刺激も収まっていき白目を剥いて失神しかけているとグポッ♥と粘着質な音と共にちんぽが解放されて
金玉の精液を全て啜り取られてしまったのかふにゃちんとなったちんぽを
「ふぅ…まだこんなに出せたなんて偉いぞぉ♥」と火照ったお顔の藍様がこちらに添い寝しつつクニュクニュ弄って来て
「射精を我慢させるのも中々いいもんじゃのう♥」とマミゾウさんも反対側に添い寝して同じく弄って来て
「でも流石に限界みたいだな…子供みたいだぞ♥」と2人のお手手でふにゃちんをたっぷり愛でられてアヘりつつも勃っk
15/05/24(日)21:04:45
藍様とマミゾウさんに添い寝されながら射精を頑張ったちんぽをたっぷり褒められたい
川の字で添い寝されて2人の汗で艶光る肉感的なボディを押し当てられながら左右からちんぽを握られてクニュクニュと優しく弄くり回されて精魂果てたと思われたちんぽが勃起し始めると
「ふふ、まだ頑張れるのか?ホントに偉い子だな♪」と藍様に頭を撫でられながらちんぽの皮を剥かれてヌチャヌチャになってる亀頭を指でクチュクチュ弄くり回され
「射精を我慢させられた甲斐があったのう…儂らにこんなに甘やかされて♪」とマミゾウさんは金玉を優しく手の平に包むと優しく転がすようにモミモミして精液の生産を応援してきて
お2人の為ならもっと射精れきましゅと呂律の回ってない声で宣言すると「『射精させられたい』の間違いだろう♪」と藍様に亀頭を捏ね繰り回されながら「嫌というほど出させてやるから覚悟するんじゃな♪」とマミゾウさんに竿を尿道に残るお汁を押し上げるように扱かれて
普段険悪なお2人がこういう時は無類のコンビネーションで甘やかし手コキしてきて我慢なんて出来る余裕も全く無くただお2人の情欲のままにドプドプと射s
川の字で添い寝されて2人の汗で艶光る肉感的なボディを押し当てられながら左右からちんぽを握られてクニュクニュと優しく弄くり回されて精魂果てたと思われたちんぽが勃起し始めると
「ふふ、まだ頑張れるのか?ホントに偉い子だな♪」と藍様に頭を撫でられながらちんぽの皮を剥かれてヌチャヌチャになってる亀頭を指でクチュクチュ弄くり回され
「射精を我慢させられた甲斐があったのう…儂らにこんなに甘やかされて♪」とマミゾウさんは金玉を優しく手の平に包むと優しく転がすようにモミモミして精液の生産を応援してきて
お2人の為ならもっと射精れきましゅと呂律の回ってない声で宣言すると「『射精させられたい』の間違いだろう♪」と藍様に亀頭を捏ね繰り回されながら「嫌というほど出させてやるから覚悟するんじゃな♪」とマミゾウさんに竿を尿道に残るお汁を押し上げるように扱かれて
普段険悪なお2人がこういう時は無類のコンビネーションで甘やかし手コキしてきて我慢なんて出来る余裕も全く無くただお2人の情欲のままにドプドプと射s
15/05/25(月)21:06:55
藍様とマミゾウさんの添い寝手コキでどっぷり射精させられてしまいたい
「出た出た♪まだこんなにコッテリ…♪」と手の平で精液を受け止めた藍様は粘りたっぷりの精液を亀頭に馴染ませるように塗りつけてこねくり回してきて
「金玉もこんなに重くして…どれだけ絶倫なんじゃ?お主は♪」と金玉をコロコロと揉み転がしつつ竿を軽くチュコチュコ扱きあげて射精の応援をされてしまい完全に頭をトリップさせられながら搾り取られてしまいたい
蕩けきった頭でアヘ顔を晒すこちらに「出したらちゃんとお掃除しないとなぁ♪」と藍様はホッペにキスしてくれた後身体を起こすとちんぽに顔を寄せて熱い唾液の乗った舌でねっちょり舐め清め始めてくれて
「掃除は狐に任せて…儂はお主の看病をしてやろうかの♪」とマミゾウさんは膝枕にこちらの頭を乗せるといい子いい子しながらおっぱいを咥えさせてくれてお2人の合わせ技で授乳おしゃぶりされてたんまり甘やかされてしまい
藍様に亀頭の隅々まで舌を這わせてカリも鈴口も超丹念に舐めしゃぶられつつマミゾウさんのおっぱいを吸いながらなでなでされるあまりの快楽なまるで夢を見ているような心地よs
「出た出た♪まだこんなにコッテリ…♪」と手の平で精液を受け止めた藍様は粘りたっぷりの精液を亀頭に馴染ませるように塗りつけてこねくり回してきて
「金玉もこんなに重くして…どれだけ絶倫なんじゃ?お主は♪」と金玉をコロコロと揉み転がしつつ竿を軽くチュコチュコ扱きあげて射精の応援をされてしまい完全に頭をトリップさせられながら搾り取られてしまいたい
蕩けきった頭でアヘ顔を晒すこちらに「出したらちゃんとお掃除しないとなぁ♪」と藍様はホッペにキスしてくれた後身体を起こすとちんぽに顔を寄せて熱い唾液の乗った舌でねっちょり舐め清め始めてくれて
「掃除は狐に任せて…儂はお主の看病をしてやろうかの♪」とマミゾウさんは膝枕にこちらの頭を乗せるといい子いい子しながらおっぱいを咥えさせてくれてお2人の合わせ技で授乳おしゃぶりされてたんまり甘やかされてしまい
藍様に亀頭の隅々まで舌を這わせてカリも鈴口も超丹念に舐めしゃぶられつつマミゾウさんのおっぱいを吸いながらなでなでされるあまりの快楽なまるで夢を見ているような心地よs
15/05/26(火)21:32:49
藍様とマミゾウさんの夢のような甘やかしご褒美にだらしなくアヘりながら快感を貪っていたはずが気がつくと何とも言えない不安になる風景の場所に寝転んでいて驚愕したい
「お目覚めですか…」とパジャマみたいな格好をして眠たそうな目をした女の人に声を掛けられてテンパった頭でここはどこですかと質問すると「ここは夢の世界ですよ」と答えられてポカンとしてしまい
「貴方の夢…とても魅力的でした。狐さんと狸さんにたくさん甘えて…気持ち良かったでしょう?とっても美味しい夢でしたよ♪」とまるで夢を食べたような事を言われて益々混乱してしまいあの出来事が全て夢だったのかと困惑していると
「安心して下さい…私は獏、貴方の夢のお手伝いをして差し上げます」と手に持ったゲル状の塊が様々な形に変化していき藍様やマミゾウさん、橙と紫と沢山の顔を表現されどこからどこまでが夢なのかわからなくなってしまい悲壮感に満たされつつ獏さんにお布団に寝かされて
「貴方の夢を…醒めない悪夢を私にご馳走してくださいね…ふふふ♪」とゲルの塊をちんぽに被せられてオナホの様に扱かれると急に眠気に襲われて淫らな夢を見させられt
「お目覚めですか…」とパジャマみたいな格好をして眠たそうな目をした女の人に声を掛けられてテンパった頭でここはどこですかと質問すると「ここは夢の世界ですよ」と答えられてポカンとしてしまい
「貴方の夢…とても魅力的でした。狐さんと狸さんにたくさん甘えて…気持ち良かったでしょう?とっても美味しい夢でしたよ♪」とまるで夢を食べたような事を言われて益々混乱してしまいあの出来事が全て夢だったのかと困惑していると
「安心して下さい…私は獏、貴方の夢のお手伝いをして差し上げます」と手に持ったゲル状の塊が様々な形に変化していき藍様やマミゾウさん、橙と紫と沢山の顔を表現されどこからどこまでが夢なのかわからなくなってしまい悲壮感に満たされつつ獏さんにお布団に寝かされて
「貴方の夢を…醒めない悪夢を私にご馳走してくださいね…ふふふ♪」とゲルの塊をちんぽに被せられてオナホの様に扱かれると急に眠気に襲われて淫らな夢を見させられt
15/05/27(水)22:16:40
「もう朝だぞ、起きなさい」との藍様の声で目が醒めて全身汗びっしょりで心臓がドキドキ鳴っていて困惑したい
「どうした?うなされてたようだけど…」と藍様におでこを撫でられるも悪夢を見ていた様な気がするんですと答えつつ
同じ布団で全裸で添い寝してくれている藍様にビックリしてしまい「ふふ、なんだ今更♪」と微笑まれてしまい
「お前が先に眠ってしまったから一緒のお布団で眠ったんだよ、…疲れたからな♥」と説明され
昨夜藍様と疲れる様な事をしただろうかと思い出せずまるで誰かに記憶を食べられてしまった様な感覚に困惑していると
「ふふ…まぁいい。昨日そのまま眠ったからちょっと汗臭いな…」と藍様に布団をめくられるとこちらも全裸で寝ていた事に気付き
「お風呂の前に…ちょっとお掃除しとこうか♥」と淫臭を纏うちんぽを藍様はお口に咥えると舌で優しく皮を剥いて
「んんぅ♥私達の匂いもするな…綺麗にしような♥じゅっずるるるぅ♥」とちょっとキツめにお掃除おしゃぶりされて
藍様が与える快楽に考えるのも鬱陶しくなって快感に流されるままに舌が絡みついてくるお口へどっぷり射s
「どうした?うなされてたようだけど…」と藍様におでこを撫でられるも悪夢を見ていた様な気がするんですと答えつつ
同じ布団で全裸で添い寝してくれている藍様にビックリしてしまい「ふふ、なんだ今更♪」と微笑まれてしまい
「お前が先に眠ってしまったから一緒のお布団で眠ったんだよ、…疲れたからな♥」と説明され
昨夜藍様と疲れる様な事をしただろうかと思い出せずまるで誰かに記憶を食べられてしまった様な感覚に困惑していると
「ふふ…まぁいい。昨日そのまま眠ったからちょっと汗臭いな…」と藍様に布団をめくられるとこちらも全裸で寝ていた事に気付き
「お風呂の前に…ちょっとお掃除しとこうか♥」と淫臭を纏うちんぽを藍様はお口に咥えると舌で優しく皮を剥いて
「んんぅ♥私達の匂いもするな…綺麗にしような♥じゅっずるるるぅ♥」とちょっとキツめにお掃除おしゃぶりされて
藍様が与える快楽に考えるのも鬱陶しくなって快感に流されるままに舌が絡みついてくるお口へどっぷり射s
15/05/28(木)21:32:13
山の神社にスキマちんぽをレンタルされてしまい「ほら〜ちゃんと練習用に借りたんだから遠慮しないの」とロリ神様にスキマちんぽを向けられた
「あ、アタシは別にいいんだよそういうのは…」ともう1柱の神様はスキマちんぽを拒否すると
「も〜ちんぽしゃぶるのなんて飴舐めるのとおんなじでしょ〜」と呆れるロリ神様は小さいけど長い舌をちんぽに絡みつかせて
舌先を皮と亀頭の隙間に挿し入れてグルっと縁を一周させて綺麗に皮を剥きあげると「ん〜イヤらしい匂い♥ほら嗅いでごらんよ♪」と
再度剥きあげたちんぽを神様に向けるも「いいって言ってるでしょ…///」と赤くした顔を手で覆ってしまい
「じゃあ私1人で食べちゃうもん♥れぇろぉ…♥」とロリ神様は本格的にちんぽに舌を巻きつかせてべっちょりと舐めしゃぶり始めて
