11/06/04(土)20:27:52

魔理沙になって幻想郷の巫女や妖怪にちんぽが生える異変に直面したい
けれどもまだ人間である自分には生えてこなくて
その事で以前は仲良くしていた者達に良くて村八分
悪くてペニスケースにされてしまいそうになりたい
これではとても生活が成り立たないから意を決して人里へ帰ろうとするんだけど
すでに人里には妖怪達が堂々とペニスケースを漁りに来るようになっていて
仕方なく自分の事を唯一差別しない妖精のコミュニティに入れてもらい
毎日チルノ達とくだらない遊びをしながらそれなりに楽しく暮らしたい
だけど実は妖精達にも立派なちんぽが生えていて
ある日お酒の席でチルノと変な雰囲気になった所でそのまま押し倒されてしまう
そして周りの妖精達に囃し立てられる中本当は嫌なんだけども
自分の居場所が無くなる事への恐怖から股を開きチルノに初めてを捧げたい
そこから堕ちるのはそれはもう早いもので
最終的には妖精達の共有のお嫁さんとして大切に扱われつつ
その子供をポンポン産む感じの幸せな人生を送りたい

11/07/02(土)21:41:24

魔理沙の目の前で狸魔理沙にガシガシ犯されトコロテン絶頂で精液ビュルビュル流しながらアヘ顔でチンポ!魔理沙チンポ最高ですぅぅぅぅぅ!!って叫びつつ魔理沙の反応を窺いたい

むしろ狸魔理沙を魔理沙が犯して欲しいな・・・
「こんなにキンタマパンパンにして、全部私が出させて楽にしてあげるぜ!」って狸魔理沙掘りまくって欲しいな・・・

11/07/27(水)20:08:36

ちんぽ幻想郷だけど魔理沙だけは唯一童貞だよ。
 周りのみんながヤリチンビッチなのに自分だけは未経験、
 流石に焦りを感じて、思い切って愛しの霖之助の元へ童貞捨てさせてくれ!と乗り込むけど、
 無表情の霖之助が、霊夢の巫女ちんぽを最強ケツマンコでくわえているよ、
 そのケツマンコのすごさたるや、いれている霊夢の方が、
「あひい! 霖之助さんのおしりしゅごい、私もう森近霊夢になっちゃいましゅう!」
 とアヘ顔ダブルピースを決めるほどの凄いものだよ。
 せつなそうな顔でちんちん弄くってて、やっと霊夢が終わったと思ったら、
 いつのまにか咲夜がときめいて射精しているよ。
 魔理沙は余りのせつなさにおちんちん扱くんだけど、
「あのさ魔理沙、人の店でちんぽ扱くなんて君は馬鹿なのか?」
 と冷たく言われて、かわいた笑い声をあげながら魔理沙は変えるよ。
 結局一人で、シコシコッシュして、僅かな快感と凄まじい虚無感で、
 死んだような笑い声と一緒にまくらを涙で濡らすよ。

11/07/27(水)20:20:26

「魔理沙の童貞ちんぽは観賞用だから」
 と、あらゆるとしあきに断られる魔理沙。
「なんでもいいから入れさせてくれぇ!」
 と涙を流しながら懇願するけど、
「ごめん、引く」
 と、心から申し訳なさそうな顔で言われる魔理沙。

 …シコシコ、…ウッ。…うううう(泣)
霖之助さんはあれで結構面倒見いいから
傷心の魔理沙に電動フグ持たせて帰らせるぐらいの気遣いはするよ
魔理沙は泣いて帰ってでもしっかり電動フグは使って
くやしい…でも感じちゃうビクンビクンってなるよ

11/07/30(土)23:59:14

はあ…
魔理沙になって発情期なアリスに突然しゃぶれよと残念な皮を被った小さい幸が薄そうなちんぽを無理やり口の中に突っ込まれたいのぜ…
そしてアリスに残念な感じに口の中に射精されたいのぜ
その後アリスに今のが何の意味があったのか問い詰めたいんだぜ
そしてアリスが何も言わずに股を開いたその瞬間に即アリスの残念な感じに小さいおまんこに突っ込みたいんだぜ
そして精通を迎えたいんだぜ
その後もセックスを繰り返し親睦を含めていっていずれは結ばれて幻想郷一のおしどり夫婦といわれるぐらいに仲良くなりたいんだぜ…

11/07/31(日)00:20:12

アリスに告白できないからアリス宅から盗んだ物言わぬ人形を「アリス、アリスぅ!」とつぶやきながら犯す魔理沙
もちろん魔力で繋がっているためアリスは気が付いているが優しさから放っている
アリスは魔理沙に全然興味がないとなおいい

11/07/31(日)01:24:44

魔理沙さんには立派なちんぽと金玉がある
夜になると僕の部屋に遊びに来て僕のお尻を気持ち良くしてくれる
でも、今日の昼に会ったときは「よう、久しぶりだぜ」って変なことをいってたしスカートをめくってみても僕の両手に余るほど大きな金玉はなかった
「ごめんな、昼間はちょっと事情があったんだぜ」って魔理沙さんに昼間殴られて出来たたんこぶをなでながら謝ってくれて、いつもよりいっぱい気持ち良くしてくれた
そういえば昼間の魔理沙さんは丸い耳もなかったしふかふかの尻尾もなかったような気がするなあ
明日また聞いてみよう
魔理沙 ヤク中でぼっちでちんぽも無く一生懸命自室でオナニー
魔狸沙 立派なちんぽと金玉があって夜な夜なしっぽりアナルセックス

11/07/31(日)22:19:45

はぁ
魔理沙にいつもどおりキノコ狩りをしていたら強烈な媚薬効果があるキノコを誤って食べてしまい我慢できなくなってその場でオナニーしてたら妖精さんに捕まって何も抵抗できずにガチレイプされてしまう妄想でひとり寂しくオナニーしてもらいたい

11/07/31(日)22:53:45

はあ…
発情期アリスになって幻想郷のすべての人間をファックしたい
やけに綺麗な英語で
「Fack.you!!」「Fack.you!!!」
と高らかに宣言しながら湖、紅魔館、冥界、寺子屋、永遠主、地獄他多数のすべての場所に居る生物全てをレイプし続けたい
でも二流妖怪のアリスの力じゃあせいぜい軽くボコられて泣きながら博麗神社に帰りそこで霊夢とセックス中の魔理沙ちゃんを見てショックを受けて霊夢から魔理沙ちゃんを引き剥がして魔理沙ちゃんをレイプしたいんだぜ…
だけど霊夢に封印されて一ヶ月暗い密室の中で監禁されたい
そして魔理沙ちゃんのおまんこだと勘違いしてお札でオナニーしたい…
そして解放された時には一流のドMになって解放されたい…

11/08/02(火)19:45:34

魔理沙は童貞だよ
香霖堂に行く途中で見つけた、雨で濡れてしわくちゃになったエロ本を見つけて、
思わずちんぽを出して自慰してしまって、エロ本にマーキング射精した瞬間を霖之助に見つかって、
そのまま首を掴まれて連れていかれる途中、
(ああ、この事で脅迫されて霖之助の肉便器になっちゃうんだ
 ちんぽも弄られて、最後には公衆便所になっちゃうんだ)
と思ってたら、
「外でオナニーとか危ないだろ、このエロ本あげるからうちでしなさい」
と言われて、そのまま帰されるんだよ。

…シコシコ…ウッ。

11/08/03(水)22:14:36

魔狸沙に化かされたい
アナルを魔狸沙に愛されて、事後に立派な金玉を撫でまわす、そんな幸せな日々を送りたい
ある日、いつものように魔狸沙といちゃいちゃしてたら魔理沙が現れて「そいつは偽者だぜ」と問答無用で魔狸沙をぶちのめし僕を正気に戻してもらいたい
ああ・・・狸に化かされていたのか・・・と僕は魔理沙に感謝して、魔理沙と結ばれるんだけど狸ちんぽ無しじゃ生きられない僕のアナルが魔理沙の祖チンに満足できるはずもなく、魔理沙にごめんと書置きを残して魔狸沙の元に帰りたい

11/08/04(木)00:19:53

はあ…
魔理沙のハートフルおちんぽストーリー…
毎日毎日魔理沙ちゃんに会う為だけに霧雨魔法店に通い詰めたい…
そして段々魔理沙ちゃんと打ち解けていってそして告白したい
魔理沙ちゃんは
「私と本当に付き合いたいのか?こんな童貞ちんぽじゃあなたのお尻は満足させることは出来ないんだぜ…」
と言って魔理沙ちゃんは可愛いロリちんぽを出すんだけど、そんな事はないよ…って言いながら魔理沙ちゃんのロリちんぽをしゃぶって初めて自分以外の人間にちんぽ触られて戸惑ってる魔理沙ちゃんの顔を楽しんでその後にイカせてあげたい
その後付き合い初めて、春には花見をして酒を呑み、夏は湖に泳ぎに行き酒を呑み、秋には紅葉狩りをし酒を呑み、冬には魔法で暖をとり酒を呑みそれなりに幸せに魔理沙ちゃんと暮らして性生活もハートフルおちんぽストーリーして幸せに魔理沙ちゃんと一緒の時を長く過ごしたい…
まあ、いつのまにか魔理沙ちゃんのちんぽが太く逞しく、金玉も大きくなっているわけですが
ちんぽが大きいなら会陰部も大きいんだよな… ゴクリ…

11/08/04(木)21:48:35

はぁ
魔理沙が短小ちんぽを大きくしてもらおうと勇気を出して永遠亭に来て恥ずかしいながらも頑張って相談して見せてみたら
「あら想像以上に小さいわねぇ可愛くていいじゃない」とか言われてマジギレしてもらいたい

11/08/04(木)22:41:06

魔理沙は童貞だよ。
 今日も童貞を捨てたくて香霖堂へ言ったのに、慧音のちんぽを尻でくわえているよ。
「も、もう尻を貸さないでくりゅえぇ!v7泊8日とか天国すぎてしにゅからぁ!v」
 とまさかの月月火水木金金セックスに嫉妬を隠せないよ。
「童貞はいいからせめてフェラしてくれよお!」
 と泣いてお願いするけど、
「やだよ、魔理沙のちんぽは洗ってない犬の匂いがするから」
 とか言われるよ。

 …シコシk「帰りなさい」

11/08/05(金)20:56:42

はあ…
魔理沙ちゃんになってキノコの研究したい…
最初は普通にキノコを研究していたんだけど、段々ムラムラしてきて最終的にはキノニーしたい…
キノコをフェラしたりキノコを尿道ジュッポンジュッポンしたりお尻に突っ込んだりして最終的には気持ち良すぎて気絶したい…
そして永遠亭で目を覚まして今の状況を悟って絶望したい…

11/08/08(月)20:30:30

魔理沙とナズーリンと咲夜さんに貞操帯を取り付けたい
普通の貞操帯じゃなくてちょうどおまんこの真下にバイブが接続されていて
最初は外側にぶら下がっているんだけどスイッチを入れると
徐々にバイブがネジの動きで上昇していって最後はおまんこを貫く仕組み
まずは魔理沙に取り付けて、2本の針金を渡してスイッチを入れたい
機械音と共にバイブが競り上がってくる恐怖に半べそをかきながら必死に鍵をいじる魔理沙を見ていたい
たまに上手くいきそうになってもその度にバイブの先端が触れる感触でミスってしまい
その度にえづくかわいい魔理沙を眺めていたい
バイブがどんどん上がってきてとうとう処女膜の手前まできたところで
うっかり力加減を間違えて針金を折ってしまい、もはや打つ手も喪って
ただただゆっくり処女膜を貫かれて泣き出す魔理沙が見たい
一番奥まで辿り着いてしまったバイブがいきなり激しく震動し始め
破瓜の血と愛液を撒き散らしながら嬌声をあげて悶える魔理沙を眺めていたい

11/08/08(月)21:00:39

はあ…
魔理沙ちゃんにアヘ顔にさせられたい…
いつもいつもレイプされてるお返しだぜ!とか意味分からないこと言われて押し倒されたい
魔理沙ちゃんのちっさいちんぽが先走っていきなり射精しそうなのを見破ってちんぽの根元をいつも魔理沙ちゃんが髪を縛ってるリボンで縛ってあげたい…
魔理沙ちゃんは縛られて腫れ上がったちんぽを見て焦るんだけど、すぐに冷静になって腫れたちんぽで前立腺を刺激されたり脇にバイブを突っ込まれたい
そして腫れたちんぽで完全調教されて腫れ上がった魔理沙ちゃんのちんぽで前立腺を刺激されて脇とちんぽにバイブを突っ込まないとイケない体に調教されたい…

11/08/09(火)01:21:52

はあ…
魔理沙ちゃんに玉袋犯されたい…
最初はいつもどうり兜合わせしてるんだけど魔理沙ちゃんの小さいおちんぽが自分のちんぽに入っちゃってちんぽに尿道が犯される感覚に喘ぎ悶絶したい
それが魔理沙ちゃんのちんぽを煽ったのか媚薬漬けでもありえないくらいに大きくなって膀胱を一気にズボォ!されたい
ここまでくると魔理沙ちゃんも止められないのか転送魔法で玉袋を犯されたい
グジュグジュ気味悪い音を出して確実に痛い事は間違いないんだけど魔理沙ちゃんだからいいやと思考を放棄したい…
そしてそれが夢だと気付き悪夢から解放された…と安堵すると共に目の魔理沙ちゃんに拉致られて一生前立腺オナホとして使われたい…

11/08/11(木)03:12:32

時々魔理沙さんがとしあきといたしてる事例の7割程は
実は魔狸沙の仕業なんじゃあないかと疑っている
残り3割は魔理沙さんのキノコオナニーによる幻覚

その方が魔理沙さんが不幸すぎて私のちんぽにビンビン来ます

11/08/11(木)23:04:10

魔理沙のおちんぽしゃぶりたい
森で道に迷っていると「可愛らしい童じゃのう」と突然声をかけられて振り向くと
そこにはしゃべり方とは違ったイメージの金髪の可愛らしい女の子がいて
「わらわのために奉仕するのじゃ」と声をかけられると
何故かこの人に従わなくてはいけないような感覚に支配されて
そのままふらふらと近付いて跪くと彼女はスカートと下着を脱ぎ
たくましいおちんちんとだらんと垂れ下がった大きな金玉をさらけ出してきて
そのおっきな金玉を揉みしだきながらおちんちんしゃぶりつきたい
そしてとてつもない量の精液を喉奥にぶちまけられて
むせ返りながらもびゅるびゅる出続ける特濃ザーメンを顔中にかけられたい
「そちが気に入ったぞ、わらわの住処でたっぷりと可愛がってあげるぞ」
とそのまま魔理沙さんの家に連れて行かれて
彼女のおちんぽなしでは生きられない体にされたい

11/08/18(木)00:17:39

はあ…
魔理沙ちゃんのほっぺををふもふもふしたい…
魔理沙ちゃんは
「やめるんだぜ…触るんだったらちんぽを触るんだぜ…?」
って言うんだけど実はかなり気持ちよくて笑いをこらえきれなくてまるでお腹をさすられた猫みたいに喘ぐ魔理沙ちゃんを見て和みながら自分もあまりの幸せさに射精してしまいたい…

11/08/18(木)23:31:33

はあ…
夏バテして猫みたいにゴロゴロしてる魔理沙ちゃんのお尻をペシペシしたい…
魔理沙ちゃんは
「お尻は止めてくれ…」
って弱気な発言をするんだけどひたすらもみもみぺちぺちして魔理沙ちゃんの処女お尻を絶頂に促してあげたい…
いきなり絶頂に達してパニックになって玉玉取った猫みたいなおとなしさで口を開けてる魔理沙ちゃんの口にあったかいヴィンテージ物の精液をあげたい…

11/08/21(日)22:25:47

マミゾウさんと魔狸沙に魔理沙に化けてもらって3Pしたい
それを魔理沙に見せつけたい
「そいつらは偽者なんだぜ私が本物の魔理沙なんだぜ」と必死にマリサは主張するけど、当然そんなことは知っているので相手にせず二人の相手を続けたい
魔理沙は泣きそうな顔で「本物の魔理沙のおちんちんはそんなグロテスクじゃないし玉袋もそんな巨大じゃないんだぜ」といいながらスカートをたくし上げ、粗チンを見せてくるけど、当然そんなことは知っているので相手にせずに立派な狸ちんぽの相手を続けたい
「私が本物なんだぜ・・・信じて欲しいんだぜ・・・」と、とうとう泣き出した魔理沙に3人で実はドッキリでしたとネタばらしして安心させてあげたい
そして粗チンを勃起させてまぜて欲しそうな顔をしている魔理沙を無視して3Pを再開したい

11/08/22(月)01:18:47

魔理沙は童貞だよ。
 だけどそんな魔理沙にアリスは恋をしてて、ちんちんオナニーだけでは飽きたらず、
 魔理沙そっくりのダッチワイフを使って性欲処理してたんだけど、
 運悪く、うっかり入ってきた少年としあきに見つかっちゃって、
 この事は内緒にして、とお願いするアリスに、じゃあアリスさんのおちんちん舐めさせてというとっしー。
 秘密がバレるくらいなら、と思って口でおしゃぶりしてもらうけど、
 男のフェラチオはちんぽのツボ全てを知り尽くした魔性のテクニック、
 一分もせずに射精してしまい、涎垂らしまくりだよ。
 発情モードに入ったアリスは、帰ろうとした少年を捕まえて、
 無理矢理魔理沙の服を着せるよ。アリスの様子に、魔理沙コスのとっしーは涙目で、
 それでますます興奮して、おしりまんこにインサート。
「ひいvしゅごいのぉvv私のちんぽ大好きホールドしてくるぅv」
 お尻まんこでちんぽを愛される事を知ったアリスは、もう魔理沙の事は忘れて、
 とっしーと末永くおちんぽ幸せに過ごしたそうだよ。
 フラグが折れた事も知らずにシコシコウッ。

11/08/22(月)01:35:18

ここだけの話、魔狸沙は魔理沙の童貞を守るために魔理沙が気になる人や魔理沙を気にしてる人を寝取っているんだよ
彼女だって好きでも無い相手にちんぽしゃぶらせたり尻を掘るのは抵抗があるけれども、魔理沙の童貞の為には仕方が無いと割り切って今日も寝取りを続けてるんだよ
ちなみに魔理沙の童貞を守る理由は特に無いよ

11/08/22(月)04:41:44

魔理沙を捕えて裸にひんむいて椅子に縛り付けたい
そして代わりに自分が魔理沙の恰好をして
魔狸沙に激しく動物的にちんぽハメられながら
大げさに喘ぎ声を上げその一部始終を魔理沙に見せつけたい
その後身体を火照らせ荒い息と潤んだ目でこちらを見ている魔理沙を
無情にも全裸のまま放り出すかのように開放したい

11/08/23(火)23:53:40

私を愛せばいいと思うぜ
ちょっと可愛そうに思えてきたので、魔理沙がどう童貞喪失をするか考えたい。
相手は色々いるけど、ここは無難に魔理沙が好きなとしあきで、
魔理沙さん好きです、俺の処女奪って下さい!と告白。
普通なら怯むところを何せ万年童貞だった魔理沙さんは、
外でありながら、としあきを押し倒し、
処女を奪ってという単語だけで勃起したちんぽを晒し、そして、

ここから先を書こうとすると、また狸が邪魔するんだろうなと思って書けない。
彼女の「化けさせる程度の能力」によりただのオナホすら魔理沙に恋するとしあきに見せかけることができるのだ >恍惚の表情を浮かべ、オナホに射精する魔理沙 >魔理沙の童貞を守るべく今日も魔狸沙は戦い続けるのだ
ちなみに魔理沙の童貞を守る意味は特に無い

11/08/24(水)00:12:59

なんかな・・・
魔理沙は泣きながらオナニーしてるのが似合いすぎるんだよ
魔理沙の目の前でラブラブセックスやりまくりたい

11/08/24(水)20:00:44

幻想郷に住まう狸は人を化かす能力に長けています
化ける力の強まればより正確に化けることができ、それが狸社会における地位の向上にもつながるのです
そしてもうひとつ、化ける力以外にも他の狸たちの敬意を集め、地位向上に繋げることのできるものがあります
それは、魔理沙の童貞卒業を阻止すること
狸たちは様々な手を使い、彼女のちんぽが尻穴に挿しこまれることを妨害します
あるときは魔理沙に幻覚を見せ、あるときは魔理沙の知人を化かし、またあるときは魔理沙に化け男を寝取ります
手の込んだ妨害であればあるほど他の狸たちも協力を惜しみません
一度などは、狸たちが総出で村をひとつでっち上げて、魔理沙を引っ掻き回し男性不信にさせて一時的にインポにまでさせたこともあります
そこまで情熱を傾けるほど魔理沙の童貞にはなにがあるというのでしょうか?

理由は、特にありません
狸たちが魔理沙の童貞を守ると黒白ポイントを獲得出来る >そのポイントを一定期間内集計しランキングをつける魔狸沙ランキングバトルが毎期開催されていることを魔理沙は知らない

11/08/25(木)23:23:33

恋人をたぬき魔理沙に寝取られて
濡れ場を眺めながら涙目でちんぽをしごく魔理沙に
そっとオナホカズラを手渡してあげたい

11/08/26(金)23:11:39

ちんぽ幻想郷の少女達の中で童貞という珍しい存在の魔理沙だが、処女ではない。むしろ、そのおまんこやおしりまんこの名器ぶりは千人に、いや、万人に一人とも言われる具合の良さで、多くのちんぽを骨抜きにしてきたのだ
「そんな訳が無い」と言って出ていった都会派魔法使いは、アヘ顔ダブルピースビデオレターを実家に送るはめになるほどで、魔理沙のおまんこに魅了されてしまった者は数知れない。一説には、彼女が無断で妖怪の山に侵入しても天狗に襲われ無かったり、紅魔館の魔女が度々本を盗まれているにも関わらず、本気で魔理沙を始末しようとしないのは、彼女達が魔理沙のおまんこの価値を知っているから。とも言われている

しかし、それほどのおまんこを持つが故に、魔理沙の粗チンに興味を抱く者は全然いなくなってしまった。魔理沙がセックス相手に、攻受の交代を要求しても、魔理沙のおまんこに搾り取られまくった結果、すっかり満足して賢者モードになってしまった相手は、魔理沙の話を聞いてはくれないのだ。また、妖怪狸達が執拗に魔理沙の童貞卒業を妨害するのも、一因である。
至高のおまんこと粗チンを持つ魔理沙は、天は二物を与えずという非情な言葉を体現したふたなり少女と言っていいだろう。
参考:民明書房

11/08/30(火)23:58:21

「まりさちゃんにはおしりまんこはまだはやいわよー」
魔理沙の眼前でとしあきをファックしながら妖精さん
「でもー」
「としあきがいいっていうならつぎにおしりまんこつかってもいいよー」
「どう?とっしー」
「嫌です」
「どうしてー?」
「理由は特にありません」
「ごめんねーまりさちゃん」

11/08/31(水)21:32:52

妖精さんにも子供扱いされ未だおしりまんこさせて貰えない魔理沙ちゃん
目の前でとしあきを犯す様を見せつけられて
抑えきれなくなった情欲に仕方なく自慰を始めるのだけど
途端ににその手をぴしゃりと叩かれて
「まりさちゃん、お大事をそんなふうにいじってはいけません」
と妖精さん
結局オナニーすらさせてもらえない魔理沙ちゃんかわいい

11/09/12(月)23:06:43

魔理沙と仲良く街を歩きたい
腕を組みながら買い物を楽しみ、食事は別の物を注文し半分こずつしたい
冷やかす子供や妖精たちの前でキスをして舌を絡ませ見せ付けてやりたい
「そいつは違うんだぜ・・・偽者なんだぜ・・・」と意味のわからないことを呟く金髪の女の子は相手にせずに魔理沙といちゃいちゃしたい
「そいつは違うんだぜ・・・偽者なんだぜ・・・」と意味のわからないことを呟く金髪の女の子は相手にせずに魔理沙といちゃいちゃしたい
「嘘付け。お前が偽者だろう」って言いながら魔狸沙の腰を抱き寄せてむちゅーってしたい
むちゅーってしたあとはふかふか尻尾を愛撫しながら涙目の魔理沙を置いて夜の街に消え去りたい

11/09/13(火)00:44:10

朝、シルクのショーツに包まれながら眠ってる所を、
咲夜さんにちんぽを口につっこまれ、そのまま射精されて起こされて、
勇儀姉さんにちんぽハメてもらいながら、食卓に移動。
テーブルの上には妖夢のフレッシュザーメンと、
白蓮の濃厚ザーメンがぶっかけられた朝食が用意されてて、
うどんげのちんぽスプーンで口に運ばれたい。
ザーメンシチューを食べながら、射命丸に性欲処理セックスされたい。
ごはんを食べ終えた後は、妹紅と輝夜と慧音に輪姦されて、
紫のスキマに飲み込まれて、人里で幽香と縁にサンドイッチファックされたい。
うちに帰ったら萃香がザーメン風呂を用意してくれて、
中までちんぽで洗ってもらった後寝る場所へ。
勃起させたちんぽを揺らして待ってた霊夢に飛びついて、
三時間ぶっつづけでハメられて射精されながら眠りにつきたい。
毎日色々な幻想郷少女のザーメン天国だが、
魔理沙は童貞のままでいい。

11/09/13(火)22:37:11

ショタっ子が魔理沙に懐いて魔理沙もショタっ子を可愛がって段々いい雰囲気になってきて魔理沙がショタっ子に手を出すようになって
「次は大人の遊びを教えてやるのぜ・・・」ってショタっ子の耳元に囁いて待ち合わせていた森の外れに行くとショタっ子がいなくて茂みから物音が聞こえてきて
覗いてみると赤い子やら青い子やら栗の子やらに輪姦わされてるショタっ子がいて
「早くかわってよ!なんでいっつも私が最後なのよっ!」
「だってールナのおっきいから先に挿れられたらユルユルになっちゃうじゃない?」
「それにいつまでも射精さないし。待ってる私たちのことも考えてよね」
「次はお口かわってあげるからもう少しまってなさい」
って楽しげに会話してて
「あ!魔理沙さん!どうしたんですかこんな所で」
「え?この子?用事?ルナが終わるまでちょっと待っててくださいね」
「ちょっ・・・!そんなに急かさないで」
三人が去った後にはザーメンまみれのショタっ子が残されてて魔理沙が連れ帰って介抱してあげて
でも、ショタっ子は強烈なトラウマを植えつけられて女性恐怖症になって魔理沙の前に姿を現さなくなって
だから魔理沙は未だに童貞だって

11/09/26(月)23:26:02

いつも魔理沙のちんぽミルクを飲んでいて彼女のちんぽミルクこそが究極のちんぽミルクだと信じて疑わない僕は
「このちんぽミルクはできそこないだ。飲めないよ」と妖精さん達に襲われて無理矢理ちんぽミルクを飲まされたときにそう言い放ちたい
妖精さん達はその一言に逆上して
「なによーとしあきのくせにー」
「ちんぽみるくにちがいなんてないわよー」
「じゃあそのできそこないのちんぽみるくしかのめなくしてあげるわー」
と言いながら僕をレイプしまくるんだけど
「一週間後、本物のちんぽミルクを飲ませてやるよ」
と約束して解放されたい
そのあとすぐに痛む尻を押さえながら魔理沙の元に赴き、事情を説明して助力をお願いしたい

魔理沙は僕の尻に薬を塗りながら話を聞き、僕の尻を優しく撫でながら
「ふむ、儂のちんぽミルクのせいでおぬしがこんなひどい目に・・・すまなかったのう」
「よし、ならば儂がその妖精どもに本物のちんぽミルクを味あわせてやろうぞ」
と僕のお願いを快く聞き届けてもらいたい
一週間後、僕と魔理沙が約束した場所に向かうとき、突然目の前に金髪の女の子が現れて
「そいつは違うんだぜ・・・偽者なんだぜ・・・」
「本物の魔理沙は私なんだぜ」
と僕に呟くんだけど、意味がわからないのでスルーして約束した場所に向かいたい

11/10/05(水)02:09:15

粘菌ぶっかけオナニーでは我慢できなくなった魔理沙に襲われたい
いきなり弾幕をぶっ放されボロボロにされてしまいたい
「ごめんだぜ・・・でも、犯らせてくれないお前達が悪いんだぜ・・・」
そう魔理沙はすまなそうに、でも、息を荒げて動けない僕の服を剥いだ後、自分の勃起したちんぽをさらけ出し
「すぐに気持ちよくしてやるんだぜ・・・」
と、ちんぽに粘菌をぬりたくりながら僕の尻にちんぽをあてがい、粘菌でぬるぬるのアナルに優しいサイズの魔理沙のちんぽは尻に力を込める僕の抵抗も空しくスルっと挿入されてしまいたい
「はぁぁぁ・・・ケツマン・・・ケツマンコォ・・・き、気持ちいいよぉ・・・」
粘菌でトリップして、そんなことを口走りながら腰をカクカク動かす魔理沙を、ボロボロで動けないまま眺めていたい

11/10/08(土)01:29:03

魔理沙ちゃんが今日も童貞捨てられなくてちーんぽ放り出しながら徘徊してるのを見つけたい
そして、おまんこさせてくれたらお尻使って良いよと取引持ち掛けたい
魔理沙ちゃんのおまんこやおしりまんこは皆が骨抜きにされるのも納得する気持ち良さで
何回も魔理沙ちゃんを突き上げ、何発も魔理沙ちゃんにちんぽミルクを注いであげたい
「もう良いだろ……替わって欲しいんだぜ…」と魔理沙ちゃんに懇願されても
一回だけとは一言も言ってないよね、と無慈悲に突き続けたい
そしてトロけだした魔理沙ちゃんの口にいつもの幻覚キノコを捻じ込みたい
魔理沙ちゃんが恍惚の表情で壊れた噴水の様にちんぽミルクを噴出す様を見て
今日も魔理沙ちゃんの童貞が守られた、と満足して帰路につきたい

11/11/02(水)00:03:22

ちーんぽ幻想郷でも貴重な敗北シチュ要員か
ちーんぽ幻想郷においてのヒエラルキー最下層は魔理沙、妹紅、としあきではないか?
という考察がなされている
少し前までは妖精もこの中に入っていたのだが、DIEちゃんにより妖精達も統率が取れてきた為
この最下層を抜け出せたのだと専門家は語る
しかし気をつけて欲しい
幾ら最下層とは言え牙を剥いて襲い掛かってくる可能性も十分にあるのだ
ちーんぽ幻想郷に居る以上、貴方の穴も常に危険に晒されているのだという事を努々お忘れなきよう……

でも魔理沙ちゃんの童貞は今日もバッチリ守られてたよ

11/11/05(土)19:58:22

ついでに誤った性知識を植えつけて自分好みの彼氏にしたい
魔理沙あたりが特殊な性癖の同人誌とかを持ってきて
一人前のメイド長になるためには主人の求める性癖を受け止められないと駄目なんだZE!
ってあること無いこと吹き込んだりしてほしい
それを見てオナニーを始める小悪魔・美鈴
何も知らないレミリア
魔理沙の教育のせいですっかり性癖の歪んだ妹様に無理矢理犯されたりとかもいい

11/11/09(水)07:59:17

魔理男になってベタ惚れの霊夢の元に足しげく通いたい
純粋に霊夢のことが好きなんだけど霊夢の心は荒んでて
「私の身体が目当てなんでしょ?1晩4万で相手してあげてもいいけどどう?」って胸元をチラチラ見せながら売春を持ちかけられてどうするか迷っちゃうんだけど服の上から勃起を優しく擦られながら「今なら初回サービスで10ピストンまでなら生でやらせてあげてもいいんだけど・・・♪」って囁かれてムラムラゲージがマックスになってサイフを覗くんだけど中には3000円しか入ってなくてそれを見た霊夢に神社からたたき出されたい

11/11/10(木)22:14:12

はぁ・・・魔理沙をソープに堕としたい
父親の事業が失敗して一文無しになったのを見て
勘当されてたけど親子の情を捨てきれない魔理沙が密かに自ら身を売りその最初の客になりたい
まぁ当然、おぼこがそんなことしたってまともに何ができるわけでもなく
必死に下手くそな奉仕を繰り返す魔理沙をぞくぞくしながら見つつも冷たい言葉を投げかけたい
とうとうぐずぐずと泣き出してしまった魔理沙から事情を聞きだして、
「ウチに来たらここで働くよりお金上げるよ」「お父さんの借金を返してあげたいんだよね?」と
肩を抱いて頭を撫でてあげながら言葉巧みに身請けの話を持ち出したい
そして引き取ってその日のうちに処女を散らしてあげたい
お金のために必死に痛みを我慢する魔理沙に興奮しながらきっちりと中に出してあげたい
勿論、シてくれたことの分はお金は出すし、終わったらちゃんと「がんばったね」と褒めてあげたい
そしてちゃんとお金が溜まったら、魔理沙の父親に、
ボテ腹アヘ顔ダブルピースをキメる魔法妊娠少女魔理沙ちゃん1○歳の写真を送ってあげたい
がんばったね!魔理沙ちゃん!

