17/01/01(日)21:58:12
年末にかけて酷使しすぎたちんぽを癒やすべく温泉に入るつもりで藍様と橙と一緒に博麗神社へ初詣へ行きたい
「明けましておめでとうございまーす」と参道の掃除をしている巫女さんに挨拶し返しつつお賽銭に例年通り1万円を投入して健康祈願し
愛想の良い巫女さんに休憩所へ案内され炬燵で丸くなる藍様と橙をおいて温泉で身体を癒やしたい
混浴だったら良かったのになぁ…と湯船に浸かりながらよく晴れた空を眺めていると「お背中流します」と薄い襦袢姿の巫女さんがやってきて
これはご丁寧に…とちんぽをタオルで隠しつつ洗い場のイスに座ると熱いお湯で背中を丁寧にお清めされて
なんでこんなに気前のいい巫女さんがいるこの神社に参拝客が少ないのかなぁ…なんて極楽な心地に浸りつつ考え込んでいたら
「後ろから失礼しますね」とタオルで隠していたちんぽを握られてしまいそっちは大丈夫ですから!と慌てるも
「遠慮なさらず♥」と皮を剥くと亀頭を掌の中で転がすように擦られて思わず腰を引いてしまうと
「こっちもキレイにしますね♥」といつの間にかローションを纏わせた指をお尻の穴にも指を突っ込まれてしまい巫女さんの2点洗いに悶ぜt
「明けましておめでとうございまーす」と参道の掃除をしている巫女さんに挨拶し返しつつお賽銭に例年通り1万円を投入して健康祈願し
愛想の良い巫女さんに休憩所へ案内され炬燵で丸くなる藍様と橙をおいて温泉で身体を癒やしたい
混浴だったら良かったのになぁ…と湯船に浸かりながらよく晴れた空を眺めていると「お背中流します」と薄い襦袢姿の巫女さんがやってきて
これはご丁寧に…とちんぽをタオルで隠しつつ洗い場のイスに座ると熱いお湯で背中を丁寧にお清めされて
なんでこんなに気前のいい巫女さんがいるこの神社に参拝客が少ないのかなぁ…なんて極楽な心地に浸りつつ考え込んでいたら
「後ろから失礼しますね」とタオルで隠していたちんぽを握られてしまいそっちは大丈夫ですから!と慌てるも
「遠慮なさらず♥」と皮を剥くと亀頭を掌の中で転がすように擦られて思わず腰を引いてしまうと
「こっちもキレイにしますね♥」といつの間にかローションを纏わせた指をお尻の穴にも指を突っ込まれてしまい巫女さんの2点洗いに悶ぜt
17/01/03(火)21:05:23
博麗神社に初詣にいってお賽銭に1万円を投入し年末に酷使したちんぽを癒やすべく温泉でゆっくりしていると巫女さんが背中を流しに来て焦りたい
「こちらもお清めしますからね」と背後からちんぽを手コk…手洗いされて腰を引くとお尻の穴にまで指を挿入されて愛撫されて
そっちはお構いなくぅ!と訴えるも「いえいえ〜おまかせ下さい」と事務的な口調の割にかなり丁寧にちんぽとアナルを弄くり回されて
椅子に座ってられなくて四つん這い体勢になってしまうも巫女さんは全く手を休めず牛の乳搾りの様に揉み搾り洗いしながらアナルを穿り回してきて
「出ますか?お好きなタイミングでどうぞ?」と指を今まで1番深く挿入して前立腺をコリコリしつつ
ちんぽの根本からカリまで何度もギュ〜っと搾られて堪らず射精してしまうも用意されていた湯桶の中に濃厚精液を受け止められてしまいたい
「うわぁ…すっごいドロドロ…今年初めてですか?」と湯桶の中の精液を指で弄ぶ巫女さんに答える余力なく腰をガクガク震わせていると
「全部出していきますか?」と再び尻穴とちんぽを同時に責められかけて大丈夫ですっ!と我に返って椅子に座り直s
「こちらもお清めしますからね」と背後からちんぽを手コk…手洗いされて腰を引くとお尻の穴にまで指を挿入されて愛撫されて
そっちはお構いなくぅ!と訴えるも「いえいえ〜おまかせ下さい」と事務的な口調の割にかなり丁寧にちんぽとアナルを弄くり回されて
椅子に座ってられなくて四つん這い体勢になってしまうも巫女さんは全く手を休めず牛の乳搾りの様に揉み搾り洗いしながらアナルを穿り回してきて
「出ますか?お好きなタイミングでどうぞ?」と指を今まで1番深く挿入して前立腺をコリコリしつつ
ちんぽの根本からカリまで何度もギュ〜っと搾られて堪らず射精してしまうも用意されていた湯桶の中に濃厚精液を受け止められてしまいたい
「うわぁ…すっごいドロドロ…今年初めてですか?」と湯桶の中の精液を指で弄ぶ巫女さんに答える余力なく腰をガクガク震わせていると
「全部出していきますか?」と再び尻穴とちんぽを同時に責められかけて大丈夫ですっ!と我に返って椅子に座り直s
17/01/03(火)21:34:05
博麗神社の温泉で巫女さんにちんぽとアナルをお清めされてどっぷり湯桶に射精してしまいヘロヘロになっている所で2発目を抜かれそうになって正気に戻りたい
これ以上神社の神聖な巫女さんに恥ずかしい所を見られるのは…と身体を流して湯船に入ってしまうも
なぜか透け襦袢を脱いだ巫女さんも湯船に入ってきてその均整の取れた美しい少女ボディに軽く圧倒されていると
「そんなに見ないで下さい…///」と恥ずかしがるも隠しもしない巫女さんにすみません!と目を逸しつつ混浴じゃなかったはずなのに…と困惑していると
「お酒を用意しています、さ…どうぞ」とおちょこを手渡され徳利から神酒を振る舞われてしまい至れり尽くせりな神社の接待に感動したい
しかしお酒を振る舞った後も巫女さんは湯船から出ていく素振りが無くて桜色に染まる神聖な少女ボディに不覚にもムラムラしていってしまうと
「まだ出し足りない…ですよね?」とそっと背中にくっついて耳元で囁かれつつ湯船の中でちんぽを優しく握られて思わず頷いてしまっt
これ以上神社の神聖な巫女さんに恥ずかしい所を見られるのは…と身体を流して湯船に入ってしまうも
なぜか透け襦袢を脱いだ巫女さんも湯船に入ってきてその均整の取れた美しい少女ボディに軽く圧倒されていると
「そんなに見ないで下さい…///」と恥ずかしがるも隠しもしない巫女さんにすみません!と目を逸しつつ混浴じゃなかったはずなのに…と困惑していると
「お酒を用意しています、さ…どうぞ」とおちょこを手渡され徳利から神酒を振る舞われてしまい至れり尽くせりな神社の接待に感動したい
しかしお酒を振る舞った後も巫女さんは湯船から出ていく素振りが無くて桜色に染まる神聖な少女ボディに不覚にもムラムラしていってしまうと
「まだ出し足りない…ですよね?」とそっと背中にくっついて耳元で囁かれつつ湯船の中でちんぽを優しく握られて思わず頷いてしまっt
17/01/04(水)22:34:33
博麗神社の温泉で巫女さんに背中を流されるついでにお射精させられて恥ずかしさに湯船に逃げ込むもお酌をされつつ再びちんぽを握られて
「まだ出したい…ですよね?」と耳元で囁かれて思わず頷いてしまい微笑んだ巫女さんに湯船の中で皮を剥かれた亀頭を指先で弄られたい
「いつも1発じゃ満足しませんもんね♥」と亀頭を指の腹で執拗に弄くり回す巫女さんに腰を震わせつつ感謝の言葉を漏らすと
「こちらこそいつもお賽銭有難うございます♥」とカリを指輪っかでキュッと握られて小刻みに扱かれ早くも射精しそうになるも
手を離されてしまいイキかけちんぽをビックンビックン震わせていると「体勢変えさせて下さいね」と巫女さんに促されるまま潜望鏡体勢にされて
「お湯の中で出させるわけにはいかないので…あ〜♥」とちんぽの前でお口を開いて飲み込む手前で止めると巫女さんの口内の熱さが亀頭に伝わり
今から可愛い巫女さんのお口で射精させられるという期待に震えるちんぽを暫く堪能されると唇が閉じて咥え込まれてしまい
ピストンはせずに亀頭だけをねっちょりと舌を絡ませまくって舐め溶かすおしゃぶりに我慢も出来ず一瞬で射s
「まだ出したい…ですよね?」と耳元で囁かれて思わず頷いてしまい微笑んだ巫女さんに湯船の中で皮を剥かれた亀頭を指先で弄られたい
「いつも1発じゃ満足しませんもんね♥」と亀頭を指の腹で執拗に弄くり回す巫女さんに腰を震わせつつ感謝の言葉を漏らすと
「こちらこそいつもお賽銭有難うございます♥」とカリを指輪っかでキュッと握られて小刻みに扱かれ早くも射精しそうになるも
手を離されてしまいイキかけちんぽをビックンビックン震わせていると「体勢変えさせて下さいね」と巫女さんに促されるまま潜望鏡体勢にされて
「お湯の中で出させるわけにはいかないので…あ〜♥」とちんぽの前でお口を開いて飲み込む手前で止めると巫女さんの口内の熱さが亀頭に伝わり
今から可愛い巫女さんのお口で射精させられるという期待に震えるちんぽを暫く堪能されると唇が閉じて咥え込まれてしまい
ピストンはせずに亀頭だけをねっちょりと舌を絡ませまくって舐め溶かすおしゃぶりに我慢も出来ず一瞬で射s
17/01/05(木)20:55:58
博麗神社の温泉で巫女さんに潜望鏡でちんぽをしゃぶられて咥えた亀頭をピストンなしでねっちょり舐め溶かされて暴発気味に射精してしまいたい
「んれろれろぉ…」と巫女さんは口内射精されても構わず舌を絡ませ続けてきてプクプクに膨れきった亀頭を這いずり回る舌の感触に
堪らず腰を引きそうになるもお尻をがっしり抑えられて逃げる事も出来ず射精中の亀頭をたっぷり舐め尽くされてしまいたい
射精し尽した後でも巫女さんは表情変えずに舌の動きだけで精液を搾り出させる勢いでねっちょりしゃぶり回してきて
快感が強すぎて思わずもう勘弁して下さいぃ!と訴えてしまうと漸く舌の動きを止めるもちんぽから口は離さずこちらを見つめてきて
暫くそのまま制止されてちんぽから快楽の波が引き始めた瞬間に「ちゅぽっ♥じゅっぽ♥じゅちゅちゅっ♥」と不意打ちでピストンされてしまい
腰が抜ける快感に再び射精の兆候を見せるわななく鈴口を舌先でねっとり舐めなぞられて抜かずの2連発射精をさせられてしまい
「んふぅぅ…ゴクッ♥」と搾りきった精液を飲み干した巫女さんは「ご馳走様でしたぁ…レロォ♥」と仕上げに裏筋を舐めあげt
「んれろれろぉ…」と巫女さんは口内射精されても構わず舌を絡ませ続けてきてプクプクに膨れきった亀頭を這いずり回る舌の感触に
堪らず腰を引きそうになるもお尻をがっしり抑えられて逃げる事も出来ず射精中の亀頭をたっぷり舐め尽くされてしまいたい
射精し尽した後でも巫女さんは表情変えずに舌の動きだけで精液を搾り出させる勢いでねっちょりしゃぶり回してきて
快感が強すぎて思わずもう勘弁して下さいぃ!と訴えてしまうと漸く舌の動きを止めるもちんぽから口は離さずこちらを見つめてきて
暫くそのまま制止されてちんぽから快楽の波が引き始めた瞬間に「ちゅぽっ♥じゅっぽ♥じゅちゅちゅっ♥」と不意打ちでピストンされてしまい
腰が抜ける快感に再び射精の兆候を見せるわななく鈴口を舌先でねっとり舐めなぞられて抜かずの2連発射精をさせられてしまい
「んふぅぅ…ゴクッ♥」と搾りきった精液を飲み干した巫女さんは「ご馳走様でしたぁ…レロォ♥」と仕上げに裏筋を舐めあげt
17/01/06(金)22:47:24
博麗神社の温泉で巫女さんに潜望鏡スタイルでおしゃぶりされてお口からちんぽを抜かずに2連発射精させられごっくんされてしまいたい
「ご馳走様でしたぁ…濃くてプリプリでしたよ」と精液を味わって批評する巫女さんにありがとうございましたぁ…と
腰を抜かしたまま湯船に身を浮かせたままにしていると「お掃除しますね」と巫女さんはちんぽの裏側根本から舌を這わせてねっとり舐めあげてきて尿道に残ったわずかな啜り残しの精液を押し上げて
鈴口から溢れそうな白濁汁をペロペロ舐めしゃぶるとそのまま先っちょを咥えこんで舐めながらちゅうちゅう吸い付いてきて
竿をゆっくり搾り上げながらの執拗な鈴口ペロチュパにおしっこが漏れちゃいそうな感覚に陥りつつ情けない呻き声をあげて快感に酔いしれたい
「ちゅる…♥ふふ…これでおしまいです」と巫女さんがお口を離すと鈴口と舌に涎の橋が煌めいていて
あんな可愛い舌で散々ちんぽを舐めしゃぶられていたのか…と興奮してしまいギンギンに勃起させて鈴口をわななかせてしまうも
「さ、上がりましょうか」とのぼせる前に温泉から出されて脱衣所で丹念に身体を拭かれつつ余韻に勃起させ続けt
「ご馳走様でしたぁ…濃くてプリプリでしたよ」と精液を味わって批評する巫女さんにありがとうございましたぁ…と
腰を抜かしたまま湯船に身を浮かせたままにしていると「お掃除しますね」と巫女さんはちんぽの裏側根本から舌を這わせてねっとり舐めあげてきて尿道に残ったわずかな啜り残しの精液を押し上げて
鈴口から溢れそうな白濁汁をペロペロ舐めしゃぶるとそのまま先っちょを咥えこんで舐めながらちゅうちゅう吸い付いてきて
竿をゆっくり搾り上げながらの執拗な鈴口ペロチュパにおしっこが漏れちゃいそうな感覚に陥りつつ情けない呻き声をあげて快感に酔いしれたい
「ちゅる…♥ふふ…これでおしまいです」と巫女さんがお口を離すと鈴口と舌に涎の橋が煌めいていて
あんな可愛い舌で散々ちんぽを舐めしゃぶられていたのか…と興奮してしまいギンギンに勃起させて鈴口をわななかせてしまうも
「さ、上がりましょうか」とのぼせる前に温泉から出されて脱衣所で丹念に身体を拭かれつつ余韻に勃起させ続けt
17/01/07(土)22:38:52
博麗神社の温泉で巫女さんに手コキ+おしゃぶりで計3発も抜かれてしまうも超丁寧なお清めにちんぽをギンギンにさせたまま悶々としたい
「湯冷めしたら大変ですからね」とテキパキとこちらの身体を拭き清めてくれる巫女さんに恐縮しつつも巫女さんの桜色に火照り濡れた少女ボディに
ムラムラさせ続けて勃起し続けたちんぽを「ふふ…ココも拭きますね」と軽く微笑まれつつ包み込んだタオルで優しく拭き清められ
金玉から亀頭の先まで丁寧に揉みしだく手付きにタオルの中で我慢汁を溢れさせてしまい鈴口周りがニチュニチュになっていく快感に
腰を震わせて巫女さんに申し訳ないけどこのまま射精してしまおうとしたが「これで終わりです、着替えは用意してありますので」と
寸止めされてタオルに付着した汁をねちゃぁ…と確かめられて妖艶に微笑んだまま巫女さんは退出してしまい
この昂ぶりは藍様に発散してもらおうと浴衣に着替えて藍様と橙が丸くなっている休憩室へ急いで戻るも
「ハーイ!お湯加減はイカガでしたかー?オコタあっためておきましたヨー♪」となぜかハイテンショングラマラス巫女さんしかいなくて困わk
「湯冷めしたら大変ですからね」とテキパキとこちらの身体を拭き清めてくれる巫女さんに恐縮しつつも巫女さんの桜色に火照り濡れた少女ボディに
ムラムラさせ続けて勃起し続けたちんぽを「ふふ…ココも拭きますね」と軽く微笑まれつつ包み込んだタオルで優しく拭き清められ
金玉から亀頭の先まで丁寧に揉みしだく手付きにタオルの中で我慢汁を溢れさせてしまい鈴口周りがニチュニチュになっていく快感に
腰を震わせて巫女さんに申し訳ないけどこのまま射精してしまおうとしたが「これで終わりです、着替えは用意してありますので」と
寸止めされてタオルに付着した汁をねちゃぁ…と確かめられて妖艶に微笑んだまま巫女さんは退出してしまい
この昂ぶりは藍様に発散してもらおうと浴衣に着替えて藍様と橙が丸くなっている休憩室へ急いで戻るも
「ハーイ!お湯加減はイカガでしたかー?オコタあっためておきましたヨー♪」となぜかハイテンショングラマラス巫女さんしかいなくて困わk
17/01/08(日)22:04:58
博麗神社の温泉で巫女さんにこってり搾り取られるも最後に寸止めされて昂りきった性欲を藍様に発散してもらいたかったが休憩所にいたのはアメリカン巫女サンだけで困惑したい
「あったかいオコタに入って入ってー♪」と促されるまま炬燵に入ると当然の様に隣に座ってきてニッコリ微笑んでくる巫女サンに
この部屋に居たと思う超美人な狐さんと可愛い猫ちゃん知りませんか?と質問すると「温泉に行きましたヨー」と教えてくれて
行き違いになったらしいけどその内戻ってくるだろうと暫く待っていようとしたが「ミカン食べますカー?おビールもありますヨー♪」と
巫女サンにハイテンションに接待されて押され気味になりつつも心地よい雰囲気に眠気がやって来てうつらうつらしていると
「おねんねしてもいいデスヨー?」と勧められるも炬燵の中に入って寝ると暑苦しいし半分身体出してると寒いんですよね…と睡魔と戦っていたら
「じゃあワタシが暖めてあげマース♥」と突然抱きつかれて横に寝かされてしまい「ワタシがオフトンの代わりデース♥」と
おっきなおっぱいを押し付けながら屈託の無い笑顔でギュッと抱きしめられて昂ぶっていた性欲が再び刺激されt
「あったかいオコタに入って入ってー♪」と促されるまま炬燵に入ると当然の様に隣に座ってきてニッコリ微笑んでくる巫女サンに
この部屋に居たと思う超美人な狐さんと可愛い猫ちゃん知りませんか?と質問すると「温泉に行きましたヨー」と教えてくれて
行き違いになったらしいけどその内戻ってくるだろうと暫く待っていようとしたが「ミカン食べますカー?おビールもありますヨー♪」と
巫女サンにハイテンションに接待されて押され気味になりつつも心地よい雰囲気に眠気がやって来てうつらうつらしていると
「おねんねしてもいいデスヨー?」と勧められるも炬燵の中に入って寝ると暑苦しいし半分身体出してると寒いんですよね…と睡魔と戦っていたら
「じゃあワタシが暖めてあげマース♥」と突然抱きつかれて横に寝かされてしまい「ワタシがオフトンの代わりデース♥」と
おっきなおっぱいを押し付けながら屈託の無い笑顔でギュッと抱きしめられて昂ぶっていた性欲が再び刺激されt
17/01/09(月)22:43:45
博麗神社の温泉で温まった身体を休憩所で炬燵に入って更に温めつつ睡魔と戦っていたらアメリカンな巫女サンに布団代わりにと抱きつかれて眠気を飛ばしてしまいたい
「ワタシのハグみなさん喜んでくれマース♥貴方もウレシイですカー?」とこちらの身体を抱きまくらの様に抱きしめる巫女サンの
むっちりとした豊満でハリのある若いピチピチなボディの感触に寸止めされてたちんぽが再びムクムクと勃起してしまうも
「このまま一緒に寝ましょーネ♪」と勃起にまるで気づかず足を絡めてちんぽを刺激してくる巫女サンは目を閉じるとアッと言う間に眠ってしまい
あまりの寝付きの良さに某天才射撃少年を思い出すも昂ぶった性欲を発散する事も出来ず抱きつかれた体勢ではオナニーも行えず
可愛い寝息と立てる巫女サンの女の子の匂いに興奮してムラムラし続けていたら部屋の戸が開いて「コンニチワ」と褐色の巫女さんが現れて
「交代ニ来タンダケド…寝チャッタノネ」と巫女サンの様子に呆れつつも「コノママスルネ♥」とこちらのズボンをいきなり脱がせてちんぽを露出させらr
「ワタシのハグみなさん喜んでくれマース♥貴方もウレシイですカー?」とこちらの身体を抱きまくらの様に抱きしめる巫女サンの
むっちりとした豊満でハリのある若いピチピチなボディの感触に寸止めされてたちんぽが再びムクムクと勃起してしまうも
「このまま一緒に寝ましょーネ♪」と勃起にまるで気づかず足を絡めてちんぽを刺激してくる巫女サンは目を閉じるとアッと言う間に眠ってしまい
あまりの寝付きの良さに某天才射撃少年を思い出すも昂ぶった性欲を発散する事も出来ず抱きつかれた体勢ではオナニーも行えず
可愛い寝息と立てる巫女サンの女の子の匂いに興奮してムラムラし続けていたら部屋の戸が開いて「コンニチワ」と褐色の巫女さんが現れて
「交代ニ来タンダケド…寝チャッタノネ」と巫女サンの様子に呆れつつも「コノママスルネ♥」とこちらのズボンをいきなり脱がせてちんぽを露出させらr
17/01/10(火)23:11:15
博麗神社に参拝しに行って藍様達が温泉から出てくる間アメリカン巫女サンに接待されるも抱きつかれながら眠られて更に接待に来た褐色巫女さんにちんぽを取り出されてしまい焦りたい
「ワ、モゥオッキクナッテル♥」と微笑みつつビンビンに勃起した包茎ちんぽを握るとそのまま根本まで手を滑らせて皮を一息に剥かれてしまい
「オ口デシテモイイ?」とカリに軽くチュッチュする巫女さんに堪らずお願いしますとおねだりしてしまうと
「アリガト♥ンア〜…♥」と小さなお口を開いて可愛い真っ赤な舌を伸ばしてちんぽを横に倒し気味にしつつ丁寧にカリの縁取りを舐めなぞられてしまい
腰をビクビク震わせると「ン〜…むにゃむにゃ」と巫女サンが更にギュッとこちらの抱きしめつつ胸板に顔を押し付けてきて
巫女サンの頭で巫女さんの様子が見えなくなってしまい控えめなチュパ音を立てつつ舐め続けられて
見えない事でより過敏になった亀頭を半分程咥え込んで軽くバキュームしながら裏筋を舐めしゃぶられ
きっと見えていたら橙と同じ位幼い女の子がちんぽ咥えた唇から舌をはみ出させておしゃぶりさせてるであろう光景を想像して我慢汁を溢れさs
「ワ、モゥオッキクナッテル♥」と微笑みつつビンビンに勃起した包茎ちんぽを握るとそのまま根本まで手を滑らせて皮を一息に剥かれてしまい
「オ口デシテモイイ?」とカリに軽くチュッチュする巫女さんに堪らずお願いしますとおねだりしてしまうと
「アリガト♥ンア〜…♥」と小さなお口を開いて可愛い真っ赤な舌を伸ばしてちんぽを横に倒し気味にしつつ丁寧にカリの縁取りを舐めなぞられてしまい
腰をビクビク震わせると「ン〜…むにゃむにゃ」と巫女サンが更にギュッとこちらの抱きしめつつ胸板に顔を押し付けてきて
巫女サンの頭で巫女さんの様子が見えなくなってしまい控えめなチュパ音を立てつつ舐め続けられて
見えない事でより過敏になった亀頭を半分程咥え込んで軽くバキュームしながら裏筋を舐めしゃぶられ
きっと見えていたら橙と同じ位幼い女の子がちんぽ咥えた唇から舌をはみ出させておしゃぶりさせてるであろう光景を想像して我慢汁を溢れさs
17/01/11(水)23:31:19
博麗神社の休憩所で温泉中の藍様と橙を待っている間にアメリカン巫女サンと褐色の幼巫女さんに接待されて困惑しつつもちんぽを爆発寸前まで追い込まれたい
「チュプッ♥チュルルッ♥ワタシナメルノトクイナノ♥チュッ♥」と褐色の巫女さんがおちんぽを丁寧におしゃぶりして控えめなちゅぱ音に興奮しつつ
「ん〜…そこはダメヨォ…」とアメリカン巫女サンが夢を見ているのか寝言をいいながらこちらに豊満な身体を押し付ける様に抱きしめてきて
異国な風体の巫女さん2人の性的な接待に困惑しながらもちんぽを弄ぶ幼いながら舐め慣れている舌使いに翻弄されて射精しかけていると
「………」と戸の隙間からこちらを監視しているかの様な視線に気づいて目があってしまうとニッコリ微笑みながら巫女さんが部屋に入ってきて
やばい所を見られた感覚に思わず謝罪しようとしたが「レロォ♥レロレロレロ♥ズチュチュ♥」と亀頭を丹念に舐めしゃぶる褐色巫女さんの舌使いに情けない喘ぎ声を上げてしまい
「アッ♪モウデルネ?ジュルルゥ♥」と咥えた亀頭の鈴口をペロペロ舐めながら吸い付かれて微笑み続ける巫女さんのなぞの圧力に戸惑いつつ口内射s
「チュプッ♥チュルルッ♥ワタシナメルノトクイナノ♥チュッ♥」と褐色の巫女さんがおちんぽを丁寧におしゃぶりして控えめなちゅぱ音に興奮しつつ
「ん〜…そこはダメヨォ…」とアメリカン巫女サンが夢を見ているのか寝言をいいながらこちらに豊満な身体を押し付ける様に抱きしめてきて
異国な風体の巫女さん2人の性的な接待に困惑しながらもちんぽを弄ぶ幼いながら舐め慣れている舌使いに翻弄されて射精しかけていると
「………」と戸の隙間からこちらを監視しているかの様な視線に気づいて目があってしまうとニッコリ微笑みながら巫女さんが部屋に入ってきて
やばい所を見られた感覚に思わず謝罪しようとしたが「レロォ♥レロレロレロ♥ズチュチュ♥」と亀頭を丹念に舐めしゃぶる褐色巫女さんの舌使いに情けない喘ぎ声を上げてしまい
「アッ♪モウデルネ?ジュルルゥ♥」と咥えた亀頭の鈴口をペロペロ舐めながら吸い付かれて微笑み続ける巫女さんのなぞの圧力に戸惑いつつ口内射s
17/01/13(金)00:04:01
博麗神社の異国風巫女さん2人に接待されて豊満な肉体に抱きつかれつつ幼いお口でちんぽをしゃぶられている所を巫女さんに静かに見られながら堪らず射精させられたい
「ンンゥ♥チュルルゥ♥ジュチュ♥ジュププッ♥」と褐色の巫女さんは射精したちんぽを一際嬉しそうに唇でハムハム甘噛みしつつ吸い付いてきて
亀頭へのダイレクトすぎる快感に身悶えしてしまうと「んん〜ぅ?朝ですカ〜?」とアメリカンな巫女サンが目をさましてしまって
情けないアヘ顔で悶絶しているこちらをキョトンとした顔で見つめると「AHAHAHA〜♪なんて顔してるノ〜♪」と爆笑されて
「チュプッ♥チュポポッ♥ンフゥ♥レロレロォ♥」と射精後もお口を休めずしゃぶり倒されて女の子に囲まれながらの情けない悶絶姿を見られる被虐心に興奮してしまい
「アッ♥マタオクチパクパクシテル♥」と連続射精の予兆にわななく鈴口を小さい舌先でクリクリ舐め穿られて堪らずもうヤメてぇと懇願するも
「ご満足いただけませんでしたか?」と突然巫女さんが仰向けに寝るこちらの胸板に足を開いて座り込むと目の前でおまんこくぱぁしてきて暴発気味に射s
「ンンゥ♥チュルルゥ♥ジュチュ♥ジュププッ♥」と褐色の巫女さんは射精したちんぽを一際嬉しそうに唇でハムハム甘噛みしつつ吸い付いてきて
亀頭へのダイレクトすぎる快感に身悶えしてしまうと「んん〜ぅ?朝ですカ〜?」とアメリカンな巫女サンが目をさましてしまって
情けないアヘ顔で悶絶しているこちらをキョトンとした顔で見つめると「AHAHAHA〜♪なんて顔してるノ〜♪」と爆笑されて
「チュプッ♥チュポポッ♥ンフゥ♥レロレロォ♥」と射精後もお口を休めずしゃぶり倒されて女の子に囲まれながらの情けない悶絶姿を見られる被虐心に興奮してしまい
「アッ♥マタオクチパクパクシテル♥」と連続射精の予兆にわななく鈴口を小さい舌先でクリクリ舐め穿られて堪らずもうヤメてぇと懇願するも
「ご満足いただけませんでしたか?」と突然巫女さんが仰向けに寝るこちらの胸板に足を開いて座り込むと目の前でおまんこくぱぁしてきて暴発気味に射s
17/01/13(金)23:10:23
博麗神社の巫女さん3人に過剰な接待をされて褐色ロリ巫女さんにちんぽしゃぶりられつつアメリカン巫女サンにハグされながら巫女さんのおまんこ御開帳に堪らず射精してしまいたい
「アンチャン♥マタデタ♥ジュチュチュッ♥ジュゥルルルゥ♥」と褐色巫女さんに口内への2連発射精も全く驚く事無く甘く啜り上げながら亀頭をいっぱいペロペロされ
「ペロペロされるの気持ちいいデスカー?ウフフ♥」とアメリカン巫女サンに掌を恋人握りで掴まれつつニコニコ微笑まれ
「開いた瞬間出ましたね?お気に召してくれましたか♥」と巫女さんはくぱぁしたおまんこを食い入ってみつめるこちらに見下ろしつつ妖艶に微笑んでいて
神聖な巫女さんの大事な部分を見せつけられて射精しない男はいないと思いつつ精液を出しきるまで丹念なおしゃぶりの快感に酔いしれたい
「さ、貴方達はお連れの参拝者様のお相手に行って」と巫女さんが手を叩くと「「ハーイ♪」」と2人は休憩所から出ていくと
巫女さんは腰を抜かして大の字で横になるこちらのズボンを戻そうとするもビンビンなままのちんぽに「まだ出し足りないんですか…♥」と指を亀頭に絡みつかせt
「アンチャン♥マタデタ♥ジュチュチュッ♥ジュゥルルルゥ♥」と褐色巫女さんに口内への2連発射精も全く驚く事無く甘く啜り上げながら亀頭をいっぱいペロペロされ
「ペロペロされるの気持ちいいデスカー?ウフフ♥」とアメリカン巫女サンに掌を恋人握りで掴まれつつニコニコ微笑まれ
「開いた瞬間出ましたね?お気に召してくれましたか♥」と巫女さんはくぱぁしたおまんこを食い入ってみつめるこちらに見下ろしつつ妖艶に微笑んでいて
神聖な巫女さんの大事な部分を見せつけられて射精しない男はいないと思いつつ精液を出しきるまで丹念なおしゃぶりの快感に酔いしれたい
「さ、貴方達はお連れの参拝者様のお相手に行って」と巫女さんが手を叩くと「「ハーイ♪」」と2人は休憩所から出ていくと
巫女さんは腰を抜かして大の字で横になるこちらのズボンを戻そうとするもビンビンなままのちんぽに「まだ出し足りないんですか…♥」と指を亀頭に絡みつかせt
17/01/14(土)21:50:25
博麗神社の巫女さん達に接待されて精液をこってり搾り出されるも巫女さんの神聖過ぎるピンクいおまんこが脳裏に焼き付いてしまって勃起維持させてしまいたい
「いっぱい出したのにまだ出し足りないんですか…♥」と巫女さんはこちらのちんぽを優しく握りビクビク震える亀頭をニチュニチュ弄ってきて
「お連れの方そろそろ温泉から戻ってきてしまいますよ」と指先で鈴口をニュルニュルして
溢れ出た我慢汁をネトォ…と引っ張って糸引き遊びをされてしまい益々我慢汁を溢れさせて亀頭をねっとりコーティングされていき
「でも貴方は早いからもう1回位イケますかね♥」と指を狐の形にしてカリを握られてクチュクチュ搾られてしまい
今にも射精しそうな快感に腰を浮かせて快楽に負けかけて「どうしますか?もう1発…ドピュッ♥てしちゃいますか♥」と微笑まれて
堪らずお願いします!と懇願した瞬間廊下からドタドタ足音が聞こえてきて巫女さんはアッと言う間にこちらのちんぽを仕舞い込んでしまうと
「またのお越しをお待ちしていますね…ふふ♥」と三つ指突いて深々と頭を下げられてしまい物凄く欲求不満だけどこちらもお辞儀し返しt
「いっぱい出したのにまだ出し足りないんですか…♥」と巫女さんはこちらのちんぽを優しく握りビクビク震える亀頭をニチュニチュ弄ってきて
「お連れの方そろそろ温泉から戻ってきてしまいますよ」と指先で鈴口をニュルニュルして
溢れ出た我慢汁をネトォ…と引っ張って糸引き遊びをされてしまい益々我慢汁を溢れさせて亀頭をねっとりコーティングされていき
「でも貴方は早いからもう1回位イケますかね♥」と指を狐の形にしてカリを握られてクチュクチュ搾られてしまい
今にも射精しそうな快感に腰を浮かせて快楽に負けかけて「どうしますか?もう1発…ドピュッ♥てしちゃいますか♥」と微笑まれて
堪らずお願いします!と懇願した瞬間廊下からドタドタ足音が聞こえてきて巫女さんはアッと言う間にこちらのちんぽを仕舞い込んでしまうと
「またのお越しをお待ちしていますね…ふふ♥」と三つ指突いて深々と頭を下げられてしまい物凄く欲求不満だけどこちらもお辞儀し返しt
17/01/15(日)22:04:10
博麗神社に初詣に行って巫女さん達にもてなされちんぽのお世話もたっぷりされるも最後の最後で寸止めされてしまいビンビンに勃起したまま帰路につきたい
隣を歩く藍様の服に浮かぶ魅惑のボディラインにムラムラしっぱなしでチラチラ盗み見るもシコれないもどかしさにモジモジしていると
「…しょうがないやつだな♥」と藍様に道からそれて林の中に連れ込まれてズボンの上からちんぽを撫で擦られてしまい
「巫女に可愛がられたのに満足できなかったのか?ふふ♥」と社会の窓から手を入れてちんぽを直接握ると
「こんなにパンパンに膨らませて…もう皮も剥けちゃってるじゃないか♥」と絡みつく指に我慢汁が纏わりつきヌチャヌチャにされていき
「巫女の奉仕で満足できなかった分は私が搾り取ってやるぞ♥」と冷えた空気にむわっと湯気が立つ程熱くなったちんぽを外に取り出すと
同じく白い吐息を漏れる熱そうな藍様のお口が亀頭にゆっくり近づき気持ちよさそうすぎる口内に早く咥えこまれたくて腰を軽く突き出すも
藍様の舌先が鈴口をネロネロ舐め穿ってきて「動いちゃダメだぞ…あむ♥」とそのまま舌を絡みつかせながら咥え込まれt
隣を歩く藍様の服に浮かぶ魅惑のボディラインにムラムラしっぱなしでチラチラ盗み見るもシコれないもどかしさにモジモジしていると
「…しょうがないやつだな♥」と藍様に道からそれて林の中に連れ込まれてズボンの上からちんぽを撫で擦られてしまい
「巫女に可愛がられたのに満足できなかったのか?ふふ♥」と社会の窓から手を入れてちんぽを直接握ると
「こんなにパンパンに膨らませて…もう皮も剥けちゃってるじゃないか♥」と絡みつく指に我慢汁が纏わりつきヌチャヌチャにされていき
「巫女の奉仕で満足できなかった分は私が搾り取ってやるぞ♥」と冷えた空気にむわっと湯気が立つ程熱くなったちんぽを外に取り出すと
同じく白い吐息を漏れる熱そうな藍様のお口が亀頭にゆっくり近づき気持ちよさそうすぎる口内に早く咥えこまれたくて腰を軽く突き出すも
藍様の舌先が鈴口をネロネロ舐め穿ってきて「動いちゃダメだぞ…あむ♥」とそのまま舌を絡みつかせながら咥え込まれt
17/01/16(月)22:12:15
博麗神社へ初詣に行った帰り道で巫女さんに寸止めされて滾ったままのちんぽを人気のない林で藍様のお口で可愛がられて欲望を吐き出させてもらいたい
「こんなに亀頭プリプリにして…レロレル♥ちゅぷぷ♥」と巫女さんの亀頭寸止め責めの余韻でパンパンに膨れ上がったままだった亀頭をねっちょり舐められて
竿は押さえる程度で扱かれずあくまで亀頭だけを集中的に舐めしゃぶられて藍様のお口の中で我慢汁をピュピュッ♥と迸るほど溢れさせ
舌を蛇の様に巻き付かせながらの甘くバキュームされ腰がもってかれる快感に金玉が持ち上がりビクビクと射精の予兆を示すと
「んふ♥じゅるるっ♥れろれろれろぉ♥じゅぷぷぷ♥」と一際激しく亀頭を舐めしゃぶられて一瞬で射精させられてしまいたい
しかし博麗神社でこってり搾り取られたせいか待望の射精でもドロドロな精液が出て来るわけでなく少量の精液がビュビュッと出ただけで
「ん〜…?じゅぅるるるるるぅぅぅ…♥」としっかり啜り上げられるも痙攣するばかり空撃ちするちんぽに「これしか出してくれないなんて…悪いちんぽだ♥」と藍様は妖艶に微笑んd
「こんなに亀頭プリプリにして…レロレル♥ちゅぷぷ♥」と巫女さんの亀頭寸止め責めの余韻でパンパンに膨れ上がったままだった亀頭をねっちょり舐められて
竿は押さえる程度で扱かれずあくまで亀頭だけを集中的に舐めしゃぶられて藍様のお口の中で我慢汁をピュピュッ♥と迸るほど溢れさせ
舌を蛇の様に巻き付かせながらの甘くバキュームされ腰がもってかれる快感に金玉が持ち上がりビクビクと射精の予兆を示すと
「んふ♥じゅるるっ♥れろれろれろぉ♥じゅぷぷぷ♥」と一際激しく亀頭を舐めしゃぶられて一瞬で射精させられてしまいたい
しかし博麗神社でこってり搾り取られたせいか待望の射精でもドロドロな精液が出て来るわけでなく少量の精液がビュビュッと出ただけで
「ん〜…?じゅぅるるるるるぅぅぅ…♥」としっかり啜り上げられるも痙攣するばかり空撃ちするちんぽに「これしか出してくれないなんて…悪いちんぽだ♥」と藍様は妖艶に微笑んd
17/01/17(火)21:15:52
博麗神社への初詣の帰り道で巫女さんに寸止めされてたちんぽを藍様のお口で搾っていただくも少ない射精量に藍様のスイッチが入ってしまい焦りたい
「巫女には沢山飲ませただろうに私にはこれっぽっちか?ふふふ…♥」と藍様のお口まんこに搾り取られてビクビク震えるちんぽを指先で弄られて
も、もっと出せます!と慌てて宣言するも「いやいい…無理に出すのはよくないぞ」と藍様は立ち上がるとこちらの背後に回って
「溜めておいて後で出させてやろう…精液はな♥」とこちらを包み込む様に抱きつきながらちんぽの根本を握ると片方の手で亀頭を掌で包み込むと
「いっぱい溜めさせてあげような♥」と亀頭の先端部だけをニュルニュル擦りまくられてしまい思わず腰を引いてしまうも
「ちゃんと突き出して♥」と藍様に耳元で囁かれて弄りやすい様に必死に腰を突き出して
ちんぽが暴れない様に根本を抑えつつ鈴口周辺だけを執拗に弄くり回す藍様の指使いに悶絶し我慢汁をたっぷり溢れさせてしまい
「お汁をいっぱい漏らして精液を濃くしような♥」とくぱぁさせた鈴口から垂れ流す我慢汁を弄ぶ藍様の亀頭責めに思わず感sy
「巫女には沢山飲ませただろうに私にはこれっぽっちか?ふふふ…♥」と藍様のお口まんこに搾り取られてビクビク震えるちんぽを指先で弄られて
も、もっと出せます!と慌てて宣言するも「いやいい…無理に出すのはよくないぞ」と藍様は立ち上がるとこちらの背後に回って
「溜めておいて後で出させてやろう…精液はな♥」とこちらを包み込む様に抱きつきながらちんぽの根本を握ると片方の手で亀頭を掌で包み込むと
「いっぱい溜めさせてあげような♥」と亀頭の先端部だけをニュルニュル擦りまくられてしまい思わず腰を引いてしまうも
「ちゃんと突き出して♥」と藍様に耳元で囁かれて弄りやすい様に必死に腰を突き出して
ちんぽが暴れない様に根本を抑えつつ鈴口周辺だけを執拗に弄くり回す藍様の指使いに悶絶し我慢汁をたっぷり溢れさせてしまい
「お汁をいっぱい漏らして精液を濃くしような♥」とくぱぁさせた鈴口から垂れ流す我慢汁を弄ぶ藍様の亀頭責めに思わず感sy
17/01/18(水)23:14:51
博麗神社の巫女さんに搾り取られ射精量が少ない事にスイッチの入った藍様にちんぽを射精させずに滅茶苦茶に弄くり回されたい
「ほら♥こんなに濃いお汁がドロォ…って♥」と藍様は鈴口から溢れまくる我慢汁を麗しい指先で絡め取るとネトォ…と糸を引かせて弄び
「もっともっとお汁を出して精液濃くしような♥」とちんぽの根本を押さえる手で金玉も優しくモミモミしてきて
亀頭を丹念に可愛がる藍様の指使いに引きそうになる腰を精一杯突き出して情けない喘ぎ声を漏らしながら我慢汁をポタポタ足元に垂らし続けたい
「月の民もこうやってちんぽを可愛がるのが好きらしいぞ♥」と耳元で囁かれつつ裏筋から鈴口をゆっくりなぞり上げられ
「彼奴らの射精管理技術は地上のモノとは別物だからなぁ…ふふ♥」とカリを指輪っかでキュッと締め付けつつ膨らんだ亀頭を指先でくすぐられて
「お射精より潮吹きさせられる事が多いらしいぞ♥」と鈴口周辺を2本の指先で執拗にくすぐり続ける藍様の指使いに
潮吹きは許可してもらえるんですかぁ!と質問すると「精液以外ならなんでも出していいぞ♥」と許可されて堪らず潮吹k
「ほら♥こんなに濃いお汁がドロォ…って♥」と藍様は鈴口から溢れまくる我慢汁を麗しい指先で絡め取るとネトォ…と糸を引かせて弄び
「もっともっとお汁を出して精液濃くしような♥」とちんぽの根本を押さえる手で金玉も優しくモミモミしてきて
亀頭を丹念に可愛がる藍様の指使いに引きそうになる腰を精一杯突き出して情けない喘ぎ声を漏らしながら我慢汁をポタポタ足元に垂らし続けたい
「月の民もこうやってちんぽを可愛がるのが好きらしいぞ♥」と耳元で囁かれつつ裏筋から鈴口をゆっくりなぞり上げられ
「彼奴らの射精管理技術は地上のモノとは別物だからなぁ…ふふ♥」とカリを指輪っかでキュッと締め付けつつ膨らんだ亀頭を指先でくすぐられて
「お射精より潮吹きさせられる事が多いらしいぞ♥」と鈴口周辺を2本の指先で執拗にくすぐり続ける藍様の指使いに
潮吹きは許可してもらえるんですかぁ!と質問すると「精液以外ならなんでも出していいぞ♥」と許可されて堪らず潮吹k
17/01/21(土)08:39:04
精液が薄い事にスイッチの入った藍様に背後から亀頭鈴口周りを集中的に弄くり回されて堪らず潮吹きさせられてしまいたい
「あっは♥出ちゃったなぁ♥」とプシャア!とお潮を激しく噴出するちんぽを藍様は変わらず弄くり回してきて
いっぱいお出しする事が藍様への誠意と思い腰を一切引く事無くちんぽをしっかり突き出し亀頭を弄くられながら潮吹きし続けたい
「ふふ…言いつけを守って偉いぞぉ♥」と藍様は褒めながら鈴口を指の腹でゆっくりなぞりあげて首筋を甘噛みしてきて
断続的にお潮を吹くちんぽへのドギツい快感と甘々な首吸いに今にも腰が抜けそうになるも全部出し尽くすまでしっかり立ち続けて
「全部出したな?ウリウリ〜♥」と潮吹きも終わっても痙攣したままの亀頭を優しく揉み遊ばれてありがとうございましたぁ…と感謝を述べるも
「まだ出してないの…あるだろう?」と再びカリ首をキュッと握られてパンパンに膨れ上がった亀頭をくすぐられて
射精許可がおりるのかと思いきや「おしっこも出しちゃっていいんだぞ♥」と耳元で囁かれゾクゾクっと背筋に快感が走っt
「あっは♥出ちゃったなぁ♥」とプシャア!とお潮を激しく噴出するちんぽを藍様は変わらず弄くり回してきて
いっぱいお出しする事が藍様への誠意と思い腰を一切引く事無くちんぽをしっかり突き出し亀頭を弄くられながら潮吹きし続けたい
「ふふ…言いつけを守って偉いぞぉ♥」と藍様は褒めながら鈴口を指の腹でゆっくりなぞりあげて首筋を甘噛みしてきて
断続的にお潮を吹くちんぽへのドギツい快感と甘々な首吸いに今にも腰が抜けそうになるも全部出し尽くすまでしっかり立ち続けて
「全部出したな?ウリウリ〜♥」と潮吹きも終わっても痙攣したままの亀頭を優しく揉み遊ばれてありがとうございましたぁ…と感謝を述べるも
「まだ出してないの…あるだろう?」と再びカリ首をキュッと握られてパンパンに膨れ上がった亀頭をくすぐられて
射精許可がおりるのかと思いきや「おしっこも出しちゃっていいんだぞ♥」と耳元で囁かれゾクゾクっと背筋に快感が走っt
17/01/21(土)08:51:24
藍様に野外で背後からの手慰みで潮吹きさせられて無事腰を抜かさずに事を済ませるも藍様に放尿まで許されて逆に焦りたい
「お汁もお潮も出したし後はおしっこだけだな♥」とはち切れんばかりに勃起したちんぽを握っていつでもおしっこしてもいいぞと仰る藍様だが
射精寸前まで快感の高まったちんぽから放尿する事は簡単に出来るものではなくて
藍様に放尿のお手伝いをされるなんて千載一遇のチャンスに必死に腰に力を入れてみるも出したくても出せないもどかしさに焦っていると
「出せないのか?お手伝いが必要か♥」と藍様は九尾の1本を操ると毛先でちんぽの先っちょをコチョコチョくすぐってきて
「力を抜いてていいぞ♥私がお漏らしさせてやるから♥」と指では出来ない微細なくすぐり攻撃にこそばゆくて流石に腰を引きかけるも
藍様にちんぽの根本と竿をしっかり押さえ込まれながらまるで筆嫐りされる様に亀頭を尻尾でいっぱいくすぐられて催し始めてしまい
「あとで私もお手伝いしてもらおうかな…ふふ♥」と囁く藍様に是非お手伝いさせて下さいぃ!と叫びつつ思わず失っきn
「お汁もお潮も出したし後はおしっこだけだな♥」とはち切れんばかりに勃起したちんぽを握っていつでもおしっこしてもいいぞと仰る藍様だが
射精寸前まで快感の高まったちんぽから放尿する事は簡単に出来るものではなくて
藍様に放尿のお手伝いをされるなんて千載一遇のチャンスに必死に腰に力を入れてみるも出したくても出せないもどかしさに焦っていると
「出せないのか?お手伝いが必要か♥」と藍様は九尾の1本を操ると毛先でちんぽの先っちょをコチョコチョくすぐってきて
「力を抜いてていいぞ♥私がお漏らしさせてやるから♥」と指では出来ない微細なくすぐり攻撃にこそばゆくて流石に腰を引きかけるも
藍様にちんぽの根本と竿をしっかり押さえ込まれながらまるで筆嫐りされる様に亀頭を尻尾でいっぱいくすぐられて催し始めてしまい
「あとで私もお手伝いしてもらおうかな…ふふ♥」と囁く藍様に是非お手伝いさせて下さいぃ!と叫びつつ思わず失っきn
17/01/21(土)09:05:50
藍様に潮吹きさせられた直後の超敏感ちんぽを尻尾の毛先で執拗にくすぐられて失禁させられてしまいたい
「はぁい♥しぃ〜しぃ〜上手だなぁ♥」と藍様にちんぽを握られておしっこさせられながら甘やかしボイスを囁かれて
人生で1番気持ちのよい放尿行為に感激しつつ膀胱に溜まってたおしっこを全部出し切ってしまい
「全部出たかなぁ?よっと…」とちんぽをブルブル振り竿を扱いて残り汁まで出していただき感謝の言葉を口にしつつ
次は藍様のおしっこのお手伝いを…と期待を膨らませていたら「それじゃあもう1セットいこうか♥」と再び亀頭弄りを始められてしまい
これ以上射精我慢させられたらちんぽ破裂しちゃいますぅ!と訴えるも「でも今精液出して私が満足する濃さが出るのか?」と質問されて
我慢汁もお潮をたっぷり出させていただいたけど精液はまだ濃くなってないかも…と自信は全く無い事に気づき
「自信が付くまで何度でもシテあげるからな♥」と亀頭に絡みつく指が射精させないギリギリの快感を与え続けて拷問の様な射精我慢で精子フル生さn
「はぁい♥しぃ〜しぃ〜上手だなぁ♥」と藍様にちんぽを握られておしっこさせられながら甘やかしボイスを囁かれて
人生で1番気持ちのよい放尿行為に感激しつつ膀胱に溜まってたおしっこを全部出し切ってしまい
「全部出たかなぁ?よっと…」とちんぽをブルブル振り竿を扱いて残り汁まで出していただき感謝の言葉を口にしつつ
次は藍様のおしっこのお手伝いを…と期待を膨らませていたら「それじゃあもう1セットいこうか♥」と再び亀頭弄りを始められてしまい
これ以上射精我慢させられたらちんぽ破裂しちゃいますぅ!と訴えるも「でも今精液出して私が満足する濃さが出るのか?」と質問されて
我慢汁もお潮をたっぷり出させていただいたけど精液はまだ濃くなってないかも…と自信は全く無い事に気づき
「自信が付くまで何度でもシテあげるからな♥」と亀頭に絡みつく指が射精させないギリギリの快感を与え続けて拷問の様な射精我慢で精子フル生さn
17/01/23(月)22:44:06
博麗神社の巫女さんにおもてなしされ精子の枯渇した金玉を満充填する為に藍様に精液以外のモノをたっぷり排泄させられて悶絶したい
八雲家に帰ってからもカウパー搾りと潮吹きを数セットさせられて腰を抜かしてアヘるこちらの様子に考慮した藍様に一時的に解放されて
「続きは夜にしような…♥」と微笑まれつつ家事に戻る藍様に呂律の回らない返事をしつつ自室でちんぽギンギンにさせたまま休んでいると
「面白い事をしているみたいね」と突然紫が現れ嫌な予感がして適当な理由で部屋から退出しようとしたが
「あらお出かけ?じゃあおちんぽだけ預かっておこうかしら♪」とスキマでこちらのちんぽを奪ってしまう紫に逃げ道は無いんだと悟りたい
「お出かけしないの?なら私と遊びましょうか…♥」と覚悟を決めたからにはもう好きにして下さいと言わんばかりに紫にちんぽを差し出すと
「あらあら…随分膨らんでるわねぇ♥突いたらはち切れそう♥」と白手袋を装着している指先で亀頭を撫でられてすぐさま我慢汁を溢れさせてしまい
「今にも射精してしまいそう…ふふ♥」とカリに指を這わせていやらしくくすぐる指使いに鈴口が何度もわなないt
八雲家に帰ってからもカウパー搾りと潮吹きを数セットさせられて腰を抜かしてアヘるこちらの様子に考慮した藍様に一時的に解放されて
「続きは夜にしような…♥」と微笑まれつつ家事に戻る藍様に呂律の回らない返事をしつつ自室でちんぽギンギンにさせたまま休んでいると
「面白い事をしているみたいね」と突然紫が現れ嫌な予感がして適当な理由で部屋から退出しようとしたが
「あらお出かけ?じゃあおちんぽだけ預かっておこうかしら♪」とスキマでこちらのちんぽを奪ってしまう紫に逃げ道は無いんだと悟りたい
「お出かけしないの?なら私と遊びましょうか…♥」と覚悟を決めたからにはもう好きにして下さいと言わんばかりに紫にちんぽを差し出すと
「あらあら…随分膨らんでるわねぇ♥突いたらはち切れそう♥」と白手袋を装着している指先で亀頭を撫でられてすぐさま我慢汁を溢れさせてしまい
「今にも射精してしまいそう…ふふ♥」とカリに指を這わせていやらしくくすぐる指使いに鈴口が何度もわなないt
17/01/23(月)22:54:56
藍様の亀頭弄りで射精寸前状態が継続しているちんぽを紫に見つかってしまい紫にも亀頭をたっぷり弄くり回されて悶絶したい
「射精はしない様に弄ってたのよねぇ?今にも出ちゃいそうだけど♥」と我慢汁をコンコンと溢れさせながらパクパクひくつく鈴口をニチャニチャされて
藍様は射精させないように弄ってくださったよとちょい挑発気味に煽ってしまうと「あの娘のそういう技術は誰に教わったと思ってるのかしら♥」と
亀頭に野球のボールを握るかの様に指を絡みつかせるとグニュルっと捏ね繰り回されて
一瞬で射精しかけるもギリギリでイカない刺激に余計に亀頭をパンパンに膨らませてしまい紫の性技の片鱗を見せつけられて恐怖してしまうと
「でもお射精させちゃうも怖いから出来ないようにしちゃうわね♥」とちんぽと金玉の根本を術式で縛られてしまい
「あぁ…そう言えば私もお出かけする予定があったわ♥」と紫は大きくスキマを開くとこちらのちんぽを握ったままそのスキマに姿を消してしまい
紫に引っ張られるままスキマを通ると物凄く庭の広いお屋敷に連れられて「あら♪遊びに来たのかしら♪」とピンク髪の美人さんに笑顔で迎えられt
「射精はしない様に弄ってたのよねぇ?今にも出ちゃいそうだけど♥」と我慢汁をコンコンと溢れさせながらパクパクひくつく鈴口をニチャニチャされて
藍様は射精させないように弄ってくださったよとちょい挑発気味に煽ってしまうと「あの娘のそういう技術は誰に教わったと思ってるのかしら♥」と
亀頭に野球のボールを握るかの様に指を絡みつかせるとグニュルっと捏ね繰り回されて
一瞬で射精しかけるもギリギリでイカない刺激に余計に亀頭をパンパンに膨らませてしまい紫の性技の片鱗を見せつけられて恐怖してしまうと
「でもお射精させちゃうも怖いから出来ないようにしちゃうわね♥」とちんぽと金玉の根本を術式で縛られてしまい
「あぁ…そう言えば私もお出かけする予定があったわ♥」と紫は大きくスキマを開くとこちらのちんぽを握ったままそのスキマに姿を消してしまい
紫に引っ張られるままスキマを通ると物凄く庭の広いお屋敷に連れられて「あら♪遊びに来たのかしら♪」とピンク髪の美人さんに笑顔で迎えられt
17/01/24(火)23:17:25
藍様に寸止め調教で精子をたっぷり貯めさせられているちんぽを紫に見つけられて友人の美人さんの処へ遊びに連れていかれてしまい焦りたい
「昼間に起きてるなんて珍しいわねぇ♪」とぽやぽやした感じのおっとり美人さんがちんぽ丸出しにしているこちらに気づき
「おやつも持ってきてくれたのね…♥」と一瞬物凄くスケベな表情になったかと思ったがニッコリ笑顔で迎えられて困惑したい
「ミルクはお預けだけどね」と言いながら縁側に座る紫にちんぽを手綱の様に操られて縁側に膝立ちさせられると
ちんぽをちょうど2人の顔の高さに差し出す形になってしまい「え〜?こんなにプリプリしてて美味しそうなのに?」と
皮が剥かれた亀頭から我慢汁をダラダラ垂れ流すちんぽに不満を漏らす美人さんだが
「でも…ミルク以外は良いって事ね?うふふ♥」といきなりカリ首に舌を這わせて汚れを探す様に丹念に舐め穿られてしまい
「察しが良いわねぇ♥それじゃ私も…れろぉ♥」と紫も反対側からカリに舌を絡みつかせてきて
射精禁止の術式が無ければ即射精していたダブルカリ舐めに悶絶しつつ我慢汁をドププッ♥と溢れさせながらテイスティンg
「昼間に起きてるなんて珍しいわねぇ♪」とぽやぽやした感じのおっとり美人さんがちんぽ丸出しにしているこちらに気づき
「おやつも持ってきてくれたのね…♥」と一瞬物凄くスケベな表情になったかと思ったがニッコリ笑顔で迎えられて困惑したい
「ミルクはお預けだけどね」と言いながら縁側に座る紫にちんぽを手綱の様に操られて縁側に膝立ちさせられると
ちんぽをちょうど2人の顔の高さに差し出す形になってしまい「え〜?こんなにプリプリしてて美味しそうなのに?」と
皮が剥かれた亀頭から我慢汁をダラダラ垂れ流すちんぽに不満を漏らす美人さんだが
「でも…ミルク以外は良いって事ね?うふふ♥」といきなりカリ首に舌を這わせて汚れを探す様に丹念に舐め穿られてしまい
「察しが良いわねぇ♥それじゃ私も…れろぉ♥」と紫も反対側からカリに舌を絡みつかせてきて
射精禁止の術式が無ければ即射精していたダブルカリ舐めに悶絶しつつ我慢汁をドププッ♥と溢れさせながらテイスティンg
17/01/25(水)23:51:55
紫の友人らしいピンク髪の美人さんの大きなお屋敷で2人のオヤツとしてちんぽをご賞味され射精禁止の術式にアヘりながら悶絶したい
「れろれる…♥意外とキレイにしてあるのねぇ…♥」とカリをねっちょり舐めしゃぶる美人さんに「藍が毎日お手入れしているからねぇ♥」と
紫もねっとり舐めしゃぶり回して亀頭を挟んで2人の舌が絡み合う淫靡さに本来なら一瞬で射精してしまっているだろうけど
射精禁止の術式のせいで強制的に寸止めされて精液の代わりに我慢汁をドプドプ♥溢れ漏らして腰を抜かしてしまうも
「もっと楽にしてていいわよ♥」と紫がスキマを開くとこちらの四肢を飲み込んで宙吊りにされる格好になって
快感の余り腰を引いたり身じろぎしたりも出来なくなってしまい2人の淫乱すぎる舌使いにちんぽを徹底的に舐られてしまいたい
「濃ぉいお汁いっぱいねぇ♥ちょっと啜っちゃうわね…ちゅ♥」と美人さんが亀頭の先っちょだけ咥えると
「ぢゅるるるるぅぅぅ〜〜〜♥♥♥」と思いっきり啜り上げられてしまい尿道に溜まった我慢汁を一気に吸い上げられてまるで射精した様な快かn
「れろれる…♥意外とキレイにしてあるのねぇ…♥」とカリをねっちょり舐めしゃぶる美人さんに「藍が毎日お手入れしているからねぇ♥」と
紫もねっとり舐めしゃぶり回して亀頭を挟んで2人の舌が絡み合う淫靡さに本来なら一瞬で射精してしまっているだろうけど
射精禁止の術式のせいで強制的に寸止めされて精液の代わりに我慢汁をドプドプ♥溢れ漏らして腰を抜かしてしまうも
「もっと楽にしてていいわよ♥」と紫がスキマを開くとこちらの四肢を飲み込んで宙吊りにされる格好になって
快感の余り腰を引いたり身じろぎしたりも出来なくなってしまい2人の淫乱すぎる舌使いにちんぽを徹底的に舐られてしまいたい
「濃ぉいお汁いっぱいねぇ♥ちょっと啜っちゃうわね…ちゅ♥」と美人さんが亀頭の先っちょだけ咥えると
「ぢゅるるるるぅぅぅ〜〜〜♥♥♥」と思いっきり啜り上げられてしまい尿道に溜まった我慢汁を一気に吸い上げられてまるで射精した様な快かn
17/01/29(日)22:38:16
紫の友人らしいピンク髪の美人さんに射精禁止の術式のかかったちんぽをおしゃぶりされ我慢汁を思い切り啜り上げられてアヘりたい
「ぢゅるるるるぅぅ〜♥」と美人さんは亀頭を浅く咥えて吸い付き溢れる我慢汁を物凄い勢いで吸い上げてきて
疑似射精の感覚にちんぽを激しく痙攣させて悶絶するも四肢をスキマで拘束されているせいでまったく抵抗する事ができず
「ぢゅるるっ♥ずじゅぅるるるぅ♥」と何度も激しくバキュームする美人さんの貪欲なお口にこってり我慢汁を啜り取られてしまいたい
「ちょっと…あんまり無茶しないでよ?藍に怒られちゃうわ」と流石に紫も止めに入ってくれて美人さんは名残惜しそうにちんぽから口を離し
「だってお射精してくれないんだもの〜」とはち切れんばかりに膨れて鈴口をパクパク開閉させるちんぽに不満を漏らし
「貴方だってお射精したいでしょう?私に飲ませてぇ?いっぱい飲んであげるわよ♥」と指先で鈴口をクリクリしながれ誘惑してきt
「ぢゅるるるるぅぅ〜♥」と美人さんは亀頭を浅く咥えて吸い付き溢れる我慢汁を物凄い勢いで吸い上げてきて
疑似射精の感覚にちんぽを激しく痙攣させて悶絶するも四肢をスキマで拘束されているせいでまったく抵抗する事ができず
「ぢゅるるっ♥ずじゅぅるるるぅ♥」と何度も激しくバキュームする美人さんの貪欲なお口にこってり我慢汁を啜り取られてしまいたい
「ちょっと…あんまり無茶しないでよ?藍に怒られちゃうわ」と流石に紫も止めに入ってくれて美人さんは名残惜しそうにちんぽから口を離し
「だってお射精してくれないんだもの〜」とはち切れんばかりに膨れて鈴口をパクパク開閉させるちんぽに不満を漏らし
「貴方だってお射精したいでしょう?私に飲ませてぇ?いっぱい飲んであげるわよ♥」と指先で鈴口をクリクリしながれ誘惑してきt
17/01/29(日)22:41:18
藍様に夜のお射精に向けて徹底的に寸止めされて金玉に精子をたっぷり貯めさせられているちんぽを紫と友人のピンク髪の美人さんに弄ばれたい
「ねぇお射精させてもいいでしょう?紫なら都合よく能力を使えばいいじゃない」と射精封じの術式をかけられたちんぽを甘く扱きながら精液をおねだりする美人さんに
「藍が我慢させてるおちんぽだからねぇ…私は従者思いなのよ」と意外にも藍様に気を使う紫にちょっと関心していると指をパチンと鳴らしてスキマが開き
こちらのちんぽと全く同じ形状のちんぽがニュッと出てきて悪い予感がし「オリジナルは置いといてこのレプリカで楽しみましょう♥」と棒アイスの様に美人さんのお口に差し出すと
「それでこそ紫よ♥あ〜ん…ぢゅじゅるるるぅ♥」と思い切りしゃぶりつかれてものの数秒で射精させてしまい
オリジナルちんぽにも全ての快感がフィードバックされ射精はしてないが激しい射精感に悶ぜt
「ねぇお射精させてもいいでしょう?紫なら都合よく能力を使えばいいじゃない」と射精封じの術式をかけられたちんぽを甘く扱きながら精液をおねだりする美人さんに
「藍が我慢させてるおちんぽだからねぇ…私は従者思いなのよ」と意外にも藍様に気を使う紫にちょっと関心していると指をパチンと鳴らしてスキマが開き
こちらのちんぽと全く同じ形状のちんぽがニュッと出てきて悪い予感がし「オリジナルは置いといてこのレプリカで楽しみましょう♥」と棒アイスの様に美人さんのお口に差し出すと
「それでこそ紫よ♥あ〜ん…ぢゅじゅるるるぅ♥」と思い切りしゃぶりつかれてものの数秒で射精させてしまい
オリジナルちんぽにも全ての快感がフィードバックされ射精はしてないが激しい射精感に悶ぜt
17/01/29(日)22:42:38
藍様の為に精液を貯め込んでいるちんぽを射精させない代わりに紫のご都合主義なスキマ能力でレプリカちんぽを作られて友人のピンク髪の美人さんにこってりしゃぶられたい
「んじゅるるるぅ♥あはぁ♥すっごく濃いわぁ♥」と射精寸前だったちんぽから吐き出された精液は濃厚デロデロでしっかり吸い出してやらないと尿道で詰まりそうなほどで
「おかわりは何本でも増やせるから遠慮せずに言ってね♥」と紫が次々にスキマを開いてこちらの寸止めオリジナルちんぽのレプリカを増殖させられてしまい
オリジナルちんぽには射精封じの術式がかけられている為物理的な射精はしないがレプリカの射精感はダイレクトに伝わってきて新感覚の寸止め責めにかつて無いほど悶絶してしまうが
「じゃあ次は2本同時にいただこうかしらぁ♥れろれろれろれろぉ♥」と友人さんは2本のレプリカちんぽを裏筋合わせで揃えると鈴口をたっぷり舐めしゃぶってきて
カリを指輪っかで擦り上げられる快感に堪らず同時射精させられてしまい友人さんの喉をこってり潤しつつもオリジナルちんぽは我慢汁のみをダラダラ垂れ流s
「んじゅるるるぅ♥あはぁ♥すっごく濃いわぁ♥」と射精寸前だったちんぽから吐き出された精液は濃厚デロデロでしっかり吸い出してやらないと尿道で詰まりそうなほどで
「おかわりは何本でも増やせるから遠慮せずに言ってね♥」と紫が次々にスキマを開いてこちらの寸止めオリジナルちんぽのレプリカを増殖させられてしまい
オリジナルちんぽには射精封じの術式がかけられている為物理的な射精はしないがレプリカの射精感はダイレクトに伝わってきて新感覚の寸止め責めにかつて無いほど悶絶してしまうが
「じゃあ次は2本同時にいただこうかしらぁ♥れろれろれろれろぉ♥」と友人さんは2本のレプリカちんぽを裏筋合わせで揃えると鈴口をたっぷり舐めしゃぶってきて
カリを指輪っかで擦り上げられる快感に堪らず同時射精させられてしまい友人さんの喉をこってり潤しつつもオリジナルちんぽは我慢汁のみをダラダラ垂れ流s
17/01/29(日)22:52:51
射精を封じられたオリジナルちんぽのレプリカを紫のスキマ能力で増殖させられて友人さんの貪欲過ぎる性欲求を満たす肉棒として捧げられてしまいたい
「んふぅ♥ぢゅるるるぅ♥じゅぅ〜ずるるるぅ♥」と激しく射精させられるレプリカちんぽの精液はオリジナルと同じ濃度なのだが
むしろレプリカが射精させられる度に射精出来ないオリジナルは寸止め責めをされつづけている為に1発毎に濃度をあげていってしまい
「ん〜♥出る度に濃くなってくおちんぽなんて素敵ィ♥あむっ♥」と両手にちんぽ状態な友人さんはご満悦で無遠慮にしゃぶりまくってきて
フィードバックされ続ける舌使いと射精感に脳みそを蕩けさせて射精するだけの存在に堕ちてしまいちんぽを激しく痙攣させながら縁側に突っ伏してしまいたい
「あらあら…流石にやりすぎたかしら…」と紫が珍しく心配してくれたのか一時的にレプリカからの快感をカットしてくれて
「我慢汁をこんなにオモラシしちゃって…フキフキしましょうね♥」と質の良いハンカチで亀頭を拭き上げられて即射精しかけt
「んふぅ♥ぢゅるるるぅ♥じゅぅ〜ずるるるぅ♥」と激しく射精させられるレプリカちんぽの精液はオリジナルと同じ濃度なのだが
むしろレプリカが射精させられる度に射精出来ないオリジナルは寸止め責めをされつづけている為に1発毎に濃度をあげていってしまい
「ん〜♥出る度に濃くなってくおちんぽなんて素敵ィ♥あむっ♥」と両手にちんぽ状態な友人さんはご満悦で無遠慮にしゃぶりまくってきて
フィードバックされ続ける舌使いと射精感に脳みそを蕩けさせて射精するだけの存在に堕ちてしまいちんぽを激しく痙攣させながら縁側に突っ伏してしまいたい
「あらあら…流石にやりすぎたかしら…」と紫が珍しく心配してくれたのか一時的にレプリカからの快感をカットしてくれて
「我慢汁をこんなにオモラシしちゃって…フキフキしましょうね♥」と質の良いハンカチで亀頭を拭き上げられて即射精しかけt
17/01/30(月)22:53:13
紫に射精禁止寸止めオリジナルちんぽと感覚の繋がったレプリカちんぽを大量に増殖させられて友人さんにむしゃぶられ射精させられまくり発狂しかけたい
「じゅぽっじゅぽっ♥んじゅぅずずずっ♥」と次々とちんぽをしゃぶりまくる友人さんの食いしん坊なお口から
フィードバックされる苛烈な快感からこちらの精神を守護る為に紫が一時的に感覚を断ってくれて亀頭がこれ以上無い位膨らんで痙攣するちんぽを
「かわいそうに…慰めてあげる♥」とシルク生地のハンカチで我慢汁溢れる鈴口を中心にフキフキされてドププッ♥と更に汁を溢れさせてしまい
ソッとしておいてぇ…と情けない声でお願いするも「息を吹きかけただけで射精しそうな出来上がりね…ふぅ♥」と亀頭に纏わりつく紫の吐息の感触でも
ビックンビックン激しく痙攣してしまい「このおちんぽなら藍もきっと満足するわよ♥」と白手袋を装着した指を亀頭に絡めてニチャァ…と撫でられただけで堪らず潮吹きさせられてしまい
「あっは♥とっても敏感…♥レプリカと感覚を繋げたらどうなっちゃうのかしら…♥」と妖艶に微笑まれて友人さんの響き渡る卑猥なチュパ音に戦慄しt
「じゅぽっじゅぽっ♥んじゅぅずずずっ♥」と次々とちんぽをしゃぶりまくる友人さんの食いしん坊なお口から
フィードバックされる苛烈な快感からこちらの精神を守護る為に紫が一時的に感覚を断ってくれて亀頭がこれ以上無い位膨らんで痙攣するちんぽを
「かわいそうに…慰めてあげる♥」とシルク生地のハンカチで我慢汁溢れる鈴口を中心にフキフキされてドププッ♥と更に汁を溢れさせてしまい
ソッとしておいてぇ…と情けない声でお願いするも「息を吹きかけただけで射精しそうな出来上がりね…ふぅ♥」と亀頭に纏わりつく紫の吐息の感触でも
ビックンビックン激しく痙攣してしまい「このおちんぽなら藍もきっと満足するわよ♥」と白手袋を装着した指を亀頭に絡めてニチャァ…と撫でられただけで堪らず潮吹きさせられてしまい
「あっは♥とっても敏感…♥レプリカと感覚を繋げたらどうなっちゃうのかしら…♥」と妖艶に微笑まれて友人さんの響き渡る卑猥なチュパ音に戦慄しt
17/01/31(火)23:57:39
紫とピンク髪の友人さんに射精禁止ちんぽをもう滅茶苦茶に弄り回されて亀頭を軽く突くだけで潮吹きしてしまう程超敏感に仕上げられて悶絶したい
「いい仕上がりねぇ…またレプリカと感覚を繋げたらどうなっちゃうのかしら…♥」と紫は指先で裏筋を抑えつつニヤニヤしていて
こちらと同じ感度を持つ大量のレプリカちんぽを思うさまにしゃぶり尽くす友人さんの卑猥過ぎるチュパ音に戦慄し
それだけは堪忍してぇ…と完全に腰を抜かしてちんぽに力を入れただけで達しそうな感覚に恐れおののいていると
「ふふ…冗談よ♥」と紫に皮を摘んで引っ張られるだけで涙を流す様に我慢汁が溢れてしまい
紫にも容赦というモノがあったんだ…と安堵したが「その代わりに射精管理のプロにちょっと預けてみましょうか♥」と手をパンと叩いて妙案を閃いたみたいな雰囲気を出されて
「地上での弄りではコレが限界ですけど月ならあと一歩踏み込んだ仕上がりに出来るはずだわ♥」と十分重たくなった金玉を揉み転がされ
「信頼できるプロに預けるから…ねぇ♥」ともはや限界を迎えているちんぽを月へ送らてしまっt
「いい仕上がりねぇ…またレプリカと感覚を繋げたらどうなっちゃうのかしら…♥」と紫は指先で裏筋を抑えつつニヤニヤしていて
こちらと同じ感度を持つ大量のレプリカちんぽを思うさまにしゃぶり尽くす友人さんの卑猥過ぎるチュパ音に戦慄し
それだけは堪忍してぇ…と完全に腰を抜かしてちんぽに力を入れただけで達しそうな感覚に恐れおののいていると
「ふふ…冗談よ♥」と紫に皮を摘んで引っ張られるだけで涙を流す様に我慢汁が溢れてしまい
紫にも容赦というモノがあったんだ…と安堵したが「その代わりに射精管理のプロにちょっと預けてみましょうか♥」と手をパンと叩いて妙案を閃いたみたいな雰囲気を出されて
「地上での弄りではコレが限界ですけど月ならあと一歩踏み込んだ仕上がりに出来るはずだわ♥」と十分重たくなった金玉を揉み転がされ
「信頼できるプロに預けるから…ねぇ♥」ともはや限界を迎えているちんぽを月へ送らてしまっt
17/02/01(水)22:33:59
藍様の夜のお供の為に射精せずに貯め込んだ性欲をより高次元へ上げる為に紫にスキマちんぽとして月へ送り込まれて射精管理のプロに託されてしまいたい
「あらあら♥地上からおちんぽがやって来たかと思ったら随分弄くられた後なのねぇ♥」と見た目おっとり系の金髪美女さんは
既に射精禁止責めで限界を迎えて我慢汁ダラダラで即潮吹きしちゃう極限ちんぽの状態をしばし観察すると
「なるほど♪地上ではここまでが限界なのね♥」と鈴口に触れない様に溢れた我慢汁を指先ですくって舐めとり
「ん〜♥味も濃さも合格点ね♥地上のおちんぽは月のモノより熟成が早いわ♥」と指先に残る我慢汁をニチャニチャ弄ぶ美女さんだったが
「でも月基準の仕上がりまでにはまだ3割って所かしら…♥」と極細のパールブジーを取り出して尿道に易々と挿入してきて
「やっぱり♥まだ中からは可愛がっていないみたいね♥」と物凄く手慣れた感じに尿道をヌコヌコされてデロォ…♥と我慢汁が掻き出されて
「地上のおちんぽは久しぶりだから腕によりをかけちゃうわよ♥」とズラリと並ぶ亀頭弄り用の玩具にプロの片鱗を見t
「あらあら♥地上からおちんぽがやって来たかと思ったら随分弄くられた後なのねぇ♥」と見た目おっとり系の金髪美女さんは
既に射精禁止責めで限界を迎えて我慢汁ダラダラで即潮吹きしちゃう極限ちんぽの状態をしばし観察すると
「なるほど♪地上ではここまでが限界なのね♥」と鈴口に触れない様に溢れた我慢汁を指先ですくって舐めとり
「ん〜♥味も濃さも合格点ね♥地上のおちんぽは月のモノより熟成が早いわ♥」と指先に残る我慢汁をニチャニチャ弄ぶ美女さんだったが
「でも月基準の仕上がりまでにはまだ3割って所かしら…♥」と極細のパールブジーを取り出して尿道に易々と挿入してきて
「やっぱり♥まだ中からは可愛がっていないみたいね♥」と物凄く手慣れた感じに尿道をヌコヌコされてデロォ…♥と我慢汁が掻き出されて
「地上のおちんぽは久しぶりだから腕によりをかけちゃうわよ♥」とズラリと並ぶ亀頭弄り用の玩具にプロの片鱗を見t
17/02/02(木)22:03:53
月の射精管理者のお姫様に射精寸前の限界ギリギリスキマちんぽをプロの目で3割程度の仕上げと断じられて更なる調教を強制されたい
「勃起すると皮がほとんど剥けちゃうのも勿体無いわねぇ…でも伸ばしている時間はないからコレはそのままにしておきましょうか」と
包茎皮を引っ張られてミュインミュイン伸び縮みさせられるが皮伸ばし調教は諦められて若干安堵するも
「普段はじっくり仕上げるからお薬は使わないのだけど今回だけ特別よ♥」と小さな刷毛に妖しい薬を染み込ませて
亀頭に満遍なくねっとりと刷毛を滑らせて塗り込まれていき超敏感になっている亀頭が更に敏感になって刷毛の一本一本の質感まで感じられる様になって
「八意様印の特別なお薬よ♥とっても気持ちよくなれるけど倍率が高いから容量を守らないと…ね♥」とクスクス微笑みつつ
亀頭でも特に敏感なカリと鈴口と裏筋には念入りに塗り込まれて沸騰しそうな程ちんぽが熱くなっていく感覚に今にも射精しかけているのだが
射精管理のプロは焦らしのプロでもあるらしくもうほんの1撫で…1擦りの99%ギリギリで動きを止められてとめどなく溢れる我慢汁が滝の様に垂れ流s
「勃起すると皮がほとんど剥けちゃうのも勿体無いわねぇ…でも伸ばしている時間はないからコレはそのままにしておきましょうか」と
包茎皮を引っ張られてミュインミュイン伸び縮みさせられるが皮伸ばし調教は諦められて若干安堵するも
「普段はじっくり仕上げるからお薬は使わないのだけど今回だけ特別よ♥」と小さな刷毛に妖しい薬を染み込ませて
亀頭に満遍なくねっとりと刷毛を滑らせて塗り込まれていき超敏感になっている亀頭が更に敏感になって刷毛の一本一本の質感まで感じられる様になって
「八意様印の特別なお薬よ♥とっても気持ちよくなれるけど倍率が高いから容量を守らないと…ね♥」とクスクス微笑みつつ
亀頭でも特に敏感なカリと鈴口と裏筋には念入りに塗り込まれて沸騰しそうな程ちんぽが熱くなっていく感覚に今にも射精しかけているのだが
射精管理のプロは焦らしのプロでもあるらしくもうほんの1撫で…1擦りの99%ギリギリで動きを止められてとめどなく溢れる我慢汁が滝の様に垂れ流s
17/02/03(金)21:48:53
射精管理のプロである月のお姫様にスキマで隔離されたちんぽを預けられて藍様の夜のお供の為に極限の状態まで射精我慢させられたい
亀頭に小さな筆で強力な媚薬を塗りたくられ毛の一本一本まで感じ取れる程超敏感にさせられて我慢汁が止め処なく溢れ垂れ流し続けるも
月のお姫様の筆さばきは射精にも潮吹きにも至らせない絶妙な力加減で亀頭を這い回っていて
「さぁお薬は十分浸透したわよ♥感度は…数十倍ってところかしらね♥」と筆を置いて媚薬と我慢汁でテラテラになった亀頭に指を這わすと
「本当はもっと感度を上げて最低でも1年熟成させるのだけど…地上のおちんぽは時間が無くて残念だわ♥」と鈴口を軽くくすぐって我慢汁を掬い取り
「お汁ももっとも〜っと濃くして水飴みたいになるまで濃縮してあげるのよぉ♥」と亀頭を両掌ですっぽり覆うと
言葉通り人差し指で我慢汁を水飴を練る様にニチャニチャと弄び始め「でもたった1日でこんな濃いお汁が漏れるなんて地上のおちんぽは素敵…♥」と
練り上げた我慢汁をつまみ食いして妖艶に微笑むお姫様は何度も鈴口から我慢汁を掬い取ってご賞味しまくってきて激しく悶ぜt
亀頭に小さな筆で強力な媚薬を塗りたくられ毛の一本一本まで感じ取れる程超敏感にさせられて我慢汁が止め処なく溢れ垂れ流し続けるも
月のお姫様の筆さばきは射精にも潮吹きにも至らせない絶妙な力加減で亀頭を這い回っていて
「さぁお薬は十分浸透したわよ♥感度は…数十倍ってところかしらね♥」と筆を置いて媚薬と我慢汁でテラテラになった亀頭に指を這わすと
「本当はもっと感度を上げて最低でも1年熟成させるのだけど…地上のおちんぽは時間が無くて残念だわ♥」と鈴口を軽くくすぐって我慢汁を掬い取り
「お汁ももっとも〜っと濃くして水飴みたいになるまで濃縮してあげるのよぉ♥」と亀頭を両掌ですっぽり覆うと
言葉通り人差し指で我慢汁を水飴を練る様にニチャニチャと弄び始め「でもたった1日でこんな濃いお汁が漏れるなんて地上のおちんぽは素敵…♥」と
練り上げた我慢汁をつまみ食いして妖艶に微笑むお姫様は何度も鈴口から我慢汁を掬い取ってご賞味しまくってきて激しく悶ぜt
17/02/05(日)09:03:09
月のお姫様の射精管理術でスキマちんぽの感度を限界以上に引き上げられてしまい止め処なく溢れる我慢汁を指でネリネリ弄ばれて激しく悶絶したい
「どんどん濃くなってきたわねぇ♥色味もうっすら白んできたわよ♥」と指を起用に動かしてトロトロの我慢汁をドロドロデロデロになるまで弄んで
すくい上げるときに鈴口に擦れる指先の刺激が強烈な快感になるも一瞬の刺激でとても射精に至る事は出来ずパンパンに膨らんだ亀頭を
「カウパーでコーティングされてリンゴ飴みたいねぇ…♥ちょっと味見しちゃおっと♥」と不意打ちで舌を這わせてねっちょり舐め上げられて
堪らずドプププッ♥と我慢汁を溢れさせるもお姫様の舌は亀頭表面だけを舐め回してカリより下には一切触れてくれず
「れぇろぉ♥んふふ♥いい甘露♥」と口を離してカリ首をキュッと指輪っかで締めて亀頭をより膨らませると
「でも濃すぎて出が悪くなってきちゃったから掻き出しましょうね♥」と手にしたブジーを尿道に挿入されてヌコヌコと我慢汁を掻き出し始m
「どんどん濃くなってきたわねぇ♥色味もうっすら白んできたわよ♥」と指を起用に動かしてトロトロの我慢汁をドロドロデロデロになるまで弄んで
すくい上げるときに鈴口に擦れる指先の刺激が強烈な快感になるも一瞬の刺激でとても射精に至る事は出来ずパンパンに膨らんだ亀頭を
「カウパーでコーティングされてリンゴ飴みたいねぇ…♥ちょっと味見しちゃおっと♥」と不意打ちで舌を這わせてねっちょり舐め上げられて
堪らずドプププッ♥と我慢汁を溢れさせるもお姫様の舌は亀頭表面だけを舐め回してカリより下には一切触れてくれず
「れぇろぉ♥んふふ♥いい甘露♥」と口を離してカリ首をキュッと指輪っかで締めて亀頭をより膨らませると
「でも濃すぎて出が悪くなってきちゃったから掻き出しましょうね♥」と手にしたブジーを尿道に挿入されてヌコヌコと我慢汁を掻き出し始m
17/02/05(日)09:17:04
月のお姫様に射精管理スキマちんぽから散々我慢汁を溢れさせられ尿道に溜まった濃い汁をブジーで掻き出される快感に身悶えたい
「あらあら♥意外と中も弄られているのねぇ♥」と超慣れた手付きでブジーをヌコヌコと抜き差ししてデロォ…♥とした我慢汁を掻きだすお姫様は
「こっちは初めてかと思ったけど地上のおちんぽも侮れないわね♥」と感心しつつ一切手加減の無い動きで尿道を穿られて
媚薬も浸透し尽くして快感しか感じられないちんぽへは尿道姦に打ち震えて益々我慢汁を溢れさせるも
「パールタイプじゃあんまり掻き出せないわねぇ…こっち使いましょうか♥」とスクリュー状の超軟体ブジーを用意されて
まるで触手に犯される様な感触に完全に頭を快楽漬けでアヘらされてしまい理性を無くして凄まじい快感の渦に発狂しかけたい
「出しても出しても溢れてくるわねぇ♥月のカウパー搾り工場へ預けてあげたい位優秀なおちんぽね♥」と散々穿り返して漸くブジーを抜いてくれたが
「カウパーはいっぱいオモラシしたから…次はお潮出しちゃおっか♥」と鈴口周辺を指先で優しくくすぐられてお漏らしする様に一瞬で潮吹k
「あらあら♥意外と中も弄られているのねぇ♥」と超慣れた手付きでブジーをヌコヌコと抜き差ししてデロォ…♥とした我慢汁を掻きだすお姫様は
「こっちは初めてかと思ったけど地上のおちんぽも侮れないわね♥」と感心しつつ一切手加減の無い動きで尿道を穿られて
媚薬も浸透し尽くして快感しか感じられないちんぽへは尿道姦に打ち震えて益々我慢汁を溢れさせるも
「パールタイプじゃあんまり掻き出せないわねぇ…こっち使いましょうか♥」とスクリュー状の超軟体ブジーを用意されて
まるで触手に犯される様な感触に完全に頭を快楽漬けでアヘらされてしまい理性を無くして凄まじい快感の渦に発狂しかけたい
「出しても出しても溢れてくるわねぇ♥月のカウパー搾り工場へ預けてあげたい位優秀なおちんぽね♥」と散々穿り返して漸くブジーを抜いてくれたが
「カウパーはいっぱいオモラシしたから…次はお潮出しちゃおっか♥」と鈴口周辺を指先で優しくくすぐられてお漏らしする様に一瞬で潮吹k
17/02/08(水)09:11:39
射精管理のプロである月のお姫様にスキマちんぽを預けられて散々我慢汁をお漏らしさせられて疲弊したちんぽを潮吹きさせられて発狂しかけたい
「あっは♥凄い勢い♥気持ちよさそうねぇ♥」とお潮を吹く鈴口を優しくも容赦なくくすぐりながら微笑むお姫様は
「さっきまでお汁がトロトロと溢れてただけだったからこの勢いはキクでしょう♥」と亀頭を入念に弄り倒してきて
プシャァッ♥と激しく潮吹くドギツい快感にまともな思考が出来なくなってオアズケさせられている射精の事しか考えられなくなるも
お姫様の前にあるのはスキマちんぽのみなのでこちらの様子はちんぽの反応でしか伝わらず
「プクプクにふくれて可愛いわねぇ…♥もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃう♥」と指先で執拗に鈴口を可愛がられまくられて
いつも射精管理ペットのちんぽにしているであろう悪意の一切ない慈悲100%の苛烈な亀頭責めに何度も潮吹きさせられて
射精の仕方を忘れてしまうんじゃないかと心配になるお姫様の射精管理術に屈服しかけt
「あっは♥凄い勢い♥気持ちよさそうねぇ♥」とお潮を吹く鈴口を優しくも容赦なくくすぐりながら微笑むお姫様は
「さっきまでお汁がトロトロと溢れてただけだったからこの勢いはキクでしょう♥」と亀頭を入念に弄り倒してきて
プシャァッ♥と激しく潮吹くドギツい快感にまともな思考が出来なくなってオアズケさせられている射精の事しか考えられなくなるも
お姫様の前にあるのはスキマちんぽのみなのでこちらの様子はちんぽの反応でしか伝わらず
「プクプクにふくれて可愛いわねぇ…♥もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃう♥」と指先で執拗に鈴口を可愛がられまくられて
いつも射精管理ペットのちんぽにしているであろう悪意の一切ない慈悲100%の苛烈な亀頭責めに何度も潮吹きさせられて
射精の仕方を忘れてしまうんじゃないかと心配になるお姫様の射精管理術に屈服しかけt
17/02/08(水)09:26:38
月のお姫様にスキマちんぽを射精させられずに何度も潮吹きさせられて熟練過ぎる指使いに屈服しかけてしまいたい
「あらごめんなさい♥借り物のおちんぽなのにいつもペットにしているみたいに可愛がってしまったわ♥」とお姫様は手を離してくれて
亀頭は真っ赤に充血して鈴口もせわしくわななきどんな刺激でも射精してしまいそうな程超敏感に仕立てあげられて
藍様に献上するにこれ以上無い相応しいちんぽの状態に辛かったけれども全てが報われる思いがして感謝しかけるも
「でもこのまま返しちゃうのも勿体無いわねぇ…そうだ♥」とお姫様は何か思いついたようで新たな薬を用意すると
「お師匠様から頂いたコレを…塗り塗り♥」と筆を使って遍なく塗り込むと更にコンドームを被せてきて
「お射精していいわよ♥」と不意打ちでカリを指輪っかでシコられてしまい堪らず射精させられてしまったと思ったが
気づくとコンドームも外されていて射精は免れたみたいで安堵していると「こんなにたっぷり…♥素敵♥」とお姫様はいつの間にか大量の精液が放出されたコンドームを持ってt
「あらごめんなさい♥借り物のおちんぽなのにいつもペットにしているみたいに可愛がってしまったわ♥」とお姫様は手を離してくれて
亀頭は真っ赤に充血して鈴口もせわしくわななきどんな刺激でも射精してしまいそうな程超敏感に仕立てあげられて
藍様に献上するにこれ以上無い相応しいちんぽの状態に辛かったけれども全てが報われる思いがして感謝しかけるも
「でもこのまま返しちゃうのも勿体無いわねぇ…そうだ♥」とお姫様は何か思いついたようで新たな薬を用意すると
「お師匠様から頂いたコレを…塗り塗り♥」と筆を使って遍なく塗り込むと更にコンドームを被せてきて
「お射精していいわよ♥」と不意打ちでカリを指輪っかでシコられてしまい堪らず射精させられてしまったと思ったが
気づくとコンドームも外されていて射精は免れたみたいで安堵していると「こんなにたっぷり…♥素敵♥」とお姫様はいつの間にか大量の精液が放出されたコンドームを持ってt
17/02/08(水)22:26:48
月のお姫様にスキマちんぽを預けられて射精させずに限界以上まで感度を高める弄りも大詰めを迎えて安堵したい
しかしお姫様に何かの薬を新たに塗りたくられゴムを被せられると今までの寸止め責めが嘘だったかのようなカリコキに堪らず即射精してしまったと思ったが
被せられてたゴムがいつの間にか外されて中が大量の精液でタプタプになっている上にちんぽの疼きは全く衰えていなく
射精した未来が無かった事にされた様な雰囲気に訝しげつつも安堵していると「はぁ…♥温かいミルクがこんなに…素敵♥」と
お姫様はゴムの先っちょの液溜まりを咥えると歯を立ててちゅうちゅう♥と吸いしゃぶり始め
「んっふぅぅ…♥」とじっくり時間を掛けて味わいながら全て飲み干してしまい余韻に頬を染めて舌舐めずりすると再びちんぽにゴムを被せてきて
「貴方のミルク気に入っちゃったわ…♥私が管理してあげよっか…?ふふ♥」とカリを指輪っかで扱き上げてきて思わず射精しそうになるも
「出したらもう返さないわよ♥このおちんぽは私の物♥」とこちらが心を緩めたら即射精しそうなギリギリでイカせない刺激に心揺れt
しかしお姫様に何かの薬を新たに塗りたくられゴムを被せられると今までの寸止め責めが嘘だったかのようなカリコキに堪らず即射精してしまったと思ったが
被せられてたゴムがいつの間にか外されて中が大量の精液でタプタプになっている上にちんぽの疼きは全く衰えていなく
射精した未来が無かった事にされた様な雰囲気に訝しげつつも安堵していると「はぁ…♥温かいミルクがこんなに…素敵♥」と
お姫様はゴムの先っちょの液溜まりを咥えると歯を立ててちゅうちゅう♥と吸いしゃぶり始め
「んっふぅぅ…♥」とじっくり時間を掛けて味わいながら全て飲み干してしまい余韻に頬を染めて舌舐めずりすると再びちんぽにゴムを被せてきて
「貴方のミルク気に入っちゃったわ…♥私が管理してあげよっか…?ふふ♥」とカリを指輪っかで扱き上げてきて思わず射精しそうになるも
「出したらもう返さないわよ♥このおちんぽは私の物♥」とこちらが心を緩めたら即射精しそうなギリギリでイカせない刺激に心揺れt
17/02/09(木)21:41:20
藍様に献上する射精我慢ちんぽの仕上げとして月のお姫様に預けられてとことん限界まで感度を高められて後は返却されるのみとなった所で誘惑されたい
「ねぇ?私のペットになってくれたら毎日こうやって可愛がってあげるわよ♥お射精も定期的にさせてあげるしお潮やカウパーだっていっぱい出させてあげる♥」と
コンドームを被せたちんぽのカリを指輪っかで握りつつギリギリで射精しない程度の刺激で扱かれて
こちらが射精したいと欲求を募らせた瞬間即暴発しそうな快感に必死に耐えるもお姫様はゴム越しに鈴口も裏筋も優しく撫で回し
「決めるのは貴方だから強制はしないけど…お射精したら同意と受け取るわよ♥」と絡みつく指の快感に
このまま射精したらとてつもなく気持ちよさそうな魔性の快楽に負けかけるが藍様にご賞味していただく為に貯めた精液なので
絶対屈したりしないッとゴムの中に我慢汁をドバドバ漏らしつつ覚悟を決めると「ふぅ…仕方ないわねぇ」と手を止めたお姫様は
「約束通りちゃんと返してあげるわ…」とゴムを外されて安堵するも「でもミルクは少し置いてってね♥」と時間を巻き戻す薬を使われて何発もゴム射s
「ねぇ?私のペットになってくれたら毎日こうやって可愛がってあげるわよ♥お射精も定期的にさせてあげるしお潮やカウパーだっていっぱい出させてあげる♥」と
コンドームを被せたちんぽのカリを指輪っかで握りつつギリギリで射精しない程度の刺激で扱かれて
こちらが射精したいと欲求を募らせた瞬間即暴発しそうな快感に必死に耐えるもお姫様はゴム越しに鈴口も裏筋も優しく撫で回し
「決めるのは貴方だから強制はしないけど…お射精したら同意と受け取るわよ♥」と絡みつく指の快感に
このまま射精したらとてつもなく気持ちよさそうな魔性の快楽に負けかけるが藍様にご賞味していただく為に貯めた精液なので
絶対屈したりしないッとゴムの中に我慢汁をドバドバ漏らしつつ覚悟を決めると「ふぅ…仕方ないわねぇ」と手を止めたお姫様は
「約束通りちゃんと返してあげるわ…」とゴムを外されて安堵するも「でもミルクは少し置いてってね♥」と時間を巻き戻す薬を使われて何発もゴム射s
17/02/11(土)00:25:13
藍様に精液を貯める事を指示されて以降紫や友人さんや月のお姫様に徹底的に寸止め調教されて限界まで感度を精液濃度を高めたちんぽを藍様にご提供したい
下半身は何も履かずにギンギンに勃起したちんぽを曝け出したまま藍様の御前で正座し
深々と頭を下げて藍様以外の女性にちんぽを弄くり回されまくった事を嘘偽り無く全て説明し謝罪した後にブリッジ体勢になって
亀頭が膨らみきって完全に露茎した元包茎ちんぽから我慢汁をドププ…♥垂れ流しながらどうかおしゃぶり下さい…とご提供したい
「ふふ…いい子だ♥」と藍様は妖艶に微笑みつつこちらの足の間に座るとちょうどちんぽに高さにお口を揃えて
「随分…鍛え直してきたみたいだな♥」と藍様は今までに見たことが無いくらい勃起しているちんぽに感心しているようで
亀頭に触れる藍様の熱い吐息だけで思わず暴発してしまいそうになりながら藍様が咥えたくなる様に鈴口をパクパクわななかせつつ我慢汁を更に溢れさせて
「でも…他の女の匂いが付いてるな…お掃除しようか♥」と伸ばした舌を亀頭に巻き付かせながら咥え込まれるもお掃除と言われたので射精は我まn
下半身は何も履かずにギンギンに勃起したちんぽを曝け出したまま藍様の御前で正座し
深々と頭を下げて藍様以外の女性にちんぽを弄くり回されまくった事を嘘偽り無く全て説明し謝罪した後にブリッジ体勢になって
亀頭が膨らみきって完全に露茎した元包茎ちんぽから我慢汁をドププ…♥垂れ流しながらどうかおしゃぶり下さい…とご提供したい
「ふふ…いい子だ♥」と藍様は妖艶に微笑みつつこちらの足の間に座るとちょうどちんぽに高さにお口を揃えて
「随分…鍛え直してきたみたいだな♥」と藍様は今までに見たことが無いくらい勃起しているちんぽに感心しているようで
亀頭に触れる藍様の熱い吐息だけで思わず暴発してしまいそうになりながら藍様が咥えたくなる様に鈴口をパクパクわななかせつつ我慢汁を更に溢れさせて
「でも…他の女の匂いが付いてるな…お掃除しようか♥」と伸ばした舌を亀頭に巻き付かせながら咥え込まれるもお掃除と言われたので射精は我まn
17/02/12(日)00:18:05
射精禁止状態で可能な限り寸止めされ尽くされ金玉に限界まで濃い精液を貯め込んだちんぽを藍様に提供するも舐め清めから始められて悶絶したい
「れろぉ…♥こんなに他の女の匂いをつけて…じゅる♥悪い子だな…れろれろ♥」と軽く咥えた亀頭に舌を絡みつかせてねっちょり舐めしゃぶられて
贅沢過ぎる刺激に即射精しかけるも藍様の絶妙にポイントを外した舌使いに射精を必死に堪えたい
月のお姫様は指で寸前で射精させない責めをしてきたが藍様は舌で行ってきてこちらのちんぽを知り尽くしていなければ出来得ない行為に
藍様への尊敬の念を高めながら極楽すぎる悶絶感に情けなく呻きつつ耐え忍びたい
「はぁ…♥これでいい…♥」と藍様がお口を離すと亀頭にねっちょりコーティングされた唾液と我慢汁の卑猥極まりない匂いが湯気となって立ち上り
「私とお前の匂いしかしないぞ…♥私だけのおちんぽ…♥」と頬ずりされてドプッ♥と溢れる我慢汁を舌で受け止めて
そのまま亀頭を舌の上に乗っける様に咥え込むとカリを唇でMGMG甘噛みしつつ裏筋をネロネロ舐められながらの甘ぁい吸い付きに射精のお許しが出たと判断し思い切り射s
「れろぉ…♥こんなに他の女の匂いをつけて…じゅる♥悪い子だな…れろれろ♥」と軽く咥えた亀頭に舌を絡みつかせてねっちょり舐めしゃぶられて
贅沢過ぎる刺激に即射精しかけるも藍様の絶妙にポイントを外した舌使いに射精を必死に堪えたい
月のお姫様は指で寸前で射精させない責めをしてきたが藍様は舌で行ってきてこちらのちんぽを知り尽くしていなければ出来得ない行為に
藍様への尊敬の念を高めながら極楽すぎる悶絶感に情けなく呻きつつ耐え忍びたい
「はぁ…♥これでいい…♥」と藍様がお口を離すと亀頭にねっちょりコーティングされた唾液と我慢汁の卑猥極まりない匂いが湯気となって立ち上り
「私とお前の匂いしかしないぞ…♥私だけのおちんぽ…♥」と頬ずりされてドプッ♥と溢れる我慢汁を舌で受け止めて
そのまま亀頭を舌の上に乗っける様に咥え込むとカリを唇でMGMG甘噛みしつつ裏筋をネロネロ舐められながらの甘ぁい吸い付きに射精のお許しが出たと判断し思い切り射s
17/02/12(日)23:59:54
限界まで射精を我慢して感度を高めたちんぽを藍様に献上しお清めのおしゃぶりからお射精許可のおしゃぶりに切り替わったと勝手に解釈して思い切り射精してしまいたい
「んっぶぅ♥じゅるるるぅ♥ぢゅずるるぅ♥」と散々我慢させられて高濃度に濃縮された精液が一気に吐き出されて流石の藍様も一瞬目を丸くしてしまうが
直ぐ様亀頭を舐め転がしながら甘いバキュームをかけて射精の応援をしてくれて凄まじい勢いで尿道を押し広げながら吐き出される精液を吸い出され
擬音で表すならぶびゅびゅぅ♥ぶびゅるるっ♥と下品な音が書き出されるみたいな射精の快感に1発で腰を抜かしてしまうも
藍様に下半身を支えられながら咥え込んだ亀頭を最後の一滴が出るまでしっかりと舐め吸いしゃぶられて最高の射精に幸福感で心満たされたい
漸く射精が終わり頬をリスの様に膨らませた藍様は最後に鈴口をチロチロ舐め穿るとちんぽから口を引き抜いてお口を開けて見せつけようとするも
大量すぎて口の端から溢れてしまい手をお茶碗にして受け止めると「だひしゅぎだぞぉ…♥」とプルップルな半固形ザーメンを舌で弄び手で受けたモノも一緒に一気にゴックn
「んっぶぅ♥じゅるるるぅ♥ぢゅずるるぅ♥」と散々我慢させられて高濃度に濃縮された精液が一気に吐き出されて流石の藍様も一瞬目を丸くしてしまうが
直ぐ様亀頭を舐め転がしながら甘いバキュームをかけて射精の応援をしてくれて凄まじい勢いで尿道を押し広げながら吐き出される精液を吸い出され
擬音で表すならぶびゅびゅぅ♥ぶびゅるるっ♥と下品な音が書き出されるみたいな射精の快感に1発で腰を抜かしてしまうも
藍様に下半身を支えられながら咥え込んだ亀頭を最後の一滴が出るまでしっかりと舐め吸いしゃぶられて最高の射精に幸福感で心満たされたい
漸く射精が終わり頬をリスの様に膨らませた藍様は最後に鈴口をチロチロ舐め穿るとちんぽから口を引き抜いてお口を開けて見せつけようとするも
大量すぎて口の端から溢れてしまい手をお茶碗にして受け止めると「だひしゅぎだぞぉ…♥」とプルップルな半固形ザーメンを舌で弄び手で受けたモノも一緒に一気にゴックn
17/02/14(火)00:21:39
たっぷり我慢させられて貯め込んだ精液を藍様におしゃぶりにて大量に射精させられてじっくり咀嚼されつつ全部ゴックンしてもらいたい
「んくっ…♥んんぅ♥」と特濃精液を飲み干しただけで身体を軽く震わせて達してしまったらしい藍様は頬を染めた妖艶な微笑みを向けて
「今まで味わった中で1番濃かったかもしれないな♥」と射精の余韻でヒクヒク震える亀頭を指先でイイコイイコされて
お粗末さまでしたぁ…と腰砕けになったまま感謝すると「でも…1発じゃ出し足りないだろう?」と再びちんぽに顔を寄せてきて
「おちんぽだってまだしゃぶられたがってるぞ…♥」と皮をしっかり剥いて剥き出しになった亀頭に舌を這わせられ
満遍なく舐め回されて唾液のコーティングでテラテラになった亀頭に唇を押し付けてハーモニカの様に滑り擦り上げられて
もっと飲んで欲しいですぅ!と必死に腰を突き出しておねだりすると「今日は私が満足するまで…おしゃぶりするからな♥」と
再び亀頭を咥え込むとお口の中で舌をベロベロ♥に動かして滅茶苦茶舐め回されて金玉の貯精具合を揉み確かめられながら速攻で2発目をお搾r
「んくっ…♥んんぅ♥」と特濃精液を飲み干しただけで身体を軽く震わせて達してしまったらしい藍様は頬を染めた妖艶な微笑みを向けて
「今まで味わった中で1番濃かったかもしれないな♥」と射精の余韻でヒクヒク震える亀頭を指先でイイコイイコされて
お粗末さまでしたぁ…と腰砕けになったまま感謝すると「でも…1発じゃ出し足りないだろう?」と再びちんぽに顔を寄せてきて
「おちんぽだってまだしゃぶられたがってるぞ…♥」と皮をしっかり剥いて剥き出しになった亀頭に舌を這わせられ
満遍なく舐め回されて唾液のコーティングでテラテラになった亀頭に唇を押し付けてハーモニカの様に滑り擦り上げられて
もっと飲んで欲しいですぅ!と必死に腰を突き出しておねだりすると「今日は私が満足するまで…おしゃぶりするからな♥」と
再び亀頭を咥え込むとお口の中で舌をベロベロ♥に動かして滅茶苦茶舐め回されて金玉の貯精具合を揉み確かめられながら速攻で2発目をお搾r
17/02/14(火)22:51:45
丹精込めて貯精させられた精液を藍様のお口で2連続でしゃぶり抜きされて亀頭をたっぷり舐め回しながら金玉を揉み転がす至福の快楽に酔いしれたい
「んふぅ〜♥レロレルレルレロ♥ぢゅぅるるぅ♥」とこちらの快感の波を完全に把握されている藍様の舐めと吸いを完璧なタイミングでかけられて
亀頭が膨らむ瞬間に吸い縮む時は舐め回す舌使いに言葉にならない呻き声を漏らしながらこってり精液を搾り取られてしまいたい
射精の脈動が完全に終わって小さく震えるちんぽを藍様はお口から開放する事無く再び舌を絡みつかせながら今度はアナルに麗しい細指を挿入して
前立腺をクイクイ押しこみながらねっちょりと亀頭をしゃぶり回してきて腰を浮かせ快楽に身を委ねて藍様の望むままに精液を吐き出されて
空撃ちするまで徹底的におしゃぶりされて漸く解放されるもまだ射精させて下さいとおねだりする様にちんぽをビックンビックン痙攣させてしまい
「もう出ないぞ♥これ以上おしゃぶりしても…♥」と伸ばした舌で裏筋をネロネロ舐められるも空撃ちでもいいのでお願いしますぅ…と藍様のお口中毒になってしまっt
「んふぅ〜♥レロレルレルレロ♥ぢゅぅるるぅ♥」とこちらの快感の波を完全に把握されている藍様の舐めと吸いを完璧なタイミングでかけられて
亀頭が膨らむ瞬間に吸い縮む時は舐め回す舌使いに言葉にならない呻き声を漏らしながらこってり精液を搾り取られてしまいたい
射精の脈動が完全に終わって小さく震えるちんぽを藍様はお口から開放する事無く再び舌を絡みつかせながら今度はアナルに麗しい細指を挿入して
前立腺をクイクイ押しこみながらねっちょりと亀頭をしゃぶり回してきて腰を浮かせ快楽に身を委ねて藍様の望むままに精液を吐き出されて
空撃ちするまで徹底的におしゃぶりされて漸く解放されるもまだ射精させて下さいとおねだりする様にちんぽをビックンビックン痙攣させてしまい
「もう出ないぞ♥これ以上おしゃぶりしても…♥」と伸ばした舌で裏筋をネロネロ舐められるも空撃ちでもいいのでお願いしますぅ…と藍様のお口中毒になってしまっt
17/02/15(水)22:50:19
徹底的に寸止め調教されて貯めに貯めた精液を藍様のお口に根こそぎ搾精されてしまうも気持ちよすぎるお口をもっと堪能したくておしゃぶり懇願してしまいたい
「まったく…しょうがないおちんぽだな♥」と射精の余韻にヒクヒク震えるちんぽに熱い舌を絡みつかせつつ亀頭をぱっくり咥え込むと
お口の中で優しく撫で回すようにゆっくりねっとり舌を這わせて射精直後のちんぽを労るようにじっくり舐めしゃぶられて
激しい動きは全く無く射精させる為ではないまったりしたおしゃぶりにちんぽが溶けて無くなる様な快楽に腰を蕩けさせてため息を漏らすと
