11/04/20(水)01:27:44

あぐらかいてるところに小傘ちゃんがいきなり飛び込んできて
小傘ちゃんは無邪気に笑って楽しそうなんだけど
俺は小傘ちゃんの柔らかい身体やふんわりした髪から漂ってくるイイ匂いにどぎまぎしっぱなしで
そうしているうちにちんこが勃ってきてやべぇばれるかな、ばれないかな、と思っていると
小傘ちゃんがお尻をぐりぐりと押し付けてきて、当然俺のちんこも小傘ちゃんのお尻に触れ合うわけで
おぱんつ越しのやわらかな感触に悲鳴を飲み込むんだけど、
肩越しに振り返った小傘ちゃんは今まで見たことのない「女」の顔をしていて・・・ふぅ

11/07/21(木)00:41:14

小傘ちゃんにごはんを作ってあげたい

最近誰も驚いてくれなくてひもじいっていう小傘ちゃんに
人間の食べ物だけどパンケーキを作ってあげたい
調理力がほとんど無いからそれくらいしか作ってあげられないんだ
テンション低い人間だから
驚け!って言われても大げさに驚いてあげることもできなんだ
ごめんね小傘ちゃん

11/07/24(日)20:27:32

わちきちゃんに間違った人間の驚かせ方を教えたい
うらめしや〜はもう時代遅れだからこれからはち〜んぽって言うのがトレンドと吹き込みたい
呆気にとられている相手の履き物を下ろしてちんぽを握ってシゴくともっと驚くよと教え
そのまま舐めたりしゃぶったりするとビックリしすぎて白い液体が飛び散らせるから頑張ろうねと早速実践させたい

11/09/21(水)20:09:19

台風酷いから小傘ちゃんのせいにして
「ごめんなさい……ごめんなさい……」って言わせながら贖罪セックスさせたい……

11/10/15(土)07:31:05

朝フェラいいよね・・・
俺も小傘ちゃんに朝の鈍感勃起ちんぽを小傘ちゃんに咥えられて口内で弄ばれたいな
小傘ちゃんはわざと長く味わいたいがために弱くじっくりとちんぽを責めているせいで気持ちいのになかなか射精まで到達できないもどかしさを味わいたいな
小傘ちゃんに射精させてって懇願するんだけど、
「ひゃーだ♪もっとおひんふぇろふぇろするのぉ♪」ってちんぽ咥えたまま返してきてその動きが気持ちよくて身体をビクリと反応させたいな
そんなことをやられしばらくして溜まりに溜まった精液が小傘ちゃんの口の中で爆発してしまって小傘ちゃんは驚くんだろうな
でも小傘ちゃんは精液を全部口の中で受け止めて最後には尿道に残った精液も吸い出してくれるんだろうな
そして射精し終わったことを確認するとちんぽから口を離して舌で精子をじっくりと転がし味わった後飲み込んでくれるんだろうな
「はぁ……んぐっ……はぁん……♪朝にこんなことされて、驚いちゃった?わちきで驚いてくれた?」
って射精して敏感なちんぽに頬ずりして笑顔で聞いてくる小傘ちゃんがお嫁に欲しいなぁ……

11/10/16(日)08:27:12

はぁ……小傘ちゃんに顔面騎乗位されて起こされたいな
息苦しくて目を覚ますと目の前には小傘ちゃんのほんのり陰毛の生えた恥丘があって驚きたいな
「んっ……おはよー♪今日はこんな起こし方なんだけど驚いたでしょ……んぁ♪」
小傘ちゃんは自信に満ちあふれた声を出しながらも股をこちらの顔にこすりつけているからか時節よがり声を出しちゃってて
それがかわいくてもっと聞きたいから小傘ちゃんの成熟してない割れ目に舌を入れてあげたいな
「ひゃぁぁうん♪舌がニュルって入って……わちき驚かされちゃったよぅ♪」
喜びの声を上げる小傘ちゃんはノッて来たのかさっきよりも強く股を押し付けてくるもんだから
期待に答えるように小傘ちゃんの朝の一番搾りの愛液を舐めとってあげたいな
「わちきだけが気持ちよくなるのも悪いからぁ♪んぁ♪足で悪いけど、気持よくさせてあげるね♪」
いつのまにか勃起してた朝立ちちんぽを小傘ちゃんは器用にその綺麗な素足で扱いてくれて
息苦しくなりながらもちんぽがどんどん気持よくなちゃって最後には射精しながら気絶したいな!
その後こちらが気絶したのに気づいて慌てふためいちゃう小傘ちゃんをお嫁に欲しいな……

11/10/21(金)07:46:37

はぁ……小傘ちゃんに手コキで起こされたいなぁ……
早朝目を覚ますと小傘ちゃんに目の前にいて、口に舌を入れる深いキスをされたいな
それだけでも驚き慌てるんだけど、小傘ちゃんの左手はこちらの朝立ちちんぽをしごいていて、その気持ちよさに声を上げたいな
「っんぷぅ、んぁ……ん〜?おひひゃった?おひゃょー。んじゅぶ……ちゅう……じゅぶ」
こちらが起きたの気づいたのか小傘ちゃんは唇を離さずに朝の挨拶をすると、
さらに深く舌を口の中に入れ、ちんぽをしごく手を早めてきて、頭の中が真っ白になるくらいの快感を味わいたいな
「ぷはぁ。起きたらキスされてて驚いちゃった?驚いちゃった?
 まだまだもーっと驚かせてあげるからね♪」
そう告げると小傘ちゃんはまた唇を奪ってきて、強くちんぽを刺激してくるもんだから
耐えられず小傘ちゃんの手に朝の一番搾り精液をぶちまけたいな
小傘ちゃんは唇を離して、精液で汚れた手をじっと見つめた後、精液を美味しそうにぺろりと舐めとってくれるんだろうな
綺麗に舐めとった後には、精液を全部飲み込んだ後に、
「おいしい♪」って少し舌を出してウィンクをして微笑む小傘ちゃんをお嫁に欲しいなぁ……

11/11/11(金)00:49:28

小傘ちゃんになってサナビッチ様にサンドバック以下の扱いを受けたいな
東方キャラになれるならとしちゃんは誰がいい?
星ちゃんかな。部下に蔑まれて聖に慰められ、それなりの実力者でもあるおそらく巨根。非常においしいポジだ
さらに包茎チーズを取るために部下から剥くな洗うなと命ぜられていると
霊夢になって紫に生やされて・・・か、小悪魔になってパチュリーに以下略。そしてオナホ触手グッポグッポ
姫様になって何者にも縛られず毎日を自由に生きたい。たまに里に出ては可愛い男の子とか女の子とお話したり遊んだりつまみ食いしたりしたい
慧音先生になって毎日補習という名のgff・・・あ、もちろん男女食べるよ? 親の方も

12/09/07(金)00:32:37

小傘ちゃんを家に連れ込んで手篭めにしたい
突然草むらから飛び出した小傘ちゃんに驚かされて転んでしまい
小傘ちゃんは無邪気に喜んでいるんだけど俺が足をくじいたふりをすると
優しい小傘ちゃんはさっと顔を青ざめさせて慌てふためいてくれて
俺は小傘ちゃんの肩を借りながら自宅まで帰り、
お詫びに怪我が治るまで世話してもらうことになって
お風呂で背中を流してもらうことになり、ふたりとも無防備な裸で浴室に入ったところで
小傘ちゃんを押し倒して逃がさないように抱きしめながらおまんこ弄り倒したい
最初は抵抗していた小傘ちゃんを3回も強引にイカせてすっかりおとなしくなったところで
バックから処女を奪って肉の打ち付け合う音を浴室に響かせたい
そして濃厚精液で種付けして小傘ちゃんを子宮から服従させたい

12/10/27(土)23:55:01

「ばー!うらめしやー!」
「どう、どう?驚いてくれた?…ちぇー、やっぱりダメかあ」
「このままじゃひもじすぎて、日傘になって天日干しになっちゃう…しくしく」
「…どうしたのって?ああお兄さん、わちきの悲しい話聞いてくれますか?」
「ていうか聞きたくないって言っても聞かせるけどね!最近新聞に私のベビーシッターの話がのってさ、皆驚かなくなったの」
「だから人里じゃもうダメだし、お墓も変なゾンビに取られるし…」
「え?驚かし方を教えてあげるって?やったー♪」

「それで、どうすれば驚いてくれるのかな」
「ひゃっ!?…ち、ちょっと待ってっ、おしっこしたいなら向こうに草むらあるよっ!?」
「ん、触って欲しいの?…うう、本当にこれで驚くの…?」
(う…何だか熱くて固いけど、下の丸いたまはぷよぷよってしてる…ちょっとかわいいかも?)
「えい♪…あ、お兄さん今びくぅってなった。たまたま触るとびっくりしちゃうんだ♪」
「ほら、もっとやっちゃうよー。私の細い指でもみもみ、たぷたぷ…♪…あれ、何か内側にこりこりしたのがある…何これ?」
ぴく、ぴくっ。びゅるっ!ぶびゅっ!びゅるるるっ!ぶぷっ…
「わ!?や、ぷ、うぇ…。何これっ、白いおしっこ…?」
「というかお兄さん、出すなら出すって言ってよ!顔にかかって気持ち悪いし、変に臭い、し…」
(でも、嬉しそうな顔してる…。私が、自分の手で、この人を喜ばせることが出来たの?)
(…もっと、もっと喜ばすことが出来たらな)

「ねえ、お兄さん。他に何かやってほしいこと、ある?」
「ふんふん。え。わ、わちきのぱんつでそれを…っ?な、何考えてるのよこのスケベ!」
「そっちが聞いたから答えたのにって?う、うるさいっ、そんなお兄さんは唐傘の舌でこうして、こうして…」
「ぐるぐるに縛って、さっきより強くたま握っちゃうんだから!」
「…あれ?…お兄さん、またおちんちん勃起させちゃってる。もしかして、こういうのが好き…?」
「わちき知ってるよ、ぬえちゃんから聞いた。そういう人は、救いようの無い変態だってこと…♪」
「そっか、変態じゃ仕方ないよね。じゃあ特別にぱんつで包んであげる♪」
「ほーら、見える?私の真っ白いぱんつ。これがおちんちんに被さるんですよー」
「…おまたの部分が濡れてる?き、気のせいだよ!ほら、被せるからね!」

「どう?脱ぎたてのぱんつに包まれる感触…♪」
「って、聞かなくてもいっか。こーんなにおちんちんびくびくさせてるんだもの♪」
「こうしてこしこしってぱんつで擦るだけで、とぷとぷぱんつが濡れてく…興奮しすぎじゃない?」
「腰を引いちゃって、こーんなにびっくりしちゃってる♪おちんちんも、かっちかち…♪」
「ねえ、出したい?おちんちんぱんつにしごかれて、びゅーしたい?私の見てる前で、白いおしっこ飛ばしたい?」
「ねえ、ねえ、ねえ…♪こんなにぬるぬるにしちゃって、出したくないわけないよね?だから我慢しないで、ほら、ほらあっ♪」
…ぶじゅっ!びゅく、びゅっ!どぷ、どぷっ♪
「ひゃあっ♪お兄さんたら、ぱんつを突き抜けてねばねばおしっこ飛ばしちゃってる♪逆にびっくりしちゃった!」
「あ、そのぱんつはあげるよ。そんなの履いてたら、私変な気分になっちゃいそうだし…♪」

「はぁ…こんなに驚いて貰えるなんて、久しぶりだなー」
「…まだ、おしっこ中に残ってるでしょ?ほら、私の舌で吸い出してあげるぅ…♪」
「ふふ、驚いた?私だって妖怪だし、舌くらい伸びるよ?」
「じゃあ、失礼して…ん、ぬるるっ…♪じゅるっ、ふぁ、おひっこ変な味ぃ…」
「こうして尿道までねじこんで、じゅるるっ♪くぷ…♪あ、込み上げてきて…♪はい、びゅーっ♪」
どく、どくっ!びくびくっ!ぬぽんっ。…ぶびゅっ!びゅるっ!びゅく、びゅくっ…♪
「どうだった?たっくさんびっくりしたでしょ!」
「…さでずむ?し、失礼な。早苗じゃあるまいしー」
「大体早苗は人間じゃないよ、あれは現人神じゃなくてさでずむの権化だよ!いっつもいじめてくるし…え、後ろがどうしたの?」
「小傘さん?妖怪風情が人間相手に精を貪って、なーにしちゃってるんですか?」
「え、あ、さ、早苗っ?ち、違うよ驚かし方を教えてあげるって言ってたから!」
「どう考えても襲ってたじゃないですか!来てください、同じ事を小傘さんにもしてあげます!」
「え、わ、わちき何も知らない!助けてえぇえええっ!?」

12/11/23(金)00:36:07

ベビーシッターやってる傘のお姉さん
はぁ7歳か8歳くらいのふたなり幼女になって小傘お姉さんにベビーシッティングされたいすぎる
ちょうどおすまししたい年頃なんだけど「あ、おしっこもらしてるね!とりかえてあげるー!」みたく優しい優しい小傘お姉さんになんの恥ずかしげもなくダルダルに甘えたい・・・
そのうちおむつ取り替えてほしさにわざと放尿したりして「また漏らしてるー!?もう、ちっち言えない子はおしおきだよ?」って言われておっぱい吸わされながら包茎ロリちんぽを優しくコキコキされてぴゅっぴゅしたい・・・