カリの段差をねっちょりと扱き上げつつ汚れまで丹念に削ぎ落とし「あっは♥皮付きはこれだから止められないねぇ♥」と濃い味にうっとりされて
そんな様子を指の間からチラチラ盗み見る神様に見せつけるように下品なちゅぱ音を鳴らして亀頭にしゃぶりつき尿道まで舌で穿られて堪らず射s
「あ、アタシは別にいいんだよそういうのは…」ともう1柱の神様はスキマちんぽを拒否すると
「も〜ちんぽしゃぶるのなんて飴舐めるのとおんなじでしょ〜」と呆れるロリ神様は小さいけど長い舌をちんぽに絡みつかせて
舌先を皮と亀頭の隙間に挿し入れてグルっと縁を一周させて綺麗に皮を剥きあげると「ん〜イヤらしい匂い♥ほら嗅いでごらんよ♪」と
再度剥きあげたちんぽを神様に向けるも「いいって言ってるでしょ…///」と赤くした顔を手で覆ってしまい
「じゃあ私1人で食べちゃうもん♥れぇろぉ…♥」とロリ神様は本格的にちんぽに舌を巻きつかせてべっちょりと舐めしゃぶり始めて
カリの段差をねっちょりと扱き上げつつ汚れまで丹念に削ぎ落とし「あっは♥皮付きはこれだから止められないねぇ♥」と濃い味にうっとりされて
そんな様子を指の間からチラチラ盗み見る神様に見せつけるように下品なちゅぱ音を鳴らして亀頭にしゃぶりつき尿道まで舌で穿られて堪らず射s
15/05/29(金)20:56:28
スキマちんぽレンタル中は藍様にちんぽを弄ってもらう事は出来ないけど代わりにお尻まんこを丹念に開発されたい
山の神社へレンタルした初っ端から激しい搾精で強制的にドプドプ射精させられる凄まじい快感に自室で悶絶している所に
「ふふ…随分楽しそうだな♪」と家事が一段落した藍様がやって来て正座三つ指でオモテナシしたいけど
床に突っ伏してお尻を高く上げて痙攣させる無様で情けない格好で迎えてしまい謝罪の言葉を口にしながら隔離されたスキマちんぽを射精してしまいたい
悶絶するこちらを藍様は「お客様をたっぷり満足させるんだぞ♥」と優しく頭をナデナデしてくれて射精を褒められる歓喜に震えていると
「さ…暫くはこっちを弄ってあげような♥」と尻穴周辺を指で擦られてお願いしますと自ら尻を広げて藍様にアナルを差し出すと
「ココの貸し出しはしていないから私だけのモノだぞ♥」とローションをたっぷり纏わせた指をニュププッと挿入されて
蕩けるようなアナル弄りにより腰をカクカク震わせながら尿道まで穿り返して搾精するロリ神様のお口へケツアクメ射s
山の神社へレンタルした初っ端から激しい搾精で強制的にドプドプ射精させられる凄まじい快感に自室で悶絶している所に
「ふふ…随分楽しそうだな♪」と家事が一段落した藍様がやって来て正座三つ指でオモテナシしたいけど
床に突っ伏してお尻を高く上げて痙攣させる無様で情けない格好で迎えてしまい謝罪の言葉を口にしながら隔離されたスキマちんぽを射精してしまいたい
悶絶するこちらを藍様は「お客様をたっぷり満足させるんだぞ♥」と優しく頭をナデナデしてくれて射精を褒められる歓喜に震えていると
「さ…暫くはこっちを弄ってあげような♥」と尻穴周辺を指で擦られてお願いしますと自ら尻を広げて藍様にアナルを差し出すと
「ココの貸し出しはしていないから私だけのモノだぞ♥」とローションをたっぷり纏わせた指をニュププッと挿入されて
蕩けるようなアナル弄りにより腰をカクカク震わせながら尿道まで穿り返して搾精するロリ神様のお口へケツアクメ射s
15/05/30(土)21:46:08
藍様にアナルを丹念に弄くられながら貸し出し中のスキマちんぽが激しく搾精される快感にアヘ顔で悶絶し続けたい
「おちんぽは今どんな事されてるんだ?」と指をクイクイっとされて前立腺を刺激されつつ質問され藍様の指の動きに合わせて腰をヘコヘコさせながら
ちんぽに軟体で粘着質な…多分長い舌を絡みつかされながら細い舌先を尿道にズポズポ出し入れされて身も世もない快感にちんぽが壊れそうと返答すると
「大丈夫だぞ♪返却されたらきちんとメンテナンスしてあげるからな♥」と蟻の戸渡りを指でツツツ…となぞられ
「尿道も傷ついていないかしっかり確認してあげるからな?お前専用に作った河城製ブジーで念入りに…ふふふ♥」とアナルをヌコヌコされながら
おちんぽケアの約束をされて返却後の楽しみが出来て嬉しいけど今はお客さんを満足させる事が大事なので
尿道から舌が引き抜かれると同時に新たなお口に咥え込まれてズジュゥズルルルルゥ♥とこってりしたバキュームに腰を痙攣させると
藍様が射精を察して前立腺をコリコリコリコリ♥っと小刻みに刺激してきて金玉から精液をひり出すように射s
「おちんぽは今どんな事されてるんだ?」と指をクイクイっとされて前立腺を刺激されつつ質問され藍様の指の動きに合わせて腰をヘコヘコさせながら
ちんぽに軟体で粘着質な…多分長い舌を絡みつかされながら細い舌先を尿道にズポズポ出し入れされて身も世もない快感にちんぽが壊れそうと返答すると
「大丈夫だぞ♪返却されたらきちんとメンテナンスしてあげるからな♥」と蟻の戸渡りを指でツツツ…となぞられ
「尿道も傷ついていないかしっかり確認してあげるからな?お前専用に作った河城製ブジーで念入りに…ふふふ♥」とアナルをヌコヌコされながら
おちんぽケアの約束をされて返却後の楽しみが出来て嬉しいけど今はお客さんを満足させる事が大事なので
尿道から舌が引き抜かれると同時に新たなお口に咥え込まれてズジュゥズルルルルゥ♥とこってりしたバキュームに腰を痙攣させると
藍様が射精を察して前立腺をコリコリコリコリ♥っと小刻みに刺激してきて金玉から精液をひり出すように射s
15/05/31(日)22:43:15
スキマちんぽレンタル中に藍様にアナルを開発されてメスイキさせられつつ山の神社に貸し出されてるスキマちんぽは
「じゅぞぞぞぞっ♥はぁ…こってりした精液で喉に重いですね♥」とロリ神様が尿道イキさせたちんぽを巫女さんがバキュームで追い打ち射精してさせられ
「絶倫オプション付けといたから何発でもイケるはずだよ〜♥」と金玉を揉み解すロリ神様に
「流石です☆信者さん達の献上おちんぽもいいですけど偶にはこういう飲み放題もいいですね♥」とイキ立てちんぽに蛇の様にやらしく舌を絡ませられ
巫女さんとは思えない亀頭に絡みつく淫らな舌の動きに萎える事も許されず新たに溢れだした我慢汁も即座に舐めしゃぶられて
射精の予兆を見せ始めると亀頭を咥え込んで鈴口を舌先で軽く舐め転がしながら連続的な鋭いバキュームに堪らず射精させられてたっぷり精飲されてしまい
「そ、そんなにしたら壊れちまうよ…」とお姉さん神様が心配そうに見つめると「ヘーキヘーキ♥この位じゃ壊れないって〜♥」と
金玉に長い舌を巻きつかせるロリ神様は「どれくらい搾ったら壊れるかはもう経験済みよ♥」と笑顔で搾精してきt
「じゅぞぞぞぞっ♥はぁ…こってりした精液で喉に重いですね♥」とロリ神様が尿道イキさせたちんぽを巫女さんがバキュームで追い打ち射精してさせられ
「絶倫オプション付けといたから何発でもイケるはずだよ〜♥」と金玉を揉み解すロリ神様に
「流石です☆信者さん達の献上おちんぽもいいですけど偶にはこういう飲み放題もいいですね♥」とイキ立てちんぽに蛇の様にやらしく舌を絡ませられ
巫女さんとは思えない亀頭に絡みつく淫らな舌の動きに萎える事も許されず新たに溢れだした我慢汁も即座に舐めしゃぶられて
射精の予兆を見せ始めると亀頭を咥え込んで鈴口を舌先で軽く舐め転がしながら連続的な鋭いバキュームに堪らず射精させられてたっぷり精飲されてしまい
「そ、そんなにしたら壊れちまうよ…」とお姉さん神様が心配そうに見つめると「ヘーキヘーキ♥この位じゃ壊れないって〜♥」と
金玉に長い舌を巻きつかせるロリ神様は「どれくらい搾ったら壊れるかはもう経験済みよ♥」と笑顔で搾精してきt
15/06/01(月)21:13:47
山の神社にスキマちんぽをレンタルされロリ神様と巫女さんにしこたま搾精されるも一日を無事終えた事に安堵したい
日も変わろうかという夜遅くにスキマちんぽが放置された居間に誰かがやって来て「まったく…片付けもせずほっぽって…」と精液塗れで汚れたちんぽを
お姉さんの方の神様が洗面所を持って行くと微温湯でお清めしてくれて搾精後の優しい心地よさにウットリしつつも
レンタル返却後の藍様のお清めを思い出す快感にムクムクと勃起してしまい「あ…そんなつもりじゃないんだよ…」と狼狽えつつも
皮を剥いてカリの溝も丁寧に指腹で磨かれて献身的な扱いに堪らず我慢汁をお漏らししてしまい申し訳ないと思いつつもビクビク痙攣させて
射精をおねだりする様な仕草を見せてしまうと「2人にあんなにされたのに…平気なのかい…?」と遠慮しがちな神様に応える様に大きく震わせると
お湯を潜らせて泡を落としたちんぽを神様は静かに咥え込んでねっちょり舌を絡ませてきて若干拙いおしゃぶりだけどじっくり舐め溶かす様な快感に
亀頭をぷっくり膨らませると「ん…じゅぅぅぅるるぅ♥」と控えめなバキュームにお漏らしする様に口内射s
日も変わろうかという夜遅くにスキマちんぽが放置された居間に誰かがやって来て「まったく…片付けもせずほっぽって…」と精液塗れで汚れたちんぽを
お姉さんの方の神様が洗面所を持って行くと微温湯でお清めしてくれて搾精後の優しい心地よさにウットリしつつも
レンタル返却後の藍様のお清めを思い出す快感にムクムクと勃起してしまい「あ…そんなつもりじゃないんだよ…」と狼狽えつつも
皮を剥いてカリの溝も丁寧に指腹で磨かれて献身的な扱いに堪らず我慢汁をお漏らししてしまい申し訳ないと思いつつもビクビク痙攣させて
射精をおねだりする様な仕草を見せてしまうと「2人にあんなにされたのに…平気なのかい…?」と遠慮しがちな神様に応える様に大きく震わせると
お湯を潜らせて泡を落としたちんぽを神様は静かに咥え込んでねっちょり舌を絡ませてきて若干拙いおしゃぶりだけどじっくり舐め溶かす様な快感に
亀頭をぷっくり膨らませると「ん…じゅぅぅぅるるぅ♥」と控えめなバキュームにお漏らしする様に口内射s
15/06/02(火)22:56:58
山の神社にスキマちんぽをレンタルされてロリ神様と巫女さんの激しい搾精とお姉さん神様の優しいお清めのギャップ責めにヘトヘトになりたい
そして最終日となりロリ神様はスキマちんぽを棒アイスの様に舐めしゃぶりながら凄い数の信徒達が集まっている広間に出向くと「んふふ、今週も一杯だねぇ♪」と信徒の欲望に満ちた眼差しに幼女とは思えない妖艶な笑みを浮かべて