「んふふっ♥ちゅぅぅ…♥ちゅるるぅ…♥」と微笑む藍様に甘ぁいバキュームをかけられつつ竿を軽くシコシコ扱かれ
我慢汁をコプコプ♥と溢れさせられつつ口内で藍様の唾液とまぜまぜしてねっちょりした口内お風呂を生成されて
ちょっと極楽すぎる感触に思わずおしっこを催してしまって慌ててトイレに行ってきますと宣言するも
「ふふ…じゅるるっ♥れろれろぉ♥」とちんぽにしゃぶりついたまま鈴口をくすぐり舐め穿る藍様に我慢出来ず謝罪しながら口内にお漏らs
「まったく…しょうがないおちんぽだな♥」と射精の余韻にヒクヒク震えるちんぽに熱い舌を絡みつかせつつ亀頭をぱっくり咥え込むと
お口の中で優しく撫で回すようにゆっくりねっとり舌を這わせて射精直後のちんぽを労るようにじっくり舐めしゃぶられて
激しい動きは全く無く射精させる為ではないまったりしたおしゃぶりにちんぽが溶けて無くなる様な快楽に腰を蕩けさせてため息を漏らすと
「んふふっ♥ちゅぅぅ…♥ちゅるるぅ…♥」と微笑む藍様に甘ぁいバキュームをかけられつつ竿を軽くシコシコ扱かれ
我慢汁をコプコプ♥と溢れさせられつつ口内で藍様の唾液とまぜまぜしてねっちょりした口内お風呂を生成されて
ちょっと極楽すぎる感触に思わずおしっこを催してしまって慌ててトイレに行ってきますと宣言するも
「ふふ…じゅるるっ♥れろれろぉ♥」とちんぽにしゃぶりついたまま鈴口をくすぐり舐め穿る藍様に我慢出来ず謝罪しながら口内にお漏らs
17/02/16(木)22:54:49
藍様に空撃ちするまでちんぽをおしゃぶりされるもお口の感触が極楽過ぎていつまでもおしゃぶり続行していただいたが催してしまってそのままお漏らししてしまいたい
「んんっ♥ゴキュッ♥ごきゅっ♥」とおしっこをお漏らしする亀頭をねっちょり舐め上げながら放たれる迸りを飲み込んでいく藍様に
ごめんなさい!ごめんなさい!と謝りながら止められないお漏らしを全部お口で受け止めていただいて最後の一滴まで吸い取られてしまい
「ちゅるるるぅ…♥んはぁ♥全部出たな?んふふ♥」とお漏らしを終えたちんぽから溢れかける残尿も視野先でチロチロ♥舐め穿って処理されて
ありがとうございますぅ…と感謝すると「まったく…私のお口は便器じゃないんだぞ♥」と微笑む藍様は萎えかけるちんぽに再び舌を這わし
「それとも便器にしてやりたいと思ってるのか?お前専用の排泄便器に…れろぉ♥」と口にちんぽが近づくだけで舐めしゃぶる全自動お口まんこを披露されて
そんな事ありまs…と答えつつもちんぽを近づける程に熱を込めておしゃぶりする藍様のお口に邪な思いを募らせて亀頭をお口の中へ挿ny
「んんっ♥ゴキュッ♥ごきゅっ♥」とおしっこをお漏らしする亀頭をねっちょり舐め上げながら放たれる迸りを飲み込んでいく藍様に
ごめんなさい!ごめんなさい!と謝りながら止められないお漏らしを全部お口で受け止めていただいて最後の一滴まで吸い取られてしまい
「ちゅるるるぅ…♥んはぁ♥全部出たな?んふふ♥」とお漏らしを終えたちんぽから溢れかける残尿も視野先でチロチロ♥舐め穿って処理されて
ありがとうございますぅ…と感謝すると「まったく…私のお口は便器じゃないんだぞ♥」と微笑む藍様は萎えかけるちんぽに再び舌を這わし
「それとも便器にしてやりたいと思ってるのか?お前専用の排泄便器に…れろぉ♥」と口にちんぽが近づくだけで舐めしゃぶる全自動お口まんこを披露されて
そんな事ありまs…と答えつつもちんぽを近づける程に熱を込めておしゃぶりする藍様のお口に邪な思いを募らせて亀頭をお口の中へ挿ny
17/02/17(金)22:43:45
藍様にちんぽから出る全ての体液を搾り取られて疲弊してしまうもちんぽを近づけるといつまでもおしゃぶりしてくれる全自動お口まんこをまったり堪能したい
「ぢゅる…♥れろれろぉ…♥」と藍様はお顔の位置を動かしはしないがちんぽがお口に近づくと舌を絡めて舐めしゃぶってくれて
挿れた部分だけをおしゃぶりしてくれるお口にちょっとずつちんぽを挿入していって絡みつく舌と唇の感触に至福のため息を漏らし
根本まで挿入してこちらの下腹部に顔を埋める藍様がエッチな目つきで様子を伺いつつお口をモゴモゴさせてねっちょり舐めしゃぶり
このまま藍様の後頭部を引き寄せて喉奥まで挿入したい欲求に駆られるもモノみたいに扱う事に抵抗を覚えて腰を引いてしまい
ゆっくりと引き抜かれるちんぽに唇が伸びてちょっと下品なお顔になりつつも変わらずおしゃぶり続けて
「んふぅ…っちゅぱ♥ふふ…意気地無しめ♥」とお口から引き抜かれたちんぽに舌を伸ばして鈴口周辺をチロチロ舐め穿られて
「おしっこまで飲ませた癖に…♥」とやや呆れながらもちんぽに物欲しそうに舌を伸ばし続ける藍様のスケベすぎるお口まんこに理性のタガが外れかけt
「ぢゅる…♥れろれろぉ…♥」と藍様はお顔の位置を動かしはしないがちんぽがお口に近づくと舌を絡めて舐めしゃぶってくれて
挿れた部分だけをおしゃぶりしてくれるお口にちょっとずつちんぽを挿入していって絡みつく舌と唇の感触に至福のため息を漏らし
根本まで挿入してこちらの下腹部に顔を埋める藍様がエッチな目つきで様子を伺いつつお口をモゴモゴさせてねっちょり舐めしゃぶり
このまま藍様の後頭部を引き寄せて喉奥まで挿入したい欲求に駆られるもモノみたいに扱う事に抵抗を覚えて腰を引いてしまい
ゆっくりと引き抜かれるちんぽに唇が伸びてちょっと下品なお顔になりつつも変わらずおしゃぶり続けて
「んふぅ…っちゅぱ♥ふふ…意気地無しめ♥」とお口から引き抜かれたちんぽに舌を伸ばして鈴口周辺をチロチロ舐め穿られて
「おしっこまで飲ませた癖に…♥」とやや呆れながらもちんぽに物欲しそうに舌を伸ばし続ける藍様のスケベすぎるお口まんこに理性のタガが外れかけt
17/02/19(日)22:22:42
紅魔館の魔女からスキマちんぽのレンタル依頼があって精液増量オプション付きでレンタルさせられてしまいたい
「絶倫にする事も出来ますが…そうですか。かしこまりました」と使い魔電話応対する藍様が気を利かすも絶倫オプションは遠慮されたらしく
「そういう訳でよろしく頼むぞ」とこちらのちんぽをスキマで隔離すると金玉に精子の生産を加速する術式を組まれて出荷されてしまい
魔女にレンタルされるという事は実験用の精液提供かな…と搾精の不安に表情を曇らせていると「お客様に失礼のないようにいっぱい出すんだぞ♥」と
藍様はこちらの頬に軽くキスして応援してくれて何発でも提供してみせます!と俄然やる気になって搾精どんと来いと気合を入れたい
「来たわね、緊急のおちんぽ手配に便利だわ」と魔女さんは早速スキマちんぽの状態を確認し始めて
「勃起しても包茎で精液もいっぱい貯め込んでそうなちんぽ…十分ね」と満足したらしい魔女さんは「それじゃ早速試させて貰おうかしら」とニチャ…と粘膜質なお肉にちんぽを挟み込んd
「絶倫にする事も出来ますが…そうですか。かしこまりました」と使い魔電話応対する藍様が気を利かすも絶倫オプションは遠慮されたらしく
「そういう訳でよろしく頼むぞ」とこちらのちんぽをスキマで隔離すると金玉に精子の生産を加速する術式を組まれて出荷されてしまい
魔女にレンタルされるという事は実験用の精液提供かな…と搾精の不安に表情を曇らせていると「お客様に失礼のないようにいっぱい出すんだぞ♥」と
藍様はこちらの頬に軽くキスして応援してくれて何発でも提供してみせます!と俄然やる気になって搾精どんと来いと気合を入れたい
「来たわね、緊急のおちんぽ手配に便利だわ」と魔女さんは早速スキマちんぽの状態を確認し始めて
「勃起しても包茎で精液もいっぱい貯め込んでそうなちんぽ…十分ね」と満足したらしい魔女さんは「それじゃ早速試させて貰おうかしら」とニチャ…と粘膜質なお肉にちんぽを挟み込んd
17/02/19(日)22:53:34
紅魔館の魔女さんにスキマちんぽ(精液増量オプション付き)をレンタルされて熱く粘膜質なお肉に咥え込まれて焦りたい
ちんぽにみっちりと肉厚な粘膜が擦れて皮を剥き剥きして亀頭に直に擦り付くヒダっぽい感触にこれってまさかおまんk…っと狼狽するも
「楽しませる必要はないわよ、貴方の搾精力を見せて頂戴」と魔女さんが淡々と命令するとみっちり咥え込んだお肉が突然猛烈に扱き上げてきて
ちんぽの根本から亀頭を満遍なく細かい粒で密集した肉壁で擦り上げられて急な快感に暴発気味に射精させられてしまうもお肉は扱きを止めず
「あらもう出させたのね、なるほど…」と握った金玉の反応で射精を察した魔女さんだがそのままちんぽが搾精されるのを鑑賞するばかりで
「ぐぽっ♥ぐぽぽっ♥じゅちゅちゅっ♥」と卑猥すぎる音を響かせながら射精中のちんぽをバキュームしつつ扱き続け
「6発目…なかなか早い…」と無慈悲に搾精するお肉にアッと言う間に空撃ちするまで射精させられると
「じゅるるるるぅぅぅっ♥ちゅるちゅるちゅるぅ♥」と深く咥え込んだまま鈴口に細かい触手が殺到してくすぐりつつ最後の一滴までしつこく吸引してきt
ちんぽにみっちりと肉厚な粘膜が擦れて皮を剥き剥きして亀頭に直に擦り付くヒダっぽい感触にこれってまさかおまんk…っと狼狽するも
「楽しませる必要はないわよ、貴方の搾精力を見せて頂戴」と魔女さんが淡々と命令するとみっちり咥え込んだお肉が突然猛烈に扱き上げてきて
ちんぽの根本から亀頭を満遍なく細かい粒で密集した肉壁で擦り上げられて急な快感に暴発気味に射精させられてしまうもお肉は扱きを止めず
「あらもう出させたのね、なるほど…」と握った金玉の反応で射精を察した魔女さんだがそのままちんぽが搾精されるのを鑑賞するばかりで
「ぐぽっ♥ぐぽぽっ♥じゅちゅちゅっ♥」と卑猥すぎる音を響かせながら射精中のちんぽをバキュームしつつ扱き続け
「6発目…なかなか早い…」と無慈悲に搾精するお肉にアッと言う間に空撃ちするまで射精させられると
「じゅるるるるぅぅぅっ♥ちゅるちゅるちゅるぅ♥」と深く咥え込んだまま鈴口に細かい触手が殺到してくすぐりつつ最後の一滴までしつこく吸引してきt
17/02/21(火)08:54:19
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされ召喚したての搾精触手の実験台にされて空撃ちするまで射精させられたい
「ふむ…空撃ちまで10分足らずね…なかなか早いじゃない」と魔女さんはスキマちんぽを咥えたままの触手を優しく撫で擦ると
触手にも感情があるのか咥え込んだちんぽを甘くバキュームして喜んでいるみたいで搾精された直後の超敏感な亀頭に
イソギンチャクの様な細かい触手がたっぷり絡みついて優しくも執拗にコチョコチョくすぐってきて連続して絶頂している様な快感を強制されてしまい
「アフターケアも万全なのね、当たりを引いたかしら」と満足そうな魔女さんはスキマちんぽの金玉を転がして貯精具合を確認すると
「完全に空になったみたいね…そろそろ離してもいいわよ」と触手に命令するとグポ…と粘着質な音を立てながら口を開き
解放されたスキマちんぽは完全に皮を剥かれてギンギンに勃起したまま余韻にビクンビクン震えていて今にも絶頂しそうな雰囲気を醸し出しており
「あら…今まで実験に使ったちんぽは萎えてたのに…」と鈴口辺りをツンツンする魔女さんは「潮搾りも試してみようかしら」と再び触手に命令しt
「ふむ…空撃ちまで10分足らずね…なかなか早いじゃない」と魔女さんはスキマちんぽを咥えたままの触手を優しく撫で擦ると
触手にも感情があるのか咥え込んだちんぽを甘くバキュームして喜んでいるみたいで搾精された直後の超敏感な亀頭に
イソギンチャクの様な細かい触手がたっぷり絡みついて優しくも執拗にコチョコチョくすぐってきて連続して絶頂している様な快感を強制されてしまい
「アフターケアも万全なのね、当たりを引いたかしら」と満足そうな魔女さんはスキマちんぽの金玉を転がして貯精具合を確認すると
「完全に空になったみたいね…そろそろ離してもいいわよ」と触手に命令するとグポ…と粘着質な音を立てながら口を開き
解放されたスキマちんぽは完全に皮を剥かれてギンギンに勃起したまま余韻にビクンビクン震えていて今にも絶頂しそうな雰囲気を醸し出しており
「あら…今まで実験に使ったちんぽは萎えてたのに…」と鈴口辺りをツンツンする魔女さんは「潮搾りも試してみようかしら」と再び触手に命令しt
17/02/22(水)09:05:03
紅魔館の魔女さんが召喚した搾精触手に空撃ちするまで搾り取られアフターケアに亀頭をたっぷり弄くられて超敏感な状態で解放されたい
「今まで実験に使ってきたちんぽはすぐ萎えてたのだけれど商売として提供してるちんぽだけあって持久力あるのね」と魔女さんは鈴口周りをクリクリ弄りつつ
「搾精したついでに潮吹き性能も見ておこうかしらね」と触手に命令を下すと再び触手が亀頭のみを咥え込んでみっちり圧迫してきて
内部で細長い触手が鈴口に浅く挿入されてネチャネチャに掻き混ぜ始めつつ亀頭表面は細かい粒粒でしっかりと磨き擦られてしまい
速攻で潮吹きさせられてしまうも触手は責め手を休めず亀頭のみを執拗に弄くり回し月の射精管理のソレよりも苛烈な責めに発狂寸前まで追い込まれたい
「スキマちんぽじゃなければ悶絶してる様子も見れてもっと良かったのだけど…まぁこのおちんぽの様子を見れば十分かしら」と
触手から解放されたちんぽが激しく痙攣して余韻でプシュッ♥と潮を吹く有様に満足した魔女さんは
「このおちんぽのケアお願いね」としもべらしい司書風のお姉さんにスキマちんぽを渡しt
「今まで実験に使ってきたちんぽはすぐ萎えてたのだけれど商売として提供してるちんぽだけあって持久力あるのね」と魔女さんは鈴口周りをクリクリ弄りつつ
「搾精したついでに潮吹き性能も見ておこうかしらね」と触手に命令を下すと再び触手が亀頭のみを咥え込んでみっちり圧迫してきて
内部で細長い触手が鈴口に浅く挿入されてネチャネチャに掻き混ぜ始めつつ亀頭表面は細かい粒粒でしっかりと磨き擦られてしまい
速攻で潮吹きさせられてしまうも触手は責め手を休めず亀頭のみを執拗に弄くり回し月の射精管理のソレよりも苛烈な責めに発狂寸前まで追い込まれたい
「スキマちんぽじゃなければ悶絶してる様子も見れてもっと良かったのだけど…まぁこのおちんぽの様子を見れば十分かしら」と
触手から解放されたちんぽが激しく痙攣して余韻でプシュッ♥と潮を吹く有様に満足した魔女さんは
「このおちんぽのケアお願いね」としもべらしい司書風のお姉さんにスキマちんぽを渡しt
17/02/23(木)08:58:40
紅魔館の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされ搾精触手の実験台にされた疲弊ちんぽをしもべの司書っぽいお姉さんに預けられて一先ず安堵したい
「うわぁ♥随分可愛がられちゃったみたいですね♥」と魔女さんから受け取ったスキマちんぽが勃起を維持したまま我慢汁を垂れ流し続ける様子に司書さんは
「私がしっかりケアしてあげますからね〜♥」と亀頭を温かいオシボリで包み込んでそのままじんわりと熱が浸透するのを待って
極力刺激を与えない様にフキフキしてくれて超敏感になっている亀頭を労る優しい扱いに触手に搾精された感触も和らいでいき落ち着きを取り戻したい
「あの触手は特に精液が好きな触手で魔界に群生してるんですよ♥」と清拭の済んだちんぽに薬用ローションを絡められて
「人間が群生地に迷い込んだりしたら一生ミルクサーバーにされちゃう危険な触手なんですよねぇ♥」と触手の説明をしつつ
亀頭に入念にローションを塗りたくりこそばゆい感触に悶絶し始めてしまい「1本の触手が満足すると次の触手がすぐ咥え込んで…♥」と妙に楽しそうに説明しながら丹念な亀頭弄r
「うわぁ♥随分可愛がられちゃったみたいですね♥」と魔女さんから受け取ったスキマちんぽが勃起を維持したまま我慢汁を垂れ流し続ける様子に司書さんは
「私がしっかりケアしてあげますからね〜♥」と亀頭を温かいオシボリで包み込んでそのままじんわりと熱が浸透するのを待って
極力刺激を与えない様にフキフキしてくれて超敏感になっている亀頭を労る優しい扱いに触手に搾精された感触も和らいでいき落ち着きを取り戻したい
「あの触手は特に精液が好きな触手で魔界に群生してるんですよ♥」と清拭の済んだちんぽに薬用ローションを絡められて
「人間が群生地に迷い込んだりしたら一生ミルクサーバーにされちゃう危険な触手なんですよねぇ♥」と触手の説明をしつつ
亀頭に入念にローションを塗りたくりこそばゆい感触に悶絶し始めてしまい「1本の触手が満足すると次の触手がすぐ咥え込んで…♥」と妙に楽しそうに説明しながら丹念な亀頭弄r
17/02/24(金)09:54:01
紅魔館の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされ搾精触手の実験台された疲弊ちんぽを司書さんに丁寧にローションケアされて悶絶したい
「魔界には色んな触手さんがいるんですよ〜♥精液が好きな子が多いですけどカウパーが好きな子とかお潮が好きな子とか色々♥」と
ローションを塗り広げた亀頭を淀み無く動かす指の腹で超丹念に弄くり回されて触手による搾精の余韻は無くなったものの新たな快感が蓄積されていき
「パチュリー様は実験にも使う精液を求めるのでだいたい搾精大好きな子を喚ぶんですけど私はカウパー好きの焦らし触手さんが好きなんですよ♥」と
我慢汁が溢れ出る鈴口を指先でコチョコチョ♥とくすぐりつつ妖艶に微笑む司書さんは
「くす♪フキフキしますねぇ♥」とローション亀頭弄りを終えて亀頭を磨き上げられ始めて
漸く休憩できそう…と安堵するも亀頭を拭き清められていくにつれて不思議とムラムラしてちんぽに媚薬が塗られていってる様な疼きに困惑していると
「あっ♥ごめんなさい♥タオルかと思ったら私の下着でした♥」と司書さんのエッチなお汁をたっぷり含んだパンツで亀頭を丹念に磨かれていt
「魔界には色んな触手さんがいるんですよ〜♥精液が好きな子が多いですけどカウパーが好きな子とかお潮が好きな子とか色々♥」と
ローションを塗り広げた亀頭を淀み無く動かす指の腹で超丹念に弄くり回されて触手による搾精の余韻は無くなったものの新たな快感が蓄積されていき
「パチュリー様は実験にも使う精液を求めるのでだいたい搾精大好きな子を喚ぶんですけど私はカウパー好きの焦らし触手さんが好きなんですよ♥」と
我慢汁が溢れ出る鈴口を指先でコチョコチョ♥とくすぐりつつ妖艶に微笑む司書さんは
「くす♪フキフキしますねぇ♥」とローション亀頭弄りを終えて亀頭を磨き上げられ始めて
漸く休憩できそう…と安堵するも亀頭を拭き清められていくにつれて不思議とムラムラしてちんぽに媚薬が塗られていってる様な疼きに困惑していると
「あっ♥ごめんなさい♥タオルかと思ったら私の下着でした♥」と司書さんのエッチなお汁をたっぷり含んだパンツで亀頭を丹念に磨かれていt
17/02/25(土)22:07:53
搾精触手に搾り抜かれたスキマちんぽを司書さんにケアされるも手違いで生脱ぎパンツコキされてギンギンに勃起してしまいたい
亀頭をクロッチ部分でグリュグリュと拭き清めて我慢汁と自身のエッチなお汁をまぜまぜする司書さんは
「お恥ずかしいのですけど私の愛液って媚薬の効果もありまして…♥擦り込むとお射精が止まらなくなっちゃう時もあるんですよ♥」と言いつつも
磨く手は止めずに亀頭全体にしっかり塗り込む様に丹念にパンツを擦りつけられて激しく悶絶し
「これ以上やったら出ちゃいますね♥触手さんにいっぱい搾られてお疲れでしょうしオシマイにしますね♥」と射精寸前でパンツコキを止められて
真っ赤に充血した亀頭が鈴口をわななかせながら我慢汁をドプドプ溢れさせる様子に「あらら〜♥もしかしてイキたいんでしょうか♥」と
小悪魔な表情で微笑む司書さんに答える様にちんぽをビックンビックウン痙攣させるも「もう精液出ないのにイクのはツラいですよ〜♥」と
ちんぽのすぐ近くにお口を近づけてペロッと出した舌先で「でもイキたいなら…ひり出すお手伝いしますけど♥」と鈴口を穿られて堪らず懇がn
亀頭をクロッチ部分でグリュグリュと拭き清めて我慢汁と自身のエッチなお汁をまぜまぜする司書さんは
「お恥ずかしいのですけど私の愛液って媚薬の効果もありまして…♥擦り込むとお射精が止まらなくなっちゃう時もあるんですよ♥」と言いつつも
磨く手は止めずに亀頭全体にしっかり塗り込む様に丹念にパンツを擦りつけられて激しく悶絶し
「これ以上やったら出ちゃいますね♥触手さんにいっぱい搾られてお疲れでしょうしオシマイにしますね♥」と射精寸前でパンツコキを止められて
真っ赤に充血した亀頭が鈴口をわななかせながら我慢汁をドプドプ溢れさせる様子に「あらら〜♥もしかしてイキたいんでしょうか♥」と
小悪魔な表情で微笑む司書さんに答える様にちんぽをビックンビックウン痙攣させるも「もう精液出ないのにイクのはツラいですよ〜♥」と
ちんぽのすぐ近くにお口を近づけてペロッと出した舌先で「でもイキたいなら…ひり出すお手伝いしますけど♥」と鈴口を穿られて堪らず懇がn
17/02/25(土)22:33:38
紅魔館の司書さんにスキマちんぽをパンツコキケアされるも愛液が媚薬というサキュバスの様な特性のせいで発情ちんぽにさせられたのでお口抜きを懇願してしまいたい
「ふふ♥イキたいんですね♥じゃあこの玉々にちょっとだけ溜まった精液を穿り出しちゃいますからね♥」と
触手に搾り取られて空になった金玉を揉み転がされながらちんぽの先っちょに口吻をされて鈴口に舌先を押し当てると
にゅるるぅ♥と細長く変化した舌が尿道に挿入されてしまい愛液媚薬で感度が増しているちんぽにはそれだけで射精しそうな快感だが
「んふふぅ♥まられふよぉ♥」と蛇の様に細長い舌で尿道を穿り返しつつグングン奥へ挿入されて尿道から前立腺を刺激してきて
内側から精子の生産を催促されて身も世もない快感にアヘらされつつ「さぁろうろ♥(さぁどうぞ♥」と
舌をずりゅりゅりゅぅ♥と尿道から引きずり出されると同時に開いた射精管から勢い良く出来たて精液を射精させられt
「ふふ♥イキたいんですね♥じゃあこの玉々にちょっとだけ溜まった精液を穿り出しちゃいますからね♥」と
触手に搾り取られて空になった金玉を揉み転がされながらちんぽの先っちょに口吻をされて鈴口に舌先を押し当てると
にゅるるぅ♥と細長く変化した舌が尿道に挿入されてしまい愛液媚薬で感度が増しているちんぽにはそれだけで射精しそうな快感だが
「んふふぅ♥まられふよぉ♥」と蛇の様に細長い舌で尿道を穿り返しつつグングン奥へ挿入されて尿道から前立腺を刺激してきて
内側から精子の生産を催促されて身も世もない快感にアヘらされつつ「さぁろうろ♥(さぁどうぞ♥」と
舌をずりゅりゅりゅぅ♥と尿道から引きずり出されると同時に開いた射精管から勢い良く出来たて精液を射精させられt
17/02/26(日)22:01:22
紅魔館の司書さんにスキマちんぽをケアされるついでに発情させられて尿道を細長く変化させた舌で舐め穿られながら射精させられたい
「んふっ♥レェロォルルルゥ♥レロレロレルゥ♥」と鈴口にキスしたまま蛇のように細長い舌で尿道を抜き差しして穿り返し僅かに生産された精液を掻き出されてしまい
「ぢゅぅずずずずずぅ♥…っはぁ♥」と尿道内の全てのお汁を啜りとると司書さんはちんぽから口を離して
こんなに挿入ってたんだ…とドン引きする長さの舌を通常の形に戻すと「気持ちよかったですかぁ?ふふふ♥」と微笑んでいて
ちょっと普通じゃない快感すぎてそう何度も味わいたくはないです…と思っているとちんぽの内側が熱く昂ぶっていく感覚に身悶えてしまい
「あっ♥ごめんなさい♥舐めた部分は暫く媚薬効果で疼いちゃいますから♥」とテヘペロされてこの娘絶対淫魔だ…と確信するも
「だから亀さんは舐めなかったんですよ〜?」と弁明されて淫魔にも慈悲はあるんだ…なんて思ってたら
「さぁもう一度フキフキしましょうね♥」と司書さんの生脱ぎパンツで再び亀頭を磨き清められて絶対小悪魔系淫魔と確しn
「んふっ♥レェロォルルルゥ♥レロレロレルゥ♥」と鈴口にキスしたまま蛇のように細長い舌で尿道を抜き差しして穿り返し僅かに生産された精液を掻き出されてしまい
「ぢゅぅずずずずずぅ♥…っはぁ♥」と尿道内の全てのお汁を啜りとると司書さんはちんぽから口を離して
こんなに挿入ってたんだ…とドン引きする長さの舌を通常の形に戻すと「気持ちよかったですかぁ?ふふふ♥」と微笑んでいて
ちょっと普通じゃない快感すぎてそう何度も味わいたくはないです…と思っているとちんぽの内側が熱く昂ぶっていく感覚に身悶えてしまい
「あっ♥ごめんなさい♥舐めた部分は暫く媚薬効果で疼いちゃいますから♥」とテヘペロされてこの娘絶対淫魔だ…と確信するも
「だから亀さんは舐めなかったんですよ〜?」と弁明されて淫魔にも慈悲はあるんだ…なんて思ってたら
「さぁもう一度フキフキしましょうね♥」と司書さんの生脱ぎパンツで再び亀頭を磨き清められて絶対小悪魔系淫魔と確しn
17/02/27(月)23:13:16
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされて一夜明けて搾精により空になった金玉がすっかり精液の貯蔵が満タンになっていて感心されたい
「精液増量オプションは便利ね、普通は3日は待たないと満タンにならないのに」と重くなった金玉を掌で弄ぶ魔女さんに
また搾精触手の実験台にされるのだろうか…と不安になっていると「さてと…早速使わせてもらおうかしら」と半勃起ちんぽを無造作に咥えこんできて
舌で器用に包茎皮を剥きあげると唇をおちょぼ口にさせながら舐めと吸いでねっちょりしゃぶってきて朝イチ精液を簡単にしゃぶり抜かれてしまいたい
「んぶっ!んぅ…じゅちゅちゅ♥れぇろれぇろ…♥」と吐き出された精液を舌で受け止めつつ頭をひねりながら根本までしっかりと唇で扱きしゃぶられて
すぐ2発目をおねだりする様に舌でベロベロに亀頭を舐め回されて搾精触手に勝るとも劣らないおしゃぶりに立て続けに射精させられてしまい
精液が口の中に激しく吐き出されても気にせずちんぽを丸呑みフェラするちんぽ慣れした魔女の口淫にお口の中がプールになるまで連続射s
「精液増量オプションは便利ね、普通は3日は待たないと満タンにならないのに」と重くなった金玉を掌で弄ぶ魔女さんに
また搾精触手の実験台にされるのだろうか…と不安になっていると「さてと…早速使わせてもらおうかしら」と半勃起ちんぽを無造作に咥えこんできて
舌で器用に包茎皮を剥きあげると唇をおちょぼ口にさせながら舐めと吸いでねっちょりしゃぶってきて朝イチ精液を簡単にしゃぶり抜かれてしまいたい
「んぶっ!んぅ…じゅちゅちゅ♥れぇろれぇろ…♥」と吐き出された精液を舌で受け止めつつ頭をひねりながら根本までしっかりと唇で扱きしゃぶられて
すぐ2発目をおねだりする様に舌でベロベロに亀頭を舐め回されて搾精触手に勝るとも劣らないおしゃぶりに立て続けに射精させられてしまい
精液が口の中に激しく吐き出されても気にせずちんぽを丸呑みフェラするちんぽ慣れした魔女の口淫にお口の中がプールになるまで連続射s
17/03/01(水)00:35:49
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされて2日目の朝に早速しゃぶりつかれてお口の中で皮を剥かれたちんぽから精液を何発も搾り抜かれたい
「んぷぷっ♥じゅぽっ♥んふぅ♥ぢゅずるっ♥」と魔女さんは卑猥な音を響かせながらちんぽをしゃぶりたててきて
徹底した搾精フェラに何発もドピュドピュ♥お射精させられるも魔女さんはお口の中に溜めて飲み込むことはせず
レンタル時の精液増量オプションのせいでリスみたいに頬を膨らませた魔女さんは空撃ち寸前で漸くスキマちんぽからお口を離すと
「ん…んあ〜…」と用意しておいたビーカーにしゃぶり抜いた精液を移して「凄いプリプリな精液…増量にしておいて正解だったわ」と
先程卑猥極まりないちゅぱ音を立てていたお口とは思えない程冷淡な口ぶりの魔女さんにギャップ萌えしつつくたびれて萎えかけたスキマちんぽだが
「実験用はこれくらいにして残りは朝食にさせてもらうわね、あんむ♥」と亀頭をぱっくり咥え込まれて尿道の精液を啜り上げられながらたっぷり舐めしゃぶられt
「んぷぷっ♥じゅぽっ♥んふぅ♥ぢゅずるっ♥」と魔女さんは卑猥な音を響かせながらちんぽをしゃぶりたててきて
徹底した搾精フェラに何発もドピュドピュ♥お射精させられるも魔女さんはお口の中に溜めて飲み込むことはせず
レンタル時の精液増量オプションのせいでリスみたいに頬を膨らませた魔女さんは空撃ち寸前で漸くスキマちんぽからお口を離すと
「ん…んあ〜…」と用意しておいたビーカーにしゃぶり抜いた精液を移して「凄いプリプリな精液…増量にしておいて正解だったわ」と
先程卑猥極まりないちゅぱ音を立てていたお口とは思えない程冷淡な口ぶりの魔女さんにギャップ萌えしつつくたびれて萎えかけたスキマちんぽだが
「実験用はこれくらいにして残りは朝食にさせてもらうわね、あんむ♥」と亀頭をぱっくり咥え込まれて尿道の精液を啜り上げられながらたっぷり舐めしゃぶられt
17/03/02(木)00:09:19
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされて数日が経ち朝から晩まで精液が貯まる暇の無いような搾精に疲弊するもレンタル期間が終わるまで耐え忍びたい
しかし今日は朝になってもスキマちんぽが弄られる事が無く不思議に思っていると「ちゅる…ぴちゃ…♥だいぶ溜まってきたみたいね」と
椅子に座る魔女さんは執事風の若い男性のちんぽを焦らす様に舐めていて「今日で1週間だったかしら?沢山出せそう?」と金玉を揉み遊ばれた男は
「あぁ…パチュリー様ぁ…もう出させて下さいぃ…」と情けない声を上げて射精懇願していて藍様におねだりする自分を見ているようで同情してしまいたい
「駄目よ、そもそもこのスキマちんぽを借りようと思ったのは貴方の精液だけじゃ賄えなくなったからだもの」と我慢汁溢れる鈴口を指先でくすぐると
「ここ数日間スキマちんぽがどれくらい精液を出したか見ていたでしょう?貴方に同じくらい出せるのかしら」と執拗に鈴口を弄くり回して
「搾精触手を貴方のちんぽで試してたら…きっと発狂してたわね」と指先を鈴口から円を描く様に亀頭表面をなぞり回して男のちんぽから溢れ出る我慢汁を少し嬉しげに眺めt
しかし今日は朝になってもスキマちんぽが弄られる事が無く不思議に思っていると「ちゅる…ぴちゃ…♥だいぶ溜まってきたみたいね」と
椅子に座る魔女さんは執事風の若い男性のちんぽを焦らす様に舐めていて「今日で1週間だったかしら?沢山出せそう?」と金玉を揉み遊ばれた男は
「あぁ…パチュリー様ぁ…もう出させて下さいぃ…」と情けない声を上げて射精懇願していて藍様におねだりする自分を見ているようで同情してしまいたい
「駄目よ、そもそもこのスキマちんぽを借りようと思ったのは貴方の精液だけじゃ賄えなくなったからだもの」と我慢汁溢れる鈴口を指先でくすぐると
「ここ数日間スキマちんぽがどれくらい精液を出したか見ていたでしょう?貴方に同じくらい出せるのかしら」と執拗に鈴口を弄くり回して
「搾精触手を貴方のちんぽで試してたら…きっと発狂してたわね」と指先を鈴口から円を描く様に亀頭表面をなぞり回して男のちんぽから溢れ出る我慢汁を少し嬉しげに眺めt
17/03/02(木)22:14:05
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされて精液提供契約を結んでいるらしい男の射精禁止幾日のちんぽを弄りながらスキマちんぽもネチネチ嫐られてしまいたい
「質の良い精液だったから側に置いていたのだけど…解約しようかしら」と休めの体勢で突き出された男のちんぽの先っちょを指先でにゅるにゅる弄る魔女さんに
「そんなぁ…1週間も貯めたんです…絶対濃いの出せますから…」と腰を震わせながら弁明する男にクスッ…と微笑みつつも
「本当かしら?このおちんぽより濃いの出るのかしら?」とスキマちんぽを男の前でねっちょりと舌を絡めながら咥え込んで
「じゅぽぽっ♥ちゅるるぅ♥じゅぅるるるぅ♥」と見せつける様に搾精おしゃぶりされて堪らず即口内射精させられてしまい
「んっふぅ♥ぢゅぅるるぅ…んぷ♥んあ〜♥」と搾り取った濃い精液を男に見せつけつつ溢れ出る我慢汁をニチャニチャ弄る魔女さんは
男の劣情を煽って精液を濃くしようとしているらしいが射精の事で頭がいっぱいの男はそれに気づかずムラムラと情欲を募らせt
「質の良い精液だったから側に置いていたのだけど…解約しようかしら」と休めの体勢で突き出された男のちんぽの先っちょを指先でにゅるにゅる弄る魔女さんに
「そんなぁ…1週間も貯めたんです…絶対濃いの出せますから…」と腰を震わせながら弁明する男にクスッ…と微笑みつつも
「本当かしら?このおちんぽより濃いの出るのかしら?」とスキマちんぽを男の前でねっちょりと舌を絡めながら咥え込んで
「じゅぽぽっ♥ちゅるるぅ♥じゅぅるるるぅ♥」と見せつける様に搾精おしゃぶりされて堪らず即口内射精させられてしまい
「んっふぅ♥ぢゅぅるるぅ…んぷ♥んあ〜♥」と搾り取った濃い精液を男に見せつけつつ溢れ出る我慢汁をニチャニチャ弄る魔女さんは
男の劣情を煽って精液を濃くしようとしているらしいが射精の事で頭がいっぱいの男はそれに気づかずムラムラと情欲を募らせt
17/03/03(金)22:02:43
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされ採精契約を交わした射精禁止1週間以上の男の前でねっとりしたおしゃぶりで口内射精させられたい
「ほら…んあ〜♥」と搾り取った活きの良いプリプリザーメンを舌で泳がせて男に見せつけて情欲を煽る魔女さんはよく咀嚼してゴックンしてしまい
「はぁ…魔力が漲るのが実感出来るわ…もう貴方のちんぽはいらないかしら?」と挑発的に微笑むと
そこで男の性欲のタガが外れ魔女さんの後頭部を掴むと一気にちんぽを喉奥にまで挿入してしまい「もっと濃いの出せます!」と
嫉妬に駆られた男は魔女さんの口をオナホの様に扱い始めるも「んぶっ♥じゅぽっ♥じゅぷぷっ♥」と
魔女さんはそれを望んでいたかの様に甘んじてお口まんこを使わせて舌をしっかりとちんぽに絡みつけて吸い上げているようで
「うぐっ!出します!出すぞ!喉奥で受け止めろっ!」と乱暴な口調になりつつ魔女さんの頭を可能な限り引き寄せて思い切り射精してしまい
「んぶふぅ♥んんんんぅっ♥」と魔女さんは背筋に快感を走らせてアヘ顔を晒しつつ喉奥射精されたちんぽをしっかり吸いこn
「ほら…んあ〜♥」と搾り取った活きの良いプリプリザーメンを舌で泳がせて男に見せつけて情欲を煽る魔女さんはよく咀嚼してゴックンしてしまい
「はぁ…魔力が漲るのが実感出来るわ…もう貴方のちんぽはいらないかしら?」と挑発的に微笑むと
そこで男の性欲のタガが外れ魔女さんの後頭部を掴むと一気にちんぽを喉奥にまで挿入してしまい「もっと濃いの出せます!」と
嫉妬に駆られた男は魔女さんの口をオナホの様に扱い始めるも「んぶっ♥じゅぽっ♥じゅぷぷっ♥」と
魔女さんはそれを望んでいたかの様に甘んじてお口まんこを使わせて舌をしっかりとちんぽに絡みつけて吸い上げているようで
「うぐっ!出します!出すぞ!喉奥で受け止めろっ!」と乱暴な口調になりつつ魔女さんの頭を可能な限り引き寄せて思い切り射精してしまい
「んぶふぅ♥んんんんぅっ♥」と魔女さんは背筋に快感を走らせてアヘ顔を晒しつつ喉奥射精されたちんぽをしっかり吸いこn
17/03/04(土)23:36:39
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされ採精契約を結んだ男の前でねっちょり搾り取られるもその光景に情欲が燃え上がった男にイラマ喉奥射精された魔女さんを心配したい
後頭部を引き寄せて喉奥までちんぽを突っ込まれて貯め込んだ精液をビュルビュル射精させられているのにも関わらず
「ぢゅずるるるっ♥んっふ…♥じゅろろろ♥」とむしろ男の腰に手を回してしがみつきながらちんぽにしゃぶりついていて
「あっ!パチュリー様!それすごっ!」とイラマチオしていた男は気づけば腰を突き出してちんぽを魔女さんに貪りしゃぶられる形となっていて
「んっぽ♥んっぽ♥ぢゅぅるるっ♥んふふふっ♥」とスキマちんぽをしゃぶっていた時とは打って変わって感情丸出しなおしゃぶりの様子に
ご満悦な精液が吐き出された様で良かった…と安堵しつつもしゃぶり抜かれる男の姿が藍様におしゃぶりされるこちらと重なって
スキマちんぽが放置された机の上でギンギンに勃起して我慢汁を漏らして汚してしまうも完全に2人だけの世界になった搾精フェラに男は魔女さんにおねだりされるがまま口内へ大量射s
後頭部を引き寄せて喉奥までちんぽを突っ込まれて貯め込んだ精液をビュルビュル射精させられているのにも関わらず
「ぢゅずるるるっ♥んっふ…♥じゅろろろ♥」とむしろ男の腰に手を回してしがみつきながらちんぽにしゃぶりついていて
「あっ!パチュリー様!それすごっ!」とイラマチオしていた男は気づけば腰を突き出してちんぽを魔女さんに貪りしゃぶられる形となっていて
「んっぽ♥んっぽ♥ぢゅぅるるっ♥んふふふっ♥」とスキマちんぽをしゃぶっていた時とは打って変わって感情丸出しなおしゃぶりの様子に
ご満悦な精液が吐き出された様で良かった…と安堵しつつもしゃぶり抜かれる男の姿が藍様におしゃぶりされるこちらと重なって
スキマちんぽが放置された机の上でギンギンに勃起して我慢汁を漏らして汚してしまうも完全に2人だけの世界になった搾精フェラに男は魔女さんにおねだりされるがまま口内へ大量射s
17/03/05(日)21:56:56
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされるも採精契約を結んでいる男のちんぽに夢中でむしゃぶりつく魔女さんに机の上に放置されて我慢汁を漏らしていたい
「んぼっ♥じゅっぽ♥ぢゅぢゅぢゅるるぅ♥」とちんぽが引っこ抜けちゃうんじゃないかって位激しくしゃぶり倒す魔女さんに
「ああっ激しすぎますよぉ!んぐぅ!」と何発も強制口内射精させられている男は腰を抜かしそうになるもしがみつく魔女さんに支えられなんとか立っていて
おそらく5,6発は射精させた後に漸くちんぽから口を離した魔女さんは「んぅ…ブクブクブク♥…ごきゅ♥っはぁ…♥」とザーメンで口内を濯いでから一気飲みしてしまい
「やっぱり貴方の精液は最高ね…これからもよろしく頼むわよ♥」とちんぽに頬ずりしていて相性抜群なんだなぁ…なんて思っていたら
「パチュリー様!あっあのっ!」と男が魔女さんを机の上に押し倒して勃起維持したちんぽを下腹部に押し当てて
「あら…ふふ♥まだ出し足りないの♥」と魔女さんはパジャマの様な服を捲りあげると下着も履いていないぐちょ濡れおまんこを曝け出しt
「んぼっ♥じゅっぽ♥ぢゅぢゅぢゅるるぅ♥」とちんぽが引っこ抜けちゃうんじゃないかって位激しくしゃぶり倒す魔女さんに
「ああっ激しすぎますよぉ!んぐぅ!」と何発も強制口内射精させられている男は腰を抜かしそうになるもしがみつく魔女さんに支えられなんとか立っていて
おそらく5,6発は射精させた後に漸くちんぽから口を離した魔女さんは「んぅ…ブクブクブク♥…ごきゅ♥っはぁ…♥」とザーメンで口内を濯いでから一気飲みしてしまい
「やっぱり貴方の精液は最高ね…これからもよろしく頼むわよ♥」とちんぽに頬ずりしていて相性抜群なんだなぁ…なんて思っていたら
「パチュリー様!あっあのっ!」と男が魔女さんを机の上に押し倒して勃起維持したちんぽを下腹部に押し当てて
「あら…ふふ♥まだ出し足りないの♥」と魔女さんはパジャマの様な服を捲りあげると下着も履いていないぐちょ濡れおまんこを曝け出しt
17/03/06(月)23:02:27
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされるも採精契約している男のちんぽをラブラブお口搾精して興奮した男に机の上に押し倒された魔女さんに放置されて複雑な気持ちになりたい
「もっと出したいのかしら…?ふふ…でもお口でするのは疲れちゃったわ…♥」と妖艶に微笑む魔女さんは
足を開きつつパジャマみたいな服を捲りあげるとグッチョリ濡れて湯気が立ちそうな熱いおまんこを曝け出して
男は血走った目で震える手でちんぽを掴み先っちょをおまんこに押し当ててしまうも
「だぁめ♥ふふふ…♥」と魔女さんは優しく手でおまんこを隠してしまい泣き出しそうな顔をする男に「生はダメ♥あとで飲めないでしょう♥」と
超薄々コンドームを引き出しから取り出すと「私は疲れるから動かないわ…オナホの様に扱ってたっぷり出しなさいね♥」と机の上で開脚くぱぁする魔女さんに
興奮に震える手でちんぽにゴムを着けた男がいざおまんこしようとした所で「あちらでキレイキレイしましょうねぇ♥」と
司書さんにスキマちんぽを別室に連れてかれて遠くなるパチュッ♥パチュッ♥とした粘着音に後ろ髪引かれt
「もっと出したいのかしら…?ふふ…でもお口でするのは疲れちゃったわ…♥」と妖艶に微笑む魔女さんは
足を開きつつパジャマみたいな服を捲りあげるとグッチョリ濡れて湯気が立ちそうな熱いおまんこを曝け出して
男は血走った目で震える手でちんぽを掴み先っちょをおまんこに押し当ててしまうも
「だぁめ♥ふふふ…♥」と魔女さんは優しく手でおまんこを隠してしまい泣き出しそうな顔をする男に「生はダメ♥あとで飲めないでしょう♥」と
超薄々コンドームを引き出しから取り出すと「私は疲れるから動かないわ…オナホの様に扱ってたっぷり出しなさいね♥」と机の上で開脚くぱぁする魔女さんに
興奮に震える手でちんぽにゴムを着けた男がいざおまんこしようとした所で「あちらでキレイキレイしましょうねぇ♥」と
司書さんにスキマちんぽを別室に連れてかれて遠くなるパチュッ♥パチュッ♥とした粘着音に後ろ髪引かれt
17/03/07(火)22:22:10
紅魔館の魔女にスキマちんぽをレンタルされ貸出最終日となりこってり搾精され続けたレンタル期間からの解放に安堵したい
「最後はまた触手を召喚してみようかしら」と魔女さんは魔法陣から簡単に触手を召喚してしまい
初日に搾精された恐怖が蘇るも浅ましく勃起させてしまうと「ふふ…準備は万全みたいね」と早速触手に搾精命令する魔女さんだが
「あ、その子は多分精液搾るの苦手ですよ〜」と司書さんがアドバイスしてきて「あらそうなの?ハズレかしら…」と不満顔な魔女さんに
「でもその子は潮搾りが得意で魔界ではペットの躾用に飼われてる事が多いんです♥」とまるで触手博士な司書さんの説明に
「へぇ…試してみましょうか」と興味を持った魔女さんは再度命令をかけると触手が包茎皮を剥いた亀頭に絡みついてザラザラな肉ヒダを擦りつけ始めて
カリの縁ギリギリから鈴口にかけてたっぷりと弄くり回され堪らず我慢汁を溢れさせてしまい潤滑でよりねっちょり絡みつく触手に悶絶し
「命令しないとずっと潮吹きさせちゃうので注意して下さいね♥」とのアドバイスも妖艶に微笑み聞き流す魔女さんに慈悲を求めようにも声は届かず潮吹k
「最後はまた触手を召喚してみようかしら」と魔女さんは魔法陣から簡単に触手を召喚してしまい
初日に搾精された恐怖が蘇るも浅ましく勃起させてしまうと「ふふ…準備は万全みたいね」と早速触手に搾精命令する魔女さんだが
「あ、その子は多分精液搾るの苦手ですよ〜」と司書さんがアドバイスしてきて「あらそうなの?ハズレかしら…」と不満顔な魔女さんに
「でもその子は潮搾りが得意で魔界ではペットの躾用に飼われてる事が多いんです♥」とまるで触手博士な司書さんの説明に
「へぇ…試してみましょうか」と興味を持った魔女さんは再度命令をかけると触手が包茎皮を剥いた亀頭に絡みついてザラザラな肉ヒダを擦りつけ始めて
カリの縁ギリギリから鈴口にかけてたっぷりと弄くり回され堪らず我慢汁を溢れさせてしまい潤滑でよりねっちょり絡みつく触手に悶絶し
「命令しないとずっと潮吹きさせちゃうので注意して下さいね♥」とのアドバイスも妖艶に微笑み聞き流す魔女さんに慈悲を求めようにも声は届かず潮吹k
17/03/09(木)09:00:15
スキマちんぽのレンタル期間が終了し返却されたちんぽを藍様に丁寧にお清めされつつ労られたい
「魔女の望むまま精液をいっぱい出してきたみたいだな?偉いぞ♥」と魔女さんからのレビューを既に耳にしている藍様に亀頭を揉み洗いされながら褒められて
ありがとうございますぅ…とうっとりしたため息を漏らしつつちんぽに絡みつく藍様の指がもたらす甘美な快感にちんぽを任せていると
「でもいっぱい搾られたと言う割には随分元気そうに見えるな?」と亀頭がパンパンに膨らんで鈴口から我慢汁を溢れさせ続けるちんぽに訝しむ藍様に
最終日は射精無しで何度も潮吹きをさせられたので…と説明すると「あぁ…そうなのか♥どうりで重たいままなわけだ♥」と
精液増量オプションの恩恵もあり搾り取られなかった有り余り精液がたっぷり貯まった金玉も揉み解されて
「勿体無いな余らせるなんて…ふふ♥」と藍様はこちらを熱っぽく見つめつつ唇を舐める仕草をしてきて
思わず余り物で恐縮ですがどうでしょうか…とおしゃぶり懇願をしてしまうも「どうしようかな…♥」と鈴口で糸引き遊びされて焦らs
「魔女の望むまま精液をいっぱい出してきたみたいだな?偉いぞ♥」と魔女さんからのレビューを既に耳にしている藍様に亀頭を揉み洗いされながら褒められて
ありがとうございますぅ…とうっとりしたため息を漏らしつつちんぽに絡みつく藍様の指がもたらす甘美な快感にちんぽを任せていると
「でもいっぱい搾られたと言う割には随分元気そうに見えるな?」と亀頭がパンパンに膨らんで鈴口から我慢汁を溢れさせ続けるちんぽに訝しむ藍様に
最終日は射精無しで何度も潮吹きをさせられたので…と説明すると「あぁ…そうなのか♥どうりで重たいままなわけだ♥」と
精液増量オプションの恩恵もあり搾り取られなかった有り余り精液がたっぷり貯まった金玉も揉み解されて
「勿体無いな余らせるなんて…ふふ♥」と藍様はこちらを熱っぽく見つめつつ唇を舐める仕草をしてきて
思わず余り物で恐縮ですがどうでしょうか…とおしゃぶり懇願をしてしまうも「どうしようかな…♥」と鈴口で糸引き遊びされて焦らs
17/03/10(金)09:12:05
レンタルされたスキマちんぽが返却され藍様にお清めしていただいている最中でっぷり重い金玉の貯精具合を見極められておしゃぶり懇願するも焦らされたい
「返却されたちんぽをお掃除するのが私のお仕事だからなぁ…♥お残しの処理は私の担当じゃないぞ♥」と
丁寧な手揉み洗いですっかり綺麗になっている亀頭をムニムニしつつ溢れ出る我慢汁を指先でニチャニチャ♥と弄ぶ藍様に
このままだとお手々の中で暴発しちゃいますぅ…と今にも射精しそうな状態を訴えるも「私が暴発なんてさせると思うか?ふふ♥」と
こちらのちんぽを知り尽くしている藍様に射精ギリギリまで弄くり回されてわななく鈴口からドロドロと我慢汁を漏らして悶絶してしまい
紅魔館の魔女さんが召喚した潮吹き専門の触手にいたぶられた後で超敏感になってる亀頭への完備な刺激は失禁しそうな快感でアヘ顔を晒していると
「でもこんなに重たくなってるならちょっと軽くしてあげた方がいいか♥」と金玉を左右1個ずつ掌に包まれて揉み転がされながら亀頭を熱いお口で咥えこまれt
「返却されたちんぽをお掃除するのが私のお仕事だからなぁ…♥お残しの処理は私の担当じゃないぞ♥」と
丁寧な手揉み洗いですっかり綺麗になっている亀頭をムニムニしつつ溢れ出る我慢汁を指先でニチャニチャ♥と弄ぶ藍様に
このままだとお手々の中で暴発しちゃいますぅ…と今にも射精しそうな状態を訴えるも「私が暴発なんてさせると思うか?ふふ♥」と
こちらのちんぽを知り尽くしている藍様に射精ギリギリまで弄くり回されてわななく鈴口からドロドロと我慢汁を漏らして悶絶してしまい
紅魔館の魔女さんが召喚した潮吹き専門の触手にいたぶられた後で超敏感になってる亀頭への完備な刺激は失禁しそうな快感でアヘ顔を晒していると
「でもこんなに重たくなってるならちょっと軽くしてあげた方がいいか♥」と金玉を左右1個ずつ掌に包まれて揉み転がされながら亀頭を熱いお口で咥えこまれt
17/03/11(土)08:39:36
紅魔館の魔女にレンタルして幾度も潮吹き責めされたちんぽを藍様に超丁寧に労られたい
手揉み洗いで丁寧に清められたちんぽを藍様に金玉を両掌で左右それぞれを包み込まれて優しく揉み転がされつつ亀頭をお口に咥え込まれて
「んれろぉ♥ちゅる…♥れろれろ…♥」とピストン動作はせずにお口の中で丹念に舐め回されまくって亀頭がとろける様な快楽に悶絶してしまい
カリに引っ掛ける様にした唇でモニモニ甘噛みされつつ時間をかけた超丁寧に舐め&玉揉みご奉仕に堪らずお漏らし射精させられてしまいたい
「んっふぅ♥ん〜…レロレロレロレロォ♥」と藍様は射精中でも丁寧に亀頭を舐め回しながら金玉を揉み転がして射精応援してくれて
精液の搾取が目的ではない気持ちよく射精する事だけに特化した所作に感涙しつつ金玉に貯め込んだ精液を根こそぎ抜き取られ
「んぅ…ちゅぅ…ちゅるるるぅ…♥」と尿道に残った精液も優しく啜り上げつつ最後の最後まで丹念におしゃぶりされて
藍様のお口から解放された途端ちんぽは精根尽き果てて萎えてしまうも「ゴキュ♥ふふ…だいぶ軽くなったぞ♥」と金玉を揉みながら微笑む藍様に再度エレクt
手揉み洗いで丁寧に清められたちんぽを藍様に金玉を両掌で左右それぞれを包み込まれて優しく揉み転がされつつ亀頭をお口に咥え込まれて
「んれろぉ♥ちゅる…♥れろれろ…♥」とピストン動作はせずにお口の中で丹念に舐め回されまくって亀頭がとろける様な快楽に悶絶してしまい
カリに引っ掛ける様にした唇でモニモニ甘噛みされつつ時間をかけた超丁寧に舐め&玉揉みご奉仕に堪らずお漏らし射精させられてしまいたい
「んっふぅ♥ん〜…レロレロレロレロォ♥」と藍様は射精中でも丁寧に亀頭を舐め回しながら金玉を揉み転がして射精応援してくれて
精液の搾取が目的ではない気持ちよく射精する事だけに特化した所作に感涙しつつ金玉に貯め込んだ精液を根こそぎ抜き取られ
「んぅ…ちゅぅ…ちゅるるるぅ…♥」と尿道に残った精液も優しく啜り上げつつ最後の最後まで丹念におしゃぶりされて
藍様のお口から解放された途端ちんぽは精根尽き果てて萎えてしまうも「ゴキュ♥ふふ…だいぶ軽くなったぞ♥」と金玉を揉みながら微笑む藍様に再度エレクt
17/03/12(日)09:27:03
返却されたスキマちんぽを藍様に丁寧にお清めしていただき金玉に残っていた精液も抜き取られてスッキリさせていただくもエロ可愛い藍様に再勃起したい
「またおっきくなってきちゃったなぁ…しょうがない奴だな♥」と藍様は揉み転がしていた金玉を舌で舐めしゃぶり始め
片方ずつお口の中で丁寧に舐め転がされて尿道を濃い我慢汁が湧き上がり先っちょに玉を作って悶絶してしまい
「まだ残ってるみたいだな♥んれぇろぉ♥」と金玉から竿へ舌を這わして亀頭の先端までゆっくりと舐め上げられて
溢れかけた先玉我慢汁を舌で舐め取りつつぱっくり咥え込まれちんぽの根本まで深く飲み込まれてしまい
熱い唾液で溢れたお口まんこでカリから根本までゆっくりと何度も往復して唇で扱き上げられる極上の快楽に腰を抜かし
飲み込む具合に合わせて舌もねっちょり絡みついてちんぽを余すところなくおしゃぶりされて我慢なんて出来る筈も無く根本まで咥え込まれた所で暴発気味に射s
「またおっきくなってきちゃったなぁ…しょうがない奴だな♥」と藍様は揉み転がしていた金玉を舌で舐めしゃぶり始め
片方ずつお口の中で丁寧に舐め転がされて尿道を濃い我慢汁が湧き上がり先っちょに玉を作って悶絶してしまい
「まだ残ってるみたいだな♥んれぇろぉ♥」と金玉から竿へ舌を這わして亀頭の先端までゆっくりと舐め上げられて
溢れかけた先玉我慢汁を舌で舐め取りつつぱっくり咥え込まれちんぽの根本まで深く飲み込まれてしまい
熱い唾液で溢れたお口まんこでカリから根本までゆっくりと何度も往復して唇で扱き上げられる極上の快楽に腰を抜かし
飲み込む具合に合わせて舌もねっちょり絡みついてちんぽを余すところなくおしゃぶりされて我慢なんて出来る筈も無く根本まで咥え込まれた所で暴発気味に射s
17/03/12(日)23:50:21
藍様の前掛けの模様がいつものモノでなく藍様の性的欲求や子宮の状態を表すモノに変わってて驚きたい
「どうかしたか?」と藍様は前掛けの模様が変わっている事に気づいていないらしくキョトンとしていて説明しようか迷っていたら
「貴女少し欲求不満みたいね?」と突然現れた紫が藍様にニンマリ微笑んで「な、何を言うんですか…」とカァ…と顔を赤くする藍様に
また紫がイタズラしてるのか…と呆れていると(ほら…よくご覧なさい♥あの娘ったらムラムラしてるみたいよ♥)と紫に耳打ちされて
前掛けの模様を見ると藍様の精飲欲求が高まりつつある事が示されていてズボンの中でちんぽを勃起させてしまい
(貴方の精液を定期的に摂取しないといけない身体になってるみたいね?ふふふ♥)と囁きかけられて思わずズボンの中で射精しかけてしまいたい
「何をコソコソお話しているのですか…」とバツの悪そうな藍様に我に返るも子宮の模様に記された排卵周期に気づいてしまい
(今中出ししたら妊娠確定かしらね…♥)と紫に煽られて堪らずズボンの中でノーハンド射s
「どうかしたか?」と藍様は前掛けの模様が変わっている事に気づいていないらしくキョトンとしていて説明しようか迷っていたら
「貴女少し欲求不満みたいね?」と突然現れた紫が藍様にニンマリ微笑んで「な、何を言うんですか…」とカァ…と顔を赤くする藍様に
また紫がイタズラしてるのか…と呆れていると(ほら…よくご覧なさい♥あの娘ったらムラムラしてるみたいよ♥)と紫に耳打ちされて
前掛けの模様を見ると藍様の精飲欲求が高まりつつある事が示されていてズボンの中でちんぽを勃起させてしまい
(貴方の精液を定期的に摂取しないといけない身体になってるみたいね?ふふふ♥)と囁きかけられて思わずズボンの中で射精しかけてしまいたい
「何をコソコソお話しているのですか…」とバツの悪そうな藍様に我に返るも子宮の模様に記された排卵周期に気づいてしまい
(今中出ししたら妊娠確定かしらね…♥)と紫に煽られて堪らずズボンの中でノーハンド射s
17/03/13(月)22:22:40
明日のホワイトデーに藍様に何かプレゼントしようと人里を物色していたらマミゾウさんによく似た美人さんに声を掛けられて焦りたい
「お使い…ではなさそうじゃのう」と口調までそっくりなお姉さんにマミゾウさんの親族かな…とか考えていると
「なんじゃ?儂の顔になにかついておるか?」と不思議がられてしまい慌てて似ている人にそっくりだったものでと弁明すると
「ぬ…?あぁ…そういう事か♪」と何かを察したお姉さんはズイと身を寄せてきて「男が女物を物色とは…誰かにぷれぜんとかのう?」と囁かれ
曖昧な答えを返すと「オススメの店があるぞ、ついてまいれ♥」と手を掴まれて無理矢理連行されてしまい
辿り着いたお店はどう見ても大人の玩具屋さんで「ここの店主は河童でのぅ…♥」とニヤリと微笑みつつ適当なオナホを手に取ると
「試してから買う事も出来る良いお店なんじゃよ♥」とパッケージの封を開ける音に気づいた店主がやってきて焦るも
「試用部屋はこっちですよ♥」とお姉さんと一緒に個室に押し込まれt
「お使い…ではなさそうじゃのう」と口調までそっくりなお姉さんにマミゾウさんの親族かな…とか考えていると
「なんじゃ?儂の顔になにかついておるか?」と不思議がられてしまい慌てて似ている人にそっくりだったものでと弁明すると
「ぬ…?あぁ…そういう事か♪」と何かを察したお姉さんはズイと身を寄せてきて「男が女物を物色とは…誰かにぷれぜんとかのう?」と囁かれ
曖昧な答えを返すと「オススメの店があるぞ、ついてまいれ♥」と手を掴まれて無理矢理連行されてしまい
辿り着いたお店はどう見ても大人の玩具屋さんで「ここの店主は河童でのぅ…♥」とニヤリと微笑みつつ適当なオナホを手に取ると
「試してから買う事も出来る良いお店なんじゃよ♥」とパッケージの封を開ける音に気づいた店主がやってきて焦るも
「試用部屋はこっちですよ♥」とお姉さんと一緒に個室に押し込まれt
17/03/14(火)23:47:34
藍様にホワイトデーのプレゼントを物色する目的で人里に来たのだけどマミゾウさん似の美人さんに大人の玩具屋さんに連れ込まれて個室でオナホ試用されてしまいたい
「お主も準備万端の様じゃな♥魔羅を出せ♥」とオナホにローションを注入しつつ妖艶に微笑むお姉さんに期待に勃起したちんぽを差し出すと
「皮はちゃんと剥いてから入れんとな…んれろぉ♥」と舌を伸ばして簡単に皮を剥きあげられてマミゾウさんに似た大胆な舌使いに我慢汁を溢れさてしまい
「ぬふふ♥さて…挿れるぞ♥」とオナホの口で亀頭をニュルニュル♥弄り回した後にニュププッ♥と一息に根本まで飲み込まれてしまい
「ずっぷり♥入ったのぅ♥ほれほれ♥」と扱きあげられると亀頭に吸い付く甘美すぎるバキュームに悶絶してしまい
高すぎる搾精力に制止を求めるも「ここのオナホは特殊でのぅ…本物からトレースしておるらしいぞ♥コレは…この娘じゃな♥」と
お姉さんに見せられたオナホのパッケージには博麗神社の巫女さんの写真が乗っていて衝動的に思わず中出s
「お主も準備万端の様じゃな♥魔羅を出せ♥」とオナホにローションを注入しつつ妖艶に微笑むお姉さんに期待に勃起したちんぽを差し出すと
「皮はちゃんと剥いてから入れんとな…んれろぉ♥」と舌を伸ばして簡単に皮を剥きあげられてマミゾウさんに似た大胆な舌使いに我慢汁を溢れさてしまい
「ぬふふ♥さて…挿れるぞ♥」とオナホの口で亀頭をニュルニュル♥弄り回した後にニュププッ♥と一息に根本まで飲み込まれてしまい
「ずっぷり♥入ったのぅ♥ほれほれ♥」と扱きあげられると亀頭に吸い付く甘美すぎるバキュームに悶絶してしまい
高すぎる搾精力に制止を求めるも「ここのオナホは特殊でのぅ…本物からトレースしておるらしいぞ♥コレは…この娘じゃな♥」と
お姉さんに見せられたオナホのパッケージには博麗神社の巫女さんの写真が乗っていて衝動的に思わず中出s
17/03/16(木)00:16:01
マミゾウさん似の美人さんに大人の玩具屋さんで本物トレース型オナホを試用されてパッケージに写る博麗神社の巫女さんの姿に思わず中出ししてしまいたい
「おやおや♥一気に出てしまったのぅ♥巫女のまんことわかって興奮したか?んふふ♥」と射精中のちんぽをヌコヌコ♥扱かれながらからかわれて
これほんとに本物と同じ形なんですか…と改めて確認するも「河童の技術はよく知らぬし巫女の形も知らぬが…そう謳っておるぞ♥」と
パッケージの横にある膣構造に目を通すお姉さんからは真相は掴めず搾精力の高い疑似巫女おまんこにこってり搾り取られてしまいたい
「さて…次は誰のお膣を試してみるかの♥」とオナホを抜き取り新たなオナホを物色しようとするお姉さんの姿にふとマミゾウさんのはありますか…と聞いてしまうと
一瞬吃驚した顔をするも「なんじゃ…試してみたいのか…♥」と妖艶な表情でオナホの物色を止めて身を寄せて迫られてしまい
「生憎こんな玩具にはなっとらんぞ♥じゃがお主が試したいと言うなら…♥」と下着を生脱ぎされてしまい焦r
「おやおや♥一気に出てしまったのぅ♥巫女のまんことわかって興奮したか?んふふ♥」と射精中のちんぽをヌコヌコ♥扱かれながらからかわれて
これほんとに本物と同じ形なんですか…と改めて確認するも「河童の技術はよく知らぬし巫女の形も知らぬが…そう謳っておるぞ♥」と
パッケージの横にある膣構造に目を通すお姉さんからは真相は掴めず搾精力の高い疑似巫女おまんこにこってり搾り取られてしまいたい
「さて…次は誰のお膣を試してみるかの♥」とオナホを抜き取り新たなオナホを物色しようとするお姉さんの姿にふとマミゾウさんのはありますか…と聞いてしまうと
一瞬吃驚した顔をするも「なんじゃ…試してみたいのか…♥」と妖艶な表情でオナホの物色を止めて身を寄せて迫られてしまい
「生憎こんな玩具にはなっとらんぞ♥じゃがお主が試したいと言うなら…♥」と下着を生脱ぎされてしまい焦r
17/03/17(金)00:18:06
マミゾウさん似の美人さんに河童の玩具屋さんでオナホコキされ放心したままマミゾウさんのオナホはありますかと口走ってしまったら身を迫られて焦りたい
「二ッ岩マミゾウのお膣を試したいなどと…よくぞ言ったな♥」と下着を生脱ぎして押し倒そうとするお姉さんに慌てふためいていると
「お客さん!ここで本番行為はご法度だよ!」とどこから監視していたらしい店主さんに止められて舌打ちするお姉さんが身を引いたので安堵するも
「まぁ取引に応じてくれるなら考えますけどぉ…」とニヤリと悪い笑みを浮かべる店主さんがお姉さんにコソコソ耳打ちするも
「儂のを型取りさせろじゃと…何度も断っておるじゃろうが…」と不機嫌そうに答えていてちょっとオナホの型取りの様子を見学してみたいなぁなんて考えていたら
「ん?なんじゃあの狐は許可したのか?」とお姉さんが見つけたオナホのパッケージには藍様に酷似した写真が載っていて
「それは明日から出そうとしてる新商品で…ここだけの話無断盗撮製です」と答えた店主さんを起訴する決意を固めt
「二ッ岩マミゾウのお膣を試したいなどと…よくぞ言ったな♥」と下着を生脱ぎして押し倒そうとするお姉さんに慌てふためいていると
「お客さん!ここで本番行為はご法度だよ!」とどこから監視していたらしい店主さんに止められて舌打ちするお姉さんが身を引いたので安堵するも
「まぁ取引に応じてくれるなら考えますけどぉ…」とニヤリと悪い笑みを浮かべる店主さんがお姉さんにコソコソ耳打ちするも
「儂のを型取りさせろじゃと…何度も断っておるじゃろうが…」と不機嫌そうに答えていてちょっとオナホの型取りの様子を見学してみたいなぁなんて考えていたら
「ん?なんじゃあの狐は許可したのか?」とお姉さんが見つけたオナホのパッケージには藍様に酷似した写真が載っていて
「それは明日から出そうとしてる新商品で…ここだけの話無断盗撮製です」と答えた店主さんを起訴する決意を固めt
17/03/18(土)21:38:33
藍様本人に許可なしで型取りした(と自称する)オナホを販売しようとしていた河童の玩具屋さんに訴えを起こそうとして慌てて止められたい
「だ、旦那ぁ…そりゃないですよぉ」と狼狽える河童の店主さんに絶対に見過ごせませんととりあえず警察に連絡しようとするも
「まぁ待つのじゃ、事を荒げ立てんでもよい」とマミゾウさん似の美人さんに止められてしまったが興奮して許されませんよ!となお抗議すると
「儂も見過ごすつもりはないぞい」とお姉さんもこちらの味方な様で店主さんの肩に手を回してボソボソと耳元で囁くと
「ハ、ハハハ、冗談ですよぉ…これは冗談グッズですから堪忍してください」と藍様オナホは全て廃棄してくれる約束を取ったらしく安堵するも
ちょっと試してみたかったかも…と捨てられる未使用オナホを名残惜しげに見てしまい「くふふ…スケベじゃのう♥」と
こちらを見透かすお姉さんに誂われてしまい「本物をおねだりすればよかろうに…それともお主はオナホフェチなのか?」と
売れ筋らしい守矢神社ロリ神ホールを手にしたお姉さんに「せっかくじゃ…もっと味比べしていこうじゃないか♥」と玩具屋さんにある全てのオナホを試用されt
「だ、旦那ぁ…そりゃないですよぉ」と狼狽える河童の店主さんに絶対に見過ごせませんととりあえず警察に連絡しようとするも
「まぁ待つのじゃ、事を荒げ立てんでもよい」とマミゾウさん似の美人さんに止められてしまったが興奮して許されませんよ!となお抗議すると
「儂も見過ごすつもりはないぞい」とお姉さんもこちらの味方な様で店主さんの肩に手を回してボソボソと耳元で囁くと
「ハ、ハハハ、冗談ですよぉ…これは冗談グッズですから堪忍してください」と藍様オナホは全て廃棄してくれる約束を取ったらしく安堵するも
ちょっと試してみたかったかも…と捨てられる未使用オナホを名残惜しげに見てしまい「くふふ…スケベじゃのう♥」と
こちらを見透かすお姉さんに誂われてしまい「本物をおねだりすればよかろうに…それともお主はオナホフェチなのか?」と
売れ筋らしい守矢神社ロリ神ホールを手にしたお姉さんに「せっかくじゃ…もっと味比べしていこうじゃないか♥」と玩具屋さんにある全てのオナホを試用されt
17/03/18(土)21:51:45
河童の玩具屋さんでマミゾウさん似のお姉さんに本物トレース型オナホを在庫の限り試用させられオナホの味比べで搾精されて疲弊したい
「流石にもう打ち止めかの…♥」と根本をキュッと締め付けつつ内部まったりの初物ぽい神オナホに絶頂させられて精液も打ち止めになったちんぽは
オナホが抜き取られるとダラン…と萎え萎えちんぽになっていて腰を抜かしてアヘ顔を晒していると
「お疲れ様じゃな♥どれキレイにしてやるぞ♥」とお姉さんはローションと精液で汚れたちんぽを躊躇なくお口に咥え込むと優しい舌使いで舐め清めてくれて
皮の中も丁寧に舌を這わせて敏感な亀頭も舌の腹でねっちょり舐めしゃぶり回されて心地よさに思わず勃起させてしまうと
「んん♥んれぇ…まだ勃つか♥ふふ…♥」と口から離しても勃起維持するちんぽに妖艶に微笑むお姉さんは
「そうじゃ♥利きオナホしてみるか♥」と目隠ししてきて「どのオナホか感触だけで当てるんじゃ♥ではイクぞ…んぅ♥」と滅茶苦茶熱い粘膜にちんぽが飲み込まれt
「流石にもう打ち止めかの…♥」と根本をキュッと締め付けつつ内部まったりの初物ぽい神オナホに絶頂させられて精液も打ち止めになったちんぽは
オナホが抜き取られるとダラン…と萎え萎えちんぽになっていて腰を抜かしてアヘ顔を晒していると
「お疲れ様じゃな♥どれキレイにしてやるぞ♥」とお姉さんはローションと精液で汚れたちんぽを躊躇なくお口に咥え込むと優しい舌使いで舐め清めてくれて
皮の中も丁寧に舌を這わせて敏感な亀頭も舌の腹でねっちょり舐めしゃぶり回されて心地よさに思わず勃起させてしまうと
「んん♥んれぇ…まだ勃つか♥ふふ…♥」と口から離しても勃起維持するちんぽに妖艶に微笑むお姉さんは
「そうじゃ♥利きオナホしてみるか♥」と目隠ししてきて「どのオナホか感触だけで当てるんじゃ♥ではイクぞ…んぅ♥」と滅茶苦茶熱い粘膜にちんぽが飲み込まれt
17/03/19(日)23:12:08
河童の玩具屋さんでマミゾウさん似のお姉さんにお店にある沢山のオナホで搾り抜かれた後に目隠しさせられて利きオナホさせられ悶絶したい
「ほれ…んっ♥このおなほーるはどれか…わかるかのう…♥」とちんぽを包み飲み込んでいくオナホは今までで最も中が熱く
ヌチャヌチャ♥な粘膜感でにゅっぷり♥としゃぶりついてきて腰を抜かしそうになるもちんぽに感覚を集中させて
同じ感触があった思い出そうとするが「んっく♥動かすぞ♥ほれっ♥ほれっ♥」と根本から亀頭までねっちょり扱き上げられて悶絶してしまい
「どうした?早く答えぬかっ♥んっふぅ♥」とお姉さんはなぜか息を荒げながらしっかり扱き上げてきて
アヘりながらも山の神のオナホでしょうか?と答えるも「ブブー♥ハズレじゃぞぉ♥不正解者はお仕置きじゃ♥」と扱くスピードが上がり
パンパン♥と下腹部とオナホが打ち合う乾いた音が小気味よく響き堪らず射精の予兆を見せてしまうと
「精液はオナホに出し尽したからのぅ♥そのままイケ♥」と根本まで挿入させられるとグリグリとツイストをかけられて暴発気味に射s
「ほれ…んっ♥このおなほーるはどれか…わかるかのう…♥」とちんぽを包み飲み込んでいくオナホは今までで最も中が熱く
ヌチャヌチャ♥な粘膜感でにゅっぷり♥としゃぶりついてきて腰を抜かしそうになるもちんぽに感覚を集中させて
同じ感触があった思い出そうとするが「んっく♥動かすぞ♥ほれっ♥ほれっ♥」と根本から亀頭までねっちょり扱き上げられて悶絶してしまい
「どうした?早く答えぬかっ♥んっふぅ♥」とお姉さんはなぜか息を荒げながらしっかり扱き上げてきて
アヘりながらも山の神のオナホでしょうか?と答えるも「ブブー♥ハズレじゃぞぉ♥不正解者はお仕置きじゃ♥」と扱くスピードが上がり
パンパン♥と下腹部とオナホが打ち合う乾いた音が小気味よく響き堪らず射精の予兆を見せてしまうと
「精液はオナホに出し尽したからのぅ♥そのままイケ♥」と根本まで挿入させられるとグリグリとツイストをかけられて暴発気味に射s
17/03/20(月)21:34:42
河童の玩具屋さんでマミゾウさん似の美人さんに目隠し利きオナホさせられてねっちょりとちんぽを咥え込むオナホに中出ししてしまいたい
「っくふぅ♥んんッ―♥♥」とこちらの射精に合わせてお姉さんもくぐもった声を漏らしつつオナホをグリグリとちんぽに押し付けてきて
亀頭がコリッとした奥の固い部分に押し当てられる感触に悶絶しながら空撃ちの絶頂を最後まで面倒見られたい
「ふぅ…♥抜くぞ…♥んっふ♥」とお姉さんはちんぽからヌチャ…と濃い糸を引かせながらオナホを抜き取ってこちらの目隠しを外すと
「難しかったかのぅ…♥」と薄っすら汗ばみ紅潮させた顔ではにかんできて正解できなかった事に面目ありませんと謝罪するも
「ふふ…キレイにしてやるぞ♥」と再びお掃除おしゃぶりしてくれて優しく亀頭に絡みつく舌の感触に酔いしれつつ
目隠しされた事で感覚が研ぎ澄まされたせいかどのオナホよりも最高の快感だった事を伝えると
「……れろぉ♥ぢゅるるぅ♥ぢゅぞぞぞっ♥」とお姉さんのおしゃぶりが途端にねっちょり激しくなって亀頭をベロベロ舐め回されながらの甘いバキュームに堪らず空撃t
「っくふぅ♥んんッ―♥♥」とこちらの射精に合わせてお姉さんもくぐもった声を漏らしつつオナホをグリグリとちんぽに押し付けてきて
亀頭がコリッとした奥の固い部分に押し当てられる感触に悶絶しながら空撃ちの絶頂を最後まで面倒見られたい
「ふぅ…♥抜くぞ…♥んっふ♥」とお姉さんはちんぽからヌチャ…と濃い糸を引かせながらオナホを抜き取ってこちらの目隠しを外すと
「難しかったかのぅ…♥」と薄っすら汗ばみ紅潮させた顔ではにかんできて正解できなかった事に面目ありませんと謝罪するも
「ふふ…キレイにしてやるぞ♥」と再びお掃除おしゃぶりしてくれて優しく亀頭に絡みつく舌の感触に酔いしれつつ
目隠しされた事で感覚が研ぎ澄まされたせいかどのオナホよりも最高の快感だった事を伝えると
「……れろぉ♥ぢゅるるぅ♥ぢゅぞぞぞっ♥」とお姉さんのおしゃぶりが途端にねっちょり激しくなって亀頭をベロベロ舐め回されながらの甘いバキュームに堪らず空撃t
17/03/21(火)22:17:02
河童の玩具屋さんでマミゾウさん似の美人さんとオナホ遊びでしこたま搾精され腰を震わせたまま八雲家へ帰るも藍様に不機嫌に出迎えられて畏怖したい
「…狸の匂いをつけて帰ってくるとはいい度胸だな」と鼻の良い藍様はこちらの身体から狸臭がしている事を指摘してくるも
マミゾウさんに似たお姉さんには狸さんだったのかな…とハッキリと否定する事は出来ず土下座謝罪して深く反省したい
「まぁいい…すぐお風呂に入ってきなさい」と藍様は家事に戻ろうとするもこちらの手提げにナニカが入っている事に気づき
「なんだこれは…?ほぉ…こんなモノまで買ってきたのか…」と本物再現シリーズオナホを取り上げられて
それはオナホの試用させられたせいで無理矢理買わされたんです!と弁明するも「山の神おまんこ完全再現…か?気持ちよさそうだなぁ?」と
膣構造までしっかり目を通されて恥ずかしさに黙り込んでしまうと「そんなにオナホで射精したいのなら私が代わりを用意してやる」と
藍様の立派な九尾がぞわぞわと変化していき「搾精触手完全再現だ、好きなだけ射精させてやる♥」と冷たい微笑みを向けたまま身体を拘束されてちんぽを触手にパックn
「…狸の匂いをつけて帰ってくるとはいい度胸だな」と鼻の良い藍様はこちらの身体から狸臭がしている事を指摘してくるも
マミゾウさんに似たお姉さんには狸さんだったのかな…とハッキリと否定する事は出来ず土下座謝罪して深く反省したい
「まぁいい…すぐお風呂に入ってきなさい」と藍様は家事に戻ろうとするもこちらの手提げにナニカが入っている事に気づき
「なんだこれは…?ほぉ…こんなモノまで買ってきたのか…」と本物再現シリーズオナホを取り上げられて
それはオナホの試用させられたせいで無理矢理買わされたんです!と弁明するも「山の神おまんこ完全再現…か?気持ちよさそうだなぁ?」と
膣構造までしっかり目を通されて恥ずかしさに黙り込んでしまうと「そんなにオナホで射精したいのなら私が代わりを用意してやる」と
藍様の立派な九尾がぞわぞわと変化していき「搾精触手完全再現だ、好きなだけ射精させてやる♥」と冷たい微笑みを向けたまま身体を拘束されてちんぽを触手にパックn
17/03/23(木)00:18:24
人里で女性と淫らな行為をしてきた事が藍様に即バレして搾精触手へと変化させた九尾でお仕置き搾精されてしまいたい
玄関からお風呂へとフィールドを移しスケベ椅子に座らされてグジュル…グジュ…と粘着質に蠢く触手の卑猥な音に浅ましくも期待勃起させてしまい
「そんなに熱り立たせて反省する気はないようだな?ちんぽも足腰も立たなくなるまで搾ってやる♥」と
藍様に泡々なお手々で体中をまさぐり洗いされつつちんぽは1本目の触手に根本まで咥え込まれてしまい
「まずは染み付いた匂いを洗い落とさないとな…♥」と耳元で囁く藍様の言葉に合わせ触手内部の細かい粒粒が亀頭をジョリジョリ磨き上げてきて
カリの溝から鈴口まで余す所なく執拗に亀頭を磨き立てる触手の快感ににほんの少しも耐えられる事が出来ず即射精させられてしまうも
「ふふ♥好きに出して構わないが洗うのは止めないからな?」と射精中のちんぽでも全く手加減せずにジョリジョリ♥と磨き上げられて
快感に快感が重なり発狂しそうな快楽に腰を抜かして失禁も潮吹きもあっさりさせられてちんぽから出る体液を全て垂れ流しにさせられt
玄関からお風呂へとフィールドを移しスケベ椅子に座らされてグジュル…グジュ…と粘着質に蠢く触手の卑猥な音に浅ましくも期待勃起させてしまい
「そんなに熱り立たせて反省する気はないようだな?ちんぽも足腰も立たなくなるまで搾ってやる♥」と
藍様に泡々なお手々で体中をまさぐり洗いされつつちんぽは1本目の触手に根本まで咥え込まれてしまい
「まずは染み付いた匂いを洗い落とさないとな…♥」と耳元で囁く藍様の言葉に合わせ触手内部の細かい粒粒が亀頭をジョリジョリ磨き上げてきて
カリの溝から鈴口まで余す所なく執拗に亀頭を磨き立てる触手の快感ににほんの少しも耐えられる事が出来ず即射精させられてしまうも
「ふふ♥好きに出して構わないが洗うのは止めないからな?」と射精中のちんぽでも全く手加減せずにジョリジョリ♥と磨き上げられて
快感に快感が重なり発狂しそうな快楽に腰を抜かして失禁も潮吹きもあっさりさせられてちんぽから出る体液を全て垂れ流しにさせられt
17/03/23(木)21:13:08
九尾を触手へと変化させた藍様に亀頭責めに特化した触手にカリから鈴口まで粒粒で執拗に磨き擦られて様々な体液を放出させられたい
「精液におしっこにお潮まで…ここがお風呂で良かったなぁ♥」と藍様はスケベ椅子に座るこちらの背後から泡々のお手々で全身を撫で回してきて
ジョリジョリ♥と亀頭を磨きまくる触手の快感に返事をする事も出来ず射精→潮吹き→失禁と立て続けに強制されてアヘりたい
「おっと♪失神しちゃダメだぞ♥」と意識を失いかける直前に触手からちんぽを解放されて真っ赤に充血した亀頭が痙攣する様子に
「外はキレイになったな♥じゃあ次は中だぞ♥」と2本目の触手は蛇の様な長い舌を無数に備えたモノで戦慄し
おちんぽ壊れちゃいますぅ…と許しを乞うも「大丈夫♥ちょっと尿道は広がるかもしれないけどな…♥」と細い舌がカリ首に巻きついて軽く窄まり
亀頭をよりぷっくり膨らませると数本の舌がわななく鈴口に滑り込んで残滓を掻き出す様に何度も挿入抜出を繰り返してきて
スケベ椅子から転げ落ちそうな程身悶えするも「ほら…ちゃんと見るんだ♥」と藍様に入念な尿道掃除を直視させらr
「精液におしっこにお潮まで…ここがお風呂で良かったなぁ♥」と藍様はスケベ椅子に座るこちらの背後から泡々のお手々で全身を撫で回してきて
ジョリジョリ♥と亀頭を磨きまくる触手の快感に返事をする事も出来ず射精→潮吹き→失禁と立て続けに強制されてアヘりたい
「おっと♪失神しちゃダメだぞ♥」と意識を失いかける直前に触手からちんぽを解放されて真っ赤に充血した亀頭が痙攣する様子に
「外はキレイになったな♥じゃあ次は中だぞ♥」と2本目の触手は蛇の様な長い舌を無数に備えたモノで戦慄し
おちんぽ壊れちゃいますぅ…と許しを乞うも「大丈夫♥ちょっと尿道は広がるかもしれないけどな…♥」と細い舌がカリ首に巻きついて軽く窄まり
亀頭をよりぷっくり膨らませると数本の舌がわななく鈴口に滑り込んで残滓を掻き出す様に何度も挿入抜出を繰り返してきて
スケベ椅子から転げ落ちそうな程身悶えするも「ほら…ちゃんと見るんだ♥」と藍様に入念な尿道掃除を直視させらr
17/03/25(土)08:53:08
お風呂で藍様に触手へと変化させた九尾でちんぽを滅茶苦茶に犯され細長い舌状の触手で尿道を丹念に穿り返されて発狂しかけたい
「出たり入ったり激しいな♥でも媚薬成分たっぷりの粘膜に覆われてるから気持ちいいだろう?」とスケベ椅子に座るこちらを支える藍様に囁かれて
本来であれば快感を得る事は出来ない行為であるが触手が纏う媚薬粘膜のせいで尿道を超敏感な性感帯に変えられてしまい
おまんこをちんぽで出し入れされる感覚ってこんな感じなのだろうかなんて考えつつ執拗な触手尿道責めに悶絶したい
「よしよし残ってたお汁は全部掻き出したぞ♥気絶しなかったな?偉い偉い♥」と永遠にも思えた責めも終わって尿道から触手が抜き取られると
若干開いた鈴口から濃厚な我慢汁がデロォ…と溢れ垂れて「ふふふ…おちんぽはまだ可愛がってほしそうだなぁ♥」と次の触手をちんぽに寄せられて
抵抗は無意味と悟り甘んじてこの罰を受け入れる覚悟を改めて決意して腰を引かずにちんぽを差し出すと
「いい心がけだ…♥」と藍様は背後からこちらを抱きしめて頬を撫でるとちんぽを咥え込んだ触手が亀頭を押し潰す様にMGMG甘噛m
「出たり入ったり激しいな♥でも媚薬成分たっぷりの粘膜に覆われてるから気持ちいいだろう?」とスケベ椅子に座るこちらを支える藍様に囁かれて
本来であれば快感を得る事は出来ない行為であるが触手が纏う媚薬粘膜のせいで尿道を超敏感な性感帯に変えられてしまい
おまんこをちんぽで出し入れされる感覚ってこんな感じなのだろうかなんて考えつつ執拗な触手尿道責めに悶絶したい
「よしよし残ってたお汁は全部掻き出したぞ♥気絶しなかったな?偉い偉い♥」と永遠にも思えた責めも終わって尿道から触手が抜き取られると
若干開いた鈴口から濃厚な我慢汁がデロォ…と溢れ垂れて「ふふふ…おちんぽはまだ可愛がってほしそうだなぁ♥」と次の触手をちんぽに寄せられて
抵抗は無意味と悟り甘んじてこの罰を受け入れる覚悟を改めて決意して腰を引かずにちんぽを差し出すと
「いい心がけだ…♥」と藍様は背後からこちらを抱きしめて頬を撫でるとちんぽを咥え込んだ触手が亀頭を押し潰す様にMGMG甘噛m
17/03/26(日)08:57:07
藍様に触手に変化させた九尾でちんぽを搾精お清めされ疲弊するもまだまだ残る触手九尾の愛撫を全て受け入れる覚悟を決めたい
「お前が大好きな責め方でいっぱい可愛がってあげるからな♥」と囁く藍様にときめきつつちんぽを咥え込む触手に亀頭をMGMG甘噛みされて
先の搾精で超敏感になっているせいで優しい責めでもドギツイ快感となって一瞬でイカされてしまい
「もう何も出なくなったなぁ…でもイク事は何回だって出来るぞ♥」と亀頭を揉み込む触手の甘い刺激に悶絶しながら失神しないよう必死に気を張って
新たな触手がちんぽにしゃぶりついて無数のベロで余す所なく舐め尽くされる快感にまたも一瞬でイカされて
「ココ舐められるの大好きだろう♥」とカリ全体をを徹底的に舐め穿られてもし金玉に精液が残ってたならドバドバ射精していたであろう快感に
思わず口から感謝の言葉を漏らしながらアヘってしまい「ふふ…喜ばれるともっと可愛がってあげたくなるな♥」と
カリを舐めしゃぶられながら鈴口に新たな筒状の触手がぴったりくっついてヂュルルルルぅぅ♥と啜り上げてきて身も世もない快感にちんぽ溶けs
「お前が大好きな責め方でいっぱい可愛がってあげるからな♥」と囁く藍様にときめきつつちんぽを咥え込む触手に亀頭をMGMG甘噛みされて
先の搾精で超敏感になっているせいで優しい責めでもドギツイ快感となって一瞬でイカされてしまい
「もう何も出なくなったなぁ…でもイク事は何回だって出来るぞ♥」と亀頭を揉み込む触手の甘い刺激に悶絶しながら失神しないよう必死に気を張って
新たな触手がちんぽにしゃぶりついて無数のベロで余す所なく舐め尽くされる快感にまたも一瞬でイカされて
「ココ舐められるの大好きだろう♥」とカリ全体をを徹底的に舐め穿られてもし金玉に精液が残ってたならドバドバ射精していたであろう快感に
思わず口から感謝の言葉を漏らしながらアヘってしまい「ふふ…喜ばれるともっと可愛がってあげたくなるな♥」と
カリを舐めしゃぶられながら鈴口に新たな筒状の触手がぴったりくっついてヂュルルルルぅぅ♥と啜り上げてきて身も世もない快感にちんぽ溶けs
17/03/27(月)09:10:58
お風呂で藍様に触手へと変化させた九尾でちんぽを滅茶苦茶にしゃぶられ何度も空撃ちさせられて失神しかけつつも意識を保ったまま激しく悶絶したい
「敏感になっておっきく膨らんだカリをゴシゴシと♥」と触手に鈴口を甘くバキュームされつつカリ全体を柔ブラシ状の触手でゴシゴシ磨かれて
プシャッ♥と潮吹きさせられてしまうも汁は全て啜り上げられながら全く衰える事の無い触手の責めに腰を抜かしてアヘり狂っていると
「そろそろ限界かな…ふふふ♥」と藍様は触手からちんぽを解放してスケベ椅子から後ろへ倒れそうになるこちらの身体を支えると
「お仕置きはコレくらいにしておこうか、さぁお風呂に入るぞ♥」とこちらを抱きかかえて湯船に運ばれてしまうが
執拗な搾精に完全に腰を抜かし全身力が入らずに湯船に浮かび漂ってしまう程疲弊しているがちんぽだけは責められすぎて尚ギンギンに勃起維持していて
「キレイになったな♥もう狸の臭いは全然しないぞ」と藍様はこちらの足の間に陣取ると潜望鏡おしゃぶりし始めて
「んれぇろ…ぢゅる…れぇろぉ♥」とちんぽ全体を丁寧に舐め回して匂い付けされて桃源郷な心地よs
「敏感になっておっきく膨らんだカリをゴシゴシと♥」と触手に鈴口を甘くバキュームされつつカリ全体を柔ブラシ状の触手でゴシゴシ磨かれて
プシャッ♥と潮吹きさせられてしまうも汁は全て啜り上げられながら全く衰える事の無い触手の責めに腰を抜かしてアヘり狂っていると
「そろそろ限界かな…ふふふ♥」と藍様は触手からちんぽを解放してスケベ椅子から後ろへ倒れそうになるこちらの身体を支えると
「お仕置きはコレくらいにしておこうか、さぁお風呂に入るぞ♥」とこちらを抱きかかえて湯船に運ばれてしまうが
執拗な搾精に完全に腰を抜かし全身力が入らずに湯船に浮かび漂ってしまう程疲弊しているがちんぽだけは責められすぎて尚ギンギンに勃起維持していて
「キレイになったな♥もう狸の臭いは全然しないぞ」と藍様はこちらの足の間に陣取ると潜望鏡おしゃぶりし始めて
「んれぇろ…ぢゅる…れぇろぉ♥」とちんぽ全体を丁寧に舐め回して匂い付けされて桃源郷な心地よs
17/03/28(火)10:10:45
お風呂で藍様の触手九尾で滅茶苦茶に犯された疲弊ちんぽを潜望鏡おしゃぶりで労られて夢心地な快感に蕩けたい
「じゅる…ちゅぱ…れろぉ♥」と藍様は決して激しく舐めしゃぶる事はせずにじっくりと舌を絡ませてちんぽ全体を舐め回してきて
裏筋から鈴口を舌の腹で丁寧に舐め溶かしたりカリをついばんで舌先でレロレロ舐め穿り回したりお口に咥え込んでゆっくりスロートしたりと
射精させる事よりも心地よく気持ちよくさせる事に特化したスローペースなおしゃぶりにギンギンに勃起させられつつも腰が蕩ける快感に酔いしれたい
「人里でも随分射精させられたみたいだな?何回達したかもうわからないくらいに」と亀頭に優しく舌を絡めつつこちらを労る藍様に
河童の玩具屋さんで色んなオナホで搾精された事を説明すると「オナホでされた割には随分匂い付けされてたな…」と訝しまれ
目隱して利きオナホもさせられましたと告げると「あぁ…そういう事か」と何かを察した藍様は亀頭を咥え込み
唾液がたっぷり溢れ出した口内で舐め溶かす様に舌をねっちょりと絡ませながらツイストバキュームされて堪らず射s
「じゅる…ちゅぱ…れろぉ♥」と藍様は決して激しく舐めしゃぶる事はせずにじっくりと舌を絡ませてちんぽ全体を舐め回してきて
裏筋から鈴口を舌の腹で丁寧に舐め溶かしたりカリをついばんで舌先でレロレロ舐め穿り回したりお口に咥え込んでゆっくりスロートしたりと
射精させる事よりも心地よく気持ちよくさせる事に特化したスローペースなおしゃぶりにギンギンに勃起させられつつも腰が蕩ける快感に酔いしれたい
「人里でも随分射精させられたみたいだな?何回達したかもうわからないくらいに」と亀頭に優しく舌を絡めつつこちらを労る藍様に
河童の玩具屋さんで色んなオナホで搾精された事を説明すると「オナホでされた割には随分匂い付けされてたな…」と訝しまれ
目隱して利きオナホもさせられましたと告げると「あぁ…そういう事か」と何かを察した藍様は亀頭を咥え込み
唾液がたっぷり溢れ出した口内で舐め溶かす様に舌をねっちょりと絡ませながらツイストバキュームされて堪らず射s
17/03/28(火)23:10:14
藍様にお風呂で触手で搾精されたちんぽを潜望鏡おしゃぶりで労られて亀頭を飴の様に舐め溶かす極上の舌使いに空撃ち射精してしまいたい
「んふ♥んれろれろれろれろぉ♥♥♥」と藍様は微笑みつつ亀頭を超丹念に舌で舐め転がしてきて
たっぷり可愛がっていただく事に感激しつつとても長い射精感にヨダレを垂らしてアヘりながら完全に脱力してしまいたい
「レロレロレロ…♥ぢゅぅ…るるるぅ♥♥♥―っはぁ♥」ととびきり甘いバキュームでちんぽからお口を離した藍様は
「玩具屋で利きオナホか…それじゃ今度は利き触手をしてみようか?」と再び九尾を触手へと変化させてちんぽのすぐ近くへと殺到されて
藍様の甘いお清めを受けたちんぽに先程の搾精を味合わされると思うと恐れ慄きかけてしまうが
よろしくお願いします…とちんぽを突き出すと「よしよし♪いい子だ♥」とちんぽの先っちょに軽くチュッ♥とキスをすると
九尾の1本がこちらの視界を優しく塞いできて「それじゃ咥えちゃうぞ…♥さぁ…んっ♥これはどの触手かなぁ…あぁん♥」と滅茶苦茶熱い粘膜がちんぽを咥え込んd
「んふ♥んれろれろれろれろぉ♥♥♥」と藍様は微笑みつつ亀頭を超丹念に舌で舐め転がしてきて
たっぷり可愛がっていただく事に感激しつつとても長い射精感にヨダレを垂らしてアヘりながら完全に脱力してしまいたい
「レロレロレロ…♥ぢゅぅ…るるるぅ♥♥♥―っはぁ♥」ととびきり甘いバキュームでちんぽからお口を離した藍様は
「玩具屋で利きオナホか…それじゃ今度は利き触手をしてみようか?」と再び九尾を触手へと変化させてちんぽのすぐ近くへと殺到されて
藍様の甘いお清めを受けたちんぽに先程の搾精を味合わされると思うと恐れ慄きかけてしまうが
よろしくお願いします…とちんぽを突き出すと「よしよし♪いい子だ♥」とちんぽの先っちょに軽くチュッ♥とキスをすると
九尾の1本がこちらの視界を優しく塞いできて「それじゃ咥えちゃうぞ…♥さぁ…んっ♥これはどの触手かなぁ…あぁん♥」と滅茶苦茶熱い粘膜がちんぽを咥え込んd
17/03/29(水)23:29:52
藍様にお風呂で目隱し利き触手させられて1本目の触手の滅茶苦茶熱い粘膜感に根本までちんぽを咥えこまれた瞬間堪らず達してしまいたい
「んあっ♥おや…もうイッちゃったのか?しょうがない奴め♥」と藍様は呆れつつもキュンキュン締め付けてくる触手を操ってちんぽを扱き始めて
「んっ♥ふぅ♥さぁ♥どの触手かっ♥当ててみろっ♥あはっ♥」とカリまで引き抜かれて根本まで飲み込むオナホの様な動きをする触手の快感は
先に搾精されたどの触手とも違う感触でちんぽをねっちょり咥え込んで時折ギュッと握る様に締め付け
「ほらぁ♥わからないのかぁ?ほらほらぁ♥」と根本まで咥え込んでちんぽの先っちょに若干固い部分をコリッと押し当ててグリグリされて
玩具屋さんでマミゾウさん似のお姉さんが最後に試用したオナホに感触が似ている事に気づくも
あのオナホ以上に引き抜く時にバキュームが強い刺激にちんぽが蕩けてしまい
「ふっ♥ふぅっ♥早く答えないとっ♥ふっ♥時間切れっ♥だぞぉ♥んぅ♥」と締め付けが強まり扱きが早くなった触手に空撃ちしつつ答えは全然わからn
「んあっ♥おや…もうイッちゃったのか?しょうがない奴め♥」と藍様は呆れつつもキュンキュン締め付けてくる触手を操ってちんぽを扱き始めて
「んっ♥ふぅ♥さぁ♥どの触手かっ♥当ててみろっ♥あはっ♥」とカリまで引き抜かれて根本まで飲み込むオナホの様な動きをする触手の快感は
先に搾精されたどの触手とも違う感触でちんぽをねっちょり咥え込んで時折ギュッと握る様に締め付け
「ほらぁ♥わからないのかぁ?ほらほらぁ♥」と根本まで咥え込んでちんぽの先っちょに若干固い部分をコリッと押し当ててグリグリされて
玩具屋さんでマミゾウさん似のお姉さんが最後に試用したオナホに感触が似ている事に気づくも
あのオナホ以上に引き抜く時にバキュームが強い刺激にちんぽが蕩けてしまい
「ふっ♥ふぅっ♥早く答えないとっ♥ふっ♥時間切れっ♥だぞぉ♥んぅ♥」と締め付けが強まり扱きが早くなった触手に空撃ちしつつ答えは全然わからn
17/04/01(土)08:50:25
藍様とお風呂で目隱し触手当てクイズでちんぽをねっちょり扱かれるも先に搾精された触手とは全然違うねっとりした快感に空撃ちしまくりたい
「早く答えないとっ♥もっと苛めちゃうぞ♥んんっ♥」と藍様はなぜか嬌声をあげつつ触手を操って亀頭だけを咥えて
キュウ♥キュウ♥と甘噛みしつつジョイスティックの様にグリングリンと弄んできてちんぽをオモチャにされる快感に身悶えするだけのこちらに
「こんな簡単な問題もわからないなんて…しょうが無いやつだな♥」と藍様は呆れつつニュププ…♥とちんぽをじっくりねっちょり咥え込んでいき
根本まで咥え込んだ瞬間に「んくっ♥んんんぅ♥♥♥」と藍様が物凄く可愛い嬌声を上げたと同時に触手も痙攣する様にキュンキュン締め付けてきて
気持ちよすぎる快感に何度目かわからない空撃ち射精させられつつ不意にまるで藍様と交尾している様な錯覚に襲われて
目隱しされて見えないけれども藍様がこちらのちんぽに腰を深く落としておまんこでぐっぽり咥え込んでいる姿を想像してしまい興奮のあまり失しn
「早く答えないとっ♥もっと苛めちゃうぞ♥んんっ♥」と藍様はなぜか嬌声をあげつつ触手を操って亀頭だけを咥えて
キュウ♥キュウ♥と甘噛みしつつジョイスティックの様にグリングリンと弄んできてちんぽをオモチャにされる快感に身悶えするだけのこちらに
「こんな簡単な問題もわからないなんて…しょうが無いやつだな♥」と藍様は呆れつつニュププ…♥とちんぽをじっくりねっちょり咥え込んでいき
根本まで咥え込んだ瞬間に「んくっ♥んんんぅ♥♥♥」と藍様が物凄く可愛い嬌声を上げたと同時に触手も痙攣する様にキュンキュン締め付けてきて
気持ちよすぎる快感に何度目かわからない空撃ち射精させられつつ不意にまるで藍様と交尾している様な錯覚に襲われて
目隱しされて見えないけれども藍様がこちらのちんぽに腰を深く落としておまんこでぐっぽり咥え込んでいる姿を想像してしまい興奮のあまり失しn
17/04/01(土)09:02:46
藍様とお風呂で目隱し触手当てクイズをさせられている最中藍様とのおセックスを想像して興奮の余り気を失ってしまい夢の世界で目を覚ましたい
「貴方もすっかりココの常連ですねぇ…」と獏のお姉さんに迎えられていつもの様に布団に横にさせられると
「あまりこちらの世界には来ない方が良いのですよ?夢と現の境目が不安定になりますから」と忠告されつつゲルオナホをゴポゴポさせる獏さんに
境目の心配なら専門家を知ってるんで心配いりませんとタカをくくってしまうと「少し…夢の世界に恐れを抱かせた方がいいでしょうかねぇ」と
ゲルオナホが細いスクリュー状のブジーに変化して尿道をニュコニュコ穿り返すジェスチャーを見せられて戦慄したい
「まぁ貴方の夢はとても淫らで美味しいので…大目に見てあげます」とスライム状に戻ったゲルオナホがちんぽに纏わりつくと
「そういうわけですので折角夢の世界に来たのですから楽しんでいって下さいね♥」と変幻自在にゲルオナホが動き始め
ずっとオナホ系にちんぽイジメられてばっかりだなと1日を振り返りつつこってり搾精されt
「貴方もすっかりココの常連ですねぇ…」と獏のお姉さんに迎えられていつもの様に布団に横にさせられると
「あまりこちらの世界には来ない方が良いのですよ?夢と現の境目が不安定になりますから」と忠告されつつゲルオナホをゴポゴポさせる獏さんに
境目の心配なら専門家を知ってるんで心配いりませんとタカをくくってしまうと「少し…夢の世界に恐れを抱かせた方がいいでしょうかねぇ」と
ゲルオナホが細いスクリュー状のブジーに変化して尿道をニュコニュコ穿り返すジェスチャーを見せられて戦慄したい
「まぁ貴方の夢はとても淫らで美味しいので…大目に見てあげます」とスライム状に戻ったゲルオナホがちんぽに纏わりつくと
「そういうわけですので折角夢の世界に来たのですから楽しんでいって下さいね♥」と変幻自在にゲルオナホが動き始め
ずっとオナホ系にちんぽイジメられてばっかりだなと1日を振り返りつつこってり搾精されt
17/04/01(土)23:48:44
藍様とお風呂でおちんぽ遊びしていたら失神してしままい夢の世界へ迷い込んだらしく獏のお姉さんにオナホコキ介抱されてしまいたい
「お好みの形はありますか?無ければ貴方に最適な形に自動で変形して搾りますけど…」とちんぽに絡みつくゲルオナホを動かす前に質問する獏さんに
起きていた時は一日中搾精されていたので出来れば優しい責めがいいんですけど…とお願いしてみると
「優しい責めですか…まったりした夢はあまり好きでは無いのですが…」と不満そうな顔をするも
何か閃いた獏さんは「じゃあこうしましょう、お射精は1度だけです♥」とパチンと指を鳴らすとゲルオナホがニュコニュコと扱き上げ始め
「その代わり射精する量を増やさせていただきますね、この瓶を満たす位に♥」とワインボトル位の瓶を見せられて
そんなに無理ですぅ!と訴えつつもゲルオナホの事務的な扱きで射精感が募っていきカリ裏をくすぐりだす柔ブラシの感触に悶絶していると
「大丈夫ですよ?夢の世界はなんでもありですから♥」と金玉を揉み転がされて精液がグツグツに煮え立つ様な感覚に恐怖を覚えt
「お好みの形はありますか?無ければ貴方に最適な形に自動で変形して搾りますけど…」とちんぽに絡みつくゲルオナホを動かす前に質問する獏さんに
起きていた時は一日中搾精されていたので出来れば優しい責めがいいんですけど…とお願いしてみると
「優しい責めですか…まったりした夢はあまり好きでは無いのですが…」と不満そうな顔をするも
何か閃いた獏さんは「じゃあこうしましょう、お射精は1度だけです♥」とパチンと指を鳴らすとゲルオナホがニュコニュコと扱き上げ始め
「その代わり射精する量を増やさせていただきますね、この瓶を満たす位に♥」とワインボトル位の瓶を見せられて
そんなに無理ですぅ!と訴えつつもゲルオナホの事務的な扱きで射精感が募っていきカリ裏をくすぐりだす柔ブラシの感触に悶絶していると