11/11/10(木)22:30:39

目がかすんで魔理沙父をソープに堕としたいに見えた
プライドの高い店主がガッツリドSそうな淑女に犯される
やめろ!
家が傾いたけど詳しい事情を知らない魔理沙がソープに身を売って
実はそこが父親いきつけのお店でたまたま新人ちゃんを指名したらそれが魔理沙で
その瞬間お互いに事情を察してしまって魔理沙は絶望してしまうんだけど
父親はそれを通り越して発狂してしまい目の前の少女が娘だということもわからなくなって
魔理沙を源氏名で呼びながらレイプしようとするんだけどすんでのところで
店専属の兎ポリスに捕まってつれていかれ二度と陽の目を見ることはなく
魔理沙はそのショックで店を飛び出しあてどなく彷徨っていたところをとしあきに拾われ
何をしても何も言わないし何の反応も示さない人形のような「都合のいい」女の子になって
毎晩毎晩穴を使われるだけの肉奴隷ENDを想像してしまったじゃないか!

11/11/10(木)23:05:36

幻想郷中のふたなりおちんぽ達の共同子袋になりたい
予約は数百年後まで埋まってる
人間なんかは寿命やピークの関係から優先気味になるから
霊夢が巫女権限駆使して魔理沙に見せないようなトロ顔射精しにきたり
咲夜さんがおぜうに吐き出せない欲望を吐き出しにきてくれたり
早苗さんが幻想郷以前の世界でしかできなかったことをしにきたりする

魔理沙は一人だけ何も知らない

11/11/17(木)21:16:40

もしくは魔理沙になってふたなりパチュリーに犯されたい
弾幕ごっこに負けてこんな事になるなんて思わなかったから
「やめて…本全部返すから…」って泣きながら哀願するんだけど聞く耳持ってくれずに疲労困憊の身体に有無を言わせず種付けされたい

挙句に1度や2度では物足りなかったのか
「2度とおイタしなくなるように躾けてあげるわ」
と紅魔館に軟禁されて絶望したい

もちろん必死に逃げようとするんだけどごっこ遊びじゃなく本気になったパチュリーと紅魔館の連中全て相手に逃げ切れるわけもなく、次第に乱暴だけど女の快感のツボを抑えたパチュリーとのセックスに開発されて唇も胸もおまんこもお尻も太ももも身体の全てをパチュリーのモノにされたい

「お願いだからもうやめて」って言葉と心の上では抵抗を続けるんだけど
ある日自分から腰を振ったり、ちんぽを抜かれそうになったら足を絡めて引き止めたり、体中に精液浴びて喜んでいる自分がいることに気づいて心折れ何もかもパチュリーに屈服したい

11/11/17(木)21:38:20

相変わらず魔理沙ちゃんが可哀想だから笑顔になってもらう為に
成分が更に強力になった幻覚キノコを上下のお口に突っ込んであげたよ
僕の思いが通じたのか魔理沙ちゃんは体中の穴という穴から汁を垂れ流し
アヘアヘ喘ぎながらとても素敵なだらしない笑顔を浮かべてくれた
幻想郷に笑顔を広める為にもちょっと他の子の所にもキノコお裾分けに行って来る

11/11/18(金)19:57:42

「あはっ、あのメイドなら今頃魔理沙のちんぽでズボズボ子宮口まで抉られて種付けされてるわよ♪あの子のちんぽ凄いからきっとエグい顔でアクメ迎えてるわよ」
そんな筈は無い!と急いで現場に向かってみたら
大きなちーんぽとたまたまと尻尾を持った魔理沙がそこに居たよ

そういえば昨日、幻覚キノコ突っ込んだまま放置してたのを帰ってから気が付いたよ

11/11/30(水)21:24:29

はぁ・・・魔理沙を拘束して鈴口に爆竹を突っ込んで点火したい
爆破が近づくにつれ興奮したのか子孫を残す本能が働いたのか勃起してきて
すんでの所で射精して爆竹の火を消す様を眺めて魔理沙のMっぷりを笑いたい
ついでに爆竹に火薬が入ってない事は最後まで黙っていたい

11/12/03(土)22:46:36

はぁ…ミニ八卦炉を前面立位で犯しながら人里を練り歩きたい
里の皆に見られながら犯されていることに部品が沸騰しそうなぐらいに羞恥に悶えながらも、公開プレイの快感に目覚めつつあるミニ八卦炉の様子を楽しみながら中出ししてあげたい
そして、内部がザーメンで満たされて、すごい匂いを発しているミニ八卦炉を魔理沙の家に帰してあげたい

11/12/04(日)01:39:36

魔理沙は博麗神社に遊びに行ったら霊夢を寝取られてて
呆然としながら香霖堂にいったら香霖を寝取られてて
泣きながらアリスの家に行ったらアリスも寝取られてて
どうしようもなくて実家に帰ったら両親が両方とも寝取られてるような
そんなイメージ

11/12/15(木)20:07:03

白玉楼のお仕置き部屋ってどんなんだろうな
ものすごい拷問設備なのかな
白玉みたいな霊魂にしつこく責められるのかな
白玉楼ってすごいな
お仕置き部屋があるなんて

12/01/07(土)21:23:13

永遠亭に入り込んできた詠唱組をうどんげが迎撃 催眠でフラフラにして捕縛
個人的にアリスのことが気に入ったうどんげが監禁して自作の薬の実験台にしたりして調教するが
アリスは離れ離れになった魔理沙の身を案じつつ気丈に振舞う
業を煮やしたうどんげが至近距離から目線をあわせて強烈な催眠をかけてアリスをガッツンガッツンのトロットロに
そのまま激しくレイプレイプ!フラフラになっても魔理沙の名を呼びながら拒絶するアリス
そこでうどんげはアリスにうどんげのことを魔理沙だと思い込む暗示をかける
「助けに来たぜ、アリス」の言葉にメロメロになってしまい、さっきまで嫌がっていたうどんげ相手にらぶちゅっちゅ
事後、暗示が解けて事実に気づいたアリスはそれでもうどんげに抵抗するが、
別室で永琳によってすでに奴隷にされていた魔理沙がそこに連れてこられ、ついに精神崩壊
その一部始終を録画したい

12/01/15(日)01:34:12

魔理沙を無理やり襲ってちんちんをしゃぶってやりたい
「! やめろ!なにするんだぜ!?」って無理やり俺の頭を掴んで引き剥がそうとするからカリのところにちょっと歯を立てて
「ほんなほとふると このおひんひん はみひぎっひゃうお?」って脅かしてやりたい
魔理沙もまぁ気持ち悪いけどちぎられるよりマシだと思っておとなしくすると思う
でも一回射精した後もやめてあげない
「ほいひいお まりはのおひんひんひゅーす」 「やぁ…恥ずかしいんだぜ!そんなこといわないで欲しいんだぜ!」
そして射精直後の敏感な魔理沙の亀頭をべろでザリザリなめてあげると魔理沙は全身ビクッとなって思わず腰が引けちゃうんだ
でも絶対に放してあげない
「や、やめるんだぜ!おしっこ出るところが焼け付いちゃうんだぜ!!!」
それでも俺の猛烈なバキュームと舐めまわしは止まらない
「ああああああああああッ!!」
53回目の射精(射精と言ってももはやちんちんがびくんびくん痙攣するだけ)のあとに魔理沙は気絶してしまった
俺は今まで飲み込まずに溜めていた魔理沙のおちんちんジュースを口移しで飲ませてあげた
俺って優しい!

12/01/16(月)20:25:58

魔理沙と一緒にヒヤシンスを水栽培したい
具体的には魔理沙のおまんまんにヒヤシンスの球根をセットしたい
当然そのためには魔理沙にまんぐりがえしの体勢になあってもらわないといけないので
魔理沙を裸のまま椅子と机に固定した
「な、何するんだぜ!動けないんだぜ!」「いまからヒヤシンスを水栽培するんだよ」
「意味がわからないんだぜ!早くほどくんだぜ このままだと風邪引いちゃうんだぜ!」「大丈夫だよ、俺があっためてあげるからね」
スプッ
「ああぁぁぁぁぁ!何か入ってきたんだぜ!」「ヒヤシンスの球根だよー^^ 一緒に愛の結晶を育もうね!」
そのまま1週間ほど魔理沙とヒヤシンスの世話をする俺
ご飯はあーんさせてあげてるしうんちやおしっこも全部俺が食べてるから全然大丈夫
花もつぼみが出てもう少しで咲きそうな感じ でも魔理沙はちょっとバテてきてるみたいだ
「もぅ…疲れた…んだぜ…」「元気出して魔理沙!球根が枯れちゃうよ!お水が足りないよ!」
「もう無理…」「しょうがないなぁ、えい!」
俺は魔理沙のちっぱいをきゅっとつねってあげた
「ぅふぁぁぁああ!」ぷしゅっとおまんまんがまた潤う
---
これが1週間ヒヤシンスを栽培できた秘訣
「もう…ほんとに…無理だってば…」「頑張って!あと一息だよ!えいえい!」
俺は両手でちっぱいをクリクリしながら魔理沙の球根の根っこが絡みついているクリトリスにしゃぶりついた
「ぅいっ! だ、だめ… き、きちゃうぜ… 何かきちゃうぜ!!」「はひあふふほははー?(何が来るのかなー?)」
俺がしゃぶったままモグモグしゃべるとその刺激で魔理沙はとうとう絶頂をむかえた
「ふぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!」ボシッ!
魔理沙の絶頂と同時に球根が天に向かっていきおいよく発射された
ドォォォォォォォン!!
漆黒の闇を裂いてどこまでも上がっていった球根は幻想郷の夜空の中心で轟音とともに大輪の光り輝く華を広げ、
その七色の色彩を持つ輝きは幻想郷をあまねく照らし出した
美しいなあ!やっぱり魔理沙はすごいね!

12/01/16(月)20:48:49

なんだそれ
魔理沙の泣き顔が見たいそれも飛びっきりの泣き顔だ
だから魔理沙の身内を人質にとろうと思うんだが親父さんは強そうだし仲が悪そうだから却下
仲違いしている親子をあえて仲直りさせる作戦もいいかもしれないが今回の趣旨には合わない
霖之助はどうかと考えたが霖之助の助命を泣きながら願う魔理沙を見たら
嫉妬のあまり霖之助を刺し殺してしまいそうなのでダメ
とそこまで考えたところでツチノコの存在に気付いた
と言うわけで善は急げ早速ツチノコを拉致してきた
「さぁ魔理沙ちゃん!泣いて命乞いをするんだ!」「いきなり何言ってるんだぜ!?」
「ふふふ、そんなことを言っていられるのも今のうちだ 見ろ!」「あっツチノコ!」
「はやく泣いて頼まないとこのツチノコに俺のツチノコをしゃぶらせるぞ!」
俺はものすごく迷惑そうな顔をしているツチノコに俺のツチノコを突きつけた
「言ってる意味が全然わからないんだぜ!」「ええい問答無用!」
俺はもう我慢できなくなってツチノコの口の中に俺のツチノコをねじ込んだ
---
意外とひんやりしてヌメヌメして気持ちい…と思ったらツチノコが思いっきり噛み付いた
「があああぁぁぁ!」ツチノコを放り出して俺はもんどりうってのた打ち回る
「大丈夫なんだぜ?」流石に心配して魔理沙がよってきた
「だ、ダメだ…毒が回ってこんなに腫れ上がってしまった…」「さっきと大きさは変わってないぜ」
「はやく毒を吸い出してくれないと死んでしまう…!」「それはやばいぜ!しっかりするんだぜ!」
魔理沙は俺のツチノコを丁寧にちゅうちゅうと吸ってくれた!
やった!あまりの興奮で思わず射精と放尿を同時に行ってしまった
ドピュジョロ!「!!! う、うえええぇ」魔理沙はえづきながら
俺の血と精液とおしっこを涙目でぼたぼた吐き出した
やった!目的達成!
魔理沙の吐き出す三色の液体はまるでアクアフレッシュのようだ
これで魔理沙の虫歯も防げるはず
みんな救われたね!

12/01/20(金)19:17:12

ちゅぷ・・・じゅる・・・じゅぱっ・・・
「あぐぅっ・・・あっ・・・な、なあ・・・口ばっかじゃなくケツマンさせて欲しいんだぜ・・・はぁ、くっ!」
何度目かの射精を口で受け止めた僕に魔理沙は物欲しそうな顔でつぶやく
口でも手でもどこでも良いがそれだけは駄目だと答えた直後に魔理沙は襲い掛かってきた
「も、もう我慢できないんだぜ!ケッ・・・ケツマンッッッ!」そう叫び僕を押さえ込もうとする魔理沙の口に落ち着いて幻覚キノコを押し込む
「あ・・・あはは・・・ケ・・・ツマ・・・ン・・・ひもちい・・・あひっ・・・いんだ・・・ぜ・・・」
どぴゅっ!どぴゅっ!びゅるるるっ!びゅくっ、びゅくっ・・・
魔理沙がラリってる間にちんぽが完全に勃たなくなるまで搾精する
「はっ・・・はひっ・・・しゅ、しゅご・・・いっぱ・・・で、射精た・・・」
ラリ顔で未だ腰を振り続ける魔理沙のちんぽが完全に勃たなくなった事を確認したら綺麗に拭いて朝のノルマ終了
これを朝昼晩と一日三回
魔理沙が童貞を卒業しないように玉の中が空になるまで搾り取るように言われている
給料も良く拘束される時間も短い楽な仕事だ
童貞を守る理由は聞かされていない

12/01/23(月)00:01:28

「んほぉ!ケ、ケツマンッ!ケツマンッ!」
目の焦点が合ってない魔理沙が握り締めたオナホに激しく腰を打ち付ける
「でっ・・・射精るっ!ケツマンにビュービュー射精ちゃうんだぜっ・・・!」
射精が終わり、アヘ顔で呻く魔理沙からオナホを抜き取りドロドロのちんぽを口で咥え、少し強めに吸引すると魔理沙のちんぽは堅さを取り戻した
「あひっ・・・!お、お前のケツマン、ぎゅうぎゅう締め付けて離してくれな・・・はひゃあああっぅ!」
口を離し新しく用意したオナホで魔理沙のちんぽを力強く扱いてやる
「しゅ・・・しゅご・・・ちんぽとけひゃう・・・ケツ・・・ケツ・・・」
持参したローションを使い切る頃にようやく魔理沙の金玉も空になったようで勃たなくなった
いつもながら凄い性欲だと感心する
耐性が付いてきたのか最近は幻覚キノコの効果も薄くなってきたようだ
魔理沙の童貞を守る新しい対策を講じねばいけないだろう

12/02/22(水)20:26:55

性知識は無いけどおマタを弄ると気持ちいいことに気づいた魔理沙ちゃん
すっかりおマタ弄りに夢中になっちゃって今日も神社にお邪魔してこたつで霊夢がうたたねしちゃったからついつい無意識の内におマタ弄りを始めちゃってクチュクチュお部屋に恥ずかしい音が響くのと密かに好意をもっている霊夢のそばということもあり普段よりおマタ弄りが激しくなっちゃって初めての絶頂に思わず大きな声を上げてしまって愛しの霊夢ちゃんに気づかれちゃって「んふふ・・・魔理沙ったら私の部屋でこんなイヤらしいことして・・・えっちな子ね・・・ねえ、もっと気持ちいいおマタの弄り方教えてあげようか?」って魔理沙のクリ皮を剥いてちゅぱちゅぱしたり怖くてオマンコの周りしか弄れなかったのに霊夢の指は魔理沙のオマンコに2本も指を入れてきてGスポもズポズボ刺激されて絶頂を迎えて潮を吹いちゃう魔理沙ちゃん可愛い!

12/02/26(日)20:41:38

魔理沙と知り合いになって徐々に仲良くなって次第にピュアな恋に目覚めて
二人お互いをを意識するようになって夕陽の見える丘の上で初めてのキスをして
それからしばらく遊園地とかでデートして魔理沙はジェットコースターとか好きなんだけど
俺は早いの苦手なんだけど魔理沙が乗りたいって言うから俺も乗ってへろへろになった俺を
介抱してくれたりしていい感じの雰囲気になってホテルでドキドキしながら愛のあるセックスしたい

12/02/27(月)00:02:39

ルーミアくらいのショタ妖怪になって人気投票落ち目な魔理沙おねえさんをなぐさめに行こうと思いたい
幻想郷のパワーバランスの下位に位置する下等妖怪では魔法の森の霧雨魔法店まで行くのも一苦労ということで人形遣いのアリスさんに付き添いをお願いしたい
永夜の一件以来魔理沙おねえさんのことを憎からず思っているアリスさんもこっちが子供だと思って快諾してくれた
さて魔法店についたはいいもののどうにも人の気配はしない
アリスさんも「魔理沙ー?いるんでしょう?無駄な抵抗はやめて出てきなさーい」なんてふざけて呼んでみたけど物音一つしない
「勝手に入るわよ?」といいかけてアリスさんがドアノブに手をかけた所で何か気付いたようなはっとした顔をする
「あの眼鏡か」とぽつりとつぶやいたかと思うと腕をひっつかんで上空に飛び出し、向かった先は香霖堂
激しい飛行にも拘らず降りるときは物音ひとつなく、そこで始めて飛行中に消音魔法をかけていたことに気付く
---
迷彩魔法もかけていたらしく店の窓から堂々と覗き込むと、そこには対面座位で香霖にしがみつき全身を激しく使ったFack中の魔理沙おねえさんが
「香霖…うううう香霖…私なんて私なんてえええ」泣きながら絶叫する魔理沙お姉さんに店主と思しき男は「大丈夫だよ、魔理沙」なんて台詞を吐きながら魔理沙お姉さんの唇を塞ぐ
キスが終った瞬間にアリスさんと目が合い、真っ青になる店主
いつの間にかアリスさんは迷彩も消音もカットしていた
どれほど恐ろしい顔をしているのだろう、と魔理沙お姉さんの痴態に絶望と興奮を覚えながら恐る恐るアリスさんの顔を覗き込むと、意外と落ち着いていた
しかしその眼は氷のように冷たく、そういやアリスさんも人間じゃなかったっけなどとぼんやり思うと突如轟音と共に割れる窓
否、窓だけなく外壁がまるごと削れており、アリスさんの周りには無数の人形が
アリスさんのいつも連れている赤と青の人形だけでなく、色とりどりの人形、どこから出てきたのか店の天井より高い丈の人形までいた
アリスさんがくいっと指を動かすとたちまち見えない糸に引っ張られるかのように(実際そうなのだが)引きはがされる店主
---
「待ってくれ、これは魔理沙を慰めるために」などと言おうとしたのだろうが、即座に人形にギャグを咬まされその言葉は途中で消え、引っ張られた先には巨大な人形が控えており、店主をガッチリ拘束した
魔理沙お姉さんはというと端から部屋の隅で全裸でガタガタ震えており、どう見ても寒さではなくアリスさんへの恐怖でそうなっていた
アリスさんは「せっかく私が慰めてあげようと思ったのにね。お仕置きが必要」なんて冷たく言い放つと突如僕の体が動かなくなった
一歩も動いてないのに魔理沙お姉さんのところへと弾かれるように飛ばされ、あれだけ色々あったのに店を覗き込んでからギンギンになっていたしょたちんぽを憧れの魔理沙お姉さんのおまんこに叩き込まされる
「嫌あああああ!抜いて、抜いてえええええ!」と普段の口調もどこへやらで絶叫(この時結構傷つく)するが、止めたくても腰が止まらない
「ちゃんと綺麗にしておくのよ、後で私が使うんだから」とアリスさんがここに来てから初めての楽しそうな声を背中に人形ックスしたい
ちなみにこんなアリスさんだけど魔理沙おねえさんに対する好意は肉オナホとしてのみのそれらしい

12/03/18(日)23:20:51

こっそり家に帰って魔理沙を驚かせようと思ったら・・・
洗濯置き場に置いといた僕のワイシャツで・・・魔理沙が・・・
魔理沙・・・魔理沙ぁ・・・そんなところ見ちゃったら・・・僕・・・もう・・・
我慢・・・でき・・・
お返しに洗い場に置いてあった魔理沙のエプロンで・・・
いぃ匂いだよぉ・・・なんでコンなにいい香りがするんだ・・・
僕の理性が・・・くるyhってしm。。

ああああああああ魔理沙好きだ好きだ好きだ好きだ!!!!
エプロンなんかじゃない!!魔理沙が好きなんだ!!!
---
僕「魔理沙・・・僕のワイシャツで何していたんだい・・・?
魔「ひぅっ!!! お、お前!! ・・・いつのまに帰ってきてたんだぜ!?
僕「君を驚かせようとこっそり帰ってたよ・・・それでそのシャツで・・・
魔「せせせせ洗濯ものを干してあげようと思った・・・だけだぜ・・・
僕「まだ洗ってないシャツをかい・・・?僕・・・君がそれで何してるのか見ちゃったよ・・・
魔「ううううぅぅう///・・・ け・・・軽蔑したか・・・?
僕「そんなことないよ。君も年頃の女の子だもん・・・
魔「ご・・・ごめんなさ・・・
僕「・・・うれしいよ・・・
魔「えっ!?
僕「魔理沙が僕のシャツで・・・僕の残り香で・・・凄く可愛い声出してエッチなことし 
てくr
魔「わわわわわわわわわわ!!ううぅうぅうううくぅ・・・だって・・・
  私はお前のことが大好きなのに!!! ・・・お前は私を意識してくれたことなんて
  一度も…
---
僕「あるよ!・・・情けない話かもしれないけど・・・毎日のように君を意識して・・・君の髪の良い匂いを嗅ぐたびに理性が飛びそうになって・・・
  君の満面の笑顔を見る度に・・・僕だけの女の子にしたいって思うし・・・
  正直に話すと・・・何回も・・・君のことを・・・襲いたく・・・N
  ああああああああああああああああ最低なんだよ僕は!!!
  ごめんよ魔理沙!!・・・僕は穢れなき君を・・・穢してはいけない神なる君を・・・
  ううううぅ・・・
魔「○○・・・私は人間だぜ・・・穢れなき神なる者じゃないぜ・・・
  私は一人の女として・・・○○!!お前に惚れてしまったんだよ・・・
  ・・・なぁ・・・誠・・・これでお互いの意思確認はとれたんじゃないか?
  私・・・もう・・・我慢できないぜ・・・
  お前の・・・お前のが欲しいんだ!!!
---
僕「魔理沙・・・僕は君が望まない限り性交渉は行わないことをモットーとしてきた・・・
魔理沙の今の返答・・・受け入れてくれた、と見ていいんだね・・・?
魔「ああ!!私はお前が好きだ!そのためならどんな辱めだって受ける覚悟があるぜ!!
僕「魔理沙ぁ・・・優しくするから・・・絶対優しくするからね・・・
魔「○○・・・○○!!すき!!んっ・・・ふん・・あ・・ん・・・
僕「魔理沙・・・嫌だったら言うんだよ! 僕初めてだから・・・楽しませられるか・・・自信ないよ・・・
魔「私だって・・・初めてだぜ・・・でも・・・相手がお前でよかった・・・生まれてきて良かったよ・・・
魔理沙の可愛らしい秘部と乳首が露わになる
僕「なんて綺麗な・・・無駄のない身体だ・・・」
魔「コラッ!!
僕「いてっ、ほめことばのつもりだったんだけどなぁ・・・でも・・・薄ピンク色・・・突起があって・・・無毛のわれめがあって・・・
可愛らいいすぎるよぉおおおおおっぉおぉぉよおオオおおお!!!!
魔「○○・・・これでいいか・・・?ちょっと恥ずかしいぜ・・・
僕「嬉しいよ・・ぺったんこでも アイタッ

12/03/24(土)01:49:20

魔理沙になってアリスに襲われたい
初めアリスからはあくまで付き合いのある人妖の一人と思われてるくらいの仲で
コレクションの本の貸し借りをするために家におじゃますると毎度気前良く入れてくれるお茶に自分しか知らないような
きのこから作った媚薬を少量入れて相手に気づかれず徐々に同性の自分に片思いしてるアリスを作り上げたい
アリスが時々自宅で自分を想ってオナニーするようになったのを確認した後アリスの家に泊まりに行きたい
そして寝たフリをした時にアリスはたどたどしく触ってきたりキスしようとするも一歩を踏み切れずそのまま
何泊も泊まってアリスのリビドーを高めた頃にとっておきの遅効性の催淫剤を盛ってから無防備に寝て誘ってやりたい
---
自分が寝た後、薬を盛られたアリスはついに我慢が効かず口内に舌を入れる激しいキスをしつつ
服を脱がし体をまさぐってきてそれに目を覚まし白々しくも「な、何やってるんだよお前!」と
襲われて驚くふりをするけどアリスは半ば理性が飛んだ状態でそんなことを意にせず
自分への愛を口で精一杯に伝えてきながらキスや乳首を舐る行為をやめずにいて
「私にその気はないぜ、やめろ・・・やめろってば・・・」と口では弱々しく抵抗するふりをしつつ
アリスに身をまかせてクライマックスに乳首をいじられつつ貝合わせして同時絶頂させられたい
---
その後一線を超えてしまったことでアリスの弱みを握り自分の言うことを何でも聞くようにさせたい
まずは自分のドロワを履かせてドロワ越しに股間を弄るオナニーさせて
「魔理沙のパンツでするオナニー気持ちいいっイクっイッちゃうっ」と口走らせ
イく寸前に床に寝かせて寝かせて「そんなに私の下着でやるオナニーはいいか?この変態め」などと
嗜虐的な笑みを浮かべ罵倒しながら足で股間をこすりあげてイかせたい
そんな調教じみた行為を続けてアリスと主従関係を作り上げたい
---
そして今や自分の奴隷人形となったアリスにローターとバイブを付けた状態でおまんこを舐めさせ
「私、アリスは今ご主人様の魔理沙にお口で奉仕してます・・・バイブを入れられてクリとおまんこ気持いいの・・・」
と自分の状況を実況させたい。そのまま可愛がるように頭を撫でてやり
「私の奴隷になって、マンコなめさせられて、気分はどうだ?」と聞くと
アリスは「まりさのおまんこおいひいですっどれいになってしあわせっしあわせですっ」と言い
よく回答できたご褒美にアリスの後ろに周りディルドを付けておしりまんこに挿入しつつ手全体で胸を揉みしだきながら
乳首を指でつまみ首筋を舐め
「にゃあああアリスのエッチなところぜんぶいじめられてるっおかしくなるっきもちよすぎておかしくなるっ」
と言わせたい。その後全身の性感帯を責められ強すぎる絶頂で倒れ気絶したアリスに体を擦りつけて
実は自分から薬を盛って陥れたという今の関係を崩させないためには伝えられない真実と
アリスへの愛を告げながらオナニーしたい。そんな歪んだ愛で結ばれた関係をいつまでも続けたい

12/03/28(水)23:01:02

狸魔理沙は理由も無く魔理沙のちんぽ使用を阻止するけど狐魔理沙はどうなんだろうか
狸と仲悪そうだからどっちがより多く魔理沙のちんぽ使用を未然に防いだか張り合ってんだろうか
それとも狸がそうならこっちはちんぽ使わせてやるって若者かショタっ子に化けてちんぽしゃぶりに行こうとして狸に妨害されてんだろうか

12/03/28(水)23:17:47

「魔理沙姉さん!ボクのケツマンコ使ってよ!」
「い、いいのか?やったぜ!これで童貞卒業だぜ!」
「くっ、うぅん…入ったよ、魔理沙姉さんのおちんぽ気持ちいいヨォ!」
「やった!ついにやったんだ!やったー!……私だ」
「何だお前か」「また騙されたな」「また騙されてしまった」
「暇を持て余したふたケモが」「魔理沙をネタに」「「化かし合いー」」

12/03/28(水)23:31:09

魔理沙と幸せな家庭を築きたい。
生まれてくる子供はサニーみたいに元気いっぱいな子か
ルーミアみたいに無邪気大食いの可愛い子が欲しい。
魔理沙・・・絶対に責任とってみんなの面倒をみるからね・・・
君の笑顔をみているだけで僕は生きているんだから
魔理沙・・大好きだよ魔理沙ぁ・・・
出不精の僕を無理やり引っ張っていってほしいよ
元気一杯の魔理沙・・・魅力的すぎるよ・・・

12/03/29(木)00:09:00

狸「のうのう人間や、私の方が絶対お主を気持ちよくさせてやれると思うんじゃがのう:
狐「狸みたいなババアに人間は譲らんコン!私の舌技で骨抜きにさせてやるからな人間!」
魔「コラー!!お前たち!○○を誑かすな!!
  ・・・大丈夫だったか○○!お前はスペル使えないんだから無理するなって言っただろ?
  ・・・ってバカ!!・・・何大きくしてんだよ・・・//
僕「ごめんよ魔理沙・・・最近溜まってて・・・その・・・」
魔「わ・・・私が・・・私が・・して・・あげても・いい・・・ぜ・・・」
僕「え・・・」
魔「私が!お前の溜まってるものを出してやるって言ったんだ!!」
僕「魔理沙・・・嬉しいよ・・・でも、無理はしなくていいからね・・・」
---
魔「またそうやって子供扱いするー!!わ、私だって・・・お前の欲を満たしてあげるくらい・・・できるんだぜ・・・?」

魔「なあ○○・・・どうだ? 気持ちいいか・・・?」
僕「魔理沙・・・凄・・・凄く・・・気持ちいいよ・・」
魔「へへっ嬉し

12/04/01(日)23:13:34

魔理沙・・・実は・・・僕は君の事を愛しているんだ・・・
もちろん冗談なんかじゃない、これは本当の気持ちなんだ
君の太陽のような眩しい笑顔・・・僕の病んだ心を明るく照らしてくれた笑顔・・・
君の笑顔が僕の心を癒してくれたんだ。
魔理沙・・・大好きだ・・・君の金色の瞳、君の金色のふわふわの髪の毛、そしていつも元気な所・・・
僕は正直、あまりアウトドア派ではないけど、君となら色々な所に行きたい。世界だっていいし、日本国内だっていい。君と一緒に居られるだけで幸せを感じるんだ。
君といつまでも、何百年でも一緒に居たい。
こんな情けない僕だけど、君のためなら身体を張って守るから。
君のために行きたい。僕は君が喜んでくれることなら何だってやる。悪魔に魂を売ったとしても。

