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touhou_icha 2014年02月16日(日) 19:33:16履歴
おかみすちーを後ろから抱きしめて耳を甘噛みしたり、服が乱れない程度に胸を揉んだりしたい
「あんっ……ダメよ、アナタ………お客が居ないからってこんな事…ひゃう!」
そうは言っても徐々に声が甘くなるミスティア。今日はもう店を終わろうと思った矢先に声を掛けられる
「こんばんは〜。あれ?女将さん居ないの?」
「はっ!また後でね……はいはいこんばんは」
俺に軽くキスをしてから慌てて客の前に出るミスティア
「あれ、なんか今日はやけに色っぽいね。裏でナニかシてたの?」
「あははは何言ってるんですかお客さんイヤダナァ」
少し切れた息とほんのり赤く染まった頬を見て良からぬ想像をした客の問い掛けにビビりながら答えるミスティア
「ははははは。でも一段と綺麗なのは本当だよ。今夜はおかみさんをオカズに美味しい酒が呑めそうだな」
良からぬ想像を肴にするなどと言いながら下品に笑う
「褒めても値段は下がりませんよ。一品くらいサービスしても良いですけどね」
「おっ、じゃあおかみさんを一晩下さいな」
褒められたと勘違いしたミスティアが優しくすると調子に乗ってとんでもない事を言い出した
「イヤですね。もう酔ってるんですか。お品書きに無いモノはご用意できませんよ。それに私……」
上手い事言ったつもりでドヤ顔しながら左手を掲げると、薬指に煌めく輪が見える
「もう買い付けられた限定品なんですよ」
ああ可愛いおかみすちー可愛い押し倒したい
ミスティア2スレ>>790
ミスティアを屋台の席に押し付けて手首掴んでキスして足で着物の裾を割り
そのまま膝を差し入れて股まで上げてグリグリ刺激する
抵抗が弱まったらミスティアの左の袖の方から手を突っ込んで撫で上げながら腋を擽ったあと、胸の際を指でなぞる
左手で胸元を開いて露になった右の乳房を舐めたり甘噛みする
ここまで来ると声を我慢出来なくなったミスティアが降参して続きは家で、と訴えて来るので聞き入れてあげる。でも
「家までこのままってのは辛いから何とかして」
とミスティアの右手を俺の股間に導く
息を飲んだミスティアと目が合う。一瞬迷いを見せた後、ズルズルと身体を落として跪つく
「誰か来ないか見張っててよ」
そう呟くのが聞こえたと思ったら、温かく濡れたモノに包まれる一物
屋台の暖簾の内側で内緒に濡れた関係を結びたい
俺やミスティアにパートナーが出来た後も客が居ない時には提灯の火を落として屋台の中で燃え上がりたい
ミスティア2スレ>>834
836 :愛欲の果てない程度の能力:2012/07/23(月) 12:09:18 ID:az/7yKnA
ミスティアちゃんに避妊具見せて反応見たい
837 :愛欲の果てない程度の能力:2012/07/23(月) 13:13:16 ID:EigVRwfI
ミ「孕ませてくれないの?」(´・ω・`)
838 :愛欲の果てない程度の能力:2012/07/24(火) 20:46:17 ID:f/.KCqwg
じゃあ付けたゴムを外してくれる?
と言ってミスティアに外させるのも一興
女の子にゴムを付けさせるAVとか漫画はあるけど、男が付けたゴムを女の子がこんなのヤダーって外すのは見た事無いな
舌でクリクリと巻いたり唇で挟んで引っ張ったり隙間に舌を突っ込んでみたりと四苦八苦しながら
「はやく、はやく外して入れて貰わないと……」
ってちゅくちゅくしてるミスティア見たい
ちゃんと外せたらご褒美にタップリ中出しして零れないように繋がったまま寝たい
ミスティア2スレ>>836-838
「ん?どこ見てるんだい、おかみすちー?」
「いえ、別に…」
俺の腹の方を見ているミスティアに何かあるのかと尋ねてみたが、目を逸らされた
しかし再びチラっと視線を向けて来る。何だろう…と視線を追うと、いつの間にか元気一杯になったモノがズボンを押し上げている
「あ!いやこれは別にどうこうってわけじゃないから!勝手に元気になってるだけだから!!」
「え…えぇ。分かってるわ……鰻食べたら元気になるって良く言うし、まぁ…元気だなぁって思っただけですから」
慌てふためいて言い訳をする俺に対し、冷静に返すミスティアは
「でも本当に元気ね。これがテントを張った状態って言うのかしら」
と、まじまじと見詰めてくる
「うぅ…」
思わず手で隠してしまう。すると杯を目の前に置かれ
「はい、注文のお酒よ。お酌してあげるから受けて…両手で」
「……はい。頂きます…」
仕方く手を離し杯を持つ。ニヤニヤしながら酒を注いでくるミスティア
「あっ、ごめんなさい」
杯を酒がビチャビチャと溢れて俺に掛かる
「ごめんね、拭いてあげるから動かないで」
「い、良いよ!酒なんだから拭いたって綺麗になる訳じゃないし!」
テントの部分を狙ったかのように零した酒を拭こうとするミスティアを制止する
「そうね、お酒は拭いてもベタベタするわね」
良かった。何とか触られないで済みそ
「洗ってあげるから脱いで?」
触られるより酷い結果になった
「お客様に粗相をしたまま帰す訳にはいかないわ。下着も染みてるでしょ?早くして?」
こうして洗濯された服が乾くまでホクホク顔のミスティアに股間を弄られ続ける事になりました
興味津々どころではないミスティアが良いです
ミスティア2スレ>>936
ミスティアが巫女にやられて倒れていたところを保護したところすっかり懐かれてしまった
恩返しということでこちらが仕事から帰ってくる前に家に入り込んで晩ご飯、お風呂、寝室の用意をしてくれることになった
今日は仕事が早く終わった
「ただいまー」
何時もならミスティアが飼い主の帰りを待っていた犬みたいに駆けつけてくるのに反応がない。
まあ、ミスティアも来れない日があるのだろう。
寂しさを感じながら荷物を置こうと私室に入ったらミスティアが枕の臭いを嗅いでいた。
「これやばいよっ、ぁん…自然と手が下に行っちゃ、んっ!こんなの○○さんの匂い癖になっちゃうよぉ!
だ、だめ。これ以上は枕に匂い付けちゃう、でももうちょっとだけなら……」
「…………」
「○、○○さん!いつからそこに!」
変態みすちーいいよね
ミスティア2スレ>>950
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