「大丈夫ですよ?夢の世界はなんでもありですから♥」と金玉を揉み転がされて精液がグツグツに煮え立つ様な感覚に恐怖を覚えt
17/04/03(月)00:22:50
夢の世界で獏のお姉さんにゲルオナホコキされて優しい責めを希望するも射精回数を1回に減らす代わり超高濃度大量射精させられる事になって焦りたい
「起きている時では味わえないなんでもありな夢の世界ならではのお射精ですよ♥」と金玉を優しく揉み転がす獏さんに慈悲を求めるも
「1回がお嫌ならいっぱい搾りますが…搾る量は同じにさせて頂きますよ?貴方の自前だけでね♥」といやらしく微笑まれて
ワインボトル分の射精なんてどれだけ時間がかかるか想像するだけでも恐ろしく1発で済むなら…と甘んじて受け入れると
「ふふふ…さて準備をしましょうか♥」とちんぽに絡みつき優しく扱いていたゲルオナホの内部が変化し始めて
竿は軽く絞ったリングでピストンを繰り返しつつ亀頭はぴったりフィットしたイソギンチャクの様な触手に包まれてたっぷりくすぐられて
「出る量が多いので射精している時間は通常よりもとても長くなります」と獏さんの説明を受けつつも快感にアヘらされてしまい
「濃度も特濃でおうどんの様にゆっくりひり出てきますよ♥ここも念入りに準備を♥」と尿道にゲルブジーが挿入されてスクリューみたいにかき回されt
「起きている時では味わえないなんでもありな夢の世界ならではのお射精ですよ♥」と金玉を優しく揉み転がす獏さんに慈悲を求めるも
「1回がお嫌ならいっぱい搾りますが…搾る量は同じにさせて頂きますよ?貴方の自前だけでね♥」といやらしく微笑まれて
ワインボトル分の射精なんてどれだけ時間がかかるか想像するだけでも恐ろしく1発で済むなら…と甘んじて受け入れると
「ふふふ…さて準備をしましょうか♥」とちんぽに絡みつき優しく扱いていたゲルオナホの内部が変化し始めて
竿は軽く絞ったリングでピストンを繰り返しつつ亀頭はぴったりフィットしたイソギンチャクの様な触手に包まれてたっぷりくすぐられて
「出る量が多いので射精している時間は通常よりもとても長くなります」と獏さんの説明を受けつつも快感にアヘらされてしまい
「濃度も特濃でおうどんの様にゆっくりひり出てきますよ♥ここも念入りに準備を♥」と尿道にゲルブジーが挿入されてスクリューみたいにかき回されt
17/04/03(月)22:33:38
夢の世界で獏のお姉さんにゲルオナホコキされ搾精は嫌だと言ったせいで1発でワインボトル1本分の高濃度射精を強制される事になって戦慄したい
「尿道を慣れさせたらお射精させちゃいますからね?覚悟を決めておいて下さい♥」と獏さんに膝枕で頭をナデナデされながら
窄まりリングの竿扱きと+イソギンチャク型触手の亀頭くすぐり+スクリューブジーの尿道穿りの3点責めでちんぽを追い込むゲルオナホの感触に
いつ決壊してもおかしくないドギツい快感でアヘらされて覚悟を決める余裕なんて全く無くただちんぽを蹂躙される事しか出来ずにいると
「さぁそろそろ出しましょうか♥きっと初めての素敵なお射精体験ですよ♥」と
獏さんがパチンと指を鳴らすと金玉が膨れ上がりグツグツに煮立った精液が貯精され一気に射精欲求が高まって
「では…どうぞ♥」と獏さんに顔を覗き込まれてニンマリ微笑まれながらゲルオナホがヂュヂュルルルルゥゥゥ♥♥♥とねちっこくバキュームしてきて
射精を開始してしまうも尿道に詰まりそうな程デロデロな特濃精液が排泄され始めバキュームで啜り上げなければ出てこない特濃さに快感も上乗せされt
「尿道を慣れさせたらお射精させちゃいますからね?覚悟を決めておいて下さい♥」と獏さんに膝枕で頭をナデナデされながら
窄まりリングの竿扱きと+イソギンチャク型触手の亀頭くすぐり+スクリューブジーの尿道穿りの3点責めでちんぽを追い込むゲルオナホの感触に
いつ決壊してもおかしくないドギツい快感でアヘらされて覚悟を決める余裕なんて全く無くただちんぽを蹂躙される事しか出来ずにいると
「さぁそろそろ出しましょうか♥きっと初めての素敵なお射精体験ですよ♥」と
獏さんがパチンと指を鳴らすと金玉が膨れ上がりグツグツに煮立った精液が貯精され一気に射精欲求が高まって
「では…どうぞ♥」と獏さんに顔を覗き込まれてニンマリ微笑まれながらゲルオナホがヂュヂュルルルルゥゥゥ♥♥♥とねちっこくバキュームしてきて
射精を開始してしまうも尿道に詰まりそうな程デロデロな特濃精液が排泄され始めバキュームで啜り上げなければ出てこない特濃さに快感も上乗せされt
17/04/05(水)00:25:42
夢の世界で獏のお姉さんにゲルオナホコキされなんでもありな夢世界の力で精液を超特濃度にされて大量にゆっくり滅茶苦茶射精させられたい
「お射精…始まりましたね♥じっくり楽しんで下さいね…んふふ♥」と獏さんに膝枕されつつ顔を覗き込まれながら
ちんぽにみっちり絡みつきつつ『じゅるるるるぅぅ♥♥♥』と強烈にバキュームするゲルオナホに特濃精液を啜り上げられるも
濃度が濃すぎて通常の射精と違い『ぶびゅびゅ…♥ぶびゅる…♥』と勢いは無いが途切れずひりでる様な射精で
啜り上げられないと尿道で詰まりそうな体験した事の無い精液濃度と快感に腰を浮かしちんぽを突き出してアヘり狂り
「まだまだ搾り始めたばかりですよ♥はい♥びゅーびゅーって♥」と獏さんに耳に指を入れられてくちゅくちゅ弄ばれて
ちんぽ壊れちゃいますぅ!と呂律の回らない声で叫び訴えるも獏さんはいやらしく微笑むばかりでじっとこちらの顔を眺めて続けてきて
「月の都のペットにもたまにコレをする様に言われてるんです♥躾に効くそうですよ♥」と無慈悲に特濃精液を啜り上げ続けるゲルオナホにいつまでも射s
「お射精…始まりましたね♥じっくり楽しんで下さいね…んふふ♥」と獏さんに膝枕されつつ顔を覗き込まれながら
ちんぽにみっちり絡みつきつつ『じゅるるるるぅぅ♥♥♥』と強烈にバキュームするゲルオナホに特濃精液を啜り上げられるも
濃度が濃すぎて通常の射精と違い『ぶびゅびゅ…♥ぶびゅる…♥』と勢いは無いが途切れずひりでる様な射精で
啜り上げられないと尿道で詰まりそうな体験した事の無い精液濃度と快感に腰を浮かしちんぽを突き出してアヘり狂り
「まだまだ搾り始めたばかりですよ♥はい♥びゅーびゅーって♥」と獏さんに耳に指を入れられてくちゅくちゅ弄ばれて
ちんぽ壊れちゃいますぅ!と呂律の回らない声で叫び訴えるも獏さんはいやらしく微笑むばかりでじっとこちらの顔を眺めて続けてきて
「月の都のペットにもたまにコレをする様に言われてるんです♥躾に効くそうですよ♥」と無慈悲に特濃精液を啜り上げ続けるゲルオナホにいつまでも射s
17/04/05(水)23:11:29
夢の世界で獏のお姉さんに精液を超特濃にさせられた上にワインボトル1本分の量をゲルオナホで搾精されて悶絶したい
歯を食いしばって快感に必死に耐えていると「そんなに力を入れず…楽にして♥」と獏さんはこちらの口にゲルオナホを侵入させ
無理矢理開口させられてしまい噛みしめる事が出来ず身体の力が減退してしまってちんぽにもたらされる極度の快感がより全身に駆け巡ってしまい
「貴方は吸い上げられる事だけ考えていれば良いのです…♥」と獏さんはゲル開口器から伸びるこちらの舌を指で弄り回し
どぷぷっ♥びゅぷぷっ♥と特濃精液が尿道からひり出てゲルオナホにじゅずずずっ♥じゅちゅちゅっ♥と啜られまくる快感に腰を抜かして射精し続けたい
「そろそろオシマイかな?」と精液の出が少なくなりゲルオナホにこってり溜まった黄ばんだ特濃精液を確認した獏さんは
「最後は掻き出しましょうね♥」と尿道にゲルブジーが滑り込むとバキュームしながら何度も穿り返されて
「おしっこをしても構いませんよ?というかほとんどの方はオモラシするのですけど…♥」と獏さんの言葉通り我慢する気力もなくお漏らs
歯を食いしばって快感に必死に耐えていると「そんなに力を入れず…楽にして♥」と獏さんはこちらの口にゲルオナホを侵入させ
無理矢理開口させられてしまい噛みしめる事が出来ず身体の力が減退してしまってちんぽにもたらされる極度の快感がより全身に駆け巡ってしまい
「貴方は吸い上げられる事だけ考えていれば良いのです…♥」と獏さんはゲル開口器から伸びるこちらの舌を指で弄り回し
どぷぷっ♥びゅぷぷっ♥と特濃精液が尿道からひり出てゲルオナホにじゅずずずっ♥じゅちゅちゅっ♥と啜られまくる快感に腰を抜かして射精し続けたい
「そろそろオシマイかな?」と精液の出が少なくなりゲルオナホにこってり溜まった黄ばんだ特濃精液を確認した獏さんは
「最後は掻き出しましょうね♥」と尿道にゲルブジーが滑り込むとバキュームしながら何度も穿り返されて
「おしっこをしても構いませんよ?というかほとんどの方はオモラシするのですけど…♥」と獏さんの言葉通り我慢する気力もなくお漏らs
17/04/06(木)23:34:37
朝目が覚めると下半身がぐっしょり濡れている感触にハッとして布団を捲ると盛大におねしょしてしまっていて焦りたい
よく確認すると夢精までしていたようで昨日の度重なる搾精でちんぽが壊れちゃったのでは…と心配するも元気に朝勃ちしていて安堵したいたら
「おはよう、起きてるとは珍し…おやおや」と起こしに来てくれた藍様に布団に向かって精液で汚れ勃起したちんぽを向けてるところを目撃されて
「私が洗うのにこんな事をするとは…」と冷たい目で睨まれてしまい即土下座しつつ夢精とおねしょの説明をすると
「冗談だよ♪」とすぐ破顔してくれて「夢精におねしょか…いい歳になってもまるで子供だなぁ♪」とこちらの頭をナデナデあやす藍様に
謝罪しつつ布団は自分で洗うことを告げるも「私の仕事を奪うのか?気にしなくていいんだぞ♪」とあやされつつズボンを脱がされて
「まずはおちんぽのお掃除からしてあげような♥」と躊躇なくお口に咥え込まれて舌で皮を剥き上げながら丹念に舐り回されて
「れろ♥ちゅぅ…♥じゅろろ…♥っはぁ♥凄い味だ…♥」と朝からねっちょりと藍様のお口を堪能させてもらっt
よく確認すると夢精までしていたようで昨日の度重なる搾精でちんぽが壊れちゃったのでは…と心配するも元気に朝勃ちしていて安堵したいたら
「おはよう、起きてるとは珍し…おやおや」と起こしに来てくれた藍様に布団に向かって精液で汚れ勃起したちんぽを向けてるところを目撃されて
「私が洗うのにこんな事をするとは…」と冷たい目で睨まれてしまい即土下座しつつ夢精とおねしょの説明をすると
「冗談だよ♪」とすぐ破顔してくれて「夢精におねしょか…いい歳になってもまるで子供だなぁ♪」とこちらの頭をナデナデあやす藍様に
謝罪しつつ布団は自分で洗うことを告げるも「私の仕事を奪うのか?気にしなくていいんだぞ♪」とあやされつつズボンを脱がされて
「まずはおちんぽのお掃除からしてあげような♥」と躊躇なくお口に咥え込まれて舌で皮を剥き上げながら丹念に舐り回されて
「れろ♥ちゅぅ…♥じゅろろ…♥っはぁ♥凄い味だ…♥」と朝からねっちょりと藍様のお口を堪能させてもらっt
17/04/07(金)22:19:18
ここ最近ちんぽを酷使しすぎている事を心配して下さる藍様にお暇を与えられて地底の温泉旅行に行かされたい
本当は藍様と橙と一緒行きたかったのだけど「話はつけてあるからゆっくりしてきなさい」と開いたスキマの向こうから手を振る藍様は
式としてのお仕事があるので単独で旅行に向かう事になり一度来ているとは言え妖怪だらけの地底に不安になっていると
「ようこそ地霊殿へ…お久しぶりですね」とさとりさん自ら出迎えてくれて「今回はお一人ですね?不安もあるでしょうがご心配なさらず♪」と
優しいさとりさんにホッとしていると「屋敷に入る前に清めてもらいますね♥」としゃがみこむといきなりファスナーを下ろしてきて
「妖獣が沢山いますからそのまま入館すると襲われるかもしれませんからね…レロォ♥」と甘勃起包茎ちんぽを躊躇なく舐め始めて
「今日も狐さんにおしゃぶりされたんですね?どんな風に…なるほど♥舌で皮を剥いて亀頭をペロペロしつこく舐められたんですか♥」と
質問で藍様のおしゃぶりを読心されて「こうやって…レロォ♥レロレロレロレロ♥」と皮を剥いた亀頭を舌の上で丹念に舐め転がされて濃い我慢汁を舌上にお漏らs
本当は藍様と橙と一緒行きたかったのだけど「話はつけてあるからゆっくりしてきなさい」と開いたスキマの向こうから手を振る藍様は
式としてのお仕事があるので単独で旅行に向かう事になり一度来ているとは言え妖怪だらけの地底に不安になっていると
「ようこそ地霊殿へ…お久しぶりですね」とさとりさん自ら出迎えてくれて「今回はお一人ですね?不安もあるでしょうがご心配なさらず♪」と
優しいさとりさんにホッとしていると「屋敷に入る前に清めてもらいますね♥」としゃがみこむといきなりファスナーを下ろしてきて
「妖獣が沢山いますからそのまま入館すると襲われるかもしれませんからね…レロォ♥」と甘勃起包茎ちんぽを躊躇なく舐め始めて
「今日も狐さんにおしゃぶりされたんですね?どんな風に…なるほど♥舌で皮を剥いて亀頭をペロペロしつこく舐められたんですか♥」と
質問で藍様のおしゃぶりを読心されて「こうやって…レロォ♥レロレロレロレロ♥」と皮を剥いた亀頭を舌の上で丹念に舐め転がされて濃い我慢汁を舌上にお漏らs
17/04/08(土)21:52:57
藍様に慰安目的として地底の温泉旅行に行かされて地霊殿の主人であるさとりさんにお出迎えおしゃぶりでちんぽを舐め清められて悶絶したい
「レロレロレロレロ♥こうやって舌の上で舐め転がされるの好きなんですね…♥」と亀頭を小さな舌の上で弄ぶさとりさんに
これがキライな人はいないと思います…と我慢汁を漏らしつつ答えると「それもそうですね…あむ♥」と先っちょを咥え込まれて
唾液たっぷりの舌でレロンレロン♥と鈴口周辺を舐めなぞられて思わず腰を引いてしまいちゅぽっ♥とさとりさんの口から離れたちんぽに唾液の橋がかかって
「まだダメですよ?こんなエッチな匂いをさせていたらペット達が欲情してしまいますから」とさとりさんがにじり寄ってこちらの腰に手を回し
再び亀頭を小さな口で咥え込むと超丹念に舐め回してきて動物が匂い付けをしている様な執拗な亀頭舐めに射精欲求が高まってしまい
「んふふ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥じゅぽぽっ♥」と頭を動かしてカリの段差を小刻み唇で扱きながら舌先で尿道を穿る藍様の得意なトドメな舐め方に堪らず口内射s
「レロレロレロレロ♥こうやって舌の上で舐め転がされるの好きなんですね…♥」と亀頭を小さな舌の上で弄ぶさとりさんに
これがキライな人はいないと思います…と我慢汁を漏らしつつ答えると「それもそうですね…あむ♥」と先っちょを咥え込まれて
唾液たっぷりの舌でレロンレロン♥と鈴口周辺を舐めなぞられて思わず腰を引いてしまいちゅぽっ♥とさとりさんの口から離れたちんぽに唾液の橋がかかって
「まだダメですよ?こんなエッチな匂いをさせていたらペット達が欲情してしまいますから」とさとりさんがにじり寄ってこちらの腰に手を回し
再び亀頭を小さな口で咥え込むと超丹念に舐め回してきて動物が匂い付けをしている様な執拗な亀頭舐めに射精欲求が高まってしまい
「んふふ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥じゅぽぽっ♥」と頭を動かしてカリの段差を小刻み唇で扱きながら舌先で尿道を穿る藍様の得意なトドメな舐め方に堪らず口内射s
17/04/10(月)09:00:11
慰安旅行で訪れた地霊殿の入り口で主人であるさとりさんに入館前にちんぽを舐め清められて藍様のおしゃぶりを再現したお口に射精させられてしまいたい
「んぶっ♥んふふ♥レロレロレロォ♥」と濃厚な精液が飛び出して一瞬驚いたさとりさんだがすぐに亀頭に舌を絡めて射精中のちんぽを応援してきて
カリに唇を引っ掛けて浅く咥え込んだまま亀頭を舐め回す射精中の責めは藍様が得意とする可愛がり方で腰が抜けそうな快感に悶絶しつつ
最後の一滴までしっかり射精させられ鈴口を舌先で舐め穿りつつ残滓を丁寧に啜りあげられて
目を瞑ればお口の小さくなった藍様にしゃぶられている感覚に混乱してしまうと「ちゅぷっ…私は藍さんではありませんよ?ふふ…♥」と
ちんぽから口を離したさとりさんがこちらを見上げつつ搾り取った精液をゴックンすると控えめにお口を開いて全部飲んだ事を見せつけられて
こちらの好きなシチュエーションを完璧に実践するさとりさんに興奮してもう1発しゃぶられたくなったしまうも
「お清めは完了です…さぁ中へどうぞ♥」とさとりさんの唾液塗れのまま皮を戻されたちんぽを仕舞われ地霊殿の門が開k
「んぶっ♥んふふ♥レロレロレロォ♥」と濃厚な精液が飛び出して一瞬驚いたさとりさんだがすぐに亀頭に舌を絡めて射精中のちんぽを応援してきて
カリに唇を引っ掛けて浅く咥え込んだまま亀頭を舐め回す射精中の責めは藍様が得意とする可愛がり方で腰が抜けそうな快感に悶絶しつつ
最後の一滴までしっかり射精させられ鈴口を舌先で舐め穿りつつ残滓を丁寧に啜りあげられて
目を瞑ればお口の小さくなった藍様にしゃぶられている感覚に混乱してしまうと「ちゅぷっ…私は藍さんではありませんよ?ふふ…♥」と
ちんぽから口を離したさとりさんがこちらを見上げつつ搾り取った精液をゴックンすると控えめにお口を開いて全部飲んだ事を見せつけられて
こちらの好きなシチュエーションを完璧に実践するさとりさんに興奮してもう1発しゃぶられたくなったしまうも
「お清めは完了です…さぁ中へどうぞ♥」とさとりさんの唾液塗れのまま皮を戻されたちんぽを仕舞われ地霊殿の門が開k
17/04/11(火)09:27:03
慰安旅行で訪れた地底の地霊殿でさとりさんにお清めのおしゃぶりで1発射精させられた後改めて地霊殿の中へ案内されたい
相変わらず広い廊下とラブホテルの様な独特な装飾と明かりに加え色んな動物達が普通にいる動物園の様な状況に圧倒されていると
「動物園ですか…その通りですね♪」とこちらを読心するさとりさんに微笑まれて「私は動物が好きなので気づいたら増えてしまったのですよ」と
さとりさんは近づいてきた大きめの犬の頭を撫でてあげて気持ちよさそうな顔をすると続々と他の動物達も集まってきて
お客が珍しいのかこちらにも近づいてしきりに匂いを嗅がれて狼狽していると「こらこら…お客様に失礼な事をしちゃダメよ」と
さとりさんにメってされると渋々離れていって「私の匂いが付いてたから気になったみたいですね…♥」とさとりさんに妖艶に微笑まれて
先程のおしゃぶりでちんぽを唾液まみれにされた事を思い出し思わず甘勃起させてしまい「ふふ…♥また後でしてあげますね…♥」と
さとりさんにこちらの心を見透かされて恥じらいつつ今日泊まる寝室に案内されt
相変わらず広い廊下とラブホテルの様な独特な装飾と明かりに加え色んな動物達が普通にいる動物園の様な状況に圧倒されていると
「動物園ですか…その通りですね♪」とこちらを読心するさとりさんに微笑まれて「私は動物が好きなので気づいたら増えてしまったのですよ」と
さとりさんは近づいてきた大きめの犬の頭を撫でてあげて気持ちよさそうな顔をすると続々と他の動物達も集まってきて
お客が珍しいのかこちらにも近づいてしきりに匂いを嗅がれて狼狽していると「こらこら…お客様に失礼な事をしちゃダメよ」と
さとりさんにメってされると渋々離れていって「私の匂いが付いてたから気になったみたいですね…♥」とさとりさんに妖艶に微笑まれて
先程のおしゃぶりでちんぽを唾液まみれにされた事を思い出し思わず甘勃起させてしまい「ふふ…♥また後でしてあげますね…♥」と
さとりさんにこちらの心を見透かされて恥じらいつつ今日泊まる寝室に案内されt
17/04/12(水)09:03:45
慰安旅行で訪れた地霊殿でさとりさんに寝室に案内されると部屋の中には猫耳と犬耳の少女がベッドに座っていて先客がいる事に困惑したい
「ここが滞在中に利用してもらうお部屋です」とさとりさんは2人の獣っ娘にツッコミを入れないので益々困惑していると
さとりさんは2人に近づくと頭をナデナデしてあげて「部屋にいる間は貴方のお世話をする様にいいつけてありますから好きにしてくださいね」と微笑まれるも他人に指示する事に慣れていないので逆に困っていると
「お世話と言ってもこの子達が得意なのは貴方が好きな行為ですので…♥」とさとりさんは頭を撫でていた手を2人の口元に近づけ
条件反射の様に指をペロペロし始める獣っ娘に「お口でされるのが好きな貴方の為に躾けておいたんですよ♥好きにおしゃぶりさせてください♥」と
手を2回叩いて合図すると2人の獣っ娘にズボンを脱がされちんぽを露出させられて犬耳の娘が躊躇なくちんぽを咥え込みねっちょり舐め回してきて
「まだ人化出来る様になったばかりで余り言葉は離せませんがお口は逸品ですので…♥」と妖艶に微笑むさとりさんに権力者の風格を見t
「ここが滞在中に利用してもらうお部屋です」とさとりさんは2人の獣っ娘にツッコミを入れないので益々困惑していると
さとりさんは2人に近づくと頭をナデナデしてあげて「部屋にいる間は貴方のお世話をする様にいいつけてありますから好きにしてくださいね」と微笑まれるも他人に指示する事に慣れていないので逆に困っていると
「お世話と言ってもこの子達が得意なのは貴方が好きな行為ですので…♥」とさとりさんは頭を撫でていた手を2人の口元に近づけ
条件反射の様に指をペロペロし始める獣っ娘に「お口でされるのが好きな貴方の為に躾けておいたんですよ♥好きにおしゃぶりさせてください♥」と
手を2回叩いて合図すると2人の獣っ娘にズボンを脱がされちんぽを露出させられて犬耳の娘が躊躇なくちんぽを咥え込みねっちょり舐め回してきて
「まだ人化出来る様になったばかりで余り言葉は離せませんがお口は逸品ですので…♥」と妖艶に微笑むさとりさんに権力者の風格を見t
17/04/13(木)09:45:41
ちんぽの慰安旅行で訪れた地霊殿でさとりさんの人化したペット2人にちんぽをねっちょり舐めしゃぶられて悶絶したい
「如何ですか?その娘の舌使いは…♥」とちんぽを咥え込んでお口の中でねっとり舌を絡ませる犬耳少女の頭を撫でるさとりさんに微笑まれて
「イヌ科妖獣の独特な舌の感触が最高…ですか♥藍さんもイヌ科ですものね♥」と声に出さなくても読心で会話が成立し
「でもこの娘の舌も気持ちいいと思いますよ?」と猫耳少女におしゃぶり交換させると猫舌の甘ジョリ感が強めの快感で
「射精後のお掃除は特に気持ちいいはずですよ♥期待してて下さいね♥」とさとりさんに太鼓判を押された猫耳少女はより熱心に舐め回してきて
ちんぽを休める為にやって来たのに搾精力の高い口淫に身悶えしつつもおしゃぶりの気持ちよさに腰を突き出してしまい
「もう出そうですか?どちらのお口に出しますか…♥」との質問によりねっちょりした口内の感触な犬耳少女をリクエストしてしまい
「ふふ…♥ではどぴゅどぴゅしましょうね♥」と再び犬耳少女に咥え込まれて上目使いで見つめられながら亀頭を丹念に舐り回されて堪らず射s
「如何ですか?その娘の舌使いは…♥」とちんぽを咥え込んでお口の中でねっとり舌を絡ませる犬耳少女の頭を撫でるさとりさんに微笑まれて
「イヌ科妖獣の独特な舌の感触が最高…ですか♥藍さんもイヌ科ですものね♥」と声に出さなくても読心で会話が成立し
「でもこの娘の舌も気持ちいいと思いますよ?」と猫耳少女におしゃぶり交換させると猫舌の甘ジョリ感が強めの快感で
「射精後のお掃除は特に気持ちいいはずですよ♥期待してて下さいね♥」とさとりさんに太鼓判を押された猫耳少女はより熱心に舐め回してきて
ちんぽを休める為にやって来たのに搾精力の高い口淫に身悶えしつつもおしゃぶりの気持ちよさに腰を突き出してしまい
「もう出そうですか?どちらのお口に出しますか…♥」との質問によりねっちょりした口内の感触な犬耳少女をリクエストしてしまい
「ふふ…♥ではどぴゅどぴゅしましょうね♥」と再び犬耳少女に咥え込まれて上目使いで見つめられながら亀頭を丹念に舐り回されて堪らず射s
17/04/13(木)23:18:29
慰安旅行に訪れた地霊殿でさとりさんに調教されたペットにちんぽをおしゃぶりされて犬耳少女のなっちょりした口内に射精してしまいたい
「っあぁ…♥貴方感覚が伝わってきますよ…♥」とさとりさんはこちらの射精感に同調して見を震わせて軽く感じている様で
射精中のちんぽをしっかり舐め回す犬耳少女の舌使いに悶絶しながら最後まで丁寧におしゃぶりされしっかり吸い出されてちんぽを解放されると
「さぁ…お掃除してあげて♥」とちんぽのすぐ横で待機してた猫耳少女が亀頭を咥え込むと猫舌で舐め清め始めてきて
「僅かな汚れも全部キレイにしてくれますよ♥」とさとりさんの説明通り余す所なく亀頭を舐め尽くされて
犬耳少女がこちらに顔を近づけて目の前で精液をゴックンしお口を開いて見せつけてきて興奮のあまり新たな我慢汁を溢れさせてしまい
まるでピンサロの様なおしゃぶり奉仕に中毒性高いけど最高すぎる…と2人のペットの頭を優しく撫でてあげていると
「あっ…ふふ♥あまり2人を喜ばせると立てなくなるほどおしゃぶりされちゃいますよ♥」と機嫌良さそうなさとりさんに微笑まれつつ丁寧なお清めに悶ぜt
「っあぁ…♥貴方感覚が伝わってきますよ…♥」とさとりさんはこちらの射精感に同調して見を震わせて軽く感じている様で
射精中のちんぽをしっかり舐め回す犬耳少女の舌使いに悶絶しながら最後まで丁寧におしゃぶりされしっかり吸い出されてちんぽを解放されると
「さぁ…お掃除してあげて♥」とちんぽのすぐ横で待機してた猫耳少女が亀頭を咥え込むと猫舌で舐め清め始めてきて
「僅かな汚れも全部キレイにしてくれますよ♥」とさとりさんの説明通り余す所なく亀頭を舐め尽くされて
犬耳少女がこちらに顔を近づけて目の前で精液をゴックンしお口を開いて見せつけてきて興奮のあまり新たな我慢汁を溢れさせてしまい
まるでピンサロの様なおしゃぶり奉仕に中毒性高いけど最高すぎる…と2人のペットの頭を優しく撫でてあげていると
「あっ…ふふ♥あまり2人を喜ばせると立てなくなるほどおしゃぶりされちゃいますよ♥」と機嫌良さそうなさとりさんに微笑まれつつ丁寧なお清めに悶ぜt
17/04/15(土)01:00:33
慰安旅行で訪れた地霊殿の寝室で早速獣っ娘2人にちんぽをおしゃぶり奉仕されてさとりさんに見守られつつ超丁寧なお掃除に悶絶したい
「猫舌に舐められた事はありますか?癖になる快感でしょう♥」とクスクス微笑むさとりさんに経験はあるけど慣れませんね…と答えつつ
亀頭についた汚れをしっかり舐め取る様に猫舌でジョリジョリ舐める猫耳少女の頭を撫でてあげつつもうキレイになったんじゃないかな…?と訴えるも
「まだ味が残っているそうですよ♥」と言葉を話せない猫耳少女に代わってさとりさんが答えてくれてまた射精してしまう事を伝えるも
「お射精でしたらこの娘のお口にどうぞ…♥」とすぐ横で待機する犬耳少女へちんぽを渡すと即ベロベロ舐めしゃぶりながらバキュームされて
お射精とお掃除の役割が出来てしまっている獣っ娘の息の合ったおしゃぶりに堪らず3発目の精液を口内射精させられてしまいたい
「んっ…ふぅ♥射精する感覚は堪りませんね…♥」と心を覗く事で感覚も共用するさとりさんが軽く身を震わせていて
このまま獣っ娘におしゃぶりさせていたらエンドレスになりそうなのでさとりさんにお掃除をお願いしt
「猫舌に舐められた事はありますか?癖になる快感でしょう♥」とクスクス微笑むさとりさんに経験はあるけど慣れませんね…と答えつつ
亀頭についた汚れをしっかり舐め取る様に猫舌でジョリジョリ舐める猫耳少女の頭を撫でてあげつつもうキレイになったんじゃないかな…?と訴えるも
「まだ味が残っているそうですよ♥」と言葉を話せない猫耳少女に代わってさとりさんが答えてくれてまた射精してしまう事を伝えるも
「お射精でしたらこの娘のお口にどうぞ…♥」とすぐ横で待機する犬耳少女へちんぽを渡すと即ベロベロ舐めしゃぶりながらバキュームされて
お射精とお掃除の役割が出来てしまっている獣っ娘の息の合ったおしゃぶりに堪らず3発目の精液を口内射精させられてしまいたい
「んっ…ふぅ♥射精する感覚は堪りませんね…♥」と心を覗く事で感覚も共用するさとりさんが軽く身を震わせていて
このまま獣っ娘におしゃぶりさせていたらエンドレスになりそうなのでさとりさんにお掃除をお願いしt
17/04/15(土)23:48:02
地霊殿のお泊り部屋でさとりさんに口淫調教された獣っ娘2人に延々射精させられそうなのでお掃除をさとりさんにお願いしたい
「え?…ふふ♥そうですか…では任されましょうか♥」とさとりさんが手を軽く叩くと獣っ娘達はちんぽからすぐに離れてくれて
「ペットの前で主人におちんぽしゃぶらせるなんていけずなお方…れろぉ♥」と一際いやらしく微笑むとペットの唾液まみれのちんぽをねっとり舐め始め
尿道内に残った精液を裏筋から舐めあげる様に押し出して鈴口からぷっくり溢れる残滓をおちょぼ口で吸い取られて
「ここにもまだ残ってますね…ちゃんとお掃除しないとダメよ?」とペットに微笑みかけながらカリを舌先で穿り舐めるさとりさんは
そのままカリの段差をじっくりと舌で嫐る様に執拗に舐め回してきて堪らず我慢汁を追加で溢れさせてしまうと
「ふふ♥…こういう事も出来るんですよ?」とさとりさんの頭に突然猫耳が生えてちんぽに触れていた舌にも猫特有のジョリジョリ感が発生し
「お清めはやはり猫舌に限りますね…レロレロ♥」と亀頭を舐めしゃぶられ折角猫耳っ娘からさとりさんに代わってもらったのに結局猫舌のキツい快感に射s
「え?…ふふ♥そうですか…では任されましょうか♥」とさとりさんが手を軽く叩くと獣っ娘達はちんぽからすぐに離れてくれて
「ペットの前で主人におちんぽしゃぶらせるなんていけずなお方…れろぉ♥」と一際いやらしく微笑むとペットの唾液まみれのちんぽをねっとり舐め始め
尿道内に残った精液を裏筋から舐めあげる様に押し出して鈴口からぷっくり溢れる残滓をおちょぼ口で吸い取られて
「ここにもまだ残ってますね…ちゃんとお掃除しないとダメよ?」とペットに微笑みかけながらカリを舌先で穿り舐めるさとりさんは
そのままカリの段差をじっくりと舌で嫐る様に執拗に舐め回してきて堪らず我慢汁を追加で溢れさせてしまうと
「ふふ♥…こういう事も出来るんですよ?」とさとりさんの頭に突然猫耳が生えてちんぽに触れていた舌にも猫特有のジョリジョリ感が発生し
「お清めはやはり猫舌に限りますね…レロレロ♥」と亀頭を舐めしゃぶられ折角猫耳っ娘からさとりさんに代わってもらったのに結局猫舌のキツい快感に射s
17/04/17(月)00:09:54
地霊殿でさとりさんのペットにちんぽをおしゃぶりされてエンドレス搾精になりそうなのでさとりさんにフェラタッチしてもらうも結局射精させられてしまいたい
「んっ…んふふふ♥」と口内で射精を受け止める猫耳さとりさんは猫舌のまま射精中の亀頭をねっちょり舐め回してきて
ドギツい快感に制止を求めて身動ぎするもペット2人に腕を押さえ込まれて動く事が出来ず心の中で必死に訴えるも
「れろれろれろれろ…♥」と舌の上で亀頭を舐め転がすさとりさんの口内にどっぷりと精液を最後まで吐き出してしまいたい
「ゴキュ…ふぅ♥お掃除でしたのにご馳走されてしまいましたね♥」とゴックンして猫耳を引っ込めたさとりさんに
もうお掃除は大丈夫なので…と疲弊した萎えちんぽからお疲れ汁を垂らしつつ力なく訴えるも「でもおこんなに雄の匂いをさせて屋敷内を歩かせるわけには…♥」と
垂れる汁を舌で受け止めて再び亀頭に舌を絡めるさとりさんは「お掃除が終わったらお風呂へ案内しますので…あむ♥」とお掃除続行しt
「んっ…んふふふ♥」と口内で射精を受け止める猫耳さとりさんは猫舌のまま射精中の亀頭をねっちょり舐め回してきて
ドギツい快感に制止を求めて身動ぎするもペット2人に腕を押さえ込まれて動く事が出来ず心の中で必死に訴えるも
「れろれろれろれろ…♥」と舌の上で亀頭を舐め転がすさとりさんの口内にどっぷりと精液を最後まで吐き出してしまいたい
「ゴキュ…ふぅ♥お掃除でしたのにご馳走されてしまいましたね♥」とゴックンして猫耳を引っ込めたさとりさんに
もうお掃除は大丈夫なので…と疲弊した萎えちんぽからお疲れ汁を垂らしつつ力なく訴えるも「でもおこんなに雄の匂いをさせて屋敷内を歩かせるわけには…♥」と
垂れる汁を舌で受け止めて再び亀頭に舌を絡めるさとりさんは「お掃除が終わったらお風呂へ案内しますので…あむ♥」とお掃除続行しt
17/04/18(火)00:28:34
地霊殿のお泊り部屋にておしゃぶり歓迎を受けてペットとさとりさんにエンドレス射精をしばらくされた後に漸くお風呂へ案内され安堵したい
「ここが温泉です、特に利用時間はありませんから好きな時に入って下さいね」とさとりさんに説明されたので早速利用させてもらう事にすると
「どうぞごゆっくり…あっ」とさとりさんが何か思い出した様な素振りを見せるが「なんでもありません、ごゆっくりどうぞ…♥」と
にっこり微笑んで脱衣所から出ていって不思議がるも漸く1人になってゆっくり身体を休められそうと温泉に入りたい
身体を洗って熱めの温泉に浸かると身体から疲れが抜けていく様で極楽な心地に夢心地でいたら「お仕事終わりー♪わー♪」と
突然色んなところがでっかい女の子が温泉にダイブインしてきてバッシャーン!とお湯を波打ち呆気に取られていると
「うにゅ?人間だー珍しいー♪」とこちらに気づいたボサボサ髪で背中に巨大な黒い翼のある女の子は大きなおっぱいを隠す事もせず近づいてきて
「あっ、貴方がさとり様が言ってたお客様?地霊殿にようこそー♪」とギュッと抱きつかれて物凄い肉感抱擁に思わず勃っk
「ここが温泉です、特に利用時間はありませんから好きな時に入って下さいね」とさとりさんに説明されたので早速利用させてもらう事にすると
「どうぞごゆっくり…あっ」とさとりさんが何か思い出した様な素振りを見せるが「なんでもありません、ごゆっくりどうぞ…♥」と
にっこり微笑んで脱衣所から出ていって不思議がるも漸く1人になってゆっくり身体を休められそうと温泉に入りたい
身体を洗って熱めの温泉に浸かると身体から疲れが抜けていく様で極楽な心地に夢心地でいたら「お仕事終わりー♪わー♪」と
突然色んなところがでっかい女の子が温泉にダイブインしてきてバッシャーン!とお湯を波打ち呆気に取られていると
「うにゅ?人間だー珍しいー♪」とこちらに気づいたボサボサ髪で背中に巨大な黒い翼のある女の子は大きなおっぱいを隠す事もせず近づいてきて
「あっ、貴方がさとり様が言ってたお客様?地霊殿にようこそー♪」とギュッと抱きつかれて物凄い肉感抱擁に思わず勃っk
17/04/19(水)00:32:09
さとりさんとペットに散々おしゃぶり歓迎された後に漸く地霊殿の温泉で一息つけてゆっくりしていたら鴉っぽい大きな女の子が乱入してきて驚きたい
「えへへー♪人間が来るなんて珍しいなー♪ゆっくりしていってね♪」とこちらに抱きついて豊満な身体を押し付けながら歓迎してくれる女の子に
そうさせてもらいます…と返答しつつもギンギンに勃起したちんぽが当たらないように腰を引いて耐え忍んでいると
「さとり様にお世話するようにって言われてるのー♪なにかしてほしいことある?」と無邪気な顔で見つめてくる女の子の
藍様に勝るとも劣らない大きなおっぱいに目がいってしまい「うにゅ?あ♪ぱいずり♪ぱいずりする?」と卑猥な言葉を明るい口調で声に出されて
「私得意なんだよー♪みんな気持ちいいって言ってくれるの♪」とこちらの下腹部におっぱいを押し当ててきて
若々しい弾力と熱い体温が伝わって硬度をましてしまったちんぽが自然とおっぱいの谷間に挟まれこんでしまって
「気持ちよくしてあげるね♪えいっ♪よいしょっ♥」とギュムっとちんぽを圧迫して擦られ始めおっぱいの中で皮を剥かれる感触に悶ぜt
「えへへー♪人間が来るなんて珍しいなー♪ゆっくりしていってね♪」とこちらに抱きついて豊満な身体を押し付けながら歓迎してくれる女の子に
そうさせてもらいます…と返答しつつもギンギンに勃起したちんぽが当たらないように腰を引いて耐え忍んでいると
「さとり様にお世話するようにって言われてるのー♪なにかしてほしいことある?」と無邪気な顔で見つめてくる女の子の
藍様に勝るとも劣らない大きなおっぱいに目がいってしまい「うにゅ?あ♪ぱいずり♪ぱいずりする?」と卑猥な言葉を明るい口調で声に出されて
「私得意なんだよー♪みんな気持ちいいって言ってくれるの♪」とこちらの下腹部におっぱいを押し当ててきて
若々しい弾力と熱い体温が伝わって硬度をましてしまったちんぽが自然とおっぱいの谷間に挟まれこんでしまって
「気持ちよくしてあげるね♪えいっ♪よいしょっ♥」とギュムっとちんぽを圧迫して擦られ始めおっぱいの中で皮を剥かれる感触に悶ぜt
17/04/19(水)23:53:19
地霊殿の温泉でゆっくりしていたら仕事終わりらしい鴉の女の子が乱入してきてさとりさんの言いつけらしいちんぽのお世話をされて悶絶したい
「えいっ♪えいっ♪おちんちん気持ちいいでしょー♪」と大きなおっぱいでこちらの包茎ちんぽを挟み込んで乳内皮剥きで露出した亀頭ごと擦りあげられ
単純な弾力なら藍様より高いかもしれないおっぱいの圧迫感に腰を抜かしかけると「楽にしてていいよー♪」と
背中の大きな黒翼をこちらの背後に回して包み込むように身体を支えると「背中預けちゃっていいよ♪」とにっこり微笑まれ
お言葉に甘えて黒翼に身体を預けると自然と腰を突き出す形となってよりパイズリしやすい体勢となってしまい
「おにーさんのってそんなにおっきくないけど硬いねー♥」とおっぱいの中でギンギンに勃起しきったちんぽのお世辞を言われつつ
「いくよー?むぎゅむぎゅむぎゅー♪」と左右からおっぱいで不規則にちんぽを揉み擦られて堪らず乳内射s
「えいっ♪えいっ♪おちんちん気持ちいいでしょー♪」と大きなおっぱいでこちらの包茎ちんぽを挟み込んで乳内皮剥きで露出した亀頭ごと擦りあげられ
単純な弾力なら藍様より高いかもしれないおっぱいの圧迫感に腰を抜かしかけると「楽にしてていいよー♪」と
背中の大きな黒翼をこちらの背後に回して包み込むように身体を支えると「背中預けちゃっていいよ♪」とにっこり微笑まれ
お言葉に甘えて黒翼に身体を預けると自然と腰を突き出す形となってよりパイズリしやすい体勢となってしまい
「おにーさんのってそんなにおっきくないけど硬いねー♥」とおっぱいの中でギンギンに勃起しきったちんぽのお世辞を言われつつ
「いくよー?むぎゅむぎゅむぎゅー♪」と左右からおっぱいで不規則にちんぽを揉み擦られて堪らず乳内射s
17/04/20(木)23:44:21
地霊殿の温泉で乱入してきた妖怪鴉の女の子におおきなおっぱいでちんぽを無邪気にパイズリされて圧倒的な圧迫力に堪らず乳内射精してしまいたい
「わっ♥出たー♥びゅくびゅくしてるー♥」と挟み込んだちんぽが脈動している事に気づいた女の子はおっぱいを縦に動かして扱き上げてきて
射精の勢いが増した感触に悶絶しつつニュポッ♥ぶちゅっ♥と卑猥な音を立てるおっぱいに最後までしっかりとパイズられてしまいたい
「えへへー♥おにーさんの濃いねー♥どろどろだよ♥」とおっぱいを開いてちんぽを解放するとネチャ…と谷間で練られた濃い精液が垂れずに名残惜しそうに張り付いていて
自身のおっぱいに顔を埋める女の子は届く範囲の精液をペロペロ舐めとると「んぅ♥プルプルしててゼリーみたい♥」とご満悦に微笑み
「おちんぽにも残ってるよね?キレイにするねー♥」と萎えかけたちんぽを咥え込むと唇から舌が飛び出させながら亀頭を舐めしゃぶられて
「れろれろれろぉ♥んふふぅ♥」と精液を飲んだせいか上気して無邪気な顔から若干雌の顔になりはじめた女の子のお口で丁寧にお清m
「わっ♥出たー♥びゅくびゅくしてるー♥」と挟み込んだちんぽが脈動している事に気づいた女の子はおっぱいを縦に動かして扱き上げてきて
射精の勢いが増した感触に悶絶しつつニュポッ♥ぶちゅっ♥と卑猥な音を立てるおっぱいに最後までしっかりとパイズられてしまいたい
「えへへー♥おにーさんの濃いねー♥どろどろだよ♥」とおっぱいを開いてちんぽを解放するとネチャ…と谷間で練られた濃い精液が垂れずに名残惜しそうに張り付いていて
自身のおっぱいに顔を埋める女の子は届く範囲の精液をペロペロ舐めとると「んぅ♥プルプルしててゼリーみたい♥」とご満悦に微笑み
「おちんぽにも残ってるよね?キレイにするねー♥」と萎えかけたちんぽを咥え込むと唇から舌が飛び出させながら亀頭を舐めしゃぶられて
「れろれろれろぉ♥んふふぅ♥」と精液を飲んだせいか上気して無邪気な顔から若干雌の顔になりはじめた女の子のお口で丁寧にお清m
17/04/21(金)23:49:04
地霊殿の温泉で妖怪鴉の女の子にパイズリで乳内射精させられて萎えかけたちんぽをおしゃぶりでお清めされると再び勃起させてしまいたい
「うにゅ♥硬くなっちゃったよ〜♥」と一度ちんぽかあ口を離してぷっくり膨れ上がった亀頭を舌の上に乗せてレロレロ♥舐め転がされ
さとりさんがしてくれたのと同じ舐めテクにこの娘はさとりさんにお口を調教されたんだな…と気づいくが
「えへへ…♥あむっ♥じゅぷぷっ♥ぐぽぽっ♥」と再び咥えられたちんぽを頬肉の内側に擦り付ける歯磨きおしゃぶりをされてしまい
さとりさんよりお口が大きいこの娘にこそ出来るおしゃぶりテクに悶絶しつつ左右の頬で丹念に歯磨きされて
「歯磨きペースト出してぇ♥んぷぷっ♥ぐっぽぐっぽ♥」と時折亀頭を甘噛みして鈴口を舐め穿りながら執拗に歯磨きおしゃぶりされて
女の子の望むまま口内にどっぷり濃厚な精液を排泄して目にハートマークを浮かべた完全発情鴉っ娘さんにねっちょりとちんぽに吸い付かれて悶ぜt
「うにゅ♥硬くなっちゃったよ〜♥」と一度ちんぽかあ口を離してぷっくり膨れ上がった亀頭を舌の上に乗せてレロレロ♥舐め転がされ
さとりさんがしてくれたのと同じ舐めテクにこの娘はさとりさんにお口を調教されたんだな…と気づいくが
「えへへ…♥あむっ♥じゅぷぷっ♥ぐぽぽっ♥」と再び咥えられたちんぽを頬肉の内側に擦り付ける歯磨きおしゃぶりをされてしまい
さとりさんよりお口が大きいこの娘にこそ出来るおしゃぶりテクに悶絶しつつ左右の頬で丹念に歯磨きされて
「歯磨きペースト出してぇ♥んぷぷっ♥ぐっぽぐっぽ♥」と時折亀頭を甘噛みして鈴口を舐め穿りながら執拗に歯磨きおしゃぶりされて
女の子の望むまま口内にどっぷり濃厚な精液を排泄して目にハートマークを浮かべた完全発情鴉っ娘さんにねっちょりとちんぽに吸い付かれて悶ぜt
17/04/22(土)21:56:47
地霊殿の温泉で妖怪鴉の女の子にパイズリで抜かれてしまったちんぽをねっちょりお清めおしゃぶりされて堪らず2発目も射精してしまいたい
「うにゅぅ♥ぢゅぢゅるぅ♥」と舌を亀頭に絡みつかせたまま吸い付く女の子のおねだり上手なお口に精液を残さず搾り取られて
吸い付いたままねっちょりすぎる舌の絡みつきにため息を漏らしつつ快感に悶絶していると「ありゃ?先に始めちゃってた?」と
橙の様に尻尾が2本生えた赤髪の猫娘さんが温泉に入ってきて「さとり様にお世話するように言われて来たんだけど…あらら♥」と
鴉っ娘さんが猫娘さんに気づかず夢中でちんぽに吸い付いている様子に「手伝いに来たよー」と耳元で声をかけると
「うにゅあ!びっくりしたぁ…」と鴉っ娘さんは驚いてちんぽから口を離してしまうも「交代しまーす♥れろぉ♥」と
猫娘さんが間髪入れずにちんぽを舐め始めて橙のよりもジョリ感強い猫舌の感触は射精直後の亀頭にはキツすぎて思わず腰を引いてしまうが
「おくう、後ろからシテあげて♥」と指示を出された鴉っ娘さんに「こっちも舐め舐めするね♥」と尻肉を開かれて躊躇なくアナルを舐めらr
「うにゅぅ♥ぢゅぢゅるぅ♥」と舌を亀頭に絡みつかせたまま吸い付く女の子のおねだり上手なお口に精液を残さず搾り取られて
吸い付いたままねっちょりすぎる舌の絡みつきにため息を漏らしつつ快感に悶絶していると「ありゃ?先に始めちゃってた?」と
橙の様に尻尾が2本生えた赤髪の猫娘さんが温泉に入ってきて「さとり様にお世話するように言われて来たんだけど…あらら♥」と
鴉っ娘さんが猫娘さんに気づかず夢中でちんぽに吸い付いている様子に「手伝いに来たよー」と耳元で声をかけると
「うにゅあ!びっくりしたぁ…」と鴉っ娘さんは驚いてちんぽから口を離してしまうも「交代しまーす♥れろぉ♥」と
猫娘さんが間髪入れずにちんぽを舐め始めて橙のよりもジョリ感強い猫舌の感触は射精直後の亀頭にはキツすぎて思わず腰を引いてしまうが
「おくう、後ろからシテあげて♥」と指示を出された鴉っ娘さんに「こっちも舐め舐めするね♥」と尻肉を開かれて躊躇なくアナルを舐めらr
17/04/23(日)23:31:39
地霊殿の温泉で妖怪鴉の女の子にパイズリとお清めのおしゃぶりでちんぽをお世話されている所に新たに猫又っぽい女の子も乱入してきて挟み撃ちされたい
「ちょっと足開いて下さいね〜っと♥」と正面に跪く猫の子に足を開かれると「舐め舐めするよー♥」と背後に回った鴉の子にアナル舐めを始められて
思わず腰を前に突き出してしまうも「やぁん♥がっつくなくてもおしゃぶりしますよぉ♥」と猫の子に猫なで声でちんぽに頬ずりされてから
咥え込んだ亀頭を猫舌で丹念に舐めしゃぶられてしまい堪らず腰を引いても「もっと舐める?んへへぇ♥」と
勘違いする鴉の子にアナルをよりねっとり舐められてしまい逃げ場の無い快楽に挟み込まれ徹底的にお世話されて
「ん〜♥ちゅぱちゅぱ♥」と竿をリズミカルに扱かれながら口内で亀頭を猫舌で素早く舐め回されまくり
「玉々もマッサージー♥」と温泉の熱で伸びた金玉もお口に咥え込んで舐め転がされつつアナルも指で刺激されて
圧倒的快楽に我慢できる筈もなく猫の子の口内にどっぷり射精させられてしまうも「んぅ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥」と慣れた口使いで亀頭ピストn
「ちょっと足開いて下さいね〜っと♥」と正面に跪く猫の子に足を開かれると「舐め舐めするよー♥」と背後に回った鴉の子にアナル舐めを始められて
思わず腰を前に突き出してしまうも「やぁん♥がっつくなくてもおしゃぶりしますよぉ♥」と猫の子に猫なで声でちんぽに頬ずりされてから
咥え込んだ亀頭を猫舌で丹念に舐めしゃぶられてしまい堪らず腰を引いても「もっと舐める?んへへぇ♥」と
勘違いする鴉の子にアナルをよりねっとり舐められてしまい逃げ場の無い快楽に挟み込まれ徹底的にお世話されて
「ん〜♥ちゅぱちゅぱ♥」と竿をリズミカルに扱かれながら口内で亀頭を猫舌で素早く舐め回されまくり
「玉々もマッサージー♥」と温泉の熱で伸びた金玉もお口に咥え込んで舐め転がされつつアナルも指で刺激されて
圧倒的快楽に我慢できる筈もなく猫の子の口内にどっぷり射精させられてしまうも「んぅ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥」と慣れた口使いで亀頭ピストn
17/04/24(月)22:59:12
地霊殿の温泉で鴉の女の子と猫の女の子にアナルとちんぽを挟み撃ちで舐め回されあまりの快感にあっという間に射精させられてしまいたい
「んっふぅ♥ちゅぽぽっ♥」とちんぽを咥えている猫の子は口内射精されても亀頭ピストンは止めずに猫舌をたっぷり絡ませてきて
キツいすぎる快感に腰を引いてしまうも「えへへー♥れろれろれろぉ♥」と鴉の子によりアナルを舐め回されてしまい
2人の獣っ娘にちんぽとアナルを執拗に舐めしゃぶられて腰を抜かしながら精液を排泄させられたい
「ぢゅずずず…っぷはぁ♥ん〜♥おにーさんの濃いねぇ♥」と啜りとった精液を味わいゴックンしてご満悦な猫の子に
「だよねー♥この人の精液おいしー♥」と鴉の娘は身を寄せると突然キスをしてネバスペを求め始め「やぁん…お客さんが見てるぅ…♥」と
困りつつも舌を絡めて余った口内の精液を口移しする様子に腰を抜かして湯船にたゆたいつつもちんぽをギンギンに勃起させてしまい
「ふふ♥もっと飲ませてくれるって♥」「わーい♥おしゃぶりさせてー♥」と鴉の子に再びしゃぶられ始めちんぽが休む間なs
「んっふぅ♥ちゅぽぽっ♥」とちんぽを咥えている猫の子は口内射精されても亀頭ピストンは止めずに猫舌をたっぷり絡ませてきて
キツいすぎる快感に腰を引いてしまうも「えへへー♥れろれろれろぉ♥」と鴉の子によりアナルを舐め回されてしまい
2人の獣っ娘にちんぽとアナルを執拗に舐めしゃぶられて腰を抜かしながら精液を排泄させられたい
「ぢゅずずず…っぷはぁ♥ん〜♥おにーさんの濃いねぇ♥」と啜りとった精液を味わいゴックンしてご満悦な猫の子に
「だよねー♥この人の精液おいしー♥」と鴉の娘は身を寄せると突然キスをしてネバスペを求め始め「やぁん…お客さんが見てるぅ…♥」と
困りつつも舌を絡めて余った口内の精液を口移しする様子に腰を抜かして湯船にたゆたいつつもちんぽをギンギンに勃起させてしまい
「ふふ♥もっと飲ませてくれるって♥」「わーい♥おしゃぶりさせてー♥」と鴉の子に再びしゃぶられ始めちんぽが休む間なs
17/04/26(水)09:01:52
地霊殿の温泉でさとりさんのペット2人にちんぽを徹底的にお世話されて幾度も射精させられ腰を抜かして湯船に力なく浮かびつつも交代でおしゃぶりされたい
「じゅぷぷっ♥じゅるるぅ♥」「次あたいの番♥あむっ♥」と身体を湯船に浮かばせるこちらのちんぽを交互におしゃぶりされて
ちんぽが口内粘膜に晒される時間の方が入浴時間より長くお湯ではなくお口の熱さでフヤケそうな快感に悶絶していると
「あらあら…うちのペットがご迷惑を」といつの間にか入浴していたさとりさんが側に立って一糸まとわぬロリボディを見せつけられて
脱力しきっていた身体を思わず硬直してしまうも「いいんですよ…そのまま力を抜いて…♥」とさとりさんに優しく囁かれて落ち着いて再び湯船にたゆたうもちんぽをおしゃぶりするペットのお口は
「れろれろれろぉ♥」「ぢゅぅるるっ♥ぢゅぽぽっ♥」とさとりさんに気づいていない様で夢中でちんぽをおしゃぶりしてきて
「ご奉仕なさいって言ったのに夢中になって…困った子達ね♥」とこちらの顔のすぐ近くで立っているさとりさんのロリおまんこがすぐ近くにある状況に興奮して射s
「じゅぷぷっ♥じゅるるぅ♥」「次あたいの番♥あむっ♥」と身体を湯船に浮かばせるこちらのちんぽを交互におしゃぶりされて
ちんぽが口内粘膜に晒される時間の方が入浴時間より長くお湯ではなくお口の熱さでフヤケそうな快感に悶絶していると
「あらあら…うちのペットがご迷惑を」といつの間にか入浴していたさとりさんが側に立って一糸まとわぬロリボディを見せつけられて
脱力しきっていた身体を思わず硬直してしまうも「いいんですよ…そのまま力を抜いて…♥」とさとりさんに優しく囁かれて落ち着いて再び湯船にたゆたうもちんぽをおしゃぶりするペットのお口は
「れろれろれろぉ♥」「ぢゅぅるるっ♥ぢゅぽぽっ♥」とさとりさんに気づいていない様で夢中でちんぽをおしゃぶりしてきて
「ご奉仕なさいって言ったのに夢中になって…困った子達ね♥」とこちらの顔のすぐ近くで立っているさとりさんのロリおまんこがすぐ近くにある状況に興奮して射s
17/04/27(木)09:18:17
地霊殿の温泉でさとりさんのペット2人にちんぽしゃぶり倒され腰を抜かしていたらいつの間に温泉に来ていたさとりさんのロリボディに欲情して射精してしまいたい
「あら…♥私の裸に興奮しちゃいましたか?こんな貧相な身体ですのに…♥」と女性らしい慎ましやかな仕草で局所を隠すさとりさんに
謝罪しつつも射精するちんぽにしゃぶりつかれる快感に腰を抜かして悶絶していると
「この子達ったら…お客様のおちんぽをチューペットと勘違いしているのかしら…♥」とこちらの顔のすぐ横に立っていたさとりさんは身体を前かがみにして
「こーら、あんまり強くおしゃぶりしちゃダメと言ったでしょ」とペットのおしゃぶり作法に注意してくれたのだけど
前かがみになってお尻をこちらの突き出す形となったせいでさとりさんの大事な部分が完全に見えてしまっていて思わず凝視してしまい
お尻を軽くくねらせる艶めかしい動きに興奮していると「大事なお客様なんだからもっと優しくペロペロしなさい♥」と
さとりさんに命じられて「はーい♥」「半分こしよ♥」と亀頭を左右からねっとり舐め回されさとりさんのおまんことお尻の穴を見ながら射s
「あら…♥私の裸に興奮しちゃいましたか?こんな貧相な身体ですのに…♥」と女性らしい慎ましやかな仕草で局所を隠すさとりさんに
謝罪しつつも射精するちんぽにしゃぶりつかれる快感に腰を抜かして悶絶していると
「この子達ったら…お客様のおちんぽをチューペットと勘違いしているのかしら…♥」とこちらの顔のすぐ横に立っていたさとりさんは身体を前かがみにして
「こーら、あんまり強くおしゃぶりしちゃダメと言ったでしょ」とペットのおしゃぶり作法に注意してくれたのだけど
前かがみになってお尻をこちらの突き出す形となったせいでさとりさんの大事な部分が完全に見えてしまっていて思わず凝視してしまい
お尻を軽くくねらせる艶めかしい動きに興奮していると「大事なお客様なんだからもっと優しくペロペロしなさい♥」と
さとりさんに命じられて「はーい♥」「半分こしよ♥」と亀頭を左右からねっとり舐め回されさとりさんのおまんことお尻の穴を見ながら射s
17/04/28(金)08:57:59
地霊殿の温泉でペットにちんぽを優しくしゃぶるように注意するさとりさんの前かがみになって突き出されたお尻に見とれながら射精してしまいたい
「うにゅ♥また出たぁ♥」「ぢゅろろろぉ♥」と亀頭を半分ずつ舐め回していた鴉と猫のペットさんに精液を零さない様に挟み込んで吸い付かれて
「もう…困った子達ね…♥」と呆れつつも微笑むさとりさんがこちらに振り向くとお股を凝視されている事に気づいて
「エッチな方…ふふ♥」と手で包み込む様にお股を隠す仕草のエロスっぷりに謝罪しつつもより興奮して射精の勢いを増してしまい
「れろれろれろっ♥」「ぢゅぞぞぞっ♥」とディープキスし合う様に亀頭を徹底的にむしゃぶりつかれて極度の快感に悶絶したい
「もう貴方達は上がっていいわよ」と指示されたペット達は最後に強めのバキュームで啜りとると「またね♥おにーさん♥」と温泉から退出し
「長湯はお体に障りますからね」と疲弊した身体を肩を担がれて運ばれていつの間に用意されたマットに寝かされると
「マッサージで癒してあげます♥」と桶に入ったローションを掻き混ぜるさとりさんに期待勃っk
「うにゅ♥また出たぁ♥」「ぢゅろろろぉ♥」と亀頭を半分ずつ舐め回していた鴉と猫のペットさんに精液を零さない様に挟み込んで吸い付かれて
「もう…困った子達ね…♥」と呆れつつも微笑むさとりさんがこちらに振り向くとお股を凝視されている事に気づいて
「エッチな方…ふふ♥」と手で包み込む様にお股を隠す仕草のエロスっぷりに謝罪しつつもより興奮して射精の勢いを増してしまい
「れろれろれろっ♥」「ぢゅぞぞぞっ♥」とディープキスし合う様に亀頭を徹底的にむしゃぶりつかれて極度の快感に悶絶したい
「もう貴方達は上がっていいわよ」と指示されたペット達は最後に強めのバキュームで啜りとると「またね♥おにーさん♥」と温泉から退出し
「長湯はお体に障りますからね」と疲弊した身体を肩を担がれて運ばれていつの間に用意されたマットに寝かされると
「マッサージで癒してあげます♥」と桶に入ったローションを掻き混ぜるさとりさんに期待勃っk
17/04/29(土)09:14:47
地霊殿の温泉でペット達にたっぷり搾精されたちんぽをさとりさんにマットプレイで癒やしマッサージされたい
優しく微笑みつつ桶に入ったローションをお湯と混ぜて温め掻き混ぜるさとりさんに期待でギンギンに勃起したちんぽを主張させていると
「ほんと何回でもイケちゃうんですね…♥」と温めたローションをドロォ…♥とちんぽに垂らされて絡みつかせる指でしっかり塗り込まれると
ねっとりした粘膜感にため息を漏らして感じてしまいニュルニュルに絡みつくさとりさんの小さな指の感触に早くも我慢汁を溢れさせてしまいたい
ある程度ちんぽにローションを馴染ませるとさとりさんは手を離して「仰向けになって下さいね♥」と促してきて
マットに仰向けになって寝転ぶとちんぽがマットに当たってちょっと苦しく感じたが「腰は少しだけ浮かせて下さい…♥」と
さとりさんに言われるがまま腰を浮かしてフリーになったちんぽを改めて掴まれてまるで動物の尻尾の様に後ろに引き寄せられてしまい
「この体勢だと普段の感触とは違ってまた気持ちいいんですよ♥」と亀頭を窄めた指輪っかでホールドされたまま竿を逆手コキされて腰を震わせて悶ぜt
優しく微笑みつつ桶に入ったローションをお湯と混ぜて温め掻き混ぜるさとりさんに期待でギンギンに勃起したちんぽを主張させていると
「ほんと何回でもイケちゃうんですね…♥」と温めたローションをドロォ…♥とちんぽに垂らされて絡みつかせる指でしっかり塗り込まれると
ねっとりした粘膜感にため息を漏らして感じてしまいニュルニュルに絡みつくさとりさんの小さな指の感触に早くも我慢汁を溢れさせてしまいたい
ある程度ちんぽにローションを馴染ませるとさとりさんは手を離して「仰向けになって下さいね♥」と促してきて
マットに仰向けになって寝転ぶとちんぽがマットに当たってちょっと苦しく感じたが「腰は少しだけ浮かせて下さい…♥」と
さとりさんに言われるがまま腰を浮かしてフリーになったちんぽを改めて掴まれてまるで動物の尻尾の様に後ろに引き寄せられてしまい
「この体勢だと普段の感触とは違ってまた気持ちいいんですよ♥」と亀頭を窄めた指輪っかでホールドされたまま竿を逆手コキされて腰を震わせて悶ぜt
17/04/30(日)22:21:36
地霊殿の温泉でさとりさんにマットプレイでちんぽを癒やらしく手コキされて濃いローションがたっぷりと絡みつく乳搾りコキに腰を震わせて悶絶したい
「亀頭がぷくぷくに膨れてます…♥」と亀頭を指輪っかを窄めてキュムキュムと揉まれつつ竿を軽くシコられて
今にも射精しそうな快感に悶絶するも射精し過ぎで疲弊したちんぽを癒やし目的でマッサージしてくれているのにすぐ射精してしまっては
早漏の極み過ぎと必死に耐えていると「ふふ…亀頭を中心に弄りますね♥」と人差し指と中指の間でちんぽを挟むと
折り曲げた指をカリに引っ掛けつつ亀頭をキュッと掴みこみ親指で鈴口周辺をくすぐる指使いに腰をビクンビクン震わせてしまい
「鈴口がクパクパしてますよ♥オモラシしちゃいたいのでしょうか…♥」と余った手の指で裏筋を竿の根本からカリまでツツツ…となぞられて
ドププ…♥と押し出された我慢汁がマットにねっとり垂れ落ちる様子に妖艶に微笑むさとりさんは「ウチのペットにはカウパーが好きな子もいまして…♥」と
亀頭を軽く揉みながら繰り返し裏筋をなぞって我慢汁をドロドロ垂れ流させてマットに我慢汁溜まりを作らされt
「亀頭がぷくぷくに膨れてます…♥」と亀頭を指輪っかを窄めてキュムキュムと揉まれつつ竿を軽くシコられて
今にも射精しそうな快感に悶絶するも射精し過ぎで疲弊したちんぽを癒やし目的でマッサージしてくれているのにすぐ射精してしまっては
早漏の極み過ぎと必死に耐えていると「ふふ…亀頭を中心に弄りますね♥」と人差し指と中指の間でちんぽを挟むと
折り曲げた指をカリに引っ掛けつつ亀頭をキュッと掴みこみ親指で鈴口周辺をくすぐる指使いに腰をビクンビクン震わせてしまい
「鈴口がクパクパしてますよ♥オモラシしちゃいたいのでしょうか…♥」と余った手の指で裏筋を竿の根本からカリまでツツツ…となぞられて
ドププ…♥と押し出された我慢汁がマットにねっとり垂れ落ちる様子に妖艶に微笑むさとりさんは「ウチのペットにはカウパーが好きな子もいまして…♥」と
亀頭を軽く揉みながら繰り返し裏筋をなぞって我慢汁をドロドロ垂れ流させてマットに我慢汁溜まりを作らされt
17/04/30(日)22:41:08
さとりさんに温泉マットプレイで四つん這いになったこちらのちんぽの亀頭を中心に超丹念に弄くり回されて我慢汁をねっとり漏らし続けさせられたい
「ねっとりしたお汁がいっぱい溢れますねぇ…♥」と握った亀頭を揉み揉みしつつ裏筋をなぞって尿道内の汁を押し出されて
亀頭中心の弄りのお陰で幸い射精は免れているも今竿をシコられたら即射精してしまうと確信する性感の高まりに悶絶していると
「…ふふ♥ペットの躾をする時もこうやって我慢させたりするのですが…貴方はどのペットより我慢強いです♥」と
さとりさんが他のちんぽを似たようにいじっているのを想像してしまい不意に強烈な射精感が高まってしまうも
「はい、休憩です♥」とさとりさんはちんぽから手を離してくれて危うく射精しかけ痙攣しつつ安堵したが
「お尻の穴がヒクヒク震えて…可愛い♥」とローション塗れの指をニュププッ♥と容易く挿入されて
不意打ちのアナル責めに堪らずドビュビュッ♥と濃厚な精液を暴発射精してしまい
「あらあら♥漏れちゃいましたねぇ♥」とさとりさんにアナルと亀頭をニュルニュル弄られながら恥ずかしいお漏らし射s
「ねっとりしたお汁がいっぱい溢れますねぇ…♥」と握った亀頭を揉み揉みしつつ裏筋をなぞって尿道内の汁を押し出されて
亀頭中心の弄りのお陰で幸い射精は免れているも今竿をシコられたら即射精してしまうと確信する性感の高まりに悶絶していると
「…ふふ♥ペットの躾をする時もこうやって我慢させたりするのですが…貴方はどのペットより我慢強いです♥」と
さとりさんが他のちんぽを似たようにいじっているのを想像してしまい不意に強烈な射精感が高まってしまうも
「はい、休憩です♥」とさとりさんはちんぽから手を離してくれて危うく射精しかけ痙攣しつつ安堵したが
「お尻の穴がヒクヒク震えて…可愛い♥」とローション塗れの指をニュププッ♥と容易く挿入されて
不意打ちのアナル責めに堪らずドビュビュッ♥と濃厚な精液を暴発射精してしまい
「あらあら♥漏れちゃいましたねぇ♥」とさとりさんにアナルと亀頭をニュルニュル弄られながら恥ずかしいお漏らし射s
17/05/01(月)23:15:15
地霊殿の温泉でさとりさんにマットプレイでローションたっぷりのお手々でアナルを弄くられながら亀頭をこねくり回されて射精させられてしまいたい
さとりさんに射精しない様に長時間ちんぽを弄って貰っていたのにアナル責めであっさり射精してしまって恥ずかしがるも
「我慢した後のお射精は気持ちいいですよね?貴方の快感が私にも伝わってきます…んぅ♥」とこちらの心を読んで快感を共有するさとりさんは
「潮吹き…しちゃいますか?ふふ♥」とちょっと発情気味なのか先程まで優しかった弄り方が無慈悲になっていき
火を起こすかの様に亀頭を合掌した手で執拗に擦りまくられてキツすぎる快感に四つん這いだった身体を崩してしまうも
「支えてあげます…♥」とさとりさんは胸元の目玉から伸びてるコードを触手の様に操ってこちらの腰を持ち上げてきて
「では改めて…♥」とローションで潤滑力があるとは言え射精直後の無慈悲な合掌亀頭責めに
思わず許しの叫び声を上げてしまうと「あ…ごめんなさい…」と我に返ったさとりさんは手を止めてくれたが
一瞬勿体無かったかな…と思ってしまうと「嘘つき…♥」と再び亀頭責めされて潮吹k
さとりさんに射精しない様に長時間ちんぽを弄って貰っていたのにアナル責めであっさり射精してしまって恥ずかしがるも
「我慢した後のお射精は気持ちいいですよね?貴方の快感が私にも伝わってきます…んぅ♥」とこちらの心を読んで快感を共有するさとりさんは
「潮吹き…しちゃいますか?ふふ♥」とちょっと発情気味なのか先程まで優しかった弄り方が無慈悲になっていき
火を起こすかの様に亀頭を合掌した手で執拗に擦りまくられてキツすぎる快感に四つん這いだった身体を崩してしまうも
「支えてあげます…♥」とさとりさんは胸元の目玉から伸びてるコードを触手の様に操ってこちらの腰を持ち上げてきて
「では改めて…♥」とローションで潤滑力があるとは言え射精直後の無慈悲な合掌亀頭責めに
思わず許しの叫び声を上げてしまうと「あ…ごめんなさい…」と我に返ったさとりさんは手を止めてくれたが
一瞬勿体無かったかな…と思ってしまうと「嘘つき…♥」と再び亀頭責めされて潮吹k
17/05/03(水)00:04:13
さとりさんに地霊殿の温泉でマットプレイをされて乳搾りスタイルでちんぽを搾精された上に亀頭弄りで潮吹きまでさせられて悶絶したい
「口で嫌なんて言ってもおちんぽと心は正直ですね…♥」とこちらの心の声を覚り改めて潮吹きさせてきて
亀頭を火起こしコキするとてつもない快感で腰をビックンビックンさせてしまうもサードアイのコードで四肢を絡め取られてしまい
「潮吹き中はどこを弄られるのが好きなんですか?…カリがお好みですか♥」との質問に嘘がつけずつい考えてしまうと
カリを摘んでコリコリ♥してきて余計に潮の吹く勢いが増して最後まで執拗な亀頭弄りに腰を抜かしてしまいたい
「お疲れ様でした…♥もうおちんぽマッサージはおしまいですよ♥」とさとりさんはマットに突っ伏すこちらの背中に身体を重ねると
「少しやり過ぎてしまいました…ごめんなさい♥」と耳元でささやきながらローション塗れのロリボディを擦りつけてきて
プレイが終わった事の安堵に力を抜いてしまうと思わず尿意が湧いてきて「あら…♥お漏らしですか…どうぞ♥」と全く嫌な素振りも見せず摘まれたちんぽから失っきn
「口で嫌なんて言ってもおちんぽと心は正直ですね…♥」とこちらの心の声を覚り改めて潮吹きさせてきて
亀頭を火起こしコキするとてつもない快感で腰をビックンビックンさせてしまうもサードアイのコードで四肢を絡め取られてしまい
「潮吹き中はどこを弄られるのが好きなんですか?…カリがお好みですか♥」との質問に嘘がつけずつい考えてしまうと
カリを摘んでコリコリ♥してきて余計に潮の吹く勢いが増して最後まで執拗な亀頭弄りに腰を抜かしてしまいたい
「お疲れ様でした…♥もうおちんぽマッサージはおしまいですよ♥」とさとりさんはマットに突っ伏すこちらの背中に身体を重ねると
「少しやり過ぎてしまいました…ごめんなさい♥」と耳元でささやきながらローション塗れのロリボディを擦りつけてきて
プレイが終わった事の安堵に力を抜いてしまうと思わず尿意が湧いてきて「あら…♥お漏らしですか…どうぞ♥」と全く嫌な素振りも見せず摘まれたちんぽから失っきn
17/05/04(木)01:03:10
地霊殿の温泉でさとりさんにマットプレイで搾精からの潮吹きされロリボディスポンジでの慰め洗いに身体を完全に弛緩させて失禁してしまいたい
「しーしー…♥気にせず全部出しちゃって下さいね…♥」とさとりさんに萎えたちんぽを摘まれつつ力なく排尿してしまい
情けなさでいっぱいになってしまうも女の子におしっこのお世話をされる事に興奮も覚えてしまって
「あらあら…なんだか固くなってきましたね…♥」とさとりさんの手の中でムクムクと勃起させてしまい
「大きくなった方が皮が剥きやすくて衛生的ですね♥」と亀頭に半分以上被っていた皮を剥き剥きされて勃起した事で勢いよく排尿させられ
「全部出したらお清めしてあげます…お口で♥」と耳元で囁くさとりさんに興奮を煽られて完全に勃起しきってしまい
「おしっこを出してる時に弄られるのは潮吹き中の亀頭弄りに似た感触なのでしょうか…?どうなんです♥」と
おしっこで手が汚れる事も厭わずカリに引っ掛けた指でコリコリ♥と亀頭をイジめる感触に気持ちいいですぅ…と情けない声を上げつつ悶絶失っきn
「しーしー…♥気にせず全部出しちゃって下さいね…♥」とさとりさんに萎えたちんぽを摘まれつつ力なく排尿してしまい
情けなさでいっぱいになってしまうも女の子におしっこのお世話をされる事に興奮も覚えてしまって
「あらあら…なんだか固くなってきましたね…♥」とさとりさんの手の中でムクムクと勃起させてしまい
「大きくなった方が皮が剥きやすくて衛生的ですね♥」と亀頭に半分以上被っていた皮を剥き剥きされて勃起した事で勢いよく排尿させられ
「全部出したらお清めしてあげます…お口で♥」と耳元で囁くさとりさんに興奮を煽られて完全に勃起しきってしまい
「おしっこを出してる時に弄られるのは潮吹き中の亀頭弄りに似た感触なのでしょうか…?どうなんです♥」と
おしっこで手が汚れる事も厭わずカリに引っ掛けた指でコリコリ♥と亀頭をイジめる感触に気持ちいいですぅ…と情けない声を上げつつ悶絶失っきn
17/05/05(金)00:50:55
地霊殿のお風呂で疲れを癒やすはずがちんぽを徹底的にお世話されて余計に下半身が疲弊させられてしまい客室のベッドで安静にしていたい
客室に備えられてた性欲処理ペットさんにも申し訳ないけど退室いただいて暫く振りのちんぽに何もされない状態に安堵していると
「さとりです、入ってもよろしいですか?」とドアがノックされたので慌ててベッドから飛び起きてドアを開けると
「お休みの処申し訳ありません…よかったらお話でも…」ともじもじするさとりさんの可愛さにちょっとトキメキつつ勿論大丈夫ですよと
部屋に招き入れてテーブルに用意してあったティーパックを淹れてお茶を用意していると
さとりさんはごく自然な動きでこちらのズボンを下ろしてきてこちらもなんだかそうされるのが自然に感じなんとも思わずされるがままになって
「わー♪お姉ちゃん大胆だなー♥」「ここの温泉はどうでした?れろぉ♥」とテーブルの舌に潜り込んでちんぽに舌を這わせつつ質問するさとりさんに
とても広くていいお湯でしたよと答えつつ可愛い舌を伸ばしてちんぽをペロペロするさとりさんの頭を無意識に引き寄せてお口にちんぽを深く挿ny
客室に備えられてた性欲処理ペットさんにも申し訳ないけど退室いただいて暫く振りのちんぽに何もされない状態に安堵していると
「さとりです、入ってもよろしいですか?」とドアがノックされたので慌ててベッドから飛び起きてドアを開けると
「お休みの処申し訳ありません…よかったらお話でも…」ともじもじするさとりさんの可愛さにちょっとトキメキつつ勿論大丈夫ですよと
部屋に招き入れてテーブルに用意してあったティーパックを淹れてお茶を用意していると
さとりさんはごく自然な動きでこちらのズボンを下ろしてきてこちらもなんだかそうされるのが自然に感じなんとも思わずされるがままになって
「わー♪お姉ちゃん大胆だなー♥」「ここの温泉はどうでした?れろぉ♥」とテーブルの舌に潜り込んでちんぽに舌を這わせつつ質問するさとりさんに
とても広くていいお湯でしたよと答えつつ可愛い舌を伸ばしてちんぽをペロペロするさとりさんの頭を無意識に引き寄せてお口にちんぽを深く挿ny
17/05/05(金)23:06:46
地霊殿の客室で世間話をしながらなぜかテーブルの下に潜ったさとりさんにおしゃぶりされているのだけど自然な行為に感じてしまい
「れろれろ♥ここの温泉は源泉ですから…じゅる♥効能もとっても―んぷお♥」と温泉の事を説明してくれるさとりさんの頭を引き寄せて喉奥までちんぽを挿入し
毎日温泉に入れるなんて羨ましいですねと自然な会話をしながらさとりさんのお口をオナホ扱いでちんぽを出し入れし
「お姉ちゃんのお口ってそんなに気持ちいいのかなぁ…」「んじゅぽ♥じゅずずっ♥んぷぷっ♥」とさとりさんは何かお話してくれているが
ちんぽが口に入ってるせいでうまく喋れないようでペットの事を質問したりして会話を続けつつどっぷり口内射精してしまいたい
「んっふぅぅ♥じゅるるずぞぞっ…っぷあ♥」としっかり吸い出してくれたさとりさんが精液をごっくんしつつ
「うわ♪飲んじゃうんだ♥」「ふぅ…♥あの子達はとてもいい子ですよ、皆私なんかを慕ってくれて」と卑下しつつ再び舐め始めるとりさんに
優しいから慕われるんですよとフォローしつつまるで左右から亀頭を舐められている様なお清めに悶ぜt
「れろれろ♥ここの温泉は源泉ですから…じゅる♥効能もとっても―んぷお♥」と温泉の事を説明してくれるさとりさんの頭を引き寄せて喉奥までちんぽを挿入し
毎日温泉に入れるなんて羨ましいですねと自然な会話をしながらさとりさんのお口をオナホ扱いでちんぽを出し入れし
「お姉ちゃんのお口ってそんなに気持ちいいのかなぁ…」「んじゅぽ♥じゅずずっ♥んぷぷっ♥」とさとりさんは何かお話してくれているが
ちんぽが口に入ってるせいでうまく喋れないようでペットの事を質問したりして会話を続けつつどっぷり口内射精してしまいたい
「んっふぅぅ♥じゅるるずぞぞっ…っぷあ♥」としっかり吸い出してくれたさとりさんが精液をごっくんしつつ
「うわ♪飲んじゃうんだ♥」「ふぅ…♥あの子達はとてもいい子ですよ、皆私なんかを慕ってくれて」と卑下しつつ再び舐め始めるとりさんに
優しいから慕われるんですよとフォローしつつまるで左右から亀頭を舐められている様なお清めに悶ぜt
17/05/06(土)23:05:58
地霊殿の客室でさとりさんと世間話しながらなんらエロい感情なしに口内射精からお清めまでされてしまいたい
「レロレロォ♥あは♥すっごい味ぃ♥「ペット達はいい子ばかりで、ちゅるる♥私は幸せ者です、ちゅぅ♥」と
さとりさんは普通にお話しながら無意識にちんぽをおしゃぶりしている感じでこちらもそんなさとりさんのおしゃぶりに特段不思議がる事もなく
何気ない会話をしながらしゃぶりしゃぶられてまるで2人分の舌に舐め回されているようなテクニシャンぶりに亀頭をパンパンに膨らませていると
「次わたしっ♥わたしがごっくんする番だよ♥「ここの紅茶はお口に合いますか?」と亀頭をぱっくり咥え込まれる感触にちんぽを震わせつつ
テーブルの下から這い出てきたさとりさんはこちらの隣に椅子を用意して座るとちんぽの根本をキュッと指輪っかで握り
「じゅろろろっ♥じゅちゅぅるるるぅ♥「地上から輸入した物なので特別な物ではありませんが…♪」とちんぽの根本をシコシコ扱かれて
あまり紅茶を飲む機会は無いけど美味しいですと答えつつ物凄いバキューム感に晒されるちんぽから精液を思い切りひり出され射s
「レロレロォ♥あは♥すっごい味ぃ♥「ペット達はいい子ばかりで、ちゅるる♥私は幸せ者です、ちゅぅ♥」と
さとりさんは普通にお話しながら無意識にちんぽをおしゃぶりしている感じでこちらもそんなさとりさんのおしゃぶりに特段不思議がる事もなく
何気ない会話をしながらしゃぶりしゃぶられてまるで2人分の舌に舐め回されているようなテクニシャンぶりに亀頭をパンパンに膨らませていると
「次わたしっ♥わたしがごっくんする番だよ♥「ここの紅茶はお口に合いますか?」と亀頭をぱっくり咥え込まれる感触にちんぽを震わせつつ
テーブルの下から這い出てきたさとりさんはこちらの隣に椅子を用意して座るとちんぽの根本をキュッと指輪っかで握り
「じゅろろろっ♥じゅちゅぅるるるぅ♥「地上から輸入した物なので特別な物ではありませんが…♪」とちんぽの根本をシコシコ扱かれて
あまり紅茶を飲む機会は無いけど美味しいですと答えつつ物凄いバキューム感に晒されるちんぽから精液を思い切りひり出され射s
17/05/07(日)23:02:49
地霊殿の客室でさとりさんとお茶を楽しみつつ無意識下に扱かれたちんぽにしゃぶりつくお口の感触に啜り上げられるがまま射精させられてしまいたい
「んびゅっ♥じゅずぞぞぞっ♥じゅぅちゅるるるぅ♥「紅茶はお好きですか?私は落ち着けるので大好きです♪」と楽しげに談笑しつつ
さとりさんにリズミカルにちんぽの根本を扱き上げてきてビュルビュル♥と射精させられつつ吸い付くお口の感触にジュポジュポ♥と啜り上げられて
どっぷりと精液を吐き出してしまいさとりさんと話してるだけで気持ちがいい事に不思議がっていると
ジリリリン!と部屋に備え付けられていた電話のベルが鳴り出して「この部屋に電話なんてあったかしら…」と訝しむさとりさんに代わり
椅子から立ち上がって電話を取ってみると『もしもし?今貴方のお部屋にいるの♪』と
少女の声で一方的に話しかけられて返答待たずに切られてしまいゾッとしてテーブルを見ると何故か3人分のティーカップが用意されていて
再び電話が鳴って反射的に取ってしまうと『もしもし?貴方の精液♥美味しかったわ♥』とすぐ電話は切れて漸くちんぽ丸出しになってる事に気づいt
「んびゅっ♥じゅずぞぞぞっ♥じゅぅちゅるるるぅ♥「紅茶はお好きですか?私は落ち着けるので大好きです♪」と楽しげに談笑しつつ
さとりさんにリズミカルにちんぽの根本を扱き上げてきてビュルビュル♥と射精させられつつ吸い付くお口の感触にジュポジュポ♥と啜り上げられて
どっぷりと精液を吐き出してしまいさとりさんと話してるだけで気持ちがいい事に不思議がっていると
ジリリリン!と部屋に備え付けられていた電話のベルが鳴り出して「この部屋に電話なんてあったかしら…」と訝しむさとりさんに代わり
椅子から立ち上がって電話を取ってみると『もしもし?今貴方のお部屋にいるの♪』と
少女の声で一方的に話しかけられて返答待たずに切られてしまいゾッとしてテーブルを見ると何故か3人分のティーカップが用意されていて
再び電話が鳴って反射的に取ってしまうと『もしもし?貴方の精液♥美味しかったわ♥』とすぐ電話は切れて漸くちんぽ丸出しになってる事に気づいt
17/05/08(月)23:58:14
さとりさんとお茶していたはずが無意識におしゃぶりしてもらっていて唾液まみれになったちんぽを丸出しにして立っている自分に気づいて焦りたい
「もう…あの子ったら恥ずかしがり屋なんだから…」と唇を舐めて付着していた精液を舐めとるさとりさんの何気ない仕草にちょっとムラっとしてしまい
「ふふ…♥お清めしましょうか♥」と自分に向けられる邪な思惑に気づいたさとりさんに椅子に座らせられると足の間にしゃがみこまれて
「ちゅぷぷ…♥ちゅる…♥」と小さなお口で咥えこまれた亀頭を超丁寧に舐め回されここに来てからずっと奉仕されてばかりで
まるで自分がここの主人になった様な錯覚を覚えてしまうと「そういうプレイがお好みですか?では…♥」とさとりさんは何か想い起こすと
メイド服に早着替えし「ご主人様…お世話させていただきますね♥」と改めてちんぽにしゃぶりつかれてしまい
結構露出大目なメイド服を着て跪いておしゃぶりしてくれているシチュに不覚にも興奮してしまい
「上手に出来ていたら撫でてくださいませ…♥」と裏筋をレロレロ♥舐め転がすメイドさとりさんの頭を優しく撫でると目がトロn
「もう…あの子ったら恥ずかしがり屋なんだから…」と唇を舐めて付着していた精液を舐めとるさとりさんの何気ない仕草にちょっとムラっとしてしまい
「ふふ…♥お清めしましょうか♥」と自分に向けられる邪な思惑に気づいたさとりさんに椅子に座らせられると足の間にしゃがみこまれて
「ちゅぷぷ…♥ちゅる…♥」と小さなお口で咥えこまれた亀頭を超丁寧に舐め回されここに来てからずっと奉仕されてばかりで
まるで自分がここの主人になった様な錯覚を覚えてしまうと「そういうプレイがお好みですか?では…♥」とさとりさんは何か想い起こすと
メイド服に早着替えし「ご主人様…お世話させていただきますね♥」と改めてちんぽにしゃぶりつかれてしまい
結構露出大目なメイド服を着て跪いておしゃぶりしてくれているシチュに不覚にも興奮してしまい
「上手に出来ていたら撫でてくださいませ…♥」と裏筋をレロレロ♥舐め転がすメイドさとりさんの頭を優しく撫でると目がトロn
17/05/10(水)00:23:12
地霊殿の客室でさとりさんと幽霊?さんのお口にいつの間にか射精させられていたちんぽをメイド服へと着替えたさとりさんにお清めされたい
「もっと撫でてください…レロレロォ♥」と舌の上に乗せた亀頭を舐め転がしながらおねだりするさとりさんの数多を優しくナデナデしてあげると
太腿をもじもじさせつつ目をトロンとさせて亀頭をちゅっちゅ♥とついばみながら超丁寧に舐め清めてくれて
地霊殿の主人なのにメイドプレイにハマっているさとりさんの様子に物凄く興奮してしまい「ダメですよ…これはお清めなんですから♥」と
こちらの思考を読みつつ劣情を煽る様にいやらしく執拗に亀頭を舐め回すさとりさんの後頭部に手を回してうなじ辺りをくすぐると
「んぅ♥イタズラはお止め下さい…ご主人様♥」と亀頭を咥え込むとじゅるるるるぅ♥と強くバキュームされて濃い我慢汁を啜り上げられてしまい
そのまま亀頭をMGMGと甘噛みされつつ鈴口を舌先で舐め穿られて反撃されて思わず射精しそうになってしまうも
「はい…お清め終わりましたよ♥」よお口を離されてビックンビックン痙攣するちんぽからネトォ…♥と濃い我慢汁が溢れ垂れt
「もっと撫でてください…レロレロォ♥」と舌の上に乗せた亀頭を舐め転がしながらおねだりするさとりさんの数多を優しくナデナデしてあげると
太腿をもじもじさせつつ目をトロンとさせて亀頭をちゅっちゅ♥とついばみながら超丁寧に舐め清めてくれて
地霊殿の主人なのにメイドプレイにハマっているさとりさんの様子に物凄く興奮してしまい「ダメですよ…これはお清めなんですから♥」と
こちらの思考を読みつつ劣情を煽る様にいやらしく執拗に亀頭を舐め回すさとりさんの後頭部に手を回してうなじ辺りをくすぐると
「んぅ♥イタズラはお止め下さい…ご主人様♥」と亀頭を咥え込むとじゅるるるるぅ♥と強くバキュームされて濃い我慢汁を啜り上げられてしまい
そのまま亀頭をMGMGと甘噛みされつつ鈴口を舌先で舐め穿られて反撃されて思わず射精しそうになってしまうも
「はい…お清め終わりましたよ♥」よお口を離されてビックンビックン痙攣するちんぽからネトォ…♥と濃い我慢汁が溢れ垂れt
17/05/10(水)23:34:16
地霊殿に慰安旅行に来たものの半日と経たずに2桁以上射精してしまいちんぽが休まる暇も無いがさとりさんのメイド衣装でのお清めに勃起維持してしまいたい
しかし既にさとりさんは部屋から退出していて大きなベッドに大の字で寝転びつつ天井に向かってギンギンに勃起したままのちんぽを持て余していて
我ながら呆れつつも退出してもらっていた性欲処理用のペットさんを戻してもらおうかな…なんて考えていたら
「ふふ、ゆっくり休めているみたいだな」と突然藍様の声が聞こえて飛び起きて正座するとスキマが開いて
仕事の合間を縫ってスキマ経由で様子を伺ってくれる藍様に歓喜していると「妖獣が多いだろうから襲われない様に注意するんだぞ♪」と忠告され
ペットの躾もしっかりなので安心ですとフォローすると「ふふ♪まぁ抜いておけば余計な心配もないだろう」と藍様が舌をチロチロ♥と見せつけてきて
条件反射でスキマにちんぽを挿入してしまうと「随分いきり勃たせて…覚り妖怪はしてくれなかったのか♥」と勃起しきったちんぽを舐めしゃぶr
しかし既にさとりさんは部屋から退出していて大きなベッドに大の字で寝転びつつ天井に向かってギンギンに勃起したままのちんぽを持て余していて
我ながら呆れつつも退出してもらっていた性欲処理用のペットさんを戻してもらおうかな…なんて考えていたら
「ふふ、ゆっくり休めているみたいだな」と突然藍様の声が聞こえて飛び起きて正座するとスキマが開いて
仕事の合間を縫ってスキマ経由で様子を伺ってくれる藍様に歓喜していると「妖獣が多いだろうから襲われない様に注意するんだぞ♪」と忠告され
ペットの躾もしっかりなので安心ですとフォローすると「ふふ♪まぁ抜いておけば余計な心配もないだろう」と藍様が舌をチロチロ♥と見せつけてきて
条件反射でスキマにちんぽを挿入してしまうと「随分いきり勃たせて…覚り妖怪はしてくれなかったのか♥」と勃起しきったちんぽを舐めしゃぶr
17/05/12(金)08:52:11
慰安旅行で訪れた地霊殿の客室でくつろいでいるとスキマを開いて様子を見に来てくれた藍様に感激しつつ舌舐めずりされたのでスキマにちんぽを突っ込みたい
「節操のない奴だな♪しょうが無いなぁ…あむ♥」と藍様は呆れつつも勃起しても皮が半分ほど被ったままのちんぽを咥え込むと舌で皮を剥き剥きしてきて
「んぅ?ん〜…ふふふ♥」とカリ首をたっぷり舐め回しつつ一瞬訝しんだ藍様だがすぐに亀頭全体をねっちょり舐め回してきて
射精寸前で亀頭がこれ以上無い位膨らみきったところでお口から解放されてしまい鈴口をクパクパわななかせてオアズケされてしまうと
「ちんぽのお世話もたっぷりされたみたいだなぁ?」とちんぽの味が薄い事で地霊殿での搾精に気づいてしまったようで
「慰安旅行だからな…私がするまでもないか…♥」と指先で鈴口をコチョコチョくすぐられつつ閉じ始めるスキマに
藍様のおしゃぶりが一番の慰安になりますぅ!と咄嗟におねだりした瞬間に亀頭をぱっくり咥え込まれて舌を絡みつかせつつの甘いバキュームに堪らず射s
「節操のない奴だな♪しょうが無いなぁ…あむ♥」と藍様は呆れつつも勃起しても皮が半分ほど被ったままのちんぽを咥え込むと舌で皮を剥き剥きしてきて
「んぅ?ん〜…ふふふ♥」とカリ首をたっぷり舐め回しつつ一瞬訝しんだ藍様だがすぐに亀頭全体をねっちょり舐め回してきて
射精寸前で亀頭がこれ以上無い位膨らみきったところでお口から解放されてしまい鈴口をクパクパわななかせてオアズケされてしまうと
「ちんぽのお世話もたっぷりされたみたいだなぁ?」とちんぽの味が薄い事で地霊殿での搾精に気づいてしまったようで
「慰安旅行だからな…私がするまでもないか…♥」と指先で鈴口をコチョコチョくすぐられつつ閉じ始めるスキマに
藍様のおしゃぶりが一番の慰安になりますぅ!と咄嗟におねだりした瞬間に亀頭をぱっくり咥え込まれて舌を絡みつかせつつの甘いバキュームに堪らず射s
17/05/15(月)21:45:40
ちんぽの慰安旅行で訪れた地霊殿の客室でのんびりしていたら様子を見にスキマを開いた藍様に欲情してしまいちんぽをスキマに突っ込んでおしゃぶりされたい
「んふぅ♥れろれるぢゅうるるぅ♥」と亀頭に舌を絡みつかせながらの甘いバキュームに堪らず射精させられてしまい
スキマに腰を押し付ける様にちんぽを限界まで突き出して藍様にたっぷりおしゃぶりされながら吐精する快感に酔いしれて
「レロレロレロレロレロ♥」と射精中の亀頭を口内でこれでもかと舐め回される最高の射精応援に腰を抜かしそうな程悶絶しながら最後の一滴まで啜り取られたい
「んちゅぅるる…っちゅぷ♥んぅ〜…ゴキュ♥」とちんぽから口を離し啜りとった精液をよく味わってからごっくんした藍様は
「少し薄いな…たくさん可愛がられたみたいだな?」と地霊殿での搾精ぶりを察したようでちんぽを弄くられている時間の方が長い事を告げると
「地底では人間の精は珍しいからな…搾られすぎない様気をつけるんだな♪」と忠告されていたら客室のドアをノックされt
「んふぅ♥れろれるぢゅうるるぅ♥」と亀頭に舌を絡みつかせながらの甘いバキュームに堪らず射精させられてしまい
スキマに腰を押し付ける様にちんぽを限界まで突き出して藍様にたっぷりおしゃぶりされながら吐精する快感に酔いしれて
「レロレロレロレロレロ♥」と射精中の亀頭を口内でこれでもかと舐め回される最高の射精応援に腰を抜かしそうな程悶絶しながら最後の一滴まで啜り取られたい
「んちゅぅるる…っちゅぷ♥んぅ〜…ゴキュ♥」とちんぽから口を離し啜りとった精液をよく味わってからごっくんした藍様は
「少し薄いな…たくさん可愛がられたみたいだな?」と地霊殿での搾精ぶりを察したようでちんぽを弄くられている時間の方が長い事を告げると
「地底では人間の精は珍しいからな…搾られすぎない様気をつけるんだな♪」と忠告されていたら客室のドアをノックされt
17/05/15(月)21:46:03
地霊殿の客室に開かれたスキマにちんぽを突っ込んで藍様のおしゃぶりで射精する余韻に浸っていたらドアをノックされてさとりさんに入室されてしまいたい
「よかったら地底の町へ遊びに…あら?」とベッドの上で下半身丸出しで膝立ちしているこちらを訝しむさとりさんだがスキマに気づくと
「まぁ…藍さんにおしゃぶりされていたんですか?本当に貴方というお方は…♥」と呆れるさとりさんに恐縮していると
「あんむっ♥じゅるるぅ♥じゅちゅる♥」と再び藍様がおしゃぶりを再開してきて不意打ちの快感に情けないアヘ声を上げてしまい
「性欲処理したくなったら仰ってくれればいいのに…♥」とさとりさんもベッドにあがるとこちらの背後から優しく抱きついてきて
「藍さんのお口がそんなに恋しかったのですか?私のお口じゃ物足りなかったんですね?」と乳首をクリクリ弄くりながら囁かれて
そんな事ありませんと弁明したいところだけど「じゅぞぞっ♥ぢゅちゅるる♥じゅぽっじゅぽっ♥」と激しい藍様のおしゃぶりに言葉を発せられz
「よかったら地底の町へ遊びに…あら?」とベッドの上で下半身丸出しで膝立ちしているこちらを訝しむさとりさんだがスキマに気づくと
「まぁ…藍さんにおしゃぶりされていたんですか?本当に貴方というお方は…♥」と呆れるさとりさんに恐縮していると
「あんむっ♥じゅるるぅ♥じゅちゅる♥」と再び藍様がおしゃぶりを再開してきて不意打ちの快感に情けないアヘ声を上げてしまい
「性欲処理したくなったら仰ってくれればいいのに…♥」とさとりさんもベッドにあがるとこちらの背後から優しく抱きついてきて
「藍さんのお口がそんなに恋しかったのですか?私のお口じゃ物足りなかったんですね?」と乳首をクリクリ弄くりながら囁かれて
そんな事ありませんと弁明したいところだけど「じゅぞぞっ♥ぢゅちゅるる♥じゅぽっじゅぽっ♥」と激しい藍様のおしゃぶりに言葉を発せられz
17/05/15(月)21:46:44
スキマを介して藍様にちんぽをおしゃぶりされながら背後からさとりさんに乳首を弄くられつつの囁き責めで悶絶したい
「んじゅるるぅ♥れろれる…ぢゅるるるぅ♥」と溢れる我慢汁を絶えず吸い上げながら舐めしゃぶる藍様のお口と
「凄い音…♥どんな風におしゃぶりされてるんです?…あらあら凄い気持ちよさそう♥」と質問する事で舌の動きを覚るさとりさんに乳首を弄られ
我慢出来るはずもない快感に暴発気味に射精させられてしまうも藍様は亀頭だけを咥えてじゅぽじゅぽ♥とペコペットの様に精液を啜り上げてきて
「あは…♥出ちゃいましたね…♥射精してる時の心の声はとっても美味しいですよ…♥」とさとりさんに乳首をキュゥッと抓られながら強く抱きしめられ
精子一匹も無駄にする事無く藍様に吸い上げられるまで2人に責められ続けて腰を抜かしてアヘ顔を晒してしまいたい
「ふぅ…♥ウチのモノがお世話になってます…♥」と藍様が今更さとりさんに挨拶しつつも勃起維持するちんぽに舌を這わせt
「んじゅるるぅ♥れろれる…ぢゅるるるぅ♥」と溢れる我慢汁を絶えず吸い上げながら舐めしゃぶる藍様のお口と
「凄い音…♥どんな風におしゃぶりされてるんです?…あらあら凄い気持ちよさそう♥」と質問する事で舌の動きを覚るさとりさんに乳首を弄られ
我慢出来るはずもない快感に暴発気味に射精させられてしまうも藍様は亀頭だけを咥えてじゅぽじゅぽ♥とペコペットの様に精液を啜り上げてきて
「あは…♥出ちゃいましたね…♥射精してる時の心の声はとっても美味しいですよ…♥」とさとりさんに乳首をキュゥッと抓られながら強く抱きしめられ
精子一匹も無駄にする事無く藍様に吸い上げられるまで2人に責められ続けて腰を抜かしてアヘ顔を晒してしまいたい
「ふぅ…♥ウチのモノがお世話になってます…♥」と藍様が今更さとりさんに挨拶しつつも勃起維持するちんぽに舌を這わせt
17/05/15(月)21:46:56
地霊殿の客室で藍様にスキマ越しにちんぽをおしゃぶりされつつさとりさんに乳首責めされてどっぷり射精させられて放心したい
「もう暫く地霊殿で休ませるつもりなのでよろしくお願いしますね」と藍様は亀頭を最後にねっちょり舐めあげると名残惜しそうに舌を離しつつスキマからちんぽを解放して
「はい、地底での身の安全はこちらが保証しますのでご安心下さいね」とさとりさんは解放されたちんぽをハンカチで包むと優しくフキフキしてきて
「それじゃまた連絡する」と藍様はスキマを閉じてしまい放心しててまともにご挨拶できなかった事に後悔してしまうも
「貴方の気持ちはこのおちんぽで伝わっていますから大丈夫ですよ♥」とさとりさんにちんぽを拭き清められながら慰められて
ちんぽのヌメリを拭き取って徐々に質の良い生地の繊維感がダイレクトに伝わりだして新たな我慢汁を溢れ出させてしまうと
「ハンカチに匂い付けされてしまったら使う度に貴方のおちんぽを思い出してしまいますね…♥」と亀頭を包んでやや強めにこねくり回されてつい空撃ち射s
「もう暫く地霊殿で休ませるつもりなのでよろしくお願いしますね」と藍様は亀頭を最後にねっちょり舐めあげると名残惜しそうに舌を離しつつスキマからちんぽを解放して
「はい、地底での身の安全はこちらが保証しますのでご安心下さいね」とさとりさんは解放されたちんぽをハンカチで包むと優しくフキフキしてきて
「それじゃまた連絡する」と藍様はスキマを閉じてしまい放心しててまともにご挨拶できなかった事に後悔してしまうも
「貴方の気持ちはこのおちんぽで伝わっていますから大丈夫ですよ♥」とさとりさんにちんぽを拭き清められながら慰められて
ちんぽのヌメリを拭き取って徐々に質の良い生地の繊維感がダイレクトに伝わりだして新たな我慢汁を溢れ出させてしまうと
「ハンカチに匂い付けされてしまったら使う度に貴方のおちんぽを思い出してしまいますね…♥」と亀頭を包んでやや強めにこねくり回されてつい空撃ち射s
17/05/16(火)22:56:25
慰安旅行に地底の地霊殿へやって来たが旧地獄街道へ遊びに行ってみてはとさとりさんに提案され猫又?の妖怪猫さんを護衛に同伴されて街へ繰り出したい
「温泉ではご馳走様だったから今度はあたいが御馳走するよ♪」と人懐っこそうな猫さんに感謝しつつ一緒にお店が並ぶ大きな道を歩いていると
飲み屋と同じくらい風俗店もたくさんある事に気づいて地底の歓楽街は活気があっていいなぁと思いつつ
色んな妖怪娘さん達がウリの風俗店のポップにちょっとムラムラしてしまっていると「おにーさぁん…そういうのは地霊殿でしてあげるから…♥」と
猫さんに呆れられてしまい「しょうが無いねぇ…♥」と路地裏に引き込まれてしまい
「1回だけだからね?にゅふふ…♥」とちんぽを取り出されると伸ばした舌で根本からねっとりと舐め上げられ
そのまま皮の縁に舌を滑り込ませるとにゅるっ♥と皮を剥き上げられてしまい「あは♥キレイなピンク色だねぇ♥はむっ♥」と
咥えこまれた亀頭を猫舌でジョリジョリ舐め回されて腰を引いてしまうも壁に阻まれて猫さんがより顔を前に伸ばして逃げられない猫舌おしゃぶりに悶ぜt
「温泉ではご馳走様だったから今度はあたいが御馳走するよ♪」と人懐っこそうな猫さんに感謝しつつ一緒にお店が並ぶ大きな道を歩いていると
飲み屋と同じくらい風俗店もたくさんある事に気づいて地底の歓楽街は活気があっていいなぁと思いつつ
色んな妖怪娘さん達がウリの風俗店のポップにちょっとムラムラしてしまっていると「おにーさぁん…そういうのは地霊殿でしてあげるから…♥」と
猫さんに呆れられてしまい「しょうが無いねぇ…♥」と路地裏に引き込まれてしまい
「1回だけだからね?にゅふふ…♥」とちんぽを取り出されると伸ばした舌で根本からねっとりと舐め上げられ
そのまま皮の縁に舌を滑り込ませるとにゅるっ♥と皮を剥き上げられてしまい「あは♥キレイなピンク色だねぇ♥はむっ♥」と
咥えこまれた亀頭を猫舌でジョリジョリ舐め回されて腰を引いてしまうも壁に阻まれて猫さんがより顔を前に伸ばして逃げられない猫舌おしゃぶりに悶ぜt
17/05/17(水)21:45:48
地底の歓楽街を闊歩していたら風俗店の魅力的なポップにムラムラしてしまいさとりさんのペットの猫さんに路地裏で性欲処理されたい
「じゅるじゅるぅ♥あはぁ…♥」と猫さんに亀頭を中心に舐めしゃぶられて猫舌特有の刺激に悶絶しつつ我慢汁をたっぷり溢れさせてしまい
「こんな濃い汁たっぷり漏らしちゃってぇ…♥あむっ♥じゅぅるるぅ♥♥♥」と裏筋に猫舌を当てられながら強烈にバキュームされ
堪らず射精しかけるも「ちゅぱっ♥えへへぇ…ビクンンビクンしてるねぇ♥」とギリギリで口を離した猫さんに寸止めされてしまい