12/04/04(水)00:05:37

僕「風のせいかまだ少し寒いから今日は電気毛布いれて一緒に寝よっか・・・」
僕がそう言うと魔理沙は嬉しそうに僕の布団に駆けて行った。
魔「早くお前も来いよ!ぬくぬくしてて暖かいぜ!」
魔理沙・・・毛布にくるまる君も可愛いよ・・・
僕もお布団に入ろうとしたら毛布を纏った魔理沙が僕を包み込んできた
魔「へへっこうしてやるぜ!」
僕「わわわわわ、魔理沙ぁ・・・危ないよ・・・」
魔「いつもお前にリードされてばっかりだからな、今度は私がお前をモフモフする番だぜ!」
そういって魔理沙は僕に抱きついて一緒に毛布に包まってきた。
魔「やっぱり・・・電気毛布なんかよりもお前と一緒にくっついてた方が・・・ ぁったかぃぜ・・・」
僕「え・・?後半が少し声が小さくてちょっと良く聞こえなかったけど・・・」
魔「えーーい!!この鈍感!鈍感!!」
その夜は魔理沙にもこもこぎゅーってされたまま眠りに就くことになった。
魔理沙・・・ちょっと苦しいけど・・・凄く幸せだよ・・・
(ちなみにHなことは特にありませんでした)

12/04/05(木)20:47:37

真冬の寒空の下を魔理沙と一緒に歩きたい。
魔理沙の冷えた左手を僕の右ポケットにお招きしたい。
魔「お前のポケットの中、暖かいぜ… ん?お前ズボンのポケットの中に携帯湯たんぽでも入れてるのか?固くて熱いものが入ってるぜ」と小悪魔的な笑みで囁かれたい。
あぅ…それは湯たんぽじゃなくてちんp
絶対わかっててやってるだろ…と思いつつも普段とは違った魔理沙の魅力と手つきに興奮してしまいズボンの中に思いっきり射精し

12/04/08(日)14:25:18

魔「○○・・・おはよ・・・」
僕「ど、どうしたんだい魔理沙!フラフラじゃないか・・・!」
魔「どうやら風邪をひいちゃったみたいだぜ・・・」
僕「すぐベッドで安静になるんだ!待ってて、すぐえーりん先生を呼んでくるから」
魔「待ってくれ!」
僕「え・・・?」
魔「お前だけは・・・常に一緒にいてほしいんだ・・・」
僕「魔理沙・・・わかった。僕でよければ精一杯看病するから・・・」
魔「わがまま言って・・・ごめんな・・・ケホッ・・」
僕「気にしなくていいよ・・・僕も、君の役に立てるなら本望だ・・・
  さ、悪化させないためにも早くあったかいベッドに入ろうね」
魔「うん・・・ありが・・・とう・・・」
---
あれから1時間、
僕は魔理沙のために氷嚢を変えたり、
ぬれタオルで顔を優しく拭いてあげたりしたが、
それでも魔理沙の熱は下がらない・・・
僕「どうしたらいいんだ・・・魔理沙を救うことができない・・・
  魔理沙がこんなに汗をかいて苦しんでいるのに・・・僕には何もできないのか・・・」
魔「・・・○○ 」
僕「魔理沙・・・ごめんね・・・」
魔「・・・汗を拭いてくれないか・・・」
そう言って魔理沙はベッドから起き上がり、寝巻の前ボタンをひとつずつ外し始めた
僕「魔理沙!君の大切な身体を、僕なんかに見せちゃいけない・・・!」
魔「お前になら・・・見られてもいいぜ・・・」
僕「魔理沙・・・そんなにも僕のことを信頼してくれているなんて・・・うれしいよ・・・魔理沙・・・」
魔「小さいから・・・あんまりマジマジ見ないでくれよ・・・」
---
僕はなるべく魔理沙の胸を見ないように濡れタオルで身体を拭いた。
すこく柔らかくてすべすべな肌・・・美しいふわふわの髪から香る甘い香り・・・
魔理沙の身体を見たくないと言えば嘘になる。せっかくのチャンスだったのかもしれない・・・でも僕は魔理沙の気持ちを裏切りたくない・・・僕は魔理沙に信頼されている。それだけで十分幸せだ・・・
僕「魔理沙・・・終わったよ・・・」
魔「ありがとう・・・なあ、○○・・・」
僕「なんだい、魔理沙・・・」
魔「私って・・・そんなに魅力ないのかな・・・」
僕「なななな何言ってんだよ!!!」
魔「風邪を口実に一緒にいてもらったけど気付いてくれないし・・・
  このままの関係はもう嫌だ!
  パチュリーのとこの本に書いてあったんだ・・・
  好きな異性にこんなふうにアプローチすれば、仲が発展するって・・・
  なのにお前は・・・」
僕「好きな異性・・・魔理沙・・・!」
僕はベッドに座っている魔理沙を抱きしめた
---
僕「魔理沙・・・僕は君のことが大好きだ。
  ・・・僕は男だ・・・最低だと思うけど、君とエッチなことをしたいと思ってる・・・
  でもそんな感情を出したら、きっと君に失望されてしまう・・・
  君に嫌われたら・・・僕は生きる希望が無くなってしまうよ・・・
  さっきだって、気持ちを抑えるのに必死だったんだ・・・」
魔「○○・・・そんなにも・・・私のことを・・・
  ・・・私もお前のことが好きだ!大好きだ!
  お前にだったら何をされてもかまわない・・・ずっと傍にいてほしいんだ・・・」
僕「魔理沙・・・君の気持ちに気付いてあげられなくてごめんね・・・
  ・・・僕なんかでよければ・・・ずっと・・・一生君のそばにいてあげるよ・・・
  僕自身、君のそばにいたい・・・君のために生きたいから・・・」

12/04/09(月)22:07:22

ここは魔理沙の家。
いつもと変わらない日常・・・のはずだった・・・。
僕「お待たせ魔理沙・・・今日の御飯はアユの塩焼きだよ・・・確か君の大好物だったよね?」
魔「ああ・・・ありがとう・・・」
僕「ど、どうしたの魔理沙!なんか元気なさそうだけど・・・気分でも悪いのかい・・・?」
魔「ううん、なんでもないぜ!旨そうだなぁ・・・頂くぜ!」
パクパク
魔「・・・うぅ・・・ゲホッ!!」
僕「魔理沙!!!ホント大丈夫!?」
魔「すまない○○・・・凄く美味しいんだが・・・最近胃が物を受け付けなくて・・・」
僕「魔理沙・・・すぐ永琳先生のところへ行こう。もしかしたら悪い病気かもしれないよ・・・」
魔「ああ・・・ありがとう・・・」

僕は魔理沙をおんぶして、なるべく魔理沙に負荷がかからないように気をつけながら永遠亭の診療所まで走った。
---
永「・・・血液検査、レントゲン、その他の結果から・・・」
僕「永琳先生・・・魔理沙は・・・いったいどうしてしまったんですか・・・?」
永「・・・まずはおめでとうと言っておこうかしら」
魔・僕「え!?」
永「妊娠2カ月目よ。気分が悪くなったり、食べ物を戻してしまったのはいわゆるツワリのせいね」
僕「僕と魔理沙の・・・子供が・・・」
魔「○○・・・やったぜ・・・!これでお前と・・・正式に結ばれることができるんだ・・・」
永「・・・さて・・・どうするの?堕ろすの?」
僕「な・・・なんてこと言うんですか先生!」
永「魔理沙、あなたはまだ十代前半。あなた自身がまだ子供と言っても過言ではない年齢です。そんなあなたに・・・子供を育てることができるの?」
魔「そ・・・それは・・・」
永「それに○○。あなたは一青年としてはまだまだ未熟者です。あなたに魔理沙と、その子供を守ることができるのかしら」
僕「ぼ、僕は魔理沙と子供のためならなんだってやります!二人のためなら・・・収入を稼ぐために馬車馬のように働くことも苦になりません!!先生は・・・僕達を、侮辱しているのですか・・・?」
---
永「別に侮辱しているわけでない。・・・一つの生命を育てるということは決して楽なことではないわ。あなた達にその覚悟があるのかを確認することは、医者としての私の責任があるの」
僕「永琳先生・・・」
永「魔理沙、あなたの意思確認をまだ聞いてなかったわね。言うまでもないと思うけど、子供を育てる前に、子供を産むという儀式があるわ。出産に伴う激痛は、女性にとってとても苦しいことです。あなたのその小さな身体で、身長約50cmの新生児を産むことがどれだけ恐ろしいことか、想像してみなさい」
魔「ううぅ・・・わ・・・私は・・・」
僕「先生!魔理沙を脅かさないでください!!こんなにも震えて・・・魔理沙・・・」
永「脅かしているわけじゃない!私は現実的な話をしているだけよ。○○、あなたも魔理沙を想う気持ちがあるなら考えてみなさい!」
---
魔理沙の顔は真っ青だった・・・。当然だ・・・魔理沙の身長は約140cm・・・。一般成人女性よりも小さい魔理沙が・・・身長の三分の一以上を占める新生児を産むことが・・・。もしかしたら自分の命さえも危ぶまれるかもしれないのだ・・・。簡単に決断できる問題ではない・・・。

永「幸いまだ2カ月目。私の調合した堕児薬を使えば、その子の存在をなかったことにすることもできるわ。堕ろすか産むか・・・あなた自身が決めなさい」
魔「・・・永琳・・・少しだけ・・・○○と二人で話をさせてくれ・・・」

永琳は何も言わずに席を立ち、静かに襖を開け別室に移動した

魔「・・・○○・・・怖いよ・・・私・・・」
僕「魔理沙・・・」
魔「○○は子供欲しいか・・・?私は・・・お前が望むなら・・・
僕「・・・欲しいよ。もちろん欲しいさ。君と僕の愛の結晶なのだから・・・。だけど・・・もし・・・出産が原因で君の身に何かがあったとしたら・・・僕は一生後悔すると思う・・・。世界で一番大好きな君を・・・最後まで守り切れなかったって・・・」
---
魔「○○・・・うううぅ・・・お前はいつも・・・優しすぎるんだよ・・・。私はお前が望むなら・・・お前が私達の子を育ててくれるなら・・・死んでもいいと思ってるぜ・・・」
僕「魔理沙・・・」
魔「・・・」
僕「・・・絶対に死ぬな!!僕は君を失いたくない!!!これは僕の正直な気持ちだ。子供は欲しい、でも絶対に死なないで、無事でいてくれ!!!君と僕と子供の三人で、一緒にピクニックに行きたい。三人で遊園地に行きたい。そして・・・子育てを通じて・・・今まで以上に、君との絆を深めていきたいんだ・・・」
魔「○○・・・」

魔理沙が僕の胴にしがみつく様に抱きついてきた。僕はそんな魔理沙を優しく抱きしめ、綺麗な髪を優しく撫でた。
---
永「どうやら覚悟は決まったようね。で、どうするの?」
魔「私・・・産むぜ!○○との子供のためなら、たとえどんな激痛でも耐えてみせるぜ!・・・それに・・・どんなに苦しかったとしても・・・私は一人じゃない・・・。○○が傍に居てくれるから・・・」
魔理沙が僕の方を向き、僕の手をぎゅっと握りこんだ。その手はとても温かく、魔理沙の決意がひしひしと伝わってくるようだった。
僕「魔理沙・・・絶対に大丈夫だよ!・・・いつも努力を重ねてきた君だから・・・いつも頑張っていた君だから・・・神様だってきっと見守ってくれているよ・・・。もちろん・・・僕もね・・・」
---
永「まったく・・・若い二人は見てられないわね。見てるこっちまで顔が赤くなってしまうわ・・・。まあ、またなにかあったら私のところに来なさい。痛みを和らげる程度の薬なら出せるわよ」
僕「ありがとうございます・・・。先生・・・先程の僕の暴言、どうか許してください・・・」
永「別に慣れてるから気にする必要はないわ。・・・それより、ちゃんと魔理沙を守ってあげなさいよ!もし約束を破ったら・・・あなたを実験材料として解体しちゃうわよ・・・?」
僕「も・・・もちろんです!!絶対に魔理沙を傷つけるようなまねはしませんよ!」

永琳先生の悪ふざけのおかげで、魔理沙に笑顔が戻った。やっぱり君には笑顔が一番似合っているよ・・・。絶対に失いたくない・・・この笑顔を・・・。

12/04/12(木)21:19:35

魔理沙の靴下でこっそりオナニーしてるのが魔理沙にバレてしまいたい。
案の定『馬鹿!変態!えっち!!』と罵倒され一瞬死にたくなったが『・・・言ってくれれば私がしてあげたのに・・・』と予想外の展開にびっくりしたい。
『こんなことしてあげるの・・・お前だけだぜ・・・?』と顔を赤らめて言われながら靴下を履いた足の裏を顔に近づけられたい。
足裏ごしの靴下はベビーパウダーのように甘い香りで、僕のちーんぽは乱れ竜の如く勃起してしまう。『わ・・・私の旦那が変な趣味を持ってるなんて世間に知られたら恥ずかしいからな・・・これっきりだぜ・・・?』なんて言われながら足裏でぎこちなくちーんぽを擦られたい。夢にまで見た魔理沙の靴下足コキに耐えられるわけもなく、ケフィアを魔理沙の顔から帽子のあたりまで飛ばしたい。
『うわっぷ!と、飛ばし過ぎだぜ・・・。・・・そんなに良かったのか?・・・でもまだまだ元気みたいだな・・・。へへ、じゃあお前が飽きるまでやってやるぜ!』とそれにしてもこの魔理沙、ノリノリであるといった具合に第二ラウンドに突入したい。

12/04/12(木)22:03:10

んんっ・・・ちゅっ・・・んんっ、はぁ・・・魔理沙お姉ちゃんの口、柔らかいね・・・
えっ!?ひゃっ
そ、そこ・・・おちんちんだよ!?
あっ、やめっ、あ、あ、くうっ、はっ・・・
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・し・・・白いおしっこ出ちゃった・・・?
え・・・おしっこじゃ・・・ないの?せーし?
気持ちいいと出るの?ふーん・・・
---
え?あ、ちょっとまって!僕、魔理沙お姉ちゃんに聞きたいことがあったんだ!
魔理沙お姉ちゃん・・・おちんちん、ついてるって・・・ほんと?
おうちでおちんちん、いつもいじってるって・・・そうなの・・・?
だよね!そんなはずないよね!女の子におちんちんついてるなんてありえないよね!
うん、僕が聞きたかったのはそれだけだよ
魔理沙お姉ちゃんはさっき、なんて言おうとしたの?
「次は・・・私のお・・・」って言ってたよね
なんでもない?何も言ってないのぜ?
え?用事?もう帰っちゃうの!?
---
うん・・・じゃあ、またね・・・魔理沙お姉ちゃん

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

ボワン

12/04/13(金)01:53:27

魔理沙の乳首を重点的にこねたい。魔理沙の小さくも可愛らしいピンク色の乳首を執拗にこねこねしたい。魔理沙には事前に「これは精神修養の修行だよ」と言っておいたから問題ない。魔理沙・・・凄く可愛いちっちゃな乳首・・・こんな可愛い胸を見せられたら・・・もう我慢が出来ない・・・こねこね
魔「ああん!!くぅ・・・お前楽しんでやってるだろ・・くふ・・・ん・・・あん!」
30分にわたる乳首責めによって魔理沙はうっすら涙目・口元にはうっすら涎、とろんとした切なそうな顔を紅潮させるというもう襲ってくださいと言わんばかり状態だった。
僕「魔理沙・・・こんなときに言う話じゃないかもしれないけど・・・ずっと君が好きだった。本当に大好きだ。愛している。」
魔「○○・・・私もお前が好きだ!お前の手で・・・胸をこねられて凄く気持ちよかったんだぜ・・・? 」
僕「魔理沙・・・もう我慢できないよ・・・魔理沙・・・僕は今から君を・・・犯す・・・」
魔「○○・・・いいぜ・・・来て」
その夜は5回やったところで魔理沙が満足して寝てしまった。絶対に魔理沙は幸せにする。そう心に強く決めた一日でした まる

12/04/15(日)00:31:22

ここはディズニーランド。運よく休みのとれた僕が、魔理沙を連れて行ってあげたんだ。魔理沙が最初に興味を示したのは、村紗キャプテンのバイキングが左右に揺れる恐ろしい乗り物だ。
魔「なあ○○、あれ乗ろうぜあれ、あのすごく速そうなやつ!」
僕「ちょ、魔理沙ぁ・・・あれは早すぎるよ・・・僕には・・そn
魔「何事も経験だぜ!!さ、乗った乗った!」
僕「ううううう・・・」
  ( 1 時 間 後 ) 
僕「ゲホッゲホッ・・・ううぉうう・・・やっぱりキツイ・・・」
魔「○○・・・大丈夫か・・・?ごめんな、無理言って一緒に乗ってもらって・・・」
僕「魔理沙が気にすることはないよ。それに、気分は悪くなったけど結構楽しかったよ・・・」
魔「○○・・・ありがとう、そういう風に言ってもらえると少し楽になる・・・あ、じゃあ今度はあっちであれ食べようぜ! あれなら気分悪くならないだろ?」
そう言って魔理沙はソフトクリームを2本買ってきて1本を僕に手渡した。
美味しい。味は普通のソフトクリームだったが、魔理沙が持ってきてくれたという付加価値がアイスの味を格段に上昇させていた。
---
僕「僕はもう大丈夫だよ・・・じゃ、魔理沙、次は何乗りたい?」
魔「○○・・・無理するなよ・・・もう少し休んでいこうぜ・・ほら、あそこのチケット売り場の近くに休憩所があるっぽいからあそこで休もうぜ」
僕「ごめんね魔理沙・・・僕が乗り物弱いから・・・魔理沙が楽しみきれないで・・・」
魔「そ、そんなことないぜ!最初に乗った村紗バイキングだっておもしろかったし、むしろ・・・私がお前を苦しめてるんじゃないかって・・・」
僕「魔理沙・・・」
チケット売り場の近くにはあまり人のいない公園があった。チケットを買う人はすぐにシンデレラ城を目指すせいか、このあたりは意外に人が少ないのだ。
僕「へぇーこんなところがあったんだねぇ・・・
  あ、ちょうど夕焼けが出てるよ!綺麗だよ・・・」
魔「なあ、○○・・・」
僕「なんだい・・・魔理沙・・・」
---
魔「私はちんちくりんで女性的魅力が少ないかもしれない。我儘で自分勝手な奴に見えるかもしれない。泥棒だってするゲス野郎だ・・・だけどこんな私でも・・・お前を愛する資格はあるのかな・・・」
僕「魔理沙・・・僕は今の小さい魔理沙が大好きだよ。我儘・自分勝手・泥棒なんて普通の人間だったら1度や2度するものなのさ。僕は君のそういった「人間らしさ」にひかれたんだ・・・むしろ僕が問いたい・・・僕みたいな屑カス人間が君みたいな努力の人と釣りあえるのかって・・・僕は君を愛することができる。僕は君の要求に何でも答えて見せる。君のために、僕という人生を全てなげうってでも魔理沙のために生きる・・・魔理沙にとって・・・僕のこの考えは気持ち悪いかい?」
魔「そんなことないぜ!!! むしろ、そんな風にまで思っていてくれたなんて・・・○○・・・ ○○っ・・・!!!」
---
魔理沙の小さな身体が僕と重なり、魔理沙のいい匂いが僕の鼻をくすぐる

僕「魔理沙・・・こんな僕を受け入れてくれてありがとう・・・僕は君のためなら
  なんでもする。死ぬことすら怖くないんだ・・・」
魔「死ぬな!!私を置いて逝かないでくれよ!!
  お前が死んだら・・・私は・・・どうしたら・・・」

魔理沙の頬を一筋の涙が通る。僕にはそれがアクアマリンの宝石のように見えた。

僕「魔理沙・・・僕は君を置いてかないよ・・・ずっと君と一緒にいたいよ・・・」
魔「絶対にだぞ!私を置いていかないでくれよ・・・お願いだ・・・」

12/04/15(日)00:39:42

あー酒入ってるせいかいつも以上に魔理沙が恋しい
エッチとか抜きでいいから本当に魔理沙を幸せにしたい
魔理沙可愛すぎるよ魔理沙…魔理沙のためなら死ねるよ
なんでこんなに惚れてしまうんだろう
彼女の元気さがやっぱり一番の魅力なのかな
魔理沙にグイグイ引っ張って行ってもらいたいよ
本当に愛してるんだよ魔理沙を
あああああ好きだ好きだ好きだ魔理沙
ずっと一緒に居てくれー

12/04/15(日)23:37:06

今日は久しぶりに魔理沙とヤツメウナギを食べに行った。
ちょうどみすちーの屋台で上物の日本酒が入ったらしく、
お酒に目のない魔理沙が普段よりも飲んでしまったようだ。
僕「魔理沙・・・流石に飲み過ぎだよ・・・」
魔「へへへぇ〜、わらしは酔っへなんかいないっれぇ〜zzz・・・」
僕「駄目だ・・・完全に出来上がってる・・・」
僕は酔っぱらった魔理沙をおんぶして霧雨魔法店への帰路を歩いた。
---
魔「○○ぅ〜・・・」
僕「魔、魔理沙・・・! 起きてたの?」
魔「いつもいつも・・・お前に迷惑かけてごめんよぉ〜・・・むにゃ・・・」
僕「まだ酔ってるのか・・・」
・・・でも魔理沙はそんなことを気にしていてくれてたんだ・・・迷惑なんてとんでもない、僕は彼女の腕白な所に凄く魅力を感じているんだ。逆にうれしいくらいなのに・・・
僕は背中の魔理沙の髪を優しく撫でながらそんなこと思っていた。
魔「○○ぅ〜・・・お前がすきだぜ・・・お前の一途な所がだいすきだぜ〜・・・お前が私を・・・好きって言ってくれて・・・凄くうれしかったんだぜぇ〜・・・う〜ん・・・むにゃ・・・」
---
僕「・・・魔理沙・・・」
僕は顔が真っ赤になった。普段僕の方から好きだと言ったことがあったけど、魔理沙側からこんなにも好きといわれて・・・嬉しくて・・・こっぱずかしくて・・・
魔「○○のあんなところもこんなところも(ry)好きだぜ〜・・・」
僕「魔理沙・・・もういいから・・・」僕はこっぱずかしさのあまり魔理沙を制止した。
そんなシーンを宴会のメンバー達にバッチリ見られたい。その後、魔理沙はアリスや咲夜さんに「あなた、あの時あんなこと言ってたわよ。あなたも積極的ねえ」とからかわれて顔を真っ赤にする魔理沙を陰ながら見守りたい。

12/04/17(火)23:57:15

魔理沙・・・君が望むものはなんでも与えてあげる・・・
君のためなら永遠の幸せを約束する・・・
そんかわり・・・君はただ・・・僕にほほ笑んでくれるだけでいいんだ・・・
それだけで僕は幸せなんだ・・・
魔理沙・・・本当に君が大好きなんだ・・・
魔理沙・・・僕・・・もう我慢できないよ・・・
君の魅力を前にしたら、僕はもう・・・
---
僕「魔理沙・・・もう・・・我慢できないよ・・・
所詮僕は獣なんだ!!・・・君を守りたいなんて建前で、君とセックスしたいなんて思ってしまっているんだ!!
僕なんかが・・・僕みたいな屑が君と釣りあえる訳が無いんだ・・・くぅ・・・」
魔「○○・・・お前も苦しんでいるみたいだが・・・私だって・・・お前に・・・エッチなことをしてもらいたいんだ!!! お前は私が一番大好きな男なんだ!!
お前が望んでさえくれれば・・・私はお前に何をされてもかまわない!!○○!!すきなんだ!!お前とならいつまでも一緒に居たい!ズット一緒に居たい!そして・・・おまえがのぞむならどんなプレイだって・・・」
僕「魔理沙・・・う・・・うれしいよ・・・
幸せすぎて・・・涙が・・・
魔理沙、僕はもう迷わない・・・
僕は今から・・・霧雨魔理沙!君を・・・犯す・・・
魔「○○・・・おまえだったらいつでもその覚悟はあるぜ・・・むしろお前にしてもらいたいんだ!!愛してるぜ、○○・・・
僕「魔理沙・・・本当に・・・いいんだね・・・?」
僕は君を・・・今から・・・犯してしまうよ・・・?
---
魔「○○・・・来て・・・」
魔理沙の紅潮して緊張した表情は僕のリビドーを刺激する。
僕「魔理沙・・・嬉しいよぉ・・・絶対優しくするから・・・もし、痛かったからすぐに言うんだよ!」
魔「私...初めてだから・・・リードしてくれよな・・・
僕は魔理沙の秘部にゆっくりとペニスをあてがった。
魔「ひぅん!!!」
僕「魔理沙!!!本当に大丈夫!!
魔「う・・・ん・・・ちょっと緊張しちゃった・・・だ是だぜ・・・
---
僕は行動が早すぎたことを後悔した。
僕あh初戦自分がキモイ良くなることしか考えていな簡単だ!!
最低の屑人間だ・・
魔理沙・・・誤って許してもらえる問題じゃないだろうけど・・・今度は魔理沙を愛撫させてくれないか・・・?
---
魔理沙のメイプルシロップのように甘し唾液が僕の口に侵入する。
まりさ。。。美味しいよ・・・美味しすぎるよ・・・
愛してう愛してる・・・どれだけ言葉があったって足りるもんンカ!!
魔理沙ああああああああ!!!
俺は!!!!!!!!!
魔理沙が大好きなんだああああああああ!!!
---
魔理沙の生まれたままの姿は本当に美しく、まるでギリシャの彫刻のように白い肌と決め粉かな肌が露出していた。
僕「魔理沙・・・痛かったらすぐい言うんだよ・・・?
僕は魔理沙が痛みに耐えてる姿を見るのが辛いんだ・・・
大切な君だから・・・
魔「お前のだったら我慢するから大丈夫だぜ・・・
  ・・・でも・・ちょっと・・・怖いぜ・・・
僕「真理沙・・・僕を信じてくれ・・・僕は絶対に魔理沙を傷つけない・・・本当に、真に愛しているから///
---
魔理沙・・・本当にいいんだね・・・?
僕は・・・
もう迷わない 魔理沙、君の全てが欲しい。
僕は今から君を・・・
---
魔理沙・・・本当にいいんだね・・・?
僕は・・・
もう迷わない 魔理沙、君の全てが欲しい。
僕は今から君を・・・

魔理沙!!魔理沙!!!!
君が望むならなんどだって名前を呼んでやる!!
魔理沙ぁ!!!好きだ!魔理沙あああ!!!!!

はぁ・・・ハァ・・・魔理沙・・・凄・・・気持ち良すぎて・・・頭の中・・・真っ白になった・・・
---
魔理沙・・・痛かったら言うんだよ!!!
ああ・・・魔理沙の中・・・凄くあったかくて・・・
僕・・・本当に幸せなんだ・・・
出し好きな女の子で・・・こうやってエッチできるなんて・・・魔理沙・・・是一体愛し続ける・・・
君だけは絶対・・・僕僕が植物だとしたら、君は太陽なんだ・・・君という光が無いと僕は死んでします・・・
僕は君のために行きたい・・・本当に愛しているぞ・・・魔理沙・・・

12/04/19(木)23:33:19

魔理沙の事が大好きな霊夢になってただ酒をかっくらった狐魔理沙を腹いせレイプしたい
「霊夢さんやめてくだせえ!私は狐です!」
「うるさいわね獣の分際で!おとなしくお尻を出せばいいのよ」
と外面は強く出ながらも内心合法的に魔理沙を犯せることにちんぽがはちきれそうなほどに興奮したい
前戯もそこそこに狐魔理沙の壁に手をつかせてバックからゆっくりとちんぽをあてがう
「れれれ霊夢さんせめてゆっくり…みぎゃあ!」
初めて感じる巫女ちんぽの快感と痛みにたまらず叫びを漏らす狐魔理沙
躰はしっかりと化けたらしく本物の魔理沙(入れたことないけど)にも勝るとも劣らない具合の良さにたまらず射精してしまいたい
---
「ふう…狐も悪くないわね」
こぽりと音をたたせながらちんぽをおまんこから引き抜く
「いいこと思い付いた!あんたずっとここに住みなさいよ、たまには油揚げくらい買ってあげるから」
「あひい…なる…なりまひゅう…わらひ霊夢さまの専属オナホールになりまひゅう」
そんな感じで魔理沙の代わりにいつでも気軽に狐魔理沙を犯せるようになって表向き魔理沙とは変わらず友達づきあいを続けながらも夜には同じ顔の狐魔理沙を犯しまくる幸せな生活を送りたい

12/04/22(日)22:18:39

魔理沙との初めての夜を経験したい。
普段元気な魔理沙が顔を赤くさせて
魔「ふつつかものですが・・・よろしくだぜ・・・」って言ってもらいたい。
僕は自分が気持ち良くなるよりも魔理沙に気持ち良くなってもらいたい。
魔理沙の胸や陰部を優しく愛撫してあげたい。
魔「ばか・・・そんな汚い所・・・舐めちゃだめだ・・・」
---
僕「魔理沙のなら全然汚くないよ・・・君の全てが欲しいんだ・・・活発な君から出る汗、君の柔らかい肌、全てを感じたいんだ・・・」
魔理沙は顔を真っ赤にし、時折甘い声を出した。
魔「ん・・・ふぁ・・・んっ・・・ふ・・・あっ!・・・んっ・・」
僕「魔理沙・・・魔理沙のここ・・・舐めていい?」
魔「・・・ぅん・・・」
僕は魔理沙の綺麗なすじを優しく愛撫した。愛液はもう十分出てきている。
魔「ああ!・・ん!・・・くぅ・・・あ・ふぁ・・・○○ぅ・・・ん!・・ハァ・・・私・・・もう・・・」
---
僕「魔理沙・・・イっていいよ・・・」
魔「あっ!ん・・きゅぅぅ・・・○○ぅ・・!○○っ!!好きだぜっ・・・ああぁっ!!!」

僕「魔理沙・・・僕なんかでイってくれてうれしいよ・・・」
魔「はぁ・・・はぁ・・・ずるいぜ・・・」
僕「え?」
魔「私ばっかり・・・気持ちよくさせてもらって・・・ 私だって・・ふ・・にゃ・・・」
僕「魔理沙!!・・・疲れて寝ちゃったのか・・・寝顔もすごく可愛いよ」
満足した魔理沙の頭を撫でながら、魔理沙を幸せにできた余韻に浸っていた。
---
それから何日が立ち、今度は魔理沙の方からしたいと言ってもらいたい。
なんでも、「前回はお前に終始リードされっぱなしでなんか負けた気がしたから少し悔しい」らしい。負けず嫌いの魔理沙らしいと思いつつも、魔理沙の願いとあらば断わるわけにもいかないため、了承したい。

魔「○○・・・どうだ・・・気持ちいいか・・・?」
僕「んほぉぉぉぉぉ!!魔理沙あああらめええええええ!!!!」」
魔「へへへ、私がリードしてお前に勝つために、図書館の本で色々読んできたんだ。今日は寝かせないぜ・・・?」
僕「ああああああ!!魔理沙魔理沙!!!魔理沙ああああ!!!」
情けなくもものの十秒で果ててしまい、魔理沙に合わせる顔をなくしたい。
そして努力家の魔理沙の恐ろしさに心から恐怖したい。

12/04/22(日)22:43:14

魔理沙との初めての夜を経験したい。
魔理沙の父親の命令で
従業員のキモいおっさんの顔に跨って処女マンコを舐めしゃぶられて嫌なのに感じちゃってそれを和姦のサインと勘違いした童貞のおっさんに無理やりチンポ突っ込まれちゃって「中だけは辞めて!」って言っても許されず中年童貞ザーメンを魔法処女マンコにたっぷり注がれてキモ精子に卵子レイプされて涙ぐむ魔理沙いいよね・・・

12/04/25(水)00:30:57

「儂が小僧役じゃな」
「儂らが妖精役か」
「えっと、もう一度確認するぞ」
「『魔理沙宅に向かう途中に妖精どもに輪姦され』そうになって・・・」
「『間一髪で魔理沙に助けられる』」
「大きな物音で誘き寄せるんじゃな」
「そうそう」
「『でも小僧は心に深い傷を負ってちんぽに恐怖を抱いてしまう』んじゃな」
「『それでも小僧を手篭めにしようとする魔理沙のちんぽを見て半狂乱に』が今回の終着点かのう』
「もしくは『魔理沙が小僧を思いやり、自身の性欲を抑え込む』じゃな」
---
「その間に儂が魔理沙に化けて小僧を骨抜・・・いやさ足止めすればよいのじゃな」
「ぬう、どう考えてもお主だけ得しておらぬか」
「仕方なかろう?持ち回りじゃて」
「まあ、そうなんじゃが・・・儂の時はとしあきじゃったからのう」
「気の毒にのう」
「ご愁傷様」
「ご愁傷様」
「おっと、はようせんと小僧が来るぞ」
「おうさ」
「ほいさ」
ボワン
ボワン
ボボボワン

12/04/25(水)00:59:00

魔理沙と友達以上恋人未満の関係になってみんなの前では冗談がどうとかそんな話ばかりできるけど二人きりになるとお互いを意識してしまい途端にぎこちない笑みを交わすような甘酸っぱい関係になりたい。告白しようにも勇気の無い僕はうかつにもにとりのオナホ屋さんで魔理沙オナホールを購入してしまい行き場の無い欲情を物にぶちまけたい。それ以降魔理沙と会っても罪悪感から今までのようにラフな会話もできなくなってしまい、なぜあんなものを購入してしまったのかと自責の念に囚われたい。そんな事情を知らない魔理沙は僕の様子を心底心配してくれるのだけれど、その純粋に献身的な様子を見ていると本当に自分はクズな人間だ、一時の性欲に負けて悪魔に魂を売ってしまったのだと自殺まで考えてしまいたい。
---
涙を流しながら自室で首を吊ろうとしているところを都合よく魔理沙に見舞いに来てもらいたい。
魔「○○ぅ〜最近調子悪そうだったから見舞いに・・・ってお前なにしようとしてんだよ!!」
彼女は本気で怒っており、その様子に気圧された僕は事の経緯を話してしまった。
魔「馬鹿野郎!!そんなことでお前は・・・本当に・・・馬鹿野郎だ・・・お前・・・」
なぜこの時彼女が泣いていたのかよくわからなかった。心から失望されたのだろうと勝手に解釈してしまった。
魔「じゃあ・・・お前がにとりのとこで買ったってやつ、出せよ・・・お前にはもう、こんなものは必要ないからな・・・」
そうだね・・・本当にごめんね魔理沙・・・
魔「ほ、本当に鈍い奴だなお前はー! わ・・・私が・・・いる・・・だろ・・・?」
魔理沙・・・ えっ!?
魔「そんなものを使わなくたって・・・私が・・・  もうっ!お前なんか知らん!」
その時初めて彼女の気持ちが理解できた。もう僕は迷わない。今まで心に秘めていた想いをちゃんと魔理沙に伝えなければならないと思った。魔理沙を追って外に出た時、お日様が今まで以上にまぶしく見えた。
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その後魔理沙とは恋人同士になってお互いに初めてックスをしたりして今まで以上に愛を育みました!!