「はーいみんなー♪1週間しっかり溜めてきたかなー♪」と声を掛けると怒号の様な相槌が響いて「うんうん♪今夜もいっぱい『信仰』出していこうねー♪」と手に持ったスキマちんぽを舐めしゃぶると信徒の1人がアイスではなくちんぽであることに気づいて
「今日はこのちんぽで私がどんなおしゃぶりするのか…皆に見てもらうね♪」とれろぉ…と舌を伸ばすとイヤらしくちんぽに絡みつかせて涎とお汁が飛沫となる程激しい舐め方に信徒達はソワソワ落ち着かない様子で
「オナニーしちゃダメだよ?後で皆のおちんぽおんなじ様にしてあげるからぁ♪」と尿道に舌を差し入れてズポズポ掻き混ぜる恐ろしい光景を見せつけるが信徒達は羨望の眼差しを送るだけで信徒の心を完全に掌握したロリ神様に畏怖を覚えつつ射s
そして最終日となりロリ神様はスキマちんぽを棒アイスの様に舐めしゃぶりながら凄い数の信徒達が集まっている広間に出向くと「んふふ、今週も一杯だねぇ♪」と信徒の欲望に満ちた眼差しに幼女とは思えない妖艶な笑みを浮かべて
「はーいみんなー♪1週間しっかり溜めてきたかなー♪」と声を掛けると怒号の様な相槌が響いて「うんうん♪今夜もいっぱい『信仰』出していこうねー♪」と手に持ったスキマちんぽを舐めしゃぶると信徒の1人がアイスではなくちんぽであることに気づいて
「今日はこのちんぽで私がどんなおしゃぶりするのか…皆に見てもらうね♪」とれろぉ…と舌を伸ばすとイヤらしくちんぽに絡みつかせて涎とお汁が飛沫となる程激しい舐め方に信徒達はソワソワ落ち着かない様子で
「オナニーしちゃダメだよ?後で皆のおちんぽおんなじ様にしてあげるからぁ♪」と尿道に舌を差し入れてズポズポ掻き混ぜる恐ろしい光景を見せつけるが信徒達は羨望の眼差しを送るだけで信徒の心を完全に掌握したロリ神様に畏怖を覚えつつ射s
15/06/03(水)22:38:49
山の神社の週末の集会でロリ神様に信徒達の前でレンタルされたスキマちんぽを爬虫類の様な長い舌で尿道まで丹念におしゃぶりされて堪らず精液を噴き出してしまいたい
「あっは♪皆もこうされたいかなー?」と激しく射精するちんぽを掲げると物凄い歓声が上がって一層淫らに微笑んだロリ神様はスキマちんぽを投げ捨てて信徒達の群れへダイブしてしまいすぐさま悲鳴の様な喘ぎ声が広間に響き渡っていて
スキマちんぽは精液を噴き出しつつ宙に美しい弧を描いて飛んでいきお姉さんな神様が受け止めてくれて「やれやれ…」と神様は用意していたおしぼりで拭き清めてくれるのだが
あぶれた信徒達がちんぽを丁寧に扱う姿を眺めてつつちんぽを勃起させていて「じ、自慰してもいいんだよ…///」と許しを得ると一斉にオナニーし始めてどうやらこちらの神様は見抜き専門らしく
チラチラと信徒達のいきり立つちんぽを横目にしつつ汚れたスキマちんぽを丹念に拭き清めてカリをおしぼりで拭うと信徒達から唸る声を聞こえ始め
キレイになったスキマちんぽを顔を高さまで持ち上げた神様は恥じらいながらも先っちょにチュッと軽く口付けをすると同時に信徒達がほぼ同時に射s
「あっは♪皆もこうされたいかなー?」と激しく射精するちんぽを掲げると物凄い歓声が上がって一層淫らに微笑んだロリ神様はスキマちんぽを投げ捨てて信徒達の群れへダイブしてしまいすぐさま悲鳴の様な喘ぎ声が広間に響き渡っていて
スキマちんぽは精液を噴き出しつつ宙に美しい弧を描いて飛んでいきお姉さんな神様が受け止めてくれて「やれやれ…」と神様は用意していたおしぼりで拭き清めてくれるのだが
あぶれた信徒達がちんぽを丁寧に扱う姿を眺めてつつちんぽを勃起させていて「じ、自慰してもいいんだよ…///」と許しを得ると一斉にオナニーし始めてどうやらこちらの神様は見抜き専門らしく
チラチラと信徒達のいきり立つちんぽを横目にしつつ汚れたスキマちんぽを丹念に拭き清めてカリをおしぼりで拭うと信徒達から唸る声を聞こえ始め
キレイになったスキマちんぽを顔を高さまで持ち上げた神様は恥じらいながらも先っちょにチュッと軽く口付けをすると同時に信徒達がほぼ同時に射s
15/06/04(木)20:17:37
山の神社から返却されたスキマちんぽを藍様に丹念にメンテナンスケアされたい
「いつもは多少汚れたまま返ってくるんだが…とてもキレイな状態で戻ってきたな」とレンタル前と変わらないピカピカなスキマちんぽに藍様は感心されていて
皮を剥いてカリ首を指でなぞっても汚れは一切付着しておらず僅かな皺の隙間まで丁寧に清められたちんぽに「改めてキレイにする必要はなさそうだな」と言われてしまいそんな事ないです!とちんぽを跳ねさせて必死におねだりしたい
「ふふ、冗談だよ♪」と藍様は泡泡にしたお手手で優しく揉み洗いし始めてくれて極楽至極な快感にうっとりしつつレンタル期間中の事を思い出し
尿道まで無遠慮に責め立ててちんぽが壊れる寸前まで激しく搾精される苛烈さは辛かったけど神様の慈悲深い丹念なお清めは酷使される運命のスキマちんぽには珍しい溺れそうな快楽で
あんなレンタルも良いなと思いにふけっていたら「…誰の事を考えているんだ?」とこちらを一瞥する藍様に焦っているとちんぽ洗いを終えて泡を落とすと「さて…次は中の状態を確認しようか♪」と黒い笑顔で尿道ブジーを鈴口にあてがわれてまだローション塗ってないですと進言したけd
「いつもは多少汚れたまま返ってくるんだが…とてもキレイな状態で戻ってきたな」とレンタル前と変わらないピカピカなスキマちんぽに藍様は感心されていて
皮を剥いてカリ首を指でなぞっても汚れは一切付着しておらず僅かな皺の隙間まで丁寧に清められたちんぽに「改めてキレイにする必要はなさそうだな」と言われてしまいそんな事ないです!とちんぽを跳ねさせて必死におねだりしたい
「ふふ、冗談だよ♪」と藍様は泡泡にしたお手手で優しく揉み洗いし始めてくれて極楽至極な快感にうっとりしつつレンタル期間中の事を思い出し
尿道まで無遠慮に責め立ててちんぽが壊れる寸前まで激しく搾精される苛烈さは辛かったけど神様の慈悲深い丹念なお清めは酷使される運命のスキマちんぽには珍しい溺れそうな快楽で
あんなレンタルも良いなと思いにふけっていたら「…誰の事を考えているんだ?」とこちらを一瞥する藍様に焦っているとちんぽ洗いを終えて泡を落とすと「さて…次は中の状態を確認しようか♪」と黒い笑顔で尿道ブジーを鈴口にあてがわれてまだローション塗ってないですと進言したけd
15/06/05(金)20:15:55
山の神社にレンタルしたスキマちんぽの尿道を藍様にメンテナンスされたい
「ちょっと広がっちゃったか?だいぶイジメられたみたいだな♪」と尿道ブジーて鈴口をクリクリされてまだローションを塗っていない鋭い金属感に戦慄しつつも亀頭弄りに我慢汁を溢れさせてしまい
「さ、挿れようか♪」とちんぽにブジーを立てて挿入準備されて潤滑無しのメンテナンスに覚悟を決めたが「嘘だよ、このまま挿れるわけ無いだろう♪」と藍様は用意しておいたローションをブジーに丹念に塗り込み始めてくれて安堵したい
「さ、今度こそ…」と藍様がちんぽを握るも皮も戻った半勃起状態なので軽く扱いてフル勃起にさせられるも皮は半剥けの状態なのだが「使うのは尿道だしこのままでいいか」と鈴口周辺だけが露出している亀頭のままブジーをニュププと挿入されてしまい腰を突き上げそうになるも
「ジッとしてないと危ないぞ…ふふ♪」とローションを馴染ませられつつ少しずつ奥へ挿れられていくと性感帯ではないはずの尿道が快感を覚え始めて戸惑っていると「薬師特製の媚薬ローションだからな…ここもおまんこしちゃおうな♪」と藍様に微笑まれて頭を仰け反らせながら開発に感sy
「ちょっと広がっちゃったか?だいぶイジメられたみたいだな♪」と尿道ブジーて鈴口をクリクリされてまだローションを塗っていない鋭い金属感に戦慄しつつも亀頭弄りに我慢汁を溢れさせてしまい
「さ、挿れようか♪」とちんぽにブジーを立てて挿入準備されて潤滑無しのメンテナンスに覚悟を決めたが「嘘だよ、このまま挿れるわけ無いだろう♪」と藍様は用意しておいたローションをブジーに丹念に塗り込み始めてくれて安堵したい
「さ、今度こそ…」と藍様がちんぽを握るも皮も戻った半勃起状態なので軽く扱いてフル勃起にさせられるも皮は半剥けの状態なのだが「使うのは尿道だしこのままでいいか」と鈴口周辺だけが露出している亀頭のままブジーをニュププと挿入されてしまい腰を突き上げそうになるも
「ジッとしてないと危ないぞ…ふふ♪」とローションを馴染ませられつつ少しずつ奥へ挿れられていくと性感帯ではないはずの尿道が快感を覚え始めて戸惑っていると「薬師特製の媚薬ローションだからな…ここもおまんこしちゃおうな♪」と藍様に微笑まれて頭を仰け反らせながら開発に感sy
15/06/06(土)21:15:45
藍様に尿道をおまんこ化開発させられたい
調教用の尿道ブジーに竹林の薬師特製媚薬ローションを塗りこんで尿道に挿入されると薬が馴染むに連れて尿道で甘い快楽を感じる様になっていき
「ふふ…だらしない顔だな♪涎まで垂らしてはしたないぞ♥」と舌を出して頭を仰け反らせるこちらに微笑みつつ
優しくブジーを動かしてじんわりと快感を与えてくる藍様は「山の神に尿道を犯されて気持ちよかったか?でも調教するのは私だぞ♥」と
若干対抗心を醸し出しつつブジーをヌコヌコと出し入れされて甘い快楽が徐々に鋭い快感に変わってきて
「このお薬が馴染みきると暫くはおしっこが射精と同じ位の快感に変わるそうだぞ♥1人でトイレも行けなくなるかも…ふふ♥」と説明され
そんな超敏感な状態で射精したらどうなっちゃうのか心配すると「それは今から体験してみような♥」と半皮被ってた勃起ちんぽの皮を剥いて
カリに舌を張り付けて舐め回しながらクリクリと横回転させつつブジーを抜かれていって高まる欲求が最高潮に達してブジーが抜けた瞬間射s
調教用の尿道ブジーに竹林の薬師特製媚薬ローションを塗りこんで尿道に挿入されると薬が馴染むに連れて尿道で甘い快楽を感じる様になっていき
「ふふ…だらしない顔だな♪涎まで垂らしてはしたないぞ♥」と舌を出して頭を仰け反らせるこちらに微笑みつつ
優しくブジーを動かしてじんわりと快感を与えてくる藍様は「山の神に尿道を犯されて気持ちよかったか?でも調教するのは私だぞ♥」と
若干対抗心を醸し出しつつブジーをヌコヌコと出し入れされて甘い快楽が徐々に鋭い快感に変わってきて