射精したくてわななく鈴口に舌先を当てられると「おにーさんのミルク…あたいにいっぱいちょうだぁい♥」と猫撫で声で甘えられつつ
こちらの手を恋人握りで掴むと亀頭を咥え込み口内で激しく舐り回してきて壁に詰め寄られているせいで腰も引くことが出来ず
猫さんのおねだりに強制的に応じる形で口内にどっぷりと射精させられてしまうも「ぢゅるるぅー♥じゅっちゅちゅぅー♥」と追い打ちのバキュームで追い射s
「じゅるじゅるぅ♥あはぁ…♥」と猫さんに亀頭を中心に舐めしゃぶられて猫舌特有の刺激に悶絶しつつ我慢汁をたっぷり溢れさせてしまい
「こんな濃い汁たっぷり漏らしちゃってぇ…♥あむっ♥じゅぅるるぅ♥♥♥」と裏筋に猫舌を当てられながら強烈にバキュームされ
堪らず射精しかけるも「ちゅぱっ♥えへへぇ…ビクンンビクンしてるねぇ♥」とギリギリで口を離した猫さんに寸止めされてしまい
射精したくてわななく鈴口に舌先を当てられると「おにーさんのミルク…あたいにいっぱいちょうだぁい♥」と猫撫で声で甘えられつつ
こちらの手を恋人握りで掴むと亀頭を咥え込み口内で激しく舐り回してきて壁に詰め寄られているせいで腰も引くことが出来ず
猫さんのおねだりに強制的に応じる形で口内にどっぷりと射精させられてしまうも「ぢゅるるぅー♥じゅっちゅちゅぅー♥」と追い打ちのバキュームで追い射s
17/05/19(金)00:28:36
地底の歓楽街の路地裏でさとりさんのペットの猫さんに猫舌おしゃぶりされ射精させられたちんぽを強烈なバキュームで啜り上げられてアヘりたい
「じゅずるるるー♥ぢゅ…っちゅずずるるー♥」と射精の脈動に合わせて思い切り吸い上げられて尿道を駆け上る精液のスピードが加速させられ
凄まじい快感に腰を引こうとするも壁に密着している為に逃げることが出来ず
妖艶に見上げる猫さんに手をニギニギされながらたっぷりバキュームされて金玉の中の精子を根こそぎ啜り取られてしまいたい
「じゅぞぞぞっ…っちゅぷ♥」と唇がひょっとこになって鼻の下を伸ばしつつちんぽからお口を引き抜いた猫さんはそのままゴックンしてしまい
「1回で全部出たよねぇ?にゅふふ♥」と恋人握りの手をギュ〜っと握られてハイ…と力なく答えると「お清めして終わりにしようねぇ♥」と
萎えかけちんぽに猫舌を伸ばされて射精直後の敏感な亀頭をジョリジョリと舐め回されて堪らず再勃起させてしまい
「我慢してねぇ〜レロレロ♥」とカリの溝も丹念に舐めしゃぶられて念入りな猫舌舐めに我慢汁を溢れさせるも鈴口は無視されてひたすらカリ舐m
「じゅずるるるー♥ぢゅ…っちゅずずるるー♥」と射精の脈動に合わせて思い切り吸い上げられて尿道を駆け上る精液のスピードが加速させられ
凄まじい快感に腰を引こうとするも壁に密着している為に逃げることが出来ず
妖艶に見上げる猫さんに手をニギニギされながらたっぷりバキュームされて金玉の中の精子を根こそぎ啜り取られてしまいたい
「じゅぞぞぞっ…っちゅぷ♥」と唇がひょっとこになって鼻の下を伸ばしつつちんぽからお口を引き抜いた猫さんはそのままゴックンしてしまい
「1回で全部出たよねぇ?にゅふふ♥」と恋人握りの手をギュ〜っと握られてハイ…と力なく答えると「お清めして終わりにしようねぇ♥」と
萎えかけちんぽに猫舌を伸ばされて射精直後の敏感な亀頭をジョリジョリと舐め回されて堪らず再勃起させてしまい
「我慢してねぇ〜レロレロ♥」とカリの溝も丹念に舐めしゃぶられて念入りな猫舌舐めに我慢汁を溢れさせるも鈴口は無視されてひたすらカリ舐m
17/05/20(土)00:37:07
地底の歓楽街の路地裏でさとりさんのペットの猫さんにおしゃぶりされて射精させられたちんぽを丹念にお清めされて悶絶したい
「レロレロレロレロォ♥」と射精直後の亀頭を猫舌でたっぷり舐め回されるも執拗にカリ裏ばかりを舐められて鈴口から新たな我慢汁を溢れさせてしまうも
器用に鈴口に我慢汁の玉を作りながらカリを舐めなぞられていってたまらず先っちょも舐めて下さいぃ…と懇願してしまうも
「えぇ〜?いいの?あたいの舌で舐めたらツラいと思うけど…♥」と舌を伸ばしてジョリジョリの猫舌を見せつけると再びカリを舐められて
溢れすぎて玉が崩れドロォ…と亀頭に広がった我慢汁をついばまれて
「でもおにーさんがそんなにオネダリするなら舐めてあげよっかなぁ♥んあ〜…♥」と鈴口のギリギリにまで舌を近づけるとレロレロ♥と艶かしく蠢かされ
今の敏感なちんぽに涎がたっぷり乗った猫舌でねっとりと鈴口を舐めしゃぶられたら即射精する予感がしてしまい
やっぱりお清め終わりにしてもらおうとするも「出しちゃっても恥ずかしくないからねぇ…♥」と裏筋から鈴口を思った以上にねっちょり舐められて案の定即射s
「レロレロレロレロォ♥」と射精直後の亀頭を猫舌でたっぷり舐め回されるも執拗にカリ裏ばかりを舐められて鈴口から新たな我慢汁を溢れさせてしまうも
器用に鈴口に我慢汁の玉を作りながらカリを舐めなぞられていってたまらず先っちょも舐めて下さいぃ…と懇願してしまうも
「えぇ〜?いいの?あたいの舌で舐めたらツラいと思うけど…♥」と舌を伸ばしてジョリジョリの猫舌を見せつけると再びカリを舐められて
溢れすぎて玉が崩れドロォ…と亀頭に広がった我慢汁をついばまれて
「でもおにーさんがそんなにオネダリするなら舐めてあげよっかなぁ♥んあ〜…♥」と鈴口のギリギリにまで舌を近づけるとレロレロ♥と艶かしく蠢かされ
今の敏感なちんぽに涎がたっぷり乗った猫舌でねっとりと鈴口を舐めしゃぶられたら即射精する予感がしてしまい
やっぱりお清め終わりにしてもらおうとするも「出しちゃっても恥ずかしくないからねぇ…♥」と裏筋から鈴口を思った以上にねっちょり舐められて案の定即射s
17/05/21(日)01:34:42
地底の歓楽街の路地裏でさとりさんのペットの猫さんにお口で射精させられたちんぽをお清めされ丹念過ぎる舌使いに堪らず射精させられてしまいたい
「んじゅるるるぅ♥んえろれろれろぉ♥」と射精中もバキュームしながら裏筋から鈴口を猫舌でジョリジョリとねっちょり舐めしゃぶられて
キツすぎる快感に腰を抜かして悶絶するも壁に押し付けられているせいで倒れる事も出来ず首を左右にかしげるように丹念に舐めしゃぶられて
お清めで射精してしまったちんぽを叱責するかの様に猫舌で執拗におしゃぶりされて金玉の中の精子を完全に空っぽにさせられてしまいたい
「ん〜…ふふ♥これでスッキリしたね?それじゃ呑みに行こうよ♥」と精液の残滓も全て舐め清めた猫さんに身体を支えられて
再び歓楽街の通りを歩いてお店を探すことにするも快感で頭が朦朧としてしまっていてとりあえず休みたい思いもあり適当に目に入った店を選ぶも
「ええ?ココにするの?おにーさんほんと変態だねぇ♥まっ、あたいは外で待ってるからごゆっくり♥」と猫さんに入店させられるとそのお店がピンサロだと気づいt
「んじゅるるるぅ♥んえろれろれろぉ♥」と射精中もバキュームしながら裏筋から鈴口を猫舌でジョリジョリとねっちょり舐めしゃぶられて
キツすぎる快感に腰を抜かして悶絶するも壁に押し付けられているせいで倒れる事も出来ず首を左右にかしげるように丹念に舐めしゃぶられて
お清めで射精してしまったちんぽを叱責するかの様に猫舌で執拗におしゃぶりされて金玉の中の精子を完全に空っぽにさせられてしまいたい
「ん〜…ふふ♥これでスッキリしたね?それじゃ呑みに行こうよ♥」と精液の残滓も全て舐め清めた猫さんに身体を支えられて
再び歓楽街の通りを歩いてお店を探すことにするも快感で頭が朦朧としてしまっていてとりあえず休みたい思いもあり適当に目に入った店を選ぶも
「ええ?ココにするの?おにーさんほんと変態だねぇ♥まっ、あたいは外で待ってるからごゆっくり♥」と猫さんに入店させられるとそのお店がピンサロだと気づいt
17/05/21(日)22:31:56
地底の歓楽街の路地裏でさとりさんのペットの猫さんに即尺されて余りの快感に意識を朦朧とさせたまま呑み屋を選んだらピンサロで焦りたい
しかし店の中に入れられてしまった以上帰るわけにもいかず待合室で他の妖怪さんの訝しげな視線を受けつつ肩身狭く待っていると
いかつい鬼いさんに呼ばれてオドオドしつつフロアへ案内されると「ちょっと生意気な嬢が来ますが勘弁してやって下さい」と個別のソファに座らされ
仕切り板の向こうから微かに聞こえてくる卑猥なチュパ音に悶々として待っていると「アタイがオニーサンの相手だよーよろしくー♪」と
ピエロみたいな帽子を被った妖精っぽい娘がやって来てこんな幼女がピンサロなんて…と驚愕していると「さっ、脱いで脱いでー♥」と
ズボンを脱がされてしまいギン!と勃起したちんぽを露出させられて「ワーオ♪勃っても皮被ってるー♥」とニヤニヤされてしまい
「オニーサンはアタイにどうされたい?手?それともお口かな♥」とフェラチオ+手コキのジェスチャーを見せつけられてお口で…とつい口走っt
しかし店の中に入れられてしまった以上帰るわけにもいかず待合室で他の妖怪さんの訝しげな視線を受けつつ肩身狭く待っていると
いかつい鬼いさんに呼ばれてオドオドしつつフロアへ案内されると「ちょっと生意気な嬢が来ますが勘弁してやって下さい」と個別のソファに座らされ
仕切り板の向こうから微かに聞こえてくる卑猥なチュパ音に悶々として待っていると「アタイがオニーサンの相手だよーよろしくー♪」と
ピエロみたいな帽子を被った妖精っぽい娘がやって来てこんな幼女がピンサロなんて…と驚愕していると「さっ、脱いで脱いでー♥」と
ズボンを脱がされてしまいギン!と勃起したちんぽを露出させられて「ワーオ♪勃っても皮被ってるー♥」とニヤニヤされてしまい
「オニーサンはアタイにどうされたい?手?それともお口かな♥」とフェラチオ+手コキのジェスチャーを見せつけられてお口で…とつい口走っt
17/05/22(月)23:24:25
手違いで入ったピンサロでアメリカンな妖精嬢がやってきてお手々とお口のジェスチャーに思わずお口でお願いしてしまいたい
「ハーイ♥ピースのお口でぇ♥スッキリさせちゃいまーす♥」と宣言しつつ皮が被ったままのちんぽに舌を這わせてきて
「皮の中ちゃんと洗ってるー?たまにすっごい貯めて来る人いるんだよねー♥」と皮の上から亀頭部をレロレロ舐め回され
キレイにしている事を告げると「本当かなぁ♥確かめちゃうよぉ♥」と竿を握った手を下げて徐々に皮を剥かれていってしまい
「ほぉら出てきた出てきたぁ♥ピンク色の亀さんこんばんわー♥」と限界まで剥かれたまま根本をキュッと締めて亀頭をプックリ膨らまされて
「ふぅん…ほんとにキレイにしてる人初めて見たー」と逆に意外な顔をされてしまいこんな可愛い幼女に恥垢貯めて即尺させるのが流行ってるのか…と戦慄していると
「でもぉ…レロレロ♥オニーサンのここはちゃんと濃い味させてるね♥」とカリ裏を舐めしゃぶられて
汚れたちんぽを望んでるのはこの娘なのかも…とロリビッチぶりに驚きつつ微かな汚れを探す様な穿り舐めに早くも我慢汁を溢れさせt
「ハーイ♥ピースのお口でぇ♥スッキリさせちゃいまーす♥」と宣言しつつ皮が被ったままのちんぽに舌を這わせてきて
「皮の中ちゃんと洗ってるー?たまにすっごい貯めて来る人いるんだよねー♥」と皮の上から亀頭部をレロレロ舐め回され
キレイにしている事を告げると「本当かなぁ♥確かめちゃうよぉ♥」と竿を握った手を下げて徐々に皮を剥かれていってしまい
「ほぉら出てきた出てきたぁ♥ピンク色の亀さんこんばんわー♥」と限界まで剥かれたまま根本をキュッと締めて亀頭をプックリ膨らまされて
「ふぅん…ほんとにキレイにしてる人初めて見たー」と逆に意外な顔をされてしまいこんな可愛い幼女に恥垢貯めて即尺させるのが流行ってるのか…と戦慄していると
「でもぉ…レロレロ♥オニーサンのここはちゃんと濃い味させてるね♥」とカリ裏を舐めしゃぶられて
汚れたちんぽを望んでるのはこの娘なのかも…とロリビッチぶりに驚きつつ微かな汚れを探す様な穿り舐めに早くも我慢汁を溢れさせt
17/05/23(火)23:06:44
地底のピンサロで担当になった嬢がアメリカンな妖精でロリビッチを遺憾なく発揮する執拗なカリ穿り舐めに我慢汁を溢れさせて悶絶したい
「あは♥びんか〜ん♥はむっ♥」と妖精さんは先っちょだけを咥えると舌先で我慢汁を舐めとる様に鈴口を穿り舐めてきて
小さな舌に鈴口を押し広げる様にペロペロ♥と舐めしゃぶられる感触に思わず制止しようと妖精さんの頭を掴みかけるも
こちらからのオサワリは許可されているかどうか確認を取っていなかったので我慢汁と唾液を混ぜ混ぜしてペチャペチャ♥舐め遊ばれ放題されてしまい
「そろそろ1発目出しちゃおっか♥んれろぉ…♥」と小さなお口で亀頭を半分ほど咥えると唇の端から舌を飛び出させながらたっぷり舐め回してきて
カリ首を指輪っかでホールドしながらキュムキュム搾り上げられてあっさりと口内射精させられてしまったが
「んんぅ〜?ちょっとぉ!全然薄いんだけどぉ!」と精液に文句をつけられてしまい散々出してきたから精子が枯渇気味になっているようで
「ちんぽ洗ってきた上に薄いとか信じらんな〜い」と呆れられてしまいいたたまれなくなってお詫びにクンニ奉仕を提あn
「あは♥びんか〜ん♥はむっ♥」と妖精さんは先っちょだけを咥えると舌先で我慢汁を舐めとる様に鈴口を穿り舐めてきて
小さな舌に鈴口を押し広げる様にペロペロ♥と舐めしゃぶられる感触に思わず制止しようと妖精さんの頭を掴みかけるも
こちらからのオサワリは許可されているかどうか確認を取っていなかったので我慢汁と唾液を混ぜ混ぜしてペチャペチャ♥舐め遊ばれ放題されてしまい
「そろそろ1発目出しちゃおっか♥んれろぉ…♥」と小さなお口で亀頭を半分ほど咥えると唇の端から舌を飛び出させながらたっぷり舐め回してきて
カリ首を指輪っかでホールドしながらキュムキュム搾り上げられてあっさりと口内射精させられてしまったが
「んんぅ〜?ちょっとぉ!全然薄いんだけどぉ!」と精液に文句をつけられてしまい散々出してきたから精子が枯渇気味になっているようで
「ちんぽ洗ってきた上に薄いとか信じらんな〜い」と呆れられてしまいいたたまれなくなってお詫びにクンニ奉仕を提あn
17/05/24(水)23:26:39
地底旧地獄の歓楽街のピンサロで担当になったアメリカンなロリビッチ妖精さんに精液の薄さに呆れられてしまったのでクンニ奉仕でお詫びしたい
「え〜?そんな事言ってアタイのおまんこ舐めたいだけでしょ変態♥」と罵られて否定しきる事が出来ず困ってしまうと
「でもしてもいーよ♥たまにはされるのもいいかもしんないし♥」と妖精さんはソファに座ると恥ずかしげもなく股を開いてくれて
こちらの様子を伺っているフロアの鬼いさんに視線を投げると一瞬目を合わせてから視線を外されたのでオサワリokと受け取って
ソファに座って開脚する妖精さんと改めて向かい合って顔をお股に近づけると「タイツ履いたまま舐めるの?汚したらご主人様に怒られちゃう♥」と
タイツの上からくぱぁ…♥して挑発されてしまいクッキリと形が浮き出る様子に直履きなのか…と生唾を飲み込みつつ脱がしてあげると
篭った幼女臭が鼻腔をくすぐってきて「ちゃんとアタイがイクまで舐めてよね♥イカせられるなら…だけど♥」と
挑発的な姿勢をくぐさない妖精さんのすでにしっとり濡れているロリおまんこを最初から大きく咥え込んで直舐め開s
「え〜?そんな事言ってアタイのおまんこ舐めたいだけでしょ変態♥」と罵られて否定しきる事が出来ず困ってしまうと
「でもしてもいーよ♥たまにはされるのもいいかもしんないし♥」と妖精さんはソファに座ると恥ずかしげもなく股を開いてくれて
こちらの様子を伺っているフロアの鬼いさんに視線を投げると一瞬目を合わせてから視線を外されたのでオサワリokと受け取って
ソファに座って開脚する妖精さんと改めて向かい合って顔をお股に近づけると「タイツ履いたまま舐めるの?汚したらご主人様に怒られちゃう♥」と
タイツの上からくぱぁ…♥して挑発されてしまいクッキリと形が浮き出る様子に直履きなのか…と生唾を飲み込みつつ脱がしてあげると
篭った幼女臭が鼻腔をくすぐってきて「ちゃんとアタイがイクまで舐めてよね♥イカせられるなら…だけど♥」と
挑発的な姿勢をくぐさない妖精さんのすでにしっとり濡れているロリおまんこを最初から大きく咥え込んで直舐め開s
17/05/25(木)23:36:03
地底歓楽街のピンサロで担当になったロリビッチ妖精さんに薄い精液を射精したお詫びとして満足いくよう心がけたクンニ奉仕をしたい
「きゃん♥意外と大胆だねぇ♥」とソファでM字開脚した妖精さんのおまんこを大口開けて咥えてたこちらをクスクスと笑われて
視線を合わせて暫しジッと見つめてから「ほらほら早くアタイのおまんこ舐め回s――んっくぅ♥」と割れ目に舌を滑り込ませながらバキュームして
下品な音を立てながらロリぷにおまんこをたっぷりと舐り回してあげると
「んひっ♥ふっ、ふぅん…♥結構上手なn――んきゅぅ♥」と快楽に抵抗する妖精さんに精一杯クンニしてあげて
「ちょっ♥ちょっと待っt―そこらめっ♥クリちゃn―ひゃうぅ♥」と舌先でクリを軽く転がしてあげてからロリ膣の奥まで舐めしゃぶり
「うぅ♥うそっ♥アタイもうっ♥んっくぅぅ♥」と仰け反りながらおまんこでキューッと舌を締め付けてきて絶頂した事を確信し
アクメ中も丁寧に舐り続けてあげると「やっ♥やだっ♥もうイッt―イッてないっ♥イッてないもんっ♥んひぃっ♥」と悦んでくれt
「きゃん♥意外と大胆だねぇ♥」とソファでM字開脚した妖精さんのおまんこを大口開けて咥えてたこちらをクスクスと笑われて
視線を合わせて暫しジッと見つめてから「ほらほら早くアタイのおまんこ舐め回s――んっくぅ♥」と割れ目に舌を滑り込ませながらバキュームして
下品な音を立てながらロリぷにおまんこをたっぷりと舐り回してあげると
「んひっ♥ふっ、ふぅん…♥結構上手なn――んきゅぅ♥」と快楽に抵抗する妖精さんに精一杯クンニしてあげて
「ちょっ♥ちょっと待っt―そこらめっ♥クリちゃn―ひゃうぅ♥」と舌先でクリを軽く転がしてあげてからロリ膣の奥まで舐めしゃぶり
「うぅ♥うそっ♥アタイもうっ♥んっくぅぅ♥」と仰け反りながらおまんこでキューッと舌を締め付けてきて絶頂した事を確信し
アクメ中も丁寧に舐り続けてあげると「やっ♥やだっ♥もうイッt―イッてないっ♥イッてないもんっ♥んひぃっ♥」と悦んでくれt
17/05/26(金)22:54:21
地底のピンサロでお相手になったロリビッチ妖精さんにクンニ奉仕してあげてこちらの精液が薄かった事のお詫びにいっぱいアクメさせてあげたい
「やぁっ♥もっ♥もういいからっ♥もっ♥舐めちゃだめぇ♥」とソファにM字開脚した妖精さんの股間に顔を埋めて執拗にクンニ奉仕し続けて
かつて藍様に『やめてとおねだりされてからが本番だぞ』と教えられた事を思い出してより舌をロリおまんこの奥へ挿入させつつ
上唇で勃起したクリトリスを軽く擦り上げながら触手の様に舌を蠢かせて狭い膣内を舐め回してあげると
「―――ッ♥♥♥」と声に鳴らない嬌声を漏らし思い切り仰け反りながらキュンキュン♥する妖精さんの様子に満足しつつそのまま10分程舐め続けたい
完全に脱力した妖精さんのおまんこから口を離すとねっちょり泡立ったお汁が溢れ出てきて
ソファの肘掛けに置いてあったオシボリで優しくフキフキしてあげると「やっ…♥触っちゃ…♥らめぇ…っ♥♥♥」と軽いアクメを連続で迎えていて
ロリビッチ妖精さんは満足してくれた様なので時間はまだ残っているみたいだけどこのまま退てn
「やぁっ♥もっ♥もういいからっ♥もっ♥舐めちゃだめぇ♥」とソファにM字開脚した妖精さんの股間に顔を埋めて執拗にクンニ奉仕し続けて
かつて藍様に『やめてとおねだりされてからが本番だぞ』と教えられた事を思い出してより舌をロリおまんこの奥へ挿入させつつ
上唇で勃起したクリトリスを軽く擦り上げながら触手の様に舌を蠢かせて狭い膣内を舐め回してあげると
「―――ッ♥♥♥」と声に鳴らない嬌声を漏らし思い切り仰け反りながらキュンキュン♥する妖精さんの様子に満足しつつそのまま10分程舐め続けたい
完全に脱力した妖精さんのおまんこから口を離すとねっちょり泡立ったお汁が溢れ出てきて
ソファの肘掛けに置いてあったオシボリで優しくフキフキしてあげると「やっ…♥触っちゃ…♥らめぇ…っ♥♥♥」と軽いアクメを連続で迎えていて
ロリビッチ妖精さんは満足してくれた様なので時間はまだ残っているみたいだけどこのまま退てn
17/05/28(日)09:14:44
地底の歓楽街のピンサロで貴重な体験をし有意義な時間を過ごしたので地霊殿へ帰って今日はもうオヤスミになる事にしたい
「おかえりなさい、街は楽しめましたか?」とさとりさんがわざわざ門の前でお出迎えしてくれておかげさまでと感謝すると
「それは良かった…ではズボンを失礼しますね」とさとりさんはこちらのズボンを脱がすとちんぽを露出させてきてお口をあ〜んと近づけてきて
射精はもう大丈夫です!と思わず口にしてしまうも「いえいえ、これは匂いつけですから…♥」と一度口を閉じてモゴモゴさせると
「んあ〜…♥」と唾液がたっぷり乗った舌を伸ばして亀頭と皮の境目に舌先をねじ込みつつねっちょり絡みつけてきて
簡単に剥きあげられた亀頭に丹念に舌を這わせてカリ首から鈴口まで余す所なく唾液塗れにされてしまい
粘膜感が物凄い快感に勃起しきったちんぽをビックンビックン震わせながらさとりさんの亀頭舐めに悶絶しつつ射精欲求が高まってくるも
「んれろ…♥はい、終わりましたよ♥」とお口を離されてしまいちんぽと口に結ばれた卑猥な糸橋に興奮しつつもズボンを上げて盛大にテントを張ったまま入かn
「おかえりなさい、街は楽しめましたか?」とさとりさんがわざわざ門の前でお出迎えしてくれておかげさまでと感謝すると
「それは良かった…ではズボンを失礼しますね」とさとりさんはこちらのズボンを脱がすとちんぽを露出させてきてお口をあ〜んと近づけてきて
射精はもう大丈夫です!と思わず口にしてしまうも「いえいえ、これは匂いつけですから…♥」と一度口を閉じてモゴモゴさせると
「んあ〜…♥」と唾液がたっぷり乗った舌を伸ばして亀頭と皮の境目に舌先をねじ込みつつねっちょり絡みつけてきて
簡単に剥きあげられた亀頭に丹念に舌を這わせてカリ首から鈴口まで余す所なく唾液塗れにされてしまい
粘膜感が物凄い快感に勃起しきったちんぽをビックンビックン震わせながらさとりさんの亀頭舐めに悶絶しつつ射精欲求が高まってくるも
「んれろ…♥はい、終わりましたよ♥」とお口を離されてしまいちんぽと口に結ばれた卑猥な糸橋に興奮しつつもズボンを上げて盛大にテントを張ったまま入かn
17/05/29(月)09:05:16
ちんぽの慰安旅行で訪れた地霊殿だが休めるどころか射精しまくって疲弊させてしまい早いけどもう寝ようとしたところでドアをノックされてしまいたい
「さとりです、入ってもいいでしょうか?」と声をかけられてベッドから降りてドアを開けるとベビードール姿のさとりさんが立っていて
「ご就寝前でしたか?ご一緒してよいでしょうか…♥」と枕も持ってきているさとりさんに戸惑いつつも勿論…と部屋へ招き入れたい
薄いピンク色の可愛いベビードールにさとりさんの幼女と言えるボディラインが透けて見えていて「眠る時はいつもこの格好なんです…ふふ♥」と
クルンとその場で優雅に回って見せてフワリと翻る裾からチラリと見えたお尻に興奮して思わず勃起させてしまうも
邪な考えは頭の隅に追いやってベッドに横になるとさとりさんも一緒に横になってきたが妙に側にくっつかれて
さとりさんの体温と凄いいい匂いにドキドキしてしまって全く眠気がせずどうしようか困っていると
「眠れないのですね…ココをこんなにしていては当然ですね♥」とさとりさんにテントを張ったズボンの上からちんぽを撫でられt
「さとりです、入ってもいいでしょうか?」と声をかけられてベッドから降りてドアを開けるとベビードール姿のさとりさんが立っていて
「ご就寝前でしたか?ご一緒してよいでしょうか…♥」と枕も持ってきているさとりさんに戸惑いつつも勿論…と部屋へ招き入れたい
薄いピンク色の可愛いベビードールにさとりさんの幼女と言えるボディラインが透けて見えていて「眠る時はいつもこの格好なんです…ふふ♥」と
クルンとその場で優雅に回って見せてフワリと翻る裾からチラリと見えたお尻に興奮して思わず勃起させてしまうも
邪な考えは頭の隅に追いやってベッドに横になるとさとりさんも一緒に横になってきたが妙に側にくっつかれて
さとりさんの体温と凄いいい匂いにドキドキしてしまって全く眠気がせずどうしようか困っていると
「眠れないのですね…ココをこんなにしていては当然ですね♥」とさとりさんにテントを張ったズボンの上からちんぽを撫でられt
17/05/30(火)09:15:32
地霊殿の主人であるさとりさんと同じベッドで就寝する事になる密着されて眠れないでいると勃起しきったちんぽをズボンの上から撫でられてしまいたい
「こんなに大きくさせて…玄関でのおしゃぶりのせいでしょうか」と添い寝したまま優しくナデナデするさとりさんは
「でもあの時はお射精はもういいと仰ってましたよね?どうしましょう…♥」とズボンの上からちんぽを握ると鈴口の辺りを指でくすぐり始めて
「明日の朝のお目覚めのおしゃぶりまで我慢しますか…?ふふ…♥」と囁かれて今すぐ抜いて欲しい衝動に駆られてしまうと
「畏まりました…では♥」とこちらの心を覚りズボンに手を入れるとちんぽを直接握ってきて我慢汁が溢れ始めていてニュルッとした皮を剥かれて
亀頭を包み込むように握りつつ我慢汁を塗り広げる様にこねくり回されてしまい興奮も相まって射精欲求があっという間に高まって
このままだとズボンの中でお漏らし射精してしまいそうで焦るも「お漏らししてもいいんですよ?キレイにしますからね…レロ♥」と首筋を舐められると同時に射s
「こんなに大きくさせて…玄関でのおしゃぶりのせいでしょうか」と添い寝したまま優しくナデナデするさとりさんは
「でもあの時はお射精はもういいと仰ってましたよね?どうしましょう…♥」とズボンの上からちんぽを握ると鈴口の辺りを指でくすぐり始めて
「明日の朝のお目覚めのおしゃぶりまで我慢しますか…?ふふ…♥」と囁かれて今すぐ抜いて欲しい衝動に駆られてしまうと
「畏まりました…では♥」とこちらの心を覚りズボンに手を入れるとちんぽを直接握ってきて我慢汁が溢れ始めていてニュルッとした皮を剥かれて
亀頭を包み込むように握りつつ我慢汁を塗り広げる様にこねくり回されてしまい興奮も相まって射精欲求があっという間に高まって
このままだとズボンの中でお漏らし射精してしまいそうで焦るも「お漏らししてもいいんですよ?キレイにしますからね…レロ♥」と首筋を舐められると同時に射s
17/05/31(水)23:26:38
さとりさんに添い寝手コキで首筋を舐められながらズボンの中で盛大にお漏らし射精させられて汁でグチュグチュになったちんぽを弄ばれたい
「クス♥いっぱい出しましたねぇ…♥精液が掌に当たる感触がとっても男らしかったですよ♥」と亀頭を優しく握りニュルニュル♥弄ぶさとりさんは
「ではお清めいたしましょうか…ふふ♥」と身体を起こすと69の体勢になって薄いピンク色のベビードールから透けるロリおまんこの筋に興奮して
「大きいままですね…少し時間がかかりそう…♥」とズボンを脱がされてギンッ!と勃起維持する精液塗れのちんぽを解放されると
「熱い…ヤケドしちゃいます…れろぉ♥」と根本を抑えつつ鈴口から舌を押し当てて滑らせる様に亀頭全体を丁寧に舐め清め始めてくれて
控えめなチュパ音を立てながらじっくり時間をかけてお清めしてくれるさとりさんの可愛いお尻が艶かしく揺れる光景により興奮してしまい
「『意外とお尻が大きい』だなんて恥ずかしいです…♥」とこちらの思考を覚って恥じらう素振りを見せつつも舌の動きはよりねっちょり♥としt
「クス♥いっぱい出しましたねぇ…♥精液が掌に当たる感触がとっても男らしかったですよ♥」と亀頭を優しく握りニュルニュル♥弄ぶさとりさんは
「ではお清めいたしましょうか…ふふ♥」と身体を起こすと69の体勢になって薄いピンク色のベビードールから透けるロリおまんこの筋に興奮して
「大きいままですね…少し時間がかかりそう…♥」とズボンを脱がされてギンッ!と勃起維持する精液塗れのちんぽを解放されると
「熱い…ヤケドしちゃいます…れろぉ♥」と根本を抑えつつ鈴口から舌を押し当てて滑らせる様に亀頭全体を丁寧に舐め清め始めてくれて
控えめなチュパ音を立てながらじっくり時間をかけてお清めしてくれるさとりさんの可愛いお尻が艶かしく揺れる光景により興奮してしまい
「『意外とお尻が大きい』だなんて恥ずかしいです…♥」とこちらの思考を覚って恥じらう素振りを見せつつも舌の動きはよりねっちょり♥としt
17/05/31(水)23:47:33
さとりさんに添い寝手コキで射精させられたちんぽを69でお清めされて眼前で艶かしく揺れる幼い身体の割に大きめなお尻に興奮したい
「ちゅぷ…♥れろぉ…♥ちゅ…ちゅぅ♥」とちんぽ全体を舐め回して表面上の汚れを舐め取ったさとりさんは亀頭を咥え込んで甘いバキュームで吸い上げしてきて
鈴口を舌先でくすぐる様に舐めながらの「じゅるるるるぅ♥♥♥」と甘すぎるバキュームに堪らず射精しかけるもギリギリでお口を離されてしまい
「お清め終わりましたよ…♥」と69の体勢のままビクビク震えるちんぽにハァ…♥と熱い吐息をかけられて物凄く興奮してしまい
「『舐めあいたい』ですか…いいですよ…♥」とさとりさんはこちらの顔に優しく着席してくれて
下着を指でスラし露出したロリおまんこに舌をいきなり滑り込ませてしまうと
「んふぅ♥せっかちな方…れろれろぉ♥」とさとりさんも負けじとちんぽをしゃぶり始めてくれて互いの性器を貪り合い
柔らかいおまん肉をほぐしながら溢れ出るお汁を啜り上げてむしゃぶりつきつつさとりさんの竿を扱きながらの亀頭舐めに射精しかけt
「ちゅぷ…♥れろぉ…♥ちゅ…ちゅぅ♥」とちんぽ全体を舐め回して表面上の汚れを舐め取ったさとりさんは亀頭を咥え込んで甘いバキュームで吸い上げしてきて
鈴口を舌先でくすぐる様に舐めながらの「じゅるるるるぅ♥♥♥」と甘すぎるバキュームに堪らず射精しかけるもギリギリでお口を離されてしまい
「お清め終わりましたよ…♥」と69の体勢のままビクビク震えるちんぽにハァ…♥と熱い吐息をかけられて物凄く興奮してしまい
「『舐めあいたい』ですか…いいですよ…♥」とさとりさんはこちらの顔に優しく着席してくれて
下着を指でスラし露出したロリおまんこに舌をいきなり滑り込ませてしまうと
「んふぅ♥せっかちな方…れろれろぉ♥」とさとりさんも負けじとちんぽをしゃぶり始めてくれて互いの性器を貪り合い
柔らかいおまん肉をほぐしながら溢れ出るお汁を啜り上げてむしゃぶりつきつつさとりさんの竿を扱きながらの亀頭舐めに射精しかけt
17/06/01(木)23:20:42
添い寝手コキで射精したちんぽをおしゃぶりでお清めしてくれたさとりさんと69でお互いの性器を舐めあいたい
「ウチのペット達よりエッチな舐め方です…♥藍さんの教育の賜物でしょうか…ずちゅるるぅ♥」とクンニされつつ丹念に亀頭を舐めしゃぶるさとりさんに
おまんこを舐めしゃぶる事をやめずに射精しそう事を考えると「もう少し我慢しますか?んっ…♥」とおしゃぶりを止めて身体を起こしてくれて
「オスのペットが人化を覚えると性欲の躾が大変なんですよ…すぐ私と交尾したがってしまって…♥」とよりおまんこを押し付けつつ顔騎するさとりさんは
「性欲を抑えられる様になるまで貞操帯を装着して舐め奉仕だけさせるんです…♥この体勢でさせるのが好きな子が多いですね…あん♥」と
まるでさとりさんに躾けられている様な感覚に戸惑いつつもしっかりと舐めしゃぶってあげると「私がイクまで…こうやってオアズケするんですよ♥」と
我慢汁が溢れる鈴口指先でなぞるようにくすぐったり亀頭表面をクルクルと弄り回されて射精不可でも強烈な快感に悶絶しt
「ウチのペット達よりエッチな舐め方です…♥藍さんの教育の賜物でしょうか…ずちゅるるぅ♥」とクンニされつつ丹念に亀頭を舐めしゃぶるさとりさんに
おまんこを舐めしゃぶる事をやめずに射精しそう事を考えると「もう少し我慢しますか?んっ…♥」とおしゃぶりを止めて身体を起こしてくれて
「オスのペットが人化を覚えると性欲の躾が大変なんですよ…すぐ私と交尾したがってしまって…♥」とよりおまんこを押し付けつつ顔騎するさとりさんは
「性欲を抑えられる様になるまで貞操帯を装着して舐め奉仕だけさせるんです…♥この体勢でさせるのが好きな子が多いですね…あん♥」と
まるでさとりさんに躾けられている様な感覚に戸惑いつつもしっかりと舐めしゃぶってあげると「私がイクまで…こうやってオアズケするんですよ♥」と
我慢汁が溢れる鈴口指先でなぞるようにくすぐったり亀頭表面をクルクルと弄り回されて射精不可でも強烈な快感に悶絶しt
17/06/03(土)00:13:53
さとりさんに顔面騎乗でクンニ奉仕しながら射精しかけたちんぽを寸止めされ亀頭だけを指先でくすぐる様に弄くられて悶絶したい
「人化を覚えたペットは人のおちんぽの快楽を知ってしまいますからじっくり教えてあげないとオナニーしすぎてしまうんですよ♥」と
鈴口の縁をなぞる様に指先でくすぐるさとりさんはこちらが結構必死にクンニしているのにまだまだ余裕そうで
おまんこに挿入した舌が優しく締められる感触がまだ甘イキ手前レベルなのでちんぽの快楽に耐えつつより丹念に舐めしゃぶってあげると
「んぅっ…♥この体勢でおちんぽを可愛がってあげると今の貴男と同じ様に一生懸命舐めてくれるんです…♥」とお尻をモジモジさせ始めるさとりさんに
絶頂が近づいてきた事を確信して今のうちに太腿をガッシリ掴んで腰を浮かせられない様にしてしまいより卑猥な音を立ててむしゃぶりつくと
「ほんと…お上手…♥一緒に…イキましょうね…あむっ♥」と再び亀頭を咥え込んで舌を絡ませながら竿を激しく扱かれて
おまんこに挿入した舌がキュゥ♥と締め付けられる感触と腰を痙攣させアクメするさとりさんと同時に口内へどっぷりと射s
「人化を覚えたペットは人のおちんぽの快楽を知ってしまいますからじっくり教えてあげないとオナニーしすぎてしまうんですよ♥」と
鈴口の縁をなぞる様に指先でくすぐるさとりさんはこちらが結構必死にクンニしているのにまだまだ余裕そうで
おまんこに挿入した舌が優しく締められる感触がまだ甘イキ手前レベルなのでちんぽの快楽に耐えつつより丹念に舐めしゃぶってあげると
「んぅっ…♥この体勢でおちんぽを可愛がってあげると今の貴男と同じ様に一生懸命舐めてくれるんです…♥」とお尻をモジモジさせ始めるさとりさんに
絶頂が近づいてきた事を確信して今のうちに太腿をガッシリ掴んで腰を浮かせられない様にしてしまいより卑猥な音を立ててむしゃぶりつくと
「ほんと…お上手…♥一緒に…イキましょうね…あむっ♥」と再び亀頭を咥え込んで舌を絡ませながら竿を激しく扱かれて
おまんこに挿入した舌がキュゥ♥と締め付けられる感触と腰を痙攣させアクメするさとりさんと同時に口内へどっぷりと射s
17/06/04(日)00:35:23
さとりさんに顔面騎乗されつつ人化したペットの躾け方を丁寧に教わりながらちんぽを射精禁止で弄くり回されて最後を互いの性器を舐め合いながら達したい
「んっふぅ…♥じゅずるるぅ♥」とさとりさんは可愛いお尻を震わせてアクメしながらもどっぷりと口内で射精するこちらのちんぽを甘バキュームしてきて
さとりさんに負けじとこちらをしゃぶりついたロリおまんこに吸い付いて奥のお汁を啜り上げながらクリを舐めまわしてあげて
お互いに腰が引けそうな快感に耐えながらお互いの性器を余韻に浸れるまでじっくりと舐めしゃぶりあって最高の絶頂を与え合いたい
「ふぅ…♥ご馳走様でした♥」と精飲し背筋を震わせながら身体を起こしたさとりさんだが顔面騎乗はしたままで
もっと舐めてほしいのだろうか…と優しく舌を這わすと「あん…♥そういうわけではありませんが…私のおまんこ気に入ってくれましたか?クス♥」と
腰を浮かせると眼前でくぱぁ…されてしまいピンク色の幼い色合いながら奥までじっとり濡れそぼる淫蕩さに興奮していると
「ここにおちんぽを挿れたら…どうなると思いますか♥」とセックスの想像をさせられt
「んっふぅ…♥じゅずるるぅ♥」とさとりさんは可愛いお尻を震わせてアクメしながらもどっぷりと口内で射精するこちらのちんぽを甘バキュームしてきて
さとりさんに負けじとこちらをしゃぶりついたロリおまんこに吸い付いて奥のお汁を啜り上げながらクリを舐めまわしてあげて
お互いに腰が引けそうな快感に耐えながらお互いの性器を余韻に浸れるまでじっくりと舐めしゃぶりあって最高の絶頂を与え合いたい
「ふぅ…♥ご馳走様でした♥」と精飲し背筋を震わせながら身体を起こしたさとりさんだが顔面騎乗はしたままで
もっと舐めてほしいのだろうか…と優しく舌を這わすと「あん…♥そういうわけではありませんが…私のおまんこ気に入ってくれましたか?クス♥」と
腰を浮かせると眼前でくぱぁ…されてしまいピンク色の幼い色合いながら奥までじっとり濡れそぼる淫蕩さに興奮していると
「ここにおちんぽを挿れたら…どうなると思いますか♥」とセックスの想像をさせられt
17/06/05(月)00:39:21
69で絶頂させ合ってリビドーを放出するもさとりさんは顔面騎乗したままで眼前でロリおまんこをくぱぁさせつつセックスを想像させられて戸惑いたい
「ここに貴男のおちんぽを挿入して…お射精するまで出し入れしたら…ふふ♥」とじっとり奥まで濡れたロリおまんこを見せつけられて
さとりさんの言葉に促される様にちんぽを挿入するところを想像すると「あんっ♥そうです…そうやって少しずつ奥まで…♥」と
さとりさんはまるで本当に挿れられているように嬌声を上げつつこちらの妄想の中の疑似セックスプレイをリードしてきて
「どんな体位がお好みですか…?バックがお好みかしら…♥」と後ろから腰を掴んでパンパンとセックスするところを想像すると
「んくぅ♥激しいのがお好きなんですね…♥お尻を鷲掴みにして…お尻の穴を広げるなんて恥ずかしい…♥」と
ロリおまんこからねっとりしたお汁を垂らして身悶えしながらこちらのちんぽに指を絡ませて優しく手コキしつつ
「最後は中出しですか?交尾ですものね…♥種付け…しちゃいますか♥」と妄想のお助けをされれながらさとりさんの手の中でどっぷり射s
「ここに貴男のおちんぽを挿入して…お射精するまで出し入れしたら…ふふ♥」とじっとり奥まで濡れたロリおまんこを見せつけられて
さとりさんの言葉に促される様にちんぽを挿入するところを想像すると「あんっ♥そうです…そうやって少しずつ奥まで…♥」と
さとりさんはまるで本当に挿れられているように嬌声を上げつつこちらの妄想の中の疑似セックスプレイをリードしてきて
「どんな体位がお好みですか…?バックがお好みかしら…♥」と後ろから腰を掴んでパンパンとセックスするところを想像すると
「んくぅ♥激しいのがお好きなんですね…♥お尻を鷲掴みにして…お尻の穴を広げるなんて恥ずかしい…♥」と
ロリおまんこからねっとりしたお汁を垂らして身悶えしながらこちらのちんぽに指を絡ませて優しく手コキしつつ
「最後は中出しですか?交尾ですものね…♥種付け…しちゃいますか♥」と妄想のお助けをされれながらさとりさんの手の中でどっぷり射s
17/06/05(月)22:45:46
さとりさんに顔面騎乗+手コキされつつ頭の中でさとりさんをバックでオナホ代わりにする様な妄想をさせられて興奮の余りお手々の中で射精してしまいたい
「あら…♥妄想の中より早く出ちゃいましたね…ふふふ♥」と射精する亀頭を掌で包んで優しくこねくり回されて悶絶しつつも
頭の中ではさとりさんのおまんこをバックから突きまくって中出しに向けてラストスパートさせると
「獣みたいな激しさですね…んぅ♥おまんこ壊れちゃいます…♥」とクンニするおまんこの奥から濃い本気汁を溢れさせるさとりさんの様子に
こちらの妄想の中のさとりさんと感覚が共有しているっぽい事に気づいてあえてクンニ奉仕を止めてお尻を持ち上げてロリおまんこを凝視すると
「いやぁ…目でも犯すなんて…♥」と物理的には何もしていないのにどんどんお汁が溢れてこちらの顔に垂れてきて
妄想の中のちんぽを増やしておまんこしながらお口にも咥えさせたり幼い身体に擦りつけたりすると
「ひゃっ♥意地悪しないで…あぁん♥」と物凄い可愛い嬌声を上げて身悶え始めるさとりさんを妄想の中でザーメンシャワーで汚しt
「あら…♥妄想の中より早く出ちゃいましたね…ふふふ♥」と射精する亀頭を掌で包んで優しくこねくり回されて悶絶しつつも
頭の中ではさとりさんのおまんこをバックから突きまくって中出しに向けてラストスパートさせると
「獣みたいな激しさですね…んぅ♥おまんこ壊れちゃいます…♥」とクンニするおまんこの奥から濃い本気汁を溢れさせるさとりさんの様子に
こちらの妄想の中のさとりさんと感覚が共有しているっぽい事に気づいてあえてクンニ奉仕を止めてお尻を持ち上げてロリおまんこを凝視すると
「いやぁ…目でも犯すなんて…♥」と物理的には何もしていないのにどんどんお汁が溢れてこちらの顔に垂れてきて
妄想の中のちんぽを増やしておまんこしながらお口にも咥えさせたり幼い身体に擦りつけたりすると
「ひゃっ♥意地悪しないで…あぁん♥」と物凄い可愛い嬌声を上げて身悶え始めるさとりさんを妄想の中でザーメンシャワーで汚しt
17/06/06(火)22:30:56
さとりさんに顔騎されつつ妄想の中で沢山のちんぽでさとりさんを囲んで濃厚なザーメンシャワーで汚してみたい
「はぁ…こんなに濃いのが…いっぱいぃ…♥」とこちらの妄想を覚りまるで本当に犯されている様子なさとりさんは
身体を大きくブルルッ♥と震わせてどうやら絶頂しているらしく凝視していたロリおまんこが激しくひくついてドロォ…♥濃いお汁を垂らしていて
本当に中出し+ぶっかけされたみたいな雰囲気に興奮しつつもおまんこに優しくしゃぶりついてアフターケアしようとしたら
さとりさんの身体から力が抜けて口内に熱い迸りが注がれ始めてしまい焦ってベッドに零さないようにゴクゴク飲み込んでいって
一滴も零さずにさとりさんの失禁を飲み干すと「あ…ごめんなさい…私ったら…♥」と正気に戻ったさとりさんはこちらの顔面から下りて
「あんな風に私の事を犯すなんて…酷い人…ふふ♥」と再び添い寝しつつちんぽを優しく握られるも
「今夜はもう寝ましょうね…また明日も…♥」と亀頭をニチュニチュ♥と弄られつつ一気に眠ってしまったさとりさんにつられる様に睡みn
「はぁ…こんなに濃いのが…いっぱいぃ…♥」とこちらの妄想を覚りまるで本当に犯されている様子なさとりさんは
身体を大きくブルルッ♥と震わせてどうやら絶頂しているらしく凝視していたロリおまんこが激しくひくついてドロォ…♥濃いお汁を垂らしていて
本当に中出し+ぶっかけされたみたいな雰囲気に興奮しつつもおまんこに優しくしゃぶりついてアフターケアしようとしたら
さとりさんの身体から力が抜けて口内に熱い迸りが注がれ始めてしまい焦ってベッドに零さないようにゴクゴク飲み込んでいって
一滴も零さずにさとりさんの失禁を飲み干すと「あ…ごめんなさい…私ったら…♥」と正気に戻ったさとりさんはこちらの顔面から下りて
「あんな風に私の事を犯すなんて…酷い人…ふふ♥」と再び添い寝しつつちんぽを優しく握られるも
「今夜はもう寝ましょうね…また明日も…♥」と亀頭をニチュニチュ♥と弄られつつ一気に眠ってしまったさとりさんにつられる様に睡みn
17/06/07(水)23:44:46
地霊殿での長い1日が終わり客室でさとりさんと一緒に就寝すると自分だけ夢の世界で目を覚ました事に気づき困惑したい
「おや…いつもとは違う所から来ましたね…旅行ですか?」と獏のお姉さんに出迎えられると早速ベッドに横にさせられて
「旅行先でもだいぶおちんぽを酷使しているようですねぇ…少し控えた方がよろしいと思いますよ♥」と甘勃起するちんぽを吟味され
「まぁここに来たのですから寝ていてもおちんぽを気持ちよくして欲しいのですね…ふふふ♥」とゲルオナホでニュコニュコ♥とジェスチャーされてしまい
獏さんの手の中で浅ましく本気勃起させてしまうと「ただお射精させるのはもう飽きたでしょうから今回はスペシャルケアをしてあげましょう」と
皮を剥かれた亀頭だけにゲルオナホが覆いかぶさると「まずは表面のブラッシングから♥」と内側が柔太い触手へと変化して
ニュルニュル♥の粘膜感の中で亀頭表面を丹念に磨きあげられてしまい「月の民のペットにも好評ですよ…射精出来ませんので♥」と甘々に亀頭洗j
「おや…いつもとは違う所から来ましたね…旅行ですか?」と獏のお姉さんに出迎えられると早速ベッドに横にさせられて
「旅行先でもだいぶおちんぽを酷使しているようですねぇ…少し控えた方がよろしいと思いますよ♥」と甘勃起するちんぽを吟味され
「まぁここに来たのですから寝ていてもおちんぽを気持ちよくして欲しいのですね…ふふふ♥」とゲルオナホでニュコニュコ♥とジェスチャーされてしまい
獏さんの手の中で浅ましく本気勃起させてしまうと「ただお射精させるのはもう飽きたでしょうから今回はスペシャルケアをしてあげましょう」と
皮を剥かれた亀頭だけにゲルオナホが覆いかぶさると「まずは表面のブラッシングから♥」と内側が柔太い触手へと変化して
ニュルニュル♥の粘膜感の中で亀頭表面を丹念に磨きあげられてしまい「月の民のペットにも好評ですよ…射精出来ませんので♥」と甘々に亀頭洗j
17/06/08(木)22:20:12
夢の世界で獏のお姉さんに変幻自在のゲルオナホを使用してちんぽを丹念にお清め磨きされて射精出来ない快感に悶絶したい
ゲルオナホはちんぽ全体を包み込んでいるが内部が蠢いているのは亀頭部分だけで「こうやって太めのブラシで磨くととてもキレイになりますよぉ♥」と
触手ブラシで亀頭表面全体を余す所なくを超丹念にブラッシングされてしまい鈴口へ引っかかるブラシの先端部の感触が非常に快感で
本来ならのたうち回って悶絶するところだけど獏さんのベッドに寝かされるとなぜか拘束された様に身動きが取れず
「月の民のペットは夢の中でもお射精は禁止されているのですよ、何年も射精管理されていながら夢精も許されないなんて…面白いですよねぇ♥」と
とてもイヤらしい微笑みを見せる獏さんがゲルオナホに手を添えて優しく撫で回すと内部のブラシが停止しニュートラルな状態になるも
「包茎のおちんぽは皮も剥かずに恥垢を貯めさせられたりするのだとか…」とゲルオナホの中で皮を思い切り引っ張られ
「ここにたっぷり貯め込まされて…月の民は変態ですよねぇ♥」と剥き出しになったカリを無数の舌が舐め穿ってきて堪らず即射s
ゲルオナホはちんぽ全体を包み込んでいるが内部が蠢いているのは亀頭部分だけで「こうやって太めのブラシで磨くととてもキレイになりますよぉ♥」と
触手ブラシで亀頭表面全体を余す所なくを超丹念にブラッシングされてしまい鈴口へ引っかかるブラシの先端部の感触が非常に快感で
本来ならのたうち回って悶絶するところだけど獏さんのベッドに寝かされるとなぜか拘束された様に身動きが取れず
「月の民のペットは夢の中でもお射精は禁止されているのですよ、何年も射精管理されていながら夢精も許されないなんて…面白いですよねぇ♥」と
とてもイヤらしい微笑みを見せる獏さんがゲルオナホに手を添えて優しく撫で回すと内部のブラシが停止しニュートラルな状態になるも
「包茎のおちんぽは皮も剥かずに恥垢を貯めさせられたりするのだとか…」とゲルオナホの中で皮を思い切り引っ張られ
「ここにたっぷり貯め込まされて…月の民は変態ですよねぇ♥」と剥き出しになったカリを無数の舌が舐め穿ってきて堪らず即射s
17/06/11(日)00:00:19
夢の世界で獏のお姉さんのゲルオナホでたっぷり磨き清められて超敏感になったカリ裏を無数の疑似舌で舐め穿られて堪らず射精させられたい
「おっとと…瞬殺でしたねぇ♥」と微笑む獏さんだがゲルオナホ内で舐めまくる無数の舌は止めてくれず射精中もねっちょり舐めしゃぶってきて
何人に亀頭をまとめて舐められたらこんな快感になるんだろうと現実では有り得ない刺激にドプドプお漏らし射精を繰り返して頭をお花畑にさせられたい
「よく射精するおちんぽですねぇ…おや?」とゲルオナホの中に溜まっていく濃厚な精液に感心していた
獏さんが誰かが近づいてきた事に気づき銀髪のクールビューティな美人さんが無言でこちらを眺めていて
「今夜はペットは来ていませんよ、地上の人間は来ていますが…♥」とゲルオナホの動きを止めると亀頭だけを露出させられて
「申し訳ありませんねぇ…貴女が来るとわかっていたのならお掃除はしなかったのですが…♥」と皮を引っ張ってキレイになったカリを見せつけるも
「出来るでしょいつもの」と冷たい口調で銀髪さんが問うと「はい、もちろん♥」とちんぽに皮を被せられ一瞬で数日洗ってないちんぽにされt
「おっとと…瞬殺でしたねぇ♥」と微笑む獏さんだがゲルオナホ内で舐めまくる無数の舌は止めてくれず射精中もねっちょり舐めしゃぶってきて
何人に亀頭をまとめて舐められたらこんな快感になるんだろうと現実では有り得ない刺激にドプドプお漏らし射精を繰り返して頭をお花畑にさせられたい
「よく射精するおちんぽですねぇ…おや?」とゲルオナホの中に溜まっていく濃厚な精液に感心していた
獏さんが誰かが近づいてきた事に気づき銀髪のクールビューティな美人さんが無言でこちらを眺めていて
「今夜はペットは来ていませんよ、地上の人間は来ていますが…♥」とゲルオナホの動きを止めると亀頭だけを露出させられて
「申し訳ありませんねぇ…貴女が来るとわかっていたのならお掃除はしなかったのですが…♥」と皮を引っ張ってキレイになったカリを見せつけるも
「出来るでしょいつもの」と冷たい口調で銀髪さんが問うと「はい、もちろん♥」とちんぽに皮を被せられ一瞬で数日洗ってないちんぽにされt
17/06/11(日)00:13:21
夢の世界で獏のお姉さんにゲルオナホで搾精されたちんぽを何でもありな夢世界の力で数日洗っていないちんぽにさせられて銀髪さんに差し出されたい
「1週間モノですが如何ですか?」とゲルオナホから亀頭部が露出させられて皮をかぶったままでも異臭を放つソレに銀髪さんが顔を近づけると
「もう少し濃いのがいいわ」と皮を摘んで巾着状にしてしまい「おやおや…お気に召しませんでしたか♥」と獏さんがパチン♪と指を鳴らすと
突然射精が始まってしまって皮の中をどっぷりと精液で満たしてしまい「1ヶ月ほど熟成させたものがそちらです…♥」とちんぽの時間を一気に進められ
銀髪さんが指を離すとドリル包茎のスキマからデロォ…♥と濃厚過ぎるちんぽ液が溢れてしまい銀髪さんは躊躇いなく舌を伸ばして掬い舐めると
「……合格♥」と一言呟くと皮ごと亀頭を咥え込んでしまい舌先を皮の中に滑り込ませて滅茶苦茶下品な舌使いで鈴口周辺を舐めしゃぶられて
銀髪さんのクールな顔ぶりとは対象的過ぎる口内の舌の動きで徐々に皮を剥かれていきながら熟成されたちんぽ液を味わられて悶ぜt
「1週間モノですが如何ですか?」とゲルオナホから亀頭部が露出させられて皮をかぶったままでも異臭を放つソレに銀髪さんが顔を近づけると
「もう少し濃いのがいいわ」と皮を摘んで巾着状にしてしまい「おやおや…お気に召しませんでしたか♥」と獏さんがパチン♪と指を鳴らすと
突然射精が始まってしまって皮の中をどっぷりと精液で満たしてしまい「1ヶ月ほど熟成させたものがそちらです…♥」とちんぽの時間を一気に進められ
銀髪さんが指を離すとドリル包茎のスキマからデロォ…♥と濃厚過ぎるちんぽ液が溢れてしまい銀髪さんは躊躇いなく舌を伸ばして掬い舐めると
「……合格♥」と一言呟くと皮ごと亀頭を咥え込んでしまい舌先を皮の中に滑り込ませて滅茶苦茶下品な舌使いで鈴口周辺を舐めしゃぶられて
銀髪さんのクールな顔ぶりとは対象的過ぎる口内の舌の動きで徐々に皮を剥かれていきながら熟成されたちんぽ液を味わられて悶ぜt
17/06/11(日)23:17:24
何でもありな夢の世界で獏のお姉さんにちんぽを1ヶ月洗ってない状態にされクールビューティな銀髪の美人さんに躊躇なくおしゃぶりされたい
「んれろぉ♥れるれる♥ぶじゅずるぅ♥」と卑猥極まりない音を立てながら皮ごと咥え込んだ亀頭を皮剥きしつつ舐め回してきて
こってり貯められた恥垢を探し回る様に舌が縦横無尽に亀頭を這い回りスケベすぎる舌使いとは裏腹に銀髪さんの表情は冷めたままなのに驚愕したい
「やれやれ…女神様は『贅沢』でかないませんねぇ」と獏さんが愚痴を漏らしながらこちらの頭を膝枕してくれて
「お射精は暫く我慢して下さいね?お清めが終わるまで…♥」といやらしく微笑まれるも銀髪さんのドスケベな舐めしゃぶりに耐えられる筈もなく
すぐ射精しそうになると「おっと貴方は早漏でしたねぇ…キュッと♥」とゲルオナホが紐状になって根本をキツく絞られ射精出来なくされて
銀髪さんのお口の中では皮が全て剥かれて剥き出しになったカリ裏に舌がべっちょり張り付いて恥垢を根こそぎ舐め取られてしまい
銀髪さんはお口を離すも「おかわり」と平然と言い放って再び汚ちんぽにされておしゃぶr
「んれろぉ♥れるれる♥ぶじゅずるぅ♥」と卑猥極まりない音を立てながら皮ごと咥え込んだ亀頭を皮剥きしつつ舐め回してきて
こってり貯められた恥垢を探し回る様に舌が縦横無尽に亀頭を這い回りスケベすぎる舌使いとは裏腹に銀髪さんの表情は冷めたままなのに驚愕したい
「やれやれ…女神様は『贅沢』でかないませんねぇ」と獏さんが愚痴を漏らしながらこちらの頭を膝枕してくれて
「お射精は暫く我慢して下さいね?お清めが終わるまで…♥」といやらしく微笑まれるも銀髪さんのドスケベな舐めしゃぶりに耐えられる筈もなく
すぐ射精しそうになると「おっと貴方は早漏でしたねぇ…キュッと♥」とゲルオナホが紐状になって根本をキツく絞られ射精出来なくされて
銀髪さんのお口の中では皮が全て剥かれて剥き出しになったカリ裏に舌がべっちょり張り付いて恥垢を根こそぎ舐め取られてしまい
銀髪さんはお口を離すも「おかわり」と平然と言い放って再び汚ちんぽにされておしゃぶr
17/06/14(水)09:02:43
夢の世界で獏のお姉さんに汚ちんぽにされるも月の女神様らしい銀髪さんに完全に舐め清められ射精許可が下りるのかと思いきや恥垢オカワリされてしまいたい
「はいどうぞ♥」と膝枕してくれる獏さんが指をパチンと鳴らすと一瞬で長期間無洗状態の汚ちんぽにされてしまい
銀髪さんは亀頭を咥え込んで飴でも舐める様に丹念に舐め転がしながらお清めしてきてあまりの快感に悶絶するも
獏さんに射精を封じられている為リビドーを解放する事が出来ず銀髪さんのドスケベすぎるお口まんこに為す術無く蹂躙されていると
「ふふ♪お出しになりたいのですね?女神様には内緒で許可してあげましょうか…♥」と囁かれつつニッコリ微笑まれて
ドスケベクールビューティな銀髪さんよりよほど女神様に思える獏さんにお願いしますぅ!と懇願すると
「でも条件があります…彼女の頭を掴んで激しくイラマチオして下さい♥」と提案されてしまいそんな事をしたら怒るんじゃ…と不安になるも
「出来ないのならオアズケですねぇ…後10回はオカワリしてくるでしょうけど…♥」といやらしく微笑まれてしまい意を決して頭を掴んd
「はいどうぞ♥」と膝枕してくれる獏さんが指をパチンと鳴らすと一瞬で長期間無洗状態の汚ちんぽにされてしまい
銀髪さんは亀頭を咥え込んで飴でも舐める様に丹念に舐め転がしながらお清めしてきてあまりの快感に悶絶するも
獏さんに射精を封じられている為リビドーを解放する事が出来ず銀髪さんのドスケベすぎるお口まんこに為す術無く蹂躙されていると
「ふふ♪お出しになりたいのですね?女神様には内緒で許可してあげましょうか…♥」と囁かれつつニッコリ微笑まれて
ドスケベクールビューティな銀髪さんよりよほど女神様に思える獏さんにお願いしますぅ!と懇願すると
「でも条件があります…彼女の頭を掴んで激しくイラマチオして下さい♥」と提案されてしまいそんな事をしたら怒るんじゃ…と不安になるも
「出来ないのならオアズケですねぇ…後10回はオカワリしてくるでしょうけど…♥」といやらしく微笑まれてしまい意を決して頭を掴んd
17/06/14(水)09:16:00
夢の世界で性欲を解放する為に獏さんの提案通り銀髪さんの頭を掴んで激しくイラマチオしたい
頭を掴まれた瞬間舌の動きを止めてこちらに冷たい視線を向けてくる銀髪さんにたじろぎつつも
射精の為に無礼を承知で頭を引き寄せて喉奥までちんぽを挿入すると「んぶふぅっ♥♥♥」と先程までクールさとは裏腹な嬌声があがって
口からちんぽを引き抜かすと氷の様な冷たかった表情が一転して破顔し目にハートマークが浮かんでいる様な媚びる視線を向けていて
「お口まんこをオナホ代わりにしちゃいましょう♥」と獏さんに発破をかけられて言われるままに銀髪さんに激しくイラマチオすると
「んぶっ♥んふぅ♥んんんぅ♥♥♥」とくぐもった声を上げつつも身体をビクンビクン震わせて甘イキしまくっている様子に戸惑いつつ挿入を繰り返し
「よく出来たご褒美にいっぱいお射精させてあげましょう♥」と獏さんの指パッチンと同時にせき止められていた射精が始まり
「んぶぶぅ♥じゅずるるるるぅぅぅ♥」と口内射精と同時に激しいバキュームをかける銀髪さんにドロドロ精液を大量に射s
頭を掴まれた瞬間舌の動きを止めてこちらに冷たい視線を向けてくる銀髪さんにたじろぎつつも
射精の為に無礼を承知で頭を引き寄せて喉奥までちんぽを挿入すると「んぶふぅっ♥♥♥」と先程までクールさとは裏腹な嬌声があがって
口からちんぽを引き抜かすと氷の様な冷たかった表情が一転して破顔し目にハートマークが浮かんでいる様な媚びる視線を向けていて
「お口まんこをオナホ代わりにしちゃいましょう♥」と獏さんに発破をかけられて言われるままに銀髪さんに激しくイラマチオすると
「んぶっ♥んふぅ♥んんんぅ♥♥♥」とくぐもった声を上げつつも身体をビクンビクン震わせて甘イキしまくっている様子に戸惑いつつ挿入を繰り返し
「よく出来たご褒美にいっぱいお射精させてあげましょう♥」と獏さんの指パッチンと同時にせき止められていた射精が始まり
「んぶぶぅ♥じゅずるるるるぅぅぅ♥」と口内射精と同時に激しいバキュームをかける銀髪さんにドロドロ精液を大量に射s
17/06/15(木)09:02:46
夢の世界でこちらのちんぽを獏さんに頼んで何度も汚させてお清めを楽しむドスケベクールビューティさんを激しくイラマチオして大量に口内射精したい
「んぶふぅっ♥」と弾ける様に喉奥で射精して銀髪さんの口内を一瞬で特濃精液で満たすもゴキュゴキュ♥と喉を鳴らして嚥下されてしまい
射精の快感でイラマチオの勢いが止まりちんぽを引き抜いて亀頭だけを咥えられる状態にすると「じゅずずっ♥じゅぅずるるるるぅっ♥」と
思い切り精液を啜り上げられてしまいイラマチオのせいで余計に銀髪さんのスケベ度を上げてしまったようで獏さんに救いを求める視線を向けるも
「スイッチが入ってしまった彼女を見るのは久しぶりですねぇ…頑張って下さいね♥」と他人事みたいに微笑まれてしまい
浅ましく吸い付いてくる銀髪さんの口からちんぽをなんとか引き抜くも獏さんのお節介で増大させられた射精がまだ続いており
目を閉じ口を大きく開けて舌を伸ばす銀髪さんのお便女顔にぶっかけてまくって漸く射精が止まるも
「はぁ…♥まだ出せるでしょう…♥」とすぐさま亀頭に舌を伸ばされて連続恥垢掃除よりキツいおしゃぶり搾精が始まっt
「んぶふぅっ♥」と弾ける様に喉奥で射精して銀髪さんの口内を一瞬で特濃精液で満たすもゴキュゴキュ♥と喉を鳴らして嚥下されてしまい
射精の快感でイラマチオの勢いが止まりちんぽを引き抜いて亀頭だけを咥えられる状態にすると「じゅずずっ♥じゅぅずるるるるぅっ♥」と
思い切り精液を啜り上げられてしまいイラマチオのせいで余計に銀髪さんのスケベ度を上げてしまったようで獏さんに救いを求める視線を向けるも
「スイッチが入ってしまった彼女を見るのは久しぶりですねぇ…頑張って下さいね♥」と他人事みたいに微笑まれてしまい
浅ましく吸い付いてくる銀髪さんの口からちんぽをなんとか引き抜くも獏さんのお節介で増大させられた射精がまだ続いており
目を閉じ口を大きく開けて舌を伸ばす銀髪さんのお便女顔にぶっかけてまくって漸く射精が止まるも
「はぁ…♥まだ出せるでしょう…♥」とすぐさま亀頭に舌を伸ばされて連続恥垢掃除よりキツいおしゃぶり搾精が始まっt
17/06/16(金)09:39:44
ちんぽに粘膜感ある気持ちよさが這い回っている事に目を覚まして藍様に目覚ましのおしゃぶりをされているのかと思ったら見慣れぬ天井で困惑したい
「レロォ…おはようございます♥」とおしゃぶり主に声をかけられて先日から地霊殿に慰安旅行に来ていた事を思い出しつつカリ裏を穿る舌の動きに悶絶していると
「私は藍さんではありませんよ?もう…♥」とさとりさんにカリの段差を執拗に舐められまくられて謝りつつ我慢汁をドプ…♥と漏らしてしまい
「なんだかうなされていたみたいですが怖い夢でも見ていたのですか?レロレロ…♥」と鈴口を舌先で舐め回されて
悪夢を見ていた気がする事を伝えつつ朝イチで鈍感なちんぽを覚醒させる様な舌使いにあっという間に射精寸前まで性欲を高められてしまい
「夢の内容を思い出せないなら獏が食べてくれたのでしょうね…あむっ♥」と咥えこまれ大きいストロークでで亀頭表面を唇でたっぷり擦られて
「じゅぷぷ♥じゅるる♥ぢゅずる♥」と亀頭を丹念に丹念にさとりさんの小さなお口で可愛がられてしまい寝起きの1発目をどっぷりと射s
「レロォ…おはようございます♥」とおしゃぶり主に声をかけられて先日から地霊殿に慰安旅行に来ていた事を思い出しつつカリ裏を穿る舌の動きに悶絶していると
「私は藍さんではありませんよ?もう…♥」とさとりさんにカリの段差を執拗に舐められまくられて謝りつつ我慢汁をドプ…♥と漏らしてしまい
「なんだかうなされていたみたいですが怖い夢でも見ていたのですか?レロレロ…♥」と鈴口を舌先で舐め回されて
悪夢を見ていた気がする事を伝えつつ朝イチで鈍感なちんぽを覚醒させる様な舌使いにあっという間に射精寸前まで性欲を高められてしまい
「夢の内容を思い出せないなら獏が食べてくれたのでしょうね…あむっ♥」と咥えこまれ大きいストロークでで亀頭表面を唇でたっぷり擦られて
「じゅぷぷ♥じゅるる♥ぢゅずる♥」と亀頭を丹念に丹念にさとりさんの小さなお口で可愛がられてしまい寝起きの1発目をどっぷりと射s
17/06/16(金)22:20:26
地霊殿で一夜を過ごしさとりさんにお目覚めのおしゃぶり奉仕されて咥え込んだ亀頭を超丹念にしゃぶられ尽くして漏らす様に口内射精させられてしまいたい
「んっふぅ♥…ぢゅるるるっ♥」とさとりさんは唇とちんぽの隙間から空気を吸い込み卑猥な音を立てつつ強くバキュームしてきて
ちゅぱ音の微振動を亀頭に与えられつつ金玉から精液が啜り上げられる様な快感に悶絶しながら朝イチ精液を抜き取られてしまいたい
射精を終えてもちんぽから口を離さないさとりさんは「んふぅ…じゅるる♥じゅぽぽ…♥」と口内に精液を貯め込んだままお清めを始めてきて
甘く吸い付き頬を若干窄めつつ舌を絡めてゆっくりとストロークして亀頭を舐め溶かす様に時間をかけてお清めされてしまい
極楽な快感に浸っていると突然中空にスキマが開いて「おはよう、なんだだらしない顔をして…」と藍様が朝の様子を見にきてくれて
スキマ通信に気づいたさとりさんが「ぢゅじゅずずっ♥じゅぅずるるるっ♥」と大きいちゅぱ音を響かせると「そういう事か…♥」と察した藍様は目を細m
「んっふぅ♥…ぢゅるるるっ♥」とさとりさんは唇とちんぽの隙間から空気を吸い込み卑猥な音を立てつつ強くバキュームしてきて
ちゅぱ音の微振動を亀頭に与えられつつ金玉から精液が啜り上げられる様な快感に悶絶しながら朝イチ精液を抜き取られてしまいたい
射精を終えてもちんぽから口を離さないさとりさんは「んふぅ…じゅるる♥じゅぽぽ…♥」と口内に精液を貯め込んだままお清めを始めてきて
甘く吸い付き頬を若干窄めつつ舌を絡めてゆっくりとストロークして亀頭を舐め溶かす様に時間をかけてお清めされてしまい
極楽な快感に浸っていると突然中空にスキマが開いて「おはよう、なんだだらしない顔をして…」と藍様が朝の様子を見にきてくれて
スキマ通信に気づいたさとりさんが「ぢゅじゅずずっ♥じゅぅずるるるっ♥」と大きいちゅぱ音を響かせると「そういう事か…♥」と察した藍様は目を細m
17/06/17(土)22:44:45
さとりさんにお目覚めのおしゃぶりで1発濃いのを射精させられて抜かずのお清めおしゃぶりをされている最中に藍様にスキマ通信で様子を伺われたい
「ぢゅちゅちゅずずぅ♥じゅぞぞぞっ♥」とさとりさんはスキマから藍様にも聞こえる様にわざとちゅぱ音を大きく響かせてちんぽをしゃぶりたててきて
「朝からサービスたっぷりだな…♥」と目を細める藍様に情けない顔を晒しながら朝のご挨拶をしていると
「レロレロレロレロォ…ちゅぽっ♥」と散々啜り尽くして漸くちんぽから口を離したさとりさんはスキマを通して藍様と対面すると
「んあ…おふぉようおあいあふ♥」と口内の濃厚精液を舌で弄びながら挨拶すると一気にごっくんしてしまい
「ご馳走様でした…ふふ♥」とちんぽの先にちゅっ♥とキスされて新たな我慢汁を溢れさせる様子に
「1発だけじゃ物足りないんじゃないか?見せてみろ♥」と藍様に促されて抜けかけた腰を奮い立たせてスキマにちんぽを突っ込むと
「なるほど…亀頭ばかり舐められたんだな♥あむ…じゅるるぅ♥」とちんぽをある程度観察した藍様はすぐ咥え込んでねっちょり亀頭舐m
「ぢゅちゅちゅずずぅ♥じゅぞぞぞっ♥」とさとりさんはスキマから藍様にも聞こえる様にわざとちゅぱ音を大きく響かせてちんぽをしゃぶりたててきて
「朝からサービスたっぷりだな…♥」と目を細める藍様に情けない顔を晒しながら朝のご挨拶をしていると
「レロレロレロレロォ…ちゅぽっ♥」と散々啜り尽くして漸くちんぽから口を離したさとりさんはスキマを通して藍様と対面すると
「んあ…おふぉようおあいあふ♥」と口内の濃厚精液を舌で弄びながら挨拶すると一気にごっくんしてしまい
「ご馳走様でした…ふふ♥」とちんぽの先にちゅっ♥とキスされて新たな我慢汁を溢れさせる様子に
「1発だけじゃ物足りないんじゃないか?見せてみろ♥」と藍様に促されて抜けかけた腰を奮い立たせてスキマにちんぽを突っ込むと
「なるほど…亀頭ばかり舐められたんだな♥あむ…じゅるるぅ♥」とちんぽをある程度観察した藍様はすぐ咥え込んでねっちょり亀頭舐m
17/06/18(日)23:24:42
さとりさんの目覚ましおしゃぶりで1発濃いのを搾り取られ長時間のお清めでギンギンに勃起維持したままのちんぽをスキマ越しに藍様にチェックされたい
「んれろぉ♥ふふ…今にも射精しそうだなぁ♥」と咥え込んで舌で直接亀頭の状態を調べる藍様は唾液をたっぷりと絡ませて
「れるぅ♥じゅるじゅる♥ちゅじゅるぅ♥」と亀頭のみをねっちょりと舐め回してきてさとりさんのお清めで敏感になったままの亀頭には刺激が強すぎて
速射精しかけてしまうも絶妙な手加減でギリギリで射精はさせてもらえずに藍様のおちんぽチェックに悶絶していると
「私にご馳走してくれたばかりなのにもう出ちゃうんですか?」とさとりさんが背後からこちらの乳首を弄りつつ囁いてきて
「どんな風に舐められて…あらあら…なんてエッチな舐め方♥」とこちらの思考から藍様の亀頭舐めの様子を察すると
「お手本にさせてもらいますね…こんな風な舐め方がお好きなんですね♥」と耳元で藍様の舌の動きを舐めたちゅぱ音を聞かされてしまい
「みるくもチェックしような♥レロレロレロォ♥」と亀頭を縦横無尽に舐め転がされて藍様の口内でどっぷり射s
「んれろぉ♥ふふ…今にも射精しそうだなぁ♥」と咥え込んで舌で直接亀頭の状態を調べる藍様は唾液をたっぷりと絡ませて
「れるぅ♥じゅるじゅる♥ちゅじゅるぅ♥」と亀頭のみをねっちょりと舐め回してきてさとりさんのお清めで敏感になったままの亀頭には刺激が強すぎて
速射精しかけてしまうも絶妙な手加減でギリギリで射精はさせてもらえずに藍様のおちんぽチェックに悶絶していると
「私にご馳走してくれたばかりなのにもう出ちゃうんですか?」とさとりさんが背後からこちらの乳首を弄りつつ囁いてきて
「どんな風に舐められて…あらあら…なんてエッチな舐め方♥」とこちらの思考から藍様の亀頭舐めの様子を察すると
「お手本にさせてもらいますね…こんな風な舐め方がお好きなんですね♥」と耳元で藍様の舌の動きを舐めたちゅぱ音を聞かされてしまい
「みるくもチェックしような♥レロレロレロォ♥」と亀頭を縦横無尽に舐め転がされて藍様の口内でどっぷり射s
17/06/20(火)00:00:45
さとりさんに目覚ましのおしゃぶりでこってり射精させられたちんぽをスキマを介して藍様にもたっぷりしゃぶられて2発目を射精させられてしまいたい
「んむぅ♥じゅぅるるるるぅぅ♥」と咥えこまれた亀頭を甘々にラブバキューム射精させられてしまい精液が尿道を押し広げながらびゅるびゅる吐き出されて
射精中の亀頭も手加減せずにたっぷりと舐め回されてキツい快感に堪らず腰を引きそうになるも藍様に咥えられているのにちんぽを引くわけにはいかず
むしろ藍様が舐めやすくなるようにちんぽを突き出してねっちょりと執拗に亀頭舐めされて悶絶していると
「私の時はすぐ腰を引いてしまうのに…♥」と背後からこちらの乳首をキュッと摘みつつ首筋を甘噛みするさとりさんに
「私も藍さんの様にいっぱいペロペロ…出来ますよ♥」と藍様の亀頭舐めに対抗する様にネロネロと噛んだ首筋を舐められてゾクゾクと快感が背筋を走り
射精が終わった直後なのにもう次の射精感が高まってしまい「んふふ…レロレロレロレロ♥」と口内に精液を貯めたままの藍様に裏筋から鈴口を舐め穿られて即射s
「んむぅ♥じゅぅるるるるぅぅ♥」と咥えこまれた亀頭を甘々にラブバキューム射精させられてしまい精液が尿道を押し広げながらびゅるびゅる吐き出されて
射精中の亀頭も手加減せずにたっぷりと舐め回されてキツい快感に堪らず腰を引きそうになるも藍様に咥えられているのにちんぽを引くわけにはいかず
むしろ藍様が舐めやすくなるようにちんぽを突き出してねっちょりと執拗に亀頭舐めされて悶絶していると
「私の時はすぐ腰を引いてしまうのに…♥」と背後からこちらの乳首をキュッと摘みつつ首筋を甘噛みするさとりさんに
「私も藍さんの様にいっぱいペロペロ…出来ますよ♥」と藍様の亀頭舐めに対抗する様にネロネロと噛んだ首筋を舐められてゾクゾクと快感が背筋を走り
射精が終わった直後なのにもう次の射精感が高まってしまい「んふふ…レロレロレロレロ♥」と口内に精液を貯めたままの藍様に裏筋から鈴口を舐め穿られて即射s
17/06/21(水)00:57:40
さとりさんに乳首をこねくり回され耳元でちゅぱ音を聞かされつつ藍様の執拗な亀頭おしゃぶりに堪らず抜かずの連続射精をさせられてしまいたい
「んふふぅ♥れろれろれろぉ♥」と2度目の射精をしてしまった亀頭を藍様は飴玉を舐め溶かす様にたっぷりおしゃぶりしてきて
びゅるびゅる精液が吐き出される快感に失神しかけていると「気を失ったら気持ちいいのも終わっちゃいますよ♥」と
さとりさんに乳首を強めに抓られ気つけされて意識を保ち「んじゅるるるぅ♥じゅろろろぉ♥」と藍様は亀頭のみに集中していた刺激から
竿からカリまで深めにストロークしてお清めから本格的なお搾りに移行してきてスキマの向こうなので表情は見えないが
「あら…♥藍さんったら昨晩貴方の精液が飲めなかったから発情しているみたい…♥」とさとりさんに藍様の心情を伝えられてしまい
口内でたっぷり舐め回しながらねっとり頭をストロークさせてちんぽ全体を刺激して精液をおねだりする藍様の絶品お口まんこに
「オアズケした分いっぱい飲ませてあげませんとね…♥」とさとりさんに玉々を揉み転がされながら3発目の精液をどっぷり射s
「んふふぅ♥れろれろれろぉ♥」と2度目の射精をしてしまった亀頭を藍様は飴玉を舐め溶かす様にたっぷりおしゃぶりしてきて
びゅるびゅる精液が吐き出される快感に失神しかけていると「気を失ったら気持ちいいのも終わっちゃいますよ♥」と
さとりさんに乳首を強めに抓られ気つけされて意識を保ち「んじゅるるるぅ♥じゅろろろぉ♥」と藍様は亀頭のみに集中していた刺激から
竿からカリまで深めにストロークしてお清めから本格的なお搾りに移行してきてスキマの向こうなので表情は見えないが
「あら…♥藍さんったら昨晩貴方の精液が飲めなかったから発情しているみたい…♥」とさとりさんに藍様の心情を伝えられてしまい
口内でたっぷり舐め回しながらねっとり頭をストロークさせてちんぽ全体を刺激して精液をおねだりする藍様の絶品お口まんこに
「オアズケした分いっぱい飲ませてあげませんとね…♥」とさとりさんに玉々を揉み転がされながら3発目の精液をどっぷり射s
17/06/21(水)22:31:40
寝起きにさとりさんにしゃぶり抜かれたちんぽを様子を伺いにスキマを開いた藍様にもしゃぶられて口から抜かずに3発目の射精をさせられてしまいたい
「いっぱいご馳走してあげましょうね…ふふ♥」とさとりさんに金玉を揉み上げられて射精を応援されつつ
「んじゅずるるっ♥じゅぽぽっ♥」と搾精おしゃぶりしてくる藍様のお口に壊れた蛇口の様に精液を吐き出して
精液が出なくなるまで徹底的にちんぽを刺激され続けて最後の一滴までバキュームで啜り取られて漸く藍様のお口から解放されて腰を抜かしたい
「お疲れ様でした…藍さんも満足されたようですよ♥」とスキマの向こうで搾り取った精液をよく咀嚼してゴックンした藍様はとてもご満悦な様子で
「地霊殿で厄介になって益々濃くなったんじゃないか?ふふふ…♥」と唇を妖艶に舐める藍様に恐縮していると
「だいぶ汗をかかれたようですね…よかったら一緒に温泉に入りませんか?」と藍様も一緒に朝風呂へ誘うさとりさんに感謝しつつもちんぽが持つか心配になっt
「いっぱいご馳走してあげましょうね…ふふ♥」とさとりさんに金玉を揉み上げられて射精を応援されつつ
「んじゅずるるっ♥じゅぽぽっ♥」と搾精おしゃぶりしてくる藍様のお口に壊れた蛇口の様に精液を吐き出して
精液が出なくなるまで徹底的にちんぽを刺激され続けて最後の一滴までバキュームで啜り取られて漸く藍様のお口から解放されて腰を抜かしたい
「お疲れ様でした…藍さんも満足されたようですよ♥」とスキマの向こうで搾り取った精液をよく咀嚼してゴックンした藍様はとてもご満悦な様子で
「地霊殿で厄介になって益々濃くなったんじゃないか?ふふふ…♥」と唇を妖艶に舐める藍様に恐縮していると
「だいぶ汗をかかれたようですね…よかったら一緒に温泉に入りませんか?」と藍様も一緒に朝風呂へ誘うさとりさんに感謝しつつもちんぽが持つか心配になっt
17/06/22(木)22:58:10
寝起きちんぽを藍様とさとりさんに続け様にこってりしゃぶり抜かれてしまい汗だくになった身体を地霊殿名物の温泉で癒やしたい
「はぁぁ…朝から温泉なんて贅沢だな…♪」と藍様が傾国ボディを桜色に染めてじっくり浸かっているすぐ隣で
「お気に召したようで嬉しいです…♪」とさとりさんも未発達ロリボディを同様に桜色に染めて湯を楽しんでいて
搾精により疲弊した身体を癒やす様に力を抜いて湯船に漂っていたら「ちょっと射精した位で情けないな…♥」と藍様にからかわれてしまい
気を引き締めて思わず体育座りしてしまうと「藍さんのお口が食いしん坊だったのですね…♥」とクスクスと微笑みさとりさんに
「そういう貴女こそかなり男殺しなお口を持っているみたいだな…♥」と互いに賞賛し合う2人のお口を思い出してしまいちんぽを勃起させてしまうと
「先程はちゃんと拝見出来ませんでしたから…お勉強会しませんか?ふふ…♥」とこちらの思考をさとるさとりさんに妖艶に流し見られて
「いいだろう…実はまだしゃぶり足りないと思っていたんだ…♥」と藍様にも妖艶に微笑まれて完全に勃起しきっt
「はぁぁ…朝から温泉なんて贅沢だな…♪」と藍様が傾国ボディを桜色に染めてじっくり浸かっているすぐ隣で
「お気に召したようで嬉しいです…♪」とさとりさんも未発達ロリボディを同様に桜色に染めて湯を楽しんでいて
搾精により疲弊した身体を癒やす様に力を抜いて湯船に漂っていたら「ちょっと射精した位で情けないな…♥」と藍様にからかわれてしまい
気を引き締めて思わず体育座りしてしまうと「藍さんのお口が食いしん坊だったのですね…♥」とクスクスと微笑みさとりさんに
「そういう貴女こそかなり男殺しなお口を持っているみたいだな…♥」と互いに賞賛し合う2人のお口を思い出してしまいちんぽを勃起させてしまうと
「先程はちゃんと拝見出来ませんでしたから…お勉強会しませんか?ふふ…♥」とこちらの思考をさとるさとりさんに妖艶に流し見られて
「いいだろう…実はまだしゃぶり足りないと思っていたんだ…♥」と藍様にも妖艶に微笑まれて完全に勃起しきっt
17/06/24(土)00:04:06
地霊殿の温泉で朝風呂に入っていたら藍様とさとりさんに改めて2人がかりでちんぽをしゃぶられる事になって興奮のあまりちんぽを完全に勃起させてしまいたい
「ついさっきあんなに出したのに節操のないちんぽだ♥」と藍様に勃起ちんぽをデコピンされると「縁に座って脚を大きく開くんだ♥」と指示されるがままの体勢になると
「お邪魔しますね…ふふ♥ご立派です…♥」とさとりさんにビンと勃ったちんぽの裏筋をねっとりと目で犯されてよりビクンビクン震わせてしまい
「まずは手を使わずに舐め合おうか♥」と藍様の提案のもと2人はちんぽを顔を寄せると根本からねっちょり舌を這わせて亀頭に向かってじっくり舐め上げてきて
2人の舌の圧迫で押し上げられた我慢汁が溢れる亀頭に到達するとカリを執拗にネロネロと♥に舐められまくってしまい
大きさの違う舌がもたらす快感に我慢汁をピュピュッ♥と漏らしてしまうと「もったいない…あむっ♥」と藍様が先っちょを咥え込んで鈴口をちゅぅちゅぅ吸い付いて
「あん…♥ずるいですよ藍さん…れろぉ♥」とさとりさんはカリに吸い付いて段差を執拗に舐め転がしてきて堪らず射s
「ついさっきあんなに出したのに節操のないちんぽだ♥」と藍様に勃起ちんぽをデコピンされると「縁に座って脚を大きく開くんだ♥」と指示されるがままの体勢になると
「お邪魔しますね…ふふ♥ご立派です…♥」とさとりさんにビンと勃ったちんぽの裏筋をねっとりと目で犯されてよりビクンビクン震わせてしまい
「まずは手を使わずに舐め合おうか♥」と藍様の提案のもと2人はちんぽを顔を寄せると根本からねっちょり舌を這わせて亀頭に向かってじっくり舐め上げてきて
2人の舌の圧迫で押し上げられた我慢汁が溢れる亀頭に到達するとカリを執拗にネロネロと♥に舐められまくってしまい
大きさの違う舌がもたらす快感に我慢汁をピュピュッ♥と漏らしてしまうと「もったいない…あむっ♥」と藍様が先っちょを咥え込んで鈴口をちゅぅちゅぅ吸い付いて
「あん…♥ずるいですよ藍さん…れろぉ♥」とさとりさんはカリに吸い付いて段差を執拗に舐め転がしてきて堪らず射s
17/06/24(土)22:54:08
地霊殿の温泉で藍様とさとりさんの2人にちんぽをノーハンドでたっぷりと舐めしゃぶられてしまい亀頭周りを動き回る舌がもたらす快感に堪らず射精してしまいたい
「んふふっ♥じゅるじゅる…れろれろぉ♥」と先っちょを咥えていた藍様は精液が吐き出される鈴口を丹念に舐め回して
「もうオモラシして…あむあむ♥」とさとりさんも咥えていたカリ首を甘噛みしながらちゅぅちゅぅ♥吸い付いてきて甘すぎる口淫に腰を抜かして精液を漏らし続けたい
「射精させた後はこうすると喜ぶんだ…じゅぅるるるぅ♥」と藍様は亀頭部分をぱっくり咥え込むと頬が凹むくらい強めにバキュームしてきて
尿道に残った精液を一気に啜り上げながら柔い唇でカリをたっぷり刺激して極上のお搾りで可愛がってくださり
「あぁ…♥それ気持ちよすぎます…♥」とさとりさんはこちらが受ける快感を覚る事で共有して可愛い小さなお尻をもじもじさせながら身悶えていて
「じゅずるるっ♥はぁ…♥顔に座ると良い♥」「それではお言葉に甘えて…♥」とさとりさんに顔騎されながら藍様にちんぽを超丹念にお搾r
「んふふっ♥じゅるじゅる…れろれろぉ♥」と先っちょを咥えていた藍様は精液が吐き出される鈴口を丹念に舐め回して
「もうオモラシして…あむあむ♥」とさとりさんも咥えていたカリ首を甘噛みしながらちゅぅちゅぅ♥吸い付いてきて甘すぎる口淫に腰を抜かして精液を漏らし続けたい
「射精させた後はこうすると喜ぶんだ…じゅぅるるるぅ♥」と藍様は亀頭部分をぱっくり咥え込むと頬が凹むくらい強めにバキュームしてきて
尿道に残った精液を一気に啜り上げながら柔い唇でカリをたっぷり刺激して極上のお搾りで可愛がってくださり
「あぁ…♥それ気持ちよすぎます…♥」とさとりさんはこちらが受ける快感を覚る事で共有して可愛い小さなお尻をもじもじさせながら身悶えていて
「じゅずるるっ♥はぁ…♥顔に座ると良い♥」「それではお言葉に甘えて…♥」とさとりさんに顔騎されながら藍様にちんぽを超丹念にお搾r
17/06/25(日)23:34:00
地霊殿の温泉でさとりさんに顔面騎乗されつつ藍様の超丹念な射精後のおちんぽ掃除に腰を抜かして悶絶したい
「もう次のを貯め始めてるな…じゅぽっじゅぽっ♥」と藍様はこちらの金玉を揉み転がして弄びながら亀頭を唇でピストン刺激しつつ残滓を搾られながら
「藍さんのおしゃぶりを見て感じてしまうはしたない私を慰めてください…はぁん♥」と小さなお尻で顔騎するさとりさんのお股にしゃぶりついてクンニ奉仕すると
あっという間に次の射精欲求が高まってしまうも「亀頭はコレくらいにしておこうか…♥」と藍様はお口を離してしまい
反り返ったちんぽを張り手をするように下腹部に押さえ込まれて藍様のお手々からハミ出た亀頭からお疲れ汁をドロリと漏らしていると
「次はこっちを…んれろぉ♥」と金玉を頬張られてねっとり舐め転がされてしまい精液の生産を応援される様な快感の心地よい刺激に酔いしれるも
「では私はこちらを…ちょんちょん♥」と藍様の手からハミ出た亀頭の鈴口を指先で弄くられて両極端な刺激に悶絶しながらさとりさんのロリおまんこをねっちょりおしゃぶr
「もう次のを貯め始めてるな…じゅぽっじゅぽっ♥」と藍様はこちらの金玉を揉み転がして弄びながら亀頭を唇でピストン刺激しつつ残滓を搾られながら
「藍さんのおしゃぶりを見て感じてしまうはしたない私を慰めてください…はぁん♥」と小さなお尻で顔騎するさとりさんのお股にしゃぶりついてクンニ奉仕すると
あっという間に次の射精欲求が高まってしまうも「亀頭はコレくらいにしておこうか…♥」と藍様はお口を離してしまい
反り返ったちんぽを張り手をするように下腹部に押さえ込まれて藍様のお手々からハミ出た亀頭からお疲れ汁をドロリと漏らしていると
「次はこっちを…んれろぉ♥」と金玉を頬張られてねっとり舐め転がされてしまい精液の生産を応援される様な快感の心地よい刺激に酔いしれるも
「では私はこちらを…ちょんちょん♥」と藍様の手からハミ出た亀頭の鈴口を指先で弄くられて両極端な刺激に悶絶しながらさとりさんのロリおまんこをねっちょりおしゃぶr
17/06/26(月)23:32:38
藍様に金玉をたっぷり舐め転がされつつ顔騎するさとりさんに鈴口を指先で弄くり回され極端な快感に悶絶しながらクンニ奉仕したい
「毎日濃い精液を作る仕事熱心なお稲荷さんだ♥れろれろぉ♥」と藍様に金玉を賞賛されつつ溶かされるんじゃないかって位舐められつつ
「お汁がいっぱい溢れてますよぉ…くぱぁ♥」とさとりさんに我慢汁を漏らす鈴口をくぱぁされてサードアイの先端でコチョコチュくすぐられてしまい
射精不可なドギツい快感に腰を抜かしつつ熱いお汁が奥から湧き出るロリおまんこに舌を深く挿入してしっかり舐めしゃぶると
「藍さんの躾の賜物ですね…ふふ♥」と身悶えるさとりさんに「舐めるのが得意なペットを沢山飼っていそうだが…♥」と
お互いのペットを賞賛し合うお2人の責めが緩くなったのでここぞとばかりにロリおまんこを舐めしゃぶって甘い汁を啜り上げると
「ホントに…エッチな舐め方です…♥」と鈴口にスクリュー付きの細く変化したサードアイを挿入されて尿道を穿り返されてしまい
「悪戯する悪いペットには…♥」と藍様に金玉を全部頬張られて舐め転がされながら前立腺を弄くられお仕置き射s
「毎日濃い精液を作る仕事熱心なお稲荷さんだ♥れろれろぉ♥」と藍様に金玉を賞賛されつつ溶かされるんじゃないかって位舐められつつ
「お汁がいっぱい溢れてますよぉ…くぱぁ♥」とさとりさんに我慢汁を漏らす鈴口をくぱぁされてサードアイの先端でコチョコチュくすぐられてしまい
射精不可なドギツい快感に腰を抜かしつつ熱いお汁が奥から湧き出るロリおまんこに舌を深く挿入してしっかり舐めしゃぶると
「藍さんの躾の賜物ですね…ふふ♥」と身悶えるさとりさんに「舐めるのが得意なペットを沢山飼っていそうだが…♥」と
お互いのペットを賞賛し合うお2人の責めが緩くなったのでここぞとばかりにロリおまんこを舐めしゃぶって甘い汁を啜り上げると
「ホントに…エッチな舐め方です…♥」と鈴口にスクリュー付きの細く変化したサードアイを挿入されて尿道を穿り返されてしまい
「悪戯する悪いペットには…♥」と藍様に金玉を全部頬張られて舐め転がされながら前立腺を弄くられお仕置き射s
17/06/27(火)23:08:03
地霊殿の温泉でさとりさんに顔騎されつつ尿道をスパイラルブジーへ変化したサードアイで穿られつつ藍様に金玉を舐め転がされながら前立腺を弄くられて強制射精させられたい
「あらあらお漏らし射精ですか…栓をしたままは可哀想なので掻き出してあげますね♥」とさとりさんは尿道に挿入しているブジーを回転させ
スクリュー動作で精液を出口へと排出させて尿道を押し広げつつデロデロになった精液が漏れる感触に悶絶してさとりさんへのクンニ奉仕を疎かにしてしまうと
「ちゃんと舐められない子はこうだ…♥」と藍様に再び前立腺を押し込まれてしまいぶびゅるっ♥と精液が漏れてしまうも
「はぁい…ちゃんとお漏らししましょうね…♥」とさとりさんのスパイラルブジーで排泄させられて強烈なドライオーガニズムに失神しかけてしまいたい
「ふぅ…漸く空になったみたいだな♥」と舐め転がしていた金玉から口を離した藍様が軽くなった金玉を掌の中で再び転がし回し
「すっかり伸びてしまいましたね…ふふ♥」とさとりさんも腰を上げて顔騎解放してくれるも極度の射精疲労感にアヘ顔を晒しつつ朝風呂終了に安堵しt
「あらあらお漏らし射精ですか…栓をしたままは可哀想なので掻き出してあげますね♥」とさとりさんは尿道に挿入しているブジーを回転させ
スクリュー動作で精液を出口へと排出させて尿道を押し広げつつデロデロになった精液が漏れる感触に悶絶してさとりさんへのクンニ奉仕を疎かにしてしまうと
「ちゃんと舐められない子はこうだ…♥」と藍様に再び前立腺を押し込まれてしまいぶびゅるっ♥と精液が漏れてしまうも
「はぁい…ちゃんとお漏らししましょうね…♥」とさとりさんのスパイラルブジーで排泄させられて強烈なドライオーガニズムに失神しかけてしまいたい
「ふぅ…漸く空になったみたいだな♥」と舐め転がしていた金玉から口を離した藍様が軽くなった金玉を掌の中で再び転がし回し
「すっかり伸びてしまいましたね…ふふ♥」とさとりさんも腰を上げて顔騎解放してくれるも極度の射精疲労感にアヘ顔を晒しつつ朝風呂終了に安堵しt
17/06/30(金)09:08:42
藍様とさとりさんと一緒に入る朝風呂での搾精が終わり客室で射精疲れにぐったりとベッドで横になっていると誰かが部屋に入ってきた気がして身体を起こしたい
「おちんちんしゃぶりに来ましたー♪」しかし誰も部屋には入ってきていない事に不思議がるも再びベッドに横になりズボンを脱いでちんぽを露出すると
「お皮が被ってて可愛いー♥お口で剥いてあげるね♥」ぱっくり咥えこまれて舌を使ってペロンと皮を剥かれた亀頭を飴玉の様に舐め回される快感に腰を震わせて
「んふふ〜プリプリの亀さんも可愛い♥レロレロレロォ♥」藍様とさとりさんにしゃぶられすぎたせいかお口まんこの感触がちんぽに残っているようで
あれだけ朝風呂で射精させられたのにもうオナニーしてしまいたくなり竿部分をシコシコ扱きながら
「貴方のミルクいっぱい飲ませてね♥ぢゅるるるるぅぅー♥」思い切り啜り上げられる様な感触を感じながら今日の右手の神がかったシコりぶりに驚きつつどっぷり射s
「おちんちんしゃぶりに来ましたー♪」しかし誰も部屋には入ってきていない事に不思議がるも再びベッドに横になりズボンを脱いでちんぽを露出すると
「お皮が被ってて可愛いー♥お口で剥いてあげるね♥」ぱっくり咥えこまれて舌を使ってペロンと皮を剥かれた亀頭を飴玉の様に舐め回される快感に腰を震わせて
「んふふ〜プリプリの亀さんも可愛い♥レロレロレロォ♥」藍様とさとりさんにしゃぶられすぎたせいかお口まんこの感触がちんぽに残っているようで
あれだけ朝風呂で射精させられたのにもうオナニーしてしまいたくなり竿部分をシコシコ扱きながら
「貴方のミルクいっぱい飲ませてね♥ぢゅるるるるぅぅー♥」思い切り啜り上げられる様な感触を感じながら今日の右手の神がかったシコりぶりに驚きつつどっぷり射s
17/06/30(金)09:09:48
地霊殿の客室でベッドに横になりつつムラムラとして久しぶりにオナニーするとまるで誰かにしゃぶられている様な快感に驚きつつどっぷり射精してしまいたい
「んぶぅ♥んふふー…じゅろろろっ♥」オナニーで得られる快感とは違う射精感に戸惑いつつも頭をちんぽに引きつけて喉奥で思う様に精液を吐き出して
藍様とさとりさんに散々射精させられたのにいっぱい出せるちんぽを自画自賛しつつジュポジュポ♥吸い付くお口まんこに全部搾り取られたい
「んぅ〜…ぷはぁ♥人間の精液ってほんと美味しい…♥」射精も済んでティッシュで拭き清めようと思うもそんなに汚れていない気がしてそのまま放置してしまおうとするが
「えへへー♥皮がこーんなに伸びちゃうよー♥」余り皮を引っ張られちんぽをオモチャにされて先っちょまで被せたり限界まで剥きあげたり
「ん〜…でもお皮がたっぷりなのにココはキレイだね〜」カリ裏をコリコリ弄って強めの刺激に我慢汁を溢れさせて
暫くパンツが履けないな…なんて考えつつ「もうちょっとおしゃぶりしても…いいよね?んふふー♥」ベッドに横になってジュポジュポ♥時を過ごs
「んぶぅ♥んふふー…じゅろろろっ♥」オナニーで得られる快感とは違う射精感に戸惑いつつも頭をちんぽに引きつけて喉奥で思う様に精液を吐き出して
藍様とさとりさんに散々射精させられたのにいっぱい出せるちんぽを自画自賛しつつジュポジュポ♥吸い付くお口まんこに全部搾り取られたい
「んぅ〜…ぷはぁ♥人間の精液ってほんと美味しい…♥」射精も済んでティッシュで拭き清めようと思うもそんなに汚れていない気がしてそのまま放置してしまおうとするが
「えへへー♥皮がこーんなに伸びちゃうよー♥」余り皮を引っ張られちんぽをオモチャにされて先っちょまで被せたり限界まで剥きあげたり
「ん〜…でもお皮がたっぷりなのにココはキレイだね〜」カリ裏をコリコリ弄って強めの刺激に我慢汁を溢れさせて
暫くパンツが履けないな…なんて考えつつ「もうちょっとおしゃぶりしても…いいよね?んふふー♥」ベッドに横になってジュポジュポ♥時を過ごs
17/07/01(土)09:14:47
地霊殿の温泉での藍様とさとりさんに搾精されて疲れたちんぽを休める為に客室のベッドで横になりつつも悶々とした性欲をオナニーでお口に解放したい
「じゅっぽっ♥じゅっぽっ♥じゅぽぽっ♥んはぁ♥私のお口にぴったりサイズっ♥」咥え込んだ亀頭が小さめのお口から出たり入ったりを繰り返し執拗におしゃぶりされ
今日の皮オナは滅茶苦茶神がかってる快感に腰を震わせながら鈴口周辺を舌でレロレロ舐められる様に刺激されて滾々と溢れる我慢汁を舐め取られ
「私の部屋の新しいミルクサーバーにしちゃいたいなぁ♥しちゃってもい〜い?」カリ首を指輪っかで絞りつつぷっくり膨らんでより敏感になった亀頭をねっちょり舐められて
それはお断りさせてもらいますと無意識に声に出してしまい自分が何を言っているのかわからないままちんぽへの快感に悶絶してしまい
「えー残念ー…でもでも〜今は私専用のミルクサーバーでいいよね♥あむっ♥」ちんぽを深めに咥えこまれて裏筋をレロレロ舐められながらバキュームされてこくまろミルクを堪らず射s
「じゅっぽっ♥じゅっぽっ♥じゅぽぽっ♥んはぁ♥私のお口にぴったりサイズっ♥」咥え込んだ亀頭が小さめのお口から出たり入ったりを繰り返し執拗におしゃぶりされ
今日の皮オナは滅茶苦茶神がかってる快感に腰を震わせながら鈴口周辺を舌でレロレロ舐められる様に刺激されて滾々と溢れる我慢汁を舐め取られ
「私の部屋の新しいミルクサーバーにしちゃいたいなぁ♥しちゃってもい〜い?」カリ首を指輪っかで絞りつつぷっくり膨らんでより敏感になった亀頭をねっちょり舐められて
それはお断りさせてもらいますと無意識に声に出してしまい自分が何を言っているのかわからないままちんぽへの快感に悶絶してしまい
「えー残念ー…でもでも〜今は私専用のミルクサーバーでいいよね♥あむっ♥」ちんぽを深めに咥えこまれて裏筋をレロレロ舐められながらバキュームされてこくまろミルクを堪らず射s
17/07/02(日)09:22:37
朝風呂での搾精疲れを癒やすために客室のベッドでのんびりするつもりがムラムラした性欲を解放する為にオナニーで精液をたっぷり吐き出してしまいたい
「んぢゅるるぅ♥ぢゅぅるるるぅぅ♥」精液をドピュドピュ吐き出す亀頭を思い切りしゃぶられて金玉から直接精液を啜り上げる様な快感に悶絶しつつ
今日のオナニーは過去最高の出来栄えだ…とあまりの快感に意識を失いそうになりながら最後の一滴まで吐き出しお清めの為にティッシュを取ろうとしたら
「失礼します、朝食をお持ちしました」とさとりさんがわざわざ直接朝ごはんを持ってきてくれて「あら、お休み中でしたか…♪」とベッドに横になるこちらに微笑みかけられて
「じゅぽぽっ♥じゅるるっ♥私の朝ごはんはおにーさんのミルクだよぉ♥レロレロレロォ♥」ちんぽ丸出しにしている事をスルーされるも今更隠す必要もないかなとそのままにして
「そのまま楽にしていて下さい、私が食べさせてあげます♥」とさとりさんはベッドの横に腰掛けると朝食をフォークで口に運んで食べさせてくれて優雅なモーニンg
「んぢゅるるぅ♥ぢゅぅるるるぅぅ♥」精液をドピュドピュ吐き出す亀頭を思い切りしゃぶられて金玉から直接精液を啜り上げる様な快感に悶絶しつつ
今日のオナニーは過去最高の出来栄えだ…とあまりの快感に意識を失いそうになりながら最後の一滴まで吐き出しお清めの為にティッシュを取ろうとしたら
「失礼します、朝食をお持ちしました」とさとりさんがわざわざ直接朝ごはんを持ってきてくれて「あら、お休み中でしたか…♪」とベッドに横になるこちらに微笑みかけられて
「じゅぽぽっ♥じゅるるっ♥私の朝ごはんはおにーさんのミルクだよぉ♥レロレロレロォ♥」ちんぽ丸出しにしている事をスルーされるも今更隠す必要もないかなとそのままにして
「そのまま楽にしていて下さい、私が食べさせてあげます♥」とさとりさんはベッドの横に腰掛けると朝食をフォークで口に運んで食べさせてくれて優雅なモーニンg
17/07/03(月)00:08:00
地霊殿の客室のベッドで休んでいるとさとりさんが朝食を持ってきてくれてさとりさんにフォークで朝食を食べさせてもらいながらジュルジュル♥と精液を啜り取られたい
「ヨーグルトみたいなミルク美味しいよぉ♥あむぅ♥」「地底の料理はお口に合いますか?」と慈しむ微笑みを向けるさとりさんに勿論美味しいですと答えつつ
「おちんぽミルクがいっぱい出る哺乳瓶とかあればいいのにな〜♥じゅるるっ♥」精液を吐き出すちんぽを赤ちゃんがお乳を飲む様に吸い付かれて