13/01/04(金)21:56:39

はぁ小傘ちゃんをDV男から寝取りたい
「俺の女になった方が幸せなんだよオラァ!」と激しくバックで突きまくって落としたい
前の男なんか忘れるくらい中出しして「デキちゃうだぁ?責任取るに決まってんだろ!ガキごと幸せにしてやるからケツ上げろやぁ!」と荒々しくも愛のあるセックスして本当に責任取りたい

13/01/04(金)22:02:05

押しの弱い小傘ちゃんを手篭めにしたい
言葉巧みに家に誘って美味しいお菓子を振舞いたい
人に優しくされることに慣れていない小傘ちゃんは容易く懐いてきて
それをいいことにスキンシップを楽しみたい
そんなことを何回も繰り返して親交を深めていきついにセックスしたい
必死に自分にしがみついてくる小傘ちゃんを容赦なく後ろから突きながら
子宮をちんぽでごりごりえぐって永遠に自分が翔友物だと認識させたい
そして自分の言うことになんでも簡単に従ってくれる可愛い小傘ちゃんには似合わない
貴重な金属でできた指輪を無理矢理つけさせて一生自分のそばにいることを誓わせて
子供を三人ぐらい産ませてそれを育てる苦労をお互いに強いらせたい

13/01/30(水)22:52:13

悪堕チシタダークミスチnサマ
悪堕ち良いよね・・・
小傘ちゃんみたいな純真な娘をちんぽで徹底的に服従させて一日中セックスし続けていないと禁断症状が出てしまう淫乱女に堕とし その性欲を満たすために里の男子達を逆レイプさせたい

13/02/07(木)19:11:34

お寺の墓地で驚かせ活動に勤しむ小傘ちゃんを待ち伏せして
突然目の前に飛び出してちんぽしごきからのBUKKAKEで
小傘ちゃんを大いに驚かせてあげたい
そして何故か驚き師匠として懐かれてしまって
修行とは名ばかりの甘く爛れた肉体関係を結びたい

13/03/12(火)22:14:40

はぁ・・・小傘ちゃんにメントスコーラをアナルにぶち込まれてあんよで栓されたい・・・
内臓破裂もろもろのことを本気で心配していると小傘ちゃんから
「ふふっ、本気で怖がっちゃって…♪
でも大丈夫、冗談だよっ、コーラと座薬を入れただけだから」
とのありがたいお言葉をいただきホッとしてしまいたい
しかしその数秒後に腸内のメントスとコーラが反応、噴出して悶絶
「あはは、驚いた?驚いたでしょっ♪」
とまんまと飴と鞭の罠にハマってしまいたい

13/05/02(木)22:29:58

小傘ちゃんといえば口授でベビーシッター設定ができたよね
というわけで赤ちゃんの父親になって息子がいつもお世話になってますックスしたい
赤ちゃんの目の前で立ちバックでパンパンしてあっちの方の息子をズボズボして赤ちゃんをお兄ちゃんにしてやりたい
更に赤ちゃんのお兄ちゃんになって弟がいつもお世話になってますックスもしたい
「あぁん!こんな子供にまでぇ・・・」と言いながらも親子二代のちんぽにメロメロになっていく小傘ちゃんと立ちバックしたい
更に更に成長した赤ちゃんになって赤ちゃんの頃はお世話になりましたックスしたい
おしめを変えてもらった事もある小傘お姉ちゃんに筆おろしまでしてもらって立ちバックで中出しして早速次の仕事を作ってやりたい

13/05/17(金)19:42:08

「うらめしや〜、んんっ、う・ら・め・し・や!」
「あわわわ、驚かせようとしたら泣いちゃった!どどどど、どうしようぅ・・・・」
「そ、そうだ、聖が泣いてた赤ちゃんをこうやって・・・はい、おっぱいちゅーちゅーしてねんねしましょうね〜♪」
「ふふふ、ちゅぱちゅぱおっぱい吸っちゃって可愛い♪そんなに吸ってもわちきはおっぱい出ないよ♪」
「ん?おっぱい飲んでお腹よくなったらおちんちんおっきくなっちゃった?じゃあ今度はわちきのココでご主人様のおちんちんちゅーってしてミルク飲んであげるね♪」
こんな感じで傘時代の自分の持ち主だった痴呆老人(当時は赤ちゃん)を介護する小傘ちゃん可愛い

13/06/25(火)20:56:20

お祭りの喧騒からやや離れた森の中で
青姦しているカップルを驚かそうとタイミングを見計らってる小傘ちゃんを背後から逆に驚かしたい
小傘ちゃんの悲鳴でカップルに逃げられて
おこる小傘ちゃんにもっとたくさんの獲物がいる場所があるよって
村の若い衆が集まる乱交スポットに連れていきたい
くっついてないと一人きりの男に襲われちゃうよって無理やり手をつないで
顔を赤くして逃げ腰になってる小傘ちゃんを逃がさず
「獲物がこんなにたくさんいるよ、あのカップルなんてどう?」って無理やり目の前の光景を見せてから
小傘ちゃんが不安と恥ずかしさで泣きそうになったところで
元のお祭りの賑やかで安全な場所まで連れて行ってあげたい
手を離すことを忘れている小傘ちゃんをそのまま連れ回して
お祭りを散々楽しんでから やきそばとかたこ焼きとかいろいろおみやげを買ってあげて
ついでに命蓮寺の門前まで送り届けて
小傘ちゃんが持っている大量のおみやげに驚くお寺の皆と満足げな小傘ちゃんを見てからお別れしたい
……どうしてこうなった

13/07/24(水)22:51:47

博麗の男の娘巫女になって異変の解決に向かいたい
聖白蓮の復活後、未確認飛行物体を追って夜中に飛び立つんだけど、
以前倒した唐傘妖怪に道を塞がれてしまう
さっさと倒して行こうとするんだけど、
本気を出した相手の強烈なレーザー攻撃で撃ち落とされ気絶
目を覚ました時には体を縛られて地面に転がされていて、
さっきの唐傘妖怪がニヤニヤとこちらを見下ろしている
お祓い棒もお札も全て取り上げられ、
自分が無力なただの人間であることを知らされ恐怖に体を震わせてしまう
そんな状況にもかかわらず、スカートの隙間から見える下着を見て、
不覚にも勃ててしまい、それが元で男であることがバレてしまいたい

「ふ〜ん、そんなに震えてるのに勃起する元気はあるんだ〜?」
と言葉攻めを交えながら下駄で男性器を
潰れそうなほど強く踏まれて悶えてしまう
潰さないでと泣きながら懇願し、なんとか踏むのは許してもらえたものの、
袴を脱がされて下半身を丸出しにされたっぷりと視姦されてしまう
恥ずかしさと恐怖で涙を流しながらガクガク震えていると、
後ろからいきなり尻穴へ指を入れられ思わず悲鳴を上げる
片手で前立腺を、もう片手で玉を揉みほぐされ、喘ぎ泣き叫びながら、
竿に触れられることなく情けなくお漏らししてしまいたい

その後も容赦なく手と足と舌で徹底的に嫐られて、
最後は下駄を履いたままの電気按摩で
何度目かわからないお漏らしをしながら失神
朝になって、自分の液体でカピカピになった服と体を引きずり、
恥辱を思い出して泣きながら神社に帰還
今度こそリベンジを誓って再び飛行物体を追うも、
精を抜き取られてフラフラの体と
深いダメージを負った心でマトモに戦えるはずもなく、
再び立ち塞がった唐傘妖怪にあっさりと撃墜され、
再び同じような恥辱を味合わされてしまう

それからも負けるたびに調教されてどんどん逆らえなくなっていき、
ついに完全に屈服して足を舐めながら
ご主人様になって下さいと自ら懇願
唐傘妖怪である小傘様を博麗神社に招き入れ、
奴隷として仕えつつ神様の一柱として祭り上げることに
すると、雨が増える一方で嵐と水害が減り、村人は大喜び
雨が降るたび首輪を付けられご主人様と共に強制散歩させられるんだけど、
傘を持つご主人さまがなんだか嬉しそうなので僕は満足です

そういえばなにか忘れているような……?

13/08/07(水)21:03:06

今日は夕涼みしてから小傘と一緒に銭湯にいったら番台のおばちゃんに「もしかして新婚さん?」
なんて言われちゃって小傘が「新婚さんだってさ、ねえあなたー」と帰り道も腕絡めたり帰宅後もニコニコしてて夕食を済ませると珍しく晩酌も付き合ってくれて二人で縁側に座って虫の音を肴に飲んで
そういえば帰ってから小傘がたぶん下着上下脱いで大きめのキャミソールに短めのパンツに着替えてて露出が多いなぁと少々勃起しながらも二人で飲んでて小傘は小傘でほろ酔いでボディタッチがなんだか積極的で
でも小傘はちっちゃくて夫婦には見えないよと冗談めかして云うと小傘がいきなり腰に抱き付いてきて
「わちきのお腹が大きければ見えるかも・・・」と真っ赤になって期待に満ちた瞳で見上げてくるもんだから即

13/08/20(火)00:18:59

真夏の炎天下
人里の大通りの真ん中で全裸で磔にされている小傘ちゃんのちんぽに一時間ごとに媚薬を塗り付けつつ
水を飲ませて朝昼晩にごはんを食べさせたい
たまに通りすがりの子供が思いつきで小傘ちゃんのちんぽを弄ぶ様子
里の子のやるジャンケンで負けた子がちんぽを少し舐めて最初にイかせた子が負けという遊びに悶える小傘ちゃんの表情
途中で子供たちが飽きてイかせてもらえなかった小傘ちゃんがいつまで経ってもちんぽがギンギンのままで恥ずかしそうにしているのを
ずっと側で見守っていたい
一時間ごとの媚薬を塗りつける刷毛の感触に腰を振って快感を味わおうとする小傘ちゃんを押さえつけて
事務的に塗りつけたい
夕方頃に寺子屋から発情した子供の声が聞こえてきて小傘ちゃんが思わずちんぽをヒクヒクと反応させちゃう様子をぼんやり眺めて
夜になって人通りが無くなってからは我慢の限界に達した小傘ちゃんが『ちんぽを弄ってくださいおねがいします』と欠片の恥じらいも無く懇願し出すけれど
それにも返事はしないでじっと耳を傾けていたい
それで夜が明けてから小傘ちゃんの磔を解いて
媚薬塗れの小傘ちんぽに思いっきりアナルを犯されてみたい

13/08/20(火)01:29:03

けーね先生のチンポは悦んで咥えるのに小傘ちゃんのチンポは咥えてあげないなんてチンポ好き嫌いをする子供達にはお仕置きが必要だと思うから
人里の外の妖怪街道の真ん中に全裸で並べて磔にしてお尻の穴に一時間ごとに媚薬を塗り付けるべきだと思う

13/09/24(火)22:11:25

ちんぽの妖怪なんてわちき初めてみたよーびっくり・・・ね、ねえ・・・わちきと「子作り」してみない?
あ、あはっ・・・びっくりさせちゃった?ごめんね・・・
あのね・・・わちきは唐傘おばけの小傘っていうんだけど最近の人間はわちきの姿見ても全然驚いてくれないの・・・でもでも、あなたと交わればわちきにもきっとおちんちんが生えてくるしわちきたちの間に生まれてくる子供にもおちんちんが生えた女の子が産まれてくるに違いないって・・・ダメかな?

13/10/09(水)21:07:01

いつも腹パン堕胎の定番ネタでいじられる小傘ちゃん
でもいくら気の弱い娘でもあんまりにも酷い扱いをされ続けたらいつかはブチギレると思うんだよね
ある日目を覚ましてみると何故か女性の体になっていて小屋の柱に縛り付けられているんだ
目の前には狂気の笑みを浮かべた小傘ちゃんがいて股間に生えた凶悪なイチモツを見せ付けてくる
これから起こるであろうことを予期して恐怖にガタガタ震えてしまうんだけど小傘ちゃんは気にも止めずにイチモツを中に押し込んでくる
もちろん濡らしてなんか貰えずに何度も巨根で突かれ苦痛のあまり声を上げることすらできずにやがて中に精液が注ぎ込まれるのを感じながら失神してしまう
それから毎日朝から晩まで犯され精液を注がれ続けて数ヶ月もするころには明らかにわかるほどにお腹がぷっくりと膨らんで来てしまう
最初は絶望感のあまり塞ぎこんでしまうんだけどそのうち中で子供が動くのを感じ取れるようになるうち母性が目覚めてきてお腹の子だけが心の支えに感じられるようになってくる
穏やかな気持ちで自分のお腹を撫で回すのを見て小傘ちゃんはニッコリと満面の笑みを浮かべながら拳を握り全力の腹p

13/11/10(日)22:01:38

セルフフェラはきついからこれで我慢しよう
しかしこの季節のホールとローションは冷たいから・・・
よし、ここはローションを満たしたホールを
小傘ちゃんにベビーシッターの修行という名目で一日中懐に入れておいてもらおう!
一日小傘ちゃんの懐にあったオナホは小傘ちゃんの膣も同然
つまりオナホに中出しすることは小傘ちゃんに中出しするのも同じこと
これはいける!
 