「このお薬が馴染みきると暫くはおしっこが射精と同じ位の快感に変わるそうだぞ♥1人でトイレも行けなくなるかも…ふふ♥」と説明され
そんな超敏感な状態で射精したらどうなっちゃうのか心配すると「それは今から体験してみような♥」と半皮被ってた勃起ちんぽの皮を剥いて
カリに舌を張り付けて舐め回しながらクリクリと横回転させつつブジーを抜かれていって高まる欲求が最高潮に達してブジーが抜けた瞬間射s
15/06/07(日)21:32:04
藍様に尿道に媚薬を塗りこまれていただいた為におしっこをするだけで射精並みの快感がちんぽに得られてしまって困りたい
排泄後に鈴口をペーパーでちょっと拭いただけで思わず射精してしまい私生活に影響を及ぼす程超敏感になってしまった尿道だが
トイレを藍様に手伝っていただくわけにもいかずなんとか媚薬の効果が無くなるまで穏便に済ませようとしていたが
「にゃ〜♥おやつ欲しいですぅ♥」と発情期なせいなのか橙がすっごく甘えておねだりしてきて
今のちんぽに猫舌でのおしゃぶりなんてされたら失神間違いなしなのでやんわり断ろうとするも
「ダメですかぁ…?」と曇った顔で上目使いされると断る事なんで出来ずにちんぽを橙に差し出してしまいたい
鈴口は舐めないでねと橙にお願いすると「は〜い♥」とカリや裏筋を重点的に舐め回してきて
猫舌の感触は媚薬に関係なく高い搾精力を持っていて小さなお口でカプリと咥えられてちゅうちゅう吸い付かれながら舐められるとすぐ催してしまい
橙の頭を優しく抑えつつお口の中にどっぷり射精すると雄臭い精液にトロンと発情顔の橙は忠告を忘れて鈴口を舐め穿っておかわりを要求してきて失しn
排泄後に鈴口をペーパーでちょっと拭いただけで思わず射精してしまい私生活に影響を及ぼす程超敏感になってしまった尿道だが
トイレを藍様に手伝っていただくわけにもいかずなんとか媚薬の効果が無くなるまで穏便に済ませようとしていたが
「にゃ〜♥おやつ欲しいですぅ♥」と発情期なせいなのか橙がすっごく甘えておねだりしてきて
今のちんぽに猫舌でのおしゃぶりなんてされたら失神間違いなしなのでやんわり断ろうとするも
「ダメですかぁ…?」と曇った顔で上目使いされると断る事なんで出来ずにちんぽを橙に差し出してしまいたい
鈴口は舐めないでねと橙にお願いすると「は〜い♥」とカリや裏筋を重点的に舐め回してきて
猫舌の感触は媚薬に関係なく高い搾精力を持っていて小さなお口でカプリと咥えられてちゅうちゅう吸い付かれながら舐められるとすぐ催してしまい
橙の頭を優しく抑えつつお口の中にどっぷり射精すると雄臭い精液にトロンと発情顔の橙は忠告を忘れて鈴口を舐め穿っておかわりを要求してきて失しn
15/06/08(月)20:46:52
橙におしゃぶりさせてちんぽミルクを飲ませてあげたら精飲で発情気味になった橙が思わず媚薬で敏感になってる鈴口に猫舌を割り入れておねだりされてしまい堪らず失神してしまいたい
目を覚ますと布団に寝かされていて身体を起こそうとしたら橙がこちらの胸にうつ伏せで眠っていて看病してくれてた事になごみつつもそのまま一眠りしようとしたら
「おや、気がついたか」と藍様が桶とおしぼりを持って部屋に訪れてくれて清拭のイメージについ勃起させてしまい「こら、そういう事しにきたんじゃないぞ♪」と叱られつつ冷たいおしぼりを額に当てられて看病されたい
「薬の効果があり過ぎたかな」とズボンにテントを張って主張し続けているちんぽを撫で擦りつつ「でも出したらまた失神しちゃうぞ?」と皮を先っちょに集められて獅子唐の様にされるが例え失神しても藍様にイカされたいと懇願すると
「しょうがないな…♪」と藍様は刺激が優しくなる様に大きなおっぱいで挟み込んでくれて「橙が起きない様に静かにしてるんだぞ♪」と肉感たっぷりのパイズリにちんぽが蕩けてしまいそうな快感に身を捩り根本から我慢汁を押し出す圧迫に堪らず射精してしまって橙に顔sy
目を覚ますと布団に寝かされていて身体を起こそうとしたら橙がこちらの胸にうつ伏せで眠っていて看病してくれてた事になごみつつもそのまま一眠りしようとしたら
「おや、気がついたか」と藍様が桶とおしぼりを持って部屋に訪れてくれて清拭のイメージについ勃起させてしまい「こら、そういう事しにきたんじゃないぞ♪」と叱られつつ冷たいおしぼりを額に当てられて看病されたい
「薬の効果があり過ぎたかな」とズボンにテントを張って主張し続けているちんぽを撫で擦りつつ「でも出したらまた失神しちゃうぞ?」と皮を先っちょに集められて獅子唐の様にされるが例え失神しても藍様にイカされたいと懇願すると
「しょうがないな…♪」と藍様は刺激が優しくなる様に大きなおっぱいで挟み込んでくれて「橙が起きない様に静かにしてるんだぞ♪」と肉感たっぷりのパイズリにちんぽが蕩けてしまいそうな快感に身を捩り根本から我慢汁を押し出す圧迫に堪らず射精してしまって橙に顔sy
15/06/09(火)20:43:22
藍様の優しいパイズリでどっぷりと射精してしまい寝ている橙の顔に精液をぶっかけてしまって焦るも超敏感になった尿道を通る精液の感触に快楽失神しかけたい
「あらあら…酷い奴だな♪」と藍様は射精直後のちんぽをおっぱいでモニュモニュ揉んで尿道内の残滓を押し出してきて追い射精してしまいそうな快感に悶絶しつつ橙の顔に付いた精液を拭ってあげようとしたら
「尿道がとっても敏感になったようね」と突然現れた紫が橙を抱きかかえ顔に付いた精液を手袋をハメた手で優しく拭い取って橙のお口へ指を咥えさせると眠ったままチュパチュパ舐めしゃぶっていて
紫が出てくると面倒が増えそうな気がして不安に思っていると「射精しても大丈夫な様に快感に馴れればいいんですわ」とスキマに指を差し入れるとこちらの金玉が膨らんで精液を増量絶倫にされてしまい
「私が手伝ってあげる」とニンマリ微笑むとちんぽをスキマで隔離して妖怪特有のねっちょりと搾精してくるお口まんこに加えて鈴口から尿道まで丹念に舐め穿られてしまい連続射精させられつつ藍様に助けを求めるも「頑張ろうな…」と大きくなった金玉を揉み転がされt
「あらあら…酷い奴だな♪」と藍様は射精直後のちんぽをおっぱいでモニュモニュ揉んで尿道内の残滓を押し出してきて追い射精してしまいそうな快感に悶絶しつつ橙の顔に付いた精液を拭ってあげようとしたら
「尿道がとっても敏感になったようね」と突然現れた紫が橙を抱きかかえ顔に付いた精液を手袋をハメた手で優しく拭い取って橙のお口へ指を咥えさせると眠ったままチュパチュパ舐めしゃぶっていて
紫が出てくると面倒が増えそうな気がして不安に思っていると「射精しても大丈夫な様に快感に馴れればいいんですわ」とスキマに指を差し入れるとこちらの金玉が膨らんで精液を増量絶倫にされてしまい
「私が手伝ってあげる」とニンマリ微笑むとちんぽをスキマで隔離して妖怪特有のねっちょりと搾精してくるお口まんこに加えて鈴口から尿道まで丹念に舐め穿られてしまい連続射精させられつつ藍様に助けを求めるも「頑張ろうな…」と大きくなった金玉を揉み転がされt
15/06/10(水)22:17:15
敏感な尿道を治すという名目の紫の荒療治で散々射精させられて失神寸前まで追い込まれてしまい尿道どころかちんぽ全体が超敏感にさせられてしまいたい
「ぷはっ…ふぅ、大分馴れてきたんじゃないかしら?」としゃぶり倒した紫の口から解放されたちんぽは
射精の余韻にビックンビックン痙攣し続け鈴口もパクパク戦慄いて何をしても即射精してしまう状態にさせられてしまうも
「気を失わなかったな…偉いぞ」と藍様の優しい金玉弄りでギリギリ正気を保ち続ける事が出来てアヘ顔のまま呂律の回らない声で藍様に感謝すると
「最後にもう1ランク上の搾精を行って鈍感に仕立てあげましょうか」と状態が悪化しているちんぽにトドメを刺そうとする紫に
思わず許しを乞うも呂律の回らない口では何をイッてるのか伝わらなかったらしく「大丈夫よ、私に任せなさい」と自信満々に胸を張られてしまい
「大印乳業へ1日レンタルしましょう、きっと逞しいちんぽになって帰ってくるわ」とスキマちんぽをちんぽ幻想郷1苛烈な搾精が行われる会社へ貸し出されt
「ぷはっ…ふぅ、大分馴れてきたんじゃないかしら?」としゃぶり倒した紫の口から解放されたちんぽは
射精の余韻にビックンビックン痙攣し続け鈴口もパクパク戦慄いて何をしても即射精してしまう状態にさせられてしまうも
「気を失わなかったな…偉いぞ」と藍様の優しい金玉弄りでギリギリ正気を保ち続ける事が出来てアヘ顔のまま呂律の回らない声で藍様に感謝すると
「最後にもう1ランク上の搾精を行って鈍感に仕立てあげましょうか」と状態が悪化しているちんぽにトドメを刺そうとする紫に
思わず許しを乞うも呂律の回らない口では何をイッてるのか伝わらなかったらしく「大丈夫よ、私に任せなさい」と自信満々に胸を張られてしまい
「大印乳業へ1日レンタルしましょう、きっと逞しいちんぽになって帰ってくるわ」とスキマちんぽをちんぽ幻想郷1苛烈な搾精が行われる会社へ貸し出されt
15/06/11(木)20:59:42
紫の提案でスキマちんぽが大印乳業の搾精工場を1日体験させられる事になってしまって戦慄したい
「初めましてー私が工場長です」と満面の笑顔で出迎えられてとても搾精工場の管理者には思えない容姿に驚いていると
「折角お越しいただいたのですから見学でもどうですか?」と勧められて
藍様と紫と一緒にお邪魔すると外では全く聞こえなかったが工場内はゴゥンゴゥン...という機械音に混じって苦悶の声が木霊していて
「ちょうど今搾っている所ですよー」と分娩台の様な搾精機に拘束されている男のちんぽから物凄い勢いで精液がビュルビュル搾り取られていて
ちんぽとアナルへの容赦が微塵も無いピストン刺激の様子に恐怖して藍様の影に隠れて目を覆ってしまうと
「よく見ておいた方がいいんじゃないですかー?」と工場長さんに変わらない笑顔で見つめられ
「次は貴方がこうなるんですよー?」と笑顔に思えた目が薄目でこちらを凝視している事に気付いてタマヒュンしつつ
「貸し出すのはちんぽだけだから」と紫は萎えたスキマちんぽを工場長に見せると「ん〜おちんぽだけじゃ搾りきれないですけどいいんですか?」と心配されるもちんぽだけでも不あn