「今日でお帰りになるのですよね?寂しくなりますね」とはにかむさとりさんにお世話になりましたと頭を下げつつ朝ごはんをMGMGし
「えー?もう帰っちゃうのー?もっと居てもいいのにー」「またいつでもお越し下さいね♪」と歓迎してくれるさとりさんに感謝しつつ
「じゃあ帰るまで私の部屋で遊ぼうよ〜♥おちんぽでいっぱい遊ぼっ♥」身体をぴったりくっつけて軽く握った亀頭を丹念にこねくり回されて
そう言えば妹さんがいると聞きましたが…と質問すると「あの娘は…私にもどこにいるのかわかりませんから」と少し寂しげな顔するさとりさんの前でどっぷり射s
「ヨーグルトみたいなミルク美味しいよぉ♥あむぅ♥」「地底の料理はお口に合いますか?」と慈しむ微笑みを向けるさとりさんに勿論美味しいですと答えつつ
「おちんぽミルクがいっぱい出る哺乳瓶とかあればいいのにな〜♥じゅるるっ♥」精液を吐き出すちんぽを赤ちゃんがお乳を飲む様に吸い付かれて
「今日でお帰りになるのですよね?寂しくなりますね」とはにかむさとりさんにお世話になりましたと頭を下げつつ朝ごはんをMGMGし
「えー?もう帰っちゃうのー?もっと居てもいいのにー」「またいつでもお越し下さいね♪」と歓迎してくれるさとりさんに感謝しつつ
「じゃあ帰るまで私の部屋で遊ぼうよ〜♥おちんぽでいっぱい遊ぼっ♥」身体をぴったりくっつけて軽く握った亀頭を丹念にこねくり回されて
そう言えば妹さんがいると聞きましたが…と質問すると「あの娘は…私にもどこにいるのかわかりませんから」と少し寂しげな顔するさとりさんの前でどっぷり射s
17/07/04(火)00:32:58
さとりさんに朝食を食べさせてもらいお腹が膨れたので地霊殿内観光も兼ねて妹さんのお部屋に案内してもらいたい
「私のお部屋はこっちだよー早く早く♪「案内するのは構いませんけどあの子がいる保証は出来ませんよ?」とさとりさんに忠告されるも
いなかったらそれはそれで…とともかく妹さんにも挨拶出来たら程度に考えていると「あの子がもし居たら…覚悟しておいて下さいね♥」と
さとりさんにそっとちんぽを撫でられてしまい邪な気持ちはなかったはずなのにムクムクと甘勃起させてしまいたい
「着いたー♪ここが私のお部屋だよー♪「こいし?入るわよ」とさとりさんがドアを開けるとほんのり薔薇の香りが漂い可愛らしい装飾の部屋に
明るそうな子が主な部屋なのかな…と考えつつやっぱり妹さんがいなかった事に残念に思いつつも甘勃起していたちんぽのやり場に困っていると
「ベッドの上で遊ぼっ♥お姉ちゃんも一緒〜♥「廊下では処理出来ませんものね…ふふ♥」と後ろ手にドアを締めると妹さんのベッドに押し倒されてしまっt
「私のお部屋はこっちだよー早く早く♪「案内するのは構いませんけどあの子がいる保証は出来ませんよ?」とさとりさんに忠告されるも
いなかったらそれはそれで…とともかく妹さんにも挨拶出来たら程度に考えていると「あの子がもし居たら…覚悟しておいて下さいね♥」と
さとりさんにそっとちんぽを撫でられてしまい邪な気持ちはなかったはずなのにムクムクと甘勃起させてしまいたい
「着いたー♪ここが私のお部屋だよー♪「こいし?入るわよ」とさとりさんがドアを開けるとほんのり薔薇の香りが漂い可愛らしい装飾の部屋に
明るそうな子が主な部屋なのかな…と考えつつやっぱり妹さんがいなかった事に残念に思いつつも甘勃起していたちんぽのやり場に困っていると
「ベッドの上で遊ぼっ♥お姉ちゃんも一緒〜♥「廊下では処理出来ませんものね…ふふ♥」と後ろ手にドアを締めると妹さんのベッドに押し倒されてしまっt
17/07/05(水)00:25:31
さとりさんに神出鬼没らしい妹さんの部屋に案内してもらうも不在で期待勃起させていたちんぽを処理すべくベッドに押し倒されてしまいたい
「さー観念しろー♪「私の妹に性処理させる想像をして大きくするなんて…♥」とさとりさんにちんぽを取り出されて皮を剥かれ亀頭を露出させられて
「悪いちんぽはお仕置きだー♥「私があんなに処理してさしあげましたのに…節操のないお方♥」と鈴口周辺を重点的に亀頭を指先でクリクリ弄られてしまい
まるで指2本でじっくり撫で弄り回されている様な快感に堪らず我慢汁を溢れさせてしまうと
「ねちゃねちゃしてるー♥「とっても濃いお汁…あの子も気に入りそう♥」と鈴口に指を付けては離す糸引き遊びをされて
妹さんもおちんぽ遊び好きなんですか?とアヘりつつも質問すると「大好きだよー♥ピクンピクン震えて可愛いもん♥「まるで私も好きみたいな言い方ですね…♥」と
カリ首を指輪っかで締められてぷっくり膨れさせられた亀頭表面を指腹で丹念にクルクルくすぐられて
「お口パクパクしてる♥「ペットのおちんぽをどう可愛がってるかお教えしましょうか…♥」と執拗な亀頭責m
「さー観念しろー♪「私の妹に性処理させる想像をして大きくするなんて…♥」とさとりさんにちんぽを取り出されて皮を剥かれ亀頭を露出させられて
「悪いちんぽはお仕置きだー♥「私があんなに処理してさしあげましたのに…節操のないお方♥」と鈴口周辺を重点的に亀頭を指先でクリクリ弄られてしまい
まるで指2本でじっくり撫で弄り回されている様な快感に堪らず我慢汁を溢れさせてしまうと
「ねちゃねちゃしてるー♥「とっても濃いお汁…あの子も気に入りそう♥」と鈴口に指を付けては離す糸引き遊びをされて
妹さんもおちんぽ遊び好きなんですか?とアヘりつつも質問すると「大好きだよー♥ピクンピクン震えて可愛いもん♥「まるで私も好きみたいな言い方ですね…♥」と
カリ首を指輪っかで締められてぷっくり膨れさせられた亀頭表面を指腹で丹念にクルクルくすぐられて
「お口パクパクしてる♥「ペットのおちんぽをどう可愛がってるかお教えしましょうか…♥」と執拗な亀頭責m
17/07/06(木)00:11:30
さとりさんの妹さんの部屋でベッドに押し倒されて姉妹コキの期待勃起したちんぽの処理をされるも失言から射精出来ない亀頭責めで虐められたい
「あははっ♥私もコレ好きっ♥ペットにするとすっごく喜んでくれるよー♥「膨らませた亀頭を弄られるの…私のペットも悦ぶんですよ♥」と
ドSな表情のさとりさんに亀頭を弄りまくられて我慢汁がドバドバ溢れる快感に悶絶しつつ無遠慮に顔面騎乗されて少女臭ムンムンのパンツに興奮してしまい
「おにーさんのお顔座りやすいかも♥「妹はペットの顔に座りながら弄るのが好きだったかしら…♥」と鈴口を丹念に丹念に指先でくすぐり続けられて
潮吹きしそうな快感に腰を浮かせながら顔面を圧迫する少女の体重の甘美さに頭をお花畑にさせていると
「このままおしっこ飲みたがるペットもいるんだけど〜…おにーさんは変態じゃないよね?ふふ…♥「不思議な感覚ですね…まるで誰かに顔騎されているような…!」と
こちらを覚ったさとりさんがハッとすると「こいし?いつからいたの?」と突然誰かに声をかけ「えー?ずっと一緒だったよー♥」とこちらも顔騎している少女の存在に気づいt
「あははっ♥私もコレ好きっ♥ペットにするとすっごく喜んでくれるよー♥「膨らませた亀頭を弄られるの…私のペットも悦ぶんですよ♥」と
ドSな表情のさとりさんに亀頭を弄りまくられて我慢汁がドバドバ溢れる快感に悶絶しつつ無遠慮に顔面騎乗されて少女臭ムンムンのパンツに興奮してしまい
「おにーさんのお顔座りやすいかも♥「妹はペットの顔に座りながら弄るのが好きだったかしら…♥」と鈴口を丹念に丹念に指先でくすぐり続けられて
潮吹きしそうな快感に腰を浮かせながら顔面を圧迫する少女の体重の甘美さに頭をお花畑にさせていると
「このままおしっこ飲みたがるペットもいるんだけど〜…おにーさんは変態じゃないよね?ふふ…♥「不思議な感覚ですね…まるで誰かに顔騎されているような…!」と
こちらを覚ったさとりさんがハッとすると「こいし?いつからいたの?」と突然誰かに声をかけ「えー?ずっと一緒だったよー♥」とこちらも顔騎している少女の存在に気づいt
17/07/07(金)00:43:13
さとりさんの妹さんの部屋でさとりさんにベッドに押し倒されて性欲処理をしてもらっている最中に妹さんに顔騎されている事に気づいて驚きたい
「いつから一緒だったのかしら…この子ったら♥」とさとりさんは困りつつもどこか嬉しげで「おねえちゃんと一緒におちんちん弄るの久しぶりだね♥」と
遠慮なく顔騎する妹さんはフレアスカートを履いているせいで半密閉空間になってダイレクトに少女臭を嗅がされてしまい
「帰ってきてからお風呂には入ったの?」「えへへーまだー♥」と甘美過ぎる濃い少女臭に頭がクラクラになりつつ
「後で入ってきなさい。そういうフェチな方もいるけど…♥」とさとりさんに我慢汁が溢れるちんぽの先っちょを摘んでクリュクリュ弄くられ
「私の匂い好き?ワンちゃんみたい♥」と妹さんに顔騎の圧迫をより強められて射精寸前まで追い詰められるも
「主人の匂いを覚えさせながら射精させるのはペットの性処理の基本ですね…こいしのペットになりますか?ふふ…♥」とカリを扱かれて
射精感が一気に高まり「上手に射精出来たらペットにしてあげるー♥」と妹さんに鈴口をいい子いい子されて堪らず射s
「いつから一緒だったのかしら…この子ったら♥」とさとりさんは困りつつもどこか嬉しげで「おねえちゃんと一緒におちんちん弄るの久しぶりだね♥」と
遠慮なく顔騎する妹さんはフレアスカートを履いているせいで半密閉空間になってダイレクトに少女臭を嗅がされてしまい
「帰ってきてからお風呂には入ったの?」「えへへーまだー♥」と甘美過ぎる濃い少女臭に頭がクラクラになりつつ
「後で入ってきなさい。そういうフェチな方もいるけど…♥」とさとりさんに我慢汁が溢れるちんぽの先っちょを摘んでクリュクリュ弄くられ
「私の匂い好き?ワンちゃんみたい♥」と妹さんに顔騎の圧迫をより強められて射精寸前まで追い詰められるも
「主人の匂いを覚えさせながら射精させるのはペットの性処理の基本ですね…こいしのペットになりますか?ふふ…♥」とカリを扱かれて
射精感が一気に高まり「上手に射精出来たらペットにしてあげるー♥」と妹さんに鈴口をいい子いい子されて堪らず射s
17/07/07(金)22:32:28
さとりさんの妹さんのベッドの上で古明地姉妹にちんぽを弄ばれてさとりさんのカリ扱きと妹さんの鈴口弄りで堪らず射精してしまいたい
「深呼吸しながらお射精しましょうね…♥」と射精中もカリをニチュニチュと扱き立てるさとりさんの指示通りに深く息を吸い込むと
「すごいすごーい♥びゅるびゅるー♥」と精液を吐き出す鈴口を弄りながら顔騎する妹さんの少女臭を肺いっぱいに吸い込んでしまい
頭まで犯される様な快感にちんぽを更に固くさせ古明地姉妹にイジメられながら精液を噴出し続けたい
「たっぷり出ましたね…ふふ♥」とさとりさんはカリを絞ってた指輪っかを根本まで下ろしてぎゅぅ〜っと亀頭まで搾り上げてきて
「ドロっとしたのが漏れちゃってる♥舐めちゃお♥」と妹さんにソフトクリームの様に亀頭をペロペロ舐められて
「最後までお搾りしますね…♥」とさとりさんに何度も尿道に残った残滓を搾り上げられつつ
「レロレロォ…♥あはっ♥ちょっと固まってるのも残ってたぁ♥」と先っちょを妹さんにチュパチュパされて
キツい快感に悶絶しつつ妹さんのパンツ越しのロリおまんこをクンニ奉仕で反げk
「深呼吸しながらお射精しましょうね…♥」と射精中もカリをニチュニチュと扱き立てるさとりさんの指示通りに深く息を吸い込むと
「すごいすごーい♥びゅるびゅるー♥」と精液を吐き出す鈴口を弄りながら顔騎する妹さんの少女臭を肺いっぱいに吸い込んでしまい
頭まで犯される様な快感にちんぽを更に固くさせ古明地姉妹にイジメられながら精液を噴出し続けたい
「たっぷり出ましたね…ふふ♥」とさとりさんはカリを絞ってた指輪っかを根本まで下ろしてぎゅぅ〜っと亀頭まで搾り上げてきて
「ドロっとしたのが漏れちゃってる♥舐めちゃお♥」と妹さんにソフトクリームの様に亀頭をペロペロ舐められて
「最後までお搾りしますね…♥」とさとりさんに何度も尿道に残った残滓を搾り上げられつつ
「レロレロォ…♥あはっ♥ちょっと固まってるのも残ってたぁ♥」と先っちょを妹さんにチュパチュパされて
キツい快感に悶絶しつつ妹さんのパンツ越しのロリおまんこをクンニ奉仕で反げk
17/07/08(土)23:15:01
さとりさんの妹さんに顔面騎乗されつつさとりさんにお搾りされたちんぽを舐め転がされ悶絶しながらも妹さんにクンニ奉仕したい
「もー♥舐めていいってまだ言ってないのに♥」と妹さんはちんぽを舐めるのを中断して顔騎の圧迫を強めてきて
「顔面騎乗されるとクンニしてしまうのはもう条件反射みたいなものなんですね…♥」と尿道の残滓を搾りきったさとりさんに鈴口を再びくすぐられて
「そんなに舐めたいならぁ…よいしょっと♥」と妹さんはこちらの顔から離れベッドに横になり足を抱え込んでM字開脚すると
「はいっ♥ペロペロさせてあげる♥」と幼いおまんこをくぱぁ…してピンク色の粘膜を見せつけてきて思わずちんぽを固くさせてしまい
(貴方のクンニを思い知らせて下さい…♥)とさとりさんに囁かれて腰の抜けた身体をなんとか反転させて仰向けで妹さんの股間に顔を埋める形になって
「んふふー♥おにーさんはどんな舐め方すr―んきゅ♥」とクリトリスを舌先で弾きつつおまんこ奥まで舌を挿入し
「腰をちょっとあげて下さいね…こちょこちょ♥」とさとりさんにちんぽの先っちょを再びくすぐられながらクンn
「もー♥舐めていいってまだ言ってないのに♥」と妹さんはちんぽを舐めるのを中断して顔騎の圧迫を強めてきて
「顔面騎乗されるとクンニしてしまうのはもう条件反射みたいなものなんですね…♥」と尿道の残滓を搾りきったさとりさんに鈴口を再びくすぐられて
「そんなに舐めたいならぁ…よいしょっと♥」と妹さんはこちらの顔から離れベッドに横になり足を抱え込んでM字開脚すると
「はいっ♥ペロペロさせてあげる♥」と幼いおまんこをくぱぁ…してピンク色の粘膜を見せつけてきて思わずちんぽを固くさせてしまい
(貴方のクンニを思い知らせて下さい…♥)とさとりさんに囁かれて腰の抜けた身体をなんとか反転させて仰向けで妹さんの股間に顔を埋める形になって
「んふふー♥おにーさんはどんな舐め方すr―んきゅ♥」とクリトリスを舌先で弾きつつおまんこ奥まで舌を挿入し
「腰をちょっとあげて下さいね…こちょこちょ♥」とさとりさんにちんぽの先っちょを再びくすぐられながらクンn
17/07/09(日)22:27:01
さとりさんの妹さんのベッドの上でM字開脚した妹さんにクンニ奉仕しつつさとりさんに射精直後のちんぽの先っちょを執拗に弄られて悶絶したい
「あはっ♥おにーさん上手ぅ♥そこ好きぃ♥」とクンニ奉仕を楽しんでくれている妹さんをもっと感じさせたいところだけど
「おちんぽのケアはしっかりしませんとね…♥」とさとりさんにor2体勢な情けない格好で亀頭を弄くり回されてしまい
悶絶するせいで妹さんのクンニが拙くなって本気イキさせる事が中々できずに申し訳なく思っていると
「こいしのおまんこの味はどうですか?ふふ…♥」と鈴口をグリグリ弄るさとりさんに質問されて思わず濃いですと答えると
「やだー♥恥ずかしい♥」と萌え袖で顔を隠すも足は開きっぱなな妹さんに萌えつつ舌を伸ばしてじゅろろろっと啜り上げると
「んひゃぁ♥それだめぇ…♥おしっこ出ちゃうかも…♥」と腰を弛緩させる妹さんに好機としつこく吸引舐めを繰り返し
「あっ♥やんっ♥おしっこ漏れちゃうって言ったのにぃ♥」と失禁受け入れ体勢を整えるも「失禁ですか…ふふ♥」とさとりさんに強めに亀頭を擦られt
「あはっ♥おにーさん上手ぅ♥そこ好きぃ♥」とクンニ奉仕を楽しんでくれている妹さんをもっと感じさせたいところだけど
「おちんぽのケアはしっかりしませんとね…♥」とさとりさんにor2体勢な情けない格好で亀頭を弄くり回されてしまい
悶絶するせいで妹さんのクンニが拙くなって本気イキさせる事が中々できずに申し訳なく思っていると
「こいしのおまんこの味はどうですか?ふふ…♥」と鈴口をグリグリ弄るさとりさんに質問されて思わず濃いですと答えると
「やだー♥恥ずかしい♥」と萌え袖で顔を隠すも足は開きっぱなな妹さんに萌えつつ舌を伸ばしてじゅろろろっと啜り上げると
「んひゃぁ♥それだめぇ…♥おしっこ出ちゃうかも…♥」と腰を弛緩させる妹さんに好機としつこく吸引舐めを繰り返し
「あっ♥やんっ♥おしっこ漏れちゃうって言ったのにぃ♥」と失禁受け入れ体勢を整えるも「失禁ですか…ふふ♥」とさとりさんに強めに亀頭を擦られt
17/07/10(月)23:42:10
まんぐり返しになったさとりさんの妹さんの股間に顔を埋めてクンニ奉仕しながらさとりさんに乳搾り体勢で亀頭をキツめに擦られて失禁しかけて悶絶したい
「妹をお漏らし絶頂させようとする悪い人にはお仕置きです…♥」とさとりさんは亀頭だけを小さな掌で握ると捻るようにこねくり回してきて
妹さんへのクンニが続けられない快感に腰を震わせて悶絶していると「もっと舐めてぇ♥」と妹さんの両足で頭を抱え込まれて
より股間に密着させられ鼻までぷにぷになロリおまんこに押し付けられて直で匂いを嗅がされ濃い少女味も相まって頭がトリップしてしまい
「小さい女の子の股間に顔を埋めながら…他人に見せちゃいけないお尻の穴まで見せつけて恥ずかしくないんですか♥」と
Sっ気たっぷりに言葉責めされつつ亀頭をグニュグニュと揉みこまれて無慈悲な亀頭責めに失禁失神しかけてしまうも
「妹のベッドにマーキングだなんてダメですよ…♥」と指輪っかでカリをキュッと締め付けられてカリの段差をニチュニチュ扱かれて
「おにーさんも私のペットになりたいの?えへへー♥」と萌え袖でナデナデされてしまい服従するかの様にお漏らし射s
「妹をお漏らし絶頂させようとする悪い人にはお仕置きです…♥」とさとりさんは亀頭だけを小さな掌で握ると捻るようにこねくり回してきて
妹さんへのクンニが続けられない快感に腰を震わせて悶絶していると「もっと舐めてぇ♥」と妹さんの両足で頭を抱え込まれて
より股間に密着させられ鼻までぷにぷになロリおまんこに押し付けられて直で匂いを嗅がされ濃い少女味も相まって頭がトリップしてしまい
「小さい女の子の股間に顔を埋めながら…他人に見せちゃいけないお尻の穴まで見せつけて恥ずかしくないんですか♥」と
Sっ気たっぷりに言葉責めされつつ亀頭をグニュグニュと揉みこまれて無慈悲な亀頭責めに失禁失神しかけてしまうも
「妹のベッドにマーキングだなんてダメですよ…♥」と指輪っかでカリをキュッと締め付けられてカリの段差をニチュニチュ扱かれて
「おにーさんも私のペットになりたいの?えへへー♥」と萌え袖でナデナデされてしまい服従するかの様にお漏らし射s
17/07/11(火)23:42:10
さとりさんの妹さんにクンニ奉仕しつつ頭を撫でられながらさとりさんに乳搾りコキされて射精させられてしまい妹さんのベッドを汚してしまい焦りたい
しかし漏らしてしまったからには快感を抑える事が出来ず精液染みが確実に出来るであろう濃厚な黄ばみザーメンを大量にぶち撒けてしまい
ごめんなさいごめんなさいぃ…と情けなく謝罪しつつ頭をナデナデされながらさとりさんにニュコニュコ♥ちんぽを扱かれて最後まで射精しきりたい
「こんなにたっぷりお出しになって…摘める位ですよ♥」とさとりさんはベッドの精液溜まりを指でニチャニチャ♥と弄んで
「我慢できなかったんだー♥イケナイコだね♥」と妹さんに頬を撫でられて申し訳ない気持ちでいっぱいになっていると
「自分でキレイキレイ出来るよね?ねっ♥」と屈託のない笑顔でセルフ精飲を要求されてしまい
それで許されるのならと即精液溜まりを口にしようとしたが「ダメですよ…♥コレは私のです♥じゅっずるるぅ♥」と
さとりさんが先に精液を啜り飲み始めて「あーずるいー♥ホントは私も飲みたかったのにー♥」と妹さんも同じく啜り舐め始めt
しかし漏らしてしまったからには快感を抑える事が出来ず精液染みが確実に出来るであろう濃厚な黄ばみザーメンを大量にぶち撒けてしまい
ごめんなさいごめんなさいぃ…と情けなく謝罪しつつ頭をナデナデされながらさとりさんにニュコニュコ♥ちんぽを扱かれて最後まで射精しきりたい
「こんなにたっぷりお出しになって…摘める位ですよ♥」とさとりさんはベッドの精液溜まりを指でニチャニチャ♥と弄んで
「我慢できなかったんだー♥イケナイコだね♥」と妹さんに頬を撫でられて申し訳ない気持ちでいっぱいになっていると
「自分でキレイキレイ出来るよね?ねっ♥」と屈託のない笑顔でセルフ精飲を要求されてしまい
それで許されるのならと即精液溜まりを口にしようとしたが「ダメですよ…♥コレは私のです♥じゅっずるるぅ♥」と
さとりさんが先に精液を啜り飲み始めて「あーずるいー♥ホントは私も飲みたかったのにー♥」と妹さんも同じく啜り舐め始めt
17/07/13(木)00:31:24
さとりさんに牛乳搾りコキされつつ妹さんにクンニ奉仕してベッドにどっぷりと漏らしてしまった精液をペットが水を飲む様に啜り舐め始められて興奮したい
「じゅっずずずずっ♥はぁ…濃いです…♥」「レロレロじゅるるぅ♥匂いもすっごーい♥」と2人が精液溜まりに顔を近づけてペロペロしている光景に
背徳的な興奮を感じてちんぽをビキビキに勃起維持してしまい膝立ち姿勢で2人の顔の間にちんぽを差し入れてしまうと
「生搾りのオカワリですか…♥れろぉ♥」「みるくサーバーだー♥あむっ♥」と直ぐ様ちんぽに吸い付いてきて
ペットが水飲みを口にする様な小動物的可愛さにムラムラしつつ射精直後の敏感なちんぽに吸い付くお口の感触の違いに興奮し
「まるで私達が貴方のペットになったみたいですね…♥」とさとりさんは先程のSっ気が一転して媚びる様な上目使いで舐めしゃぶってきて
「美味しいみるくを飲ませてくれるならおにーさんのとこのペットになっちゃおうかなー♥」と妹さんも屈託のない笑顔でしゃぶりついてきて
亀頭を半分ずつ咥えてねっちょりとカリを舐めしゃぶる可愛い双子のおしゃぶりにたまらず射s
「じゅっずずずずっ♥はぁ…濃いです…♥」「レロレロじゅるるぅ♥匂いもすっごーい♥」と2人が精液溜まりに顔を近づけてペロペロしている光景に
背徳的な興奮を感じてちんぽをビキビキに勃起維持してしまい膝立ち姿勢で2人の顔の間にちんぽを差し入れてしまうと
「生搾りのオカワリですか…♥れろぉ♥」「みるくサーバーだー♥あむっ♥」と直ぐ様ちんぽに吸い付いてきて
ペットが水飲みを口にする様な小動物的可愛さにムラムラしつつ射精直後の敏感なちんぽに吸い付くお口の感触の違いに興奮し
「まるで私達が貴方のペットになったみたいですね…♥」とさとりさんは先程のSっ気が一転して媚びる様な上目使いで舐めしゃぶってきて
「美味しいみるくを飲ませてくれるならおにーさんのとこのペットになっちゃおうかなー♥」と妹さんも屈託のない笑顔でしゃぶりついてきて
亀頭を半分ずつ咥えてねっちょりとカリを舐めしゃぶる可愛い双子のおしゃぶりにたまらず射s
17/07/13(木)22:38:43
さとりさんと妹さんが精液をピチャピチャ♥舐めしゃぶる様子に興奮して堪らず差し出したちんぽを仲良くおしゃぶりされてどっぷり射精したい
「んんぅ♥あむっ♥ちゅぅちゅぅ♥」「んふぅ♥ベロベロベロォ…ぢゅるぅ♥」と半分ずつ咥えられた亀頭から射精して2人の顔に漏れた精液がかかるも
そのまま精液を吐き出す亀頭をペロペロとしっかり舐めしゃぶられて姉妹の息の合ったダブルフェラに悶絶し
2人の首の後ろに優しく手を伸ばしてちんぽにより密着させて「んふふ…れろぉ♥レロレロレロレロ…♥」「ぢゅるるっ♥じゅずるるるぅ♥」と
さとりさんはカリを丹念に舐め穿り妹さんは鈴口に舌を絡ませながらバキュームしてきて最高の快感に腰を抜かしてベッドに倒れてしまうも
「じぢゅるるるぅ♥ちゅぅぅぅっ♥」と妹さんは射精が終わった後のちんぽでも容赦なく啜り上げてきて
「もう出ません…ですか♥本当でしょうか…れろぉ♥」とさとりさんが金玉を舐め転がして精子生産を応援してきて
「んふふっ♥じゅっぽ♥じゅぽぽっ♥」と亀頭を執拗にピストンフェラする妹さんのお口に空撃ち射s
「んんぅ♥あむっ♥ちゅぅちゅぅ♥」「んふぅ♥ベロベロベロォ…ぢゅるぅ♥」と半分ずつ咥えられた亀頭から射精して2人の顔に漏れた精液がかかるも
そのまま精液を吐き出す亀頭をペロペロとしっかり舐めしゃぶられて姉妹の息の合ったダブルフェラに悶絶し
2人の首の後ろに優しく手を伸ばしてちんぽにより密着させて「んふふ…れろぉ♥レロレロレロレロ…♥」「ぢゅるるっ♥じゅずるるるぅ♥」と
さとりさんはカリを丹念に舐め穿り妹さんは鈴口に舌を絡ませながらバキュームしてきて最高の快感に腰を抜かしてベッドに倒れてしまうも
「じぢゅるるるぅ♥ちゅぅぅぅっ♥」と妹さんは射精が終わった後のちんぽでも容赦なく啜り上げてきて
「もう出ません…ですか♥本当でしょうか…れろぉ♥」とさとりさんが金玉を舐め転がして精子生産を応援してきて
「んふふっ♥じゅっぽ♥じゅぽぽっ♥」と亀頭を執拗にピストンフェラする妹さんのお口に空撃ち射s
17/07/14(金)23:35:02
さとりさんに妹さんを紹介され空撃ちするまで徹底的に精液を搾り取られて疲弊した身体を癒やすべく地霊殿自慢の温泉に入らせてもらいたい
「お疲れ様でした…妹も喜んでいたみたいで何よりです…♥」とさとりさんに背中を流されながら感謝されて
こちらこそちんぽをたっぷりお世話されてしまって…と先っちょまで皮を被った萎えちんぽに視線を移すと
「いいんですよ…貴方が望むならいつだってお世話してあげますから…♥」とさとりさんは背中から手を回してちんぽを優しく握ると
皮を剥いて亀頭を超丁寧に揉み洗いしてきて「ここに来てから何回お射精したかわかりませんね…おしっこより多いんじゃないですか♥」と
カリの縁をなぞりつつ鈴口を指先で軽く弄られてお陰様ですぅ…と腰を震わせつつちんぽが若干硬さを増していき
「最後に一度だけ…とっても気持ちいいお射精をさせてあげましょうか…?」とさとりさんに耳元で囁かれて
「想起して精液の貯蔵量を一時的に限界以上に増やして…おうどんみたいなお射精…させてあげますよ♥」と
こちらの背中にちっぱいを押し当てながら抱きついてちんぽをイジイジされて思わず射精懇がn
「お疲れ様でした…妹も喜んでいたみたいで何よりです…♥」とさとりさんに背中を流されながら感謝されて
こちらこそちんぽをたっぷりお世話されてしまって…と先っちょまで皮を被った萎えちんぽに視線を移すと
「いいんですよ…貴方が望むならいつだってお世話してあげますから…♥」とさとりさんは背中から手を回してちんぽを優しく握ると
皮を剥いて亀頭を超丁寧に揉み洗いしてきて「ここに来てから何回お射精したかわかりませんね…おしっこより多いんじゃないですか♥」と
カリの縁をなぞりつつ鈴口を指先で軽く弄られてお陰様ですぅ…と腰を震わせつつちんぽが若干硬さを増していき
「最後に一度だけ…とっても気持ちいいお射精をさせてあげましょうか…?」とさとりさんに耳元で囁かれて
「想起して精液の貯蔵量を一時的に限界以上に増やして…おうどんみたいなお射精…させてあげますよ♥」と
こちらの背中にちっぱいを押し当てながら抱きついてちんぽをイジイジされて思わず射精懇がn
17/07/15(土)23:32:34
さとりさんと妹さんに空撃ちまで射精させられたお疲れちんぽを温泉の洗い場でさとりさんに超丁寧にケアされつつ特濃射精のお誘いを受けて思わず懇願してしまいたい
「クスッ…♥かしこまりました…では早速…♥」とさとりさんは能力を使ってこちらの金玉内の精子をかつて最も溜まった時以上の貯蔵量にしてくれて
「あらあら…♥重くなったのがハッキリとわかりましたよ…♥この中に何匹泳いでいるのでしょうね…♥」と金玉を優しく揉み遊ばれ
「横になって下さいね…♥」とさとりさんに促されるままマットに横になると遠慮なくこちらに顔騎しつつ小さなお手々で亀頭を握ると
「貴方は亀頭を弄られるのがお好きな様ですからたっぷり焦らして性感を高めていきますね…♥」と我慢汁を指に絡ませつつねっとり弄り回してきて
指輪っかでカリの段差をグニグニ♥刺激しつつ裏筋から鈴口を指先で丹念になぞり溢れ出る我慢汁を亀頭全体に塗り広げ徹底的に亀頭を責められて
「手違いでお射精させてしまったらごめんなさい…ふふ♥」とカリを摘んでクリクリ♥するさとりさんの手腕を信じて小一時間亀頭責めされt
「クスッ…♥かしこまりました…では早速…♥」とさとりさんは能力を使ってこちらの金玉内の精子をかつて最も溜まった時以上の貯蔵量にしてくれて
「あらあら…♥重くなったのがハッキリとわかりましたよ…♥この中に何匹泳いでいるのでしょうね…♥」と金玉を優しく揉み遊ばれ
「横になって下さいね…♥」とさとりさんに促されるままマットに横になると遠慮なくこちらに顔騎しつつ小さなお手々で亀頭を握ると
「貴方は亀頭を弄られるのがお好きな様ですからたっぷり焦らして性感を高めていきますね…♥」と我慢汁を指に絡ませつつねっとり弄り回してきて
指輪っかでカリの段差をグニグニ♥刺激しつつ裏筋から鈴口を指先で丹念になぞり溢れ出る我慢汁を亀頭全体に塗り広げ徹底的に亀頭を責められて
「手違いでお射精させてしまったらごめんなさい…ふふ♥」とカリを摘んでクリクリ♥するさとりさんの手腕を信じて小一時間亀頭責めされt
17/07/16(日)21:31:31
特濃射精を約束され性感を高める為に執拗に亀頭責めでイジメられて射精させたらごめんなさいと謙遜するさとりさんに小一時間寸止めされ尽してアヘりたい
「あら…♥またお口がパクパクとわなないて…はい、止めますね♥」と顔面騎乗するさとりさんは射精寸前でぷっくり膨れた亀頭から指を離して
あとほんのミリ擦りで射精する限界ギリギリの寸止めにどぷどぷ♥と我慢汁を溢れさせる鈴口をヒクヒクわななかせて悶絶し
「潮吹きしてしまうと快感が散ってしまいますから我慢ですよぉ…クチュクチュ♥」と射精欲が治まる様にと鈴口に当てた指腹をにゅりにゅり♥されて
射精を抑制する完璧な亀頭責めに失神しかけながらグツグツに煮えたぎった精液が溜まりに溜まっていく事を実感してしまい
「ふふ…まだ射精以外の事を考える余裕があるのですね…♥素敵です…フゥ〜♥」と亀頭に熱い吐息を吹きかけられると
それだけで射精しそうにビクビク痙攣するちんぽを「ではそろそろ…♥」と小さなお口を開けたまま亀頭を飲み込み
さとりさんの熱い口内で湿った空気を亀頭全体で感じ口が閉じられるのも待ちわびるも中々咥えず我慢汁だけ溢れさせt
「あら…♥またお口がパクパクとわなないて…はい、止めますね♥」と顔面騎乗するさとりさんは射精寸前でぷっくり膨れた亀頭から指を離して
あとほんのミリ擦りで射精する限界ギリギリの寸止めにどぷどぷ♥と我慢汁を溢れさせる鈴口をヒクヒクわななかせて悶絶し
「潮吹きしてしまうと快感が散ってしまいますから我慢ですよぉ…クチュクチュ♥」と射精欲が治まる様にと鈴口に当てた指腹をにゅりにゅり♥されて
射精を抑制する完璧な亀頭責めに失神しかけながらグツグツに煮えたぎった精液が溜まりに溜まっていく事を実感してしまい
「ふふ…まだ射精以外の事を考える余裕があるのですね…♥素敵です…フゥ〜♥」と亀頭に熱い吐息を吹きかけられると
それだけで射精しそうにビクビク痙攣するちんぽを「ではそろそろ…♥」と小さなお口を開けたまま亀頭を飲み込み
さとりさんの熱い口内で湿った空気を亀頭全体で感じ口が閉じられるのも待ちわびるも中々咥えず我慢汁だけ溢れさせt
17/07/17(月)23:35:23
さとりさんに顔騎されつつ射精させないギリギリで亀頭責めを小一時間続けられて悶絶しお口での焦らしが始まるも咥えられず悶々としたい
「はぁ…♥プリプリで美味しそう…クス♥」とさとりさんは亀頭にお口をかぶせるも咥え込まず舌すらちんぽに当てずに口内の熱さだけを亀頭に纏わりつかせてきて
この熱いお口で咥えられたら即射精してしまいそうな期待感を高められてしまいそんな考えを当然見透かしているさとりさんは
「大丈夫ですよ…♥お射精しない様に頑張りますから…あむぅ♥」と開いたお口が閉じてカリ首に柔っこい唇が引っかかり
射精しそうにグンッと膨らんだ亀頭だが絶妙な緩み加減で射精に至る事が出来ず熱い唾液が徐々に亀頭に絡み始め
舌を動かされたら物凄く気持ち良い射精が出来そうに感じるが「んぷぁ…♥我慢できて偉いですね…♥レロォ♥」と舌先で鈴口を舐め転がされ
「レロレロ…♥チロチロ…♥んふふ…れろぉ♥」とたっぷり鈴口舐めした後は亀頭表面にアイスを舐める様に舌の腹で舐め回して
指で行っていた亀頭責めをそのまま舌で行使される快感に絶えず我慢汁を溢れさせて小一時間悶ぜt
「はぁ…♥プリプリで美味しそう…クス♥」とさとりさんは亀頭にお口をかぶせるも咥え込まず舌すらちんぽに当てずに口内の熱さだけを亀頭に纏わりつかせてきて
この熱いお口で咥えられたら即射精してしまいそうな期待感を高められてしまいそんな考えを当然見透かしているさとりさんは
「大丈夫ですよ…♥お射精しない様に頑張りますから…あむぅ♥」と開いたお口が閉じてカリ首に柔っこい唇が引っかかり
射精しそうにグンッと膨らんだ亀頭だが絶妙な緩み加減で射精に至る事が出来ず熱い唾液が徐々に亀頭に絡み始め
舌を動かされたら物凄く気持ち良い射精が出来そうに感じるが「んぷぁ…♥我慢できて偉いですね…♥レロォ♥」と舌先で鈴口を舐め転がされ
「レロレロ…♥チロチロ…♥んふふ…れろぉ♥」とたっぷり鈴口舐めした後は亀頭表面にアイスを舐める様に舌の腹で舐め回して
指で行っていた亀頭責めをそのまま舌で行使される快感に絶えず我慢汁を溢れさせて小一時間悶ぜt
17/07/18(火)23:42:30
さとりさんに指で射精させないように亀頭をたっぷり可愛がられ同じ様に舌を使ってこれまたたっぷり亀頭を可愛がれれて我慢汁を止め処なく溢れさせたい
「れろぉ…♥れるれる…♥ちゅっ♥ふふ…♥」と鈴口から亀頭表面を丁寧に舌で舐め尽しつつ軽いキスで可愛がるさとりさんは
「もうお汁が止まらなくなっちゃいましたね…♥」とウットリした表情でドプドプ我慢汁を溢れさせる鈴口を指でニチュニチュ♥していて
数時間に及ぶ焦らしに頭の中を射精させて欲しいという思いでいっぱいになってしまうも「藍さんにはどれくらい焦らされた事がありますか?」と
藍様を引き合いに出されると正気に戻ってしまい「もっと焦らされた事もあるのですねぇ…♥」と更なる亀頭責めを敢行されてしまい
「貴方が今まで体験した事が無いようなお射精で…忘れられなくしてあげます…♥」と先っちょだけを咥えて舌先でレロレロ♥舐めちゅぱられて
心を喰らう妖怪らしいねっちょりした責めに精神を屈服させられそうになりつつうどんみたいな射精を早く体験してみたいとアヘり狂っt
「れろぉ…♥れるれる…♥ちゅっ♥ふふ…♥」と鈴口から亀頭表面を丁寧に舌で舐め尽しつつ軽いキスで可愛がるさとりさんは
「もうお汁が止まらなくなっちゃいましたね…♥」とウットリした表情でドプドプ我慢汁を溢れさせる鈴口を指でニチュニチュ♥していて
数時間に及ぶ焦らしに頭の中を射精させて欲しいという思いでいっぱいになってしまうも「藍さんにはどれくらい焦らされた事がありますか?」と
藍様を引き合いに出されると正気に戻ってしまい「もっと焦らされた事もあるのですねぇ…♥」と更なる亀頭責めを敢行されてしまい
「貴方が今まで体験した事が無いようなお射精で…忘れられなくしてあげます…♥」と先っちょだけを咥えて舌先でレロレロ♥舐めちゅぱられて
心を喰らう妖怪らしいねっちょりした責めに精神を屈服させられそうになりつつうどんみたいな射精を早く体験してみたいとアヘり狂っt
17/07/19(水)23:35:04
さとりさんの数時間に及ぶ亀頭責めで射精をオアズケされ続けたちんぽから水飴の様な我慢汁が止め処なく溢れ続ける仕上がりを妖艶に微笑まれたい
さとりさんは舌先でドプドプ♥溢れる我慢汁を舐め取りねっちょり糸を引く仕上がりに
「そろそろお射精…しちゃいましょうか♥」とカリ首をキュッと指輪っかで握ってグニグニしてきてお願いしますぅ!と懇願すると
「あむぅ…♥レロレロレロレロ♥」と咥えた亀頭をたっぷり舐め転がされて待ちに待った射精の瞬間がやって来たと思ったら
「ぷあっ♥そうそう忘れてました…♥」とさとりさんは口を離してカリをギュッと搾ってきて寸止めしてきて大の大人が泣きかけてしまうと
「私の想起の説明をちょっとだけさせて下さいね…」と鈴口を指先でナデナデしつつ突然能力説明し始められてしまい
「私は相手の記憶を覚る事で体験した事象をある程度再現する事が出来るんです…貴方がこれまで体験した射精だって…♥」と微笑まれ
「今から体験する射精も勿論再現出来る様になりますよ?何度でも何度でも…♥」と口を開けて亀頭を咥え込むさとりさんにこの期に及んで制止を求めt
さとりさんは舌先でドプドプ♥溢れる我慢汁を舐め取りねっちょり糸を引く仕上がりに
「そろそろお射精…しちゃいましょうか♥」とカリ首をキュッと指輪っかで握ってグニグニしてきてお願いしますぅ!と懇願すると
「あむぅ…♥レロレロレロレロ♥」と咥えた亀頭をたっぷり舐め転がされて待ちに待った射精の瞬間がやって来たと思ったら
「ぷあっ♥そうそう忘れてました…♥」とさとりさんは口を離してカリをギュッと搾ってきて寸止めしてきて大の大人が泣きかけてしまうと
「私の想起の説明をちょっとだけさせて下さいね…」と鈴口を指先でナデナデしつつ突然能力説明し始められてしまい
「私は相手の記憶を覚る事で体験した事象をある程度再現する事が出来るんです…貴方がこれまで体験した射精だって…♥」と微笑まれ
「今から体験する射精も勿論再現出来る様になりますよ?何度でも何度でも…♥」と口を開けて亀頭を咥え込むさとりさんにこの期に及んで制止を求めt
17/07/20(木)23:21:33
さとりさんに今まさに極上の射精をされかけたが突然の能力説明に何度でも射精再現させられそうな前フリに怖じけて射精を待ってもらいたい
「ふふ…だぁめ♥ですよぉ…あも♥」と制止虚しくカリ首を指輪っかで締め付けられた亀頭を咥え込まれると
「ぶじゅるるぅ♥じゅずるるっ♥じゅぽじゅっぽじゅぽ♥」と唇でピストンフェラしつつ艶めかしく蠢く舌で蹂躙されて
完全に射精させるつもりの極上おしゃぶりに一瞬も耐えられず射精を開始してしまいたい
濃厚過ぎて尿道を広げる勢いでデロッデロなひとつなぎの精液が排泄され始めてさとりさんの宣言通りのうどんみたいな射精に
脳が焼ききれる様な快感に腰を抜かしつつも「じゅぽぽっ♥じゅずるるぅ♥んふふふ♥」とさとりさんは一切おしゃぶりを手加減してくれず
数時間に及ぶ焦らしで超敏感になってる亀頭を超丹念におしゃぶりされながらのぶびゅるっ♥びゅびゅるるっ♥とひりでる濃密射精に失神しかけるも
1分以上かけたうどん射精も終わりかけて最高の快感の余韻に安堵していたが「まらでふよぉ♥」と指をパチンと鳴らすと再びうどん射精が再現されt
「ふふ…だぁめ♥ですよぉ…あも♥」と制止虚しくカリ首を指輪っかで締め付けられた亀頭を咥え込まれると
「ぶじゅるるぅ♥じゅずるるっ♥じゅぽじゅっぽじゅぽ♥」と唇でピストンフェラしつつ艶めかしく蠢く舌で蹂躙されて
完全に射精させるつもりの極上おしゃぶりに一瞬も耐えられず射精を開始してしまいたい
濃厚過ぎて尿道を広げる勢いでデロッデロなひとつなぎの精液が排泄され始めてさとりさんの宣言通りのうどんみたいな射精に
脳が焼ききれる様な快感に腰を抜かしつつも「じゅぽぽっ♥じゅずるるぅ♥んふふふ♥」とさとりさんは一切おしゃぶりを手加減してくれず
数時間に及ぶ焦らしで超敏感になってる亀頭を超丹念におしゃぶりされながらのぶびゅるっ♥びゅびゅるるっ♥とひりでる濃密射精に失神しかけるも
1分以上かけたうどん射精も終わりかけて最高の快感の余韻に安堵していたが「まらでふよぉ♥」と指をパチンと鳴らすと再びうどん射精が再現されt
17/07/21(金)23:52:23
さとりさんに焦らしに焦らされた寸止めちんぽを射精解放されて濃縮しまくった半固形うどん精液を尿道を押し広げながらどっぷり排泄させられたい
しかし射精も終わりかけたところでさとりさんはのサードアイが不穏に光ると1分前に体験した半固形うどん射精が再び始まってしまい
「直近の出来事の方がより正確に再現できるんですよ…ふふ♥」と濃すぎてあまり高く吹き上がらない射精をする亀頭を
慈しむ様に絡ませた指でニチャニチャ♥と弄ばれつつブビュル♥びゅぶぶびゅ♥と濃厚精液を吐き出される快感にアヘり狂って
「射精直後の射精を再現すれば2発連続で…それを再現すれば4発連続で…♥何度でも射精を繋げる事だって出来るんですけども…クス♥」と
精液を溢れさせるオブジェと化しているこちらの様子を妖艶に微笑んでサードアイを軽く手を添えると
不穏な輝きがなくなって再現もしなくなり腰を抜かして精液をおねしょの様にベッドにぶち撒けきって疲弊するこちらに近づくと
「今日の事…忘れないで下さいね…?もし忘れたら…ふふ♥」と頬を優しく撫でるさとりさんの笑顔の裏に畏怖しつつ忘れない事をちんぽに誓っt
しかし射精も終わりかけたところでさとりさんはのサードアイが不穏に光ると1分前に体験した半固形うどん射精が再び始まってしまい
「直近の出来事の方がより正確に再現できるんですよ…ふふ♥」と濃すぎてあまり高く吹き上がらない射精をする亀頭を
慈しむ様に絡ませた指でニチャニチャ♥と弄ばれつつブビュル♥びゅぶぶびゅ♥と濃厚精液を吐き出される快感にアヘり狂って
「射精直後の射精を再現すれば2発連続で…それを再現すれば4発連続で…♥何度でも射精を繋げる事だって出来るんですけども…クス♥」と
精液を溢れさせるオブジェと化しているこちらの様子を妖艶に微笑んでサードアイを軽く手を添えると
不穏な輝きがなくなって再現もしなくなり腰を抜かして精液をおねしょの様にベッドにぶち撒けきって疲弊するこちらに近づくと
「今日の事…忘れないで下さいね…?もし忘れたら…ふふ♥」と頬を優しく撫でるさとりさんの笑顔の裏に畏怖しつつ忘れない事をちんぽに誓っt
17/07/22(土)23:00:38
慰安旅行で訪れた地霊殿での長い1泊2日も無事終わり帰りの際にさとりさんにお見送りされたい
「お帰りの時になるととても短い滞在だった様に感じますね…」と微笑むさとりさんにお世話になりましたと頭を下げると
「こちらこそ滅多に無い来訪で楽しかったです…あの子達にもよい刺激になったでしょう」と最後まで気分良く送ってくれるさとりさんに感謝していると
「そうそう…コレお土産です。地霊殿饅頭…皆様とお食べ下さい♪それとコレは個人的な…♥」と手提げに入ったお饅頭箱と
直接手を包み込んで優しく渡された温もりある布?の感触に不思議に思いつつすぐポケットにしまってしまい
「私を思い出して使ってくださって構いませんので…♥」と妖艶に微笑むさとりさんにハンカチか何かかな…と思いつつ
ありがたく使わせていただきますね!と答えると「…ふふ♥」と頬を染めてモジモジされて訝しみつつも
「それではさようなら…また必ずお越し下さいね」とさとりさんにお見送りされつつ開いたスキマから八雲家へ直帰しt
「お帰りの時になるととても短い滞在だった様に感じますね…」と微笑むさとりさんにお世話になりましたと頭を下げると
「こちらこそ滅多に無い来訪で楽しかったです…あの子達にもよい刺激になったでしょう」と最後まで気分良く送ってくれるさとりさんに感謝していると
「そうそう…コレお土産です。地霊殿饅頭…皆様とお食べ下さい♪それとコレは個人的な…♥」と手提げに入ったお饅頭箱と
直接手を包み込んで優しく渡された温もりある布?の感触に不思議に思いつつすぐポケットにしまってしまい
「私を思い出して使ってくださって構いませんので…♥」と妖艶に微笑むさとりさんにハンカチか何かかな…と思いつつ
ありがたく使わせていただきますね!と答えると「…ふふ♥」と頬を染めてモジモジされて訝しみつつも
「それではさようなら…また必ずお越し下さいね」とさとりさんにお見送りされつつ開いたスキマから八雲家へ直帰しt
17/07/23(日)23:29:16
地霊殿への慰安旅行から八雲家へ帰りお土産を藍様にお渡ししたら何かに気づいた藍様にポケットをまさぐられて何故か正座させられるハメになってしまいたい
「地霊殿の主のお土産か…後でお礼を言っておく事にしよう」と藍様はお土産をとりあえず片隅に置くと
「コレもお土産なのかな?お前専用のようだが…」とこちらのポケットから取り出したモノを広げて見せられてそこで初めて下着である事に気づくと
「しかも脱ぎたてだったみたいだな…これはどういう事かな?」とあやとりの様に広げてクロッチ部を見せつけられてしまい
正直に渡された時はハンカチだと思っていたんです!と答えると「まぁ私は気にしてなんかいないが…」と
藍様は広げたさとりさんの生下着をこちらの顔に被せてきて地霊殿滞在中何度も顔騎された記憶が呼び起こされて思わず勃起させてしまうと
「男に女物の下着をお土産に渡してどう使わせるつもりだったんだろうな?その勃起したちんぽで教えて欲しいなー」と
クロッチ部を口と鼻にしっかり押し当ててくる藍様に公開自慰をお見せしt
「地霊殿の主のお土産か…後でお礼を言っておく事にしよう」と藍様はお土産をとりあえず片隅に置くと
「コレもお土産なのかな?お前専用のようだが…」とこちらのポケットから取り出したモノを広げて見せられてそこで初めて下着である事に気づくと
「しかも脱ぎたてだったみたいだな…これはどういう事かな?」とあやとりの様に広げてクロッチ部を見せつけられてしまい
正直に渡された時はハンカチだと思っていたんです!と答えると「まぁ私は気にしてなんかいないが…」と
藍様は広げたさとりさんの生下着をこちらの顔に被せてきて地霊殿滞在中何度も顔騎された記憶が呼び起こされて思わず勃起させてしまうと
「男に女物の下着をお土産に渡してどう使わせるつもりだったんだろうな?その勃起したちんぽで教えて欲しいなー」と
クロッチ部を口と鼻にしっかり押し当ててくる藍様に公開自慰をお見せしt
17/07/24(月)23:01:40
地霊殿の主さとりさんからお土産として受け取ってしまった生脱ぎ下着を藍様に見つけられて下着を顔に被せられながら自慰させられたい
「ほら、もっと深呼吸しながら扱け♥ちゃんと鼻で呼吸するんだぞ♥」とさとりさんの生脱ぎ下着をこちらの顔に被せてくる藍様に指示されて
思い切り深呼吸するとさとりさんのエッチな匂いが脳の芯にまで染み込んでくる様な甘美な快感でギンギンに勃起したちんぽを
皮を剥いたり戻したりする皮オナで扱き上げて早くも我慢汁を溢れさせてしまい「お汁を亀頭に絡めてニチャニチャさせるんだ♥」と
藍様の指示通りに我慢汁を亀頭全体に塗り広げながら皮オナをやり続けて甘い快感がちんぽ全体に広がって顔を蕩けさせていると
「だらしない顔だなぁ…そんなにこの下着でオナニーするのがいいのか?」と藍様に冷たい目で見られている事に気づいて我に返り
「私の洗濯前の下着にもよくイタズラしている変態だからな…匂いフェチの変態め♥」と耳元で囁かれて被虐心を煽られてしまい
皮オナにも熱が入っていって「覚り妖怪の匂いに頭蕩けさせながら…出しちゃえ♥出せ♥」と囁かれつつ堪らず射s
「ほら、もっと深呼吸しながら扱け♥ちゃんと鼻で呼吸するんだぞ♥」とさとりさんの生脱ぎ下着をこちらの顔に被せてくる藍様に指示されて
思い切り深呼吸するとさとりさんのエッチな匂いが脳の芯にまで染み込んでくる様な甘美な快感でギンギンに勃起したちんぽを
皮を剥いたり戻したりする皮オナで扱き上げて早くも我慢汁を溢れさせてしまい「お汁を亀頭に絡めてニチャニチャさせるんだ♥」と
藍様の指示通りに我慢汁を亀頭全体に塗り広げながら皮オナをやり続けて甘い快感がちんぽ全体に広がって顔を蕩けさせていると
「だらしない顔だなぁ…そんなにこの下着でオナニーするのがいいのか?」と藍様に冷たい目で見られている事に気づいて我に返り
「私の洗濯前の下着にもよくイタズラしている変態だからな…匂いフェチの変態め♥」と耳元で囁かれて被虐心を煽られてしまい
皮オナにも熱が入っていって「覚り妖怪の匂いに頭蕩けさせながら…出しちゃえ♥出せ♥」と囁かれつつ堪らず射s
17/07/25(火)22:41:39
藍様にさとりさんの生脱ぎパンツを顔に被せられながら自慰を強要されて藍様の囁き責めとさとりさんのエッチな匂いに堪らず射精してしまいたい
「出た出た…♥恥ずかしげもなくどっぷり射精して…♥」と濃いめの精液を情けなく床にぶちまけるこちらに微笑む藍様は
「キレイキレイしような♥」とさとりさんの生パンツをこちらの顔から脱がせるとクロッチ部分を亀頭に擦りつけてきて
射精直後で敏感な部分を繊維感たっぷりに拭き清められる上にさとりさんのパンツの大事な部分を汚してしまう背徳感に勃起維持してしまい
「こんなに濃い精液と恥垢を拭ったら染みになってしまいそうだな…♥」とちんぽに付着した汚れを丹念に拭き清められて
さとりさんにいつか返す時怒られてしまうかも…と不安になりつつも射精感が募っていってしまい
「ふふふ…これだけ汚したら直接射精しても同じだぞ♥」と亀頭をパンツで包むとカリを指輪っかでキュッキュ♥とシコられ堪らずパンツ内射s
「出た出た…♥恥ずかしげもなくどっぷり射精して…♥」と濃いめの精液を情けなく床にぶちまけるこちらに微笑む藍様は
「キレイキレイしような♥」とさとりさんの生パンツをこちらの顔から脱がせるとクロッチ部分を亀頭に擦りつけてきて
射精直後で敏感な部分を繊維感たっぷりに拭き清められる上にさとりさんのパンツの大事な部分を汚してしまう背徳感に勃起維持してしまい
「こんなに濃い精液と恥垢を拭ったら染みになってしまいそうだな…♥」とちんぽに付着した汚れを丹念に拭き清められて
さとりさんにいつか返す時怒られてしまうかも…と不安になりつつも射精感が募っていってしまい
「ふふふ…これだけ汚したら直接射精しても同じだぞ♥」と亀頭をパンツで包むとカリを指輪っかでキュッキュ♥とシコられ堪らずパンツ内射s
17/07/26(水)22:54:44
さとりさんにお土産として渡された生脱ぎパンツを藍様に見つけられパンツコキでどっぷりとクロッチに射精してしまいたい
「ふふ、びゅるびゅる出ちゃったな♥」とクロッチから滲み出る精液を指先でクチュクチュしながらパンツ越しに鈴口を弄る藍様は
「下着はオナホじゃないんだぞ?こんなに汚してしょうがないやつだな♥」とちんぽからさとりさんのパンツを取ると
こってり重たい精液がへばりつくクロッチ部を広げて見せられ「このまま返却してしまおうか…♥」と
ニンマリする藍様にそれはご勘弁を…!とちゃんと綺麗に洗ってから返させてほしいと懇願したい
「そうか、じゃあ早めに洗わないとな」とあっさりと下着を渡されてデリケートな生地を傷めないよう手洗いする為に洗濯場へ向かうと
「ついで私のも洗っておいてもらおうかな…♥」と藍様に後ろから不意打ちで生脱ぎ下着を顔に被せられてしまい
藍様が発情した時のフェロモンむんむんの香りに頭を蕩けさせそうになるも「すぐに洗わないと染みになるぞ♥」とさとりさんの下着洗いを優先させられt
「ふふ、びゅるびゅる出ちゃったな♥」とクロッチから滲み出る精液を指先でクチュクチュしながらパンツ越しに鈴口を弄る藍様は
「下着はオナホじゃないんだぞ?こんなに汚してしょうがないやつだな♥」とちんぽからさとりさんのパンツを取ると
こってり重たい精液がへばりつくクロッチ部を広げて見せられ「このまま返却してしまおうか…♥」と
ニンマリする藍様にそれはご勘弁を…!とちゃんと綺麗に洗ってから返させてほしいと懇願したい
「そうか、じゃあ早めに洗わないとな」とあっさりと下着を渡されてデリケートな生地を傷めないよう手洗いする為に洗濯場へ向かうと
「ついで私のも洗っておいてもらおうかな…♥」と藍様に後ろから不意打ちで生脱ぎ下着を顔に被せられてしまい
藍様が発情した時のフェロモンむんむんの香りに頭を蕩けさせそうになるも「すぐに洗わないと染みになるぞ♥」とさとりさんの下着洗いを優先させられt
17/07/27(木)22:44:19
藍様にさとりさんのパンツでちんぽを扱かれてどっぷり精液で汚してしまい染みになる前に洗濯しようとしたら藍様に生脱ぎパンツを顔に被せられて興奮したい
「下着に性的興奮を覚えるやつにはご褒美かな…ふふふ♥」とクロッチ部を鼻に当てられて藍様のフェロモンむんむんの匂いに酷く興奮して
今すぐ射精の為にちんぽを弄りたくなってしまうもさとりさんのパンツに付着した精液をしっかり落とさないと返す時に恥ずかしいので
被せられたままさとりさんのパンツを丁寧に手揉み洗いするが「どうした?手がおぼつかないな…♥」と藍様に指摘される通り
濃厚な匂いに正常な思考回路が働かず呼吸の度に頭の中まで藍様の匂いでいっぱいになってこの状況のまま射精したい衝動に駆られてしまい
藍様に手コキのおねだりを懇願しかけるも「その下着を綺麗に洗い終えたら存分にお世話してあげるからな♥」と洗濯を優先させられてしまい
ちんぽをビキビキに勃起させて我慢汁まで垂らしながらさとりさんの下着の特にクロッチ部を念入りに優しく手揉み洗いで綺麗にしt
「下着に性的興奮を覚えるやつにはご褒美かな…ふふふ♥」とクロッチ部を鼻に当てられて藍様のフェロモンむんむんの匂いに酷く興奮して
今すぐ射精の為にちんぽを弄りたくなってしまうもさとりさんのパンツに付着した精液をしっかり落とさないと返す時に恥ずかしいので
被せられたままさとりさんのパンツを丁寧に手揉み洗いするが「どうした?手がおぼつかないな…♥」と藍様に指摘される通り
濃厚な匂いに正常な思考回路が働かず呼吸の度に頭の中まで藍様の匂いでいっぱいになってこの状況のまま射精したい衝動に駆られてしまい
藍様に手コキのおねだりを懇願しかけるも「その下着を綺麗に洗い終えたら存分にお世話してあげるからな♥」と洗濯を優先させられてしまい
ちんぽをビキビキに勃起させて我慢汁まで垂らしながらさとりさんの下着の特にクロッチ部を念入りに優しく手揉み洗いで綺麗にしt
17/07/28(金)23:42:52
藍様の生脱ぎパンツを顔に被せられながらさとりさんの下着を手洗いで洗濯させられて甘美なフェロモンに頭がおかしくなりかけたい
「お前の濃い精液を擦りつけたんだからちゃんと綺麗にするんだぞ♥」と藍様に囁かれつつパンツを被せられたこちらの口を鼻辺りを掌で包まれて
より藍様の匂いが篭って呼吸の度に濃密すぎる香りが脳みそにまで浸透する様な快感にアヘりかけつつも
さとりさんの下着をクロッチ部を中心に優しく揉み洗いして完璧に染みがなくなるまでキレイキレイに洗濯しきりたい
「綺麗に洗えたな♪偉いぞぉ♥」と藍様に頭をナデナデしていただけて喜びつつも我慢汁ダラダラなちんぽをビクンビクン震わせて射精懇願すると
「よしよし…じゃあ今度は私の下着で出させてあげるぞ♥」と顔から下着を脱がしこちらを寝かせると
「我慢せず好きなタイミングで出していいからな♥」とノーパンで顔騎されてしまい下着越しに嗅いでいた匂いを直で押し当てられて
下着をちんぽにかぶせる直前に堪らずノーハンド射精してしまって「おやおや…しょうがないなぁ…♥」と呆れられつつビュクビュク射s
「お前の濃い精液を擦りつけたんだからちゃんと綺麗にするんだぞ♥」と藍様に囁かれつつパンツを被せられたこちらの口を鼻辺りを掌で包まれて
より藍様の匂いが篭って呼吸の度に濃密すぎる香りが脳みそにまで浸透する様な快感にアヘりかけつつも
さとりさんの下着をクロッチ部を中心に優しく揉み洗いして完璧に染みがなくなるまでキレイキレイに洗濯しきりたい
「綺麗に洗えたな♪偉いぞぉ♥」と藍様に頭をナデナデしていただけて喜びつつも我慢汁ダラダラなちんぽをビクンビクン震わせて射精懇願すると
「よしよし…じゃあ今度は私の下着で出させてあげるぞ♥」と顔から下着を脱がしこちらを寝かせると
「我慢せず好きなタイミングで出していいからな♥」とノーパンで顔騎されてしまい下着越しに嗅いでいた匂いを直で押し当てられて
下着をちんぽにかぶせる直前に堪らずノーハンド射精してしまって「おやおや…しょうがないなぁ…♥」と呆れられつつビュクビュク射s
17/07/29(土)23:03:14
さとりさんからお土産に渡された下着を洗濯し終えるも今度は藍様の生脱ぎ下着でちんぽを扱かれる事になり顔騎された興奮で堪らずノーハンド射精してしまいたい
「まだ触ってもないのに…しょうが無い奴め♥」と藍様は顔騎されただけでビュルビュルと精液を吐き出すダメちんぽの先っちょを指で抑えると
「私の下着にマーキングする分まで出すんじゃないぞ♥」とクチュクチュ♥と鈴口を弄くりつつちんぽの根本をキュッと締め上げてきて
射精を強制的に停止させられたがムギュッ♥と顔に乗った藍様の大きなお尻の魅惑的過ぎる圧迫感にビクビクちんぽを震わせてアピールしてしまい
「インターバルは無しでいいんだな?それじゃイクぞ♥」と藍様は先程まで履いていた温もり残る下着をちんぽに被せると
「まずは余計なお汁をキレイキレイしような♥」と乾布摩擦するかの様に亀頭をシュッシュ♥とパンツで擦り上げられてしまい
射精間もない敏感な亀頭にドギツい快感が走るも先っちょを重点的に磨かれているので射精には至らず
「頑張れ♥頑張れ♥漏らしちゃダメだぞぉ♥」と藍様に応援されながら超丹念に亀頭パンツ磨k
「まだ触ってもないのに…しょうが無い奴め♥」と藍様は顔騎されただけでビュルビュルと精液を吐き出すダメちんぽの先っちょを指で抑えると
「私の下着にマーキングする分まで出すんじゃないぞ♥」とクチュクチュ♥と鈴口を弄くりつつちんぽの根本をキュッと締め上げてきて
射精を強制的に停止させられたがムギュッ♥と顔に乗った藍様の大きなお尻の魅惑的過ぎる圧迫感にビクビクちんぽを震わせてアピールしてしまい
「インターバルは無しでいいんだな?それじゃイクぞ♥」と藍様は先程まで履いていた温もり残る下着をちんぽに被せると
「まずは余計なお汁をキレイキレイしような♥」と乾布摩擦するかの様に亀頭をシュッシュ♥とパンツで擦り上げられてしまい
射精間もない敏感な亀頭にドギツい快感が走るも先っちょを重点的に磨かれているので射精には至らず
「頑張れ♥頑張れ♥漏らしちゃダメだぞぉ♥」と藍様に応援されながら超丹念に亀頭パンツ磨k
17/07/30(日)22:32:26
藍様に顔面騎乗されつつ脱ぎたてのパンツでちんぽを丹念に乾布摩擦磨きされてしまい先端部へのキツい快感に悶絶したい
「お漏らしたらお仕置きだぞ?ふふふ♥」と丁寧に亀頭を磨き上げてくる藍様のお仕置きとの言葉に反応してしまい
むしろお仕置きされたいと思ってしまう邪な心を振り払う様にノーパンで顔騎する藍様のおまんこに舌を這わして
「んぅ♥舐めていいとは言ってなかったのに…♥」とお尻の圧迫を強めてきて呼吸が苦しい肉感に悶絶しつつも
ちんぽに優しくパンツを絡みつかせてクロッチ部の濡れていたとこと我慢汁が混じり合ってヌチャヌチャ♥と扱かれ始め
「オナホみたいにパンツで扱かれて…気持ちいいんだな♥」と手コキともオナホコキともまた違う摩擦快感に射精の事しか考えられなくなりつつ
藍様の発情し始めているおまんこを一生懸命クンニしながら「プクプクに膨らんで…もう出るんだな?いいぞ♥ほら♥」と強めに亀頭をこねくり回されて射s
「お漏らしたらお仕置きだぞ?ふふふ♥」と丁寧に亀頭を磨き上げてくる藍様のお仕置きとの言葉に反応してしまい
むしろお仕置きされたいと思ってしまう邪な心を振り払う様にノーパンで顔騎する藍様のおまんこに舌を這わして
「んぅ♥舐めていいとは言ってなかったのに…♥」とお尻の圧迫を強めてきて呼吸が苦しい肉感に悶絶しつつも
ちんぽに優しくパンツを絡みつかせてクロッチ部の濡れていたとこと我慢汁が混じり合ってヌチャヌチャ♥と扱かれ始め
「オナホみたいにパンツで扱かれて…気持ちいいんだな♥」と手コキともオナホコキともまた違う摩擦快感に射精の事しか考えられなくなりつつ
藍様の発情し始めているおまんこを一生懸命クンニしながら「プクプクに膨らんで…もう出るんだな?いいぞ♥ほら♥」と強めに亀頭をこねくり回されて射s
17/08/01(火)20:40:20
藍様に顔面騎乗されてクンニ奉仕しつつ生脱ぎ下着で包まれたちんぽを扱かれてクロッチ部に大量の精液をどっぷり吐き出してしまいたい
「ふふっ♥出た出た…♥液垂れしないドロドロなミルクが…♥」と藍様は射精が終わったちんぽから精液を拭い取って
クロッチ部にこってり溜まった精液が布に染み込みにくいプルプルのゼリーみたいな精液の濃厚さにご満悦なようで
「私の下着でした方が濃いのが出たな?まったくしょうがない奴だな…♥」と呆れつつも藍様はクンニ奉仕するおまんこの奥からじゅわぁ♥とお汁が溢れださせたので
じゅぞぞぞぞっ!と啜り上げて感謝の気持ちを現すと「んくぅ♥下品な音を立てて悪い子だな…♥」と顔騎を止めて立ち上がった藍様は
「んんぅ♥こんなの履いてたら妊娠してしまうかもしれないな…♥」と精液をクロッチにたっぷり乗っけた下着をそのまま履いてしまい
射精直後でもちんぽをギンギンに勃起維持させてしまうが「ふふふ…お使いから帰ってきたらまたシテあげるからな♥」と手提げ籠を渡されてオアズk
「ふふっ♥出た出た…♥液垂れしないドロドロなミルクが…♥」と藍様は射精が終わったちんぽから精液を拭い取って
クロッチ部にこってり溜まった精液が布に染み込みにくいプルプルのゼリーみたいな精液の濃厚さにご満悦なようで
「私の下着でした方が濃いのが出たな?まったくしょうがない奴だな…♥」と呆れつつも藍様はクンニ奉仕するおまんこの奥からじゅわぁ♥とお汁が溢れださせたので
じゅぞぞぞぞっ!と啜り上げて感謝の気持ちを現すと「んくぅ♥下品な音を立てて悪い子だな…♥」と顔騎を止めて立ち上がった藍様は
「んんぅ♥こんなの履いてたら妊娠してしまうかもしれないな…♥」と精液をクロッチにたっぷり乗っけた下着をそのまま履いてしまい
射精直後でもちんぽをギンギンに勃起維持させてしまうが「ふふふ…お使いから帰ってきたらまたシテあげるからな♥」と手提げ籠を渡されてオアズk
17/08/01(火)20:55:20
藍様の生脱ぎ下着にどっぷり射精した上にソレを履いてしまわれて興奮冷めやらぬ状態で人里にお使いに行かされて悶々としたい
今こうやって歩いている間にも藍様の下着に染み込んだ精液がおまんことニチャニチャしてるんだろうな…なんて空想に耽っていたら
ドンッ!と誰かとぶつかって共に道端に倒れ込んでしまってすすすすみません!と慌てて謝罪しながら相手の安否を確認すると
「いたた…人をはっ倒しおって何のつもりじゃ」と眼鏡を直す女性はマミゾウさん似の美人のお姉さんで
「んう?なんじゃお主か…考え事をしながら歩くのは危ないぞい」と注意されてごめんなさい!と平謝りしながら手を取って立つのを手伝うも
「アイタタタ〜、足をひねったかのう〜」とよろけるお姉さんにすぐお医者さんに!と案内しようとしたが
「医者はよいからとりあえずウチまで送ってくれんか…のう♥」と肩に手を回されて支える体制になってしまい
お姉さんの要望のまま自宅へお送りするはずがなぜかお寺の離れにあるマミゾウさん宅へ向かっている事に気づいt
今こうやって歩いている間にも藍様の下着に染み込んだ精液がおまんことニチャニチャしてるんだろうな…なんて空想に耽っていたら
ドンッ!と誰かとぶつかって共に道端に倒れ込んでしまってすすすすみません!と慌てて謝罪しながら相手の安否を確認すると
「いたた…人をはっ倒しおって何のつもりじゃ」と眼鏡を直す女性はマミゾウさん似の美人のお姉さんで
「んう?なんじゃお主か…考え事をしながら歩くのは危ないぞい」と注意されてごめんなさい!と平謝りしながら手を取って立つのを手伝うも
「アイタタタ〜、足をひねったかのう〜」とよろけるお姉さんにすぐお医者さんに!と案内しようとしたが
「医者はよいからとりあえずウチまで送ってくれんか…のう♥」と肩に手を回されて支える体制になってしまい
お姉さんの要望のまま自宅へお送りするはずがなぜかお寺の離れにあるマミゾウさん宅へ向かっている事に気づいt
17/08/02(水)23:11:09
不埒な考え事をしていたせいで人里でマミゾウさん似の美人なお姉さんとぶつかってケガをさせてしまい自宅まで付きそうもマミゾウさん宅で訝しみたい
「ふぅ…ご苦労じゃったのう♪」とお姉さんは今のちゃぶ台に直接座り込むと捻ったらしい足首を確認していて
「すまんが水と氷を持ってきてくれんか?タライも一緒にな」と台所の方を指差されて勝手知ったる他人の家と言った様にすぐ準備すると
「はぁ〜…しみるのぅ…♥」と水と氷を入れたタライの中に両足首を入れて痛みを取ると言うより涼んでいる様に見えて
風鈴の澄んだ音色とチャプ…と涼しげな水音に夏っぽさを感じつつも足首は大丈夫ですか…?と改めて容態を確認すると
「おお、そうじゃったな♪診てくれんか♥」とこちらに突き出された足を手に取るとヒンヤリ冷え濡れた肌が煌めく色気にムラっと来てしまい
「おっと、捻ったのはこっちじゃったかのう♥」ともう片方の脚を突き出した瞬間にわずかに下着がチラ見えして
「ぬふふ♪診てほしいのはそっちじゃ…そっちじゃったかのぅ…♥」と両脚を軽く開かれて下着が6割露わになって目が釘付k
「ふぅ…ご苦労じゃったのう♪」とお姉さんは今のちゃぶ台に直接座り込むと捻ったらしい足首を確認していて
「すまんが水と氷を持ってきてくれんか?タライも一緒にな」と台所の方を指差されて勝手知ったる他人の家と言った様にすぐ準備すると
「はぁ〜…しみるのぅ…♥」と水と氷を入れたタライの中に両足首を入れて痛みを取ると言うより涼んでいる様に見えて
風鈴の澄んだ音色とチャプ…と涼しげな水音に夏っぽさを感じつつも足首は大丈夫ですか…?と改めて容態を確認すると
「おお、そうじゃったな♪診てくれんか♥」とこちらに突き出された足を手に取るとヒンヤリ冷え濡れた肌が煌めく色気にムラっと来てしまい
「おっと、捻ったのはこっちじゃったかのう♥」ともう片方の脚を突き出した瞬間にわずかに下着がチラ見えして
「ぬふふ♪診てほしいのはそっちじゃ…そっちじゃったかのぅ…♥」と両脚を軽く開かれて下着が6割露わになって目が釘付k
17/08/03(木)23:35:33
マミゾウさん宅でマミゾウさん似の美人のお姉さんの脚の看病をするはずがチラ見えする黒下着のエロスにムラムラしたい
「そんなに見つめんでくれ♪診て欲しいのはこっちじゃぞ♥」と水を張ったタライから足を上げると短めのスカートが捲れてより黒下着が見えてしまい
盗み見ながらも捻ったらしい足首を掴んで軽く指圧してみるも「ん?あっ、あ〜イタイのぅ〜そこを捻ったようじゃ〜」と
痛かった事を忘れてた様に口にするお姉さんにホントは捻ってないんじゃ…と訝しみつつも実際にぶつかって倒してしまった事を事実なので
足首を冷水に浸して看病するも隠そうとしない黒下着に浮き出るむっちり盛り上がった股間のお肉のエロさに甘勃起させていると
「ふぅ〜…最近は暑くてすぐ蒸れるのぅ…♥」とお姉さんは突然下着を膝まで脱ぐと「脱がせてくれんか♥」とこちらに要求してきて
黒いレースの大人っぽい下着を震える指で摘むとスルスルと足首を通して完全に脱がせるとお姉さんの熱がむわっと広がった感覚がして
「お主は狐の下着を洗う時はどうやってるんじゃ?」と妖艶に微笑むお姉さんに藍様の下着ならこう…とクロッチを広げて舌を近づk
「そんなに見つめんでくれ♪診て欲しいのはこっちじゃぞ♥」と水を張ったタライから足を上げると短めのスカートが捲れてより黒下着が見えてしまい
盗み見ながらも捻ったらしい足首を掴んで軽く指圧してみるも「ん?あっ、あ〜イタイのぅ〜そこを捻ったようじゃ〜」と
痛かった事を忘れてた様に口にするお姉さんにホントは捻ってないんじゃ…と訝しみつつも実際にぶつかって倒してしまった事を事実なので
足首を冷水に浸して看病するも隠そうとしない黒下着に浮き出るむっちり盛り上がった股間のお肉のエロさに甘勃起させていると
「ふぅ〜…最近は暑くてすぐ蒸れるのぅ…♥」とお姉さんは突然下着を膝まで脱ぐと「脱がせてくれんか♥」とこちらに要求してきて
黒いレースの大人っぽい下着を震える指で摘むとスルスルと足首を通して完全に脱がせるとお姉さんの熱がむわっと広がった感覚がして
「お主は狐の下着を洗う時はどうやってるんじゃ?」と妖艶に微笑むお姉さんに藍様の下着ならこう…とクロッチを広げて舌を近づk
17/08/04(金)23:51:56
マミゾウさん宅で水を張ったタライで涼むマミゾウさん似の美人のお姉さんに先程まで履いていた黒下着を舐め清めさせられたい
「儂は洗えと言ったんじゃぞ?獣じゃあるまいし舐めてキレイにしておるのか♥」とお姉さんの色香に当てられて正常な思考が保てなくなって
藍様の下着を洗う前の予洗いとして行っていたクロッチ舐めをやってしまい早まったと思いつつもお姉さんの黒下着の味は
マミゾウさんにソックリで姉妹なのだろうか…とか考えつつ余計に興奮してしまいお姉さんの目の前で我を忘れてむしゃぶりついてしまいたい
「あ〜…なんじゃ…そこまで熱心にされると…のぅ///」とこちらの夢中っぷりに気恥ずかしくなったのかお姉さんは顔を赤らめていて
釣られて正気に戻りつつも味の濃いクロッチをPRPRしながらお姉さんはマミゾウさんの妹さんですか?と質問すると
「妹…?そうか…♪若く見えるか?ぬふふ♪」と満面の笑みを向けられて訝しんでいると「お主も暑いじゃろ?出していいのじゃぞ♥」と
足で勃起したちんぽを突かれてしまいお言葉に甘えてちんぽを露出させると「下着はもうよい…こっちを頼もうかの♥」と蒸れ濡れおまんこをくぱぁされt
「儂は洗えと言ったんじゃぞ?獣じゃあるまいし舐めてキレイにしておるのか♥」とお姉さんの色香に当てられて正常な思考が保てなくなって
藍様の下着を洗う前の予洗いとして行っていたクロッチ舐めをやってしまい早まったと思いつつもお姉さんの黒下着の味は
マミゾウさんにソックリで姉妹なのだろうか…とか考えつつ余計に興奮してしまいお姉さんの目の前で我を忘れてむしゃぶりついてしまいたい
「あ〜…なんじゃ…そこまで熱心にされると…のぅ///」とこちらの夢中っぷりに気恥ずかしくなったのかお姉さんは顔を赤らめていて
釣られて正気に戻りつつも味の濃いクロッチをPRPRしながらお姉さんはマミゾウさんの妹さんですか?と質問すると
「妹…?そうか…♪若く見えるか?ぬふふ♪」と満面の笑みを向けられて訝しんでいると「お主も暑いじゃろ?出していいのじゃぞ♥」と
足で勃起したちんぽを突かれてしまいお言葉に甘えてちんぽを露出させると「下着はもうよい…こっちを頼もうかの♥」と蒸れ濡れおまんこをくぱぁされt
17/08/05(土)22:46:49
マミゾウさん似の美人のお姉さんが履いていた生下着を舐めしゃぶってキレイにしていたらお姉さんが股を開いてクンニ要求してきて興奮したい
「下着の次はこっちをキレイにしてもらおうかのぅ♥」とくぱぁ♥するお姉さんのおまんこは湯気が立ちそうな程に熱く
整った陰毛とぬらつくキレイめなピンク色の中身のスケベさにちんぽをギンギンに勃起させつつお姉さんの股座に顔を埋めて舐めしゃぶり始め
「蒸れて匂いもキツいかもしれぬが…お主はそれがいいんじゃったな♥」と若干恥かしそうなお姉さんの味の濃いおまんこは
マミゾウさんの味ソックリで姉妹はここまで似るのかな…と思いつつじゅるじゅると奥まで舌を伸ばして舐め啜り
「はあぁぁぁ…♥狐め…こんなに仕込みおって…んくっ」と♥腰を震わせるお姉さんの大きいお尻に手を回してむしゃぶりついて
「そこじゃ♥そこそこ…んきゅ♥儂の好きな舐め方を覚えておるのじゃな?偉いのぅ♥」とこちらを撫でるお姉さんの頭にいつの間にか耳が生えている事に気づいt
「下着の次はこっちをキレイにしてもらおうかのぅ♥」とくぱぁ♥するお姉さんのおまんこは湯気が立ちそうな程に熱く
整った陰毛とぬらつくキレイめなピンク色の中身のスケベさにちんぽをギンギンに勃起させつつお姉さんの股座に顔を埋めて舐めしゃぶり始め
「蒸れて匂いもキツいかもしれぬが…お主はそれがいいんじゃったな♥」と若干恥かしそうなお姉さんの味の濃いおまんこは
マミゾウさんの味ソックリで姉妹はここまで似るのかな…と思いつつじゅるじゅると奥まで舌を伸ばして舐め啜り
「はあぁぁぁ…♥狐め…こんなに仕込みおって…んくっ」と♥腰を震わせるお姉さんの大きいお尻に手を回してむしゃぶりついて
「そこじゃ♥そこそこ…んきゅ♥儂の好きな舐め方を覚えておるのじゃな?偉いのぅ♥」とこちらを撫でるお姉さんの頭にいつの間にか耳が生えている事に気づいt
17/08/06(日)23:46:42
マミゾウさん似の美人のお姉さんにクンニ奉仕をしていたと思ったら耳と立派な尻尾が生えたマミゾウさんに入れ替わっていて驚きたい
「舌を休めるでない♪もうそろそろなんじゃ…♥」と太ももをギュッと締めてこちらの顔を圧迫してくるマミゾウさんの尻尾の付け根をキュッと握り返すと
「おっほぅ♥これっ!そこは勝手に触るんじゃない///」と思わずアヘ声をあげてしまったマミゾウさんに注意されて
まぁ気にしても仕方ないか…と尻尾の付け根をキュムキュム握りながらおまんこのGスポットを舌先で舐め穿って差し上げると
「んひゅぅ♥それダメじゃ♥前と後ろからなんて…卑怯じゃぞぉ♥」と頭と背筋を仰け反らせて快感に悶えるマミゾウさんに
最高の絶頂をしてもらおうとじゅぞぞぞっ♥下品なチュパ音を響かせつつおまん肉も唇でハムハムしながら舐めしゃぶって
「イクっ♥イクイクッ♥んくぅっ♥」と一際可愛い声で喘ぎつつ全身を仰け反らせて絶頂するマミゾウさんのおまんこを執拗にねっちょり舐め回s
「舌を休めるでない♪もうそろそろなんじゃ…♥」と太ももをギュッと締めてこちらの顔を圧迫してくるマミゾウさんの尻尾の付け根をキュッと握り返すと
「おっほぅ♥これっ!そこは勝手に触るんじゃない///」と思わずアヘ声をあげてしまったマミゾウさんに注意されて
まぁ気にしても仕方ないか…と尻尾の付け根をキュムキュム握りながらおまんこのGスポットを舌先で舐め穿って差し上げると
「んひゅぅ♥それダメじゃ♥前と後ろからなんて…卑怯じゃぞぉ♥」と頭と背筋を仰け反らせて快感に悶えるマミゾウさんに
最高の絶頂をしてもらおうとじゅぞぞぞっ♥下品なチュパ音を響かせつつおまん肉も唇でハムハムしながら舐めしゃぶって
「イクっ♥イクイクッ♥んくぅっ♥」と一際可愛い声で喘ぎつつ全身を仰け反らせて絶頂するマミゾウさんのおまんこを執拗にねっちょり舐め回s
17/08/07(月)23:31:00
ちゃぶ台に座るマミゾウさんのおまんこに顔を埋めて蒸れた大人の匂いを堪能しながらクンニ奉仕しつつ尻尾の付け根を揉み揉みして絶頂させてさしあげたい
「んっく♥イクぅ♥んんっ…はぁぁぁ♥」と激しく腰を痙攣させ挿入したこちらの舌をキュンキュン♥締め付けて絶頂している間も
丹念に舐めしゃぶって余韻まで楽しんでいただいてカエルの様に足を開いてヒクヒク小刻みに痙攣しながらちゃぶ台に大の字になるマミゾウさんに
優しく足を閉じさせてめくれ上がったスカートを直しご馳走様でした…とお宅を後にしようとしたが
「どぉこに行くんじゃ…?ぬふふ…♥」と起き上がったマミゾウさんに背後から抱き止められて「このままでは歩きにくいじゃろ?ん〜♥」と
ズボンの上からちんぽをグニグニ弄くり回され「儂の番じゃぞ…♥」と耳元でささやかれてしまい
期待に勃起しきったちんぽを露出させられると「お主の皮被りもよく蒸れて…雄臭いのう♥」と皮を剥かないままスンスン嗅がれ
「ていすてぃんぐしてやるからの♥」と徐々に皮を剥きながらカリに鼻先をくっつけつつしきりに臭いを嗅がれる行為に興奮しt
「んっく♥イクぅ♥んんっ…はぁぁぁ♥」と激しく腰を痙攣させ挿入したこちらの舌をキュンキュン♥締め付けて絶頂している間も
丹念に舐めしゃぶって余韻まで楽しんでいただいてカエルの様に足を開いてヒクヒク小刻みに痙攣しながらちゃぶ台に大の字になるマミゾウさんに
優しく足を閉じさせてめくれ上がったスカートを直しご馳走様でした…とお宅を後にしようとしたが
「どぉこに行くんじゃ…?ぬふふ…♥」と起き上がったマミゾウさんに背後から抱き止められて「このままでは歩きにくいじゃろ?ん〜♥」と
ズボンの上からちんぽをグニグニ弄くり回され「儂の番じゃぞ…♥」と耳元でささやかれてしまい
期待に勃起しきったちんぽを露出させられると「お主の皮被りもよく蒸れて…雄臭いのう♥」と皮を剥かないままスンスン嗅がれ
「ていすてぃんぐしてやるからの♥」と徐々に皮を剥きながらカリに鼻先をくっつけつつしきりに臭いを嗅がれる行為に興奮しt
17/08/08(火)23:20:57
マミゾウさんをクンニで絶頂させてあげて帰ろうとしたが発情したマミゾウさんにちんぽに臭いをしきりに嗅がれるテイスティングされてしまいたい
「こんなに硬くさせておるのに8割被ったままじゃのぅ♥狐に皮を伸ばされておるのか?」とマミゾウさんはちんぽの根本をしっかり押さえ込み
鼻先をくっつく程近づけてスンスン臭いを嗅ぎまくっていて「はぁ…♥キツい臭いじゃのぅ♥♥」と
ちんぽの臭いを嗅ぐ事しか頭に無いといった雰囲気で嗅がれまくってしまい興奮のあまり我慢汁を漏らしてしまうと
「濃いのが出てきたのぅ♥」と皮を先っちょにより余らせて我慢汁が溢れないようにしつつ鈴口から亀頭にじっくり馴染ませていって
「汁でこーてぃんぐされてより卑猥な臭いになっておるぞぉ…♥」とちょっと剥いてまた戻してと亀頭に汁を広げつつ
「剥くとまた一段と…スンスン♥んふぅぅ♥」と鼻にお汁が付着する事も気にせず裏筋に押し当てクンカクンカしてウットリした目で見上げられてしまい
「もう剥くぞ…?剥いてしまうぞ…?よいな♥」とカリ裏を皮越しに舐められて徐々に剥かれて露出するカリに鼻先を滑らせるマミゾウさんに射s
「こんなに硬くさせておるのに8割被ったままじゃのぅ♥狐に皮を伸ばされておるのか?」とマミゾウさんはちんぽの根本をしっかり押さえ込み
鼻先をくっつく程近づけてスンスン臭いを嗅ぎまくっていて「はぁ…♥キツい臭いじゃのぅ♥♥」と
ちんぽの臭いを嗅ぐ事しか頭に無いといった雰囲気で嗅がれまくってしまい興奮のあまり我慢汁を漏らしてしまうと
「濃いのが出てきたのぅ♥」と皮を先っちょにより余らせて我慢汁が溢れないようにしつつ鈴口から亀頭にじっくり馴染ませていって
「汁でこーてぃんぐされてより卑猥な臭いになっておるぞぉ…♥」とちょっと剥いてまた戻してと亀頭に汁を広げつつ
「剥くとまた一段と…スンスン♥んふぅぅ♥」と鼻にお汁が付着する事も気にせず裏筋に押し当てクンカクンカしてウットリした目で見上げられてしまい
「もう剥くぞ…?剥いてしまうぞ…?よいな♥」とカリ裏を皮越しに舐められて徐々に剥かれて露出するカリに鼻先を滑らせるマミゾウさんに射s
17/08/09(水)22:43:55
マミゾウさんに夏場で蒸れた包茎ちんぽの臭いテイスティングされ皮を剥かれたカリ首に鼻先を擦りつけられる快感に堪らず射精してしまいたい
「ふわぁ♥これっ♥まだ出してはダメじゃぁ♥」とマミゾウさんは蕩ける様な甘い声でこちらを注意しながらも至近距離で精液をぶっかけられて
顔を精液塗れにしつつ荒い息をあげながらそれでもちんぽの臭いを堪能して身体を震わせて軽く絶頂してしまっているようで
「はぁ…♥はぁ…♥くふぅ…♥」と射精でドロドロになったちんぽと同じく顔にべったり精液を張り付けたままカリの臭いをしきりに嗅がれてしまい
「顔も鼻もまーきんぐされてしまったのぅ…♥ついでに口にもまーきんぐしてもらおうか♥」と口を開いて唾液たっぷりの舌を伸ばされて
射精直後でビクビク震える亀頭に舌を絡みつかせながら咥え込まれて熱い唾液のお風呂みたいな口内でねっちょりしゃぶられ
「じゅずるぅ♥んふぅ〜♥じゅぷぷぷ♥」と鼻息を荒くしながら下品めにむしゃぶられて思わず腰を引いてしまうも
腕を回されて逃げられなくされて喉奥まで何度もピストンおしゃぶりされ堪らず口内マーキンg
「ふわぁ♥これっ♥まだ出してはダメじゃぁ♥」とマミゾウさんは蕩ける様な甘い声でこちらを注意しながらも至近距離で精液をぶっかけられて
顔を精液塗れにしつつ荒い息をあげながらそれでもちんぽの臭いを堪能して身体を震わせて軽く絶頂してしまっているようで
「はぁ…♥はぁ…♥くふぅ…♥」と射精でドロドロになったちんぽと同じく顔にべったり精液を張り付けたままカリの臭いをしきりに嗅がれてしまい
「顔も鼻もまーきんぐされてしまったのぅ…♥ついでに口にもまーきんぐしてもらおうか♥」と口を開いて唾液たっぷりの舌を伸ばされて
射精直後でビクビク震える亀頭に舌を絡みつかせながら咥え込まれて熱い唾液のお風呂みたいな口内でねっちょりしゃぶられ
「じゅずるぅ♥んふぅ〜♥じゅぷぷぷ♥」と鼻息を荒くしながら下品めにむしゃぶられて思わず腰を引いてしまうも
腕を回されて逃げられなくされて喉奥まで何度もピストンおしゃぶりされ堪らず口内マーキンg
17/08/11(金)21:25:02
夏場の蒸れた洗ってない包茎ちんぽを臭いテイスティングし顔射されて発情したマミゾウさんに激しくおしゃぶりされて口内マーキングしてしまいたい
「じゅっぽ♥じゅっぽ♥んっふぅぅ♥♥♥」と激しく根本までピストンしていたお口を射精と同時に亀頭だけを咥えて停止して
ビュルビュル精液を撒き散らすちんぽにねっちょり舌を絡めて執拗に舐り回されて射精中の快感に腰を抜かして制止を懇願するも
「ん〜♥んふふ♥じゅるる…れろれろれろぉ♥」とマミゾウさんは頭をツイストする様に動かしながら亀頭全体を丹念に丹念に舐め転がし
溶けてなくなってしまいそうな甘い快感に失神しかけながら最後の一滴まで射精し尽されて飲み込まないままちんぽから口を離してマミゾウさんに
「んぁ…プリプリじゃのぅ…レロォ♥」と舌の上で塊多めの黄ばんだ精液を転がして見せられて萎えかけたちんぽを再び勃起させ
「そうこなくてはのぅ…あんむっ♥」と精液を口内に残したままグチョグチョ♥のお口で再びちんぽをおしゃぶりされt
「じゅっぽ♥じゅっぽ♥んっふぅぅ♥♥♥」と激しく根本までピストンしていたお口を射精と同時に亀頭だけを咥えて停止して
ビュルビュル精液を撒き散らすちんぽにねっちょり舌を絡めて執拗に舐り回されて射精中の快感に腰を抜かして制止を懇願するも
「ん〜♥んふふ♥じゅるる…れろれろれろぉ♥」とマミゾウさんは頭をツイストする様に動かしながら亀頭全体を丹念に丹念に舐め転がし
溶けてなくなってしまいそうな甘い快感に失神しかけながら最後の一滴まで射精し尽されて飲み込まないままちんぽから口を離してマミゾウさんに
「んぁ…プリプリじゃのぅ…レロォ♥」と舌の上で塊多めの黄ばんだ精液を転がして見せられて萎えかけたちんぽを再び勃起させ
「そうこなくてはのぅ…あんむっ♥」と精液を口内に残したままグチョグチョ♥のお口で再びちんぽをおしゃぶりされt
17/08/11(金)21:39:02
マミゾウさんに抜かずの連続おしゃぶり搾精を懇願してしまいお顔を顔射でべっとり精液塗れにしたままちんぽにむしゃぶりつかれて悶絶したい
「んぶふっ♥じゅぷぷっ♥ずぢゅるるぅ♥」とマミゾウさんのおしゃぶりは全く衰えずにちんぽを舐り倒してきて
腰を支えて貰わなければ立ってられない快感に悶絶しながら勃ち続ける続けるちんぽを唾液やお汁や精液でぐっちょりしたお口でしゃぶりたてられ
あっと言う間に3発目を射精させられて「チュポチュポチュポチュポッ♥」と射精中の亀頭高速ピストンのあまりの快感にアヘ顔を晒してしまいたい
射精が終わりビックンビックン痙攣するちんぽからマミゾウさんは唇を引き抜きかけた所で喉奥までゆっくり飲み込んでいって
連続すぎる快感に休憩を申し出るも妖艶な微笑みを投げかけるマミゾウさんはこちらをちゃぶ台に押し倒すとより深くちんぽを飲み込んで
陰毛に顔を押し付ける勢いでグリュグリュ♥と亀頭の先を喉に押し当てながら頬を凹ませてポンプの様にちんぽをしゃぶり立てられ
喉奥射精までさせられてしまいマミゾウさんの口腔全てに精液をぶち撒けて漸く吐き出された精液をごっくんされt
「んぶふっ♥じゅぷぷっ♥ずぢゅるるぅ♥」とマミゾウさんのおしゃぶりは全く衰えずにちんぽを舐り倒してきて
腰を支えて貰わなければ立ってられない快感に悶絶しながら勃ち続ける続けるちんぽを唾液やお汁や精液でぐっちょりしたお口でしゃぶりたてられ
あっと言う間に3発目を射精させられて「チュポチュポチュポチュポッ♥」と射精中の亀頭高速ピストンのあまりの快感にアヘ顔を晒してしまいたい
射精が終わりビックンビックン痙攣するちんぽからマミゾウさんは唇を引き抜きかけた所で喉奥までゆっくり飲み込んでいって
連続すぎる快感に休憩を申し出るも妖艶な微笑みを投げかけるマミゾウさんはこちらをちゃぶ台に押し倒すとより深くちんぽを飲み込んで
陰毛に顔を押し付ける勢いでグリュグリュ♥と亀頭の先を喉に押し当てながら頬を凹ませてポンプの様にちんぽをしゃぶり立てられ
喉奥射精までさせられてしまいマミゾウさんの口腔全てに精液をぶち撒けて漸く吐き出された精液をごっくんされt
17/08/12(土)22:13:52
マミゾウさんのお口で4発連続で射精させられて口腔内に吐き出した大量の精液をMGMGじっくり味わってからごっくんされてしまいたい
「はぁ…♥暑い日に飲むにはお主のは濃くて熱すぎるかのぅ…♥」とマミゾウさんは唇をペロリと舐めたあとぶっかけられて顔にも付着した精液を拭うと
「出しすぎて疲れたか?儂が看病してやるぞい♥」と腰を抜かしてヒクヒク痙攣しているこちらの頭を膝枕すると
「ちゃんと水分補給もしなくてはな、ほれ咥えるんじゃ♥」とどたぷんとしたおっぱいの陥没乳首を口にあてがわれてしまい
赤ん坊の様に咥えてちゅぅちゅぅ吸い付くとビュルルッ♥と液体が噴き出てビックリするも「母乳ではないからの…♥」と
ニンマリ微笑まれつつ頭をナデナデされて些細な事を気にする余裕もなくなってマミゾウさんのお乳にしゃぶりついて甘々に看病されてしまい
「くふぅ…♥スケベなしゃぶり方じゃなぁ…♥」と口内で陥没乳首をぷっくり勃起させたのでバランスよくもう片方の陥没乳首も
指でコリコリホジホジして露出させてあげて「好き勝手に転がしおってぇ…んくぅ♥」と悶えるマミゾウさんに夢中で乳首責m
「はぁ…♥暑い日に飲むにはお主のは濃くて熱すぎるかのぅ…♥」とマミゾウさんは唇をペロリと舐めたあとぶっかけられて顔にも付着した精液を拭うと
「出しすぎて疲れたか?儂が看病してやるぞい♥」と腰を抜かしてヒクヒク痙攣しているこちらの頭を膝枕すると
「ちゃんと水分補給もしなくてはな、ほれ咥えるんじゃ♥」とどたぷんとしたおっぱいの陥没乳首を口にあてがわれてしまい
赤ん坊の様に咥えてちゅぅちゅぅ吸い付くとビュルルッ♥と液体が噴き出てビックリするも「母乳ではないからの…♥」と
ニンマリ微笑まれつつ頭をナデナデされて些細な事を気にする余裕もなくなってマミゾウさんのお乳にしゃぶりついて甘々に看病されてしまい
「くふぅ…♥スケベなしゃぶり方じゃなぁ…♥」と口内で陥没乳首をぷっくり勃起させたのでバランスよくもう片方の陥没乳首も
指でコリコリホジホジして露出させてあげて「好き勝手に転がしおってぇ…んくぅ♥」と悶えるマミゾウさんに夢中で乳首責m
17/08/13(日)22:54:36
マミゾウさん宅で手厚いオモテナシを受け若干幼児退行したままお使いを済ませて八雲家へ帰る途中に笠をかぶったお地蔵さんが立っている事に気づきたい
こんな場所にお地蔵さんなんて居たかな?と思いつつも油揚げの切れ端をお供えして手を合わせていたら後ろに誰かがいる気配を感じると共に
突然座っていると苦痛に感じるほどちんぽがギンギンに勃起してしまい立ち上がりつつ振り返ると前髪センター分けでモミアゲの長い女の子が踊っていて
「う〜ん…普通だね!」とズボンに張ったテント具合を評されてしまいワケがわからないままにギチギチに張りつめたちんぽに困惑していると
「たまに汁が濃い人もいるしそっちに期待してみよっか♪」と手に持った竹の笹を振り回されて思わず後退りすると
「脱がせますよ〜はぁい出ちゃいました」といつの間にか背後にも黒髪で福耳の少女が出現していてちんぽを露出させられてしまい
「皮付きはプラスポイントかな♥」「とりあえず1発出しちゃいましょう♥」と黒髪少女に皮を剥かれると同時に強烈に湧き上がった快感で一気に射s
こんな場所にお地蔵さんなんて居たかな?と思いつつも油揚げの切れ端をお供えして手を合わせていたら後ろに誰かがいる気配を感じると共に
突然座っていると苦痛に感じるほどちんぽがギンギンに勃起してしまい立ち上がりつつ振り返ると前髪センター分けでモミアゲの長い女の子が踊っていて
「う〜ん…普通だね!」とズボンに張ったテント具合を評されてしまいワケがわからないままにギチギチに張りつめたちんぽに困惑していると
「たまに汁が濃い人もいるしそっちに期待してみよっか♪」と手に持った竹の笹を振り回されて思わず後退りすると
「脱がせますよ〜はぁい出ちゃいました」といつの間にか背後にも黒髪で福耳の少女が出現していてちんぽを露出させられてしまい
「皮付きはプラスポイントかな♥」「とりあえず1発出しちゃいましょう♥」と黒髪少女に皮を剥かれると同時に強烈に湧き上がった快感で一気に射s
17/08/14(月)22:23:20
お使いの帰り道で笠地蔵さんにお供え物をしていたらいつの間にか背後に立っていた前髪センター分け少女に強制勃起させられ黒髪福耳少女に皮剥き射精させられたい
「すごぉい♥いっぱい出ますねぇ♥」「あはは〜♥僕の見込んだ通り精液の質は良いようね♥」と皮を剥かれただけなのに強烈な快感で大量射精してしまい
スイッチを押されて射精してしまったような感覚に2人の特殊能力によるモノと疑うもタダの人間に抵抗する事なんて出来るはずもなく
「ほらほらもっといっぱい出してみよ〜♥射精♥射精♥」とメイドぽい少女がこちらの背後に回ってステップを踏むと
金玉に精子がぐんぐん充填されていく感覚が沸き起こって「びゅ〜っ♥びゅ〜っ♥ってどんどん出しちゃいましょう♥」と
黒髪福耳少女がちんぽを1扱きする度に射精させられて『ブビュルッ♥びゅるるっ♥ぶびゅびゅぅ♥』と何度も特濃射精を強制され
無限に精液を吐き出すちんぽをみるくサーバーにさせられるも精神が快感に耐えきれず1分経たずに堪らず失しn
「すごぉい♥いっぱい出ますねぇ♥」「あはは〜♥僕の見込んだ通り精液の質は良いようね♥」と皮を剥かれただけなのに強烈な快感で大量射精してしまい
スイッチを押されて射精してしまったような感覚に2人の特殊能力によるモノと疑うもタダの人間に抵抗する事なんて出来るはずもなく
「ほらほらもっといっぱい出してみよ〜♥射精♥射精♥」とメイドぽい少女がこちらの背後に回ってステップを踏むと
金玉に精子がぐんぐん充填されていく感覚が沸き起こって「びゅ〜っ♥びゅ〜っ♥ってどんどん出しちゃいましょう♥」と
黒髪福耳少女がちんぽを1扱きする度に射精させられて『ブビュルッ♥びゅるるっ♥ぶびゅびゅぅ♥』と何度も特濃射精を強制され
無限に精液を吐き出すちんぽをみるくサーバーにさせられるも精神が快感に耐えきれず1分経たずに堪らず失しn
17/08/20(日)21:23:44
見知らぬ少女の2人組にちんぽをみるくサーバーに変えられて幾度となく濃厚な精液を排泄させられて失神するもちんぽへのねっちょりした感触に目を覚ましたい
「じゅぅちゅちゅちゅちゅぅ♥じゅぷぷぷ♥ずじゅるるるるぅ♥」と黒髪お下げの純朴そうな少女にちんぽをねっとりバキュームしながらディープスロートされていて
「おっ気がついたみたいだね、失神しちゃうなんてだらしないな♥」と背後からちんぽの根本を指輪っかで支えるモミアゲの長い少女に呆れられ
失神後も解放されていなかった事に恐怖してなんとか逃げ出そうと考えるも「イジメちゃってごめんなさぁい♥じゅちゅるるるぅ♥」と
とんでもなく甘いバキュームにちんぽと一緒に思考を蕩けさせてしまい純朴少女の下品なちゅぱ音のギャップにギンギンに勃起維持して
「イジメられたなんて思ってないよね?こんなに勃起してるんだから♥」とちんぽの根本を軽く扱かれて高まる射精感に悶絶していると
「今度は味を確かめさせてもらうから、味♥」と耳元で囁かれて背後でステップを踏まれると急激に射精欲が高まって純朴少女のお口にどっぷr
「じゅぅちゅちゅちゅちゅぅ♥じゅぷぷぷ♥ずじゅるるるるぅ♥」と黒髪お下げの純朴そうな少女にちんぽをねっとりバキュームしながらディープスロートされていて
「おっ気がついたみたいだね、失神しちゃうなんてだらしないな♥」と背後からちんぽの根本を指輪っかで支えるモミアゲの長い少女に呆れられ
失神後も解放されていなかった事に恐怖してなんとか逃げ出そうと考えるも「イジメちゃってごめんなさぁい♥じゅちゅるるるぅ♥」と
とんでもなく甘いバキュームにちんぽと一緒に思考を蕩けさせてしまい純朴少女の下品なちゅぱ音のギャップにギンギンに勃起維持して
「イジメられたなんて思ってないよね?こんなに勃起してるんだから♥」とちんぽの根本を軽く扱かれて高まる射精感に悶絶していると
「今度は味を確かめさせてもらうから、味♥」と耳元で囁かれて背後でステップを踏まれると急激に射精欲が高まって純朴少女のお口にどっぷr
17/08/20(日)21:23:54
ちんぽの性能を極限に高めてくる少女2人組に手コキで失神するまで連続射精させられた後に今度はお口で精液の味を確かめさせられて悶絶したい
「んぶっ♥んんぅ〜♥じゅぽじゅぽ♥」と黒髪の純朴そうな少女の亀頭をぱっくり咥え込んだお口の中に新鮮な湧きたて精液を大量に排泄させられて
「溺れさせちゃダメだよ〜♥」とこちらの背後からちんぽの根本を軽く扱きながら控えめにステップを踏んでリズムを取る少女に精液を軽く増強されてしまい
射精中なのに滾々と湧き上がる精液に賢者モードになる事無く次弾を装填されたまま待機させられ純朴少女がちんぽから口を離すと
「ぶくぶくぶく…♥ん〜…ごきゅ♥」と口の中で精液をよく撹拌咀嚼してから飲み込む姿に興奮してちんぽをビクンビクン震わせていると
「ス・ケ・ベ♥ぷぷぷー♥」と背後の少女にからかわれてそれすら欲情のオカズになってしまい
「精子たっぷりの花マルみるく♥魔力が湧き上がってくるわー♥」とご満悦で再びちんぽに舌を伸ばされ「じゃ、また蛇口になろっか…♥」と戦慄の宣こk
「んぶっ♥んんぅ〜♥じゅぽじゅぽ♥」と黒髪の純朴そうな少女の亀頭をぱっくり咥え込んだお口の中に新鮮な湧きたて精液を大量に排泄させられて
「溺れさせちゃダメだよ〜♥」とこちらの背後からちんぽの根本を軽く扱きながら控えめにステップを踏んでリズムを取る少女に精液を軽く増強されてしまい
射精中なのに滾々と湧き上がる精液に賢者モードになる事無く次弾を装填されたまま待機させられ純朴少女がちんぽから口を離すと
「ぶくぶくぶく…♥ん〜…ごきゅ♥」と口の中で精液をよく撹拌咀嚼してから飲み込む姿に興奮してちんぽをビクンビクン震わせていると
「ス・ケ・ベ♥ぷぷぷー♥」と背後の少女にからかわれてそれすら欲情のオカズになってしまい
「精子たっぷりの花マルみるく♥魔力が湧き上がってくるわー♥」とご満悦で再びちんぽに舌を伸ばされ「じゃ、また蛇口になろっか…♥」と戦慄の宣こk
17/08/20(日)21:24:03
お使いの帰り道に搾精テロリストの2人組に拘束され超絶倫にされたちんぽから精液を休みなく吐き出され続けて疲弊したい
「おちんぽを蛇口にされるのは初めて?すぐ慣れるよ♥」とモミアゲがやたら長い古風な帽子を被った少女に背後からちんぽを指輪っかで支えられ
ステップを踏まれると金玉にぎゅんぎゅん精液が湧き上がっていく感覚がして恐怖と期待が混じった感情に苛まれていると
「今度は失神しちゃダメですよぉ?レロレロ…♥」と笠地蔵みたいな純朴少女にカリを舐めほじられて一気に射精欲が高まり
「はぁいビュルビュル♥しちゃお〜♥」とちんぽの根本をシコシコされるのがスイッチとなって特濃すぎる精液が蛇口の壊れた水道の様に大量に吐き出され始めて