とおもったがそんなことするより小傘ちゃんレイプするほうが早いことに気づいた

13/11/10(日)23:35:10

妻に先立たれた私はまだおむつも取れぬ
一人息子を育てる傍ら一心に働いていた
頼れる親戚もおらず、無論、人を雇う余裕もなく
心身共に疲弊していた
そんな折、妻の葬儀を頼んだ命蓮寺の和尚から
無料でベビーシッターを引き受けてくれる娘の話を聞く
ただし、娘は人間ではなく、唐傘の妖怪であるとも――
私は藁にも縋る思いで、和尚に話を取り持ってもらい
唐傘の娘、多々良小傘に一人息子の面倒を見てもらう事にした

正直に言って、最初から小傘の事を信用していた訳ではなかった
彼女は決して赤ん坊をあやすのが上手いわけでもなく
最初の頃は赤ん坊を泣き止ますために、てんてこ舞いであった
その滑稽な姿は、私の不安を大いに煽るものであったが
次第に様になっていった
また、彼女は頼んでもいないのに、家事の多くを手掛けてくれた
仕事から帰ってきた私の驚く顔を見るためだと言って
朝、昼、晩、うちに通い詰め、炊事、洗濯、子育てと――
あれは、まるで――まるで家内のように振る舞った
いつしか私は、小傘に家で寝泊まりする事を許し
有難う、有難うと、毎日感謝の言葉をかけていた

一年程だったある日の夕暮れ、仕事が早く終わった私は
小傘や息子を吃驚させてやろうと、こっそりと家に入り
廊下を忍び歩いていた。その時だった
「こら、まだ乾いていない!」と声が聞こえ
風呂上がりの息子が、きゃっきゃと騒ぎながら私の方へと歩いて来た
数瞬遅れて……裸の小傘が私の前に姿を見せた
顔立ちこそ幼いが、出る所は出ている小傘の身体を
私はぼうと立ち尽くし、呆けるように見ていた
小傘はハッとして私の顔を見やると
「あっ!帰ってきてたんだね、ちょっ、そんな見ないでくださいよ」
と頬を染めて、胸を手で覆い隠す
妻に先立たれてから死んでいた欲望
小傘に対して密かに抱いていた劣情
もしも妻が生きていたら――きっとこういう暖かさが

私はゆっくりと小傘の胸に手を伸ばし、乳房を揉む
「え、えっ?」小傘は廊下の壁を背にして
どうして良いのか分からないようで、ただ立ち尽くしていた
私は小傘の両胸を揉みしだきながら、まるで赤子のように口を開き
その乳をゆっくりと口に含んだ
「い、いやっ!」
小傘のあげた恐怖の悲鳴に、私はハッとして我に返る
自分の仕出かした事に驚き、後悔し、ただ一言、すまないと言って
逃げるように自室に戻った
小傘を失ってしまうのではないかという恐怖に怯えながら
(終)

14/01/10(金)20:43:59

小傘ちゃんは人を驚かせる方法を教えてあげるふりしてエロイこと仕込まれる展開が多すぎる・・・
いい…
これを着たらもっと驚かれるよって際どい水着を渡してあげると
「ほんと?じゃあ早速着てみるね!」と簡単に信じちゃって
ある意味以前より人が驚く事が多くなって「貴方の言う事本当だったよ!ありがとう♪」って言われたい…

あんまりびっくりされるんで調子に乗った小傘ちゃんにこうしたら皆もっとびっくりしてくれるよって耳打ちして
「ちょっと恥ずかしいけど…皆に私のここ見せちゃうね♡」とおまんこを見せつけて
過去最高のびっくり具合に心が満たされる小傘ちゃんは「ほらぁ中も見せちゃうよ〜♡」とくぱぁしちゃうんだろうな…

14/01/26(日)20:04:05

ある日男が歩いていると道端に傘を持った少女が蹲っていた
なにやら切羽詰った様子だし、正直好みのタイプだったので男は声をかけた
「おなかがすいて動けないのです、みんな驚いてくれなくて」
少女は縋りつくような目でそう訴える
成程この子が里で噂の化け傘妖怪か、男は悪戯心を沸き立たせて
「俺が驚いてあげよう、但し何でも言うことを聞いてくれ。ずいぶんご無沙汰なんでな」
少女は少し戸惑う様子を見せたが、背に腹は代えられないと見えて
「…わかりました」
と答えた
少女が繰り出したものはなんとも稚拙な驚かせ技だったが、男は約束どおり大げさに驚いてやる
さあこれで腹が膨れただろう、約束どおり言うことを聞いてもらおうかと迫る男
少女が諦めたように頷くと、男はこう言った
「それじゃあ、傘が動かないように押さえておいてくれ」

どっとはらい

14/02/16(日)21:34:0

そーれ勃起!勃起!
って応援してもらったらどんなに疲れてても勃起する
小傘ちゃんあたりにノリノリでやってもらいたい

14/05/25(日)23:05:48

マーキングいい…
小傘ちゃんをつま先から頭のてっぺんまでオナ禁一ヶ月越しの特濃ザーメンで覆ってあげたい…
指の間や耳の裏の細かいところまで余すところなく白くてきめ細かな肌に擦り込みたい…

14/05/25(日)23:45:54

小傘ちゃんとイチャラブックスして孕ませたい
そして母乳が出るようになったら赤ちゃんプレイしておっぱい吸ってる時に「もう...甘えん坊さんなんですから♥」とか言われて頭撫でられたい

14/06/19(木)20:08:32

人里の童貞食いランキングで今小傘ちゃんが飛ぶ鳥を落とす勢で上昇しているらしいな
なんでも預かってる子供からおちんちん腫れちゃったって相談されて永遠亭に駆けこんだら「ただの生理現象だから安心しなさい。けどどうしても今すぐに治したいと言うのならそのおちんちんをあなたのおまんこに入れてあげて白くて粘ついたおしっこを出させるといいわよ」って言われたらしい
そしてそのアドバイス通り股間にテント張ってる子供を見かけては治してやってるらしい
んで本人は精通で吃驚する子も多く食うのに困らなくなったしある時から母乳が出うようになりベビーシッターの仕事がやりやすくなったと御満悦らしいな
ただ食べすぎなのか最近お腹が出てきたのが悩みの種らしい

14/08/22(金)20:45:36

はあ…
小傘ちゃんがちんぽ生えてきたって騒ぐから当分そんなことのないようにちんぽを擦って退治したいな…
こがちん精液集めておいて人里に退治の証拠として晒しておきたいな…
怒っていたら一回ちんぽ退治してまた晒したいな…
それにハマったこがちんをまたシュッシュしたいな…
おまたシュッシュしたいな…

14/09/13(土)21:09:31

「へへへお嬢ちゃん、お昼寝なんかしてるガキのお守りなんかしてねえで俺らと遊ぼうぜぇ」
「そらっ!(ビリビリィ!)ほう、美味そうな身体してやがるじゃねえか」
「こいつは楽しめそうだぜ・・・オラッ!まずは全員1回ずつハメてやらぁ!ケツ突き出せや!」

「・・・あ、おはよう♪よく眠れた?」
「え?そこに転がってるおじさん達?さっきまで私を輪姦してたんだけどぉ・・・すぐに枯れちゃったの♪」
「全然物足りなかったなぁ・・・貴方に比べたら超祖チンだし」
「え?『小傘お姉ちゃんはド淫乱妖怪だね♪』?・・・もうっ!貴方がそうしたんでしょ?何度も何度も、私を仕込んで、育てて…」
「はぁん♥思い出したらおまんこうずうずしてきちゃった♥ねぇ、その太くてバキバキに硬い子供ちんぽでいつもの濃厚セックスして・・・♥」
「おじさん達もぉ、この子のつよーいオスのセックス見て少しは勉強してね♥・・・ぁ、挿入ってく・・・んんんっ♥♥」

14/11/30(日)21:05:56

はぁ…赤ん坊になってベビーシッターになった小傘ちゃんにお世話されながら精通を迎える年齢まで大きくなっておちんちんから白いおしっこが出ちゃったと小傘ちゃんに泣きながら相談したい
とはいえ男女の関係にはまるで無知な小傘ちゃんはどうしたらいいのかわからずオロオロするばかりなのでここぞとばかりに小傘お姉ちゃんのお股で鎮めてよと強引にお願いして同意の上での強制和姦したい
生まれた頃からお姉ちゃんとして慕ってきた小傘ちゃんの未使用おまんまんの余りの気持ちよさに一度の膣内射精ではとどまらず5発6発と溢れるほどに注ぎ込んであげたい
そうして僕との子を孕んでしまった小傘おねえちゃんと幸せな家庭を築きたい

15/01/25(日)21:35:58

 多々良小傘と言えば、妖怪の癖にやたら子供達に好かれる、お人好しで迂闊な性格をした人里でも妙な存在であった。日夜人々を驚かせようとして空回りしている彼女を利用し、一儲けしようと企んだ男が一人。
『人間を相手に、垢舐めの真似をして襲ってみたらどうか』
 夜闇に紛れ、その巨大な舌で人間を絡めとり、恐怖させるというもの。裸に剥いて全身の垢を舐め取り、夜道に打ち捨てれば誰もが少なからず恐怖を覚えるだろうと。
 男は協力者のフリをして、その隙に金品を拝借しようという算段であった。だが、その提案に、なかなか彼女は乗ってこない。
「う、うーん。でも、そんな事したら、大変な事になっちゃうんじゃないかなぁ……?」
 何とも腑抜けた話である。男は嘆息し、命を取らずあくまで恐怖を与えるだけに止めれば良いと説得を繰り返し、そして自らを実験台とするように告げた。本当に恐怖させられるかどうか、危険すぎないかどうか試してみれば良いと。

「じゃ、じゃあやってみるのもいいかなぁ?」
 ようやく乗り気になった彼女と打ち合わせ、宵闇に紛れて自分に襲いかかるように取り決めた。
 そして、夜。里を歩く彼が、嫌な気配を仄かに感じる。生唾を飲み込み走りだし振り向けば、そこには赤々とした巨大な物体がすぐ背後まで迫っていた。その速度は予想をはるかに超えて早く、男はあっさりと胴体を捕まれ路地裏に引きずり込まれてしまった。
 空いた手であっさりと男の衣服を破り捨て、ほぼ全裸に剥く小傘。その両足が丸ごと粘体に巻きつかれ、ずりずりとせり上がってくる妙な生暖かい感触に思わず声を上げてしまう。
「あ、本当に怖がってるー♪」
 普段以上の満面の笑みを浮かべながら、片手で傘を支える小傘。宙ぶらりになっている男ごと支えるその膂力は、さすが妖怪と言った所だろうか。見る見るうちに舌は巻き付きながらせり上がり、ついに腰元まで飲み込まれてしまう。
「ほらほら、もっと怖がっていいんだぞー!」
 だが、この小傘という妖怪はどうやらやはり間抜けらしい。これほど楽しそうな声を出されてしまっては、逆に恐怖など薄れてしまう。

 しかし、それで正気に戻ってしまった事が、男にとって幸か不幸か。ぬめる舌は守る布のない股間もずりずりと刺激しながら、上半身に乗り出しつつある。少しずつ先端が天辺を目指す度に、男根が刺激されているようなものであり、彼女の意図する所ではないはずだが、その快楽は決して小さなものでもなかった。
「ほら、もうすぐ顔までぐーるぐる……あ、顔は覆っちゃダメかな? どう思う?」
 そんな男の考えなど知らず、あっけらかんと問いかける彼女に顔はダメだと答える男。素直に小傘は従い、舌先は首に巻き付いた所で停止した。
「それじゃあ、垢舐めさんの真似なら、今度は綺麗にしないとだよねっ?」
 そして、動き出す。男の全身を覆う舌が収縮し、その表面を身体中に擦り付け始めたのだ。まるで全身を口淫されているかのような感覚に、男は悲鳴をあげる。だが、瞬間、先ほどまで行き場を失っていた舌の先端が動き、男の口元に巻き付いた。

「そんなに騒いだら見つかっちゃうじゃない、もう! やっぱり口は抑えないとダメね!」
 首を横に振ろうとしたが、その意思表示すら男には許されなかった。そう、男は既に、完全に小傘の手中に収まっているのである。尤も、それに彼女は気づいていないようだが。
 全身を舌でいじめ抜きながら、彼女は不意に顔を赤くした。その視線の先には、全身に与えられる快楽で勃起していた男性器。うわー、うわーと慌てながらも視界は外さない。
「お、おちんちんとか、お尻とかも汚い……よね? やっぱり、洗わないとだよね?」
 別に彼女は垢舐めの妖怪ではなく、そんな事をする必要はないのだが。恐怖心を与える為の行為だという事すら頭から抜けてしまったのか、先端が今度は股間の方へと折りてゆく。
 そして、舌先が同じくペニスの先端からぐるぐると巻き付いてゆく。その直接的な刺激に男は抵抗しようとしたが、せいぜい指先程度しか動かすことが出来ずにいた。そこでようやく、彼女は妖怪で自分より遥かに強いのだと。間抜けは誰かという事に気がついた。
 そのまま、舌は男根を完全に絡めとり、尻穴へと先端を押し当てる。

「ほら、お腹の中まで舌が入っちゃうよー。怖い?怖い?」
 にやにやと笑う彼女だが、男はそれどころではない。柔らかな舌先が細く尖り、難なく尻穴へと滑りこんでゆく。肛門の汚れを舐めとるような前後運動をする度、巻きつかれた全身もペニスも捻るように扱きたてられ、男は声をあげる事も許されずに快楽に涙を流していた。
 妖怪に食べられるとしたら、こんな感覚なのだろうか。男はそのまま全身口淫に尻穴責めを受け、我慢することもできずに吐精してしまう。
「あひゃっ! わ、わー。射精しちゃったんだ……」
 突如舌の途中に熱いものがぶつかり瞬間驚いたものの、そのままスポンジのように精液が吸収されてゆく。男の精というものは、妖怪にとっては一種のご馳走でもあるのだ。舌はもっと精液を吐き出させようと、より蠕動運動を激しい物にしてゆく。
「んー。なんか違うことになっちゃったけど……ま、いっか♪」
 小傘も気にせず、止めようともせずひたすら男に吐精させ続ける。悲鳴も抵抗もできずにひたすら搾精され、衰弱した全裸の男が発見されたのは翌日の朝であった。