「初めましてー私が工場長です」と満面の笑顔で出迎えられてとても搾精工場の管理者には思えない容姿に驚いていると
「折角お越しいただいたのですから見学でもどうですか?」と勧められて
藍様と紫と一緒にお邪魔すると外では全く聞こえなかったが工場内はゴゥンゴゥン...という機械音に混じって苦悶の声が木霊していて
「ちょうど今搾っている所ですよー」と分娩台の様な搾精機に拘束されている男のちんぽから物凄い勢いで精液がビュルビュル搾り取られていて
ちんぽとアナルへの容赦が微塵も無いピストン刺激の様子に恐怖して藍様の影に隠れて目を覆ってしまうと
「よく見ておいた方がいいんじゃないですかー?」と工場長さんに変わらない笑顔で見つめられ
「次は貴方がこうなるんですよー?」と笑顔に思えた目が薄目でこちらを凝視している事に気付いてタマヒュンしつつ
「貸し出すのはちんぽだけだから」と紫は萎えたスキマちんぽを工場長に見せると「ん〜おちんぽだけじゃ搾りきれないですけどいいんですか?」と心配されるもちんぽだけでも不あn
15/06/12(金)20:49:04
大印乳業へスキマちんぽをレンタルされたが今のところ何もされていないようで平穏そのものなので藍様の傾国ボディを堪能してたい
「こらっ…甘えすぎだぞ♪」と子供の様に抱きついておっぱいやお尻を撫でるこちらに注意しつつも受け入れてくれる優しい藍様に癒やされて
過酷な搾精など忘れて和んでいたら「そうそう、言い忘れていたけれど…」といつもの様に突然紫が現れて
「大印乳業の搾精刺激にはおちんぽだけとは言え多分耐え切れないでしょうから射精時以外の感覚はカットしておいたから」と説明されて
耐え切れないってどういう意味…と工場長さんの薄目な笑顔を思い出して恐れ慄いていると「ちんぽより先に脳が――」と説明の最中に
突然射精の感覚が襲いかかってきて粘度の濃い精液が尿道を通過する快感に即アヘ顔を晒してしまい紫の言葉が耳に入らなくなって
射精中のちんぽも容赦無しにグチュグチュ執拗に扱き上げて亀頭に吸い付いて精液をバキュームされる搾精刺激に射精中に射精を追加する強烈な快感で
藍様のおっぱいに顔を埋めながら無慈悲に搾精されるスキマちんぽの終わらない強制快感に耐え忍ぶこちらを憐れむ藍様に甘く口づけされて脳味噌トロトr
「こらっ…甘えすぎだぞ♪」と子供の様に抱きついておっぱいやお尻を撫でるこちらに注意しつつも受け入れてくれる優しい藍様に癒やされて
過酷な搾精など忘れて和んでいたら「そうそう、言い忘れていたけれど…」といつもの様に突然紫が現れて
「大印乳業の搾精刺激にはおちんぽだけとは言え多分耐え切れないでしょうから射精時以外の感覚はカットしておいたから」と説明されて
耐え切れないってどういう意味…と工場長さんの薄目な笑顔を思い出して恐れ慄いていると「ちんぽより先に脳が――」と説明の最中に
突然射精の感覚が襲いかかってきて粘度の濃い精液が尿道を通過する快感に即アヘ顔を晒してしまい紫の言葉が耳に入らなくなって
射精中のちんぽも容赦無しにグチュグチュ執拗に扱き上げて亀頭に吸い付いて精液をバキュームされる搾精刺激に射精中に射精を追加する強烈な快感で
藍様のおっぱいに顔を埋めながら無慈悲に搾精されるスキマちんぽの終わらない強制快感に耐え忍ぶこちらを憐れむ藍様に甘く口づけされて脳味噌トロトr
15/06/13(土)21:43:03
大印乳業へスキマちんぽをレンタルさせられてドギツい搾精にちんぽより先に精神をやられて幼児退行してしまい藍様にあやされたい
「またおっぱいが欲しいのか?しょうがない子だなぁ…♥」とこちらを膝枕する藍様に授乳がしやすそうな前掛けをずらして美乳をどたぷんされ
半分陥没しているピンクの乳首にしゃぶりついて舌先でレロレロ舐め転がしながらちゅうちゅう吸い付いてツンと乳首を勃起させると
「いやらしいおしゃぶりして…なんてエッチな赤ちゃんなんだ♥悪い子でちゅねぇ…♥」と勃起しているこちらのちんぽの根本を優しく握られて
搾精されすぎて半分トラウマになっているちんぽへの刺激に強く乳首に吸い付いて許しを乞うと「ふふ、大丈夫♥」と
敢えて皮を剥かずに尻尾をちんぽでもふもふと優しく擦ってくれて「ちょっとずつ慣らしていこうな♥」と徐々に性感を高めて頂いて
藍様の母性に溺れつつ漏れた我慢汁を皮の縁に馴染ませながら剥いたり戻したりして亀頭を尻尾で筆責めの様に焦らされて
「明日病院に行って先生に診てもらおうな?」と頭を撫でられつつトロケた頭のまま了解代わりの射s
「またおっぱいが欲しいのか?しょうがない子だなぁ…♥」とこちらを膝枕する藍様に授乳がしやすそうな前掛けをずらして美乳をどたぷんされ
半分陥没しているピンクの乳首にしゃぶりついて舌先でレロレロ舐め転がしながらちゅうちゅう吸い付いてツンと乳首を勃起させると
「いやらしいおしゃぶりして…なんてエッチな赤ちゃんなんだ♥悪い子でちゅねぇ…♥」と勃起しているこちらのちんぽの根本を優しく握られて
搾精されすぎて半分トラウマになっているちんぽへの刺激に強く乳首に吸い付いて許しを乞うと「ふふ、大丈夫♥」と
敢えて皮を剥かずに尻尾をちんぽでもふもふと優しく擦ってくれて「ちょっとずつ慣らしていこうな♥」と徐々に性感を高めて頂いて
藍様の母性に溺れつつ漏れた我慢汁を皮の縁に馴染ませながら剥いたり戻したりして亀頭を尻尾で筆責めの様に焦らされて
「明日病院に行って先生に診てもらおうな?」と頭を撫でられつつトロケた頭のまま了解代わりの射s
15/06/14(日)21:50:29
媚薬ローションと激しい搾精により疲弊したちんぽを竹林の病院で診察してもらいたい
「媚薬を中和する薬を塗布すれば大丈夫ですね」と女医さんになぜかアナルを妙に念入りに触診されつつちんぽを診察され
「別室で処方しますから」と前立腺をコリコリと弄られてメスイキしかけつつ診察を終えられて完全勃起したまま診察室を出て
説明された別室へ向こうも長い廊下の途中で開いている襖に気付いてここかな?とアナル触診で朦朧とした意識のまま部屋に入って待っていると
「待たせたかしら、貴方が今日の相手ね?」と黒髪和風美少女なナースさんが部屋にやってきて「さぁ…早速始めましょうか♥」と
小瓶に入った薬を見せられてナースさんがしてくれるんだ…と気恥かしながらちんぽを露出させると
「こんなに大きくさせて…ナース服がお気に召したかしら♥」とまるでこちらがコスプレをお願いしたかの様に言われて戸惑うも
女医さんにケツアクメさせられかけたとも言えず肯定すると「いい子ね…たっぷり可愛がってあげる♥」と
亀頭に薬を垂らすと皮を剥きつつ浸透させる様にねっとりと指を絡められて中和剤のハズが妙に快感が募る亀頭責めに堪らず射s
「媚薬を中和する薬を塗布すれば大丈夫ですね」と女医さんになぜかアナルを妙に念入りに触診されつつちんぽを診察され
「別室で処方しますから」と前立腺をコリコリと弄られてメスイキしかけつつ診察を終えられて完全勃起したまま診察室を出て
説明された別室へ向こうも長い廊下の途中で開いている襖に気付いてここかな?とアナル触診で朦朧とした意識のまま部屋に入って待っていると
「待たせたかしら、貴方が今日の相手ね?」と黒髪和風美少女なナースさんが部屋にやってきて「さぁ…早速始めましょうか♥」と
小瓶に入った薬を見せられてナースさんがしてくれるんだ…と気恥かしながらちんぽを露出させると
「こんなに大きくさせて…ナース服がお気に召したかしら♥」とまるでこちらがコスプレをお願いしたかの様に言われて戸惑うも
女医さんにケツアクメさせられかけたとも言えず肯定すると「いい子ね…たっぷり可愛がってあげる♥」と
亀頭に薬を垂らすと皮を剥きつつ浸透させる様にねっとりと指を絡められて中和剤のハズが妙に快感が募る亀頭責めに堪らず射s
15/06/15(月)21:37:33
ちんぽに浸透した媚薬を中和してもらう為に竹林の病院で黒髪和風美少女ナースさんに中和剤?を亀頭にたっぷりと塗りこんで貰ったけど気持ちよすぎて思わず射精してしまいたい
「あら…私はまだ射精は許してないのだけれど…」と上品な笑顔だったナースさんの表情は一変し氷の様な冷たい視線で見つめてきながら
射精中の亀頭を事務的に捏ね繰り回し続けられて悶絶しつつもごめんなさい敏感になってるもので…と謝罪すると
「ふふ、いいのよ♪このお薬を塗ったのだもの…しょうが無いわよね♥」と再び優しい笑顔に戻ったナースさんは亀頭を揉み揉みマッサージしてきて
まるで塗布している薬が媚薬みたい事を言われて戸惑うもどんどん敏感になっていく亀頭の感覚に理性を奪われていき
「早漏なおちんぽは好きよ?虐m―可愛がり甲斐があるわ♥」と親指の腹でで裏筋をグリグリ圧迫しつつカリにそって指を這わせて性感帯を責め立てられ
このナースさん藍様に勝るとも劣らない位手コキが上手すぎると倍増し続ける快感に再び射精しかけるも「ダメよ…?ふふふ♥」と寸止m
「あら…私はまだ射精は許してないのだけれど…」と上品な笑顔だったナースさんの表情は一変し氷の様な冷たい視線で見つめてきながら
射精中の亀頭を事務的に捏ね繰り回し続けられて悶絶しつつもごめんなさい敏感になってるもので…と謝罪すると
「ふふ、いいのよ♪このお薬を塗ったのだもの…しょうが無いわよね♥」と再び優しい笑顔に戻ったナースさんは亀頭を揉み揉みマッサージしてきて
まるで塗布している薬が媚薬みたい事を言われて戸惑うもどんどん敏感になっていく亀頭の感覚に理性を奪われていき
「早漏なおちんぽは好きよ?虐m―可愛がり甲斐があるわ♥」と親指の腹でで裏筋をグリグリ圧迫しつつカリにそって指を這わせて性感帯を責め立てられ
このナースさん藍様に勝るとも劣らない位手コキが上手すぎると倍増し続ける快感に再び射精しかけるも「ダメよ…?ふふふ♥」と寸止m
15/06/16(火)21:39:24
竹林の病院で黒髪美少女ナースさんにローション手コキされて射精しそうになるも「だぁめ…ふふ♥」と寸止めされて鈴口から我慢汁をどっぷり漏らしたい
「さっき出したばかりでしょう?今度は射精許可しないわよ♥」とイキかけの亀頭を絶妙な力加減でマッサージしてきて
1発目の精液とローションと我慢汁がグチュグチュに交じり合ったナースさんの手の中で丹念に寸止めされて
これも治療の為と正気を保ちながら甘んじて亀頭責めを受けていると「ちゃんと我慢出来て偉いわね…サービスよ♥」と