12/04/28(土)21:50:54

求聞口授で司会を務める魔理沙にローターを仕込みたい。
魔「というわけで…神道の神様、仏教の僧侶、道教の仙人という感じで…それぞれの宗教敵を集めたってわけだ…あぅ…くっ…」
神奈子「おいおい魔理沙、具合でも悪いんじゃないか?顔が真っ赤だぞ。」
魔「へへ…なんでも…ない…ぜ…き…気にしないで…続けてくれよ…」
カチカチ 弱<<<強
魔「ひゃあん!(馬鹿…いきなり強くするやつがある…か…)」
白「魔理沙、あなた本当に大丈夫?身体も震えてるわよ…」
魔「そんなんじゃないんだ…本当に…大丈…ぶ…」
   カチカチ 強<<<最強
魔「きゃう!!(あいつ…強の上があるなんて…言ってなかったぞ…)」
神奈子「神経毒の類かもしれん。土蜘蛛にでもやられたのかもしれないな。」
魔「ハハ…私が…そんなヘマをするわけない…だろ…うっ!」
神子(あの子ったらなんてものを中に…最近の子の考えることはわからないわ…きっと幻想郷では普通のことなのね…)
その後、なんとか無事に司会を終えた魔理沙は僕のことを散々責めてきたけど、どうしても我慢できなくなってしまった魔理沙を阿求の屋敷の裏の森で精一杯満足させてあげたい。

12/05/03(木)22:52:47

夏が近づき、薄着を着始めた魔理沙にドキドキしたい。
魔「○○〜。この魔導書ちょっとみてくれよー。」
僕「ちょっと待って。今すぐ行くよ・・・ ふぅ終わった。でなんだい魔・・理・・」
魔理沙は普段の中シャツを脱いだようなラフな格好をしていた。ベッドの上の魔理沙は胸元からは可愛らしい胸が若干見え隠れしていた。
魔「もっとこっち来てくれよ。ほら、この挿絵なんだけどさ、この前行った神社の裏に群生していたキノコに凄く似てないか?」
僕(うわ・・・こんなにも近くで・・・うううぅ・・可愛い・・)
僕の視線は魔理沙の胸元から離せなかった。駄目だと思っていながらも、彼女の可愛らしいピンク色の乳首から目が離せなかった。
魔「○○〜、ちゃんと聞いてるのかよぉ・・・よぉーし、明日は神社の裏にキノコ狩りだぜ!もちろんお前もついてこいよ!沢山とるだろうから荷物持ってくれよ!」
僕「わかったよ魔理沙・・・」

ああ・・・僕はいつまでこの無邪気な誘惑に耐えなければいけないんだ・・・

12/05/06(日)02:36:16

魔理沙が好きすぎて本当に辛い。
もう魔理沙が仮にふたなりでもいいから結婚を前提にお付き合いしたい。
大好きなんだ。彼女が。あの元気一杯でグイグイと引っ張って行ってくれる所が大好きなんだ。頭も人並み以上に良くて、人に見せない努力家である所もたまらなく人間らしくて好きなんだ。魔理沙・・・魔理沙・・・本当に君のことを愛している。絶対に、命に代えても君のことは守る。
魔理沙・・・絶対に君だけは守るから・・・

愛しているぞ魔理沙!!!君が世界で一番好きだ!!!
魔理沙!魔理沙!!!なんどだっていうぞ!魔理沙、大好きだあああああ!!!!!
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この世には本当にクズな女が多いよ・・・
他人にたかることばかりを考えた女の顔をした修羅さ。
そんな女に金を払うなんて御免こうむるよ。
でも魔理沙だけは違った。いつも気を使ってくれた。
僕はそんな君に惹かれたんだ。他の女性とは違う何かを持っている。
人を想う心なんだよそれは。 そんな君に僕は自分の持てる全てを捧げたいとさえ思えた。
これが愛なんだと自分でもよくわかったよ。 魔理沙は僕が全てを捧げても悔いはない女性なんだよ。
魔理沙・・・君だけなんだ・・・僕の心と魂を揺り動かす人間は。
本当に君を幸せにしたいんだ・・・本当に君を満足させたいんだ・・・
魔理沙・・・

ごめんね、ちょっと自分酔っぱらってるみたいだ・・・
でもこの気持ちは僕の本心なんだよ・・・
君のためならすべてを捨てられるんだぁ・・・・・・・・・・・
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大好きだ魔理沙・・・

12/05/11(金)00:54:45

魔理沙ぁ・・・魔理沙ぁ!!!
大好きだ!大好きだ!!!
君は天使のようで柔らかい光に包まれている・・・・
こんなにも清浄な存在・・・美しき気高き存在・・・
そんな君が僕に慈悲を与えてくださったんだ・・・
魔理沙・・・君のような天使のように美しい女性が・・・僕を・・・僕を受け入れてくれて・・・
うわぁあああああ!!!!!!僕は幸せ者だよオオおおおお!!!!!
魔理沙!!!絶対君を幸せにするからね!!君だけは僕が命に代えても幸せにするんだ!!!!

12/05/12(土)22:57:00

魔理沙のキノコ狩り(性的な意味ではない)に終日付き合ったおかげでクタクタになってしまい、帰るなりお風呂に入っていたら『今日はお疲れ様!お礼に背中を流してやるぜ!』と薄着の魔理沙に背中を流してもらいたい。スポンジを持った魔理沙の優しい手つきで背中を洗ってもらいたい。うかつにも意識してしまいムクムクと起き上がってしまう愚息をタオルで隠すも、背中をお湯で流された際に思いっきりタオルにかかってしまい、くっきりとちーんぽの形が現れてしまったのを魔理沙に見られてしまいたい。
『わっ・・・お前疲れてるのに・・・元気だな・・・。終日付き合ってもらった例が背中流すだけってもの悪いからな・・・。今回は特別だぞ・・・?』
魔理沙は僕の腰に巻いてあったタオルを剥ぎ取り、僕のちんぽをスポンジではなくお口で

12/05/16(水)01:12:38

催淫キノコを間違って食べてしまい、発情してしまった魔理沙を落ちつけようとしたが、耳が溶けてしまいそうなくらい可愛いらしい甘い声でエッチを求めてくる魔理沙の誘惑に負けてしまい行為に及びたい。
魔「○○ぅ・・・なんだか身体が熱い・・・よぉ・・・」
僕「魔理沙、すぐに診察所で鎮静剤を貰ってくるからちょっとだけ待っててくれ!」
魔「嫌だよぉ・・・お前と・・・○○としたいんだ・・・大好きなお前としたいんだ!○○ぅ・・・抱っこぉ・・・」
そんなことを言われたら・・・大好きな魔理沙にそんなことを言われたら・・・
 キノコのせいかいつも以上に甘えん坊な魔理沙を正面座位でぎゅうって抱っこしながら、濃厚なキスをしながら・・・魔理沙の初めてを・・・僕が・・・
魔「○○っ!あん!あぅ!・・んっ・・・あ!」
僕「魔理沙・・・君のことが大好きだ・・・絶対に幸せにするからな!魔理沙!魔理沙あああ!!!!」
魔「○○ぅ!好きだぜ!大好きだぜ!あ、ああ!○○!○○ぅ!!!!」

魔理沙は満足して眠ってしまった。
魔理沙・・・絶対責任とるから・・・

12/05/19(土)23:59:07

普段は受けの魔理沙にたまには攻められたい。
でも無理していて恥ずかしさを隠しているのがバレバレの可愛らしい魔理沙を見てニヤニヤしたい。
魔理沙は頑張って僕をイかせようとしてくれるのだが、次第に魔理沙の方が我慢できなくなってしまい、終には先にイってしまった魔理沙の頭をナデナデしてあげたい。
魔「ちっくしょぉ・・・結局私の負けかよぉ・・・」
僕「そんなことないよ、すっごく気持ちよかったし嬉しかったよ・・・」
魔「ちぇ・・・今度は絶対にお前を満足させるから・・・絶対に・・・」
そう言いいながら魔理沙は僕の胸に顔をうずめてバタバタしてきた。

魔理沙・・・その気持ちだけで十分幸せなんだよ・・・
いつまでも変わらない君でいてくれるだけで・・・

12/05/20(日)00:35:55

魔理沙の人とかグリフィスとか心から魔理沙を愛してくれる人がいると逆にむしろ安心してというか心が痛まずに酷い事に及べる気がする
魔理沙にアリスの格好させて「アリス…アリス…アリスっ!…うっ!…」って犯したい
当然魔理沙の純潔もオンナノコとしてのプライドもズタズタにされるんだけど体は快楽と誰かに必要とされる悦びで無意識に従順になってほしい
それでも嫌がる素振りは続けてほしい
そのまま魔理沙がもの欲しそうにこちらを見るようになるまで犯してから最後は「この事誰かにバラされたくなかったら今度アリスに会わせてね、魔理沙ちゃん♪」とか言ってヤリ捨てたい

12/05/21(月)00:03:03

グリモアを読みながら寝てしまった魔理沙に布団をかけてあげたい。
その際、魔理沙の無防備な寝顔と肌蹴た太ももに若干クラっときてしまうも、なんとか理性で抑えつけてたい。
さらに散らばったグリモアをきちんと本棚に並べてあげたり、呑みかけの紅茶セットを洗っておいてあげたい。
その後魔理沙のおでこに軽くキスをして、部屋の電気を消しておやすみと言って部屋を出たい。

おやすみ魔理沙

12/05/21(月)00:46:35

魔理沙の人も寝たし魔理沙に酷いことしたい
こっちで散々不幸にしても魔理沙の人が幸せにしてくれるから大丈夫だよねきっと
という事で文ちゃんと共謀して「魔理沙は実は男で、それなのに堂々と女の子の着替えを覗いてた変質者」というレッテルを貼りたい
仲のよかったアリスやパチェにも軽蔑され絶望したのを見届けた後魔理沙に変装して二人をレイプしたい
そんな事を延々繰り返して魔理沙の悪評が広まって
魔理沙が外を歩けなくなったら家に押し入って魔理沙をレイプしたい
そして当然誰にも相談できないまま自分は汚れた女なんじゃないかとかそういった感情にさいなまれて欲しい
そして帰りがけに八卦炉をパクってからこれがレイプ事件の現場にあったという一辺の曇りもない真実の証言を博麗神社の巫女さんに伝えたい

12/05/30(水)02:37:00

ちょ・・!魔理沙・・・そこはダメだよぉ・・・
そんなとこ汚いよ・・・お口でなんて・・・
あ!!魔理沙・・うぉぁ・・・すご・・・あったかくてぬるぬるしてて・・・
気持ち良すぎる・・・
ごめん魔理沙!しばらくおあずけだったから凄く溜まってて・・・
魔「ぷぁ!○○・・我慢しなくていいんだぜ・・?私もお前の・・・せ、せーえき・・・
飲みたいから・・・」
あ!!魔理沙!そんな激しく・・・うあぁあ・・・魔理沙ぁ!!!魔理沙!!!!
はぁ・・・はぁ・・・魔理沙・・ごめんね・・・すぐにペッしちゃっていいから・・・
魔「コク・・コクン・・・ へへっ、ちょっと苦かったけど、お前のなら全然大丈夫だぜ!」
魔理沙ぁ・・・僕のを・・・飲んでくれた・・・
僕の遺伝子が魔理沙の食道を通って・・・魔理沙の中に・・・
魔理沙の表情・・・すごくえっちだ・・・
今出したばかりなのに・・・僕のはもう元気に・・・
・・・今度は僕の番だよ・・・絶対君を満足させるからね・・・

12/06/05(火)21:30:35

受け身の女の子として可愛がられ愛される魔理沙になってアリスと霊夢に同時に迫られたい
両者にらみ合い一触即発な雰囲気になって「ぼ、暴力はいけないぜ?」となだめると
じゃあ暴力に頼らずどちらが魔理沙をより悦ばせられる腕を持つかで勝負するということになって
二人で絡み合い相手をイかせたほうが勝ちというルールでエッチし始め
それを見て興奮しちゃって二人の指や口が恋しくなるも叶わず我慢できずにオナリたい
アリスと霊夢、両者とも勝負に夢中になってたものの脇で自らを慰め喘ぎ声を出し始めた魔理沙に気づき
勝負にかまけ魔理沙を放っておいたことに反省した両者に同時に責められたい
二人に交互にキスされつつ胸を愛撫され、両乳首を吸われて手を股間に伸ばされて
両者舌を絡めつつ二人からおまんこを舐められたり上下のお口にキスをされ続けて
いつもの倍以上に気持ちよくされてあっという間に何度もイかされたい
それからはふたりとも喧嘩するようなこともなく3人で仲良くエッチしながら博麗神社に住み込んで暮らしたい

12/08/13(月)20:41:14

魔理沙の父親になってまだ幼い我が子の成長を見守りたい
「うぅ・・・こんな格好恥ずかしいんだぜ親父」
「パシッ(恥ずかしがる魔理沙の頬をチンポビンタ)」
「な、なにするんだぜ!?」
「女の子がそんな言葉遣いをするんじゃあない・・・!それに親父じゃなくてお父さんかパパと呼びなさい」
「うぅ・・・お、おとうさん・・・魔理沙のおまんこがちゃんと育ってるかどうか確認してください・・・」
「ちゃんと言えるじゃあないか・・・どれどれ、ふーむ・・・まだ毛の生えてない正真正銘のロリマンコだな・・・色も綺麗なピンク色で・・・んむ、おしっこの味がするよいロリマンコだ」
「や、やっぱりこんなのおかしいのぜ・・・阿求に聞いたけど未成熟の少女に欲情するのは外の世界でロリコンって言われてて逮捕されるべき社会のつまはじき者だって・・・ひゃぅ!」
「ん〜?聞こえんなぁ?今までは指一本だけで処女膜の検査をしていたが今日からは2本でしてみるか・・・」
「ひぃ・・・!ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・!」
「グフフf・・・魔理沙可愛いよ魔理沙」
「(こ、こんな家・・・絶対出て行ってやる・・・!)」

12/10/13(土)22:31:01

みんなに魔理沙という人物を忘れるような催眠をかけて
それから魔理沙を精液風呂に三日三晩どころか一週間漬け込んで誰も助けがこないまま放置して
飢えを精液でしのぐうちに精液中毒になった魔理沙を路地裏に全裸で放置したい

12/10/23(火)23:01:41

アリスになって魔理沙に憧れたい
宴会で酒が入ると男性経験や女性経験を語り、結局誰も私を満足させてくれないから
未だ独り身だぜ、とのたまう魔理沙を射止めようと自らの肉体を操作して
幽香DIEレベルの巨根を無理なく飲み込み里のショタのちっちゃいおちんちんに強く吸い付き
誰でも我慢できずに射精させるようなおまんこと身のこなし方を身に着けたい
こうしてヤリチンの魔理沙と対等に付き合う自信をつけて、自分と付き合って欲しいと誘ってみると
魔理沙はなぜか挙動不審になって食いついてきてその様はまるで童貞のようで、
いざベッドで見た魔理沙のちんぽは里のショタにも負ける小ささで、
しかもろくに前戯もせずちんぽを挿入しようとしてきて
こっちが全然気持ちよくなってないのにすぐに射精されてしまいたい

もう今の今まで魔理沙が童貞だったということはバレバレになったけど
魔理沙は見栄を張ってどうだ、気持ちよかっただろ、とドヤ顔で聞いてくるので
つい頭に来て騎乗位で精液を完全に絞りとり、もう一滴も出ない状態になっても
アナルに指をつっこみ刺激して無理やり勃起、挿入させてイキっぱなしの状態にしてやって
快感のあまりアヘ顔を晒したまま失神させたい
この1件で魔理沙は性行為に対してトラウマになって自分が無理やり犯さないと勃起できず
オナニーすら出来ない半ED状態になるけど
そんなことは気にせず気が向いたらその場で逆レイプしていじめてやることを日課にしたい

12/12/23(日)06:51:33

魔理沙パパになって魔理沙の成長を毎日確認したい
具体的にはドロワを膝まで下ろしてつるつるのおまんこに毛が生えたりしてないかチェックしたりクンニで奥まで舐めて変な病気にかかってないかチェックしたりしたい
これはあくまで親子のスキンシップを兼ねた健康診断なので断じて卑猥な行為ではない
「はぁはぁ・・・魔理沙、お父さんはお前が魔法使いになるのは反対だけど何もその格好をやめろといってるわけじゃないんだ・・・むしろ好・・・じゃなくて、魔法使いは年をとらなくなる儀式をして永遠の若さを保つそうじゃないか」

「こうやってお前の身体を隅々まで調べるのもちゃんと理由があるんだ・・・フヒッ、無毛ツルペタマッ・・・・お、お父さんは魔理沙が変な儀式で人間であることを辞めてしまったんじゃないかと毎日心配なだけなんだよ」
「それに魔理沙はとびっきり可愛いから悪い虫がついて大切な貞操を失ってないかこうやって確認しないとお父さん夜も眠れないんだ(性的な意味で)ああっ、綺麗なピンク色の処女膜だ」
「魔理沙が結婚するまで魔理沙の処女膜はお父さんが守ってやるからなっ、淑女はオマンコが綺麗じゃないとダメなんだからお父さんが毎晩レロレロおしっこの味のするロリマリサマンコペロペロペロペロペロペロペロ(ry」

翌日、魔理沙は失踪した

13/02/05(火)19:19:40

嫌がる魔理沙ちゃんを無理矢理押さえつけて
帽子を奪い取ってその中にちんぽみるくをぶちまけたあと
ちんぽみるくまみれの帽子を再び魔理沙ちゃんにかぶせてあげたい
ちんぽみるくのぬるぬるした感触を頭皮で感じて恥ずかしさと情けなさで今にも泣き出しそうな魔理沙ちゃんはさぞ可愛らしいことだろうて

13/02/11(月)00:24:19

魔理沙ちゃんの部屋に忍び込んで
ドロワのお股に当たる部分をすべて切り取ってしまいたい
翌朝魔理沙ちゃんは着替えようとしてドロワにいたずらされたことに気が付くんだけど
他に代えも無いので仕方なく穴あきドロワをはいて出かけるところを
下から猛ダッシュで追いかけて魔理沙ちゃんの大事なところを覗き見たい
眼前で超人的な力を持って繰り広げられる変態行為に箒に跨りながら涙目になる魔理沙ちゃんの可愛らしきことときたら

13/02/11(月)20:58:09

魔理沙になって魅了魔法を研究して
お願いするだけで本を貸してもらえたりできるかなとか軽い気持ちで
できあがった魔法をこっそりアリスにかけるが特に様子は変わらず
本を欲しがる素振りを見せたりしても普通に拒否されて
この魔法は失敗だな、と忘れて数日後。
普通に家で寝たはずなのに目が覚めると全然違う部屋に居て
寝ぼけながら起きようとして体が裸にされ縛られて動けないことに気づき
さすがに焦りなんとか縄を外そうとするが魔法も使えない所でアリスとご対面したい
「あはっ、起きた魔理沙?ごめんね今まで魔理沙がこんなにかわいい女の子だったなんて気づかなくって。」
「気にしてないから外して?ダメよ、今度は私が魔理沙を犯してメロメロにして私の魅力に気づかせてあげるんだから♪」
「私が魅了の魔法にかかってる?ええ知ってるわ。魔理沙に背を向けてたら急におまんこが疼いてきたんだもの
 気づかないふりして急に態度変えないようにするの大変だったわ♪あの後オナニー止まらなくって何度一人でイッたことか、
 でもこうして魔理沙を私のものにしたらもうオナニーなんてする必要ないわよね……♪」

「許してと言われても、別に怒ってなんてないわ。ただ貴方が私の魅力に気づけばそれでいいんだから♪」
「さぁ口を開いて、とっておきの媚薬飲ませてあげる♪……開かないのね、ならいいわ。こうして鼻を閉じてっと
 んっ……ちゅ……ぷはぁ。うふふ、顔を真っ赤にした魔理沙かわいい♪」
「ほらもうおまんこ濡れてきた♪私なんて魔理沙に魔法かけられて以来濡れてない時がないくらいだったけど
 貴方もそういうエッチな女の子にしてあげるんだから♪でもそこをいじるのはもうちょっと待っててね。」
「うふふ、魔理沙のスベスベのお肌も触るの癖になっちゃいそう♪薬で敏感になった全身を私の手と人形で弄ってあげる♪」
「ん〜魔理沙のおっぱいしゃぶるだけで美味しい♪これじゃ赤ちゃんも乳離れできなくなっちゃいそうね♪」

「おまちかねのおまんこ、の前にぃ、後ろも弄ってあげる♪大丈夫よ、貴方が寝た後にちゃんと中まで清潔にしておいたんだから♪」
「それじゃ今度こそおまんこを弄くり回してあげる♪魔理沙のクリちゃんかわいい♪ここもいっぱいキスしてあげる♪」
「凄い潮の量♪こっちも我慢できなくなっちゃう♪おまんこすり合わせましょ?」
「ああ……気持ちいい、魔理沙と女の子同士でいっぱいエッチしちゃってる♪あんっ、あんっ……イクッ……」
「ああ、気持よかった……さて、次行きましょうか。え?終わりじゃない?何言ってるのよ、まだ夜は始まったばかりじゃない
 今まで私が魔理沙でオナニーしてイッた回数分、今日で取り返しちゃうんだから♪次はこの双頭ディルドで……」
と終わりのない陵辱に次第に意識を失わせ気づいた頃には開発されきって
一生をアリスの性奴隷人形として過ごすしかない身体に成り果てていたい

13/02/20(水)22:22:22

金髪の子を三日三晩金髪の子自身の精液に漬けて一緒に三日三晩漬かりたいな・・・
「お互い、精液の臭いが取れなくなっちまったな」って微笑む金髪の子と精液塗れのまま抱き合いたいな・・・

13/02/20(水)22:30:10

タヌキたちが魔理沙の童貞を守り続ける理由と同じ
だが待って欲しい
ショタっ子やとしあきが風呂上りのフルーツ牛乳感覚で気軽にレイプされる幻想郷
そんな中、未だ童貞の少女というのは実に貴重ではないだろうか
狸や狐たちはそこんとこよくわかってる

13/03/18(月)22:42:56

二三日オナニー我慢してからアナニーでケツまんこアクメ決めるとゼリーみたいなザーメンが出る
それを一晩寝かしてからさまざまな年代のザーメンをブレンドし三日間休まず煮込み続けると濃厚どろどろザーメンスープが完成する
実際に食した霧雨魔理沙さん(9)は「もう口の中から精子の匂いがとれないぜ……」と涙目で訴えながら店舗に自らのザーメンを提供した

13/04/03(水)20:45:42

はぁ…魔理沙ちゃんの箒の柄の部分に
僕のちんぽみるくを塗りたくっておきたい
魔理沙ちゃんはそんなことも知らずに
普通に箒に跨って飛んでいこうとすると
おまたに感じるヌルヌルした感触に眉をしかめつつ
ほのかに漂うちんぽみるく臭を嗅ぎ取るんだけど
おぼこの魔理沙ちゃんは精液の匂いなんて知ってるはずも無く
空中で急制動を書けるたびにおまたに感じるヌルヌルした未体験の感触にいけない気持ちになりながら弾幕ごっこに興じてもらいたい
そしてそんな魔理沙ちゃんを地上で眺めながら次なるミルク
を生産したい

13/05/14(火)22:24:48

魔理沙のお兄ちゃんになって愛しの妹の世話を焼きたい
「はっはっはっ、魔理沙ー、レディがそんなボサボサの髪でお出かけなんてめっ、だぞ」
「ひっ、あに・・・お、お兄様・・・おはようございます・・・」
「どれ、お兄ちゃんが髪を梳いてあげよう」(ザーメンをぶっかけたブラシで魔理沙の髪を梳いて)
「うぅ・・・ありがとうございます」(本当は叫び出したいくらい気持ち悪いけど反抗すると乱暴されるので我慢)
「おやぁ・・・魔理沙からおかしな匂いがするなぁ?」(魔理沙のスカートに顔をうずめ、深呼吸をする)
「あ、あの・・・起きたらお股から血が出てて・・・」
「何!?そうか、魔理沙もついに赤ちゃんを孕める年齢になったのか!よし、お兄ちゃんがちゃんと魔理沙の体が女の子になったかどうか確かめてやるからな」
「は、はい・・・お願いします」(霊夢!助けてぇ!)