「……お兄さん、捕まえちゃったぁ〜」
 別の日の夜。先日、小傘を騙そうとした男が、小傘の大舌に絡め取られていた。彼の瞳には、もはや彼女を騙そうというものは感じ取れない。
 あるのは、そう。自ら獲物になりに来た、供物の光である。
 全身を舌で絡め取られ搾精される快楽に目覚めてしまった男は、再び出会った時に小傘に、また同じことをしてもらえるよう頼み込んでしまったのである。
「お兄さんっていい人だよね。だって、私にいっつも美味しいものくれるんだもの。だからお礼に、ちゃんと気持ちよくしてあげるから、ね?」
 ぺろりと舌なめずりする小傘の表情は、前ほどの無邪気さはなかった。僅かな嗜虐が見え隠れし、男はぞくりと全身を震わせる。
 飲み込む勢いで巻きついてくる舌に身を委ね、全身を愛撫されて吐精する。
「あぁ、美味しい。こんなに美味しいものがあったなんて、驚かされちゃうよ」
 へへへ、と笑う声は男の耳には届かない。もはや捕食に等しいこの状況、男は幸せに浸りきっているのだから。

15/01/28(水)22:50:48

小傘のおっぱいに何度も何度もしゃぶりつきたい…
「もう、あなたったら赤ちゃんみたい。」って言われて段々小傘も自分もノリノリになっていって自分のちんぽも赤子みたいに扱われたい
それに満足したら小傘とスローセックスしたい

15/02/03(火)22:50:03

昼はベビーシッター
夜はドSな小傘に傘の舌で拘束されて小傘にアナルをほじられちんぽをおもいっきりしごかれたい
小傘が満足して拘束を解いた瞬間押し倒そうとするけど逆に押し倒されて「悪い子にはお仕置きが必要ね。」って言われてまた拘束され何度もちんぽをしごかれ射精したい…

15/02/08(日)20:54:54

はぁ…インドア派なショタになって小傘お姉ちゃんに遊びに誘われたい
何度も遊びに連れ出されていくうちに小傘お姉ちゃんのことが好きになっていって告白して断られるけど自分は本気だと言って押し倒してキスをしたい
キスをし終わった後その気になった小傘お姉ちゃんに組伏せられて童貞を捧げたい…

「いいんだね?もう取り消しきかないよ…?」とか小傘ちゃんに言われてそのままどきどきはじめてえっちとかいい
でも妖艶な雰囲気をいきなり現した小傘ちゃんにまだ性経験に乏しいショタなのに傘にアナル舐めされながらの騎乗位でないとイケないようにされちゃうのも捨てがたいな…

15/02/12(木)23:42:31

小傘に手足を拘束されて小傘が持ってるムチやらなんやらで虐げられたい
そうこうしてるうちにちんぽが勃起してることに気がついた小傘に冷ややかな目で見られて罵声を浴びせられ更にちんぽをガチガチにしたい
床に倒されちんぽを何度も踏まれて傘の舌でアナルを攻められもう少しで射精そうってときに止められて『もっとしてくれ…』って頼むけど小傘が「じゃあ、『自分はどうしようもなく救い用のない変態です。だからもっとして下さい。』って言ったらしてあげる。」って強制的に言わされて攻められ射精したい
そして虐げるのにはまっちゃった小傘に定期的に虐げられたいでも自分の身体がボロボロになっていきやり過ぎたと深く反省している小傘に必死に看病され虐げられたことなんかどうでもよくなっていって献身的な小傘に惚れ直したい
治ったあと小傘とイチャラブックスしたい

15/03/01(日)20:15:30

「ねぇ、君は確か来月から寺子屋に通うことになるんだよね」
「うん!」
「それじゃあ、私が君の筆下ろしをしてあげよう」
「ふで……おろし……ってなぁに?」
「女の子と一緒に気持ち良くなることよ。噂じゃ寺子屋に通ってる子達は皆多かれ少なかれ経験あるみたいだから、何も知らなと馬鹿にされちゃうかもよ?」
「え……や、やだぁ!小傘お姉ちゃんやって!ふでおろし!」
「ん、いいよ。じゃ、私の家に行こっか」

「お姉ちゃん……恥ずかしいよぉ……」
「ほらほら、恥ずかしいのは我慢して手をどけて?」
「う、うん……」
「おちんちん、おっきくなってるよね。それは女の子と気持ちいいことしたい、っていう合図なの。そうなったら……んっ……分かるかな?ここ、この穴に挿れるの。ほら、来て」
「えっ……と、ここ?」
「もう少し下……そうそこ、一気に奥まで……んふぅ♡」
「ふぁ……!お姉ちゃんの中、熱くて……ぐじゅぐじゅして……はぅぅ……おちんちん溶けちゃいそうだよぅ」
「君のも、固くて、私の一番気持ちいい所を突くのにちょうどいい長さだよ。それじゃ、動いてみよっか」
「うん……こう?」
「んっ……♡んっ……♡ふふっ、上手い上手い♡もう少し激しくしてみよっか♡」

「んっ♡んっ♡んはぁ♡はぁっ♡はぁっ♡」
「ふっ♡ふっ♡んんっ♡お姉ちゃん待って、おしっこ出そう」
「大丈夫、それはおしっこじゃ無くて気持ちいいと出てくるものだから……私の中に遠慮なく出して♡」
「うん、分かった。んっ……んっ……はぁ♡はぁ♡ぁうっ♡ふぅぅぅ♡♡♡」
「んんっ♡♡♡んっ……一杯出たね♡」
「はふぅ……はふぅ……お姉ちゃん、なんか僕、疲れちゃった……」
「いいよ、このまま眠っても。明日も一杯してあげるね」
「うん……ありがと…………すぅ」

数年後、寺子屋けねこが童貞戦争が巻き起こる事になるが、それはまた別のお話

15/03/07(土)21:55:55

大妖怪の傘(意味深)に屈する小傘
前から紫後ろから幽香で小傘ちゃんで相合傘とかいけるかもしれない…
紫幽花で相合い傘なんて小傘ちゃん死んじゃう
だから同じ付喪神の九十九姉妹に相合い傘してもらおう
穴が壊れなくてもついでのように小傘ちゃんの小さな傘を繊細な指使いで演奏されて簡単お漏らしなダメちんぽにされちゃうかもしれないけど

15/07/16(木)21:27:42

わっ!
久しぶりー!元気してた?
うわー、背も随分高くなったんだね。背伸びしないと良い子良い子出来ないわ
え?子供扱いするなって?あはっ、私の中では君はまだまだあの頃のままだよー、だ
……それとも、昔この近くの空き家でやった遊びが本当はなんだったのか分かっちゃったくらい大人になっちゃった?
もしそうなら、君からあの続きをして証明してくれるかな?
それにほら、5勝30敗で負け越したままっていうのも悔しいんじゃないの?『どっちが多く相手をビクビクさせる事が出来るか対決』♡

あぅ♡今度は一緒にっ♡ふぁぁぁぁぁっ♡♡♡
またビクビクさせられちゃったぁ♡君のおちんちん私の気持ちいい所に丁度届くんだもん。ずるいよぉ♡
これで私の4勝17敗だっけ?昔は1回でしおしおになってたのにまだ元気なのね♪
弱点も見破られちゃったし、今日で逆転されちゃうかな
でも私も負けない♡君の大人の証一杯ここで飲み込んであげるんだから♡

15/12/11(金)22:28:45

「さぁ、小傘さん。足を開いてピースですよぉ〜」
『早苗ぇ…さっきのおじさん達が出していったヌルヌルがお股から出て来てるんだけど…』
「うわぁ…どんどん出て来ますね…。黄ばんでいますし…これは受精確定かな?」
『じゅせい…?何それ?』
「まぁ、後々わかりますよ、さぁ、受精記念日の写真を撮りますよ!…ハイ、チーズ!」
『えっ?えっ…あ、…エヘッ♡』
「…っと、うーん、タイミングがずれて小傘さんがトボけた顔になってしまいました…。ん?あれ?お尻にも出されたんですか?」
『あの白いの?多分お尻の方がたくさん出されたよ…。お尻の穴にあんなに太いおちんちんが入るなんて思わなかった…』
「何はともあれ、これからお赤飯炊かなくちゃいけませんね」
『えっ!お赤飯⁉やったぁ、私、お赤飯大好きなんだぁ♡』

16/02/17(水)21:45:23

家にずっと居てほしい
小傘がこんな風に訪ねてきたらしばらくではなくずっと自分の嫁さんになってくれって言って抱き締めたい
ずっと抱きしめて色々想像とかしていると小傘がこっちの異変に気づくんだ
「ん?…んふーこの硬いのはなにかなー♪」ってこっちに聞きながらちんちん弄ってくるんだ
されるがままの状態になってると押し倒されて今度はキス攻めされてお互いに完全にスイッチが入っちゃて胸とかいじり始めるんだ
突然小傘が「ここじゃスリルがあっていいんだろうけど背中が痛いだろうし続きは布団の上でしよ…♥」
って言ってきて寝具のある部屋に着くとすぐに自分は小傘を押し倒して胸とかグショグショになったおまんこをいじって小傘を気持ちよがらせたい
「ねぇそれ…頂戴♥」って言ってきて我慢してきたモノを遠慮なく挿入れたい
行為が終わったあと「これじゃあ絶対赤ちゃんできるね…♥」って言ってきてこれから色々頑張らなくちゃなって思いたい

16/02/18(木)20:03:55

小傘ちゃんには是非赤ちゃんの時から面倒見続けた子と結ばれてほしい
精通を迎えたけどそれが何なのか分からずなんかいけない事な気がして親にも相談できないで散々迷った挙句ずっと自分の面倒を見てくれた小傘ちゃんに相談すると恥ずかしそうに「そ、それはね、好きな人のお股にぴゅっぴゅって出すと赤ちゃんが出来る、人間の種なの」って説明してくれて「じゃあ、僕と小傘お姉ちゃんとでも赤ちゃん出来る?」って返されて「えっ!?いや、その、それは……」「小傘お姉ちゃん……もしかして僕の事嫌いなの……?」「ちがっ、違うよ!そういうことじゃなくて……」「違うんなら証拠見せてよぉ……僕の赤ちゃん作って証明してみせてよぉ……ふぇぇ」「ああっ!分かった!分かったから泣かないで!」って流れでHしちゃうんだ
そして「小傘お姉ちゃん♡凄いよぉ♡にゅるにゅるしててっ♡ちんちんまた爆発しちゃいそうっ♡」「うんっ♡いいよ♡また一杯出して♡私のお腹を君の種で満杯にしてぇ♡」って当初の目的も忘れて快楽を貪り食うだけのHに二人ともドハマリしちゃうんだ

16/03/06(日)21:09:06

物心つかない内に流行病で両親や親族を失ってしまい天涯孤独の身となってしまった少年になって命蓮寺に引き取られたかった…
両親の顔も知らない内に死に別れてしまうというある意味幸運に恵まれて寺のみんなを本当の家族のように思いながら成長していくんだけど
お風呂上りのとらおんなの暴力的な乳が原因で性に目覚めてしまった上に孤児として引き取られたという経歴を知ってしまい今までの温かな関係と血が繋がっていないという現実に悩みたい
小さい頃から子守りをしてくれた親友の小傘ちゃんに複雑な胸中を吐露したら優しく抱きしめてくれて一時の安らぎに満たされるんだけど、同時に頬に当たる柔らかな感触に嫌でも女を感じ取ってしまい気持ちとは裏腹に自前の傘が大きくなってしまってなんとか気づかれないように切り抜けるもいつも仲良しだった小傘ちゃんに性的なものを感じてしまう事にとても大きな負い目を負いたい…

16/03/28(月)19:30:42

いやあああ♥おっぱいが♥おっぱいが止まんないよぉぉぉ♥
ベビーシッターするなら必要だよねって言われたけど♥
こんなにいっぱい♥おっぱいいっぱいはいらないよぉぉ♥
私雨傘なのにぃ♥おっぱいがミルク豪雨なのぉぉぉ♥
頭ん中真っ白♥ミルクみたいに真っ白になっちゃうぅぅ♥
あぁぁダメぇぇぇ♥お腹すかせた赤ちゃん近づけないでぇぇ♥
泣き声♥泣き声聞くたびにおっぱいがもっともっとってぇぇ♥
赤ちゃんのためのミルクつくっちゃうのぉぉぉ♥
おっぱい♥おっぱい赤ちゃんにあげたくなっちゃうのぉぉ♥

16/04/05(火)19:45:57

爆乳小傘に「絶対中で出さない」ことを条件に特別にナマでハメさせて貰って「責任とるから、愛してるから」って耳元で囁きながらやや強引に中出し決めてスッキリしたら自分のチンポだけティッシュで拭いて使用済みの紙を小傘に投げつけ「終わったらさっさと帰って」ってヤリ捨てたい