「あむあむ…♥射精止まりませんねぇ♥」と途切れる事の無い精液の排泄に伴う強烈な快感に失神しかけてしまうも
「ほらほら気を失っちゃダメだって〜♥」とちんぽを扱く手を止められると射精もピタッと止まってギリギリ正気を保つも「はいビュビュ〜♥」と射精を完全にコントロールされt
「おちんぽを蛇口にされるのは初めて?すぐ慣れるよ♥」とモミアゲがやたら長い古風な帽子を被った少女に背後からちんぽを指輪っかで支えられ
ステップを踏まれると金玉にぎゅんぎゅん精液が湧き上がっていく感覚がして恐怖と期待が混じった感情に苛まれていると
「今度は失神しちゃダメですよぉ?レロレロ…♥」と笠地蔵みたいな純朴少女にカリを舐めほじられて一気に射精欲が高まり
「はぁいビュルビュル♥しちゃお〜♥」とちんぽの根本をシコシコされるのがスイッチとなって特濃すぎる精液が蛇口の壊れた水道の様に大量に吐き出され始めて
「あむあむ…♥射精止まりませんねぇ♥」と途切れる事の無い精液の排泄に伴う強烈な快感に失神しかけてしまうも
「ほらほら気を失っちゃダメだって〜♥」とちんぽを扱く手を止められると射精もピタッと止まってギリギリ正気を保つも「はいビュビュ〜♥」と射精を完全にコントロールされt
17/08/20(日)21:24:13
背後で踊る事でちんぽを超絶倫にするらしい少女に射精を完全にコントロールされ蛇口をひねる様にちんぽからびゅるびゅる精液を吐き出されてアヘりたい
「あっは♥おにーさんホント精液濃いね♥お粥よりねっとりしてるよ♥」と背後に立つ少女は精液を止め処なくオモラシする亀頭を手茶碗で包み込み
吐き出される濃厚精液をニチャニチャ♥と弄んでご満悦で「生命力が溢れたミルク…素敵です♥」と純朴そうな黒髪少女に賞賛されるも
強化されたちんぽの途切れない射精の快感に精神力が追いつかなくて今にも失神しかけながら必死に耐えてペットボトル1本分位吐き出されたところで
「どこに行ったかと思えば…また人間で遊んで」と新たに少女がやってきて色違いの服装にお仲間であることを察し
「遊んでるわけじゃないさ〜これはテストだよ♥」とちんぽをギュッと握ってブビュルッ♥と強めに精液を吐き出された瞬間意識を失いかけたが
「やれやれ、私がいないとテストにならないでしょ♥」とこちらの背後に回ってステップを踏むと意識が一気にクリアになっt
「あっは♥おにーさんホント精液濃いね♥お粥よりねっとりしてるよ♥」と背後に立つ少女は精液を止め処なくオモラシする亀頭を手茶碗で包み込み
吐き出される濃厚精液をニチャニチャ♥と弄んでご満悦で「生命力が溢れたミルク…素敵です♥」と純朴そうな黒髪少女に賞賛されるも
強化されたちんぽの途切れない射精の快感に精神力が追いつかなくて今にも失神しかけながら必死に耐えてペットボトル1本分位吐き出されたところで
「どこに行ったかと思えば…また人間で遊んで」と新たに少女がやってきて色違いの服装にお仲間であることを察し
「遊んでるわけじゃないさ〜これはテストだよ♥」とちんぽをギュッと握ってブビュルッ♥と強めに精液を吐き出された瞬間意識を失いかけたが
「やれやれ、私がいないとテストにならないでしょ♥」とこちらの背後に回ってステップを踏むと意識が一気にクリアになっt
17/08/20(日)21:24:23
ちんぽを超絶倫にされびゅるびゅる精液をお漏らしさせられて意識を失いかけた所で相方らしい少女も後ろに立ち並ぶと一気に意識がハッキリして困惑したい
「私がいればもう失神する心配はしなくていいわよ♥」「失神できた方がマシかもしれないけどさ♥」と背後に立ち並ぶ少女2人に左右から耳元で囁かれて
一時的に射精を止められていたちんぽが再射精を開始させられて排尿とほぼ変わらない勢いで精液を漏らし続ける吐き出しっぷりの快感にアヘるも
先ほどと違って意識がハッキリとしており鈴口が限界まで広がって精液が漏れ出す感触や金玉の中で精子がぎゅんぎゅん湧き上がる感覚を快感に流される事なく感じられてしまい
「こんなに出して大丈夫なのかしら…」と黒髪少女も流石に引き始めた様子だが背後に並び立つ2人はケラケラ微笑むばかりで
「大丈夫大丈夫♥これくらいへっちゃらさ♥」「お師匠様のミルクサーバー候補ならもっと出せないとね♥」とちんぽを扱きながら踊り狂われて
ドギツい快感に仰け反りながらもハッキリとした意識で失神も許さない搾精乱舞に許しを乞うt
「私がいればもう失神する心配はしなくていいわよ♥」「失神できた方がマシかもしれないけどさ♥」と背後に立ち並ぶ少女2人に左右から耳元で囁かれて
一時的に射精を止められていたちんぽが再射精を開始させられて排尿とほぼ変わらない勢いで精液を漏らし続ける吐き出しっぷりの快感にアヘるも
先ほどと違って意識がハッキリとしており鈴口が限界まで広がって精液が漏れ出す感触や金玉の中で精子がぎゅんぎゅん湧き上がる感覚を快感に流される事なく感じられてしまい
「こんなに出して大丈夫なのかしら…」と黒髪少女も流石に引き始めた様子だが背後に並び立つ2人はケラケラ微笑むばかりで
「大丈夫大丈夫♥これくらいへっちゃらさ♥」「お師匠様のミルクサーバー候補ならもっと出せないとね♥」とちんぽを扱きながら踊り狂われて
ドギツい快感に仰け反りながらもハッキリとした意識で失神も許さない搾精乱舞に許しを乞うt
17/08/20(日)21:24:31
背後で踊る事でちんぽを超絶倫にしつつ連続射精の快感に負けない精神力に強化する少女2人に庭に散水するかの様に射精させられたい
「ほらぁ♥ビュルビュル撒き散らしちゃえ♥」「すっご〜い♥あんな所まで飛んだわ♥」とこちらのちんぽの根本を左右から握り合いタップダンスみたいにステップを踏み続ける2人に
先っちょを握りつぶしたホースから勢い良く出る水の様に精液を吐き出されてブーストさせすぎな精液量に悶絶しつつも取り乱さない位に精神力が安定させられて
「こんなのやりすぎですよ〜」と純朴そうな少女は走り去ってしまって助けを呼ぶ事も叶わぬ状況になってしまうも増強された精神力のお陰で焦る事は無く
ちんぽをホースにして遊んでいる2人の身体がこちらの身体と密着しているのを幸いにと2人のお尻をグイッと掴みかかると
「ひゃんっ!?」「あららぁ?案外余裕あるわね♥」と僕っ娘の初心な反応と対象的にピンク色の服の少女は妖艶に微笑み
「ちょっとぉ…だめぇ///」「誰のお陰でまともでいられるのかしらね…♥」と踊りを止められた瞬間射精の快感にアヘり狂っt
「ほらぁ♥ビュルビュル撒き散らしちゃえ♥」「すっご〜い♥あんな所まで飛んだわ♥」とこちらのちんぽの根本を左右から握り合いタップダンスみたいにステップを踏み続ける2人に
先っちょを握りつぶしたホースから勢い良く出る水の様に精液を吐き出されてブーストさせすぎな精液量に悶絶しつつも取り乱さない位に精神力が安定させられて
「こんなのやりすぎですよ〜」と純朴そうな少女は走り去ってしまって助けを呼ぶ事も叶わぬ状況になってしまうも増強された精神力のお陰で焦る事は無く
ちんぽをホースにして遊んでいる2人の身体がこちらの身体と密着しているのを幸いにと2人のお尻をグイッと掴みかかると
「ひゃんっ!?」「あららぁ?案外余裕あるわね♥」と僕っ娘の初心な反応と対象的にピンク色の服の少女は妖艶に微笑み
「ちょっとぉ…だめぇ///」「誰のお陰でまともでいられるのかしらね…♥」と踊りを止められた瞬間射精の快感にアヘり狂っt
17/08/21(月)23:05:13
ちんぽと精神力を超強化してくるコンビに精液を散水ホースみたいにちんぽから放精されてアヘり狂いたい
「失神しないギリギリにしておいてあげる♥」と服ピンク色の少女に精神力をちょい強化くらいにされ
「いきなりお尻触るなんてスケベ!」と服緑色の少女にはちんぽを限界以上に強化されて『ぶびゅびゅびゅー♥♥♥』と凄まじい勢いで強制射精されてしまい
精神力が強化されていなかったら廃人確定してたキツい快感に全身を弛緩させ精液を吐き出すだけの存在にされていたら
「テストはコレくらいでいいでしょ♥」と相方に提案すると「そうだね、じゃあ射精おわりー♥」とちんぽ強化を解除されて
一瞬で射精が止まるも余った精液が濃すぎて鈴口から鼻提灯の様にプラプラしていて
「ぷぷぷー♥なにこれー♥」「へ〜、あんまり濃いとこうなるのね」と2人は前に回り込んでしゃがみ込みちんぽを観察し始めて
「ちんぽは皮被りでイマイチだけど」「精液は良質みたいね…ギリギリ合格にしましょうか♥」と採点する2人から逃げる為振り返るも背中に立たせた事で即ちんぽ強化拘そk
「失神しないギリギリにしておいてあげる♥」と服ピンク色の少女に精神力をちょい強化くらいにされ
「いきなりお尻触るなんてスケベ!」と服緑色の少女にはちんぽを限界以上に強化されて『ぶびゅびゅびゅー♥♥♥』と凄まじい勢いで強制射精されてしまい
精神力が強化されていなかったら廃人確定してたキツい快感に全身を弛緩させ精液を吐き出すだけの存在にされていたら
「テストはコレくらいでいいでしょ♥」と相方に提案すると「そうだね、じゃあ射精おわりー♥」とちんぽ強化を解除されて
一瞬で射精が止まるも余った精液が濃すぎて鈴口から鼻提灯の様にプラプラしていて
「ぷぷぷー♥なにこれー♥」「へ〜、あんまり濃いとこうなるのね」と2人は前に回り込んでしゃがみ込みちんぽを観察し始めて
「ちんぽは皮被りでイマイチだけど」「精液は良質みたいね…ギリギリ合格にしましょうか♥」と採点する2人から逃げる為振り返るも背中に立たせた事で即ちんぽ強化拘そk
17/08/22(火)23:55:21
ちんぽを超強化してホースにして遊んでくる危険な2人組から一時的に解放され逃げ出すもすぐさま拘束されて焦りたい
「どこに行こうとしたのかなぁ?」「知らなかったかしら?私達からは逃げられないわ♪」と2人がこちらの背後に並び立つと
金玉の中でギュンギュン精子が増産される感覚と意識がハッキリしていく感覚が沸き起こりつつも射精欲求の高まりのせいで動く事が出来なくなり
「腰抜かしてた筈なのにオニーサンって回復早いんだねぇ♥」「じゃあまた精液ピュッピュしちゃおっかぁ♥」と2人にちんぽを握られて
またちんぽを大量の精液を吐き出す蛇口にされてしまう恐怖に目を瞑ってしまうも精液が放たれる事は無く恐る恐る目を開けると
「アンタ達…里の人間に手を出して無事でいられると思ってるんでしょうね?」と博麗の巫女さんがお祓い棒で少女の1人の後頭部を叩いて気絶させていて
「こ、これはぁ…せ、性欲処理してあげていただけよ〜」と相方を肩に担ぐと一目散に逃げていってしまい
「地蔵に言われて来てみればまったく…大丈夫ですか?」と助けてくれた巫女さんに感謝しつつもギンギンに勃起したちんぽを晒しt
「どこに行こうとしたのかなぁ?」「知らなかったかしら?私達からは逃げられないわ♪」と2人がこちらの背後に並び立つと
金玉の中でギュンギュン精子が増産される感覚と意識がハッキリしていく感覚が沸き起こりつつも射精欲求の高まりのせいで動く事が出来なくなり
「腰抜かしてた筈なのにオニーサンって回復早いんだねぇ♥」「じゃあまた精液ピュッピュしちゃおっかぁ♥」と2人にちんぽを握られて
またちんぽを大量の精液を吐き出す蛇口にされてしまう恐怖に目を瞑ってしまうも精液が放たれる事は無く恐る恐る目を開けると
「アンタ達…里の人間に手を出して無事でいられると思ってるんでしょうね?」と博麗の巫女さんがお祓い棒で少女の1人の後頭部を叩いて気絶させていて
「こ、これはぁ…せ、性欲処理してあげていただけよ〜」と相方を肩に担ぐと一目散に逃げていってしまい
「地蔵に言われて来てみればまったく…大丈夫ですか?」と助けてくれた巫女さんに感謝しつつもギンギンに勃起したちんぽを晒しt
17/08/25(金)23:10:41
背後で踊る事でちんぽを超強化してくる2人組に搾精されているところを博麗の巫女さんに助けられるも強化の余韻で勃起維持するちんぽを晒してしまいたい
「身体の方は大丈夫…じゃないみたいですね」とギンギンと勃起して我慢汁をピュルッと溢れさせるちんぽの状態を察した巫女さんは
「抜いていきましょうか」とこちらの手を取って小道から木陰に移動するとちんぽを逆手で握ってニチュニチュ扱いてきて
「大変な目に合いましたね…でももう大丈夫ですよ」と親切丁寧に心もちんぽもケアする巫女さんに感激感謝しつつ竿を扱いたり亀頭をこねくり回したりと
手コキ慣れしている手つきに腰を突き出して浅ましく快感を貪っていると正面に立つ巫女さんがよりこちらに身を寄せて耳元に口を近づけて
「好きな時に出しちゃっていいですからね?出してる間も弄り続けますから…♥」とクス…♪と微笑むエロスに一気に射性欲が高まって
射精宣言と同時に巫女さんの手の中で射精してしまうと亀頭をギュッと握られてクチュクチュこねくり回されて腰が抜ける快感に悶ぜt
「身体の方は大丈夫…じゃないみたいですね」とギンギンと勃起して我慢汁をピュルッと溢れさせるちんぽの状態を察した巫女さんは
「抜いていきましょうか」とこちらの手を取って小道から木陰に移動するとちんぽを逆手で握ってニチュニチュ扱いてきて
「大変な目に合いましたね…でももう大丈夫ですよ」と親切丁寧に心もちんぽもケアする巫女さんに感激感謝しつつ竿を扱いたり亀頭をこねくり回したりと
手コキ慣れしている手つきに腰を突き出して浅ましく快感を貪っていると正面に立つ巫女さんがよりこちらに身を寄せて耳元に口を近づけて
「好きな時に出しちゃっていいですからね?出してる間も弄り続けますから…♥」とクス…♪と微笑むエロスに一気に射性欲が高まって
射精宣言と同時に巫女さんの手の中で射精してしまうと亀頭をギュッと握られてクチュクチュこねくり回されて腰が抜ける快感に悶ぜt
17/08/25(金)23:10:53
博麗の巫女さんに無駄に強化された性欲を処理してもらう為に木陰で逆手手コキされて堪らず射精してしまったちんぽの亀頭をこねくり回されて悶絶したい
「すっごい濃い…お米の多いお粥みたい…♥」と特濃精液を漏らす亀頭を手で包んでグチュグチュこねくり回し続ける巫女さんに制止を懇願するも
「全部出さないと勃起は治りませんよ?恥ずかしがらなくていいですからね」と射精が終わるまでこねくり回されてしまい腰を抜かしかけたい
「射精は終わったけど…まだ残ってるみたいですね」と精液塗れの手でちんぽの根本から絞り上げて尿道の残滓を搾り出す巫女さんは
「もう一度出させますけど…手でいいですか?」とこちらに視線を投げかけてきて勿論と言葉を発する直前に唇を舐める仕草をされて
ちんぽをビクンッと大きく跳ねさせてしまうと「ふふふ…♥」と巫女さんは微笑みつつしゃがみ込んで大きく開いた口から伸ばした舌を亀頭に絡めてくれて
まずはお清めと言った感じでたっぷり舐め回して精液を丁寧に舐め取られ新たな我慢汁が溢れだすとパックリと亀頭を咥え込まれて本格的おしゃぶr
「すっごい濃い…お米の多いお粥みたい…♥」と特濃精液を漏らす亀頭を手で包んでグチュグチュこねくり回し続ける巫女さんに制止を懇願するも
「全部出さないと勃起は治りませんよ?恥ずかしがらなくていいですからね」と射精が終わるまでこねくり回されてしまい腰を抜かしかけたい
「射精は終わったけど…まだ残ってるみたいですね」と精液塗れの手でちんぽの根本から絞り上げて尿道の残滓を搾り出す巫女さんは
「もう一度出させますけど…手でいいですか?」とこちらに視線を投げかけてきて勿論と言葉を発する直前に唇を舐める仕草をされて
ちんぽをビクンッと大きく跳ねさせてしまうと「ふふふ…♥」と巫女さんは微笑みつつしゃがみ込んで大きく開いた口から伸ばした舌を亀頭に絡めてくれて
まずはお清めと言った感じでたっぷり舐め回して精液を丁寧に舐め取られ新たな我慢汁が溢れだすとパックリと亀頭を咥え込まれて本格的おしゃぶr
17/08/25(金)23:11:02
巫女さんの手でどっぷり射精されるも全く萎えないちんぽをお口で処理されたい
「あむっ…ぢゅるるるぅ♥」と巫女さんは丁寧に舐め清めた亀頭を咥えると尿道に溢れた我慢汁を啜り上げる為に甘いバキュームでおしゃぶりしてきて
「じゅるるっ♥ぢゅぷっ♥ぢゅずるるぅ♥」と丹念すぎるバキュームと亀頭に絡みつく舌の感触に速攻で射精感が高まって震える腰を突き出してしまうと
こちらを一瞥した巫女さんがちんぽを根本まで飲み込んでこちらの腰を腕を回してがっしりしがみつかれて堪らず喉奥射精してしまいたい
バックダンサーズに強化された金玉は2度目の射精でもこってりした精液を吐き出すが巫女さんは平然と喉奥で受け止めてゴキュゴキュ♥飲みこんでいって
頭をグリグリ捻らせてもっと出せと催促されてしまい我慢せずに全て吐き出すつもりで射精を終えると巫女さんは頭を引いて亀頭だけを咥えたまま
金玉を軽く揉み転がして残量を確かめているようで暫く弄んだ後に再び本格的に亀頭に舌を絡めてきてオカワリ射精の合図に興ふn
「あむっ…ぢゅるるるぅ♥」と巫女さんは丁寧に舐め清めた亀頭を咥えると尿道に溢れた我慢汁を啜り上げる為に甘いバキュームでおしゃぶりしてきて
「じゅるるっ♥ぢゅぷっ♥ぢゅずるるぅ♥」と丹念すぎるバキュームと亀頭に絡みつく舌の感触に速攻で射精感が高まって震える腰を突き出してしまうと
こちらを一瞥した巫女さんがちんぽを根本まで飲み込んでこちらの腰を腕を回してがっしりしがみつかれて堪らず喉奥射精してしまいたい
バックダンサーズに強化された金玉は2度目の射精でもこってりした精液を吐き出すが巫女さんは平然と喉奥で受け止めてゴキュゴキュ♥飲みこんでいって
頭をグリグリ捻らせてもっと出せと催促されてしまい我慢せずに全て吐き出すつもりで射精を終えると巫女さんは頭を引いて亀頭だけを咥えたまま
金玉を軽く揉み転がして残量を確かめているようで暫く弄んだ後に再び本格的に亀頭に舌を絡めてきてオカワリ射精の合図に興ふn
17/08/26(土)22:15:54
絶倫にされたちんぽを博麗の巫女さんに処理してもらい手とお口で1発ずつ射精させてもらうもまだ金玉が空にならない絶倫ぶりに引き続きおしゃぶりされたい
「じゅる…れろれろれろれろれろぉ♥」と巫女さんは表情こそクールに無表情だけど口内でちんぽを転がす舌の動きはとても愛情が込もっている様に感じ
我慢汁が溢れると軽く亀頭をチュポチュポ♥とピストンして啜りだしてまた亀頭を舐め回すという丹念な亀頭舐めの蕩ける様な快感に
近くの木に寄りかかって身体を崩れない様に支えると巫女さんもより舌の動きを活性化させてカリも鈴口も裏筋も亀頭表面も余す処無く舐め舐めしてきて
我慢汁がダラダラと溢れっぱなしになるねっちょりした快感に腰を浮かせて悶絶し巫女さんに揉み転がされている金玉があがってきて射精の予兆を見せると
巫女さんはカリの段差を柔らかい唇で何度もピストンコキされ甘いバキュームをかけながら舐め回してきて堪らず射精させられてしまい
漏らすような射精とゆっくり吸い出す甘々吸引に今度こそ全部吐き出したかと思ったが「ちゅぷ…まだありますね」と立ち上がった巫女さんがこちらにお尻を向けt
「じゅる…れろれろれろれろれろぉ♥」と巫女さんは表情こそクールに無表情だけど口内でちんぽを転がす舌の動きはとても愛情が込もっている様に感じ
我慢汁が溢れると軽く亀頭をチュポチュポ♥とピストンして啜りだしてまた亀頭を舐め回すという丹念な亀頭舐めの蕩ける様な快感に
近くの木に寄りかかって身体を崩れない様に支えると巫女さんもより舌の動きを活性化させてカリも鈴口も裏筋も亀頭表面も余す処無く舐め舐めしてきて
我慢汁がダラダラと溢れっぱなしになるねっちょりした快感に腰を浮かせて悶絶し巫女さんに揉み転がされている金玉があがってきて射精の予兆を見せると
巫女さんはカリの段差を柔らかい唇で何度もピストンコキされ甘いバキュームをかけながら舐め回してきて堪らず射精させられてしまい
漏らすような射精とゆっくり吸い出す甘々吸引に今度こそ全部吐き出したかと思ったが「ちゅぷ…まだありますね」と立ち上がった巫女さんがこちらにお尻を向けt
17/08/28(月)00:07:29
八雲家への帰り道の途中巫女さんに木陰で手とお口で性欲処理してもらうも金玉が空にならない絶倫ぶりにスカートを捲ったお尻を向けられたい
「手と口はもう飽きたでしょうから…どうぞ」と引き締まった可愛いお尻をフリフリされて全く飽きてないけども…と思いつつ巫女さんにしてばかりでいるのも悪いので
巫女さんの細い腰を軽く掴みちんぽをヌチャヌチャと股間に擦り付けると「もう準備は出来ますから…好きなだけ動いて下さいね」とグイッとお尻を突き出されてしまい
神聖な巫女さんのおまんこもお尻の穴も丸見えな格好に興奮で頭がクラクラしつつ目的の場所へちんぽを構えると一息に突き挿れてしまいたい
「はぁんっ♥…あら?」と巫女さんは拍子抜けた声をあげたが巫女さんのお汁が漏れてニュルニュル♥になっている太腿の圧迫感にちんぽが包まれて
巫女さんの異変解決で引き締まっている太腿を失礼だがオナホの様にニュコニュコと使わせてもらう気持ちよさに夢中になってしまい
「へぇ…そちらの方がお好みですか…ふふっ♥」と巫女さんは太腿をキュッと締め付けてくれてカリが捲れる様な圧迫感に堪らず素股射s
「手と口はもう飽きたでしょうから…どうぞ」と引き締まった可愛いお尻をフリフリされて全く飽きてないけども…と思いつつ巫女さんにしてばかりでいるのも悪いので
巫女さんの細い腰を軽く掴みちんぽをヌチャヌチャと股間に擦り付けると「もう準備は出来ますから…好きなだけ動いて下さいね」とグイッとお尻を突き出されてしまい
神聖な巫女さんのおまんこもお尻の穴も丸見えな格好に興奮で頭がクラクラしつつ目的の場所へちんぽを構えると一息に突き挿れてしまいたい
「はぁんっ♥…あら?」と巫女さんは拍子抜けた声をあげたが巫女さんのお汁が漏れてニュルニュル♥になっている太腿の圧迫感にちんぽが包まれて
巫女さんの異変解決で引き締まっている太腿を失礼だがオナホの様にニュコニュコと使わせてもらう気持ちよさに夢中になってしまい
「へぇ…そちらの方がお好みですか…ふふっ♥」と巫女さんは太腿をキュッと締め付けてくれてカリが捲れる様な圧迫感に堪らず素股射s
17/08/29(火)00:03:23
博麗の巫女さんに手とお口で抜いてもらうも枯渇しない性欲をバックからの素股で解消させてもらい太腿の間に濃い精液をどっぷり排泄したい
「力強く脈打ってますね、しっかり出して下さい」と引き締まった太腿をギュッと締めてくれる巫女さんに感謝しつつ腰を突き出してビュルビュル射精させてもらい
圧迫感に満たされつつの射精の気持ちよさに悶絶しながらも全て吐き出してニュルン…と太腿から精液の橋を作りながら抜いたちんぽはいまだ勃起したままだが
満足…とちんぽを仕舞おうとしたら「まだ固いままじゃないですか、遠慮せずにどうぞ」と巫女さんは身体をこちらに対面させて片脚を抱えておまんこを晒してきて
神聖でツルツルな美少女おまんこにムラムラしてしまいお言葉に甘えて…と身体を密着する位近づけてちんぽの裏筋側をおまんこの割れ目に沿って押し当てて
「遠慮せずにって言ったのに…♥」と巫女さんに妖艶に微笑まれてあまり観ない表情に興奮しつつおまんこコキさせてもらい
いつも露出している性的な腋に顔を埋めさせて下さいとお願いすると「はぁい、どうぞぉ♥」ととびきり甘い声で許可してくれて堪らず腋舐め射s
「力強く脈打ってますね、しっかり出して下さい」と引き締まった太腿をギュッと締めてくれる巫女さんに感謝しつつ腰を突き出してビュルビュル射精させてもらい
圧迫感に満たされつつの射精の気持ちよさに悶絶しながらも全て吐き出してニュルン…と太腿から精液の橋を作りながら抜いたちんぽはいまだ勃起したままだが
満足…とちんぽを仕舞おうとしたら「まだ固いままじゃないですか、遠慮せずにどうぞ」と巫女さんは身体をこちらに対面させて片脚を抱えておまんこを晒してきて
神聖でツルツルな美少女おまんこにムラムラしてしまいお言葉に甘えて…と身体を密着する位近づけてちんぽの裏筋側をおまんこの割れ目に沿って押し当てて
「遠慮せずにって言ったのに…♥」と巫女さんに妖艶に微笑まれてあまり観ない表情に興奮しつつおまんこコキさせてもらい
いつも露出している性的な腋に顔を埋めさせて下さいとお願いすると「はぁい、どうぞぉ♥」ととびきり甘い声で許可してくれて堪らず腋舐め射s
17/08/29(火)23:51:07
博麗の巫女さんと対面で腰を密着させ合っておまんこにちんぽを擦りつけさせてもらいつつ性的な腋を舐めながらどっぷり射精させてもらいたい
「くすぐったいですよぉ♥」と言いつつも腕を上げて晒してくれる腋を浅ましく舐めしゃぶりながらセックスするかの様に腰を振って巫女さんのおまんこにちんぽを擦りつけて
巫女さんと致す興奮に堪らずどっぷりと射精してしまいお腹に向かってどぴゅどぴゅ精液を撒き散らす最高の射精で巫女さんのお世話ぶりに感謝しちんぽを仕舞おうとするが
「まだ勃ってる……」と巫女さんはこちらのちんぽが萎えない事にとびきり可愛い笑顔だった顔を無表情にさせていき雰囲気に気圧されていると
「これはもう異変ね、そのちんぽ念入りに調べさせてもらうから」と普段の丁寧な喋り方から一転した異変解決モードとなった博麗の巫女さんに
竿をむんずと掴まれ人差し指を亀頭に添えてス…ススッ…と印を切る動作をされると亀頭がムクムクと膨らんだかと思ったら弾ける様に射精させられてしまい
「暫く出っぱなしにして萎えなかったら違う方法を試してみるか」と無表情に淡々と搾精し始めてしまいバックダンサーズの余韻に悶ぜt
「くすぐったいですよぉ♥」と言いつつも腕を上げて晒してくれる腋を浅ましく舐めしゃぶりながらセックスするかの様に腰を振って巫女さんのおまんこにちんぽを擦りつけて
巫女さんと致す興奮に堪らずどっぷりと射精してしまいお腹に向かってどぴゅどぴゅ精液を撒き散らす最高の射精で巫女さんのお世話ぶりに感謝しちんぽを仕舞おうとするが
「まだ勃ってる……」と巫女さんはこちらのちんぽが萎えない事にとびきり可愛い笑顔だった顔を無表情にさせていき雰囲気に気圧されていると
「これはもう異変ね、そのちんぽ念入りに調べさせてもらうから」と普段の丁寧な喋り方から一転した異変解決モードとなった博麗の巫女さんに
竿をむんずと掴まれ人差し指を亀頭に添えてス…ススッ…と印を切る動作をされると亀頭がムクムクと膨らんだかと思ったら弾ける様に射精させられてしまい
「暫く出っぱなしにして萎えなかったら違う方法を試してみるか」と無表情に淡々と搾精し始めてしまいバックダンサーズの余韻に悶ぜt
17/08/30(水)22:04:55
博麗の巫女さんに性欲処理してもらうも萎えないちんぽに異変解決モードへ変貌した巫女さんの搾精に失神して夢の世界に来てしまいたい
「まだ眠るには早い時間ですが…お昼寝かな?」と夢の世界で貘のお姉さんに出迎えられて失神してしまう直前の事を説明すると
「それは大変でしたねぇ…どれどれ…」と浮遊するゲルオナホに失神しているこちらの現在の状況が映し出され失神していてもお構いなしに搾精している巫女さんの様子に
「わぁ…あんなに精液出っぱなしで大丈夫なんでしょうか…生身なのに」と心配する獏さんに搾精が終わるまで匿ってくれませんかとお願いすると
「構いませんよ、目を覚ましてもあの様子ではすぐこっちに来そうですし」と了承してくれて感謝したが「でもタダでというわけにはいきませんねぇ」と
様々な形状に変化させたゲルオナホで搾精ジェスチャーされて「ココでは失神できませんよ…ふふふ♥」とイヤらしく微笑まれてしまい
やっぱり目を覚ましたいです…と逃げ腰になりつつも期待勃起するちんぽに「心配しないで下さい…優しくしますから♥」とゲルオナホを被せられt
「まだ眠るには早い時間ですが…お昼寝かな?」と夢の世界で貘のお姉さんに出迎えられて失神してしまう直前の事を説明すると
「それは大変でしたねぇ…どれどれ…」と浮遊するゲルオナホに失神しているこちらの現在の状況が映し出され失神していてもお構いなしに搾精している巫女さんの様子に
「わぁ…あんなに精液出っぱなしで大丈夫なんでしょうか…生身なのに」と心配する獏さんに搾精が終わるまで匿ってくれませんかとお願いすると
「構いませんよ、目を覚ましてもあの様子ではすぐこっちに来そうですし」と了承してくれて感謝したが「でもタダでというわけにはいきませんねぇ」と
様々な形状に変化させたゲルオナホで搾精ジェスチャーされて「ココでは失神できませんよ…ふふふ♥」とイヤらしく微笑まれてしまい
やっぱり目を覚ましたいです…と逃げ腰になりつつも期待勃起するちんぽに「心配しないで下さい…優しくしますから♥」とゲルオナホを被せられt
17/09/04(月)21:01:54
異変解決モードの博麗の巫女さんにちんぽを搾精されて失神し夢の世界に来た事を幸いに匿ってもらうつもりが獏さんのゲルオナホに可愛がられる事になって戦慄したい
「貴方のお気に入りの形はコレでしたかね…♥」と形状変化したゲルオナホはパールが連なる細長い尿道ブジーとなってニュコニュコ♥と抜き差しするジェスチャーを見せてきて
「掻き回されながら出すのも大変気持ちよさそうでしたねぇ…♥」とブジーが軟体の触手みたいにしなってグジュグジュ♥と蠢く様子に恐怖しつつも勃起してしまうが
尿道責めが特別好きなわけではないです…と答えると「おやそうでしたか…とても美味しい悪夢だったのでお好きなのかと…♥」とゲルオナホが通常形態へ戻り
「では今回は違う場所を可愛がってあげましょうか」と獏さんはこちらのちんぽにゲルオナホを被せてきてグニュグニュ…と形態変化し始めて
「皮を剥いてしまいますね…キレイなピンク色ですねぇ♥」と剥き出しになった亀頭に触れている部分が細かいブラシ状に変化して予想できる超快感に期待と恐f
「貴方のお気に入りの形はコレでしたかね…♥」と形状変化したゲルオナホはパールが連なる細長い尿道ブジーとなってニュコニュコ♥と抜き差しするジェスチャーを見せてきて
「掻き回されながら出すのも大変気持ちよさそうでしたねぇ…♥」とブジーが軟体の触手みたいにしなってグジュグジュ♥と蠢く様子に恐怖しつつも勃起してしまうが
尿道責めが特別好きなわけではないです…と答えると「おやそうでしたか…とても美味しい悪夢だったのでお好きなのかと…♥」とゲルオナホが通常形態へ戻り
「では今回は違う場所を可愛がってあげましょうか」と獏さんはこちらのちんぽにゲルオナホを被せてきてグニュグニュ…と形態変化し始めて
「皮を剥いてしまいますね…キレイなピンク色ですねぇ♥」と剥き出しになった亀頭に触れている部分が細かいブラシ状に変化して予想できる超快感に期待と恐f
17/09/04(月)21:02:03
夢の世界で獏のお姉さんにちんぽを可愛がられる事になり細かいブラシ状に変化したゲルオナホから剥き出しの亀頭へもたらされるであろう快感に戦慄したい
「包茎のおちんちんは汚れが溜まりやすいですからお掃除は念入りにしませんといけませんよ…♥」とブラシが作動し始めとりあえずカリ裏をコシュコシュ磨かれて
「わざわざ汚れを溜め込ませる方々もいますが…ふふふ♥」とゲルオナホの内側から分泌される粘着性の液体が纏わりつきながら
とにかくしつこくカリ裏をコシュコシュ♥ゴシゴシ♥と磨き上げられて腰を浮かせて悶絶するもちんぽに完全に被さった状態のゲルオナホから逃れる事は出来ず
「力を抜いて下さい…おちんちんに集中して…♥」と獏さんに膝枕されてオデコをイイコイイコされてあやされつつ執拗にカリ裏磨きを施されて射精しかけていると
「生身の方ではあんなにお射精させられてお辛かったでしょう?夢の世界では休ませてあげます…♥」と獏さんが指をパチンと鳴らすと
射精感だけが高まり続けるが一向に射精に至らず快感だけが蓄積されて敏感さが増す亀頭のカリをこれでもかとブラシ磨きされて悶ぜt
「包茎のおちんちんは汚れが溜まりやすいですからお掃除は念入りにしませんといけませんよ…♥」とブラシが作動し始めとりあえずカリ裏をコシュコシュ磨かれて
「わざわざ汚れを溜め込ませる方々もいますが…ふふふ♥」とゲルオナホの内側から分泌される粘着性の液体が纏わりつきながら
とにかくしつこくカリ裏をコシュコシュ♥ゴシゴシ♥と磨き上げられて腰を浮かせて悶絶するもちんぽに完全に被さった状態のゲルオナホから逃れる事は出来ず
「力を抜いて下さい…おちんちんに集中して…♥」と獏さんに膝枕されてオデコをイイコイイコされてあやされつつ執拗にカリ裏磨きを施されて射精しかけていると
「生身の方ではあんなにお射精させられてお辛かったでしょう?夢の世界では休ませてあげます…♥」と獏さんが指をパチンと鳴らすと
射精感だけが高まり続けるが一向に射精に至らず快感だけが蓄積されて敏感さが増す亀頭のカリをこれでもかとブラシ磨きされて悶ぜt
17/09/04(月)21:02:54
夢の世界で獏のお姉さんに射精が出来なくされたちんぽを細かいブラシ状に変化したゲルオナホでカリを執拗に磨き上げられて悶絶したい
「心地よいですか?ヤミツキになる殿方も多いんですよ♥」と獏さんはイヤラシく微笑みつつ膝枕するこちらの頭をナデナデしてきて
気持ちよすぎてとっくに射精しているはずなのに解放出来ないもどかしさと高まりきった快感に身悶えながらカリをコシュコシュ♥と磨かれ続けて
「ブラシの大きさを変えるとまた違った心地よさがあるんですよ♥」とゲルオナホを操作すると柔らかい歯ブラシの様な形状からヘアブラシの様な長く腰のあるブラシ状になり
「穿る様に…汚れを掻き出す様に…ふふふ♥」と獏さんの言葉の通りカリの溝をゾリゾリ♥と掻き穿り返されてキツい快感に腰を浮かせて悶絶するが
ちんぽを完全に覆うゲルオナホはどんなにちんぽを動かしても外れる事は無くただただ亀頭をゴシゴシ♥磨き続けてきて
「カウパー液が止まらなくなりましたねぇ…月の射精管理ペットはこのまま1L程搾られる事もあるそうですよ♥」と鈴口に吸盤の様なモノがくっついてジュチュチュゥ♥とバキューm
「心地よいですか?ヤミツキになる殿方も多いんですよ♥」と獏さんはイヤラシく微笑みつつ膝枕するこちらの頭をナデナデしてきて
気持ちよすぎてとっくに射精しているはずなのに解放出来ないもどかしさと高まりきった快感に身悶えながらカリをコシュコシュ♥と磨かれ続けて
「ブラシの大きさを変えるとまた違った心地よさがあるんですよ♥」とゲルオナホを操作すると柔らかい歯ブラシの様な形状からヘアブラシの様な長く腰のあるブラシ状になり
「穿る様に…汚れを掻き出す様に…ふふふ♥」と獏さんの言葉の通りカリの溝をゾリゾリ♥と掻き穿り返されてキツい快感に腰を浮かせて悶絶するが
ちんぽを完全に覆うゲルオナホはどんなにちんぽを動かしても外れる事は無くただただ亀頭をゴシゴシ♥磨き続けてきて
「カウパー液が止まらなくなりましたねぇ…月の射精管理ペットはこのまま1L程搾られる事もあるそうですよ♥」と鈴口に吸盤の様なモノがくっついてジュチュチュゥ♥とバキューm
17/09/04(月)21:03:12
夢の世界の獏のお姉さんにゲルオナホで亀頭を徹底洗浄されて止め処なく溢れ出した我慢汁を鈴口にくっついた吸盤状のオナホで啜り上げられたい
「カリをゴシゴシされながらじゅるるっと吸われるのはキクでしょう♥」と一際イヤラシく微笑む獏さんに耳たぶをプルプル弄られながら
カリ磨きと鈴口啜りを同時に仕掛けるゲルオナホに腰を浮かせつつ我慢汁をねっちょり吸い上げられる快感にアヘらされていると
「今射精を許可した大変気持ち良いでしょうねぇ…♥」と鈴口に吸い付く吸盤に軟体の舌を生やして鈴口が左右に押し広げられる程ベロベロに舐め回してきて
「こういう風に可愛がってくれる生き物はきっといないでしょうからねぇ…♥」とカリを磨いていたブラシも舌へと形状変化して圧倒的肉感で舐めしゃぶり回してきて
亀頭が全方向から無数の舌で力強く舐め回される快感に堪らず射精懇願してしまうも「生身の方であんなにお射精しているのに…我慢ですよ♥」と
口元に人差し指を構えてオアズケする獏さんはゲルオナホの内部構造を舌からイソギンチャク状に変化させてくすぐり地獄責m
「カリをゴシゴシされながらじゅるるっと吸われるのはキクでしょう♥」と一際イヤラシく微笑む獏さんに耳たぶをプルプル弄られながら
カリ磨きと鈴口啜りを同時に仕掛けるゲルオナホに腰を浮かせつつ我慢汁をねっちょり吸い上げられる快感にアヘらされていると
「今射精を許可した大変気持ち良いでしょうねぇ…♥」と鈴口に吸い付く吸盤に軟体の舌を生やして鈴口が左右に押し広げられる程ベロベロに舐め回してきて
「こういう風に可愛がってくれる生き物はきっといないでしょうからねぇ…♥」とカリを磨いていたブラシも舌へと形状変化して圧倒的肉感で舐めしゃぶり回してきて
亀頭が全方向から無数の舌で力強く舐め回される快感に堪らず射精懇願してしまうも「生身の方であんなにお射精しているのに…我慢ですよ♥」と
口元に人差し指を構えてオアズケする獏さんはゲルオナホの内部構造を舌からイソギンチャク状に変化させてくすぐり地獄責m
17/09/04(月)21:03:43
獏のお姉さん自慢の変幻自在ゲルオナホで射精不可能状態で亀頭をしこたま弄くり回されて悶絶しながらイソギンチャクくすり地獄責めに戦慄したい
「汚れも落ちてカウパーも啜っていっぱい舐め舐めしましたしそろそろもて遊b…おっと♥」と思わず本音が漏れそうになった獏さんだが
細かい無数の触手が亀頭表面を這い回る感触に抗議の声もあげられず腰をビックンビックン痙攣させて悶絶させられつつ堪らず失禁しましまい
「漏れちゃいましたね…♥まぁコレでお漏らししなかった方はいませんから気になさらず…♥」と失禁中の亀頭にも全く手加減無く弄くり回されて
失禁中に亀頭責めされる快感に頭がお花畑で満開になってしまい膝枕されていた体勢を反転させて獏さんのお腹に顔を埋めて抱きついて耐え忍んでいると
「おしっこが終わったらお潮を吹きましょうねぇ…♥」と潮吹き宣言させられて許しを請うも鈴口に殺到するちょい長めの触手群が
「上手に吹かせてあげますから…ね♥」と獏さんの言葉と同時に浅く鈴口に滑り込んでニチュニチュ♥と穿り返してきて絶叫をあげつつ一瞬で潮吹きさせられt
「汚れも落ちてカウパーも啜っていっぱい舐め舐めしましたしそろそろもて遊b…おっと♥」と思わず本音が漏れそうになった獏さんだが
細かい無数の触手が亀頭表面を這い回る感触に抗議の声もあげられず腰をビックンビックン痙攣させて悶絶させられつつ堪らず失禁しましまい
「漏れちゃいましたね…♥まぁコレでお漏らししなかった方はいませんから気になさらず…♥」と失禁中の亀頭にも全く手加減無く弄くり回されて
失禁中に亀頭責めされる快感に頭がお花畑で満開になってしまい膝枕されていた体勢を反転させて獏さんのお腹に顔を埋めて抱きついて耐え忍んでいると
「おしっこが終わったらお潮を吹きましょうねぇ…♥」と潮吹き宣言させられて許しを請うも鈴口に殺到するちょい長めの触手群が
「上手に吹かせてあげますから…ね♥」と獏さんの言葉と同時に浅く鈴口に滑り込んでニチュニチュ♥と穿り返してきて絶叫をあげつつ一瞬で潮吹きさせられt
17/09/05(火)22:55:11
夢の世界で獏のお姉さんにゲルオナホでちんぽを徹底的に弄くられて射精しない代わりに失禁&潮吹きさせられて激しく悶絶したい
「上手に潮吹き出来ましたね…エライエライ♥」とちょい長めのイソギンチャク状の触手が鈴口に殺到して穿り返す刺激に一瞬で潮吹きしてしまい
膝枕する獏さんにorzの体勢でしがみつきつつ潮吹き中も鈴口と亀頭を執拗に虐め続けるゲルオナホの快楽に必死に耐え忍ぶも
「射精出来ないから亀頭もパンッパンに膨れて…コリコリですね♥」と先っちょは触手で弄られつつカリは軟体に摘まれてコリコリ弄られて
体験した事の無い快感に快楽失神しかけるも夢の世界では気を失う事も出来ず意識を保たせる為に獏さんにクンニ奉仕をもちかけると
「え…奉仕だなんて気を使わなくて大丈夫ですよ…」とたじろぐ獏さんに合わせてゲルオナホの動きも和らいで
こんなに気持ちよくしてくれる獏さんにお礼のクンニがしたいんです!と強く訴えると「う…わ、わかりました…///」と
ワンピースみたいなパジャマをめくると履いていない獏さんの弄った事も無い様なキレイなおまんこが晒されて即むしゃぶりついt
「上手に潮吹き出来ましたね…エライエライ♥」とちょい長めのイソギンチャク状の触手が鈴口に殺到して穿り返す刺激に一瞬で潮吹きしてしまい
膝枕する獏さんにorzの体勢でしがみつきつつ潮吹き中も鈴口と亀頭を執拗に虐め続けるゲルオナホの快楽に必死に耐え忍ぶも
「射精出来ないから亀頭もパンッパンに膨れて…コリコリですね♥」と先っちょは触手で弄られつつカリは軟体に摘まれてコリコリ弄られて
体験した事の無い快感に快楽失神しかけるも夢の世界では気を失う事も出来ず意識を保たせる為に獏さんにクンニ奉仕をもちかけると
「え…奉仕だなんて気を使わなくて大丈夫ですよ…」とたじろぐ獏さんに合わせてゲルオナホの動きも和らいで
こんなに気持ちよくしてくれる獏さんにお礼のクンニがしたいんです!と強く訴えると「う…わ、わかりました…///」と
ワンピースみたいなパジャマをめくると履いていない獏さんの弄った事も無い様なキレイなおまんこが晒されて即むしゃぶりついt
17/09/06(水)22:44:01
夢の世界で獏のお姉さんにゲルオナホで射精禁止状態のちんぽを失禁&潮吹きさせられて快感から逃れる為に獏さんにクンニ奉仕したい
服をまくりあげるとパンツを履いていない無毛おまんこがさらけ出されて反射的にむしゃぶりついてしまい
「ひゃあ!がっつきすぎですよ…///」と怯む獏さんに連動してゲルオナホの動きも優しくなって亀頭に絡みつく細かい触手がゲル状に変化されていき
これ幸いと獏さんの予想以上に清楚で可愛らしいおまんこに舌を割り入れてねっちょり舐めしゃぶってさしあげると
「んく…♥お…お上手なんですねぇ…んんぅ♥」とイヤラシく微笑みつつも余裕が無くなっている事は明らかで
獏さんは責めるのは得意でも責められるのは不得手らしく舌を掻き回してたっぷり舐め回すと声が漏れない様に身悶えつつゲルオナホは動きをほぼ停止してしまい
「も、もういいでしょう?さぁそろそろ私の番でs」とゲルオナホを動かそうとした獏さんにじゅろろろぉと奥に溢れたお汁を啜り上げしてあげると
「――♥♥♥」と声は上げずとも腰をガクガク震わせて甘イキしたみたいでこのままクリも舐めしゃぶって絶頂させてさしあげt
服をまくりあげるとパンツを履いていない無毛おまんこがさらけ出されて反射的にむしゃぶりついてしまい
「ひゃあ!がっつきすぎですよ…///」と怯む獏さんに連動してゲルオナホの動きも優しくなって亀頭に絡みつく細かい触手がゲル状に変化されていき
これ幸いと獏さんの予想以上に清楚で可愛らしいおまんこに舌を割り入れてねっちょり舐めしゃぶってさしあげると
「んく…♥お…お上手なんですねぇ…んんぅ♥」とイヤラシく微笑みつつも余裕が無くなっている事は明らかで
獏さんは責めるのは得意でも責められるのは不得手らしく舌を掻き回してたっぷり舐め回すと声が漏れない様に身悶えつつゲルオナホは動きをほぼ停止してしまい
「も、もういいでしょう?さぁそろそろ私の番でs」とゲルオナホを動かそうとした獏さんにじゅろろろぉと奥に溢れたお汁を啜り上げしてあげると
「――♥♥♥」と声は上げずとも腰をガクガク震わせて甘イキしたみたいでこのままクリも舐めしゃぶって絶頂させてさしあげt
17/09/08(金)00:11:14
夢の世界の獏さんにゲルオナホで射精禁止ちんぽを徹底的に責められるもお礼のクンニ奉仕でゲルオナホの動きを制止しつつ絶頂させてあげたい
「――ッ♥♥♥」と背をのけ反らせて絶頂するも手で口を抑えて嬌声は決して漏らさない獏さんに声を我慢しない方がもっと気持ちいいのに…と
イッてる最中も勃起しきったクリを舌先でペロペロ舐めしゃぶってさしあげると「ひゃあぁ♥それっ♥やめてくださっ♥♥♥」と
可愛らしい声で制止を求められて押し当てた舌腹でねっとりナメナメして腰を官能的にくねらせつつ甘イキし続ける獏さんの様子に満足したい
濃いお汁の糸橋を作りつつおまんこから口を離すと獏さんは息を荒げて足を開いたまま腰を痙攣させつつぐったりしていて
とりあえず動きを完全に停止してしまったゲルオナホをちんぽから外そうとするが勃起したちんぽの形状に完全にフィットしていて抜く事が出来ずにいると
いつの間にか復帰していた獏さんに押し倒されて「うふふ…初めt…久々にイカされてしまいました♥お礼をさせて下さい…♥」と握ったゲルオナホの内部がグニュグニュ蠢k
「――ッ♥♥♥」と背をのけ反らせて絶頂するも手で口を抑えて嬌声は決して漏らさない獏さんに声を我慢しない方がもっと気持ちいいのに…と
イッてる最中も勃起しきったクリを舌先でペロペロ舐めしゃぶってさしあげると「ひゃあぁ♥それっ♥やめてくださっ♥♥♥」と
可愛らしい声で制止を求められて押し当てた舌腹でねっとりナメナメして腰を官能的にくねらせつつ甘イキし続ける獏さんの様子に満足したい
濃いお汁の糸橋を作りつつおまんこから口を離すと獏さんは息を荒げて足を開いたまま腰を痙攣させつつぐったりしていて
とりあえず動きを完全に停止してしまったゲルオナホをちんぽから外そうとするが勃起したちんぽの形状に完全にフィットしていて抜く事が出来ずにいると
いつの間にか復帰していた獏さんに押し倒されて「うふふ…初めt…久々にイカされてしまいました♥お礼をさせて下さい…♥」と握ったゲルオナホの内部がグニュグニュ蠢k
17/09/09(土)00:17:53
夢の世界の獏のお姉さんをクンニ奉仕で絶頂させてあげて一息つこうとしたら押し倒されてちんぽにフィットしたゲルオナホが蠢き始めて戦慄したい
また射精禁止のオナホコキをされるのかと思いきや「女性を責めるのがお上手なんですねぇ…♥気持ちよくしていただいたお礼です…♥」と
ゲルオナホの内部構造が触手とか無数の舌とかそういう特殊な物ではなく一般的なオナホ型の膣を模した形状になったようで
「お射精も解禁しますので出したくなったらいつでもどうぞ…♥」と獏さんはニュコニュコ♥と早速オナホコキしてきて
ゲルオナホは通常のオナホと違ってみっちり肉厚でバキューム力も質感も物凄く良くて早くも射精感が高まっていき
「たっぷり焦らしましたし…たっぷり出るのでしょうね…♥」と根本まで咥え込ませて奥の疑似子宮口で先っちょをコリコリ♥と刺激されて
堪らず射精させられてしまうと尿道を押し広げる濃厚な精液がぶびゅびゅびゅっ♥と吐き出されてオナホに中出ししてしまい
「はぁ…♥精子たっぷりで…妊娠してしまいます…♥」とオナホを扱きつつニンマリ微笑む獏さんに見つめられながら長い射s
また射精禁止のオナホコキをされるのかと思いきや「女性を責めるのがお上手なんですねぇ…♥気持ちよくしていただいたお礼です…♥」と
ゲルオナホの内部構造が触手とか無数の舌とかそういう特殊な物ではなく一般的なオナホ型の膣を模した形状になったようで
「お射精も解禁しますので出したくなったらいつでもどうぞ…♥」と獏さんはニュコニュコ♥と早速オナホコキしてきて
ゲルオナホは通常のオナホと違ってみっちり肉厚でバキューム力も質感も物凄く良くて早くも射精感が高まっていき
「たっぷり焦らしましたし…たっぷり出るのでしょうね…♥」と根本まで咥え込ませて奥の疑似子宮口で先っちょをコリコリ♥と刺激されて
堪らず射精させられてしまうと尿道を押し広げる濃厚な精液がぶびゅびゅびゅっ♥と吐き出されてオナホに中出ししてしまい
「はぁ…♥精子たっぷりで…妊娠してしまいます…♥」とオナホを扱きつつニンマリ微笑む獏さんに見つめられながら長い射s
17/09/10(日)00:24:24
夢の世界で貘のお姉さんに焦らされまくったちんぽをゲルオナホでコキ抜かれてどっぷりと大量に中出しさせられてしまいたい
「黄ばんだ濃厚精液がこんなに…♥」と半透明なゲルオナホに透けて見える大量の精液にご満悦な獏さんは最後まで搾り取る様にしつこくオナホコキしてきて
射精が終わった後の敏感になっているちんぽには刺激が強すぎて腰を引きたい所だが獏さんが騎乗位体勢でこちらに乗っかっている為逃げる事も出来ず
「全部吸い出しますよ…♥」とゲルオナホがポンプの様に伸縮を繰り返しバキューム効果で尿道の精液をジュポジュポ♥吸い上げられながら
快感が途切れない様に鈴口周辺とカリ周りをミニ触手で細かくくすぐられて最後の一滴まで啜り上げられる快感に悶絶したい
吸い出しも終えてゲルオナホがちんぽから外れると内部には精液がたぷたぷに溜まっていて「少しカロリーが気になりますが…MGMG♥」と
獏さんはゲルオナホごと食べ始めてしまい食ザーされている感覚に興奮してしまうも急激に眠気が襲ってきて
「お目覚めですか…また辛い事があったら慰めてあげます…ふふふ♥」と獏さんに看取られながら夢の世界から覚s
「黄ばんだ濃厚精液がこんなに…♥」と半透明なゲルオナホに透けて見える大量の精液にご満悦な獏さんは最後まで搾り取る様にしつこくオナホコキしてきて
射精が終わった後の敏感になっているちんぽには刺激が強すぎて腰を引きたい所だが獏さんが騎乗位体勢でこちらに乗っかっている為逃げる事も出来ず
「全部吸い出しますよ…♥」とゲルオナホがポンプの様に伸縮を繰り返しバキューム効果で尿道の精液をジュポジュポ♥吸い上げられながら
快感が途切れない様に鈴口周辺とカリ周りをミニ触手で細かくくすぐられて最後の一滴まで啜り上げられる快感に悶絶したい
吸い出しも終えてゲルオナホがちんぽから外れると内部には精液がたぷたぷに溜まっていて「少しカロリーが気になりますが…MGMG♥」と
獏さんはゲルオナホごと食べ始めてしまい食ザーされている感覚に興奮してしまうも急激に眠気が襲ってきて
「お目覚めですか…また辛い事があったら慰めてあげます…ふふふ♥」と獏さんに看取られながら夢の世界から覚s
17/09/10(日)22:31:34
性欲を超強化されたちんぽを博麗の巫女さんに搾精されて失神してしまったが目を覚ましても巫女さんにしゃぶられてて快感に悶絶したい
「ん…れろれろぉ♥」と巫女さんはこちらが失神していても舌の動きは休める事はなくしゃぶり続けていたみたいで
主に亀頭をねっちょりと舐め回し続けていて直接的すぎる快感に腰を抜かしつつも排尿の様に出ていた精液が止まっている事に気づき
「んれろ…♥気が付きましたか?ちょっと乱暴でしたね、ごめんなさい」と巫女さんは異変解決モードから普段の優しい感じに戻っていて
「気を失っている間に精液は全部出しておきましたからもう大丈夫ですよ」とニッコリ微笑まれてありがとうございますぅ…と感謝するも
しゃぶられ続けていたせいなのかちんぽは未だギンギンに勃起したまま巫女さんに向かってビックンビックンと主張していて
「確かめますか?ふふ…あむぅ♥」と再び巫女さんがちんぽを咥え込んで舌を絡めながらじゅぽっ♥じゅぽっ♥と根本からカリまでピストンすると
あっと言う間に絶頂させられるも精液が出ない空撃ちで「じゅぅるるるぅ…っぷは♥」と再度微笑まれて巫女さんに感謝感げk
「ん…れろれろぉ♥」と巫女さんはこちらが失神していても舌の動きは休める事はなくしゃぶり続けていたみたいで
主に亀頭をねっちょりと舐め回し続けていて直接的すぎる快感に腰を抜かしつつも排尿の様に出ていた精液が止まっている事に気づき
「んれろ…♥気が付きましたか?ちょっと乱暴でしたね、ごめんなさい」と巫女さんは異変解決モードから普段の優しい感じに戻っていて
「気を失っている間に精液は全部出しておきましたからもう大丈夫ですよ」とニッコリ微笑まれてありがとうございますぅ…と感謝するも
しゃぶられ続けていたせいなのかちんぽは未だギンギンに勃起したまま巫女さんに向かってビックンビックンと主張していて
「確かめますか?ふふ…あむぅ♥」と再び巫女さんがちんぽを咥え込んで舌を絡めながらじゅぽっ♥じゅぽっ♥と根本からカリまでピストンすると
あっと言う間に絶頂させられるも精液が出ない空撃ちで「じゅぅるるるぅ…っぷは♥」と再度微笑まれて巫女さんに感謝感げk
17/09/12(火)22:26:50
里にお使いに行っただけなのにマミゾウさんとお地蔵さんと踊り子さんと博麗の巫女さんにと精液抜かれっぱなしで疲弊しつつ八雲家へ帰りたい
「おかえりなさい、少し遅かったな?何かあったか?」とお出迎えしてくれる藍様に斯く斯く然々説明すると
「それは大変だったなぁ…どれどれ」と玄関でズボンを脱がされて露出させられたちんぽを入念に調べられてしまいたい
「なるほど…随分可愛がられたみたいだなぁ…♥」と藍様に直接調べられているというのに甘勃起程度で収まっている性欲を見透かされて
「ふふ…あ〜ん♥」と藍様がお口を開いてちんぽを口の中へ挿れるも粘膜に触れる事は無くただ熱い口内の雰囲気だけを亀頭に纏わりつかせられて
口を閉じられれば即座に舌を絡めてしゃぶってくださる状態に興奮してムクムクと本勃起させてしまうと
「はぁ…♥ちゃんと勃起は出来るみたいだな♥」と藍様はお口を離してしまわれてズボンを戻されかけたので
射精も出来ます!と慌ててアピールすると「ほぅ…♥私が満足するぐらい出せるのかな?」と妖艶に舌舐めずりされてちんぽを突き出しつつ何度も頷いt
「おかえりなさい、少し遅かったな?何かあったか?」とお出迎えしてくれる藍様に斯く斯く然々説明すると
「それは大変だったなぁ…どれどれ」と玄関でズボンを脱がされて露出させられたちんぽを入念に調べられてしまいたい
「なるほど…随分可愛がられたみたいだなぁ…♥」と藍様に直接調べられているというのに甘勃起程度で収まっている性欲を見透かされて
「ふふ…あ〜ん♥」と藍様がお口を開いてちんぽを口の中へ挿れるも粘膜に触れる事は無くただ熱い口内の雰囲気だけを亀頭に纏わりつかせられて
口を閉じられれば即座に舌を絡めてしゃぶってくださる状態に興奮してムクムクと本勃起させてしまうと
「はぁ…♥ちゃんと勃起は出来るみたいだな♥」と藍様はお口を離してしまわれてズボンを戻されかけたので
射精も出来ます!と慌ててアピールすると「ほぅ…♥私が満足するぐらい出せるのかな?」と妖艶に舌舐めずりされてちんぽを突き出しつつ何度も頷いt
17/09/12(火)22:27:49
里のお使いで搾精され尽くしたちんぽだが藍様にも搾精されたくて無理にでも射精出来るアピールして藍様にちんぽを突き出したい
「約束だぞ?たっぷりと射精する事…ふふふ♥」と藍様は金玉を軽く揉み転がしつつパンパンに膨れるも皮が半分被ったままの亀頭を咥え込んで
ゆっくりと舌を円を描く様に動かして亀頭をじっくり舐め回した後に皮を縁を舌先でちょっとずつめくって剥いていって
裏筋を鈴口を時折舌先でペロペロ舐め穿りつつ舌だけでの皮剥きに快感の余り我慢汁をもらしてしまい射精感もすぐ高まるが
搾精され特に博麗の巫女さんに完全に抜き取られた精液がまだ十分貯精されてはいないだろうと思い射精はすまいと耐え忍びたい
「んふ…♥れろぉ♥れろれろれろ…♥」と藍様はこちらが射精我慢している事などお見通しで皮の片側だけを舌を滑り込ませる様に剥いてカリを舐め穿ってきて
亀頭の半分だけを執拗に舐め回しつつ皮が完全に剥けていない側は唾液でぐっちょりと濡らされて
責めと焦らしを同時に行う技巧派なおしゃぶりに悶絶しつつ舐め加減してこちらの射精欲を煽って下さる藍様の慈悲深さに感sy
「約束だぞ?たっぷりと射精する事…ふふふ♥」と藍様は金玉を軽く揉み転がしつつパンパンに膨れるも皮が半分被ったままの亀頭を咥え込んで
ゆっくりと舌を円を描く様に動かして亀頭をじっくり舐め回した後に皮を縁を舌先でちょっとずつめくって剥いていって
裏筋を鈴口を時折舌先でペロペロ舐め穿りつつ舌だけでの皮剥きに快感の余り我慢汁をもらしてしまい射精感もすぐ高まるが
搾精され特に博麗の巫女さんに完全に抜き取られた精液がまだ十分貯精されてはいないだろうと思い射精はすまいと耐え忍びたい
「んふ…♥れろぉ♥れろれろれろ…♥」と藍様はこちらが射精我慢している事などお見通しで皮の片側だけを舌を滑り込ませる様に剥いてカリを舐め穿ってきて
亀頭の半分だけを執拗に舐め回しつつ皮が完全に剥けていない側は唾液でぐっちょりと濡らされて
責めと焦らしを同時に行う技巧派なおしゃぶりに悶絶しつつ舐め加減してこちらの射精欲を煽って下さる藍様の慈悲深さに感sy
17/09/13(水)23:08:35
お使いの途中で色んな人達に搾精され尽くされたちんぽを藍様に優しく舐め可愛がられて温泉に長時間浸かっている様な心地よさに酔いしれたい
「んれろぉ♥ちゅうぅ…♥れろれろ…♥」と藍様は亀頭の皮を完全には剥かないままカリに滑り潜らせた舌をねっちょり蠢かして舐めしゃぶってくれて
射精には至らないがとても気持ち良い快感に腰を震わせてため息を漏らしつつたっぷり亀頭を可愛がれれる至福の時に酔いしれていると
「んっ…じゅるるっ♥んれぇろぉ…♥」と舌腹を亀頭に絡めつつ舌先で皮の縁をめくり上げて皮剥きし完全に露出した亀頭のカリを唇で窄め咥えて
甘いバキュームをかけつつ亀頭全体をねっちょり舐め回しまくられて不意の射精感に腰を引きかけるも精液の貯まりはまだまだ足りないから
必死に我慢して藍様のお口の中で暴発しない様に全身に力を込めて耐えていると「れろれろれろぉ…はぁ♥よく耐えたな…偉いぞ♥」と
藍様は鯉の口の様にクパクパわななく鈴口を舌先でイイコイイコと舐めなぞって褒めて下さりつつも執拗に鈴口を舐め始めてチロチロペチャペチャと戯れる舌の感触に悶ぜt
「んれろぉ♥ちゅうぅ…♥れろれろ…♥」と藍様は亀頭の皮を完全には剥かないままカリに滑り潜らせた舌をねっちょり蠢かして舐めしゃぶってくれて
射精には至らないがとても気持ち良い快感に腰を震わせてため息を漏らしつつたっぷり亀頭を可愛がれれる至福の時に酔いしれていると
「んっ…じゅるるっ♥んれぇろぉ…♥」と舌腹を亀頭に絡めつつ舌先で皮の縁をめくり上げて皮剥きし完全に露出した亀頭のカリを唇で窄め咥えて
甘いバキュームをかけつつ亀頭全体をねっちょり舐め回しまくられて不意の射精感に腰を引きかけるも精液の貯まりはまだまだ足りないから
必死に我慢して藍様のお口の中で暴発しない様に全身に力を込めて耐えていると「れろれろれろぉ…はぁ♥よく耐えたな…偉いぞ♥」と
藍様は鯉の口の様にクパクパわななく鈴口を舌先でイイコイイコと舐めなぞって褒めて下さりつつも執拗に鈴口を舐め始めてチロチロペチャペチャと戯れる舌の感触に悶ぜt
17/09/14(木)23:29:59
藍様のお口で射精させない適切すぎる加減でちんぽを丹念に可愛がられイキかけちんぽを休ませる目的も兼ねて鈴口を重点的に舐め回されたい
「チロチロチロ…♥ふふっ♥れぇろれぇろ…♥」と藍様はこちらの様子を伺いつつ鈴口を舌先で舐めくすぐったり割れ目に沿って舐めなぞったりを繰り返して
射精は出来ないが強い快感に我慢汁はドプドプと溢れさせられると鈴口にキスをして「ちゅるるぅ♥ネロネロ…♥」とついばまれる快感に腰を震わせつつ
軽く揉み転がされる金玉に徐々に精液が貯まり始めている事が実感できて「いっぱいお汁を溢れさせた方が気持ちいい射精が出来るからな♥」と
藍様は亀頭だけを咥えると尿道内の我慢汁を啜り上げるバキュームで「ずじゅるるるぅ♥♥♥」と卑猥な音をあえて立てながら吸い上げてきて
普段凛々しい藍様のお顔がちんぽに吸い付く事で鼻の下が少してスケベなお顔になる姿に堪らずイキかけてしまうも
「っぷはぁ♥イッちゃうのか…?ふぅ〜♥」とギリギリでお口を離してヒヒクヒク震える亀頭に熱い吐息を纏わりつかせる完璧な射精管r
「チロチロチロ…♥ふふっ♥れぇろれぇろ…♥」と藍様はこちらの様子を伺いつつ鈴口を舌先で舐めくすぐったり割れ目に沿って舐めなぞったりを繰り返して
射精は出来ないが強い快感に我慢汁はドプドプと溢れさせられると鈴口にキスをして「ちゅるるぅ♥ネロネロ…♥」とついばまれる快感に腰を震わせつつ
軽く揉み転がされる金玉に徐々に精液が貯まり始めている事が実感できて「いっぱいお汁を溢れさせた方が気持ちいい射精が出来るからな♥」と
藍様は亀頭だけを咥えると尿道内の我慢汁を啜り上げるバキュームで「ずじゅるるるぅ♥♥♥」と卑猥な音をあえて立てながら吸い上げてきて
普段凛々しい藍様のお顔がちんぽに吸い付く事で鼻の下が少してスケベなお顔になる姿に堪らずイキかけてしまうも
「っぷはぁ♥イッちゃうのか…?ふぅ〜♥」とギリギリでお口を離してヒヒクヒク震える亀頭に熱い吐息を纏わりつかせる完璧な射精管r
17/09/15(金)23:47:48
お使いに行った時に様々な人に搾精された疲弊ちんぽを藍様にねっちょりとおしゃぶりされて金玉に少しずつ精液を溜め込まれながら完璧な射精管理に悶絶したい
「あと一舐めしただけでイッちゃってたな?ふふふ♥」と藍様に射精の直前でちんぽからお口を離されてビックンビックン震える亀頭に熱い吐息を吹きかけられ
中途半端に溜めた射精をさせない藍様の優しさに感涙代わりにダラダラと垂れ流す我慢汁を舌で受け止められつつ再び亀頭に舌を絡みつかされ
こんな甘々な寸止めおしゃぶりされていたら幸せ過ぎて頭にバカになってしまうとか考えていたら「あら?玄関でナニをやっているのかしら♪」と
紫が現れて藍様は吃驚したのかお口を離してしまい「あ、えっと…性欲処理を…」とお顔を真っ赤にしながら説明する藍様にトキメキつつも
「あらそう、私も混ぜてもらおうかしら♥」と紫も藍様の隣にしゃがみこんで質の良い白手袋を着けた手でちんぽを握られてしまい
「もうイキそうになってるわね…んあ〜♥」と唾液たっぷりのお口で咥えかけると「紫様!そのっ…射精を我慢させていて…」と藍様が珍しく紫に制止の言葉をかけt
「あと一舐めしただけでイッちゃってたな?ふふふ♥」と藍様に射精の直前でちんぽからお口を離されてビックンビックン震える亀頭に熱い吐息を吹きかけられ
中途半端に溜めた射精をさせない藍様の優しさに感涙代わりにダラダラと垂れ流す我慢汁を舌で受け止められつつ再び亀頭に舌を絡みつかされ
こんな甘々な寸止めおしゃぶりされていたら幸せ過ぎて頭にバカになってしまうとか考えていたら「あら?玄関でナニをやっているのかしら♪」と
紫が現れて藍様は吃驚したのかお口を離してしまい「あ、えっと…性欲処理を…」とお顔を真っ赤にしながら説明する藍様にトキメキつつも
「あらそう、私も混ぜてもらおうかしら♥」と紫も藍様の隣にしゃがみこんで質の良い白手袋を着けた手でちんぽを握られてしまい
「もうイキそうになってるわね…んあ〜♥」と唾液たっぷりのお口で咥えかけると「紫様!そのっ…射精を我慢させていて…」と藍様が珍しく紫に制止の言葉をかけt
17/09/20(水)22:02:40
藍様に玄関で寸止めおしゃぶりをされていたら紫が乱入してきて遠慮なくしゃぶりつかれそうになったところを藍様が止めてくれて安堵したい
「射精を我慢させてる?ふ〜ん…どれどれ」と紫はこちらの金玉のスキマを開くと指で何やらイジイジしてきて何とも言えない感触に悶絶していると
「なるほど、出涸らしだったみたいね♥」と搾精されまくった事を察してくれた紫だが「まぁ増やすのは簡単だけど…ふふ♥」と藍様にいやらしい微笑みを向け
「ジュースみたいに飲むのもいいかしらねぇ…♥」と鈴口に指先をくっつけてクリクリする紫に「紫様、何事も自然が1番です」と
藍様はちんぽを術式等で絶倫にするのは邪道と断じてしまいこちらもちんぽをビクンビクン震わせて藍様のご意見に賛同の意思表示をしたい
「そうよね♥私が貴方にそう教えたものね、覚えてくれていて嬉しいわ♥」と紫は藍様の頭を帽子越しにナデナデしつつこちらの亀頭もニギニギしてきて
「それじゃあ2人でしましょうか…♥ここが精子で満たされるまで♥」と金玉も揉み解されて藍様と紫のダブルご奉仕が始まっt
「射精を我慢させてる?ふ〜ん…どれどれ」と紫はこちらの金玉のスキマを開くと指で何やらイジイジしてきて何とも言えない感触に悶絶していると
「なるほど、出涸らしだったみたいね♥」と搾精されまくった事を察してくれた紫だが「まぁ増やすのは簡単だけど…ふふ♥」と藍様にいやらしい微笑みを向け
「ジュースみたいに飲むのもいいかしらねぇ…♥」と鈴口に指先をくっつけてクリクリする紫に「紫様、何事も自然が1番です」と
藍様はちんぽを術式等で絶倫にするのは邪道と断じてしまいこちらもちんぽをビクンビクン震わせて藍様のご意見に賛同の意思表示をしたい
「そうよね♥私が貴方にそう教えたものね、覚えてくれていて嬉しいわ♥」と紫は藍様の頭を帽子越しにナデナデしつつこちらの亀頭もニギニギしてきて
「それじゃあ2人でしましょうか…♥ここが精子で満たされるまで♥」と金玉も揉み解されて藍様と紫のダブルご奉仕が始まっt
17/09/20(水)22:02:53
藍様に玄関で寸止めおしゃぶりされていたら紫も乱入してきて2人にちんぽを射精させない限界の刺激で責められまくられて悶絶したい
「れろれろれろぉ♥はぁ…我慢汁がいっぱい漏れてるわ♥」と紫が鈴口を舌先で舐めくすぐりつつ藍様は金玉を揉み転がして精子生産応援してきて
「外でかなり搾精されてきたようで…まだまだ溜まってませんね♥」と藍様は紫にこちらの状況を説明しながら金玉に舌を伸ばしてお口に含むと
「んれろぉ…じゅるじゅる…んふふ♥」とお稲荷さんを頬張るみたいにハムハムと舐めしゃぶられて藍様がおしゃぶりしやすいように足をがに股に広げると
「あっは♥すごい格好…とってもエッチですわ♥」と紫にからかわれつつ亀頭の先っちょだけを咥えられて執拗に執拗に鈴口を舐めしゃぶってきて
カリや竿は一切刺激しないのに性感だけは高まり続ける主従コンビの絶妙なコンビネーション舐めに抜けそうになる腰を必死にこらえて
「もっともっといっぱい感じるんだぞ♥れろれろれろぉ♥」と藍様に徹底的に金玉をむしゃぶられて亀頭がパンッパンを膨らませて悶ぜt
「れろれろれろぉ♥はぁ…我慢汁がいっぱい漏れてるわ♥」と紫が鈴口を舌先で舐めくすぐりつつ藍様は金玉を揉み転がして精子生産応援してきて
「外でかなり搾精されてきたようで…まだまだ溜まってませんね♥」と藍様は紫にこちらの状況を説明しながら金玉に舌を伸ばしてお口に含むと
「んれろぉ…じゅるじゅる…んふふ♥」とお稲荷さんを頬張るみたいにハムハムと舐めしゃぶられて藍様がおしゃぶりしやすいように足をがに股に広げると
「あっは♥すごい格好…とってもエッチですわ♥」と紫にからかわれつつ亀頭の先っちょだけを咥えられて執拗に執拗に鈴口を舐めしゃぶってきて
カリや竿は一切刺激しないのに性感だけは高まり続ける主従コンビの絶妙なコンビネーション舐めに抜けそうになる腰を必死にこらえて
「もっともっといっぱい感じるんだぞ♥れろれろれろぉ♥」と藍様に徹底的に金玉をむしゃぶられて亀頭がパンッパンを膨らませて悶ぜt
藍様と紫に術式を使わない純粋な寸止めおしゃぶりでちんぽを舐められまくって腰が抜けそうなほど強い快感に必死で耐えたい
「ココ弄ったらすぐ出ちゃいそうねぇ…♥」と紫はカリを手袋を着けた指で軽く摘んでコリコリ♥と弄ってきて一瞬で射精感が極限まで高まるが
「我慢♥我慢よぉ♥」とすんででカリから指を離して射精直前のわななきでクパクパ♥とひくつく鈴口の様子を楽しまれて
「流石です紫様…あむぅ♥」と紫を賞賛しつつ藍様は金玉を両方共咥えこんでじゅるじゅる♥としゃぶり回して
金玉が溶けて無くなるんじゃないかって位熱い口内での揉み解しにがに股で立っているのも辛くなってふらついてしまうと
「楽な体勢になってもいいのよ♥」と紫がスキマを操るとこちらの四肢を捉えてこちらの身体を上下反転させるとちんぐり返しになってしまい
「失礼しますわ♥」と紫は白レースの高そうな下着に包まれたおまんこで遠慮なく顔騎してきて
「恥ずかしいところが全部丸見えだぞ♥んじゅる♥」と背後に回った藍様に尻穴を舐められ始めて激しく悶ぜt
「我慢♥我慢よぉ♥」とすんででカリから指を離して射精直前のわななきでクパクパ♥とひくつく鈴口の様子を楽しまれて
「流石です紫様…あむぅ♥」と紫を賞賛しつつ藍様は金玉を両方共咥えこんでじゅるじゅる♥としゃぶり回して
金玉が溶けて無くなるんじゃないかって位熱い口内での揉み解しにがに股で立っているのも辛くなってふらついてしまうと
「楽な体勢になってもいいのよ♥」と紫がスキマを操るとこちらの四肢を捉えてこちらの身体を上下反転させるとちんぐり返しになってしまい
「失礼しますわ♥」と紫は白レースの高そうな下着に包まれたおまんこで遠慮なく顔騎してきて
「恥ずかしいところが全部丸見えだぞ♥んじゅる♥」と背後に回った藍様に尻穴を舐められ始めて激しく悶ぜt
17/09/20(水)22:03:13
ちんぐり返しにさせられた体勢で紫がこちらに顔騎しつつ藍様にアナル舐めされ始めて股間に集中する快感に悶絶したい
「んれろぉ♥んぅ…れろれろぉ♥」と藍様はこちらのアナルを舐め回しながら金玉を掌で弄んできてその刺激だけで十分強すぎる快感なのに
「すっごい反り返ってますわ♥裏筋もかったぁい♥」と顔騎する紫に指先で裏筋をちんぽの根本から先っちょまでソフトタッチでツツツ…♥となぞられて
尿道から押し出される様に我慢汁がドロォ♥と溢れてしまうと「あん…もったいない♥じゅるるぅ♥」と紫が迎え舌で鈴口に舌先をつけると
「レロレロレロレロレロ♥」と小刻みに鈴口を舐めしゃぶり回してきてもう射精する!って頭が確信しても性感的にギリギリで射精しない快感で
顔に押し付けられた紫の強い雌の匂いも興奮を盛り上げる材料となって頭の中を射精の事で一色に染め上げられそうになるも
藍様に貯めに溜めた精液をご馳走するという当初の目的を忘れずに射精したい気持ちと射精してはいけない気持ちのせめぎあいの中必死に耐えt
「んれろぉ♥んぅ…れろれろぉ♥」と藍様はこちらのアナルを舐め回しながら金玉を掌で弄んできてその刺激だけで十分強すぎる快感なのに
「すっごい反り返ってますわ♥裏筋もかったぁい♥」と顔騎する紫に指先で裏筋をちんぽの根本から先っちょまでソフトタッチでツツツ…♥となぞられて
尿道から押し出される様に我慢汁がドロォ♥と溢れてしまうと「あん…もったいない♥じゅるるぅ♥」と紫が迎え舌で鈴口に舌先をつけると
「レロレロレロレロレロ♥」と小刻みに鈴口を舐めしゃぶり回してきてもう射精する!って頭が確信しても性感的にギリギリで射精しない快感で
顔に押し付けられた紫の強い雌の匂いも興奮を盛り上げる材料となって頭の中を射精の事で一色に染め上げられそうになるも
藍様に貯めに溜めた精液をご馳走するという当初の目的を忘れずに射精したい気持ちと射精してはいけない気持ちのせめぎあいの中必死に耐えt
17/09/20(水)22:03:23
ちんぐり返しで藍様にアナル舐めと金玉揉み解しをされながら顔騎する紫にちんぽの先っちょだけを舐め回されて射精出来ない快感に耐え続けたい
その気になったなら1分どころか10秒位で射精させてきそうな主従コンビネーションで股間を責め立てられるが2人の絶妙な手加減で射精には至らず
「こうやって藍と遊ぶのはいつぶりかしらねぇ…レロレロ♥」「んじゅるぅ…♥紫様ぁ…♥」と仲良く男を責め立てる2人の様子に感心しつつも
責め立てられている者として余裕のない超快感にアヘ顔になりつつ藍様の貯精鑑定がokになるまで耐える事を心に誓っていたが
「交代しましょう♥」と今度は紫が後ろに回ってアナルと金玉担当になって藍様とはまた違う暴力的な快感が尻穴にもたらされるも
「座るぞ…♥」と藍様がこちらの顔を跨いで服の裾をたくし上げ麗しい御御足から続くむっちり太腿に安産型なお尻
引き締まった腰に大きく張り出したおっぱいと傾国ボディを余す所なくローアングルから見上げる光景と上気してエッチな表情になった藍様のお顔に興奮して堪らず射s
その気になったなら1分どころか10秒位で射精させてきそうな主従コンビネーションで股間を責め立てられるが2人の絶妙な手加減で射精には至らず
「こうやって藍と遊ぶのはいつぶりかしらねぇ…レロレロ♥」「んじゅるぅ…♥紫様ぁ…♥」と仲良く男を責め立てる2人の様子に感心しつつも
責め立てられている者として余裕のない超快感にアヘ顔になりつつ藍様の貯精鑑定がokになるまで耐える事を心に誓っていたが
「交代しましょう♥」と今度は紫が後ろに回ってアナルと金玉担当になって藍様とはまた違う暴力的な快感が尻穴にもたらされるも
「座るぞ…♥」と藍様がこちらの顔を跨いで服の裾をたくし上げ麗しい御御足から続くむっちり太腿に安産型なお尻
引き締まった腰に大きく張り出したおっぱいと傾国ボディを余す所なくローアングルから見上げる光景と上気してエッチな表情になった藍様のお顔に興奮して堪らず射s
17/09/21(木)22:52:38
ちんぐり返しで紫にアナル舐めと金玉弄りをされながら藍様が顔騎しようとこちらの顔を跨いで立っている光景に射精の前兆が始まって焦りたい
「あらあら♥射精しちゃうのねぇ♥玉々がきゅ〜って持ち上がったわ♥」と紫がいち早くこちらの射精に気づいて
「勿体無いわねぇ♥藍にたっぷり飲ませるつもりだったんでしょうに無駄撃ちなんて…♥出る出る♥もう出ちゃうわぁ♥」と
紫はこちらのちんぽの根本を握って軽く持ち上げて精液がより遠くへ飛ぶようにしてきて我慢の利かなくなった射精感に思わず謝罪の言葉を口にすると
「今回だけ特別よ♥」と紫がスキマ能力を使って射精と寸止めの境界を弄りこちらの射精をギリギリで止めてくれて
「あれだけ我慢してたのにお漏らししそうになるなんて…♥」と射精出来なくなったちんぽの亀頭を逆手に握るとニチュニチュ♥扱き上げてきて
「一度反省するのね♥」と亀頭に一点集中する快感に堪らず自分の顔に向かって潮吹きさせられてしまい
「しょうがないやつだな…♥」と潮吹きでグショグショになったこちらの顔に藍様が改めてお座りになって即座に射精感が高まっt
「あらあら♥射精しちゃうのねぇ♥玉々がきゅ〜って持ち上がったわ♥」と紫がいち早くこちらの射精に気づいて
「勿体無いわねぇ♥藍にたっぷり飲ませるつもりだったんでしょうに無駄撃ちなんて…♥出る出る♥もう出ちゃうわぁ♥」と
紫はこちらのちんぽの根本を握って軽く持ち上げて精液がより遠くへ飛ぶようにしてきて我慢の利かなくなった射精感に思わず謝罪の言葉を口にすると
「今回だけ特別よ♥」と紫がスキマ能力を使って射精と寸止めの境界を弄りこちらの射精をギリギリで止めてくれて
「あれだけ我慢してたのにお漏らししそうになるなんて…♥」と射精出来なくなったちんぽの亀頭を逆手に握るとニチュニチュ♥扱き上げてきて
「一度反省するのね♥」と亀頭に一点集中する快感に堪らず自分の顔に向かって潮吹きさせられてしまい
「しょうがないやつだな…♥」と潮吹きでグショグショになったこちらの顔に藍様が改めてお座りになって即座に射精感が高まっt
17/09/23(土)00:15:39
ちんぐり返しの体勢で藍様に顔面騎乗されつつゆかりにアナル舐めと金玉を弄くり回されて射精させてくれない刺激に快楽失神しかけたい
「あら…♥藍が顔騎したらちんぽが益々固くなったわ♥」とちんぽの根本を軽く握る紫が硬さを確かめる様にニギニギしてきて
「座椅子にされるのが嬉しいのか…?変態め♥」と藍様は純白の地味下着に包まれたおまんこをこちらの顔に押し付けてきて
先程藍様がアナル舐めしていた時のモノなのかクロッチ部分がじっとり湿っている事に気づいて堪らず鼻を押し付けてしつこく呼吸を繰り返して
クロッチを通して藍様の女の匂いが肺に満たされる快感にトリップしかける同時に射精もしそうになってしまうも
「まだダメだと言っているだろう?本当にしょうがないやつだな♥」とカリ首を指輪っかで強めにキュッと搾り握る藍様に
パンパンに膨れた亀頭に伸ばした舌先で鈴口を穿り返しながら紫もこちらのアナルを遠慮なく舐め回してきて
射精禁止の超快感責めで金玉にギュンギュン精子を生産させられながら脱出不可能なちんぐりホールドに延々と悶ぜt
「あら…♥藍が顔騎したらちんぽが益々固くなったわ♥」とちんぽの根本を軽く握る紫が硬さを確かめる様にニギニギしてきて
「座椅子にされるのが嬉しいのか…?変態め♥」と藍様は純白の地味下着に包まれたおまんこをこちらの顔に押し付けてきて
先程藍様がアナル舐めしていた時のモノなのかクロッチ部分がじっとり湿っている事に気づいて堪らず鼻を押し付けてしつこく呼吸を繰り返して
クロッチを通して藍様の女の匂いが肺に満たされる快感にトリップしかける同時に射精もしそうになってしまうも
「まだダメだと言っているだろう?本当にしょうがないやつだな♥」とカリ首を指輪っかで強めにキュッと搾り握る藍様に
パンパンに膨れた亀頭に伸ばした舌先で鈴口を穿り返しながら紫もこちらのアナルを遠慮なく舐め回してきて
射精禁止の超快感責めで金玉にギュンギュン精子を生産させられながら脱出不可能なちんぐりホールドに延々と悶ぜt
17/09/23(土)23:51:53
ちんぐり返し体勢で藍様に顔騎されながらちんぽの先っちょを舐め弄られつつ紫にアナル舐めと金玉弄りで責められて射精我慢も限界を迎えて決壊しかけたい
「チロチロチロチロ♥ちゅぅぅうう♥♥♥」と藍様に勃起しきったちんぽの先っちょを咥えられて鈴口のみの舐め吸いを繰り返されて
どれだけの量の我慢汁が啜られたかもわからない位延々と続けられながら紫に「れぇろぉれぇろぉ♥んふふ…♥」とアナルがふやけるくらい舐め溶かされ
弄ばれる金玉が何度も射精の準備を繰り返して今か今かと精液を放つのを待ち焦がれる状況に
藍様の蒸れた女の匂いに頭をトリップさせながら耐え忍ぶも最早限界を迎えかけている精神と肉体に失神しかけていると
「そろそろかしらねぇ…」と金玉を左右の掌の中で揉み転がして精子の溜まり具合を確認する紫に
「レロレロ…はむっ♥」と藍様は唇がカリ首にちょうど引っかかる位置で亀頭を咥え込み舌はまだ動かさずじっと唾液を溜め始めて
「それじゃ…イキましょうか♥」と紫はアナルに指を挿入して前立腺をコリコリ刺激し同時に藍様も唾液たっぷりの舌を亀頭に絡ませてきて一瞬で射s
「チロチロチロチロ♥ちゅぅぅうう♥♥♥」と藍様に勃起しきったちんぽの先っちょを咥えられて鈴口のみの舐め吸いを繰り返されて
どれだけの量の我慢汁が啜られたかもわからない位延々と続けられながら紫に「れぇろぉれぇろぉ♥んふふ…♥」とアナルがふやけるくらい舐め溶かされ
弄ばれる金玉が何度も射精の準備を繰り返して今か今かと精液を放つのを待ち焦がれる状況に
藍様の蒸れた女の匂いに頭をトリップさせながら耐え忍ぶも最早限界を迎えかけている精神と肉体に失神しかけていると
「そろそろかしらねぇ…」と金玉を左右の掌の中で揉み転がして精子の溜まり具合を確認する紫に
「レロレロ…はむっ♥」と藍様は唇がカリ首にちょうど引っかかる位置で亀頭を咥え込み舌はまだ動かさずじっと唾液を溜め始めて
「それじゃ…イキましょうか♥」と紫はアナルに指を挿入して前立腺をコリコリ刺激し同時に藍様も唾液たっぷりの舌を亀頭に絡ませてきて一瞬で射s
17/09/25(月)21:53:34
ちんぐり返し体勢で藍様に顔騎されつつ亀頭をぱっくり咥えこまれ紫が前立腺を指でコリコリ弄くり回すと同時にねっちょり舐めしゃぶられて即射精したい
「んぶぅ♥んじゅるるぅ♥れろねろれろぉ♥」と藍様は射精が始まったちんぽを応援するかの様に唾液と精液をたっぷり混ぜ合わせながら舐めしゃぶり回してきて
「出てる出てる…♥我慢してた分いっぱい出てるわ♥」と紫は前立腺をグイグイ押し込みつつ金玉を揉み転がして射精の応援もしてきて
散々射精我慢させられた後に放った精液を全て藍様のお口で受け止められつつ舌でねっちょり可愛がられる至福の快感に酔いしれたい
長い射精が終わりヒクヒクと微痙攣する亀頭を藍様は「ずぢゅるるるるぅぅぅぅ…♥レロレロレロレロ♥」と強くキュームをかけながら更に舐め回してきて
「藍ったらとってもエッチな顔になってるわよ…♥」と紫は藍様の淫らな表情を対面して見ているようで羨ましく思うが
顔騎する藍様のおまんこから香る女の匂いが濃くなった事に察しつつ長時間に及ぶ吸い出しお掃除おしゃぶりに快楽失神しかけt
「んぶぅ♥んじゅるるぅ♥れろねろれろぉ♥」と藍様は射精が始まったちんぽを応援するかの様に唾液と精液をたっぷり混ぜ合わせながら舐めしゃぶり回してきて
「出てる出てる…♥我慢してた分いっぱい出てるわ♥」と紫は前立腺をグイグイ押し込みつつ金玉を揉み転がして射精の応援もしてきて
散々射精我慢させられた後に放った精液を全て藍様のお口で受け止められつつ舌でねっちょり可愛がられる至福の快感に酔いしれたい
長い射精が終わりヒクヒクと微痙攣する亀頭を藍様は「ずぢゅるるるるぅぅぅぅ…♥レロレロレロレロ♥」と強くキュームをかけながら更に舐め回してきて
「藍ったらとってもエッチな顔になってるわよ…♥」と紫は藍様の淫らな表情を対面して見ているようで羨ましく思うが
顔騎する藍様のおまんこから香る女の匂いが濃くなった事に察しつつ長時間に及ぶ吸い出しお掃除おしゃぶりに快楽失神しかけt
17/09/25(月)21:53:56
ちんぐり体勢で藍様と紫に前後から股間を徹底的に責められて散々焦らされた上での最高の射精を藍様のお口に放って至福の快感に気を失いかけたい
「じゅるるぅ♥ぢゅじゅるっ♥じゅぅぅ………ぷあ♥」と藍様は亀頭をねっちょり舐めしゃぶりながらの執拗な吸い出しで尿道の残滓を全て啜りとるとちんぽから口を離して
「どれくらい出たのかしら?見せてちょうだい♥」と紫の言葉に藍様がお口を開くとプルップルの塊混じりの精液が舌が見えない位に満たされていて
舌で撹拌しつつ搾り取った量を見せつけると「たくさん出せて偉いわねぇ♥」と金玉を優しく揉み揉みされてちんぽを跳ねさせて答えると
藍様は目と口をを閉じて精液をじっくり咀嚼し始めて味をしっかり確かめてから全てごっくんした瞬間背筋を軽く反らせてアクメした様子で
「『美味しかった』のね?可愛い子…♥」と紫が呆けた顔の藍様の頭をナデナデすると「後は任せて夕食の準備をしなさい」と命じると
藍様はフラフラとした足取りで台所へ向かってしまい搾精も終わりかと立ち上がろうとしたら「あら…次は私にちょうだいな♥」と紫にしゃぶりつかれt
「じゅるるぅ♥ぢゅじゅるっ♥じゅぅぅ………ぷあ♥」と藍様は亀頭をねっちょり舐めしゃぶりながらの執拗な吸い出しで尿道の残滓を全て啜りとるとちんぽから口を離して
「どれくらい出たのかしら?見せてちょうだい♥」と紫の言葉に藍様がお口を開くとプルップルの塊混じりの精液が舌が見えない位に満たされていて
舌で撹拌しつつ搾り取った量を見せつけると「たくさん出せて偉いわねぇ♥」と金玉を優しく揉み揉みされてちんぽを跳ねさせて答えると
藍様は目と口をを閉じて精液をじっくり咀嚼し始めて味をしっかり確かめてから全てごっくんした瞬間背筋を軽く反らせてアクメした様子で
「『美味しかった』のね?可愛い子…♥」と紫が呆けた顔の藍様の頭をナデナデすると「後は任せて夕食の準備をしなさい」と命じると
藍様はフラフラとした足取りで台所へ向かってしまい搾精も終わりかと立ち上がろうとしたら「あら…次は私にちょうだいな♥」と紫にしゃぶりつかれt
17/09/26(火)22:40:18
藍様と紫に散々焦らされまくったちんぽを漸く射精させられて藍様に全部ごっくんしてもらってスッキリしたのに紫にオカワリを強制されて焦りたい
「んじゅるっ♥じゅぷぷっ♥ずぢゅるるるぅ♥」と射精したてのちんぽを遠慮なしにむしゃぶりつかれて抗議の意思を示す前にアヘらされてしまい
「人里で搾精されてきたんですって?レロレロ♥大変でしたわねぇ♥じゅぞぞぞっ♥」と貪欲に絡みつく舌と唇の快感に腰が抜けて逃げる事も出来ず
あっと言う間に射精感が高まって「ちゅるる…んじゅるるるるぅぅううう♥♥♥」と根本まで咥えたちんぽを引き抜きながら強烈にバキュームされて啜り上げ射精されてしまいたい
しかし人里での度重なる搾精に疲弊したちんぽからは大した精液は出なくて「ん〜…物足りないわぁ」とちんぽから口を離した紫からなんとか逃げ出そうと
お風呂に入りたいんだけど…と適当な理由をつくと「いいわよ?好きにしなさい」と普通に解放されて抜けた腰を引きずりながら風呂を目指そうとするも
「ちんぽは置いていってもらうわね♥」とスキマで隔離されたちんぽを再び咥え込まれて悶ぜt
「んじゅるっ♥じゅぷぷっ♥ずぢゅるるるぅ♥」と射精したてのちんぽを遠慮なしにむしゃぶりつかれて抗議の意思を示す前にアヘらされてしまい
「人里で搾精されてきたんですって?レロレロ♥大変でしたわねぇ♥じゅぞぞぞっ♥」と貪欲に絡みつく舌と唇の快感に腰が抜けて逃げる事も出来ず
あっと言う間に射精感が高まって「ちゅるる…んじゅるるるるぅぅううう♥♥♥」と根本まで咥えたちんぽを引き抜きながら強烈にバキュームされて啜り上げ射精されてしまいたい
しかし人里での度重なる搾精に疲弊したちんぽからは大した精液は出なくて「ん〜…物足りないわぁ」とちんぽから口を離した紫からなんとか逃げ出そうと
お風呂に入りたいんだけど…と適当な理由をつくと「いいわよ?好きにしなさい」と普通に解放されて抜けた腰を引きずりながら風呂を目指そうとするも
「ちんぽは置いていってもらうわね♥」とスキマで隔離されたちんぽを再び咥え込まれて悶ぜt
17/09/28(木)22:27:51
お使いから帰ってきてすぐに玄関で藍様と紫にこってりちんぽを弄ばれ藍様にごっくんしていただいた後紫にもちんぽを徹底的におしゃぶりされて疲弊したい
なんとかお風呂に入る事が出来てホッと湯船に浸かってはいるもちんぽは紫にスキマで奪われたままなのだが
苛烈なおしゃぶりから一変した緩やかな手コキで射精よりも勃起を維持させる程度の刺激で扱かれ続けていて
時折鈴口から漏れた我慢汁を舐め取られる刺激に腰を震わせる程度にすんで逆に戦慄していたい
でもいつ搾精が始まるのかという不安をずっと抱え込みつつお風呂に入っていても心が休まる事は無く
早々と上がってしまおう…と湯船から出ようとしたら突然手コキが高速になって一瞬で射精寸前まで快感を高められてしまい
堪らずしゃがみこんで湯船に浸かると手コキは緩やかになって紫のこちらを風呂から出さない意思を感じ取っていると
「ちゃんと100数えないとダメよ?うふふ♥」と突然開いたスキマから紫がちんぽを手コキしつつ現れt
なんとかお風呂に入る事が出来てホッと湯船に浸かってはいるもちんぽは紫にスキマで奪われたままなのだが
苛烈なおしゃぶりから一変した緩やかな手コキで射精よりも勃起を維持させる程度の刺激で扱かれ続けていて
時折鈴口から漏れた我慢汁を舐め取られる刺激に腰を震わせる程度にすんで逆に戦慄していたい
でもいつ搾精が始まるのかという不安をずっと抱え込みつつお風呂に入っていても心が休まる事は無く
早々と上がってしまおう…と湯船から出ようとしたら突然手コキが高速になって一瞬で射精寸前まで快感を高められてしまい
堪らずしゃがみこんで湯船に浸かると手コキは緩やかになって紫のこちらを風呂から出さない意思を感じ取っていると
「ちゃんと100数えないとダメよ?うふふ♥」と突然開いたスキマから紫がちんぽを手コキしつつ現れt
17/09/28(木)22:28:05
紫にちんぽをスキマで奪われてちんぽを人質に取られお風呂から出られなくされて困惑したい
「ちゃんと入らないと疲れは取れないわよ?」と紫は奪ったちんぽの鈴口から漏れる我慢汁を舌先でチロチロ♥と舐め取り回してきて
焦らされているちんぽへのダイレクトすぎる刺激の上に妖艶に微笑みながら舌の動きがよく見える様に舐め回す様を魅せられて
悶絶するも身体を洗わないと…と湯船から出る理由を説明すると「そうねぇ…ちゃんとキレイにしないとね♥」と
紫は口を大きく開けてちんぽを咥えこんでしまい適度に唇を締め付けつつねっ…ちょりとちんぽをお口に出し入れし始めて
亀頭まで引き抜いた時に絡みつく舌の感触がまた絶品でそのまま裏筋を舐め回しながら飲み込まれると一飲で射精しそうになってしまい
「ちゅぷ…んふふ♥あらあら…身体を洗うんじゃなかったのかしら♥」とギンギンに勃起し唾液でテラテラになった亀頭に舌を這わされ身動き取れない快感にのぼせそうになっt
「ちゃんと入らないと疲れは取れないわよ?」と紫は奪ったちんぽの鈴口から漏れる我慢汁を舌先でチロチロ♥と舐め取り回してきて
焦らされているちんぽへのダイレクトすぎる刺激の上に妖艶に微笑みながら舌の動きがよく見える様に舐め回す様を魅せられて
悶絶するも身体を洗わないと…と湯船から出る理由を説明すると「そうねぇ…ちゃんとキレイにしないとね♥」と
紫は口を大きく開けてちんぽを咥えこんでしまい適度に唇を締め付けつつねっ…ちょりとちんぽをお口に出し入れし始めて
亀頭まで引き抜いた時に絡みつく舌の感触がまた絶品でそのまま裏筋を舐め回しながら飲み込まれると一飲で射精しそうになってしまい
「ちゅぷ…んふふ♥あらあら…身体を洗うんじゃなかったのかしら♥」とギンギンに勃起し唾液でテラテラになった亀頭に舌を這わされ身動き取れない快感にのぼせそうになっt
17/09/29(金)22:35:28
お風呂で湯船に浸かるこちらのちんぽを紫に奪われて湯船から出ようとすると激しくしゃぶりだす紫に意地悪されて困惑したい
「じゅっぷ♥じゅっぷ♥んぷあ…♥おちんちんは私がキレイにしてあげるから心配いらないわ…♥」と勃起しきったちんぽの皮を完全に剥いて
汚れの溜まりやすいカリも丁寧に執拗に舐め穿り回されて射精しかけてしまうも精液はお使い帰りの搾精で既に打ち止めになっていて
紫はその事を当然知っていいるのに射精を我慢させる舐め方はしてくれなくて「れろれろぉ♥あむ…ぢゅぅるるるぅぅ♥」と
手加減の無い口撃に堪らず空撃ち射精してしまったが「チュパチュパチュパチュパ♥じゅちゅちゅっ♥」と亀頭を弄ばれてしまい
もう出ないからぁ!と訴えるも「んふふ♥別に精液が欲しいわけじゃないのよ?これはあくまで「お掃除♥」なんだから♥」と
イキたて亀頭を舐める吸うしゃぶると徹底的に弄ばれてお口まんこ中毒になってしまいそうな強制お清めに悶絶しつつお風呂にのぼせt
「じゅっぷ♥じゅっぷ♥んぷあ…♥おちんちんは私がキレイにしてあげるから心配いらないわ…♥」と勃起しきったちんぽの皮を完全に剥いて
汚れの溜まりやすいカリも丁寧に執拗に舐め穿り回されて射精しかけてしまうも精液はお使い帰りの搾精で既に打ち止めになっていて
紫はその事を当然知っていいるのに射精を我慢させる舐め方はしてくれなくて「れろれろぉ♥あむ…ぢゅぅるるるぅぅ♥」と
手加減の無い口撃に堪らず空撃ち射精してしまったが「チュパチュパチュパチュパ♥じゅちゅちゅっ♥」と亀頭を弄ばれてしまい
もう出ないからぁ!と訴えるも「んふふ♥別に精液が欲しいわけじゃないのよ?これはあくまで「お掃除♥」なんだから♥」と
イキたて亀頭を舐める吸うしゃぶると徹底的に弄ばれてお口まんこ中毒になってしまいそうな強制お清めに悶絶しつつお風呂にのぼせt
17/10/01(日)23:38:32
お風呂に入っているこちらのちんぽを紫にスキマで奪われて射精しても遠慮しない徹底的なお清めおしゃぶりに悶絶しのぼせて失神してしまいたい
気がつくと自室の布団に寝かされていて「気がついたか…ふぅ」と藍様がつきっきりで看病してくださったらしく身体を跳ね起こして感謝するも
「いいからまだ寝てなさい」と藍様に横にさせられてしまい冷水に浸けて絞ったタオルで額を撫でられる気持ちよさにまったりしていると
正座する藍様が上半身をよじって水桶でチャプチャプしているお姿のシルエットがとても官能的で
ゆったりした服装なのにおっぱいは大きく腰は細sクお尻が大きめな傾国ボディにムラムラしてしまい甘勃起させていると
「全くスケベな奴だな…お前の視線はすぐわかるんだぞ」と呆れる藍様に恐縮です…と恥じていると「しょうがないやつだな…♥」と
布団を捲られて履物を下ろされてちんぽを露出させられてしまい「鎮めてあげるからな…♥」と皮を剥いた亀頭を冷おしぼりで包み込まれt
気がつくと自室の布団に寝かされていて「気がついたか…ふぅ」と藍様がつきっきりで看病してくださったらしく身体を跳ね起こして感謝するも
「いいからまだ寝てなさい」と藍様に横にさせられてしまい冷水に浸けて絞ったタオルで額を撫でられる気持ちよさにまったりしていると
正座する藍様が上半身をよじって水桶でチャプチャプしているお姿のシルエットがとても官能的で
ゆったりした服装なのにおっぱいは大きく腰は細sクお尻が大きめな傾国ボディにムラムラしてしまい甘勃起させていると
「全くスケベな奴だな…お前の視線はすぐわかるんだぞ」と呆れる藍様に恐縮です…と恥じていると「しょうがないやつだな…♥」と
布団を捲られて履物を下ろされてちんぽを露出させられてしまい「鎮めてあげるからな…♥」と皮を剥いた亀頭を冷おしぼりで包み込まれt
17/10/01(日)23:39:07
紫のせいで湯あたりして気を失ってしまったが藍様に看病していただけて道士服に浮かぶ傾国ボディラインに欲情したちんぽを冷おしぼりで鎮められたい
「熱々になって…鎮めてあげるぞ♥」と皮を剥いた亀頭を包み冷オシボリの感触に思わず腰を突き上げてしまうも
じんわり染み込む冷たさが心地よく「紫様にキレイにしていただいたそうだな?ちゃんとお礼を言っておくんだぞ」と
亀頭をムニムニと揉み込まれてため息を漏らしつつも藍様にもキレイにしていただけて嬉しいですぅ…と感嘆の声を漏らすと
「鎮めるつもりだったのに益々硬くさせて…仕方ない奴だな♥」と冷オシボリを取ると藍様はお口をちんぽを近づけてハァ〜♥と熱い息を当ててきて
「こんなにキレイなのに…もっとキレイにしてほしいのか?ふふ♥」と亀頭をぱっくり咥え込むとねっちょり舌を絡みつかせて
カリ裏から鈴口まで丹念にじっくり舐め回すとお口を離して再び冷オシボリで亀頭を包み込んでフキフキしてきて寒暖差責めの快感に腰を抜かしt
「熱々になって…鎮めてあげるぞ♥」と皮を剥いた亀頭を包み冷オシボリの感触に思わず腰を突き上げてしまうも
じんわり染み込む冷たさが心地よく「紫様にキレイにしていただいたそうだな?ちゃんとお礼を言っておくんだぞ」と
亀頭をムニムニと揉み込まれてため息を漏らしつつも藍様にもキレイにしていただけて嬉しいですぅ…と感嘆の声を漏らすと
「鎮めるつもりだったのに益々硬くさせて…仕方ない奴だな♥」と冷オシボリを取ると藍様はお口をちんぽを近づけてハァ〜♥と熱い息を当ててきて
「こんなにキレイなのに…もっとキレイにしてほしいのか?ふふ♥」と亀頭をぱっくり咥え込むとねっちょり舌を絡みつかせて
カリ裏から鈴口まで丹念にじっくり舐め回すとお口を離して再び冷オシボリで亀頭を包み込んでフキフキしてきて寒暖差責めの快感に腰を抜かしt
17/10/06(金)21:01:21
藍様の傾国ボディラインで勃起してしまったちんぽのお世話をされて冷オシボリと藍様の熱い口内粘膜の寒暖責めに悶絶したい
「んれぇ…んふ♥紫様に相当丹念なお掃除をしていただいたようだな♥」とカリ裏に舐め回す舌に味を感じなかった藍様はお口を離したちんぽを冷オシボリで包み
「気持ちよかっただろう…紫様の舌は絶品だっただろう♥」と包んだ冷オシボリをモミモミしながらカリ裏をコシュコシュと拭き清められつ快感に腰を震わせつつ
何発を空撃ちさせられて拷問の様でした…と素直な感想を述べると「ふふ…贅沢な奴だな」と冷オシボリを取って再び亀頭をお口で咥えこんで
ピストンは一切せずにねっちょりしたナメナメで亀頭を隅々まで舐め回し紫に疲弊させられたちんぽを労って下さる様な優しいおしゃぶりに
堪らず感謝の言葉を口にしてしまうと「レロレロレロ…んっ♥ちゅぷっ♥ちゅるるっ♥」と溢れ出る我慢汁を軽く吸い出しつつより丹念に舐め回されて
絶頂しかけてしまうも「はぁ…♥お射精は控えような♥」と冷オシボリでクールダウンさせられて加熱と冷却を繰り返されたちんぽはより硬度を増しt
「んれぇ…んふ♥紫様に相当丹念なお掃除をしていただいたようだな♥」とカリ裏に舐め回す舌に味を感じなかった藍様はお口を離したちんぽを冷オシボリで包み