ナースさんは唾液を鈴口へドンピシャに垂らし落として親指の腹でなぞりながら馴染ませてきて堪らず射精させてしまいたい
「また許可無くイッて…お仕置きね♥」とビュクビュク吐精するちんぽの脈動が終わりかけるも最後の1射がいつまでも終わらず
繰り返しいつまでも弱射精し続けてもどかしくも終わる事のない快感にアヘ顔をさらしてしまい「暫くそのままよ?早漏ペットさん♥」とこの人ナースさんじゃないと今更気付k
「さっき出したばかりでしょう?今度は射精許可しないわよ♥」とイキかけの亀頭を絶妙な力加減でマッサージしてきて
1発目の精液とローションと我慢汁がグチュグチュに交じり合ったナースさんの手の中で丹念に寸止めされて
これも治療の為と正気を保ちながら甘んじて亀頭責めを受けていると「ちゃんと我慢出来て偉いわね…サービスよ♥」と
ナースさんは唾液を鈴口へドンピシャに垂らし落として親指の腹でなぞりながら馴染ませてきて堪らず射精させてしまいたい
「また許可無くイッて…お仕置きね♥」とビュクビュク吐精するちんぽの脈動が終わりかけるも最後の1射がいつまでも終わらず
繰り返しいつまでも弱射精し続けてもどかしくも終わる事のない快感にアヘ顔をさらしてしまい「暫くそのままよ?早漏ペットさん♥」とこの人ナースさんじゃないと今更気付k
15/06/17(水)21:13:34
竹林の病院で媚薬漬けにされた尿道を治療してもらうつもりが手違いでナースのコスプレをした黒髪和風美少女に媚薬を亀頭に塗りこまれてしまい
「こんな早漏な包茎ちんぽに媚薬を塗ったら皮を剥くだけでイケるようになってしまうわね…♥」と甘イキし続けるちんぽの皮を何度も剥き戻しされて
媚薬と精液が泡だって亀頭にねっちょり絡みつき余すところ無く媚薬が浸透してしまって快楽失神しかけていたら
「お楽しみ中失礼します、あのぅ…こちらに患者さんが来ていませんか?」と襖が開いてウサ耳の本物のナースさんがやってきて
「患者?さぁ…知らないわね」と包茎皮を引っ張って皮内に精液と媚薬のプールを作って弄ぶ女性はナースさんの後ろに目隠しをした裸の男がいる事に気付き
「あら…志願ペットはそっちだったかしら」と摘んだ皮を離してちんぽからドロドロの混ざり液が下腹部に撒き散らかされるも人違いがわかって安堵したい
「私より遅く部屋に来るなんて…お仕置きね」と女性の興味は目隠し男に移った様でベッドに寝かされた男に顔面騎乗し始めt
「こんな早漏な包茎ちんぽに媚薬を塗ったら皮を剥くだけでイケるようになってしまうわね…♥」と甘イキし続けるちんぽの皮を何度も剥き戻しされて
媚薬と精液が泡だって亀頭にねっちょり絡みつき余すところ無く媚薬が浸透してしまって快楽失神しかけていたら
「お楽しみ中失礼します、あのぅ…こちらに患者さんが来ていませんか?」と襖が開いてウサ耳の本物のナースさんがやってきて
「患者?さぁ…知らないわね」と包茎皮を引っ張って皮内に精液と媚薬のプールを作って弄ぶ女性はナースさんの後ろに目隠しをした裸の男がいる事に気付き
「あら…志願ペットはそっちだったかしら」と摘んだ皮を離してちんぽからドロドロの混ざり液が下腹部に撒き散らかされるも人違いがわかって安堵したい
「私より遅く部屋に来るなんて…お仕置きね」と女性の興味は目隠し男に移った様でベッドに寝かされた男に顔面騎乗し始めt
15/06/18(木)20:17:34
黒髪和風美少女さんにペット志願した男と間違われてちんぽに媚薬を塗りつけられて益々敏感になってしまって早く本物のナースさんに中和を施して貰いたいのだけど
「勘違いしてごめんなさい、お詫びに調教を見学してもいいわよ」とベットに寝かされた男に顔騎する少女に勧められたが今は治療を先にしたいな…と断ろうとしたら
「あっ、ありがとうございます!見学させて頂きます!」とウサ耳のナースさんに遮られ治療を後回しにされて浸透し続ける媚薬に悶絶したい
「さて…貴方も随分な包茎ね?ちょっと剥いて見せなさい」と命令すると男は既に勃起しきっているちんぽの皮を剥いて「あらあら…なんて汚らしいのかしら♪」と汚れが結構溜まってる様で少女は口元を手で抑えるも妖しく微笑んでいて
「私がこういうちんぽが好きと聞いて洗ってないのね?誰がそんな噂を流したのかしら…ふふ♪」とちんぽに自らの唾液を垂らすと「皮を戻して剥かずに自慰しなさい」と命令した上で
「射精してもいいわよ?ただし私の匂いを吸い込みながらね…♪」とグイッと顔騎を圧迫させられると男のちんぽは即射精した様で皮巾着の中は唾液と汚れと我慢汁と精液のブレンドで卑猥なプールになっt
「勘違いしてごめんなさい、お詫びに調教を見学してもいいわよ」とベットに寝かされた男に顔騎する少女に勧められたが今は治療を先にしたいな…と断ろうとしたら
「あっ、ありがとうございます!見学させて頂きます!」とウサ耳のナースさんに遮られ治療を後回しにされて浸透し続ける媚薬に悶絶したい
「さて…貴方も随分な包茎ね?ちょっと剥いて見せなさい」と命令すると男は既に勃起しきっているちんぽの皮を剥いて「あらあら…なんて汚らしいのかしら♪」と汚れが結構溜まってる様で少女は口元を手で抑えるも妖しく微笑んでいて
「私がこういうちんぽが好きと聞いて洗ってないのね?誰がそんな噂を流したのかしら…ふふ♪」とちんぽに自らの唾液を垂らすと「皮を戻して剥かずに自慰しなさい」と命令した上で
「射精してもいいわよ?ただし私の匂いを吸い込みながらね…♪」とグイッと顔騎を圧迫させられると男のちんぽは即射精した様で皮巾着の中は唾液と汚れと我慢汁と精液のブレンドで卑猥なプールになっt
15/06/19(金)20:13:11
姫様と呼ばれる黒髪和風少女がペット志願の全裸の男を調教するさまを見学することになって「ちゃんと皮の先を摘んでおきなさい、漏らしたら不合格よ」と姫様は男に皮を剥かずにオナニーさせて顔騎されて股の匂いしか吸い込めない男は興奮によってアッという間に射精してしまったようで皮の中にどっぷりと精液が溜まって皮巾着が出来てしまい
「あらあら随分溜まってたようね♪」とクスクスと微笑む姫様は「そのまま精液を亀頭に馴染ませるつもりでグチュグチュ掻き混ぜなさい」と命令すると男は皮を摘んだまま中の混じり液を丹念に撹拌させてあんな事したら皮が伸びてしまうな…と心配したい
姫様がナースさんに何かを渡す様に手を出すとナースさんはすぐに媚薬の入った小瓶とマドラーを渡して「ふふ、いい子ね♪」と姫様に頭をナデナデされて太腿をモジモジさせるナースさんにこっちがムラムラしつつ
「皮を引っ張って口を開けなさい、多少漏れるのは許してあげる」と命令された男はなるべく汁がこぼれないよう皮を目一杯引っ張って「それじゃ調教を始めましょうか♪」と姫様は皮の中に媚薬を垂らしつつカクテルを作る様にマドラーで丹念にまぜまz
「あらあら随分溜まってたようね♪」とクスクスと微笑む姫様は「そのまま精液を亀頭に馴染ませるつもりでグチュグチュ掻き混ぜなさい」と命令すると男は皮を摘んだまま中の混じり液を丹念に撹拌させてあんな事したら皮が伸びてしまうな…と心配したい
姫様がナースさんに何かを渡す様に手を出すとナースさんはすぐに媚薬の入った小瓶とマドラーを渡して「ふふ、いい子ね♪」と姫様に頭をナデナデされて太腿をモジモジさせるナースさんにこっちがムラムラしつつ
「皮を引っ張って口を開けなさい、多少漏れるのは許してあげる」と命令された男はなるべく汁がこぼれないよう皮を目一杯引っ張って「それじゃ調教を始めましょうか♪」と姫様は皮の中に媚薬を垂らしつつカクテルを作る様にマドラーで丹念にまぜまz
15/06/20(土)21:14:36
永遠亭の姫様がペット志願の男のちんぽを調教している所を見学する事になってその淫靡な光景と媚薬漬けにされたこちらのちんぽの疼きで悶絶したい
「よく掻き混ぜてしっかり浸透させてあげる♪」と姫様は皮内射精させたちんぽの皮巾着に媚薬を垂らしてマドラーでまぜまぜして卑猥極まりないブレンド汁を丹念に作っていて
マドラーの先っぽの丸い部分が皮に浮き出てカリ首の汚れもしっかりこ削ぐように動かして姫様に顔騎されている男は姫様の作業の邪魔にならぬ様に身じろぎを最小限に抑えて必死にちんぽ皮を伸ばして耐えていて
調教って大変だな…と考えていたら隣で見学するウサ耳ナースさんは息を荒げて発情しちゃっててこちらの精液塗れのちんぽをチラチラ盗み見していて
このちんぽで誘い出せば治療にありつけるかもと思い切ってナースさんの可愛い尻尾を優しく握ってあげると「んきゅう♪」と滅茶苦茶可愛い嬌声を上げつつ吃驚した顔で見つめてきて耳元で部屋を出ませんか?と囁いてあげると静かに頷いてくれたので
「また出そうなの?次は溢れてしまうわよ♪」と調教の激しさが増して夢中な姫様に気づかれぬ様にナースさんとそっと部屋を出t
「よく掻き混ぜてしっかり浸透させてあげる♪」と姫様は皮内射精させたちんぽの皮巾着に媚薬を垂らしてマドラーでまぜまぜして卑猥極まりないブレンド汁を丹念に作っていて
マドラーの先っぽの丸い部分が皮に浮き出てカリ首の汚れもしっかりこ削ぐように動かして姫様に顔騎されている男は姫様の作業の邪魔にならぬ様に身じろぎを最小限に抑えて必死にちんぽ皮を伸ばして耐えていて
調教って大変だな…と考えていたら隣で見学するウサ耳ナースさんは息を荒げて発情しちゃっててこちらの精液塗れのちんぽをチラチラ盗み見していて
このちんぽで誘い出せば治療にありつけるかもと思い切ってナースさんの可愛い尻尾を優しく握ってあげると「んきゅう♪」と滅茶苦茶可愛い嬌声を上げつつ吃驚した顔で見つめてきて耳元で部屋を出ませんか?と囁いてあげると静かに頷いてくれたので
「また出そうなの?次は溢れてしまうわよ♪」と調教の激しさが増して夢中な姫様に気づかれぬ様にナースさんとそっと部屋を出t
15/06/21(日)19:54:15
竹林の病院で媚薬漬けちんぽを治療しに行ったが色々あって中々治療にありつけなかったけど漸く処置室に辿り着けて安堵したい
取り敢えず下半身を露出したままベットに腰掛けて早いとこ媚薬を中和してもらって帰りたいから恥を忍んで大きく脚を開き兎のナースさんにちんぽを見せつけると
「汚れちゃってますからキレイにしますねぇ…♪」と姫様に射精させられたままのドロドロちんぽを舐めしゃぶろうとしてきて媚薬付きですよ!と慌てて兎さんの顔を制するも別室で見学した姫様の調教に影響されてすっかり発情しちやってる兎さんは