16/08/22(月)20:09:54

 黄昏時の墓地。仕事が重なり帰りが遅くなり近道しようとしたのはやはり間違いだったかもしれない。
 人っ子一人いないこんな所では妖怪に襲われては一溜りもないだろう。そう思いつつ歩を早めようとすると、いつの間にか目の間に少女がいた。
 年の頃は寺子屋の年長組かそれより少し上か。だが、色々奇妙な所がある。
 まず目を引くのは茄子色の傘だろう。空は雲一つないどころかここ一週間は雨が降っていない。日傘という事もあるが……。
 しかし少女の双眸を見て考えを改めた。
 片やまるで昼間の空を切り取ったかのような水色。もう片方は夕日よりもずっと紅い赤。
 まぎれもなく妖怪だ。俺はとっさに逃げようとすると――
「あっ、待ってください。実は私、さっき人に化けることに成功した付喪神なのです。不躾ながら、一つ私のお願いを聞いてはくれないでしょうか」
 本当かどうかは分からないが、どの道今すぐに取って食う訳ではないようだ。俺は警戒しつつも話を聞いてやることにした。

「実は、人に化けられたは良いのですが、きちんと化けられてるのか分からないのです。それで、誰かに確認してもらいたくて……」
 そう言って少女はスカートの裾をつまみそっと持ち上げ、なにもしたに穿いていない下肢を晒した。
 薄っすらと生えた陰毛に、汗か、それとも別の液かでテラテラと光る縦筋。
 童貞であるからそれが人間の女性と同じものなのかは分からない。
 だが、童貞だからこそ、それを確認したいという欲求に逆らえなかった。
 俺はまるで誘蛾灯に引き寄せられる羽虫のように少女に近づいて膝をつきマジマジと見た。
「もっとちゃんと見て下さい。指で広げて、ずっと奥まで」
 言われるがまま縦筋を横に押し広げ、外気にさらされたからか僅かにひくついているその穴を覗き込むように息荒く顔を近づけたその時――
プシッ!シャァァァァァ…………
「おわっ!ぶっ!ぺっ!ぺっぺっ!」
 顔に生暖かい液体が勢いよく掛かった。位置関係とその独特の臭いからそれが少女の小便だとは直ぐにわかった。

「あははははっ♪ねえ、吃驚した?吃驚した?」
 引っかかったのがよほど面白かったらしく少女はケタケタと笑っている。それに頭に来た俺は少女が妖怪であることも忘れその場に押し倒した。
「きゃー♪犯されるー♪あははっ♪」
「ぐっ、そんなに犯されたいんなら犯してやるよ!」
 まるで危機感も無い少女にさらに神経を逆撫でされ、俺は勢いよくズボンをずり下ろし、既にいきり勃っている一物をぶち込んでやろうとした。だが、
「んっ、くっ、くそっ、何で入んねぇんだよ!」
 挿れようとしても滑るだけで中々上手くいかない。
「んふふっ♪どうしたの?犯すんじゃないの?ど・う・て・い・く・ん♪」
「くそっ!くそぅ……!」
 見た目はずっと年下の少女に小便を掛けられ、さらには童貞と馬鹿にされ、怒りよりも惨めさが上回り涙が滲んできた。
「ああもう、いい大人が泣かないの。ほら、ここだよ。ここ」
 少女は腰の位置をずらし、俺の一物を優しく掴んで己の淫孔へ導く。先端が入り口に触れると、まるで吸い込まれるように根元まで一物は飲み込まれた。

「ああ……うぁ……!」
 少女の膣中はまるで別世界のようであった。鈴口には子宮口によるキスの雨が降らされ、カリ裏は引く度に無数の凹凸で刺激され、裏筋は幾重の舌で延々嬲られてるような感じがする。
「童貞卒業おめでとー♪どう?私のおまんこの味は。初めてでこんなの味わったったら、人間まんこでなんてもう二度と満足出来なくなっちゃうかもね♪」
「あぅ……あっ、はぅ、あぐっ!」
 あまりの快感に呼吸もままならず、達してしまいそうになった時、いきなり根元部分だけ凄い力で締め付けられた。
「今出そうとしたでしょ。でもだーめ♪」
「そ、そんな……」
「ま、私がイっちゃったら緩むかもね♪」
「うぅ……」
 俺は快楽渦巻く小さな穴に、息も絶え絶え突き立てる。

「はっ❤はっ❤そう、上手い上手い❤」
「う゛ぁ゛……ぁ゛ぁ゛っ……」
 やがて何も考えられなくなり獣のように腰を振るだけの存在に成り果てた頃、
「んんっ❤はぁあぁぁあっ❤❤❤」
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!」
ぶびゅるるるるるっ❤ぼびゅ❤びゅくびゅくっ❤びゅるるるるるるるるるる……❤❤❤
 急に締め付けが弱まり、行き場を無くしていた精子達が一匹残らず少女の淫孔に吸い込まれていった。
「ぁ……ぅぁ…………」
「はぁ、お腹いっぱい❤ごちそうさまでした❤中々美味しかったよ♪じゃあね♪」

 そう言って少女は動けない青年を置いて立ち去った。その後の青年の行方はようとして知れない。

16/11/28(月)20:17:59

新妻小傘ちゃんの朝は早い
旦那様が寝てる間に裸で布団に潜り込み驚かせてそれを朝食とするためだ
その後激しく仕返しックスされ一緒に朝風呂ックスしたら裸エプロンで朝餉を作りながらバックで犯されいってきますのディープキスで骨抜きにされるのが毎日の日課である

17/01/17(火)20:43:41

んもーいきなりちんちんしゃぶれだなんて、ホントそんなのどこで覚えてきたの?昔はあんなに素直でいい子だったのに……
今日で最後だからね?絶対に最後にするからね?
それじゃいただきます……んっ❤んっ❤すぅ……じゅぷぷっ❤じゅぷぷっ❤じゅるっ❤んぐんぐ❤じゅるるるるぅ❤じゅぷぷっ❤んん〜〜〜っ❤❤❤
あー❤ひっはひへはへ❤んぐっ❤
ふぅ……次はこっちでしたいんだよね?これで最後なんだから思い残しの無いように、ね?

ひぃ❤赤ちゃんの部屋ノックしちゃだめぇ❤それされると私おまんこになっちゃうからっ❤おちんちんしか興味ないおまんこ妖怪になっちゃうからぁ❤
ぐりぐりされるのもやぁなのぉ❤あしたっ❤あしたもおちんちん咥えてあげるから勘弁してぇ❤
あひっ❤いぐっ❤あ゛っ❤あ゛ぁぁあぁぁああぁっ❤❤❤❤❤

17/03/28(火)04:53:30

いつも人里で仲良くしてる小傘お姉ちゃんに薄暗い夜道で出会って
「ねぇ…ちょっといいかしら?」と言われて何だろうと思いながらついて行った
人気の無い森に着くと急にチンポを見せられて「ゴメンね、もう我慢できなくて…」と自分にお姉ちゃんのチンポを鎮めて欲しいと言う
まさか自分の憧れのお姉ちゃんが…と色々考えていると口の中に太くてたくましいモノが入って来た
僕は皮に包まれているお姉ちゃんのチンポの先っちょをチロチロと舐める
「ん…っ」小声で甘い吐息が聞こえてきた
包茎チンポの皮を舐めながら少しだけ剥くと口からでも臭うほど強烈なニオイがしてきた…チンカスだ
その強烈なニオイに驚いたがお姉ちゃんは気持ち良さそうに体を仰け反らせながらチンポをピクピクさせており気づいていない

チンカス掃除をしていると再びチンポが動いた…どうやらチンポと皮の間が弱いみたいだ
僕はお姉ちゃんのチンポに皮を被せ直して余った皮の中に指と舌先を入れながら亀頭をいじりまくった
「そ、そこはダメぇぇっ!」
包茎チンポには耐えられなかったらしく声を上げた…本気で気持ち良さそうにしてくれたからかちょっと嬉しい
もう限界に達しそうなのか皮からガマン汁がにじみ出ており腰を振る速度もだんだん速くなっている
小傘お姉ちゃんが腰を思いっきり突き出した瞬間に僕は手で彼女のチンポの皮を剥いた
そのままカリにベットリと付いているチンカスに食らいつくように口全体でチンポを包み込みフェラをした
「も…ダメ…イクゥゥゥゥッ!!」
皮をめくられた直後で敏感になっている所を一気に責められてしまい小傘お姉ちゃんはチンポをピクピクさせながらイッてしまった
プレイの後小傘お姉ちゃんは自分をこんな事に巻き込んでしまった事を謝りながら家に送ってくれました おしまい

17/04/01(土)22:08:42

物心付く頃から一緒に遊んだりしてた小傘ちゃんに童貞卒業させてあげるって言われたい
童貞だからやきもきしながら必死に入れようとして優しくこっちだよーって導かれたい
恥ずかしさからやけっぱちに突き入れて
ひぐっ…いったぁ〜い…えへへ卒業しちゃったね…ってされたい

17/09/10(日)23:13:22

人肌恋しさを解消するために恋人第一号『こがさちゃん(オナホ)』をこっそり持ち歩きながら小傘ちゃんとのデートを妄想して出先でオナホニーするのが趣味のばんきちゃん
一週間オナ禁して楽しみにしていたオナホとのお忍びデート中に人里で男と親しげに世間話をしている小傘ちゃんとばったり遭遇して妄想の世界から一気に惨めな現実に突き落とされてしまい
大好きな小傘ちゃんの名前をつけて長年大事に可愛がってきたはずの大切な恋人オナホを「緩いんだよぉ!このガバガバまんこ!私だって本物の小傘と付き合えるはずなのにっ…!誰なのよぉ…あの男…!そうやって誰にでも色目使って…!小傘のビッチ!お前なんかっ!お前なんかっ!」と鬱憤吐き捨て用の使い捨てオナホのように扱って壊してしまう童貞拗らせすぎふたなりばんきちゃんは愛おしい

17/10/30(月)00:57:42

今までなかなか人を驚かせなかった小傘だったが、出会い頭にスカートをめくるとほとんどの人が驚いてくれるようになっていた
今日もその方法でいっぱい人を驚かせようと思ったら、間違えて人里の辺りに見回りに来た休憩中の閻魔様にチンポをボロンしてしまう
閻魔様は性欲が溜まっていたらしく、解消のためにその豊満なおっぱいでこがチンポを挟み込んで、「確かに人間に恐怖を抱かせる事も善行の1つとは言ってるけど…これはちょっと違うのではありませんか?」と説教と称してズリズリと肉棒を責める
「貴方は少しチンカスが多すぎる」と言われ、パイズリの締め付けを強くされてチンポの根元までシゴかれて亀頭を露わにされた
「こんなに溜めていては病気に強い妖怪といえども毒ですよ♥私が掃除してあげます♥♥」
閻魔様はおっぱいで小傘のチンポを固定して、カリの裏や裏筋にこべり付いたチンカスを舌でチロチロと掃

17/12/20(水)08:21:26

小傘さんと結婚して甘々ラブラブな生活を送りたい…
普段は自分が小傘さんをからかうような会話が多いけれど夜は逆に搾り取られちゃいたい
「いつもの強気な態度はどうしちゃったんだろうねぇ、としあき君♡
お顔真っ赤にしながらおっぱいじーっと見ちゃって♪
もしかして挟んで欲しかったのかなぁ〜?
体目当てでジロジロ見ていやらしいんだ〜♪」
と言われて押し倒されてされるがままにされちゃいたい
「ふふっ、冗談よ冗談♡
私は道具だから使ってくれてる人間の心がある程度分かるの
としあき君が私の事を心から好きって思ってくれてる事も…
だから今日も…いっぱい搾り取ってあげるわ♡」
それから小傘さんに優しく見つめられながら休憩無しで何度もパイズリされちゃって果てたい

18/01/15(月)22:41:42

雨の日はちゃんと傘を使う代わりに晴れの日は何してもよいという契約で小傘ちゃんのご主人様になりたい
妊娠させたら所有物じゃなくて伴侶にランクアップ

18/01/18(木)02:47:22

恋人のふたなり小傘さんに膝枕されながら耳掃除してもらいたい
すごく器用な手先で掃除して下さるんだけど膝枕で体を密着させているせいで小傘さんのチンポが当たってしまっていたい
自分がモゾモゾと動くたびに竿が刺激されてゆっくりとおっきくなっちゃっているのを感じたい
小傘さんのチンポが欲しくなったので催促したら
「もうちょっと待って?こっち側の耳の掃除が終わったらいっぱい…しようね♥」
と言われて焦らされてしまいたい
そして耳掃除が終わるや否やパンパンに張った小傘さんのイチモツへの奉仕を始めたい
相変わらずの黒くておっきい皮被りチンポに舌を入れて亀頭の先っちょを舐め回したい
皮を剥いてガマン汁をずっと噴いている小傘さんのチンポの先を吸いながらカリの裏をめん棒を使い不定期に責め立てたい
耐え切れなくなったチンポから精液がドピュっと大量に出てくるけど、小傘さんの妖怪チンポは多少射精したくらいでは勃起が収まらず一晩中ずっとめん棒とフェラの同時奉仕で精液を搾り取りたい

18/01/21(日)22:49:53

小傘が仲間になったと思ったら「是非道具として使ってくださいねっ!」と言われ
何故かPTメンバーに追加はなく道具欄に居たので使用してみると隣に並んで相合傘をしてくれるようになった
仲間じゃないのかと聞けば「道具として使ってもらえるのが幸せなんですっ!」って笑顔で言われては無碍に出来ず雨の日に相合傘をしてもらおうと考えていると
「使う場所によって効果が違うんですよ、私」って色っぽい顔で言われた後に耳元で「例えば……お布団の中とか……♥」と囁かれてドキドキしてしまう