「気持ちよかっただろう…紫様の舌は絶品だっただろう♥」と包んだ冷オシボリをモミモミしながらカリ裏をコシュコシュと拭き清められつ快感に腰を震わせつつ
何発を空撃ちさせられて拷問の様でした…と素直な感想を述べると「ふふ…贅沢な奴だな」と冷オシボリを取って再び亀頭をお口で咥えこんで
ピストンは一切せずにねっちょりしたナメナメで亀頭を隅々まで舐め回し紫に疲弊させられたちんぽを労って下さる様な優しいおしゃぶりに
堪らず感謝の言葉を口にしてしまうと「レロレロレロ…んっ♥ちゅぷっ♥ちゅるるっ♥」と溢れ出る我慢汁を軽く吸い出しつつより丹念に舐め回されて
絶頂しかけてしまうも「はぁ…♥お射精は控えような♥」と冷オシボリでクールダウンさせられて加熱と冷却を繰り返されたちんぽはより硬度を増しt
17/10/06(金)21:02:35
藍様の熱い口内粘膜で亀頭をねっちょり暖められたり冷オシボリでモミモミクールダウンされたりして性欲が鎮まるどころか勃起硬度を増してしまいたい
「冷やしてもすぐ熱々になってしまうな…♥」と藍様は亀頭から冷オシボリを取ると舌とオシボリでツヤツヤピカピカになった亀頭表面を指先で軽くなぞってきて
「空撃ちするまで搾られたのにまだまだ出したいって感じだぞ♥」と指先をカリに引っ掛けてコリコリとくすぐられて我慢汁をドプッ♥と溢れさせてしまい
「紫様におしゃぶりされてから多少時間は経ったが…まだ大した量は出ないだろう?」と溢れた我慢汁を塗り広げる様に指腹でニュリニュリ♥鈴口を弄り回され
「1日にトイレに行く回数より射精の方が多いんじゃないか?まったく…♥」と濃厚な我慢汁を指先に纏わせて糸引き遊びする藍様に
藍様に射精させていただくのが大好きなので…と悶絶しながら伝えると「ふふ…射精だけなのか…♥」と
藍様はカリの溝を指輪っかでキュッ♥と握り窄めて亀頭をぷっくり膨らませると「射精しなくたって気持ちいい事が好きなんだろう♥」と鈴口をくすぐりまくってきt
「冷やしてもすぐ熱々になってしまうな…♥」と藍様は亀頭から冷オシボリを取ると舌とオシボリでツヤツヤピカピカになった亀頭表面を指先で軽くなぞってきて
「空撃ちするまで搾られたのにまだまだ出したいって感じだぞ♥」と指先をカリに引っ掛けてコリコリとくすぐられて我慢汁をドプッ♥と溢れさせてしまい
「紫様におしゃぶりされてから多少時間は経ったが…まだ大した量は出ないだろう?」と溢れた我慢汁を塗り広げる様に指腹でニュリニュリ♥鈴口を弄り回され
「1日にトイレに行く回数より射精の方が多いんじゃないか?まったく…♥」と濃厚な我慢汁を指先に纏わせて糸引き遊びする藍様に
藍様に射精させていただくのが大好きなので…と悶絶しながら伝えると「ふふ…射精だけなのか…♥」と
藍様はカリの溝を指輪っかでキュッ♥と握り窄めて亀頭をぷっくり膨らませると「射精しなくたって気持ちいい事が好きなんだろう♥」と鈴口をくすぐりまくってきt
17/10/06(金)21:02:52
藍様にちんぽのお世話をされて熱いお口と冷オシボリで丹念に可愛がられた亀頭を指輪っかでぷっくり膨らませ鈴口を指先でくすぐられる刺激に悶絶したい
「射精しなくたっておちんぽを弄ってもらえれば満足なんだろう?ふふふ♥」と藍様はSっぽい表情を布団に横になるこちらを見下ろしつつ
我慢汁をドプドプ溢れさせる鈴口を執拗に指先でクリクリ♥と弄り倒してきて潮吹きさせられそうな快感に悶つつ藍様に可愛がって貰える幸せに感謝すると
「まったく…しょうがないやつだな♥」と潮吹きする寸前で鈴口から指を離されて亀頭が限界まで真っ赤に膨れ上がり鈴口を激しくわななかせてアヘっていると
藍様は帽子をお脱ぎになってしまいもともと糸目気味の凛々しい目を更に細めて目を閉じているんじゃないかという程糸目になって
「しっかりお世話してあげようね…♥」と口調も柔らかくなった様子に式が外れて藍様の中の人に切り替わった事に気づいて戦慄してしまい
そろそろ晩御飯の時間じゃ…と無理やり話題を変えようとするも「まだ時間はあるよぉ♥んれろぉ♥」と亀頭に舌を巻きつかれ搾精の始まりに恐f
「射精しなくたっておちんぽを弄ってもらえれば満足なんだろう?ふふふ♥」と藍様はSっぽい表情を布団に横になるこちらを見下ろしつつ
我慢汁をドプドプ溢れさせる鈴口を執拗に指先でクリクリ♥と弄り倒してきて潮吹きさせられそうな快感に悶つつ藍様に可愛がって貰える幸せに感謝すると
「まったく…しょうがないやつだな♥」と潮吹きする寸前で鈴口から指を離されて亀頭が限界まで真っ赤に膨れ上がり鈴口を激しくわななかせてアヘっていると
藍様は帽子をお脱ぎになってしまいもともと糸目気味の凛々しい目を更に細めて目を閉じているんじゃないかという程糸目になって
「しっかりお世話してあげようね…♥」と口調も柔らかくなった様子に式が外れて藍様の中の人に切り替わった事に気づいて戦慄してしまい
そろそろ晩御飯の時間じゃ…と無理やり話題を変えようとするも「まだ時間はあるよぉ♥んれろぉ♥」と亀頭に舌を巻きつかれ搾精の始まりに恐f
17/10/06(金)21:03:09
藍様に射精させられない程度にちんぽを可愛がられていたら藍様は式を外し中の人の性格が強調され始めて苛烈な搾精の予感に戦慄したい
「こんなにプクプクに膨れて…れろれろぉ♥」と藍様はほぼ瞑っているんじゃないかって位目を細めてこちらの様子を伺いつつ亀頭に舌を絡めてきて
「熱くて固ぁい…んふふふ♥」と普段の凛々しさは薄れてぽわぽわなおっとりお姉さん風になってしまっているが
性格こそ藍様以上に丸くて穏やかではあるがちんぽを可愛がる事にかけては藍様以上に甘々かつ搾精力も高まっていて
「紫様より可愛がってあげるぞ…♥ん〜…ちゅっ♥」とパンパンに張り詰めている亀頭にキスの雨を降らされて余す所なく唇を触れさせると
「ちゅぅぅ♥レロレロレルレロォ♥」と先っちょにキスをしたままちょっとだけ舌を出して鈴口を優しくかつ執拗に舐め穿られてしまい
快感の余り我慢汁を溢れさせてしまうも「ちゅぅぅうう♥じゅるるるぅ♥」と亀頭を飲み込む様にバキュームを強めつつお口に咥えこんで
ねっちょりと舌を絡みつかせつつじっくり溶かすかの様に舐めしゃぶられていつも以上に粘着質な口淫に悶ぜt
「こんなにプクプクに膨れて…れろれろぉ♥」と藍様はほぼ瞑っているんじゃないかって位目を細めてこちらの様子を伺いつつ亀頭に舌を絡めてきて
「熱くて固ぁい…んふふふ♥」と普段の凛々しさは薄れてぽわぽわなおっとりお姉さん風になってしまっているが
性格こそ藍様以上に丸くて穏やかではあるがちんぽを可愛がる事にかけては藍様以上に甘々かつ搾精力も高まっていて
「紫様より可愛がってあげるぞ…♥ん〜…ちゅっ♥」とパンパンに張り詰めている亀頭にキスの雨を降らされて余す所なく唇を触れさせると
「ちゅぅぅ♥レロレロレルレロォ♥」と先っちょにキスをしたままちょっとだけ舌を出して鈴口を優しくかつ執拗に舐め穿られてしまい
快感の余り我慢汁を溢れさせてしまうも「ちゅぅぅうう♥じゅるるるぅ♥」と亀頭を飲み込む様にバキュームを強めつつお口に咥えこんで
ねっちょりと舌を絡みつかせつつじっくり溶かすかの様に舐めしゃぶられていつも以上に粘着質な口淫に悶ぜt
17/10/06(金)21:03:22
式を外し中の人の性格が強く出た藍様にちんぽをねっちょりぐっちょりおしゃぶりされて射精寸前で可愛がられてたちんぽが暴発しかけたい
「んれろぉ…♥我慢してるのかな…?可愛いなぁ♥」とちんぽから口を離し唾液と我慢汁でニチャニチャ♥になった亀頭を軽く握ってグニグニ♥と弄られて
「我慢した方が気持ちいいからね…我慢我慢♥あむぅ♥」と藍様はちんぽを根本まで一気に飲み込んで舌を絡ませながらゆっくりと引き抜いて
甘々なディープスロートに腰が浮く程の快感に酔いしれつつ亀頭まで引き抜いて口内のスペースが広がると飴を舐め転がす様にたっぷり舐め回され
「レルレロレルレロォ♥ンフフフ♥」と藍様は糸目を更に引き細めつつ竿も指輪っかでシコシコ♥扱き上げてきて
射精確定性技に堪らず口内射精させられてしまい「ぢゅずるるるぅ♥じゅぅずるるるぅ♥」と射精に合わせてのバキュームも追加されて
搾精され尽くした疲弊ちんぽでも一回目の射精の様な新鮮な快感に頭をトリップさせつつねっちょり舐め転がされ続ける亀頭を藍様に徹底的に可愛がられt
「んれろぉ…♥我慢してるのかな…?可愛いなぁ♥」とちんぽから口を離し唾液と我慢汁でニチャニチャ♥になった亀頭を軽く握ってグニグニ♥と弄られて
「我慢した方が気持ちいいからね…我慢我慢♥あむぅ♥」と藍様はちんぽを根本まで一気に飲み込んで舌を絡ませながらゆっくりと引き抜いて
甘々なディープスロートに腰が浮く程の快感に酔いしれつつ亀頭まで引き抜いて口内のスペースが広がると飴を舐め転がす様にたっぷり舐め回され
「レルレロレルレロォ♥ンフフフ♥」と藍様は糸目を更に引き細めつつ竿も指輪っかでシコシコ♥扱き上げてきて
射精確定性技に堪らず口内射精させられてしまい「ぢゅずるるるぅ♥じゅぅずるるるぅ♥」と射精に合わせてのバキュームも追加されて
搾精され尽くした疲弊ちんぽでも一回目の射精の様な新鮮な快感に頭をトリップさせつつねっちょり舐め転がされ続ける亀頭を藍様に徹底的に可愛がられt
17/10/07(土)22:39:24
式を一時的に外して性格は丸くなったがちんぽをおしゃぶりする甘々さが増大した藍様のお口の中で射精中の亀頭を執拗にナメナメされたい
「んれろれろれ♥ぢゅるるぅ♥じゅぷじゅぷ♥」と藍様は射精中のちんぽに刺激が強すぎない程度に丁寧に亀頭を舐め転がして射精応援してきて
ぶびゅるるっ♥と精を吐き出すちんぽに甘々な藍様の舌使いと竿を軽く扱き上げつつ金玉も揉み転がす完璧すぎる性技に腰を抜かしつつ精液を漏らし続けたい
射精し終わった後も「ちゅぅぅぅう♥ちゅくぢゅぐ…ちゅるるぅ♥」と尿道のお掃除バキュームで残り汁もしっかり啜り上げられて
全部抜き取ったらまた亀頭を舌腹でねっちょり舐め可愛がり始める藍様にもう大丈夫ですからぁ…と堪らず制止を求めると
「ぷはぁ…♥疲れちゃったか?休憩しようか♥」とお口から開放したちんぽをおっぱいで挟み込まれてまったりモミモミされて
「おっぱいクッションも好きだろう?貴方専用だぞ…♥」といつもと違う魅力的な呼ばれ方に一瞬で海綿体に血流が流れ込んd
「んれろれろれ♥ぢゅるるぅ♥じゅぷじゅぷ♥」と藍様は射精中のちんぽに刺激が強すぎない程度に丁寧に亀頭を舐め転がして射精応援してきて
ぶびゅるるっ♥と精を吐き出すちんぽに甘々な藍様の舌使いと竿を軽く扱き上げつつ金玉も揉み転がす完璧すぎる性技に腰を抜かしつつ精液を漏らし続けたい
射精し終わった後も「ちゅぅぅぅう♥ちゅくぢゅぐ…ちゅるるぅ♥」と尿道のお掃除バキュームで残り汁もしっかり啜り上げられて
全部抜き取ったらまた亀頭を舌腹でねっちょり舐め可愛がり始める藍様にもう大丈夫ですからぁ…と堪らず制止を求めると
「ぷはぁ…♥疲れちゃったか?休憩しようか♥」とお口から開放したちんぽをおっぱいで挟み込まれてまったりモミモミされて
「おっぱいクッションも好きだろう?貴方専用だぞ…♥」といつもと違う魅力的な呼ばれ方に一瞬で海綿体に血流が流れ込んd
17/10/08(日)22:56:36
式を外していつもより丸い性格になった藍様に甘々なおしゃぶりで精根尽き果てたちんぽでも数日射精禁止したかの様に射精させられて腰を抜かしたい
「トロトロだなぁ…♥いいこいいこ♥」と藍様はおっきなおっぱいでこちらのちんぽを挟み込むとボリュームたっぷりに揉みしだいてきて
「貴方専用のおっぱいクッションだぞぉ♥」と滅多に聞けない二人称に即座にちんぽをビキビキに固くさせてしまい
「また固くさせて…しょうがないなぁ♥」と藍様は自らのおっぱいに顔を埋めるとこちらのちんぽの先っちょを舌で探り当てて
「お皮がちょっと戻ってる…れぇろぉ♥」と舌で簡単に包茎皮を剥きあげると亀頭を咥え込んで軽く吸いつつ先っちょを舌先でチロチロ舐めながら
おっぱいで竿をたっぷりと擦り上げてきて極上の傾国パイズリに腰を浮かせて快感に悶絶してしまい
「フフフ…ほらほらぁ♥」と圧倒的圧迫感でちんぽを挟み込みつつかろうじておっぱいのお肉の間に見える亀頭を舌先でレロレロ♥舐めくすぐられt
「トロトロだなぁ…♥いいこいいこ♥」と藍様はおっきなおっぱいでこちらのちんぽを挟み込むとボリュームたっぷりに揉みしだいてきて
「貴方専用のおっぱいクッションだぞぉ♥」と滅多に聞けない二人称に即座にちんぽをビキビキに固くさせてしまい
「また固くさせて…しょうがないなぁ♥」と藍様は自らのおっぱいに顔を埋めるとこちらのちんぽの先っちょを舌で探り当てて
「お皮がちょっと戻ってる…れぇろぉ♥」と舌で簡単に包茎皮を剥きあげると亀頭を咥え込んで軽く吸いつつ先っちょを舌先でチロチロ舐めながら
おっぱいで竿をたっぷりと擦り上げてきて極上の傾国パイズリに腰を浮かせて快感に悶絶してしまい
「フフフ…ほらほらぁ♥」と圧倒的圧迫感でちんぽを挟み込みつつかろうじておっぱいのお肉の間に見える亀頭を舌先でレロレロ♥舐めくすぐられt
17/10/09(月)23:51:55
式を外したゆるふわ藍様にパイズリされつつ亀頭を舌先で舐めくすぐられて悶絶しつつも覧様にも気持ちよくなっていただこうと乳首を摘みたい
「んくぅ♥こらぁ…不意打ちは卑怯だぞ♥」と藍様にメッされるも硬くお勃起した乳首の感触を確かめる様にコリコリと指で捏ねくると
「あっはぁ…♥私の乳首にイタズラするなんて…悪い子だ♥」と挟み込んだちんぽを押し潰すかの様にギュムッ♥と圧迫されるも
乳首は摘んだまま離さずに片方をコリコリ弄りつつもう片方はちょっと引っ張って若干陥没気味な状態から露出させたりして
「くふぅっ♥好き勝手にしちゃだめぇ…♥」と真っ赤な顔に潤んだ瞳で滅茶苦茶可愛い甘い声でおねだりされて鼻血が出そうな程興奮しつつ夢中になって乳首をいじくり回したい
「調子に乗ってぇ…悪い子にはこうだ♥」とおっぱいの谷間からかろうじて見える亀頭を人差し指と中指で作った鉤爪で捕獲されて
「お返しだ…にゅるにゅる♥」と亀頭をこねくり回されてしまい射精感が一気に高まって藍様の乳首を弄くりながらお仕置きの亀頭責めに堪らず射s
「んくぅ♥こらぁ…不意打ちは卑怯だぞ♥」と藍様にメッされるも硬くお勃起した乳首の感触を確かめる様にコリコリと指で捏ねくると
「あっはぁ…♥私の乳首にイタズラするなんて…悪い子だ♥」と挟み込んだちんぽを押し潰すかの様にギュムッ♥と圧迫されるも
乳首は摘んだまま離さずに片方をコリコリ弄りつつもう片方はちょっと引っ張って若干陥没気味な状態から露出させたりして
「くふぅっ♥好き勝手にしちゃだめぇ…♥」と真っ赤な顔に潤んだ瞳で滅茶苦茶可愛い甘い声でおねだりされて鼻血が出そうな程興奮しつつ夢中になって乳首をいじくり回したい
「調子に乗ってぇ…悪い子にはこうだ♥」とおっぱいの谷間からかろうじて見える亀頭を人差し指と中指で作った鉤爪で捕獲されて
「お返しだ…にゅるにゅる♥」と亀頭をこねくり回されてしまい射精感が一気に高まって藍様の乳首を弄くりながらお仕置きの亀頭責めに堪らず射s
17/10/11(水)23:16:52
パイズリする藍様の乳首を好きな様に弄らせていただきながらおっぱいの谷間からかろうじて頭を見せる亀頭をお返しにと捏ね繰り回されて堪らず射精したい
「あは…♥ぶびゅっ♥て凄い塊で出てきたぞ♥」と人差指と中指の間で捕獲した亀頭をニリュニリュ♥捏ね繰り回されて
射精中も快感を与えられ続けて悶絶射精しつつもこちらも藍様の固くなった乳首をキュゥッと摘まさせていただき
「んっ♥そんなに弄られたら大きくなっちゃうだろう♥」と注意しつつも手を払う事はしない藍様に甘えて乳首をコリコリさせてもらいながら射精し続けたい
射精が終わると藍様はちんぽから手を離して「ふふふ…ドロドロだぞぉ♥れろぉ…♥」と指に絡みついた濃厚な精液を舐め取り始めて
藍様の美しい指に付着した黄ばみ精液を真っ赤な舌でペロペロ舐めしゃぶる光景に興奮が止むことは無く
ギンギンに勃起維持するちんぽに「お前のせいで固くなった乳首で…可愛がってやろうな♥」とおっぱいからちんぽを解放されるもすぐ乳首でカリを穿らr
「あは…♥ぶびゅっ♥て凄い塊で出てきたぞ♥」と人差指と中指の間で捕獲した亀頭をニリュニリュ♥捏ね繰り回されて
射精中も快感を与えられ続けて悶絶射精しつつもこちらも藍様の固くなった乳首をキュゥッと摘まさせていただき
「んっ♥そんなに弄られたら大きくなっちゃうだろう♥」と注意しつつも手を払う事はしない藍様に甘えて乳首をコリコリさせてもらいながら射精し続けたい
射精が終わると藍様はちんぽから手を離して「ふふふ…ドロドロだぞぉ♥れろぉ…♥」と指に絡みついた濃厚な精液を舐め取り始めて
藍様の美しい指に付着した黄ばみ精液を真っ赤な舌でペロペロ舐めしゃぶる光景に興奮が止むことは無く
ギンギンに勃起維持するちんぽに「お前のせいで固くなった乳首で…可愛がってやろうな♥」とおっぱいからちんぽを解放されるもすぐ乳首でカリを穿らr
17/10/11(水)23:18:07
藍様のパイズリ&亀頭捏ね繰り回しで射精させられたちんぽの快感の余韻が引かないままコリコリ♥に勃起した乳首でカリを弄くり回されてしまいたい
「おちんぽとおっぱいが口づけしてるぞ♥」と藍様はおっぱいにちんぽを押し付ける様に密着させてカリの溝に乳首を滑り込ませて刺激してきて
指や舌とまた違う固めなコリコリ感に悶絶して精液混じりの我慢汁を溢れさせてしまうと「おっぱいよりもミルクを出すのが上手でちゅねぇ♥」と
赤ちゃん言葉であやされて藍様の母性に滅茶苦茶甘えたくなって幼児退行気味になってしまい
「おっぱいが飲みたくなったのか?でも位置が悪いし…そうだ♥」と藍様は紫のスキマ能力を簡易的に拝借すると
片方のおっぱいをこちらの口元近くに出現させて差し出された乳首に赤ん坊の様にしゃぶりついてしまい
「ふふ♥舐め方まで赤ん坊みたいだな…♥イイコイイコ♥」と裏筋から鈴口を乳首でなぞられて亀頭をビクビク震わせて快感に喘ぎ
「私はミルクは出ないけど…こっちは上手にぴゅっぴゅできるな♥」と掌で包んだ亀頭を乳首に押し付けてグリグリ♥と擦り合わせられて堪らず射s
「おちんぽとおっぱいが口づけしてるぞ♥」と藍様はおっぱいにちんぽを押し付ける様に密着させてカリの溝に乳首を滑り込ませて刺激してきて
指や舌とまた違う固めなコリコリ感に悶絶して精液混じりの我慢汁を溢れさせてしまうと「おっぱいよりもミルクを出すのが上手でちゅねぇ♥」と
赤ちゃん言葉であやされて藍様の母性に滅茶苦茶甘えたくなって幼児退行気味になってしまい
「おっぱいが飲みたくなったのか?でも位置が悪いし…そうだ♥」と藍様は紫のスキマ能力を簡易的に拝借すると
片方のおっぱいをこちらの口元近くに出現させて差し出された乳首に赤ん坊の様にしゃぶりついてしまい
「ふふ♥舐め方まで赤ん坊みたいだな…♥イイコイイコ♥」と裏筋から鈴口を乳首でなぞられて亀頭をビクビク震わせて快感に喘ぎ
「私はミルクは出ないけど…こっちは上手にぴゅっぴゅできるな♥」と掌で包んだ亀頭を乳首に押し付けてグリグリ♥と擦り合わせられて堪らず射s
17/10/12(木)23:59:32
紫のスキマ能力を利用して藍様は片方のおっぱいをスキマでこちらの口元に移動させつつもう片方のおっぱいでちんぽを乳首コキされて射精したい
藍様の母乳は出ない乳首に赤ん坊の様にしゃぶりつきつつ固くなった乳首と亀頭を擦り合わせられる快感に堪らず射精してしまうと
「上手にぴゅっぴゅしまちょうねぇ♥ウリウリ♥」と射精中のちんぽの裏筋に乳首を押し当てつつグリグリ♥と刺激されて
キツい快感に悶絶するも藍様のおっぱいをちゅっちゅすると心が安らいで強い快感の中お漏らしする様にぴゅるぴゅる射精させられて
「頭を空っぽにして…お射精するだけでいいんでちゅよぉ♥」と藍様にあやされて邪な気持ちも消え去ってしまうお漏らし射精に
一時的に幼児退行させられて射精後も頭の中を無にしたまま藍様のおっぱいをちゅうちゅう吸い付いていると
「お漏らししたらキレイキレイしないとな…あんむ♥」とちんぽを咥え込まれてねっちょりと舌を絡ませらつつ「じゅぅずるるるぅ♥♥♥」と
強いバキュームに一瞬で我に返りつつ亀頭を舐め清める舌の動きに思わず乳首から口を離して情けなく喘ぎ声を上げt
藍様の母乳は出ない乳首に赤ん坊の様にしゃぶりつきつつ固くなった乳首と亀頭を擦り合わせられる快感に堪らず射精してしまうと
「上手にぴゅっぴゅしまちょうねぇ♥ウリウリ♥」と射精中のちんぽの裏筋に乳首を押し当てつつグリグリ♥と刺激されて
キツい快感に悶絶するも藍様のおっぱいをちゅっちゅすると心が安らいで強い快感の中お漏らしする様にぴゅるぴゅる射精させられて
「頭を空っぽにして…お射精するだけでいいんでちゅよぉ♥」と藍様にあやされて邪な気持ちも消え去ってしまうお漏らし射精に
一時的に幼児退行させられて射精後も頭の中を無にしたまま藍様のおっぱいをちゅうちゅう吸い付いていると
「お漏らししたらキレイキレイしないとな…あんむ♥」とちんぽを咥え込まれてねっちょりと舌を絡ませらつつ「じゅぅずるるるぅ♥♥♥」と
強いバキュームに一瞬で我に返りつつ亀頭を舐め清める舌の動きに思わず乳首から口を離して情けなく喘ぎ声を上げt
17/10/13(金)21:30:58
スキマ能力を利用した藍様の授乳+パイコキでどっぷり射精させられたちんぽをねっちょりお掃除おしゃぶりされて幼児退行から一気に覚醒して悶絶したい
「んっじゅずるるるるぅぅ♥♥♥」と卑猥な音を響かせながら強くバキュームして残滓を1滴残らず啜りとってくる藍様のお口は
「ちゅぅちゅぅ…♥あむあむ♥ちゅる…れろれろれろぉ♥」と式が外れて丸い性格の中の人が出てきているせいかいつも以上に甘ったるくて
蕩けるような快感に酔いしれつつもそろそろ夕飯に…と制止を試みるも「私のおっぱい好きにしてた癖に…次は私の番だぞ♥」と
赤ん坊が哺乳瓶をしゃぶるようにこちらのおちんぽ哺乳瓶をお口に咥えて舐め吸いしゃぶり回してきて
とうに精液も啜り尽くしたちんぽを味が残っていないか探り舐め回す舌の感触に萎える事も出来ずにギンギンに張りつめた亀頭を舐め溶かされて
「んふふ♥出が悪い哺乳瓶だなぁ♥」と藍様はちんぽの根本をキュッと握ってしっかり固定すると鈴口からカリ首までたっぷりとチュポチュポ♥ピストn
「んっじゅずるるるるぅぅ♥♥♥」と卑猥な音を響かせながら強くバキュームして残滓を1滴残らず啜りとってくる藍様のお口は
「ちゅぅちゅぅ…♥あむあむ♥ちゅる…れろれろれろぉ♥」と式が外れて丸い性格の中の人が出てきているせいかいつも以上に甘ったるくて
蕩けるような快感に酔いしれつつもそろそろ夕飯に…と制止を試みるも「私のおっぱい好きにしてた癖に…次は私の番だぞ♥」と
赤ん坊が哺乳瓶をしゃぶるようにこちらのおちんぽ哺乳瓶をお口に咥えて舐め吸いしゃぶり回してきて
とうに精液も啜り尽くしたちんぽを味が残っていないか探り舐め回す舌の感触に萎える事も出来ずにギンギンに張りつめた亀頭を舐め溶かされて
「んふふ♥出が悪い哺乳瓶だなぁ♥」と藍様はちんぽの根本をキュッと握ってしっかり固定すると鈴口からカリ首までたっぷりとチュポチュポ♥ピストn
17/10/14(土)23:14:46
式を外して穏やかな心を持ちながら淫らな性格になった藍様に搾り尽くされたちんぽを甘々におしゃぶりされて悶絶し続けたい
「ちゅぽっ♥じゅぷっ♥ちゅぽちゅぽっ♥」とちんぽの根本をギュッと握ってパンパンに張りつめた亀頭を窄めた唇でねっちょりピストンされて
カリに引っかかる柔らかい唇や亀頭を舐め回す舌の快感に腰を抜かしながら悶絶するも藍様は精液を求めておしゃぶりしてきて
「はぁ♥この哺乳瓶はもっとちゅうちゅうしないと出てこないのかなぁ?ぢゅるるるぅ♥」とカリを唇であむあむ♥と甘噛みしながら吸い付かれて
一気に高まった性感に暴発気味に射精してしまうも散々搾精された後なので溢れる程度にしか精液が排泄されず
「ちゅぅぅうう♥ちゅううぅぅ…ぅぅうう♥」と緩急をつけて啜り上げられるも打ち止めになったちんぽからは我慢汁が新たに溢れるばかりで
藍様がお口を離すとパンパンに膨らみ唾液でぐっちょり濡れた亀頭が湯気を立ていていつもならこれで終わりにしてくれるのだが
「私にイジワルするんだな…?飲ませてくれないのか…?」と目を潤ませて訴えられてまだ出せます!と思わず即答しt
「ちゅぽっ♥じゅぷっ♥ちゅぽちゅぽっ♥」とちんぽの根本をギュッと握ってパンパンに張りつめた亀頭を窄めた唇でねっちょりピストンされて
カリに引っかかる柔らかい唇や亀頭を舐め回す舌の快感に腰を抜かしながら悶絶するも藍様は精液を求めておしゃぶりしてきて
「はぁ♥この哺乳瓶はもっとちゅうちゅうしないと出てこないのかなぁ?ぢゅるるるぅ♥」とカリを唇であむあむ♥と甘噛みしながら吸い付かれて
一気に高まった性感に暴発気味に射精してしまうも散々搾精された後なので溢れる程度にしか精液が排泄されず
「ちゅぅぅうう♥ちゅううぅぅ…ぅぅうう♥」と緩急をつけて啜り上げられるも打ち止めになったちんぽからは我慢汁が新たに溢れるばかりで
藍様がお口を離すとパンパンに膨らみ唾液でぐっちょり濡れた亀頭が湯気を立ていていつもならこれで終わりにしてくれるのだが
「私にイジワルするんだな…?飲ませてくれないのか…?」と目を潤ませて訴えられてまだ出せます!と思わず即答しt
17/10/16(月)21:09:06
藍様にこってり搾精されるもまだ満足してくれない藍様に精液のおねだりをされて空撃ちまでしたのに思わずまだ出せます宣言してしまいたい
「お口でしゃぶってあげたのに全然出なかったんだぞ?」と空撃ち直後でもギンギンに勃起したままのちんぽを指先でツンツンされて
搾精されすぎて押し出す力が弱まっているのかも…と適当な事を言ってしまうと「じゃあ押し出してみるか」と藍様に足を開かれて
「自分で持っててくれ、閉じたり離したりしちゃダメだぞ♥」と指示されて足を抱えて股間を藍様にさらけ出す恥ずかしいポーズを取らされ
「どぉれ…隠れてる精子出ておいでぇ♥」と唾液をたっぷり纏わせた指を尻穴に挿入されて前立腺をグリグリ押し込まれてしまい
簡単にメスアクメところてんさせられてドロドロな精液がちんぽから溢れ出し始めて「ホントに残ってたなぁ♥あんむ♥」と
藍様は亀頭を咥え込んでちゅうちゅう♥吸い付きつつ前立腺をグリグリ♥コリコリ♥弄り込んで簡易的ちんぽミルクサーバー化させられてアヘり狂っt
「お口でしゃぶってあげたのに全然出なかったんだぞ?」と空撃ち直後でもギンギンに勃起したままのちんぽを指先でツンツンされて
搾精されすぎて押し出す力が弱まっているのかも…と適当な事を言ってしまうと「じゃあ押し出してみるか」と藍様に足を開かれて
「自分で持っててくれ、閉じたり離したりしちゃダメだぞ♥」と指示されて足を抱えて股間を藍様にさらけ出す恥ずかしいポーズを取らされ
「どぉれ…隠れてる精子出ておいでぇ♥」と唾液をたっぷり纏わせた指を尻穴に挿入されて前立腺をグリグリ押し込まれてしまい
簡単にメスアクメところてんさせられてドロドロな精液がちんぽから溢れ出し始めて「ホントに残ってたなぁ♥あんむ♥」と
藍様は亀頭を咥え込んでちゅうちゅう♥吸い付きつつ前立腺をグリグリ♥コリコリ♥弄り込んで簡易的ちんぽミルクサーバー化させられてアヘり狂っt
17/10/16(月)21:09:20
藍様に前立腺を刺激されトロコテンさせられつつちんぽをストローの様に吸われて簡易ちんぽミルクサーバーにさせられてアヘらされたい
「んふふ♥ちゅぅうう♥(コリコリ♥)じゅるるぅ♥」と押し出された精液をジュース感覚で飲む藍様が楽しんでいただけるのは嬉しいが
散々射精させられ続けたちんぽは疲弊しきってしまい藍様におしゃぶりされているのに徐々に萎んでいってしまい
「ちゅぷっ…ふふ、流石にもう打ち止めだな♥」と藍様がちんぽからお口を離しお帽子を被り直すと一瞬フリーズしてすぐにいつもの凛々しい雰囲気に戻って
「最後まで私の為に頑張ってくれたな?嬉しいぞ♥」と半勃起して皮も戻りかけているちんぽを優しくナデナデされて労られて
光栄ですぅ…と失神しかけつつ感謝すると「これからも美味しいミルクを飲ませてもらうからな?れろぉ♥」と
亀頭と皮に舌を差し入れて優しくかつねっとりと舐め清めされて藍様のお望みのままに…と腰を痙攣させつつ
溢れる我慢汁を丁寧に吸いしゃぶりながら穏やかに舐め清めされ続けて今後も藍様の為にちんぽミルクを生産する事を誓っt
「んふふ♥ちゅぅうう♥(コリコリ♥)じゅるるぅ♥」と押し出された精液をジュース感覚で飲む藍様が楽しんでいただけるのは嬉しいが
散々射精させられ続けたちんぽは疲弊しきってしまい藍様におしゃぶりされているのに徐々に萎んでいってしまい
「ちゅぷっ…ふふ、流石にもう打ち止めだな♥」と藍様がちんぽからお口を離しお帽子を被り直すと一瞬フリーズしてすぐにいつもの凛々しい雰囲気に戻って
「最後まで私の為に頑張ってくれたな?嬉しいぞ♥」と半勃起して皮も戻りかけているちんぽを優しくナデナデされて労られて
光栄ですぅ…と失神しかけつつ感謝すると「これからも美味しいミルクを飲ませてもらうからな?れろぉ♥」と
亀頭と皮に舌を差し入れて優しくかつねっとりと舐め清めされて藍様のお望みのままに…と腰を痙攣させつつ
溢れる我慢汁を丁寧に吸いしゃぶりながら穏やかに舐め清めされ続けて今後も藍様の為にちんぽミルクを生産する事を誓っt
17/10/17(火)22:24:54
魔法の森の魔法使いさんにスキマちんぽをレンタルされて実験用の精液を搾り取られたい
「注文すればすぐ届くってのはホントなんだな…」と金髪で白黒の洋服を着た魔法使いさんはスキマちんぽを箱から出さずに観察していて
「根本からスキマで切断したみたいになってるが…大丈夫なのかコレ」と指先でツンツンされて思わずビクン!!と跳ねさせてしまうと
「ひゃあ!?ちゃんとナマモノなんだな…」と実験用精液を搾精する魔女にしてはとてもウブな反応に困惑したい
「アリスに『搾精もした事無いの?』なんてバカにされたままじゃ悔しいからな…機会が無かっただけで出来ないわけじゃないんだ」と
スキマちんぽをムンズと掴み取ると「あったかい…人体だし当たり前か…///」とちんぽの感触を確かめられる刺激にムクムクと甘勃起させてしまうと
「ハ、ハハ♪簡単におっきくなるんだな」と魔女さんは用意していたコンドームの封を切ると勃起しきってもいなく皮も剥いていないちんぽに被せようとしてきて
「搾る様に擦ればいいんだったな…よし!」とゴムの上から皮が被ったままの亀頭を扱かれるもどかしい刺激に物足りなくt
「注文すればすぐ届くってのはホントなんだな…」と金髪で白黒の洋服を着た魔法使いさんはスキマちんぽを箱から出さずに観察していて
「根本からスキマで切断したみたいになってるが…大丈夫なのかコレ」と指先でツンツンされて思わずビクン!!と跳ねさせてしまうと
「ひゃあ!?ちゃんとナマモノなんだな…」と実験用精液を搾精する魔女にしてはとてもウブな反応に困惑したい
「アリスに『搾精もした事無いの?』なんてバカにされたままじゃ悔しいからな…機会が無かっただけで出来ないわけじゃないんだ」と
スキマちんぽをムンズと掴み取ると「あったかい…人体だし当たり前か…///」とちんぽの感触を確かめられる刺激にムクムクと甘勃起させてしまうと
「ハ、ハハ♪簡単におっきくなるんだな」と魔女さんは用意していたコンドームの封を切ると勃起しきってもいなく皮も剥いていないちんぽに被せようとしてきて
「搾る様に擦ればいいんだったな…よし!」とゴムの上から皮が被ったままの亀頭を扱かれるもどかしい刺激に物足りなくt
17/10/19(木)09:02:28
魔法の森の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされて搾精の練習ちんぽにされるももどかしい手コキの刺激に射精出来ずに悶絶したい
「なかなか射精しないな…やり方が間違ってるのか?」と魔女さんはコンドームを装着したちんぽを軽く握りつつゆっくり扱き続けていて
あまり強く握らないのは根が優しいからなんだろうな…と想像しつつも緩やかすぎる手コキに我慢汁をちょっと漏らす程度で射精に至りそうになくて
アドバイスしてあげたくてもちんぽしか魔女さんの元にはなくて魔女さん自身が効率よく射精させるやり方を見つけるしかなくてもどかしく思いたい
「パチュリーみたいに搾精触手を召喚するわけにもいかないし…もしかして強さが足りないのか?」と魔女さんは緩く握ってた手をギュッと締めてきて
潤滑液が足りないせいでゴムがめくれそうになりながらもちんぽの根本から亀頭までをしっかり扱き始めてちんぽの硬度が増したことに気づくと
「もっと硬くなった…///あとは…速さも必要か?」と扱く速度を上げてメキメキ上達する努力家な魔女さんの初手コキ振りに安心して我慢汁を溢れさせt
「なかなか射精しないな…やり方が間違ってるのか?」と魔女さんはコンドームを装着したちんぽを軽く握りつつゆっくり扱き続けていて
あまり強く握らないのは根が優しいからなんだろうな…と想像しつつも緩やかすぎる手コキに我慢汁をちょっと漏らす程度で射精に至りそうになくて
アドバイスしてあげたくてもちんぽしか魔女さんの元にはなくて魔女さん自身が効率よく射精させるやり方を見つけるしかなくてもどかしく思いたい
「パチュリーみたいに搾精触手を召喚するわけにもいかないし…もしかして強さが足りないのか?」と魔女さんは緩く握ってた手をギュッと締めてきて
潤滑液が足りないせいでゴムがめくれそうになりながらもちんぽの根本から亀頭までをしっかり扱き始めてちんぽの硬度が増したことに気づくと
「もっと硬くなった…///あとは…速さも必要か?」と扱く速度を上げてメキメキ上達する努力家な魔女さんの初手コキ振りに安心して我慢汁を溢れさせt
17/10/20(金)09:11:53
魔法の森の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされ搾精の練習用ちんぽとして拙いながらも一生懸命な手コキで被せられたコンドームの中に我慢汁を漏らしたい
「固くなってビクビクしてきたな…このまま続ければ射精するのかな」と少しおっかなびっくりな魔女さんだがちんぽの根本から亀頭までしっかり扱いて
若干単調な動きではあるが十分気持ち良い刺激にこのまま射精して魔女さんに自信をつけさせてあげたく射精に集中すると
「一段と先の方が固くなってきた…先っちょの方が気持ちいいのかな」と亀頭を集中的に扱き始められて
カリに引っかかりまくる指の感触に一気に性感が高まって暴発気味にゴム内射精してしまうも射精に気づかない魔女さんに暫く扱かれ続けて悶絶したい
「なんかビクビクして…あっ!射精したのか?」とゴムの先っちょに精液が溜まっている事に気づいた魔女さんは手を離してしまい
ビックンビックン痙攣しながらゴム内射精するちんぽを「うわぁ…凄い勢いで出るんだな…///」と圧倒されていた魔女さんはちんぽからゴムを外すと
「タプタプだ、これが精液…♥」とゴム内の精液を弄びつつ汚れたままのちんぽに熱い視線を向けt
「固くなってビクビクしてきたな…このまま続ければ射精するのかな」と少しおっかなびっくりな魔女さんだがちんぽの根本から亀頭までしっかり扱いて
若干単調な動きではあるが十分気持ち良い刺激にこのまま射精して魔女さんに自信をつけさせてあげたく射精に集中すると
「一段と先の方が固くなってきた…先っちょの方が気持ちいいのかな」と亀頭を集中的に扱き始められて
カリに引っかかりまくる指の感触に一気に性感が高まって暴発気味にゴム内射精してしまうも射精に気づかない魔女さんに暫く扱かれ続けて悶絶したい
「なんかビクビクして…あっ!射精したのか?」とゴムの先っちょに精液が溜まっている事に気づいた魔女さんは手を離してしまい
ビックンビックン痙攣しながらゴム内射精するちんぽを「うわぁ…凄い勢いで出るんだな…///」と圧倒されていた魔女さんはちんぽからゴムを外すと
「タプタプだ、これが精液…♥」とゴム内の精液を弄びつつ汚れたままのちんぽに熱い視線を向けt
17/10/22(日)21:14:27
魔法使いの森の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされて拙いながらも一生懸命にゴム付き手コキされてどっぷりゴム内射精してしまいたい
「思ってたより熱くてドロドロなんだな…」とちんぽから外したゴムに排泄された精液をタプタプ弄ぶ魔女さんは
精液塗れでビクビク震える射精直後のこちらのちんぽに熱い視線を向けると「キ…キレイにしないとな…」と素手のままちんぽの根本を掴むと
顔を近づけてまず匂いを嗅ぐと「うぅ…凄い匂いだ…匂いのキツいキノコみたいんだな」と言いつつもクンクンしきりに匂いを嗅ぎ続けて
「でも癖になる匂いだな…惚れ薬の材料にする事もあるってのは本当かも…」とウットリし始めた目で半開きになった口からヨダレが溢れると
「ん…れぇろぉ…」と亀頭に舌をねっちょり押し当ててソフトクリームを舐めるみたいにベロリと舐め上げると
「味も凄い…男の味か…レロレロ♥」とちんぽに付着した精液を丹念に舐め取り回されて特に技術は無いけど積極的な舌の這い回りに
益々亀頭をプックリと膨らませてしまうと「中にも残ってるかも…あむっ」と先っちょを咥えられて控えめにバキュームされt
「思ってたより熱くてドロドロなんだな…」とちんぽから外したゴムに排泄された精液をタプタプ弄ぶ魔女さんは
精液塗れでビクビク震える射精直後のこちらのちんぽに熱い視線を向けると「キ…キレイにしないとな…」と素手のままちんぽの根本を掴むと
顔を近づけてまず匂いを嗅ぐと「うぅ…凄い匂いだ…匂いのキツいキノコみたいんだな」と言いつつもクンクンしきりに匂いを嗅ぎ続けて
「でも癖になる匂いだな…惚れ薬の材料にする事もあるってのは本当かも…」とウットリし始めた目で半開きになった口からヨダレが溢れると
「ん…れぇろぉ…」と亀頭に舌をねっちょり押し当ててソフトクリームを舐めるみたいにベロリと舐め上げると
「味も凄い…男の味か…レロレロ♥」とちんぽに付着した精液を丹念に舐め取り回されて特に技術は無いけど積極的な舌の這い回りに
益々亀頭をプックリと膨らませてしまうと「中にも残ってるかも…あむっ」と先っちょを咥えられて控えめにバキュームされt
17/10/22(日)21:14:43
魔女さんにレンタルされゴム手コキで精液まみれに汚れたスキマちんぽを拙いお口で一生懸命お清めされて2発目のチャージを滾らせたい
「ちゅる…ぴちゃ…また固くなってきたな…舐めるのも好きなのか」と鈴口を控えめにバキュームされて我慢汁を溢れさせたスキマちんぽに魔女さんは
「直接飲んでみるのも経験かな…♥」と恐る恐るちんぽを口に咥えるも亀頭の半分位しか咥えないで先っちょをペロペロ舐めしゃぶってきた為に
会館は強めだけど射精に至れない刺激で暫く悶絶させられ続けてしまい「ペロペロペロ…2発目は出にくいのかな」とちんぽの仕組みに詳しくない魔女さんだったが
「あら…お取り込み中だったかしら♥」と突然金髪のお人形さんみたいに整った顔立ちの少女が訪れてきて
「ばっななな何の用だ!?」と慌ててちんぽから口を離されてドプッ♥と我慢汁を溢れさせるスキマちんぽの様子に金髪さんは
「焦らして濃くしてたのかしら?中々スキモノね♥」と手放されたスキマちんぽを拾い上げると我慢汁をダラダラ漏らす鈴口を指先でクリュクリュ弄ってきt
「ちゅる…ぴちゃ…また固くなってきたな…舐めるのも好きなのか」と鈴口を控えめにバキュームされて我慢汁を溢れさせたスキマちんぽに魔女さんは
「直接飲んでみるのも経験かな…♥」と恐る恐るちんぽを口に咥えるも亀頭の半分位しか咥えないで先っちょをペロペロ舐めしゃぶってきた為に
会館は強めだけど射精に至れない刺激で暫く悶絶させられ続けてしまい「ペロペロペロ…2発目は出にくいのかな」とちんぽの仕組みに詳しくない魔女さんだったが
「あら…お取り込み中だったかしら♥」と突然金髪のお人形さんみたいに整った顔立ちの少女が訪れてきて
「ばっななな何の用だ!?」と慌ててちんぽから口を離されてドプッ♥と我慢汁を溢れさせるスキマちんぽの様子に金髪さんは
「焦らして濃くしてたのかしら?中々スキモノね♥」と手放されたスキマちんぽを拾い上げると我慢汁をダラダラ漏らす鈴口を指先でクリュクリュ弄ってきt
17/10/22(日)21:14:54
魔法使いの森の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされ図らずも寸止め責めされ続けてた所を友人?の人形師さんの来訪で手放されて安堵したい
しかし刺激が止まったのも束の間「焦らすなら口より手のほうが簡単じゃない?」と人形師さんはスキマちんぽを手に取ると鈴口を指でクリュクリュ♥と弄ってきて
「ここだけ刺激してるとそうそう射精する事は無いわよ」と鈴口をなぞったり穿ったり開いたり好き勝手に弄くり回されて我慢汁をダラダラ溢れさせてしまい
「それとも田舎者の魔法使いはお口でするのが伝統なのかしら?パチュリーもお口が好きよね♥」と冷やかす人形師さんに
「そ、そんなんじゃないぜ…色々試してただけだ」とちんぽを弄る事にかけては不利な魔女さんの若干自信がなさ気な雰囲気を察する人形師さんは
「まぁ私は口を使う事はあまり無いんだけど…折角だから教えてあげるわ♥」とクチュクチュし続けてた鈴口から指を離すと
一気に亀頭を頬張ってしまい「じゅるるっ♥じゅぷっ♥ずじゅぽぽ♥」と亀頭をたっぷりとピストンおしゃぶりしてきて圧倒される魔女さんの前でどっぷりと口内射s
しかし刺激が止まったのも束の間「焦らすなら口より手のほうが簡単じゃない?」と人形師さんはスキマちんぽを手に取ると鈴口を指でクリュクリュ♥と弄ってきて
「ここだけ刺激してるとそうそう射精する事は無いわよ」と鈴口をなぞったり穿ったり開いたり好き勝手に弄くり回されて我慢汁をダラダラ溢れさせてしまい
「それとも田舎者の魔法使いはお口でするのが伝統なのかしら?パチュリーもお口が好きよね♥」と冷やかす人形師さんに
「そ、そんなんじゃないぜ…色々試してただけだ」とちんぽを弄る事にかけては不利な魔女さんの若干自信がなさ気な雰囲気を察する人形師さんは
「まぁ私は口を使う事はあまり無いんだけど…折角だから教えてあげるわ♥」とクチュクチュし続けてた鈴口から指を離すと
一気に亀頭を頬張ってしまい「じゅるるっ♥じゅぷっ♥ずじゅぽぽ♥」と亀頭をたっぷりとピストンおしゃぶりしてきて圧倒される魔女さんの前でどっぷりと口内射s
17/10/24(火)00:37:43
魔法使いさんにスキマちんぽをレンタルされるも家に訪ねてきた人形師さんにおしゃぶりのお手本を実演されてどっぷりと口内射精してしまいたい
「んじゅずるるぅぅ♥れりゅれろぉ♥んふふ♥」と人形師さんは口内で射精するちんぽも丁寧に舌を絡ませながら下品な音を立ててバキュームして見せて
「あ…あぅぅ///」と魔女さんはあまりにドスケベな口淫ぶりに圧倒されすぎて真っ赤になった顔を帽子で隠してしまうも
「ちゃんと見ないとダメよ?じゅっぽ♥じゅっぽ♥」と人形師さんは魔女さんの帽子を上げると目の前でスキマちんぽをしゃぶりたてて
射精中でも一切手加減の無い搾精おしゃぶりに金玉に溜まってた精液を全部啜りだされ漸くお口から解放されたい
「ん〜…モゴモゴ…ゴキュ♥はぁ…中々活きのいい精液ね♥」と人形師さんは咀嚼ゴックンした口内を見せつけた魔女さんに
「さぁ次は貴女の番よ…♥」と唾液塗れのスキマちんぽを突きつけて「あ、後で練習すr「私と一緒の方が効率いいわ♥」と
魔女さんと肩を並べると「ほら…こうするの♥」と舌をねっちょり亀頭に這わせて見せて魔女さんも恐る恐る舌を伸ばs
「んじゅずるるぅぅ♥れりゅれろぉ♥んふふ♥」と人形師さんは口内で射精するちんぽも丁寧に舌を絡ませながら下品な音を立ててバキュームして見せて
「あ…あぅぅ///」と魔女さんはあまりにドスケベな口淫ぶりに圧倒されすぎて真っ赤になった顔を帽子で隠してしまうも
「ちゃんと見ないとダメよ?じゅっぽ♥じゅっぽ♥」と人形師さんは魔女さんの帽子を上げると目の前でスキマちんぽをしゃぶりたてて
射精中でも一切手加減の無い搾精おしゃぶりに金玉に溜まってた精液を全部啜りだされ漸くお口から解放されたい
「ん〜…モゴモゴ…ゴキュ♥はぁ…中々活きのいい精液ね♥」と人形師さんは咀嚼ゴックンした口内を見せつけた魔女さんに
「さぁ次は貴女の番よ…♥」と唾液塗れのスキマちんぽを突きつけて「あ、後で練習すr「私と一緒の方が効率いいわ♥」と
魔女さんと肩を並べると「ほら…こうするの♥」と舌をねっちょり亀頭に這わせて見せて魔女さんも恐る恐る舌を伸ばs
17/10/25(水)00:49:33
魔法の森の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされ来客の人形師さん主導で搾精のお勉強が始まり教材ちんぽとして2人に舐めしゃぶられたい
「恥ずかしがる事は無いわよ、魔法使いなら誰でもする事なんだから」とスキマちんぽの裏筋をレロォ…♥と舐め滑らせる人形師さんに促されて
「あ、あぁ…やってみる…ペロ」と魔女さんは恐る恐る舌をくっつけると控えめにチロチロと亀頭を舐め始めて
「可愛い舐め方ね…♥ここを重点的に舐めて見て?」と人形師さんがカリをレロレロ舐めて見せると魔女さんも舌先でナメナメしてきて
「大体のおちんぽはここを舐められると射精したくなってくるわ、手でする時もコレは同じね」と張ったカリを唇で甘噛みすると
魔女さんは唇でカリを甘噛みしてMGMGしてきて左右からのカリ弄りに我慢汁を溢れさせてしまい
「ふふ…♥でもここを弄ってるだけじゃダメよ?」と人形師さんは舌をカリの溝に引っ掛けるとそのまま鈴口までねっちょり舐め上げてきて
「亀頭全体を舐めるとより効果的ね♥れろぉ♥」と指南されて魔女さんも丁寧にカリから鈴口までを何度も舐め上げてきて我慢汁がドバドバ溢r
「恥ずかしがる事は無いわよ、魔法使いなら誰でもする事なんだから」とスキマちんぽの裏筋をレロォ…♥と舐め滑らせる人形師さんに促されて
「あ、あぁ…やってみる…ペロ」と魔女さんは恐る恐る舌をくっつけると控えめにチロチロと亀頭を舐め始めて
「可愛い舐め方ね…♥ここを重点的に舐めて見て?」と人形師さんがカリをレロレロ舐めて見せると魔女さんも舌先でナメナメしてきて
「大体のおちんぽはここを舐められると射精したくなってくるわ、手でする時もコレは同じね」と張ったカリを唇で甘噛みすると
魔女さんは唇でカリを甘噛みしてMGMGしてきて左右からのカリ弄りに我慢汁を溢れさせてしまい
「ふふ…♥でもここを弄ってるだけじゃダメよ?」と人形師さんは舌をカリの溝に引っ掛けるとそのまま鈴口までねっちょり舐め上げてきて
「亀頭全体を舐めるとより効果的ね♥れろぉ♥」と指南されて魔女さんも丁寧にカリから鈴口までを何度も舐め上げてきて我慢汁がドバドバ溢r
17/10/26(木)00:35:52
魔法使いの森に住む2人の魔法使いさんにスキマちんぽをたっぷり舐り回されて上達の早い魔女さんの初々しい舌使いに我慢汁を溢れさせたい
「こうやって舌を左右に振りながら舐めあげるのもキクわよ♥」と人形師さんは
亀頭に張り付けた舌を左右に舐め滑らせつつカリから鈴口までねっちょり舐め上げてきて
「こうか?レロレロレロレロレロ…」と魔女さんも見様見真似で舐め上げてきて人形師さんより控えめながら小刻みな左右の振れにくすぐったい快感に身悶えて
「そろそろかしらね…♥私が持っててあげるからあとは1人で頑張りなさい♥」と人形師さんはスキマちんぽを正面から魔女さんに差し出して
「わ、わかった…あむ…レル…ジュル…♥」と咥えた亀頭に一生懸命に舌を這わせて舐めしゃぶる魔女さんの可愛いお口に射精感が高まって
「そろそろ出るわよ?思い切り吸ってみて♥」との指示に「ちゅぅぅるるるぅぅうう♥♥♥」と甘いバキュームに堪らず口内射精してしまい
ビックリして目が点になった魔女さんに「吐き出しちゃダメよ♥ちゃんと飲むの♥」と竿を小刻みに扱きまくる人形師さんの手コキに追加ザーメn
「こうやって舌を左右に振りながら舐めあげるのもキクわよ♥」と人形師さんは
亀頭に張り付けた舌を左右に舐め滑らせつつカリから鈴口までねっちょり舐め上げてきて
「こうか?レロレロレロレロレロ…」と魔女さんも見様見真似で舐め上げてきて人形師さんより控えめながら小刻みな左右の振れにくすぐったい快感に身悶えて
「そろそろかしらね…♥私が持っててあげるからあとは1人で頑張りなさい♥」と人形師さんはスキマちんぽを正面から魔女さんに差し出して
「わ、わかった…あむ…レル…ジュル…♥」と咥えた亀頭に一生懸命に舌を這わせて舐めしゃぶる魔女さんの可愛いお口に射精感が高まって
「そろそろ出るわよ?思い切り吸ってみて♥」との指示に「ちゅぅぅるるるぅぅうう♥♥♥」と甘いバキュームに堪らず口内射精してしまい
ビックリして目が点になった魔女さんに「吐き出しちゃダメよ♥ちゃんと飲むの♥」と竿を小刻みに扱きまくる人形師さんの手コキに追加ザーメn
17/10/27(金)00:08:42
魔女さんにスキマちんぽをレンタルされて友人の人形師さんと搾精のお勉強教材にされ魔女さんにおしゃぶりされつつ人形師さんの手コキで射精させられたい
どっぷり口内へ注がれる精液に目を点にしてビックリする魔女さんだが「そのまま舌を動かしながら吸うのよ♥」と
竿をニチュニチュ♥扱き続ける人形師さんの指示通りに「ちゅぅぅ♥ちゅるるぅ♥」と鈴口を吸い続ける魔女さんのお口にビュルビュル射精させられて
「まだちょっと残ってるわね…♥」と金玉を熟練された手つきで揉み転がす人形師さんはカリをピアノでも弾くかの様に指先でくすぐってきながら
根本から搾り上げる様に扱いてきて堪らず追い射精させられて金玉に残っていた僅かな精液まで完全に魔女さんの口内へ吐き出されてしまいたい
「全部吸い出した?なら口を離してもいいわよ♥」と魔女さんはちんぽから口を離すとねちょぉ…♥と唾液の橋が煌めいて
「さっき私がやったみたいによく味わってから飲むといいわ♥」とちんぽが萎えない様に巧みに手コキし続ける人形師さんに勧められて
「MGMG…グチュ…ゴキュッ」と飲み干した魔女さんは軽く震えて甘イk
どっぷり口内へ注がれる精液に目を点にしてビックリする魔女さんだが「そのまま舌を動かしながら吸うのよ♥」と
竿をニチュニチュ♥扱き続ける人形師さんの指示通りに「ちゅぅぅ♥ちゅるるぅ♥」と鈴口を吸い続ける魔女さんのお口にビュルビュル射精させられて
「まだちょっと残ってるわね…♥」と金玉を熟練された手つきで揉み転がす人形師さんはカリをピアノでも弾くかの様に指先でくすぐってきながら
根本から搾り上げる様に扱いてきて堪らず追い射精させられて金玉に残っていた僅かな精液まで完全に魔女さんの口内へ吐き出されてしまいたい
「全部吸い出した?なら口を離してもいいわよ♥」と魔女さんはちんぽから口を離すとねちょぉ…♥と唾液の橋が煌めいて
「さっき私がやったみたいによく味わってから飲むといいわ♥」とちんぽが萎えない様に巧みに手コキし続ける人形師さんに勧められて
「MGMG…グチュ…ゴキュッ」と飲み干した魔女さんは軽く震えて甘イk
17/10/28(土)01:08:37
魔法の森の魔女さんにスキマちんぽをレンタルされ人形師さんの指導の元お口で射精させ初めての精飲に甘イキする魔女さんの初心さに少しトキメキたい
「飲んでイッちゃったの?そっちの才能あるのかしら♥」と人形師さんにクスクス微笑まれて我に返った魔女さんは
「って飲んだら実験に使えないじゃないか!」と顔を真っ赤にして慌てるも「魔力が回復するから場合によっては飲むのもいいのよ」と
人形師さんは緩やかにシコリ続けていたスキマちんぽを先っちょだけ咥えると金玉を揉み転がしながらカリ首を執拗に小刻みに扱き上げてきて
鈴口をくすぐる舌先の快感もあって堪らず口内射精させられると「ずじゅずずずーっ♥♥♥」とはしたない音を立てながら啜り上げられて
「じゅるるっ♥んぅ…運動後に飲むスポーツドリンクの様なモノね♥」と水筒を飲むかの様に精飲する様子に魔女さんは若干引き気味になっているが
「人里には志願者が結構いるわよ?貴方のちんぽミルクサーバーになりたいなんて男もきっと少なくないんじゃないかしら…♥」と
スキマちんぽをれろれろ舐め回す人形師さんの言葉にまたも帽子で顔を隠して赤面しt
「飲んでイッちゃったの?そっちの才能あるのかしら♥」と人形師さんにクスクス微笑まれて我に返った魔女さんは
「って飲んだら実験に使えないじゃないか!」と顔を真っ赤にして慌てるも「魔力が回復するから場合によっては飲むのもいいのよ」と
人形師さんは緩やかにシコリ続けていたスキマちんぽを先っちょだけ咥えると金玉を揉み転がしながらカリ首を執拗に小刻みに扱き上げてきて
鈴口をくすぐる舌先の快感もあって堪らず口内射精させられると「ずじゅずずずーっ♥♥♥」とはしたない音を立てながら啜り上げられて
「じゅるるっ♥んぅ…運動後に飲むスポーツドリンクの様なモノね♥」と水筒を飲むかの様に精飲する様子に魔女さんは若干引き気味になっているが
「人里には志願者が結構いるわよ?貴方のちんぽミルクサーバーになりたいなんて男もきっと少なくないんじゃないかしら…♥」と
スキマちんぽをれろれろ舐め回す人形師さんの言葉にまたも帽子で顔を隠して赤面しt
17/10/29(日)21:55:35
魔女さんにスキマちんぽをレンタルされ人形師さんの搾精講座が一段落すると魔法使いが個別に契約するというちんぽの話題になって興味深く聞いていたい
「貴女は…ふふ♥コレを借りて練習する位だからまだ誰とも契約してないのね♥」とスポーツドリンクみたいに精飲しまくったスキマちんぽの先っちょを
指先でクリクリ弄る人形師さんに「あっ当たり前だろ!私は別にそういうのは…」と魔法使いとしては若輩らしい魔女さんが言い淀んでいると
「実験の度に借りてたらお金が大変よ?ギブアンドテイクなんだし適当に契約してくればいいのに」とスキマちんぽを机に置いて魔女さんの側によると
「私が契約してるちんぽの1本を見せてあげましょうか…♥」と囁いて「包茎ちんぽを借りたんだからそういうのがお好み?」と質問するも
「これはタマタマだ!」と即否定する魔女さんに「でも包茎はいいわよ?敏感ですぐビュルビュル出すし…それに…♥」と
舌舐めずるをしつつ「凝縮したモノを貯めやすいから…♥」とイヤラシく微笑むもなんの事かわかっていない魔女さんは困惑した顔d
自身が契約している包茎ちんぽの説明をする人形師さんだがちんぽに詳しくない魔女さんは説明が理解しきれてない様子で
「包茎って言うのはこんな風に亀頭を皮が覆っているちんぽの事よ♥常に皮で守られている分敏感で射精し易い傾向にあるわ♥」とスキマちんぽを例に説明が始まり
「私が契約している半分以上は包茎なんだけど特に凄い包茎が1本あって完全に勃起した状態でもダルダルに皮が余っているちんぽがあるの♥実は私が調教で伸ばしたんだけど…♥余り過ぎた皮に魔法の糸を括り付けて契約者には剥けない様にしてあるわ♥少しだけ隙間を作っておしっこと射精位は出来るようにしてあるんだけど…皮の中は洗ったりする事は禁止しているのよね♥大体2週間周期で搾精して皮を剥くのは…ふふ♥半年に1回よ♥ねぇ想像出来るかしら?半年もそんな状態にされた皮の中…♥ちょうど来週半年になるから貴女に見せてあげr「もう帰ってくれよ!」と
ちんぽの話になるとメチャクチャ早口になった人形師さんを追い返す魔女さんにスキマちんぽを皮を剥いて中まで丁寧に揉み洗いされてリフレッsy
「貴女は…ふふ♥コレを借りて練習する位だからまだ誰とも契約してないのね♥」とスポーツドリンクみたいに精飲しまくったスキマちんぽの先っちょを
指先でクリクリ弄る人形師さんに「あっ当たり前だろ!私は別にそういうのは…」と魔法使いとしては若輩らしい魔女さんが言い淀んでいると
「実験の度に借りてたらお金が大変よ?ギブアンドテイクなんだし適当に契約してくればいいのに」とスキマちんぽを机に置いて魔女さんの側によると
「私が契約してるちんぽの1本を見せてあげましょうか…♥」と囁いて「包茎ちんぽを借りたんだからそういうのがお好み?」と質問するも
「これはタマタマだ!」と即否定する魔女さんに「でも包茎はいいわよ?敏感ですぐビュルビュル出すし…それに…♥」と
舌舐めずるをしつつ「凝縮したモノを貯めやすいから…♥」とイヤラシく微笑むもなんの事かわかっていない魔女さんは困惑した顔d
自身が契約している包茎ちんぽの説明をする人形師さんだがちんぽに詳しくない魔女さんは説明が理解しきれてない様子で
「包茎って言うのはこんな風に亀頭を皮が覆っているちんぽの事よ♥常に皮で守られている分敏感で射精し易い傾向にあるわ♥」とスキマちんぽを例に説明が始まり
「私が契約している半分以上は包茎なんだけど特に凄い包茎が1本あって完全に勃起した状態でもダルダルに皮が余っているちんぽがあるの♥実は私が調教で伸ばしたんだけど…♥余り過ぎた皮に魔法の糸を括り付けて契約者には剥けない様にしてあるわ♥少しだけ隙間を作っておしっこと射精位は出来るようにしてあるんだけど…皮の中は洗ったりする事は禁止しているのよね♥大体2週間周期で搾精して皮を剥くのは…ふふ♥半年に1回よ♥ねぇ想像出来るかしら?半年もそんな状態にされた皮の中…♥ちょうど来週半年になるから貴女に見せてあげr「もう帰ってくれよ!」と
ちんぽの話になるとメチャクチャ早口になった人形師さんを追い返す魔女さんにスキマちんぽを皮を剥いて中まで丁寧に揉み洗いされてリフレッsy
17/10/30(月)22:52:38
白黒の魔法使いさんにスキマちんぽをレンタルされ乙女のポーチに忍ばせられながら紅魔館の魔女さんのお茶会に参加したい
「アンタが本を黙って持っていかないなんて珍しい事もあるのね」と図書館の主らしい紫色の魔女さんが紅茶を啜る対面で
「まぁ本は借りていくけどさ、ちょっと聞きたい事が出来てな」と人形師さんが里の浮浪者とのちんぽ契約している件に対してコメントを求めると
「ふぅん…そんな事してるのね」と冷たい表情を変えずに「私はそんな不衛生な事していないわよ」と断言されて
「そ、そうだよな!魔女だからって普通そんな事しないよな」となんだか安心した顔で納得した魔法使いさんだったが
「不特定な男のちんぽを契約するなんて…都会派気取りのアイツらしいわね」と机に置いてある呼び鈴を鳴らすと執事風の若い男が現れて
「私はこれ1本で間に合っているから」とチラリと視線を移すと男は魔法使いさんのいる前で一瞬躊躇うも包茎巨ちんぽを露出させて
「悪くないちんぽでしょ?もう何年もこれだけで精液は済ませているわ」と皮を剥いて真っ赤な亀頭を露出させて自慢する魔女さんに魔法使いさんは超赤めn
「アンタが本を黙って持っていかないなんて珍しい事もあるのね」と図書館の主らしい紫色の魔女さんが紅茶を啜る対面で
「まぁ本は借りていくけどさ、ちょっと聞きたい事が出来てな」と人形師さんが里の浮浪者とのちんぽ契約している件に対してコメントを求めると
「ふぅん…そんな事してるのね」と冷たい表情を変えずに「私はそんな不衛生な事していないわよ」と断言されて
「そ、そうだよな!魔女だからって普通そんな事しないよな」となんだか安心した顔で納得した魔法使いさんだったが
「不特定な男のちんぽを契約するなんて…都会派気取りのアイツらしいわね」と机に置いてある呼び鈴を鳴らすと執事風の若い男が現れて
「私はこれ1本で間に合っているから」とチラリと視線を移すと男は魔法使いさんのいる前で一瞬躊躇うも包茎巨ちんぽを露出させて
「悪くないちんぽでしょ?もう何年もこれだけで精液は済ませているわ」と皮を剥いて真っ赤な亀頭を露出させて自慢する魔女さんに魔法使いさんは超赤めn
17/10/31(火)22:20:52
黒白の魔法使いさんが魔女はおちんぽ契約を結んでいるのが常識であるという事を信じられなくて紅魔館の魔女を尋ねるもおちんぽ自慢されてしまい
「このちんぽを見つけたのは何年前だったかはもう忘れてしまったけど手に入れてからはこれから出る精液で殆どを賄っているわ」と
執事風の若い男の社会の窓から露出させた包茎ちんぽの皮を剥いて亀頭をプニプニ弄くりつつ紹介をする魔女さんが
「半人前のアンタもいずれ必要な時が来るわよ?いいの探しておきなさい」と忠告すると「わ、私は…別に…///」と赤面する魔法使いさんに
「何を恥ずかしがっているのよ…魔女ならこんなの当然よ」と男のちんぽをリズミカルに皮剥き手コキすると男は自発的に後ろ手にして腰を突き出して
「見せて上げなさい貴方の精液」との言葉に腰を震わせると同時に机に向かってブビュルルッ♥と濃厚な精液を撒き散らして
「うわぁ!」と対面して座ってた魔法使いさんにも掛かりそうな勢いに思わず席を立ってのけぞると乙女のポーチを落としてレンタル中のスキマちんぽがポロリして
「たっぷり出たわね…♥ってスキマちんぽじゃない、まさか盗んできたの?」と非ぬ疑いを掛けらr
「このちんぽを見つけたのは何年前だったかはもう忘れてしまったけど手に入れてからはこれから出る精液で殆どを賄っているわ」と
執事風の若い男の社会の窓から露出させた包茎ちんぽの皮を剥いて亀頭をプニプニ弄くりつつ紹介をする魔女さんが
「半人前のアンタもいずれ必要な時が来るわよ?いいの探しておきなさい」と忠告すると「わ、私は…別に…///」と赤面する魔法使いさんに
「何を恥ずかしがっているのよ…魔女ならこんなの当然よ」と男のちんぽをリズミカルに皮剥き手コキすると男は自発的に後ろ手にして腰を突き出して
「見せて上げなさい貴方の精液」との言葉に腰を震わせると同時に机に向かってブビュルルッ♥と濃厚な精液を撒き散らして
「うわぁ!」と対面して座ってた魔法使いさんにも掛かりそうな勢いに思わず席を立ってのけぞると乙女のポーチを落としてレンタル中のスキマちんぽがポロリして
「たっぷり出たわね…♥ってスキマちんぽじゃない、まさか盗んできたの?」と非ぬ疑いを掛けらr
17/11/02(木)22:14:09
紅魔館の魔女さんの所有するちんぽから放たれた濃厚な精液の勢いに驚いた魔法使いさんがレンタル中のスキマちんぽをポロリしてしまい
「ソレ盗んできたの?あそこを敵に回すのは感心しないわね」と射精後のちんぽをニチャニチャ♥と甘扱き続ける魔女さんに対し
「これはれっきとした借り物だ」と魔法使いさんは慌ててポーチにしまいつつ潔白を訴えるも「アンタ自身の事だから気にしないけど…」と
魔女さんは冷たく突き放しつつも「でもスキマちんぽは中々良いわね、私もたまに利用するわ」と執事風の男のちんぽを根本からギュゥ…っと搾りあげて精液を出し尽くすと
「絶倫も精液量もオプションで好きに出来るし…実験に約立つわね」とちんぽから離した手をハンカチで拭うと
そのハンカチを男に渡して机の上にぶち撒けた精液を拭かせ始めて魔法使いさんがその様子を赤面しつつ眺め
「もったいなくないのか?無駄撃ちして…」と質問すると「一回の射精で打ち止めになる様なヤワな調教はしていないわ」と
再び落ちこのちんぽを掴むと「こうすればすぐ充填されるから…ちゅ♥」と先っちょにキスするとギンギンに勃起しt
「ソレ盗んできたの?あそこを敵に回すのは感心しないわね」と射精後のちんぽをニチャニチャ♥と甘扱き続ける魔女さんに対し
「これはれっきとした借り物だ」と魔法使いさんは慌ててポーチにしまいつつ潔白を訴えるも「アンタ自身の事だから気にしないけど…」と
魔女さんは冷たく突き放しつつも「でもスキマちんぽは中々良いわね、私もたまに利用するわ」と執事風の男のちんぽを根本からギュゥ…っと搾りあげて精液を出し尽くすと
「絶倫も精液量もオプションで好きに出来るし…実験に約立つわね」とちんぽから離した手をハンカチで拭うと
そのハンカチを男に渡して机の上にぶち撒けた精液を拭かせ始めて魔法使いさんがその様子を赤面しつつ眺め
「もったいなくないのか?無駄撃ちして…」と質問すると「一回の射精で打ち止めになる様なヤワな調教はしていないわ」と
再び落ちこのちんぽを掴むと「こうすればすぐ充填されるから…ちゅ♥」と先っちょにキスするとギンギンに勃起しt
17/11/02(木)22:14:18
紅魔館の魔女さんが所有する自慢のちんぽと八雲家からレンタル出来るスキマちんぽの機能比べに搾精されたい
「私の為だけに射精するちんぽよ、何発でも射精出来るわ」と魔女さんのキスで再び勃起したちんぽが早くも我慢汁を溢れさせる様子に
「凄いな、自慢のモノも見れたし今日はもう帰r「スキマちんぽと比べてみましょうか」とおいとましようとした魔法使いさんの言葉を遮る魔女さんは
「ちょうど新しい搾精触手を喚んでみたのよ、コレで試してみましょ」と精液を搾る為だけに存在している様な卑猥な小型触手を手にして
「そこのソファに横になりなさい」と男に指示し「ほら、アンタもスキマちんぽを出しなさいよ」と急かして
渋々スキマちんぽを取り出されて勃起もしていない状態で触手を被せられると即座に皮の中へ細い触手が侵入して皮を剥きつつしゃぶりついてきて
「無駄に声を上げないのもスキマちんぽの良いところよね」と男のちんぽにも触手を被せると同じ様に絡みつく快感に男が苦悶の声を上げかけるも
「客の前で私に恥をかかせないでちょうだい」と魔女さんは男に顔面騎乗して黙り込ませて搾精実験開s
「私の為だけに射精するちんぽよ、何発でも射精出来るわ」と魔女さんのキスで再び勃起したちんぽが早くも我慢汁を溢れさせる様子に
「凄いな、自慢のモノも見れたし今日はもう帰r「スキマちんぽと比べてみましょうか」とおいとましようとした魔法使いさんの言葉を遮る魔女さんは
「ちょうど新しい搾精触手を喚んでみたのよ、コレで試してみましょ」と精液を搾る為だけに存在している様な卑猥な小型触手を手にして
「そこのソファに横になりなさい」と男に指示し「ほら、アンタもスキマちんぽを出しなさいよ」と急かして
渋々スキマちんぽを取り出されて勃起もしていない状態で触手を被せられると即座に皮の中へ細い触手が侵入して皮を剥きつつしゃぶりついてきて
「無駄に声を上げないのもスキマちんぽの良いところよね」と男のちんぽにも触手を被せると同じ様に絡みつく快感に男が苦悶の声を上げかけるも
「客の前で私に恥をかかせないでちょうだい」と魔女さんは男に顔面騎乗して黙り込ませて搾精実験開s
17/11/07(火)21:09:53
魔法使いさんにレンタルされたスキマちんぽだが紅魔館の魔女さんが所有するちんぽとの性能比較として搾精触手をしゃぶりつかされてしまいたい
「うわ…凄い吸い付き方だな…ちゃんと握ってないともっていかれそうだ」と魔法使いさんが持つスキマちんぽの主に亀頭部を激しくしゃぶりたてる触手に
「この触手の内部構造はとても細かい無数の触手がひしめきあっていて余す所なくたっぷりくすぐりしゃぶってくれるのよ」と魔女さんが妖艶に微笑みつつ
「1分持つちんぽはきっと無いでしょうね…♥」と顔面騎乗する執事風の男への圧迫感を強めつつ触手がしゃぶりつくちんぽが早くも限界を迎えそうで
「あ、あっこれ…出ちゃいそうだ」と魔法使いさんもこちらのスキマちんぽが射精寸前に追い込まれている事に気づいてどうしていいか慌て始め
「搾精触手は射精してからが本番なんだから…さっさと出してしまいなさい」と魔女さんが男の持ち上がった金玉を揉み転がすと
2本のちんぽがほぼ同時に射精してしまいその瞬間『ずっじゅじゅじゅずずずぅ♥♥♥』とものすごい下品な音を響かせる超バキュームが始まっt
「うわ…凄い吸い付き方だな…ちゃんと握ってないともっていかれそうだ」と魔法使いさんが持つスキマちんぽの主に亀頭部を激しくしゃぶりたてる触手に
「この触手の内部構造はとても細かい無数の触手がひしめきあっていて余す所なくたっぷりくすぐりしゃぶってくれるのよ」と魔女さんが妖艶に微笑みつつ
「1分持つちんぽはきっと無いでしょうね…♥」と顔面騎乗する執事風の男への圧迫感を強めつつ触手がしゃぶりつくちんぽが早くも限界を迎えそうで
「あ、あっこれ…出ちゃいそうだ」と魔法使いさんもこちらのスキマちんぽが射精寸前に追い込まれている事に気づいてどうしていいか慌て始め
「搾精触手は射精してからが本番なんだから…さっさと出してしまいなさい」と魔女さんが男の持ち上がった金玉を揉み転がすと
2本のちんぽがほぼ同時に射精してしまいその瞬間『ずっじゅじゅじゅずずずぅ♥♥♥』とものすごい下品な音を響かせる超バキュームが始まっt
17/11/07(火)21:10:02
紅魔館の魔女さん所有のちんぽとスキマちんぽの性能比較に搾精触手であっと言う間に射精させられ下品なバキュームが始まって精液をぶっこぬかれたい
「わっわっ…これ大丈夫なのか?」と魔法使いさんはスキマちんぽを引っこ抜きそうな勢いで『ぶじゅるるじゅずずぅ♥♥♥』とバキュームする触手にビックリするも
「むしろちゃんと持ってないとスキマちんぽでもダメにされるかもしれないわよ」と忠告しつつ顔騎されながらくぐもった喘ぎ声をあげて悶絶する男に魔女さんは
「連続で射精するも好きでしょ?いっぱい出しなさい…♥」と男のYシャツに微かに透ける乳首周辺を指先でクルクル弄りながら射精応援すると
それに呼応する様に男のちんぽは射精中に射精を重ねてぶびゅぶびゅ精液を噴出してしゃぶりつく触手にたっぷり排泄させられ
「射精止まらないみたいだけど大丈夫なのか…」とこちらのスキマちんぽを同様にびゅるるー♥と精液をほぼ途切れる事なくお漏らしさせられて
「私のちんぽは5分続けて射精出来るわよ」とフフンと自慢する魔女さんだが顔騎された男の身体はピンと張り詰めて危険な状態に見えr
「わっわっ…これ大丈夫なのか?」と魔法使いさんはスキマちんぽを引っこ抜きそうな勢いで『ぶじゅるるじゅずずぅ♥♥♥』とバキュームする触手にビックリするも
「むしろちゃんと持ってないとスキマちんぽでもダメにされるかもしれないわよ」と忠告しつつ顔騎されながらくぐもった喘ぎ声をあげて悶絶する男に魔女さんは
「連続で射精するも好きでしょ?いっぱい出しなさい…♥」と男のYシャツに微かに透ける乳首周辺を指先でクルクル弄りながら射精応援すると
それに呼応する様に男のちんぽは射精中に射精を重ねてぶびゅぶびゅ精液を噴出してしゃぶりつく触手にたっぷり排泄させられ
「射精止まらないみたいだけど大丈夫なのか…」とこちらのスキマちんぽを同様にびゅるるー♥と精液をほぼ途切れる事なくお漏らしさせられて
「私のちんぽは5分続けて射精出来るわよ」とフフンと自慢する魔女さんだが顔騎された男の身体はピンと張り詰めて危険な状態に見えr
17/11/07(火)21:10:13
紅魔館の魔女さんが召喚した搾精触手にスキマちんぽを思い切りバキュームされて精液を途切れる事なく啜りだされる快感に悶絶したい
「アリスのフェr…も凄かったけど触手は容赦無さ過ぎるな…」と魔法使いさんはスキマちんぽにしゃぶりつく触手の無慈悲な搾精ぶりにドン引きで
「その為だけに存在するんだもの当たり前でしょ」と魔女さんは個人所有の男のちんぽに同じくしゃぶりつく触手を愛でる様に撫でると
「こんなにちんぽが好きな生物は他にいないでしょうね…♥」と『ぶじゅじゅ♥じゅずるっ♥じゅぷぷぷっ♥』と触手はより一層卑猥極まりない音を立てて搾精し
「こんなのが生息してる魔界って怖いな…」とちんぽをしゃぶり尽くすまでの約5分間魔法使い同士の反応の違いにギャップを感じたい
「打ち止めになったみたいね、どれどれ…」とちんぽが限界に達する直前に動きを止めた触手をちんぽから引き抜くと
ぬっちゃぁ…♥と精液主体の様々な体液が混ざりあった高粘着質な汁塗れの疲弊ちんぽが露出して「ふふ…ご苦労様♥」と魔女さんは鈴口を指先でクリクリ慰めt
「アリスのフェr…も凄かったけど触手は容赦無さ過ぎるな…」と魔法使いさんはスキマちんぽにしゃぶりつく触手の無慈悲な搾精ぶりにドン引きで
「その為だけに存在するんだもの当たり前でしょ」と魔女さんは個人所有の男のちんぽに同じくしゃぶりつく触手を愛でる様に撫でると
「こんなにちんぽが好きな生物は他にいないでしょうね…♥」と『ぶじゅじゅ♥じゅずるっ♥じゅぷぷぷっ♥』と触手はより一層卑猥極まりない音を立てて搾精し
「こんなのが生息してる魔界って怖いな…」とちんぽをしゃぶり尽くすまでの約5分間魔法使い同士の反応の違いにギャップを感じたい
「打ち止めになったみたいね、どれどれ…」とちんぽが限界に達する直前に動きを止めた触手をちんぽから引き抜くと
ぬっちゃぁ…♥と精液主体の様々な体液が混ざりあった高粘着質な汁塗れの疲弊ちんぽが露出して「ふふ…ご苦労様♥」と魔女さんは鈴口を指先でクリクリ慰めt
17/11/07(火)21:10:24
魔女さんが召喚した搾精触手に精液が打ち止めするまでしゃぶりつかれ解放されたスキマちんぽが完全に萎えてしまって面目なく思いたい
「全部搾り取られたって感じだな…かわいそうに」と魔法使いさんはこちらの汁まみれのスキマちんぽをハンカチで優しく拭ってくれて
「あら、私のはまだ甘勃ちしているわよ」と魔女さんが顔騎する男のちんぽはかなり疲弊しているが完全には萎えていない様で
「頑張ったわね…ご褒美よ♥」と冷たい表情を破顔させた魔女さんは男のちんぽに舌を伸ばしてねっとりと舐め清めし始めて
(アイツもあんな風に微笑んだりするんだな…)とスキマちんぽの亀頭を優しく拭き清める知人の魔法使いさんも珍しく感じている様で
「れろぉ…♥レルレル…♥ちゅぅ…♥」と亀頭表面を丹念に舐め回しつつ鈴口から優しく中も吸い出す甘々なお清めおしゃぶりに
男のちんぽはグングン硬度を増して魔女さんのお口で再び完全に勃起しきってしまい
「褒美を与えたらすぐ調子に乗って…ほんと節操の無いちんぽだわ♥」と魔女さんは亀頭を咥え込むと舌を絡ませながらぢゅるるるるぅ♥と甘バキューm
「全部搾り取られたって感じだな…かわいそうに」と魔法使いさんはこちらの汁まみれのスキマちんぽをハンカチで優しく拭ってくれて
「あら、私のはまだ甘勃ちしているわよ」と魔女さんが顔騎する男のちんぽはかなり疲弊しているが完全には萎えていない様で
「頑張ったわね…ご褒美よ♥」と冷たい表情を破顔させた魔女さんは男のちんぽに舌を伸ばしてねっとりと舐め清めし始めて
(アイツもあんな風に微笑んだりするんだな…)とスキマちんぽの亀頭を優しく拭き清める知人の魔法使いさんも珍しく感じている様で
「れろぉ…♥レルレル…♥ちゅぅ…♥」と亀頭表面を丹念に舐め回しつつ鈴口から優しく中も吸い出す甘々なお清めおしゃぶりに
男のちんぽはグングン硬度を増して魔女さんのお口で再び完全に勃起しきってしまい
「褒美を与えたらすぐ調子に乗って…ほんと節操の無いちんぽだわ♥」と魔女さんは亀頭を咥え込むと舌を絡ませながらぢゅるるるるぅ♥と甘バキューm
17/11/07(火)21:10:50
搾精触手に搾り尽くされたちんぽの後始末をする魔法使いさんだが魔女さんのお口を使った甘々なお清めに圧倒されて延々亀頭を拭き清められて悶絶したい
「づぢゅ…ずるるるるるぅぅ♥」と魔女さんは顔騎する男のちんぽの亀頭だけを咥えて強めにバキュームしながら口の中では亀頭をたっぷり舐め回している様で
男は声に鳴らない喘ぎをあげつつ全身を震わせて必死に耐え忍んでいるが空打ち射精までそう長く持ちそうにない様子に
「そ、そんなにしゃぶらなくたっていいんじゃないか…?」と魔法使いさんが思わずツッコんでしまうと
魔女さんは一瞬ハッとした顔になって魔法使いさんがいる事を忘れて夢中でしゃぶっていた雰囲気に「このちんぽはこうされるのが好きなのよ」と
一旦ちんぽから口を離しつつ「そうでしょう?私にされるの好きよね?」と男に尋ねるとか細い声でしゃぶって下さいぃ…と懇願されて
「ほらね、搾精触手のムチの後は主人のアメが必要なのよ♥」と改めておしゃぶり始める魔女さんに魔法使いさんは意識を持ってかれているせいで
ずっと亀頭をハンカチを拭き清められているこちらのスキマちんぽを気づかない内に潮吹きさせt
「づぢゅ…ずるるるるるぅぅ♥」と魔女さんは顔騎する男のちんぽの亀頭だけを咥えて強めにバキュームしながら口の中では亀頭をたっぷり舐め回している様で
男は声に鳴らない喘ぎをあげつつ全身を震わせて必死に耐え忍んでいるが空打ち射精までそう長く持ちそうにない様子に
「そ、そんなにしゃぶらなくたっていいんじゃないか…?」と魔法使いさんが思わずツッコんでしまうと
魔女さんは一瞬ハッとした顔になって魔法使いさんがいる事を忘れて夢中でしゃぶっていた雰囲気に「このちんぽはこうされるのが好きなのよ」と
一旦ちんぽから口を離しつつ「そうでしょう?私にされるの好きよね?」と男に尋ねるとか細い声でしゃぶって下さいぃ…と懇願されて
「ほらね、搾精触手のムチの後は主人のアメが必要なのよ♥」と改めておしゃぶり始める魔女さんに魔法使いさんは意識を持ってかれているせいで
ずっと亀頭をハンカチを拭き清められているこちらのスキマちんぽを気づかない内に潮吹きさせt
17/11/08(水)23:58:31
魔法の森の魔法使いさんにスキマちんぽをレンタルされて数日よく訪ねているらしい博麗神社に持って行かれて乙女のポーチで待機したい
「あらいらっしゃい、お賽銭は正面よ」とオフな感じの博麗の巫女さんに「そっちはまた今度にするぜ、お邪魔するぞ」と通い慣れた様子の魔法使いさんは
居間に座ると置いてあった煎餅をバリバリ食べ始めて「あんたが来ると食べる物がすぐ無くなっちゃうわ」と言いつつ巫女さんはお茶を出してちゃぶ台で対面すると
「で、今日は何の用なのかしら」と煎餅をバリバリ食べ始めて仲良さそうな2人の関係にほっこりしていると
「ああ、コレなんだけどさ」とちゃぶ台にスキマちんぽを置かれてしまい突然の露出に緊張しつつ甘勃起させてしまうも
「なにこれ、また紫が何か始めたの」と巫女さんにヒョイと持たれて観察されて「スキマちんぽの事知らないのか」と
魔法使いさんの意外そうな声に「スキマちんぽって…ちんぽだけあってどうするっていうのよ」とポイッとちゃぶ台に戻されてしまい
「魔法使いは色々必要なんだよ」と雑に扱われたスキマちんぽを優しくナデナデされてムクムクと本気勃起させt
「あらいらっしゃい、お賽銭は正面よ」とオフな感じの博麗の巫女さんに「そっちはまた今度にするぜ、お邪魔するぞ」と通い慣れた様子の魔法使いさんは
居間に座ると置いてあった煎餅をバリバリ食べ始めて「あんたが来ると食べる物がすぐ無くなっちゃうわ」と言いつつ巫女さんはお茶を出してちゃぶ台で対面すると
「で、今日は何の用なのかしら」と煎餅をバリバリ食べ始めて仲良さそうな2人の関係にほっこりしていると
「ああ、コレなんだけどさ」とちゃぶ台にスキマちんぽを置かれてしまい突然の露出に緊張しつつ甘勃起させてしまうも
「なにこれ、また紫が何か始めたの」と巫女さんにヒョイと持たれて観察されて「スキマちんぽの事知らないのか」と
魔法使いさんの意外そうな声に「スキマちんぽって…ちんぽだけあってどうするっていうのよ」とポイッとちゃぶ台に戻されてしまい
「魔法使いは色々必要なんだよ」と雑に扱われたスキマちんぽを優しくナデナデされてムクムクと本気勃起させt
17/11/11(土)22:49:54
魔法使いさんにレンタルされたスキマちんぽを博麗神社へ持って行かれて巫女さんに紹介されるもあまり興味なさ気な扱いを受けてしまいたい
「だいたいそのちんぽって誰のちんぽなのよ」と巫女さんが問うも「さあ…紫のとこで見繕ってるんだから外の世界のかもな」と
魔法使いさんは皮がかぶったままの亀頭を優しくナデナデしてきて刺激にムクムクと勃起させてしまうと
「ちゃんと反応するのね、不思議だわ」と興味を持ち始めた巫女さんも玉を掴んでニギニギしてきて
「結構中身も詰まってるわね…射精出来るの?」と左右の金玉を丹念に揉み転がされて堪らず我慢汁を溢れさせてしまい
「そりゃあ出来るさ、と言うかそれが必要なわけだし…」と精液が必要と口走った事にちょっと顔を赤くする魔法使いさんに
「ちんぽ弄りながら何照れてるのよ」とからかいつつもスキマちんぽを魔法使いさんから奪う巫女さんは
「搾精の練習台に出来そうね、れろぉ」と舌を皮と亀頭の間に差し入れて包茎を一気に剥いて亀頭を露出させられてレロレロ♥と舐めしゃぶられ始めt
「だいたいそのちんぽって誰のちんぽなのよ」と巫女さんが問うも「さあ…紫のとこで見繕ってるんだから外の世界のかもな」と
魔法使いさんは皮がかぶったままの亀頭を優しくナデナデしてきて刺激にムクムクと勃起させてしまうと
「ちゃんと反応するのね、不思議だわ」と興味を持ち始めた巫女さんも玉を掴んでニギニギしてきて
「結構中身も詰まってるわね…射精出来るの?」と左右の金玉を丹念に揉み転がされて堪らず我慢汁を溢れさせてしまい
「そりゃあ出来るさ、と言うかそれが必要なわけだし…」と精液が必要と口走った事にちょっと顔を赤くする魔法使いさんに
「ちんぽ弄りながら何照れてるのよ」とからかいつつもスキマちんぽを魔法使いさんから奪う巫女さんは
「搾精の練習台に出来そうね、れろぉ」と舌を皮と亀頭の間に差し入れて包茎を一気に剥いて亀頭を露出させられてレロレロ♥と舐めしゃぶられ始めt
17/11/11(土)22:50:08
最初はスキマちんぽに興味無さそうだった博麗の巫女さんだが魔法使いさんの軽い愛撫で勃起する様を見て興味が湧いたらしくおしゃぶりされてしまいたい
「味も普通のちんぽね(レロォ♥」と舌で皮を剥きあげた亀頭を丹念に舐め回す様子に「な、慣れてるんだな…///」と魔法使いさんは顔を赤くして
「まぁ仕事上…ね」と特に表情を変える事なく亀頭にしゃぶりついてじゅっぽ♥じゅっぽ♥とピストンする巫女さんのお口の快感に
射精の予兆を見せてしまうとピストンを止めて「じゅぅ…ずるるるるぅぅ♥」と鈴口を舌先でくすぐりながらの甘ったるいバキュームをかけられて
堪らずぶびゅるるっ♥と濃厚な精液を巫女さんのお口にぶち撒けさせてしまい金玉をモミモミされながら優しく吸い出される最高の射精に酔いしれたい
「ちゅぷ…MGMG…ゴキュ♥結構濃いめね」と唇をペロッと舐めて精液を濃さに感心する巫女さんは
「持続力もあるのね、治めるのに時間のかかるタイプのちんぽだわ」と射精後も勃起維持するスキマちんぽを魔法使いさんに返すと
「わざわざ借りて練習するより本物相手にした方が早いわね」とスキマちんぽ不必要論を上げられt
「味も普通のちんぽね(レロォ♥」と舌で皮を剥きあげた亀頭を丹念に舐め回す様子に「な、慣れてるんだな…///」と魔法使いさんは顔を赤くして
「まぁ仕事上…ね」と特に表情を変える事なく亀頭にしゃぶりついてじゅっぽ♥じゅっぽ♥とピストンする巫女さんのお口の快感に
射精の予兆を見せてしまうとピストンを止めて「じゅぅ…ずるるるるぅぅ♥」と鈴口を舌先でくすぐりながらの甘ったるいバキュームをかけられて
堪らずぶびゅるるっ♥と濃厚な精液を巫女さんのお口にぶち撒けさせてしまい金玉をモミモミされながら優しく吸い出される最高の射精に酔いしれたい
「ちゅぷ…MGMG…ゴキュ♥結構濃いめね」と唇をペロッと舐めて精液を濃さに感心する巫女さんは
「持続力もあるのね、治めるのに時間のかかるタイプのちんぽだわ」と射精後も勃起維持するスキマちんぽを魔法使いさんに返すと
「わざわざ借りて練習するより本物相手にした方が早いわね」とスキマちんぽ不必要論を上げられt
17/11/11(土)22:50:21
博麗の巫女さんにスキマちんぽをあっさりとしゃぶり抜かれるも自分には不必要と断言されてしまいシュンとしたところを魔法使いさんに慰められたい
「まぁ必要な人間もいるんだよ…こういうサービスがあるんだしな」と亀頭を指で軽く撫でられて新たな我慢汁を溢れさせていると
「さっき私にちんぽの扱いが慣れてるって言ってたけどアンタはあんまり慣れてないみたいね」と巫女さんは魔法使いさんの初心さを察した様で
「もしかして一緒に練習したくてウチに来たのかしら?」とニヤニヤする巫女さんだったが魔法使いさんが顔を真っ赤にして黙り込む様子に
「何よ図星だったの…意外ね…」と拍子抜けて対面に座ってた場所から魔法使いさんの隣に座ると肩に手を回してあげて
「アリスもパチュリーも凄くてさ…私も負けてられないと思ったんだけどその…うぅ…///」と弱気な魔法使いさんにウンウン頷きつつも
「珍しく素直じゃない、じゃあ私と練習しましょうか」と巫女さんはスキマちんぽを互いの口の間に構えると
「私の舌の動かし方を真似して…れろぉ♥」と魔法使いさんの目を見ながら舐め回す巫女さんの動きを良く見ながら魔法使いさんも一生懸命舐めt
「まぁ必要な人間もいるんだよ…こういうサービスがあるんだしな」と亀頭を指で軽く撫でられて新たな我慢汁を溢れさせていると
「さっき私にちんぽの扱いが慣れてるって言ってたけどアンタはあんまり慣れてないみたいね」と巫女さんは魔法使いさんの初心さを察した様で
「もしかして一緒に練習したくてウチに来たのかしら?」とニヤニヤする巫女さんだったが魔法使いさんが顔を真っ赤にして黙り込む様子に
「何よ図星だったの…意外ね…」と拍子抜けて対面に座ってた場所から魔法使いさんの隣に座ると肩に手を回してあげて
「アリスもパチュリーも凄くてさ…私も負けてられないと思ったんだけどその…うぅ…///」と弱気な魔法使いさんにウンウン頷きつつも
「珍しく素直じゃない、じゃあ私と練習しましょうか」と巫女さんはスキマちんぽを互いの口の間に構えると
「私の舌の動かし方を真似して…れろぉ♥」と魔法使いさんの目を見ながら舐め回す巫女さんの動きを良く見ながら魔法使いさんも一生懸命舐めt
17/11/13(月)22:57:51
レンタルされたスキマちんぽを魔法使いさんと博麗の巫女さん2人に搾精の練習台として利用されたっぷり舐めしゃぶられたい
「ここを舌で舐めるの、こうやって…れろぉ♥」と巫女さんがカリを舌腹でねっちょり舐め上げてみせると
「こうだな…レロレロ」と魔法使いさんも反対側のカリを舐めくすぐってきて巫女さんはそんな魔法使いさんの控えめな舌使いに
「もっと大雑把に舐めるのよ、あんたの弾幕みたいに」巫女さんはと舌を大きく出してれぉろれろぉ♥と唾液をたっぷり亀頭に塗りつける様に舐めて見せて
「精液出させたいんでしょ?もっと力入れて」と叱咤された魔法使いさんは「くっ…れろれろれろぉ♥」と
巫女さんに負けられるかって感じに舌を目一杯絡ませて舐めしゃぶり始めて「その調子よ♥」と巫女さんも本格的に舐めしゃぶり
2人の舌が亀頭を覆い尽くす様に舐め絡み合う快感に堪らず我慢汁を溢れさせてしまい
「ほらもうそろそろ出そうよ、先っちょ舐めてあげて」と巫女さんに指示されるまま魔法使いさんが舌先を鈴口に潜り込ませる勢いで舐め穿ってきて堪らず射s
「ここを舌で舐めるの、こうやって…れろぉ♥」と巫女さんがカリを舌腹でねっちょり舐め上げてみせると
「こうだな…レロレロ」と魔法使いさんも反対側のカリを舐めくすぐってきて巫女さんはそんな魔法使いさんの控えめな舌使いに
「もっと大雑把に舐めるのよ、あんたの弾幕みたいに」巫女さんはと舌を大きく出してれぉろれろぉ♥と唾液をたっぷり亀頭に塗りつける様に舐めて見せて
「精液出させたいんでしょ?もっと力入れて」と叱咤された魔法使いさんは「くっ…れろれろれろぉ♥」と
巫女さんに負けられるかって感じに舌を目一杯絡ませて舐めしゃぶり始めて「その調子よ♥」と巫女さんも本格的に舐めしゃぶり
2人の舌が亀頭を覆い尽くす様に舐め絡み合う快感に堪らず我慢汁を溢れさせてしまい
「ほらもうそろそろ出そうよ、先っちょ舐めてあげて」と巫女さんに指示されるまま魔法使いさんが舌先を鈴口に潜り込ませる勢いで舐め穿ってきて堪らず射s
17/11/13(月)22:58:01
魔法使いさんの搾精練習にスキマちんぽを巫女さんの指導の元に舐めしゃぶられて鈴口を舐め穿る魔法使いさんの顔に思い切り射精してしまいたい
「んきゃっ!んはぁ…♥」といきなりの射精に驚くも顔にぶっかけられる精液の熱さに目を閉じ口を開けたまま顔面射精される魔法使いさんだが
「射精中にボーっとしない!ちゃんと舐めなさい!」と巫女さんがカリを舐めしゃぶりながら指摘すると魔法使いさんは我に返って
「あむっ!ちゅぅちゅぅ…♥」と赤ん坊みたいにちんぽに吸い付いて精液をねだる舌の動きに奥の濃い精液を啜りだされてしまい
「ちゃんと舌絡めてる?こうするのよ、れろぉ♥」と巫女さんが大きく開けた口の中で舌をイヤラシく蠢かせてみせると
魔法使いさんは見様見真似で亀頭に舌を絡ませてきて射精中へのとてつもない舐め快感に根こそぎしゃぶり抜かれてしまいたい
「射精終わったわね、最後に思い切り吸って全部出したげるのよ」と巫女さんの指導の通りに魔法使いさんはバキュームで精液を吸い出すと
「口開けて?…結構出させたじゃない♥」と巫女さんも満足する精液プールな口内状況に魔法使いさんも笑顔のごっくn
「んきゃっ!んはぁ…♥」といきなりの射精に驚くも顔にぶっかけられる精液の熱さに目を閉じ口を開けたまま顔面射精される魔法使いさんだが
「射精中にボーっとしない!ちゃんと舐めなさい!」と巫女さんがカリを舐めしゃぶりながら指摘すると魔法使いさんは我に返って
「あむっ!ちゅぅちゅぅ…♥」と赤ん坊みたいにちんぽに吸い付いて精液をねだる舌の動きに奥の濃い精液を啜りだされてしまい
「ちゃんと舌絡めてる?こうするのよ、れろぉ♥」と巫女さんが大きく開けた口の中で舌をイヤラシく蠢かせてみせると
魔法使いさんは見様見真似で亀頭に舌を絡ませてきて射精中へのとてつもない舐め快感に根こそぎしゃぶり抜かれてしまいたい
「射精終わったわね、最後に思い切り吸って全部出したげるのよ」と巫女さんの指導の通りに魔法使いさんはバキュームで精液を吸い出すと
「口開けて?…結構出させたじゃない♥」と巫女さんも満足する精液プールな口内状況に魔法使いさんも笑顔のごっくn
17/11/15(水)23:01:38
魔法使いさんにレンタルされたスキマちんぽを博麗の巫女さんと一緒に舐めしゃぶられて魔法使いさんに顔射&精飲してもらい満足したい
「こんなに顔汚しちゃって…ペロ♥」と巫女さんは魔法使いさんの顔に付着する濃厚精液を舐め取り始めて
「んぅ…くすぐったい…」と顔射と精飲で惚け気味だった魔法使いさんが正気に戻り始めるも巫女さんはペロペロと舐め清め続け
「早めに拭いておかないとカピカピになっちゃうわよ、れろぉ♥」と親猫が子猫をキレイにしてあげるかの様に舐め清める巫女さんに
魔法使いさんはされるがままになりつつも「へへ…ありがとな…///」とお礼を言いつつ穏やかな顔で全て舐め取られ
「ほら、こんなに付いてたのよ」と巫女さんが舌の上に舐め取った精液を見せてあげて魔法使いさんの視線が舌に移った瞬間に
巫女さんは魔法使いさんにキスすると精液を口移しし始めて魔法使いさんは一瞬ビックリするもすぐ目を蕩けさせて舌を絡ませながらネバスペが始まり
「また一緒に練習しましょ…♥」「あぁ…一緒にぃ…♥」と延々精液を弄び続ける濃厚なレズキス模様にギンギンに勃起させつつも放置されt
「こんなに顔汚しちゃって…ペロ♥」と巫女さんは魔法使いさんの顔に付着する濃厚精液を舐め取り始めて
「んぅ…くすぐったい…」と顔射と精飲で惚け気味だった魔法使いさんが正気に戻り始めるも巫女さんはペロペロと舐め清め続け
「早めに拭いておかないとカピカピになっちゃうわよ、れろぉ♥」と親猫が子猫をキレイにしてあげるかの様に舐め清める巫女さんに
魔法使いさんはされるがままになりつつも「へへ…ありがとな…///」とお礼を言いつつ穏やかな顔で全て舐め取られ
「ほら、こんなに付いてたのよ」と巫女さんが舌の上に舐め取った精液を見せてあげて魔法使いさんの視線が舌に移った瞬間に
巫女さんは魔法使いさんにキスすると精液を口移しし始めて魔法使いさんは一瞬ビックリするもすぐ目を蕩けさせて舌を絡ませながらネバスペが始まり
「また一緒に練習しましょ…♥」「あぁ…一緒にぃ…♥」と延々精液を弄び続ける濃厚なレズキス模様にギンギンに勃起させつつも放置されt
17/11/15(水)23:01:51
魔法使いさんにレンタルされていたスキマちんぽが返却され藍様に超丁寧に揉み洗いされつつちんぽの在り方に感慨ぶりたい
魔法使いさんが会いに行った知人達のちんぽに対する印象に多少の違いはあれどちんぽを大事にしている感覚を肌で感じて
自分は藍様に大事に扱われている事を染み染みと再確認しつつ洗面台でこちらのスキマちんぽを洗う藍様を正座して後ろから眺めながら悶絶し
「魔女の実験に使われたのだから大変だったろう」と藍様に剥いた亀頭をニュルニュル♥とこねくり回されつつ質問されて
魔女さんにも色々事情があって搾精の度合いはまるで違うみたいですぅ…と情けない声を上げつつ返答すると
「あの魔法使いはまだ未熟だからそれほど辛くはなかったのかな?ふふ♪」とカリを満遍なくコリコリ♥していって洗い清められ
とても練習熱心な努力家さんでした…と擁護しつつ射精しそうな快感に鈴口をわななかせると
「練習には敏感なちんぽが相応しいからな♪ん〜…ちゅっ♥」と泡を落としたちんぽにキスされつつ舌先で鈴口を舐められて
お世話して頂いてありがとうございます!と感謝しつつ堪らず優しく吸い付くお口に射s
魔法使いさんが会いに行った知人達のちんぽに対する印象に多少の違いはあれどちんぽを大事にしている感覚を肌で感じて
自分は藍様に大事に扱われている事を染み染みと再確認しつつ洗面台でこちらのスキマちんぽを洗う藍様を正座して後ろから眺めながら悶絶し
「魔女の実験に使われたのだから大変だったろう」と藍様に剥いた亀頭をニュルニュル♥とこねくり回されつつ質問されて
魔女さんにも色々事情があって搾精の度合いはまるで違うみたいですぅ…と情けない声を上げつつ返答すると
「あの魔法使いはまだ未熟だからそれほど辛くはなかったのかな?ふふ♪」とカリを満遍なくコリコリ♥していって洗い清められ
とても練習熱心な努力家さんでした…と擁護しつつ射精しそうな快感に鈴口をわななかせると
「練習には敏感なちんぽが相応しいからな♪ん〜…ちゅっ♥」と泡を落としたちんぽにキスされつつ舌先で鈴口を舐められて
お世話して頂いてありがとうございます!と感謝しつつ堪らず優しく吸い付くお口に射s
17/11/16(木)22:35:37
「最近射精しすぎだ」と藍様に仰られて厳粛なる射精管理で1日の射精量を制限されたい
「いくら絶倫とは言え無駄な射精は控えないとな」と注意されつつも藍様のお口で皮を剥いた敏感な亀頭をねっちょり♥と舐めしゃぶられて
「んじゅるるぅ♥れるれろ♥ちゅぷぷぷ♥」と射精管理すると仰ったはずなのに愛情たっぷりなおしゃぶりに堪らず射精しかけるも
「ぷはぁ…♥まだ出しちゃダメだぞ♥」とオアズケされてしまい射精寸前のビックンビックンしているちんぽを指先でクチュクチュ焦らされて
藍様にお飲みいただく分の精液は無駄ではないのでは…と恐る恐る進言するも「そうだな…私がしてあげる分は…な♥」と
再び亀頭をお口に含んで熱い唾液たっぷりの口内でぐっちょち♥しゃぶり回されてちんぽが融ける様な快感に腰を抜かしていると
藍様はこちらの尻穴に指を挿入してきて前立腺を刺激し始めてキツい快感に押し出される様に精液をお漏らしさせられてしまい
「じゅるるるぅぅ♥んちゅぷ…♥MGMG…♥」と最初の濃い精液を吸い出した後も前立腺を弄られ続けところてんさせられ続ける快感にアヘ顔失っしn
「いくら絶倫とは言え無駄な射精は控えないとな」と注意されつつも藍様のお口で皮を剥いた敏感な亀頭をねっちょり♥と舐めしゃぶられて
「んじゅるるぅ♥れるれろ♥ちゅぷぷぷ♥」と射精管理すると仰ったはずなのに愛情たっぷりなおしゃぶりに堪らず射精しかけるも
「ぷはぁ…♥まだ出しちゃダメだぞ♥」とオアズケされてしまい射精寸前のビックンビックンしているちんぽを指先でクチュクチュ焦らされて
藍様にお飲みいただく分の精液は無駄ではないのでは…と恐る恐る進言するも「そうだな…私がしてあげる分は…な♥」と