顔を制されたまま舌を伸ばしてちんぽを舐めようとしていて「大丈夫ですぅ…師sy…先生からお薬を処方されてますからぁ…///」と遅れて取り出した中和剤をお口に含んでよくMGMGするとあーんしてお薬と唾液が混ざりあった口内とやらしく蠢く舌を見けつけられて
治療ならと兎さんの頭から手を離すと一気にちんぽを奥まで咥え込んで発情した妖獣特有の貪欲なおしゃぶりで即射精を催してしまうも
「精液と混ざって効果が出るお薬ですから気にせずどうぞぉ♪」と吸い出すようにバキュームされて堪らず射s
取り敢えず下半身を露出したままベットに腰掛けて早いとこ媚薬を中和してもらって帰りたいから恥を忍んで大きく脚を開き兎のナースさんにちんぽを見せつけると
「汚れちゃってますからキレイにしますねぇ…♪」と姫様に射精させられたままのドロドロちんぽを舐めしゃぶろうとしてきて媚薬付きですよ!と慌てて兎さんの顔を制するも別室で見学した姫様の調教に影響されてすっかり発情しちやってる兎さんは
顔を制されたまま舌を伸ばしてちんぽを舐めようとしていて「大丈夫ですぅ…師sy…先生からお薬を処方されてますからぁ…///」と遅れて取り出した中和剤をお口に含んでよくMGMGするとあーんしてお薬と唾液が混ざりあった口内とやらしく蠢く舌を見けつけられて
治療ならと兎さんの頭から手を離すと一気にちんぽを奥まで咥え込んで発情した妖獣特有の貪欲なおしゃぶりで即射精を催してしまうも
「精液と混ざって効果が出るお薬ですから気にせずどうぞぉ♪」と吸い出すようにバキュームされて堪らず射s
15/06/22(月)20:42:20
竹林の病院で媚薬漬けちんぽの治療としての兎のナースさんに中和剤をお口に含んでのおしゃぶりに堪らず口内射精してしまいたい
「んぅっ♥♥♥んふぅ…♥」と兎さんは大量にぶち撒けられる精液にうっとりしつつ飲み込まないままねっちょりバキュームして射精応援してきて
中和剤がまだ効いていない媚薬漬けちんぽへの甘い快感にアヘ顔を晒しつつも射精中の射精を我慢していると
唾液とお薬と精液でドロドロになった口内で舌を蠢かして亀頭を舐め回されて堪らず制止を求めるも
淫らに微笑み上目使いでこちらを見つめつつ舌の動きを更に活性化されて堪らず追加射精させられてしまいたい
当然それでもおしゃぶりは止めてくれず最も敏感になってる射精中の鈴口を舌先で穿り返してきて失禁までしそうな快楽に悶絶していると
薬が効いて来たのか媚薬の効果が薄れて徐々に強烈な快感の波が引いてきてお口をリスの様に膨らませた兎さんはお口の中の混ざり汁を
ブクブクと撹拌させて亀頭にじっくりと絡みつかせると一気にごっくんしてしまい「ぷはっ♥治療完了です♪でも…大っきいままですね…?」と解放したちんぽに頬ずr
「んぅっ♥♥♥んふぅ…♥」と兎さんは大量にぶち撒けられる精液にうっとりしつつ飲み込まないままねっちょりバキュームして射精応援してきて
中和剤がまだ効いていない媚薬漬けちんぽへの甘い快感にアヘ顔を晒しつつも射精中の射精を我慢していると
唾液とお薬と精液でドロドロになった口内で舌を蠢かして亀頭を舐め回されて堪らず制止を求めるも
淫らに微笑み上目使いでこちらを見つめつつ舌の動きを更に活性化されて堪らず追加射精させられてしまいたい
当然それでもおしゃぶりは止めてくれず最も敏感になってる射精中の鈴口を舌先で穿り返してきて失禁までしそうな快楽に悶絶していると
薬が効いて来たのか媚薬の効果が薄れて徐々に強烈な快感の波が引いてきてお口をリスの様に膨らませた兎さんはお口の中の混ざり汁を
ブクブクと撹拌させて亀頭にじっくりと絡みつかせると一気にごっくんしてしまい「ぷはっ♥治療完了です♪でも…大っきいままですね…?」と解放したちんぽに頬ずr
15/06/23(火)21:55:58
竹林の病院の兎のナースさんに媚薬漬けちんぽを解毒してもらい普通のちんぽに治してもらって喜びたい
しかし兎さんはちんぽの根本を離さずに「暫くはこのお薬を塗布して下さいね?処方箋出しておきますから」と説明しつつちょっとシコシコと刺激してきて
兎さんのエッチなおしゃぶり治療でたっぷり射精したにも関わらず勃起維持するちんぽに「それとぉ…んふふ♥吐精のお手伝いも受け付けてまぁす♥」と
精液を飲んだ事で発情がピークに達してしまった兎さんは皮が戻らぬ様に引き搾りながら裏筋に唇を近づけてこちらを見つめあげてきて
「お手伝い…必要ですよね?こんなにおっきくさせて…帰れませんよね?ふ〜…♥」と裏筋にねっとり湿った息を吹きかけられて
早い所帰って藍様に可愛がってもらおうとしてたけれど兎さんの発情した妖獣らしいエロスに負けて吐精のお手伝いを申し込んでしまって
「かしこまりました♥しっかりお抜きするので楽にしてて下さいねぇ…あも♥」と言葉を終えると同時にぱっくり咥え込んで貪欲に搾精されt
しかし兎さんはちんぽの根本を離さずに「暫くはこのお薬を塗布して下さいね?処方箋出しておきますから」と説明しつつちょっとシコシコと刺激してきて
兎さんのエッチなおしゃぶり治療でたっぷり射精したにも関わらず勃起維持するちんぽに「それとぉ…んふふ♥吐精のお手伝いも受け付けてまぁす♥」と
精液を飲んだ事で発情がピークに達してしまった兎さんは皮が戻らぬ様に引き搾りながら裏筋に唇を近づけてこちらを見つめあげてきて
「お手伝い…必要ですよね?こんなにおっきくさせて…帰れませんよね?ふ〜…♥」と裏筋にねっとり湿った息を吹きかけられて
早い所帰って藍様に可愛がってもらおうとしてたけれど兎さんの発情した妖獣らしいエロスに負けて吐精のお手伝いを申し込んでしまって
「かしこまりました♥しっかりお抜きするので楽にしてて下さいねぇ…あも♥」と言葉を終えると同時にぱっくり咥え込んで貪欲に搾精されt
15/06/24(水)21:04:37
媚薬漬けだったちんぽの治療も終わって意気揚々と八雲家に帰って藍様に完治ちんぽを差し出したい
「帰ってきて早々…しょうが無い奴だな♪」と藍様は差し出された半勃起包茎ちんぽを優しく握ると顔を近づけて匂いを嗅いで
「薬品の匂い…随分念入りに拭かれたんだな?」とアルコールナプロンでしっかり消毒された清潔ちんぽに射精の有無は判断しかねるようで
病院では女医のアナル触診に姫様の皮内射精に兎ナースさんの執拗なおしゃぶりとかなり大変だったのだが
治療の為に何度か射精させられましたと正直に答えると「そうだな、おちんぽの治療で行ったんだから仕方無いな」と藍様は許してくださって
感激して我慢汁を溢れさせてしまうと「ふふ、もう尿道も敏感じゃなくなったんだな♪」と人差し指の腹で鈴口を抑えると我慢汁を皮の縁に塗り広げてゆっくりと皮を剥き上げてきて
「キレイなピンク色の亀頭…♥」とヌルヌルした指でプクプクに膨れ上がった亀頭をクルクル撫で回されて
「本当に治療したのか?敏感なままなんじゃないのか♥」と我慢汁も次々溢れさせるちんぽのカリに指輪っかを引っ掛けてニュコニュコ扱かれて堪らず射s
「帰ってきて早々…しょうが無い奴だな♪」と藍様は差し出された半勃起包茎ちんぽを優しく握ると顔を近づけて匂いを嗅いで
「薬品の匂い…随分念入りに拭かれたんだな?」とアルコールナプロンでしっかり消毒された清潔ちんぽに射精の有無は判断しかねるようで
病院では女医のアナル触診に姫様の皮内射精に兎ナースさんの執拗なおしゃぶりとかなり大変だったのだが
治療の為に何度か射精させられましたと正直に答えると「そうだな、おちんぽの治療で行ったんだから仕方無いな」と藍様は許してくださって
感激して我慢汁を溢れさせてしまうと「ふふ、もう尿道も敏感じゃなくなったんだな♪」と人差し指の腹で鈴口を抑えると我慢汁を皮の縁に塗り広げてゆっくりと皮を剥き上げてきて
「キレイなピンク色の亀頭…♥」とヌルヌルした指でプクプクに膨れ上がった亀頭をクルクル撫で回されて
「本当に治療したのか?敏感なままなんじゃないのか♥」と我慢汁も次々溢れさせるちんぽのカリに指輪っかを引っ掛けてニュコニュコ扱かれて堪らず射s
15/06/25(木)23:13:52
媚薬漬けから通常に戻ったちんぽを藍様に早速手コキしてもらい巧みな亀頭責めに媚薬漬けとほぼ変わらない早さで射精させられてしまいたい
「もう出ちゃったぞ?本当に治ったのか?ふふ♥」と射精中も指輪っかで亀頭をヌコヌコと扱かれて精液でより潤滑した刺激にアヘ顔を晒してしまったが
病院で暫くは中和剤を塗布する様に言われていた事を思い出して亀頭を可愛がり続ける藍様にお薬を差し出して手を止めてもらうと
「『射精する時は薬を塗ってから―』ってもう出ちゃったじゃないか…しょうが無いなぁ」と指輪っかをカリに巻きつけたまま
微痙攣する亀頭に薬を垂らし掌で亀頭を包み込んでじっくり馴染ませてきて媚薬の効果は既に切れているので快感の度合いは特別変わる事は無いが
薬がローションの様に粘度を持っているせいで掌で亀頭をローション責めされている様で気を抜けば潮吹きしてしまいどうな快感に耐え忍んでいたが
「『精液とよく混ぜあわせて下さい』だそうだぞ♥」とカリを締め付けた指輪っかを再びヌチュヌチュ扱きあげられ藍様の掌の中で盛大に射s
「もう出ちゃったぞ?本当に治ったのか?ふふ♥」と射精中も指輪っかで亀頭をヌコヌコと扱かれて精液でより潤滑した刺激にアヘ顔を晒してしまったが
病院で暫くは中和剤を塗布する様に言われていた事を思い出して亀頭を可愛がり続ける藍様にお薬を差し出して手を止めてもらうと
「『射精する時は薬を塗ってから―』ってもう出ちゃったじゃないか…しょうが無いなぁ」と指輪っかをカリに巻きつけたまま
微痙攣する亀頭に薬を垂らし掌で亀頭を包み込んでじっくり馴染ませてきて媚薬の効果は既に切れているので快感の度合いは特別変わる事は無いが
薬がローションの様に粘度を持っているせいで掌で亀頭をローション責めされている様で気を抜けば潮吹きしてしまいどうな快感に耐え忍んでいたが
「『精液とよく混ぜあわせて下さい』だそうだぞ♥」とカリを締め付けた指輪っかを再びヌチュヌチュ扱きあげられ藍様の掌の中で盛大に射s
15/06/26(金)21:20:43
藍様に媚薬中和剤をローション代わりに手の平で亀頭を捏ね繰り回されながら射精させられて指輪っかでカリもグニグニ圧迫される執拗な亀頭弄りに悶絶したい