18/01/27(土)01:22:11

明日から休みだしふたなり小傘さんといやらしいことをいっぱいしたい
チンポ舐めたり兜合わせしたり手コキしたりして悦んで頂きたいな…

「ふふ…としあき、くぅっ…んっ♪
朝から元気なんだからっ、ぁはっ♥
起き立てにギンギンに勃たせてる私が言える事じゃ無いけど、あっそこイィ♪
あん♥としあき君ったらそんなにむしゃぶりついてぇ♪
私がチンポの余り皮弱いのぉっ♥知ってるくせにぃぃ♥
チューチュー吸っちゃダメぇっ♪オチンポストロー吸われるの気持ちよくてぇっ…もうイっちゃうっ…!
んっ!♥♥あああああぁぁあぁぁぁぁっ!!!♥♥♥」

「ふぅ…としあき君、すごい気持ち良かったわ♪
ところで―今晩は空いてる?たくさん搾り取ってくれたお礼に、私がお返しに…たっくさん搾り取ってあげる♥
夜までに精のつく物をいっぱいご馳走してあげるから、楽しみにしててね♥」

18/02/13(火)07:38:48

2月8日・針供養の日にたくさん鍛冶の依頼を受けた小傘さん
依頼の量が多かったためか休む間も惜しんで作業していたが少し行き詰っている様子だった
ご心配だったこともあり少し休息を取るように勧めてみるが
「有難う、気持ちは嬉しいけど今は鍛冶を先にしないと…」
と断られてしまう
しかし会話をして気が抜けたのか小傘さんの疲れマラがビンビンになってしまい
「や、やっぱり一回だけ…良いかしら♡」
と少し恥ずかしそうにお願いされ自分は嬉々と小傘さんのご無沙汰だった欲棒にご奉仕を始める
最初は一回だけ…というつもりだったが
「顔に精液かけてあげるねっ…あはぁっ♡」
「手コキ上手ぅ♡腰が止まらなくて出ちゃうっ♡♡」
「チンカスおいしい?じゃあ特製ソースと一緒に召し上がぁ…れっ!♡」
「先っちょ弱いからチュウチュウ吸っちゃダメぇ♡もう出…うぅっ!!」
今まで抑えていた分の欲望が一気に放出され、何時間に渡っても小傘さんのチンポがおさまらずにご奉仕を続けてたい

18/02/15(木)00:34:36

昨日はバレンタインデーなので恋人からチョコを頂く日だった
というわけで小傘さんのチンポに媚薬入りチョコを垂らしてプレゼントしてもらうことに
媚薬チョコを塗ると小傘さんのチンポがみるみる膨らみ硬度を増していく
甘い匂いとは裏腹にグロテスクな形のモノがビクッと待ちかねたように震えている
少し裏スジをペロリとするや否や先端から透明な汁を噴出しながらイチモツがピクピクと何度も跳ねる
流石に効き目が強すぎた…と思って口でチョコを舐め取ろうと思った瞬間
どびゅるるっ♡どぴゅっどぴゅどぴゅるるる♡
と口に大量に精液を吹き出されてしまった

しかしまだ小傘さんのチンポは収まっていないようで再度ムクムクっと起き上がった
確かに彼女は絶倫だがここまで勃起が早いのは…と考えているうちに自分のまでが精液を外に送り出そうと痙攣を繰り返していた
どうやら少し舐めた際に自分も媚薬の魔力に襲われてしまったようだ
たまらなくなった自分は小傘さんの上に覆い被さり亀頭同士を絡め合う…
「あっ…裏スジのデコボコが刺激して…コレいいっ♡
だめぇ、カリ同士食い込んでスリスリしてるぅ♡
先っちょがつつき合ってるの可愛い♡あ…イっちゃ…(ドピュドピュッ)♡♡」
互いのペニスが白濁に染まっていく中で恍惚としながら幸せにバレンタインを終えた

18/02/21(水)08:47:06

朝起きたら一杯ミルクを飲むのが日課となっている
しかし今日はミルクを切らしてしまっているようでまだ店も空いていない
困っていたところに「うらめしや〜」と紫の化け傘を持った女性が来た
今日の成果を聞いてみると「ダメね〜誰も驚いてくれないし子供には遊んで遊んでって催促されるし―」と何気ない話をし
そういえばミルクが無いからどこかに売ってませんか?と尋ねてみたら
「もし驚かすのを手伝ってくれたらあげるよ」と言われたので喜んで承諾した
そうしたら「じゃあ…ミルク注ぎこんであげるわね♥」と言われ服を脱がされ尻にスカートから覗く赤黒くてどこぞの昔のふざけた絵にあったんだよこれと言いたくなるような巨大な肉棒を向けられ
いや確かに恋人同士だけどそういうのは良くないのではありませんkと言おうとした瞬間に尻に挿れられて新たな境地に目覚めたい

18/02/21(水)09:09:23

寝ている間に小傘ちゃんのぷりぷりに膨らみ耳を当てると精子が生産されているとわかる程鼓動がする金たまと脈打つふたなりおちんぽで逆飲ザー…
初めはペチペチ頬に当てる程度だったのに今では気道確保してメリメリと突き挿れるイマラチオで胃に直接射精しているずっしり重く粘り気のある妖力ザーメンプレゼントする小傘ちゃん…
「ごめんね…ごめんねぇ…○○くん…」と遠慮がちだったのが「おほぉ〜♡大人しい○○に思いっきりグツグツ煮込みザーメンご馳走してあげるからね♡♡♡あ゛〜もう無理♡性欲抑えるのやめるっ♡おちんぽムラつく〜♡えっ♡むせてちんぽに振動くるっ♡一生旦那オナホとして使ってあげるからねぇ〜♡」なんて言動が下品になりつつ口内に精液ブピるふたなり小傘ちゃん…

18/03/02(金)00:37:10

小傘ちゃんに騎乗位せっくす驚かしされて白いおしっこ漏らしたい
小傘ちゃんはおしっこ漏らしちゃうくらい怖がってるんだ♥ってノリノリなんだけど
怖くなんかないやいって口答えすると体はびくびく震えてるよぉ♥って敏感ちんぽを更におまんこコキされて白いおしっこを更に漏らしちゃいたい

2018/04/01 07:44:59

守矢の二柱にこってり搾り取られちゃうふたなり小傘さんを見たい
「小傘、とか言ったわね。早苗と仲良くしてもらってるのはよく聞かせてもらっている。しかし、果たして早苗の子孫を残すにふさわしいか…」
「神奈子ったらこわーい。そんな言い方したら萎縮しちゃうでしょー」
「でもほら、やっぱり威厳を持たせないと」
「相変わらず真面目だなぁ…でも今はあの子に状況を飲み込ませてあげるのが先決よ」
「そうね…。まあ具体的に言うと、早苗の後継者として遺伝子的にふさわしいかを確かめるということだ」
「じゃあそろそろ…」
神奈子は諏訪子の一言に頷き、小傘のスカートに手を入れた。
先ほどまで威圧感を放っていた同一の女性とは思えないような細く美しい指が下着に触れる。

「ふふ、では私の力を使って…ん?」
「ん、なんかあったの?」

小傘がスカートを脱ぐと、パンティが隆起しているのがはっきりと分かった。
女性らしい身体付きに似つかわない、大きな赤黒い突起物が隙間から覗いている。
「生えてるんだぁ珍しいー。もしかして、付喪神?道具は人に使ってもらうために様々な変化が出来るって言ってたけど、本当なんだ」
「胸やお尻も大きいのにふたなりだなんて不思議ね。私の力で生やしてやろうと思ったのだけど」
※小傘さんが「道具から相手に合わせていきたい」とかは言ってたけど当然公式にはそんなちんこ生える設定はありません。

「では早速、確かめさせてもらおうか」
神奈子は小傘のペニスを手で包み、ゆっくりと上下に動かし始めた。
「こんなに大きいサイズのは初めてみたよ…」
「すごいおっきいのに皮被っちゃって可愛い♥後で私にも触らせてよ」
優しくペニスを扱く手の感触に、小傘は身震いした。
やがて皮がめくれていき、敏感な亀頭が露わになる。
「順調にカタくなってるね。じゃあそろそろ…」

神奈子はその豊かな胸を広げて、小傘のペニスを間に挟み込んだ。
2つの柔らかい脂肪が左右から押し付けられるたびに肉棒が刺激され、亀頭から欲望の汁が溢れ出す。
小傘は、自分が出した汁で股間の傘がヌルヌルになっていく様子と、竿部分を胸で扱かれる感触にただ耐えるしかなかった。
「気持ちよかろう?胸に視線が行ってる感覚がしたが、正解だったようだ」
「しかしなかなか粘るねぇ〜関心関心♪でも…私のオクチに、耐えられるかしらねぇ?」
諏訪子はよだれの垂れた口の中を小傘に見せ付ける。
恐怖と期待の入り混じった小傘のペニスをくわえ込む。
必死にこらえようとするが、敏感になっていた先っちょを舌で舐め回され、ペニス全体がピクピクッと跳ねる。

神奈子のパイズリと諏訪子のフェラチオで刺激され耐え切れなくなった小傘は「んほぉっ♥♥」と声を上げながらガマン汁を噴き出してしまう。
「チンカスがべっとりついてるわよ?お掃除フェラしてあげる♥ぐちゅ、ぶちゅ、くひゃいけどおいひぃ〜♥♥」
「限界だろう、ガマン汁だけじゃなくザーメンもたっくさん出しておくれよ♥そらっ、そらぁ♥♥」
2人の長時間続く責めに小傘のペニスはついに降参の合図を出した。
ドピュッ、ドビュルルルルッ!!!
「あはっ、出た出たぁ♥」
「ちょ、ちょっと諏訪子!全部飲んだら早苗にふさわしい精液なのかが…」
「…てへ♪」
この後、小傘は神社に早苗が戻るまで延々と精液を搾られたといいます。

2018/04/10 05:45:08

絶倫で巨根だけど異常なまでに早漏なチンポに悩んでいる小傘さんが見たい
亀頭に触れただけでガマン汁でドロドロになってしまいズルンッ♥と半ムケチンポの皮を剥いた瞬間にたまらず射精
不意に勃起してしまった時も先っちょがスカートにコスれてチンポがピクッピクッ♥と震えてしまい触ってもいないのに精を放つ始末
どうしたものかと悩んでいると白蓮がその悩みを解決するべく小傘のために寺組全員で協力してくれる…と言ってくれた
小傘は「それは宗派的に大丈夫なの?」と聞いたが白蓮は「環境に合わせる事も大事なのよ」と言う
後日早漏解消のためのトレーニング表を見ると鍛える方法がパイズリだらけで理由を聞くと「見た目に反して射精しにくいらしいから良いんじゃないか」と答えが返る
「ムラサのローションに沈没♥船幽霊パイズリ」
「ナズーリンのチンカスチーズ採取パイズリフェラ」
「響子の淫語返しソフト責め(?)パイズリ」
等々の無駄にバリエーションを感じるネーミングにツッこみながらも早漏改善とプレイ内容に期待と股間を膨らませて欲しい

18/04/11(水)23:36:44

自分なんかにも親しく話かけてくれる小傘さんと楽しくお話しをして別れた後
「何で今日も想いを伝えられなかったんだ…」
と自己嫌悪に陥りたい
それをどこからか察した小傘さんに色々尋ねられて少しずつ自分の本心を打ち明けていきたい
以後もゆっくりと時間をかけながら少しずつ歩み寄っていって最後は自分から好きだと告白して身も心も結ばれたい

18/04/27(金)22:05:14

貞操概念が逆転した幻想郷で小傘くんになって小傘ちゃんと一緒に暮らしてはベビーシッターをする小傘ちゃんを真似、完全予約制のおちんぽ有無選べるアダルトシッターを開きたい
程よい値段で蒸れた部屋で薬売りからブン屋に巫女や悩めるふたなりまでべっとり甘やかして身の回りをお世話するサービスでその時間と空間だけ心と身体をほぐしてあげたい
「やだやだぁ!もう締め切りに追われたり頑固な上司の事考えたくない!パパと一緒にいるっ!おしめ替えてもらったりしたいの!やだぁ…すきぃ……パパァ…パーパァ…んんっ……!」
常連の文ちゃんは膝枕と擬似搾乳で乳首に吸い付きながらとぐじゅぐじゅに熟れたまんこを掻きわけるマンズリないつものセットで男に飢え乾いた心を癒してあげたい
「…本日もありがとうございます、また『多々良のあだるとしったー』予約入れますから」
なんて湯気たち愛おしそうに自身の体を抱き締め笑顔で後にする文ちゃんなどストレスの溜まった女性を主に一日一人のおっきな赤ん坊として面倒見たり、鍛治にベビーシッターなどお疲れな小傘ちゃんにご褒美とねっとりと歯茎から舌まで嬲るべろちゅーで妖力を口移しで食べさせたい

18/04/29(日)22:43:55

「もぉ限界…射精るっ!」
「あんっ、小傘さんって早漏なんですね〜♪
ってイっちゃったのに自分でオチンポつかんでシゴいちゃってるぅ♥
ザーメンまみれのパイズリ穴に亀頭をこすりつけるの好きなんだー?
先っちょ責められてピクピクしてる肉棒見ながらカタくしちゃうなんて小傘さんは変態ね♪
しかもイッたばかりの敏感チンポをおっぱいに突き入れながらドピュドピュザーメン追加しちゃうとかとんでもないドMチンポですよねぇ〜♥」
「それは早苗が乳圧強くしながらシコシコするからぁ…♥」
「説得力無いですよぉ?
さっきから腰を押し付けてきてるのは小傘さんじゃないですか
あっなるほどぉ〜、さてはもう1回ドピュれるドン!ってわけねー♪
なーんだ、そういってくれればもっと刺激マシマシにしたのに…えいっ♥」
「待っ…のお゛ぉ゛っ♥」