再び亀頭をお口に含んで熱い唾液たっぷりの口内でぐっちょち♥しゃぶり回されてちんぽが融ける様な快感に腰を抜かしていると
藍様はこちらの尻穴に指を挿入してきて前立腺を刺激し始めてキツい快感に押し出される様に精液をお漏らしさせられてしまい
「じゅるるるぅぅ♥んちゅぷ…♥MGMG…♥」と最初の濃い精液を吸い出した後も前立腺を弄られ続けところてんさせられ続ける快感にアヘ顔失っしn
17/11/17(金)23:43:21
藍様に射精管理される事になり1日に射精できる量を決められおしゃぶりと前立腺弄りで午前中から規定量を搾り取られてしまいたい
「ん〜もう少しかな…♥」と前立腺をコリコリ弄ってちんぽから精液をぶびゅぶびゅおもらしさせられる快感に失神しかけていると
「よしこれでオシマイだぞ♥」と尻穴から指を抜かれて射精を止められて抜かした腰をビックンビックン痙攣させつつ
ありがとうございましたぁ…と感謝を述べると「あまり道具に頼るのは流儀ではないのだけど…♥」と藍様はこちらのちんぽの根本にリングを装着して
「このコックリングをハメている間は絶対に射精出来ないぞ、月ではオモチャ扱いだが信頼性は抜群だ♥」と説明され
「人里にお使いに行かせるといつも射精させられて帰ってくるからな…これで安心だぞ♥」とギンギンに勃起したままのちんぽを撫でられて
ホントにこんなリングで射精出来ないんですか…?と疑ってしまうと「試してみるか…?ふふふ♥」と藍様は舌舐めずりし
いつもなら30秒と持たない本気搾精おしゃぶりで舐め立てるも射精寸前のままイク事が出来ずに堪らず射精懇がn
「ん〜もう少しかな…♥」と前立腺をコリコリ弄ってちんぽから精液をぶびゅぶびゅおもらしさせられる快感に失神しかけていると
「よしこれでオシマイだぞ♥」と尻穴から指を抜かれて射精を止められて抜かした腰をビックンビックン痙攣させつつ
ありがとうございましたぁ…と感謝を述べると「あまり道具に頼るのは流儀ではないのだけど…♥」と藍様はこちらのちんぽの根本にリングを装着して
「このコックリングをハメている間は絶対に射精出来ないぞ、月ではオモチャ扱いだが信頼性は抜群だ♥」と説明され
「人里にお使いに行かせるといつも射精させられて帰ってくるからな…これで安心だぞ♥」とギンギンに勃起したままのちんぽを撫でられて
ホントにこんなリングで射精出来ないんですか…?と疑ってしまうと「試してみるか…?ふふふ♥」と藍様は舌舐めずりし
いつもなら30秒と持たない本気搾精おしゃぶりで舐め立てるも射精寸前のままイク事が出来ずに堪らず射精懇がn
17/11/18(土)23:27:47
藍様に射精管理として絶対に射精出来ないらしいコックリングを装着を義務付けられて里にお使いに行かされマミゾウさんと遭遇したい
「使いか?精が出るのう♪」と気さくに話しかけてくるマミゾウさんに挨拶しつつ豆腐屋へ行こうとするも
「まぁ待て…イヤらしい匂いをプンプンさせて出歩くもんじゃないぞい♥」と藍様に散々コックリングの性能を試されて寸止めされまくり
ズボンを軽く押し上げていた発情ちんぽに鼻聡く気づいたマミゾウさんに軽く撫でられつつ「儂が鎮めてやるぞ…♥」と耳元で囁かれるも
斯く斯く然々射精管理されている事を説明すると「ほぅ…それは面白い事をしているのぅ♥」とマミゾウさんは妖艶に微笑んで
「絶対に射精出来ないと…あの狐はそう言ったのじゃな?」とマミゾウさんはこちらの腕をガシッと掴み歩きだしてしまい
「しかと確かめてやるぞい♥お使いはその後じゃ♥」と自宅に連行されてマミゾウさんにじっくりぬっちょり射精管理ちんぽを弄くらr
「使いか?精が出るのう♪」と気さくに話しかけてくるマミゾウさんに挨拶しつつ豆腐屋へ行こうとするも
「まぁ待て…イヤらしい匂いをプンプンさせて出歩くもんじゃないぞい♥」と藍様に散々コックリングの性能を試されて寸止めされまくり
ズボンを軽く押し上げていた発情ちんぽに鼻聡く気づいたマミゾウさんに軽く撫でられつつ「儂が鎮めてやるぞ…♥」と耳元で囁かれるも
斯く斯く然々射精管理されている事を説明すると「ほぅ…それは面白い事をしているのぅ♥」とマミゾウさんは妖艶に微笑んで
「絶対に射精出来ないと…あの狐はそう言ったのじゃな?」とマミゾウさんはこちらの腕をガシッと掴み歩きだしてしまい
「しかと確かめてやるぞい♥お使いはその後じゃ♥」と自宅に連行されてマミゾウさんにじっくりぬっちょり射精管理ちんぽを弄くらr
17/11/21(火)09:23:59
藍様に射精管理としてコックリングをハメられたちんぽをマミゾウさんに見つかってしまい徹底的に弄くり回されたい
「絶対に射精させられないというからどんな大層な物が着いてるかと思えば…普通のりんぐじゃな」とこちらのちんぽの根本に装着したコックリングに拍子抜けな様子で
「こんなオモチャで本当に射精出来ぬのかのぅ…」と疑いつつマミゾウさんは観察される興奮に勃起させてしまった皮被りちんぽに墓を近づけると
「それにしても…イヤらしい匂いをさせおって♥」としきりに鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくられてしまい
「よっぽど狐に焦らされたか?雄の匂いがプンプンするぞい♥」と鼻をくっつけて包茎皮を剥く勢いで擦りつけながら匂いを堪能されて
「皮を剥くとまた一段と…くふぅ♥」とカリ裏の匂いに目をトロンとさせてフンスフンス嗅ぎまくるマミゾウさんに興奮して
我慢汁をトロリと溢れさせてしまうと「儂は狐と違って焦らしたりはせぬからの?あんむぅ♥」と亀頭を一気に咥え込まれt
「絶対に射精させられないというからどんな大層な物が着いてるかと思えば…普通のりんぐじゃな」とこちらのちんぽの根本に装着したコックリングに拍子抜けな様子で
「こんなオモチャで本当に射精出来ぬのかのぅ…」と疑いつつマミゾウさんは観察される興奮に勃起させてしまった皮被りちんぽに墓を近づけると
「それにしても…イヤらしい匂いをさせおって♥」としきりに鼻を鳴らして匂いを嗅ぎまくられてしまい
「よっぽど狐に焦らされたか?雄の匂いがプンプンするぞい♥」と鼻をくっつけて包茎皮を剥く勢いで擦りつけながら匂いを堪能されて
「皮を剥くとまた一段と…くふぅ♥」とカリ裏の匂いに目をトロンとさせてフンスフンス嗅ぎまくるマミゾウさんに興奮して
我慢汁をトロリと溢れさせてしまうと「儂は狐と違って焦らしたりはせぬからの?あんむぅ♥」と亀頭を一気に咥え込まれt
17/11/21(火)09:24:36
射精禁止リングをハメられたちんぽの匂いをマミゾウさんに堪能される興奮に汁を漏らした亀頭を一気にしゃぶりつかれて悶絶したい
「んじゅぞぞっ♥ぢゅちゅずるるぅ♥」と下品なちゅぱ音を響かせながら唾液たっぷりにちんぽを貪るマミゾウさんのお口まんこの快感に
いつもなら即射精しているはずだが物理的以上に術式的な作用で射精を禁止しているコックリングのせいで射精寸前の快感のまま射精出来なくて
「じゅちゅちゅちゅっ♥はぁ…♥射精出来ないというのは嘘ではないようじゃな♥」と一度口を離したマミゾウさんだが
「儂の技と狐の術のどちらが上か勝負じゃ♥んれろぉ…じゅぷぷぷっ♥」とぽってりした唇を余す所なく密着させて亀頭にしゃぶりつかれて
頬を窄めながら口内で舌が縦横無尽に蠢き回り射精させる為の技術を惜しげもなく披露されて激しく悶絶するも
わななく鈴口からは大量の我慢汁を漏れ出すばかりで「ぷはぁ♥中々手強いのう♥流石と言ったところじゃのう♥」と
超敏感になっている亀頭を指輪っかでちゅこ♥ちゅこ♥と小刻みにシコられまくりキツい快感に腰をぬかしt
「んじゅぞぞっ♥ぢゅちゅずるるぅ♥」と下品なちゅぱ音を響かせながら唾液たっぷりにちんぽを貪るマミゾウさんのお口まんこの快感に
いつもなら即射精しているはずだが物理的以上に術式的な作用で射精を禁止しているコックリングのせいで射精寸前の快感のまま射精出来なくて
「じゅちゅちゅちゅっ♥はぁ…♥射精出来ないというのは嘘ではないようじゃな♥」と一度口を離したマミゾウさんだが
「儂の技と狐の術のどちらが上か勝負じゃ♥んれろぉ…じゅぷぷぷっ♥」とぽってりした唇を余す所なく密着させて亀頭にしゃぶりつかれて
頬を窄めながら口内で舌が縦横無尽に蠢き回り射精させる為の技術を惜しげもなく披露されて激しく悶絶するも
わななく鈴口からは大量の我慢汁を漏れ出すばかりで「ぷはぁ♥中々手強いのう♥流石と言ったところじゃのう♥」と
超敏感になっている亀頭を指輪っかでちゅこ♥ちゅこ♥と小刻みにシコられまくりキツい快感に腰をぬかしt
17/11/23(木)22:30:41
射精禁止のコックリングをハメられたちんぽをマミゾウさんのお口と手でたっぷり可愛がられるも射精出来ない快感に悶絶したい
「ちんぽへの刺激だけじゃちと足りんかのう♥」とマミゾウさんは膝枕してくれてこちらにおっぱいをしゃぶらせると
「お〜よしよし♥めんこい赤ん坊じゃのぅ♥」と射精寸前を維持しているちんぽの亀頭部分を重点的に指輪っかで小刻みに扱き上げてきて
甘々な授乳手コキに幼児退行させられつつも我慢汁をプピュッ♥と迸らせるのみで射精しないキツい快感にアヘってしまい
「汁ばかりで出てこんのう…うりうり♥」とマミゾウさんは鈴口を人差し指でクチュクチュ♥と弄くり回してきて
マミゾウさんの乳首に思い切りしゃぶりつきながら堪らず潮吹きさせられてしまい「潮は出るのか♥器用な道具じゃな♥」と
潮吹き中の亀頭をコリコリ虐められつつ「甘やかすより厳しく躾けた方がよいかのう♥」と
膝枕を止めると顔面騎乗してきてムッチリした太腿と熱いおまんこを密着させながら指輪っかでプックリ膨らませられた亀頭を五指で丹念に弄り転がされt
「ちんぽへの刺激だけじゃちと足りんかのう♥」とマミゾウさんは膝枕してくれてこちらにおっぱいをしゃぶらせると
「お〜よしよし♥めんこい赤ん坊じゃのぅ♥」と射精寸前を維持しているちんぽの亀頭部分を重点的に指輪っかで小刻みに扱き上げてきて
甘々な授乳手コキに幼児退行させられつつも我慢汁をプピュッ♥と迸らせるのみで射精しないキツい快感にアヘってしまい
「汁ばかりで出てこんのう…うりうり♥」とマミゾウさんは鈴口を人差し指でクチュクチュ♥と弄くり回してきて
マミゾウさんの乳首に思い切りしゃぶりつきながら堪らず潮吹きさせられてしまい「潮は出るのか♥器用な道具じゃな♥」と
潮吹き中の亀頭をコリコリ虐められつつ「甘やかすより厳しく躾けた方がよいかのう♥」と
膝枕を止めると顔面騎乗してきてムッチリした太腿と熱いおまんこを密着させながら指輪っかでプックリ膨らませられた亀頭を五指で丹念に弄り転がされt
17/11/23(木)22:31:00
藍様に施された射精禁止中のちんぽをマミゾウさんに様々な手腕で弄くり回されるも射精寸前に快感が続く悦楽に発狂しかけたい
「こんなにわなないておるのに不思議じゃのぅ♥」とマミゾウさんは顔面騎乗しながら鈴口周辺を執拗に弄り観察していて
「お主の亀は張りがあって綺麗なぴんく色で可愛いぞい♥いつまでも弄ってやりたくなるわい♥」とカリを指輪っかで締め上げ
プクプクに膨れた亀頭を5本の指でくすぐるように刺激されつつこちらの顔を圧迫してくるおまんこと太腿の熱さに興奮し
射精代わりの潮吹きに悶絶していると「指では刺激が強すぎるか?んれぇろぉ…♥」と熱い唾液たっぷりの口内に咥え込まれて
亀頭にねっちょり絡みつく舌の柔らかい感触の責めのギャップに堪らずマミゾウさんの太腿をタップして根負けしたい
「なんじゃこれからだと言うのに…しょうがないのう♥」とマミゾウさんはこちらの顔から下りてくれたがちんぽを軽く扱き続けて
「まぁ少し休憩するか…ぬふふ♥顔がヒドい事になっておるな♥」と唾液と鼻水でグチョグチョのこちらの顔を手拭いで拭ってくれる優しいマミゾウさn
「こんなにわなないておるのに不思議じゃのぅ♥」とマミゾウさんは顔面騎乗しながら鈴口周辺を執拗に弄り観察していて
「お主の亀は張りがあって綺麗なぴんく色で可愛いぞい♥いつまでも弄ってやりたくなるわい♥」とカリを指輪っかで締め上げ
プクプクに膨れた亀頭を5本の指でくすぐるように刺激されつつこちらの顔を圧迫してくるおまんこと太腿の熱さに興奮し
射精代わりの潮吹きに悶絶していると「指では刺激が強すぎるか?んれぇろぉ…♥」と熱い唾液たっぷりの口内に咥え込まれて
亀頭にねっちょり絡みつく舌の柔らかい感触の責めのギャップに堪らずマミゾウさんの太腿をタップして根負けしたい
「なんじゃこれからだと言うのに…しょうがないのう♥」とマミゾウさんはこちらの顔から下りてくれたがちんぽを軽く扱き続けて
「まぁ少し休憩するか…ぬふふ♥顔がヒドい事になっておるな♥」と唾液と鼻水でグチョグチョのこちらの顔を手拭いで拭ってくれる優しいマミゾウさn
17/11/23(木)22:31:13
マミゾウさんに散々弄り倒されても射精しないちんぽへの快感にギブアップしてしまい休憩を挟まれるも手コキは続けられて悶絶したい
「さて次はどうするかのう…♥手も口もダメじゃったが…ぬふふ♥」とこちらの色んな体液塗れの顔を拭き清めてくれるマミゾウさんは
射精させる事よりもこちらが悶絶する姿を見るのが楽しい様な雰囲気で手コキを止めるとぐったりと横になるこちらに騎乗位体勢になってきて
「次はどこを試すか…お主はどこで試されたいんじゃ♥」と押し倒した様に前のめりでこちらに妖艶な微笑みを向けながら
ぐっちょりと熱いおまんこをちんぽの裏筋に密着させて押し当ててくるマミゾウさんにコスプレが見たいです…と力なく答えると
「はぁ?こすぷれじゃと…?全くお主というやつは…♥」と呆気に取られつつもリクエストを聞いてくれるマミゾウさんに
細かく注文を付けると「わ、儂には似合わなんじゃろ…」と若干引かれてしまうも絶対似合いますとオススメすると
「今回だけじゃからな…?」とドロンと变化すると寸詰まりなセーラー服を着てくれたマミゾウさんの恥じらう姿にちんぽの硬度を増しt
「さて次はどうするかのう…♥手も口もダメじゃったが…ぬふふ♥」とこちらの色んな体液塗れの顔を拭き清めてくれるマミゾウさんは
射精させる事よりもこちらが悶絶する姿を見るのが楽しい様な雰囲気で手コキを止めるとぐったりと横になるこちらに騎乗位体勢になってきて
「次はどこを試すか…お主はどこで試されたいんじゃ♥」と押し倒した様に前のめりでこちらに妖艶な微笑みを向けながら
ぐっちょりと熱いおまんこをちんぽの裏筋に密着させて押し当ててくるマミゾウさんにコスプレが見たいです…と力なく答えると
「はぁ?こすぷれじゃと…?全くお主というやつは…♥」と呆気に取られつつもリクエストを聞いてくれるマミゾウさんに
細かく注文を付けると「わ、儂には似合わなんじゃろ…」と若干引かれてしまうも絶対似合いますとオススメすると
「今回だけじゃからな…?」とドロンと变化すると寸詰まりなセーラー服を着てくれたマミゾウさんの恥じらう姿にちんぽの硬度を増しt
17/11/24(金)22:36:04
藍様によって射精封印のコックリングが装着されているちんぽをマミゾウさんに弄くられまくり疲弊しつつもコスプレをリクエストしたい
「くっ…こんな丈の短いせーらー服など着せおって…///」とマミゾウさんのむっちり目の身体にサイズ小さめのセーラー服が物凄く似合っていて
騎乗位体勢でちんぽを押し潰すマミゾウさんの下腹部を押し返す勢いで硬度を増すちんぽの反応にマミゾウさんは
「スケベな男じゃな…♥」と腰をスライドさせると熱いお汁が溢れたおまんこで裏筋をにゅるるっ♥と擦りあげてきて
「せーらー服など今時中学生しか着用せぬぞ♥儂はまだ若いがのう♥」とコスプレに吹っ切れたマミゾウさんがイヤラシく素股してくれるも
若い子よりマミゾウさんが着た方が似合ってますと快感に悶絶しながら答えると「同じ様な事を狐ともしてるんじゃろう♥ド変態め♥」と
腰を押し付けてグリグリとちんぽの根本を円を描く様に擦りつけられて射精必死な責めにも関わらず射精出来ないでいると
「儂はこういう格好の方が似合うんじゃ…♥」とスケスケな白襦袢に衣装を変化させ夜の営みを連想させられて興奮しt
「くっ…こんな丈の短いせーらー服など着せおって…///」とマミゾウさんのむっちり目の身体にサイズ小さめのセーラー服が物凄く似合っていて
騎乗位体勢でちんぽを押し潰すマミゾウさんの下腹部を押し返す勢いで硬度を増すちんぽの反応にマミゾウさんは
「スケベな男じゃな…♥」と腰をスライドさせると熱いお汁が溢れたおまんこで裏筋をにゅるるっ♥と擦りあげてきて
「せーらー服など今時中学生しか着用せぬぞ♥儂はまだ若いがのう♥」とコスプレに吹っ切れたマミゾウさんがイヤラシく素股してくれるも
若い子よりマミゾウさんが着た方が似合ってますと快感に悶絶しながら答えると「同じ様な事を狐ともしてるんじゃろう♥ド変態め♥」と
腰を押し付けてグリグリとちんぽの根本を円を描く様に擦りつけられて射精必死な責めにも関わらず射精出来ないでいると
「儂はこういう格好の方が似合うんじゃ…♥」とスケスケな白襦袢に衣装を変化させ夜の営みを連想させられて興奮しt
17/11/27(月)00:05:58
マミゾウさんにギャップ萌えなサイズ小さめなセーラー服でたっぷり騎乗位体勢で素股された後にスケスケ襦袢姿で腰をくねらせられて悶絶したい
「ビンビンに勃起させおって♥お主もこういうのが好きなんじゃろ♥」とトロトロな蜜が溢れるおまんこで射精禁止されたちんぽを執拗に素股してきて
腰のスライドに合わせて我慢汁がぷぴゅるっと噴き出る程焦らされたちんぽへの快感に悶絶しつつも
マミゾウさんも息が荒くなって全身が桜色に上気している様子にもっと気持ちよくなってもらおうと射精出来ない事をいい事に
マミゾウさんの腰をがっしりを掴むとおまんこにこちら側から思い切りちんぽを擦りつけてあげると
「おぉう♥やる気になったか♥じゃがちゃんと入っとらんz」マミゾウさんの声も聞こえない程無我夢中でおまんコキして
裏筋をねっちょりしゃぶりつく様なニチャニチャなおまんこの割れ目の感触に気をやりそうな程興奮していると
「全く…しょうが無い奴じゃ…のう♥」と一瞬腰を止めたマミゾウさんが官能的に身体をくねらせるとちんぽが滅茶苦茶熱い物に包み込まれt
「ビンビンに勃起させおって♥お主もこういうのが好きなんじゃろ♥」とトロトロな蜜が溢れるおまんこで射精禁止されたちんぽを執拗に素股してきて
腰のスライドに合わせて我慢汁がぷぴゅるっと噴き出る程焦らされたちんぽへの快感に悶絶しつつも
マミゾウさんも息が荒くなって全身が桜色に上気している様子にもっと気持ちよくなってもらおうと射精出来ない事をいい事に
マミゾウさんの腰をがっしりを掴むとおまんこにこちら側から思い切りちんぽを擦りつけてあげると
「おぉう♥やる気になったか♥じゃがちゃんと入っとらんz」マミゾウさんの声も聞こえない程無我夢中でおまんコキして
裏筋をねっちょりしゃぶりつく様なニチャニチャなおまんこの割れ目の感触に気をやりそうな程興奮していると
「全く…しょうが無い奴じゃ…のう♥」と一瞬腰を止めたマミゾウさんが官能的に身体をくねらせるとちんぽが滅茶苦茶熱い物に包み込まれt
17/11/27(月)00:06:28
マミゾウさんに素股されるばかりでは申し訳ないと失神しそうになりながらも必死に腰を振ってる最中にちんぽが物凄い粘着質な物に包み込まれてアヘりたい
「んっはぁぁ…♥沁みるのう…♥」とマミゾウさんがうっとりした声を漏らしつつ腰をくねらせるとちんぽ全体がぐっちょりしゃぶられる快感が走り
必死に動かしていた腰を停止させて頭の仰け反らせてアヘっていると「帰りが遅いからもしやと思えば…このドスケベ狸め」と
藍様がいつのまにかマミゾウさん宅へやってきていたようで「なんじゃいいところなのに♥ほれほれっ♥」と
マミゾウさんの腰振りに合わせてグチュグチュ♥とちんぽをしゃぶられ即射精必死の快感に失神しかけてしまい
「人のモノを目の前でバイブ扱いとは性悪め」と言いつつ藍様も部屋に上がるとこちらの上半身に座り込んでマミゾウさんと対面し
ちんぽへの刺激に合わせて藍様のむっちり大きなお尻で顔を包み込まれる官能的な圧迫に桃源郷の快感に酔いしれて
「お主が射精を禁止するから我慢出来なくなったんじゃ♥おっほっ♥」と挑発する様に腰を振り乱すマミゾウさんを睨みつける藍さm
「んっはぁぁ…♥沁みるのう…♥」とマミゾウさんがうっとりした声を漏らしつつ腰をくねらせるとちんぽ全体がぐっちょりしゃぶられる快感が走り
必死に動かしていた腰を停止させて頭の仰け反らせてアヘっていると「帰りが遅いからもしやと思えば…このドスケベ狸め」と
藍様がいつのまにかマミゾウさん宅へやってきていたようで「なんじゃいいところなのに♥ほれほれっ♥」と
マミゾウさんの腰振りに合わせてグチュグチュ♥とちんぽをしゃぶられ即射精必死の快感に失神しかけてしまい
「人のモノを目の前でバイブ扱いとは性悪め」と言いつつ藍様も部屋に上がるとこちらの上半身に座り込んでマミゾウさんと対面し
ちんぽへの刺激に合わせて藍様のむっちり大きなお尻で顔を包み込まれる官能的な圧迫に桃源郷の快感に酔いしれて
「お主が射精を禁止するから我慢出来なくなったんじゃ♥おっほっ♥」と挑発する様に腰を振り乱すマミゾウさんを睨みつける藍さm
17/11/28(火)00:16:38
射精禁止コックリングを装着したちんぽをマミゾウさんに素股されている最中に藍様が乱入してきてお2人に騎乗されながらちんぽを滅茶苦茶にされたい
「射精が出来ぬ様にしたおかげで硬さが維持できていいのう♥」とマミゾウさんが腰を振り乱すとちんぽに思い切りしゃぶりつかれる快感が走り
「浅ましく腰を回して…恥ずかしくないのかこのスケベ狸」とマミゾウさんと対面してこちらに騎乗する藍様が罵るも
「お主だっておんなじ事をしておるんじゃろう?くふぅ♥」と意に返さず身悶えるマミゾウさんは徐々に性感が高まっているようで
こちらのちんぽへの刺激は既に限界を超え快感に失神しそうで朦朧とした意識の中お2人が喧嘩してる雰囲気をなんとか和らげようと
顔に座る藍様の大きなお尻を掴んで揉みしだきながらマミゾウさんの大きなお尻にも手を回して撫で回して差し上げると
「はは♥喧嘩は見たくないようじゃぞ♥」「く…しょうがないな…♥」と察してくれて安堵するも
藍様がマミゾウさんに突然キスしながらおっぱいを巧みな手つきで刺激して不意を突かれたマミゾウさんは堪らず絶頂しちんぽがギュ〜ッと締め付けられる快感に悶ぜt
「射精が出来ぬ様にしたおかげで硬さが維持できていいのう♥」とマミゾウさんが腰を振り乱すとちんぽに思い切りしゃぶりつかれる快感が走り
「浅ましく腰を回して…恥ずかしくないのかこのスケベ狸」とマミゾウさんと対面してこちらに騎乗する藍様が罵るも
「お主だっておんなじ事をしておるんじゃろう?くふぅ♥」と意に返さず身悶えるマミゾウさんは徐々に性感が高まっているようで
こちらのちんぽへの刺激は既に限界を超え快感に失神しそうで朦朧とした意識の中お2人が喧嘩してる雰囲気をなんとか和らげようと
顔に座る藍様の大きなお尻を掴んで揉みしだきながらマミゾウさんの大きなお尻にも手を回して撫で回して差し上げると
「はは♥喧嘩は見たくないようじゃぞ♥」「く…しょうがないな…♥」と察してくれて安堵するも
藍様がマミゾウさんに突然キスしながらおっぱいを巧みな手つきで刺激して不意を突かれたマミゾウさんは堪らず絶頂しちんぽがギュ〜ッと締め付けられる快感に悶ぜt
17/11/28(火)23:25:19
藍様に顔騎されマミゾウさんに騎乗位体勢でちんぽを素股?されて失神しそうな快感に悶絶していると
藍様が突然キスをすると舌をねっちょりを絡ませながらマミゾウさんの勃起しきった乳首をコリコリ捏ね繰り回して
マミゾウさんは不意打ちに堪らず絶頂してしまいこちらのちんぽが思い切り締め付けられる感触にアヘ顔で悶絶したい
「ぷはぁ…♥簡単にイッちゃったなぁ♥」と不敵な笑みを浮かべる藍様に「儂はのんけじゃぞ…♥」と文句を言いつつ満更でもないマミゾウさんは
「交代じゃな…んふぅ♥」と腰を持ち上げるとぐちゅっ♥とイヤらしい音と共にちんぽが解放されて久しぶりなノー刺激に安堵しかけるも
「さぁ私が可愛がってあげるぞ♥」と顔騎していた藍様がマミゾウさんの代わりにこちらの腰に座るとちんぽを可愛がり始めて
「お主のせいですっかり出来上がってしまったぞ…責任を取るんじゃ♥」とマミゾウさんが熱気ムンムンなおまんこで顔面騎乗してきて
「舌を出せ♥儂も可愛がってやる♥」「ふふ♥返り討ちだ♥」と藍様とマミゾウさんが手を握り合いながら濃厚なレズキスしつつちんぽがグチュグty
藍様が突然キスをすると舌をねっちょりを絡ませながらマミゾウさんの勃起しきった乳首をコリコリ捏ね繰り回して
マミゾウさんは不意打ちに堪らず絶頂してしまいこちらのちんぽが思い切り締め付けられる感触にアヘ顔で悶絶したい
「ぷはぁ…♥簡単にイッちゃったなぁ♥」と不敵な笑みを浮かべる藍様に「儂はのんけじゃぞ…♥」と文句を言いつつ満更でもないマミゾウさんは
「交代じゃな…んふぅ♥」と腰を持ち上げるとぐちゅっ♥とイヤらしい音と共にちんぽが解放されて久しぶりなノー刺激に安堵しかけるも
「さぁ私が可愛がってあげるぞ♥」と顔騎していた藍様がマミゾウさんの代わりにこちらの腰に座るとちんぽを可愛がり始めて
「お主のせいですっかり出来上がってしまったぞ…責任を取るんじゃ♥」とマミゾウさんが熱気ムンムンなおまんこで顔面騎乗してきて
「舌を出せ♥儂も可愛がってやる♥」「ふふ♥返り討ちだ♥」と藍様とマミゾウさんが手を握り合いながら濃厚なレズキスしつつちんぽがグチュグty
17/11/29(水)23:30:44
藍様とマミゾウさんに騎乗位体勢と顔面騎乗で乗っかられてちんぽを可愛がられつつお2人の濃厚なレズプレイに興奮したい
「んちゅるるっ♥んはぁ♥全くデカい乳しおって♥」「お前に言われたくないな♥こんな重たいおっぱいで♥」と互いの舌を貪りつつおっぱいを揉み合うお2人は
乳首を捏ね繰り回したりカリカリと指先で弄ったりして一歩も引かない責め合いをしながらもこちらへの刺激も止める事は無く
マミゾウさんの熱くムンムンなおまんことムッチリした太腿で顔面を圧迫されつつ
藍様の素股?でちんぽはぐっちょりと熱く締め付けるキツい粘膜感に射精禁止のリングが無ければ精液が垂れ流しになってそうで
互いのおまんこから溢れる本気お汁のエロさに意識を手放しそうになりつつも
貴重なレズプレイが奏でるイヤらしい音に興奮しまくっていると「くぅ…♥あぁ…もぅ♥」と藍様が切ない声を上げ始め
「くふふ♥感度が良いのぅ♥上も下も案外弱いのじゃな♥んちゅぅ♥」とマミゾウさんがディープキスしながら
藍様のクリトリスを中指でコリコリ刺激するとちんぽへの締め付けがより一層キツくなっt
「んちゅるるっ♥んはぁ♥全くデカい乳しおって♥」「お前に言われたくないな♥こんな重たいおっぱいで♥」と互いの舌を貪りつつおっぱいを揉み合うお2人は
乳首を捏ね繰り回したりカリカリと指先で弄ったりして一歩も引かない責め合いをしながらもこちらへの刺激も止める事は無く
マミゾウさんの熱くムンムンなおまんことムッチリした太腿で顔面を圧迫されつつ
藍様の素股?でちんぽはぐっちょりと熱く締め付けるキツい粘膜感に射精禁止のリングが無ければ精液が垂れ流しになってそうで
互いのおまんこから溢れる本気お汁のエロさに意識を手放しそうになりつつも
貴重なレズプレイが奏でるイヤらしい音に興奮しまくっていると「くぅ…♥あぁ…もぅ♥」と藍様が切ない声を上げ始め
「くふふ♥感度が良いのぅ♥上も下も案外弱いのじゃな♥んちゅぅ♥」とマミゾウさんがディープキスしながら
藍様のクリトリスを中指でコリコリ刺激するとちんぽへの締め付けがより一層キツくなっt
17/11/30(木)22:29:42
藍様とマミゾウさんがこちらの身体の上で騎乗位体勢で濃厚レズプレイしながらちんぽをグチュグチュに可愛がってきて激しく悶絶したい
「ほれっ♥さっさとイッてしまえ♥我慢出来ないんじゃろう♥」とマミゾウさんにクリトリスをコリコリ転がされる藍様は
「んむぅ♥そこ卑怯…ぉ♥」と腰を艶かしく動かしつつ背筋と九尾をピーンと伸ばして絶頂してしまったようで
可愛がられるちんぽがギュギュッ♥と締め付けられる感触に即射精のはずが射精禁止コックリングのせいで悶絶する事しか出来ず
顔騎するマミゾウさんの濃厚な雌の匂いに窒息しそうになりながら頭が蕩けそうな程興奮しつつ腰を抜かしてしまいたい
「んぅっくぅ♥」と藍様が艶色たっぷりな嬌声を漏らしつつ腰を上げるとぐぽっ♥とイヤらしい音を立てながらちんぽが解放された感覚に
お2人のお顔に思い切りぶち撒けたい欲求が募って呂律の回らない声で嘆願すると「こう言っておるぞ♥」とマミゾウさんは顔騎体勢のままちんぽに顔を寄せ
「ふふふ♥さてどうするかな♥」と藍様もちんぽに口を寄せフゥ〜♥と息を吹きかけつつリングをコツコツ弄っt
「ほれっ♥さっさとイッてしまえ♥我慢出来ないんじゃろう♥」とマミゾウさんにクリトリスをコリコリ転がされる藍様は
「んむぅ♥そこ卑怯…ぉ♥」と腰を艶かしく動かしつつ背筋と九尾をピーンと伸ばして絶頂してしまったようで
可愛がられるちんぽがギュギュッ♥と締め付けられる感触に即射精のはずが射精禁止コックリングのせいで悶絶する事しか出来ず
顔騎するマミゾウさんの濃厚な雌の匂いに窒息しそうになりながら頭が蕩けそうな程興奮しつつ腰を抜かしてしまいたい
「んぅっくぅ♥」と藍様が艶色たっぷりな嬌声を漏らしつつ腰を上げるとぐぽっ♥とイヤらしい音を立てながらちんぽが解放された感覚に
お2人のお顔に思い切りぶち撒けたい欲求が募って呂律の回らない声で嘆願すると「こう言っておるぞ♥」とマミゾウさんは顔騎体勢のままちんぽに顔を寄せ
「ふふふ♥さてどうするかな♥」と藍様もちんぽに口を寄せフゥ〜♥と息を吹きかけつつリングをコツコツ弄っt
17/12/03(日)23:44:17
藍様とマミゾウさんに素股?で徹底的に可愛がられ射精禁止リングをハメられたちんぽへの快感は最早限界を超え悶絶したい
「コレを外した瞬間に爆発しちゃいそうだな…♥」と藍様は顔をちんぽに寄せつつ亀頭に熱い吐息を吹き付けて焦らしてきて
「流石にもう可哀想じゃのう…♥」とマミゾウさんもちんぽへ顔を寄せると舌に溜めた唾液を垂らしてきて
亀頭にねっとり絡みつく唾液の感触でも射精しそうな快感に打ち震えるも顔騎するマミゾウさんのおまんこにモゴモゴと身悶えるだけで
「頑張ってくれたからな…ご褒美をあげるか…♥」と藍様は唾液と我慢汁を混ぜ合わせるかの様に亀頭表面を指先でクリュクリュ♥弄くり回し
わななく鈴口から滾々と溢れる我慢汁をネチュネチュ♥弄んだ後に射精禁止リングに指をあてがい
「あと10秒我慢したらコレを外してあげるぞ♥我慢できるな?」とコツコツ突かれて勿論ですぅ!と叫び気味に訴えると
「さて…最後の仕上げじゃな♥れろぉ♥」とマミゾウさんが亀頭に舌を絡みつかせてきて「カウントダウンだ♥じゅ〜う…れろぉ♥」と藍様もおしゃぶr
「コレを外した瞬間に爆発しちゃいそうだな…♥」と藍様は顔をちんぽに寄せつつ亀頭に熱い吐息を吹き付けて焦らしてきて
「流石にもう可哀想じゃのう…♥」とマミゾウさんもちんぽへ顔を寄せると舌に溜めた唾液を垂らしてきて
亀頭にねっとり絡みつく唾液の感触でも射精しそうな快感に打ち震えるも顔騎するマミゾウさんのおまんこにモゴモゴと身悶えるだけで
「頑張ってくれたからな…ご褒美をあげるか…♥」と藍様は唾液と我慢汁を混ぜ合わせるかの様に亀頭表面を指先でクリュクリュ♥弄くり回し
わななく鈴口から滾々と溢れる我慢汁をネチュネチュ♥弄んだ後に射精禁止リングに指をあてがい
「あと10秒我慢したらコレを外してあげるぞ♥我慢できるな?」とコツコツ突かれて勿論ですぅ!と叫び気味に訴えると
「さて…最後の仕上げじゃな♥れろぉ♥」とマミゾウさんが亀頭に舌を絡みつかせてきて「カウントダウンだ♥じゅ〜う…れろぉ♥」と藍様もおしゃぶr
17/12/03(日)23:44:30
藍様とマミゾウさんに射精禁止リングをハメられたちんぽを解放していただく為に10秒間必死に我慢したい
「じゅ〜う♥れろれろれろぉ♥」と藍様がカウントダウンしつつも舌先でカリ裏をれろれろ舐め穿ってきて
「頑張れ♥頑張れ♥じゅずっずぅぅ♥」とマミゾウさんが舌先を鈴口に押し当てつつ強いバキュームでおしゃぶりしてきて
ドギツい快感に失神しかけながらも射精への期待に意識を保ち続けてグツグツに煮えたぎった精液の放出を今か今かと待ち望み
「きゅ〜う♥れるれろ…♥な〜な♥あむぅ♥」と藍様がカリを唇で咥え込んで甘噛みしながらカウントダウンを続けて
「チロチロチロチロ♥ぢゅるるるっ♥チロチロ♥」とマミゾウさんは緩急をつけながら執拗に鈴口を弄びこちらに顔騎するおまんこが熱くなり雌の匂いが強くなって
益々興奮を煽られながら「ろ〜く♥あむあむ…♥ご〜お♥」と藍様はカリから裏筋へとあむあむ甘噛み移動していき
「じゅずずっ…ぷはぁ♥挟み撃ちじゃ♥」と鈴口を責めていたマミゾウさんが藍様と反対側から亀頭を咥え込んできて挟まれハーモニカおしゃぶr
「じゅ〜う♥れろれろれろぉ♥」と藍様がカウントダウンしつつも舌先でカリ裏をれろれろ舐め穿ってきて
「頑張れ♥頑張れ♥じゅずっずぅぅ♥」とマミゾウさんが舌先を鈴口に押し当てつつ強いバキュームでおしゃぶりしてきて
ドギツい快感に失神しかけながらも射精への期待に意識を保ち続けてグツグツに煮えたぎった精液の放出を今か今かと待ち望み
「きゅ〜う♥れるれろ…♥な〜な♥あむぅ♥」と藍様がカリを唇で咥え込んで甘噛みしながらカウントダウンを続けて
「チロチロチロチロ♥ぢゅるるるっ♥チロチロ♥」とマミゾウさんは緩急をつけながら執拗に鈴口を弄びこちらに顔騎するおまんこが熱くなり雌の匂いが強くなって
益々興奮を煽られながら「ろ〜く♥あむあむ…♥ご〜お♥」と藍様はカリから裏筋へとあむあむ甘噛み移動していき
「じゅずずっ…ぷはぁ♥挟み撃ちじゃ♥」と鈴口を責めていたマミゾウさんが藍様と反対側から亀頭を咥え込んできて挟まれハーモニカおしゃぶr
17/12/03(日)23:44:39
藍様とマミゾウさんに超丹念におしゃぶりされつつ射精解禁へのカウントダウンも中盤に差し掛かり後数秒だけなんとか耐え忍びたい
「よ〜ん♥んむぅ♥ちゅぅ…れろぉ♥」と藍様が裏筋側から亀頭をねっちょり舐め回しつつ
「じゅるじゅる♥ちゅぷぷっ♥」とマミゾウさんは反対側のカリ縁を中心にねっちょり舐め回しまくってきて
「さ〜n…むっ…独り占めしようとするな!じゅるるぅ♥」とマミゾウさんの吸い付きに持ってかれそうな亀頭に藍様も強めにおしゃぶりし始めて
「んむぅ♥儂が気持ちよくさせておるんじゃぞぉ♥ぢゅずるるぅ♥」とマミゾウさんも負けじとしゃぶりついてきて
一時的にカウントダウンが止まりつつお2人が亀頭を半分ずつ咥え込んでレズキスし合う様に舌を絡め合わせながら徹底的にしゃぶりついて
堪らず射精解禁を絶叫気味に訴えてしまい「おっとすまん♥さ〜ん♥」と改めて数え直した藍様は裏筋をネロネロと舐め穿り
「じゅちゅるぅ♥射精はどっちの口の中じゃ?んふふ♥」とマミゾウさんに選択を迫られるもお2人のお口に咥えこまれながらしたいと正直に懇がn
「よ〜ん♥んむぅ♥ちゅぅ…れろぉ♥」と藍様が裏筋側から亀頭をねっちょり舐め回しつつ
「じゅるじゅる♥ちゅぷぷっ♥」とマミゾウさんは反対側のカリ縁を中心にねっちょり舐め回しまくってきて
「さ〜n…むっ…独り占めしようとするな!じゅるるぅ♥」とマミゾウさんの吸い付きに持ってかれそうな亀頭に藍様も強めにおしゃぶりし始めて
「んむぅ♥儂が気持ちよくさせておるんじゃぞぉ♥ぢゅずるるぅ♥」とマミゾウさんも負けじとしゃぶりついてきて
一時的にカウントダウンが止まりつつお2人が亀頭を半分ずつ咥え込んでレズキスし合う様に舌を絡め合わせながら徹底的にしゃぶりついて
堪らず射精解禁を絶叫気味に訴えてしまい「おっとすまん♥さ〜ん♥」と改めて数え直した藍様は裏筋をネロネロと舐め穿り
「じゅちゅるぅ♥射精はどっちの口の中じゃ?んふふ♥」とマミゾウさんに選択を迫られるもお2人のお口に咥えこまれながらしたいと正直に懇がn
17/12/04(月)23:37:06
藍様とマミゾウさんのお口でちんぽを丹念に舐めしゃぶられ射精解禁のカウントダウン終了まであと数秒を耐えきりたい
しかし射精禁止リングをハメている事もあってお2人の舐めは一切の手加減は加えられず
「じゅぢゅるるぅ♥れろれろれろぉ♥」「あんむ♥じゅぅるるるちゅるぅ♥はぁ…に〜い♥」と10秒のカウントダウン中に
何度射精させられたのか戦慄しつつ我慢汁をダラダラと溢れ流し続けるちんぽが弄ばれまくって
「ふふふ♥い〜ち♥あむ…ぢゅちゅちゅぅ♥」と藍様が裏筋側をハーモニカの様に咥え込んで舐めしゃぶると
「くふふ♥ふぃにっしゅじゃな♥んれぇろぉ…♥」とマミゾウさんも反対側からハーモニカ咥えしてきて
ちんぽを挟んで69みたいに咥え舌を絡ませ合いレズキス気味に亀頭をたっぷり舐めしゃぶられて
余りの快感に失神しかけていると「んじゅずず…ぜぇろ♥」と藍様が射精禁止リングに指をかけた瞬間に崩れ去って
幾度となく堰き止められていた精液が出口を求め尿道を押し広げながら駆け上り濃すぎてちぎれる事のないうどんみたいな精液をぶびゅぶびゅ♥と射s
しかし射精禁止リングをハメている事もあってお2人の舐めは一切の手加減は加えられず
「じゅぢゅるるぅ♥れろれろれろぉ♥」「あんむ♥じゅぅるるるちゅるぅ♥はぁ…に〜い♥」と10秒のカウントダウン中に
何度射精させられたのか戦慄しつつ我慢汁をダラダラと溢れ流し続けるちんぽが弄ばれまくって
「ふふふ♥い〜ち♥あむ…ぢゅちゅちゅぅ♥」と藍様が裏筋側をハーモニカの様に咥え込んで舐めしゃぶると
「くふふ♥ふぃにっしゅじゃな♥んれぇろぉ…♥」とマミゾウさんも反対側からハーモニカ咥えしてきて
ちんぽを挟んで69みたいに咥え舌を絡ませ合いレズキス気味に亀頭をたっぷり舐めしゃぶられて
余りの快感に失神しかけていると「んじゅずず…ぜぇろ♥」と藍様が射精禁止リングに指をかけた瞬間に崩れ去って
幾度となく堰き止められていた精液が出口を求め尿道を押し広げながら駆け上り濃すぎてちぎれる事のないうどんみたいな精液をぶびゅぶびゅ♥と射s
17/12/07(木)09:53:59
藍様とマミゾウさんの互いの舌を貪り合うようなダブル亀頭舐めの最中に射精禁止リングを外されて濃縮され尽くした精液を放出したい
射精禁止されていなければ何度射精させられていたかわからない程の快感を与えられたちんぽの精液は濃厚過ぎて
うどんみたいな半固形精液を漏らすようにぶびゅぶびゅと射精させてしまい濃すぎるせいで尿道を駆け上る速度もゆっくりめで快感も長引いて悶絶し
「あっは♥凄い濃いぞ♥んじゅるるるぅ♥」「儂にも飲ませんか♥ぢゅじゅるるぅ♥」と藍様とマミゾウさんに頬を寄せ合って亀頭にしゃぶりつかれて
我慢に我慢を重ねた末の射精の超快楽に完全に腰を抜かし頭を射精した幸福感に満たされながらお2人に最後の一滴までしゃぶりつかれたい
「れろれろ♥じゅるる…漸く落ち着いたか♥」と藍様は長い長い射精を終えて鈴口からプラプラと垂れ下がる程濃厚な精液を指で摘み
「本当にうどんの様じゃのう♥」とマミゾウさんが感心している前で軽く引っ張ると尿道内の残滓がにゅるにゅる引きずり出されt
射精禁止されていなければ何度射精させられていたかわからない程の快感を与えられたちんぽの精液は濃厚過ぎて
うどんみたいな半固形精液を漏らすようにぶびゅぶびゅと射精させてしまい濃すぎるせいで尿道を駆け上る速度もゆっくりめで快感も長引いて悶絶し
「あっは♥凄い濃いぞ♥んじゅるるるぅ♥」「儂にも飲ませんか♥ぢゅじゅるるぅ♥」と藍様とマミゾウさんに頬を寄せ合って亀頭にしゃぶりつかれて
我慢に我慢を重ねた末の射精の超快楽に完全に腰を抜かし頭を射精した幸福感に満たされながらお2人に最後の一滴までしゃぶりつかれたい
「れろれろ♥じゅるる…漸く落ち着いたか♥」と藍様は長い長い射精を終えて鈴口からプラプラと垂れ下がる程濃厚な精液を指で摘み
「本当にうどんの様じゃのう♥」とマミゾウさんが感心している前で軽く引っ張ると尿道内の残滓がにゅるにゅる引きずり出されt
17/12/07(木)09:54:33
射精禁止されたちんぽを藍様とマミゾウさんのおしゃぶりでどっぷり濃厚な精液を射精させられてその後の丹念な後始末に悶絶したい
「ニュルニュル出て来るぞぉ♥」と藍様に鈴口からプラプラ垂れた精液の端っこをつまんで引っ張ると尿道から引きずり出される精液に感心されて
「凄いのう♥濃すぎにも程があるぞい♥」とマミゾウさんも感心して精液の途中部分を摘むと流石にそこでちぎれてしまって
「んちゅる…んぅ♥プルプルでヨーグルトみたいだな♥」と藍様が引っ張り出した精液をご賞味しているのを羨ましげに見つめるマミゾウさんは
「千切れた分がまだ中に残っておるな…穿り出してやる♥」と口を開けて舌を伸ばすと変化の術で舌を細長い触手みたなに形状に変化させて
「中までお掃除じゃ…♥じゅぷぷぷぷ♥」と触手舌を尿道に滑り込ませてきて内側からの快感に身悶えそうになるも
「ジッとしてないと危ないぞ…♥」と藍様に優しく下半身を押さえ込まれて身動きできなくされて
「にゅるるっ♥じゅぷぷぅ♥じゅぢゅるっ♥」と尿道を穿り返して精液を書き出すマミゾウさんの触手舌の快感に発狂しかけt
「ニュルニュル出て来るぞぉ♥」と藍様に鈴口からプラプラ垂れた精液の端っこをつまんで引っ張ると尿道から引きずり出される精液に感心されて
「凄いのう♥濃すぎにも程があるぞい♥」とマミゾウさんも感心して精液の途中部分を摘むと流石にそこでちぎれてしまって
「んちゅる…んぅ♥プルプルでヨーグルトみたいだな♥」と藍様が引っ張り出した精液をご賞味しているのを羨ましげに見つめるマミゾウさんは
「千切れた分がまだ中に残っておるな…穿り出してやる♥」と口を開けて舌を伸ばすと変化の術で舌を細長い触手みたなに形状に変化させて
「中までお掃除じゃ…♥じゅぷぷぷぷ♥」と触手舌を尿道に滑り込ませてきて内側からの快感に身悶えそうになるも
「ジッとしてないと危ないぞ…♥」と藍様に優しく下半身を押さえ込まれて身動きできなくされて
「にゅるるっ♥じゅぷぷぅ♥じゅぢゅるっ♥」と尿道を穿り返して精液を書き出すマミゾウさんの触手舌の快感に発狂しかけt
17/12/09(土)22:27:04
長時間ダブルおしゃぶりで焦らされたちんぽから濃厚すぎる精液を射精させられ尿道に残ってしまった濃い精液をマミゾウさんの舌で穿り出されたい
「ぢゅずずっ♥んじゅぞぞっ♥」とマミゾウさんは舌をスクリュー付きの触手状へ変化させて何度も出し入れして精液を掻き出しまくって
焦らされすぎたせいで超敏感になっているちんぽに容赦の無い刺激にアヘ顔で悶絶しつつ性感が高まっていくが
「ふふふ…お掃除中は出しちゃダメだぞ♥」と藍様にちんぽの根本を優しくキュッと指輪っかで締められてしまい
マミゾウさんが満足するまでニュコニュコ♥と尿道を執拗に穿り返される快感に失神しかけながらアヘり続けたい
「んふふ…♥じゅぷぷぷぷ…あむ♥」とマミゾウさんは舌を尿道内へ深々と挿入しつつ亀頭を咥え込んで
カリ首に引っ掛けたぽってり肉厚な唇でカリをやらしく甘噛みしながらちんぽがお口の中へ吸い込まれそうな甘いバキュームをかけてきて
腰を浮かして悶絶しつつカリに引っ掛けた唇が外れると同時にちゅぽんっ♥とちんぽから口を離すと尿道に入れてた舌も勢い良く引き抜かれて堪らず射s
「ぢゅずずっ♥んじゅぞぞっ♥」とマミゾウさんは舌をスクリュー付きの触手状へ変化させて何度も出し入れして精液を掻き出しまくって
焦らされすぎたせいで超敏感になっているちんぽに容赦の無い刺激にアヘ顔で悶絶しつつ性感が高まっていくが
「ふふふ…お掃除中は出しちゃダメだぞ♥」と藍様にちんぽの根本を優しくキュッと指輪っかで締められてしまい
マミゾウさんが満足するまでニュコニュコ♥と尿道を執拗に穿り返される快感に失神しかけながらアヘり続けたい
「んふふ…♥じゅぷぷぷぷ…あむ♥」とマミゾウさんは舌を尿道内へ深々と挿入しつつ亀頭を咥え込んで
カリ首に引っ掛けたぽってり肉厚な唇でカリをやらしく甘噛みしながらちんぽがお口の中へ吸い込まれそうな甘いバキュームをかけてきて
腰を浮かして悶絶しつつカリに引っ掛けた唇が外れると同時にちゅぽんっ♥とちんぽから口を離すと尿道に入れてた舌も勢い良く引き抜かれて堪らず射s
17/12/09(土)22:27:30
射精直後の敏感なちんぽの尿道内精液をマミゾウさんに穿り掻き出しされて満足して舌を引き抜かれた刺激に堪らず射精してしまいたい
「引き抜くと同時にお射精しちゃったなぁ♥」と藍様は射精しないように絞っていたちんぽの根本をタイミングよく解放してくれていて
2発目とは言え焦らしに焦らされてたせいで濃厚過ぎてぶびゅ…♥ぶびゅる…♥と噴き上がらずオモラシする様な長い射精の快感に悶絶させられ
「んちゅる♥ところてんみたいな射精じゃのう♥」とマミゾウさんは変化させてた舌を元に戻すとビクビク震えて射精するカリを指でコリコリしてきて
「吸い出してお手伝いしてあげないとダメだな♥あむぅ♥」と藍様が先っちょを咥え込み「じゅぅ…ぢゅるるるるぅぅ♥」と甘々に吸い上げられ
玉になった濃厚な精液を尿道から啜り上げられる快感に脳内でスパークを起こしながら酔いしれていると
「儂もお手伝いじゃ♥ほれほれ…♥」とマミゾウさんはカリの両サイドを指で摘むと揉み込む様にコリコリ♥弄り回して
藍様の鈴口を舐め回しながらのバキュームに合わせてのドギツい射精応援に根こそぎ搾り取られt
「引き抜くと同時にお射精しちゃったなぁ♥」と藍様は射精しないように絞っていたちんぽの根本をタイミングよく解放してくれていて
2発目とは言え焦らしに焦らされてたせいで濃厚過ぎてぶびゅ…♥ぶびゅる…♥と噴き上がらずオモラシする様な長い射精の快感に悶絶させられ
「んちゅる♥ところてんみたいな射精じゃのう♥」とマミゾウさんは変化させてた舌を元に戻すとビクビク震えて射精するカリを指でコリコリしてきて
「吸い出してお手伝いしてあげないとダメだな♥あむぅ♥」と藍様が先っちょを咥え込み「じゅぅ…ぢゅるるるるぅぅ♥」と甘々に吸い上げられ
玉になった濃厚な精液を尿道から啜り上げられる快感に脳内でスパークを起こしながら酔いしれていると
「儂もお手伝いじゃ♥ほれほれ…♥」とマミゾウさんはカリの両サイドを指で摘むと揉み込む様にコリコリ♥弄り回して
藍様の鈴口を舐め回しながらのバキュームに合わせてのドギツい射精応援に根こそぎ搾り取られt
17/12/09(土)22:28:04
焦らされちんぽの2発目の射精を藍様の甘々啜り上げ+マミゾウさんのカリ揉み解しで応援されて最後の一滴まで搾り取られてしまいたい
「れろれろ…♥ぢゅちゅるるぅ…♥」と藍様の極甘なバキュームに合わせて「ほれほれ♥お主の弱点はココじゃろ♥」と
マミゾウさんにカリの最も敏感な部分を見抜かれて集中的にコリコリ♥弄くりまくられて
顔を合わせれば喧嘩してしまう仲なお2人が息ピッタリにちんぽを責めてくれる事に感涙しつつも徹底的に搾り取られて快楽失神しかけてしまいたい
「んじゅる…っはぁ♥全部吸い出したぞ♥」と藍様が軽く舌舐めずりして口を大きく開いて舌を伸ばし全部ごっくんした事を示すと
「どれどれ…確かなようじゃな♥」とマミゾウさんが窄めた指輪っかで根本から何度扱き上げても白い残留液は溢れず
ありがとうございましたぁ…と息も絶え絶えに感謝するも「ふふふ…お前はもう満足してしまったか…♥」と藍様が妖艶に微笑むと
「まだ飲みたりないのじゃがのぅ…♥」とマミゾウさんも妖艶に微笑みちんぽに触れない程度に舌を伸ばされてもっといっぱい搾って下さいと懇願しつつ失っしn
「れろれろ…♥ぢゅちゅるるぅ…♥」と藍様の極甘なバキュームに合わせて「ほれほれ♥お主の弱点はココじゃろ♥」と
マミゾウさんにカリの最も敏感な部分を見抜かれて集中的にコリコリ♥弄くりまくられて
顔を合わせれば喧嘩してしまう仲なお2人が息ピッタリにちんぽを責めてくれる事に感涙しつつも徹底的に搾り取られて快楽失神しかけてしまいたい
「んじゅる…っはぁ♥全部吸い出したぞ♥」と藍様が軽く舌舐めずりして口を大きく開いて舌を伸ばし全部ごっくんした事を示すと
「どれどれ…確かなようじゃな♥」とマミゾウさんが窄めた指輪っかで根本から何度扱き上げても白い残留液は溢れず
ありがとうございましたぁ…と息も絶え絶えに感謝するも「ふふふ…お前はもう満足してしまったか…♥」と藍様が妖艶に微笑むと
「まだ飲みたりないのじゃがのぅ…♥」とマミゾウさんも妖艶に微笑みちんぽに触れない程度に舌を伸ばされてもっといっぱい搾って下さいと懇願しつつ失っしn
17/12/11(月)22:49:58
ちんぽの尿道への刺激の弱さを克服する為に尿道開発で有名らしい竹林の病院に訪ねたい
藍様に調教していただくのが最も効果的だと思うけれども藍様もお暇ではないし自分で弄るのは怖いのでプロにお任せしようと思ったのだが
「ウチはそういう事はしていません…」と受付ウサ耳ナースさんにドン引きされてしまい恥ずかしい思いをしてそそくさと帰ろうとしたら
病院の外に人がたむろしているのを見つけて何事だろうと見に行ってみたらブリーフ一丁の男達が大勢集まっていて
益々困惑していると急に男達がざわつき始めて「今日も沢山集まったわねぇ…ふふ♥」と美しい黒髪パッツンの美少女が現れた途端に
男達が一斉に平伏する異様な光景に場違い感が半端なくて去ろうとしたら「待ちなさい」と美少女に声を掛けられてしまい
「見ない顔ね…新人かしら?」と男達を掻き分けてこちらを近づいてきてお構いなく…と逃げようとするも
「あら逃げるなんてツレナイわね…♥」と手をパンと鳴らすと両腕を取り巻きに男達にガッシリと拘束されてしまい
「私は誰でも歓迎するわよ?いらっしゃい…♥」と病院の裏にある掘っ立て小屋へ連行されt
藍様に調教していただくのが最も効果的だと思うけれども藍様もお暇ではないし自分で弄るのは怖いのでプロにお任せしようと思ったのだが
「ウチはそういう事はしていません…」と受付ウサ耳ナースさんにドン引きされてしまい恥ずかしい思いをしてそそくさと帰ろうとしたら
病院の外に人がたむろしているのを見つけて何事だろうと見に行ってみたらブリーフ一丁の男達が大勢集まっていて
益々困惑していると急に男達がざわつき始めて「今日も沢山集まったわねぇ…ふふ♥」と美しい黒髪パッツンの美少女が現れた途端に
男達が一斉に平伏する異様な光景に場違い感が半端なくて去ろうとしたら「待ちなさい」と美少女に声を掛けられてしまい
「見ない顔ね…新人かしら?」と男達を掻き分けてこちらを近づいてきてお構いなく…と逃げようとするも
「あら逃げるなんてツレナイわね…♥」と手をパンと鳴らすと両腕を取り巻きに男達にガッシリと拘束されてしまい
「私は誰でも歓迎するわよ?いらっしゃい…♥」と病院の裏にある掘っ立て小屋へ連行されt
17/12/11(月)23:25:06
竹林の病院で尿道への刺激に慣れる訓練をしてこようと思ったら勘違いだったらしく大人しく帰ろうとしたら和風なお姫様みたいな美少女に
「ようこそ…私の遊び場へ♥ふふ…♥」と殺風景な掘っ立て小屋の中へ連行されてしまい隅っこの座布団に座らせられてオドオドしていると
「暫く見学していきなさい、帰りたくなったら私に気を使わず帰ってもいいから」と姫様はその美しい黒髪をなびかせて男達の前に立ち
「さぁ…1人1人診てあげるわ♥お行儀よく順番に来なさい♥」と妖艶に微笑みつつ椅子に座ると男達は姫様の前にキレイに列を作って
あの姫様もお医者様なのだろうか…と見学していると「あら1人目が貴方?いきなり濃いのが来たわね♥」と
男がブリーフから巨根を露出させて姫様に突き出すも姫様は全く動じることも無く愛おしげにちんぽに手を添えて
「良いハリとツヤね…♥それに…スンスン♥洗っていないのね♥最低♥」とちんぽにデコピンしつつも嫌そうな素振りは無く
「ちゃんと洗ってきた人は?」と並んでいる男達に声をかけるも誰も手を挙げず「ふふっ♥時間がかかりそうね♥」と1本目をおしゃぶr
「ようこそ…私の遊び場へ♥ふふ…♥」と殺風景な掘っ立て小屋の中へ連行されてしまい隅っこの座布団に座らせられてオドオドしていると
「暫く見学していきなさい、帰りたくなったら私に気を使わず帰ってもいいから」と姫様はその美しい黒髪をなびかせて男達の前に立ち
「さぁ…1人1人診てあげるわ♥お行儀よく順番に来なさい♥」と妖艶に微笑みつつ椅子に座ると男達は姫様の前にキレイに列を作って
あの姫様もお医者様なのだろうか…と見学していると「あら1人目が貴方?いきなり濃いのが来たわね♥」と
男がブリーフから巨根を露出させて姫様に突き出すも姫様は全く動じることも無く愛おしげにちんぽに手を添えて
「良いハリとツヤね…♥それに…スンスン♥洗っていないのね♥最低♥」とちんぽにデコピンしつつも嫌そうな素振りは無く
「ちゃんと洗ってきた人は?」と並んでいる男達に声をかけるも誰も手を挙げず「ふふっ♥時間がかかりそうね♥」と1本目をおしゃぶr
17/12/13(水)00:05:48
竹林の掘っ立て小屋で黒髪な姫様が多数の男達の無洗ちんぽを1本1本おしゃぶりでお清めしていく様子を見学させられてムラムラしたい
「れろれろ…♥んふぅ…♥舌がバカになっちゃいそう♥じゅずるるぅ♥」と姫様は1本目の巨根にねっちょり舌を這わして
味をしっかり確かめながら亀頭部分を丹念に舐め清めて唾液たっぷり目なちゅぱ音が室内に響き渡り
洗浄待ちしている男達もギンギンに勃起させて興奮していてそんな男達の様子に姫様は妖艶に微笑み亀頭を咥え込んで
「じゅぽっ♥ぢゅぞぞっ♥じゅぢゅるっ♥」と亀頭のみを舐め立てて男が腰を震わせて射精の予兆を見せてしまうと
「っぷはぁ♥オシマイよ♥次のいらっしゃい♥」と射精はさせないちんぽの洗浄で済ませてしまったが
男は一切の不服を見せる事無く姫様のお口を次の男に譲り「相変わらず凄い皮被りね…♥獅子唐みたい…れろぉ♥」と
重度の包茎ちんぽも躊躇いなく咥え込んで口内で皮を剥いて亀頭を舐め溶かす様におしゃぶりすると男が姫様の頭を掴み
「んふ♥いいわよ…♥」と一際淫らに微笑む姫様の口内に男は放ny
「れろれろ…♥んふぅ…♥舌がバカになっちゃいそう♥じゅずるるぅ♥」と姫様は1本目の巨根にねっちょり舌を這わして
味をしっかり確かめながら亀頭部分を丹念に舐め清めて唾液たっぷり目なちゅぱ音が室内に響き渡り
洗浄待ちしている男達もギンギンに勃起させて興奮していてそんな男達の様子に姫様は妖艶に微笑み亀頭を咥え込んで
「じゅぽっ♥ぢゅぞぞっ♥じゅぢゅるっ♥」と亀頭のみを舐め立てて男が腰を震わせて射精の予兆を見せてしまうと
「っぷはぁ♥オシマイよ♥次のいらっしゃい♥」と射精はさせないちんぽの洗浄で済ませてしまったが
男は一切の不服を見せる事無く姫様のお口を次の男に譲り「相変わらず凄い皮被りね…♥獅子唐みたい…れろぉ♥」と
重度の包茎ちんぽも躊躇いなく咥え込んで口内で皮を剥いて亀頭を舐め溶かす様におしゃぶりすると男が姫様の頭を掴み
「んふ♥いいわよ…♥」と一際淫らに微笑む姫様の口内に男は放ny
17/12/14(木)01:18:50
竹林の姫様がシンパらしい沢山の男達のちんぽを1本ずつ丁寧に舐め清めしている最中に男が姫様の口内に放尿し始めたようで驚きたい
しかし当の姫様は口内放尿をむしろ喜んで受け入れているみたいで「ゴキュ…ゴキュ…ゴク…♥んふふ…じゅるるるぅ♥」と
放尿し終えたちんぽを啜り上げて尿道までキレイにすると「はぁ…♥スッキリしたかしら?ふふふ♥」と満足気に頷く男に妖艶に微笑んで
「さ、次いらっしゃい♥」とそうして次々と男達の無洗ちんぽをおしゃぶりして舐め清めていき半分近くの男は同時に放尿もしているみたいで
姫様の小さな身体のどこにそんなに入るのだろうか…と困惑しつつも清楚な見た目と卑猥なちゅぱ音に口内放尿というギャップに興奮したい
最後の1人の無洗包茎ちんぽを舐めしゃぶる姫様は「こんなに汚れを溜めてきて…私をなんだと思っているのかしr――んぶぅ♥」と
男に頭を掴まれて喉奥までちんぽを深々と挿入されるとそのまま口内放尿されてしまい
喉で飲まされて若干アヘ目になりつつも全部嚥下し引き抜かれたちんぽを「まだぁ…終わってないわよ♥れろぉ…♥」と再び口内で舐め清め始めt
しかし当の姫様は口内放尿をむしろ喜んで受け入れているみたいで「ゴキュ…ゴキュ…ゴク…♥んふふ…じゅるるるぅ♥」と
放尿し終えたちんぽを啜り上げて尿道までキレイにすると「はぁ…♥スッキリしたかしら?ふふふ♥」と満足気に頷く男に妖艶に微笑んで
「さ、次いらっしゃい♥」とそうして次々と男達の無洗ちんぽをおしゃぶりして舐め清めていき半分近くの男は同時に放尿もしているみたいで
姫様の小さな身体のどこにそんなに入るのだろうか…と困惑しつつも清楚な見た目と卑猥なちゅぱ音に口内放尿というギャップに興奮したい
最後の1人の無洗包茎ちんぽを舐めしゃぶる姫様は「こんなに汚れを溜めてきて…私をなんだと思っているのかしr――んぶぅ♥」と
男に頭を掴まれて喉奥までちんぽを深々と挿入されるとそのまま口内放尿されてしまい
喉で飲まされて若干アヘ目になりつつも全部嚥下し引き抜かれたちんぽを「まだぁ…終わってないわよ♥れろぉ…♥」と再び口内で舐め清め始めt
17/12/14(木)23:43:58
竹林の姫様とシンパ達の交流会を見学させられて無洗ちんぽを丹念に舐め清めつつ口内放尿までさせる便姫っぷりに興奮したい
「とっても濃いわ…♥レロレロ♥溜め込みすぎよ♥じゅるるぅ♥」と姫様は最後の1人の包茎ちんぽをカリ裏まで丹念に舐め清め
射精の予兆にわななき始めた鈴口に舌先を押し付けて「ふふふ♥射精はまだダメ…♥」とチロチロ舐め穿ってオアズケさせて
結局30本以上あるちんぽを1本も射精させる事なくお清めと半数以上の放尿を受け止めた姫様はイスから立ち上がると
「さて…皆キレイになったし始めましょうか…♥」と男達に近づくとあっと言う間に群がられてちんぽ包囲網が出来てしまい
「遠慮はいらないわよ♥いつもみたいに好きにしt――♥♥♥」と姫様が言葉を発しきる前にその口はちんぽで塞がれて
服も脱がされて腕や腋や背中に脚など全身にちんぽを擦りつけられて圧倒的なちんぽ包囲網状態にハラハラするも
当の姫様は全く嫌がる様子もなく卑猥なちゅぱ音でしゃぶりついて次々と射精させながら全身にも精液をぶっかけられていく様に圧倒されt
「とっても濃いわ…♥レロレロ♥溜め込みすぎよ♥じゅるるぅ♥」と姫様は最後の1人の包茎ちんぽをカリ裏まで丹念に舐め清め
射精の予兆にわななき始めた鈴口に舌先を押し付けて「ふふふ♥射精はまだダメ…♥」とチロチロ舐め穿ってオアズケさせて
結局30本以上あるちんぽを1本も射精させる事なくお清めと半数以上の放尿を受け止めた姫様はイスから立ち上がると
「さて…皆キレイになったし始めましょうか…♥」と男達に近づくとあっと言う間に群がられてちんぽ包囲網が出来てしまい
「遠慮はいらないわよ♥いつもみたいに好きにしt――♥♥♥」と姫様が言葉を発しきる前にその口はちんぽで塞がれて
服も脱がされて腕や腋や背中に脚など全身にちんぽを擦りつけられて圧倒的なちんぽ包囲網状態にハラハラするも
当の姫様は全く嫌がる様子もなく卑猥なちゅぱ音でしゃぶりついて次々と射精させながら全身にも精液をぶっかけられていく様に圧倒されt
17/12/15(金)22:06:50
竹林の姫様とシンパの男達の大乱交現場を見学させられて男達の容赦の無い輪姦っぷりと姫様の本気で楽しんでるアヘ顔に興奮したい
「んぶちゅずるるっ♥んっふぅ♥じゅろろろっ♥」と姫様は咥え込んだちんぽを卑猥におしゃぶりしながら生ハメガン突きで子宮口を直接ノックされて
そんな光景に興奮した余った男達は姫様の顔や身体に全く遠慮せずにぶっかけまくり全身を黄ばんだ精液で汚されながら
喉奥射精に生中出しと外にも中にも大量に次々と射精される便姫ぶりに逆に心配になってくるほどだが
「ゴキュ…っはぁ♥ほら♥空いたわよ♥」とすぐに次のちんぽをお口に受け入れて頭を掴まれ喉奥まで挿入されつつ放尿されたり
おまんこにもお尻にも射精と放尿されているのに当の姫様は全て受け入れつつ性欲を制限する事なく解放させる性豪っぷりに感嘆したい
「ふぅ…♥少し休憩しましょうか♥」と男達は射精し疲れて死屍累々だが姫様は小一時間犯されっぱなしだったのにまだまだ余裕そうで
「疲れ魔羅のお世話をしてあげるわ♥ふふ…あんむ♥」と倒れている適当な男に顔面騎乗すると半勃ちちんぽをねっちょりおしゃぶr
「んぶちゅずるるっ♥んっふぅ♥じゅろろろっ♥」と姫様は咥え込んだちんぽを卑猥におしゃぶりしながら生ハメガン突きで子宮口を直接ノックされて
そんな光景に興奮した余った男達は姫様の顔や身体に全く遠慮せずにぶっかけまくり全身を黄ばんだ精液で汚されながら
喉奥射精に生中出しと外にも中にも大量に次々と射精される便姫ぶりに逆に心配になってくるほどだが
「ゴキュ…っはぁ♥ほら♥空いたわよ♥」とすぐに次のちんぽをお口に受け入れて頭を掴まれ喉奥まで挿入されつつ放尿されたり
おまんこにもお尻にも射精と放尿されているのに当の姫様は全て受け入れつつ性欲を制限する事なく解放させる性豪っぷりに感嘆したい
「ふぅ…♥少し休憩しましょうか♥」と男達は射精し疲れて死屍累々だが姫様は小一時間犯されっぱなしだったのにまだまだ余裕そうで
「疲れ魔羅のお世話をしてあげるわ♥ふふ…あんむ♥」と倒れている適当な男に顔面騎乗すると半勃ちちんぽをねっちょりおしゃぶr
17/12/16(土)23:49:26
竹林の姫様と多数のシンパとの大乱交も一区切りし男達は死屍累々でそこら中に倒れ突っ伏すも犯され続けてた姫様は元気な様子で
「ちょっと萎えちゃって可愛いわね♥あむ…じゅぞぞぞぞっ♥」と適当な男に顔騎しつつ半勃ちちんぽを淫らにバキュームして
「んれろれろ…♥んふ…♥残ってた精子美味し…じゅる♥」とお残しを啜りとると丹念な亀頭舐めを繰り返して男達のちんぽを勃起させて回るが
「あら…今回は皆腰が抜けてるようねぇ…」とちんぽは勃ち上がるも腰が抜けて思うように動けない男達の様子に
「仕方がないわね…今回は私がイジメてあげる♥」と姫様は適当なちんぽにその細く白い美しい指を絡みつかせて
「軟弱なちんぽはお仕置きしてあげるわ♥」とカリ首を指輪っかで締め上げるとプックリ膨らんだ亀頭表面を指腹でなぞり回し
「1人3回がノルマよ♥覚悟しなさい♥」と指を鈴口にピッタリと押し付けて縦に横に無遠慮に擦りまくって圧倒居間に潮吹きさせてしまい
「あはは♥いい声ねぇ…♥そうだ…アレ持ってきなさい♥」と容赦ない潮吹きに悶絶する男にご満悦になりつつ尿道ブジーを手にしt
「ちょっと萎えちゃって可愛いわね♥あむ…じゅぞぞぞぞっ♥」と適当な男に顔騎しつつ半勃ちちんぽを淫らにバキュームして
「んれろれろ…♥んふ…♥残ってた精子美味し…じゅる♥」とお残しを啜りとると丹念な亀頭舐めを繰り返して男達のちんぽを勃起させて回るが
「あら…今回は皆腰が抜けてるようねぇ…」とちんぽは勃ち上がるも腰が抜けて思うように動けない男達の様子に
「仕方がないわね…今回は私がイジメてあげる♥」と姫様は適当なちんぽにその細く白い美しい指を絡みつかせて
「軟弱なちんぽはお仕置きしてあげるわ♥」とカリ首を指輪っかで締め上げるとプックリ膨らんだ亀頭表面を指腹でなぞり回し
「1人3回がノルマよ♥覚悟しなさい♥」と指を鈴口にピッタリと押し付けて縦に横に無遠慮に擦りまくって圧倒居間に潮吹きさせてしまい
「あはは♥いい声ねぇ…♥そうだ…アレ持ってきなさい♥」と容赦ない潮吹きに悶絶する男にご満悦になりつつ尿道ブジーを手にしt
17/12/17(日)23:22:56
射精のし過ぎでダウンしてしまったシンパ達のちんぽをお仕置きとして潮吹き&尿道弄りを始める竹林の姫様の手腕に注目したい
「1回潮吹きしたら尿道の残滓を掻き出してあげるわ♥」と潮吹き直後のちんぽに慣れた手つきで媚薬ローションを纏わせた尿道ブジーを挿入すると
横回転させながらブジーの出し入れで尿道の奥からお汁を掻き出して男が嗚咽も漏らすも姫様は容赦なくて
「初めてじゃないのだからちゃんと我慢なさい…♥奥まで薬が浸透するととっても気持ちいいわよ♥」とちんぽがヒュンとなるほどブジーを深く挿入して
「中も外もとっても敏感なちんぽ…素敵…♥」と亀頭を指輪っかで支えつつクリクリ優しく弄りつつブジーを鈴口付近まで引き抜いて
「さぁ2回目…出しなさい♥」とブジーの先端で鈴口周辺を丹念に穿られて男は一瞬で潮吹きさせられながら許しを乞うが
「だぁめ♥…ふふふ♥」と潮吹き中に細いパールブジーに持ち替えてクチュチュチュ♥と尿道に挿入して
絶妙な加減で掻き回す姫様の尿道弄りの練度に感嘆し竹林の病院での尿道開発の噂の真相は姫様だったと確信して思わず声をかけてしまっt
「1回潮吹きしたら尿道の残滓を掻き出してあげるわ♥」と潮吹き直後のちんぽに慣れた手つきで媚薬ローションを纏わせた尿道ブジーを挿入すると
横回転させながらブジーの出し入れで尿道の奥からお汁を掻き出して男が嗚咽も漏らすも姫様は容赦なくて
「初めてじゃないのだからちゃんと我慢なさい…♥奥まで薬が浸透するととっても気持ちいいわよ♥」とちんぽがヒュンとなるほどブジーを深く挿入して
「中も外もとっても敏感なちんぽ…素敵…♥」と亀頭を指輪っかで支えつつクリクリ優しく弄りつつブジーを鈴口付近まで引き抜いて
「さぁ2回目…出しなさい♥」とブジーの先端で鈴口周辺を丹念に穿られて男は一瞬で潮吹きさせられながら許しを乞うが
「だぁめ♥…ふふふ♥」と潮吹き中に細いパールブジーに持ち替えてクチュチュチュ♥と尿道に挿入して
絶妙な加減で掻き回す姫様の尿道弄りの練度に感嘆し竹林の病院での尿道開発の噂の真相は姫様だったと確信して思わず声をかけてしまっt
17/12/18(月)22:41:17
射精のしすぎでダウンしたシンパ達の尿道をお仕置きする竹林の姫様のブジー捌きに感嘆して思わず声を掛けてしまいたい
「あら…貴方も参加する気になったのかしら?」と尿道を弄るブジーを引き抜いてレロォ…♥と舌を這わす姫様の言葉に我に返り
シンパさん達との交流に無関係な自分がいきなり尿道を開発して下さいなんて失礼だろうか…と思いもじもじしていると
「ふぅん…♥尿道を弄られるのを見て自分もして欲しくなったのね?ふふ…私が犯されている時はただジッと見てるだけだったのに…変態♥」と
様々な男の欲望を受け止めてきた姫様に見破られてしまい交流会の邪魔をしてしまったと堪らずすみません…と謝罪するも
「構わないわよ?今元気なのは貴方だけだし…皆が反対するならこのままお仕置きを続けていくけど…♥」とブジーの先端を鈴口へ押し当て
「その代わり貴方には皆の分のお仕置きを1人で受けてもらうわ♥1人3回の潮吹きを人数分ね…ふふふ♥」と鈴口を浅く穿る姫様に条件を突き付けられ
シンパさん達の葛藤が伝わってくるがここはあえて引き受けさせて下さい!とちんぽを姫様へ差し出して尿道弄り懇がn
「あら…貴方も参加する気になったのかしら?」と尿道を弄るブジーを引き抜いてレロォ…♥と舌を這わす姫様の言葉に我に返り
シンパさん達との交流に無関係な自分がいきなり尿道を開発して下さいなんて失礼だろうか…と思いもじもじしていると
「ふぅん…♥尿道を弄られるのを見て自分もして欲しくなったのね?ふふ…私が犯されている時はただジッと見てるだけだったのに…変態♥」と
様々な男の欲望を受け止めてきた姫様に見破られてしまい交流会の邪魔をしてしまったと堪らずすみません…と謝罪するも
「構わないわよ?今元気なのは貴方だけだし…皆が反対するならこのままお仕置きを続けていくけど…♥」とブジーの先端を鈴口へ押し当て
「その代わり貴方には皆の分のお仕置きを1人で受けてもらうわ♥1人3回の潮吹きを人数分ね…ふふふ♥」と鈴口を浅く穿る姫様に条件を突き付けられ
シンパさん達の葛藤が伝わってくるがここはあえて引き受けさせて下さい!とちんぽを姫様へ差し出して尿道弄り懇がn
17/12/20(水)23:25:08
竹林の姫様に尿道弄りしてもらいたくちんぽを差し出してしまったがダウンしたシンパさん達の分も潮吹きさせられる事に早まったかと葛藤したい
「なかなか勇気あるのねぇ♥その割にはちんぽは普通ね…♥」とシンパさんの尿道からブジーを引き抜いて汁を舐め取り
「そのまま手を後ろに組んで突き出していなさい」と使用済みケースへ入れると新しいブジーを媚薬に漬け込んで
「まずはお掃除よ…れろぉ♥」と姫様はこちらの包茎ちんぽを咥え込むと口内で皮を剥いて亀頭を丹念に舐めしゃぶり回してきて
「れろれろ…♥意外とキレイね…包茎のくせに♥じゅるるぅ♥」とカリ回りを執拗に穿り舐めしつつ我慢汁を啜り上げられて
堪らず射精しかけるも「っぷあ♥敏感なのねぇ♥でも射精はダメよ♥チロチロ…♥」と鈴口で舌先を穿られて射精は許されず
「まぁ大して汚れてないしこれくらいでいいわ…さて♥」とお掃除を終えた姫様はブジーを刺していた媚薬の瓶を口にすると
「ん…れろれろ…♥」と媚薬を舌の上で唾液を混ぜ混ぜして妖しく微笑みつつ亀頭へねっちょりと垂らされた瞬間物凄い快感の波が押し寄せt
「なかなか勇気あるのねぇ♥その割にはちんぽは普通ね…♥」とシンパさんの尿道からブジーを引き抜いて汁を舐め取り
「そのまま手を後ろに組んで突き出していなさい」と使用済みケースへ入れると新しいブジーを媚薬に漬け込んで
「まずはお掃除よ…れろぉ♥」と姫様はこちらの包茎ちんぽを咥え込むと口内で皮を剥いて亀頭を丹念に舐めしゃぶり回してきて
「れろれろ…♥意外とキレイね…包茎のくせに♥じゅるるぅ♥」とカリ回りを執拗に穿り舐めしつつ我慢汁を啜り上げられて
堪らず射精しかけるも「っぷあ♥敏感なのねぇ♥でも射精はダメよ♥チロチロ…♥」と鈴口で舌先を穿られて射精は許されず
「まぁ大して汚れてないしこれくらいでいいわ…さて♥」とお掃除を終えた姫様はブジーを刺していた媚薬の瓶を口にすると
「ん…れろれろ…♥」と媚薬を舌の上で唾液を混ぜ混ぜして妖しく微笑みつつ亀頭へねっちょりと垂らされた瞬間物凄い快感の波が押し寄せt
17/12/20(水)23:25:45
竹林の姫様に尿道弄り前のお清めのおしゃぶりでキレイになった亀頭に媚薬と唾液をまぜまぜしたモノを亀頭に垂らされて射精しかけたい
「ふふっ♥我慢できて偉いわねぇ♥早漏なちんぽは纏っただけで射精してしまうのだけど…♥」と姫様は舌に乗せた媚薬を全部垂らすと
「媚薬が浸透する様に皮を被せるわよ♥」とこちらのちんぽを根本から絞り上げて皮を強制的に被せられて先を摘んで巾着状にさせると
皮の上から亀頭をモミモミして浸透のお助けをされて射精我慢無理な刺激に姫様に制止を訴えるも
「イッてもいいわよ?コレは耐えられないでしょうから♥」と変わらず揉み解されて堪らず皮内射精させられてしまい
「どぴゅどぴゅ出てるわ…♥皮もこんなに膨らんで…♥」とグチュグチュになった皮の中を想像して興奮していて
媚薬の効果も相まって腰が抜けそうな快感に悶絶するもちんぽを突き出す体勢は維持して耐え忍び
「ふふ…いい心がけよ♥」と射精が終わると媚薬の浸透も済んだらしく摘んだ皮の先に口をつけると
「じゅずるるるぅ♥」と中の汁を激しく啜りながら皮を剥いて一際淫らに微笑む姫様の様子に畏怖を抱いt
「ふふっ♥我慢できて偉いわねぇ♥早漏なちんぽは纏っただけで射精してしまうのだけど…♥」と姫様は舌に乗せた媚薬を全部垂らすと
「媚薬が浸透する様に皮を被せるわよ♥」とこちらのちんぽを根本から絞り上げて皮を強制的に被せられて先を摘んで巾着状にさせると
皮の上から亀頭をモミモミして浸透のお助けをされて射精我慢無理な刺激に姫様に制止を訴えるも
「イッてもいいわよ?コレは耐えられないでしょうから♥」と変わらず揉み解されて堪らず皮内射精させられてしまい
「どぴゅどぴゅ出てるわ…♥皮もこんなに膨らんで…♥」とグチュグチュになった皮の中を想像して興奮していて
媚薬の効果も相まって腰が抜けそうな快感に悶絶するもちんぽを突き出す体勢は維持して耐え忍び
「ふふ…いい心がけよ♥」と射精が終わると媚薬の浸透も済んだらしく摘んだ皮の先に口をつけると
「じゅずるるるぅ♥」と中の汁を激しく啜りながら皮を剥いて一際淫らに微笑む姫様の様子に畏怖を抱いt
17/12/23(土)09:29:45
竹林の姫様に尿道を弄ってもらう準備として包茎皮内に媚薬を注入されて亀頭に馴染ませながら皮内射精させられて悶絶したい
精液と我慢汁と媚薬がまぜまぜされた卑猥汁を姫様は躊躇なく「じゅぞぞぞっ♥」と啜りとるとよく咀嚼してごっくんしてしまい
「はぁ…♥キクわねこれは…♥」と一層淫らな表情になる様子に媚薬を直飲みして大丈夫ですか…と心配するも
「性欲に抗おうとするから苦しむのよ…受け入れれば快感しかないの♥」と姫様は自身の欲望に忠実な方な様で
媚薬に酔いしれつつ正気を保つ精神力に驚嘆しつつ射精直後の超敏感で我慢汁を溢れさせまくる媚薬漬けちんぽに悶絶していると
「さぁ…お望みどおり可愛がってあげる♥」と媚薬ローションを纏わせた尿道ブジーで鈴口を軽くくすぐられて
「まずは軽く潮吹きしてもらおうかしらね♥ふふ…♥」と指で割開いた鈴口を優しく丹念にブジーの先端で刺激されまくって
媚薬で超敏感になってる亀頭への強烈な刺激に即潮吹きさせられてしまうも
「よく出せました♥それじゃ挿れるわよ♥」と潮吹き中に尿道へブジーを挿ny
精液と我慢汁と媚薬がまぜまぜされた卑猥汁を姫様は躊躇なく「じゅぞぞぞっ♥」と啜りとるとよく咀嚼してごっくんしてしまい
「はぁ…♥キクわねこれは…♥」と一層淫らな表情になる様子に媚薬を直飲みして大丈夫ですか…と心配するも
「性欲に抗おうとするから苦しむのよ…受け入れれば快感しかないの♥」と姫様は自身の欲望に忠実な方な様で
媚薬に酔いしれつつ正気を保つ精神力に驚嘆しつつ射精直後の超敏感で我慢汁を溢れさせまくる媚薬漬けちんぽに悶絶していると
「さぁ…お望みどおり可愛がってあげる♥」と媚薬ローションを纏わせた尿道ブジーで鈴口を軽くくすぐられて
「まずは軽く潮吹きしてもらおうかしらね♥ふふ…♥」と指で割開いた鈴口を優しく丹念にブジーの先端で刺激されまくって
媚薬で超敏感になってる亀頭への強烈な刺激に即潮吹きさせられてしまうも
「よく出せました♥それじゃ挿れるわよ♥」と潮吹き中に尿道へブジーを挿ny
17/12/23(土)09:30:02
竹林の姫様に媚薬漬けにされた超敏感ちんぽを軽く潮吹きさせられつつ同時に尿道へブジーを挿入されてアヘりたい
「おっと…動くと危ないわよ?押さえてあげなさい」と姫様に命令されたシンパの男達はこちらの身体をシッカリと押さえつけてきて
「貴方達の代わりにお潮を吹かせるんだから丁重に扱うのよ♥」と姫様は淀みのない動きで尿道ブジーを動かして中から刺激してきて
拘束されていなければ激しく身悶えていたであろう強烈な快感にさらされながら射精の様に潮吹きさせられる快感に失神しかけるも
「気を失って間の潮吹きはカウントしないわよ♥ちゃんと気を張ってなさい♥」とちんぽを知り尽くした熟練した技で責める姫様に叱咤され
必死に意識を保ちつつちんぽが滅茶苦茶にされる快感に耐え忍びこちらを拘束するシンパさんも小声で頑張れよ…と応援してくれて
なんとか正気を保ちつつ尿道を出し入れしたり掻き回したり前立腺をトントンする姫様の楽しげなブジー捌きに少しずつ慣れ始めていくが
「順応性の高いちんぽね♥」とクスクス微笑まれつつあっさりと潮吹きさせてくる姫様に思わず許しを乞うたくなっt
「おっと…動くと危ないわよ?押さえてあげなさい」と姫様に命令されたシンパの男達はこちらの身体をシッカリと押さえつけてきて
「貴方達の代わりにお潮を吹かせるんだから丁重に扱うのよ♥」と姫様は淀みのない動きで尿道ブジーを動かして中から刺激してきて
拘束されていなければ激しく身悶えていたであろう強烈な快感にさらされながら射精の様に潮吹きさせられる快感に失神しかけるも
「気を失って間の潮吹きはカウントしないわよ♥ちゃんと気を張ってなさい♥」とちんぽを知り尽くした熟練した技で責める姫様に叱咤され
必死に意識を保ちつつちんぽが滅茶苦茶にされる快感に耐え忍びこちらを拘束するシンパさんも小声で頑張れよ…と応援してくれて
なんとか正気を保ちつつ尿道を出し入れしたり掻き回したり前立腺をトントンする姫様の楽しげなブジー捌きに少しずつ慣れ始めていくが
「順応性の高いちんぽね♥」とクスクス微笑まれつつあっさりと潮吹きさせてくる姫様に思わず許しを乞うたくなっt
17/12/24(日)09:16:00
竹林の姫様の巧み過ぎる尿道弄りと潮吹きで媚薬漬けになったちんぽを虐め倒されて失神しそうな快感に挫けそうになりつつも耐え忍びたい
数回の潮吹き毎になんとか刺激に慣れ始めるも「次はコレを使いましょうか♥」と姫様はブジーを様々な形状の物に交換して責めてきて
パールブジーやスクリューブジーにフレキシブルブジー等を巧みに使いこなして尿道を弄り回されて
我慢汁もお潮も失禁もと精液以外のちんぽから出る液を全部搾り取られる快感に発狂しかけつつシンパさんの応援でなんとか正気を保っていると
「貴方中々見込みがあるわ…望むのならこれからも可愛がってあげるわよ♥」とブジーを引き抜いたちんぽへ舌を這わして
「弄くり回された尿道にグツグツに煮えた精液が通る刺激に耐えられたら…ね♥」と想像するだけでも気が触れそうな難題を出されるも
ちんぽの所有権は既に捧げてる人がいる事を正直に告げると「あらそう…残念ね」と一旦ちんぽから舌を離すが
「でも弄って下さいと言ったのは貴方なのだから好きにさせてもらうわよ♥」と亀頭をねっちょり舐めしゃぶられ想像を絶する射精快感に敢えなく失しn
数回の潮吹き毎になんとか刺激に慣れ始めるも「次はコレを使いましょうか♥」と姫様はブジーを様々な形状の物に交換して責めてきて
パールブジーやスクリューブジーにフレキシブルブジー等を巧みに使いこなして尿道を弄り回されて
我慢汁もお潮も失禁もと精液以外のちんぽから出る液を全部搾り取られる快感に発狂しかけつつシンパさんの応援でなんとか正気を保っていると
「貴方中々見込みがあるわ…望むのならこれからも可愛がってあげるわよ♥」とブジーを引き抜いたちんぽへ舌を這わして
「弄くり回された尿道にグツグツに煮えた精液が通る刺激に耐えられたら…ね♥」と想像するだけでも気が触れそうな難題を出されるも
ちんぽの所有権は既に捧げてる人がいる事を正直に告げると「あらそう…残念ね」と一旦ちんぽから舌を離すが
「でも弄って下さいと言ったのは貴方なのだから好きにさせてもらうわよ♥」と亀頭をねっちょり舐めしゃぶられ想像を絶する射精快感に敢えなく失しn
17/12/26(火)00:01:02
クリスマスイブは藍様や橙や紫と一緒に静かに過ごしたい
紫がスキマを開いて和室の居間に場違いな暖炉を用意して藍様のお手製の美味しい料理を食べつつクリスマスプレゼントに喜ぶ橙に幸せを感じたい
そうして穏やかな夜を過ごし就寝の時間になると「深夜の女子会行ってくるわね」と紫はスキマを開いて彼方へ外出してしまい
日付が変わる間際に女子会なんて…と訝しげつつも「皆が寝静まる夜の方が都合がいいんだろう」と既に眠ってしまった橙を布団に寝かせる藍様に
「私達ももう寝よう」と同じ布団で3人で眠る事になって眠る瞬間まで幸せだなぁ…なんて心を満たしていたら
「そういえば今日はまだシテなかったな…♥」と藍様が布団の中でこちらのちんぽを撫でさすってきて
即座に勃起してしまうも間に橙を挟んでいる体勢で射精までイク手コキなんて難しいのではと思いつつも
「お前のちんぽなんて指先だけでも十分だぞ…♥」と藍様は麗しい指先を包茎の中へ挿入するとニュルン♥と皮を剥いて
人差し指と親指で亀頭を揉み転がしつつカリを軽く引っ掻く甘い手慰みにあっと言う間に我慢汁を溢れさせt
紫がスキマを開いて和室の居間に場違いな暖炉を用意して藍様のお手製の美味しい料理を食べつつクリスマスプレゼントに喜ぶ橙に幸せを感じたい
そうして穏やかな夜を過ごし就寝の時間になると「深夜の女子会行ってくるわね」と紫はスキマを開いて彼方へ外出してしまい
日付が変わる間際に女子会なんて…と訝しげつつも「皆が寝静まる夜の方が都合がいいんだろう」と既に眠ってしまった橙を布団に寝かせる藍様に
「私達ももう寝よう」と同じ布団で3人で眠る事になって眠る瞬間まで幸せだなぁ…なんて心を満たしていたら
「そういえば今日はまだシテなかったな…♥」と藍様が布団の中でこちらのちんぽを撫でさすってきて
即座に勃起してしまうも間に橙を挟んでいる体勢で射精までイク手コキなんて難しいのではと思いつつも
「お前のちんぽなんて指先だけでも十分だぞ…♥」と藍様は麗しい指先を包茎の中へ挿入するとニュルン♥と皮を剥いて
人差し指と親指で亀頭を揉み転がしつつカリを軽く引っ掻く甘い手慰みにあっと言う間に我慢汁を溢れさせt
17/12/26(火)00:01:09
クリスマスの夜就寝前のお布団の中で橙を挟んで川の字で寝るこちらのちんぽを藍様に指だけで可愛がられて我慢汁を溢れさせたい
「ほら…もうヌルヌルだぞ…♥」と藍様は橙を起こさないように小声で囁きつつ亀頭に我慢汁を満遍なく塗り広げていって
親指から中指までの3本の指しか使っていないにも関わらず巧みな亀頭捌きに我慢汁が滾々と溢れて射精の予兆にわななく鈴口をなぞりつつ
「ココとカリを一緒にイジってあげると…ふふ♥」とカリをニュルニュル♥とくすぐられて堪らず射精させられてしまいたい
「布団の中はホワイトクリスマスだな…♥」とオヤジギャグを言いつつニチャニチャと精液を弄ぶ藍様にもお礼をばと
藍様の下腹部へ手を伸ばすと「私を指だけでイカせるつもりか…?面白い♥」と妖艶に微笑みつつ亀頭弄りを再開され
射精直後の超快感に悶絶しつつも柔らかいアンダーヘアを掻き分けてニチュ…♥と既に濡れ始めているおまんこへ指を到達させて
「さぁどうすr…きゃっ♥」とクリを穿られて滅茶苦茶可愛い嬌声を上げた藍様の暗闇でもわかる位にお顔を真っ赤にして口を手で抑える様子に萌えt
「ほら…もうヌルヌルだぞ…♥」と藍様は橙を起こさないように小声で囁きつつ亀頭に我慢汁を満遍なく塗り広げていって
親指から中指までの3本の指しか使っていないにも関わらず巧みな亀頭捌きに我慢汁が滾々と溢れて射精の予兆にわななく鈴口をなぞりつつ
「ココとカリを一緒にイジってあげると…ふふ♥」とカリをニュルニュル♥とくすぐられて堪らず射精させられてしまいたい
「布団の中はホワイトクリスマスだな…♥」とオヤジギャグを言いつつニチャニチャと精液を弄ぶ藍様にもお礼をばと
藍様の下腹部へ手を伸ばすと「私を指だけでイカせるつもりか…?面白い♥」と妖艶に微笑みつつ亀頭弄りを再開され
射精直後の超快感に悶絶しつつも柔らかいアンダーヘアを掻き分けてニチュ…♥と既に濡れ始めているおまんこへ指を到達させて
「さぁどうすr…きゃっ♥」とクリを穿られて滅茶苦茶可愛い嬌声を上げた藍様の暗闇でもわかる位にお顔を真っ赤にして口を手で抑える様子に萌えt
17/12/26(火)23:35:18
藍様と橙と同じ布団で川の字になって就寝するつもりが藍様に寝る前のお射精をさせられて麗しい指の中でどっぷり射精させられたい
しかし自分ばかりされているのも失礼なのでこちらも藍様に手マンして差し上げると「んきゅ…♥ん…っふぅ♥」と
クリを集中的に弄られて滅茶苦茶可愛い嬌声が漏れるお口を手で抑えて我慢する藍様の様子に益々興奮したい
「橙が起きたらお前のせいだぞ…♥」と批難しつつも射精させられ精液まみれになっている亀頭を指で転がして責める藍様の手慰みに
2発目も近いと悶絶しつつヌレヌレで熱々なおまんこに浅く指を挿入して入り口とクリを摘みこむ様にクリクリ弄ると
「あぁん…♥んふっ…♥んんぅ♥」と口をしっかり抑えて悶絶してくれて一緒にイキたくてつい強めに弄ってしまい
「―――♥♥♥」と腰を激しく震わせておまんこがキュ〜ッ♥と締まる感触に興奮して2発目を射精してしまい
絶頂の余韻と漏れる興奮の吐息の中橙は変わらず眠っている事に安堵しつつ「お掃除は明日の朝にしてあげるからな…♥」と
藍様にちんぽをパジャマの中へ仕舞われてヌチャヌチャのまま就しn
しかし自分ばかりされているのも失礼なのでこちらも藍様に手マンして差し上げると「んきゅ…♥ん…っふぅ♥」と
クリを集中的に弄られて滅茶苦茶可愛い嬌声が漏れるお口を手で抑えて我慢する藍様の様子に益々興奮したい
「橙が起きたらお前のせいだぞ…♥」と批難しつつも射精させられ精液まみれになっている亀頭を指で転がして責める藍様の手慰みに
2発目も近いと悶絶しつつヌレヌレで熱々なおまんこに浅く指を挿入して入り口とクリを摘みこむ様にクリクリ弄ると
「あぁん…♥んふっ…♥んんぅ♥」と口をしっかり抑えて悶絶してくれて一緒にイキたくてつい強めに弄ってしまい
「―――♥♥♥」と腰を激しく震わせておまんこがキュ〜ッ♥と締まる感触に興奮して2発目を射精してしまい
絶頂の余韻と漏れる興奮の吐息の中橙は変わらず眠っている事に安堵しつつ「お掃除は明日の朝にしてあげるからな…♥」と
藍様にちんぽをパジャマの中へ仕舞われてヌチャヌチャのまま就しn
17/12/29(金)00:32:10
藍様に就寝前のお射精をさせていただくもお掃除されないまま眠ってしまい朝ちんぽを舐められている感触に目を覚ますと
「んれぇろ♥おはよーございまーす♥」と藍様ではなく橙が朝勃ちちんぽをおしゃぶりしていて驚きたい
「すっごい匂いですよー?キレイキレイにしないと藍様に怒られちゃいますよ♥」と可愛く微笑みつつ猫舌で亀頭を舐め上げられ
ジョリリ♥と刺激強めな舌の感触に悶絶しつつ隣を見ると藍様は珍しくまだ起きていなくて安らかな寝息を立てていて
「こんなに汚れて…夢精…しちゃったんですか?にゅふふ♥」とちんぽの根本にまで舌を伸ばして丹念に舐め吸いしゃぶられ
「藍様が起きる前にキレイにしちゃいますね♥れろれろぉ♥」とちんぽを余すところなくたっぷりと舐め回されて
朝イチで張り詰めた敏感亀頭へ橙の猫舌によるおしゃぶりは滅茶苦茶効いて堪らず我慢汁を溢れさせてしまうと
「朝ごはん飲ませてくれるんですか?ちゅぅ…♥」と橙は亀頭を半分だけ咥えて鈴口を舌先でチロチロしながら軽く吸い付いてきて
可愛いおねだりに我慢できるはずもなく朝イチ濃い目の精液を橙のお口へどっぷり射s
「んれぇろ♥おはよーございまーす♥」と藍様ではなく橙が朝勃ちちんぽをおしゃぶりしていて驚きたい
「すっごい匂いですよー?キレイキレイにしないと藍様に怒られちゃいますよ♥」と可愛く微笑みつつ猫舌で亀頭を舐め上げられ
ジョリリ♥と刺激強めな舌の感触に悶絶しつつ隣を見ると藍様は珍しくまだ起きていなくて安らかな寝息を立てていて
「こんなに汚れて…夢精…しちゃったんですか?にゅふふ♥」とちんぽの根本にまで舌を伸ばして丹念に舐め吸いしゃぶられ
「藍様が起きる前にキレイにしちゃいますね♥れろれろぉ♥」とちんぽを余すところなくたっぷりと舐め回されて
朝イチで張り詰めた敏感亀頭へ橙の猫舌によるおしゃぶりは滅茶苦茶効いて堪らず我慢汁を溢れさせてしまうと
「朝ごはん飲ませてくれるんですか?ちゅぅ…♥」と橙は亀頭を半分だけ咥えて鈴口を舌先でチロチロしながら軽く吸い付いてきて
可愛いおねだりに我慢できるはずもなく朝イチ濃い目の精液を橙のお口へどっぷり射s
17/12/29(金)00:32:25
藍様も一緒に寝ている隣で朝勃ちちんぽを橙におしゃぶりされてお清め中だったのだが橙のおねだりに堪らず口内射精してしまいたい
「んふふぅ♥ちゅるるぅ♥ちゅぅぅぅう♥」と橙は口内射精に動じる事も無く小さなお口で可愛く吸い付いて射精を促してきて
まるで哺乳瓶をしゃぶる赤子の様な吸いつきにこそばゆい快感に悶絶しながら朝イチの精液を全部橙に吸い取られて放心してしまうも
「ごきゅっ♥ふあぁ…すっごく濃いですぅ♥んれろぉ♥」と精飲に興奮した橙に射精直後の亀頭を舐めしゃぶられて
超敏感な刺激にちょっと待っtと制止しようとするも「まだキレイになってないからぁ♥」とカリ裏を丹念に舐め穿られて
昨夜藍様に手コキで射精させられて包茎皮の中で放置されていた残滓をジョリジョリ♥舐め清められる快感に腰を抜かしかけつつ
「んんぅ…」と寝ている藍様が起きそうな雰囲気に安眠の邪魔をしてはならないと身体を強張らせて身じろがないようにしようとするも
「れろぉ♥れろれる…ちゅちゅぅ♥ちゅぷぷっ♥」と亀頭を超丹念におしゃぶりする幼い橙の魔性のお口に声を殺しつつも静かに悶ぜt
「んふふぅ♥ちゅるるぅ♥ちゅぅぅぅう♥」と橙は口内射精に動じる事も無く小さなお口で可愛く吸い付いて射精を促してきて
まるで哺乳瓶をしゃぶる赤子の様な吸いつきにこそばゆい快感に悶絶しながら朝イチの精液を全部橙に吸い取られて放心してしまうも
「ごきゅっ♥ふあぁ…すっごく濃いですぅ♥んれろぉ♥」と精飲に興奮した橙に射精直後の亀頭を舐めしゃぶられて
超敏感な刺激にちょっと待っtと制止しようとするも「まだキレイになってないからぁ♥」とカリ裏を丹念に舐め穿られて
昨夜藍様に手コキで射精させられて包茎皮の中で放置されていた残滓をジョリジョリ♥舐め清められる快感に腰を抜かしかけつつ
「んんぅ…」と寝ている藍様が起きそうな雰囲気に安眠の邪魔をしてはならないと身体を強張らせて身じろがないようにしようとするも
「れろぉ♥れろれる…ちゅちゅぅ♥ちゅぷぷっ♥」と亀頭を超丹念におしゃぶりする幼い橙の魔性のお口に声を殺しつつも静かに悶ぜt
17/12/29(金)23:37:45
寝ている藍様のすぐ隣で橙に朝おしゃぶりされて射精直後のちんぽを猫舌で丹念に舐め清められて悶絶したい
しかし藍様を無理に起こしてはならないと声は押し殺し身じろぎも最小限に抑えて橙の猫舌がジョリジョリ♥と亀頭を舐めしゃぶる感触に耐えていると
「キレイになったかなー?スンスン…」とたっぷり舐り尽くしたちんぽに鼻先をくっつけて匂いを嗅いで最終確認されて
「味も匂いも無くなってキレイキレイになりましたー♥」とにっこり微笑む橙に腰を震わせつつありがとうと頭を撫でてあげたら
「ん…んん、おはよう…」と藍様がちょうど目を覚まして橙がモゾモゾと布団の中から這い出てきて「おはようございます藍様♪」と
挨拶するとそのまま布団から出て「朝のお散歩に行ってきまーす♪」とこちらにウィンクしつつ部屋を出ていってしまい
「ふふ…橙は元気だなぁ…」と背を伸ばす藍様に気づかれぬようズボンを履くも「お前も元気みたいだな…♥」とテントを張ったちんぽを撫でられて
「さて…約束した昨日の続きをしてあげるぞ♥」と今度は藍様が布団の中へ潜り込んでねっとりした朝おしゃぶりを始めてくれt
しかし藍様を無理に起こしてはならないと声は押し殺し身じろぎも最小限に抑えて橙の猫舌がジョリジョリ♥と亀頭を舐めしゃぶる感触に耐えていると
「キレイになったかなー?スンスン…」とたっぷり舐り尽くしたちんぽに鼻先をくっつけて匂いを嗅いで最終確認されて
「味も匂いも無くなってキレイキレイになりましたー♥」とにっこり微笑む橙に腰を震わせつつありがとうと頭を撫でてあげたら
「ん…んん、おはよう…」と藍様がちょうど目を覚まして橙がモゾモゾと布団の中から這い出てきて「おはようございます藍様♪」と
挨拶するとそのまま布団から出て「朝のお散歩に行ってきまーす♪」とこちらにウィンクしつつ部屋を出ていってしまい
「ふふ…橙は元気だなぁ…」と背を伸ばす藍様に気づかれぬようズボンを履くも「お前も元気みたいだな…♥」とテントを張ったちんぽを撫でられて
「さて…約束した昨日の続きをしてあげるぞ♥」と今度は藍様が布団の中へ潜り込んでねっとりした朝おしゃぶりを始めてくれt
17/12/30(土)22:42:28
橙に朝おしゃぶりで射精とお清めをされたばかりで敏感に勃起しているちんぽを寝覚めた藍様にもお清めのおしゃぶりをしていただける事になったが
「おや…自分でキレイにしたのか?昨夜は精液塗れで寝たはずなのに…」と皮を限界まで剥いてカリ裏までキレイになっている事を確認した藍様は
「いい心がけだな…レロレロ」とこちらを褒める言葉に感情があまり乗っていなく皮をついばんでちょっと不満そうにしているが
橙にキレイにしてもらったと言い出せずごめんなさい…と思わず謝ってしまうと「ふふ…でも精液はまだ出してないな?」と
金玉を揉み転がされてそっちもちょっと出しちゃっているのだけれど藍様のお口に搾り取られたいのは本音なので
ギンギンの勃起で応えると「しょうがないなぁ…♥」と藍様は熱い口内に亀頭を咥え込んでねっちょりと舐めしゃぶり初めて
橙の刺激の強い猫舌で過敏になってた亀頭へのまったり甘い肉厚な舌の感触はとろける快感を与えてきて
「れろれるれろぉ♥じゅぷぷぷっ♥」とカリまでぱっくり咥え込んでたっぷりと亀頭をしゃぶらりつつ裏筋周辺を念入りに舐め穿る口淫に堪らず射s
「おや…自分でキレイにしたのか?昨夜は精液塗れで寝たはずなのに…」と皮を限界まで剥いてカリ裏までキレイになっている事を確認した藍様は
「いい心がけだな…レロレロ」とこちらを褒める言葉に感情があまり乗っていなく皮をついばんでちょっと不満そうにしているが
橙にキレイにしてもらったと言い出せずごめんなさい…と思わず謝ってしまうと「ふふ…でも精液はまだ出してないな?」と
金玉を揉み転がされてそっちもちょっと出しちゃっているのだけれど藍様のお口に搾り取られたいのは本音なので
ギンギンの勃起で応えると「しょうがないなぁ…♥」と藍様は熱い口内に亀頭を咥え込んでねっちょりと舐めしゃぶり初めて
橙の刺激の強い猫舌で過敏になってた亀頭へのまったり甘い肉厚な舌の感触はとろける快感を与えてきて
「れろれるれろぉ♥じゅぷぷぷっ♥」とカリまでぱっくり咥え込んでたっぷりと亀頭をしゃぶらりつつ裏筋周辺を念入りに舐め穿る口淫に堪らず射s
17/12/31(日)22:48:42
藍様に朝おしゃぶりでちんぽ超丹念に舐め舐めされて亀頭に集中する気持ちよすぎる感触に堪らず口内射精してしまいたい
「んふぅ♥レロレロ…んんぅ?」と射精された精液が少ない事に気付いた藍様は裏筋から鈴口を穿り舐めしゃぶってきて
引きずり出されるような快感に金玉に残ってた精液も全部啜り上げられてしまうが先に橙に精飲された為ちょい少な目な否めなく
「んじゅる…♥じゅぽっ♥ちゅぷぷっ♥ぢゅちゅるる♥」とカリを引っ掛けた唇でピストンしつつ口内で亀頭をたっぷり舐め回されて
先に出された精液を溜めたまま熱々な粘膜で亀頭を蹂躙されて舐めとかされる様な快感の中に2発目を即射精させられてしまいたい
「んんぅ♥じゅぅ…ぢゅるるぅぅ♥ちゅぷっ♥」とちんぽから口を引き抜くと大きく口を開けて舌の上で躍らせる精液を見せつけられ
ビクビクに震えるちんぽの前でゴキュッ♥と飲み干されて「朝ごはんにしては少し少ないな…♥」と唇をペロリと舐め清める藍様に
オカワリは如何ですか!と硬度を維持するちんぽを突き出して「ふふ♥頂きまぁす♥」と咥え込まれて来年もよろしくお願いしまs
「んふぅ♥レロレロ…んんぅ?」と射精された精液が少ない事に気付いた藍様は裏筋から鈴口を穿り舐めしゃぶってきて
引きずり出されるような快感に金玉に残ってた精液も全部啜り上げられてしまうが先に橙に精飲された為ちょい少な目な否めなく
「んじゅる…♥じゅぽっ♥ちゅぷぷっ♥ぢゅちゅるる♥」とカリを引っ掛けた唇でピストンしつつ口内で亀頭をたっぷり舐め回されて
先に出された精液を溜めたまま熱々な粘膜で亀頭を蹂躙されて舐めとかされる様な快感の中に2発目を即射精させられてしまいたい
「んんぅ♥じゅぅ…ぢゅるるぅぅ♥ちゅぷっ♥」とちんぽから口を引き抜くと大きく口を開けて舌の上で躍らせる精液を見せつけられ
ビクビクに震えるちんぽの前でゴキュッ♥と飲み干されて「朝ごはんにしては少し少ないな…♥」と唇をペロリと舐め清める藍様に
オカワリは如何ですか!と硬度を維持するちんぽを突き出して「ふふ♥頂きまぁす♥」と咥え込まれて来年もよろしくお願いしまs