13/06/03(月)12:36:51

ふたなりちんぽのせいで鬼子扱いされて里に馴染めない魔理沙ちゃん
周囲からは決してそれに触れるなって言われ続けてそれが何かも教えられずに育ってきたんだけど
それに耐え切れず家を出て森の中で寂しい一人暮らしを始める
そんな時にできたお友達の霊夢ちゃんとすっかり仲良くなって毎日のように神社に通うようになって
ある時一緒にお風呂入りましょ、って言われてもじもじ股間を抑えながら入るんだけど
霊夢ちゃんの股間にも可愛らしい皮被りおちんちんがあってびっくり
霊夢ちゃんはなんでもないことみたいに皮を剥いて汚れを落としてるんだけど魔理沙ちゃんはもじもじするばかりで
それを見た霊夢ちゃんはむりやり魔理沙ちゃんの皮を剥いて強引に積年の汚れを落としてあげて
それがくすぐったいのと同時にいままでないことにされていたものを認められたような気分になって
思わず泣き出してしまう魔理沙ちゃん
それをよしよしと慰めていくうちに霊夢ちゃんはおかしな気分に目覚めていくのであった

二人でお風呂に入っておちんちん洗いっこをするのがすっかり癖になっちゃった霊夢ちゃんと魔理沙ちゃん
お互いに性の知識がない二人は抵抗なくおちんちんをいじったりくわえたりしてそのくすぐったさもどかしさを愉しんじゃう
とくにタブーを破っちゃった解放感から魔理沙ちゃんはもうおちんちんに興味しんしんで
もし精通なんかしていたら何回でも射精していたであろう行為にお互い身を任せるようになっちゃう
寒い夜なんかはお互い暖を取るためにお布団の中で密着しながら股間を擦り合うのが習慣になってて
激しく股を擦り合うなかでお互いの唇がぶつかってはじめてのキスを済ませてしまって
そのときに芽生え胸が暖かくなるような感覚を確かめるために何度も何度も口付けを繰り返して
それからは朝起きた時ご飯の前後お風呂に入る時夜寝る前お布団の中でキスしちゃうくらいの虜になってしまうのであった

13/06/03(月)12:40:02

最近博麗神社に訪れるようになったアリスちゃん
魔界から幻想郷に来たばっかりの箱入り娘なので日中から霊夢ちゃんと魔理沙ちゃんが自然にディープキスしちゃってるのも
もしかしたらここでは自然な行為かもしれないと思ってただ顔を真っ赤にして見つめるばかり
身体が二人より少し大人なアリスちゃんはその行為の意味自体は知ってたから股間のおちんちんはいつもはちきれんばかりになっちゃう
ある日それを目ざとく見つけちゃった霊夢ちゃん魔理沙ちゃんはアリスちゃんのスカートを捲っていつも二人がしてるみたいに
二人よりちょっぴり大きいおちんちんをぺろぺろしたりナデナデしたりキスしたりして
瑞々しい唇や椛みたいなおててでさわられたアリスちゃんはいつもオナニーしてるのなんかよりはるかに気持ちい刺激にあっけなく射精しちゃう

ぴゅっ!ぴゅっ!と吹き出した精液で白く染まった顔を見つめ合って二人は笑い合いながらお互いの顔についたそれを舐め取って綺麗にして
最後にごくん!と飲み込むと今までに味わったことのないような味覚にぼ〜っとなっちゃう霊夢ちゃんと魔理沙ちゃん
これって何って聞かれたアリスちゃんはしどろもどろになって「そのうちあなた達からも出るようになるから」
とお茶を濁すんだけど、それを聞いた二人は楽しそうに「ホントかっ!いつ出るようになるのかな」「ふふっ、魔理沙のはどんな味かしらね」
みたいに無邪気に喜んじゃう
今までで一番気持ちいい快楽を味わったアリスはそれからも博麗神社に通いつめて3人で色々気持ちい事をするようになるのであった

13/06/03(月)12:40:45

川の字になって裸で眠る霊夢ちゃんアリスちゃん魔理沙ちゃん
甘えん坊な魔理沙ちゃんはアリスちゃんの形の良いおっぱいにむしゃぶりついてふとももにおちんちんをこすりつけ
おませな霊夢ちゃんはアリスちゃんと舌を絡める大人のキスをしながら手でアリスちゃんのおちんちんを愛撫して
魔理沙ちゃん霊夢ちゃんがたくさんいちゃついている間に磨かれたテクニックでアリスちゃんを攻め立てちゃう
アリスちゃんはそんな二人のおちんちん……ではなくおまんこの方を器用で繊細な手つきで優しく弄ってあげる
おちんちんばかりで今までそっちの方には気にも留めていなかった二人は優しく高められている感じに思わず身震いしちゃう
すっかり責める手を止めた二人のワレメを外から撫でてるだけなのに堪らなくなっちゃって
アリスちゃんの白いふとももにまだまだ可愛いおちんちんを必死に擦りつけてもっと気持ちよくなろうとする

そんな中霊夢ちゃんのおちんちんの先っちょあたりにムズムズした未知の快楽がどんどん集まってきて
とうとう堪え切れなくなった霊夢ちゃんは初めての射精を経験しちゃう
アリスちゃんのお腹を白く染めたそれをいの一番にぺろぺろ舐めた魔理沙ちゃんは
「んー……アリスのよりなんかまろやかで、こっちも癖になっちゃいそうだぜ」
というからアリスちゃんも魔理沙ちゃんにキスをして精液を飲み移しさせてもらって
「ほんとだ、霊夢のとってもおいしいな……初めての射精、よくがんばったわね……」
と囁きながらなでなでするものだから霊夢ちゃんはとても恥ずかしがってそっぽを向いちゃう
仕返しとばかりにアリスちゃんのおちんちんをお口で責めだした霊夢ちゃんと、慌てて便乗する魔理沙ちゃん
2つの舌が絡みあうようにおちんちんを責められたアリスちゃんはあっけなく精液を出しちゃう
「あーあ、私も早く射精したいぜー、ぺろっ……」「れろぉっ……お返しよ、アリスっ……やっぱりこの味ね……」
初めての射精を経験した霊夢ちゃんは再び股間が疼くのを感じながらもっともっとしたいなあと思うのであった

13/06/03(月)20:56:16

精通した霊夢ちゃんの最近のお気に入りはアリスちゃんとのシックスナイン
お互いのおちんちんを咥えあいながら射精するやいなやおちんぽミルクを飲み干して
その味覚にまたおちんちんが勃起しちゃう無限ループの快楽に
思わず夢中になって行為に没頭していると魔理沙ちゃんのさめざめとした泣き声が
射精できないことに疎外感を感じていた魔理沙ちゃんは自分のおちんちんをものすごく強くしごいて無理にでも射精させようとしちゃう
それを見たアリスちゃん霊夢ちゃんは慌ててそんな風に強くしたらおちんちんがかわいそうだと説得
それからは魔理沙ちゃんの射精を促すべく優しくあまあまにおちんちんを刺激してあげることに

たっぷりのローションを魔理沙ちゃんの全身に満遍なくまぶしてからの包んであげるような愛撫
耳が弱い魔理沙ちゃんの為に霊夢ちゃんアリスちゃんは各々耳元で「いっぱい出しちゃえ……♥」「魔理沙のおちんちん、可愛いな……♥」
みたいな言葉を囁きながら耳にキスしたりしゃぶったりしながらたくさんおちんちんトレーニングすることに
二人からのあまあまこうげきがすっかり癖になっちゃった頃にとうとう魔理沙ちゃんもおちんちんの先から
いままで溜め込んでた分を吐き出すかのようなおちんぽミルクを自分の顔やお腹に大量射精しちゃって
あまりの快楽に息も絶え絶えな魔理沙ちゃんをよそに両脇の二人は我先にと白いほとばしりをぺろぺろ舐めて
「なんか乳臭いわね……これが魔理沙の精液の味なんだ……」「ちゃんと出てよかったね……美味しいよ、魔理沙」
みたいに祝福されて魔理沙ちゃんは嬉し涙を流しちゃってその拍子にまたおちんちんの先からぴゅっと精液が飛び出しちゃうのであった

13/06/07(金)20:08:01

魔理沙はふたなりちんぽを無理矢理しごかれながら「女のくせにおちんちんしごかれて感じちゃうなんて恥ずかしくないの?」と嘲笑されて悔し涙を流しながらも惨めに射精してしまう姿が似合う娘だと思う

13/06/07(金)20:27:37

毎日精液を染み込ませて乾かすという工程を繰り返したふんどしで魔理沙のお股を擦りたい

13/06/11(火)21:12:01

はぁ…宗教バトルに蚊帳の外な魔理沙ちゃんを
僕主催のセックス教団(団員一名)に誘ってあげたい
そこで魔理沙ちゃんに古代の房中術から現代の最新風俗テクニックまで様々な性の知識を教え込んであげつつも処女だけは散らさずに大事に守ってあげたい
そのうち魔理沙ちゃんから本番セックスをして欲しいと懇願されるのだけど僕は修行が足りないとか信仰が足りないとか適当な理由をつけて拒否し続け遂には自分から処女膜を破ろうとする魔理沙ちゃんを厳しくしかりつけたりして
最終的に魔理沙ちゃんを処女懐胎させて生まれた子供を新たな教祖として幸せな家庭を築きたい

13/08/03(土)23:15:48

霊夢が素人投稿に載った事を知った魔理沙が
「私だって投稿しちゃうぜ」って目線無しで雑誌に載っちゃって後々恥ずかしい思いさせたい

13/08/09(金)22:53:09

作品ごとにセックス時のイメージが変わる
グリマリ表紙の魔理沙は男を手玉に取れる数少ない魔理沙
並みいる男を手袋コキであっという間に射精させることができる魔性の女

13/08/19(月)22:59:00

ふと3億円当たったとして何かエロいことに使えないかなぁと考えたんだが
3億円ってあるようで意外と無い
100万円に分けたら300回分にしかならないから
札束で女の子を叩くにもいまいち足りない
幻想郷の貧乏な集落で『妖精一匹レイプするごとに1万円妖怪100万円(要証拠写真)』みたいな怪文書とインスタントカメラをばら撒いてみるとかも考えたけど
冷静になるとこっちのうまみがあんまり無いし楽しくもなさそう
っていうかあんまり金にものを言わせて悪事を働くのはつまらない気がするから
霖之助と仲良くして定期的に大人の玩具を入荷させたり
魔理沙の家のポストに魔法の本に混ぜて保健体育の本を届けるぐらいのことを長く続けたい
保健体育の本に大人の玩具の引換券とか挟んでおいて
霖之助が留守のときに引換券をもってきた魔理沙に玩具と一緒に玩具の使い方の本を押し付けたい
本にはもちろんもう少しハードな玩具の引換券を挟んでおいて
繰り返すごとに性的に開発されていく魔理沙を見守りたい
ゆくゆくは魔理沙に霖之助相手の恋愛相談をされたり
霖之助好みの勝負下着を押し付けたりしたい

13/10/15(火)21:08:27

魔理沙ちゃんになってパチュリーに「いつも私の本を盗んでるんだから、身体で返して貰うわよ」とお仕置きされたい
衣服を全て剥ぎ取られて、身動きとれないように鎖で×の字に拘束され、クリトリスに魔法をかけられる
するとクリトリスが巨大化して、まるで男のちんぽみたいに変化
戸惑っているとパチュリーが「この魔法はクリトリスをちんぽに変化させるものよ。性的刺激を与えれば疑似精液を射精する機能もあるの」と説明しながら何かが入った瓶を取り出す
瓶の中にはぐにょぐにょと蠢く半透明のスライムが入っており、パチュリーは瓶の蓋を開けて中身をクリトリスちんぽに垂らしてくる
「このスライムは私が実験用に飼っている魔導生物なの。精液が大好物で一度ちんぽに取り付いたら絞り尽くすまで決して離れようとしないわ」とパチュリーが説明している間にもスライムはちんぽ全体を包み込んで愛撫を開始する
スライムが渦のように回転したり小刻みに震えたりしてちんぽに刺激を与えてきて、人外の快楽に為すすべなく勃起してしまう

「ふん、女のくせにちんぽを勃起させるなんて恥ずかしくないのかしらね」と嘲笑われ恥ずかしさと悔しさに涙するも、そんなことはお構い無しと言わんばかりにちんぽは卑猥にそそりたつ
そして、とうとうスライムの愛撫に耐えきれなくなり、勢い良く精液をお漏らしする
ちんぽにまとわりついたスライムが出された精液を一滴残らず飲み込み、透き通った半透明から白く濁った色に変わる
さらにスライムは尿道にまで侵入してきて中に残った精液を啜り上げる
そのおぞましい感覚に鳥肌が立つものの、ちんぽはそれさえも快楽として認識して再び射精してしまう
「それじゃあ私は本を読んでいるから、お前は精液が出なくなるまでスライムに搾り取ってもらいなさい。変態ちんぽ娘の魔理沙」と言い捨てて部屋から出ていくパチュリーに必死に許しを乞いながら、スライムに精液を根こそぎ搾り取られたい

13/11/04(月)19:15:07

はぁ…狐魔理沙ちゃんと仲良くなって
日頃から魔理沙ちゃんに抱いている邪な欲望を発散させたい
元は狐の狐魔理沙ちゃんならいくら中田氏しても孕む危険はないし獣なので倫理観も薄いから変態的なことも受け入れてくれるので魔理沙ちゃんの綺麗な金髪をちんぽみるくでドロドロにしたり油揚げにちんぽミルクを詰めたのを食べてもらったり三日三晩繋がりっぱなしでちんぽみるく溜まりができるくらいまで中田氏しまくったりしたい
そしてそんな狂宴を魔理沙ちゃんに見つかってしまい最低とか変態とか罵られつつも魔理沙ちゃんの純潔を奪わずに済んだ事にすがすがしい満足感を覚えたい

13/12/21(土)22:25:17

いきなりだけどビッチ霊夢すき
霊夢の真似してビッチになっちゃう魔理沙もいい…

「噂を聞いて来てくれたのかしら?新しいちんぽはいつだって大歓迎よ♥」
「早速だけどどっちに挿れたいんだ?私の方が霊夢より年季がないから締りがいいぜ♥」
「何言ってるのよ、アンタが100人斬り達成したの一体いつだったか覚えてるの?私は忘れちゃったわ、自分のも覚えてないけど♥」
「あ、今緩いのかなって考えてただろ?大丈夫だってこうやって跨って腰を動かせば締め付けなんていくらでも加減出来るんだから♥」
「ほらぁどっちに挿れるか早く決めなさいよぉ…もうグチョ濡れで早く挿れて欲しいんだから…♥」

「あ〜?ここまで来といて私達にオナニーしてるところ見て欲しいだって?」
「あははは♪たまにいるのよねぇアンタみたいに視姦されたいっていう変態が♪いいわよ、じっくり見てあげる♥」
「うわぁ…なんだよそのちんぽは…皮伸びすぎて完全に被っちゃってるじゃないか…短小だなぁ♥」
「でもちゃんと剥く事は出来るみたいね、皮オナニーし過ぎなのかしら?いい大人が子供より可愛いちんぽって…ぷぷ♪」
「なんだよ、私達にバカにされて気持ちよくなっちゃってるのか〜?うわぁ…♥」
「ハメてあげるって言ってるのに見られる方がいいなんてほんと変態♥皮の中に我慢汁が溜まってにちゃにちゃ音立てて汚いわねぇ♥」
「なんだもうイキそうなのか?私は早いのは好きだけど早すぎるんじゃないか?」
「最後はどうするの?いつも皮摘んで自前の包茎に中出ししてるんじゃないの?えっ、やっぱりそうなんだ♪」
「私達なら中出しだって全然okなのに♥ほら上手に中出し出来たら私達がお掃除してやるから頑張れ頑張れ♥」
「ほらぁどぴゅどぴゅ〜びゅびゅ〜びゅるるるぅ♥って中出ししちゃいなさいよ♥」

13/12/21(土)22:40:38

霊夢の真似してビッチになっちゃう魔理沙もいい…
真似っこだから加減が分からず霊夢に追いつきたい一心で迷走したうえ悪い男に引っかかり
普段悪ぶってるせいで歯止めも効かず根の純真さや努力家なところが全て悪い方向に働いて悪い男の言うがまま
最終的にはビッチ霊夢さえ引いちゃうようなエグいセックスに耽溺しちゃうドエロビッチになっちゃうんだろうな…

13/12/21(土)22:50:27

「私達なら中出しだって全然okなのに♥ほら上手に中出し出来たら私達がお掃除してやるから頑張れ頑張れ♥」
伊東先生とは全然趣が違うビッチコール良い…
生ハメさせてもらって耐えられずすぐ出して蔑まれたい…

13/12/21(土)23:11:08

「早いの好きって言ったけど1回膣を往復しただけで出すのは我慢が出来無さ過ぎじゃないか…?」
「短いから抜けちゃって外出しになっちゃったし…しょうがないなぁ…今度は離さないからちゃんと中で出せよ♥」

13/12/21(土)23:29:30

ビッチ魔理沙ちゃんに感謝しながらじっくり生射精ししたい…
「んはぁ…♥今度はちゃんと中に出せたな♥漫画みたいに溢れるほど出しちゃうなんて溜まりすぎだろ♥」
「これからはこの魔理沙さんがちゃんとお前のザーメンを処理してやるから感謝するんだぞ♥霊夢にお願いしたらダメだからなっ」

14/01/30(木)22:16:25

みんなの心にマンコが芽生えたよ
まんこいらないからちんこ舐めたい
「ほら、霊夢のより私のちんこの方がうまいだろ」
「魔理沙の包茎ちんぽより私のカリ高ちんぽの方がいいでしょ」
とかそんなシチュに恵まれたい

14/02/01(土)21:53:36

精液というものを文字による知識のみでしか知らない魔理沙に小皿に乗せた精液を提出したい
まさか目の前のそれが精液だとは夢にも思わず好奇心旺盛な彼女がそれが何か当ててやるぜとその謎めいた白濁を摘んで捏ねまわしてみたり鼻先に近づけて嗅いでみたり様々なアプローチをかけるのをみて股ぐらを熱くさせたい
そしてその正体にいきついたとたんに顔を真っ赤にして触っちゃった赤ちゃんできちゃうとかパニックをおこした魔理沙を思いきり抱きしめて勃起したちんこを押し当ててさらにパニックに陥らせたい

14/02/09(日)22:21:56

魔法少女マジカル☆魔理沙 第1話
かつては平和な街だった東京都幻想郷区
しかしいつの頃からか現れた闇の軍団が幅を利かせるようになり
やがて彼らの支配する暗黒の街へと変わってしまった
今日も罪のない一般女性が件の軍団の下っ端に取り押さえられ
公然の場で今まさに犯されようとしていた…
そこへ突如現れた謎の少女!
股間に付いたマジカルステッキのパワーで
瞬く間に下っ端たち全員をズコズコと逆アナルレイプし成敗
唖然とする女性に名前も告げず箒に乗って飛び去るその少女こそ
街の平和を愛する魔法少女マジカル☆魔理沙なのだ!

魔法少女マジカル☆魔理沙 第2話
ついに幹部の一人のアジトを突き止めたマジカル☆魔理沙
敵のアジトを強襲しついには幹部と戦うことに
さすがは幹部というだけあって鍛えられた尻穴に苦戦する魔理沙だが
ついに前立腺に強烈な一撃を見舞い幹部を追い詰めることに成功する
だが幹部の卑劣な罠により怯んでしまった魔理沙
一瞬の隙を付かれてマジカルステッキに触手オナホを取り付けられてしまう
ステッキを封じられて窮地に陥る魔理沙
なおも必死に抗戦し再び幹部を追い詰める魔理沙だったが
ついに力尽きて触手オナホに大量の魔力液を搾り取られ意識を失ってしまう

魔法少女マジカル☆魔理沙 第3話
囚われの身となった魔理沙
触手オナホを取り付けられたまま
下っ端たちに次々とバックで犯され
魔力液を根こそぎ搾り出されてしまう
乱暴に牢屋に投げ込まれる魔理沙
だが幹部たちは知らなかった
魔理沙の魔力の源はマジカルステッキではなく
みんなを守りたいという強い意志だということを…
すっかり浮かれ気分で勝利の宴を楽しむ幹部と部下たち
だがそこに倒れたはずのマジカル☆魔理沙が現れる
慌てふためく幹部たちに今度こそは性技の鉄槌を叩き込む魔理沙
こうして辛くも勝利した魔理沙だがその様子を見つめる影が…

つづく

14/02/10(月)21:13:00

魔法少女マジカル☆魔理沙 第4話
今日も街の平和のために股間のマジカルステッキで戦う魔理沙
少しずつだが確実に街の治安は良くなってきている
だがそんな魔理沙の前に新たな幹部が立ち塞がる
何度尻穴を犯されても立ち上がるM奴隷人形を使役する幹部に
確実に体力と魔力を削られていく魔理沙
だがついには幹部を捉え必殺のマジカル逆アナルピストンで
前立腺に強烈な一撃を加えギリギリのところで勝利をおさめる
しかしこの戦いそのものが敵の作戦だったのだ
疲れきった魔理沙に息つく暇さえ与えずに襲いかかる触手怪物
既に消耗し切った魔理沙は触手怪物の凶悪な搾精攻撃に
なすすべなく魔力液を吸い尽くされて倒れてしまう…

魔法少女マジカル☆魔理沙 第5話
再び囚われの身となった魔理沙
以前魔理沙を捕えたときの様子を一部始終観察していた敵は
魔理沙の魔力の源が意志の力であることを突き止めていた
触手怪物は魔理沙の魔力液を搾り取りつつも
膣に挿入した触手で魔理沙に魔力を送り込み続ける
搾精と注入の快感を同時に味わいイキ狂う魔理沙
ついには快楽に屈して心を折られてしまう
アヘ顔を晒しながら魔力液を垂れ流し続ける魔理沙
そんな中で突如何者かの放った攻撃が触手怪物に命中する
触手怪物が怯んだ隙にその何者かは
ぐったりした魔理沙を抱えて救出するのだった…

魔法少女マジカル☆魔理沙 第6話
魔理沙を救出したのは
魔理沙の親友であり仲間であるアリスだった
アリスは一度快楽に堕ちてしまった魔理沙が
これ以上戦うことは不可能だと宣告する…
それでも諦めず戦いに赴こうとする魔理沙
そんな魔理沙にアリスは一つの策を提案する…
再び戦いに向かった魔理沙の前に立ち塞がったのは
かつて魔理沙が敗れた触手怪物
最初は善戦する魔理沙だったが触手に嫐られた快感を思い出して
動きが鈍ったところを捕らえられてしまう
一度は堕とされた触手怪物の搾精攻撃が再び魔理沙を襲う!
耐えることもできずに一瞬で絶頂へと押し上げられる魔理沙
このまま前と同じように堕とされてしまうのか…!?

14/02/10(月)23:24:35

強制ふたなり化・射精封じをした魔理沙に霊夢とアリスが輪姦されてる様子を見せつけたい
最初は目を背けてるんだけどそのうちちんぽに服従した2人の声が聞こえてきて魔理沙の短小包茎が限界をむかえた頃に2人のうちどちらかを犯せば魔理沙とその娘は解放してあげるただし選ばれなかった娘は一生肉便器だと伝えたい
友達を助けられない悲しみと性欲に負けて友達を犯す情けなさと初射精への気持ちよさが入り混じって泣きながらへこへこ腰振る魔理沙の後ろ姿を見ながら3人分の家畜スペースを用意したい

14/02/11(火)22:02:40

魔法少女マジカル☆魔理沙 第7話
一度は敗北した触手怪物に再び絡め取られてしまった魔理沙
たっぷりと体に刻み込まれた搾精攻撃の快感に耐えられず
なすすべなく股間のマジカルステッキから魔力液が迸る!
だがこれこそが魔理沙の待っていた瞬間だった!
マジカルステッキを包み込む触手の搾精口に自ら腰を突き込み
自身の持てる魔力を一気に注ぎ込む!
アリスの分析によれば触手怪物は決して無生物の搾精機械ではない
搾精口の奥にある性感帯に精気や魔力を感じることによって
快感を得られるが故にひたすら精を搾るよう設計されているのだ
すなわちソコこそが触手生物の弱点!
魔理沙の捨て身のマジカルバーストシュートを受けた触手怪物は
大きく体を震わせ全ての触手から粘液を吹き出しイキ果てる!
ついに魔理沙は一度敗れた触手怪物に勝利したのだった…

魔法少女マジカル☆魔理沙 第8話
無事に勝利を収めた魔理沙だったが
敗北して囚われた際に受けた快楽の記憶はその身に刻まれたままだ
それでも戦いを諦めない魔理沙に対してアリスは自分を抱くように言う
唐突な提案にためらう魔理沙だったがアリスは構わず魔理沙にキスをしてくる
舌を情熱的に絡めてくるアリスの激しいキス責めに
すっかり脱力してくたりと倒れ込む魔理沙
股間のステッキが異常なほど熱を帯びて固くそそり立つ
だが魔理沙は股間だけでなく心も熱を帯びて暖かくなるのを感じていた
「その暖かさこそが単なる快楽を超えた愛の力よ…
 その暖かさをよく覚えておきなさい?」
そう諭しながらアリスは魔理沙のステッキを
焦らすようにゆっくりと舌で何度も舐め上げる
アリスの献身的で優しい責めに涙を流し喘ぐ魔理沙
肉体も…そして心もアリスを求めて限界まで昂っていく…
ついに魔理沙はアリスを押し倒しゆっくりとアリスの中に押し入った
お互いの欲望をぶつけあう中で心が一つに溶け合っていく…

魔法少女マジカル☆魔理沙 第9話
愛の力で今まで以上の強固な意志を得た魔理沙
意志の力がそのまま魔力の強さに転化されるマジカル☆魔理沙
次々に闇の軍団の幹部クラスに立ち向かっては
その前立腺に強烈なピストンを叩き込んで撃破していく
ついに全ての幹部を撃破して意気揚々と家路につく魔理沙
だがそこにアリスの姿はなく代わりに一枚のDVDが残されているだけだった…
魔理沙が慌ててその中身を確認すると
そこには牢屋のような場所で拘束され男達に輪姦されるアリスの姿が…!
”アリスは頂いた”
”返して欲しくば幻想郷区役所の地下階……『我々の本部』へ来い”
映像はそこで途切れる…

敵は触手怪物に敗北した魔理沙が助け出された際に
魔理沙をバックアップする者の存在に気付き
以後その素性をずっと探っていたのだった
魔理沙は後悔と怒りに燃え急いで家を飛び出し敵の本拠地へと向かう
その場所に仕掛けられた恐るべき罠の存在を知るよしもなく…

to be continued...

14/02/14(金)21:35:03

魔法少女マジカル☆魔理沙 第10話
アリスが囚われている敵の本拠地へと単身飛び込んだ魔理沙
襲い来る強化人間や怪人のアナルを
股間のマジカルステッキで片っ端から貫き進む
アリスを助けたい一心で猛進する魔理沙は
ついに最奥部の大広間へと辿り着く
そこで待っていたのは股間に毒々しいイチモツを取り付けられ
邪悪なオーラを纏う変わり果てたアリスの姿だった
激しく動揺する魔理沙をよそに
アリスは後方にたたずむ首領と思しき人物の指示するまま
壊れたような笑みを浮かべて魔理沙に襲いかかる…

魔法少女マジカル☆魔理沙 第11話
アリスの変わり果てた姿に平常心を失ってしまった魔理沙
アリスの予想以上のスピードに対応できず簡単に背後を許してしまう
魔理沙の尻穴に一気に凶悪なイチモツを突き立てるアリス!
マジカル逆アナルピストン……魔理沙の必殺技そのものだった
自身の必殺技で前立腺を突き上げられた魔理沙は
悲鳴を上げて股間のステッキから魔力液を迸らせる!
だがアリスの動きは止まらない
二回、三回、四回、五回……次々とアリスの一撃が
魔理沙の前立腺へと叩き込まれる
完全に白目を剥きながら魔力液を噴出し続ける魔理沙
数十回に及ぶ陵辱の末ようやくイチモツを引き抜かれるが
既に魔力も体力も気力さえも尽き果てた魔理沙は
白い魔力液の海にばしゃりと倒れ込み動かなくなった
目の前が真っ黒になり何もわからなくなる…

魔法少女マジカル☆魔理沙 第12話
『その暖かさをよく覚えておきなさい?』
意識を失いかけた魔理沙の脳裏にアリスの言葉が蘇る
魔理沙はアリスの舌責めで焦らされ涙を流した夜のことを思い出した
肉体からもたらされる快感とアリスからもたらされる暖かさが
混じり合い溺れ狂いそうになった夜…
それに比べ先ほど受けた陵辱は
肉体的な快楽のみで一切の暖かみを持たないものだった
陵辱を行っているのはアリスであってアリスではない
アリスの体を利用して望まぬ陵辱を行わせる
卑劣で許されざるべき邪悪な敵なのだ
……ゆっくりと立ち上がる魔理沙
魔理沙がまだ動けることを確認した首領は再びアリスに命令を下す
アリスは子鹿のように足を震わせる魔理沙を背後から抑えこみ
容赦なく魔理沙のアナルへとピストンを繰り出す

魔法少女マジカル☆魔理沙 第13話
既に出るものも出ずガクガクと体を震わせながら
アナルで再度何十回とイキ狂わされる魔理沙
イチモツが引き抜かれても尻穴は開きっぱなしになり
愛液と腸液がボタボタと地面へこぼれ落ちる
…だが魔理沙は倒れない
これだけの陵辱を受けなお立ち続ける魔理沙に
困惑したのか動きが止まるアリス
魔理沙はその隙にアリスに倒れ込むように抱きついた
そして最後の力を振り絞り「……」耳元で愛の言葉を囁く
その途端アリスは嬌声とも悲鳴とも付かない叫び声を上げ膝をつく
アリスがビクリと体を震わせると毒々しいイチモツから
汚泥のようなドス黒い精液が大量に吹き出る
そのままイチモツは丸ごと黒い液体となって流れ落ち
アリスの纏っていた邪悪なオーラも消えていった…

14/02/14(金)23:36:55

はぁ…魔理沙ちゃんを精液風呂に沈めたい
精液風呂に三日三晩沈めたあと魔理沙ちゃんを引き上げて
「そういえばバレンタインだね、僕に何かプレゼントはないのかな?」
などと無茶振りをしてあげたい
当然精液風呂に漬かっていた魔理沙ちゃんにプレゼントの用意などあるわけがなくうろたえるばかりの魔理沙ちゃんに
「あーあ、チョコレートの一つでもくれたら解放してあげたのになぁ。それじゃああと三日、追加しないとね」
と言って絶望の表情を見せる魔理沙ちゃんの全身にチョコレートを塗りたくったあと再び精液風呂に三日三晩漬け込んであげたい

14/03/08(土)22:38:23

妖夢・魔理沙・天子の包茎三銃士が一列に並んでの公開オナニー見たいすぎる・・・
野外露出狂変態三銃士かな?
自分達から率先して見せつけるのもいいし
脅されて無理矢理公開オナニーさせられて
嫌がりつつも気持ちよくなってきちゃって
おちんぽしこしこする手が止められなくてもいい

14/03/13(木)21:40:28

性癖スレにもちょっと書いたけど東方キャラになって体を賭けてゲームさせられたい
具体的には魔理沙になって各所からの借りを即払うかギャンブルでチャラにするかの瀬戸際に立たされたい
賭け事は得意なんだけど途中からじわじわ挽回されて焦り更にはサマも仕組まれていて負けてしまう
そして屈強な里の人々に叱られながらの償いックス奉仕を強制されたい
屈辱とある程度の反省の中で大粒の涙をこぼしながら純血を捧げたい
更にこの奉仕でチャラに出来たのは賭けの負け分だけで、借金の元本はまた次回の賭けに持ち越されたい
終わらない陵辱に思考を焼かれ負け続けてしまいたい…

14/04/15(火)20:33:37

魔理沙ちゃんの勃起しても玉と竿を同時に咥えられるくらい小さいふたなりちんぽを霊夢さんにおしゃぶりさせたい
魔理沙ちゃんが精を口に出した後精液と唾液でべちょべちょになって霊夢さんの口から糸を引いて出てくるちんぽと息を荒くしている二人を眺めて和みたい
そんな近くで見ていると息を荒げた二人に見つめられ近づかれよく見ると霊夢もちんぽが

14/04/22(火)20:39:11

ふたなり魔理沙ちゃんの包茎ちんぽの皮を毎日少しずつ伸ばしたい
ちょうどいい長さまで伸びたらリードに見立てて人里をつれ回して散歩したい

14/05/15(木)22:28:31

射精「先痛後楽の剣」
・使用者 比那名居天子
・備考 ちり紙の用意が必要 迷惑
・気持ちよさ ★★★★
力一杯前立腺を刺激し忘れたころに射精が起こる迷惑なスペルカード
射精は始まってしまったら止めようがないので取り敢えず下を脱ぐのがいいだろう
ただ人前では脱ぐわけにいかないので下着の中がべとべとになるのも声を出すのも我慢しないといけない 迷惑だ
でも脱ぐに脱げず射精に震えるのを心配そうに見られながらぬるついていく下着の中に射精直後の亀頭が擦れるのは悪くない
つまりお漏らし射精するとちょっと気持ちいい

14/05/15(木)22:42:52

魔理沙ちゃん頑張って調べたのかな
ちんぽスペカ発動されるたびに可愛いおちんちんからザーメンびゅーびゅー射精しちゃったんだろうな

14/05/15(木)22:47:50

魔梨沙が食らったんだな…
これ食らったまま霊夢のとこに遊びに行って談笑してたら突然射精が始まり「どうかしたの?」って霊夢に心配されるも
「な、なんでもないぜ///」とごまかしつつもドロワの中はぬちゃぬちゃになってしまっていて
着替える為に一旦帰ろうとするも「待ちなさい」と霊夢に腕を掴まれて「…おもらししちゃったのね♥」と耳元で囁かれて
顔を真っ赤にして黙りこむ魔梨沙に「安心しなさい、誰にも言わないから。ここでおもらしおちんぽ見せてくれたらね♥」とたくし上げを要求される魔梨沙可愛いな

14/06/05(木)01:11:35

魔狸沙さんはテクニシャン みんな知ってるね
魔狸沙と魔狐沙はそのテクニックで次々とショタっ子も若い男もダンディなおじさまもちんぽの虜にしていきます
彼女たちは常に魔理沙に化けているので魔理沙の人気はうなぎ上り
彼らは魔理沙の姿を見るだけで立っていられなくなるほどお尻を疼かせてしまいます
そんな事もつゆ知らず魔理沙は今も童貞のままなのでした

14/06/10(火)20:53:13

調教されて発情状態のレイサナの目の前で魔理沙ちゃんのおちんちんの皮を剥いて可愛らしいおちんちん臭を2人に嗅がせて更に興奮を煽りたい
「れ、霊夢も早苗も早く目を覚まして」なんて懇願する魔理沙ちゃんだけど身体は正直で勃起したおちんちんから先走りを垂らしてしまうんだよね

14/06/26(木)20:50:47

パンツはこんな風太ももの付け根のちょっと下くらいの位置まで下ろさせて
「ま、魔理沙ちゃんのパイパンおまんこ美味しそうだなぁ・・・お、おじさんのザーメンでマーキングしちゃうからね!」ってキモい台詞言いながらパンツのおまんこが当たる部位にびゅるびゅる黄ばんだザーメンを吐き出したい
心底キモそうに嫌がる魔理沙ちゃんのパンツをずり上げてパンツの上からおまんこにザーメンを染み込ませるようにグリグリ押し付けて泣かせたい

14/07/11(金)21:34:06

[INTRODUCTION]
対象に精液をかける行為,またはシチュである「ぶっかけ」は二次,三次問わず根強い人気を博している.
ぶっかけという行為によって得られる性的興奮は,主に対象への征服,独占性と破壊性によるものとされる.*1
特に前者の二つは多くのAVで顔射が見られるように,一般的にポピュラーなものであると考えられる.
一方,破壊性,すなわち対象を汚したいという欲は,少なくとも三次においては前者ほどの人気を集めてはいない.
このことは精液を女優の顔にかける作品が圧倒的数を誇り,身体や服にかける作品は"フェチ"とカテコライズされることからも明らかである.