「小傘さんのデカ〜いチンポを服の中で上下にズリズリしちゃってまーす♥」
「や…やめ…っ!」
「ザーメンでヌルヌルになったオチンポもーっと刺激しまくってお漏らししちゃいましょうね〜♥
力いっぱい挟んでぇ、引いて押してぇ♪
カリと亀頭が順番にいじめられちゃって気持ちいい〜?」
「んぉお♥そんなにおっぱいでチンポ締め付けちゃあ…!
またドッピュンしちゃうぅ♥フルボッキチンポイっひゃうぅぅ♥♥」
「ふふ…チンポ責められてガマン出来なくなっちゃうなんてやっぱりドMさん♥
そぉれ、イ〜けっ♥イ〜けっ♥ドッピュンドッピュン♥♥」
「ォオっ!イグっ♥イグぅっ♥んほおぉぉっ!!♥♥♥」
「ああぁっ♥ザーメンいっぱい噴き出しちゃったぁ♥
あれぇ、小傘さんまだチンポ押し付けて欲求不満さん♥
このまま何度もチンポ犯してあげますからねー…♥」

2018/05/16 00:05:49

小傘ちゃんを拾って雨の日は相合傘でデートしたりしてたら
こっちの私も道具として使って欲しいな…♥って夜に抱き枕としての価値を提示し始めちゃうんだ
あなたを気持ちよくできる抱き枕だよぉ…♥って耳や首元を舐められて使って欲しいなぁ…♥ってドスケベ音声を聞かせてくるんだ…

18/05/24(木)00:37:38

この娘はおちんちんをびっくりさせる妖怪ですので見かけたら必ずおちんちんを隠してください
この娘はおちんちんでびっくりさせる妖怪ですので見かけたら必ずおちんちんを隠してください
小傘さんと親密になって両方で驚かされたい…
でも今回はおちんちんをビックリさせられちゃう方で…

晩御飯も終わってうとうと眠くなってた時にいきなりズボンをずらされてしまう
「ごはんもお風呂も終わってやることと言ったら…夫婦の営みよね❤」
と言われ今度はズボンから覗くパンツをうっとりと見つめられてしまう
小傘さんの視線に反応したペニスは徐々に熱を帯びて起き上がりパンツ越しに視線を投げ返す
それに応じてペニスに手を伸ばす様子を見て期待が高まる…
しかし彼女は勃起したペニスをズボンにしまいこみスローペースで手の平でスリスリと擦る
露出させたペニスを直して焦らすというさっきまで予想もつかなかったプレイ内容に驚くのと同時に射精出来ないもどかしさが襲う
何度も皮をムかれたり戻されたりするうちにペニスは敏感になり漏れ出した液が下着を濡らし気が狂いそうになってしまう

尚も続く焦らし責めに耐えきれず小傘さんにその旨を伝える
「ってことは、今貴方のチンポはす〜っごく、感じちゃうって事だよね…❤」
とペニスが我慢の限界を迎えそうになる事を待ち望んでたかのようにズボンとパンツを脱がされる
当然期待していたのは小傘さんよりも自分だ
何度も何度もギリギリイケないくらいの力でいじめられていたペニスは亀頭を膨らませ周りにアンテナを張り巡らせるかのように敏感になっていた
ハァ…ここまで我慢したんだ…
小傘さんにどう気持ちよくしてもらおうか…
しかしその敏感なペニスに思考が支配されているかの如く意識がもうろうとしている隙に小傘さんに再度主導権を握られてしまう
「ふふ♪普段は貴方が私の事リードしてくれるけど
夜は…私に任せて❤」
そう喋ると押し倒されてしまった自分の上に覆い被さり上着の下の留め具を外す
そして服の上からも主張する爆乳をペニスに押し当てる
ただでさえ射精したい状態なのに南半球でペニスの先っちょをコスりつけられてしまい全神経がそこに集中する
「まだ射精しちゃダメよ?それとも…もうガマン出来ないのかなぁ〜❤」

挑発的に微笑む小傘さんに負けじとこらえようとするも寸止めに寸止めを繰り返したペニスが勝てるはずもなくあえなく精を放ってしまった
「まだおっきい…このまま全部挟んであげる❤」
射精したばかりだというのに自分はもうすっかり小傘さんを今か今かと待ち受けていた
「もぉーせっかちさん♪
いーっぱい挟んであげるから…好きなだけおっぱいに甘えてね❤」
小傘さんと自分が動くたびにザーメンでドロドロになったペニスも乳房の中でニュルンと動きまわる
そのたびに亀頭と竿が激しくシゴきあげられたまらず腰を突き出してしまう
小傘さんの乳房からはヌチュッヌチュッっとパイズリ音が聞こえ2人の情事をより淫猥な雰囲気へと導いていく
「やっぱりおっぱい好きなんだ…いつもと目の色が違うわよ❤
先っちょピクピクさせちゃって可愛い❤もう限界?射精ちゃいそう?
それじゃあい〜っぱい気持ちよくなれるように思いっきり挟んであげる❤
ほぉら❤ぎゅ〜っ❤ぎゅ〜〜っっ❤❤」
小傘さんの甘やかされるような温かく優しい声を聞いてたまらず自分は再び胸に精液を放った

2018/05/27 00:15:47

「さっきからムラムラしちゃって…私の抑えきれない肉棒を鎮めてほしいな❤︎」
とパンパンに生地が伸びて先端から汁がにじみ出てる着衣チンポを小傘さんから差し出されてしまいたい
指で汁をなぞると「あんっ❤︎」と可愛い声をあげるので何度も弄って小傘さんが気持ちよさそうにしてるのを愛おしく想いたい
皮をめくると中からプレゼントが出てくるみたいに小傘さんの亀頭がピョコっと顔を出して欲しい
包茎チンポで覆われてたせいでチンカスがびっしり溜まったカリ首を舌に押しあてられて大量射精で驚かされちゃいたい

18/06/23(土)01:59:26

デカチンとデカパイの熱いパイズリバトル
射精or射乳させたほうが勝ちでそのまま主導権を握ってのセックスバトルに移行
番外編でどちらかが射精or射乳出来なくなるまでパイズリバトルし続けるデスマッチもあるらしい
小傘さんは相手を見つめながらチンポをそのたわわなお胸でぎゅ〜っと優しく挟みこんで心まで溶かしちゃうんだ…
だから男性は強気に出られず子供みたいに小傘さんに甘えながら連続射精して負けちゃうんだ…

18/07/14 09:37:32

おっぱいの時間だね
でも今回のミルクはおっぱいじゃなくて違うところから飲んでね♪
ほらっ、わちきの股の間からもっこりと膨らんでるところがあるでしょ?
おっぱいだけじゃなくてここからもミルクは出るんだよ
だいじょーぶ、おクチに入るくらいの小さいサイズに調整してるから…それじゃ、あ〜ん♥
んふ、まずは先っちょからちゅーちゅーして…あん
っ♥
んもぉ〜いきなり力いっぱいにしゃぶりついちゃって〜♥
がっつきすぎだよぉ、どれだけお腹空いてたのかしら♪
おっぱいよりちょ〜っとだけ時間かかるかもしれないけどガマンしてね♪
いつもと味が違って戸惑ってるの?大丈夫、ちゃ〜んとおいしいミルクを射精してあげるからね〜♥
先っちょを舐めると早く出てくるんじゃないかな〜♥
68 : 無題 2018/07/14 09:39:26 No.10646269

ミルク出てきたぁ?じわ〜っと滲んできたぁ?♥
ふふ…おクチが動くたびにチンポの先っちょがくちびるでムニュムニュってされてるぅ…♥
そのたびにピクッ♥ピクッ♥と震えながらミルクを射精したくなってるんだよ?♥
そうっ、上手…よっ♥んあぁっ!ダメっ、スジは舐めちゃぁ…っ♥
それに先っちょの穴は何度もちゅ〜って吸ったら敏感に…っ!
んぅっ…もう限界♥射精すよっ♥射精すよぉ!♥
イクぅっ!!♥

という感じでふたなり小傘さんにチンポで授乳されたい

18/07/31 00:19:25

お嫁さんいいよね…
いつも素敵だけど花嫁姿で照れてる小傘さんは更に可愛いなぁ…って思いながら手を取って一緒に歩きたい
周りから祝福を受けながら「小傘さんみたいな方と結婚出来るのは自分には勿体無いくらいに幸せだ」と幸福感を噛み締めたい
そして初夜で何回も搾り取られて腹上死したい

19/04/15(月)23:59:32

生計立てるために鍛冶場で働こうとするも女人禁制だからと追い返され食い下がってる内に"女を捨てる覚悟があるなら"という流れになりなんやかんや言いくるめられた結果
毎日鍛冶場の敷居を跨ぐ際に恥も外聞もない女の子として生きていけなくなるような姿を皆さんに晒して仕事をする許可を頂くようになった小傘ちゃん

19/05/07(火)20:35:59

あっ、ねえほらほら見て
君のおちんちんこんにちわしてる♪
ついこの間まではおっぱいに全部埋もれちゃってたのに……
まだ子供って思ってたんだけどやっぱり少しずつおっきくなってるんだねぇ

きゃっ❤
うわぁ……臭くて濃いのがいっぱぁい❤
ん?この出てきたのが何かって?
これはねぇ、シャセイって言って体が子供を止めたがってる証拠なの
せっかくだからこのまま子供卒業しちゃおっか❤

そう❤うん、上手い上手い❤
ずっと思ってたけど君子供卒業式の才能あるよ❤
またシャセイしそう?我慢しなくていいの❤女の子の中にそれをいっぱい出すのが子供卒業式なんだよ❤
あっ❤ん〜〜〜〜〜っ❤はぁ……❤あったかいのがお腹にじわぁって広がってるの分かるよ❤
あっ、またおっきくなったぁ❤これじゃあまだ卒業式終われないね❤次は私が動いてあげる❤

はぁ❤はぁ❤卒業おめでとー❤パ・パ❤
何のことかって?あははっ♪女の子の中にこんなに沢山赤ちゃんの種を注いじゃったら私お母さんになっちゃってるに決まってるじゃない❤
あっ驚いてる驚いてる♪下腹だけじゃなくお腹も満たされるわぁ❤
これからは大人らしくわちき達を養ってね❤

19/07/14(日)13:01:56

シャワーを浴びてる聖様を見ながらシコシコしてる旦那様 そんな旦那様を驚かしたくてしょうがないぎゃてちゃんとわちきちゃん
ふふっ♡だんな様ったらまたこっそろ覗き見しているのね…♡
脱衣所に残ったざぁめんの残り香で身体が火照ってしまいますのに…♡ひどい人…♡
んふっ…♡…でも、なんだか今日は騒がしいような…?
覗きが誰かにバレてしまった?もしそうならちょっと大変ね…止めないと…
湯浴みを止めて様子を伺った聖が見たものとは!
わちきちゃんとぎゃてちゃんと子作りックスをしている旦那様の姿だった!
その瞬間人生最大級の満腹を味わうわちきちゃん!
その後人生最大級の恐怖を味わう事も知らずに「ひっ♡んひゃあ♡だんなさんのおちんちんでお腹いっぱいになっちゃったぁ♡」などと聖の目の前で叫んでしまう

19/10/25(金)06:08:03

雨だから外出せずに家に籠ってると
「せっかくの雨なんだから外出しようよー」
って小傘に誘われたい
でも今日は買い物も用事も特に無いしなぁ…って渋ってると
「もういいもん、こっちの傘に聞くから」
って突然押し倒されたい
仰向けにされて動けなくなってる隙にパンツを脱がされて
「こっちの傘さんは使って欲しいみたいよ?
でも今日は出かけたく無いんだって。
使わない傘はちゃ〜んと収納しないと。
こんな風に…えいっ♡」
と言われるのと同時に左右からその溢れんばかりの乳肉を押し付けられたい
ここでイっては示しがつかないと耐えるも敏感になった状態でそんな事が出来るわけも無く盛大に雨漏りしてしまいたい

19/10/30(水)23:20:49

少し外見が大人っぽくなった小傘くん(20代前半の容姿)にお熱な早苗おばさん(アラサー)とかいいと思う
自分に好意を持たれてる事を知ってから何だか調子が狂っていつものように驚かせなくなっちゃう小傘くん…
早苗おばさんの仕草の1つ1つを意識するようになってもじもじしちゃう小傘くん…
ある時わざとらしくはだけた爆乳をガン見してギンギンにチンポをおっきくしちゃう小傘くん…
そんな視線とたくましいチンポを早苗おばさんが見過ごす筈も無く…

19/11/09(土)00:44:41

小傘にはお姉さんにも奥様にもママにもなって欲しい
表向きはしっかりした夫を演じながらも裏では小傘から溢れ出す甘々オーラで骨抜きにされたい
夜もその包容力に負けて一方的に搾り取られたい…

20/01/16(木)21:25:41

手コキカラオケには耐えられる豪の者でも果たしてパイズリカラオケならどうかな
「あっ、今イッた瞬間に声が上ずっちゃったんじゃない?
あーあ失敗、でも歌い終わらないと帰れないもんね…
とんでもない店に入っちゃったわねー…次こそ頑張ってね?」
と言いながら股間のマイクをおっぱいで挟む小傘さん
それで左右から押し寄せる小傘さんの柔らかな乳房にどうにかなりそうになりながらも何とか耐えながらもうちょっとで歌い終わるあたりで敏感になった先っちょを
「ん…マイクテスト…テストっと♪
ぴちゃっ…ちろちろっ♡」
って息をかけられながらパイズリフェラで一気に刺激を加えられて我慢の限界が来て射精しちゃうんだ…
「さっき思いっきり喘いじゃったんじゃない?
確認して…と。ありゃりゃ、今回も失敗みたい。
もぉーしっかりしてよとしあき君〜♪
それじゃあもう1回としあき君の歌と濃いのを一発…頑張ってね♡」
という感じで恋人の小傘さんと時間切れまで何度も挑戦したい