「ふふ、ちゃんとまぜまぜしないとな♪」とイキたて敏感な亀頭に精液と薬をしっかり馴染ませる為に手の平の中で亀頭をグチュグチュに捏ね繰り回される快感に思わず制止を願うも
「私にされたくないのか?自分でやるか?」と藍様はちんぽから完全に手を離そうとしてしまったので藍様にしていただきたいです!と慌ててちんぽを突き出すと「そうだろう♪そうだろう♪」と再び亀頭捏ね繰り回しが始まって激しく悶絶したい
病院でナースさんはお口でまぜまぜしてた事を思い出し藍様にお口の中でして欲しいと懇願すると「お薬を口に入れて大丈夫なのか?」と返されてナースさんがしてたから大丈夫ですと答えた瞬間口走った事に青ざめてしまい
「ほう…手でやればいいのになんで口を使ったのかな…?」と黒い笑顔の藍様は鈴口を親指でグリグリ弄ってきて「潮を噴いちゃダメだぞ?塗り直さなきゃならないからな」と言いつつも執拗な鈴口責めに堪らず潮吹k
「ふふ、ちゃんとまぜまぜしないとな♪」とイキたて敏感な亀頭に精液と薬をしっかり馴染ませる為に手の平の中で亀頭をグチュグチュに捏ね繰り回される快感に思わず制止を願うも
「私にされたくないのか?自分でやるか?」と藍様はちんぽから完全に手を離そうとしてしまったので藍様にしていただきたいです!と慌ててちんぽを突き出すと「そうだろう♪そうだろう♪」と再び亀頭捏ね繰り回しが始まって激しく悶絶したい
病院でナースさんはお口でまぜまぜしてた事を思い出し藍様にお口の中でして欲しいと懇願すると「お薬を口に入れて大丈夫なのか?」と返されてナースさんがしてたから大丈夫ですと答えた瞬間口走った事に青ざめてしまい
「ほう…手でやればいいのになんで口を使ったのかな…?」と黒い笑顔の藍様は鈴口を親指でグリグリ弄ってきて「潮を噴いちゃダメだぞ?塗り直さなきゃならないからな」と言いつつも執拗な鈴口責めに堪らず潮吹k
15/06/27(土)20:56:56
藍様に射精させられた直後のちんぽを執拗に鈴口責めされて堪らず潮吹きしてしまいたい
「漏らしたら薬が流れちゃうと言っただろう?しょうがないなぁ♪」と飛沫が飛び散らないように鈴口親指責めから手の平捏ね繰り回しにチェンジされて潮吹き中も単念に亀頭を責められ続けて意識を失いそうになってしまったが
「さぁお薬を塗り直そうな♪」と失神寸前に藍様は亀頭責めを止めてくれて薬をこちらに魅せつける様に舌の上に垂らすと舌の腹に乗っけたまま迎え舌でちんぽを咥え込んで潮吹き直後の超敏感な亀頭にねっちょりと舌を絡ませて
薬がよく染み込むようにゆっくりと舐め回されて飴が溶けていくかのように亀頭が舐め転がされて蕩ける快楽にお花畑だった頭をしょうきにもどしたい
「精液とまぜないとダメなんだったな、んじゅるるる♪」と唾液もたっぷりとお口に滲み出させつつカリや裏筋を舐めしゃぶりながら竿をシコシコ扱かれて藍様に射精を促されるままにどっぷりと口内射精してしまうと
「んんぅ♪れろれろれろぉ♪」とドロドロの精液と薬と唾液を掻き混ぜるように丹念にお口の中で亀頭を熱い舌で舐め転がされて凄まじい射精快楽に再びしょうきをうしなっt
「漏らしたら薬が流れちゃうと言っただろう?しょうがないなぁ♪」と飛沫が飛び散らないように鈴口親指責めから手の平捏ね繰り回しにチェンジされて潮吹き中も単念に亀頭を責められ続けて意識を失いそうになってしまったが
「さぁお薬を塗り直そうな♪」と失神寸前に藍様は亀頭責めを止めてくれて薬をこちらに魅せつける様に舌の上に垂らすと舌の腹に乗っけたまま迎え舌でちんぽを咥え込んで潮吹き直後の超敏感な亀頭にねっちょりと舌を絡ませて
薬がよく染み込むようにゆっくりと舐め回されて飴が溶けていくかのように亀頭が舐め転がされて蕩ける快楽にお花畑だった頭をしょうきにもどしたい
「精液とまぜないとダメなんだったな、んじゅるるる♪」と唾液もたっぷりとお口に滲み出させつつカリや裏筋を舐めしゃぶりながら竿をシコシコ扱かれて藍様に射精を促されるままにどっぷりと口内射精してしまうと
「んんぅ♪れろれろれろぉ♪」とドロドロの精液と薬と唾液を掻き混ぜるように丹念にお口の中で亀頭を熱い舌で舐め転がされて凄まじい射精快楽に再びしょうきをうしなっt
15/06/28(日)20:53:18
媚薬漬けちんぽの後遺症を残さない為に薬をちんぽに塗りこむ治療を藍様のお口の中で薬と精液をまぜまぜしつつ亀頭に浸透させられて悶絶したい
射精直後に潮吹きさせられた直後にねっちょりおしゃぶりで射精させられた敏感な亀頭を精液と薬と唾液のプールと化した藍様のお口の中で
舌をねろんねろんに動かして亀頭を舐め回しながら尿道内の残滓を啜り取られる至極の快楽に頭の中をお花畑にされてしまい
たっぷり5分以上に及ぶ亀頭舐めの後ゆっくりとちんぽから口を引きぬいた藍様は舐めとった精液と薬のブレンド掌に出して見せて
「いっぱい出したなぁ…精液は7割位あるんじゃないか♥」とプルップルな半固形精子を指に絡めてネバスペする藍様に
ナースさんはゴックンしてたから飲んでも大丈夫ですと伝えると「コレを飲めというのか?変態め♥」と困り顔をしつつも卑猥な音を立てて啜りとり
精子を舌の上でたっぷり舐め転がしてからゴックンすると「薬のせいでちょっとだけ薄いかな…ふふふ♥」と舌舐めずりされて
おかわりちんぽ勃起させてしまい「媚薬を使わなくたって十分変態なちんぽだな♥」と誂われつつねっちょりおしゃぶr
射精直後に潮吹きさせられた直後にねっちょりおしゃぶりで射精させられた敏感な亀頭を精液と薬と唾液のプールと化した藍様のお口の中で
舌をねろんねろんに動かして亀頭を舐め回しながら尿道内の残滓を啜り取られる至極の快楽に頭の中をお花畑にされてしまい
たっぷり5分以上に及ぶ亀頭舐めの後ゆっくりとちんぽから口を引きぬいた藍様は舐めとった精液と薬のブレンド掌に出して見せて
「いっぱい出したなぁ…精液は7割位あるんじゃないか♥」とプルップルな半固形精子を指に絡めてネバスペする藍様に
ナースさんはゴックンしてたから飲んでも大丈夫ですと伝えると「コレを飲めというのか?変態め♥」と困り顔をしつつも卑猥な音を立てて啜りとり
精子を舌の上でたっぷり舐め転がしてからゴックンすると「薬のせいでちょっとだけ薄いかな…ふふふ♥」と舌舐めずりされて
おかわりちんぽ勃起させてしまい「媚薬を使わなくたって十分変態なちんぽだな♥」と誂われつつねっちょりおしゃぶr
15/06/29(月)21:44:45
藍様にちんぽを蜂蜜マッサージされたい
「敏感な部分だからきちんとケアしないとな♪」と藍様は差し出されたこちらのちんぽの皮を剥くと亀頭に蜂蜜を垂らして
ローションよりも粘度が高くコッテリしたテクスチャな蜂蜜は亀頭に張り付くようにゆっくりと表面に広がっていき
藍様の素晴らしい目分量でキレイにパックされた亀頭に「こうやって指でクルクル…♥」と指腹で亀頭表面をクルクルなぞり滑らされると
甘い快感にちんぽを震わせてしまってケアの邪魔をしてしまい「動かしたら垂れちゃうだろう?しょうがないな♥」と
皮を戻されて巾着状にされると皮の中に蜂蜜を追加されて風船の様に膨らませられて先っちょを摘んで漏れない様にグチュグチュされて
亀頭全体が蜂蜜風呂に漬けられ我慢汁を溢れさす鈴口は挿入した指先で優しくくすぐられて堪らず皮内射精させられてしまいたい
「もぅ…出したら蜂蜜パックにならないだろう?ふふふ♥」と皮の中で精液と蜂蜜をよくブレンドさせると剥かないまま先っちょを咥えて汁を吸い出s
「敏感な部分だからきちんとケアしないとな♪」と藍様は差し出されたこちらのちんぽの皮を剥くと亀頭に蜂蜜を垂らして
ローションよりも粘度が高くコッテリしたテクスチャな蜂蜜は亀頭に張り付くようにゆっくりと表面に広がっていき
藍様の素晴らしい目分量でキレイにパックされた亀頭に「こうやって指でクルクル…♥」と指腹で亀頭表面をクルクルなぞり滑らされると
甘い快感にちんぽを震わせてしまってケアの邪魔をしてしまい「動かしたら垂れちゃうだろう?しょうがないな♥」と
皮を戻されて巾着状にされると皮の中に蜂蜜を追加されて風船の様に膨らませられて先っちょを摘んで漏れない様にグチュグチュされて
亀頭全体が蜂蜜風呂に漬けられ我慢汁を溢れさす鈴口は挿入した指先で優しくくすぐられて堪らず皮内射精させられてしまいたい
「もぅ…出したら蜂蜜パックにならないだろう?ふふふ♥」と皮の中で精液と蜂蜜をよくブレンドさせると剥かないまま先っちょを咥えて汁を吸い出s
15/06/30(火)21:48:34
藍様にちんぽを蜂蜜マッサージされて包茎皮を巾着状にし亀頭に蜂蜜を丹念に馴染ませられて堪らず皮内射精させられてしまいたい
「どっぷり出して…溢れちゃいそうだ♪」と風船のように膨らんだ皮から汁が漏れないようにお口に咥えると舌で皮を剥いてブレンド汁を舐め取ってお掃除されて尿道内もバキュームで啜り取られてピカピカになった亀頭だが
「蜂蜜はまだまだあるぞ♪」と皮を再び戻されて蜂蜜を注入されてしまい皮を摘んで先程と同じ様に皮の中で亀頭と蜂蜜を丹念に馴染ませられて
このやり方だと皮が伸びてしまうこと必死なのだが藍様にしていただけるならやぶさかではないと皮包み亀頭蜂蜜マッサージを甘んじて受け入れつつ再び皮内射精させてしまいたい
「すぐに漏らしてだらし無いちんぽだなぁ♪」と藍様は今度はお掃除せずに精液と蜂蜜を丹念に混ぜ合わせる様にグチュグチュにしてきて
「出なくなるまでイッてから改めて蜂蜜ケアしようか♪」と空撃ちするまで何度も皮内射精&おしゃぶりお掃除されt
「どっぷり出して…溢れちゃいそうだ♪」と風船のように膨らんだ皮から汁が漏れないようにお口に咥えると舌で皮を剥いてブレンド汁を舐め取ってお掃除されて尿道内もバキュームで啜り取られてピカピカになった亀頭だが
「蜂蜜はまだまだあるぞ♪」と皮を再び戻されて蜂蜜を注入されてしまい皮を摘んで先程と同じ様に皮の中で亀頭と蜂蜜を丹念に馴染ませられて
このやり方だと皮が伸びてしまうこと必死なのだが藍様にしていただけるならやぶさかではないと皮包み亀頭蜂蜜マッサージを甘んじて受け入れつつ再び皮内射精させてしまいたい
「すぐに漏らしてだらし無いちんぽだなぁ♪」と藍様は今度はお掃除せずに精液と蜂蜜を丹念に混ぜ合わせる様にグチュグチュにしてきて
「出なくなるまでイッてから改めて蜂蜜ケアしようか♪」と空撃ちするまで何度も皮内射精&おしゃぶりお掃除されt