三次とは異なり二次においては,精液量や衛生面,女優等の制約が無いためか,”破壊的”なぶっかけが多くみられる.
特に近年はpixivやニジエ等のイラスト投稿サイトの勃興により,R-18イラストの差分としてのぶっかけが顕著である.
好ましいことに,既に追い切れない程多くのぶっかけイラストが存在し*2,全身を覆う程の精液量の「大量ぶっかけ」も散見される.

しかしながら,更に精液を増やした「精液風呂」や「精浴」となると,とたんにその数は激減する.
「破壊欲」といった同一性を持ちながらも,精液の量が過剰となると一般的に性的興奮の度合いは減少してしまうようである.
このことは,このフェチを持つ者にとって由々しき事態であり,精液風呂作品の安定した供給による欲求不満の解消が強く望まれる.
こうした背景を踏まえ,本レスでは,作品の安定供給には同志の存在が不可欠と考え,精液風呂を布教することを目的に投稿を行うものとする.

[OPERATION & CONCLUSION]
そこで東方一精液風呂の似合う魔理沙さんのところへ来たってわけよ

14/07/14(月)22:34:11

倉庫を漁っていたら捕まってしまったふたなり魔理沙ちゃん

「うう…私の帽子…」
「手癖の悪い娘っ子には自分の物を傷つけられる気持ちを知ってもらわんとなあ」
「それにしても家出したとは聞いていたが霧雨の所の娘がこんな悪ガキで更にふたなりだったとはな」
「親父に代わってしっかり躾けてやろう」
「ほら、記録しているからちゃんと説明してみい」
「私、霧雨魔理沙はこの倉庫で泥棒しようとしました…」
「罰として自分の精液で大切な帽子を汚しています…」
「い、今から5回目の射精をするので良く見ていてください…」

「結局10回も射精して帽子をドロドロにするなんて粗末な一物のくせして中々の好き者じゃないか」
「ほれ、へばってる場合じゃないぞ」
「…?これで許してくれるんだよな…?」
「いいや、まだ駄目だな」
「大切にしてそうな初物も頂こうか」
「い、嫌」
「お願いします、それだけはやめてください!」
「そうだ、代わりにおちんちんもっとしこしこしますから♥」
「メスガキが一丁前に媚びりおって」
「ほれ、もっと尻を上げんか」
「女としての喜びをたっぷり教えてやるからな」

「どうだ、勉強になったか?」
「とりあえずはこれで許してやろう」
「この辺りは女子には少し危ない地域だから早く帰ったほうがいいぞ」
「反省の様子は友達や実家にしっかりと届けておいてやるからな」

14/07/21(月)23:27:17

魔理沙ちゃんになって大好きなアリスに近づく悪い虫を追い払ってたら「私が狙ってた獲物逃がしちゃうなんて酷いわ魔理沙・・・責任とってあの人たちの替わりに私のこのおちんちん貴女が慰めてくれるわよね?」ってベッドに押し倒されてずっとディープキスされながらふたなりちんぽレイプされてこんな形で処女と友達を失った悲しみと初めて味わうおちんぽの気持ちよさに涙を流しながらアクメを迎えたい

14/07/28(月)23:06:35

「なぁお前、本当に変態なんだな? いやまぁ、知ってたけどさ」
 呆れた様子を隠さず顔面に跨る魔理沙。布越しに感じる太ももの感触が心地よい。
 息を深く吸い込めば、ほんのりと汗と少女の体臭が嗅ぎ取れる。
「ば、バカ! あんま息を吸うんじゃあないって! 恥ずかしいだろ、もう……」
 抗議するかのように強く挟み込んでくるが、あまり力の強くないそれは、逆にちょうど良い刺激となっていた。
 柔らかな脚に挟まれ愚息が反応しはじめると、魔理沙が殊更大きなため息。
「こんなので本当に喜ぶなんて……ったく、しょうがない。こっちもイジってやるから、早く満足しろよな」
 股間をより深く顔に押し付けるようにしながら、ちんこをしごき始める魔理沙。
 幸せな香りを味わいながらの刺激を、我慢できるはずもなかった。

14/08/03(日)22:26:15

魔理沙とアリスは月の異変を解決しようと廊下を進んでいるうちに発情してしまい
無意識のうちに自身の秘部に手を伸ばしながら進んでいた。
そのような状態で敵の弾幕をかわしきれるはずがなく、
ダウンさせられた二人はその場で自らを慰め始め絶頂してしまう。
しかしその欲情は治まることなく隣にいる相方へと向けられて
女性同士全身で全身を愛し気絶するまで果てあった。
そして捕虜にされた二人は鈴仙の催眠調教と薬物による改造を受け
彼女の能力なしに発情を治めることが出来なくなり
もはや鈴仙の性奴隷としてしか生きられなくなった。
身を苛む情欲をわずかにでも治めようとする二人は今日もまた
粗末な奴隷部屋で延々と交わり続けるのだった……
というのが俺のプレイした永夜抄のバッドエンドだった

14/08/06(水)20:57:02

魔理沙になって自分を亡き者にして霊夢とイチャイチャレズクッスを狙う狐魔理沙とたぬき魔理沙に陵辱されたい
おまんこにちんぽ2本刺しされながら霊夢に助けを求めるけど誰も助けに来ず絶望のまま2匹の畜生ザーメンを子宮から溢れるほど注がれて妊娠したい

14/09/17(水)04:39:07

神社の縁側で相互オナニーするレイマリ
精液の飛距離を競い負けたまりちゃんは縁側に垂れた霊夢の愛液に顔を擦り付けさせられながら霊夢にバックで犯さられる
霊夢は犯す前に自分の愛液の海に魔理沙のドロワを浸して縁側で寝てる萃香の顔に被せてスカートを盛り上がらせる
二人の精液は事が終わった後土ごと混ぜて互いの体に塗りたくりそのまま弾幕ごっこ
そんな素敵なレイマリをみながら萃香は酒漬けちんぽで二人を撃ち落そうと二人に向けて発射みたいな漫画が欲しいです

14/10/01(水)20:45:26

常々奴隷が欲しいと思ってた魔理沙ちゃん。ある時、パチュリーから借りた本に興味深いものを見つけました。
しかし必要な材料の一つがどうしても分かりません。なのでパチュリーに聞いてみることにしました
「なあパチュリー、このホムンクルスってのを作ってみたいんだけど……精液ってなんなんだ?」
それを聞いたパチュリーは近くにいた小悪魔を呼びよせると懐から鍵を投げ渡し
「小悪魔、魔理沙が精液をご所望よ。バケツ一杯奢ってあげなさい」
「え?えっ!?い、いいんですか!?」
喜色満面になった小悪魔はいそいそとスカートの中に手を突っ込むと、ガチャガチャと金属と皮で出来た拘束具のようなものを取り外しました
するとどうでしょう、股間部分がみるみる内に膨らんでいくではありませんか
本能的に何かヤバいと悟った魔理沙ちゃん
「い、いや、どんなのか教えてくれたら自分で探すから……」
と後ずさるも
「それじゃあっちのベットに行きましょうねー。はぁ……こんなちっちゃい子に本気射精させてもらえるなんて、パチュリー様の使い魔でよかった♪」
ひょい、と抱え上げられ奥へと連れて行かれてしまいました

三時間後
「パチュリー様ー、終わりましたー♪」
つやつやテカテカしている小悪魔とは対照的に、抱きかかえられた魔理沙ちゃんは目にハイライトが無く小さく呻き声を上げるばかり。よく見るとお腹もぼっこりと膨らんでいます
「じゃ、最後の仕上げに」
パチュリーは魔理沙ちゃんの股間にぺたりとお札を貼り付けました
「家に着くまで漏れ出さないように結界を張ってあげたわ。あなたの力量で剥がせるかは分からないけど、一月もすれば自然に剥がれるから安心しなさい。それじゃあ小悪魔、家まで送ってあげなさい」

魔理沙ちゃんは無事ホムンクルスを作れたのか、それは誰も知りません
ただ、それから一年ほど経ったあと、頭と背中に蝙蝠のような翼を生やした金髪の赤子を抱いた魔理沙ちゃんを見かけた人がいるようです

14/10/07(火)19:46:35

レースクィーン衣装を手に入れたはいいけどまだ自宅周辺でしか来て歩けなくてちょっとそれっぽいポーズ取ってみたりしてきゃあきゃあ照れる魔理沙かわいい…
気付かないうちにブン屋さんに激写されてて広められちゃうんだ…
家の中に入るともう少し気が大きくなっちゃってレースクィーンを勘違いしたようなせくしーなグラビアポーズとかとってみたりしちゃうんだ…

14/10/07(火)20:27:47

魔理沙にナニカしてるところを応援してほしいな…
応援してほしいことがあると言われホイホイついてく魔理沙ちゃん
しかしその肝心の「応援してほしいこと」とは自分をオカズにしたオナニーのことで
狭い小屋に連れ込まれ目の前でちんぽ丸出しにされ大混乱の魔理沙ちゃん
しかし解放されるにはとにかく応援しなきゃいけないので
涙目になりながら精一杯応援してくれる魔理沙ちゃん
半ばやけになってぴょんぴょん跳ねると小ぶりなおっぱいがぷるんぷるん
健康的なフトモモとむっちりしたお尻の肉もなまめかしく
その甲斐あってとうとう射精させることができたけど
勢い良く飛び出した精液を頭からかぶってしまい
ついにわんわん泣き出してしまう魔理沙ちゃん
そんな魔理沙ちゃんの姿にすぐに復活してしまうちんぽ
以下エンドレス

14/10/11(土)22:16:40

魔法でふたなりになった魔理沙が元に戻る薬の材料探して森散策してると急な豪雨で仕方なく近場のアリスの家に転がり込んで風邪引くからと差し出されたアリスの服を着ている内にムラムラして隠れてシコってるのを見つかってという流れまでは見えた

14/10/18(土)21:25:47

発情期の獣と精神交換しちゃって自分の身体犯しちゃう魔理沙というネタが浮かんだが続きが思いつかないので供養
じゃあ便乗して
「私の能力で犬の姿にしてあげるよぉ」と黒帽子の少女に囁きかけられ
体には特に変化も感じないものの鏡を覗き込むと姿は犬になっていて
そのまま首輪付けられて地霊殿でペット体験開始させられて
動物だから何やってもセーフ!理論で下からパンツ覗きこんだり
他のペットの御足に腰へこへこ押し付けたり
じゃれついて顔舐め回したり欲望のままに奔走するんだけど
ある日ガラス越しに見えた自分の姿が人間になってることに気づいて愕然して
後ろから主人とそのペットたちに
「いつから人間に戻っていたんだ?…と考えていますね。最初から貴方は犬になんてなっていませんよ」
「こいし様の能力のせいですっかり自分が犬だって思い込んじゃってたんだねぇ♪まぁ私もお燐も他のペットも、ノリノリで付き合っちゃったけど…♪」
「あたいたちにセクハラしまくったお礼、これからはきっちり体で払って貰うからねぇ♪」
みたいな体験したい
と思ったけど獣姦関係なくなってたはい

14/11/06(木)00:25:01

「こんな短いスカート履いて…パンツ見えちゃってるじゃない♪露出趣味があったのかしら?」
「これはパンツじゃないから平気なんだよ!」
「へぇ〜こんなおまんこの所だけ見えてる格好がねぇ…触って欲しいって言ってる様に見えるわよ♥(プニプニ」
「ひゃん♡お…女同士だからって平然と触るなよぉ…///」
RQ服に多少慣れて霊夢に見せに来たけどイタズラされて恥ずかしがる魔理沙かわいい

14/11/21(金)22:20:25

童貞を卒業した魔理沙に待ち受けるは狸と狐の交尾おねだり合戦
「童貞を捨てたと聞いたぞ魔理沙殿、儂が喰ってやるつもりだったのイケずじゃのう♪卒業記念に儂のまんこも味わってみんかのぅ♥」
「折角狸と結託して魔理沙さんの童貞を守ってきたのに鬼に盗られちゃうなんて…でも卒業して大人になったおちんぽ食べてみたいなぁ♥」
童貞を卒業したばかりで性欲が溢れている魔理沙にこの誘惑は耐え切れるのだろうか!?

14/12/28(日)21:01:45

あんたは運がいいぜ。普通なら外から来た人間は妖怪に食われて野垂れ死ぬか野垂れ死んで妖怪に食われるかだからな。まぁ、夜中だから霊夢……お前さんみたいな人間を元の場所に戻してくれる奴も寝てるだろうから今すぐは帰られないってのは幸い中の不幸だな
っと、ここだここ。これが人里唯一の宿
ただな、この宿に泊まるには一つ条件があるんだ。それは、男と女が二人一緒に泊らなくっちゃいけないんだよ
……そう、“そういう”宿だぜ。な、いいだろ?ここまで世話を焼いてやったお礼だと思ってさ

ん?いや、そんなに頻繁には使ったことないぜ。お前さんみたいに運よく外来人を見つけた時ぐらい
ずっと昔はよく親父にしょっちゅう連れて来てもらって気持ちいいこと一杯してもらってたんだけど、おまんこから血が出て以来どれだけせがんでも連れてってくれなくなったんだよなぁ
ま、そんなことより早く気持ちいいことしようぜ
え?ごむ……って何?…………えぇ、ちんちんに何か被せてやるのって、なんか気持ち良くなさそう
なぁ、いいだろ?どうせ子供なんてちっとやそっとじゃ出来やしないって。…………やった♪

あぁ♥ふぁ♥うん、気持ちいい♥今までしてくれた人たちの中で一番上手いぜ♥それに、三指に入るくらい大きくてっ♥ああっ♥そこ弱いところぉ♥うんっ♥いっぱいごしごししてぇ♥
ふぁあ♥また太くなったぁ♥出るの?あっ、抜いちゃやぁ♥奥にビュービュー出しで欲しいのぉ♥そうっ♥そのまま奥っ♥んんっっっ♥♥♥♥♥はぁ♥はぁ♥これ好き♥ほかほか精子さんがお腹にじんわりしみ込んでくの好きぃ♥
なぁ、まだ硬いし、もっと出来るんだろ?今度は私が上になる番な♥

15/01/18(日)22:21:37

魔理沙ちゃんトイレに巣食う触手妖怪に個室に連れ込まれて直腸から媚薬粘液を浣腸されて強制発情させられて欲しい
まだ幼いのに乳首からはどぷどぷと粘度の高いザーメンみたいな母乳を吐き出しながら乳首もアクメを迎えてお漏らしするユルユルの尿道も触手の卵を産み付けられてお漏らしする度に射精してるみたいな絶頂感が魔理沙ちゃんを襲っていくんだねぇ
子宮は触手の苗床になり受精する為には男の精液が必要だから触手に操られた魔理沙ちゃんは里の男を誘惑してトイレの個室でパンパンッ!

15/01/18(日)22:28:22

触手に操られた魔理沙ちゃん
魔理沙ちゃんの意識が残っているか否か残ってても堕ちてるか堕ちてないかで楽しみが広がるな
相手が射精する寸前に意識が戻るのが好みかな
相手の男も「お前から誘ってきたのに今更イヤイヤ言ったて子宮口がちんぽに吸い付いてザーメン欲しいって言ってんじゃねえか!このロリビッチマンコ妊娠させてやる…おらっ、妊娠しろエロガキ!」って言って欲しい

15/01/24(土)23:57:06

魔理沙が両腕を縛られて梁から吊り下げられている
「「神経細胞の数が変わらない以上、巨乳は単位面積当たりの感度が悪くなる
だから、貧乳の方が価値があるんだよ」だったかしら?
色々と試して小さくしてみたわけだけど、どう、魔理沙?前より敏感になったかしら?」
魔理沙の平坦な胸の突起を口に含み舌で転がしながら霊夢が訊ねる
「あ…う…あ…」
神社での雑談をネタに霊夢に散々に嬲られた魔理沙が呻く
「どうなの?」
「おしりぃっ!お尻の穴の方が感じますぅっ!」
霊夢が尻に突き刺さったアナルバイブを乱暴に動かすと魔理沙は弾かれたように答えを返す
「じゃあ、こっちはどうかしら?」
魔理沙のチンポを咥え込んだ紫が口を離して問いかける

「おちんちんよりもお尻の方が気持ちいいですぅ」
「あらあら、私の膣で締められながら、同時にスキマを通してしゃぶってあげてるのに
並大抵の男なら1分と持たないそうですわよ。本格的に役に立たなくなってるわねぇ
まあ、2寸4分あれば用は足せるらしいけれど、これは2寸もないものねぇ
役に立たずとも仕方のないことですわね、元々こうでしたの?」
嗚咽するだけで答えようとしない魔理沙に霊夢が耳元で何事か囁く
「前に手で扱いてオナニーしていた時は気持ちよかったです
気持ちよくて指でお尻を弄りながら一晩中おちんちんでオナニーしたこともあります」
魔理沙が泣きじゃくりながら答えると
霊夢はアナルバイブを引き抜いていつの間にか装着したペニスバンドで魔理沙の肛門を犯し始めた
「よく言えました。素直な魔理沙にはご褒美を上げなくちゃね。ほら、紫も」
「分かりましたわ」

紫が再度スキマを通して膣内のチンポをしゃぶり始めると
魔理沙も泣きじゃくりながら霊夢と紫の動きに合わせるように腰を動かし始めた
「どう、魔理沙?気持ちいい?」
「あうっ、あっあっ、きもっ、ち、いいっ。いいっ、気持ちいいっ!ああっ、イくっ!」
後ろから霊夢に胸を弄られながら魔理沙は紫の中に勢いなく射精する
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
紫が射精直後のチンポを膣に含んだまま尿道内の精液をすすり上げると魔理沙は悲鳴を上げた
「あら、イった直後ならお尻でしかイけなくなった魔理沙もチンポで感じられるのね
じゃあ、今度はチンポを鍛えてあげましょうか」
「本格的に不能になって勃ちさえしなくなる気もしますけれど、まあ、そうなったらそうなったで
別の感じ方がありますわ」
「ゆ、許して…」

15/01/30(金)22:36:46

魔理沙ちゃんを監禁したい
監禁してとしあきそっくりなかわいらしい子供を産むか排泄時ですら絶頂してしまうほどアナルを開発されるかの二択を迫りたい
一晩与えてやるからゆっくり考えろと言い残して一人悩み続ける魔理沙ちゃんを仕掛けたカメラで観察したい
次の日、真っ青な顔をして振り絞るような声でどちらかを答えた魔理沙ちゃんを何もせずに開放したい

15/02/06(金)22:03:50

神霊廟の時にマミゾウさんの能力で誰かが変化した下着を身に着けてしまい
夜な夜な寝静まった後弄られて放尿や排泄の度に絶頂してしまうようにされてしまった魔理沙ちゃん
輝針城の時に座っていた椅子が勝手に動き出し身動きが取れないように拘束された挙句
延々と寸止め愛撫されてイかせてと絶叫しても聞き入れられず気絶させられてしまった魔理沙ちゃん
深秘録の時に厠から伸びる手に連れ込まれてアンアン言わされる予定の魔理沙ちゃん

15/03/07(土)20:23:56

魔理沙がビッチになっちゃった…
「あん、ゴムが無いって? じゃ、一枚一万円なら売ってやるよ」
「高い? じゃあ買わなきゃいいだろ。でも危険日おまんこだから、中出ししたら責任取らないとダメなんだぜ?」
「どーする? 私はこのままおさらばしても構わないけどさ」
「……ふーん、生でするのか。ま、いーけど」
「ほら、もっと生チンポで私のまんこ味わえよ。気持ちいいだろ? このまま生射精したら、さいっこーだろーなぁ……♥」
「快楽に流されて中出しして、無責任に子作りするのは気持ちいいんだぜ?」
「悪いな、私も最近、生じゃないとダメな体質なんだ。ほら、脚で腰抑えてやるから、一番奥に……んんっ、生中出しさいっこぉ……♥」
「はー……で、後はどうする? 一回だしちまったら、もう二回も三回も変わらないぜ? ……そうか。じゃ、お互いに無責任な子作り、楽しむとするか」
(ま、実際は精子は卵子に届かず、栄養になっちまってるんだけどな……♥)

魔理沙眷属化込みでここまで妄想した。

15/05/06(水)22:39:03

魔理沙になってアリスとパチュリーに調教されまくってレズマゾペットとして2人のおちんぽにお仕えしたい
朝は2人の朝立ちおちんぽをおしゃぶりで起こして性欲処理
昼は散歩中に催してきた2人のおちんちんを贅沢に2本同時おしゃぶりでサラサラだけど量が多いアリスのザーメンと量は普通だけどギットギトのこってりパッチェザーメンを味わい尽くしたい
夜はおまんこに2穴ファックで気絶するまで犯されまくって乳首を苛められながら鼻フックで開いた鼻の穴にびゅーって2人のザーメンをゼロ距離射精してマーキングして欲しい

15/06/01(月)21:28:23

 ふと気が付くと青年は森の中にいた
 時間は恐らく黄昏時。木々の隙間から藍から黒へと変わっていく空が見える
 ここが何処かも分からず彷徨い続け、そして見た事もない動物に襲われたところを魔女然とした金髪の少女に助けられた
「あんたも運がいいな。私の帰り道で襲われてなかったら今頃あれの腹の中だぜ。取敢えず今日はもう遅いし、私ん家に泊って行けよ」
 誘われるがままにその少女――魔理沙に案内された青年は、彼女が一人暮らしだった事に驚くも、それがこの世界の常識なのかもしれないと思い直し、この世界の事、自分の世界の事などの話を肴に夕食を和やかに過ごし早めの床に就いた
 それからいくらかもしない内に、魔理沙の部屋から苦しそうな呻き声が聞こえてきた
 何事かと心配になった青年は直ぐに起き出し部屋へ駆けつけてみると

「はぁっ♡あっ♡あんっ♡んんぅっ♡ふぁ♡……ぁ、ごめん、起こしちゃったか?」
 魔理沙は竹箒の柄を股間に擦り付け乱れていた
「直ぐ終わるから、気にしないで寝ててくれ。私、これやんないと眠れないんだ。あっ♡んあっ♡」
 青年の見てる前でも魔理沙はその行為を続ける。恐らく、自分のしている事の意味を知らないのだろう
 だが青年の方はそうではない。ゆうに十は下の少女であろうが、そのような痴態を見せつけられて我慢できるはずもなかった
「えっ、なに、きゃっ!……あっ、もしかして、やってくれるのか?そんなの悪いぜ。あんっ♡」
 青年は魔理沙を抱き上げ膝に座らせると、しっとりと濡れている下着に指を這わせた
 魔理沙の陰核は下着の上からでもはっきりと分かるほど膨れ上がっている。そこを重点的に攻めながら、もう片方の手で触れられず寂しく自己主張している乳首を服の上からつまんでやる
「あっ♡おっぱいもいいっ♡もっとぉ♡もっとしてぇ♡」

 それからどれくらい経っただろうか、いつの間にやら魔理沙の下着は足首に垂れ下り上着は胸元まで捲り上げられ敏感な場所を直接弄られている
「はぁっ♡はぁっ♡な、なぁ、」
 突然魔理沙が青年に話しかける
「その……間違ってたら忘れてそのまま続けて欲しいんだけどさ……さっきからずっと私のお尻に当たってるの、もしかして私のおまんこの穴に入るんじゃないか?」
 青年は魔理沙の耳元でそうだよと首肯する
「そうなんだ……」
 挿れてみたい?
「…………ぅん」
 青年は丁度横にあった姿見に魔理沙ごと向き直ると、本人に見せつけるように脚を広げさせ、その下から肉棒を覗かさせる

「あっ、太い……こんなおっきいの入っちゃうんだ……」
 挿れるよ
「う、うん……あっ、ああっ♡」
 青年はゆっくり、ゆっくりと、自分の形を覚えさせようとでも言わんばかりに少しずつ挿れていく。魔理沙は鏡越しに映るそれを好奇心と恐怖、そして欲情の灯った瞳で見つめていた
「い゛っ……っぅ……」
 僅かな抵抗を抜けると、結合部から僅かな血が垂れてくる
「あっ、だ、大丈夫だから、続けて。ふぐっ♡はぁっ♡」
 赤い筋は直ぐ透明な淫蜜で洗い流された。そしてそこからはさしたる抵抗もなく、青年の肉棒は根元まで飲み込まれた

「あはっ、入っちゃうもんだな。人体の神秘だぜ。あっ、ちょ♡いきなりっ♡激しっ♡」
 魔理沙が大丈夫そうな事を確認した青年はそれまでとは打って変わって大きく、早く腰を打ち付ける
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡すごいぃ♡すごいよぉ♡こんなのっ♡感じたことっ♡あっくるっ♡いつものくるっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あひぃぃぃいいぃぃぃ♡♡♡」
 勢いよく噴出した魔理沙の潮は姿見を汚し、一気に収縮した膣に締め上げられた青年の肉棒はその中を白く汚す
「はぁ♡はぁ♡すごかったぁ♡あっ、男が出すのって白いんだな……それにプルプルしててちょっと面白いな。
ところで、まだ付き合えるか?今度は私が自分で動いてみたいんだけど……」
 青年は一にも二にもなく頷いた
 結局、空が白み始めるまで魔理沙の家から嬌声が途絶える事は無かった

「全く……一体何日魔法の森に居させたのよ。大分やつれてたわよあの人」
「うーん……あっ、満月は二回くらい見た覚えはあるぜ」
「はぁ……何してたかは知らないけど、外の人間はさっさと連れてきなさいね」
「へーい」
「……ところで、あんたも体調良くなさそうだけど。大丈夫?」
「ん?ああ、なんか昨日一昨日辺りから妙に怠くてな、だからこれから医者に行ってみようかと……うっ」
「あっ、ちょ、あーあ……もう、神社を汚さないでよ」
「げほっ、げほっ、あー、うん、ごめん」
「はぁ……ほら、なんか外のおかしな病気でももらってるかもしれないから竹林の方行くわよ」
「……うん」

トクン……トクン……

15/06/26(金)20:28:38

「魔理沙の処女膜はママがパパに遺してくれた大切なプレゼントなんだ」
「さあ魔理沙、今日も寝る前の処女膜チェックの時間だよ…」
「ほぉ…うっすらとだが毛が生えてきたな。パパはパイパンが好みだけど魔理沙の陰毛ならちょっとくらい生えててもどうってことないさ」
「フヒヒッ、魔理沙っ!魔理沙ぁっ!逃げても無駄だよ…!今日から魔理沙はパパの奥さんになるんだ」

さとりになって魔理沙のトラウマを暴いて泣かせ隊

15/06/26(金)21:11:01

魔理沙の父親は根っからの善人でそれ故に息抜きが出来ず
ある日天狗の策略にはまりロリコンに洗脳され
まだ寺子屋に入る前の魔理沙に手を出してしまう
魔理沙が大きくなって家出後その時の隠し撮り写真が霧雨家に送られて来て
その日以来魔理沙の父親な妖怪の山に姿を消す
後日番頭や丁稚がその写真を見つけるも「俺たちは旦那さんに会わなければ今頃は…」とそのことを隠し霖之助を呼んで訳を話し霧雨道具店を続けさせる
妖怪の山で男娼となった魔理沙の父親は「これが罰なのだ」と受け入れ射命丸のお気に入りとなった

15/06/29(月)20:24:03

想起「大切な娘の処女膜チェックはパパの大事な仕事」
想起「大切な娘の生理用品取り替えはパパの大事な仕事」
想起「大切な娘の毛のお手入れはパパの大事な仕事」
想起「大切な娘の処女膜を破るのはパパの大事な仕事」
想起「大切な娘を孕ませるのはパパの大事な仕事」

15/07/19(日)21:55:32

阿求と小鈴に性知識・性体験で差を付けられバカにされちゃう魔理沙ちゃん
「お、オナニーって何なんだぜ?」
「くり…とりす?森にいっぱい落ちてるアレと何か関係があるのかな?」
「あぁ…朝起きたら股から血が出て…私このまま死んじゃうのかな…」

15/10/10(土)08:13:20

うぅ……こんなに溢れるくらい出すなんて…私、妊娠しちゃうんだぜ。
だって、お前とやるんだもん、避妊なんてしたくないし…。
えっ…きゅ、急に抱きしめるなよ!……う、嬉しくなっちゃうだろ…。
ん?なんか硬いのがお腹に当たってるんだが…徹夜でやっておいてまだこんなになるのかよ…。
で、でもさ、もうこんなに出されたから、あと何回やっても同じだと思うんだ。その…えっと…お前に抱かれるのってすごい気持ち良くて…安心できて…とても幸せな気分なんだ。
だから、遠慮はいらないぜ。この硬くなったおちんぽで私をたっぷり愛してくれ……♡

15/11/07(土)00:27:23

エロ展開にはビッチな方が話が早いから
話の早いビッチいいよね…
「私に何か依頼かい?」
「ああ、その様子だとご希望はコレか」
「この金額だと1回分だな。霧雨魔法店は口でもおまんこでも1ヌキいくらの明朗会計だぜ」
「この後霊夢とここで飲む約束してるんでね。場所がトイレか店の裏路地になるけど好きなほう選んでくれ」

16/01/17(日)22:34:12

スペルカードルールで解決するという建前も通用しないくらい紅魔館から本を盗み過ぎて
盗人として紅魔館の所有物扱いになって魔法でクリトリスと感覚を同期したディルドーを
ペニパンに装着した咲夜さんに処女尻に捩じ込まれて潤滑油は垂らしてあっても緊張した
括約筋をディルドーで抉じ開けられる鈍痛は凄まじく涙と嗚咽を漏らすのだけども極度の
緊張による興奮作用で体温の上昇した自身の腸内のまとわりつく肉壁の感覚をディルドー
からクリトリスに伝えられて快感と苦痛の両極端な刺激に悶絶と絶頂を繰り返し繰り返し
色々と崩壊する魔理沙を見たいです

16/01/18(月)21:21:39

森に行ってくる
こんな時間にこんな所に来るなんて、もしかしてお客さんか?
予約は無かったはずだが……まぁいいや。どうせ私も今暇だし
ところで私の家はちょっと離れた所にあるんだが、どうする?来るか?それとも……ここでシちゃう?
私はどっちでもいいぞ?ただ、野外でするのは初めてだからな……出来れば私の野外処女奪って欲しいな♪

16/02/15(月)22:48:23

「もう勃たないのか?まだ私1回もイってないのに」
「手でも口でもおまんこでも皮剥いたらすぐぴゅっぴゅっしちゃうなんて弱いおちんちんだなあ」
「この間つまみぐいした寺子屋の生徒の方がまだ良かったんだぜ」
「泥棒の私を懲らしめたいならもっと頑張らないとな」
ビッチ魔理沙ちゃんにおちんちん馬鹿にされたい…

16/03/10(木)22:17:59

ご、ごめん、ちょっといいか?
今洗濯物取り込んでるけど、って、いやそれは見ているから分かるんだぜ!?
うー…それよりももっと、重要な仕事があるというか…♥
ほ、ほら、魔理沙のおちんぽがこの通り勃起しちゃって♥
もうお前の口でじゅっぽんおフェラしてもらわないと、
おさまりがつかなくなってしまってるんだ♥
だからお前の男口まんこでじゅぽじゅぽして欲しいというか♥
…そんな事できない、って言っても駄目だぜ♥
本当はお前だって、普通の魔法使いの特別包茎ちんぽ、
しゃぶりたくってたまらない顔してるじゃないか♥
我慢は体に毒だからな♥ ほら、乙女のちんぽは甘いぜ♥