20/03/01(日)20:50:31

「珍突」は「紅葉合わせ」を昇華させた技
当然用途と状態によって幾つかの型分けがある
通常の下方向からの“壱式”
谷間の上から突き下ろす“弐式”
縦パイズリ用の“参式”
そして今のが奥の手
間合いのない密着状態で谷間ではなく乳首に突き立てる“零式”

20/03/05(木)21:28:49

妻に先立たれたシングルファザーのお父さんに仕事の間赤ちゃんのお世話頼まれて頑張る小傘ちゃん…
お父さんが帰ってきたら上がってたけどいつも我が子の為に毎日頑張るお父さんの様子を見てちょっとだけサービスのつもりで家事引き受けてる内に夫婦っぽい雰囲気になってきちゃう小傘ちゃん…
自分で何とか処理してるお父さんの自慰場面を目撃しちゃって私は鍛冶屋もしてるから貴方の立派なおちんぽ鉄みたいに鍛え上げてもいいよって混乱しながらしどろもどろに口走っちゃって夫婦の契り交わしちゃう小傘ちゃん…
そのうち毎日お父さんにぬぷぬぷ愛されるのが日課になって赤ちゃんの弟妹孕んじゃう小傘ちゃん…

20/03/22(日)11:22:40

お風呂で園児たちにセクハラさせる保育士の小傘ちゃん
「ミルクの時間ですよ〜♪」と言いながら園児1人1人に包茎チンポで授乳する小傘先生いいよね…
少食な園児には2〜3人同時に亀頭をペロペロしてもらいながら「みんなで仲良く飲んでね〜♡…んお゛ぉっ♡♡」と協調性を勉強させながら優しく指導
ミルクを沢山飲む園児には皮に舌を入れて先生が竿をシコシコしながら「先生のおチンポミルクい〜っぱい召し上がれ♡お゛ほぉっ♡♡♡」と園児ごとに細かく対応してくれるんだ…

20/04/22(水)01:24:37

ふたなり妖怪退治攻略指南 vs多々良小傘

人懐っこさと明るさで相手に接近しそのまま骨抜きにしてしまう妖怪
男性・ふたなり限定とはいえ彼女の繰り出すパイズリはその非常に豊満な胸も勿論だが甘えさせるのが上手く一度術中にハマると抜け出すのは難しい
さらに絶倫なため一度挿入されるとクールダウン無しで連続射精されるため耐える事も難しい
しかし攻撃面とは裏腹に防御力は低く対処法さえ間違えなければ大きな苦戦はしないだろう
絶倫ではあるが逆に連続射精で疲弊を狙う方法も使える
まずはこちらが責め続けて隙を見せない事を心掛けよう
小傘のチンポは皮を被ってるから少しめくってあげるとすぐにピクピクし始める
同時にヌルヌルとガマン汁も出しやすく皮さえめくれば攻撃のチャンスだ
皮に指を入れてかき回したりフェラや筆責めなどで確実に弱点を狙い続ける
なお小傘は自身が爆乳であるがおっぱいにも弱いので同時にパイズリを仕掛けるのもいい
チンポの身動きを封じながら確実に刺激を与え続けられるぞ
なお射精前になると自分から皮をムイて弱点を露出するクセがある
催淫効果のあるガマン汁を大量に垂れ流すがそのまま責め続ければ問題無く射精に持ち込めるだろう

20/07/09(木)22:06:30

オナホの付喪神こと小傘ちゃんはエッチなこと何も知らない無知っ子のフリして好き放題中出しさせておきながら赤ちゃん出来たら徹底的に外堀を埋めて逃げられないようにして責任取らせようとしてくるよ
「おなほーるのよーかいだと思った?残念❤︎お嫁さんのよーかいでしたー❤︎」「えへ❤︎驚いた?❤︎」
お嫁さんの妖怪ならDVされても文句言えないよね…子ども孕んだ小傘ちゃんが悪いんだからね…♥

21/02/01(月)20:12:03

小傘ちゃんは幻想郷における恋愛強者だと思ってる
驚かすのは下手なのに狙った男を射止めるのは大得意

21/03/08(月)22:35:58

ゴム使おうとすると小傘ちゃんがどうせ使い終わったら捨てられるから可哀想だよ!とか言い出して使わせようとも捨てさせようともさせないから結局生エッチする羽目になりたい…それどころかどうせならわちきを使ってよ!おっぱいもおまんこもオナニーするぐらいに使ってよ…と小傘ちゃんからおねだりされたい…結局子供5人ぐらい出来たし知らない付喪神まで増えた

21/05/14(金)21:51:56

先っちょからちゅ〜っと吸い出してあげたいよ…

驚かせようとして股間の唐傘を出すけどただ弱点が増えただけなの良いよね…

21/05/24(月)23:02:55

乳母日傘とは子供特に幼児が必要以上に過保護に育てられること乳母に抱かれ日傘をさしかけられるなどしてちやほやされながら大切に育てられる意味があるつまり小傘ちゃんはベビーシッターとして最適であると証明出来るまず常備してる傘と人懐っこい性格そして何と言っても大きく実った乳房であるよくやる手法は手頃な男に傘を拾ってもらい半ば押しかけ女房をし男を幼児退行にもちかけたりダメ人間にする茄子色の傘には気をつけるべきと言いたいところだが最近では普通の傘でも声を掛ける事があるので普段使いしてる傘を持ち歩くべし
追記:傘を丁寧にかつ長年使うと"恩返し"されるので定期的な交換が望ましいそしては私はもうだめらしい

21/06/11(金)06:33:47

6月11日は傘の日だよ!としあき君!やっぱこの日になってくると梅雨入りだし傘は必需品だよね!何でも協議会の人達が制定して傘の販売促進と傘の使い方のモラルの向上が目的なんだって!え?じゃぁ小傘ちゃんはどう使うかって?うーんそうだなー❤まずお洋服を剥ぎ取っちゃてー❤そしたら腕と脚を一緒に縛って❤うん❤そうそう❤上手❤そしたら目を布で覆ってね❤次は水漏れしてないか点検❤下着の上から乳首とクリを長ーい時間掛けて焦らすように擦ってね❤そしてらブラジャーが濡れてた場合は出なくなるまでおっぱい吸い付くしてね❤パンツが濡れてた場合はエッチなお水が出なくなるまで精液を子宮いっぱいに注いでね❤それでも雨漏れが酷いようなら搾乳器とバイブを使って放置しても良いから❤え?そこまで酷い事出来ない?❤私知ってるだよー❤この前雷鼓ちゃんや弁々ちゃんそれに八橋ちゃんもとしあき君の調教は凄く良いって言ってるんだよ❤だから大丈夫❤あっ❤そうそう❤今度こころちゃんも紹介するね❤

21/07/18(日)21:23:15

最近の付喪神は自分から持ち主になってほしい人物にアピールするのが流行りらしいね
しかも困った事に付喪神同士は仲が良い娘が多いらしく一番最初に目をつけた付喪神が他の付喪神に「あの人すご〜く良いよ❤︎」って情報を共有してハーレムを作り上げることも少なくないらしいね

21/10/03(日)21:42:34

刀鍛冶の小傘ちゃんに短刀を磨いてもらいたいね…
「素敵なお嫁さん見つけた時のために鍛えよーね❤︎」されたいね…

傘ちゃんは刀の調整してくれそう
ドチャシコボディの女の子に改造してくれって言ったらしてくれるかな

お嫁さんになってくださいって言ったら小傘ちゃん好みの性癖マシマシな夫ちんぽにされるのかな…

21/10/03(日)22:25:59

わちきちゃんはエッチなことに微塵も興味や知識を持ち合わせていない天使のような存在に思われてるけど人の形を取ってるあたり当然エッチなことへの興味はあるし愛情への飢えも持ち合わせてるんだ
「体目的で付き合ってる」と思われたくなくて紳士的な態度で接し続けてたらある時外出中に小傘ちゃんから『わちきのこと嫌いになった?』『わちきのこと捨てないで』というLINEがスケベ自撮り写真と共に届いてちんちんガチガチにしたまま爆速で帰宅するのいいよね
家についたらお布団にくるまってシクシクと咽び泣いている小傘ちゃんに襲いかかって今まで溜めに溜めたドロッドロの性欲を華奢で綺麗な肉体に一晩で全部ぶちまけて穢しちゃうのいいよね

21/11/06(土)09:48:07

持ち主のお兄さんに捨てられたくなくて身近な女の子をお兄さんに捧げちゃう悪い小傘ちゃん…❤︎
持ち主のお兄さんは小傘ちゃんを捨てる気なんて微塵もないし小傘ちゃん一人居れば幸せなんだけど小傘ちゃんが次から次へと可愛くてエッチで魅力的な女の子を連れてくるから逆に逃げ場を失っちゃうんだ
まず手始めにお兄さんに片想いしてるのが見え見えだったぬえちゃんに「お兄さんもぬえちゃんのこと大好きだと思うよ❤︎」とうまく乗せてミレニアムおぼこを捧げさせちゃう悪い小傘ちゃん…❤︎
次に仲の良い芳香ちゃんとソフトレズえっちして性に目覚めさせて「もっと気持ちよくなれるコト知りたくない?❤︎」と誘導してお兄さんのちんちんで芳香ちゃんの頭の中をおちんちん一色に染めちゃう小傘ちゃん…❤︎
さらに思春期の中学生みたいな性欲を抱えてる蛮奇ちゃんや無知ムチ雷鼓お姉さんも巻き込んじゃう悪い小傘ちゃん…❤︎

21/11/12(金)23:26:22

輪廻転生して前世で一生を共にした妖怪の女の子と再び巡り合うのいいよね
妖怪の女の子は魂?的なものを感じ取ることが出来るから人間の外観が変化しようと旦那さんのことはすぐに見つけ出せるんだけど人間の方は基本的に前世の記憶なんて全く覚えてないから分からないんだ
それを理解した上で「それならもう一度私のこと好きになって貰おう!」ってすぐに切り替えられるようなメンタルの強い女の子ってのはほぼいないんだ
どうして私のこと覚えてないの?あんなに愛し合ったのに?私はずっとずっと待ってたのに?どうして?どうして!?って錯乱しちゃう娘がほとんどなんだ

小傘ちゃんの旦那さんは小さな善行を幾度となく積み重ねたお陰で早々に現世に生まれ変わることが出来たんだ
普通は前世の知り合いを探し出すことなんて不可能に近いんだけど小傘ちゃんの執念が実ってまだ幼い頃の旦那さんに巡り合うことに成功するんだ
旦那さんは小傘ちゃんのことなんて全く覚えていなかったんだけど強い雨が降り頻る中一人で歩いていた時に「私が貴方の傘になってあげる」って優しい声をかけてくれたお姉さんにときめきと懐かしさを覚えたんだ

小傘ちゃんは生まれ変わった旦那さんに『私は貴方の前世の奥さんです』って伝えても信じてもらえないだろうなって分かるくらいには賢かったんだ
大好きな人が自分のことを全く覚えていなかったのにそれならもう一度私のことを好きになって貰おうって思えるくらい精神力が強かったんだ
本当は前世の記憶を思い出して欲しいまたあの頃みたいにずっと一緒に居たいと思ってたんだ
けど一向に思い出してくれない旦那さんについに痺れを切らしてしまう時が来たんだ
どうして私のこと覚えてないの?私はあんなに待ってたのにって泣き叫びながら旦那さんを犯してしまう小傘ちゃん愛おしいね…

21/11/19(金)23:31:09

ベビーシッターとして村人の子供をあやす小傘ちゃんに対して俺ももし子供出来たら小傘ちゃんに預けようかななんて冗談で言ったら真顔で「やらないよ」って言われて言葉を失うのいいよね
「〇〇さんが他の女と愛し合って作った赤ちゃんなんて見たら殺しちゃうかもしれないから」ってサラッと言われるのいいよね

21/11/19(金)23:34:55

お嫁さんの妖怪につけ込まれないように(別につけ込まれてもいいんだけど)自炊を始めようと思ってまず初めに包丁を買うために金物屋に入ったら小傘ちゃんと鉢合わせたんだ
(こんな所で出会うとは)とでも言いたげなきょとん顔で何しにきたの?包丁買うの?って興味津々に聞かれてまぁ自炊しようと思って…って返答したら「そういうのはプロに任せて!わちきカジは得意だから!」って言われるんだ
ああそういえば小傘ちゃんは鍛冶得意なんだっけ…まさか包丁作ってくれるのかなって期待して家に帰ったらエプロン姿の小傘ちゃんが得意げな顔で台所に立ってて頭の中???????ってなるのいいよね
あ…?鍛冶(家事)違いか…って納得するけど小傘ちゃんから抜け出せなくなって家に居着かれて結局お嫁さんに貰っちゃうのいいよね

21/12/02(木)20:49:17

命蓮寺使用済みケツ並べ(新設部門)らしいな……
生ハメ危険日おマンコ交尾こそ正しい戒律です♥ とばかりに淫猥行為を繰り返した結果とても尼僧とは思えないくらいに育った恥知らずのプリケツを晒す猥褻女どもらしいな……

21/12/05(日)20:39:02

わちきが雨で濡れてる時のお兄さんはオオカミさんみたいな目してるねって言われちゃうのいいよね

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