16/03/10(木)22:31:21

おほ♥ おおほぉ♥
ひゃ、ひゃばい、お前の口でちんぽべろべろ舐められるのやばい♥
口でしゃぶられるだけで普通こんなに感じないのに、
魔理沙のちんぽ敏感すぎって、ば、馬鹿野郎!
だ、大好きな相手にしゃぶられたら、誰だってちんぽ気持ちよくなるんだぜ…。
…え、おほおおおおお!? ちょ、ちょっと激しすぎだろ!?
魔理沙がかわいいからいけないって、うう、駄目駄目、激しすぎ!
んほおおおお♥ ちんぽ♥ ちんぽラブイチャフェラされしゅぎい♥
外で♥ 洗濯物してる横で♥ 私のおちんぽ汚れすぎりゅう♥
だめだめだめだめ♥ あ♥ んひょおおお♥
びゅううううううう♥ びゅるるう♥
あ♥ あ♥ 射精てる♥ しゃせってりゅ♥ びゅーびゅーしてる♥
大好きなお前にラブラブザーメンどびゅってるうう♥
こ、こんなの普通じゃないぜ、もっともっと射精したい♥
…な、なあ、今度は、お前の尻でいじめてもらっていいか♥

16/03/10(木)22:53:41

あ♥ あー♥
やばい♥ 男の尻やばい♥ 肛門できゅっとちんぽ締め付けてくる♥
うー♥ 女のおまんこよりも気持ちいいかもしれない♥
い、いやそりゃ、私も女の子のおまんこはいれた事ないけど♥
い、いいんだぜ♥ 私にはお前のケツマンコがあるからな♥
私のわがままちんぽを、しっかり抱きしめてくれるラブラブまんこ♥
んひい♥ そんな括約筋しめつけないでくれ♥
あ、いく、いぐう♥ こんな力強くしめつけたら♥
普通のおまんこじゃいけなくなるぜ♥ 私のちんぽお前の男まんこ専用♥
射精る♥ しゃせる♥ んひいいいい♥
びゅううう♥ びゅぐぐ♥ びゅぶう♥
はあ♥ ひゃあ♥ いっぱい出た♥ …だ、大丈夫か、無理してないか?
え、もうちょっとこのまま? あ、ああ勿論だぜ♥
でも少し休んだら、今度は私を抱いて欲しいな♥

16/04/06(水)22:34:20

みっともない射精いいよね…
悪い魔法使いの退治に失敗して無理矢理生やされてふたなり奴隷に堕ちた魔理沙ちゃんが同じように捕まり家畜みたいに交尾してるお友達の様子をずっと見せられて目を背けつつも子どもちんちんのむずむずには勝てなくて触らないまま精通初物ザーメンビュルビュルしてお気に入りのスカートの裏地汚しちゃうの

マゾ勃起調教にも色々種類があるらしいな
常時勃起するようにされたり
主人の命令に従って自在に勃起するようにされたり
小さな小さなクリちんぽにされたり
どれだけ興奮してもぴくりともしなくなるようにされたり
おまんこに改造されたり
どれだけ弄っても主人の許可が無ければ射精しない体にされたり
ふにゃちんのままなのに主人が合図したら即座に射精するようにされたり…
ちょっと悪さをして捕まった魔理沙ちゃんは
魔法でおちんぽ生やされてマゾ勃起調教されて魔法でおちんぽ切り離されて
魔理沙ちゃんのマゾちんぽコレクションを作らされてるらしいな
被害者たちは魔理沙ちゃんが命令に従ってがに股で両手でシコシコしてるのを見ながら
「皮がだるだるに余ったちんかす製造ちんぽは作ったから、尿道を拡張して入れられるちんぽを作りましょう」
「口じゃないとイけないちんぽの時の恥ずかしがりながらするセルフフェラが良かったから、次は見られてないと勃起できないちんぽがいいわ。それで着る服を自分で選ばせるの」
という風に次に作るマゾちんぽについて話し合ってるそうな

16/04/10(日)21:30:04

精液を触媒とした魔法を習得し精液の調達の為に自身に生やす魔理沙
今までの魔法との性能の違いに魅了され精液の使用量は日々増え続ける
それに伴いオナニーの回数は増え様々なオナグッズが部屋に溢れる

しかしどれだけオナニーに時間を費やそうとも一人では限りがある
効率良く精液を調達する為に魔理沙は里の男に目を向ける
オナグッズが溢れる部屋に男を誘い日々中出しを懇願する魔理沙
魔法の為に精液を集めていた筈だが魔理沙の濁った目からは行為は快楽の為のものであることが見て取れた

16/04/17(日)23:50:55

幻想郷に迷い込んで魔理沙ちゃんにお世話になりたいな・・・
冗談で「筆おろししてやるぜ!」て言われて思わず押し倒してしまいたいな
静止の言葉も聞かずに初めてを魔理沙ちゃんにささげた後即座に膣内射精してしまいたい・・・

射精した後あまりの具合の良さと初めてのセックスの興奮で抜かずに何度も執拗にピストンして何度も種付けしたいな・・・

16/04/25(月)21:30:13

最近「貧乳化異変」なるものが起こっている
ただ貧乳になるだけであったなら危険はなかったかもしれない
だがこの貧乳化には副作用があった
それは巨乳が縮むに比例して胸の感度が上がってしまうことだ
力を持つ者ほど乳が大きい傾向があるため力ある者が無力化されるこの異変は幻想郷のパワーバランスを乱すため輝針城異変並の危険度をはらんでいる
しかも頼みの博麗の巫女は乳首が敏感になってしまって動けないという異常事態だ
幻想郷の未来を危惧した魔理沙はあてもなく異変解決に乗り出すのであった…

16/05/05(木)11:10:34

魔理沙ちゃんはおっぱいを大きくしようと思ってたくさんミルクを飲むんだけどちっとも大きくならないんだ
何かの病気なのかなと不安になって竹林のお医者さんに相談するとおちんちんミルクの出し過ぎだと診断されてしまうんだ
おっぱいは大きくしたいけどおちんちんをしこしこしておちんちんミルクを出すのが気持ち良過ぎてやめられない魔理沙ちゃん
悩める魔理沙ちゃんの前に妖怪の賢者が現れて選択肢を示したカードを渡してくれたんだ
おちんちんから出すより多く飲めばいいんだよ赤ちゃんみたいにミルクを直飲みしながらおちんちんをしこしこしてもらえる…授乳手コキ
おちんちんじゃないところで気持ち良くなろう好きなだけイけちゃうよやり過ぎるとお漏らししちゃうかもねおまんこやお尻やおしっこの穴を穿ってもらえる…穴穿り
どれだけ気持ち良くなってもおちんちんからおちんちんミルクを出さなければいいんだよ金玉やおしっこやお尻の穴をおちんちんミルクが出ないように気持ち良く弄ってもらえる…射精管理
魔理沙ちゃんはどのカードを選ぶんだろうね

16/05/13(金)22:27:43

超流動性質の媚薬風呂に浸かった魔理沙ちゃん
普通なら媚薬に触れている皮膚から成分が吸収されるだけで済む筈なのに
超流動のおかげで媚薬がおまんこやお尻の穴から中に入り
膣直腸尿道果ては子宮や卵管にまで侵入して雌の部分が直接媚薬漬けにされちゃうんだ
こうなるともうまともに受け答えをすることも何かを考えることも出来なくなって
おちんぽを見たら舌を伸ばしたり腰をカクカクさせたりしながら
呂律の回らない舌で一生懸命おちんぽ下さいって媚を売り始めるんだ

16/05/26(木)23:15:45

性奴隷の身分となりその上おもしろ半分でちんぽを生やされた魔理沙
扱いたり射精することは許されず勃起した童貞ちんぽを下卑た客たちの肴にされる毎日
そんなある日ノルマを達成できたら射精しても良いとの許可が降りる
恐る恐る承諾した魔理沙の前に連れてこられたのはおまんこ奴隷に堕ちた霊夢とアリス
聞けばこの二人はハイペースで使われたため壊れるのも早く今では商品価値は殆ど無いという
ノルマはこの二人を外へ連れて行き通行人に売り込んで一定額を稼いでくるというもの
達成すればこの二人で童貞を捨ててもいいとのこと
ただし、自分を売った金額を加算したり二人の身体に我慢できずオナニーや挿入しようとした場合は失敗となる
自分の射精欲の為に卑猥な言葉で親友を売るのか
そして目の前の使い込まれた中古穴に浅ましく勃起する童貞ちんぽを我慢できるのか
様々な葛藤を持った魔理沙の試練が今始まる

16/07/01(金)21:05:10

おイタがバレて悪魔の館のレズメイドに捕まったらどうなるのっと
孕め!悪魔の犬の仔を!
時間を止められている間にがっつり種付されて気づいたらおパンツが破瓜の血と咲夜さんのザーメンでぐちょぐちょになってるんだ…
乙女な魔理ちゃんは意識もできずにバージンを失っちゃって泣き崩れるんだ…
それを見て興奮したレズメイドは涙を舌で拭って魔理ちゃんが完全に堕ちるまでレズキス種付けを再開しちゃうんだ…

普段おぜうさまとフランちゃんにぶつけたい衝動を魔理沙にぶつけちゃうんだ・・・
ねっちこいセックスして特濃精液を注げるだけ注いじゃうんだ・・・

16/07/04(月)21:10:40

「――そこから出るのも助けを待つのも貴女の自由よ、魔理沙。じゃ、頑張ってね」
 パチュリーの仕掛けた対盗人用のトラップにかかってしまった魔理沙。眩い光に包まれた彼女は八卦炉はおろか衣服も何もかもを失い、小部屋の中に閉じ込められてしまう。
「全く、パチュリーの奴……」
 裸体を隠せるだけ手で隠しつつ、悪態をつきながらひとつだけ存在する出口らしきドアへと彼女は向かう。何事もなく扉は開いたその扉の先に、見知った顔が居た。
「パチュリー様の罠にかかった間抜けな魔理沙さん、こんにちわー♥」
 小悪魔と呼ばれる赤髪の司書であり、何度か会話も交わした仲である。そんな彼女が、ドアの向こうの大部屋を埋め尽くすかのような数で待ち構えていたのであった。
 思わずドアを閉めようとしたが、ドアの陰、死角にも居たらしき小悪魔モドキに押さえつけられ、その隙に別の小悪魔に腕を捕まれ部屋の中央へと引きずり込まれてしまう。

 両手足の指では足りないほどの小悪魔が密集しているその部屋の空気は甘ったるく、嗅いでいるだけで隠す布地のない性器からは汁が垂れ始めている程であった。そんな魔理沙に密着してゆくかのように輪を狭め、小悪魔達が欲情した瞳で迫る。
「私『達』で、魔理沙さんが二度と悪さをできないようにしーっかり躾けてあげますからねー。あ、パチュリー様に許可はちゃーんと頂いてますから。というか、ご命令ですし?」
 司書服を一斉に脱ぎ捨て、その魅力的な裸体を小悪魔達は魔理沙に見せつける。個体差があるようで、身長や体の肉付き、果ては男性器の有無まで少しずつ違いが見て取れる。全て同じものがあるとすれば、彼女らは魔理沙を『獲物』と見ているという事だけであった。
 ひっ、と声をあげる間もなく魔理沙の唇が奪われ、それを合図に取り囲んでいた小悪魔達が一斉に魔理沙へと迫っていった。

「ひゃ、ひゃめろぉ……」
 一瞬だけ開放された唇から、弱々しい声を上げる魔理沙。
 小ぶりな胸を弄られ、手足の付け根から指先まで余す所なく舐めあげられ、前後の穴はそれぞれ細い指で中が見えるほどに広げられ、弱点を探し当てられ責められる。
 先走りを垂らすペニスには何人もの小悪魔が群がり、竿も先端も一部の隙がない程に唇と舌を押し立てられ、瞬く間もなく射精に導かれてしまっていた。
「可愛いですよぉ、魔理沙さん。降参するまで続きますから、その気になったらちゃーんと敗北宣言してくださいねー♥」
「こ、こうさ――」
 魔理沙が言い終える間もなく、再びリーダー格らしき小悪魔が唇を塞ぐ。今度は唇同士ではなく、雄々しくたぎる小悪魔のペニスで塞がれてしまっていた。

「っはぁー、魔理沙さんのお口さいっこーです……♥ あ、他の穴もどんどん使っちゃっていいですからね。魔理沙さんが降参する頃には、その可愛らしいおまんこもお尻まんこも、びらっびらになっちゃうかもしれませんけど。だから、はやく降参したほうがいいですよぉ?」
 言いながら、魔理沙の口をペニスで塞ぎ続け、萎えることなく射精を始める小悪魔。同時に、彼女の下の口二つにも肉棒が突き立てられる。呻くように何かを訴える魔理沙だが、それを見下して小悪魔が笑う。
「何言ってるのかわかりませんよぉ? あ、歯を立てたりしたら、もーっと酷いことになるから気をつけてくださいね?」
 その可愛らしい唇をオナホールのように使い陰茎を扱き立てながら、小悪魔が告げた。
 その合間に、何の遠慮もなく子宮に精液が吐き出され、順番待ちをしていたらしい次のモノが突っ込まれる。
 そして、魔理沙は悟った。彼女らが満足するまで開放される事は無いのだと。それから魔理沙を中心とした、小悪魔達の乱交が始まるのであった……。

 四時間余りが過ぎた。ようやく口を犯し続けていた小悪魔がペニスを抜きながら、何やら呪文を唱える。すると、魔理沙の子宮が透かしたように中空に浮かびだされた。
「ほら、見えます? 魔理沙さん。こんなに出されちゃったら、ぜーったい着床しちゃってますね。私達の種は成長が早いですから、すぐお腹が大きくなって、誰にも見せられなくなっちゃいますよ。ふふ、だからここで『匿って』あげますからね?」
「降参……しゅるからぁ……」
「はーい。でも、それとこれとは別ですから♥ 乱交は終わりにしてあげますけど、魔理沙さんの妊娠出産はしーっかり記録につけてあげますからね?」
「やだぁ……」
「ダメでーす♥ ちゃーんと責任はとってあげますから、安心してくださいね。それじゃあ、ここからは夫婦の営みといきましょうか♥」
 ……それから、魔理沙の姿をしばらく見た者は居なかった。心配した巫女や森の魔法使いが彼女の住処を訪ねても行方不明で、いつの間にか帰ってきていたと言う。
 それから時折、図書館で金髪の小悪魔が働く姿が見受けられるようになったそうな。

16/10/20(木)00:42:17

魔理沙に見せ竿すると柄にもなく顔を真っ赤にして目を背けて怒鳴りだすんだ…
だけど初めて見た異性のアソコが気になって気になって一晩中考えてるうちに身体は火照っていき翌日また見せ竿されると今度は頬を赤らめながらもまじまじと見てさも平気だというように感想を述べるけど恍惚の表情に本心が表れてるんだ…
不意をついてほっぺたにぺちんとぶつけるとうっとりした表情のまままだ幼さの残るお口に咥えて聞き齧っただけの知識で精一杯おちんちんに奉仕するんだ…
射精すると驚いてむせちゃうけどもっとえっちなことがしたくなって実験という建前で股間のきのこに処女を捧げちゃうんだ…

16/12/08(木)00:19:29

契約は成立だな!お前は報酬を得て、私は魔術媒体としてお前の精液をもらう・・・っと。
それじゃあ・・・えーっと・・・これを扱けばいいのか?うーん、思ったよりグロテスクだな・・・なんだかゴムみたいな感触・・・
・・・こんな風に扱けばいいのか・・・あー、痛くないか?・・・もう少し強くしてほしい?わかった。
なんだかぬるぬるしてきたな・・・それに臭いもきつくなってきた・・・そろそろ出そうか?
もっと早く?こうか?・・・射精するんだな?だったらこの瓶に出してくれ・・・
ん?射精している時は扱き続けたほうがたくさん出るって?あー分かった・・・
はっ・・・はっ・・・うわっ出てきた!ああっこぼれる!(射精ってこんな感じなのか…結構勢いがあるんだな・・・)
精液ってこんな物なのか・・・なんだかエッチな臭いだな・・・と言うか一度にこれしか出ないのか・・・
何?魔理沙が手でしてくれたおかげでいつもよりたくさん射精しただって?・・・喜んでいいのか・・・な?

よう、今日も頼むぜ。何だ?提案?フェラチオしてくれたほうがいっぱい出るって?・・・うーん、これをしゃぶるのか・・・
来る前に洗ったから綺麗だって?えーでもなぁ…ああ!わかった!わかったから!そんなに頭を下げるなよ!
・・・口でするってどうすればいいんだ?・・・とりあえずしゃぶってみてほしい?・・・初めてだから下手でも文句言うなよ?
あー・・・っん♥・・・ちゅっ♥ふうっ・・・んん…♥(うう…口の中おちんちんの臭いがするな・・・これをしゃぶり続けるのか・・・)
んぅ♥・・・ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥(口の中がかぬるぬるしてきたな・・・これはカウパーって奴か・・・変な味だな・・・)

ぅん?・・・ちゅぱ♥んちゅっ♥ちゅっ♥(唇をすぼめてくれって・・・こうか?・・・気持ちよさそうな顔・・・私のフェラって気持ちいいのか?)
ちゅぽっ♥ちゅ♥(おちんちん震えてきたな・・・口内射精はやっぱヤだなぁ…そろそろ手で扱いて・・・)んぅっ!?
ふぅ!・・・っん!(頭手で押さえて腰振ってるのか!?)んっ〜!!(亀頭っ・・・!喉奥突いてきてっ・・・苦し・・・)
ゔぅっ!?んんっ〜!んっ〜!(生臭っ!?こいつ射精してっ・・・抑え込まれて逃げられないっ!)
ふぅ!ゔぅ〜!・・・ちゅぷっ♥・・・っうえぇえぇぇっ!・・・っぺっぺ!・・・気持ちよく射精出来てよかったな・・・
おかげでいつも以上に精液を確保できたぜ。そのお礼にお前を薬の実験台にしてやる!

結構睾丸が肥大化してきたな・・・それに射精量と回数もだいぶ増えてきてるし薬はよく効いているようだな!
なんだよ・・・またフェラ拭きしてほしいのか?精液の貯蔵は足りてるし、精飲はもうしないぞ、もう精液だけでお腹いっぱいだ。
・・・セックスしたいのか?・・・いや、まあ、私も興味が無いわけじゃないんだが・・・う〜ん、いやいや!土下座するなよ!
そんなに泣きそうな顔するなよ!・・・いいよ、お前なら・・・だけど私も初めてだから優しくしろよ!
・・・いざヤるってなると緊張するな?お互い初心者だし・・・そんなにまじまじと見るなよ・・・恥ずかしいだろ…
落ち着けよ、穴はもう少し下だ・・・うん、そこ・・・っ♥・・・うあ♥ぐっ・・・♥全部入ったか?あー別に痛くはないぞ?なんか変な感じだが・・・

ゆっくり・・・うっ♥、ふぁ♥・・・もうちょっと早くてもいいかもなっ♪・・・んお゙っ♥
あっ♥・・・勢いっ♥、ありすぎっ♥、うんっ♥・・・何だっ♥もう射精したいのか♥、いいぞ♥中に出してもっ♥
ふうっ♥、なぁに、避妊はしてあるから安心しろよ♥これも実験だからさっ♥
ぐっ♥・・・腰つき早くなって・・・♥・・・っ!ああっ♥はあぁぅっ♥・・・くぅ♥・・・
っはぁ♥・・・あー・・・いっぱい出たな・・・搾精始めてから一番射精したんじゃないか?
・・・これ結構楽しいな・・・うん?今度は後ろからしたいって?・・・まあ、物は試しだ。ヤってみるか♥

ただいまー!おいっ!また霊夢に勝ったぞ!やっぱり膣内射精されたほうが魔力が増えるようだぞ・・・
だからさ?またしようぜ♥体の奥底が熱い感じなんだ・・・股の間が切ないんだ♥お前がここを埋めてくれないと・・・♥
朝はお前が動いたからな・・・今度は私が動くぜ♥なあ、また溢れるぐらいに注いでくれよな♥
勤勉な魔理沙ちゃんと仲良くしたいな・・・

16/12/08(木)01:12:40

「魔理沙ったら目的より手段の方にハマってしまったようね…」
「精液を搾り始めた魔女の通る道ね…私も最初はちんぽに興味が強かったわ」
「ふふ…そうね…でも飽きてしまうと精液を効率よく搾ることに興味が移ってしまうのよね」
「自分の身体を使って搾っている内はまだまだ魔女としてはヒヨッコよね」
「いずれ魔理沙も私達のように効率的に搾精する術を身につけるんでしょうね」
パチュアリの魔女のお茶会で会話が弾む傍らで搾精生物や人形にドピュドピュお搾りされたい…

17/03/16(木)23:08:09

パチュリーかアリスになって初めて魔理沙を魔女会に招待したい
一通りお喋りした後魔力補給用の飲み物を振る舞ってあげたい
「な、なぁ…この白くてぷるぷるしたのなんだ?」
っていう魔理沙の無垢な質問に
それは人間の精液…ザーメンよ?とストレートに回答して
「ッッ!!そ、そんな!精液を飲むなんておかしいぜ!!」
と狼狽する魔理沙を前にして、魔力回復にはこれが一番効率良いのよ♡ってグラスになみなみと注がれた精液をゴキュッ♡ゴキュッ♡と味わって魔女としての格の差を見せつけたい

17/04/22(土)02:19:10

はぁ?この真夏なのに長袖マフラー暑くないのかって?そりゃ私のやる異変は冬だからな
やっぱり寒いんだぜ♡
…でも最近はそんなこともないけどね…♡

あっ♡いっちゃう♡これっスケベな身体にされてるっ♡ほっ♡ほっ♡
身体中にキスマークや噛み跡付けまくったらバレるんだぜ♡あっ♡いぐっ♡
んほぉっ♡頭の中ドスケベに変えられてイグッ♡ヤッベ♡おっ♡お前もパパになるんだよっ♡…お腹膨らんだら流石にバレちゃうぜ…♡

冬服魔理沙の身体中にマーキングされてたらいいなって

17/09/17(日)22:35:41

親友って呼ばれるくらい仲良くなってお家に御呼ばれした時に間違ってフタナリ薬飲んで暴走した魔理沙にケツ穴蹂躙されたい
ごめんね…ごめんね…って泣いて謝りながらも快感に振るえる腰を一切止めずにガンガン犯してくる魔理沙を「信じてたのに」って罵倒したい
何もかもが終わった後に顔を真っ青にして謝ってくる魔理沙を無視して泣かせたい
それで疎遠になるんだけどあまりにも気に病んで体調を崩したって噂を聞いてお見舞いついでに許す事を伝えに行きたい
ベッドの上でまた泣き始める魔理沙の頭を撫でて「もう気にしていない」って言って仲直りしたい
それで満面の笑みを取り戻した魔理沙に拘束されて逃げられなくなった後に延々にケツ穴嬲られて精液絞り出されるだけのペットにされたいなーって最近思ってるわ普通普通

17/09/24(日)21:53:07

じゃあまずテーマが分かりやすく伝わるSSを6000文字くらいで書いてくれないか
SAWを題材にした監禁罰ゲームもののSS。にとりが幻想少女を部屋に閉じ込めて羞恥にまみれたゲームをやらせてイメージビデオを撮る設定
ただグロ要素は全く無くて、あくまでゲームに失敗したら強制絶頂させられると言うルール
例えば霊夢と魔理沙が同じ部屋に閉じ込められて、霊夢は身動きが取れないように裸で拘束されて、魔理沙だけが自由に動ける状態でいる。魔理沙の手元には一本の筆があって股間には絶対に外れないローターが仕込んである
今回のゲームのルールは6時間以内に魔理沙が筆の毛先だけで霊夢をイかせることが出来たら魔理沙の勝ち。もしイかせることが出来なかったらタイムリミットが過ぎた瞬間にローターが激しく動いて絶頂した姿をビデオで撮られる。それが嫌だったら何とかして親友を先にイかせるしかない

魔理沙は必死になって筆で霊夢の乳首や股を愛撫し始める。霊夢は魔理沙にやめるよう大声を上げるけど魔理沙は筆で擦るのをやめない。徐々にくすぐったい快感が溜まっていって霊夢は涙を流しながら愛液を垂らし出すけど、いかんせん筆だから絶頂までの刺激は得られなくて5時間も生殺しの状態を与えられ続ける
制限時間が残り10分を切った所で魔理沙が泣き始めて、「どうしてイってくれないんだよ」と霊夢を睨むんだけど、霊夢も本当はイきたいのに筆の愛撫だけだとイけないから「あんたがもっと頑張んなさいよ」と顔をくしゃくしゃにして抗議をする
やがて時計のタイマーが0を表示して無慈悲にもゲームが終了してしまう。瞬間魔理沙の股間に設置されていたローラーが大きく震え出して魔理沙を快楽のどん底に落としていく。結局ゲームの結果はローターで絶頂してしまった魔理沙といくにいけなかった霊夢の一部始終をカメラに収めて終了した
しかし幻想少女たちの過酷なゲームは始まったばかりである

17/10/18(水)21:05:08

ビッチ魔理沙ちゃんの手コキで惨めにお漏らし射精したい
「へぇ…お前ってこんなのがいいんだ。」
ぐちゅぐちゅと吐かれた魔理沙の唾液とカウパーで路地裏にもかかわらず指を噛んで喘ぎ声を我慢をする
自分の半分ほどしか生きてない少女に圧倒的な技術で脈打つちんぽを虐められ睾丸は射精態勢の為に迫り上がり、その様子をニタニタと悪友がどうやって生き果てるか楽しみで笑みをこぼす魔理沙掌で亀頭を擦りつつ見つめてくる
「いいからさっさとだせよ。もし後30秒で射精したら金玉に淫紋刻んで私のペットにしてやるよ」
手をちんぽから離して片手を受け皿として舌を出し、あんぐりと下品に口を開ける魔理沙。カウパーが地面に垂れるなか自由になったちんぽの先をエア手コキしつつ妖艶な目つきで見定める悪友の魔理沙の口元に狙いを定め、無様にも高速で射精準備に取り掛かった

17/10/28(土)10:29:07

魔理ちゃんは精力と魔力を共有させられてパチュリーに捕まってはちんぽお口でじゅるじゅるしゃぶられてパチュリーに魔力をたっくさん奪われるんだ…

17/10/29(日)20:52:42

行方不明から帰ってきたら記憶喪失な上ちーんぽ生やされてた魔理沙
右も左も判らずムラムラの発散方法も知らない周囲は憐れんで遠巻きにするばかり
心許せるのは自分を助け出してくれたらしいゆかりんとお付きのアリス
しかしある日迷子になってしまった魔理沙はゆかりんを罵る巫女に保護される
道中仲間が増えていくがちーんぽが生えている不可解については解き明かされず知ってるらしいうどんげも口を噤む
霊夢とゆかりんの誤解も解けたようだが魔理沙は途中までの霊夢の態度もあって彼女を信頼しきれない
そして無事自宅に帰った後ゆかりんは魔理沙にムラムラを解消する方法を教える
言われた通り人里のど真ん中でセンズリする魔理沙そして絶頂間際に教わる真実
全てが終わってしまった後で仲間たちから魔理沙にかけられた答えは…

17/11/21(火)21:09:53

魔理沙になって成子にレイプされたい…
成子の能力で一発妊娠確定で「私が寂しくならないように一杯子供作ってね」ってそのまま飼われちゃいたい…

18/01/09(火)20:59:30

俺も魔理沙に好かれたかったな……
いつの間にかそばに魔理沙が居て魔理沙に気がついたから声をかければ奇遇だねって言ってくるんだ……
一人で買い物をしていても振り向けば魔理沙が居るしえっちなお店に行こうとすると店先から魔理沙がやって来て声をかけてくるんだ……

18/01/11(木)23:36:02 N

差し押さえの罠だ!…魔理沙の右腕の所有権が奪われた 「わわっ!?」
魔理沙は箒を投げ捨てた 「くっ…腕が勝手に!」
ゴブリンの組み付き
…魔理沙は振り払った 「邪魔だぜ!」
差し押さえの罠だ!…魔理沙の足の所有権が奪われた 「わわっ!?」
……  「ちょっ…そっちは……」
北風と太陽の罠だ!…魔理沙の装備が全てどこかへ飛ばされた
媚薬噴水の罠だ!魔理沙は発情状態になった
強制排卵の罠だ!受精率が100%になった
拘束具の罠だ!魔理沙は両手を拘束された
テレポートの罠だ!
……
モンスターハウスだ!!

18/01/19(金)20:49:47

「動くな!動くと犯すぞ」ってビッチ魔理沙に脅されたい
ビックリして動けないで居ると周りをぐるぐる回られて物色され
「なかなか動かないなぁ……もっと脅しをかけてやるか」って言って目の前で服を脱がれエロ水着に着替えられてどすけべエロダンスを披露されたい
体は動かして無いけどちんぽは正直に勃起してしまい踊ってる魔理沙に「おいおい♥股の部分がぴくぴくしてるぞ♥」ってからかわれたり
「腰ももぞもぞ動かしてないか?そんなに犯されたいのかお前は♥」って意地悪されて
そのまま「腰が動いてたから犯す♥」って逆レイプされたりしたい

18/01/27(土)21:03:01

人狼になって魔理沙ちゃんの使い魔になりたい…
地べたでいいのにわざわざベットで寝る事を許してくれるどころか胸元に抱きついて添い寝してくれる優しいご主人の魔理沙ちゃん…
寝言でにいさん呼びしてきて劣情催させる小悪魔な魔女魔理沙ちゃん…

18/02/04(日)22:24:18

『んッ……こ、これが良いの?男の人はよくわからない……なッ♡』
魔理沙は子供を寝かしつけた後、夫の奉仕を行っていた。彼の睾丸はギュンギュン唸らせ極濃ゼリー状のザーメンをションベン見たく空にぶちまけられる。それもその筈、霊夢や早苗ほど爆乳ではないが中々の巨乳と極上な布地と思える肌に加え、二児の母になったからだろうか有り余る母性、慈愛、あらゆる優しさに包まれての毎晩搾乳手コキが霧雨夫婦円満な秘訣の一つといわれる。体格のいい夫だが魔理沙の顔と背中に腕を回し口内を蹂躙する激しく接吻一つで骨砕きになり立っている事もままならない様になる。魔理沙は意地悪そうに夫を見つめ、夫は接吻の快楽で悦び崩れ堕ちそうになる。複数の魔法使いや河童含む妖怪達に魔理沙に発情や快楽を数倍に引き上げる浮気を防ぐ為の淫紋が夫には刻まれているが、魔理沙は淫紋の事を知らないが、淫紋以上に夫を献身的に愛して尽くしているからだろう。

『はぁっ…♡あぁっ…大好きだ、○○…♡…んんっ♡」
一回り大きな夫に乗り掛かり魔理沙は腰を打ち付ける。魔理沙の一つ一つのヒダヒダがちんぽに纏わり付く膣内で夫は情けなくシーツを掴み耐える。そんな抵抗は虚しく生娘の様に大の男が数秒で悦びが与えられ魔理沙の子宮が新鮮濃厚ザーメンで満たされた。ずぢゅぅ…♡とちんぽが引き抜かれると残り数発の射精が余韻として放たれる
『つはぁっ♡…ん?もうダメなのか?なら次やるときは出会った時の姿…あんたが憧れた魔法少女魔理沙ちゃんの可愛い体に…なろうか?♡』
円満の秘訣として霧雨夫婦はたまに互いに魔法で青い果実のハリのある若々しい少年少女となり交ぐ合う。今のナメクジの様にねっとりと抱き合う濃厚なセックスとは違い獣の様に荒く貪る交尾をしている事も秘訣と魔理沙は語る。
というラブチュッチュッで円満な魔理沙さんと夫のお話いいよね

18/02/07(水)06:28:02

サキュバス以外にもエロ魔物増えて欲しい
んで幻想郷の敷地は倍以上広くなり幻想郷存命の為ゆかりんが雄を入りやすくされ半数以上がエロ魔物になって外では露出度が高い衣服を着る事が当たり前になるなど変化して怪しげなエロ酒場が増えて欲しい
そんな中魔理沙ちゃんには魔物調教師のモンスターテイマー兼魔法使いとしてエロ道具屋(触手オナホ・サキュバスから逃げ出せる精液爆弾・精力回復剤など)便利なよろず屋として生きて欲しい
しかもいつもの服だと淫魔が寄らないのでボンテージを服にするなど常識が変化しているといい

18/03/25(日)21:45:27

大がかりな実験をするから当分来るなとアリスに締め出されてしまった神綺と魔理沙
長期休暇取ってきたのにと帰るに帰れない神綺を家に招き代価として魔法の授業をしてもらう魔理沙
甘えたい盛りの魔理沙と包容力のある神綺は共同生活をする内に徐々に信頼関係を構築していった
元々共通の話題もあり二人すぐに距離を縮めることができた
そんな生活をしていたある時、魔理沙がパチュリーから借りて来たという明らかに性に関する魔導書に眉を顰めるもこういう事も知っておくべきかと授業をしてあげた神綺
しかし下手に信頼関係を築いてしまったのが裏目になり互いにこの人ならいいかと必要以上に身を寄せ合ってしまう
魔理沙を穢すのは憚られ自らの身体を提供して教材としていたが次第に二人の胸中に明確な愛が生まれてしまい恋人として子作りに励んでしまうのでした

18/06/13(水)20:21:56

魔法学校にて威厳に満ちたローブを纏い廊下を歩く魔理沙先生
しかしそれは高度な幻影であへあへ喘ぎ愛液を滴らせ四つん這いで生ガチハメアクメファックされながら周囲が認識しないのをいい事に淫語連呼して子宮を疼かせるセックス中毒魔理沙先生が本物
呼びつけるとこれまた四つん這いでだらしなく舌を垂らしフェイスハガーならぬ魔法生物(フラン作)ケツマンコハガーで片腕程のえっぐい化け物ちんぽを尻穴で咥え時折仰け反りアクメしながら犬のようにかけよる魔理沙先生
魔法の講義で生徒全員に認識阻害魔法をかけて円卓の上にて四肢拘束まんぐり返しで宙に浮いたモップのように長いヒダの回転ディルドを剥き出しおまんこに抜き差しされて真剣に見つめ尊敬される目付きで汚喘ぎ声で答えちゃう魔理沙先生
そんな元気で誰にでも優しい姿な魔理沙先生が自分だけの無様なメスオナホなのいいよね

18/06/16 11:08:32

キンタマ内のザーメン全部搾り取られた後魔理沙ちゃんに口移しで精力剤飲まされて永遠と犯されたい
普段は活発な子なのに彼氏がからむと粘着質でどろどろした魔女と呼ぶに相応しい愛情が向けられるんだ…
「今日霊夢のこと見てたよな?だめだぜ?そういうの……もう私以外を見ないようにきっちり私の事を教えてあげるぜ……♥」

18/09/22(土)21:59:25

魔理沙ちゃんに退治されてeraみたいな好きなものやら性癖だだ漏れステータス確認されながら調教されたい
よっ!そろそろ素直になってもらおうかと思ってな…友達からステータス可視化の魔法を教えてもらったんだ
本当は頼りたくなかったけど…お前のためだし、仕方ないもんな…それじゃあ…えいっ!
ほうほう…まずは童貞だな、よし…キス未経験でもあるな…ふふっ、私が初めてになるんだな…うれしいな…
あとはプライド高い、反抗的…まあコレは見てれば分かるな…けど痛みに弱い、M気質…ふーん、痛いの怖いんだ…でもM気質だと…まあ、素直になってくくれれば痛い事なんて絶対しないから安心してくれよ
おぉ…オナニー経験があるな…ふーん♡これからはオナニーよりももっと気持ち良いこと教えてやるからさ、楽しみにしててくれよ!私も経験なんて無いけど、一緒に覚えていこう
他は…うぇ、好感度がマイナス!?それに恐怖値も上がってる…うわっ…ご、ごめん!怖がらせる気はないんだぜ、本当!だから嫌いにならないで…
私頑張るからさ、これからはお前が好きそうな事、全部見えるようになったし、絶対幸せにするから!私のこと好きになってくれよ♡

18/09/22(土)22:06:58

偶然にもゆかりん特製妖怪退治眷属育成ゲーム手に入れた魔理沙が好みの妖怪捕まえて嫌がってもステータス確認画面で性格から好きなものに加え性癖までばっちり見つつ徐々に屈服していく彼または彼女を見ては同じゲームをしている霊夢や咲夜に見せつけて欲しい…
「へ、へぇ〜…お前ってこういうの好きなんだ…じゃ、じゃあこれは…っ!うわっ好感度だだあがりだぜ…」
なんて一喜一憂しながら魔理沙は調教するんだ…

19/03/04(月)21:27:20

ミニ八卦炉を魔理沙の前でエロ改造したい
戦闘で完敗して触手とか機械とかの本人以外に犯され汚されて
それでも諦めずにミニ八卦炉に手を伸ばす魔理沙を見てひょいと取り上げて
やめろとか無力な制止の声を上げる魔理沙の前でホビーだなとかこき下ろしつつあっという間に機能改竄したい
相棒まで穢されて壊れそうな魔理沙の股間とかお腹に八卦炉当てて一呼吸置いて
何する気だよ…やめろよ…とか抗議も弱々しくなってる魔理沙に密着エロ波動スパークぶち込んでボコォさせて次に目覚めた時はもう酷いことしないでみたいなことしか言わなくさせたい…

19/05/12(日)21:24:44

くぅ♥こいつは凄いな♥
このちんぽなら霊夢がハマっちまうわけだ
あぁ?なぁに私からも日頃のお礼ってやつだよ
お前がどう思ってるか知らないけど結構助けてもらってるんだぜ?
霊夢からは受け取るのに私からは受け取れないなんて言うなよな
気になるか?平気だって私も同じことするって霊夢に言ってあるからさ
お前ら付き合ってるわけじゃないんだろ?じゃあいいじゃん♥
男が喜ぶことっていえばこれだろ?
こんなに大きくしてれば否定できまい♥
なぁもういいじゃないか
してる時に他の女の名前出すのは無粋ってもんだ
私のことが嫌いって言うなら止めるけどさ
そうそう素直に気持ちよくなってりゃいいんだよ♥

19/08/05(月)11:01:55

大好きな相手と恋人になれても才能も女としての魅力も実のところ自信が無いから浮気されたらやっぱり私なんて…と自分で納得してしまう魔理沙
特に霊夢や早苗なんかが浮気相手だと私より器量もいいし美人だし胸大きいし…とどんどんネガティブになっていく魔理沙
それでも諦めが悪いからお願い捨てないでとすがり付き2番目でも3番目でもいいから…と泣きながら抱きつく魔理沙
なんてのも似合う気がしたけどバカップル全開で霊夢や早苗に私たちのラブラブっぷりを見せ付けてやろうぜ!と回りに構わずおっぱじめちゃう魔理沙いいよね!

19/12/19(木)20:01:04

としあき!今日は「日本人初飛行の日」だぜ!
ここじゃ空を飛べる奴なんて珍しくないから忘れそうになるが人間が空を飛ぶってのは本当にすごいことなんだ!
私も初めて空を飛べたときは感動したなぁ…霊夢なんて初めて会ったときからふわふわ飛んでたからな…あいつに一歩追い付けたって思うと本当に嬉しかったんだ…
ところでとしあきは何で魔女が箒に跨がって空を飛ぶか知ってるか?
あくまで一説だがその昔魔女と呼ばれた人達は幻覚・催淫作用のある薬を箒の柄に塗ってそれを股にあててオナってたんだ❤️しかもその薬は強力でそれこそ意識が"トんでしまう"ほど良かったらしい…そこから「魔女は箒に跨がって空を飛ぶ」なんて伝承が生まれたんだそうだ
としあき…私のここももうこんなになってるんだ❤️でもただ箒で擦るだけじゃもう満足できないんだよ…としあきのそのぶっとい箒で私も空までトばしてくれよ❤️

20/03/19(木)23:22:09

なんの考えもなしに家を飛び出して何日も人気の少ない路地裏で夜を超えて精神的にも肉体的にもボロボロになって泥棒でもしてやろうか体を売ってやろうかと言う所まで追い詰められてついには空腹からブっ倒れてしまった魔理ちゃんを偶然発見して仕方なく家まで運んでいろいろと世話をしてあげたいね
目を覚ました魔理ちゃんに初めは凄く警戒されるものの事の成り行きを説明したらある程度は納得してくれたものの感謝の言葉どころかやや高圧的な態度で少しの間この家を拠点にするだの馴れ馴れしく近づいたら容赦しないだの言われて困惑したいね
こちらが言われた通り衣食住を用意してあげて不用意に関わらない生活を半年ほど続けていく内に少しずつ心を開き始めた魔理ちゃんと良好な関係を築きあげたいね
一年ほど一緒に暮らして女っ気がないことを悟られてそういった話題で弄られるうちにエッチな雰囲気になってそのまま童貞と処女のクソみたいなゴタゴタセックスしたいね
一回ヤッてからは異常に懐くようになって露骨な彼女面されたいね

20/05/06(水)21:42:30

魔理沙と悪友のような仲になり魔法店に行ったり向こうから家覗きにくるような関係になって暫くして突然魔理沙がムチムチになってどうしたのか尋ねたら魔法の実験で一時的に大きくなってるだけどと言われて思わずまじまじ見てると普段のチビな身体が好きなロリコンじゃなかったんだなと突然言われ見てるのバレバレだからと真っ赤な顔でぼやかれ謝っている内に大きいのも好きなら試しておくか?期間限定で次はいつになるか分からんぜ等と直球で誘われてそのまま関係を持ってしまいたい
小さくても大きくても関係なく自分のことが好きかどうかの嗜好調査実験でまんまと乗せられた形で既成事実作られたりするんだ…

20/05/30(土)20:48:33

オラッ❤催眠解除❤
混乱しているな❤ほらよく見てみろ❤お前がアリスに捧げるのを夢見てた童貞は私が奪ってやったんだぜ!❤
悔しいか?❤年端も行かない女の催眠術にまんまと引っ掛かって童貞奪われた気分は❤
お前がどんなにアリスに恋焦がれていても初めての女はこの私❤魔理沙ちゃんだぜ❤
初めては好きでもない相手だ❤こんなの忘れられないよなあ❤私はずっと覚えてるぜ❤おらっ❤おらっ❤
なっなんだよっ!抵抗しようってのか?まあいいぜ❤どうせ催眠して後でたぁっぷり愛してやるかなら❤
え?私が好き?
なっ…なんだそれっ!お前アリスが好きだったんじゃないのかよっ!
は?童貞はセックスしてもらえた相手を好きになっちゃうものだって?
そ、そうなのか?それで私の事が好きになっちゃったのか…?
そんな催眠かけてないのに…お、おかしいぜ…
そんな都合が良すぎる展開…何か催眠術ミスったかな…
うーん…まあいいや!❤どうせ催眠術かけなおしていっぱい楽しませてもらうからな!❤
オラッ!催眠❤

20/06/09(火)22:03:11

ロックマンエグゼみたいにサポートAIみたいなのがつく世界で幻想少女にいろいろとサポートしてもらえないかな…
ま…またエロサイト巡りかなのぜ…
おいとしあき!お前そんな事ばかりしてるんじゃないのぜ!
…お…オナニーするなら私でしてもいいからエロサイト巡りはやめるのぜ…いちいち戦うのも面倒だし…な
ほら…としあきがカスタマイズした衣装もあるのぜ…せっかくとしあきが作ったんだから使ってやるのぜ…
その…としあきはそういう目的で作ったんだろ…?
私はかまわないのぜ…
まあなんだ…似合ってるか…?

20/07/30(木)21:34:54

お淑やかに控えめにエッチしたいアピールしてくる恋人の魔理ちゃんを毎回華麗にスルーし続けたら泣きながら懇願してくるんだよね…
俺は魔理ちゃんを大事にしたいんだよ…って言っても聞いてくれないんだね…
可愛いね…

20/09/30(水)08:14:59

女の子は交尾したい場合男性に交尾おねだり誘惑ダンスをするのが決まりでそれに対して男性が勃起すれば交尾OKのサインみたいな都合の良い展開で妄想するぞ
魔理ちゃんの精一杯の背伸び誘惑ダンスに不覚にも勃起してしまい嬉しそうに押し倒してくる魔理ちゃんと交尾したいぞ

21/04/23(金)19:23:19

魔理沙お姉ちゃんスレが落ちてたからこっちに書く
憧れのお姉ちゃんに妖しい雰囲気で迫られて混乱と気持ち良さで頭がおかしくなりそうな中で初物精子盗まれちゃうのいいよね

21/05/07(金)23:48:48

子供の日に久々に会った
少し前までいつも子供だと思っていた魔理ちゃんのことを
俺はその日から彼女の事を子供だとは思えず…一人の女として意識するようになってしまった
こんな大人の汚れた想いを彼女にぶつけたくはなかったが
それでも魔理ちゃん…いや魔理沙は優しく受け入れてくれた
これまでは妹のように可愛がっていたのだが
これからは1人の女として扱ってくれよと冗談めかして魔理沙は笑ったのだった

21/05/19(水)23:18:59

喉渇いたって言ったらどんな時でも水分と塩分を補給させてくれる幼妻魔理ちゃん最高だよ

幼な妻魔理ちゃんにお世話されたり甘えられたり上目遣いで裾を引っ張られながら今日は一緒に寝ようぜ…っておねだりされたり素r日常を送りたかった

21/05/20(木)06:34:30

よっ!としあき!お前昨日は何で早苗のとこ行ってたんだ?どーせ早苗のドデカおっぱいでもみてたんだろ?鼻の下伸ばしたの知ってるんだよ!全く甲斐性なしも程々にしろよ…でだ今度は私のおっぱいガン見してどうしたんだ?❤わかりやすい奴め❤そうだよな❤おっぱい大きくなり過ぎて服からはみ出てるもんな❤それに…んんっ...❤感度が上がってて込み上げてくる感じがするんだ❤どうだ?❤このおっぱいを好きにしたいんだったらこんなおっぱいにさせた責任…取れよな❤

21/05/20(木)09:46:49

魔理沙には是非とも不慣れな感じで誘惑して欲しいものだ
何度愛し合っても自分から求めるのは恥ずかしいと思っているけど我慢できなくなるとぎこちなく誘ってくる可愛い幼妻でいて欲しいものだ

21/05/20(木)15:31:31

お嫁さん魔理沙は手作りのお料理を振舞ってくれるとどうだ?美味しい?お前のために作ったんだぜ♡と幸せそうにお話しながら一緒に食べる
お嫁さん霊夢は手作りのお料理を振舞ってくれると不愛想にずーとこっちを睨んできてご飯足りないなあと少しでも思うとんっ…ておかわりをよそってくれたりする
といいな

21/05/25(火)12:39:03

実は箱入り娘で性知識なんて皆無な天子ちゃんや魔理沙ちゃんや咲夜ちゃんの先生になって性知識のお勉強を手助けする係に任命されたいな
恥ずかしがりながらも興味津々に身を乗り出してもっと男の人について教えて…?♡と学ぶ天子ちゃんや
顔を真っ赤にしてまだ私には早いと思うのぜ!って手で顔を隠しながらもスキマを開けて生ちんぽをチラチラ見る魔理沙ちゃんや
まったく羞恥心無く技術をどんどん吸収していき先生との間に赤ちゃんは授かれないのですか?と真顔で聞いてくる咲夜ちゃんたちのお世話をしたいな
ただ西行寺さんからうちの妖夢のお勉強も見てくださいなーってお願いされて妖夢ちゃんのお勉強の面倒も見るんだけど実はむっつりなのか予習が完璧で実技の方はいつやりますか!と鼻息荒くして迫ってくる妖夢ちゃんにたじたじになりたいな

21/05/26(水)22:14:27

としあきの不摂生な食生活を見かねた魔理ちゃんが頻繁にご飯作りに来てくれるシチュいいよね…
最初は1週間に何度かだけフラッと現れてありあわせの食材で適当にご飯を作ってくれてたんだけどそのうち家に訪れる頻度が増えて食材とか調味料とかもある程度持ち寄ってくれるようになるんだ
半年ぐらい経つと毎日のように家にやってくるようになるしお財布の紐も握られちゃうし食材の買い出しの時に荷物持ちをやらされるようになるし料理もとしあきの分だけじゃなくて自分の分も作るようになるんだ
半同棲状態みたいになって買い出しの時に八百屋の亭主とかからいつも仲良しだねぇ夫婦みたいだねぇとか揶揄われるんだけどあまり否定しない魔理ちゃん可愛いね…

一人で買い出ししてる時に八百屋さんの店主の奥さんとかと世間話でうちの旦那が…とか言ってみて癖になっちゃうのいいよね
周囲の人もああ魔理ちゃんとあの人結婚してたんだって認識人なってて周囲からは夫婦に思われてるのいいよね
魔理ちゃんの親御さんにまで話が伝わっててとうとう娘も結婚したのか…って外堀がどんどん埋まってくのいいよね

21/06/14(月)22:45:35

魔理ちゃん本人から魔理ちゃん自身が印刷されたカードを手渡されて「天狗に頼んで作って貰ったんだ」「どんな些細なことでも構わないから私を呼び出したい時が来たら使って欲しい」って言われるのいいよね
いざ手渡されたのは良いものの魔理ちゃんがもしお手洗いやお風呂の最中だったらどうしようと思ってなかなか使えずにいるとまた本人がやってきて「使ってくれないのか?」って少し寂しそうに言われるんだ
それなのでその日の夕方ごろに夕ご飯でも作ってもらおうと思ってカードを使ってみたらすっぽんぽんの魔理ちゃんが現れて最初は本人もだいぶビックリしたような反応をしてたんだけど
しどろもどろになりながら要約すると年頃の乙女のハダカを見たんだから責任取ってもらうぜー的な事を言われて抱きつかれるのいいよね

毎日家の中で(今日も呼んでくれないのかな…)とそわそわしながらも(でも前頼んだし…今日こそは…♡)なんておまたをもじもじさせながら裸で待機してる魔理ちゃん…

そのうち絶対呼び出されるの待ってたよねってわかるような格好で現れる魔理ちゃん…

21/06/15(火)02:42:08

魔理ちゃんは自信なさそうに誘ってきて欲しいな
そんな魔理ちゃんをおもいっきりぎゅって抱きしめていちゃいちゃしたい

21/06/15(火)13:03:14

もしかして魔理沙ってえっちなのか…?
魔理沙はちんちくりんでつるぺったんだから今はあまり気にならないが
もう10年もしたら幻想郷でもトップクラスのセクシー美人になるよ
でも万が一そうなったら彼女は無自覚のうちに人里の風紀を乱すし
彼女を巡って男たちが殺し合うようになってしまう
だから幻想郷の賢者たちは魔理沙を永遠に成長させないことを平和条約に盛り込んだ
そういうわけで魔理沙に乳や尻を盛るのは条約違反なんだ

21/06/15(火)14:02:56

魔理沙ちゃんに惚れられて結婚してこんなちんちくりんな私でも良かったのか?って聞かれたりしてちんちくりんなのがかわいいんじゃんって言ってぽこぽこ膨れ顔で叩かれたりしてごめんなさいックスしてご機嫌とって幼妻でお節介な魔理沙を愛でながらいっぱい世話焼かれたいぞ

21/06/15(火)14:29:17

もこもこした服を着てるせいで気づきにくいけど脱いだら体のラインが完全にメスとして出来上がってる魔理ちゃん…
でもお胸がペタンコだから自分の魅力に自身がない魔理ちゃん…

21/06/21(月)12:38:31

今ちょっと思いついた仮説なんだけどさ
勾玉のあの独特な形はもしかして玉袋と包茎ショタちんちんを象ったものじゃないだろうか
あの全身を飾らんばかりの勾玉は今までに童貞を奪ったちんちんの数だけ創った撃墜マークなんじゃないだろうか…
としあき!きみの意見を聞こうッ!

玉しゃぶりイク魔羅さんがショタちんちんコレクターの淫乱お姉さんであるなら
そんな彼女が作った陰陽玉を使ってる博麗霊夢さんは当然おマンパコ大好き淫乱娘であるに違いないし
その友達である霧雨魔理沙さんも類友になるのでドスケベマゾ穴おまんこであることは違いないので
わざと野良妖怪に負けては生ハメ種付けされて父親どころか種族も不明の子供を孕んでいるんだなぁ

21/07/01(木)00:27:22

妖夢ちゃん魔理ちゃん女苑ちゃんあたりの理性と自制心が危うくてちょっと天秤が傾くとずるずる沼にはまっていきそうな子が催眠アプリを手に入れちゃって片思いの男性に対して催眠アプリを使うか使わないか葛藤するのいいよね
でも片思いの男性が自分以外の女の人と仲良く話してる所を見てしまい焦って催眠をかけて無理やり恋仲になったり肉体関係を迫ったりするのいいよね
でもそのあと後悔してもう絶対こんなものに頼らないって心に決めるんだけどでも誘惑に勝てずにまた催眠アプリを使って愛しの彼をまた好きにするのいいよね

21/07/25(日)22:35:10

主に自分に自信がない女の子は他の女の子に寝取られることを大いに恐れ監禁する傾向が高いと言われています
例えば魔理ちゃんよりバストサイズが大きい女の子の胸を一度でもチラ見したらワンアウト
「やっぱり胸の大きい女の子の方が好き?」という質問をすぐに否定出来なかったらツーアウト
エッチする際に執拗なくらい魔理ちゃんのおっぱいを愛でてあげないとスリーアウト
スリーアウトになると魔理沙の家の地下牢に閉じ込められて毎日毎食手作り料理用意してくれるし好きな時に好きなだけ魔理ちゃんとチュッチュさせてくれるけどその代わり二度と日の目を見れなくなる

自分に女としての自信が無いせいでちょっと必死になっちゃってて強引気味な女の子いいよね…

21/09/07(火)06:18:59No

「くっそ〜…珍しい図鑑にも乗ってないようなキノコがあったもんだから取り敢えず試してみたらこんな事に…」魔理沙は普段貧相な身体付きだが魔法の森から採ったキノコを食した日から豊満な胸を抱える事になっていた「何か日に日に大きくなってるし…ん❤感度も高くなってる気がするし…絞れば多少はマシになるんかな…?」だが魔理沙はこの時思いもよらなかった…結局Mカップまで成長してしかも乳腺の一つ一つが高感度になった事によって何もせずとも母乳が滲み出てき風が吹いたり布が擦れるだけで軽く噴き出すと子宮と陰唇が疼く事になり普通の生活には戻れない事になるとは

21/09/07(火)15:27:55

外の世界の道具について詳しい貴重な外来人として霖之助さんに香霖堂の出入りを認められてからちょくちょく魔理ちゃんと顔を合わせるようになるんだ
最初のうちは何だアイツは?って感じで少し訝しまれるんだけど香霖堂で過ごす時間が長くなるにつれて少しずつ信頼されるようになっていっていつの間にか普通に話しかけてくれる程度の関係にまで進展するんだ
その外から来た人間に対して香霖に抱いてるの物とはまた少し違った好意的な感情を抱くようになるんだけどそれが何という感情なのか魔理ちゃん自身もよく理解してないのいいよね

21/09/07(火)16:05:47

外から来たとかいうよく分からん地味な奴が香霖と楽しそうに話してるのが気に入らない魔理ちゃん
幾度となく顔を合わせるうちにその男性に対し次第に興味を持ち始めるようになる魔理ちゃん
ある時偶然その男性の前で魔法を披露した時に凄いねと褒められ舞い上がってしまう魔理ちゃん
それ以来その男性のことを「私の弟子だ」と周りに吹聴するようになる魔理ちゃん
そしてその男性を色んな所に連れ回して色んな景色を見せてあげるようになる魔理ちゃん
次第にその男性と一緒に居る間ずっと安心感を覚えるようになる魔理ちゃん
でも心が落ち着いてる割に心臓がドキドキと高鳴る感覚も同時に覚え始める魔理ちゃん…

21/09/07(火)17:29:39

魔理ちゃんには霖之助さんが居るからな…と自分に言い聞かせて好意を押し殺した一歩引いた目線で接していたらそれが逆に魔理沙の繊細な乙女心を刺激してしまい彼女を狂わせてしまうのいいよね

21/09/07(火)18:14:39

自分に女としての魅力に自信が無くて恋愛的には奥手で拗らせてる魔理ちゃんが手を出してしまった催眠にあっさりかかってしまい魔理ちゃんの好き放題にされてみたいな……
そして魔理ちゃんは最初のころはこれでとしあきは私のモノだ……♡と喜んでたんだけど後から私は何をやってるんだと自己嫌悪に陥り気まずさで顔を合わせられなくなった魔理ちゃん
しかしそんな魔理ちゃんも好きな男を好き放題できるっていう誘惑には負けてしまい何度も何度もこっそり催眠プレイで欲求を満たすんだ
このままじゃ真っ当な付き合いなんて一生できないと頭では分かってるのにでも催眠しないときっと霊夢や早苗に靡いちゃうと思い込んでいて催眠を手放すことが出来ずにずるずると肉体関係だけが一方的に結ばれていくといいな……

最近眠いわけでもないのにいつの間にか寝てしまうことが増えたように感じる・・・
寝ていたはずなのに妙に体は怠くそれでいて極一部だけ・・・有り体に言って男性器だけがスッキリしている
夢精するほどに溜まっていたのかと自身の性欲にちょっと引いたが下着は汚れていなかった
霖之助さんとの世間話で幻想郷の妖精や妖怪は幼児がやるようなちょっとしたイタズラから外の世界じゃ犯罪に当たるようなシャレにならないものまで好んで仕掛けると聞いた
寝ている自分にタチの悪い何かが付きまとっているのだろうか
思い返すと魔理沙がうちに来て帰った後よく寝ているような気がするし幻想郷でも腕の立つ魔法使いとして有名な魔理沙が居ないときに自分を狙うということだろう
そうと決まれば犯人の正体を掴まなくては
確か霖之助さんが店によく来てた菫子さんからスマホを借りたとはしゃいでいたからちょっと貸してもらおう
本棚にスマホを隠して撮影すれば何か映っているかもしれない

っていう風に催眠かけて欲望の捌け口にしてた相手に知らぬ間にバレちゃうシチュエーションもいいよね・・・
その後もバレてることに気付かず催眠にかけようとした魔理ちゃんに霖之助さんからレミリア経由でパチュリーに作ってもらった抗魔力アイテムで催眠をレジストして正気に戻って静かに声をかけるんだ
その先は好感度次第で最低だよ魔理沙ENDでも良し催眠なんか掛けなくても・・・なイチャラブエッチENDでも良いよね
本文長すぎって怒られたの初めてだわ

21/09/27(月)23:56:35

おいどうした?さっき霊夢と早苗と咲夜と鈴仙と私の五人の中から一人選んで私選んだよな?今更ノーカンとか言わせないぜ?しかも私の胸見て判断してたよな?こいつなら勝てると思ってたんだろ?悪いけど私も霊夢達と引けを取らないんだぜ?よっと❤(バルン❤)何?魔法なんてインチキだ?残念だがこれは本物だ❤ちょっと抑えつけてただけだよ❤勝負に負けたら何でも言う事聞いて貰うからな❤

21/09/30(木)02:13:12

自分のコンプレックスだった部位が恋人の性癖に刺さってて恥ずかしいやら嬉しいやらで複雑になりながらも恋人相手限定で自信がつく展開好き!
背が低くて胸が小さくてお尻だけ大きい魔理沙ちゃんとか!

21/10/05(火)22:52:53

はぁ…意中の相手が妖夢に取られるんじゃないかって焦った魔理ちゃんに不慣れ感たっぷりなメスアピールされてみてぇ…
性知識は本で学んだけど実践は自分で弄った経験も大してない魔理ちゃんの精一杯の誘惑に乗ってあげて初めて見るであろうガチ勃起オスチンポにビビってる魔理ちゃんを見てぇ…

ズル剥けグロテスク勃起ちんぽ見せつけて半泣きにさせたいね…
皮被り包茎ちんぽを小さいおててでムキムキ❤︎してもらうのもいいね…

21/10/15(金)10:24:48

この前定期検診をする為に永遠亭に行ったら帰り際に八意先生から「今週末に人妖問わず行われる健康診断があるんだけどその時に助手をやって欲しい」って頼まれたんだ
「知識や経験がなくても大丈夫」「貴方にしか出来ないことだから」って念押しされ了承してしまったんだ
いざ任されたのは採血する際に女の子を後ろから抱きかかえて安心させてあげる仕事だったんだ
「みんなコレがあるから受けたがらないのよね〜❤︎」「でも貴方がいるから今回はみんなくると思うわ❤︎」
普段格好良くて頼り甲斐のある霊夢ちゃんとか怖いもの無しって感じで勇ましい魔理ちゃんが採血用の針にビビり散らして腕の中で小刻みに震えるのを感じておちんちんふっくらさせてしまうのいいよね
大妖怪のぬえちゃんに手ぇ握ってて…ってお願いされたり小鈴ちゃんに正面抱っこ要求されたりしたいね…

21/10/28(木)21:49:29

造形神の手により変態ふたなりシコ猿に造り替えられた二人が今日も今日とてセンズリ搾精業務にいそしんでいるとはな……

強制ふたなり改造からの露出センズリとか大好きだよ…

体を自由に作り変える造形神にヤクザ組織とか鬼形獣って自機組がやられた時の末路は(エロ的な意味で)ヤバかったのでは

21/11/02(火)23:55:27

魔理ちゃんにキノコ狩り行こうぜって言われて一緒にキノコ狩りしてたんだ
そしたら森の中に小さな小屋があったんで休憩がてら寄ってみることにしたんだ
けど中に入ってみたらその瞬間に扉がロックされて閉じ込められてしまったんだ
どうしようかと思い部屋の中を漁っていたら『この小屋のルールその1…男女ペアでこの小屋に入ってしまった場合は性行為を行わないと出られません☆』って書いてあるメモを見つけて心臓が止まりかけるんだ
魔理ちゃんにはそのメモを見せないようにしてなんとか他の方法で脱出する術を探すんだ
けどどうも魔理ちゃんは魔力を封じられてるみたいだし扉や窓も頑丈で全然脱出出来ないんだ
きっと魔理ちゃんが行方不明と分かれば霊夢ちゃん達が探してくれるだろうと思ってたんだ

けど一向に助けが来なくて部屋の中の食料だけが着々と少なくなっていくんだ
可愛い可愛い魔理ちゃんと同じ屋根の下で過ごすうちに判断力が鈍り始めるんだ
魔理ちゃんのちょっとした一挙手一投足に愚息が異常に反応するくらい性欲が溜まってしまうんだ
なんで助けが来ないんだ…って不思議に思うんだけど魔理ちゃんが小屋自体に隠匿魔法かけてるから見つかる訳がないんだ
「もうそろそろ食料が底を尽きちゃいそうだ」「このまま私たちはこの小屋の中で野垂れ死んじゃうのかな」「私は別にそれでもいいんだけど」って真顔で言われるのいいよね…

あーあ…死ぬ前に誰かと愛し合って赤ちゃん作るくらいはしてみたかったな…
とか言われちゃうんだ…
それで意味ありげにこっちを見てきてこんな貧相な身体の女に付き合ってくれるもの好きが近くに居ればな…とかちらちら見てくるんだ…

21/11/03(水)22:07:00

小柄で華奢な乙女系魔理沙を愛でる早苗さん
ムチムチボインな早苗さんに会う度抱きしめられてドキドキしちゃう魔理沙
そんな魔理沙にチンポを生やして一線を越えて欲しい欲求が生じつつある

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